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2年生授業スレ- 1 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/27(水) 18:25:03
- いちいち教科ごとにスレを立てるのは禁止
ここでやれ。2年英語a訳もここに移転よろしく
2年生の授業の予習、または課題等について相談するスレです。
(英語及び言語の授業の訳・レポート・その他課題や相談などにどうぞ。)
【文系or理系】
【科目】
【担当教員】
を明記の上。
尚担当教員はイニシャルにするなど工夫してくらはい。
また、リィーディングスレであったようなことを防ぐ為、
連続カキコによるうpの場合にはトリップを推奨します。
トリップは、名前欄に半角で#を入れ、その後に好きな文字を入れます。
- 2 名前: 英語a訳転載 投稿日: 2005/04/27(水) 18:25:48
- 漏れが挑戦するからレスよろしく。
(畜殺場に連れて行かれる)羊のように無邪気に
byロールド・ダール
部屋は暖かく清潔で、カーテンは引かれ二つのテーブルの明かりは灯されていた―彼女の席ともうひとつは向かいの空席に。彼女の背後のサイドボードには二つの背の高いグラスがあり、ソーダ水とウィスキーが入っていた。断熱バケツの中には新しい氷が入っていた。
メアリー=マロニーは夫が仕事から帰ってくるのを待っていた。
時々彼女は時計をちらりと見上げたが、何の心配もなく、1分過ぎるごとに夫が帰ってくる時間により近づいていると考えることが単にうれしかっただけだ。彼女や彼女のするすべてのことにはゆっくりとした微笑(安らぎ?)の雰囲気があった。彼女が縫い物に身をかがめて頭を落としているのは奇妙にやすらかだった。彼女の肌は―妊娠6ヶ月目だが―すばらしい透明感に満ち、唇は柔らかく、目は新たな落ち着きをたたえ以前より大きく色が濃かった。
時計が5時10分前を告げると、彼女は耳を澄ませ、2,3分後、いつものように時間通りに、タイヤが外の砂利を踏み、車のドアがばたんと閉まり、窓辺を足音が通り過ぎ、鍵で錠を開ける音を彼女は聞いた。彼女は縫い物を脇に置き、立ち上がり夫が入ってくる時キスするために進み出た。
「ハロー、ダーリン」彼女は言った。「ハロー」彼は答えた。
授業を聞いてないので間違ったとこ訂正よろしく。
- 3 名前: 英語a訳転載 投稿日: 2005/04/27(水) 18:26:32
- つずききぼんに応えて。
彼女は夫のコートを受け取りクローゼットにかけた。それから彼女は向こうに歩いていって飲み物を作った。夫には強いお酒を、自分には弱いお酒を。そしてすぐに再び自分の席について縫い物に戻り、夫はもうひとつの向こう側の席について、両手で背の高いグラスを包み氷の塊が側面にぶつかって煌めくようにグラスを揺すった。
彼女にとって、いつもこれが一日のうちでこの上なく幸せなひとときだった。彼女は夫が最初の一杯を飲み終えてしまうまであまり話したがらないのを知っていた。そして、彼女の側からすれば、黙って座ていることに満足していたし、家で長時間一人きりでいた後では夫と一緒に過ごすことを楽しんでいた。彼女はこの男(ひと)がいるということをのんびり楽しみ――ほとんど日光浴をする人が太陽を感じるように――二人が一緒のときだけ夫から彼女へとにじみ出る、あの温かな男性の輝きを感じることが好きだった。彼女は夫がゆったりと椅子に座る様子や、ドアから入ってきたり大またでゆっくり部屋を横切る様子が好きだった。彼女は夫の視線が彼女の上に止まるときに彼の目の中にある真剣で遠くを見るようなまなざしや、面白い形をした口や、とりわけウィスキーが疲れを癒すまで疲れたとも言わずに黙って座っている様子が好きだった。
(the intent,far look ――どういうまなざしかわかったら教えてもらえるとウレシイ)
「ダーリン、疲れたの?」
「ああ、疲れたよ」彼は言った。そして彼は話しながらいつもと違うことをした。彼はグラスを持ち上げ、お酒がまだ半分、少なくとも半分は残っていたにもかかわらず、一気に飲み干した。彼女は実際には彼を見ていなかったが、彼がしたことはわかった。なぜなら、彼女は彼が腕を下げたとき、空のグラスの底に氷の塊が落ちてぶつかるのを聞いたから。彼は一瞬動きを止め、椅子に前のめりに体を傾け、それから体を起こしてゆっくりともう一杯取りに行った。
「私が取ってくるわ」彼女が叫んで、勢いよく立ち上がった。
「座っていなさい」彼は言った。
彼が戻ってきたとき彼女は、新しく作ったお酒が相当量のウィスキーで濃い琥珀色をしているのに気づいた。
「ダーリン、あなたのスリッパ持ってきましょうか?」
「いらないよ」
彼女は彼が濃い黄色のお酒をちびりちびりと飲み始めると彼を見守った。そして彼女には、お酒がとても強いので液体の中で小さな油っぽい渦巻きができているのが見えた。
「ひどいことだと思うわ」彼女は言った。「あなたくらい年長になった警察官を一日中仕事で足を棒にして歩き回らせるなんて」
- 4 名前: 英語a訳転載 投稿日: 2005/04/27(水) 18:27:08
- 夫が答えなかったので、彼女は再びうつむいて縫い物を続けた。しかし、彼がお酒を唇に持っていくたびに、彼女は氷の塊がグラスの側面に当たってカチリというのを聞いた。
「ダーリン、チーズを持ってきてもいいかしら?今日は木曜日だから何も夕食を作ってないの」と彼女は言った。
「いらないよ」と彼は言った。
彼女はさらに言った。「もしあなたが外でご飯を食べるのに疲れすぎているなら、まだ間に合うわ。冷凍庫に十分な肉と食料が入っているの。だからあなたは、まさにここで食べることができるの。椅子から移動することさえしないでね」
返事や微笑み、小さなうなずきを期待して彼女の目は夫の上に留まっていたが何の合図もなかった。
「いずれにせよ、まずチーズとクラッカーを持ってきてあげるわ」彼女は続けた。
「ほしくないんだよ」と彼は言った。
彼女は椅子の中で不安そうに身じろぎをした。大きな目で夫の顔をまだ見続けながら。「でも、あなたは夕食を食べなくちゃあ。私は、ここで簡単に作れるのよ。私はできたらそうしたいの。私たち子羊の(骨付き)肉が食べられるわ。それか豚肉。何でもあなたの食べたいものが。何もかも冷凍庫の中に入っているんですもの。」
「食事のことは忘れろ」と彼は言った。
「でも、ダーリン、食べなくちゃ!私はいずれにせよ用意するわ。それであなたが食べても食べなくても、お好きなように」
彼女は立ち上がり縫い物を明かりのそばのテーブルの上に置いた。
「座って。ほんのちょっとの間、座って」と夫は言った。そのときになってやっと彼女は不安を感じ始めた。
「さあ、座って」と彼は言った。
彼女はゆっくりと体をかがめて椅子にもどった。大きな当惑した目でずっと夫を見つめながら。彼は2杯目を飲み終え、顔をしかめてグラスの中をのぞいて見つめていた。
「聞いてくれ。君に言わなくてはならないことがあるんだ」と彼は言った。
「何かしら、ダーリン。どうかしたの?」
彼は完全に身動きをしなくなり、頭を下に向け続けていたので、傍らのランプの光が彼の顔の上の部分を照らしたが、あごから口元にかけては陰になったままだった。彼女は夫の左目のふちの近くが少し痙攣しているのに気がついた。
「残念ながらこれは君にとってちょっとショックだろうと思うんだ」と彼は言った。「だけど、僕はそのことについてよーく考えて、すぐに君に話すほかないと決心したんだ。あまり僕のことを責めないでくれたら、と思うよ」
スレたてた以上もう少し続けるつもり。
- 5 名前: 英語a訳転載 投稿日: 2005/04/27(水) 18:27:43
- そして彼は妻に話した。話は長くかからなかった。せいぜい4、5分で、その間ずっと彼女はまったく身動きせずにいた。夫が一言話すごとに彼女から一層遠ざかっていくにつれて、彼女は一種の呆然とした恐怖を抱きながら彼を見つめていた。
彼は付け加えた。「まあそういうわけだ。君に言うにはちょっと時期が悪いってわかっているよ。もちろん君にはお金を渡すし、君が面倒を見てもらえるように取り計らうよ。だけど騒ぎ立てる必要は本当にないんだ。君が騒ぎ立てたりしたら、僕の仕事にもひびくだろうから」
彼女の最初の直感はその話を少しも信じてはいけない、全部拒否すべきだと告げた。たぶん夫は話しさえしなかった、自分自身がすべてを想像したんだ、という考えが彼女の胸に浮かんだ。たぶん、彼女が自分の仕事に取り組み、聞いてなかったかのように振舞えば、あとで、またいくらか目が覚めたとき、そういったことは一切起こらなかったと彼女は気づくかもしれない。
「夕食を持ってくるわ」彼女は何とかどうにかしてささやき、今度は彼も止めなかった。
彼女は部屋を横切るとき足が床についているようには感じられなかった。彼女はまったく何にも感じることができなかった――かすかなむかつきと吐きたいという思い以外は。今となってはすべてが自動的で、地下の食料庫に続く階段を下り、明かりをつけ、奥行きのある冷蔵庫に手を突っ込み、収納庫の中で最初に手が触れたものをつかんだ。彼女はそれを持ち上げ、取り出して見た。それは紙にくるまれていたので紙を取り払ってもう一度見てみた。
- 6 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/27(水) 18:37:40
- 最高〜
- 7 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/27(水) 20:02:40
- 神よ
乙
- 8 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/27(水) 21:38:20
- 暇人
- 9 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/27(水) 21:49:07
- >>8
暇なくせに見てるだけのお前が暇人なんだよ
- 10 名前: 8 投稿日: 2005/04/27(水) 22:04:42
- 馬鹿ども
乙
- 11 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/27(水) 22:11:51
- 子羊の足だった。
結構じゃないの、それなら夕食にラムを食べればいいわ。彼女は両手で子羊肉の骨の端の細い部分をつかんで上階に運んだ。そして居間を通りぬけるとき彼女は、夫が背を向けて窓際に佇んでいるのを見て立ち止まった。
「お願いだから」彼は、彼女がやってきた気配を察し、振り返らずに言った。「僕の夕食を作らないで。外で食べるつもりなんだ」
その瞬間、メアリー=マロニーはただ彼の背後に近寄り、一瞬も立ち止まらずに子羊の大きな凍った足を空中高く振り上げ、彼の後頭部にできるだけ強く打ち下ろした。
ちょうど鉄の棒で彼をなぐったのと同じだった。
彼女は一歩後ずさりし、待った。おかしなことに彼は、ゆらゆらと左右に揺れながら4、5分そこに立ったままだった。それから彼はカーペットにくずおれた。
夫が倒れた衝撃や音、小さなテーブルがひっくりかえったすさまじさが、彼女をショックから立ち直らせた。彼女はゆっくりと正気に返り、ぞっとして驚き、しばらくの間、まだ両手で滑稽な肉の塊をきつく握りながら、彼女は死体に驚いて立っていた。
- 12 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/28(木) 02:35:05
- 暇人
- 13 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/28(木) 18:58:13
- 徒然なるままに・・・怪しゅうこそ物狂おしけれ。
かまわないわ、彼女は独り言を言った。それでは、私は夫を殺してしまったのね。今、突然に、彼女の理性がはっきりしてきたのは突飛なことだった。彼女は非常に早く頭を働かせ始めた。刑事の妻として、刑罰が何であるかとてもよくわかっていた。刑は満足のいくものだった。それは彼女にとってどうでもよいことだった。実際、それは慰めだっただろう。その一方で、子供はどうなるだろうかと心配した。妊娠中の殺人者について法律はどうだったっけ? 母と子両方を死刑にするの? それとも10ヶ月目まで待つのかしら? どうだったっけ?
