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鳥取ループこそ同和利権の権化である

1 : 名無しさん :2015/09/02(水) 10:22:16
本当の意味での差別解消のためなんだという錦の御旗をかかげ、
人権擁護政策や個人情報保護政策を攻撃対象に暴れまわり、
さも自分は同和利権否定派・保守派の味方であるかのようにふるまっているが、

・彼自身が同和出身者である
・形はどうであれ、同和地区や同和差別が存在することを吹聴して回っている
・結果的に行政や司法の態度を硬化、慎重化させている
・行政に働きかけを行うときには、彼自身が同和出身者であることを最初に宣言して、相手を委縮させようとしている。
・「寝た子を起こすな論」は正しくないという主張はまさに主要な同和関係団体や役所の人権関係部署の主張と同じである。
・自らあえて醜悪な行為を行うことで、人権擁護政策や個人情報保護政策を攻撃する人間の醜悪さを植え付け、部落差別問題への問題意識を植え込もうとしている。
・彼自身は同和団体から糾弾されていない

これらの特徴は、在日が行う右翼活動などとソックリであり、
彼の活動が同和団体や似非「人権派」の利益と一致していることを示している。

彼の真の目的は、実は
同和など知らぬ新しい世代にも同和問題を印象付け、同和利権を死守することにあるのではないか。


2 : 管理人 :2015/09/02(水) 10:42:09
同和出身者とか、まだそんな事を信じている人がいるのか。

それはともかく、当面はエセ同和と個人情報クレーマーを徹底的におちょくり、戦意を喪失させ、生殺しにすることが目的である。
同時に人権擁護政策や個人情報保護政策がいかに胡散臭いものであるか、国民に印象付け、政策への信頼を失墜させることである。
信頼をなくした行政や司法がいかに態度を硬化させようと、無力である。
その目的は少しずつであるか、確実に達成されつつある。

例えば2006年には部落地名総鑑が2chに流出ということが全国ニュースとなったが、今ではもっと露骨な部落マップが見向きもされなくなった。
2012年頃までグーグルストリートビューやスマホの電話帳流出で騒いでいた個人情報クレーマーも力を失いつつある。
実際、ネットの電話帳提訴の件も、ネットニュースと関西ローカルニュースだけで、全国紙は報じていない。
いくら「問題だ問題だ」とモンスター評論家が騒ぎ立てても、いまいち盛り上がらなくなったな。


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