2着馬が3歳52Kの軽ハンデで参戦、迎え撃つ昨年の1・2着馬他、
暑い夏の熱い女の戦いの行方は如何に？
1昨年は11番人気が勝って大荒れでしたが、今年は果たして？
それを抜いていった2着カテドラルは買えず、1着△ベレヌスも押さえていたが、
残念な結果に。団野、余計なことはするな。
クイーンS
◎10 ウォーターナビレラ 407.20
○12 ルビーカサブランカ 391.30
▲ 5 マジックキャッスル 375.40
△ 3 ホウオウピースフル 362.50
△ 1 テルツェット 331.70
△ 2 ローザノワール 326.20
データ1位は、ウォーターナビレラ。桜花賞2着から期待されてオークスへ行くも
距離が響いたのか良いところなく惨敗、距離的に今回の1800ｍぐらいが限界かも
しれない。軸には難しいが、52Kの有利さと素質の高さは認める。
2位は、ルビーカサブランカ。愛知杯の見事な差し切り勝ちからやや低迷しているが
ペース次第だが、切れる脚が戻れば面白い。
3位はマジックキャッスル。昨年2着以来こちらも低迷気味だが、実績は充分、復活を
望みたい。
その他、内枠の有利さを活かして、鞍上強化のホウオウピースフル、昨年の覇者
テルツェット、田中勝に逃げ切ってほしいローザノワールまで押さえたい。
買い目：3連複ボックス
1・2・3・5・10・12
（20点買い）
勉強はかどってますか？
コロナの第7波が大変な勢いで広がってきました。
なぜ人口が2.5倍近いアメリカと比べても
衛生レベルが高いと言われる日本のほうが感染者数は多いのかなど
科学的な謎もまだ解けぬままではありますが
まずは手洗いとうがいと良質な睡眠など基本に忠実な日々を暮らして
免疫力と抵抗力を落とさないようにがんばりましょう。
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第70回 北海道新聞杯クイーンステークス【GIII】 3歳以上 牝馬 別定
【人気】
●1番人気 [4-3-2-1] 90％ 牝馬重賞としては軸としての信頼度高い
●しかし波乱係数μ＝0.370 単勝30倍以上 [2-2-2-36] と伏兵も活躍
【ステップ】
●前走ヴィクトリアマイル組 [4-4-4-9] 57.1％と圧倒的な強さ 着順は不問
●一方で上がり馬は苦戦 OP特別・条件戦からの参戦は [0-3-3-38]] と割引
【有力キャラ】
●3歳≒4歳≒5歳＞＞6歳 ただし5歳 [1-5-7-36] と勝ちきれない
●昨年(函館)は426kg-434kgの軽量馬ワンツーも過去450㎏未満は苦戦傾向
【コース】
●2枠 [3-1-2-4] 60％と圧倒的 一方3枠 [0-0-0-14] と過去10年では全滅
●逃げ [1-0-0-9] と苦戦傾向も脚質的にはフラット 後方待機でも侮れない
【血統】
●洋芝の札幌らしく軽快さよりもパワーとスタミナに着目したい
●同じ系統の馬が上位に複数入着するケースが多い 「似た馬」探しも入念に
これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 該当なし
C判定 ウォーターナビレラ マジックキャッスル ラヴユーライヴ
D判定 テルツェット ホウオウピースフル フィオリキアリ
データ適合性の面から見ても、今回は1番人気が予想される
唯一の3歳馬・ウォーターナビレラが最上位となりました。
前走GI大敗からのローテーションもよく、札幌でも実績を持っています。
次いで、昨年の2着馬マジックキャッスル。
舞台は函館から札幌に変わり、しかも1キロ増量と楽ではありませんが
このメンバーの中では核という意味において一枚上手です。
そして、もう1頭C判定評価となったのが良血馬ラヴユーライヴ。
もともと馬格もなく繊細なタイプですから滞在型の競馬は合っているはずで
札幌では2戦2勝をいずれも逃げ切りで決めています。
以下では、昨年以来の勝ち星を手にしたいテルツェット、
3枠を引いてしまったのは気になりますが巴賞を勝ったホウオウピースフル、
最後にパワー型のキズナ産駒フィオリキアリまでを圏内とします。
【結論】
3連複 ボックス ①③⑤⑧⑩⑬（20点）
1番人気の強いレースですからウォーターナビレラからの
流し馬券も選択肢のひとつではあるのですが
ここは手広く穴目も狙ってみることにしたいと思います。
みなさんの合格、お祈りしています。
過去１０年の１〜３着馬の前走とその着順（４.４.３.19） 勝率１３.３％ 馬券率３６.７％
ヴィクトリアマイル１２頭（０.０.１.11）
マーメイドS ６頭（０.１.１.４）
オークス ２頭（０.０.０.２）
他GⅠ ２頭（１.０.１.０） NHKマイル ドバイターフ
他重賞 ２頭（１.１.０.０） 中山牝馬S 福島牝馬S
特別 ６頭（１.１.１.０）
▶前走ヴィクトリアマイル、マーメイドS、オークスが王道 着順は不問
▶他の重賞の場合､馬券に絡んでいること 特別戦も原則馬券に絡んでいること
過去10年の１〜３着馬３０頭の実績
▶３０頭中１５頭が重賞馬
▶２６頭は重賞で３着以内の実績有
