財布の中身が心配になりますが、今回は新潟の夏の名物重賞・関屋記念を
予想します。「夏は牝馬」の格言通り、有力どころは皆牝馬。
コロナの感染者数が右肩上がりの嫌なムードを、快足馬たちに夢をのせて
大当たりで吹き飛ばそうではありませんか。
3連単勝負としては理想的なアタマ2頭決着だったのだが、3着にノーマークの
ロードブレスが入り、万事休す。◎のアメリカンシードは最下位、
夏のダートに出てくるルメールは全く当てにならないことを証明したのみ。
その他の△も下位に沈んでしまったが、3着ロードブレスはよく考えれば
地方重賞入着常連、前走の大敗でデータ値が下がったことを見抜けなかった。
今週は万全の態勢で臨みたい。
関屋記念
◎ 8 アンドラステ 612.40
○11 ソングライン 599.30
▲ 6 ロータスランド 573.70
△ 3 シャドウディーヴァ 565.90
△ 5 アトミックフォース 522.10
△14 クリスティ 517.00
△ 1 グランデマーレ 500.60
データ1位は、アンドラステ。1600・1800でコンスタントに上位に入り、
大きな負けがない。昨年の3着もあり、新潟との相性も良い。
2番手はNHKマイル2着の3歳馬ソングライン。1着馬のシュネルマイスターは
安田記念に挑戦して0.1差の3着という力を見せたが、それとハナ差の好勝負、
51Kも最大の魅力だ。新潟初見参も東京コース実績で問題なし。
3番手も牝馬ロータスランド。前走ではアンドラステに負けたものの、
1600ｍで3勝2着1回、新潟の実績もある。重馬場適性もあり、面白い。
シャドウディーヴァもムラのある牝馬だが、マイル重賞入着の実績も高く、
G3レベルなら勝負になる。
アトミックフォース、クリスティは逃げてペースを作れれば面白い。
4歳でまだ6戦しかしてないグランデマーレ、マイル戦線に血路を開いた感じで
期待できる。
買い目：3連複フォーメーション
6・8・11→6・8・11→1・3・5・6・8・11・14
（計13点）
勉強はかどってますか？
第56回 関屋記念【GIII】 3歳以上 別定
新潟競馬場が現在の地に移転した1966年に、
それまで競馬場のあった地名を冠して創設されたのがこのレース。
その競馬場移転の理由が、信濃川の流量調整のために
関屋分水とよばれる流路を設ける工事を実施するにあたって
住民の立ち退き先として競馬場が提供されたという史実は
競馬学生なら、ぜひ覚えておきたい知識です。
いまでも越後線で新潟から2駅の「関屋駅」近くには
「競馬場踏切」などの痕跡が遺されていますので、
コロナが収束したらぜひ訪ねてみてください。
【人気】
●1番人気 [3-2-2-3] 70％ 一見頼りなさそうな人気馬でも意外と堅実
●波乱係数μ＝0.253 単勝20倍以上 [0-0-1-81] という驚異の穴党殺し
【ステップ】
●基本は順調に使われている馬 中3か月を超える例は過去10年で2頭だけ
●前走重賞なら大敗からの巻き返し例も多く着順はさほど重視しなくてよい
【有力キャラ】
●年齢では3歳≒4歳＞5歳＞＞6歳＞＞それ以上 狙いは若駒を中心に
●牡騙 [8-6-6-105] 16.0％ に対して牝馬 [2-4-4-25] 28.6％ 斤量差が生きる
【コース】
●明確に外枠有利 7・8枠 [8-5-1-35] 28.5％ 単の狙いなら中枠は割引
●直線が長いので差しが決まりそうなだが実は逃げ [2-1-1-6] 40％と先行優位
【血統】
●最も信頼度が高いのは「ディープインパクト×ノーザンダンサー」配合
●なぜかBMSミスプロ系は過去10年で1頭のみ（2011年2着 エアラフォン）
これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 該当なし
C判定 ソングライン アンドラステ
D判定 クリスティ シャドウディーヴァ プールヴィル ロータスランド
データ適合性の面ではアンドラステが最上位となるのですが
昨年も勝ちきれなかったのに斤量が増加している点に不安も残ります。
また今年はこれまでになく重たい馬場で行われる可能性も高く
持ち時計などの優位を軽く判断することにしたため
1番人気必至と思われるソングラインともどもC判定までとしました。
以下、同型の存在は気になりますが逃げて安定感をつかんできたクリスティ、
勝ちきれないものの福永騎乗で印を下げられないシャドウディーヴァ、
前走GIなら大敗でも度外視できるプールヴィル、
そして先行力があり道悪での加点が大きいロータスランドまでを圏内とします。
なかでもクリスティはワンランク下の判定ではありますが
過去10年7枠で勝利した馬（5頭）はすべて「サンデー×ノーザン」配合だった
という事実もふまえて、馬券的にはアタマからの狙いを立ててみます。
【結論】
3連単 フォーメーション ⑪⑭→③⑧⑪⑭→③⑥⑧⑪⑭⑯（24点）
期せずして、牝馬だらけのフォーメーションとなりましたが
