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おもろいコピペあつまれ!
1 名前: 投稿日: 2006/05/05(金) 13:47:18
ネット上で見つけたおもろいコピペをみんなで分かち合いましょう!

2 名前: 投稿日: 2006/05/05(金) 13:48:23
母の友人から聞いた話です。

臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。その紳士が下車する一瞬、
紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。
「主人と同じ会社だ」
帰宅したご主人に事の顛末を話しました。奥さんから聞いた背格好から推定し
調べた結果、顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。
課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、
この偶然について驚いていたそうです。

3ヶ月後。
課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。赤ちゃんの
写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」

その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。

3 名前: 投稿日: 2006/05/05(金) 13:50:42
聞いてくれ 死にたい 昨日の夜のこと
俺は飲み会の帰りでちょっとハイになって車を運転してた
俺はビール一杯だからほとんど酔ってはいなかった
でもみんなで集まって騒いだ直後って無駄にハイな状態が持続するわけ
で、いつものとおりPCで焼いたmyCDの一枚をかけたんだ
大きめの音量で 1曲目はデカレンジャーのOPテーマ
「光よっまっちーのーてんしたーちにーとどけー」ウキウキで口ずさむ俺 これも、いつもどおり
深夜だから道がすいてるし 風が冷たくて気持ちいい
2曲目は同じくデカレンジャーのEDテーマ
「デカ・デカ・デカ・デカ・レンジャー!デカ・デカ・デカ・デカ・レンジャー!」
「今日も ミッドナイト 君だけを 一斉!(グッ!!)捜索!(チョイス!!)晴れのちときどき流れぇぼしぃーー」
このころには大分テンションが上がってて、普通に歌う声の8割ぐらい出てた
3曲目はプリキュアのOPテーマ 俺のテンションは最高潮に達した
曲が始まるんだけど、歌うのをやめてタメに入る俺
『プーリキュッアー♪プーリキュッアー♪プーリキュッアー♪プーリキュッアー♪
 プーリティーでー♪キューアキューアー♪』
『ふーたりーはー♪』

 「 プリッキュアアアァーーー!! 」

ほぼあらん限りの声で絶叫する俺
ひとつめの「ー」のあたりで、バックミラーに映った女の子と目が合った
そう俺は家の近くまで友達の女性を送っていく途中だった 電車ない時間だったし家も同じ方向だから
ハイになってたのと、いつも車運転するときの習慣と、女の子がかなり酔ってて静かだったのと、
相乗効果でそれを忘れていた 
未知の生物を前にして明らかに怯えている女の子 脂汗ドロドロの俺
絶句

4 名前: 投稿日: 2006/05/05(金) 13:52:09
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。

授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。

「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。

新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。

「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」

新保さんも笑った。

5 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 13:55:22
そう、レベルの高い声優が最も嫌がるフェラシーン…。
そしてこれを補ってやるのが俺のプロとしての仕事だ。

ちょっとやそっとじゃ聞き分けられない、そんなフェラ音合成、随分苦労した(涙。
声優の呼吸するリズムに合わせ、タイミングを計りつつしゃぶってゆく…
気の遠くなるくらい緻密な作業…一瞬のミスも許されない、だがそれが俺の役目だ。

しかし…見返りの少ない仕事ではあるんだが、
”皆が抜いてくれている””悦んでもらえてる”とわかった時、
実はこれこそが俺にとって最大の報酬だったりする(照。
少し想像してみてくれ…君のモノにゆっくりと近づいてゆく、俺の甘い唇を…。
荒々しくのたうつ俺の舌にそそのかされた君のモノは、
それこそ幾らでも射精し続けるハズだ…君を優しく包みこむ…
そう、まるで母親のような俺の口腔の中に。
…そしてなにより、感じていて欲しい、
火傷しそうなくらい熱い熱い、俺の吐息を…。

とりあえず、ここまで読めば気付いたと思うが、
このスレで既に挙がってる作品にも俺の担当した物は結構多い。
みんなに感謝!…そしてこれからもヨロシク!

