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2022シンザン記念/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1 : 電妄親方 :2022/01/07(金) 19:01:10
明けましておめでとうございます。今年もジジイたちが渾身の予想を
繰り広げますので、YouTube共々どうぞよろしくお願い致します。
新年一発目は、3歳のマイル重賞・シンザン記念です。
過去にはアーモンドアイやジェンティルドンナなどのG1馬も多数輩出する
このレース、果たして今年のメンバーにそんな大物がいるのかどうか?


2 : 電妄親方 :2022/01/07(金) 19:01:40
改めて、明けましておめでとうございます。
掲示板のみで予想した東西金杯は両方とも的中ならず。
中山金杯は△レッドガラン1着、3着に◎ヒートオンビートまでは
読み通りだったものの、2着スカーフェイスを無印。
京都金杯は▲ザダル1着、3着△カイザーミノルまでは良かったものの、
2着ダイワキャグニー無印で、両方とも2着を外し惨敗。
しかし個人馬券ではダイワキャグニーを買って大勝、複雑なスタートですが
流れは良い方向、今年も頑張ります。

シンザン記念
◎ 3 ソリタリオ     477.30
○ 9 レッドベルアーム  438.00
▲ 2 ラスール      434.00
△ 6 カワキタレブリー  373.70
△10 マテンロウオリオン 285.90
△15 セルバーグ     284.40

データ1位はソリタリオ。過去4戦マイルで連対を外さず、ここ2戦は連勝。
前走同コース同距離のこうやまき賞で出遅れたウナギノボリの猛追を振り切り勝利。
直線で長くいい脚を使えそうでここでは本命。
2位は東スポ杯5着のレッドベルアーム。勝ったイクイノックスを別格とすれば
2着馬とは0.6差、前半口を割ったりして若さを見せていたが、能力は高そう。
3位は新馬勝ちのラスール。エンジンのかかりが遅かったが、かかってからはの勢いは
大したもの。大物感が漂う。
他に、いろいろな距離を試されているがマイルが一番合いそうなカワキタレブリー、
万両賞を上がり最速で勝ったマテンロウオリオン、京王杯2歳では7着ながら上がり
最速の脚を見せたセルバーグまで押さえてみたい。

買い目:3連複ボックス
    2・3・6・9・10・15
      (計20点)


3 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 :2022/01/07(金) 19:50:43
第56回 日刊スポーツ賞 中山金杯【GIII】 4歳以上 ハンデ

永遠の競馬学生のみなさん、勉強はかどってますか?
このところ年明けの競馬は、1月5日の金杯を終えると3日間開催。
年の初めから幸先の良いスタートを切るためにも、ここはがんばりどころです。

その中日にあたるのが、シンザン記念。
過去10年の勝ち馬にはアーモンドアイやジェンティルドンナの名もあります。
また昨年の勝ち馬ピクシーナイトはスプリンターズSを制しました。
それから勇躍挑んだ香港では大変なアクシデントに見舞われてしまいましたが
また元気な姿でターフに戻ってきてくれることでしょう。

【人気】
●1番人気 [3-0-1-6] 40% 2番人気 [3-2-2-3] 70%のほうが信頼度高い
●波乱係数μ=0.368 単勝15倍以上100倍未満 [2-7-4-40] 特にヒモ穴には要注意
【ステップ】
●前走の格は不問 重賞からの参戦でも未勝利勝ち上がりでもフラットに考えたい
●前走着順は5着以内が基準 重賞での大敗からは巻き返し一考の余地あり
【有力キャラ】
●直近4年は「キャリア2戦以下」の馬が連勝中 いずれもデビュー戦は1番人気
●好走した穴馬の多くにはマイルでの勝ち鞍あり 前走度外視して狙う手も
【コース】
●中京1600mは特に下級条件で先行有利の傾向が顕著 先手を取れるタイプに要注意
●枠順の内外については大きなバイアス見られず 外枠でも割引の必要なし
【血統】
●まずはヘイルトゥリーズン系が中心 マイナー種牡馬の産駒でも軽視は禁物
●昨年はモーリス産駒のワンツー 仕上がりの早いタイプに要注意

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 デルマグレムリン ソリタリオ
C判定 ラスール マテンロウオリオン
D判定 ウナギノボリ カワキタレブリー モズゴールドバレル

データ合致性では2頭が並びましたが、
前走で阪神1600mの未勝利を勝ったデルマグレムリンを上位に取ります。
まだ主流とは言えないディーマジェスティ産駒である点も、むしろここでは好感が持てます。