メアリー=マロニーは知らなかった。そして彼女は確かに、いちかばちかやってみる準備をしていなかった。
彼女は肉をキッチンに運び込み、なべに載せてオーブンの温度を高く設定しスイッチを入れ、なべを内側に押しやった。それから彼女は手を洗い、寝室へと階段を駆け上った。彼女は鏡の前に座り、顔を整え、唇や顔を直した。彼女は微笑もうとした。それはどちらかというと奇妙なものとなった。彼女はもう一度やってみた。
「ハロー、サム」と彼女は明るく大きな声で言った。
その声もまた、奇妙に聞こえた。
「サム、じゃがいもをちょうだい。そうよ、それとエンドウ豆の缶詰もね」
それはさっきよりましだった。微笑みも声も今はよくなってきた。彼女はさらに何度か練習した。それから階段を駆け下り、コートを取って裏口から外に出て庭を下りとおりに入った。
14ページの21行目、 That was fine. 〜 In fact, it would be a relief. までどう訳した? 特に、relief。彼女は死刑になるならそれでかまわないと思っていて、やけになっている。とんでもないことをしてしまって、先行きも心配だから、いっそ死刑になったほうがいいと思っている。という風に、漏れは解釈したんだが・・・
レスきぼん。
- 14 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/28(木) 21:56:32
- ってか訳違うとこおおいねん
まぁ個人でチェックするのがあたりまえか。。
- 15 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/28(木) 22:45:10
- INITIAL POINT
- 16 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/29(金) 01:27:02
- 6時にはなっていなかったので食料品店の明かりはまだついていた。
「ハロー、サム」彼女は明るく言い、レジ係りの男に微笑んだ。
「おや、こんばんわマロニーの奥さん。ご機嫌いかが」
「サム、じゃがいもをちょうだい、それとエンドウ豆一缶ね」
男は振り返り、棚のエンドウ豆の缶詰を取るために後ろに手を伸ばした。
「パトリックが疲れて、今晩は外食したくないって決めたの」彼女は彼に言った。「私たちいつもは木曜日に外出するの、あなた知ってるでしょう。今日は彼が家に野菜がないのに不意を突いたの」
「それで肉はいるのかい、マロニーさん」
「いいえ、肉はあるの。ありがとう。私は冷凍庫からおいしそうな子羊の足を取り出したの」
「へえー」
「私は凍ったままで料理するのはあまり好きじゃないのよ、サム。でも今回、いちかばちかやってみたの。あなた、うまくいくと思う?」
「個人的には」と食料品店の店主は言った。「私は違いがあるとは信じられないんだ。これらのアイダホ産のじゃがいもでいいかな?」
「ええ、それなら満足よ。それら二つください」
「ほかには何か入用なものは?」食料品店の店主は片側に頭をかしげた。楽しそうに彼女を見て、「食後はどうしようか? デザートに何を出すつもり?」
「それで――何を薦めるつもり、サム?」
もう眠くてどうにもならない!!
明日からバイトがあるから徒然草はしばし休憩。
- 17 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/29(金) 01:43:41
- 暇人、楽しい?馬鹿?
- 18 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/29(金) 21:24:41
- フッ
全訳の本があるというのにこのヴァカどもは…
- 19 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/29(金) 21:32:44
- 全訳の本には意訳が多いし、学院のテストの形式上それじゃああんまりいい
成績とれないでしょ?
- 20 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/30(土) 22:47:29
- ほとんど正確な日本語訳だって知ってた?w
- 21 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/30(土) 22:48:12
- >>20
はぁ?全然ちげーよ
お前もうやらなくていい。ゴミすぎ。そんな訳中学生でもできる。死ね
- 22 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/04/30(土) 23:14:14
- 訳貼って優越感に浸ってるとしたら勘違いもいいとこ
お前の訳、間違ってるところ多すぎだから!
- 23 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/01(日) 15:13:59
- てかあれくらい自力でやれって
- 24 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/01(日) 21:14:25
- なんかいろいろ言われてるけど翻訳者様乙
がんばってくだせい
- 25 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/01(日) 21:26:59
- 暇人帰れ!
- 26 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/01(日) 21:36:22
- ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)少しは勉強したら?
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
- 27 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/01(日) 21:46:40
- 事故水なんで・・・・
- 28 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/05(木) 23:26:27
- たたかれても負けるな!!!
- 29 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/05(木) 23:31:33
- バイト、あと少しで終わるから明日からまた暇人やってもいいかな?w
- 30 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/07(土) 18:46:47
- 徒然なるままに…
男は自分の店をちらっと見回した。「おいしいチーズケーキの大きな一切れはいかが? ご主人、好きでしょう」
「完璧だわ」と彼女は言った。「それ彼、大好きよ」
そしてすべてが(持ち帰れるよう)包まれると、彼女は支払いをして最高に明るい微笑を浮かべて言った。「ありがとう、サム。さようなら」
「さようなら、マロニーさん。(お買い上げ)ありがとうございます」
そして今では、彼女は急いで家に帰りながら自分自身に言い聞かせた。彼女は夫のもとへと帰宅するところだったし、夫は夕食を待っているところだった。そして彼女は上手に料理しなくてはならないし、できるだけおいしく作らなければならない、なぜなら気の毒な夫は疲れていたから。そして、家に入ったときもしも偶然、普通でない、あるいは悲劇的な、あるいは恐ろしい何かを発見したら、それはショックだろうし彼女は悲しみと恐怖で半狂乱になるだろう。いい、よく聞くのよ、彼女は何も発見することを予想していなかったのよ。ただ、野菜を買って家に帰るところだった。パトリック・マロニー夫人は木曜日の夜、夫に夕食を作るために、野菜を持って家に帰るところだった。
そういうことよ、彼女は自分に言い聞かせた。何もかも正しく自然に行うのよ。物事を完全に自然に保っておけば、まったくどんな演技も必要ないわ。
それゆえに、裏口から彼女がキッチンに入ったとき、彼女は自分のために小曲をハミングし、微笑んでいた。
「パトリック!」と彼女は呼んだ。「あなた、どうしてる?」
彼女はテーブルに包みを載せ、居間へと通り抜けて行った。そして、彼女がそこの床に足を折り曲げ、片腕が後ろによじれて体の下敷きになって横たわっている夫を見たとき、それは本当にかなりショックだった。夫に対する昔の愛情や恋しさすべてが彼女の内部でこみ上げてきた。そして彼女は夫のほうへと走りより、傍らにひざまずき、胸もはりさけんばかりに泣いた。それは簡単だった。演じる必要がなかった。
数分後彼女は身を起こし、電話へと向かった。彼女は警察署の番号を知っていた。そして電話の相手が出たとき、彼女は叫んだ。「早く! 早く来て! パトリックが死んでるの!」
「どなたですか?」
「マロニーの妻です。パトリック・マロニーの妻です」
「パトリック・マロニーが死んだって言うんですか?」
「そうだと思います」と彼女はすすり泣いた。「彼は床に横たわっています。死んでると思います」
「すぐにそちらへ向かいます」と男は言った。
車は即座にやってきて、彼女が玄関を開けると二人の警官が中に入った。彼女は二人とも知っていた――彼女はその警察管区のほとんどすべての警官を知っていた――そして彼女はヒステリックに泣きながらまっすぐにジャック・ヌーナンの腕に倒れ掛かった。彼は彼女をそっと椅子に座らせ、それから死体のそばにひざまずいている、オウマリーというもう一人の警官に加わるためそちらへ行った。
「彼は死んでるの?」と彼女は叫んだ。
「残念ながら。何が起こったんですか?」
食料品店に買い物に出て帰ってくると夫が床に倒れているのを発見したという話を彼女は手短にした。彼女が泣いたりしながら話している間にヌーナンは死んだ男の頭に小さな血のかたまりを発見した。ヌーナンはそれをオウマリーに見せ、彼はすぐに身を起こして電話へと急いだ。
すぐにほかの男が家に入ってきた。最初は医者が、それから二人の刑事がやってきたが、そのうち一人の名前を彼女は知っていた。そのあとで、警察の写真係が到着し、写真を撮った。そして、指紋について詳しい男が到着した。死体の傍らではたくさんのひそひそ話やつぶやき声が聞かれ、刑事は彼女にたくさんの質問をし続けた。しかし彼らは常に彼女を親切に扱った。彼女は、縫い物をしているとパトリックが帰ってきて、彼は疲れていて、とても疲れていて夕食に外出したくなかったということを今度は最初からもう一度話した。
- 31 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/08(日) 22:07:24
- 徒然なるままに…、このスレ危機かも?
