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●避難所@佐藤総研/政治経済外交森羅万象●
1佐藤総研:2010/04/17(土) 06:45:56
また規制されちまったよ。

2佐藤総研:2010/04/17(土) 06:47:33
ERROR:アクセス規制中です!!(KD\d+\.ppp-bb.dion.ne.jp)
ここで告知されています。

ホストKD124212220037.ppp-bb.dion.ne.jp

名前: 佐藤総研
E-mail:
内容:

地位が人を作る。流石に党首ともなるとしっかりしてきた。
分析が的確だ。
民主が負けたら、条件出して連立に加わるだろう。

小泉のしっぽが残ってるところは頂けないが、労組絡みで身動きできない民
主に公務員人件費カットやらせるならWellcomeだ。

■みんなの党・渡辺代表が激白「マニフェストも詐欺まがい」2010.04.16
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100416/plt1004161647007-n2.htm

 −−そこを牛耳る小沢一郎幹事長の政治手腕は

 「政策実現のためには権力をとらなければいけない。これは表裏一体で、
普通はコインの裏と表は透かしても見えない。ところが、小沢氏の場合は透
けて見える。権力をとることが目的なのか、政策実現が目的なのか、どっち
が表か裏なのかわからなくなっている。そこに小沢氏の不幸がある」

 −−小沢氏の辞任論が収まらないが、どうみる

 「(西松建設巨額献金事件で)昨年、代表を辞任した。今年も辞任するの
ではないか。昨年も辞任後、後継に『リモコン代表』を誕生させただけに、
今年も『リモコン幹事長』をつくるだろう」

 −−その小沢氏から参院選後、連立政権参加の打診があったら

 「みんなの党は、アジェンダ(政策課題)の政党。これが一致するかどう
かがすべてで、そう簡単に飲み込めるような、生易しいものではないし、安
易な連立の組み替えに応じることはない」

3佐藤総研:2010/04/17(土) 06:57:30

またスレッド達が死んでっちゃうよ。

● 日本が食べて行くために、 ●
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1267254684
●小沢一郎 日米中正三角形論の青写真●
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1270479133/l50
●郵政マネーは官民折半でアジアへ流せ●
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1270652364
【大化け予感】みんなの党を裸にする【漁夫の利】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1267246895/l50
【忠誠と】亀ちゃんは小沢の閣内アバターか?【反逆】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1270953295/l50

4佐藤総研:2010/04/17(土) 07:36:23

全共闘出の仙石は、潜在意識で日本の破滅を願っているように見える。

【激震2010 民主党政権下の日本】需給ギャップ放置し増税目指す仙谷氏の「トンデモ」新経済理論2010.04.16
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100416/plt1004161631005-n2.htm

5佐藤総研:2010/04/17(土) 07:38:45

仙谷由人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E8%B0%B7%E7%94%B1%E4%BA%BA

6佐藤総研:2010/04/17(土) 09:15:59
執筆予定。

■普天間問題は、国防丸投げのツケ −自主防衛を構想し米国と交渉せよ−

7佐藤総研:2010/04/17(土) 09:34:14

当たり前だが、やっぱり川内の後ろは小沢がいた。


小沢が高速建設を政府に要求
      ↓
前原は、元来無料化反対論者
      ↓
小沢の逆手をとって、建設に割引の金を当てる
      ↓
これによって無料化の骨抜きと、世論の反発を小沢へ振り向ける
      ↓
「高速建設」の餌を前面に出し、閣議で亀ちゃんも同意
      ↓
前原の策略(浅知恵ともいう)成功か?
      ↓
世論も反発、小沢激怒

■高速道の新上限料金制 与党委員長が法案反対 小沢氏プッシュ
 4月17日7時56分配信 産経新聞
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100417-00000056-san-pol

8佐藤総研:2010/04/17(土) 09:42:02

また川内か。
川内(小沢)が徳之島は無理だと言ってるんだから、無理なんだろう。

■普天間 徳之島移設案を民主党鹿児島県連に伝達へ 政府
4月17日9時15分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100417-00000005-maip-pol

9佐藤総研:2010/04/17(土) 10:12:57

陳腐で退屈な論評だが、事実関係をフォローするためには役立つ。

■米中G2論はもはや幻/古森義久(ジャーナリスト)
 Voice4月16日(金) 19時21分配信 / 国内 - 政治
 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100416-00000003-voice-pol

10佐藤総研:2010/04/18(日) 04:27:47

少なくとも親米二紙の記事を追うと、鳩山は詰んだように見える。

■「実現できるのか」米大統領、鳩山首相に疑念
4月18日3時4分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000092-yom-pol
■米政府、「普天間継続使用」を日本に伝達へ
4月18日1時38分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000504-san-pol
■民主鹿児島県連、徳之島移設案の白紙撤回要請へ 普天間移設問題
4月18日0時47分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000502-san-pol
■辺野古「浅瀬」案 地元は条件次第で受け入れの動きも 首相への不信ますます 
4月17日23時30分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100417-00000582-san-pol