6 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 13:56:50
休日に一緒に電車に乗っていた父が一言。
「この先の踏み切りな、開かずの踏み切りなんだよ。(ちょうど差し掛かって)ほら、な! 閉まってるだろ!!(なんか嬉しそう)」
「そりゃ、自分が乗ってる電車が通ってるんだから、閉まってないとまずいでしょ」
と言ったら、ハッと気付いた後に気まずげに下を向く。そんな父も今年で還暦です。

7 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 13:57:32
嫁「暇だ」
 ↓
俺「読むか?」 北斗の拳、全巻貸与
 ↓
熟読する嫁
 ↓
翌朝、洗面台の前で身支度する俺
 ↓
背後から響く「オァタァーッ!!」
 ↓
肛門に衝撃 失神寸前の激痛
 ↓
崩れ落ちる俺 すりこぎを持って佇む嫁
 ↓
嫁「おまえは既に死んでいる・・・」
 ↓
痔を内緒にしてたことを激しく後悔する俺 ←イマココ

8 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 13:58:38
とある日、なんかのメンバーになると旅行やらなんやらが安くなるって言う勧誘の電話が来た。
物はためしと今度の土曜日にファミレスで詳しい話を聞くと約束し、そのファミレスの待機場所で落ち合う事にした。

当日ファミレスの待機場所に10分ほど遅れていき、「○○(苗字)ですけど、話聞きに来ました!」と言うと、
作り笑顔で立ち上がるスーツ姿のおねぇちゃんが・・・

二人!!

実は前日に似たような勧誘電話があったので、同じ時間にしたのだ!!
二人とも困惑した表情で俺を見つめてくる。
「いや、せっかくだからいろいろ選んで決めたいじゃん。これぞ消費者の権利でしょ?」
二人ともすっげぇ困った顔してたけど、せっかくと言う事で二人の話を聞く事に。
「うちだと30万円の契約でハワイ旅行が5万円引き」
「いえいえ、うちだと超一流ホテルのスイートルームに優先的に泊まれます!!」
もうね、すっげぇ醜い業者の争いが1時間。普通ならうんざりなんだろうけど、あまりの必死さにすげぇ愉快だった。

契約?もちろんする訳が無い。
帰り際どっちが金払うかでもめてたので、3人分の珈琲代払ってあげました。
安いもんだよw

9 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 13:59:24
俺も一昨日、理容室に行った。髪を切る前に
「後ろは刈り上げないでください」と言おうと思ったら
「後ろは角刈りないでください」と言ってしまった。
すぐ訂正しようと思ったが、そこであせって
「後ろは角刈りしないでください」と言ってしまった。
すぐ訂正しようとするんだが、そこから
「角刈りじゃなくて角刈りなんです」とか
「角刈りじゃなくてカ、ク、ガ、リ」とか言ってしまい
どうしても刈り上げという言葉が角刈りになってしまい、
そのうえどんどん声が大きくなっちゃうので理容師のお姉さんは大爆笑だし、隣のオジサンはクスクス笑う。
とりあえず謝るんだがテンパッて、テンパッて
「カカカカカカクガリ!」といったところで、アシスタントのお兄さんが
「言いたいことはだいたい分かってます」
と言ってくれて、なんとかなった。
もうあそこの理容店にはいけないな。
死ぬほど恥ずかしかったけど客が俺の他におじさん一人でよかった。

10 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:00:18
「インターネット女」 ある日突然アクセスできなくなる女
「サーバー女」 いつも何かとビジーで多忙な女
「ウィンドウズ女」 仕事がろくにできないとわかっていても頼らざるを得ない女
「エクセル女」 いろいろなことができるが、知らない人には難しく見える女
「スクリーンセーバー女」 たいして役に立つわけではないが、見てると楽しい女
「RAM 女」 連絡が途切れるとすぐ忘れてしまう女
「ハードディスク女」 あらゆることを覚えている女。死ぬまですべて覚えている
「ユーザー女」 自分でメチャクチャにしておきながら、他人に文句を言う女
「CD-ROM 女」 どんどん短時間になって安くなる女
「E-Mail 女」 言ってることの10のうち8はどうでもいい内容の女
「ウィルス女(別名:妻)」 望んだわけでもないのに気がつけば来ていた女。
(注: 消そうとすると他のものも一緒に失うことがある。でも消さずに残しておくとすべてを失うことも良くある)