彼女はどうやってオーブンに肉を入れたか――「肉は今そこにあって、焼けているところ」だが――そして、野菜のためにそっと買い物に出て帰ってくると夫が床に横たわっているのを見つけたことを話した。
「どの食料品店?」と刑事の一人が尋ねた。
彼女が店の場所を話すと彼はもう一人の刑事に何かをささやき、その刑事はすぐに通りへと出て行った。
15分で彼は(手帳の)ページにいくつかのメモを取って戻ってきた。そしてひそひそ話がさらにたくさん交わされ、彼女はすすり泣く間にささやかれたいくつかの語句を聞いた――「…まったく平常どおり振舞った…とても朗らか…彼においしい夕食を作って上げるのを望んでいた…えんどう豆…チーズケーキ…彼女がまさか…」
しばらくして写真係と医者が立ち去り、ほかの二人がやってきて担架に死体を載せて連れ去った。それから指紋係が帰った。二人の刑事は残り、二人の警官も残った。彼らは彼女に並外れて親切だった。そしてジャック・ヌーナンは彼女に、どちらかというとどこかよそに、たぶん姉妹の家とか、それとも彼女の面倒を見て一晩泊めてくれる彼の妻のところに行きたくはないのかと尋ねた。
いいえ、と彼女は言った。そのとき彼女は1ヤードでさえ動けそうになかった。もし気分がよくなるまでまさに自分がいるところに留まったら、彼らはひどく気にするかしら? 彼女はそのとき気分がよくなかった。本当に動けなかったのだ。
それじゃあ彼女はベッドに横になったほうがよくはないか? ジャック・ヌーナンは尋ねた。
いいえ、彼女は自分がちょうどいるところにいたい、この椅子に座って、と言った。たぶんあとで、気分がよくなったときに移動するつもりだ、と。
それで彼らは仕事をしに行っている、つまり家を捜査している間彼女をそこに残しておいた。ときどき刑事の一人が彼女にほかの質問をした。ジャック・ヌーナンはそばを通り過ぎるとき、ときどき彼女に優しく話しかけた。彼女の夫は、彼が彼女に話したことには、重い鈍器、ほとんど間違いなく大きな金属片で後頭部に加えられた一撃により殺された。彼らは凶器を探していた。殺人者は凶器を持って行ったかもしれないが、他方で、彼はそれを投げ捨てたか、敷地のどこかに隠したかもしれない。
「昔からよく言うように」彼は言った「凶器を手に入れろ、そうすれば犯人は見つかる」
その後で、刑事の一人がやってきて彼女のそばに座った。彼女に家の中で凶器として使用されうる何かが思い浮かぶか尋ねた。たとえば非常に大きなスパナ、重金属の花瓶など、何かなくなっていないか調べるために、彼女に見て回ってもらえるかどうか頼んだ。
どんな重金属の花瓶も持ってない、と彼女は言った。
「大きなスパナも?」
彼女は家に大きなスパナがあるとは思わなかった。しかし、そのような何かがガレージの中にあるかもしれなかった。
捜査は続けられた。彼女はほかの警官が家の周りじゅうの庭にいるのを知っていた。彼女には、彼らが家の外で砂利を踏んでたてる足音が聞こえたし、ときどきカーテンの隙間をとおして懐中電灯のひらめきを見た。遅くなり始めた、ほとんど9時だと彼女は炉棚の上の時計を見て気づいた。部屋の中を捜査していた四人の男は疲れてきて少しいらだって見えた。
- 32 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/09(月) 09:59:48
- 英語つまんね〜あげ
- 33 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/09(月) 20:06:57
- バレー部新入部員募集中!
- 34 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/13(金) 20:28:12
- 続編期待あげ
- 35 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/14(土) 02:53:16
- レス嬉し。
次にヌーナン警部が通り過ぎたとき、彼女は「ジャック」と呼んだ。「私に飲み物をくれませんか?」
「もちろん、飲み物あげましょう。このウィスキーですか?」
「ええ、お願いします。でも小さいのをね。それで私の気分がよくなるかもしれないわ」
彼は彼女にグラスを手渡した。
「ご自分もどうぞ」と彼女は言った。「あなたはひどく疲れているに違いないわ。どうぞ、そうして。あなたは私にとてもよくしてくださっているわ」
「そうだね、厳密にはお酒は許されていないけど、活動し続けるには一杯だけ飲んでもいいかもしれない」
次々に、ほかの人が入ってくるとウィスキーを少量飲むように勧められた。彼らは手にウィスキーを持ってやや気まずそうに周りに立ち、彼女の前では居心地が悪そうだったが、彼女に慰めを言おうとした。ヌーナン警部はキッチンへとぶらぶら入っていき、急いで出てきて言った。「マロニーさん、見てください。あなたのオーブンはまだついていて、肉がまだ中にあるのをわかってらっしゃいますか」
「あら、まあ!」彼女は叫んだ。「そうだわ、まだそこにあるんだわ」
「私がスイッチを切ったほうがいいでしょう?」
「そうしてくださる? ジャック。本当にありがとう」
警部が次に戻ったとき、彼女は大きな濃い色の目に涙をいっぱいためて彼を見た。
「ジャック・ヌーナン」と彼女は言った。
「何ですか」
「ちょっとお願いがあるんです、あなたとほかの三人の方に」
「(お役に立てるなら)やってみましょう、マロニーさん」
「では」彼女は言った、「あなた方はみんなパトリックのよき友人でもあり、彼を殺した男を捕まえる手助けをしてくださっています。あなた方は今ではひどくお腹がすいてるに違いないわ。だって、夕食の時間をずっと過ぎているんですもの。そして、もし私があなた方にきちんとしたもてなしをしないまま彼の家にいさせてしまったら、パトリックは決して許してくれないでしょう、彼の魂に神様の加護がありますように。オーブンに入っているラムを召し上がったらいかがですか。ちょうど今では焼き上がっているでしょう」
「とんでもない」ヌーナン警部言った。
「お願いです」と彼女は頼んだ。「召し上がってください。私個人はものに触れることはできないでしょう、彼がここにいたときに家の中にあったものにはきっと触れることはできない。でも、あなた方ならできます。料理をすっかり食べてくださるとしたら、私にはありがたいことなのです。それであなた方はまたあとで仕事を続けられます」
四人の警官はすごくためらっていたが、明らかに空腹だったので結局、キッチンに行くよう説得され自分で取って食べた。彼女は自分がいた場所に留まり、あいたドアを通して彼らの話に聞き耳を立てていた。そして、彼女は彼らが仲間内で話しているのを聞くことができた。彼らの声は肉で口がふさがっていたので、不明瞭で感傷的だった。
「もう少し食べるかい、チャーリー」
「いいや、食べ終えないほうがいいよ」
「彼女はすっかり食べて終えてほしいんだよ。そう言ったんだ。彼女の頼みをきこうよ」
「わかった、それなら。もう少しくれないか」
「かわいそうなパトリックを殴るために、ものすごく大きな棒を男は使ったにちがいない」
一人が話していた。「医者は、彼の頭蓋骨は大槌でやられたのとちょうど同じようにばらばらに砕かれていた、と言っている」
「それが探しやすいに違いない理由さ」
「そのとおり」
「誰がやったしろ、もう必要でなくなったそんなものを身の回りに持っていようとはしないだろう」
一人がげっぷをした。
「僕個人は、ここの敷地内にそれはあると思う」
「たぶんまさにわれわれの目と鼻の先に。どう思う、ジャック」
そして、ほかの部屋ではメアリー・マロニーがクスクス笑い出した。
fin.Thank you.