11佐藤総研:2010/04/18(日) 10:41:31

ひろし新党。
傷もんと地味キャラコンビで人気出るかは大いに疑問。

12佐藤総研:2010/04/18(日) 10:42:37

山田さん耳潰れてるな。

13佐藤総研:2010/04/18(日) 10:46:16

公務員2/3は無理筋だ。
統計の取り方によるが、日本の公務員は欧米に比べ数は少なく給与が高い。
人員は減らさずに公務員給与2/3が現実的だろう。

14佐藤総研:2010/04/18(日) 10:49:38

公務員(給与)減らすなら、手順とスケジュールを示せ。
まだ誰も論じてないが、マクロ経済への影響も対策せよ。

15佐藤総研:2010/04/18(日) 10:55:05

10年間掛けてかよ。
数減らすならそうだよな。
給与減らすなら、極論すれば明日からも可能だが。

16佐藤総研:2010/04/18(日) 11:05:44

あと、「自立」はいいが、小泉改革の「自己責任」とどう違うのか?
具体的に、例えば社会保障どうするつもりか?
単純で薄っぺらな思考パターンが危惧される。

例えば「ナショナルミニマムを伴う自立社会」というような立体的なコンセ
プトが必要だろう。

17佐藤総研:2010/04/18(日) 14:09:00

■郵政マネーは官民折半でアジアへ流せ −国策会社・平成の満鉄化の成否−

◆全国郵便網、地域決済機能等のユニバーサル・サービスを維持するためには、税金を突っ込むか、経営の自由を与え収益を上げさせる以外にない。

◆小泉郵政民営化は上記のどちらも行わず、いずれ持続不可能となるスキームだった。
民主党連立政権は主に政治的理由から税金の投入を否定した以上、郵貯上限2千万円が適当かは別として経営の自由化を選ぶ以外に選択肢はない。

◆郵貯・簡保の巨額マネーは、民間金融機関と競合する分野へ流せば民業圧迫と成り、公共事業等の官の領域に流せば、財政投融資の焼き直しと非難される。
官民共同の新エネルギー開発、アジアのインフラ整備等の国策巨大プロジェクトに流す以外にない。

18佐藤総研:2010/04/18(日) 21:36:17

2010年04月18日
■郵政マネーは「官民折半」でアジアへ流せ −「平成の満鉄」?巨大国策会社の行方−
http://blog.livedoor.jp/ksato123/archives/51536903.html

19佐藤総研:2010/04/18(日) 23:27:44

創価学会と握ってるのか?

■<日本創新党>首長らが新党 党首に山田・東京都杉並区長
 4月18日20時23分配信 毎日新聞
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000044-mai-pol

アメリカとも結ぶのか?

20佐藤総研:2010/04/18(日) 23:50:27
執筆予定。

■普天間混迷は、国防丸投げのツケ −自主防衛を構想し米国と交渉せよ−

21佐藤総研:2010/04/19(月) 23:45:10

■郵政マネーは「官民折半」でアジアへ流せ -「平成の満鉄」?巨大国策会社の行方-
 2010年04月19日08時39分 / 提供:PJオピニオン
 http://news.livedoor.com/article/detail/4725504/

22佐藤総研:2010/04/29(木) 06:38:50

鳩の普天間国外移転拘り → 一転辺野古沖合提示の背景。

◆韓国艦艇撃沈、北の魚雷判明
◆中国海軍示威行為
◆政権危機で、米国圧力に屈服

23佐藤総研:2010/04/29(木) 07:27:37

◆海外原発受注新会社、今秋にも設立 4月29日3時1分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100429-00000104-yom-bus_all

24佐藤総研:2010/04/29(木) 08:07:13

まあ前原のことはともかく、日本人は無料とか減税とか労働によらない利益
に潜在的な罪悪感があるんだろうな。
ヤレヤレ。
勿論、通常はそれが良い面が多いんだが。

◆高速道路無料化を拒んでいるのは誰か
 国より利権を優先する国交大臣2010.04.28(Wed) 山崎 養世
 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3347

