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2022AJC杯/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1 : 電妄親方 :2022/01/21(金) 19:04:20
オミクロン株の勢いが爆発していますが、そんなものに負けずに
馬券の方を爆発させたいジジイたちが、今週は中山芝2200mで
行われる冬の名物レース・AJC杯を予想しています。
中距離路線を進む古馬たちの争い、明け4歳はここでも強いのか、
若造に負けじとベテランたちの逆襲があるのか、果たして?


2 : 電妄親方 :2022/01/21(金) 19:07:37
先週の結果、日経新春杯は△ヨーホーレイクが勝利、軸◎ステラヴェローチェ2着と
ここまでは良かったが、3着に無印のヤシャマルが残って万事休す。
もう片方の軸〇クラヴェルがずっと後方のままだったのが解せない。
解せないことも多々あるけれど、これからはズバリとスッキリで当てにいきたい。

AJC杯
◎ 6 ポタジェ     553.90
○ 9 ボッケリーニ   523.50
▲11 オーソクレース  506.90
△ 1 キングオブコージ 361.00
△ 8 アンティシペイト 338.90
△13 スマイル     321.80
△10 ラストドラフト  293.50

データ1位は、ポタジェ。大器と言われつつも5歳になって未だ重賞未勝利では
あるがG1では足らないものの、G2以下であれば56Kで真価は発揮できるはず。
川田に戻って2戦目、期待できる。
2位は、ボッケリーニ。こちらも歯がゆい成績が続くが、重賞では安定した力で
頑張っている。この馬も56Kなら勝機ありと見る。
3位にオーソクレース。かなりの着差はあったものの菊花賞2着、また同じ舞台の
セントライト記念でも3着と、強い明け4歳世代の代表の1頭には間違いない。
その他、中日新聞杯で復活の兆しを見せたキングオブコージ、中山得意の
アンティシペイト、スマイルとこのレース2年連続の3着馬ラストドラフトまで
押さえてみたい。

買い目:3連単2頭軸マルチ
    軸6・9→1・8・10・11・13
      (計30点)


3 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 :2022/01/21(金) 19:36:13
第63回 アメリカジョッキークラブカップ【GII】 4歳以上 別定

永遠の競馬学生のみなさん、勉強はかどってますか?
先日行われた大学入試共通でストでは、急に問題の傾向が変わって
数学の平均点が大きく下がったというニュースがありました。
しかしそれでも、過去の傾向を分析しながら
次々に問題を解いていくことが実力向上につながるのは間違いありません。
今週は、長年条件の変わっていないアメリカジョッキークラブカップ。
徐々に大物が動き出すこのレースを、しっかり取って東京開催につなげていきましょう。

【人気】
●1番人気 [3-3-0-4] 60% 直近5年はパーフェクト連対とやや堅実化傾向
●波乱係数μ=0.281 堅めだが単勝10.0倍〜49.9倍 [3-3-4-38] と穴にも一考の余地
【ステップ】
●二桁着順からの巻き返しも多く前走の着順は不問 中心は有馬記念・菊花賞・中日新聞杯組
●前年のGIに出走経験あり [7-6-6-40] 32.2% 近年さらに強く直近6年 [5-4-4-20]
【有力キャラ】
●年齢では4歳>5歳>6歳>7歳以上 8歳でも [0-1-1-15] と見限り早計
●直近7年では前走4角通過10番手以下 [1-0-1-28] 後方一気は届かない恐れあり
【コース】
●枠番傾向を複勝率でみると中枠優位 4-5枠 [3-4-4-20] 35.1% 一方8枠 [1-0-1-21] と不振
●逃げ切りは2015年クリールカイザーのみだが基本的に先行有利
【血統】
●非根幹距離らしくサンデーサイレンス系でも「傍流」の活躍が目立つ
●ミスプロ系はあまり振るわない印象 BMSに入って効果を発揮する場合あり

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 該当なし
C判定 アサマノイタズラ ポタジェ スマイル
D判定 オーソクレース ダンビュライト キングオブコージ

1番人気必至と思われるオーソクレースを押しのけて
データ適合性の面では同じ4歳のアサマノイタズラが一歩リードとなりました。

実際にオーソクレースをセントライト記念で破った中山2200mの舞台ですし
有馬記念の大敗はマイナスにならないという過去の傾向もふまえれば順当ともいえるでしょう。
手戻りした嶋田純次騎手に、初重賞のプレゼントなるでしょうか。