たとえ雨の中でも勝利の女神が微笑んでくれることを祈りましょう。
みなさんの合格、お祈りしています。
勝った4番人気スワーヴアラミスと3着11番人気ロードブレスをノーマークにしてしまいハズレ。
1番人気で最下位のアメリカンシードは競走中に鼻出血を発症したそうです。
TVでオリンピックマラソンの札幌コースを見ていたら、ますます札幌競馬場に行きたくなりました。
●関屋記念_「過去10年5つのPOG視点と注目馬」--------------□
1）生産者、ノーザンファーム
（5頭：ソングライン・サトノアーサー・シャドウディーヴァ・ブランノワール・ミラアイトーン）
□順位 生産者 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンファーム ：4- 2- 5-28/39 ＿10.30% 15.40% 28.20%
8 社台ファーム ：0- 2- 2-17/21 ＿0.00% 9.50% 19.00%
9 白老ファーム ：0- 1- 1- 9/11 ＿0.00% 9.10% 18.20%
10 コスモヴューF ：0- 1- 0- 2/ 3 ＿0.00% 33.30% 33.30%
11 千代田牧場 ：0- 1- 0- 1/ 2 ＿0.00% 50.00% 50.00%
※10年データなし）荻伏三好F・吉田ファーム・三好牧場・中地康弘・猪野毛牧場
・Dr. Aaron Sones & Dr. Naoya Yoshida
2）厩舎、池江厩舎（サトノアーサー）
□順位 調教師 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
2 (栗)池江泰寿 ：1- 1- 1- 3/ 6 ＿16.70% 33.30% 50.00%
12 (栗)藤岡健一 ：0- 1- 0- 2/ 3 ＿0.00% 33.30% 33.30%
15 (栗)須貝尚介 ：0- 1- 0- 1/ 2 ＿0.00% 50.00% 50.00%
20 (栗)中内田充 ：0- 0- 1- 2/ 3 ＿0.00% 0.00% 33.30%
32 (美)菊沢隆徳 ：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.00% 0.00% 0.00%
36 (美)鹿戸雄一 ：0- 0- 0- 3/ 3 ＿0.00% 0.00% 0.00%
43 (美)斎藤誠 ：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.00% 0.00% 0.00%
54 (栗)庄野靖志 ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
55 (美)武藤善則 ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし）高橋祥泰・昆貢・杉山佳明・杉山晴紀・辻野泰之・粕谷昌央・林徹
3）馬主、サンデーレーシング（ソングライン）
・サトミHC（サトノアーサー）・シルクR（ブランノワール）
□順位 馬主 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
3 サンデーR ：1- 0- 1-11/13 ＿7.70% 7.70% 15.40%
4 サトミHC ：1- 0- 1- 2/ 4 ＿25.00% 25.00% 50.00%
6 シルクR ：1- 0- 0- 6/ 7 ＿14.30% 14.30% 14.30%
11 社台RH ：0- 1- 2-10/13 ＿0.00% 7.70% 23.10%
19 キャロットF ：0- 0- 1- 4/ 5 ＿0.00% 0.00% 20.00%
25 吉田照哉 ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
28 島川隆哉 ：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.00% 0.00% 0.00%
37 吉田千津 ：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし）スリーエイチR・桂土地・高嶋祐子・山紫水明・寺田千代乃・手嶋康雄
・小田切光・小林英一HD・薪浦英稔
4）血統（種牡馬）ディープインパクト（サトノアーサー・ベストアクター）
・ハーツクライ（シャドウディーヴァ・マイスタイル）
□順位 種牡馬 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ディープインパクト ：4- 2- 1-18/25 ＿16.00% 24.00% 28.00%
9 ハーツクライ ：0- 2- 1- 4/ 7 ＿0.00% 28.60% 42.90%