- 36 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/14(土) 21:52:09
- 神
- 37 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/14(土) 21:52:54
- 暇人馬鹿市ね
- 38 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/15(日) 09:38:02
- 最高っすねこのスレ ネ申
- 39 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/15(日) 10:32:27
- まじ俺は喪前を応援するよ
- 40 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/15(日) 11:04:10
- 消えろ馬鹿ーー
- 41 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/15(日) 23:55:34
- age
- 42 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/25(水) 23:50:10
- いいねえ
- 43 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/29(日) 23:44:56
- 次の範囲もどうかお願いします!
神様。
- 44 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/30(月) 18:19:09
- 提出、テスト、etc…いろいろ忙しい人は漏れの訳をたたき台にして英語の予習に活用したらどうだろう。但し、訂正は自分でやるかレスするかしてくれ!
路上の少女
byアースキン・カルドウェル
2,3日ニューオーリンズで過ごした後でそこから立ち去るのはいつも、後ろ髪を引かれる思いがする。しかしすでに私は、予定を2日遅れていたので、その朝早起きしてホテルを出て、バトン・ルージュに向け空港への幹線道路を北へドライブし始めた。
かすかに漂う潮の香りがさわやかな春の朝、灰色に煙った霧はポンシャトレイン湖を離れて西風に吹き流され、徐々に入り江の上の水色の空へと消えていった。ずっと前方に、ミシシッピ川から高いところに白いふわっとした雲がありリント綿の見本のように見えた。
ニューオーリンズ、ダラス間は何マイルもの距離があり、2箇所立ち寄る必要があった。ひとつはバトン・ルージュ、もうひとつはシュリーヴポートで卸売業者を訪ねる予定だった。しかし、もしダラスに翌日の夜着いたなら、ちょうど予定の遅れを取り戻しただろうに。私はそのころにはダラスに着いていなくてはならなかった。そうでないと困ったことになっただろう。なぜなら、本社は特別な二日間の地域販売会議の知らせを送ってきたし、私はフロリダからテキサスまでメキシコ湾岸の自分の担当地域を訪ねる十分な時間を与えられていたのだから。
実際には、私はフレンチクォーターで時間を使いすぎた。ほとんどはバーボン街沿いのジャズバーで。しかし私はバトン・ルージュとシュリーヴポートで注文の帳簿をいっぱいにし、それによってダラスの販売会議で立派な成績を上げ、その埋め合わせをしようとしていた。それが私のやり方だったし、たぶんニューオーリンズを担当するどのセールスマンも時々少数の卸売業者に過剰に売り、それで月々の売り上げ割り当てを平均的に上げてバーボン街で失った時間の埋め合わせをすることができるのだ。
- 45 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/30(月) 21:59:32
- 信じるものは救われる。
みんなも続きを神様にお願いしよう!
- 46 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/05/31(火) 00:21:13
- つづき…
昨夜私が、照明が薄暗く狭くて薄汚いジャズバーのうちのひとつに座りサザラクスを飲み、4人組のバンドがディキシーランドジャズを演奏するのを聴いていると、少女がひとり入ってきて隣に座った。それは真夜中かそれよりも遅い時刻だったが、私はすでに8、あるいは10杯のサザラクスをそれまでに飲んでいた。そしてそのずっと前にホテルに帰っているべきだとわかっていた。しかしニューオーリンズでの私のいつものやり方なのだが、私は帰るべきだとわかっているときでも決して帰らない。
いずれにせよ少女が入ってきて私の傍らに座り、ふとしたことから腕で何度か私をそっと突いた。室内は暗すぎて彼女がよく見えなかった、たとえ夜の間ずっとサザラクスを飲んでいなかったとしても。しかし彼女は(客)仲間であり、親しみを込めて腕を私に優しく押し付けてきた。彼女がきれいなのか平凡なのか、若いのか年配なのか見えなかったし、彼女の着ている服の種類もわからなかった。しかし彼女がそこにしばらくいてから、もっと近くにもたれかかってきたので、私は彼女の香水の香りをかいだ。それはどんなにボーっとしていようと、目をパッチリと覚ましてくれる類の香りだった。
私は彼女に「お嬢さん、一杯いかがですか」と言った。
彼女はすぐに「ありがとう、一緒に飲もうと誘ってくれて嬉しいわ」と答えた。
彼女が何を注文したかは知らない。というのはバーテンに頼む代わりに単にうなずいただけだったので。しかしそれはストレートのウィスキーのように見え、私がもう一杯サザラクスを飲んでいる間に彼女は次々と三杯飲んだのを私は知っている。そのころまでに私は椅子から転げ落ちないように座っているのが困難になり、両腕で手すりにもたれてできるだけしゃんとした姿勢を保とうとしていたのを覚えている。
- 47 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/01(水) 22:30:47
- あなただけがたよりです
- 48 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/01(水) 22:36:11
- >>46
消えてね
- 49 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/01(水) 22:37:37
- >>46
暇人ですか?
- 50 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/01(水) 22:41:38
- 加味
- 51 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/02(木) 21:58:16
- 神を叩くやつはシカトで
- 52 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/03(金) 17:34:30
- つづき…
次に私が覚えているのは、少女が私の首の周りに腕をまわしてささやいたことだ。
「私、外であなたとちょっと会いたいな」彼女は誘うように言った。
「何のために」私は尋ねた。
「角のあたりで会いましょう。そしたら教えるわ」と彼女は答えた。
「待ってるから、さあ急いで」
少女が行ってしまうとすぐ、バーテンが支払いを求め、私は彼に20ドル紙幣を渡した。それは、私が残しておいた全所持金だった。なぜなら私は、賢いことに財布と残りのお金をホテルに置いてきたからだ。バーテンは約15ドルのおつりをよこした。
バーを出て私は角まで通りを歩いた。夜のそんな時間でさえも通り過ぎるたくさんの人々がいた。しかし私は、角を曲がり暗い横丁を歩き始めるまで誰かが私を待っているのに気づかなかった。少女が暗い戸口に立っているのを見たのは、ほんの2、3歩進んだときだった。暗過ぎて前よりも今のほうが少しでも彼女がよく見えるというわけにはいかなかった。しかし彼女が近づいて彼女の傍らの暗い戸口に私を引っ張り込んだとき、同じ少女だと私はわかった。なぜならジャズバーで最初にそれをかいだとき、私の目を覚まさせた香水だとわかったからだ。
彼女に何か言うまえに腹部に鋭い一突きを感じた。何の一撃か調べるために下を向くとピストルがかすかにきらりと光るのを見た。
「持っているお金をみんな出しな」彼女は鋭い、厳しい声で言った。「早く!」
私はポケットに手を入れ残しておいたお金を全部取り出した。少女は私の手からお金をつかみ私に対して小さなピストルをより強く突きつけた。
「このことは誰にも何も言うな」彼女は私に言った。その間私は、彼女の手の中でピストルが神経質に震えるのを感じた。「もし話したら、あんたにとってまさにひどいことになるだろう、ボブ」
私はたったの15ドル失っただけだったので、お金を取られたことより彼女が私のことをボブと呼んだ事実により興味をそそられたのを覚えている。私は彼女が知り合いの誰かからお金を取ったと思っているのではないかという疑いをいだいた。それでも、そのことについて彼女に何か言う前に彼女は暗い通りを走り去った。
その後ホテルに帰り、寝る直前に早起きして町を出ようと誓ったのを覚えている。そういうわけで私は翌朝そんなに早くに空港への幹線道路を北へ車を走らせている。
私は市の境界を約1マイル半後方で通り過ぎ、幹線道路の高速車線はその間ずっと流れがよくなってきていた。私が遅い車の流れの前に出たちょうどそのとき、幹線道路脇で舗装道路上に1フィート踏み出して誰かが立っているのを見た。どこにでもヒッチハイカーはいるもので、私は他の人に彼らを乗せさせる方針だった。もし他者が、喜んでその機会を活かすなら、だが。今回は、しかしながら何かが突然スピードを落とすよう私を促した。何がそうさせたのかわからない。というのは、その距離では便乗させてもらいたがっているのが男か女か、若いか年配か言えなかったからだ。
実は翻訳した経験ないのね、俺。いつもはノートも使わない主義。だけどこのテキストは結構気にいった。
日本語だとすらすらと読めるからほとんど気にも留めないし記憶にも残らない文章を、一文一文状況を思い浮かべながら迷いながら訳してると、日本語の小説より深く味わってる気がしてくるのは、俺だけだろうか?
- 53 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/07(火) 22:57:17
- 続きを期待。
わくわく。
- 54 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/07(火) 22:59:17
- 消えろばか
- 55 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/07(火) 23:02:10
- もう訳しませんw
- 56 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/08(水) 00:22:47
- >>48=>>54
もしかして「学問をしようパート2」(過去ログ)に出入りしてた?
- 57 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/08(水) 00:45:25
- だったら?
- 58 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/08(水) 18:19:30
- (LWuY12Ro)←この人知ってる?
- 59 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/08(水) 20:20:34
- 知らん。
- 60 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/11(土) 23:05:10
- お前もうやらなくていい。ゴミすぎ。そんな訳中学生でもできる。死ね
- 61 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/12(日) 00:49:02
- つーかこんなのも訳せないのかよwww byレポー
- 62 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/14(火) 00:57:46
- 中学生でも出来る事をわざわざやるのがめんどくさいから重宝されるんじゃないか?
