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女性が弁護士目指すのってどうなの?生物学的に問題が・・・

1 : 善意の第三者 :2016/02/24(水) 17:22:12
働く女性の「4人に1人」が流産を経験 「妊娠経過が順調」は3割にすぎず
弁護士ドットコム 2月24日(水)15時2分配信

働く女性の「4人に1人」が流産を経験 「妊娠経過が順調」は3割にすぎず
全労連が女性の労働実態調査に関する記者会見をおこなった
全国労働組合総連合(全労連)の女性部2月24日、働く女性の4人に1人が流産を経験しているとの調査結果を発表した。2011年以降に妊娠・出産した女性労働者を対象にアンケートを行い、調査結果をまとめた。

同調査は、全労連が女性労働者の実態を明らかにするために、おおむね5年ごとに実施している。今回の調査は2015年4月から7月にかけて実施。2011年以降に妊娠・出産した全国47都道府県の女性労働者2909人に、全労連の加盟組織から労働組合などを通して調査用紙を配布して行われた。回答者の内訳は、正規労働者が82.9%、非正規労働者が16.0%。

●「なかった子どもだと思えば気も落とさなくてすむ」と言われた

調査結果によると、「過去に流産を経験したことがある」と答えた人の割合は23.2%。約4人に1人が流産を経験していた。前回調査時(2011年)の24.4%よりはやや減少しているが、引き続き高い水準となっている。「切迫流産・早産を経験したことがある」と答えた人は27.5%にのぼった。「切迫流産・早産」を経験したと答えた人について、職種別では「看護師」(37.4%)が最も多かった。妊娠の経過が順調だったと答えた人は、33.9%にすぎなかった。

妊娠中の休憩時間延長・回数の増加措置については、64.5%が「知らなかった」と回答。通勤緩和のための勤務時間短縮措置は、38.2%が「知らなかった」と回答した。両制度の周知度の低さがうかがえる。

また、雇用形態にかかわらず、すべての女性労働者が取得できる産前産後休業(産前6週・産後8週)を、「職場の都合で請求しなかった」と答えた人は13.8%。非正規女性労働者の23.2%が「制度を知らなかった」と回答している。

回答者の自由記述欄には、「妊娠中、夜勤勤務中に出血。(中略)出血が続き、腹痛も強く翌日勤務ができない可能性を伝えたが交代がいないと言われた。流産後には、『なかった子どもだと思えば気も落とさなくてすむ』と言われた」という声があった。

●保育園入所に合わせて「育休を切り上げた」という声も

また、育児休業を取得したのは、正規労働者が83.0%、非正規労働者が47.4%と大きな差があった。「取らなかった」もしくは「希望よりも期間を短縮した」と答えた人の理由として最も多かったのは、正規労働者では「所得保障が少ない」(46.2%)、非正規労働者では「制度がない」(22.4%)がそれぞれ最多だった。

育児休業は本来、「子が1歳に達するまで」取得することができる。しかし、育児休業についての自由記述欄には、待機児童問題がネックとなり、切り上げざるを得ない状況も浮かびあがった。「住んでいる区は待機児童数が非常に多く、(保育園に入りやすくなるよう)年度途中で復帰し、4月に入所できるように体制を整えました」というコメントも寄せられた。

全労連常任幹事の大西玲子さんは調査結果を受けて、「現在、育児介護休業法の改正法案が国会に提出されているが、妊娠・出産・子育てをしながら安心して働き続けるための法改正となってほしい」と述べた。

弁護士ドットコムニュース編集部
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最終更新:2月24日(水)15時2分


2 : 善意の第三者 :2016/02/25(木) 01:36:45
「高卒とは価値観が合わない」独女が妥協できない結婚相手の条件5つ

年齢が上がるにつれて、結婚相手に求める条件は高くなるもの。しかし、やはり一生共に生活をしていくと考えると、なかなか妥協はできませんよね。
そこで今回は、アラサーの独身女性が持つ、理想の結婚相手像にせまりました。

