■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

2021NHKマイルカップ/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1 : 電妄親方 :2021/05/07(金) 19:05:30
今週から東京競馬場でG1レース5連戦という春の競馬シーズン真っ盛りですが
緊急事態宣言延長が濃厚でまた無観客が続きそうな気配。何とかなりませんかね。
その第1弾、3歳マイル王を決めるNHKマイルCを予想します。
ここ4年は3連単の配当が常に6ケタという波乱期待のレースです。我が予想陣、
今年はどんな穴馬に印を打つのか、乞うご期待。


2 : 電妄親方 :2021/05/07(金) 19:06:15
先週の結果、天皇賞春は軸の◎オーソリティが振るわず10着。
それ以外の印の馬が1〜7着に全部来るというお粗末。
人気の決着ゆえに3連複6頭ボックスにしたところでチャラだったが
ちょっと期待外れでがっかりのオーソリティだった。
今週も軸流しで踏ん張る所存。

NHKマイルC
◎ 4 バスラットレオン  568.33
○ 8 グレナディアガーズ 531.14
▲18 ピクシーナイト   529.99
△15 シュネルマイスター 505.76
△13 ホウオウアマゾン  499.22
△ 5 リッケンバッカー  481.17
△ 3 ルークズネスト   426.61
△ 7 タイムトゥヘヴン  424.15

軸は前走NZTで圧巻の逃げを見せたバスラットレオン。NHKマイルは逃げ馬の
勝率・連対率・複勝率がここ10年で他の脚質に比べてかなり優秀。
無事に逃げられれば、ここは3連馬券の軸にもってこいだ。
相手は、まず2歳マイル王グレナディアガーズ、なぜ使ったかわからない前走
ファルコンSでは2着ながらも勝ち馬との差はなく、マイルに戻れば強さを発揮できる。
3番手はもう1頭の逃げ馬ピクシーナイト、前走アーリントンCでは重馬場に
やられたが良馬場なら上位はあるが、バスラットレオンとの展開が左右する。
シュネルマイスターは弥生賞を見る限り距離短縮が正解、マイルでこそ真価発揮だ。
ホウオウアマゾンは重馬場のアーリントンCで強さを見せたが、良馬場・他頭数で
どこまでやれるかは未知数ゆえにやや数値が低く出た。
リッケンバッカー、ルークズネスト、タイムトゥヘヴンは前走で好走。調子さえ
保てれば面白い存在になるだろう。

買い目:3連複1頭軸流し
    軸4→3・5・7・8・13・15・18(21点)


3 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 NHKマイルC :2021/05/07(金) 19:46:58
永遠の競馬学生のみなさん、
勉強捗っていますでしょうか?

第26回 NHKマイルC【GI】 3歳 定量

かつて日本ダービーのトライアルだったNHK杯と
外国産馬向けの残念ダービー的な位置づけだった旧NZTを統合する形で
すべての馬に門戸を開いたマイル戦として1996年に創設されたNHKマイルC。
あと10年早ければ、きっとオグリキャップの初GIとして
記憶されるレースだったことでしょう。

NHK交響楽団(とその仲間たちによる金管アンサンブル)が披露する
いつになく格調の高い関東GIファンファーレも
今年は残念ながら観客のいないスタンドに響くことになってしまいそうですが
せめてレースそのものは熱戦になることを期待したいものです。

【人気】
●1番人気 [4-1-0-5] 一応の及第点だが過信は禁物
●波乱係数μ=0.335 単勝50倍以上の伏兵にも注意が必要
【ステップ】
●前走NZT組 [4-0-3-50] GI組 [4-2-1-24] が中心ステップ
●近年「前走2着」が好調 条件変わりで大敗からの巻き返しも
【有力キャラ】
●これまでに3連対以上の実績が欲しい 重賞連対あれば加点要素
●前走1番人気 [6-3-1-15] 40.0% 前走だけでの見限りは早計
【血統】
●過去10年30頭中17頭とノーザンダンサー系の占有率高い
●サンデー系を中心に ミスプロ系なら母系にノーザンダンサー必須
【コース】
●枠番傾向はフラット 2400mと異なり内枠有利ではない
●東京マイルにしては逃げ [3-1-1-5] と好走率が高いことに注意

