G1連続開催スタート。まずは秋華賞、今年もあのデアリングタクト以来
２年ぶりに三冠牝馬誕生か、それとも勝てない1番人気馬となるのか、
オークスからの直行組か、セオリー通りのトライアル組か、夏の上がり馬か、
乙女の戦いに胸躍るジイサンたちの予想は如何に？
▲ダノンザキッド3着で、問題なく3連複的中。いつもこうありたい。
秋華賞
◎ 9 スターズオンアース 492.60
○ 7 スタニングローズ 472.30
▲10 アートハウス 448.60
△ 8 ナミュール 401.00
△15 サウンドビバーチェ 355.50
△11 エグランタイン 306.00
△ 2 ライラック 290.70
データ1位は、二冠馬スターズオンアース。マイルでも2400ｍでも、中団でじっくり
構えて、33秒台の脚で最後差し切るその力は認めざるを得ない。そしてここ4年間、
オークスからの直行というローテで勝ちを決めているという条件も定着した感じ。
実力的には勝って2年ぶりの三冠達成もあっさりと決めそうだが、例の1番人気勝て
ない説だけが気にかかる。
2位は、スタニングローズ。こちらはきっちり紫苑Sを使って、激戦を勝利。
オークス2着の実力を発揮し、成長も伺えた。鞍上・坂井瑠星との相性も良さそうで
逆転も可能と考える。
3位は、ローズSを勝ったアートハウス。デビュー後5戦で、阪神2000ｍ2勝の実績もあり、
距離適性では高く評価できる。
他に、オークス3着から逆転を狙うナミュール、紫苑Sを逃げ粘ったサウンドビバーチェ、
ローズSで切れる脚を見せたエグランタイン、同じく紫苑Sで良く伸びてきたライラックまで
押さえたい。
ただし、買い目は例の1番人気勝てない説に則り、軸はスタニングローズにする。
買い目：3連複1頭軸流し
軸7-2・8・9・10・11・15
（15点買い）
過去１０年の１〜３着馬の前走とその着順（１２.６.５.７） 馬券率７６.７％
ローズS １４頭（４.３.２.５）
紫苑S ７頭（２.２.１.２ 着外(４･５着)
オークス ４頭（２.１.１.０）
特別 ５頭（４.０.１.０）すべて1800ｍ以上
▶基本はローズS・紫苑Sかオークス直行 ローズS以外は最低でも掲示板
▶特別の場合は1800ｍ以上で１着が条件（３勝クラスは３着以内）
過去１０年秋華賞１〜３着馬の実績
３０頭中１６頭が重賞馬 ２６頭が重賞で３着以内の実績
桜花賞＆オークス出走馬 １４頭 （桜花賞・オークスのどちらかで５着以内）
オークスのみ出走 ６頭 （３頭が重賞馬・全馬３着以内の実績有）
オークス馬の秋華賞成績 ６頭出走（５.１.０.０）
桜花賞１着 ⇒オークス１着 ３頭（３.０.０.０） ☞３頭とも３冠馬
ジェンティルドンナ・アーモンドアイ・デアリングタクト
・人気別成績
１番人気（４.１.０.５） １・２着はすべてオークス馬（オークス馬以外だと着外）
１〜３番人気 １５頭 ４〜６番人気 ９頭 ７番人気〜 ６頭
今年の出走メンバーの実績・前走
重賞実績 前走 桜 樫
スターズオンアース（２.２.０.０)オークス１着 １ １ オークス 桜花賞
スタニングローズ （２.１.１.２) 紫苑S １着 ー ２ 紫苑S ﾌﾗﾜｰC オークス２着
ナミュール （１.０.１.２) オークス３着 10 ３ チューリップ賞 オークス３着
アートハウス （１.０.０.１) ローズS１着 ー ７ ローズS
ウォーターナビレラ（１.１.１.３)クイーンS10着 ２ 13 ファンタジーS 桜花賞２着
プレサージュリフト（１.０.０.２) オークス５着 11 ５ クイーンC
ライラック （１.０.１.２) 紫苑S ３着 16 11 フェアリーS
エリカヴィータ （１.０.０.２) オークス９着 ー ９ フローラS
サウンドビバーチェ（０.１.０.１) 紫苑S ２着 ー ー 紫苑S２着
ストーリア （０.０.０.０) 三面川S１着 ー ー
▶実績はスターズオンアースが断然 成績・ローテーションともデータ的には確勝級
▶次いでスタニングローズ、ナミュール、アートハウス 上り馬ではストーリアが条件クリア
本命◎はスターズオンアース。クラシック前までは勝ち味に遅かったが桜花賞から一変し
オークスは圧勝。能力は上位だが骨折明けが懸念材料。 調教から問題無しと判断する。
対抗〇はスタニングローズ。今年に入って本格化。余裕を持ったローテーションで順調に成長
1800ｍ以上は（２.１.０.０）と安定。順調度と上昇度で逆転も可能とみる。
▲はアートハウス。オークスは強気のレースでいったん先頭で最後に息切れしたが、
走りのバランスを崩していた状態での出走だった。立て直して前走は完勝。再度期待
△はナミュール、ストーリア、プレサージュリフト、サウンドビバーチェの４頭。
短評：軸不動
買い目：３連複フォーメーション
⑨－⑤⑦⑧⑩ー⑤⑦⑧⑩⑮⑯
馬連 ⑨ー⑤⑦⑧⑩ 計１８点
サリオスはゴール前でテイエムオペラオーみたいに突き抜けレコード勝ち、1800mは鬼の強さでしたね。
次走は天皇賞秋には行かずにマイルCSなんですね？不思議です。
今週は、史上7頭目の牝馬三冠を狙うスターズオンアースに注目の秋華賞です。