▶２７頭中２４頭は1800ｍ以上重賞での実績（残り２頭はＧ１で２着以内）
▶過去１０年オークスから参戦は８頭（１.０.１.６）
▶過去１０年１〜３番手だった馬（３.２.２.２３） 直近５年（１.０.１.１３）
▶１８００ｍの持ちタイム平均 １.４５.９
・年齢別実績
３才 ３頭 ４才 １２頭 ５才 １３頭 ６才〜 ２頭
・人気別実績
１番人気（４.３.２.１） 勝率４０％ 馬券率９０％
１〜３番人気 １４頭 ４〜６番人気 ７頭 ７番人気〜 ９頭
今年の出走馬の重賞実績 前走・持ちタイム
重賞実績 前走 持ちタイム
ウォーターナビレラ（１.１.１.２） オークス 13着 １.３２.９ ﾌｧﾝﾀｼﾞｰS 桜花賞２着 阪神JF３着
マジックキャッスル（１.４.１.７） ヴィクトリア17着 １.４６.８ 愛知杯 クイーンS２着 ｳﾞｨｸﾄﾘｱ３着
テルツェット （２.０.０.４） ヴィクトリア13着 １.４７.０ クイーンS ダービー卿CT
ホウオウピースフル（０.１.０.５） 巴賞 １着 １.４８.４ フローラS２着
ローザノワール （０.０.０.７） ヴィクトリア４着 1.４６.４
メイショウミモザ （１.０.０.１) ヴィクトリア18着 １.３３.７ 阪神牝馬S
ルビーカサブランカ（１.０.０.３） マーメイドS７着 １.４７.０ 愛知杯
サトノセシル （０.０.１.１） 江の島S ４着 １.４６.４ クイーンS３着
▶実績的にはウォーターナビレラ､マジックキャッスルが上位 前者は距離､後者は斤量が鍵
▶次いでテルツェット、前走好走のローザノワール、ホウオウピースフル
本命◎はウォーターナビレラ。ＧⅠで接戦をしてきたように３才世代で屈指の存在。このメンバー
なら能力上位。1800ｍは未知数だが５２kgなら問題ないとみる。
対抗〇はテルツェット。
昨年勝っているように１８００ｍは(２.０.０.１)と適距離。前々走スロー
ペースを最後方から大外を回り上がり最速で０.２差５着だった。
▲はローザノワール。昨年このレースが芝転向初戦ながら勝馬と０.４差６着。前走の
ヴィクトリアマイルも逃げて２着とタイム差なし４着。単騎逃げ濃厚。
△はホウオウピースフル、ルビーカサブランカ、マジックキャッスルの３頭。
短評：混戦
買い目：３連複BOX
①②③⑤⑩⑫ 計２０点
軸にした◎本命ミスニューヨークが4着、○対抗ファルコニア3着、
▲2頭のモズナガレボシ12着・ヴァリアメンテ5着でハズレ。
1着ベレヌス(6人)、2着カテドラル(10人)は、△ヒモの2頭で印を回していたのですが・・・
タイムは1:45.9と速く、逃げ切った5歳のベレヌスは今秋も注目していきたいと思います。
●クイーンS「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1）生産者、ノーザンF（7頭：テルツェット・ホウオウピースフル・ルビーカサブランカ・
ラヴユーライヴ・フェアリーポルカ・ファーストフォリオ・ゴルトベルク）
・社台F（マジックキャッスル）
□順位 生産者 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンF ： 5- 4- 0-23/32 ＿ 15.6% 28.1% 28.1%
2 社台F ： 1- 2- 1-12/16 ＿ 6.3% 18.8% 25.0%
6 三嶋牧場 ： 1- 0- 0- 1/ 2 ＿ 50.0% 50.0% 50.0%
8 ノースヒルズ ： 0- 1- 1- 0/ 2 ＿ 0.0% 50.0% 100.0%
16 Faisal Meshrf Alqahtani ： 0- 0- 1- 0/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 100.0%
19 下河辺牧場 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）伏木田牧場・白井牧場
2）厩舎、手塚厩舎（ゴルトベルク）・和田正厩舎（テルツェット）・国枝厩舎（マジックキャッスルト）
□順位 調教師 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 (美)手塚貴久 ： 2- 0- 0- 0/ 2 ＿ 100.0% 100.0% 100.0%
8 (美)和田正一 ： 1- 0- 0- 0/ 1 ＿ 100.0% 100.0% 100.0%
10 (美)国枝栄 ： 0- 2- 0- 3/ 5 ＿ 0.0% 40.0% 40.0%
13 (栗)須貝尚介 ： 0- 1- 0- 3/ 4 ＿ 0.0% 25.0% 25.0%
13 (栗)須貝尚介 ： 0- 1- 0- 3/ 4 ＿ 0.0% 25.0% 25.0%
21 (美)堀宣行 ： 0- 0- 1- 0/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 100.0%
25 (栗)西村真幸 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
