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2021有馬記念/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1 : 電妄親方 :2021/12/24(金) 19:11:20
いよいよ2021年競馬界の締めくくり、有馬記念です。
牝馬の時代を担う4冠がかかったクロノジェネシスと、強いと言われる
3歳世代のエフフォーリア・タイトルホルダーなどのG1馬たちが一堂に会し、
熱い戦いを繰り広げますが、できるなら今年の負け分をすべて取り返したい、
そうなると名前をあげた人気馬たちにはご遠慮願いたいとか、個人的な
思惑やら夢やら、とにかく楽しみましょう。
今年度の回収率ランキングはイヤホン親父独走のままか、それとも?


2 : 電妄親方 :2021/12/24(金) 19:11:52
先週の結果、朝日杯は△ドウデュースが勝利し、2着◎セリフォス、3着
△ダノンスコーピオンで3連複的中。とは言え、20点買いの配当2350円では
どうにもこうにも。でかいのを狙いたい。

有馬記念
◎ 7 クロノジェネシス  662.00
○10 エフフォーリア   517.30
▲ 9 ステラヴェローチェ 480.90
△ 1 ペルシアンナイト  382.70
△ 5 ディープボンド   380.80
△16 タイトルホルダー  365.10
△15 キセキ       341.00

データ1位は、グランプリ4冠がかかったクロノジェネシス。凱旋門賞では
7着と初の着順に甘んじたが、国内では今回負ける相手はいなさそう。
ラストレースで恥ずかしい仕上げはしていないだろうし、軸と考えて問題ない。
データ2位は唯一クロノと勝負になりそうなエフフォーリア。天皇賞秋では
その強さは充分に感じ取れたが、2000mを超えたレースはダービーだけで
しかも2着だったことが多少引っかかるが、55Kならば。
3位も3歳馬ステラヴェローチェ。期待された菊花賞では4着だったものの、
タイム的には2着と同じ、Мデムに乗り替わりも加点ポイント。
4位にデータマジックなのか、意外にも7歳馬ペルシアンナイト。
札幌記念とチャレンジCで入賞はあるものの、特に2500mも中山も得意とは
言えないが、指数を信じて大穴をあけてもらいたい。
他に長距離得意のディープボンド、凱旋門賞は度外視する。
菊花賞馬タイトルホルダー、奇襲が嵌った感じの前走だが今回はどう出るか。
最後にこれもラストラン・キセキ。お疲れ様馬券な感じだが、最後に頑張る姿を
見たい。

買い目:3連単2頭軸流しマルチ
    軸7・10→1・5・9・15・16
      (計30点)


3 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 :2021/12/24(金) 20:56:48
永遠の競馬学生のみなさん、
勉強はかどってますか?

第66回 有馬記念【GI】 3歳以上 定量

日本中央競馬会の初代理事長だった有馬頼寧さんの着想で
1956年に始まったファン投票のオールスター戦が「中山グランプリ」。

翌年その有馬さんが急逝されたことを受けて、
第2回から現在の名前になったことは広く知られていますが、
いま思うに、もし有馬さんという方でなかったら
このレースはここまで有名にはなれなかったのではないでしょうか。
歴史上には、かならずこうした美しい偶然というのが起こるものなんですね。

【人気】
●1番人気 [6-1-1--2] 80% 3歳〜5歳の牡馬に限るとパーフェクト
●波乱係数μ=0.258 単勝20倍以上 [0-5-2-89] 相手には一考の余地
【ステップ】
●前走は ①10月以降2000m以上GI ②海外GI ③11月以降2000m以上GII のいずれか
●過去10年の勝ち馬はすべて前走4着以内 巻き返しあれば「中山2500適性」がカギ
【有力キャラ】
●年齢でみると3歳>4歳≒5歳>>>6歳 キャリア23戦以上 [0-0-1-41] と大苦戦
●前年以降のJRA-GIで5着以内の経験なし [0-1-0-43] やはり実績はモノをいう
【コース】
●スタート位置の問題もあり8枠は [0-0-1-19] と極端に不振 その他はフラット
●逃げて残ったのはキタサンブラック(2回)のみ 先行するならスタミナの裏付け必要
【血統】
●基本的にはサンデー祭り ステイゴールド・ディープインパクト・ハーツクライが優秀
●BMSにアメリカ系の血脈を含む馬が近年優秀 迷ったら一考の余地

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 エフフォーリア ステラヴェローチェ
C判定 アカイイト タイトルホルダー
D判定 クロノジェネシス ウインキートス