●秋華賞「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1）生産者、ノーザンF（4頭：スタニングローズ・ナミュール・プレサージュリフト・エリカヴィータ）
・社台F（スターズオンアース）
□順位 生産者 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンF ： 7- 3- 2-47/59 ＿ 11.9% 16.9% 20.3%
5 社台F ： 0- 5- 2-29/36 ＿ 0.0% 13.9% 19.4%
6 三嶋牧場 ： 0- 1- 1- 1/ 3 ＿ 0.0% 33.3% 66.7%
21 コスモヴューF ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
22 下河辺牧場 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
25 ノースヒルズ ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
41 新冠タガノF ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）伏木田牧場・宮内牧場・岡田牧場・杵臼牧場・トラストスリーF
2）厩舎、国枝厩舎（エリカヴィータ）・中内田厩舎（アートハウス）
□順位 調教師 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 (美)国枝栄 ： 2- 2- 0- 3/ 7 ＿ 28.6% 57.1% 57.1%
3 (栗)高野友和 ： 1- 0- 0- 3/ 4 ＿ 25.0% 25.0% 25.0%
4 (栗)杉山晴紀 ： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
10 (栗)中内田充 ： 0- 2- 0- 6/ 8 ＿ 0.0% 25.0% 25.0%
28 (美)高柳瑞樹 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
31 (美)相沢郁 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
61 (美)木村哲也 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
63 (栗)清水久詞 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
73 (美)畠山吉宏 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）(栗)武幸四郎・(栗)笹田和秀・(栗)高柳大輔・(栗)中村直也・(栗)長谷川浩・(美)大和田成
3）馬主、サンデーR（スタニングローズ・プレサージュリフト）
・社台RH（スターズオンアース）
□順位 馬主 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 サンデーR ： 2- 0- 2- 7/11 ＿ 18.2% 18.2% 36.4%
10 社台RH ： 0- 1- 1- 9/11 ＿ 0.0% 9.1% 18.2%
11 キャロットF ： 0- 1- 0- 8/ 9 ＿ 0.0% 11.1% 11.1%
17 H.H.シェイクファハド ： 0- 1- 0- 0/ 1 ＿ 0.0% 100.0% 100.0%
19 ロードHC ： 0- 0- 1- 4/ 5 ＿ 0.0% 0.0% 20.0%
20 八木良司 ： 0- 0- 1- 1/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 50.0%
37 ヒダカBU ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
40 ウイン ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）山岡正人・ノースヒルズ・三木正浩・増田雄一・シンザンC・芹澤精一・増田陽一
4）種牡馬、ディープインパクト（ウインエクレール）・ハービンジャー（ナミュール・プレサージュリフト）
・キングカメハメハ（スタニングローズ・エリカヴィータ）
□順位 種牡馬 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ディープインパクト ： 5- 5- 2-32/44 ＿ 11.4% 22.7% 27.3%
2 ハービンジャー ： 1- 0- 1- 0/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 100.0%
4 エピファネイア ： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
10 キズナ ： 0- 1- 0- 5/ 6 ＿ 0.0% 16.7% 16.7%
