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2022天皇賞・春/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1 : 電妄親方 :2022/04/29(金) 18:06:43
伝統の一戦・春の天皇賞を予想しています。3200mという長丁場は
最近の競馬界のトレンドではなくなりつつあるのか、なかなか昔の
ように大物が出てこなくなりましたが、それでも歴史ある大舞台、
いいレースを期待しましょう。そして、当てましょう。


2 : 電妄親方 :2022/04/29(金) 18:07:18
先週のマイラーズC、やっと的中。△ソウルラッシュがG前で届いて、△ホウオウアマゾン、
◎ファルコニアを差して勝利。ボックス買いゆえに無印ベステンダンクの逃げに冷や汗を
かくも、何とか3連複をものにした。この調子を続けたい。

天皇賞・春
◎18 ディープボンド   569.10
○ 9 ヒートオンビート  464.90
▲16 タイトルホルダー  463.10
△17 シルヴァーソニック 370.20
△ 7 テーオーロイヤル  362.90
△ 5 マカオンドール   361.20
△ 1 アイアンバローズ  346.10
△ 2 ハーツイストワール 293.00

データ1位は、ダントツでディープボンド。元々菊花賞4着、阪神大賞典連覇、昨年の
このレース2着と3000m級はお手の物。血統指数的には何故か下位なのだが、その他の
指数はすべて1位。重馬場での実績もあり、大外枠の不利も長丁場なら問題なく、
今回は軸と考える。
2位は、ヒートオンビート。指数は全体的に上位ではあるものの、飛び抜けた数字は
ないが近走での安定感で上位は目指せる。
3位は、タイトルホルダー。指数的にはディープボンドに匹敵する高い数値だが、
逃げ一本鎗の戦法がどこまでうまくいくのかがカギになる。マークもきつくなり、
馬場の心配もあり、若干割引か。
シルヴァーソニックは近走の長距離戦ですべて3着確保、距離適性は高い。
テーオーロイヤルも全般的に指数上位、4連勝の調子の良さを買いたい。
その他、総合的に指数の高いマカオンドール、距離適性の高いアイアンバローズ、
重賞実績はないもののルメールを配したハーツイストワールまで押さえたい。


買い目:3連複1頭軸流し
    軸18-相手1・2・5・7・9・16・17
    (21点買い)


3 : イヤホン親父 :2022/04/29(金) 22:46:31
いやあ、先週のマイラーズカップ、イヤホン予想は勝ち時計1.32秒台、上がりタイムは32秒後半から33秒前半
の脚のある馬と見ていたのだが馬場が稍重、勝ち時計は1.33.3であった。だからソウルラッシュが来られた。この馬餅時計がなかったので
イヤホン抜けにしてしまった。馬場読みの敗北だ。今週こそ。
今週は

天皇賞(春)
短評:波乱含み

事前の下馬評では2強とか1角崩しとか言われているが果たしてそうか?
人気の2頭は16と18ゲートと極端な枠に入ったし、日曜の天候も微妙。オッズほど当てにはならないのではないだろうか。
まずその2頭を検討する。

タイトルホルダー この馬は馬の後ろでは折り合いが難しい。だから勝つときはハナ切った時の逃げ切り。
ところがその逃げ方が問題だ。
この馬はスローからの瞬発力を活かした逃げ馬。次の時計を見てもらいたい。

菊花賞 60.0-65.4-59.2(47.8-35-1)
日経賞 31.5-64.9-59.0(46.7-34.7)
中盤が緩んだ上記2戦は優勝。
有馬記念29.8-60.7-61.5(449.1-36.7)
こういう流れだと脚を使えない。
今年の阪神大賞典はタイトルホルダーは出ていないが63.1-62.5-59.0(47.1-35.5)
の流れ。アイアンバローズがいる以上こういう流れになる。
従ってイヤホンはこの馬は一円も買いません。

ディープボンド
この馬はやはり死角はなさそうだが18ゲートに入ってしまった。前走アイアンバローズと0.1差。
目標は前で位置をとるために道中脚を使いそうだ。そしてこの馬ココが最大のG1のチャンスなので脚を余して
負けることは許されない。ジョッキーもそういうプレッシャーの中での騎乗だ。ならば自然と早仕掛けになるだろう。
ここは頭を撥ねる馬がいるはずだ。

