東京・阪神で秋のG1シーズン到来、その緒戦・電撃の６ハロン
スプリンターズSを予想しています。じゃじゃ馬娘のメイケイエール、
マイル戦で強さを発揮してきたシュネルマイスター、3歳から8歳馬までが
集まった秋の短距離王決定戦、果たして？
ボックス買いの妙味が利くかと思いきや、○ヴェルトライゼンデも
▲ソーヴァリアントもさらに不調、勝ったのは△ジェラルディーナだが
2・3着馬は全くの無印、惨敗。
スプリンターズS
◎13 メイケイエール 530.50
○15 シュネルマイスター 529.50
▲ 9 ナムラクレア 446.50
△10 タイセイビジョン 403.10
△ 7 ウインマーベル 367.00
△11 トゥラヴェスーラ 344.40
データ1位は、メイケイエール。気性の悪さも鞍上池添謙の努力もあってか
だいぶ落ち着いてきて、前走レコード勝ち。まともに走れば相当の実力で
あることは2歳時から言われてきたが、ここにきてもはや敵なしかもしれない。
2位は、初の短距離戦に出てきたシュネルマイスター。距離適性は未知数だが
1200ｍの速い流れであの切れ味鋭い脚が使えるかがカギ。実績的にはあっさり
勝ってもおかしくない。
3位は、ナムラクレア。斤量に恵まれている3歳牝馬とは言え、古馬重賞でも
相当の力を見せてきている。今回もその斤量で有利に戦えることは確かだ。
他に、近走で重賞2着続きのタイセイビジョン、1200ｍ戦3勝のウインマーベル、
休み明けで万全を期しているトゥラヴェスーラまで押さえたい。
買い目：3連複ボックス
7・9・10・11・13・15
（20点買い）
過去１０年の１〜３着馬の前走とその着順（10.６.２.12） 勝率３３.３％ 馬券率６０.０％
セントウルS １３頭（５.４.０.４）
キーンランドC ６頭（２.１.０.３）
安田記念 ３頭（１.０.１.１）
他GⅠ ２頭（０.１.０.１） 高松宮記念 ｳﾞｨｸﾄﾘｱM
他重賞 ４頭（１.０.１.２） CBC賞 北九州記念 函館SS
特別 ２頭（１.０.０.１）
▶セントウルS組が約半数と主流、掲示板に載っていることが条件
▶前走G1以外は1200ｍを使っていること
過去１０年の１〜３着馬３０頭の実績
▶３０頭中２４頭が重賞馬（２０頭は1200m重賞 残り３頭1200ＧⅠ２着）
▶２９頭は重賞で３着以内の実績有（２８頭は1200m重賞）
▶ＧⅠ馬は１３頭 ＧⅠ３着以内は１９頭
▶１２００mの持ちタイム平均は１.０７.５
・年齢別実績
３才３頭 ４才 ９頭 ５才 １０頭 ６才 ５頭 ７才２頭
※３才馬３頭はすべて古馬1200ｍ重賞で２着以内の実績有り
・人気別実績
１番人気（５.１.１.３） 勝率５０.０％ 馬券率７０.０％
１〜３番人気 １７頭 ４〜６番人気 ２頭 ７番人気〜 １１頭
出走馬の重賞実績 前走・持ちタイム
重賞実績 前走 持ちタイム
メイケイエール （６.０.０.５）ｾﾝﾄｳﾙS １着 １.０６.２ ｾﾝﾄｳﾙS ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞 京王杯SC
ナムラクレア （２.２.２.１）北九州記３着 １.０７.１ 函館SS 小倉２才S 桜花賞３着
シュネルマイスター（２.３.１.１） 安田記念２着 １.３１.６ NHKﾏｲﾙ 安田記念２着
ナランフレグ （１.１.２.３）安田記念９着 １.０７.２ 高松宮記念 ｵｰｼｬﾝS２着
タイセイビジョン （２.５.０.10) 北九州記２着 １.０６.３ ｱｰﾘﾝﾄﾝ 朝日杯２着 京阪杯２着
ヴェントヴォーチェ（１.０.０.２）ｷｰﾝﾗﾝﾄﾞ１着 １.０６.８ キーンランドC
ウインマーベル （１.１.０.１） ｷｰﾝﾗﾝﾄﾞ２着 １.０８.２ 葵S キーンランドC２着
トゥラヴェスーラ （０.３.０.８）高松宮記４着 １.０７.７ 阪急杯２着 京王杯SC２着
テイエムスパーダ（１.０.０.３） 北九州記７着 １.０５.８ CBC賞
▶メイケイエール､ナムラクレア､シュネルマイスターが実績上位 シュネルは1200初がどうか。
▶次いでナランフレグ､タイセイビジョン 持ちタイムはテイエムスパーダだが斤量増が課題。
本命◎はメイケイエール。３才時は気性難で度々暴走していたが､４才になり落ち着いてきて
成績安定。４才夏で重賞６勝の実績ならまともに走れれば首位争い。
対抗〇はナムラクレア。デビュー９戦して着外は阪神JFの５着のみ。３才世代では能力屈指。
古馬初挑戦の函館SSでいきなり重賞勝ちした。相手強化のここでも通用するとみる。
▲はシュネルマイスター。国内では（４.３.１.０）マイルなら現役で１､２の存在。1200ｍは
未知数だが上がり３２秒台を出すキレがありスピード勝負も底力で対応できるとみた。
△はウインマーベル、タイセイビジョン、ナランフレグ、トゥラヴェスーラの４頭。
短評：上位拮抗
買い目：３連複フォーメーション
⑨⑬ｰ⑦⑨⑬⑮ｰ⑥⑦⑩⑪⑮ 計１９点
馬場は午前中の時点で稍重発表も回復して良馬場に。天候＆馬場読みもハズレで的中まで遠い道のりです。
三冠♀馬デアリングタクトが初の中山を克服できなかった一方で、勝ったジェラルディーナは初の中山で完勝でした。
