最近では皐月賞・ダービーの勝ち馬、上位馬が距離適性で出走を避ける中、
今年も春の主役は不在、混戦になるか。往年の定番であるトライアル組の
中から大物出現なるか。京都競馬場復活で、しばらく見られなくなる
阪神での菊花賞、伝説は生まれるか？
勝利し、3連複的中。2着△ナミュール、3着◎スターズオンアースと1〜3番人気決着で
トリガミではあったが当たりは当たり、気持ちいい。続けよう。
菊花賞
◎ 1 ガイアフォース 423.60
○17 ジャスティンパレス 423.40
▲14 アスクビクターモア 420.40
△16 フェーングロッテン 341.90
△11 ドゥラドーレス 334.00
△ 4 ボルドグフーシュ 319.80
△12 ヴェローナシチー 306.60
△18 セレシオン 304.50
データ1位は、ガイアフォース。デビュー5戦、クラシックは戦っていないものの、
3勝2着2回と言う好成績でここまで来て、セントライト記念ではダービー3着の
アスクビクターモアに完勝、父キタサンブラックのDNAを濃く受け継いで、
距離も問題ないと思われる。早くも父子制覇を狙えそうな勢いは感じる。
2位は、神戸新聞杯を圧勝したジャスティンパレス。こちらは逆にクラシックでは
負け続けたが、前走で復活、先行して押し切る力は春とは全然違い、成長が伺える。
ディープ産駒でもあり、距離不安はない。
3位に同じディープ産駒のアスクビクターモア。デビュー8戦してクラシックも
すべて掲示板に載る活躍。実績は充分で上位2頭との三つ巴の先行争いを演じそうだ。
他に、夏に調子を上げてきたフェーングロッテン、ドゥラドーレス、春に好成績を上げ
通常のローテで挑んできたボルドグフーシュ、ヴェローナシチー、重賞初挑戦の
素質馬セレシオンまで押さえる。今回も1番人気呪い説を信じて○ジャスティンパレスから
流してみたい。
買い目：3連複1頭軸流し
軸17-1・4・11・12・14・16・18
（21点買い）
ナミュールを指名を指名したのだがスタニングローズにまとめて面倒みられた。しかしスタニングはスタートで
外によれてナミュールににぶつかっている。スターズはまたその外で前が完全に壁になり行き場がなくなり
位置どりが悪くなってしまった。着差は0.1秒だけに悔しい。まあ、これも競馬だ。今週こそだ。
菊花賞
短評：大駆注意
昨年に続いて今年も阪神の三千mで行われる菊花賞。全馬初距離、しかも今年は春のクラシック連対馬が不在
荒れる要素十分だ。
阪神三千mはコーナー6回、2度の急坂越えのタフなコース、
昨年の菊花賞、今年の阪神大賞典、宝塚記念、すみれステークスのラップを見てみるとラスト千mからのロングスパート
合戦になっている。つまり3000mをこなせるスタミナと残り1000mのスピードの持続力を併せ持つ馬でないと
勝ち目はない。
人気馬から順にその観点で評価してみよう。
・ガイヤフォース スピードの持続力は十分も母父がクロフネではスタミナ不安 見送り
・アスクビクターモア ディープxレインボウクエストならばスタミナ十分持続力もある。
ただし関東馬で鞍上田辺J。阪神の長距離戦振るわず △
・ジャスティンパレス 母系がスタミナ色あり。前走スピードの持続力で圧勝有力 ◯
・ブルドグフーシュ スタミナ十分、持続力もあるが毎回外を回っては。抑え。 △
・ドゥラドーレス ドゥラメンテxハービンジャーなら距離OKも瞬発力型では △
・ヴェローナシチー エピファxゼンノロブロイならスタミナ、持続力OK鞍上強化で △
・ブラダリア 母父クロフネでスタミナ不安 見送り
・ディナースタ 前走圧巻。スタミナ、持続力十分。頭の可能性まで。 ▲
・ヤマニンゼスト 父ロベルト系、母にサドラーズウェルズの血。前走フロック視危険 △
◉ポッドボレット 前走関ヶ原S（3症クラス）は残り1200mからラップが上がる変則レース。
逃げたニホンピロスクーロは11着に沈んだがこの馬は2番手追走でも0.4秒差6着に踏ん張った。
スタミナも持続力も十分。
＋18kgで上積み十分。
阪神（2.0.0.1)、すみれステークス勝ち。後半1000m58.5はこの10年で最速。
ヴェローナシチー、セレシオン、シェルビーズアイはすでにこの時降している。
印をまとめると
◉ポッドボレット
◯ジャスティンパレス
▲ディナースタ
△ヤマニンゼスト
△ヴェローナシチー
△ドゥラドーレス
△ボルドグフーシュ
△アスクビクターモア
買い目
単複 15
馬連BOX 13,15,17
3連単BOX13,15,17
3連複フォーメ 13,15,17-13,15,17-4,5,11,12,14
この大穴獲るぞお！
イヤホン
軽視していたスターズオンアースは出遅れから巻き返して3着、二冠馬の実力を再認識しました。
今週は、春のG1連対馬が不在の「菊花賞」。波乱の匂いが・・・
●菊花賞「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1）生産者、ノーザンF（4頭：ジャスティンパレス・ドゥラドーレス・セレシオン・フェーングロッテン）
・社台F（4頭：アスクビクターモア・ボルドグフーシュ・アスクワイルドモア・ポッドボレット）
