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2022根岸S/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1 : 電妄親方 :2022/01/28(金) 19:00:16
早いものでもう1月も最終週、世間はオミクロン株の猛威にさらされて
いますが、ここまで感染せず、濃厚接触もしてないのですから
頑張って気を使って乗り越えましょう。
予想はフェブラリーステークスの前哨戦・根岸S、この「根岸」は
東京下町の「昭和の爆笑王」がいたところではなく、横浜の
元競馬場がある「根岸」です。まあ、どうでもいいですが。
今週こそ誰か当たると思います。根拠はありませんけど。


2 : 電妄親方 :2022/01/28(金) 19:01:04
先週の結果、AJC杯は△キングオブコージが1着、〇ボッケリーニが3着、
2着が無印マイネルファンロンでまたも的中ならず。
◎ポタジェは5着、この馬は瞬発力があまりなく、長い直線の東京が
合っているようだ。他の印を打った馬たちもロングスパートがこたえて
差し有利の展開だったゆえにすべて下位に沈んだ。展開を読もう。

根岸S
◎ 8 タガノビューティー 513.00
○ 7 ヘリオス      493.10
▲ 9 ソリストサンダー  420.60
△ 4 スリーグランド   419.00
△ 5 オメガレインボー  404.30
△16 エアアルマス    336.10

今回のレースは飛び抜けた存在がおらず、上位は団子・混戦と見る。
データ1位は、タガノビューティー。東京ダート1400mは3戦2勝2着1回と
得意としており、右回りよりは完全に左回り専用のイメージ。
初重賞も夢ではない。
2位は、ヘリオス。この馬も東京ダ1400m5戦3勝と得意としており、
武豊に鞍上強化で昨年8着の鬱憤を晴らすかも。
3位は、ソリストサンダー。1400よりマイルの方が良さそうではあるが
武蔵野Sで一昨年2着、昨年1着、地方G1でも好成績を上げ、7歳で真価発揮か。
他に、これも東京ダ1400で好成績を続けるスリーグランド、ここ数戦
重賞で上位入賞を果たしているオメガレインボー、勝ち星からは遠ざかって
いるものの、ルメールとの初ダートに期待が持てそうなエアアルマスまで
押さえてみたい。

買い目:3連複ボックス
    4・5・7・8・9・16
      (計20点)


3 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 :2022/01/28(金) 19:01:12
第36回 根岸ステークス【GIII】 4歳以上 別定

永遠の競馬学生のみなさん、勉強はかどってますか?
先日の大学入試共通テストではSNSを利用したカンニング未遂があったようですが
競馬の世界では情報伝達が厳しく管理されているはずですし
そもそも誰かに答えを聞いても正解にたどり着けるとは限りません。
コツコツと日々の学習を積み重ねながら、実力を高めていけるよう精進しましょう。

【人気】
●1番人気 [4-3-0-3] 70% ダート戦らしく上位安定 近年総崩れはない
●波乱係数μ=0.292 上位人気2頭に穴馬が食いこむパターンが多発
【ステップ】
●前走D1200 [2-2-1-42] 10.6% に対して 距離短縮組 [5-3-6-23] 37.8%
●中心は武蔵野S組だが勝ち馬に良績なし むしろ大敗からの巻き返し注意
【有力キャラ】
●年齢は4歳から6歳までが中心も8歳まで複勝圏なら互角の様相
●過去にダート重賞で3着内の実績があれば近走の不振には瞑目する手も
【コース】
●枠番傾向は大外8枠を除けばフラット ピンク帽なら勝ち切るだけの能力が欲しい
●ダート戦だが逃げ [0-0-0-10] 東京の長い直線を利した差し馬の争いに
【血統】
●特に近年サンデー系は大きく不振 ミスプロ系とノーザンダンサー系が中心
●いわゆる外国産馬の血筋が1頭は複勝圏 「元横文字系」にも要注意

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 該当なし
C判定 オメガレインボー タガノビューティー
D判定 ソリストサンダー ジャスパープリンス モジアナフレイバー レピアーウィット

データ適合性が最も高くなったのは、オメガレインボーでした。
フォーティナイナー系アイルハヴアナザーの産駒で
東京ダート [2-0-1-1] の実績に加えて、直近7戦は東京・阪神・函館・中山と
競馬場を問わず上がり3Fで上位3位以内という安定した末脚をくり出しています。
1200mからの距離延長となる点は少し減点ですが、距離に不安はありません。

次いでの評価が、牡馬らしからぬ名前のタガノビューティー。
もともと朝日杯FSでもあわやの3着があったというスピードタイプですし
東京1400mの持ち時計も1.21.9(稍重)ならメンバー中上位といえます。

