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共産系弁護士・泉澤章、法廷で爆笑し、鈴木巧判事に激怒
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【私見】弁護士ってなんでこう高圧的なの?
守るべきルールはあるでしょ?
仮に判決に不服だとしても、最低限マナーは守ったらどうか?
【事案の概要】 http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/590290/
死体遺棄の“お嬢様女子大生”に有罪判決 法廷で笑いだす弁護人に裁判長ムッ!
2016年09月07日 17時10分
昨年6月、神奈川県相模原市の墓地で阿部由香利さん(25=当時)の遺体が発見された事件で、死体遺棄罪に問われた秋山智咲被告(24)に東京地裁は6日、懲役1年執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。弁護側はこれを不服として即日、控訴した。
“お嬢様女子大生”が当時の交際相手、佐藤一麿被告(殺人罪で起訴)にそそのかされ死体遺棄を手伝った衝撃や、阿部さんと両被告の三角関係などが臆測を呼び、大きく報じられたこの裁判は、弁護人が裁判長の読み上げる判決文を一笑に付すなど、緊迫した雰囲気の中で閉廷した。
一貫して「犬の死骸だと思った」と主張した秋山被告に対し、鈴木巧裁判長は「遺体を1か月も自宅に保管しホテルを転々としながら遺棄場所を下見するなど、生活上の支障や金銭負担を甘受し相当な労力をかけ遺棄しており、人の死体かもしれないという認識があったと認められる」とした。
続けて「遺体が“人の可能性はない”と認識する特段の事情はない」と裁判長が見解を述べると、泉澤章弁護士は突然噴き出し、声を立てて笑いだした。裁判長が「途中なので黙って聞いてください!」とムッとするも、泉澤弁護士は「面白いから笑っただけで」と引き下がらない。裁判長は「今の発言を撤回してください! 言い渡しの途中で不謹慎ですよ」と最後まで不機嫌だった。
判決後の会見で泉澤弁護士は「あの裁判体では有罪になる予想はついたので被告にも『高裁で頑張ればいい』と話し、あらかじめ控訴状を作ってきた。高裁では必ず逆転する」と息巻いた。
裁判では涙ながらに無実を訴えたり、検察を不満顔で見つめたり表情豊かだった秋山被告。判決後は裁判長をニラみつけたが、右手に握ったレースのハンカチの出番はなかった。弁護団によると「判決はおかしい」と憤りながらも「ここ(地裁)で争っても仕方がない」と割り切った様子だったという。
【泉澤章】
泉澤 章(いずみさわ あきら)
泉澤 章 【履歴】
1966年 青森市に生まれる
1984年 青森県立青森南高等学校卒業
1988年 法政大学法学部法律学科卒業
1993年 司法試験第2次試験合格
1996年 司法研修所終了(48期),弁護士登録(東京弁護士会)
東京合同法律事務所入所,現在に至る。
その他,特に,条約による個人請求権放棄が焦点となった事件
・中国人元「慰安婦」事件
(最判平成19年4月27日判例時報1969号38頁以下等),
・中国人強制連行・強制労働事件,
・731部隊・南京虐殺等事件,
・韓国人遺族訴訟など
青年法律家協会
【鈴木巧判事】
東京地裁部総括判事・東京簡裁判事</tt></div></p>
東京地裁部総括判事・東京簡裁判事<br>
H.26. 4. 1 〜 H.27.11.29 東京地裁判事・東京簡裁判事<br>
H.22. 4. 1 〜 H.26. 3.31 札幌高裁事務局長(札幌高裁判事・札幌簡裁判事)<br>
H.21. 4. 1 〜 H.22. 3.31 東京地裁判事・東京簡裁判事<br>
H.16. 3.22 〜 H.21. 3.31 司法研修所教官(東京地裁判事・東京簡裁判事)<br>
H.14. 4. 7 〜 H.16. 3.21 札幌家地裁苫小牧支部判事・苫小牧簡裁判事<br>
H.13. 4. 1 〜 H.14. 4. 6 札幌家地裁苫小牧支部判事補・苫小牧簡裁判事<br>
H.10. 7. 1 〜 H.13. 3.31 最高裁刑事局付(東京地裁判事補)<br>
H. 8. 7.15 〜 H.10. 6.30 検事<br>
H. 8. 4. 1 〜 H. 8. 7.14 最高裁総務局付(東京地裁判事補)<br>
H. 4. 4. 7 〜 H. 8. 3.31 東京地裁判事補<br>
(第44期)
東京大学法学部卒業とのこと。
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また弁護士か
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http://www.tokyo-godo.com//media/izumisawa2013.jpg
画像はこちら。
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主著
『慰安婦問題を笑いに変える方法〜青法協とは何か〜』
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00IFTJNLA/dljka-22
