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1 名前：ペンギン 投稿日：2005/03/01(火) 16:07:03

そういった職場に出向いて見ればどんな仕事かわかると思います！
ボランティアのついでに職員の人に話を聞いてみれば大変さがわかると
思うし、やりがいのあることがわかるよ

2 名前：こだま 投稿日：2005/03/07(月) 18:23:51

私も某障害者スポーツのボランティアをしていました。
今は訳あって活動していませんが。

ペンギンさんのいうとおり、ボランティアを活用することも良いと思います。
ただ、活動している側は、人が入れ替わることよりも
一緒にその場を楽しめる方が固定していくことを望んでいると思います。
例えば「テニスが大好きだ」をきっかけに障害者テニスに関わる。

「人の役に立ちたい」など思う気持ちも大事かもしれませんが、
それだけでは続かないことがほとんどです。
残念なことに、凄くニードが高いのにもかかわらず、
ボランティアにはほとんど報酬がありませんし、
場合によっては自分の時間を結構割かれます。
それでも利害関係抜きにして、
お互いに楽しめる仲間であることが大切だと、私は思います。

いろんな場を見て、経験することはとても大切なことだと思いますが、
現場側の気持ちも少し理解して望むと、
より良いものになるのではないでしょうか。

3 名前：名無し 投稿日：2005/03/09(水) 23:54:07

ボランティアにもいろいろなボランティアがあると言うことを知っていた方がいいと思います。
誰でも参加できるボランティアなのか？それともＰＴという職業を生かしたボランティアなのか？
もしＰＴの職業を生かしたボランティアであったら、それは必ずしもいいこととは限りません。
なぜならＰＴとしての価値を下げる恐れがあるからです。これには賛否両論あるでしょうが、外国では日本はボランティアの評価が高過ぎる、なぜだ？という言葉が多いそうです。
「ありのまま」さんが書き込まれていますが、料金を払ってでもＰＴ・ＯＴ・ＳＴが必要な方はおられるんです。というかありのままさんはセラピストを良く理解されており、高く評価をされている方だと思います。
だからこそこちら側はプロ意識を持ち、利用者に責任のある対応をしないといけないのです。
まずは経験を積む、という形でのボランティアは賛成です。まずは参加しないといけませんからね。しかし後々は非営利的でもいいので金銭交渉できるような高いレベルでの活動をされることを期待しております。
いろいろと書き込んでしまい申し訳ありません。

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