11 キングカメハメハ ： 0- 0- 4- 8/12 ＿ 0.0% 0.0% 33.3%
21 オルフェーヴル ： 0- 0- 0- 4/ 4 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
30 スクリーンヒーロー ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
35 リオンディーズ ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）シルバーステート・ドゥラメンテ・キタサンブラック・パイロ
5）騎手、ルメールJ（スターズオンアース）・武豊J（ウォーターナビレラ）
□順位 騎手 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ルメール ： 2- 1- 0- 4/ 7 ＿ 28.6% 42.9% 42.9%
4 福永祐一 ： 1- 0- 1- 7/ 9 ＿ 11.1% 11.1% 22.2%
5 松山弘平 ： 1- 0- 0- 6/ 7 ＿ 14.3% 14.3% 14.3%
6 戸崎圭太 ： 1- 0- 0- 5/ 6 ＿ 16.7% 16.7% 16.7%
9 武豊 ： 0- 2- 1- 6/ 9 ＿ 0.0% 22.2% 33.3%
10 川田将雅 ： 0- 2- 0- 8/10 ＿ 0.0% 20.0% 20.0%
11 Ｍ．デム ： 0- 1- 1- 5/ 7 ＿ 0.0% 14.3% 28.6%
15 池添謙一 ： 0- 0- 1- 5/ 6 ＿ 0.0% 0.0% 16.7%
22 秋山真一 ： 0- 0- 0- 5/ 5 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
24 坂井瑠星 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
33 松岡正海 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
46 岩田望来 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
47 横山武史 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）鮫島克駿・古川吉洋・酒井学
上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。
10/16（日曜） 天気予報：晴のち曇 降水確率：10％
馬場想定「良」Aコース2週目
不確定要素「中」3歳♀馬G1・二冠馬骨折明け
短評：春上位
券種：3連複フォメ
◎ ⑧ナミュール
上がり2位でオークス3着、実績上位。
○ ⑦スタニングローズ
オークス2着・紫苑S勝ち、逆転候補
▲ ⑫ウォーターナビレラ
距離不安はあるが、阪神「1-1-1-1」得意
△ ⑤ストーリア
△ ⑨スターズオンアース
△ ⑩アートハウス
△ ⑬エリカヴィータ
△ ⑮サウンドビバーチェ
△ ⑯プレサージュリフト
●3連複フォメ19点（3-3-9）
1頭目：⑦⑧⑫
2頭目：⑦⑧⑫
3頭目：⑤⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑮⑯
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秋の日は釣瓶落としといいますが、季節の移ろいは速いもの。
三冠ファイナルラウンドを迎えて、秋競馬も佳境へと入っていく季節となりました。
このところ東京の空模様はぐずつきがちですが、関西は好天に恵まれている様子。
昨年に続いて仁川を舞台にした秋華賞では、どんな秋の桜が咲き誇ることになるでしょう。
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第27回 秋華賞【GI】 3歳 牝馬 馬齢
【人気】
●1人気 [4-1-0-5] 50％と信頼度微妙 ただし単勝ひと桁 [9-6-2-16] と上位人気強い
●波乱係数μ＝0.247 桜花賞(0.230)・オークス(0.233)と並び牝馬三冠は堅実傾向
【ステップ】
●オークス直行組・ローズS組・紫苑S組は互角 8月以降の2勝クラス勝ちには一目の価値
●前走5着以内 [10-10-8-89] 掲示板外からの巻き返しは厳しい 例外はローズS組のみ
【有力キャラ】
●直近5年でオークス5着以内 [5-3-1-7] 基本的に春の序列は重視すべき
●関西馬 [8-6-10-82] と地元有利 関東馬は国枝厩舎が2勝2着2回と孤軍奮闘の様相
【コース】
●京都2000ｍの秋華賞では外枠が活躍も阪神2000ｍは8枠不利であることに注意
●スタート直後に坂があり直線も内回りで356ｍ イメージ的には中山1800ｍに近い
【血統】
●ディープインパクトはじめサンデー系種牡馬が圧倒的に強い 昨年もワンツー