◉ディバインフォース
・日経賞は流れ向かず。スローの上がり勝負では。
・ステイヤーズSは厳しいレースでバテあいのレース。今回の流れに近い。そしてここでも先行するアイアンバローズ
 を0.1差で差し切る。
・早仕掛けのディープが格好の目標。
・馬場荒れ、昨年のような時計は出ない。
◯アイアンバローズ
・先行して渋とい。この馬がレースを作るはず。タイトルがペースを落とせば捲ってしまうだろう。
・1ゲート有利。その上前走今回1人気馬と0.1差。
▲ディープボンド
・実力一番
・多頭数の大外枠が不利。早仕掛け。

以下△は複穴
△シルヴァーソニック
△マカオンドール
△テーオーロイヤル
△トーセンカンビーナ

買い目
単複 3
馬連BOX 1,3,18
3連単BOX1.3.18
3連複1頭軸3-1,5,7,10,17,18

大波乱じゃ。
イヤホン


4 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 :2022/04/30(土) 10:19:30
永遠の競馬学生のみなさん、勉強はかどってますか?


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第165回 天皇賞(春)【GI】 4歳以上 定量

【人気】
●1番人気 [3-2-0-5] 連対は直近5年 なぜか単勝1倍台 [0-0-0-3]
●波乱係数μ=0.281 以前は波乱傾向の強いレースだったが近年堅実傾向
【ステップ】
●前走は少なくとも重賞であることが必要(過去10年で例外なし)
●ひとまず日経賞・阪神大賞典で掲示板の成績があれば重視
【有力キャラ】
●年齢では4歳≒5歳≒6歳 7歳以上は特殊な事情ない限り軽視でよい
●前年以降・2200m以上のGIまたはGII勝ち馬 [8-9-6-39] 最低でも掲示板は必要
【血統】
●2014年以降「父サンデー系」がパーフェクト継続中 過去10年で例外は2頭のみ
●長距離戦らしくノーザンダンサー系の「下地」が効いた血統を
【コース】
●阪神3200mは外回り→内回りの特殊コースで器用さと賢さが必要か
●3000m(内回り2回)の阪神大賞典では先行・外枠が有利 外枠減点の必要は?

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 ディープボンド アイアンバローズ
C判定 シルヴァーソニック タイトルホルダー
D判定 テーオーロイヤル マカオンドール

やはりデータ適合性の面でも1番人気のディープボンドが首位となりました。
現にこの舞台で昨年2着していますし、阪神は [2-2-0-0] の得意コース。
サンデー系キズナ×ノーザンダンサー系キングヘイローで血統傾向にも合致します。
菊花賞で後塵を拝したぶんが微妙な減点となりましたが、
枠番だけで人気が少し下がるようなら、逆にコスパは上昇するともいえるでしょう。

そのディープボンドに、前走できわどく迫ったアイアンバローズ。
春に連勝してからの昨年秋は休み明けで冴えない結果となりましたが、
使われて前進のあるタイプともいえるのでしょう。
こちらも血統面での合致性が高く、ディープボンドに近い評価となりました。

同じオルフェーヴル産駒のシルヴァーソニックは、
アイアンバローズとの対戦成績を考えるとワンランク下での評価となりますが
母の父トニービンという少し懐かしい配合で勝負強さがありそうです。

天皇賞(春)と関連付けの深い菊花賞馬タイトルホルダーですが、
こちらはミスプロ系ドゥラメンテ産駒というのが、大きく気になるところ。
ただ、父の母であるアドマイヤグルーヴからサンデーの血を引いており
その面での減点は最小にとどめてこのランクとなりました。

同様に父の母からサンデーにつながるリオンディーズ産駒で
昨年の青葉賞4着以降は4連勝中と勢いに乗るテーオーロイヤルと
昨年の京都新聞杯3着の実績がありステイゴールドの血を引く
マカオンドールが穴馬傾向に合致しますので、この馬までを圏内と判定しました。