25佐藤総研:2010/04/29(木) 09:09:50

■まずまず有りそうな、今後の政局予想

    普天間移設、辺野古案へ強制着陸
           ↓
         鳩山退陣
           ↓
   ●●新政権発足(消去法で菅直人辺りか)
           ↓
    小沢幹事長辞任・選対本部長就任
           ↓
検察小沢起訴見送り(参院選後の権力維持可能性を考慮)
           ↓
    検察審査会2回目小沢起訴を決議
           ↓
      民主・参院選僅差で敗北
           ↓
      みんなの党等連立参加
           ↓
     渡辺よしみ行革担当相就任
           ↓
小沢選対本部長辞任・一新会+チルドレン半数集団離党
           ↓
小沢新党党首就任・政界再編を「脅し」に使い連立参加
           ↓
   小沢新党、法務大臣及び重要閣僚を要求
           ↓
 小沢新党、マスゾエを次期総理候補として抱え込み
           ↓
     小沢、裁判及び政界再編に備える
           ・
           ・
           ・

26佐藤総研:2010/04/29(木) 13:51:59

■民主党の指導者層が戦略的な観点をまともに考慮することなく
 意思決定を行っているのかもしれないと気づかされるのである。
 2010年4月28日 水曜日
 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f28edcdd15157fb8ce0a64ca86e28387

27佐藤総研:2010/04/29(木) 13:53:16

■From ワシントンD.C.
 揺らぐ日米同盟、何処へ?
 クリス・ネルソンの日米漂流(1)2010年02月01日(Mon) クリス・ネルソン
 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/750?page=1

28佐藤総研:2010/04/29(木) 13:54:23

■From ワシントンD.C.
 対中関係は、2010年も荒れ模様
 クリス・ネルソンの日米漂流(2) 2010年02月26日(Fri) クリス・ネルソン
 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/792?page=1

29佐藤総研:2010/04/29(木) 14:43:49

■チャイナ・ウォッチャーの視点
 単なる親中派にあらず
 小沢一郎「中国観」の本音
 2010年02月03日(Wed) 城山英巳
 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/760?page=1

30佐藤総研:2010/04/29(木) 14:55:27

貧すれば鈍す。石破さん、自民版新成長戦略はどこへ行った?!

■自民マニフェストのタイトルは「実現できるマニフェスト。」 中身ないと不満も
4月29日2時17分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100429-00000506-san-pol

31佐藤総研:2010/04/29(木) 20:23:37
執筆予定。

■米中パワーシフト下、日本の戦略 −自主防衛化とWIN×3の日米中三角形構築−

32佐藤総研:2010/05/01(土) 08:57:06

普天間の辺野古移転で、アメリカ様からご褒美貰ったんだろう。
■「影響力ある100人」に鳩山首相、米誌
4月30日14時27分配信 TBS
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20100430/20100430-00000034-jnn-int.html

33佐藤総研:2010/05/01(土) 09:28:27

原口と仙石でどこまで出来るか?期待薄。
まあ、公務員改革は、労組票があるんで参院選後じゃないと手を付けられな
いだろう。
そのとき、ホントにやる保証もない。

■「退職管理基本方針」判明 本末転倒「内下り」 高級官僚を保護
5月1日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100501-00000065-san-pol

34佐藤総研:2010/05/01(土) 20:09:40

朝生ビデオで見直してるけど、ホリエモンが小沢の金の問題にマスコミが拘
って時間の無駄って言ってるね。

35佐藤総研:2010/05/01(土) 21:29:16

Kozen_Sato 通貨発行益、「その他」に入ってるのか0円なのか? ■日銀 http://www.dbj.jp/pdf/ir/financial/report/a-s-report011.pdf
5秒以内前 webから
削除
http://www.dbj.jp/ir/financial/index.html

36佐藤総研:2010/05/02(日) 11:13:21

普天間移転問題、日本人≒マスコミはアメリカ様が望む辺野古案を容認する。
一方、沖縄の怒りは沈めなければならない。鳩山の首が生贄になるだろう。
よくも悪くもこの落とし所となるだろう。

37佐藤総研:2010/05/02(日) 11:16:32

普天間移転問題、日本人≒マスコミはアメリカが望む辺野古案を容認する。
一方、沖縄の怒りは沈めなければならない。
この二律背反を両立させるのは、鳩山の首が生贄する以外にない。
よくも悪くも、これが日本人が考える落とし所だ。

38佐藤総研:2010/05/03(月) 07:38:05

前原氏に米期待「普天間、局面打開へ役割を」
5月2日23時9分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100502-00000186-yom-pol

39名無しさん:2010/05/05(水) 02:53:47
亀井・みずぽの反応が冷静すぎる。
何かあるんじゃないのか?
7日には川内がテニアン訪問するし。
中国の潜水艦や測量の件もあって完全移転は無理でも大幅移転は可能なのでは?