26 (美)相沢郁 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
38 (栗)池添兼雄 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
43 (栗)武幸四郎 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
53 (栗)矢作芳人 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
62 (栗)西園正都 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）(栗)清水久詞・(美)大竹正博
3）馬主、サンデーR（ゴルトベルク）・シルクR（テルツェット）・社台RH（マジックキャッスル）
□順位 馬主 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
2 サンデーR ： 1- 1- 0- 3/ 5 ＿ 20.0% 40.0% 40.0%
5 シルクR ： 1- 0- 0- 3/ 4 ＿ 25.0% 25.0% 25.0%
10 社台レRF ： 0- 1- 1- 7/ 9 ＿ 0.0% 11.1% 22.2%
13 キャロットF ： 0- 1- 0- 6/ 7 ＿ 0.0% 14.3% 14.3%
15 吉田勝己 ： 0- 1- 0- 1/ 2 ＿ 0.0% 50.0% 50.0%
17 金子真人HD ： 0- 1- 0- 0/ 1 ＿ 0.0% 100.0% 100.0%
20 サトミHC ： 0- 0- 1- 1/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 50.0%
28 山本剛士 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
48 渡邉直樹 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
57 松本好雄 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）山岡正人・ヒダカBU・槙和美・小笹芳央
4）種牡馬、ディープインパクト（3頭：テルツェット・マジックキャッスル・ラヴユーライヴ）
・キングカメハメハ（3頭：ルビーカサブランカ・ファーストフォリオ・ゴルトベルク）
□順位 種牡馬 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ディープインパクト ： 3- 1- 1-11/16 ＿ 18.8% 25.0% 31.3%
8 キングカメハメハ ： 0- 2- 0- 6/ 8 ＿ 0.0% 25.0% 25.0%
13 マンハッタンカフェ ： 0- 0- 2- 3/ 5 ＿ 0.0% 0.0% 40.0%
14 Frankel ： 0- 0- 2- 0/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 100.0%
16 ルーラーシップ ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
17 ハーツクライ ： 0- 0- 0- 7/ 7 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
38 キズナ ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
39 オルフェーヴル ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）シルバーステート
5）騎手、池添謙J（テルツェット）・吉田隼J（フェアリーポルカ）
□順位 騎手 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
5 池添謙一 ： 1- 0- 1- 5/ 7 ＿ 14.3% 14.3% 28.6%
7 吉田隼人 ： 1- 0- 0- 4/ 5 ＿ 20.0% 20.0% 20.0%
20 藤岡佑介 ： 0- 0- 0- 4/ 4 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
26 武豊 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
27 丹内祐次 ： 0- 0- 0- 5/ 5 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
28 菱田裕二 ： 0- 0- 0- 3/ 3 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
29 横山武史 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
