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この世は∞人の人間から始まった
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俺には父親と母親の計2人いる
その2人の親にはそれぞれ2人の親がいて計4人いる
その4人の親にはそれぞれ2人の親がいて計8人いる
その8人の親にはそれぞれ2人の親がいて計16人いる
その16人の親にはそれぞれ2人の親がいて計32人いる
………
これを繰り返していくと、この世は∞人の人間から始まったことがわかる
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繰り返せればの話だけど
しかし実際問題増えるための必要な資源
繁殖までに必要な色々なものに限りがあるわけだから
いずれは頭打ちになる
けっして∞人にはならない
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>>2
現実世界において資源、物に限りがあるのは確かだが、
資源の限界に関係なく、
>>1の 1→2→4→8→16→…→∞
という論は存在したままだ
だって資源に限界がなければ、∞人から始まったことは正しいんでしょ?
宇宙規模いや宇宙の外も含め、資源が限られてるなんてあなたには証明出来ない
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仮に16人の中でふたりの間に子を設けている人がいる可能性を1%と考えてみ?
中学レベルの数学ができれば簡単にわかるよ
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>>4
16人は面倒なのでabcdの4人でします
abからeが生まれ
cdからfが生まれ
efから俺gが生まれる
それぞれ1%とすると
0.01の3乗×100%
の確率で>>1の論理が成立します
ん?何も反論になってなせんね
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ん?何の反論にもなってませんね
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2n lim n→∞=∞ だからな
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要するに 2n lim n→∞=Σ∫_t1^t2 L(q_i(t),(q_i(v))dt とすれば
その標準誤差⊿Sにおいて⊿S= (dS_A/dE)_Vd'Q-(dS_B/dE)_Vd'Q >0
よって dS=d'Q/T (dS/dE)_V=1/T ∴(dS/dE)_Vd'Q なんだから
>>1の論理は完璧に破綻していることは自明だ。
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>>5
>0.01の3乗×100%の確率で>>1の論理が成立します
って0.0001%の確率で1の論理が成立しますっていうすげぇ自爆になるんだけど君中学生以下だったみたいだね。
そこまで頭が悪いことは想定してなかった…ゴメン…
>16人は面倒なのでabcdの4人でします
abからeが生まれ
cdからfが生まれ
efから俺gが生まれる
僕が言ったのは、これに対してaがb、cと子供を設ける可能性があるということ。
とすると上に向かう樹形図の計算式はどうなるか、もう一度考えなおしてご覧。
(特別に小学生の君に大ヒント!母数が増えると確率も当然増えるよ!)
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それと >0.01の3乗×100% って
abがeを生む可能性×cdがfを生む可能性×efがgを生む可能性×100(%)
ってことなんだろうと思うけどこれじゃただ「gが生まれたのは奇跡なのだぁ!!!」って
生命の神秘を語ってるだけだよね。一体君は何を証明したかったんだろう(笑)
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>>9
> aがb、cと子供を設け
g 1人
ef 2
abc 3 ←
zxcvbn 6
12
24
…
∞
はい元通り∞
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まあイッチのそれ結局仮説でしかないからなあ。
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>>11
そうそう、一歩ずつ答えに近づいてるよ。
12のとき、24のとき、と増えるにつれ、交配関係が重複する可能性はどうなっていくかな。
もう少しだ!頑張れ小学生!
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