データ適合性でトップに立ったのは、3歳牡馬の2頭でした。
なかでもエフフォーリアは天皇賞(秋)で古馬との対戦もクリアしていますから
ここで中心視される存在になるのも当然といえるでしょう。

同格の評価を得たのは、菊花賞馬ではなくステラヴェローチェのほう。
距離にも問題なく、重馬場ならむしろ歓迎というパワータイプ。
年末になると冴えてくるミルコとのコンビも魅力的といえそうです。

それに次ぐ評価となったのが、前走で特大の波乱を演出したアカイイト。
エリザベス女王杯でGIを勝ち、直近5走すべて上がり3Fトップ3という実績がありながら
なぜか低い評価のままになっていますが、減点材料の少ない存在です。
意外にも有馬初騎乗という幸英明も、大舞台に強いタイプだけに期待できるでしょう。

大外枠を引いてしまったこともあり、その次の評価に甘んじたのがタイトルホルダー。
しかし、もともと逃げ馬ではなく外から被されるのを嫌うタイプですから
横山和生がコメントした通り「悪い枠」ではないとも考えられそうです。

おそらく人気になるクロノジェネシスですが、案外データの合致性が低く押さえ評価に。
リピーターの強いレースですから軽視することもできませんが
凱旋門賞帰りのローテーションでもあり、少なからずの疑問が残るところです。

最後にボーダーラインをギリギリで通過したのが、ウインキートス。
こちらは有馬記念で3年連続入着を果たしたゴールドシップの産駒でもありますし
母系に入った米国血統のスパイスも効いているように感じます。
エフフォーリアがタメをつくりすぎるようなら、前残りのチャンスもあるのではないでしょうか。

【結論】3連複ボックス(20点) ⑥⑦⑨⑩⑬⑯

馬券はあえて、夢みるボックス勝負でいってみましょう。
みなさんの合格、お祈りしています。どうぞ、よいお年を!


4 : 教授 有馬記念 :2021/12/24(金) 22:54:29
過去10年の勝ちタイム平均は2.33.1 上がり 35.0
シーズン最後のG1とあって芝も荒れてタフになっていることが多くタイムも上がりも
けっこうかかっている。単にスピードや切れ味だけでは通用しなく底力が必要とされている。
過去10年の1〜3着馬の前走とその着順(10.4.4.12) 馬券率60.0%
ジャパンC       11頭(2.0.2.7)
菊花賞         7頭(5.0.0.2)
天皇賞          4頭(1.1.1.1)
エリザベス女王杯    2頭(0.1.0.1)
海外GⅠ(凱旋門・コックスP)3頭(1.1.0.1) オルフェーヴル・Gシップ・リスグラシュー
GⅡ(金鯱賞・アルゼンチン) 3頭(1.1.1.0)
▶前走は基本的にGⅠで着順は不問 JCが最多だが近年は天皇賞組
▶GⅡの場合は馬券に絡んでいること ▶菊花賞馬が5回と優勢 
過去10年1〜3着馬の実績をさらにみると
30頭中22頭がGⅠ馬 (28頭がGⅠで3着以内の実績有)
この10年で6頭が計9回のリピート
21頭のGⅠ出走成績135戦(41.26.20.48)馬券率64.4%
G1で3回に2回は勝ち負けしているくらいの実力、実績がある馬がきている。
▶3才馬の出走21頭(4.2.2.13) 1〜4番人気は(4.1.2.2) ※1人気(3.0.0.0)
 1〜4番人気であればかなり有力であり1番人気なら中心視してよさそうである。
▶凱旋門帰りの出走は6頭(1.0.1.4)馬券に絡んだのはオルフェーヴル・ゴールドシップの2頭
 過去20年ではディープインパクト(1着)ヴィクトワールピサ(1着)タップダンスシチー(2着)の
 3頭である。どの馬も相当の実績を残している馬ばかりである。
・年齢別実績
   3才 8頭  4才 9頭  5歳 12頭  6才 1頭   
・人気別成績
  1番人気(6.1.1.2) 勝率60.0% 馬券率80.0%
  1〜3番人気 17頭 4〜6番人気 5頭 7番人気〜 8頭
今年の出走メンバーの実績はというと
          G1成績   入着率  前走        重賞実績
クロノジェネシス(4.2.3.2)  .818 凱旋門賞7着  有馬記念 宝塚記念 秋華賞
エフフォーリア (2.1.0.0)  1.00   天皇賞 1着  天皇賞 皐月賞 ダービー2着
タイトルホルダー(1.1.0.2)  .500 菊花賞 1着  菊花賞 皐月賞2着 
アカイイト   (1.0.0.0)  1.00 エリザベス杯1着  エリザベス女王杯
キセキ     (1.4.1.12) .333 ジャパンC 10着 菊花賞 JC2着 宝塚2着
アリストテレス (0.1.0.3)  .250 ジャパンC 9着  AJC 菊花賞2着
シャドウディーヴァ(0.0.0.6) .000 ジャパンC 7着  府中牝馬S フローラS2着
ステラヴェローチェ(0.1.2.1) .750 菊花賞 4着  神戸新聞杯 ダービー3着 皐月3着
ディープボンド (0.1.0.4)  .200 凱旋門賞 14着  フォワ賞 阪神大賞典 天皇賞2着
▶前走 G1実績・入着率はクロノジェネシス、エフフォーリアが断然 
▶他次いでタイトルホルダーだが、G1でも堅実に入着しているステラヴェローチェも圏内
本命◎はエフフォーリア。前走牡牝の最強馬と目されるコントレイル、グランアレグリアの2頭に快勝。
その2頭とも次走G1で貫録勝ち。3才の2Kgのハンデがあれば負けられないだろう。
対抗〇はタイトルホルダー。菊花賞は5馬身差の圧勝。レベルの高い3才世代でも屈指の
存在。大外枠がカギだが土曜の雨でスタミナ勝負の馬場になればこの馬向き。
▲はクロノジェネシス。実績はNO.1。馬場 距離を問わず安定した強さを発揮する。
極悪馬場の凱旋門賞の影響が不安の分3番手とする。もし体調万全なら本命。
△はステラヴェローチェ、アリストテレス、ディープボンドの3頭。