40佐藤総研:2010/05/05(水) 14:15:11
@NAKADAHiroshi グアムの方が艦艇の発進は速いという説もある。中田さんの言う「地理的優位性」の内容を詳しく説明願いたい。
約3時間前 webから NAKADAHiroshi宛
削除 副島さんは、改めて矛盾を含んだ存在だ。オバマの医療保険改革反対。金融規制賛成。日本の金融規制には反対。その矛盾が言論のエネルギーか。矛盾放って本買わせるのか?総じて中産階級の味方ということか?今回の部分独立論で、帝国−属国論の謎が解けたと思ったら、また謎。
9:59 AM May 4th webから
削除 「日本のアメリカに対する部分独立戦争。完全独立は出来ない。」然り。完全独立はアメリカが覇権を失っ時だ。その過程とその後の世界秩序をどう描くかが問題だ。
7:32 AM May 4th webから
削除 現況は、属国の帝国に対する負担軽減交渉とのこと。然り。 ■岩上安身氏、副島隆彦氏にインタビュー5/2 http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi
7:16 AM May 4th webから
削除 前原氏は、見識に一部鋭いものがあるが、達成力が欠落している。仙石氏も、バランス感覚はあるが、包括的な政策体系を持っていない。この二人で、ボロを出さずに行けば、参院選は勝利できるかもしれないが、その後の日本は没落するだろう。
11:24 PM May 3rd webから
削除 仙谷・前原両氏がハノイで合流…5月政局に備え? 5月3日19時41分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100503-00000550-yom-pol
11:16 PM May 3rd webから
削除 @kharaguchi 原口さんに大命が下るかも知れませんね。
11:11 PM May 3rd webから
削除 @kharaguchi 順当に行けばW辞任、菅総理だが、余りの経済音痴利ぶりで、 ■小沢氏辞任論にはくみしない、総務相が強調 5月3日19時14分配信 読売新聞 http://bit.ly/9IYm6Y
11:09 PM May 3rd webから
削除 ◆中国は、経済成長に応じて規模に見合う覇権を求めてゆく。 米国は覇権を縮小して行くが、G2として出来るだけ有利な状況で中国と2分して行くことを求める。
10:33 PM May 3rd webから
削除 ◆21世紀前半に掛けて、相対的に米国が衰退し、中国が勃興することがほぼ確実に予見される。 米国の極東の安全保障への関与は、ファイナンス要因から縮小して行かざるを得ない。
10:33 PM May 3rd webから
削除 ■米中パワーシフト下の外交戦略 −自主防衛と日米中正三角形論の成否−
10:33 PM May 3rd webから
削除 中国恐るべし。発展、爆食、公害、毒物食品、太平洋覇権、G2、違法コピー、軍拡、バブル崩壊、蟻族、内乱、、、、、。
9:44 PM May 3rd webから
削除 TVタックル。中国恐るべし。日本も戦略が必要だ。
9:37 PM May 3rd webから

41佐藤総研:2010/05/05(水) 14:40:03
>>39 :名無しさん:2010/05/05(水) 02:53:47

ハトの頭の中には何もなさそう。

でも亀井が音なしの構えなのは、何かしらやってるんだろう。
ゆう貯で米国債幾ら買うか、バイデンかガイトナー辺りと詰めてるのか?

川内が、また動いてるのか。
YAHOO出てた?見落としてたけど、情報乙。
最近の小沢の最側近だから、亀井−小沢ラインで何かある可能性は残る。

もし奏功したら、鳩の首繋げて、隠然と小沢の力見せつけて幹事長留任。
奏功しても、沖縄に大部分残り評判悪ければ、鳩の首を生贄に差し出す作戦か。

ただし、テニアンは施設不足で整備に大出費が必要とか。
もし決まれば、工事はベクテルかなんかが取るのかなあ。


>亀井・みずぽの反応が冷静すぎる。
>何かあるんじゃないのか?
>7日には川内がテニアン訪問するし。
>中国の潜水艦や測量の件もあって完全移転は無理でも大幅移転は可能なのでは?

42佐藤総研:2010/05/05(水) 18:01:26

■岩上安身ユーストリームインタビュー(川内博史議員)2010.4.15 http://www.ustream.tv/recorded/6243800
約1時間前 webから
削除

川内議員のインタビューを見つけた。 http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-0e9c.html
約3時間前 webから

43佐藤総研:2010/05/05(水) 18:20:19

Kozen_Sato 2010年4月15日 (木) Ust中継〜川内博史衆院議員インタビュー・海兵隊18000人の根拠は全くない。〜岩上安身インタビューまとめ http://honnosense.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/ust18000-170f.html
10分前 webから

44佐藤総研:2010/05/05(水) 18:22:39

平成22年3月6日
2010年5月日米両国政府合意案(第1次案)に向けて

沖縄等米軍基地問題議員懇談会
会  長 川内博史
事務局長 近藤昭一


1、グアム協定を維持し、遵守する。

2、SACO合意を改定する。
① 在沖縄海兵隊の本拠地を、2014年までにグアムに移設する。費用の相当部分は日本政府が負担する。
② 2014年グアム移転までは普天間基地を、負担軽減の上、使用する。
③ V-22オスプレイの運用については、日米両国政府で協議する。
④ 辺野古沿岸の基地建設は中止する。
⑤ 日本政府は、海兵隊のローテーション展開基地を、日本国内に確保するために、米国政府と誠実に協議する。 