1番人気に推されそうなソリストサンダーは、一歩下がってのD判定。
前年武蔵野S勝ち馬が人気を裏切るパターンが多いことに加えて
1600mに比べて1400mの成績が落ちているところが気になるポイントです。

そしてアメリカ帰りの、ジャスパープリンス。
さすがに前走は相手が強すぎて全く歯が立ちませんでしたが
1回おきに好走するタイプでもありますし、人気薄なら妙味があるでしょう。

それから、地方馬モジアナフレイバー。
南関東での良績はマイルから1800mが中心となっていますが、
府中の長い直線を考えれば、1400mが距離不足とはならないでしょう。

最後に穴馬法則から8歳馬を取り上げたかったのですが、
今回はいずれも先行タイプのサクセスエナジーとリアンヴェリテですので
ひとつ下の7歳からレピアーウィットを指名してみます。
こちらは超のつく気分屋で、好走と凡走の差が激しいのですが
アジアエクスプレスの全弟という血統背景からしても、
ここで気分を害さずに走れば十分にわたりあえる底力とみています。

【結論】3連複 ボックス(20点) ②③⑤⑧⑨⑮

上位人気のうち1角は崩れることが多い傾向から、今回もボックスで攻めていきましょう。
みなさんの合格、お祈りしています。


4 : 教授 根岸S :2022/01/28(金) 20:20:53
過去10年の勝ちタイム平均は1.22.9 上がり 34.9。芝並みの速い時計に
なっている。ダートといえどスピードはやはり必要とされる。
過去10年の1〜3着馬の前走とその着順    (6.6.7.11) 馬券率63.3%
チャンピオンズC 6頭(0.0.0.6)
他GⅠ      3頭(0.1.1.1) JBCスプ 東京大賞典 マイルCS
武蔵野S     5頭(0.1.1.3)
カペラS     5頭(3.1.1.0)
他重賞     1頭(0.0.0.1)
特別戦    10頭(3.3.4.0)
  ※カペラSは3着以内が条件 他の重賞は着外からの巻き返し可
   オープン特別の場合は3着以内 条件特別から馬券絡みなし
過去10年1〜3着馬の実績
 30頭中17頭が重賞馬  24頭が3着以内の実績有 
 30頭中26頭は1400mの経験があり 24頭が勝った実績有り
    残り6頭中5頭は重賞馬 1頭は重賞2着2回3着2回の実績
    26頭の1400m実績 201戦(75.37.24.65) 馬券圏内率 67.7%
  ▶1400m勝ちの実績もしくは重賞勝ちが条件
  ▶1400mの持ち時計平均 1.22.5  ※1600mは1.34.6 
年齢別成績
  4才 4頭  5才 7頭  6才 10頭  7才〜 9頭
人気別成績
  1番人気(4.3.0.3) 勝率40.0% 馬券率70.0%
  1〜3番人気 14頭  4〜6番人気 9頭  7番人気〜 7頭
今年の出走メンバーの実績はというと
          ダ1400成績   前走    持タイム     重賞実績
ソリストサンダー (0.1.0.4) 武蔵野S 1着 1.24.1 武蔵野S 南部杯3着
オメガレインボー (1.0.0.3) カペラS  3着 1.22.7 エルムS2着 カペラS3着
タガノビューティー(2.1.1.1) ギャラクシ3着 1.21.9  
ヘリオス    (3.0.0.2) 霜月S   1着 1.22.3        
タイムフライヤー (0.0.1.2) 霜月S 9着 1.22.4 エルムS ホープフルS    
テイエムサウスダン(7.1.1.3) 兵庫GT  1着 1.23.2 兵庫GT 黒船賞  
スリーグランド  (3.4.2.6) スバルS  3着 1.22.5 黒船賞2着
エアアルマス   (2.0.0.1) りんくうS3着 1.23.3 東海S
ジャスパープリンス(4.0.1.4) BCマイル  8着 1.22.0   

本命◎はオメガレインボー。古馬になってから本格化。近5走は(1.2.2.0)と成績が安定。
1400mは3才時の未勝利勝のみだが前走1200mにも対応した。冬場の1〜3月の成績が
(0.0.0.6)とすべて着外で不振なのが懸念材料。
対抗〇はヘリオス。2戦連続東京ダート1400mで逃げ切って連勝。今回は先行勢が多く
リアンヴェリテとの兼ね合いがカギだが鞍上が武豊と強化され、斤量も1kg減なら勝負になるとみる。
好枠からインの2,3番手取れれば先行抜け出しが可能。
▲はタガノビューティー。後方からのレースで他頭数16頭は不利だが直線は確実にいい脚を
使う。直線の長い東京ダ1400は(2.1.0.0)と堅実。先行争いが激しくなれば逆転もある。
△はソリストサンダー、テイエムサウスダン、タイムフライヤー、スリーグランドの4頭。

