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2022日経新春杯/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1 : 電妄親方 :2022/01/14(金) 19:08:06
1月も半分過ぎると正月気分も消え失せますが、今週は日経新春杯を
予想します。本来ならば京都競馬場での芝2400mのレースですが
去年に引き続き中京の2200mで行われる古馬中距離路線のG2です。
ハンデ戦ならではの難しさと楽しさ、笑顔で終わりたいところですが
果たして?


2 : 電妄親方 :2022/01/14(金) 19:08:38
先週の結果、シンザン記念は△マテンロウオリオンが◎ソリタリオの
猛追を振り切って勝利。3着に〇レッドベルアームが入って3連複的中。
幸先いいスタートが切れた。この調子でずっといきたい。

日経新春杯
◎ 4 ステラヴェローチェ 568.80
○ 2 クラヴェル     514.20
▲ 8 フライライクバード 478.30
△10 ヨーホーレイク   433.00
△11 ショウナンバルディ 390.40
△ 7 アフリカンゴールド 287.50

データ1位は、明け4歳ステラヴェローチェ。昨年のクラシック三冠ではすべてで
上位の成績を残し、今回と同じ舞台・距離の神戸新聞杯を上がり最速で勝利。
菊花賞は長すぎた感があったが4着確保、続く有馬記念でも古馬相手に4着。
エフフォーリアを筆頭にした最強世代の代表格としてここでも軸になる。
2位は、唯一の牝馬クラヴェル。エリザベス女王杯では2着馬とクビ差の3着。
アカイイトがフロックだとすれば、重賞で安定した成績を残しすこちらが
力上位と見る。
3位は、フライライクバード。中京芝2200mでは3戦2勝2着1回と大の得意。
アルゼンチン共和国杯でも3着と重賞でも通用する力をつけたと見る。
他に、ダービー以来の明け4歳ヨーホーレイク、直前のウッドチップ調教では
速い時計をマークしている。中京と相性の良いショウナンバルディ、前走の
中日新聞杯で復調の兆しを見せたアフリカンゴールドまで押さえてみたい。

買い目:3連単2頭軸マルチ
    軸2・4→7・8・10・11
      (計24点)


3 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 :2022/01/14(金) 19:11:23
第69回 日経新春杯【GII】 4歳以上 ハンデ

永遠の競馬学生のみなさん、勉強はかどってますか?
いよいよ受験シーズンもたけなわとなってきましたが、私たちにとっては毎週が勝負どころ。
あせらず、たゆまず、おこたらずの言葉を胸に、競馬に取り組んでいきましょう。

今週は、日経新春杯。どうしても私のように古くからの競馬学生にとっては
1978年1月22日の悲しい場面が思い出されてしまいます。
海外遠征に向けての壮行レースとはいえ66.5キロという現代では考えられない斤量を背負い、
雪の舞い散る淀の第4コーナーで歩みを止めてしまったテンポイント。
同じような悲劇が起きないようにと、毎年祈るような気持ちで観るレースです。

【人気】
●1番人気 [4-3-0-3] 70% 2番人気 [3-1-0-6] 40% ハンデ戦だが上位堅調
●波乱係数μ=0.303 ただし堅く収まる年と波乱になる年の両極端
【ステップ】
●前走の格は不問 直近4年は3勝クラス組 [3-2-2-4] と大健闘も今年は該当馬なし
●一方で前走GI組は5着以内 [4-0-0-1] に対し6着以下 [1-0-0-23] と巻き返しは苦しい
【有力キャラ】
●年齢では4歳>5歳>6歳と逆年功序列 7歳以上は [0-0-0-42] と厳しい
●重賞勝ち馬 [2-2-3-27] に対し重賞未勝利 [8-8-7-89] 重賞ウイナーでも過信禁物
【コース】
●中京2200mは意外にも外枠優位 複勝率トップの7枠28.1%に対し1枠は16.0%
●脚質傾向はフラット むしろ中位〜後方からの差しが決まりやすい
【血統】
●全般的にヘイルトゥリーズン系が優勢 サンデー系以外にも要注目
●昨年はタニノギムレットとキングカメハメハを持つ馬が活躍 同類血統に注意か

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 フライライクバード
C判定 クラヴェル エフェクトオン
D判定 ダノンマジェスティ ヨーホーレイク ステラヴェローチェ

おそらく人気になるであろう前走GI組を抑えて
データ適合性でトップになったのは、フライライクバードでした。

前走アルゼンチン共和国杯3着から斤量据え置きの55キロで
非サンデー系ヘイルトゥリーズンのスクリーンヒーロー産駒というのも買い材料。
2200mの持ち時計もあり中京実績も [2-1-1-0] と目立った穴がありません。
ハンデ戦なのでA判定を出しませんでしたが、かなり高い適合性があると見ています。