□順位 生産者 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンF ： 4- 6- 6-52/68 5.9% 14.7% 23.5%
8 社台F ： 0- 1- 1-16/18 0.0% 5.6% 11.1%
17 ビッグレッドF ： 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
19 追分F ： 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
21 レイクヴィラF ： 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）桑田牧場・オリエント牧場・錦岡牧場・ヴェルサイユF・鮫川啓一・カミイスタット
2）厩舎、友道厩舎（セレシオン）・宮本博厩舎（ボルドグフーシュ・フェーングロッテン）
□順位 調教師 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
2 (栗)友道康夫 ： 1- 2- 2- 7/12 ： 8.3% 25.0% 41.7%
11 (栗)宮本博 ： 0- 1- 0- 1/ 2 ： 0.0% 50.0% 50.0%
24 (栗)寺島良 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ： 0.0% 0.0% 0.0%
34 (栗)藤原英昭 ： 0- 0- 0- 4/ 4 ： 0.0% 0.0% 0.0%
35 (栗)池添学 ： 0- 0- 0- 3/ 3 ： 0.0% 0.0% 0.0%
39 (美)高木登 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ： 0.0% 0.0% 0.0%
50 (栗)杉山晴紀 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ： 0.0% 0.0% 0.0%
60 (栗)千田輝彦 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ： 0.0% 0.0% 0.0%
77 (美)田村康仁 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ： 0.0% 0.0% 0.0%
83 (栗)佐々木晶 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ： 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）(栗)武英智・(栗)橋口慎介・(栗)辻野泰之・(美)宮田敬介・(栗)飯田雄三
3）馬主、キャロットF（セレシオン）・サンデーR（フェーングロッテン）
□順位 馬主 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
2 キャロットF ： 1- 1- 1- 6/ 9 11.1% 22.2% 33.3%
3 サンデーR ： 1- 1- 0- 9/11 9.1% 18.2% 18.2%
24 社台RH ： 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
27 TCラフィアン ： 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
69 西山茂行 ： 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
85 吉田勝己 ： 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）廣崎利洋HD・KRジャパン・桑田牧場・村瀬寛紀・三木正浩・
ノルマンディーTR・村中徹・名古屋友豊・小川眞査雄・土井肇・友駿HC
4）種牡馬、ディープインパクト（3頭：アスクビクターモア・ジャスティンパレス・プラダリア）
・エピファネイア（ヴェローナシチー）
□順位 種牡馬 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ディープインパクト ： 4- 3- 2-28/37 ＿ 10.8% 18.9% 24.3%
4 シンボリクリスエス ： 1- 0- 0- 4/ 5 ＿ 20.0% 20.0% 20.0%
5 ブラックタイド ： 1- 0- 0- 3/ 4 ＿ 25.0% 25.0% 25.0%
6 ドゥラメンテ ： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
8 エピファネイア ： 0- 2- 1- 1/ 4 ＿ 0.0% 50.0% 75.0%
14 スクリーンヒーロー ： 0- 0- 1- 2/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 33.3%
15 ジャスタウェイ ： 0- 0- 1- 2/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 33.3%