思い返せば、お母さんのジェンティルドンナも初の中山だった引退レースの有馬記念を勝って花道を飾りました。
ということで、ジェラルディーナをノーマークにしてしまい後の祭りです。
●スプリンターズS「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1）生産者、ノーザンF（メイケイエール・タイセイビジョン）・社台F（トゥラヴェスーラ）
□順位 生産者 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンF ： 2- 2- 1-18/23 ＿ 8.7% 17.4% 21.7%
2 社台F ： 2- 1- 1- 8/12 ＿ 16.7% 25.0% 33.3%
32 庄野牧場 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
33 下河辺牧場 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
44 酒井牧場 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
46 三嶋牧場 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
49 笠松牧場 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
60 North Hills CLtd ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）Northern Farm・Sally J Andersen・コスモVF・浦河小林牧場・坂戸節子・谷川牧場
2）厩舎、安田隆厩舎（ダイアトニック）・菊沢隆厩舎（マリアズハート）
□順位 調教師 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 (栗)安田隆行 ： 2- 2- 2- 6/12 ＿ 16.7% 33.3% 50.0%
17 (美)菊沢隆徳 ： 0- 0- 1- 0/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 100.0%
23 (栗)武英智 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
38 (栗)西村真幸 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
39 (栗)飯田祐史 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
48 (栗)石坂公一 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
62 (栗)池江泰寿 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）(美)手塚貴久・(美)深山雅史・(栗)五十嵐忠・(栗)牧浦充徳・(美)宗像義忠・(栗)池添兼雄・(栗)高橋康之・(栗)長谷川浩
3）馬主、シルクR（ダイアトニック）・サンデーR（シュネルマイスター）
□順位 馬主 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
6 シルクレーシング ： 1- 0- 0- 4/ 5 ＿ 20.0% 20.0% 20.0%
7 サンデーレーシング ： 1- 0- 0- 2/ 3 ＿ 33.3% 33.3% 33.3%
27 安原浩司 ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
29 名古屋競馬 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
36 前田幸治 ： 0- 0- 0- 5/ 5 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
41 中山泰志 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
47 吉田照哉 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
54 田中成奉 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
62 江口博美 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）ノルマンディーTR・ウイン・竹園正繼・エデンA・村木克成・松本好雄・奈村睦弘
4）種牡馬、ダイワメジャー（ラヴィングアンサー）・ロードカナロア（ダイアトニック・ファストフォース）
□順位 種牡馬 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