【結論】3連複 軸1頭ながし(10点) ⑱→①⑤⑦⑯⑰

だいぶ人気順に従った穏当な予想になってしまいましたが、
近年の堅実化傾向に乗って目数を絞る方針で対応してみることにします。
みなさんの合格、お祈りしています。


5 : 全頭のPOG視点予想_天皇賞春_1 :2022/05/01(日) 11:08:38
先週の反省:午前中の雨でマイラーズCの芝は「稍重」に。
下河辺牧場生産のソウルラッシュが上がり34.1で優勝。
2着ホウオウアマゾン、3着ファルコニアで久しぶりに3連複5,560円が的中。
今週は、昨年に続き阪神競馬場で開催される天皇賞(春)です。

●天皇賞 春「過去10年5つのPOG視点と注目馬」

1)生産者、ノーザンF(6頭:アイアンバローズ・マカオンドール・
ハーツイストワール・ハヤヤッコ・ユーキャンスマイル・ヴァルコス)
・追分F(ディバインフォース)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンF : 4- 6- 6-45/61 _ 6.6% 16.4% 26.2%
2 追分F : 2- 0- 0- 1/ 3 _ 66.7% 66.7% 66.7%
6 社台F : 0- 2- 1- 8/11 _ 0.0% 18.2% 27.3%
7 村田牧場 : 0- 1- 0- 2/ 3 _ 0.0% 33.3% 33.3%
20 三嶋牧場 : 0- 0- 0- 3/ 3 _ 0.0% 0.0% 0.0%
21 岡田スタツド : 0- 0- 0- 3/ 3 _ 0.0% 0.0% 0.0%
48 ビッグレッドF : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)新冠タガノF・長浜牧場・木村秀則

2)厩舎、手塚厩舎(マイネルファンロン)
・友道厩舎(3頭:ヒートオンビート・ユーキャンスマイル・ヴァルコス)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 (美)手塚貴久 : 2- 0- 0- 1/ 3 _ 66.7% 66.7% 66.7%
4 (栗)友道康夫 : 1- 2- 1- 7/11 _ 9.1% 27.3% 36.4%%
8 (栗)池江泰寿 : 0- 1- 1-10/12 _ 0.0% 8.3% 16.7%
14 (栗)大久保龍 : 0- 1- 0- 1/ 2 _ 0.0% 50.0% 50.0%
16 (美)国枝栄 : 0- 0- 1- 3/ 4 _ 0.0% 0.0% 25.0%
33 (栗)森田直行 : 0- 0- 0- 3/ 3 _ 0.0% 0.0% 0.0%
45 (栗)寺島良 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)(栗)上村洋行・(栗)今野貞一・(美)栗田徹・
(栗)岡田稲男・(美)加藤征弘・(栗)鮫島一歩・(美)林徹

3)馬主、佐々木主浩(ヴァルコス)・島川隆哉(トーセンカンビーナ)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
7 佐々木主浩 : 0- 2- 1- 0/ 3 _ 0.0% 66.7% 100.0%
8 島川隆哉 : 0- 2- 0- 5/ 7 _ 0.0% 28.6% 28.6%
11 前田晋二 : 0- 1- 0- 3/ 4 _ 0.0% 25.0% 25.0%
13 社台RH : 0- 1- 0- 3/ 4 _ 0.0% 25.0% 25.0%
19 金子真人HD : 0- 0- 0- 9/ 9 _ 0.0% 0.0% 0.0%
37 岡田牧雄 : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%
39 TCラフィアン : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%
51 嶋田賢 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
68 吉田晴哉 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)広尾レース・山田弘・小笹公也・猪熊広次・八木良司・保坂和孝・關陽彦

4)種牡馬、ステイゴールド(マイネルファンロン・クレッシェンドラヴ)
・ディープインパクト(トーセンカンビーナ)・ハーツクライ(ハーツイストワール)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ステイゴールド : 4- 1- 1-11/17 _ 23.5% 29.4% 35.3%
2 ディープインパクト : 3- 2- 2-19/26 _ 11.5% 19.2% 26.9%
5 ハーツクライ : 0- 5- 3-16/24 _ 0.0% 20.8% 33.3%
7 キズナ : 0- 1- 0- 0/ 1 _ 0.0% 100.0% 100.0%
12 キングカメハメハ : 0- 0- 0-15/15 _ 0.0% 0.0% 0.0%
22 オルフェーヴル : 0- 0- 0- 4/ 4 _ 0.0% 0.0% 0.0%
24 ルーラーシップ : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%
31 ワークフォース : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)ゴールドシップ・ドゥラメンテ・ノヴェリスト・リオンディーズ