3、日米地位協定見直しの協議を開始する。
① 刑事裁判権について
② 低空飛行訓練の日本の法令遵守について
③ 134ヶ所の米軍使用基地・施設の整理統合について

4、日米グローバルパートーナーシップの観点から、日米同盟を深化させるために協議を行う。

45佐藤総研:2010/05/05(水) 21:26:07
平成22年3月6日/2010年5月日米両国政府合意案(第1次案)に向けて/沖縄等米軍基地問題議員懇談会/ 会  長 川内博史/http://blog.goo.ne.jp/kawauchi-sori/

46佐藤総研:2010/05/05(水) 21:30:46

岩上

実際の戦闘部隊はグアムに行き、

施設管理の部隊だけは

沖縄に残るということですね。



川内

そうです。管理人は残ってます。さらに、第三海兵遠征部隊

という部隊があるのですが、

この31ミューは沖縄に残る。

これは実働部隊です。

キャンプハンセンに行った時の資料なんですが、

沖縄すべて回った。岩国にも言った。

(来週)キャンプ富士にも行きます





岩上

 そこの責任者すべてにあって、資料をもらってきた。

百聞は一見に如かずですね。





川内

アメリカ人はみんな教えてくれるんですよ。

ヒントを教えてくれます

現地の司令官はちゃんと分かっている。

各基地の司令官に、どの部隊が移るのですか?と聞いたら、



何が残り、何が残らないかをアメリカは説明してくれている。

2000人くらい残る。

アメリカにとっては、オーストラリア、フィリピン、

韓国、日本が同盟国

31ミューは同盟国内を巡回する部隊である。



常に動いていて、地政学的な環境に慣れていく。



沖縄をベースにすると言っても、

1年じゅう

沖縄にいるわけではない。

沖縄をベースにするが、

常駐ではない。

年に2,3カ月ではないか?と答えた。
http://honnosense.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/ust18000-170f.html

47佐藤総研:2010/05/05(水) 21:33:23
******************************
 国際戦略コラム NO.3621       ???
             発行部数 4000部    ???
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/ ???
         2010.05.04        ???
******************************
          普天間問題の今後
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
5月4日、今日鳩山首相は沖縄を訪問するが、普天間問題の基礎的
な数字や米側の報告書が出ていない。民主党議員秘書たちとのツイ
ッターでの議論から、いろいろと見えてきた。ここで紹介する。

まず、沖縄にはどのような基地があり、2014年米軍再編でどう
なるのか、ここの検討から始める。

沖縄の米軍基地は下記の通りである。
1.普天間基地:第36海兵航空隊
2.キャンプ瑞慶覧:在沖米海兵隊基地司令部
          第一海兵航空団司令部
3.嘉手納基地:第18航空団
        在沖米海軍艦隊活動司令部
4.キャンプ・コートニー:第3海兵師団司令部
             第3海兵機動展開部隊司令部
5.キャンプ・ハンセン:第12海兵連隊
6.キャンプ・シャワブ:第4海兵連隊

である。2009年の日米協定で、既に海兵隊の8620名がグア
ムに移転することは決まっている。現時点の数は定かではないが、
12000名程度のようである。残りは3500名程度となり、こ
の内のヘリ部隊1000名と徳之島に移転するというのが今までの
鳩山政権の考え方である。

沖縄に残るのは、ミュー31の2000名と補給支援の拠点で保守
要員500程度である。この残す部隊の基地をどこにするかを議論
している。また、ミュー31を輸送するために、滑走路が必要であ
り、海兵ヘリ部隊の一部が常駐する可能性がある。このように沖縄
の海兵隊のほとんどがグアムに移転するが、グアムの現行基地容量
では、計画の海兵隊が収容できないとなり、その代替地を探すこと
になり、テニアンとなったのである。

また、ミュー31は年10ケ月程度は日本にはいないという。沖縄
に居る時間は年2ケ月から3ケ月であるという。

しかし、グアム移転で全体費用の半分を拠出するとしたことで3兆
円以上の費用が日本から出るが、それ以上に出費することになる。

しかし、基本的には2500名+ヘリ部隊であり、これをキャンプ
・シュワブにすると、この基地と嘉手納基地以外は全て返還される
ことになるはずで、沖縄の基地負担軽減は十分出来ているはずなの
である。

