皆様にBCCにてお送りしております。
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2016年5月13日
早稲田大学大学院法務研究科
修了生の皆さん
早稲田大学法務教育研究センター
「法務リカレント講座（継続教育講座）」開講のご案内
この度、早稲田大学法務教育研究センターでは、新たに先端的かつ実際的な
カリキュラムを提供し、法曹となってからも持続的・継続的にサポートする
ことを目的として、早稲田大学法務研究科を修了した法曹等を主な対象に、
法務リカレント講座（継続教育講座）を開講することになりました。
法務研究科の教授やベテラン実務家・専門家の指導を受けつつ、ディスカッ
ションや論文を執筆する等の内容を予定しております。
できるだけフレキシブルな時間・科目設定や受講方法を予定していますので、
多くの方々がこの講座を活用して、さらなる活躍をしてくださることを大い
に期待しています。
※受講して4万字程度の論文を提出した受講生には、当該講座の修了を認定
する証書が授与される場合があります。また、優れた論文については、
早稲田大学大学院法務研究科・法務教育研究センターが発行する『早稲田
大学法務研究論叢』への掲載を推薦されることもあります。
※教室は、早稲田キャンパス27号館を予定しています。
【受講資格】
早稲田大学を卒業、または、早稲田大学大学院法務研究科を修了し、現在、
法実務に携わる方。
※ただし、早稲田大学法務教育研究センターが特に受講を認めた者（例えば、
事務所単位で受講を希望する場合等）は、この限りではありません。
【2016年度・春学期・開講科目】
※秋学期の開講科目は、確定次第お知らせします。
(1) 立憲主義の現代的課題 （長谷部 恭男 教授） 1単位
7月2日・7月9日・7月16日・7月23日（すべて土曜日）
原則として13時00分〜16時15分
※ただし、最終日は14時30分までとする。
（受講料：54,300円）
(2) 医事法（甲斐 克則 教授）1単位
6月11日・6月18日・7月2日・7月9日（すべて土曜日）
原則として13時00分〜16時15分
※ただし、6月18日のみ10:30〜12:00とし、希望者には13:30〜17:00
に開催される「医療と司法の架橋研究会」への参加を認める。
（受講料：54,300円）
（備考：論文執筆希望者は、事前にテーマ（案）を提出すること。）
ありもしない理想だけを語り、現実を何も直視しない。ただ憲法の文言のみに拘っていて建設的なことなんてなんにもかんげてない
法務リカレント口座とやらの趣旨目的が、法曹となった場合の先端かつ実際的なサポートとあるけど、
完全に対象がおかしいのではないの？
医事法の甲斐になんて、学部時代、司法試験なんて勉強やめなさい、今大事なのはips細胞ですとか言ってたし、
実務と最も遠いお二人では？
江頭先生とかが金融法務事情を知らせる的な方が良いと思う。
どうしてこれほどまでにおかしな方向に向かってるんだよ
母校がここまですたれてしまうとは・・・・
無料でやるのが筋だろうな。
憲法で聴講費用取るとかあり得ないわ
こんな金巻き上げするより、デモクラシシィ中島をどうにかしろ。
事務の中でもさすがに政治活動はやめたほうが、とも言ったんだが
法学系執行部はもう今が自民党潰す最後のチャンスなんだと言って
そのまま暴走してしまった感じ
刑事系の先生は呆れてた
司法試験終わってからだと興味失うだろうから