きていた予想陣、今週は春の開幕を告げる中山記念に挑みます。
メンバー的には例年のようなG1馬も出てこず、小粒ながらも面白い
レースを期待して、また荒れ模様も期待して、果たして？
1/2馬身届かず、上位3頭に印を回しながら惜敗。うむむ。
目数を絞ってボックス買いが正解なのか、買い方がまずい。
中山記念
◎ 8 ヒシイグアス 632.52
○ 4 ケイデンスコール 611.05
▲12 パンサラッサ 570.70
△11 クラージュゲリエ 547.30
△ 7 バビット 495.41
△13 ウインイクシード 493.42
△ 6 フランツ 450.70
ボックス買いか？と言いながら、今週も1頭軸で狙ってみる。
軸は中山金杯を制し、現在3連勝中のヒシイグアス。
中山中距離ではスプリングS5着以外連を外さない好成績を買う。
相手は同じ日に京都金杯を勝ったケイデンスコール。
初中山、初1800ｍと悪い条件が揃うが調子面が高いポイントを出している。
パンサラッサも中山の実績はないが、距離適性は高い。
クラージュゲリエは皐月賞5着の実績もあり、ここ2戦で調子を上げている。
しかもルメールなので外せない。
バビット、G1では大敗したがセントライト記念1着の実績もあり、このメンバーなら。
ウインイクシードは、中山の適性が高い。フランツもこのメンバーなら上位可能。
買い目：3連複1頭軸流し
軸8→4・6・7・11・12・13
（15点）
勉強捗っていますでしょうか？
第95回 中山記念【GII】 4歳以上 別定
競馬場の名前を冠するレースだけあって歴史も古く、
戦前の1936年に中山・芝3200ｍのハンデ戦として創設されました。
そこから春秋開催になったり距離変更が行われたりして
この時期の1800ｍ戦に落ち着いたのは西暦2000年のことでした。
過去の勝ち馬を振り返ると、
ハイセイコー、サクラローレル、サイレンススズカなどのスターのほか
バランスオブゲーム、ウインブライトといった個性派の名前も見られます。
今年は全体的に小粒な印象は否めませんが、
ここから出世して名を残す馬が現れてくれるでしょうか。
【人気】
●1番人気 [3-0-0-7] と極端も基本的には堅い傾向
●コスパに優れる穴狙いは単勝10倍台 [0-3-4-14] 33.3％
【ステップ】
●前走は「中山金杯かGI」が好成績 該当馬 [10-6-4-42]
●中山金杯の上位組＋GI・GIIの大敗組がセオリー
【有力キャラ】
●4歳＞＞＞5歳≒6歳 7歳以上はGI馬かリピーターのみ
●勢いより格 3歳時の春クラシック出走経験は重視
【血統】
●サンデー系vsノーザンダンサー系の構図 ミスプロは上位人気なら買い
●特に近年BMSに海外系の血脈を持つ馬の活躍が目立つ
【コース】
●枠順は意外にも外枠までフラット 注目は3枠 [3-2-1-6]
●脚質的には先行有利 有力馬の差し遅れは考慮に入れておくべき
これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
B判定 該当なし
C判定 ヒシイグアス
D判定 クラージュゲリエ バビット
ウインイクシード トーセンスーリヤ
データ上の整合性が高いのは、中山金杯勝ち馬のヒシイグアス。
しかし、クラシック出走経験のない裏街道出世組なのが気になるところで
B判定までの評価とはなりませんでした。
それに次ぐのはウインイクシードなのですが
こちらも7歳を迎えた叩き上げ組で軸とまでは推せません。
悩むところですが、ここは唯一のクラシック組である
クラージュゲリエのほうを上位評価としておくことにしましょう。
そして、やはり裏街道組なのが気になるものの
有馬記念からここに臨む4歳の先行馬バビットをその次位とします。
最後に1頭ピックアップすれば、トーセンスーリヤ。
バビットの後ろに構えての行った行ったがあり得る枠を引きました。
【結論】3連複 軸1頭ながし（６点）