11 ロードカナロア ：0- 1- 0- 3/ 4 ＿0.00% 25.00% 25.00%
15 オルフェーヴル ：0- 0- 1- 0/ 1 ＿0.00% 0.00% 100.00%
26 Lonhro ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
27 モンテロッソ ：0- 0- 0- 4/ 4 ＿0.00% 0.00% 0.00%
40 ハービンジャー ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし）キズナ・コンデュイット・トゥザグローリー・ワークフォース
・Le Havre・Point of Entry
5）騎手、戸崎圭J（サトノアーサー）
・内田博J（パクスアメリカーナ）・田辺J（ロータスランド）
□順位 騎手 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
2 戸崎圭太 ：2- 0- 0- 5/ 7 ＿28.60% 28.60% 28.60%
3 内田博幸 ：1- 1- 0- 6/ 8 ＿12.50% 25.00% 25.00%
5 田辺裕信 ：1- 0- 0- 6/ 7 ＿14.30% 14.30% 14.30%
9 福永祐一 ：0- 2- 0- 3/ 5 ＿0.00% 40.00% 40.00%
11 Ｍ．デム ：0- 1- 0- 5/ 6 ＿0.00% 16.70% 16.70%
12 三浦皇成 ：0- 1- 0- 2/ 3 ＿0.00% 33.30% 33.30%
13 津村明秀 ：0- 1- 0- 4/ 5 ＿0.00% 20.00% 20.00%
18 横山典弘 ：0- 0- 1- 4/ 5 ＿0.00% 0.00% 20.00%
19 岩田望来 ：0- 0- 1- 0/ 1 ＿0.00% 0.00% 100.00%
24 藤岡佑介 ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
25 丸山元気 ：0- 0- 0- 3/ 3 ＿0.00% 0.00% 0.00%
30 柴田大知 ：0- 0- 0- 7/ 7 ＿0.00% 0.00% 0.00%
31 柴田善臣 ：0- 0- 0- 7/ 7 ＿0.00% 0.00% 0.00%
38 池添謙一 ：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.00% 0.00% 0.00%
45 武藤雅 ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし）秋山真一郎・菅原明良・丸田恭介
上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。
4回 新潟 2日「Aコース」は4週目
8/15日曜 天気予報：雨のち曇 降水確率：60％
馬場想定：「稍重〜重」
不確定要素「中〜小」雨・別定戦
短評：外有利
券種：3連複フォメ
◎ ①グランデマーレ
2歳時に葉牡丹賞レコード勝ちマイル路線で本格化の兆し。
最内から外へ進路を取れるか
○ ⑪ソングライン
NHKマイル2着で桜花賞の大敗を巻き返した。秋の大舞台へ
▲⑫サトノアーサー
昨年勝利。7歳だが重馬場得意で最良枠ゲット
△ ⑧アンドラステ
昨年3着。中京記念を勝って現在サマーマイル1位
△ ⑭クリスティ
逃げ候補。デアリングタクトの杉山晴厩舎の♀馬
△ ⑥ロータスランド
雨OK、先行して最後に使える脚あり。サマーマイル狙える
△ ③シャドウディーヴァ
勝ちきれないが能力をキープ。2戦目の福永Jで人気
△ ⑰マイスタイル
横山典Jの逃げに期待。8枠17番も好成績
●買い目：3連複フォメ16点（3-3-8）
1頭目：①⑪⑫
2頭目：①⑪⑫
3頭目：①③⑥⑧⑪⑫⑭⑰
--------------□
よく、かなり早い決着となっている。平坦のワンターンでスピードが必要である。
過去１０年の１〜３着馬の前走とその着順は（８.３.１.18） 勝率２６.７％ 馬券率４０.０％
前走着外から１８頭が馬券に絡んでいて巻き返し可能となっているがレース別のみると
傾向がはっきりしている。、
中京記念 １０頭（１.０.０.９）
エプソムC ３頭（０.１.０.２）
GⅠ ６頭（０.０.０.６）
他重賞 ３頭（０.２.０.１）
特別戦 ８頭（７.０.０.１）
中京記念、エプソムC、GⅠからの場合は着順に関係なく巻き返しが可能。
それ以外の重賞と特別戦の場合は勝ち負けしていることが必要となっている。
過去10年の１〜３着馬３０頭の実績をみると
・重賞の成績
▶３０頭中１７頭が重賞勝馬
▶２３頭は重賞で３着以内の実績有り（全馬1600〜1800mの重賞）
▶持ちタイム平均は１.３２.６ ※直近５年１５頭の持ちタイムは１.３３.４以上
年齢別実績
３〜４才 １０頭 ５才 １３頭 ６才 ５頭 ７才以上２頭