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法政 vs. 東大
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これ半分サイコパスだろwww
>続けて「遺体が“人の可能性はない”と認識する特段の事情はない」と裁判長が見解を述べると、
>泉澤章弁護士は突然噴き出し、声を立てて笑いだした。裁判長が「途中なので黙って聞いてください!」とムッとするも、
>泉澤弁護士は「面白いから笑っただけで」と引き下がらない。裁判長は「今の発言を撤回してください! 言い渡しの途中で不謹慎ですよ」と最後まで不機嫌だった。
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こんなゴミを輩出して申し訳ない
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>>3
この顔で判事をあざ笑ったのかwwww
岡口判事だったらどう出たか。
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2 泉澤氏……
若いときには多くの方が「正義」を目指すと思いますが、私はその延長線上で弁護士というものを考えました。そのようなこともあり、大学は法学部に進みましたが、大学時代はほとんど司法試験の勉強をしませんでした。司法試験を志してから、受験指導校も利用し、伊藤塾長の講義を受けたこともあります。ただ、私は本を読むのが好きで、基本書をしっかりと読むよう心がけました。受験時代、上田誠吉共著の「誤まった裁判」を読み、私自身、このような弁護士になりたいと強く思いました。受験勉強時代、この本を読むと元気が出てきました。私の司法研修所の教官(裁判官)も、この「誤まった裁判」を読み、法曹を志したとおっしゃっていました。上田誠吉氏は2年前に亡くなりましたが、私が葬儀の運営委員長をさせていただきました。私自身上田誠吉氏を目指して弁護士になり、大変尊敬していたので、感慨深いものがありました。
私は刑事事件や労働事件をやりたいと思っていましたが、弁護修習で偶然この事務所に来、上田先生に最初にお会いして、是非この事務所にお世話になろうと思いました。修習中、戦後補償の問題で、わが国にいらっしゃった原告の方のお話をお聞きし、この問題は絶対担当しなければいけないと強く思うようになりました。弁護士生活16年目になりますが、最初の10年間は、非常に多くの時間この問題に関わってきました。この問題は現在進行形のところがありますが、この事務所の岡部保男氏に誘われて足利事件にも関与するようになりました。足利事件は昨年再審無罪となりましたが、弁護士としていい経験をさせてもらいました。この頃から刑事事件への関わりが増えてきました。本事務所の場合、事務所に来るというよりも弁護士個人に来る事件の方が多いように思われます。本事務所では大部屋なので、「難しい案件だな」などとつぶやくと、他の先生方がすぐにアドバイスをくれたりします。
弁護士に求められる資質として重要なものは、自分の経験を踏まえて言うと、集中力だと思います。裁判等でも瞬発力が必要なときがありますが、集中力があればうまくいくと思います。コツコツ積み上げていく能力も必要ですが、イザというときの勝負を決めるのは集中力です。
※泉澤先生の論考「証拠を闇に葬った検察の責任」(「法と民主主義 2010 54」)が「法と民主主義」特別賞を受賞しました。
http://www.itojuku.co.jp/afterpass/jimusyo_report/tokyogodo/
↑伊藤塾出身の糞弁護士だった。
その上日弁連においても、各種の受賞を得ていて、それなりの日弁連幹部クラス。
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え(-_-;)
法政か
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左翼の中枢じゃん、法政って
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法政で、この行動をしてしまったらな…
ところで、日弁連の幹部って具体的には役職はどのくらいなのかな?
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給料?
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役職的に
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東京゙゙合同゛なんだから共産系じゃねーよ社民党系系だろ
無知は馬鹿なクソスレ立てんじゃねー死ね
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「鈴木巧判事に激怒」
日本語能力おかしいぞ
スレ立てた奴の知能指数やばそう
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>>15
どの政党の支持者かはスレタイにいれる必要はないと思うが
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