◆妥協できない条件1「年収」
「なんだかんだ言ったって、年収600万以上という条件は妥協できない。結婚したら今まで以上にお金がかかるんだから、年収300万円の男なんてムリですよ」
年収600万円以上というのが、女性が望む平均年収なのだとか。やはり、アラサー独女は平均以下では納得できないのだそう。

その理由を聞くと、年収600万円以下でも不自由なく生活はできますが、結婚ンしたら仕事のペースを落としたいという意見が多く見られました。
「共働きが当たり前の世の中」という時代ですが、社会で働く辛さを経験した女性たちには、結婚後にゆとりを求める傾向にあるのかもしれません。
また、「年に1度は旅行にいきたい」など、日々の娯楽を欲しがっている人も。一生懸命働いて、貯金をして、贅沢な暮らしを送っている独女も多いので、
結婚したからといってその暮らしを手放したくないという気持ちの表れなのではないでしょうか。

◆妥協できない条件2「職業」
「細かいこだわりはないですが、自分と生活スタイルが一緒の人がいい。一緒に住んでいても顔を合わせられなかったら、コミュニケーションも取れない」
結婚して一緒に生活をしていくのなら、生活スタイルが少しでもズレるとすれ違いの原因となります。できれば起きる時間も寝る時間も、
一緒の人の方がうまくいくのではないでしょうか。寝る時間だけでなく、一緒にご飯を食べる時間があるということも円満な夫婦生活を送る秘訣だともいえます。
相手の職業に関して細かいこだわりがある人の中には、自分と同じ職種がいいという人も。その理由としては「同じ職種のほうが、仕事の辛さも大変さもよくわかるから」
「仕事を続けていきたいので、相手にも理解してもらわないといけないから」などが挙げられました。
一貫性はないにしろ、結婚相手の仕事に関しては、自分独自のこだわりがある独女が多いのかもしれません。

◆妥協できない条件3「学歴」
「自分も四大卒なので、高卒だと価値観が合わないと思う。それに子供にも最低でも四大を出てほしいから、教育のことでケンカになりそう」
学歴が妥協できない、という人は自分も学歴が高い人が多い傾向にあります。確かに、自分と同じくらいの思考レベルでないと、話していても噛み合わないときってありますよね。
学歴の低い男性と話していて、そう感じてしまった経験が何度かあると「高卒の人とは一緒に生活できない」と感じてしまうのかもしれません。

◆妥協できない条件4「兄弟構成」
「自分が一人っ子なので、将来自分の親の面倒を見なきゃ行けないから長男はムリです」
さりげなく重視されることが多いのが「兄弟構成」。生活のスタイルが自由になってきたからといって、やはり長男は実家の面倒を見ないといけない、
というのが根強く生きている家庭もたくさん。もし、将来自分の親の面倒を見たい(特に地方に田舎がある場合)と思っていると、相手が長男だと結婚はむずかしいですよね。
さらに、「姉妹が多いと、小姑がいっぱい増えていやだ」という意見もあがりました。相手の両親と仲良くできても、きょうだいと仲が悪いと親戚問題にも発展しかねません。
女性同士は何かと対立も多いもの。結婚相手に男性兄弟が多い方が、何かと気楽なのかもしれませんね。

◆妥協できない条件5「出身地」
「自分の実家が東京なので、実家があまりにも田舎の人は結婚できない。老後は田舎で暮らしたいと言われたら、絶対に行きたくない」
もしふたりの出身地が違うとしても、生活をしたい場所がお互い一緒ならいいかもしれません。しかし、もし自分が「一生東京に住みたい!」と考えていたのに、
相手が「北海道に帰って子育てをしたい」と言い出したら大変な事になってしまいます。
出身地が違うというだけなら問題はありませんが、将来どこで生活をするかというのはとても大切なこと。特に「結婚しても仕事を続けていきたい」という独女にとって、
相手の実家に一緒に帰って生活をするということはなかなか難しいといえます。
http://news.ameba.jp/20160223-837/


3 : 善意の第三者 :2016/02/25(木) 01:48:24
LSC:法科大学院・司法試験総合情報センター(LS情報館)
http://jbbs.shitaraba.net/study/11831/


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