11 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:00:52
中学・高校と、俺がUさんを好きだということはクラス中、いや学年中が知っていた。
俺が全くそれを隠さなかったからだ。

・Uさんは吹奏楽部。彼女が出たコンクールに赤い薔薇の花束を抱えて応援に駆けつけた俺。
「受け取れない。恥ずかしい」と言われ、その後も結果発表に沸く吹奏楽部員の輪に立ち入れず、花をホールの片隅に置いてすごすご帰る。
(その花は後日、音楽室に飾られていた。勿体ないからと顧問が持って帰ったらしい)

・文化祭の吹奏楽部の発表の時も花束を渡した。
全校生徒の野次の中、断り切れずに彼女が受け取ってくれたことに「思いが通じた!」と感涙。
そのまま抱き寄せようとして殴られる。

・ある朝、登校してきた彼女が「昨日の部活帰り、痴漢にあった」とぼやいたのを聞きつけた俺。
彼女の元へすっとんでいって両手で肩をがたがたゆすり「大丈夫だったのか?!」と詰問。
「うんまあおかげさまで」との答えを聞くや否や「そいつぶっ殺す!」と教室を飛び出す。
(相手のアテがある訳でもなく、元々最初の予想では、そんな俺を心配して追いかけてきたUさんに「あなたが危険な目にあうかもしれないから、やめて」と止められて彼女を抱きしめる、という展開を考えていたのだが、彼女は特に追ってこず、結局午前中いっぱい校外をふらふらして教室に帰った)

・Uさんの彼氏に「どちらが本当に彼女を愛しているか、彼女を幸せにできるか、お前には自信があるのか?!」と決闘を申し込んで無視されること五回。

等々の痛いエピソードを重ねた六年間だった。
Uさんには何十回も「あなたのことは友達としか思えない」と言われていたが、何故か「やがて彼女は俺を愛している自分に気づく」という自信が消えず、周りにも「彼女はいつか俺の女になる子だからさぁ」等と吹聴していた。

12 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:01:24
哺乳瓶を作ってる工場を見学に来た男の話
工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです」

プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン!

工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です」
男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」
工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか?」

プシューッ プシューッ プシューッ ポン!

男「あれ?コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」
工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが伸びるんですよ」

13 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:02:02
8MBの人:神話時代の住人さん、天の岩戸に閉じこもり、どんちゃん騒ぎを眺めてるタイプ。
16MBの人:Windows95の発売日に秋葉原で徹夜した人、昔の彼女が忘れられない典型
32MBの人:意外と多いこのクラス、いい加減に新しいの買えば?
48MBの人:当時は周囲に自慢しまくり、みんなにスゲーと言われて気分良かった懐古厨
64MBの人:まだまだ現役使える使えるって、愛情過多の忠誠心でリストラ候補
96MBの人:慌てて買ったらWinMEだった人、童貞喪失を急ぎすぎてブスと出来ちゃった結婚
128MBの人:ある意味すごく善人、推奨スペックそのまま信じるお人好し
192MBの人:ちょっと調子に乗ってみた、俺ってちょっと変わってると主張がしたい中二病
256MBの人:メーカーにとって一番都合の良い人、言ってみれば便利な女
384MBの人:ちょっと背伸びしてみた田舎者、あか抜けるにはもう一歩
512MBの人:一応ナイス、二番目に正解、だけどそろそろ足りないんじゃない?
640MBの人:古いマシンにムリヤリ増設、服だけムリしてヴィジュアル系、見た目はただの飯野賢治
768MBの人:やることなすこと中途半端、微妙すぎる選択、合コンで一番持てないタイプ
1GBの人:現状では一番ベストな選択。もっとも賢く正解に近い
1.5GBの人:微妙に多すぎ、本当にそんなに必要なのかもう一度自分の胸に聞いてみて
2GBの人:廃人ゲーマー乙、実生活じゃ女の顔にこだわりすぎて30過ぎてもまだ童貞
3〜GBの人:完全なる高スペック厨、利用目的2ちゃんとエロゲ、そろそろ人生考え直せ