- 63 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/23(木) 17:37:02
- ネ申 降臨キボン〜
- 64 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/23(木) 18:18:33
- せっかくやってくれてんだから文句言うな。つかわねえなら消えろ。
- 65 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/23(木) 21:14:36
- >>64禿同
- 66 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/23(木) 21:43:00
- つづき…
いずれにせよ、私は約100フィートのところで時速30マイルくらいにスピードを落とした。もう少し近づくと彼女は20か22くらいの少女で、明るいオレンジ色のブラウスとぴったりした黒いヴェルヴェットのパンツを着ているのがわかった。彼女は何もかぶらず、暗い色の髪は風に吹かれてくしゃくしゃになっていた。
私はブレーキをかけ止まった。
開いた窓から少女をよく見ると、彼女は自信に満ちてはいるが遠慮がちな厚かましさを表情に出して私に笑いかけていた。私は彼女が、昼夜国中の道路沿いでヒッチハイクしているところを見られる通常の少女とはちがう、とそのとき心で思った。というのは、彼らの多くは洋服がだらしなく、無愛想な顔で、乗せてもらうためならどんな手段も躊躇しないという印象を与えていたから。
車の脇に立っていた少女は、身だしなみがよく清潔だった。彼女の髪は洗い立てのようだったし、適度に感じのよい態度は日帰りの無邪気な外出のためにどこかへ行こうとしている若い女子大生のそれのようだった。荷物の類は見当たらず、彼女は長い肩紐のついた大きな革のハンドバッグをぶら下げているだけだった。
私が寂しくて同行者をほしがっていたからなのか、少女が魅力的で人を引きつけるように見えたからなのか、いずれにせよ私は彼女に微笑みかけドアを開けた。
「バトン・ルージュに行くの?」私は彼女に尋ねた。
少女はうなずいたが返事はしなかった。そしてすぐに前の座席に乗り込んだ。車の流れの前方にいられるよう、私がまた車のスピードを上げている間に、彼女は大きな革のバッグを開いてタバコを取り出し火をつけた。昨夜起こったことのせいなのは疑いないのだが、私は彼女がバッグを開けたときその中をチラッと覗き込んだ。中に持っているものすべてを見ることはできなかったが、彼女のような少女がピストルを持っているなんてありそうにないと思った。
しかしながら、彼女が黒いヴェルヴェットのパンツのポケットにはピストルを入れていないのは確かだった。なぜなら、パンツは体にピッタリして完全に中に何が入っているかわかったから。一人でそっと笑いながら、もしもヒッチハイカーに強盗されるか殺されるかするなら彼女より魅力のない誰かにされるよりむしろ彼女にそうさせたいと思った。
10マイルか15マイル行ったとき前方の車に追いつき、ラジオをつけた。音楽の音が徐々に大きくなったが、少しの間曲構成を聞いた後で少女は前に乗り出し、ラジオのダイアルを回し、どうやら彼女が聞きたいタイプの音楽を見つけるまでしかめ面をしていた。それから背をもたせかけ足を組み、かすかに微笑んだ。彼女が車に乗ってから初めて、かぎなれた香水のかすかな香りが漂った気がした。しかしたとえ私が本当にそれをかいでいたとしても、その後で香りは消え、再びかぐことはできなかった。
「あなたは気にしなかったでしょうね?」彼女はこちらを向いて私を見て尋ねた。彼女の目は大きくて茶色だった。「あたしはあのがまんのならないカントリーアンドウエスタンにまったく耐えられないのよ」
「僕はぜんぜん気にしないよ」私は彼女に請合った。「この曲はなじみがあるよ。何かな?」
「ディキシーランドジャズよ、もちろん」彼女はすぐに言った。「君がバーボン街で聴くようなやつ?」
「ええ、そうよ。あそこが本物のディキシーランドジャズを聴ける唯一の場所なんだから」
「君はディキシーランドジャズには詳しいようだね」
「少しだけよ、多分」彼女は短く答えた。
「そしてバーボン街にも詳しいの?」私は付け加えた。
少女はこちらを向いて、急に茶色の目で刺すような目つきで私をチラッと見た。
「何でそう言ったわけ?」彼女は声をとぎらせて言った。
「僕はその二つが――ディキシーランドとバーボン街は切っても切れないと思ったんだ」
「たぶん」彼女はまっすぐ前方を見ながら言った。
期末が近いので冷房気をつけよう
- 67 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/23(木) 23:10:50
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- 68 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/06/29(水) 17:05:51
- は〜い
- 69 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/02(土) 23:24:42
- ほんとお疲れ様です。超頼りになります。
- 70 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/03(日) 15:42:02
- つづき…
数マイルの間、何も言葉は交わされなかった。その間にラジオの音楽はうるさいガンガンする音になっていた。曲が終わったとき少女は手を前に伸ばし、ラジオを切った。彼女が神経質に唇をかんでいるのが私には見えた。
「君は今どこに行こうとしているの?」やがて私は尋ねた。
「あなたの行く先は?」と彼女は言った。
「バトン・ルージュ」
「それでおしまい? それ以上先は(行かないの)?」
「シュリーヴポートへ。そのほうが都合がいい?」
「そのほうがいいわ」
「シュリーヴポートに住んでいるの?」
「ううん、でもそのほうがいいの」
しばらくして私は彼女に、バトン・ルージュで約一時間立ち寄りその間に会社のための注文をいくつか書き上げなければならないことを説明した。そして彼女は待つのはかまわないと言った。私たちがバトン・ルージュに着いたとき、私は卸売り業者の倉庫まで車を走らせ、一時間で得られる注文すべてを書き上げられるように、事務所に入っていく準備をした。私が事務所に向けて出発すると彼女は、私がいない間ラジオをつけてもいいかと尋ね、鍵を受け取るために手を差し出した。私は彼女にラジオは車のスイッチとつながっていないし、鍵は必要ないということを説明した。
私が車に戻ったとき正午までまだ一時間近くあった。そして少女はバックシートで眠っていた。そのときは彼女を起こす代わりに町を出発し、後で何か食べるためにレストランで止まろうと決めた。
バトン・ルージュとアレクサンドリアの間の途中で私は首の後ろに痛いひと突きを感じた。最初に頭に浮かんだことは、少女はバッグの中にピストルをずっと持っていて、私は愚かにも最初からそのことを疑わなかった、ということだった。
「道から離れて止めろ」私は少女が威圧するように言うのを聞いた。「そして、エンジンは切るな」
たくさんの車が幹線道路を高速走行していたが、たとえ私が助けを得ようとしたとしてもそのどれかが止まったかどうか疑わしい。おまけに、首を撃たれる危険は非常に大きかった。私は彼女が命令するとおりに行動し、車が完全に止まると少女はピストルを強く私の首に押し付けた。
「さあ、車から降りてあの溝の向こう側に立ちな」彼女は静かに言った。「そしてあのエンジンの鍵からも手を離しな」
私はドアを開け、車を降り彼女がそうしろといったとおりに道沿いの溝を飛び越えた。私がそこに立って彼女を見ている間に、少女は私にピストルをまっすぐに向けたまま、すばやくバックシートを乗り越えた。
「乗せてくれてありがとう」彼女は少し笑いながら言った。
「さあ、親指を立てて乗せてもらうのはあなたの番よ。あなたがどんなに上手か確かめなさいよ」
「僕の車をどうするつもりだ?」と私は尋ねた。
「心配しないで」彼女は言った。「シュリーヴポートで見つかるわ。そこに着いたら通りを見回してみるだけ。郵便局の近くのどこかを」
「なぜ君はこんなことするんだ」私は彼女に尋ねた。「する必要がなかったのに。僕は君をシュリーヴポートに連れて行くとこだった」
「あなたが私を逮捕させるのをおそれたからよ。そんなことになってほしくないし、私は母に会い、薬や診療代のお金を渡すため、毎週木曜日にシュリーヴポートに行くの。そして、もし今日そこに着かなければ彼女は私の心配をするわ」
「何で君が逮捕されるのを僕が望んでいると思うんだ」と私は尋ねた。
「そこに着くまでにあなたは、昨夜ニューオーリンズで起こったことを考え始めるかもしれない、まだ理解してないとしたらね、ボブ」
「僕の名前はボブじゃない」私はすぐに抗議した。「僕の名前はウォルトだ」
「私は誰のことでもボブって呼ぶの」彼女はすばやく笑って言った。「それが一番簡単な方法なの」
「だから君は昨夜僕をそう呼んだのか」初めて彼女がジャズバーで会ったのと同じ少女だと気づいて、私は言った。
「私が?」彼女は笑った。彼女はエンジンを一瞬空転させた。「それであたしは急いでここを去っていくの。あなたはよくわかり過ぎてきたわ、ボブ!」
fin.