●阪神2000ｍではキングカメハメハ・ドゥラメンテが好調 例年よりは評価を上げておくべき
これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 スターズオンアース ナミュール
C判定 スタニングローズ アートハウス
D判定 エグランタイン サウンドビバーチェ タガノフィナーレ
データ適合性が最も高くなったのは、やはり二冠馬スターズオンアースでした。
2000mは未経験ですが桜花賞もオークスも好時計勝ちでしたし、
血統面ではディープインパクト系に一歩譲るものの死角らしい死角が見当たりません。
続いては、オークス3着からここに直行のナミュール。
こちらは戦歴を見ると桜花賞10着が玉にキズといったところですが、
チューリップ賞勝ちもありますし阪神コースに不安があるということはないでしょう。
そこから一歩下がって、オークス2着から紫苑Sを勝ってここに臨むスタニングローズ。
ローズバドの血脈でシルバーコレクターの感はありますが、年内の成績はきわめて優秀です。
人気を集めそうなアートハウスはオークスでの7着が減点材料となり
順位としては4番手のC評価までということになりました。
以下では、ローズSで最後に勝ち馬に肉薄したキズナ産駒エグランタイン、
紫苑Sで先手を取り接戦に持ち込んだ2着馬サウンドビバーチェ、
最後に1頭、上がり馬からタガノフィナーレを押さえておくことにします。
この馬はすでにキャリア13戦とだいぶ使われてきていますが、
エピファネイア×ハーツクライの配合はサンデーサイレンス4×3にあたります。
同じく抽選で出走権を得たブライトオンベイスとの2頭で行く展開なら
後続からは追いかけられないでしょうし、そうなれば距離の経験が生きるこちらが
結果として残せる確率が高いのではないでしょうか。
【結論】3連単2頭軸マルチ ⑧⑨→③⑦⑩⑪⑮（30点）
基本的にオークス上位馬による堅いレースという性質をふまえて
上位評価2頭を軸とした3連単で勝負しましょう。
タガノフィナーレが残ってくれたら、それでも万馬券にはなるはずです。
みなさんの合格、お祈りしています。
やはり東京コースは瞬発力だ。
くそー！
今週こそ
秋華賞
短評：2強
先週の阪神、京都大賞典稍重で2.24.3(45.8-33.9)ヴェラアズール33.2
三田特別2.14.8(46.0-33.9)セントウル33.6
いずれも1着馬が上がりも最速だった。
↓
馬場はかなり良好。尺の決まる馬場
↓
スターズオンアースの３冠は濃厚。古馬混合の3勝クラスを買ってきた上がり馬はいない。
ただデアリングタクトやアーモンドアイほど人気にはならぬだろう。ならばここから買っても十分な見返りがありそうだ。
この馬は2着は外さないとみる。ならばこの馬の頭を撥ねる馬を探そうではないか。
いた。いました。
◉ナミュール
この馬赤松賞ではスターズに0.5差で勝っていたのだが（440kg）
桜花賞では0.3差オークスでは0.4差で敗れている。
が、この2戦体重は426kgでギリギリ、桜花賞は最外枠、オークスは伸びないインコース
つまり万全ではなかった。ここはオークス以来で馬体もかなり大きくなって逞しくなっている。➕30kg。
逆転のチャンスだ。
◯スターズオンアース
ナミュール以外とは勝負づけ住んでいる。骨折も軽度で万全。
△スタニングローズ
上がりかかれば
△エグランダイン
前走アートを末脚で上回る。小倉二千で勝ち鞍。スタミナある。
買い目
3連単
8,9,→8,9→7,11
絞って大勝負だ！
イヤホン
直線に入ってアートハウスが抜け出そうとするが、スタニングローズが先頭へ。
追い込むナミュール、二冠馬スターズオンアースを振り切って勝利。
１番人気はまたも敗れた。合谷鶴三が3連単、教授・全頭検査官・電妄が
3連複的中。
秋華賞
1着スタニングローズ(3人) 2着ナミュール(2人) 3着スターズオンアース(1人)
馬連990円 3連複1,090円 3連単6,900円
2022通算回収率(的中R数/予想R）
1位 本紙(教授)(14R/40R） 3連複的中 回収率 99.15% （ -550円）
2位 電妄親方(10R/40R) 3連複的中 回収率 82.79% （ -13,680円）
3位 全頭検査官(7R/40R) 3連複的中 回収率 64.52% （ -27,780円）
4位 イヤホン親父(5R/40R) 的中なし 回収率 53.71% （ -45,130円）
5位 合谷鶴三(3R/40R) 3連複的中 回収率 18.57% （ -61,560円）
2022通算回収率(的中R数/予想R）
1位 本紙(教授)(14R/40R） 3連複的中 回収率 99.15% （ -550円）
2位 電妄親方(10R/40R) 3連複的中 回収率 82.79% （ -13,680円）
3位 全頭検査官(7R/40R) 3連複的中 回収率 64.52% （ -27,780円）
4位 イヤホン親父(5R/40R) 的中なし 回収率 53.71% （ -45,130円）
5位 合谷鶴三(3R/40R) 3連単的中 回収率 18.57% （ -61,560円）