短評:混戦
買い目:3連複1頭軸
    ⑤ー④⑦⑧⑨⑪⑫  計15点


5 : 全頭のPOG視点予想_根岸S1 :2022/01/29(土) 00:55:20
先週の反省:AJC杯は、◎オーソクレース6着、○ポタジェ5着から3連複2頭軸から
全頭流しをしてしまい恥ずかしいハズレ。
馬券になった1着キングオブコージ・2着マイネルファンロン・3着ボッケリーニの3頭とも
前走中日新聞杯に出走しており着順を上げてきました。
今週は、フェブラリーSのステップレース、根岸Sです。

●根岸S「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1)生産者、ノーザンF(レピアーウィット)白老F(タイムフライヤー)
グランド牧場(テイエムサウスダン・スリーグランド)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
10 ノーザンF :0- 2- 1-12/15 _0.0% 13.3% 20.0%
18 白老F :0- 0- 1- 1/ 2 _0.0% 0.0% 50.0%
19 グランド牧場 :0- 0- 1- 1/ 2 _0.0% 0.0% 50.0%
26 新冠タガノF :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
59 桑田牧場 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
63 岡田スタツド :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
67 ノースヒルズ :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
69 タニグチ牧場 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)宮内牧場・桜井牧場・村田牧場・天羽禮治・Hill 'n' Dale Equine Holdings Inc・
John R. Penn & Spendthift Farm・Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara

2)厩舎、矢作厩舎(ジャスティン)・安田翔厩舎(オメガレインボー)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 (栗)矢作芳人 :1- 1- 0- 5/ 7 _14.3% 28.6% 28.6%
14 (栗)安田翔伍 :0- 1- 0- 1/ 2 _0.0% 50.0% 50.0%
21 (栗)西園正都 :0- 0- 1- 1/ 2 _0.0% 0.0% 50.0%
25 (栗)寺島良 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
32 (栗)森秀行 :0- 0- 0- 4/ 4 _0.0% 0.0% 0.0%
42 (栗)中竹和也 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
50 (栗)橋口慎介 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
66 (栗)北出成人 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
68 (美)堀宣行 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
70 (栗)飯田雄三 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)(栗)高橋義忠・(美)畠山吉宏・(栗)池添学・
(栗)鈴木孝志・[地]福永敏・(栗)高柳大輔

3)馬主、ラッキーフィールド(エアアルマス)・サンデーR(タイムフライヤー)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
9 ラッキーF :1- 0- 0- 0/ 1 _100.0% 100.0% 100.0%
22 サンデーR :0- 0- 1- 1/ 2 _0.0% 0.0% 50.0%
29 八木良司 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
58 竹園正繼 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
71 桑田牧場 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
73 金子真人HD :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
82 永井商事 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
85 タカシマ :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)加藤和夫・了徳寺健二HD・加藤誠・原禮子・宮内牧場・
尾田信夫・村上稔・小田吉男

4)血統(種牡馬)ゴールドアリュール(リアンヴェリテ)
・ヘニーヒューズ(タガノビューティー・レピアーウィット)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ゴールドアリュール :1- 1- 1- 6/ 9 _11.1% 22.2% 33.3%
17 Majestic Warrior :0- 1- 0- 0/ 1 _0.0% 100.0% 100.0%
18 サウスヴィグラス :0- 0- 1- 3/ 4 _0.0% 0.0% 25.0%
23 ハーツクライ :0- 0- 1- 0/ 1 _0.0% 0.0% 100.0%
25 シニスターミニスター :0- 0- 0- 5/ 5 _0.0% 0.0% 0.0%
29 キンシャサノキセキ :0- 0- 0- 4/ 4 _0.0% 0.0% 0.0%
32 ヘニーヒューズ :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
60 オルフェーヴル :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)アイルハヴアナザー・バゴ・バトルプラン・トビーズコーナー・
Violence・Malibu Moon

5)騎手、ルメールJ(エアアルマス)・ 戸崎圭J(ソリストサンダー)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ルメール :1- 2- 1- 2/ 6 _16.7% 50.0% 66.7%
2 戸崎圭太 :1- 2- 0- 3/ 6 _16.7% 50.0% 50.0%
10 川田将雅 :1- 0- 0- 0/ 1 _100.0% 100.0% 100.0%
14 武豊 :0- 1- 0- 2/ 3 _0.0% 33.3% 33.3%
15 岩田康誠 :0- 0- 3- 2/ 5 _0.0% 0.0% 60.0%
24 大野拓弥 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
27 石川裕紀 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
35 国分恭介 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
46 M.デム :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
48 坂井瑠星 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
53 津村明秀 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
57 秋山真一 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)真島大輔・横山和生・岩田望来・横山琉人