9 ダイワメジャー ： 0- 1- 1- 5/ 7 ＿ 0.0% 14.3% 28.6%
10 ロードカナロア ： 0- 1- 1- 6/ 8 ＿ 0.0% 12.5% 25.0%
23 ミッキーアイル ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
27 ヨハネスブルグ ： 0- 0- 0- 4/ 4 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
39 ハーツクライ ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
42 タートルボウル ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
46 ゴールドアリュール ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
55 Kitten's Joy ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）Kingman・Shanghai Bobby・アイルハヴアナザー・レッドスパーダ・ドリームジャーニー
5）騎手、岩田康J（ダイアトニック）・福永祐J（タイセイビジョン）・ 松山弘J（ウインマーベル）
□順位 騎手 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 岩田康誠 ： 2- 2- 0- 5/ 9 ＿ 22.2% 44.4% 44.4%
5 福永祐一 ： 1- 0- 0- 6/ 7 ＿ 14.3% 14.3% 14.3%
8 松山弘平 ： 0- 1- 2- 2/ 5 ＿ 0.0% 20.0% 60.0%
9 池添謙一 ： 0- 1- 1- 6/ 8 ＿ 0.0% 12.5% 25.0%
20 浜中俊 ： 0- 0- 0- 7/ 7 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
30 菱田裕二 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
39 鮫島克駿 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）秋山真一郎・横山武史・荻野極・国分恭介・丸田恭介・団野大成・菊沢一樹・丹内祐次・西村淳也
上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。
10/2（日曜） 天気予報：晴 降水確率：0％
馬場想定「良」Cコース2週目
不確定要素「少ない」
短評：ヒモ荒
券種：3連複フォメ
◎ ⑮シュネルマイスター
マイルCSが照準のハズ。
NF天栄でグランアレグリアとソングラインの経験生かす
○ ⑥ナランフレグ
春秋スプリントG1連覇がかかる。追込が届くか
▲ ⑬メイケイエール
セントウルSをレコード勝ち。本格化したが中2週が心配
△ ①テイエムスパーダ
△ ②ジャンダルム
△ ⑦ウインマーベル
△ ⑧ファストフォース
△ ⑨ナムラクレア
△ ⑩タイセイビジョン
●買い目：3連複フォメ19点（3-3-9）
1頭目：⑥⑬⑮
2頭目：⑥⑬⑮
3頭目：①②⑥⑦⑧⑨⑩⑬⑮
--------------□
毎年思うことですが、暦のめくれるのは早いものです。
いよいよ秋のGI戦線のスタートを飾る、スプリンターズSを迎えました。
その日の夜には日本勢の悲願である凱旋門賞も行われますし、
ここで好発を切って秋競馬の主導権を握りたいところですが、どうでしょうか。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
第56回 スプリンターズS【GI】 3歳以上 定量
【人気】
●1-3人気 [9-7-1-13] 上位人気は堅実だが2・3着には穴狙いの余地十分
●波乱係数μ＝0.322 同じスプリントでも高松宮記念(μ＝0.235)に比べ波乱傾向強め
【ステップ】
●中心は前哨戦のセントウルS組 [6-5-2-43] ただし1番人気で着外もこの組から6頭中2頭あり
●前走着順4着以内 [9-7-6-61] 2桁着順からの巻き返しは前走マイルGIまたは洋芝コース
【有力キャラ】
●年齢では4歳＞＞5歳≒3歳≒6歳 4歳は複勝率38.5％と他世代の約2倍をマーク
●同年のJRA重賞勝ち馬 [9-9-6-51] 年内重賞未勝利だと大きなマイナス要因
【コース】
●枠番傾向はフラット ただし6枠のみ [0-0-1-19] と不振も昨年で死に目を脱出
●展開は [8-4-5-48] と差し優勢だが波乱の目は「5番手以内の先行または10番手以降の追込」
【血統】
●ミスプロ系が圧倒的優位を誇ったが昨年は非ミスプロ系の1-2-3 近年の注目はDanzigの血脈
●スピード一辺倒の軽やかな配合より「やや重たさを感じる」程度がちょうどいい
これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 メイケイエール
C判定 ヴェントヴォーチェ