30 丸山元気 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
34 古川吉洋 ： 0- 0- 0- 2/ 2 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
41 荻野極 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
44 横山和生 ： 0- 0- 0- 1/ 1 ＿ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし）浜中俊・鮫島克駿・田中勝春
上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。
7/31日曜 天気予報：曇 降水確率：10％
馬場想定「良」1800m周回コース
不確定要素「中〜小」別定戦斤量差、♀馬重賞
短評：ヒモ荒
券種：3連複フォメ
◎ ⑩ウォーターナビレラ
秋華賞へのステップ、桜花賞2着の実力馬が52kgなら逆らえない
○ ①テルツェット
ヴィクトリアM大敗から昨年勝利。今年も同じローテ
▲ ⑭ゴルトベルク
初の北海道で洋芝どうか。人気は無いがプロフィールは上位
△△ ②ローザノワール
単騎逃げ候補。エヒトで七夕賞を勝利した田中勝J、久々の存在感
△ ③ホウオウピースフル
△ ⑥メイショウミモザ
△ ⑦ファーストフォリオ
△ ⑫ルビーカサブランカ
●買い目：3連複フォメ28点（3-4-8）
1頭目：①⑩⑭
2頭目：①②⑩⑭
3頭目：①②③⑥⑦⑩⑫⑭
--------------□
これはやばいなと思ったがそれ以上にペースだ。１ゲートのべステンダンクは何しに出て来たのか！ハナ切らんかい！
自身ブービーではほんと出走の意味なしや！まあいい。ババ読み違ったのだからな。今週こそ馬場読みで勝ったる。
クィーンS
短評：馬力勝負
今年の札幌の馬場はおかしい。
先週日曜日のクッション値6.9、含水率ゴール前13.0%、４コーナー14.8%。
函館の最終日ですら7.1の15.3、13.9%。
しかも良馬場だ。21年の１回札幌2日目は7.7だった。
結果土日の1800、2000mの５鞍のタイムは1800で１分50秒台、2000で2分２から４秒台とかかっていた。
しかも上がり最速は軒並み35〜６秒（１レースだけ超スローで34.8があるが）かかっていた。
つまり今年の札幌競馬場はゆるい、重い馬場。
今週金曜のクッション地も発表された6.8!
先週の１勝クラス以上の連対馬（1800、2000）
24日 HTB賞2勝クラス二千 1着マジカルステージ 父モーリス ロベルト系
２着マイネルエニグマ 父グラスワンダー ロベルト系
８R1勝クラス千八 1着ヤマニンゼスト 父シンボリクリスエス ロベルト系
2着プリペアード 母サークリングⅡ 父Galileo
23日 利尻特別1勝クラス二千1着 アケルナルスター 母パリージョ 父タイキシャトル
2着トラウンシュタイン 父オルフェーブル
軒並みスタミナ型、ヨーロッパ血脈。
人気の
スピード最上位 ウオーターナビレラ、瞬発力最上位テルツエットには馬場不適。
ならばそう言う血脈の馬で調子のいい馬を狙う。
◉メイショウミモザ
・ハーツクライxメイショウベルーガならばスタミナ十分。
・気性面から短距離を使ってきたがここ2走のマイル戦を見れば距離は大丈夫。
・函館・札幌（3.1.2.2)と洋芝得意。
・鮫島Jアイビスのライオンボス出なくこちらを選んだ。
◯ホウオウピースフル
・オルフェーブルxツルマルワンピースならスタミナ十分
・巴賞勝ちで勢いある。札幌千八で新馬勝ち。
▲フィオリキアリ
・キズナ産駒でスタミナ十分
・前走二千で牡馬相手に勝利。
△サトノセシル
・父フランケル。昨年3着
△ローザノワール
・母系にサドラーズウェルズ
△テルツエット
・昨年優勝
買い目
単複：6
馬連BOX 3,6,13
３連単BOX 3,6,13
3連複フォーメ 3,6,13-1,6,13-1,2,4
これで先週のリベンジや！
イヤホン
ゴール前で差され、テルツェットが昨年の函館開催のクイーンSに続き
連覇達成。2着に予想陣が軽視したサトノセシルで的中ならず。
イヤホン親父のみサトノに印を打ったが、組み合わせなしで惜敗。
クイーンS
1着テルツェット(2人) 2着サトノセシル(8人) 3着ローザノワール(3人)
馬連6,320円 3連複12,500円 3連単81,050円
2022通算回収率(的中R数/予想R）
1位 本紙(教授)(10R/30R） 的中なし 回収率 92.73% （ -3,600円）
2位 全頭検査官(6R/30R) 的中なし 回収率 83.64% （ -9,670円）
3位 電妄親方(6R/30R) 的中なし 回収率 72.53% （ -16,730円）
4位 イヤホン親父(3R/30R) 的中なし 回収率 64.06% （ -27,820円）
5位 合谷鶴三(2R/30R) 的中なし 回収率 12.31% （ -48,860円）