18 ハービンジャー ： 0- 0- 0- 8/ 8 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
19 キズナ ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
22 オルフェーヴル ： 0- 0- 0- 5/ 5 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
25 ハーツクライ ： 0- 0- 0-12/12 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）キタサンブラック・シルバーステート・アメリカンペイトリオット
その2に続きます。
5）騎手、福永祐J（セレシオン）・ 武豊J（ヤマニンゼスト）・横山武J（ドゥラドーレス）
□順位 騎手 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 福永祐一 ： 2- 3- 1- 4/10 ＿ 20.0% 50.0% 60.0%
4 武豊 ： 1- 0- 2- 5/ 8 ＿ 12.5% 12.5% 37.5%
8 横山武史 ： 1- 0- 0- 0/ 1 ＿ 100.0% 100.0% 100.0%
10 岩田康誠 ： 0- 1- 0- 8/ 9 ＿ 0.0% 11.1% 11.1%
14 川田将雅 ： 0- 0- 1- 7/ 8 ＿ 0.0% 0.0% 12.5%
15 吉田隼人 ： 0- 0- 1- 2/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 33.3%
18 松田大作 ： 0- 0- 1- 0/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 100.0%
20 池添謙一 ： 0- 0- 0- 9/ 9 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
24 坂井瑠星 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
27 松山弘平 ： 0- 0- 0- 6/ 6 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
28 浜中俊 ： 0- 0- 0- 6/ 6 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
29 田辺裕信 ： 0- 0- 0- 6/ 6 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
30 幸英明 ： 0- 0- 0- 6/ 6 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
33 松若風馬 ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
35 丹内祐次 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
45 鮫島克駿 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
46 横山和生 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）岩田望来
上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
●全頭の「菊花賞」予想
第4回 阪神競馬 第7日
10/23（日曜） 天気予報：晴 降水確率：20％
馬場想定「良」Aコース3週目
不確定要素「大」初の3000m多頭数・G1馬不在
短評：波乱 狙い：ディープ産駒
券種：3連複フォメ
◎ ⑰ジャスティンパレス
神戸新聞杯を勝って王道ローテ。
2歳時ながらG1連対もあるディープ産駒
○ ⑭アスクビクターモア
ダービー3着・皐月5着で実績最上位。
セントライト2着のディープ産駒
▲ ③プラダリア
青葉賞勝利からダービー5着のディープ産駒。
神戸新聞杯8着から立て直せるか
△△ ⑦アスクワイルドモア
△ ①ガイアフォース
△ ④ボルドグフーシュ
△ ⑫ヴェローナシチー
△ ⑯フェーングロッテン
●買い目：3連複フォメ28点（3-4-8）
1頭目：③⑭⑰
2頭目：③⑦⑭⑰
3頭目：①③④⑦⑫⑭⑯⑰
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第83回 菊花賞【GI】 3歳 馬齢
速い馬が勝つ皐月賞、運のある馬が勝つダービー、強い馬が勝つ菊花賞。
かつては、牡馬クラシック三冠をそのように譬えたものでした。
しかし現代では、距離などの適性を考えたローテーションが組まれるようになり
三冠すべてに出場すること自体が珍しくもなってきています。
しかし昨年の勝ち馬タイトルホルダーは、凱旋門賞こそ失速したものの