次いでの評価が、エリザベス女王杯で大波乱の助演女優となったクラヴェル。
左回りの新潟記念でも好走していますし、ハンデも少し恵まれました。
そして軽ハンデのディープインパクト産駒、エフェクトオン。
末脚の安定したタイプで、展開に恵まれなかった前走でもきっちり差を詰めています。

それから年齢面では大きく減点があっても、
まだキャリア10戦とフレッシュなはずのダノンマジェスティ。
中京2200mでは2戦2勝というコース相性にも注目が必要でしょう。

そこからワンランク下がって、日本ダービー以来のヨーホーレイク。
ブランクの長さが減点対象となりましたが、中京ではきさらぎ賞2着の実績があります。
1番人気必至のステラヴェローチェはハンデ57㎏以上 [1-0-1-15] の傾向に加えて
持ち時計などでスコアが伸び悩んだため最後の押さえまでとなりました。

【結論】3連複 軸1頭ながし(10点) ⑧→②④⑩⑫⑮

堅いか波乱かの両極端ですので4歳2頭で何もなしという決着もあるでしょうが、
ここは一発を狙えそうなチャンスとみて、フライライクバードからの流しを選択します。

みなさんの合格、お祈りしています。


4 : 教授 日経新春杯 :2022/01/14(金) 21:08:13
過去10年の1〜3着馬の前走とその着順(10.5.4.11) 馬券率63.3%
菊花賞      3頭(0.1.0.2)
GⅠ(有馬・ダービー)2頭(0.0.1.1)
金鯱賞      3頭(0.0.0.3)
GⅡ       3頭(0.1.1.1)
他重賞(GⅢ)  4頭(1.0.2.1)
特別戦    15頭(9.3.0.3)
▶半数の15頭が前走特別戦 最近5年だと15頭中10頭が特別戦
▶GⅠと金鯱賞は着順不問 ▶他のGⅡと重賞は馬券に絡んでいること 

・過去10年1〜3着馬30頭中重賞馬は7頭のみ 馬券に絡んだ実績も半数の16頭
 過去5年では15頭中1頭のみ 入着も1/3の5頭のみ
 30頭の重賞出走成績113戦(11.9.14.79)馬券率30.1%
・ハンデ別成績 
  〜53Kg 8頭  54〜56.5Kg 20頭  57Kg〜 2頭
 57kg以上の出走15頭(1.0.1.13) 直近5年(0.0.0.6)  
  トゥザグローリー(2012年5才)重賞3勝 有馬記念3着
  サトノノブレス (2016年6才)重賞2勝 菊花賞2着   
・年齢別実績
   4才 10頭  5才 11頭  6才 9頭   
・人気別成績
  1番人気(4.3.0.3) 勝率40.0% 馬券率70.0%
  1〜3番人気 13頭 4〜6番人気 8頭 7番人気〜 9頭 
今年の出走メンバーの実績はというと
           重賞成績    前走
ステラヴェローチェ(2.1.2.3) 有馬記念  4着 神戸新聞杯 ダービー3着 皐月3着
ヨーホーレイク  (0.1.1.2) ダービー 7着 ホープフルS3着 きさらぎ賞2着
フライライクバード(0.0.1.1) アルゼンチン  3着 アルゼンチン共和国3着
クラヴェル    (0.1.3.0) エリザベス女王3着 エリザベス3着 マーメイドS2着
ショウナンバルディ(1.1.1.6) 中日新聞杯 1着 中日新聞杯 鳴尾記念2着
モズナガレボシ  (1.0.0.2) チャレンジC7着 小倉記念
マイネルウィルトス(0.1.0.3) チャレンジC6着 アルゼンチン共和国2着
アフリカンゴールド(0.1.1.6) 中日新聞杯 2着 中日新聞杯2着
▶重賞実績はGⅠ入着歴のあるステラヴェローチェ、ヨーホーレイク、クラヴェル 
▶前走からはフライライクバード、ショウナンバルディ、アフリカンゴールドも候補
本命◎はクラヴェル。3勝クラスから重賞挑戦して(0.1.3.0)と着外なし。
前走エリザベス女王杯も56kgで3着。今回ハンデ54kgなら有利とみる。
対抗〇はヨーホーレイク。ダービー以来半年ぶりだがデビューから掲示板を外したのは
そのダービーの1度だけ。中京コースは(0.1.0.0) 。ステラヴェローチェとは皐月賞で
0.1差だった。今回2キロ差なら逆転も十分ありうる。
▲はステラヴェローチェ。レベルの高い4才世代で屈指の実績。能力的にはあっさりも
ありだが57kgはちょっと見込まれた。馬場が渋れば◎
△はフライライクバード、アフリカンゴールドの2頭。
短評:混戦
買い目:3連複BOX
   ②④⑦⑧⑩ 計10点