どうして、基地負担が大きいと沖縄は揉めるのかよく分からない。
横須賀、厚木を抱える神奈川県も自衛隊基地を含めると多いが、こ
の基地全体とすると神奈川県レベルになるはずである。この神奈川
で反対運動が起きないのは、基地の経済規模が大きいからである。

神奈川より経済規模が小さい沖縄では、基地経済は重要な経済基盤
を成しているはずであり、基地経済崩壊は沖縄経済を直撃すること
になる。

マスコミは現状を正確に伝える努力と政府は、早く国民に正確な情
報を開示してほしいものである。

何か基本のところで、議論が間違えているように見える。
また、いらない基地返還を米国との交渉をしてほしいのである。

何かがおかしいと思うのは、私だけでしょうか??
==============================

48佐藤総研:2010/05/06(木) 00:01:45

■米中パワーシフト下の外交戦略 −自主防衛と日米中正三角形論の成否−(骨子DRAFT)

◆21世紀前半に掛けて、相対的に米国が衰退し、中国が勃興することがほぼ確実に予見される。
 米国の極東等への安全保障への関与は、ファイナンス要因から縮小して行かざるを得ない。
◆中国は、経済成長に応じて規模に見合う覇権を求めて行く。
 米国は覇権を縮小して行くが、G2として出来るだけ有利な状況で中国と覇権を2分して行くことを求める。
◆米国と中国は、上記の覇権移行の条件を巡って鬩ぎ合っている。
 米国が現時点で沖縄駐留に拘っているのは、主にこの駆け引きのためである。
 日本は好むと好まざるを得ず、何れ米国の庇護の下から離れざるを得ない。
 その際のスタンスには簡略化すると、(1)中国の覇権に組み込まれる、(2)自ら覇権を取りに行く、(3)自主防衛を確立し米中の間で等距離を取る、の3つの選択肢しかない。
◆日本としては、上記の(1)は容認出来ず(2)は現実的でないため、(3)の選択しかない。
 しかし、小沢一郎氏等の唱える「日米中正三角形論(二等辺三角形論)」は、プロセスが明示されていない上に性急過ぎ、前述の駆け引きを阻害し米国を逆撫でしている。
その成就の条件としては、中国の最終的な民主化とWIN,WIN,WINの関係を基調とした日本の戦略的取り組みが必要である。
◆日本が自主防衛を確立し二等辺三角形が実現したとしても、三国志の天下三分の計に見られるように、国家間の三角関係は疑心暗鬼を生み非常に不安定なものである。
この対策として、インド、ロシア、EU等の別のプレーヤーを引き込み、国連や地域安全保障の枠組みを強化し三角関係を相対化することと、軍備の透明化および日米中間のバランスへの不断の配慮が必要となる。

49佐藤総研:2010/05/13(木) 06:21:45
163 :闇の声:2010/05/13(木) 01:45:08 ID:F80cI3Kc
米国は盲従でなくかつ日本の心を代表できる政権を望んでいる
つまり絶対的武力の優位があった戦後60年ならイザ知らず、
弱体化した米経済の立て直しには恫喝、脅迫、買収で選んだ
奴隷政権よりも、自己の判断力のある友人、を必要としている。
そして、利権の巣窟と化してしまった、ジャパンハンドラーズと
その取り巻きの政治家、官僚、マスゴミを切り捨てることにした。
背けばいつでも始末できる諜報機関と米軍を残しつつ。
これがブレジンスキーの案でしょう。
それを読んでいる鳩山と=小沢は
以下のようにすると、米軍を自衛隊並みの品行に押し込むことができる。そうすると米軍駐留が可能で、
(ネオ根にあおられがちな、戦前の帝国海軍のような)上海軍閥の暴走も食い止めることができる。
日本軍の自立には10年かかる。その間をどうやり過ごすか、が民主党の安全保障政策だ。
http://blog.ap.teacup.com/koushiyou/393.html

50佐藤総研:2010/05/13(木) 06:38:51
67 :無党派さん:2010/05/12(水) 20:29:45 ID:Rzdc5ACn
2014年 グアムに沖縄米軍が ひきあげるなら
いまのうちから
日本は自衛隊の再編成強化をおこなわなくてはならない。

これはいい機会だ。
逆に、米軍引き上げと同時に
自首防衛のためとして軍事力強化を、米軍合意の上でできる。
中国に対しても、言い訳がたつ。

日本は自衛隊兵力を強め、自主的軍事力を強めるべきだ。
あと20年ずっといまのまま米軍がまもってくれるなんて保障はない。

核軍備だってするようになる可能性だってある。

おんぶにだっこで守ってくれるという甘い考えは捨てるべき。
グアム移転がきまっても即グアムからでていくわけじゃない。
早くて2年後くらいだろうし、そう設定すればいい。
おそければ当初の米国の予定通り2014年でもいい。