5)騎手、武豊J(ハヤヤッコ)・ ルメールJ(ハーツイストワール)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 武豊 : 2- 1- 1- 4/ 8 _ 25.0% 37.5% 50.0%
3 ルメール : 2- 0- 1- 4/ 7 _ 28.6% 28.6% 42.9%
7 石橋脩 : 1- 0- 0- 1/ 2 _ 50.0% 50.0% 50.0%
10 和田竜二 : 0- 1- 0- 8/ 9 _ 0.0% 11.1% 11.1%
11 池添謙一 : 0- 1- 0- 6/ 7 _ 0.0% 14.3% 14.3%
15 田辺裕信 : 0- 0- 1- 3/ 4 _ 0.0% 0.0% 25.0%
16 三浦皇成 : 0- 0- 1- 2/ 3 _ 0.0% 0.0% 33.3%
18 川田将雅 : 0- 0- 0- 9/ 9 _ 0.0% 0.0% 0.0%
23 内田博幸 : 0- 0- 0- 4/ 4 _ 0.0% 0.0% 0.0%
25 藤岡康太 : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%
27 幸英明 : 0- 0- 0- 6/ 6 _ 0.0% 0.0% 0.0%
28 藤岡佑介 : 0- 0- 0- 4/ 4 _ 0.0% 0.0% 0.0%
33 松山弘平 : 0- 0- 0- 2/ 2 _ 0.0% 0.0% 0.0%
39 岩田望来 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
42 横山和生 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
49 松岡正海 : 0- 0- 0- 1/ 1 _ 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)菱田裕二・伊藤工真

上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。


6 : 全頭のPOG視点予想_天皇賞春_2 :2022/05/01(日) 11:09:59
第2回 阪神12日 Bコース4週目
5/1日曜  天気予報:雨のち曇 降水確率:40%
馬場想定「稍重〜重」連続開催12週目で傷みあり&雨の影響
不確定要素「大」有力馬が外枠に。今春のG1戦線は1番人気が苦戦
短評:波乱
券種:ワイド

◎ ①アイアンバローズ
ステイヤーズ2着、阪神大賞典2着と安定。
石橋脩Jが2012年に同じ1枠1番で勝ったビートブラックの再現を

○ ⑯タイトルホルダー
菊花賞を勝ち馬名の通りメンバー唯一のG1馬。
重馬場の実績もあり、横山和生JもG1初制覇へ

▲ ⑱ディープボンド
昨年2着し今年こそと思いきや大外に。
今春のG1戦線は1番人気が苦戦しているが・・

△ ②ハーツイストワール
△ ⑧クレッシェンドラヴ
△ ⑨ヒートオンビート

●買い目:ワイド1頭軸 全頭流し 17点
軸:①アイアンバローズ
相手:全頭

--------------□


7 : 教授 天皇賞 :2022/05/01(日) 14:59:28
過去10年の勝ちタイム平均は3.14.8  上がり 35.3
過去10年の1〜3着馬の前走とその着順(12.7.4.7) 馬券率76.7%
阪神大賞典 10頭(5.1.1.3)
日経賞    9頭(3.3.2.1)
大阪杯    4頭(1.1.1.1)
他GⅠ     2頭(0.1.0.1) 4着 
他GⅡ     5頭(3.1.0.1) 4着
 ▶阪神大賞典、日経賞、大阪杯がメインステップレース 
 ▶他重賞はGⅠかGⅡ GⅢ・特別戦からは馬券絡みなし
 ▶基本的に3着以内、最低でも掲示板に載っていること
過去10年の1〜3着馬の実績
 30頭中27頭が重賞馬(G1馬13頭) 27頭とも2000m以上の重賞 
 22頭が2400m以上のG1で3着以内の実績有り
  ▶2000m以上の重賞勝ち馬&2400m以上G1で3着以内の実績があること
菊花賞馬  (6.0.1.5) 58.3%  
阪神大賞典(2.3.3.5) 61.5%  日経賞(2.1.2.8) 38.4%
・年齢別実績
   4才 9頭  5才 10頭  6才 7頭  7才〜 4頭
・人気別成績
  1番人気(3.2.0.5) 勝率30% 馬券率50% 直近5年(3.2.0.0)
  1〜3番人気 16頭 4〜6番人気 7頭 7番人気〜 7頭
 