5 : 全頭のPOG視点予想_日経新春杯1 :2022/01/14(金) 21:44:19
先週の反省:シンザン記念は、▲マテンロウオリオンが1着で3連複が的中。
2022年の幸先良いスタートになりました。
1番人気で7着のラスールは出負けして内に包まれて不完全燃焼のように見えました。
今週は、ハンデG2の日経新春杯です。

●日経新春杯(中京開催)「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1)生産者、ノーザンファーム(4頭:ステラヴェローチェ・ヨーホーレイク・クラヴェル・ダノンマジェスティ)
・ケイアイファーム(ロードマイウェイ)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンF :6- 4- 2-19/31 19.4%_ 32.3% 38.7%
6 ケイアイF :0- 2- 0- 4/ 6 _0.0% 33.3% 33.3%
10 白老F :0- 0- 1-10/11 _0.0% 0.0% 9.1%
16 石郷岡雅樹 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
19 社台F :0- 0- 0-12/12 _0.0% 0.0% 0.0%
28 ダーレーJF :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)木村牧場・谷川牧場・ビッグレッドF・船越伸也・宮内牧場・村上欽哉

2)厩舎、音無厩舎(ダノンマジェスティ)・友道厩舎(ヨーホーレイク・フライライクバード)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
5 (栗)音無秀孝 :1- 0- 0- 4/ 5 _20.0% 20.0% 20.0%
11 (栗)友道康夫 :0- 2- 0- 1/ 3 _0.0% 66.7% 66.7%
30 (栗)荒川義之 :0- 0- 0- 4/ 4 _0.0% 0.0% 0.0%
36 (栗)梅田智之 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
39 (栗)西園正都 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
44 (栗)杉山晴紀 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
61 (美)相沢郁 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)(栗)松下武士・(美)久保田貴・(栗)須貝尚介(栗)安田翔伍・(栗)宮徹・
(美)尾形和幸・(栗)鈴木孝志・(美)高橋文雅

3)馬主、キャロットF(クラヴェル)・キャピタルS(モズナガレボシ)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
3 キャロットF :1- 0- 2- 3/ 6 _16.7% 16.7% 50.0%
9 キャピタルS :1- 0- 0- 0/ 1 _100.0% 100.0% 100.0%
12 ロードHC :0- 1- 0- 4/ 5 _0.0% 20.0% 20.0%
13 金子真人HD :0- 1- 0- 3/ 4 _0.0% 25.0% 25.0%
18 ダノックス :0- 1- 0- 0/ 1 _0.0% 100.0% 100.0%
28 社台RH :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
37 ゴドルフィン :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
62 窪田芳郎 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)石瀬浩三・国本哲秀・大野剛嗣・TCラフィアン・高橋文男・宮内牧場・菅波立知子

4)血統(種牡馬)ディープインパクト
(4頭:ヨーホーレイク・ダノンマジェスティ・エフェクトオン・プレシャスブルー)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 ディープインパクト :2- 2- 2-19/25 _8.0% 16.0% 24.0%
3 ステイゴールド :1- 1- 1- 6/ 9 _11.1% 22.2% 33.3%
4 ハーツクライ :1- 1- 0- 6/ 8 _12.5% 25.0% 25.0%
35 ジャスタウェイ :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
38 キングズベスト :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)スクリーンヒーロー・グランプリボス・バゴ・エピファネイア・ヴィクトワールピサ・キズナ

5)騎手、MデムーロJ(ステラヴェローチェ)・ 池添J(トラストケンシン)
・ 川田J(ヨーホーレイク)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 M.デム :2- 0- 0- 2/ 4 _50.0% 50.0% 50.0%
5 池添謙一 :1- 0- 0- 6/ 7 _14.3% 14.3% 14.3%
6 川田将雅 :1- 0- 0- 5/ 6 _16.7% 16.7% 16.7%
14 横山典弘 :0- 1- 0- 1/ 2 _0.0% 50.0% 50.0%
17 武豊 :0- 0- 1- 7/ 8 _0.0% 0.0% 12.5%
24 幸英明 :0- 0- 0- 6/ 6 _0.0% 0.0% 0.0%
26 秋山真一 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
31 国分優作 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
33 坂井瑠星 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
34 国分恭介 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
43 岩田望来 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
46 和田翼 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
54 松田大作 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)勝浦正樹・松山弘平・川須栄彦

上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。


6 : 全頭のPOG視点予想_日経新春杯2 :2022/01/14(金) 21:45:33
●全頭の「日経新春杯」予想

第1回中京6日 Aコース2週
1/16日曜  天気予報:晴 降水確率:20%
馬場想定「良」昨年12月開催の傷み残る。
不確定要素「小」ハンデ戦だが4歳のG1実績馬が出走
短評:役者揃う
券種:3連単マルチ

◎ ④ステラヴェローチェ
同じ舞台の神戸新聞杯勝ちで評価を高めた。
今年、古馬中距離路線で活躍が期待される4歳馬。
なぜ阪神大賞典でなくこのレース?