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 バスラットレオン グレナディアガーズ
C判定 ホウオウアマゾン
D判定 ルークズネスト ピクシーナイト ロードマックス

データ適合性がもっとも高かったのは、
NZTを逃げ切りで制したバスラットレオンでした。
サンデー系のキズナにノーザンダンサー系New Approach牝馬の配合で
脚質も距離適性もこの舞台には打ってつけの存在です。
ここで勝つようなら、札幌2歳Sで後塵を拝した
無敗牝馬ソダシの株もさらに上昇することになるのでしょう。

そして、未勝利を勝ったばかりで2歳王者に上り詰めたグレナディアガーズ。
サンデーの血脈を持たないぶん血統的に若干割引ですが、
Sadler’s Wells系のFrankelが父なら馬場の渋化にも対応できそうです。
波乱傾向の強いレースではありますが、ここまでをB判定とします。

それに続くのが、帰ってきた武豊が手綱を取るホウオウアマゾンです。
こちらも6戦5連対と実績としては申し分ないのですが
父がキンカメであるのに対して母系にノーザンダンサーがないのが減点。
そのぶんだけ、前記2頭に後れを取る判定となりました。

以下では重賞を勝っているのに人気の盲点になりそうな
ルークズネストとピクシーナイトの、2頭のモーリス産駒を取り上げます。
特にピクシーナイトは母の父がキングヘイローで
東京マイルで馬場悪化が進んだ時には穴馬以上の存在になれそうです。

最後に、近走のふがいなさから人気を落とすことが確実ながら
東京競馬場での連対実績があるロードマックスにも注目しておきましょう。
全成績 [1-1-0-4] でも東京 [1-1-0-0] ですし
京成杯2歳Sではタイム差なしの2着という星があります。

おそらく人気になるシュネルマイスターですが
ノーザンダンサー系の配合が強すぎるのが逆に減点材料でもありますし
東京競馬場が初めてという点も含めて買い材料に欠けるように思われます。

【結論】 3連複 ボックス(20点)
     ③④⑧⑬⑯⑱

人気サイドが2頭入ってしまうとトリガミの危険もありますが
波乱傾向の強いレースですので、ここは手広くボックスが正解だと思います。
みなさんの合格、お祈りしています。


4 : 教授 NHKマイルC :2021/05/07(金) 23:43:49
過去10年の勝ちタイム平均は1.32.9、上がり34.2。やはりかなりのスピードと
上りの瞬発力を必要とされる。
過去10年の1〜3着馬の前走と着順は着順  (5.7.3.15) 馬券率50.0% 5着内率66.7%
半数の15頭は前走で着外、馬券に絡んでいない。巻き返すことが多いG1である。レース別には
ニュ-ジ-ランドT   7頭(1.1.2.3)
アーリントンC    4頭(1.2.1.0)  
毎日杯        3頭(0.2.0.1)
ファルコンS     2頭(1.1.0.0)
GⅠ(桜花賞・皐月賞)7頭(0.1.0.6)
重賞(1800〜2000)  5頭(0.1.0.4) 弥生賞 スプリングS フラワーC
特別戦        2頭(1.0.0.1)
基本的には前走は重賞を使っている。また着外から巻き返しているのは、
ニュージーランドT、G1、1800m以上の重賞を使っている馬。アーリントンC、毎日杯、
ファルコンSからの馬は馬券に絡んでいることが条件。
重賞の成績をみると
30頭中15頭が重賞勝馬、28頭は重賞で3着以内の実績を持っている。
また13頭が1600mの重賞勝馬、21頭は1600m重賞で3着以内の実績が有る。 
※過去5年の15頭は全馬重賞で馬券に絡んでいる(うち13頭は1600m重賞)
この時点で、重賞で馬券に絡んだ実績があることが条件である。
また人気別にみると、1番人気(4.1.0.5) 勝率40%、馬券率50%
最近5年は(1.1.0.3)勝率20% 馬券率40%と飛ぶこともかなりある。
1〜3番人気 13頭 4〜6番人気 6頭 7番人気〜 11頭
となっていて、上位人気と人気薄の組み合わせが多い。
今年の出走メンバーの重賞実績、持ちタイム、前走は、
          重賞実績   持ちタイム  前走
グレナディアガーズ(1.1.0.0) 1.32.3 ファルコンS②  朝日杯 ファルコンS2着
バスラットレオン (1.2.0.2) 1.32.8 NZT①   ニュージーランドT シンザン記念3着     
ホウオウアマゾン (1.1.0.1) 1.32.4 アーリントン①  アーリントンC デイリー杯2才S2着 
ピクシーナイト  (1.0.0.1) 1.33.3 アーリントン④  シンザン記念
ルークズネスト (1.1.0.0) 1.33.5 ファルコン①  ファルコンS シンザン記念2着
シュネルマイスター(0.1.0.0) 1.35.8 弥生賞②  弥生賞2着  
タイムトゥヘヴン (0.2.0.1) 1.34.0 NZT②   ニュージーランドT2着 京成杯2着
リッケンバッカー (0.1.0.0) 1.33.7 アーリントン②  アーリントンC2着
重賞勝ち馬は5頭。実績、持ちタイムともグレナディアガーズが断然。ついでバスラットレオン、
ホウオウアマゾンがそれに次いでいる。入着実績のあるこの8頭が圏内と考える。
本命◎はグレナディアガーズ。実績、持タイムとも出走メンバーNO.1 前走は休養
明け距離短縮でもタイム差なしの2着。57Kgも前走で経験しており、能力的に勝ち負けだろう。
対抗〇はバスラットレオン。前走NZTで5馬身差の圧勝。デビュー以来20Kg近く
体重増え今年に入り本格化したと思える。好枠を利してイン2番手取れれば。
▲はシュネルマイスター。弥生賞は距離不向きとみられながら2着。先行馬が
多く厳しい展開で逆転もありうる。 時計の裏付けない分、3番手とみた。
△はホウオウアマゾン、ピクシーナイト、ルークズネスト、タイムトゥヘヴンの4頭

