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なぜ「何も無い」のではなく
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「何かがある」んですか。
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なぜ、「ある」んですか。
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なぜ、よりによって「無い」のではなく、
たとえば、世界が、私が、あなたが、このような疑念が、
「ある」のですか。
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・・・どうして、
「無い」んじゃなくて、「ある」の?
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露伴乙 って書き込もうとしたらあくろだった
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そもそも「ある」とは?・・・本当に「ある」のか?
あるいは、この「ある」という事態は、何かがそこに「あらねばならない」という「存在の要請」の存在を示唆するものなのか?
いや、まずはこの懐疑の泥沼に呑み込まれないように、
およそ確実のことと思しきデカルト的コギトに立脚すべきか、、
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そう、そうだ。たとえ何かについてドラスティックに懐疑をふりかけたとしても、
その懐疑する主体までをも疑いきることはできない。これは確実だ。
たとえ疑おうとも、疑い切れない「なにか」がそこに残存している・・
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こんなことを思うと、何かとても悍ましい気持ちになってくる、、
何なんだ・・?なんだこの感じは?
頭の中では、決して明晰に言語化できそうもないような曖昧さが鈍くたち込めている、、
どこまでが<自分>で、どこまでが<自分じゃない>んだ・・・?
つか自分ってなんだ?なんなんだ?
いままでは、必死に「分かってるつもり」で今に至る自分を築き上げてきた
でも、、でもその足元では、そしてまたから遥か上では、何なのか得体の知れない<分からなさ>が不気味に、どんよりと、しかしどこか血腥い鋭利さをまとわせた眼で、こちらに睥睨を飛ばしながら渦巻いている、、
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しつこいぞ雑魚
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何かが「ある」、、、、、、、
、いや、違う。「あらねばならない」のか・・?
そしてそれは、何らかの超越論的なナニカからの要請なのか・・?そのナニカの持つ不透明な思惑をその内にかくませた懇願なのか・・?
またもし「あらねばならない」なら、なぜ「あらねばならない」んだ・・??
あるいはもし「あらねばならない」のではないなら、なんで自分は「ある」んだ・・?
別に「あらねばならない」のではないなら、このように「ある」ものをよりによってこう「あらしめる」必要もなかったろうに
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うるせえな飯食って糞して寝ろ馬鹿
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「しつこい」、、、、、、
しつこいって何だ?なんで「しつこい」んだ・・・??
いや、そもそもなぜ>>9はよりによって、たとえば「しつこい」というような表現で示される反復的且つ持続的な様態を「し・つ・こ・い」という、situkoiという発音で示される語彙を選んだんだ・・?
なぜ、類語の潜在的な範列関係下に伏在する数多もの語彙群のなかから、よりによって「しつこい」という文字列で表される言葉を選び、そしてそれを>>9レスにおける言語材料として用い、あるいはそれをキーで打ち込み投稿するにいたったんだ・・・・??
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そもそもどうして我々人間は「飯を食い」、「糞」をし、そして「寝る」んだ・・??
およそ、われわれの生はそのような安定した慣習とでも呼ぶべきルーチンにより成り立っている、、、
われわれ人間は皆、例外なく、この世に生を受けたまさにその瞬間から、そのような循環構造のただ中に放り込まれる・・・・??
・・・・・これも「必然」か・・??それとも偶然か・・・?
はたまたそれは偶然であるならば、「神秘」なのか・・??
いや、何もおれは神秘を神秘めかして語るつもりは毛頭無い
できるかぎり明晰的に、そして且つ簡明に、この己の内に湧き出る知見の全てをここに、あますことなく記そうと思ってる・・・
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じゃあ一度なにもしないでみろ
飯を食わず クソをせず 寝るな
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Siphonは何も言わずにこのスレを削除した。
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”ある”とは、”在る”と漢字で書くことができ、言い換えると「存在すること」だ。
存在とは、人や人物があること、またはその事物そのものを指す。
掘り下げて考えていくと、すべての有形無形の事柄を指すことになる。
つまり、事柄が存在する場合は”在る”とすることができるのだ。
『>そもそも「ある」とは?・・・本当に「ある」のか?』
そう、本当にあるのさ。
形あるもの(有形)の事柄を確認してみよう。
そう。今君が見ているスマホorパソコンの画面さ。
それは形が存在し、「在る」とも言え、「存在する」とも言える。
俺も>>12については甚だ疑問で仕方がない。
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>>16
では、なぜ何もないのではなく、何かが「ある」んですか?
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>>17それは、存在意義に対する疑問かな?
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存在意義っていうかそのままの意味
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なぜ、何も無いのではなく、何かがあると言えるのかと言えば、それはそのまま何かが実際にあるから。
実在し、我々はそれを観測することができ、言い換えれば認知することができ、また在ることが証明できるから。
ただ、なぜそれがあるのか、という問いに関して言えば、君の言う通り、それをあらねばならないとした何かが、生んだのかもしれない。
そして、そこに至ったとき、なぜ我々があるのか、我々はあらねばならなかったのか、だとすればなぜあらねばならなかったのか、また、誰があらねばならないとしたのかという問いが表出してくるわけだが、
これについては最早分かりようもない。ただ、我々人類は何か一つ大きな目的がありここに至ったのではなく、無目的な進化と適用の挙句として今に至った。と言われている。
あと、デカルト的なコギトに立脚するとかいう件(>>6-8)については、前後の主張との繋がりが希薄すぎて意味不明だし、
いたずらに論点あるいは疑問点を増やしているようにしか思えないので、もしできるのであれば詳しい解説をよろしく。
ついでにカギカッコの多用・濫用は、ただ文章を読みづらくするだけで、君の主張の理解に対する何らの助けにもなっていない。ぶっちゃけると、アホにしか見えないし今すぐやめるべき。
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>>1
人との対話ができない人は速やかにお帰りください。
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そもそも「何も無い」も「何かがある」もただの言い回しだろ。
本質についてではなく状況説明や描写なんだから、それで存在の本質をとか言ったところで(笑)
純粋に考えたいなら「在る」と「無い」についての考察であるべきだし、
お前のそれはすでに死んだ哲学者どもが何度も何度も踏み固めてるんだから本でも読んでろよ。
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†akuroの品格†
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“せっかく”「>>1」ができるかぎり明晰的に、そして且つ簡明に、この己の内に湧き出る知見の全てをここに、あますことなく記そうとしてんだから「余計」なこと“言う”なよ
さあほら「>>1」。「思う」存分できるかぎり明晰的に、そして且つ簡明に、この己の内に湧き出る知見の全てをここに、あますことなく記していいんだ“ぞ”
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ワロタ
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カイジおつ
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http://www.yamcha.jp/ymc/DSC_sure.html?bbsid=1&sureid=386&s=50&k=1#matome
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