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既に死亡している場合
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既に他県へ引っ越しし昨年暮れに亡くなっている人の住所を未だに載せる理由はなぜでしょうか?
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NTTへ届け出をしていないもしくはしない方々が多いから!!
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>>2
頭悪いのですか?
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>>3
たしかに君は頭が悪いねw
このサイトがどんなサイトか解ってないようだね
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>>4
どんなサイトなのですか?
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また教えて君かw
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>>6
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死ね
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>>1
当時の情報を載せているサイトだからです。
現況を反映するサービスではありません。
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そもそも、個人情報クレーマーが暴れたために、誰が死んだという情報さえ分からない世の中になりました
昔は新聞のお悔やみ欄に漏れなく載っていたものですが
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>>9
そうですね。
何らかの事情により、
NTTに掲載拒否を申し出た方々の行動を、
無意味にするサイトにも見えますね。
又、転居であれ、亡くなった場合であれ、
その旨伝える相手の選択すら、
不可能にするサイトにも見えますね。
そもそも、この情報社会。
伝えることよりも、
安全を選択する方のほうが多いはずですしね。
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自営業で企業名、住所、電話番号を電話帳に掲載しており
その後廃業した場合には電話帳の更新とともに消えることになります。
このような場所の場合には更新されることもなく乗り続けます。
一時は公にしていたものでも、このようなサイトがあると
企業向け広告、業者からの連絡、郵便物か止まりません。
電話番号を変えることは出来ても郵送物については届き続きます。
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せめて関係者の連絡があった場合には抹消するようにしたらいいと思いますよ。
各事業者、各サイトにはそういう受付窓口があり
実際に連絡を取って抹消してもらう作業をしています。
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>>13
9でも書かれているように過去の特定時点のハローページの記載情報を載せているだけで、
現況を反映するサービスでない事は最初からわかってるんだから、利用者はその前提で利用すればよいだけのこと。
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註釈欄をご利用ください
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>>14 それが広告を送りつけてくるFAX業者には通用しない。
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FAX用紙が無駄になるし、拒否設定の件数にも限度がある
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>>17
>FAX用紙が無駄になるし、拒否設定の件数にも限度がある
ああ、なんということでしょう
お気の毒さまでございます
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