短評:軸不動
買い目:3連複1頭軸
    ⑧-③④⑦⑬⑮⑱
            計15点


5 : イヤホン親父 :2021/05/08(土) 08:59:21
今週はイヤホン親父オリジナルの動画が配信できない状態に陥りました。まあ、TV会議版があるから大丈夫なんだけど
今週は当たるような気がしているだけに残念だ。

さて、先週の天皇賞、レースとしては本当のステイヤーを選ぶレースになっていた。底力勝負に。京都の上がりだけのレースよりずっと
見応えがあった。今後は阪神で天皇賞、京都で宝塚記念やればいいのにな。
イヤホン本命のアリストテレスにとっては距離が長かった。この馬のベスト距離は2000〜2400mだろう。宝塚で巻き返して欲しい。
勝ったワールドプレミアは強かった。今までこの馬強いと思ったことがなかったので改めてこの馬の実力を知った。
馬主の問題もあり今ひとつ祝福してやれないのが可哀想だ。馬に罪はない。

さあ、今週の予想だ。

NHKマイルカップ

短評:差脚注

今年のNHKマイルCは少し例年と様子が違う。東京の馬場を経験している馬が極端に少ない。その上マイルとなると2頭しかいないのおである。
しかも逃げ、先行馬が揃った。

逃げて勝ってきた馬とその馬のテンの3ハロンの時計を見てみると
ルークズネスト  33.7
バスラットレオン 35.0
ピクシーナイト  34.7

このうち逃げてしか連対がない馬はバスラットレオン。この馬、番手以降だと前の馬を捕まえられない。従ってこの馬がハナだろう。

先行して勝利、連対のある馬は
グレナディアガーズ 33.8
ホウオウアマゾン  34.9

グレナディアガーズの5戦のテンの3ハロンの平均は34.5

ここまで見てきてわかることは逃げ・先行馬が人気を集めそうだがペースはかなり速くなりそうである。
バスラットは前走のようなラク逃げはできない。テン3ハロン33秒台、4ハロン45秒、5ハロン57秒台だろう。
そうなると先行馬は苦しい。それでも頑張れるのはG1馬、
◯グレナディアアースだろう。他の馬は皆脚が上がる。
本命は最後に脚を使える上がり33秒台を持つ馬。
◉ロードマックス
・この馬数少ない東京マイル経験馬。東京(1.1.0.0)
・朝日杯1.32.9、上がり34.1 グレナディアアースと0.6差、ホウオウに先着
 京王杯1.21.8、上がり33.7(最速)
・前走は出遅れと直線でバランス崩す。前々走はかかって先行し脚が溜まらず。
▲ソングライン
・東京(1.1.0.0)
・未勝利戦の勝ちタイムは同日の赤松賞を上回る。
・前走桜花賞はメイケイエールに道中ぶつけられレースにならず。疲れなし。
△リッケンバッカー
・上がり33秒台を2回記録。
・戦ってきた相手が骨っぽい。
△ヴェイルネビュラ
・百日草特別1人気(勝ち馬は皐月賞馬)、上がり33.9
△シュネルマイスター
・マイルのひいらぎ賞差して圧勝。

