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検事総長候補の検事:職員を官舎に連れ込みセクハラ・クビ

1 : 善意の第三者 :2016/08/19(金) 02:56:29
https://twitter.com/okaguchik/status/765823624339005441

岡口基一
?@okaguchik
検事総長候補の超エリート検察官が
女性職員を官舎に連れ込みセクハラ・辞職
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6453
お役所は,こういうのもちゃんと公表してほしいよね。
裁判官がプライベートで職名も明かさずにツイッターやってたことならば喜んで公表するくせに


※検察案件は危ないので岡口をソースでスレ立てした。
※検事さん、俺を訴えないでね。逮捕も許さないよ!!!


2 : 善意の第三者 :2016/08/19(金) 13:54:57
【鷲見一雄の憎まれ口】
《「週刊文春」の「法務省激震 検事総長候補がセクハラで辞職していた!」》と題した記事に思う


●週刊文春
「週刊文春」最新号(8月25日号)には「法務省激震 検事総長候補がセクハラで辞職していた!」という見出しの次の記事が掲載されている。
 将来の検事総長候補として前途を嘱望されていたエリート官僚の突然の辞職が波紋を呼んでいる。
 東日本の地方検察で検事正の職にあった五十代のA氏。実は、彼はセクハラ疑惑でひっそりと霞が関を去っていたという。

 検察関係者が明かす。
「A氏は、司法修習時代の同期の出世レースのなかではライバルもおらず、頭一つ抜けた存在でした。法務省の秘書課長などの要職も経験しており、いずれは検事総長になると誰もが思っていたのです。ところがことし六月に、地方の検事正から突然最高検に異動になり、七月には辞職したので、法務・検察関係者の間で『何があったんだ』と噂になっていました。
 辞任の引き金となったのは検察の女性職員へのセクハラ疑惑だったという。
「彼が官舎に女性職員を連れ込み、セクハラ行為を行ったとして女性側から被害を訴える声があったと聞いています。女性側はかなり強硬な姿勢だったようで、A氏はセクハラ行為自体を否定していたものの、最終的には彼が念書のようなものを書き、辞職せざるを得ない状況に追い込まれてしまったと言われています」(同前)
 A氏を知る司法関係者が語る。
「若い頃はエリート意識が強く、生意気と評されることもありましたが、本省勤務が長くなるにつれ、周囲への気遣いもできるようになり、司法修習同期の飲み会などでは幹事役を引受けることも多かったようです。検察担当や法務省担当の記者らとの酒席では、かわいい女性記者を隣に座らせてご機嫌だったという話も聞きましたが、基本的に真面目で、人柄もよく、モテるタイプだったと思います。セクハラ疑惑で辞めたとはにわかに信じられません」
 A氏は検事正に就任した際の記者会見で、検事の仕事について「自らを厳しく律する仕事だが、やりがいは大きい」とも話しており、自ら不祥事で辞職していたとすれば、何とも皮肉な結末としか言いようがない。
 現在、A氏は大手弁護士事務所の東京事務所に所属し、今後は弁護士として新たなスタートを切る予定だという。当の本人に話しを聞いた。
「セクハラ疑惑などまったくの事実無根です。何を根拠にそんなことをおっしゃっているのかまったく分かりません。その当事者だという女性が何かを言っているのでしょうか? たしかに私が辞めたことで、『何故なんだ?』という声があることは承知していますが、私は検事長や検事総長になりたいと思ったことなど一度もありませんし、そういったポストに魅力や執着も感じていませんでした」
 二〇一〇年の大阪地検の証拠改ざん事件後は、新任検事を前に検察組織の立て直しを公言してきたA氏だけに、苦しい弁明にも聞えるが、自身の辞職についてはこう説明する。
「『弁護士をやってみたい』というのが最も大きな理由です。今まで法務省や検察庁で働いて来て、体力的にもキツイ仕事ですし、自分でもやることはやり尽くしたなという思いもあったのです」
 “秋霜烈日”の誓いを今後の弁護活動に生かしてほしいものだ。

●鷲見一雄の視点
「秘書課長」という要職を経験したとはいえ、東日本の地検の検事正から検事総長までの道は決して平坦とはいえない。

●鷲見一雄の憎まれ口
「人生90年」の時代、A氏には「第二の人生」で頑張ってもらいたい。


3 : 善意の第三者 :2016/08/19(金) 23:26:06
名前は????


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