続いて、昨秋のハイレベルな天皇賞で6着となったポタジェ。
こちらも先着を許した相手のほとんどがGIウイナーであることを考えれば
この馬にも初重賞のチャンスが訪れています。

そして、ダイワメジャー産駒ながらデビュー以来一貫して2000m以上を使われ
中山 [4-1-1-1] 2200m [3-1-1-1] というコース巧者ぶりを発揮しているスマイル。
ここまで重賞実績がないのが減点材料ですが、先行馬不在の組み合わせなら浮上可能です。

以下、実績に勝るオーソクレースをきっちり押さえた上で
4年前の覇者ダンビュライトの前残りと、乗れてる横山典のキングオブコージまで。

【結論】3連複 ボックス(20点) ①②⑥⑦⑪⑬

馬券的には人気の2頭が来てしまうとトリガミになりそうですが、
まずは的中を手に入れるべくボックスで狙うことにします。

みなさんの合格、お祈りしています。


4 : 教授 AJC杯 :2022/01/22(土) 17:30:03
過去10年の勝ちタイム平均は2.13.1 上がり 35.2。上がりがけっこうかかっている。
スピードや切れだけでなく底力が求められる。
過去10年の1〜3着馬の前走とその着順(5.7.3.15) 馬券率50.0%
菊花賞         4頭(1.1.0.2)
有馬記念        3頭(0.0.0.3)
GⅠ(天皇賞・JC・凱旋門)4頭(0.0.0.4)
GⅡ          6頭(0.2.3.1)
GⅢ          8頭(1.3.0.4)
特別戦        5頭(3.1.0.1)
▶前走は半数の15頭が着外 特に古馬GⅠ組は全馬巻き返し
▶GⅡとGⅢ、特別戦の場合は基本馬券に絡んでいること 着外でも可
過去10年の4才馬の成績
22頭参戦(2.5.3.12)馬券率45.5% 過去5年(2.4.2.5) 61.5%
1番人気の4才馬は(1.3.0.2)  特に過去5年では(1.3.0.0)
    ※さらに菊花賞1,2着だった馬は(1.1.0.0)
過去10年の1〜3着馬の実績 
 30頭中20頭が重賞馬 28頭が重賞で3着以内の実績有
 30頭中27頭が2000〜2200mで勝鞍 残り3頭中2頭はG12着以内 
過去5年の年齢別実績
  4才 8頭  5才 4頭  6才 2頭  8才1頭   
人気別成績
  1番人気(2.3.0.0) 勝率40.0% 馬券率100.0%
  1〜3番人気 8頭(16頭) 4〜6番人気 4頭(8頭) 7番人気〜 3頭(6頭) 
今年の出走メンバーの実績はというと
         重賞成績   2000〜2200    前走     主な重賞成績
オーソクレース (0.2.1.0)(0.1.1.0) 菊花賞 2着 菊花賞2着 ホープフルS2着
ポタジェ   (0.1.2.1)(4.4.1.1) 天皇賞 6着 毎日王冠3着 金鯱賞3着
アサマノイタズラ(1.1.0.4)(2.0.0.2) 有馬記念16着 セントライト スプリングS2着
ラストドラフト (1.2.2.7)(1.1.2.7) 中日新聞9着 京成杯 AJCC3着(2回)
キングオブコージ(1.0.1.3)(2.0.0.2) 中日新聞5着 目黒記念 京都大賞典3着
ボッケリーニ  (1.1.0.3)(1.1.0.2) 中日新聞4着 中日新聞杯
アンティシペイト(0.0.0.1)(1.2.0.1) AR共和国8着
スマイル    (0.0.0.0)(4.2.1.3) 迎春S杯 1着 
▶4〜6才で重賞入着歴のあるのは6頭 GⅠ2着2回のオーソクレースが実績上位 
▶ポタジェ、アサマノイタズラ、キングオブコージも有力 中山2200m3勝のスマイル注
本命◎はオーソクレース。強い4才世代でも上位の能力。前々走9ヵ月ぶりでも小差3着
中山2200mのコースも経験済。まだ5戦とフレッシュなのもプラスとみる。
対抗〇はポタジェ。デビュー以来12戦(5.4.2.1)と着外は前走の強敵揃った天皇賞だけ
2000mで4勝2着4回とコースを問わない堅実性買う。
▲はアサマノイタズラ。成績にムラがあり大敗もありうるが、同じ中山2200のセントライト記念
で上がりNO.1の末脚でオーソクレースも差し切っている。強い4才世代も魅力。
△はキングオブコージ、ボッケリーニ、ラストドラフト、スマイルの4頭。