14 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:02:36
職場の隣の席の女子が定時を過ぎて「まだ帰らないんですか」とか
「今日は帰りが遅いんですか」とか
「今日はこのあと用事あるんですか」とか
「おなか空きましたね」とかやたらと言ってくるから、
じゃあ呑みにでも行きますかって言ったら、
「あ、私、習い事があるんで無理です」って言われて、ビックリした。
一瞬なにが起きたのかわからなかった。
横断歩道で青信号だと思って渡ろうとしたらトラックにはねられた人、あれだね。

15 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:03:28
7年程前に出会い系サイト(非エロ)で知り合ったメル友(20代の常盤貴子似)と1年ほどメールを続けてたんだけど、だんだん電話で話すようになり、ある日、会う事になった。
当時大学生だった俺は、ウキウキしながら待ち合わせ場所に行ったら、そこにはフルスモークのSクラスがあった。
初デート(のつもり)なのに雰囲気が悪くて嫌だなって思いつつ、「着いたよ」って電話をしたら、そのベンツが彼女だった。
能天気な俺は、金持ちの彼女も悪くないなって思いながら助手席のドアを開けたら運転席には、腕っ節の強そうなスーツのオヤジが・・・。
間違えたのかと思い、あわてて謝って降りようとしたら後ろの席から彼女が顔を出し、こっちに来てって呼ばれた。

もう、ここからは頭の中が真っ白であまり覚えていないんだけど、一通り会話をして彼女がヤクザの親分の娘だって事を言われた事だけは、ハッキリと覚えている。
2時間位いろんな話をして、そろそろバイトの時間だからと帰ろうとしたら、話をしながら食べようと思い買ってきたコーヒーとお菓子と飴があるから持っていってと渡され、その中の飴の一つを「あーん」って言って口に入れてくれた。
で、俺は車を降り、自分の車に乗って帰ったんだけど、飴に毒が入ってたらと思い、その日は一日ビクビクしながら過ごしたよ。
何よりショックだったのは、ヤクザの娘とか運転手がいる事よりも、20代の常盤貴子のはずが実際は浅香光代だった事だった・・・。

16 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:04:20
彼女と3年くらい付き合ってた頃、クリスマスに金が無くて、
どうしようかと悩んだ末に妙案を思いついた。

「今年のプレゼントは物じゃないんだ」
「え?なぁに?」
「・・・結婚しよう」

正月は独り身が辛かったな〜・・・。

17 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:05:15
アラブ人は厳つい親父が多くて、僕が会った親父も、荒井注を黒くした感じ。
水タバコを吹かしながら、でっかい目でこっちをギョロリと見つめるので迫力満点だった。
イスラム教は偶像崇拝を禁じているので、ガイドにも「成人は写真を嫌う」みたいな
事が書いてあり、それを見て僕らも写真を撮るときには注意していたんだけど・・・。

偶然仲良くなったイギリス人のグループをもっていたチェキで撮ってあげたところ、
「うぉ、すっげぇ。これ日本のカメラ?いくらすんの?」
「いいなぁ、日本にしか売ってないの?」
「かわいい。この写真くれるの?有難う!」
と、大喜び。フジフィルムGJ。

すると、なんか背後に視線を感じる。
振り返ってみるとそこには荒井注が二人に増えてる。
クッションに二人並んで座っている親父。
ただ、その目が明らかに僕に語りかけていた。
「俺らも、撮って☆」
ハズカシイのかなんか知らんけど、無言。
でも、でっかい瞳が4つ期待に満ちた眼差しをこっちに向けている。
仕方ないので撮ってあげると、凄い良い笑顔で握手されたw。