それまでに自衛隊戦略を考え直し強化するしかない。

51佐藤総研:2010/05/13(木) 06:39:40
35 :無党派さん:2010/05/12(水) 14:15:54 ID:0OjcJCrA
鳩山は沖縄に抑止力として海兵隊が必要だと最近理解したと述べている。でもこれ
だけでは何も説明していないのに等しい。①日本周辺にどのような脅威があるのか
②沖縄から8000人の部隊が撤退した後、具体的にどのような部隊が何人残るの
か。③その減少した部隊が脅威抑止に役立つレベルなのか。④その部隊は沖縄以
外の場所に置くことは不可能であるのか、等々を具体的に説明すべきである。

岡田が最近繰り返す中国脅威論は陳腐なもので聞き飽きた。中国脅威論は冷戦崩
壊後、日米同盟を正当化するため、自民党と外務、防衛官僚が作り上げたものであ
る。その後、20年以上にわたって中国の軍事費は増えているが、GDPも並行して増
えている。中国の軍事費の対GDP比率は1.4%くらいで安定しており、6%近いアメリ
カとは比べようもない。軍事費以上に増えているのは貿易であり、仮に中国が侵略
戦争を始めても、日米を中心に外国との貿易が止めれば、中国経済は間違いなく崩
壊する。

尖閣列島の防衛にしても、5年前に「日米同盟:未来のための変革と再編」で島嶼部
の防衛は第一義的には日本が行うように取り決められた。それなら、海兵隊が尖閣
の近くにいる必要はない。普通の日本国民は知らなくても中国軍幹部は知っている
はずだ。さらには、フォークランド紛争のように、米軍が同盟国といえども、第三国間
の国境紛争に直接介入した例はないが。

世界情勢は大きく変化している。台湾は、14年前、中国による武力威嚇をうけ、現在
も多数のミサイルや上陸用艦艇が台湾の対岸に並んでいる。にもかかわらず、つい
最近、馬英九総統は、中国との有事が発生した場合、台湾支援で米国の参戦を求
める考えはないとの立場を表明した。

こうした環境下で、沖縄の海兵隊の抑止力の必要性をどう説明するのか。縄県民、
日本国民の多くが納得するような説明をすべきである。きちんと説明すれば、支持率
は上がるであろう。なぜ鳩山は説明しないのか。取巻きも説明するように促さないの
か。説明責任の放棄による自殺行為を鳩山が続ける理由が理解できない。

52佐藤総研:2010/05/15(土) 13:30:57
"体制維持こそ重要” 崩れつつある米の対中戦略
5月15日10時12分配信 産経新聞

【土・日曜日に書く】

 「中国の力はどこまで拡大するのか?」−近着の米外交誌「フォーリン・アフェアーズ」の巻頭論文はこんな問いで始まっている。筆者は1年前、「インド洋で中国とインドの海洋覇権争いが始まっている」と指摘した米軍事評論家のロバート・カプラン氏だ。

 今年3月、日本財団の招きで来日した際も、氏は中国の急速な台頭に世界がどう向き合うかが「21世紀の最大かつ最重要課題の一つだ」と力説していた。

 日本でも、中国海軍の伸長ぶりが耳目を集めている。先月は2度にわたり中国海軍ヘリが海上自衛隊の護衛艦に異常接近した。近年は中国艦隊が日本近海をこれ見よがしに動き回り、原潜が米空母に異常接近する事件も起きた。

 ≪海へも陸へも拡張≫

 中国海軍の挑発的行動を看過してはならず、日米で警戒と監視を強める必要があるのはいうまでもない。しかし、カプラン論文を読むと、それだけでは事態の半分しか見ていないことになる。

 中国は新疆ウイグル自治区などを通じてユーラシア大陸でも着々と勢力圏を伸ばしてきた。拡大する先は海だけではない。20世紀の初め、「現代地政学の祖」とされる英国の地政学者、マッキンダーは「ロシアは海への出口を閉ざされた大陸国家にすぎないが、長大な海岸線を持つ中国は海洋国家と大陸国家の利点を両具している」と予言した。今、それが現実になりつつあるというのだ。

 石油、天然ガス、銅、鉄などの資源を狙って中央アジアやロシア極東部に手を伸ばす。インド洋沿岸や東南アジアでも資源戦略と交易ルート防衛に力を入れ、中国近海では米軍を寄せつけない「接近阻止」戦略を固めつつある。

 ≪危ういゼロサム心理≫

 海軍力の増強は拡張する中国パワーの顕著な側面といえる。その上で全体をみれば、非民主主義的な集権型統治や、対外関係を「属国関係」で律してきた歴史や文化の特異性にも注目が必要だ。