やはり「世代でいちばん強い馬」であることを証明してくれましたし
この3000ｍという世界的にも稀有な距離のGI競走には、まだまだ価値があると私は考えています。
【人気】
●1人気 [5-0-2-3] 70％ 人気に応えた7頭すべて「神戸新聞杯で3番人気以内かつ連対」
●波乱係数μ＝0.254 ただし単勝15倍以上50倍未満 [0-6-7-46] とヒモ荒れ傾向
【ステップ】
●「神戸新聞5着以内・セントライト記念2着以内」を中心視 この条件で人気薄なら要注目
●条件戦からは勝ち馬が出ていないが「2勝クラス以上・2200ｍ以上」勝ちは最低条件
【有力キャラ】
●春の二冠いずれかで掲示板なら [6-3-2-2] 一方で6着以下だと [0-3-0-54] と巻き返しは厳しい
●前走3着以内 [9-9-8-75] と好走馬中心 ただし前走重賞を勝っても3勝以下だと信頼性急落
【コース】
●阪神3000ｍ(≒阪神大賞典)は先行またはマクリが優位 直線入口では先団に取りつきたい
●枠番傾向ではなぜか4-5枠の中枠が不振 多頭数の大外は不安だが昨年は18番が2着に
【血統】
●基本的にはサンデーサイレンスの血脈を重視もキンカメ系健闘 BMSはノーザンダンサー系が活躍
●父母のどちらかに「1970年代からの日本在来血統」が含まれていれば注目の価値あり
これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 アスクビクターモア
B判定 該当なし
C判定 ポルトグフーシュ ディナースタ セレシオン
D判定 ヴェローナシチー ヤマニンゼスト ガイアフォース
今年は春の二冠で掲示板に乗った経験を持つ馬がわずか2頭という、混戦模様の顔ぶれ。
そんな中でもデータ適合性が最も高くなったのは、やはりアスクビクターモアでした。
皐月・ダービーともに掲示板を確保して、前走もセントライト記念２着と安定した成績。
ハナに行かずとも前での競馬ができる立ち回りのよさに加え、血統面も合致。
阪神コースは未経験でも、中山での取り口をみれば不安視する材料もないでしょう。
若干水を開けられての次位評価としては、まず神戸新聞杯3着のポルトグフーシュ。
差し一辺倒の脚質ではありますが、上がり3Fの脚は直近5戦すべてメンバー最速でした。
サンデー3×3という極端な配合も含めて、大物食いがあればこの馬でしょうか。
そして条件戦からの上がり馬2頭が同等の評価となりました。
まず前走、稍重の札幌2600ｍをマクリで勝ってきたディナースタ。
昨年のタイトルホルダーと同じドゥラメンテ産駒でジャックドールの近親という血統も魅力です。
もう1頭は、新潟2200ｍの阿賀野川特別を勝って5戦3勝としてここに臨むセレシオン。
Blushing Groomの肌にハーツクライという血統は長丁場に向きそうですし
昨年2着のオーソクレースと同じ18番枠でキャロットＦの勝負服というのも気になります。
さらに神戸新聞杯では5着に敗れたものの、阪神でも実績のあるヴェローナシチー。
エピファネイア産駒は昨年も2・3着を占めていますし、鞍上にも川田を手配できました。
その神戸新聞杯であっと言わせたヤマニンゼストも、伏兵の資格ありでしょう。
シンボリクリスエス×ディープインパクト×Sadler’s Wellsの血統と武豊の手腕に期待です。
セントライト記念を勝ったガイアフォースは支持を集めそうですが、
「前走重賞勝ちが3勝目だと複勝圏内なし」のデータが大きく減点対象。
ここまで100％連対の安定感を考慮して、ギリギリの合格ラインと判定します。
なお、もう1頭のトライアル勝ち馬・ジャスティンパレスはそれが3勝目であることに加え
春二冠でいずれも着外という、もうひとつの減点がきいて圏外となりました。
【結論】3連複1頭軸ながし ⑭→①④⑤⑫⑬⑱（15点）
人気必至のアスクビクターモアからの流し馬券となりますが、
おそらくジャスティンパレスを消した分だけでもトリガミにはならないでしょう。
ガイアフォースがジンクス通り消えてしまうなら、望外の好配当も期待できそうです。
みなさんの合格、お祈りしています。
全馬仕掛け開始。直線を向いてアスクビクターモアが抜け出し、それを
ジャスティンパレス・ボルドグフーシュが追う展開、3頭の追い比べの中、
アスクとボルドが鼻づらを併せてゴール。判定の結果、アスクの勝利となった。
1番人気はまたも8着に敗れ、呪い説は継続。全頭・電妄が3連複的中。
教授は今回お休み。
菊花賞
1着アスクビクターモア(2人) 2着ボルドグフーシュ(7人) 3着ジャスティンパレス(4人)
馬連2,030円 3連複6,440円 3連単30,010円
2022通算回収率(的中R数/予想R）
1位 本紙(教授)(14R/40R） お休み 回収率 99.15% （ -550円）
2位 電妄親方(11R/41R) 3連複的中 回収率 88.55% （ -9,340円）
3位 全頭検査官(8R/41R) 3連複的中 回収率 70.23% （ -24,140円）
4位 イヤホン親父(5R/41R) 的中なし 回収率 52.32% （ -47,730円）
5位 合谷鶴三(3R/41R) 的中なし 回収率 18.21% （ -63,060円）