2019年のアドマイヤマーズ、ケイデンスコール、カテドラルのようなレースになると見る。

買い目は

単複  16
馬連BOX 8,10,16
3連複1頭軸 16-5,8,10,11,15

全く人気のないこの馬ロードマックスが一泡ふかすでえ。

イヤホン

単複


6 : 全頭_NHKマイルC_その1 :2021/05/08(土) 09:23:53
先週の反省:天皇賞(春)は♀馬で3着に激走したカレンブーケドールを対抗にできたが3連複2,040円でチャラ。
ノーザンファームは平地G1を4連勝中(大阪杯・桜花賞・皐月賞・天皇賞)NHKマイルCで5連勝となるか?

●NHKマイルC「過去10年5つのPOG視点と注目馬」--------------□
1)生産者、ノーザンファーム(9頭:グレナディアガーズ・シュネルマイスター・ホウオウアマゾン・
ルークズネスト・ピクシーナイト・ソングライン・アナザーリリック・ヴェイルネビュラ・ゴールドチャリス)
社台ファーム(ランドオブリバティ・レイモンドバローズ)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンファーム :6- 3- 6-37/52 _11.50% 17.30% 28.80%
6 社台ファーム :0- 3- 2-13/18 _0.00% 16.70% 27.80%
22 ケイアイファーム :0- 0- 0- 3/ 3 _0.00% 0.00% 0.00%
67 岡田牧場 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)追分ファーム・オリオンファーム・三嶋牧場・Scuderia Effevi Srl & Dioscuri Srl

2)厩舎、矢作厩舎(バスラットレオン)/ 音無厩舎(ピクシーナイト)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
3 (栗)矢作芳人 :1- 0- 0- 9/10 _10.00% 10.00% 10.00%
4 (栗)音無秀孝 :1- 0- 0- 2/ 3 _33.30% 33.30% 33.30%
10 (栗)藤原英昭 :0- 1- 0- 2/ 3 _0.00% 33.30% 33.30%
18 (美)手塚貴久 :0- 1- 0- 1/ 2 _0.00% 50.00% 50.00%
27 (栗)池江泰寿 :0- 0- 0- 4/ 4 _0.00% 0.00% 0.00%
28 (栗)西村真幸 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
33 (美)戸田博文 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
43 (栗)中内田充 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
45 (美)大竹正博 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
47 (栗)池添兼雄 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
51 (栗)武幸四郎 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
62 (栗)高野友和 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)上村洋行・大久保龍・鹿戸雄一・浜田多実・林徹

3)馬主、サンデーレーシング(グレナディアガーズ・シュネルマイスター・ソングライン)
シルクレーシング(ピクシーナイト・アナザーリリック)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 サンデーレーシング : 2- 1- 0- 9/12 _16.70% 25.00% 25.00%
2 シルクレーシング :1- 0- 2- 4/ 7 _14.30% 14.30% 42.90%
15 ロードホースクラブ :0- 1- 0- 1/ 2 _0.00% 50.00% 50.00%
24 吉田照哉 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.00% 0.00% 0.00%
40 安原浩司 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
58 猪熊広次 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
89 窪田芳郎 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
93 吉田勝己 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
105 ゴドルフィン :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)DMMドリームC・青芝商事・フィールドR・広尾レース・小笹芳央・深見富朗

4)血統(種牡馬)ディープインパクト(3頭:ランドオブリバティ・ロードマックス・グレイイングリーン)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 ディープインパクト :2- 2- 1-13/18 _11.10% 22.20% 27.80%
8 ロードカナロア :0- 1- 0- 6/ 7 _0.00% 14.30% 14.30%
13 キングカメハメハ :0- 0- 2- 4/ 6 _0.00% 0.00% 33.30%
41 ヴィクトワールピサ :0- 0- 0- 2/ 2_ 0.00% 0.00% 0.00%
77 Frankel :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)エピファネイア・キズナ・トゥザワールド・モーリス・リオンディーズ・Gleneagles・Kingman