それから、デビュー以来堅実でここ2戦を連勝してきたソリタリオ。
こちらには、モーリス産駒の連覇もかかっています。

次いでの評価が、東京マイルで0.6秒差の新馬勝ちを演じたラスール。
そこで負かした3着・4着馬も勝ち上がっていますのでレベル的には問題ないでしょうが
少し時計が物足りないため上位2頭より割引としました。
そして、前走は未勝利のまま条件特別を制したマテンロウオリオン。
阪神1400mからの距離延長ですが、末脚のいいタイプで距離延長は問題ないでしょう。

それから小田切さんの珍名もあいまって支持を集めそうなウナギノボリ。
デイリー杯2歳Sは大敗でしたが、前走ではソリタリオを差がなく中京得意の可能性があります。
そのデイリー杯2歳Sで3着にしぶとく差し込んできたカワキタレブリーと、
中京で新馬を勝ってきたモズゴールドバレルを最後に押さえておきます。

【結論】3連複 軸1頭ながし(15点) ⑪→②③⑥⑧⑩⑭

おとなしく的中を狙いに行くなら2枠両頭からの流しでしょうが、
せっかく調のつく人気薄がデータ上位となりましたので
波乱と信じて軸を固定しての思い切った勝負に打って出たいと思います。

みなさんの合格、お祈りしています。


4 : 教授 シンザン記念 :2022/01/07(金) 22:21:58
過去10年の勝ちタイム平均は1.34.5  上がり 34.8 
朝日杯と比べると0.7〜0.8遅い。その分1勝クラスの馬でも十分勝負になっている。
過去10年の1〜3着馬の前走とそのの着順(14.2.1.13) 馬券率56.7%
朝日杯FS (1600) 6頭(0.0.1.5)
重賞 (1600〜2000)5頭(0.1.0.4)
千両賞 (1600) 5頭(1.1.0.3)
他特別戦      4頭(4.0.0.0)
1勝クラス戦    2頭(1.0.0.1)
新馬戦・未勝利 8頭(8.0.0.0)
  ※重賞と千両賞は着順問わず 他のレースは勝っていることが条件。
過去10年シンザン記念1〜3着馬の実績をさらに見ると、
▶30頭中27頭が1600m以上を経験
1600m以上未経験の3頭は前走特別or500万で1着となっている。
▶1600mの持ちタイム平均は1.34.8。このタイムがひとつの基準。
ここ数年牝馬が人気となっているが、過去10年の牝馬の成績を見ると
19頭が出走して(3.2.0.14) 馬券率26.3%と4頭に1頭の割合でまあまあといったところ。
勝ち馬の3頭は重賞2着と未勝利勝ち2頭、2着馬は新馬勝ちで参戦。
1勝クラスの特別で負けているようなレベルでは通用していない。
またs1・2着馬5頭中4頭は1、2番人気の馬。人気になっていない馬は難しい。   
人気別成績をみると
  1番人気(3.0.1.6) 勝率30.0% 馬券率40.0%
  1〜3番人気 13頭  4〜6番人気 6頭  7番人気〜 11頭
1番人気はあまり信頼できない。逆に7番人気以下の穴馬が台頭している。
今年の出走メンバーの前走成績と持ちタイムは
           前走成績     持ちタイム 3ハロン
ビーアストニッシド 京都2才S 2着 1.35.4 33.3 
レッドベルアーム  東スポ2才S 5着 1.47.2 34.2
カワキタレブリー  デイリー2才 3着 1.35.4 33.5     
ラスール    新馬戦    1着 1.35.3 34.0  
ソリタリオ     こうやまき賞 1着 1.34.3 34.3  
ウナギノボリ   こうやまき賞  2着 1.35.4 33.4  
マテンロウオリオン 万両賞    1着 1.35.3 33.4

本命◎はソリタリオ。唯一の2勝馬。持ちタイムもNO.1で前走同じ距離同じ
コースで勝負強さを発揮して快勝。安定感を信頼する。
対抗〇はラスール。前走新馬戦は出負けしながら上がり最速で3馬身差の圧勝。
瞬発力になれば逆転も可能とみる。
▲はレッドベルアーム。新馬戦は評判馬揃いのレースを快勝。兄2頭は1600mの
重賞勝ち馬。前走からの距離短縮で真価発揮とみる。
△はビーアストニッシド、カワキタレブリー、マテンロウオリオン、ウナギノボリの4頭。