短評:軸不動
買い目:3連複1頭軸
      ⑪ ー ①②⑥⑨⑩⑬ 計15点


5 : イヤホン親父 :2022/01/22(土) 23:25:15
いやあ先週の日経新春杯、イヤホン本命のクラヴェルはどこを走っていたのか。全く見せ場すらなかった。
結果的には明け4歳馬のワンツー。3着に人気薄のヤシャマル。こういう馬を指名せねばだろう。イヤホンとしいては。
中途半端な人気馬をなんで指名したのか全く面目無い。今週こそ原点に帰って不当不人気ば探して見せましょう。
今週はAJC杯を予想します。

短評:差し比べ

AJC杯が行われる中山外回り2200mは特殊コース。
2コーナー出口あたりを頂点としてそっから向こう正面〜4コーナーまでずっと下り。ほぼ間違いなく残り1000mからラップが上がり
息の長い末脚を求められるようになる。ラップは落ちないからスタミナと合わせてスピードも必要だ。しかもレース当日は連続開催の最終日。

つまり長く脚をつかえ、タフな差し馬、奥州結膜をもつ馬が狙いとなる。
また、徹底逃げの馬はいないからペース的には2018年のようになるだろう。
前半61.3後半は60.0で2.13.3ぐらいが勝ちタイムになるだろう。だとすると

◉ラストドラフト
 2年連続このレース3着!
 前走は拙い騎乗で脚余す。鞍上強化。
 父母とも欧州系。
 6歳でもまだ15戦。
 調教の具合も良い。
◯キングオブコージ
 中山2200mで勝ち鞍あり。
 母父Galileoで、バリバリ欧州系。
 前走+10kgで稍重め。
▲ポタジェ
 ノーザンDの5X5。
 天皇賞6着が優秀。
△アサマノイタズラ
 中山2200mで重賞勝ち。前走はレースをしていない。
 ノーザンDのクロス5X5
△オーソクレース(時計かかった際)
 サドラーズWells4x5
 母系からスタミナ充分。
△ダンビュライト
  18年のレースができれば。3着穴。

買い目 単複 10
    馬連BOX 1,6,10
3連単 1,6,10→1,6,10 →1,2,6,7,10.11

今度こそ両目開けるぞ!

イヤホン

以上


6 : 全頭のPOG視点予想_AJC杯1 :2022/01/23(日) 01:12:12
先週の反省:日経新春杯は、○ヨーホーレイク1着、◎ステラヴェローチェ2着でしたが、3着ヤシャマルが抜けてハズレ。
ヤシャマルは前走の中日新聞杯を上がり1位、1/13の坂路も4F目が最速LAPだったのに・・・
今週も2200mのG2「AJC杯」です。

●AJC杯「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1)生産者、ノーザンF(5頭:オーソクレース・ポタジェ・ボッケリーニ・スマイル・ダンビュライト)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンF 5- 6- 3-21/35 14.3% 31.4% 40.0%
3 白老F 1- 0- 0- 6/ 7 14.3% 14.3% 14.3%
7 社台F 0- 2- 3-17/22 0.0% 9.1% 22.7%
13 ビッグレッドF 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
26 コスモヴューF 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)追分F・木村秀則・城市公・白井牧場・前野牧場・

2)厩舎、音無厩舎(ダンビュライト)・池江厩舎(ボッケリーニ)・国枝厩舎(アンティシペイト)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
3 (栗)音無秀孝 2- 0- 0- 4/ 6 33.3% 33.3% 33.3%
4 (栗)池江泰寿 1- 1- 0- 7/ 9 11.1% 22.2% 22.2%
6 (美)国枝栄 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
14 (美)手塚貴久 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
16 (美)戸田博文 0- 0- 3- 1/ 4 0.0% 0.0% 75.0%
34 (栗)友道康夫 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
44 (美)粕谷昌央 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
50 (美)堀宣行 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
63 (栗)森秀行 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)(美)林徹・(栗)安田翔伍・(美)久保田貴