5)騎手、デムーロJ(タイムトゥヘヴン)/ ルメールJ(シュネルマイスター)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 M.デム :2- 1- 0- 3/ 6 _33.30% 50.00% 50.00%
3 ルメール :1- 1- 0- 3/ 5 _20.00% 40.00% 40.00%
6 浜中俊 :1- 0- 0- 4/ 5 _20.00% 20.00% 20.00%
7 藤岡佑介 :1- 0- 0- 3/ 4 _25.00% 25.00% 25.00%
10 石橋脩 :0- 1- 0- 4/ 5 _0.00% 20.00% 20.00%
11 池添謙一 :0- 1- 0- 4/ 5 _0.00% 20.00% 20.00%
13 三浦皇成 :0- 1- 0- 2/ 3 _0.00% 33.30% 33.30%
14 田中勝春 :0- 1- 0- 2/ 3 _0.00% 33.30% 33.30%
16 福永祐一 :0- 0- 2- 7/ 9 _0.00% 0.00% 22.20%
23 川田将雅 :0- 0- 0- 6/ 6 _0.00% 0.00% 0.00%
28 戸崎圭太 :0- 0- 0- 7/ 7 _0.00% 0.00% 0.00%
29 田辺裕信 :0- 0- 0- 6/ 6 _0.00% 0.00% 0.00%
32 武豊 :0- 0- 0- 7/ 7 _0.00% 0.00% 0.00%
45 横山武史 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
58 幸英明 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし) 岩田望来・津村明秀・武藤雅

上記1〜5のファクターにプラスして競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。
その2に続きます。


7 : 全頭_NHKマイルC_その2 :2021/05/08(土) 09:24:38
●NHKマイルC 全頭の予想
2回東京6日「Aコース」3週目、来週から「Bコース」
5/9日曜  天気予報:曇のち晴 降水確率:10%
馬場想定:「良」
不確定要素「中」3歳戦
券種:3連複ボックス狙い
短評:先行+差し

◎ ⑧グレナディアガーズ:ファルコンSを2着からの距離延長、時計勝負に自信あり
○ ⑮シュネルマイスター:弥生賞から距離短縮で外国産馬20年ぶりの制覇なるか
▲ ⑬ホウオウアマゾン:デビューから6戦すべてマイルのスペシャリスト
△ ⑫ランドオブリバティ:スプリングSから距離短縮。気性的にマイル向きか
△ ⑯ロードマックス:好調教。東京は2戦2連対と相性がいい
△ ⑱ピクシーナイト:新種牡馬モーリス産駒。音無厩舎で中2週ローテは気がかり

【買い目】3連複 6頭 ボックス 20点
⑧⑫⑬⑮⑯⑱

--------------□的中しますように。


8 : 電妄親方 :2021/05/10(月) 10:31:56
ゲートが開いた瞬間に私のNHKマイルは終了しておりました。
軸馬の3番人気バスラットレオンまさかの落馬。その後のレース展開は記憶にありませんが、
外国産馬シュネルマイスター(2番人気)がG前での激戦を制して勝利、2着に7番人気の
ソングライン、2歳マイル王グレナディアガーズは3着に沈みました。
イヤホン親父以外2着のソングラインが買えず、敗北。そのイヤホン親父はまたもルメールを
軽視して惜敗、ルメールとの関係を修復すれば回収率2桁も夢ではないと思いますが。

東京・NHKマイルC
1着15シュネルマイスター 2着10ソングライン 3着8グレナディアガーズ
馬連3,690円 3連複3,540円 3連単21,180円

2021通算回収率(的中R数/予想R)
1位 合谷鶴三(2R/26R)  的中なし      回収率261.24% ( +69,980円)
2位 電妄親方(8R/26R)   的中なし    回収率 99.59% ( -200円)
3位 本紙(教授)(8R/24R) 的中なし        回収率 59.56% ( -14,640円)
4位 全頭検査官(7R/26R) 的中なし       回収率 50.48% ( -22,880円)
5位 イヤホン親父(2R/26R) 的中なし    回収率 2.27% ( -55.600円)


■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■