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エナ神童塾
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お前ら揃いも揃って弱すぎなんだよ。
まるで張り合いがねえ。
もうちょっとマシな喧嘩してみろ?
つってもそのオツムの弱さじゃ難しいだろうから、
俺が特別に鍛えてやる。
このスレでは俺がルールだ。
逆らうことは許さん。
わかったら「論客として、自分のことを強いと思っている」奴だけ書き込め。
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パクんな糞
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>>2
しゃぶれ
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>>2
どの口が言うか
その口で存分にしゃぶれ
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俺がニートになるまでの過程
当時17歳
その日学校は休みだったんだ。家族もみんな出かけてるし絶好のオナニーdayだったわけで。だから俺は今日はゴージャスにキメることにした。リビングで。
俺の部屋にはテレビもDVDレコーダーもなかった。そのためせっかく友達に借りたAVも見れずにいた。友達には早く返せと言われていたが見てもいないのにみすみす返せるはずがなかった。いつか家族誰もいない日にリビングで見よう、そして返そうと思っていた。
そして作戦を決行する日が来たわけである。
家族の名前を呼び誰も居ないことを確認する。もちろんそれぞれの部屋をまわりトイレ、風呂も確認した。もちろん玄関も。
誰も居ないことを確認した俺はティッシュとAVを用意しリビングへ移った。
すでにこの時勃起していた。
AVの中身はありがちな彼氏が隣にいるのに〜シリーズだった。
どうせならより興奮をと思い全裸になった。これはおもいのほか興奮した。ペットの犬のジョンがチラチラと見ていたがそんなこと気にせずに俺はオナニーを始めた。
友達の家に泊まって友達の寝ている横でその彼女とヤるという内容だった。全裸+リビングで初めての大画面オナニーの興奮もあったが元々早漏であったため5分もたたず果てた。男優がピークのところまでカットし女優がイクところで一緒に果てた。そりゃもう盛大に。賢者モードとあの倦怠感が俺を襲う。
問題はここからだった。 実はシコっている最中少々腹痛に襲われていたのだが気にせずに続けていた。
終わったらトイレに行こうとそんな軽い気持ちだった。イクときには腹痛は治まっていた。そして一息ついて屁をこいた。ブリッブババブビビッチュ!!使いきる寸前のマヨネーズのような、明らかにいつと違う音がした。そして直感する。 そう、あのときと同じだ。
いつか小学生高学年と時、クラスにばれないようにこっそりオナラをしようとしたときだ。ブビッ!とケツ熱くなりタラ〜っと下痢が垂れる。授業中だったが幸い直ぐに休み時間だったためトイレでパンツとケツを拭いて事なきを得た。
しかし今回は勢いよく発射したため威力も量も前回の倍以上に諏佐マジものだった。
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霧雨と一緒にえなしね
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しゃぶれ
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