出走メンバーの重賞・GⅠ実績 前走成績

タイトルホルダー (3.2.0.4)(1.1.0.3) 日経賞 1着  菊花賞 日経賞
ディープボンド (4.2.0.6)(0.2.0.4) 阪神大賞典1着  阪神大賞典 天皇賞(春)2着  
テーオーロイヤル (1.0.0.1)(0.0.0.0) ダイヤモンド1着 ダイヤモンドS
アイアンバローズ (0.2.0.4)(0.0.0.0) 阪神大賞典2着  阪神大賞2着 ステイヤーズ2着
シルヴァーソニック(0.0.2.0)(0.0.0.0) 阪神大賞典3着  阪神大賞3着 ステイヤーズ3着  
マカオンドール   (0.0.2.1)(0.0.0.0) 阪神大賞典4着  京都新聞杯3着 
ヒートオンビート (0.2.2.1)(0.0.0.0) 日経賞   3着  目黒記念2着 日経賞3着
ユーキャンスマイル(3.1.1.15)(0.0.1.9) 阪神大賞典5着  阪神大賞典 菊花賞3着  
▶重賞実績、GⅠ実績からタイトルホルダー、ディープボンドが断然  
▶次いでユーキャンスマイル、テーオーロイヤルだがユーキャンは近走不振 上がり目?
▶前走からアイアンバローズ、シルヴァーソニック、マカオンドール、ヒートオンビートも圏内

本命◎はタイトルホルダー。同じ阪神3000mの菊花賞を5馬身差圧勝。タイムも阪神大賞典
を上回った。今回外枠も単騎逃げが望め菊の再現可能
対抗〇はディープボンド。実績はメンバー断然。この1年すべて2400m以上で(3.2.0.1) 
着外は凱旋門賞のみ。◎と一騎打ち他馬には負けられない
▲はテーオーロイヤル。 昨年秋本格化し4連勝で重賞も制覇。強い4才世代の上がり馬 
でこのメンバーなら好勝負とみる。休み明けと斤量が課題。
△はアイアンバローズ、シルヴァーソニック、ヒートオンビート、マカオンドール

短評:一騎打ち
買い目;3連複2頭軸 ⑯⑱ー①⑤⑦⑨⑰ 
     馬 連   ⑯ー⑱      計6点


8 : 電妄親方 :2022/05/01(日) 16:42:14
今回唯一のG1馬・タイトルホルダーがまた見事な逃走劇で圧勝、
7馬身離されてディープボンド、さらに1馬身遅れてテーオーロイヤル
という決着、スタート直後に川田のシルヴァーソニックが落馬と言う
アクシデントがあったが、堅く収まった。
教授が馬連・3複を的中、合谷・電妄が3連複を先週に続き的中、
しかし電妄はトリガミ(涙

天皇賞・春
1着タイトルホルダー(2人) 2着ディープボンド(1人) 3着テーオーロイヤル(4人)
馬連520円 3連複1,580円 3連単6,970円

2022通算回収率(的中R数/予想R)
1位 本紙(教授)(8R/17R) 馬連・3複的中   回収率119.30% ( +5,230円)
2位 イヤホン親父(1R/17R) 的中なし    回収率 55.82% ( -20,100円)
3位 全頭検査官(3R/17R) 的中なし      回収率 35.39% ( -20,030円)
4位 電妄親方(3R/17R)   3連複的中    回収率 29.97% ( -25,280円)
5位 合谷鶴三(2R/17R)  3連複的中       回収率 22.67% ( -24,360円)


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