さらにラクダを引いた親父も、遠くから目で訴えかけてきた。
「俺も、撮って・・」

内気な女子中学生かよ(´∀`)、と思った。

18 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:05:47
ゴミをゴミ箱に投げ損ねて、拾おうとしたとき。おじいちゃん2人がいた。
二人ともニコニコして肩にボランティアかなんかのタスキしてた。

爺A「ここはいらねーもん捨てる場所じゃないよー」
と外れたゴミを拾う。
俺「すみませーん」
爺B「いらねーもん捨てるのはここ!」
とゴミ箱を指す。
爺A「じゃあ、お前もここだな」
とゴミ箱を指す。俺は爆笑。
爺B「あ?なんだとこの野郎!?」
爺A「いらねーだろ、おまえ!?」

俺をそっちのけで爺さん同士のビンタの応酬になっちゃって・・・
俺がまあまあと止めるまでもなくすぐに息切れしてひとまず停止したのだが、
爺B「ゴミ箱じゃなくてブタ箱行きになるから、やめたるわ」
爺A「なんだと、このチビ!?」
爺B「なんだデブ!?」
ってもうエンドレス。

そのうち警察官が飛んできて二人とも、しょんぼりして連行されていった。
あれは絶対ガチだが、笑いをこらえるのに必死でまじでやばかった・・・

19 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:06:21
「谷川、高速の買出し」

午後7時40分、谷川は新宿高島屋に足を踏み入れた。
夕食を閉店間際のタイムセールで手に入れようという訳である。
持ち時間20分切れ負けの早指し戦。
これまで好調なだけに、この棋戦でも活躍が期待される。

アルマーニのスーツに身を固め、弁当コーナーの変化を冷静に読んでいく谷川。
主婦達に混じりながらも、トップ棋士としてのオーラに溢れている。
売り文句が飛び交う喧騒とした食品売り場を歩く谷川の目は、鋭い。

5分巡り歩くうちに、絶好の好手が現れた。
通常1800円の特上寿司パックが、なんと1200円となっている。実に3割引。
「これは盤上この一手。間違いなく買いにいくでしょう」と検討陣は興奮している。
 
しかし事件が起こった。
谷川は苦悶を浮かべながらの小考の後、寿司売り場から離れてしまったのである。
驚いた、この場面でさらに値下がりするのを待とうという訳である。
「緊迫した中で一手パスするような手。いやあ大胆極まりないです」と島明八段は驚きの声を上げた。

実はこの手は谷川の研究であった。
5分後の7時50分(閉店10分前)に、特上寿司パックが半額以下の980円になることを知っていたのである。
40半ばを迎えようとする谷川だが、常に研究による向上を怠らないようだ。
これは谷川ペースか。

この間に、揚げ物売り場から北海道コロッケを2割引、中華コーナーからチンジャオロースを3割引きで手に入れポイントを稼ぐ。
「谷川さんは冷静やねえ。私なら何でもかんでも買うてしまうところですわ」と神吉六段は舌を巻いた。

時計を覗くと7時50分を指していた。
特上寿司を買えば谷川の完勝。寿司売り場へと歩みを早める。
「光速の寄せがでましたね」と関西から駆けつけた山崎六段がつぶやいた。

しかし谷川の目の前にあったのは信じられない光景であった。
あるはずの寿司が、無い。

実はこの日は土曜日。買い物客が平日より多いのを見落としていたのである。
谷川が寿司売り場から離れて間もなく、特上寿司は売り切れとなっていた。完全な大ポカ。
ポーカーフェイスを装う谷川であるが、内心は穏やかではないはずだ。