- 71 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/03(日) 21:11:01
- でも、そここまで範囲じゃないっしょ
- 72 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/03(日) 23:11:01
- スマソ、途中で終わるの気持ち悪かったもんで…
- 73 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/04(月) 03:18:37
- さすが暇人
- 74 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/04(月) 03:19:09
- もう訳すな馬鹿
- 75 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/04(月) 04:33:35
- >>73-74
あ〜あまたこういう奴出てきたよ。
こーゆー奴が後で一番後悔するんだろうな
- 76 名前: 73 投稿日: 2005/07/04(月) 17:24:42
- おれ二年じゃないし。てか帰国だからw
- 77 名前: JAMES 投稿日: 2005/07/04(月) 19:59:21
- >>75
∧_∧ このウンコは私のオゴリだ
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/ /
/ /
/ /// / ツツー
/ ● /
/ ./
- 78 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/07(木) 21:22:00
- その部屋は暖かく、片付いていた。カーテンは閉じられ、ふたつのテーブルランプが灯っていた。彼女のものともうひとつ人気のない反対側(opposite)の椅子のそばに。彼女の後ろのサイドボードには二つの高いグラス・ソーダ水・ウイスキーがあった。また解け始めていない氷がサーモス社の容器の中に入っていた。
メアリー・マロニーは彼女の夫が仕事から帰ってくるのを待っていた。
時々(Now and again)彼女は時計を見上げ(glance up)、しかし心配(anxiety)などはせずにただ単に(merely)彼女自身を過ぎ行く毎分毎分で夫が帰ってくる時間がどんどん迫ってくるという考えで満足(please)させるために。彼女の周りにはゆったりとした心地のよい空気が流れており、また彼女の行動全てにもそうだった。頭を縫い物に向かってかかんで下げている姿は不思議なくらい(curiously)物静かだった(tranquil)。彼女の、お腹の6ヶ月になる子供との生活は、彼女の肌にすばらしい透明感(translucent quality)をあたえ、口元は柔和で、目は以前よりもおとなしく大きく色が濃いよう(darker)に思えた。
- 79 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/07(木) 21:39:04
- 下手な訳wwww
- 80 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/07(木) 23:19:26
- このスレ超使える
ありがとう翻訳者
- 81 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/07(木) 23:26:19
- >>80
えっと・・・
翻訳者の自演?
- 82 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/08(金) 02:35:14
- >>81
なんつーか可哀相な子ww
- 83 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/08(金) 15:54:51
- 英語(A)って成績に足しはあるかな!?
- 84 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/13(水) 18:23:46
- ahe
- 85 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/13(水) 18:45:44
- ███▄
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- 86 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/15(金) 12:29:34
- 特攻で出そうなところをピックアップしてくれ〜
- 87 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/16(土) 00:02:42
- a と is と the ・・・was もねwww
- 88 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/17(日) 02:01:22
- 発音はよくでるな。
リンゴはアップルじゃなくてアッポー
某英語教師はレッポー
- 89 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/17(日) 11:01:46
- 勇気は買うがね
- 90 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/17(日) 12:01:15
- おろか過ぎるな、友よ
- 91 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/17(日) 15:14:10
- それはどうかな
- 92 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/17(日) 17:16:19
- すぐに分かる
- 93 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/17(日) 22:57:58
- 君らは勇敢だった
- 94 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/17(日) 23:06:05
- 図書室の歴史に残る戦いを見せてくれた
- 95 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/17(日) 23:07:40
- 我々は交渉のための人質にはならん
- 96 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 09:17:26
- 死んだのは弟子かそれとも師か
- 97 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 10:03:44
- 勝利?これは勝利ではない・・・
- 98 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 17:34:38
- 大勝利じゃ!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
イェィ
- 99 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 17:43:05
- ばんざーい
って違うだろ
- 100 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 19:42:43
- ジェダイは兵士なのだ
- 101 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 19:45:46
- 私はどのジェダイよりも弱い
あなたよりも
- 102 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 20:39:02
- ワラタ
- 103 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 22:13:01
- タワラ
- 104 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 22:26:33
- タワラちゃん
- 105 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 23:19:21
- エピソード3悲しかった。
- 106 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/18(月) 23:31:37
- いっぱいジェダイが死んで気持ちよかった
- 107 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/19(火) 01:17:42
- ららら無人君
- 108 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/26(火) 00:59:04
- ここで特攻よりも二学期の話の訳をうpしてくれる>>2みたいなのいないかなぁ…
- 109 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/26(火) 14:59:53
- 特攻は読むしかないと思う。ほとんどの難しい単語や構文は脚注にあるから。
20年後は読んだことない人いないと思うけど…うpしてみます
20年後
byオー・ヘンリー
巡回中の警官が大通りを印象づけるように前進した。その印象の強さは習慣的なもので、人に見せるためのものではなかった。というのは、見物人はほとんどいなかったから。時刻はやっと夜の10時になろうとしていたが、冷え冷えした雨もようの突風が通りからほとんど人を遠ざけていた。
彼は戸締りを見て回りながら、複雑で巧妙な動きで警棒をくるくる回し、時々パシフィック大通りに彼の用心深い目を投げかけた。たくましい姿で幾分肩をいからせた、その警官は平和の守護神のみごとな絵姿となっていた。その近所は早寝早起きだった。時々、タバコ屋や夜間営業の軽食レストランの明かりを見るかもしれなかった。しかし、大多数のドアは閉鎖されてから長い期間がたった(会社の)事務所のものだった。
ある街区の中間あたりで、警官は突然歩調をゆるめた。暗くなった金物店の入り口でひとりの男が火のついてないタバコを口にくわえて寄りかかっていた。警官がその男に歩み寄ると彼は早口で率直に話した。
「何でもありませんよ、おまわりさん」彼は安心させるように言った。「私は友達を待っているだけなんです。20年前にした約束なんです。あなたには少し変に聞こえるんじゃないかな。さあ、もしあなたがそれが完全に本当の話だって確かめたいなら、説明しますよ。その昔、この店が立っているところにかつてはレストランがあったんです――ビッグ・ジョー・ブレイディのレストランが。」
- 110 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/26(火) 20:09:10
- きたー
これで特攻の勉強に励める。
続きもお願いしもす。
- 111 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/26(火) 22:01:57
- 続き…
「5年前まではね。」と、警官は言った。「そのとき取り壊されたよ」
戸口に立つ男がマッチを擦りタバコに火をつけた。タバコの火は青白く、鋭い目をした四角張ったあごの顔を照らした。そして、彼の右の眉毛の近くに小さな白い傷跡があった。彼のスカーフピンは変わったはめ込み方をされた大きなダイアモンドだった。
「20年前の今夜私は、大親友でこの世で一番いい奴、ジミー・ウェルズとこのビッグ・ジョー・ブレイディのレストランで食事をしたんです。彼と私はこのニューヨークで兄弟のように一緒に育った。私は18歳で、ジミーは20歳だった。翌朝私はひと財産つくりに西部へ出発する予定だった。ジミーをニューヨークから引っ張り出そうったってできなかっただろう。彼はそれが地球上で唯一の場所だと思っていたから。さて、私たちはその夜、その日からちょうど20年後にここでまた会おうって同意したんです。たとえどんな状況にいようと、どんなに遠くから来なくてはならなくとも。私たちは20年の間には、それぞれが運命を切り開いて、何であろうと身代を築いていると、考えたんです」
「それはかなり興味深く感じるね」と、警官は言った。「それでも、会うまでの間がかなり長いように思えるんだが。あなたがここを離れてから友達からの便りをもらわなかったのかい?」
- 112 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/26(火) 22:06:32
- 特別考査の勉強してる?
俺はもうそろそろ始めようと思ってるんだが・・・
- 113 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/26(火) 22:27:27
- 特攻の英語は何をすべき・・・・
- 114 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/26(火) 23:05:17
- >>113
冗談よせよ
- 115 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/26(火) 23:40:14
- >>113
デンプシーロール
- 116 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/26(火) 23:42:20
- >>112
はい、もうとっくに始めてます
- 117 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/27(水) 13:44:38
- 続き…
「ああ、そうですね、時々文通しましたよ」と一方が言った。「しかし、1、2年でお互いの消息がわからなくなったんです。西部はかなり大きな街ですからね、それに私はかなり活発にそこら中動き回ってがんばり続けていたんです。でもジミーは、もし生きていればここで私に会うだろうとわかっているんです。というのは、彼は常に世の中で一番誠実で信頼できる古い友人なんです。彼は決して忘れないでしょう。私は今夜この戸口に立つために一千マイルの道のりをやってきました。そして、私の昔の相棒が現れればその甲斐はあるんです」
待っている男は小さなダイアモンドが蓋にちりばめられた、かなり高価な時計を引っ張り出した。
「10時3分前」と彼は告げた。「私たちがここで、レストランの入り口で別れたのがちょうど10時だった」
「あなたは西部でかなり儲けたのでしょう?」と警官は尋ねた。
「もちろんさ! ジミーが私の半分儲けていればと思うよ。彼はいいやつだけど、地味な努力家だった。私は財産を得るために抜け目のない奴らと競争しなければならなかった。ニューヨークでは一人の男(自分)が決まりきった型にはまっていた。彼を抜け目のない人間にしたのは西部なのさ」
- 118 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/30(土) 17:25:01
- 聞いてないよー
- 119 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/31(日) 14:13:36
- 彼女は彼と向かい合い、真っ赤な顔をして彼を見上げた。
「見えたはずよ」彼女は言った。
「女はそれを隠すのが得意じゃないの」
ニュートはキャサリンの顔をまじまじと見つめた。
驚いたことに、彼女は自分の言ったこと、女は愛を隠せないことを
*如実に示していた
*悟った ・・・realizeの解釈ね
今、ニュートは愛を見ていた。
そして、彼がなすべきことをした。
彼女にキスをしたのだった。
- 120 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/07/31(日) 16:37:27
- キャサリンは影と木々からなる奥深い風景の中に次第に小さくなっていくニュートの後姿を見つめた。
もし今彼が立ち止まり、振り向いて、自分に呼びかけたら、すぐにでも走っていくだろう。
何のためらいもなしに。
そのとおり、ニュートは立ち止まった。
振り向いた。
「キャサリン」と呼びかけた。
彼女はニュートのもとへ駆けた。
彼に抱きつき、ことばもなかった。
以上、暇潰しに。。。
- 121 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/08/01(月) 12:00:11
- つか、訳本見ればいいじゃん。
地元の図書館にあったよ。
- 122 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/08/01(月) 12:01:01
- ;l lvxcn ,;lncl;,
- 123 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/08/01(月) 20:36:45
- >>121
題名教えて
- 124 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/08/01(月) 21:42:56
- >>123
「20年後」
「開いた窓」
「永遠への長い道」
- 125 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/08/28(日) 00:46:55
- 需要age
- 126 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/07(水) 10:45:49
- 特攻
- 127 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/16(金) 21:35:06
- 需要age
- 128 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/19(月) 20:23:37
- 神降臨キボン!
