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ピグから来た

1 : ワああ! ◆UWmb0Wh9/c :2014/05/30(金) 21:19:51 YpX.VVPg
チャット喧嘩氏の俺様がこんなジメジメしたところまで出向いてやってんですがねえw
だからさっさかかってくればいいんですがねえーーーーーー


2 : ワああ! ◆UWmb0Wh9/c :2014/05/30(金) 21:28:15 YpX.VVPg
遅wwww遅いですねえwwww客人を喧嘩サイトなりにもてなす意欲を持ってほしいんですがねえwwwモチベ低下に繋がるのでスピーディーな進行を努めていきたいんですがねぇえwwwww


3 : ワああ! ◆UWmb0Wh9/c :2014/05/30(金) 21:29:08 YpX.VVPg
ただの過疎ってるクソサイトでしたかねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


4 : ワああ! ◆UWmb0Wh9/c :2014/05/30(金) 21:30:50 YpX.VVPg
ピグに帰りますねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


5 : 小学生けんかし ◆llPVLuaEx. :2014/05/30(金) 21:32:10 XYftev8E
除草剤撒いてから帰れよ


6 : :2014/05/30(金) 21:32:33 u8.PLFg2
=。
集合を\mathfrak{P}(S) とする。


7 : :2014/05/30(金) 21:33:27 u8.PLFg2
様に、2つの自然数の組で表すことができる。

1/1、1/2、2/1、2/2、1/3、2/3、3/1、3/2、1/4、4/1、2/4、4/2、3/4、4/3、4/4・・・

そのとき、単射の条件を満たすため約分による重複の部分は取り除く(赤の部分)。


また下のように分子ごとに分けて列記すると、

分子を1とする有理数の無限集合{1/1、1/2、1/3、1/4…}

分子を2とする有理数の無限集合{2/1、2/2、2/3、2/4…}

分子を3とする有理数の無限集合{3/1、3/2、3/3、3/4…}

分子を4とする有理数の無限集合{4/1、4/2、4/3、4/4…}

・・・

有理数の集合は、無限集合を無限個集めた集合すなわち可算集合×可算集合であることがわかる。

式に表すと×=すなわち(alephzeroのアレフゼロ乗)=

したがって、を加算・積算・乗算する限りでは、無限の濃度は変わらない。







NとRの濃度


カントールの対角線論法を用いて、実数全体の集合Rが自然数全体の集合Nが同じ濃度ではないことを背理法的に証明することができる。※実数の集合Rとは、自然数・有理数・無理数・超越数を全て含む集合のこと。




まず、ある実数上にある区間を定める。※区間は実数上のどの区間でもいいし、10進数でなくてもいい。

この場合区間[0、1]=(0≦x≦1)を決め、下図のように仮に区間0以上1以下の全ての実数を列記できたと仮定する。




1番目=0、00000147・・・

2番目=0、23905090・・・

3番目=0、5000000・・・・


8 : :2014/05/30(金) 21:35:15 u8.PLFg2
距離について




集合Aの最大の要素以上の要素をAの上界という。∀a∈A、a≦x

たとえば、実数R上の集合{1、2、3}の上界は3を含んでそれより大きい実数をいう。

逆に、集合Aの最小の要素以下の要素をAの下界という。

たとえば、実数R上の集合{1、2、3}の下界は1を含んでそれより小さい実数をいう。




上界を全て集めた集合の最小要素を上限(記号:sup)という。

下界を全て集めた集合の最大要素を下限(記号:inf)という。

たとえば、sup{1、2、3}=3でありinf{1、2、3}=1である。




また、上界が存在するとき上に有界であるといい、下界が存在するとき下に有界であるという。




diam(A)=sup{d(x、y)│x、y∈A}である量diam(A)のことをAの径という。

径はつまり「点同士の距離の上限」であり、直観的には「一番遠く離れた点同士の距離」に等しい。


たとえば一次元平面R上(1、3)の径は4であり、[ー1、4]の径は5である。


また二次元平面R2上のユークリッド距離でみると、下図の円Aの径diam(A)は2δである。


9 : ぷに :2014/05/30(金) 21:36:35 /VRBT04I
にげたよわ
おれのかち


10 : あくろ ◆.yN7PMq/hw :2014/05/30(金) 21:37:09 u8.PLFg2
例として ∫x(1−x)5dxを置換積分することを考える
1−xをtに置き換えてから xについての式に変形 x=1−t ・・・①
xをtで微分 dx/dt=−1 dxについての式に変形 dx=−dt ・・・②
上記①②の等式「x=1−t」と「dx=−dt」を用いて、
∫x(1−x)5dx のdxを−dtに置き換えると∫1−t{1−(1−t)}5−dt
−∫(1−t)t5dt=−∫(t5−t6)
部分積分法


積の微分公式より
f(x)g(x)=∫f’(x)g(x)dx+∫f(x)g’(x)dx
式変形により、次の部分積分法の公式が得られる
∫f(x)g’(x)dx=f(x)g(x)−∫f’(x)g(x)dx


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