３，４，５歳で８割がた決まっている。７歳以上はかなり苦戦している。今回５頭も
出ているが苦戦だろう。
人気別実績は、
１番人気（３.２.２.３） 勝率３０％ 馬券率７０％
１〜３番人気 １３頭 ４〜６番人気 １２頭 ７番人気〜 ５頭
１番人気はかなり信頼できる。また６番人気まででほとんど決まっていて、ある程度の
人気になっている馬が中心と考えられる。
今年の出走メンバーは
重賞実績 前走 持ちタイム
ソングライン （０.１.０.１） NHKM２着 １.３１.６ NHKﾏｲﾙ２着
シャドウディーヴァ（０.３.２.11） ﾏｰﾒｲﾄﾞ３着 １.３２.２ 東京新聞杯２･３着
アンドラステ （１.１.１.３） 中京記念１着 １.３３.４ 中京記念 関屋記念３着
カラテ （１.０.０.２） 安田記念13着 １.３２.４ 東京新聞杯
サトノアーサー （２.２.１.８） 東京新聞８着 １.３２.７ 関屋記念 エプソムC
クリスティ （０.０.１.４） ｳﾞｨｸﾄﾘｱ10着 １.３２.３
グランデマーレ （０.０.０.１) ｽﾄｰｸS１着 １.３２.４
ロータスランド （０.０.０.２） 中京記念５着 １.３３.４
パクスアメリカーナ（１.１.１.１） ２年余休養 １.３２.８ 金杯 ｱｰﾘﾝﾄﾝC２着
実績的にはサトノアーサー、パクスアメリカーナだが、７才という年齢や２年３ヵ月の休養明け
では買いにくい。それより持ちタイムが３１秒台でGⅠ２着のソングラインを買いたい。
本命◎はそのソングライン。デビュー以来（２.２.０.１）唯一の着外は不利のあった
桜花賞のみ。前走も抜け出してわずかに内にささってハナ差の惜敗、ほぼ勝っていた。
持ち時計No.１でその時より４キロ軽い５１キロならここでは信頼できる。
対抗〇はアンドラステ。1600ｍは（３.１.２.１）と得意の距離。着外はインに包まれて
後方まで下がりレースにならなかった京王杯オータムHのみ。 昨年３着で今年こそ。
▲はシャドウディーヴァ。 ムラはあるが重賞実績はメンバー上位。良馬場なら安定
して３３秒台の脚が使える。
△はカラテ、クリスティ、グランデマーレ、ロータスランドの４頭
短評：軸信頼
買い目：３連複１頭軸
⑪ー①③⑥⑧⑬⑭
計１５点
両方ともルメールが逃げるとみて馬券を買ったがどちらも逃げない。で馬券にもならず。悔しい。全くルメールとの相性が悪い。
まあいい。今週はルメールのいない重賞だ。今度こそ。
関屋記念
短評：スピード比べ
短評にも買いたがこのレース上がり時計のある馬の勝負と見るイメージがあるがそれは幻想である。
完全にスピードの絶対値を競うレースである。
この５年のテン、5ハロン、上がり時計 逃げ馬着順 上がり最速馬着順を並べてみる。
20年 34.6-57.8-35.3 2着 1着
19年 34.7-58.0-34.1 17着 6着
18年 34.2-57.2-34.4 3着 2着
17年 35.2-57.9-34.3 1着 11着
16年 34.4-57.1-34.7 12着 3着
ご覧のように例年同じようなラップでタイムも似たようなものだが逃げ馬３頭、上がり最速馬３頭が馬券に絡んでいる。
要はスピードん絶対値の勝負であり脚質にこだわらないのである。
◉マイスタイル
ここはクリスティをおさえてハナへ。
前々走休み明けの重賞4着、0.4差。勝ったテルツエット、2着カテドラルで低レベルでない。
そもそも2020年は2戦しかしておらずまだまだフレッシュ。31秒台の時計ありここは絶好の狙い目だ。
◯ソングライン
前走時計優秀。５１キロも有利。
ただし道悪と揉まれ込んだ時に一抹の不安。
▲アンドラステ
昨年３着。重も走る。
今年は勝って連戦。勢いある。
以下は31秒台の時計のある馬
△シャドウディヴァ
△ラセット
△プールヴィル
プールヴィルは出走取り消しにつき買い目は
単複 17
馬連BOX 8,11,17
3連単フォーメ 8,11,17→8,11,17→3,4,8,11,17
これでどうでしょう？
小倉記念は◉ヒュミドール
今週こそ！
イヤホン
3着に1番人気ソングラインという結果だった。
教授が3連複を見事的中、その他はカラテが買えず敗北。
新潟・関屋記念
1着6ロータスランド 2着13カラテ 3着11ソングライン
馬連6,710円 3連複4,600円 3連単46,820円
2021通算回収率(的中R数/予想R）
1位 イヤホン親父(7R/40R) 的中なし 回収率368.06% （+240,990円）
2位 合谷鶴三(2R/40R) 的中なし 回収率166.74% （ +45,380円）
3位 電妄親方(11R/40R) 的中なし 回収率 94.10% （ -4,240円）
4位 本紙(教授)(11R/38R） 3連複的中 回収率 47.45% （ -32,110円）
5位 全頭検査官(8R/40R) 的中なし 回収率 36.65% （ -47,070円）