短評:混戦。
買い目:3連複フォーメーション
     ②③⑨-②③⑨-①②③⑥⑧⑨⑩
              計13点


5 : 全頭のPOG視点予想_シンザン記念1 :2022/01/08(土) 10:25:15
前回の反省:中山金杯は1着-2着が抜けて0点予想。正月早々すみません。
3着ヒートオンビートは今年の中距離路線での活躍が見込めそうです。
短評を「5>4>6歳」と傾向通りにしたところ「7-6-5歳」で決着してしまいました。
今週は、桜花賞や3歳マイル路線につながるシンザン記念です。

●シンザン記念(中京開催)「過去10年5つのPOG視点と注目馬」
1)生産者、ノーザンF(3頭:ラスール・レッドベルアーム・ソリタリオ)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンF :7- 2- 1-17/27 _25.9% 33.3% 37.0%
25 天羽牧場 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
33 千代田牧場 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
35 中原牧場 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
37 岡田牧場 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)Timothy Lesley Thompson・ヴェルサイユF・川島牧場
・スマイルF・チャンピオンズF・土居牧場・前谷武志・ムラカミF

2)厩舎、音無厩舎(ウナギノボリ)・藤沢和厩舎(ラスール)・藤岡厩舎(モズゴールドバレル)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 (栗)音無秀孝 :2- 0- 0- 1/ 3 _66.7% 66.7% 66.7%
3 (美)藤沢和雄 :1- 0- 0- 1/ 2 _50.0% 50.0% 50.0%
10 (栗)藤岡健一 :0- 2- 0- 3/ 5 _0.0% 40.0% 40.0%
12 (栗)藤原英昭 :0- 1- 0- 2/ 3 _0.0% 33.3% 33.3%
13 (栗)昆貢 :0- 1- 0- 2/ 3 _0.0% 33.3% 33.3%
18 (栗)鈴木孝志 :0- 0- 2- 2/ 4 _0.0% 0.0% 50.0%
25 (栗)河内洋 :0- 0- 0- 4/ 4 _0.0% 0.0% 0.0%
44 (栗)千田輝彦 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
49 (栗)川村禎彦 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
66 (栗)安田隆行 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)(美)奥村武・(栗)飯田雄三・(栗)五十嵐忠・(栗)杉山佳明・(栗)西村真幸

3)馬主、シルクR(ラスール)・サンデーR(ソリタリオ)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 シルクR :2- 0- 0- 3/ 5 _40.0% 40.0% 40.0%
5 サンデーR 1:- 0- 0- 5/ 6 _16.7% 16.7% 16.7%
35 東京HR :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
37 寺田千代乃 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
92 ノースヒルズ :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)浅沼廣幸・荒井元明・小田切有一・川島和範・キャピタルS・国本哲秀
・桑畑夏美・前原敏行・三木正浩・村中徹

4)血統(種牡馬)ロードカナロア(ショウナンアメリア)・モーリス(ソリタリオ)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 ロードカナロア :2- 0- 0- 4/ 6 _33.3% 33.3% 33.3%
3 モーリス :1- 1- 0- 1/ 3 _33.3% 66.7% 66.7%
4 ハーツクライ :1- 0- 1- 3/ 5 _20.0% 20.0% 40.0%
18 キズナ :0- 0- 1- 1/ 2 _0.0% 0.0% 50.0%
24 ダイワメジャー :0- 0- 0- 4/ 4 _0.0% 0.0% 0.0%
33 エピファネイア :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
40 ドゥラメンテ :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)Optimizer・アメリカンペイトリオット・イスラボニータ
・キタサンブラック・ディーマジェスティ・ドレフォン

5)騎手、ルメールJ(ラスール)・ 武豊J(デルマグレムリン)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 ルメール :2- 0- 0- 4/ 6 _33.3% 33.3% 33.3%
3 武豊 :1- 1- 0- 6/ 8 _12.5% 25.0% 25.0%
9 和田竜二 :0- 1- 1- 6/ 8 _0.0% 12.5% 25.0%
10 幸英明 :0- 1- 1- 6/ 8 _0.0% 12.5% 25.0%
11 池添謙一 :0- 1- 0- 6/ 7 _0.0% 14.3% 14.3%
13 岩田康誠 :0- 1- 0- 4/ 5 _0.0% 20.0% 20.0%
14 吉田隼人 :0- 1- 0- 1/ 2 _0.0% 50.0% 50.0%
17 坂井瑠星 :0- 0- 2- 0/ 2 _0.0% 0.0% 100.0%
18 松山弘平 :0- 0- 1- 7/ 8 _0.0% 0.0% 12.5%
21 C.デム :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
24 川田将雅 :0- 0- 0- 9/ 9 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)横山典弘・鮫島克駿・団野大成・西村淳也