上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。


6 : 全頭のPOG視点予想_根岸S2 :2022/01/29(土) 00:55:57
第1回東京2日 ダ1400m (左)
1/30日曜  天気予報:曇 降水確率:40%
馬場想定「良」
不確定要素「中〜小」別定戦・上がり3Fの速さ重要
短評:ヒモ荒れ
券種:3連複フォメ

◎ ⑫タイムフライヤー
霜月Sは9着だったが斤量2㎏減となり
悪かった腰の状態も良化。昨年3着の実績も

○ ⑤オメガレインボー
前走カペラSでは初の1200mを経験し
テンの3F32秒台のペースでも上がり2位で3着

▲ ⑮ジャスパープリンス
前走BCダートマイルでは最下位となったが
エニフSでは上がり最速で勝利

△ ⑨ソリストサンダー
△ ③モジアナフレイバー
△ ②レピアーウィット
△ ⑥ジャスティン
△ ⑧タガノビューティー

●買い目:3連複フォメ16点(3-3-8)
1頭目:⑤⑫⑮
2頭目:⑤⑫⑮
3頭目:②③⑤⑥⑧⑨⑫⑮

--------------□


7 : イヤホン親父 :2022/01/29(土) 16:41:57
先週のAJCC。レースの流れは予想通りだった。長く良い脚を使える馬を探すと言って◉ラストドラフト。
調教師超強気で鞍上も戸崎に乗り替わった。ここは勝負と見てかなりつぎ込んだのだが全く走らなかった。
重めが残って馬が力んでしまったよう。しかしマイネルファンロンを見落としたのが痛恨だ。不当不人気馬を指名する
イヤホン、どこ見とる、ですわ。面目ない。
さあ、今週こそだ。

根岸S

短評:差し結着

東京ダート1400mはスタート後すぐは下り1ハロンすぎると緩やかな上り50mで1mほど。その後は残り800mまで下り。
その後平坦が続き残り500mあたりで2mほど上る。だから根岸ステークスは必ず前傾のラップになる。
この10年では9回前傾、前後半同じが一回だ。
しかも今年は逃げ・先行馬が揃った。
徹底逃げはリアンベリテぐらいだがヘリオス、トップウィナー、ジャスティン、オーロラテソーロあたりも前に行く。
これでは前半34秒のハイペースになる。
流れとしては昨年と同じような流れだ。ならば狙いは上がり35秒前半を出せる差し馬。

ソリストサンダーは上がりの時計が足りない。しかも陣営はG1に向けて早い流れになれさせるための出走と言っている。
これは大いに危険だ。追走に脚を使い馬群に沈む。

◉タイムフライヤー
・前走霜月ステークスは直線前がつかえ脚余す。
・前々走はスワンステークスでも0.9差。1ターンのスピード競馬にシフトしてきている。
・斤量56kgは有利。しかも昨年3着。
・Mデムーロを鞍上に迎えここは勝負の一戦だ。
◯タガノビューティ
・前走58kgで上がり3位、3着。
・昨年の欅S1.21.9上がり35.2で1着。左回り1400が最適舞台。
。乗り替わりだけが懸念材料で対抗
▲オメガレインボー
・ここ2戦上がり35秒台。
・堅実に走るも東京1400が初めてなので3番手とした。

その他の馬では間に合わない。

よってこの3頭で、買い目は

単複 12
馬連BOX 5,8,12
3連単BOX 5,8,12

ここは絞って大きく買うぞ。

イヤホン


8 : 電妄親方 :2022/01/30(日) 17:22:10
地方重賞では好調だったものの中央では勝ち星に恵まれなかったテイエムサウスダンが
6番人気で勝利、2着4番人気ヘリオス、3着2番人気タガノビューティーで決着。
教授が唯一テイエムに印を打つも軸の3番人気オメガレインボーが5着で敗北、
電妄も〇◎が2着3着もテイエム無印、イヤホンTV予想陣正月気分が抜けないのか、
3連敗を喫した。

根岸S
1着テイエムサウスダン 2着ヘリオス 3着タガノビューティー
馬連3,680円 3連複5,990円 3連単34,910円 

2022通算回収率(的中R数/予想R)
1位 本紙(教授)(1R/4R) 的中なし    回収率 69.43% ( -1,620円)
2位 全頭検査官(1R/4R) 的中なし     回収率 51.11% ( -3,520円)
3位 電妄親方(1R/4R)   的中なし    回収率 39.15% ( -5,720円)
4位 合谷鶴三(0R/4R)  的中なし       回収率 0.00% ( -6,500円)
4位 イヤホン親父(0R/4R) 的中なし      回収率 0.00% ( -9,200円)


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