⑧→①⑦⑪⑬
3連単のマルチでは36点になってしまいますし
上位人気が強い傾向ですから期待値も上がってきませんので
ここは3連複を選択するのが正解でしょう。
さすがに6点ならトリガミにはならないと思うのですが…。
みなさんの合格、お祈りしています。
過去１０年の勝ちタイム平均は１.４６. ７。上がり３ハロンの平均は３４.３。
この時期としてはかなりのスピード末脚の切れ味が要求されている。今年も開幕週であるが
はたして芝の状態はどうなのか、まだ未知数ではあるが、例年通りとして考える。
過去１０年の１〜３着馬の前走とそのの着順は（８.５.０.１６） 馬券率３７.９％
半数以上が着外であるが、Ｇ１戦線を戦ってきた馬が多いためである。レースグレード別にみると
G１ １７頭（４.３.０.10）天皇賞 有馬記念 ダービー マイルＣＳ 等
G２ ３頭（０.０.０.３）阪神Ｃ 札幌記念
G３ ８頭（４.１.０.３）金杯 富士Ｓ 朝日ＣＣ 根岸Ｓ
特別戦 １頭（０.１.０.０）
半数以上がＧ１でＧ１を勝って参戦した馬も４頭いる。Ｇ１クラスの馬のレースということである。
過去１０年１〜３着馬の重賞の成績をみると
３０頭中１８頭はG1勝ち馬 （最近５年は１５頭中１１頭）
全馬1600〜2000ｍの重賞勝ち馬（1600重賞馬１６頭）
半数以上がＧ１馬、、Ｇ１馬あることあるいは少なくとも重賞を勝っている馬が条件となっている。
また年齢別の成績はというと
４才馬 １３頭 ５才馬 ８頭 ６才馬 ６頭 ７才〜８才馬 ３頭
４才馬が優勢で年齢が高いほど劣勢となっている。７･８才はﾘﾋﾟｰﾄ馬のみが来ている。
人気別の成績では
１番人気は（３.０.０.７ 勝率・馬券率３０％。勝つか着外という極端な結果となっている。
ただ１〜３番人気１６頭、４〜６番人気１０頭、７･８番人気４頭。基本的には６番人気までの馬
が馬券内になっている。
今年のメンバーはというと
重賞
バビット （ ２.０.０.２） 33.8 セントライト記念 ラジオＮＩＫＫＥＩ
ケイデンスコール （２.１.０.６） 33.1 京都金杯 新潟２才Ｓ ＮＨＫマイル２着
ヒシイグアス （１.０.０.２） 33.2 中山金杯
クラージュゲリエ （１.０.３.３） 33.7 京都２才S 日経新春３着 皐月賞５着
トーセンスーリヤ （１.０.０.２） 33.9 新潟大賞典
ゴーフォザサミット（１.０.０.12） 33.2 青葉賞
マイネルハニー （１.１.１.14） 34.2 チャレンジC ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞS２着 ｴﾌﾟｿﾑ３着
ウインイクシード （０.１.１.４） 33.4 中山金杯２着･３着
ノーブルマーズ （０.１.３.21） 33.7 目黒記念２着 宝塚記念３着
本命◎はバビット。1800〜2000ｍは（3.2.0.0）と連帯率100％。中山コースも
セントライト記念を逃切っており、今回も単騎逃げ可能だろう。
対抗〇はヒシイグアス。 中山コース（3.2.0.1）と得意 ２才から使われてまだ
１０戦のみ。３連勝で前走重賞も突破し本格化したと見る。
▲はケイデンスコール。成績に非常にムラがあるがスピードと切れ味勝負なら
この馬だろう。15戦中13戦が左回りで右回りは(0.0.0.2)と実績がない点が気がかり。
△はクラージュゲリエ、トーセンスーリヤ、ウインイクシードの３頭。
短評：混戦
買い目：３連複１頭軸
⑦－①④⑧⑪⑬ 計１０点
3頭併せの真ん中で追われた追い切り、チーク活用、馬具の工夫としっかり取り組んだ一流厩舎とNO1ジョッキーを軽んじては
いけなかった。大いに反省しなければならない。ただし9人気の穴馬は指名できたのであり視点は悪くない。今週こそだ。
中山記念
短評：混戦
中山記念はここ数年9〜11頭ぐらいの小頭数のレースが続いた。なぜなら明らかに実力上位のG1馬が出走してきたからであり、