短評:上位断然
買い目:3連単フォーメーション
     ⑦⑩⑯ー⑦⑩⑯ー⑤⑦⑨⑩⑪⑯
              計24点


5 : イヤホン親父 :2021/12/25(土) 01:20:42
いやあ先週の朝日杯は1000m 58.3.速い流れにはならなかった。
昨年、一昨年とも57秒程度。イヤホンは同様に速い流れになると見てスローの瞬発力比べで勝ってきた馬ではスタミナ切れになる
と予想したのだが、速い流れにならずスタミナは問われなかった。◉ヴィアドロローサは10人気11着◯ジオクリフは2人気5着!完敗だった。
まあ、流れの読み違いだ。仕方なし。

さあ、有馬でリベンジだ。
有馬記念

短評:伏兵注

今回の有馬の予想のポイントは クロノジェネシスVS3歳馬だ。クロノは古馬にはまず負けないだろう。勝負づけは済んでいる。
アカイイトはG1とったが中山では走っていない。ディープボンドも強くはなったが凱旋門ではてんて歯が立たなかった。
ではまず1頭づつ見てみよう。
クロノジェネシスVSエフフォーリア
エフフォーリアの特性は天皇賞(秋)とダービーに表れている。東京コースの根幹距離でのスピードレースこそ
この馬の真骨頂だろう。確かに中山の皐月賞を勝った。しかしこれは渇き始めた稍重の馬場のインコースがぽっかり空いた
幸運によるもの。もちろん武史Jの騎乗も抜群だった。ただライバルは外でごちゃついて末を失った。コーナー6回の
今回はどうだろう?やはりクロノに一日の長があると思われる。
クロノジェネシスVSタイトルホルダー
この馬前にう亜がいると折り合えなかった。菊花賞はだから強引にでもハナをきり落ち着いて走れた。
その点今回バンサラッサがいる。ハナを切るのはこちらだろう。このバンサラッサが大逃げして引き離して逃げてくれてハナ切っていると同じ
ように運べればチャンスはある。クロノが差し遅れた際。
クロノジェネシスVSステラヴェローチェ
この馬正攻法ではエフフォーリアにはかなわない。中山でも同様にインをついて3着。ただ雨馬場になればチャンスはある。
ただ前日に少し降るかもしれないが神戸新聞杯のような馬場にはならないだろう。
ならば