D判定 シュネルマイスター ナランフレグ ダイアトニック ジャンダルム
データ適合性でトップに立ったのは、1番人気が予想されるメイケイエール。
今年になって重賞タイトルを３つも獲っていますし、昨年も4着ですから順当といえるでしょう。
ただし、今年になってから左回りしか使われておらず
気性も含めて初の中山コースとなる点が気になるところではあります。
次いでの評価を獲得したのは、キーンランドC勝ち馬ヴェントヴォ―チェでした。
こちらは4月の春雷Sを1分6秒台の速い時計で快勝しています。
函館と新潟千直が不向きだったと考えれば、ここで見直す手は十分にあるでしょう。
そこから一歩下がって、GI馬シュネルマイスター。
格でいえば上位にまちがいないのですが、なにしろ1200ｍが初めてなのは不安材料。
今年重賞を勝てていませんし、減点材料が多くこの評価止まりとなりました。
それから、当時は伏兵でしたが高松宮記念を制したナランフレグ。
こちらも前走が距離不適と考えれば、今季の成績にケチをつけるところがありません。
最後に穴馬傾向に合致しそうな7歳馬をピックアップしておきましょう。
まず高松宮記念14着・安田記念14着という数字で人気を落としそうなダイアトニック。
しかし阪急杯では1分19秒台の好時計で勝っていますし、衰えはなさそうです。
さらに、北九州記念の惨敗で株を暴落させてしまうであろうジャンダルム。
こちらは同舞台のオーシャンＳでナランフレグを負かしていますし
昨年以降「右回り・荻野極騎乗」なら [3-0-0-1] と好成績を残しています。
前走は58キロのハンデと休み明けが原因と考えれば度外視も可能ではないでしょうか。
【結論】3連複ボックス ②④⑥⑫⑬⑮（20点）
人気馬の強いレースですしメイケイエールを軸とすることも考えましたが
この馬に潜む危なっかしさを考慮に入れて、投網で大魚を逃さない方針に切り替えました。
たとえばナランフレグが7歳の2頭を連れてきたとしても、驚けないと思うのですが。
みなさんの合格、お祈りしています。
対抗なんかに指名して大外し。穴を狙うイヤホンがこんな当てに行くような予想をして恥ずかしい限り。
こんなことはもうやりません。振ります！思いっきり。
さて今週は
スプリンターズS
短評：先行有利
今開催の中山競馬は野芝。そしてその根付きがとてもいい。緩い馬場になっても全く掘れてない。
芝の塊、飛んでないでしょう。エアレーションやシャダリングは開催前に行われただけで、もはやそれも踏み固められてしまっった。
つまり馬場は未だ良好でインコース有利は変わらない。オールカマーもイン回った３頭が上位独占した。
◯テイエムスパーダ
・前走北九州記念はシンシティに先に行かれハナ取られそなところで脚を使ってハナを切った。そこが苦しい逃げ
の原因。しかしシンシティは15着、3番手のメイショウチタンは12着のところこの馬は0.5差7着に踏ん張った。
名村クレアとは0.3差だ。
・今回競りかけてくる馬はおらず１ゲート！楽逃げが可能だ。先手は取れる。
◉ジャンダルム
・昨年11着。敗戦時のコメント：暑い時期に2戦して調子がもう一つだった。
その反省を踏まえ今年は１戦でここに備えた。
・前走は58キロを背負い、ステップレースとしての出走。大敗も度外視できる。
・中山千二はオーシャンSでナランフレグを下しており、高松宮記念でも2番手追走の厳しいレースで0.4差。
・テイエムの逃げを利用した好位差しが決まると見る。中山（2.0.0.1)
△メイケイエール
・13ゲートは厳しい。
・大飛びで器用さなく外外回される危険あり。
・この枠からインに潜り込むのは気性的に難しいだろう・
▲ナムラクレア
・メイケイより内側に入った。
・テンに脚使え好位取れる。頭まであり。
△ダイヤトニック
・全8勝右回り。イン突きのジョッキー確保で
△ファストフォース
・先行流れ込みで
△ナランフレグ
・中を割れれば
買い目
単複 ２
馬連BOX 1,2,9
3連単BOX 1,2,9
3連複フォーメ 1,2,9-1,2,9-4,6,8,13
これで負債を返還するぞ¡
イヤホン
そのまま押し切って勝利。2着にクビ差ウインマーベル、追い込んだナランフレグが
3着。人気のメイケイやシュネルマイスターは後方でもがいていただけ。
馬連以下3連馬券は皆万馬券だったが、的中はイヤホン親父のジャンダルム単勝と
複勝だけだった。
スプリンターズS
1着ジャンダルム(8人) 2着ウインマーベル(7人) 3着ナランフレグ(5人)
馬連15,340円 3連複50,590円 3連単468,950円 2番単勝2,030円 2番複勝470円
2022通算回収率(的中R数/予想R）
1位 本紙(教授)(12R/38R） 的中なし 回収率 99.26% （ -450円）
2位 電妄親方(8R/38R) 的中なし 回収率 81.32% （ -14,380円）
3位 全頭検査官(6R/38R) 的中なし 回収率 66.26% （ -25,170円）
4位 イヤホン親父(5R/38R) 単複的中 回収率 54.55% （ -43,630円）
5位 合谷鶴三(2R/38R) 的中なし 回収率 10.11% （ -63,460円）