3)馬主、サンデーR(ダンビュライト)・G1レーシング(アンティシペイト)
・金子真人HD(ポタジェ・ボッケリーニ)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 サンデーR 2- 2- 1- 3/ 8 25.0% 50.0% 62.5%
4 G1レーシング 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
5 金子真人HD 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
10 社台RH 0- 1- 2- 7/10 0.0% 10.0% 30.0%
11 キャロットF 0- 1- 1- 6/ 8 0.0% 12.5% 25.0%
17 TCラフィアン 0- 0- 1-13/14 0.0% 0.0% 7.1%
54 手嶋康雄 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)広尾レース・増田和啓・平井裕・石川達絵・星野壽市

4)血統(種牡馬)ディープインパクト(ポタジェ)
・ルーラーシップ(3頭:アンティシペイト・ダンビュライト・エヒト)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ディープインパクト 2- 3- 0- 8/13 15.4% 38.5% 38.5%
5 キングカメハメハ 1- 0- 0- 9/10 10.0% 10.0% 10.0%
6 ルーラーシップ 1- 0- 0- 3/ 4 25.0% 25.0% 25.0%
9 エピファネイア 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
10 ステイゴールド 0- 2- 2-15/19 0.0% 10.5% 21.1%
17 ノヴェリスト 0- 0- 2- 0/ 2 0.0% 0.0% 100.0%
38 コンデュイット 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)ロードカナロア・バンブーエール・ダイワメジャー・ヴィクトワールピサ

5)騎手、田辺J(スマイル)・ ルメールJ(オーソクレース)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 田辺裕信 2- 0- 0- 4/ 6 33.3% 33.3% 33.3%
2 ルメール 1- 3- 0- 4/ 8 12.5% 50.0% 50.0%
8 川田将雅 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
10 戸崎圭太 0- 1- 1- 5/ 7 0.0% 14.3% 28.6%
11 横山典弘 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0%
14 大野拓弥 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0%
20 柴田大知 0- 0- 1- 6/ 7 0.0% 0.0% 14.3%
22 松岡正海 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0%
41 横山武史 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)嶋田純次・菅原明良・仲野光馬・松若風馬

上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。


7 : 全頭のPOG視点予想_AJC杯2 :2022/01/23(日) 01:13:03
第1回中山5日 Cコース最終週
1/23日曜  天気予報:晴 降水確率:20%
馬場想定「良」
不確定要素「中〜小」G2別定戦
短評:相手探し
券種:3連複 2頭軸

◎ ⑪オーソクレース
強い4歳世代の1頭。他馬より1kg軽い斤量も魅力

○ ⑥ポタジェ
前走天皇賞ではキャリア11戦で初の掲示板を外したが、
それでも6着。ここでは実績上位

▲ ⑩ラストドラフト
4戦連続して馬券に絡めていないがAJC杯は2年連続3着

●買い目:3連複 2頭軸 相手12点
軸2頭:⑥⑪
相 手:全頭

2頭軸の相手を絞りきれず、別定戦なのに全頭流してしまいました。
--------------□


8 : 電妄親方 :2022/01/23(日) 17:06:19
3番人気キングオブコージが約1年半ぶりに重賞制覇。2着に11番人気の伏兵
マイネルファンロンが入り、4番人気ボッケリーニが3着と荒れた結果となった。
1番人気のオーソクレースは6着、2番人気ポタジェは5着に沈んだ。
予想陣はマイネルを買えず、先週に引き続き全滅。

AJC杯
1着キングオブコージ 2着マイネルファンロン 3着ボッケリーニ
馬連34,330円 3連複87,240円 3連単720,760円 

2022通算回収率(的中R数/予想R)
1位 本紙(教授)(1R/3R) 的中なし    回収率 96.84% ( -120円)
2位 全頭検査官(1R/3R) 的中なし     回収率 65.71% ( -1,920円)
3位 電妄親方(1R/3R)   的中なし    回収率 49.73% ( -3,720円)
4位 合谷鶴三(0R/3R)  的中なし       回収率 0.00% ( -4,500円)
4位 イヤホン親父(0R/3R) 的中なし      回収率 0.00% ( -8,100円)


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