クロノジェネシス>エフフォーリア>タイトルホルダー
クロノジェネシス>エフフォーリア>ステラヴェローチェ

タイトルはバンサラッサが大逃げしクロノやエフが踏み遅れた際、ステラは雨馬場になった際にわずかに上記2頭に食い込める。

クロノジェネシスVSアサマノイタズラ
この馬が最大の伏兵だ。中山専用馬全8戦中6戦が中山(2.1.1.2)
4着以下に終わった2戦はいずれも乗り違い。嶋田Jには悪いが皐月賞はダノンザキッドと外でやり合い消耗してしまった。
水仙賞はスローで折り合えず明らかに脚を余している。
田辺Jに代わったセントライト記念は見事1着。タイトルホルダーを破っており、2着のソーヴァリアントは
次走チャレンジカップでペルシアンナイト以下の古馬陣を一蹴した。ここに高い中山適性を感じずにはいられない。
菊花賞は最後方から足を測ったような9着。消耗はない。
父ヴィクトワールピザは中山巧者で皐月賞、有馬記念を勝っている。母系にはSadler’s Wellsの血が流れており
スタミナ十分。まさに中山マイスターだ。
マツリだゴッホを思い出さないか?
あの時の2着はダイワスカーレットだった。

つまり式で表すと
クロノジェネシス=アサマノイタズラ>エフフォーリア>タイトルホルダー
                         >ステラヴェローチェ
となる。
印は
◉アサマノイタズラ
◯クロノジェネシス
▲エフフォーリア
△タイトルホルダー
△ステラヴェローチェ
△ウィンキートス→古馬ではこの馬に中山適性を一番感じる。オールカマーを評価。

買い目は
 単複 14
馬単フォーメーション 7,14→7,10,14,16
3連単フォーメーション 7,14→7,10,14,16→6,7,9,10,14,16

アサマが頭なら太いでえ。
イヤホン、


6 : 全頭_有馬記念_その1 :2021/12/25(土) 09:40:56
先週の反省:朝日杯FSは、3.1.4番人気の順当な決着も下心馬券はハズレ。
1-3着馬の前走Ave3Fは37秒台でしたが、レースでは35秒台と2秒速く更新。
チカラのある2歳馬は当然タイムを縮めてきますね。
勝った友道厩舎のドウデュースは早い流れをクリアできると自信のコメントがあり、
実績とコメントを合わせて予想しなければと反省しております。
そして今週いよいよ有馬記念。当てて年末を迎えたいものです。

●有馬記念_「過去10年5つのPOG視点と注目馬」--------------□
1)生産者、ノーザンF(6頭:エフフォーリア・クロノジェネシス
・ステラヴェローチェ・アリストテレス・シャドウディーヴァ・ユーキャンスマイル)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンF :5- 5- 6-60/76 _6.6% 13.2% 21.1%
9 下河辺牧場 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
13 辻牧場 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
15 追分F :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
20 木村秀則 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
25 村田牧場 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
35 岡田スタツド :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)前野牧場・コスモヴューF

2)厩舎、池江厩舎(ペルシアンナイト)・須貝厩舎(ステラヴェローチェ)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 (栗)池江泰寿 :3- 2- 1-19/25 _12.0% 20.0% 24.0%
3 (栗)須貝尚介 :1- 0- 2- 2/ 5 _20.0% 20.0% 60.0%
6 (栗)矢作芳人 :1- 0- 0- 1/ 2 _50.0% 50.0% 50.0%
7 (栗)斉藤崇史 :1- 0- 0- 0/ 1 _100.0% 100.0% 100.0%
16 (栗)友道康夫 :0- 0- 3- 9/12 _0.0% 0.0% 25.0%
17 (美)手塚貴久 :0- 0- 1- 1/ 2 _0.0% 0.0% 50.0%
18 (栗)音無秀孝 :0- 0- 0- 5/ 5 _0.0% 0.0% 0.0%
26 (栗)中竹和也 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
39 (栗)森田直行 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
48 (栗)大久保龍 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)(美)栗田徹・(美)斎藤誠・(美)鹿戸雄一・(栗)辻野泰之・(美)宗像義忠

3)馬主、サンデーR(クロノジェネシス)・キャロットF(エフフォーリア)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 サンデーR :4- 0- 2-10/16 _25.0% 25.0% 37.5%
2 キャロットF :1- 3- 1- 9/14 _7.1% 28.6% 35.7%
11 ウイン :0- 1- 0- 1/ 2 _0.0% 50.0% 50.0%
20 石川達絵 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
21 金子真人HD :0- 0- 0- 8/ 8 _0.0% 0.0% 0.0%
24 G1レーシング :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
30 前田晋二 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
36 キャピタルS :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
52 広尾レース :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)大野剛嗣・岡浩二・岡田牧雄・近藤英子・スリーエイチR・星野壽市・山田弘

