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脊椎のアライメント評価について
1イグナチオ:2006/02/28(火) 05:31:25
 脊椎のアライメント評価について、良い文献などあれば紹介していただければ幸いです。
鍼灸マッサージ教員養成課程の実技試験で出題された問題で、さっぱり手が出ませんでした。
ここはPTの掲示板なので板違いになるかもしれませんが、よろしくお願いします。

2red:2006/03/01(水) 03:34:37
脊椎のアライメント評価が鍼灸マッサージ教員養成課程の実技試験で、どのように出題されたのか分かりませんので、参考程度にしておいてくださいね。
PTの分野でも脊椎のアライメント評価が大事ですが、脊椎については、解剖学・運動学・整形・中枢・義肢装具の分野でよくでてきます。
具体的に脊椎のアライメント評価といっても、どのような評価のことを指しているのでしょうか?
コブ角・コブ法などの側わんですか?それとも脊椎の前わん・後わん・前わんの角度のことですか?
それとも全く別の問題でしょうか?

3イグナチオ:2006/03/02(木) 14:56:16
redさん、レスありがとうございます。
実際実技試験の時はどのような評価をすればよいか、全くわかりませんでした。
頚椎から胸椎、腰椎と座位で座っている試験官の脊椎を触診して、側彎?している
いると思われる箇所を指摘しましたが、「それでは評価になっていない」とのことでした。
コブ角、コブ法など全然勉強不足なのでもう少し自分でも調べてみます。

4red:2006/03/02(木) 15:30:15
コブ角、コブ法は整形の本、義肢装具の本なんかに載ってますよ。
分かりやすい側彎の方は、上部体幹を前屈すると、左右差がはっきりしやすいですけどね。
きょく突起が上手く触診できなかったのでしょうか?側彎の部位は通常2箇所、上下でありますよね。
どういった実技試験なのか分かりませんが、お互い頑張って勉強しましょうね。
私もまだまだ分からないことだらけですので、今から勉強したおしますわ。

5異端児PT:2006/03/02(木) 18:14:52
ランドマークを使用した相対的評価をしなければならないのではないですか?
側弯であれば、肩甲骨下角・肩峰・鎖骨外側端・下位肋骨・腸骨稜・大転子・・・・
を相対的に見てどの部位で側弯が発生しているかを見なければいけないのでは?

6TKR:2006/03/02(木) 21:12:46
文献であればDavid Magee氏やKendall氏の文献が参考になると思います。
Greeve氏やKaltenborn氏等のマニュアルセラピーの本も
非常に参考になると思います。

ただ、どのような趣旨のもとに試験が行われたのかわからないので
断言はできませんが、アライメントの異常だけを指摘することが
脊柱の「評価」として適切なのか個人的には疑問です。

アライメント異常があったとしても、それが臨床上問題となる
痛み等の機能障害の原因になっているかどうかは他の検査も
行わなければ判定はできないと思います。例えば腰部の
前彎の強さと腰痛の関係について、単純に前彎が強ければ
腰痛のリスクが高くなるというわけではないということは
いくつかの研究で指摘されています。

もちろん全く関係ないというわけではありませんが、
形態の異常を指摘することだけが評価ではありません。
臨床的に脊椎の評価を実施する際には様々な要素を
総合的に評価することが重要だと思います。

7イグナチオ:2006/03/03(金) 06:55:07
redさん、異端児PTさん、TKRさん、レスありがとうございました。
redさん、そもそも側わんなのかどうか、わかりませんでした。触察上はTh2が右にずれているように感じましたが、それが側わんかどうか自信がありません。
TKRさん、書店でそれらの本を手にとって見ます。

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