○ ⑩ヨーホーレイク
ダービー7着以来だが、NF外厩に休み明けの不安なし。
母クロウキャニオン産駒の中で一番活躍しますように>PO馬なので

▲ ⑧フライライクバード
オープン昇級初戦となったアルゼンチン共和国杯でいきなり3着。
友道厩舎2頭出し人気の無い方だが狙いを定めていたレース

△ ②クラヴェル
唯一の♀馬、エリ女より2kg軽い54kgは恵まれた。
重賞レースを4戦して全て上がり3位以内の末脚

△ ⑮ダノンマジェスティ
全兄にアルアイン、全弟にシャフリヤールという良血ディープ産駒。
7歳馬ながら長期休養が多く、まだキャリア10戦。
芝2200mの持ち時計2:10.8は1位

△ ⑪ショウナンバルディ
中京2200m2勝以上のレース過去10年の成績を見ると
上がり3Fの1位は複勝率83%!
こんなデータを発見したときこそ逆に逃げ残りに注意したい

●買い目:3連単軸2頭マルチ相手4頭24点(2頭マルチ-4-4)
軸2頭:④⑩
相手4頭:②⑧⑪⑮

--------------□


7 : イヤホン親父 :2022/01/15(土) 20:54:48
先週はシンザン記念を予想した。将来のG1馬を見つけるレースなんて言っておいて指名した2頭が着外に沈んだ。
自らの不明を恥じるばかりだが、それよりも何よりもトラックバイアスである。インコースしかこの日は蓮に絡めていない。
イヤホンの本命のモズは先行したものの垂れてしまった。これは明らかに力不足に見えた。参りました。すみません。
気を取り直して今週だ。

日経新春杯

短評:差し脚注

中京芝コースは2、3日目までは全く外の差し馬は来れなかった。差し馬でも内を通って来ればば届いていた。
4日目になると勝ち馬は出ていないが外の馬でも連に絡み出した。この傾向は5日目、6日目になればもっとフラットになっていくだろう。
もう極端なバイアスは無くなっていくと見る。
さてでは今回どんな流れになるか。中京2200mは2000mとは流れが全く違う。1コーナーまで距離がありしかも初めは
下りで勢いがついて坂を上がるから3ハロン目も時計が落ちない。しかもみな好位を取りたいから流れが速くなってしまう。
間違っても中日新聞杯のような流れにはならない。中日新聞杯はテンの3ハロン36.5,2勝クラスの尾張特別ですら35.4であるように
今回34秒台もありうる。ショウナン、アメリカン以外にもマイネル2騎もいくだろうしモズもトップもいくのではないか。
だとすると結構流れる。1000m 59秒台もありうる。ならば狙いは差し馬。
◉クラベル
ステラヴェローチェを見ながらインで脚をためるレースができる。速い上がりを支える。
56→54の斤量面も有利。
2200は前走で自信を持った。
◯ステラベローチェ
実力断然だが有馬から中2週、上がり目はないだろう。
斤量57は厳しい。力は認めつつも対抗まで。
▲フライライクバード
中京2200mの鬼。55キロ有利。
一昨年は小牧特別でアリストテレスと接戦
昨年は長良川特別でスマイルに圧勝。
△プレシャスブルー
前走全くレースしていない。今度こそ。
ここ5戦常に上がり1〜2位。
△ヨーホーレイク
△トラストケンシン
常に速い上がりを使える馬を指名。

この辺りでどうや。
買い目 単複 2
    馬連 2-4,8,10,14,16
3連単フォーメ 2,4→2,4,8,10,1416→2,4,8,10,14,16


イヤホン


8 : 電妄親方 :2022/01/16(日) 16:46:17
3番人気ヨーホーレイクが久々の勝利、2着に1番人気ステラヴェローチェが入ったが
3着が誰も買ってない9番人気ヤシャマルで全員的中せず。
2番人気フライライクバードは15着、4番人気クラヴェルは8着に沈んだ。

日経新春杯
1着ヨーホーレイク 2着ステラヴェローチェ 3着ヤシャマル
馬連580円 3連複5,970円 3連単26,610円 

2022通算回収率(的中R数/予想R)
1位 本紙(教授)(1R/2R) 的中なし    回収率160.00% ( +1,380円)
2位 全頭検査官(1R/2R) 的中なし     回収率 83.64% ( -720円)
2位 電妄親方(1R/2R)   的中なし    回収率 83.64% ( -720円)
4位 合谷鶴三(0R/2R)  的中なし       回収率 0.00% ( -2,500円)
4位 イヤホン親父(0R/2R) 的中なし      回収率 0.00% ( -5,200円)


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