4)血統(種牡馬)ハーツクライ(シャドウディーヴァ)・
ハービンジャー(ペルシアンナイト)バゴ(クロノジェネシス・ステラヴェローチェ)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
3 ハーツクライ :1- 1- 2-12/16 _6.3% 12.5% 25.0%
6 ハービンジャー :1- 0- 0- 3/ 4 _25.0% 25.0% 25.0%
7 バゴ :1- 0- 0- 0/ 1 _100.0% 100.0% 100.0%
8 キングカメハメハ :0- 2- 2-17/21 _0.0% 9.5% 19.0%
12 ロードカナロア :0- 1- 0- 1/ 2 _0.0% 50.0% 50.0%
13 オルフェーヴル :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
14 ルーラーシップ :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
29 ディープブリランテ :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
38 ヴィクトワールピサ :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)エピファネイア・キズナ・ゴールドシップ・ドゥラメンテ

5)騎手、池添J(モズベッロ)・ ルメールJ(クロノジェネシス)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 池添謙一 :3- 0- 0- 5/ 8 _37.5% 37.5% 37.5%
2 ルメール :1- 4- 1- 3/ 9 _11.1% 55.6% 66.7%
3 武豊 :1- 1- 1- 6/ 9 _11.1% 22.2% 33.3%
10 M.デム :0- 1- 0- 6/ 7 _0.0% 14.3% 14.3%
12 松山弘平 :0- 1- 0- 1/ 2 _0.0% 50.0% 50.0%
18 横山典弘 :0- 0- 1- 7/ 8 _0.0% 0.0% 12.5%
26 和田竜二 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
27 田辺裕信 :0- 0- 0- 7/ 7 _0.0% 0.0% 0.0%
28 C.デム :0- 0- 0- 3/ 3 _0.0% 0.0% 0.0%
30 菱田裕二 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
32 藤岡佑介 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.0% 0.0% 0.0%
37 横山武史 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.0% 0.0% 0.0%
※10年データなし)岩田望来・丹内祐次・幸英明・横山和生

上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。


7 : 全頭_有馬記念_その2 :2021/12/25(土) 09:42:32
●有馬記念_全頭の予想

第5回中山競馬第8日 Aコース4週目
12/26日曜  天気予報:晴 降水確率:10%
馬場想定「良」開催後半で雨の影響があるかも。
不確定要素「小」年度代表馬決定戦・ノーザンFが真ん中の枠に集結
短評:主役交代
券種:スケベ馬券の3連複フォメ

◎ ⑩エフフォーリア
勝って年度代表馬に。
横山武史Jも父を超えるトップ騎手の仲間入り

○ ⑤ディープボンド
重馬場の凱旋門賞より条件が好転。
ディープ産駒のいない今回、キズナがディープ系種牡馬のトップへ

▲ ⑯タイトルホルダー
大外だがパンサラッサの番手におさまれば不利は無くなる。
横山和生Jは弟に負けない存在感を示したい

△△ ⑨ステラヴェローチェ
金曜の雨に色めき立ち雨乞いをしたくなる道悪巧者のバコ産駒。
好調M.デムーロJが弟に貫禄を見せるか

△ ⑦クロノジェネシス
△ ⑬アカイイト
△ ②パンサラッサ
△ ⑫シャドウディーヴァ
△ ③モズベッロ
△ ①ペルシアンナイト

●買い目:3連複フォメ21点(1-3-9)
1頭目:⑩
2頭目:⑤⑨⑯
3頭目:①②③⑤⑦⑨⑫⑬⑯

--------------□的中しますように。


8 : 電妄親方 :2021/12/26(日) 16:56:13
1番人気エフフォーリアがG前で伸びて、2着5番人気ディープボンド、
3着2番人気クロノジェネシスの追撃を振り切って勝利、強さを見せつけた。
ダービーさえ負けていなければと悔やまれるが、現役最強馬であることは
間違いなさそうだ。電妄が3連単、全頭検査官が3連複を的中させたものの、
今年の回収率最終結果は、大万馬券を当てたイヤホン親父が独走の首位。
同じく大穴党の合谷鶴三が2位、以上二人が100%を超える成績を残して
終了。来年は全員100%超え目指して頑張ります。

有馬記念
1着エフフォーリア 2着ディープボンド 3着クロノジェネシス
馬連1,740円 3連複1,440円 3連単7,180円 

2021通算回収率(的中R数/予想R)
1位 イヤホン親父(10R/59R) 的中なし    回収率462.62% (+529,420円)
2位 合谷鶴三(5R/59R)  的中なし     回収率144.47% ( +44,830円)
3位 電妄親方(17R/59R)   3連単的中    回収率 75.13% ( -27,430円)
4位 全頭検査官(17R/59R) 3連複的中       回収率 63.75% ( -41,220円)
5位 本紙(教授)(16R/57R) 的中なし       回収率 40.88% ( -56,990円)


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