さぁ、みんなも!
- 129 名前: 早大生 ◆NjDxP6kG8E 投稿日: 2005/09/19(月) 22:25:43
- 自分でやれよw
- 130 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/19(月) 22:27:46
- つーかネットで検索しる
- 131 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/19(月) 23:52:34
- 二十年後
その警官は巡回区域の通りをこれ見よがしに歩いていた。
これ見よがしなのは習慣的なものであって、
だれに見せようというわけではなかった。
というのも、見物人はほとんどいなかったからだ。
時刻はまだ夜10時にもなっていなかったが、
小雨を含んだ冷たい風が通りから人々を追いたてていた。
行く先々の戸口を確かめながら、
警棒をくるくると複雑かつ巧みに振りまわしつつ、
ときおり急に首を回して公道に用心深い目を向け、
若干ふんぞりかえって歩く体つきのがっしりした警官。
平和の守り手のみごとな絵姿である。
このあたりは夜早く寝静まり朝早く目覚める一画だった。
煙草屋や終夜営業の定食屋の照明がときどき目につく。
が、大部分が商業地区に属するため、戸口は軒並みとっくに閉ざされていた。
あるブロックの中ほどまできたところで、
とつぜん、警官は歩くスピードを落とした。
灯りを落とした金物屋の戸口に、葉巻をくわえた1人の男がもたれかかっていた。
警官が近づいていくと男はあわててしゃべりだした。
「なんでもないよ、お巡りさん」と男は言った。
「友だちを待ってるだけ。20年前の約束なんだよ。
妙な話と思いなさったね?
そうだな、ちっとも後ろ暗いことじゃねえってのを確認しておきたいんだったら、
説明してやるよ。そのころはこの店が立ってるところにレストランがあってね
――“ビッグ・ジョー”ブレイディーのレストランが」
「5年前までの話ですね」と警官。「それから取り壊された」
戸口にいた男は葉巻に火をつけようとマッチをすった。
その火灯りが男の顔を照らし出した。
- 132 名前: &133 投稿日: 2005/09/20(火) 00:20:19
- 二十年後
パトロールの警官は大通りをもったいぶって歩いていった。もったいぶるのは癖で、べつに
見物人もいなかったから、なにも見栄をはっているわけではなかった。まだ午後の十時になる
か、ならないかの時刻だというのに、雨を少しばかりまじえた冷たい風が吹きまくっているの
で、街路にはほとんどひとけが絶えていた。
がっしりした体つき、そしてちょっと威張った歩き振りのこの警官は、警棒を手の込んだ巧
妙な振り方でくるくるまわしながら、ときどきくるっと振り向いては油断のない視線を、ひっ
そりした街路になげたり、家々の戸締りをしらべたりして歩いていた。そういう彼は治安保護
者のまたとないお手本だった。この付近は早寝早起きの地域だった。ときどきタバコ屋の明か
りとか、終夜営業の簡易食堂の灯りが見える程度で、大部分の家は事務所や商店だったから、
とっくに店じまいをしていた。
警官は、とある通りの中ほどにやってきたとき、急に歩をゆるめた。薄暗い金物屋の店先に、
火のついていない葉巻をくわえた男が一人よりかかっていたのだ。警官が男に近づいていくと、
男のほうからいそいで口を切った。
「お巡りさん、大丈夫ですよ」彼は安心させるように言った。「ちょっと友達を待っていると
ころなんです。二十年前にした約束がありましてね。というと、ちょっとおかしな話にきこえ
るでしょうが、なに、嘘いつわりのない話だってことを確かめたいとおっしゃるなら、説明し
ますがね。そう二十年くらい前には、今この店のあるところに、レストランがあったんですが
−ビッグ・ジョウのブレディズ・レストランっていうのがね」
「五年前まであったよ」警官は言った。「しかし、その頃取り壊された」
店先の男はマッチをすって、葉巻に火をつけた。マッチの火が、目の鋭い、四角い顎の青白
い顔を映し出した。右の眉毛の近くに白い小さな傷跡があった。ネクタイピンは、変なふうに
はめこんだ大きなダイアモンドだった。
- 133 名前: &133 投稿日: 2005/09/20(火) 00:28:39
- 「二十年前の今日のことですよ」男は言った。「わしはここのビッグ・ジョウのブレディ店で、
大の仲良しで、世界中でまたとない立派な奴、ジミー・ウェルズと飯を食っていたんでさあ。
奴とわしは、まるで二人兄弟のように、いっしょにこのニューヨークで育った仲でした。わし
は十八で、奴が二十でした。そのあくる朝、わしは、身上をこさえようと思って、西部に出か
けちまったんです。ジミーは、ニューヨークからは梃でも出ねえって奴でした。ニューヨーク
以外に住むとこはねえって考えてる奴でした。それで、わしらはその晩約束したんですよ。そ
の日、その時刻からちょうど二十年目に、たとえどんな事情があっても、どんなに遠くから来
なければならなくっても、ここで、もういっぺん会おうってね。まあ、二十年たてば、お互い
に、もう運命はきまってるはずだし、財産も、どんなものになってるかしらねえけど、ともか
くなんとかできるだろうって考えたわけですよ」
- 134 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/20(火) 11:04:21
- 20年後の訳下手糞すぎなんですけど・・・
- 135 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/20(火) 20:37:01
- ありがとう!あんたがいなきゃ俺は英語なんもできない!
- 136 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/20(火) 20:40:35
- これは?
http://www.bauddha.net/twenty_years/
- 137 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/21(水) 19:59:39
- す、スゲェ!!!!!!!!!
- 138 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/21(水) 20:00:29
- あんたは神だ!
- 139 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/09/28(水) 22:36:11
- 今まで必死に訳して、無駄に打ち込んでくれた人ありがとう!
- 140 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/10/13(木) 21:32:40
- the open window の訳お願い!
- 141 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/10/14(金) 18:08:03
- 速く貼れ
- 142 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/10/16(日) 10:30:11
- 選択科目どうする??マジすれも富む
- 143 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/10/16(日) 19:00:46
- とりあえず体育☆
- 144 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/10/24(月) 19:56:45
- 需要あげ
神降臨きぼん
- 145 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/11/10(木) 19:46:37
- 2DにThe Open Windowの全訳貼ってあった!!
- 146 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/11/28(月) 01:59:20
- さすがは2Dじゃ
- 147 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/11/28(月) 18:06:33
- 今やってるやつのも誰かお願いします…
- 148 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/11/30(水) 16:21:23
- 誰か過去モンください!!
- 149 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/12/07(水) 18:00:33
- 数学と英語(a)が同日って馬鹿ですか。
- 150 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/12/07(水) 22:32:41
- 確かに!
- 151 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/12/14(水) 13:04:05
- 古典のkバタさんのテスト赤やっちゃいそうなんだけど、レポ出すと上げてくれるかな?
- 152 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/12/14(水) 14:32:01
- カバ怒ったのはうるさいクラスがあたから
漏れも撃沈
- 153 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/12/14(水) 19:33:13
- 数学担当S田らしいぜ。
- 154 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2005/12/14(水) 20:12:05
- 知ってるよ
- 155 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/19(木) 21:56:48
- 三学期の訳キボン
ネ申 よ も う い ち ど
- 156 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/20(金) 18:48:11
- 無いのか?訳欲しいなら俺にひれ伏せ、餓鬼が
- 157 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/20(金) 21:23:33
- クラスで普通に出回ってるだろ。
- 158 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/20(金) 21:43:22
- 確かにやりにくいけど、できるでしょ
ってか予習の時点で完璧にする必要もないしさ。
- 159 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/20(金) 22:15:50
- >>156
ひれ伏すからおくれぇ。m(..)m
- 160 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/21(土) 15:29:44
- >>159よ。欲しいなら、う〜ん。どうしようかな…スキャナしてあげてもいいけどどうやって君にプレゼントするかだな…。
正直結構出回ってるぞ。特にGとかFだな。俺のクラスはみんなもてtるかんあるし。
クラスの奴にもらえばいいじゃん。もっとも友達いるのかな?w
- 161 名前: テッサ大佐 投稿日: 2006/01/21(土) 22:47:24
- >>160
ここにうpすれば良いと思う
- 162 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/22(日) 00:04:26
./  ̄/  ̄ / _|__ ___|_
―/ / |/ /|
_/ _/ | _/|
/\___/ヽ
(.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| + .