 世界に開かれている海洋を一種の「領土」とみなし、「ゼロサムゲーム」(とるか、とられるか)にこだわる中国の思考に、どの国も神経をとがらせている。それが「第1列島線」や「第2列島線」に進出して領域をわがものにしようとする行動に表れる。そうした分析も示唆に富んでいる。

 こうした民主主義の欠如や特異性、閉ざされた心理が続くかぎりは、中国の拡張と台頭がアジアの平和と安定に不安な影をさし続けるだろう。そこで問われるのは、米国の対中戦略だ。

 ところが最近、その米国で「これまでの対中戦略は誤りだった」とする意見が出始めている。

 例えば米中関係に詳しいジェームズ・マン氏によれば、歴代米政権は民主、共和党を問わず、「経済が豊かになれば政治の自由化や改革につながる」と考えて「関与政策」を続けてきた。中国の世界貿易機関(WTO)加盟を助けることで、「今にも改革が始まるのでは」と期待をつないできた。

 今やこうした戦略は裏目に出つつある。WTO加盟が都市部のエリートに富と繁栄をもたらしたのは事実だが、それがかえって「体制維持こそ重要」との結果を導いたという。中国指導部も改革どころか反体制派の弾圧を強め、体制維持のために声高な民族主義をあおってきたようにみえる。

 ≪体制の永続化へ?≫

 「中国は専制・独裁体制の永続化に向かっている」とみるマン氏は、「われわれが目撃している現実は、米国の対中戦略が徐々に崩壊していく図だ」と悲観的な分析を示している。

 軍事的拡張に歯止めがなく、全体の戦略も誤っていたとなれば、米国はもとより日本を含む同盟・友好諸国も含めて、中国の台頭にどう向き合うべきかの新たな戦略を築くことが急務だろう。

 米国にはアジアの平和と安定を維持し、同盟・友好国の安全を守りつつ、中国の挑戦的行動を牽制(けんせい)する役割がある。軍事面でカプラン氏はインド、豪州に太平洋、インド洋の島嶼(とうしょ)国なども加えて海洋監視ネットワークを展開する「オセアニア戦略」という構想を紹介している。新たな戦略には政治、経済、外交などの要素も欠かせない。東南アジア諸国の懸念や注文に配慮する必要もある。

 その場合、「アジア・太平洋の公共財」としての日米同盟が中軸となる自覚を持たねばならないのは当然だ。日米安保条約改定50周年を迎えて、日米は同盟を深化させることで一致したものの、現実には普天間移設問題などが障害となってむしろ同盟空洞化の危機を深めてしまった。

 アジアと世界の全体を見通して対中戦略の再構築をともに進めなければならないときに、鳩山由紀夫政権にそうした見識と判断力がどれだけあるだろうか。(論説副委員長・高畑昭男)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100515-00000532-san-pol

53佐藤総研:2010/05/15(土) 14:06:08

付加価値というのは、つまりトランザクション時の摩擦である。

54佐藤総研:2010/05/15(土) 14:10:14
外相、海兵隊の抑止力強調 中国念頭に「自衛隊だけでは限界ある」
4月27日18時24分配信 産経新聞


拡大写真
岡田克也外相(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
 岡田克也外相は27日午後の記者会見で、沖縄県に駐留する米海兵隊の抑止力に関し「朝鮮半島情勢や中国をはじめとするアジアの国の軍事力の強化を考えたとき、自衛隊だけで適正に対応できるかというと限界がある」と述べた。

  [フォト]海上自衛隊の護衛艦に接近した中国海軍のヘリ

 また、海兵隊が持つ「即応力」の観点から地震や津波など災害時の対応が期待できると日本に駐留する意義を説明した。その上で「有事の時、邦人の救出なども含めて海兵隊に依存する部分はある。海兵隊の存在がさまざまな紛争を抑止している」とも述べ、海兵隊が日本国民や東アジア地域の安定のために必要だと強調した。

 海兵隊は、移設問題で注目されている普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)などに駐留している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100427-00000619-san-pol

55佐藤総研:2010/05/16(日) 09:08:18

「外資の手先、中小企業の敵」批判をかわすために作ったのが案の定失敗し
たということだ。

■振興銀、木村会長が辞任=赤字決算などで引責 5月15日17時0分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100515-00000114-jij-bus_all

56佐藤総研:2010/05/18(火) 06:13:53

普天間問題: 人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
2010年5月 8日 (土)
http://worldhumanrights.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-1fe2.html

57佐藤総研:2010/05/20(木) 00:24:15

【普天間報道を疑え】「抑止力で沖縄に基地が必要」という真っ赤なウソ
http://gendai.net/articles/view/syakai/123928

58名無しさん:2010/07/06(火) 14:32:07


●・・・避難所@佐藤総研/政治経済外交森羅万象・・・●

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