上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。


6 : 全頭のPOG視点予想_シンザン記念2 :2022/01/08(土) 10:28:02
●全頭の「シンザン記念」予想
第1回中京3日 Aコース3日目
1/9日曜  天気予報:晴 降水確率:40%
馬場想定「良」昨年12月開催の傷み残る
不確定要素「中」3歳戦・伸びしろ探し
短評:逃した魚
券種:波乱含み 3連複ボックス

◎ ③ソリタリオ
過去3戦すべて左回り。C.デムーロJ騎乗も狙い。
昨年はモーリス産駒のワンツーだけに

○ ②ラスール
アーモンドアイを思わせる♀馬で天栄仕上げの挑戦。
ルーメールJの「グランアレグリア2世」発言で人気に

▲ ⑩マテンロウオリオン
万両賞は1400mながら後方から上がり1位で強い勝ち方。
1600mの持ち時計1:35.3

△ ⑧ウナギノボリ
△ ⑥カワキタレブリー
△ ⑨レッドベルアーム

●買い目:3連複 6頭ボックス 20点
②③⑥⑧⑨⑩
--------------□


7 : イヤホン親父 :2022/01/09(日) 11:58:09
明けましておめでとうございます。
今年も振ります、振り回します。ご期待ください。
今年はシンザン記念から。

シンザン記念

短評:素質上位

このレース、どういうわけかその後のG1馬を輩出する出世レースになっている。
この時期に賞金加算しておくと今後のローテーションが楽になるからかとも思う。トライアル取りこぼしても
いいし、極端なこと言えばそのままG1に向かえるからだろう。マイルなら大きな負担にもならないし。
この10年でもこのレース勝ち馬からジェンティルドンナ、アーモンドアイ他6頭がG1馬。そのジェンティルもアーモンド
も未勝利戦からの参戦だった。
今年も好素質馬が揃った。のちのG1を戦える馬、その馬を探す。
タイムはここではあま利重視しない。それより勝ち方だ。
1 馬込みに入れても気にせず、前の馬を捉える気持ちの強さ。
2 機種に従順で折り合える頭の良さ。
3 追い出して素早く反応する機動力。

これらを満たした馬を過去レースで検証してみると

◉モズゴールドバレル
初戦、好スタートを切ったが外から馬が来るとすっと抑えて好位で我慢できた。
最後の直線外の馬の寄られたが逆に弾き飛ばして進路を確保し見事に前を捉え切った。
ここに並々ならぬ勝負根性を見た。血統的にもKAMEKOの下で1600はむしろ合う。
◯ウナギノボリ
この馬、大物感はないが中京マイルは堅実に末脚を使う。G1馬の器とは思えないが左(1,1,0,1)
▲ラスール
東京の新馬戦は◉と同じように内から進路作ってあっという間に3馬身差。
後のG1馬はこの馬かも知れぬ。輸送と初コースだけに▲とした。
△カワキタレプリー
堅実に力をつけてきた。地味だが連下には。
△ソリタリオ
コース、同距離で勝利実績。大物感はないがJ含め連下には。

印は
◉モズゴールドバレル
◯ウナギノボリ
▲ラスール
△カワキタレプリー
△ソリタリオ

買い目は

単複 14
馬連BOX 2,8,14
3連単フォーメ 2,14→2,3,6,8,14→2,3,6,8,14

14なら太い!

どうや!
イヤホン


8 : 電妄親方 :2022/01/09(日) 17:12:52
シンザン記念は4番人気マテンロウオリオンが2番人気ソリタリオの追撃を
振り切って勝利。3着もきわどかったが、3番人気レッドベルアームが入って
ほぼ順当。1番人気ラスールは前評判は高かったが敗因不明の7着。
新年一発目は教授・全頭・電妄が3連複を的中させ、幸先の良いスタートとなった。

シンザン記念
1着マテンロウオリオン 2着ソリタリオ 3着レッドベルアーム
馬連2,020円 3連複3,680円 3連単25,490円 

2022通算回収率(的中R数/予想R)
1位 本紙(教授)(1R/1R) 3連複的中    回収率283.08% ( +2,380円)
1位 全頭検査官(1R/1R) 3連複的中     回収率184.00% ( +1,680円)
1位 電妄親方(1R/1R)   3連複的中    回収率184.00% ( +1,680円)
4位 合谷鶴三(0R/1R)  的中なし      回収率 0.00% ( -1,500円)
4位 イヤホン親父(0R/1R) 的中なし      回収率 0.00% ( -2,900円)


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