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【哲学】チンポとは、野球である
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チンコはほぼ垂れた状態で日常に溶け込んでいる
しかし稀に己の存在感を強調するかのように、硬く勇ましく立ち上がる
そのすぐ脇には2つのボール、そして臍を中心に広がる肌色のグラウンド
これは紛れもなく野球であるチンコとは野球である
野球とはチンコであってイチローとは精子である
シコシコしたらイチローが一杯出てくるのである
そして、腹というな名のグラウンドに降り注ぐと───
───青春だ。オナニーは青春だ。
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次にマンコ
我々が知っているオマンコと現実のオマンコは違うものかもしれないが、第三者がそれを観測しないかぎりそれは我々の中でオマンコである。
またオマンコである性質をもっていればそれはオマンコである
俗にオナホといわれるものもオマンコの性質をもっており、それにオマンコすればオマンコしたことになるのだ。
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次にマンコ、じゃねーよ笑わせんな
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>>3
人格とはチンポに支配された欲望である
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マンコは永遠のシンボルである。
それは不変を示し、また不動を意味する。
ただひたすらにマンコの形は円。即ちそれは子宮口と輪廻の意を併せ持ったものである
円環の輪廻に捕らわれる姿は我々人類が地球という球体の世界に捕らわれている姿に似ている。
それは即ち、子宮とは宇宙であることを意味する。
もしかすると、女性が何気なく持つその子宮の中には、
永遠の、広大の、遥かなる宇宙が広がっているのかも知れない。
そして我々が住むこの丸い地球。
そしてそれが存在するこの、
永遠で、広大で、遥かなる宇宙は……。
誰かの子宮の中なのかもしれない。
我々は無数に存在する子宮の中にある小さな存在である。
そしてその存在にも無数の宇宙を持った存在が居るのだ。
そして永遠に続く子宮物語は始まりを忘れ、終わりを無くしてしまった。
果てしなく続くウテルスシンフォニアは、我々と共に歩むべき文明なのかもしれない。
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語りえないおまんこについては、童貞は沈黙する他ない。
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>>1はただのナルシスト
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>>1は一体何と戦っているんだ。
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糞スレ上げんなよゴミ
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痴漢犯罪者
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ポエム半端ない
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