あわてて他コーナーでメインとなりそうな物を探すも、わずかに見つけられたのはエビピラフのみ。
万事休す、谷川無念の投了となった。

感想戦で、「中盤まで優勢を意識していたが、まさか売り切れるとは思わなかった。踏み込みが足りなかったか」と悔しさを滲ませた。

検討陣があっけにとられる中、羽生三冠は「ええ、あの場面で寿司マジックがあることは10年前から知っていました」と飄々と述べた。
やはりこの男の底は知れない。

「私なら間違えませんよ、うな重を買うだけですから(笑)鰻が一番です」と藤井九段が笑いを誘う一幕もある中、深夜まで検討は続けられた。

20 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:07:44
5〜6月
今年の中田はどのチームでプレーするのかが話題となる。
マンUやミランといったあり得ないチームまで出てくる。
マンUやミランのスター軍団の中に、中田を入れた予想フォーメーションを書いて喜ぶ。

7〜8月
中田の所属チームが決定。
「フィオを昇格チームとか言ってる奴ってニワカ?名門なんですけど」
といったように、そのチームを持ち上げる書き込みが出てくる。
予想フォーメーションには必ず中田の名前が。そのチームで中田が主役だという事は全会一致。
「中田のレベルに合わないから○○を獲れ。」といった書き込みもある。

9〜10月
シーズン開幕。
中田は試合に出られなかったり、試合に出ても何もできなかったり。
「焦らずゆっくり調整してほしい」といった冷静な書き込みがある一方、
「11月には完全復活でしょ」といった根拠の無い書き込みもある。

11月〜12月
中田が活躍できないのはチームメートが中田を活かさないから。
監督の戦術が悪いからといった書き込みが登場。
              
1月〜2月
チームメート、監督批判が最高潮に達する。
移籍市場の解禁に合わせて、レンタルでもいいからこんな糞チームは出ろといった書き込みが現れる。

3月〜4月
中田は完全に戦力外の様相を呈する。
シーズン序盤のチームへの愛は無くなり、中田が移籍しやすくなるように降格してしまえといった書き込みが出てくる。
話題の中心は来シーズンのことになり、ある者はペルージャ、オフトジャパンの頃の思い出話に花を咲かせる。

こうして中田スレは何とも言えない雰囲気で1年を終える。

21 名前: にんじん ◆XksB4AwhxU 投稿日: 2006/05/05(金) 14:47:13
>>1のがんばりに感動した

22 名前: 1 投稿日: 2006/05/05(金) 14:49:36
「ねえ神様。1億年ってどのぐらいなんですか?」
「ふっ。子供よ、君にとっての1億年はわしにとっては1分と同じじゃよ」
「へえ。じゃあ1億円ってどのぐらいなんですか?」
「ふっ。子供よ、君にとっての1億円はわしにとっては1円と同じじゃよ」
そこで子供はすかさず言いました。
「神様!ボクおこづかいほしいんだ!1円だけでいいんです。神様の1円をください!!」
「いいとも。おやすいごようだ」
「本当?やったー!」
「ちょっと取ってくるから、1分ほど待ってなさい」

23 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/05(金) 15:07:00
ネタ元:ワラタ2ッキ

24 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/05(金) 15:12:06
>>23
オレも分かった。

毎日読んでるw

25 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/05(金) 15:34:46
>>1>>21>>23>>24>>25
でおk?

26 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/05(金) 16:02:00
↑ツマンネ

27 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/05(金) 16:03:13
http://blog.livedoor.jp/warata2ki/

28 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/05(金) 16:11:33
↑カウンタの勢いすげぇな・・・

29 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/05(金) 23:08:50
>>25
分かった気になってんなよカス

30 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/06(土) 00:57:11
1に敬意を称する

31 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/06(土) 01:37:42
http://dodo.isa-geek.org/Log2ch/Wara/Hazukashihanashi.html

これマジ笑える!!

32 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/30(火) 23:59:55
ワラタ2ッキって終了したの?
vip共につぶされたの?
vipってうざいの?

33 名前: にんじん@ぬるをた ◆AisexUBX5Q 投稿日: 2006/05/31(水) 02:58:55
オタク女的ブログが消え去ってる

34 名前: 名無し@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/05/31(水) 03:08:23
vipperうざぃなw

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