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| .
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
___________________________ __
│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
- 163 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/22(日) 00:28:00
- 自分で探してコピーすればええやん。
- 164 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/22(日) 08:31:00
- 積分が全くわからねえ・・・
今回80点以上取らないと赤点なのに・・・
- 165 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/23(月) 15:53:18
- >>162
テラアホスwwwww
- 166 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/01/23(月) 18:22:41
- >>162
ウケルwww
- 167 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/08(水) 02:31:25
- >>162
ツェェw
- 168 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/08(水) 18:13:19
- なんだかんだでそろそろテスト近くなってきたので英語の訳を
誰かください。よろしく頼みます。
- 169 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/25(土) 23:55:54
- 構文150の範囲ってどこでしたっけ
- 170 名前: テッサ大佐 投稿日: 2006/02/26(日) 06:04:30
- >>169
今回構文範囲外だよ。
- 171 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/26(日) 11:51:10
- そんな馬鹿な
- 172 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/26(日) 15:32:26
- 今までの構文全部とかむりぽ
- 173 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/26(日) 17:38:03
- そーいや、kwaidanからも出るんだってな
- 174 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/26(日) 18:55:50
- >>173
ツマンネ
- 175 名前: アイス 投稿日: 2006/02/26(日) 20:45:10
- あーそーだねー
- 176 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/27(月) 09:26:08
- 今回は範囲短いから物理以外は前日勉強で余裕
- 177 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/27(月) 21:16:44
- やるきおきねー
- 178 名前: 明日香 ◆xj5aoi8gEM 投稿日: 2006/02/27(月) 22:07:39
- >>176
ふーん。
- 179 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/27(月) 22:28:35
- >>177
ふーん。
- 180 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/27(月) 22:44:07
- >>178
ぶーん。
- 181 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/27(月) 22:50:01
- てかさー
二年の成績って重要なのか?
- 182 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/02/27(月) 23:07:25
- それなりに。
まあ特考だけ気にしとけばいいんじゃない。
ただ2年は怠けて3年は頑張ろうと思っても怠け癖が付いてるとなかなか
抜け出せないので注意。
- 183 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 18:53:55
- なんか今回の生物って普段頭悪いやつ(成績70未満)が簡単とか言ってて
頭いい人(成績85超)が難しかったとか言ってるんだが
- 184 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 18:59:05
- 今回の物理みんなどでしたか?
- 185 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 21:58:32
- 生物余裕だった気が・・・
作り直したんですかね?
なぜか一まとまり削除になってたけど、あっても問題なかった・・・
- 186 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 22:03:42
- 俺[Ⅳ]と[Ⅴ]全部間違えたっぽい・・・
- 187 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 22:06:23
- >>184
かなり間違えた
素元波を素密波と書いてしまい合成波のふり幅を逆にしてしまい
節線も間違えて二本しか書かなかった・・・
問題がちょうど20問あったからこれで既に20点落としたw
- 188 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 22:09:02
- バネの周期の問題で
重力加速度が6分の1になると周期ってどうなるんですかね?
- 189 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 22:39:14
- >>188
変わらないよ
- 190 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 23:14:31
- いや √6 倍でしょう
- 191 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 23:18:09
- >>190
ハ?
- 192 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 23:27:39
- 190=187でありませんように。
- 193 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 23:53:55
- 質量は月にいっても変わらないんだよ
T=2π√m/kだからたぶんだけど不変
- 194 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/01(水) 23:55:29
- 質量は月にいっても変わらないんだよ
T=2π√m/kだからたぶんだけど不変
- 195 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/02(木) 00:18:57
- やべえ周期に2πかけるの忘れた・・・orz
- 196 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/02(木) 00:44:26
- 物理のディアブロ(イタリア語で悪魔の意味)とまで呼ばれた
この俺がこんなにもケアレスミスするとはな・・・
ちなみに一学期が88で二学期が91でした物理の成績
多分今回のテスト70点もいかないw
- 197 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/02(木) 01:17:39
- ディアブロね…
- 198 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/02(木) 02:58:17
- ケアレ・スミス
- 199 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/02(木) 11:11:22
- なんか数学bも簡単だったなあ・・・
- 200 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/02(木) 11:34:23
- 俺テスト用紙にドクターチョキパーこぼしてやばかったw
- 201 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/02(木) 13:50:03
- 帝王はこの世でただ一人ッッ!!
- 202 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/03(金) 04:17:39
- 今日は一時間目から日本史なんで
もうそろそろ勉強しようかと思ってるんだが
Y野先生の日本史って何勉強すればいいんですか?
- 203 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/03(金) 07:23:51
- 弓野先生のことだったら、授業がわけわかんない時は山川出版の日本史の一番詳しい参考書
それと東京法令の日本史資料
- 204 名前: 202 投稿日: 2006/03/03(金) 13:21:01
- やべえw問1の穴埋め問題25個あったのに
2個しかわかんなかったw
>>203
サンクス
- 205 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/04(土) 15:54:31
- 今回の期末、全体に易し過ぎない?
- 206 名前: 加賀 ◆RlF.nMqISg 投稿日: 2006/03/04(土) 16:30:20
- オーラルは難しかったぞ。
教科書読んでないとできないし
- 207 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/04(土) 16:39:05
- 仮にオーラルが難しいとしても後は簡単すぎじゃね??
- 208 名前: 名有りさん ◆iGY2VzwH.Y 投稿日: 2006/03/04(土) 18:02:05
- 1、2学期のオーラルのリスニングは余裕だった気がするが、
何故か今回のリスニングはほぼ全て意味不だったorz・・ありえねぇ。
チャイ語αはβの方を取ってるか取ってないかで差がいつもよりある程度出てそう。
- 209 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/04(土) 20:31:49
- 俺もリスニング半分もとれてないw
てかそれぞれのユニットのAの単語憶えただけだったからなw
オーラルなめてたw
- 210 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/04(土) 20:32:50
- T沢先生が言ってたんだが今回の理系数学の平均点92点だって・・・
- 211 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/04(土) 21:23:39
- パイ
トゥソォン
で吹いた人挙手
- 212 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/05(日) 22:28:31
- 今から世界史と英語始めて間に合いますか?
- 213 名前: ◆RedBass0ak 投稿日: 2006/03/05(日) 22:31:06
- 大丈夫。漏れも日曜日があるから大丈夫と思ってたらこの時間になってた。
今、世界史のプリントにマーカーひっぱてる。
- 214 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/05(日) 22:44:08
- 英語簡単だし、間に合わなくは無いと思うよ。
ただあんまり寝れないね・・・・
- 215 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 02:36:46
- 今から勉強始めた。今夜は徹夜かな・・・
- 216 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 03:09:00
- 世界史は完璧に覚えた。でも英語が乙wな状態orz
英語範囲少ないけど意外と難しくね?
- 217 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 03:12:14
- 世界史せんせーい誰?
- 218 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 03:19:41
_二__ __
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- 219 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 03:20:02
- K先生。ちなみにプリントは3枚半。
- 220 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 03:30:14
- 世界史H先生の人いる?
- 221 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 03:31:55
- うちもK先生。
プリント以外やった?
- 222 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 03:34:14
- プリントで説明がないトコを軽く調べた。3B政策、エムス電報事件、ナロードニキetc
ところで何組?
- 223 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 03:40:40
- E組。まだ世界史おわってないし
- 224 名前: 最近プロデュースされた人 投稿日: 2006/03/06(月) 03:43:04
- 同じクラスでつね・・・てかうちのクラスで僕以外にこの時間に学ちゃんをみてるのがいるとは・・・
実際覚えたと思って確認していたらかなり微妙・・・こりゃ英語が死ぬわ。いつものことだが・・・
- 225 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 03:56:20
- まじか?ってか記述どこでると思う?
- 226 名前: 最近プロデュースされた人 投稿日: 2006/03/06(月) 04:00:10
- 3B政策は出る気がする。あとはナロードニキのとことか授業でしゃべりまくってたから出るかも。
複数出るらしいからわからないところは一通り調べるのが吉。電子辞書orウィキペディアあたりで・・・
- 227 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 04:14:14
- ありがとーでも時間なさすぎ・・・
- 228 名前: 最近プロデュースされた人 投稿日: 2006/03/06(月) 04:17:46
- がんがれ。僕は4時半くらいに寝るつもりだけど・・・世界史はきっとなんとかなるよ・・・
英語どうしよう。ポロミネンスノータッチなんだけど・・・(汗
- 229 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 04:37:10
- 私もE組なんですが開成落ちました
- 230 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/06(月) 05:58:27
- 徹夜したーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
- 231 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/07(火) 17:32:54
- 情報レポの課題がいまいちわからん。
誰かマジで教えてけれ!!
- 232 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/07(火) 23:09:26
- 共通数学の平均が86だそうです・・・
切っちまった・・・
- 233 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/07(火) 23:32:27
- そんなもんでしょ
- 234 名前: 名無しさん@学院ちゃんねる2 投稿日: 2006/03/18(土) 11:09:35
- 英語の科目名をReadingにする意味がわからん。
普通に英語とオーラルでいいじゃん。
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