その点今年はG1馬がおらずチャンスが広がっており14頭だてとなった。
中山記念が行われる中山1800mのコース形態はかなり特殊である。ゴール前の急坂の坂下がスタート。そこから１コーナーを回り切るまで
4mも登る。しかも最初のコーナーまでは210mしかない。下級条件戦ではテンは速くならない。ところが中山記念では
テン３ハロン 1000m
20年 36.0 59.3
19年 35.0 58.2
18年 36.2 59.2
17年 37.4 61.4
16年 36.5 59.4
これをみてもわかるように17年を除きテンの3ハロン37秒を切り1000mは1分を切っています。
つまりかなり厳しい流れになっている。
しかも今年は逃げるであろうバビットが7ゲート。1ゲートのトーセン、2ゲートのコスモも天に出していくだろうから
バビットはハナに立つまでかなり脚を使いそう。その上先行馬多く全く息の入らない流れになりそう。
したがって今年の中山記念を制するのは
１ 厳しい流れに耐えられるスタミナがある。
２ 1.47秒台前半で走破できるスピードがある。
３ 先行馬（Aコース2日目。1回中山はCコース。内側グリーンベルト）
↓
◉トーセンスーリア
・中山1800（2.1.1.2）
・テンの入り36秒台でもしまい脚を使える。
・1ゲート、先行脚質
・前走、前々走のメンバーからは大幅相手弱化。
◯ケイデンスコール
・岩田Jになってからインで折り合う。
・テン36秒台でもしまい脚使える。
・右回りとコーナー4回が鍵だが今の勢いを買う
・4ゲートもいい。
▲ウィンイクシード
・中山1800（1.1.0.1）
・先行脚質
・13ゲートからスムース先行なら
△ハビッド
・すんなりの逃げなら残り目。
・テン速くない点がポイント
△クラージュゲリエ
・皐月賞5着。実績上位
・小回り1800むく。
△コスモカレンデュラ
・中山1800（2.0.0.3)
・2ゲートいい。
1人気ヒシイグアスは天の３ハロン35〜36秒台の忙しい流れでは道中脚を使い終い伸びきれず。
ここは危険な人気馬としてバッサリいかせてもらう。
よって買い目は
単複 １
馬連 １-2,4,7,11,13
3連複 1-2,4,7,11,13
3連単1着固定 1→2,4,7,11,13
これはつきます。
阪急杯はジャンダルム
イヤホン
最高齢の8歳馬2頭が2-3着で3連複2万馬券。ワンダーリーデルは最後まで迷って切った1頭で痛恨です。
馬番「7」は橋本聖子新会長のオリンピック出場7回のサイン馬券だった。
今後フェブラリーSは、チューワウィザードのようにサウジカップに遠征する有力馬が増えると
伏兵の台頭で荒れるレースになるかもです。
●中山記念_過去10年「5つのPOG視点」--------------□
1）生産者、ノーザンファーム 2勝 2着3回 3着4回 （4頭：ヒシイグアス・クラージュゲリエ・ケイデンスコール・フランツ）
コスモヴューF 2勝（ウインイクシード）
□順位 生産者 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
2 ノーザンファーム ：2- 3- 4-16/25 ＿8.00% 20.00% 36.00%
3 コスモヴューF ：2- 0- 0- 1/ 3 ＿66.70% 66.70% 66.70%
21 下河辺牧場 ：0- 0- 0- 3/ 3 ＿0.00% 0.00% 0.00%
34 高昭牧場 ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
41 ビッグレッドF ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし）エスティファーム・大北牧場・木村秀則・ケイズ・桜井牧場・新生ファーム・タガミファーム・矢野牧場
2）厩舎、堀宣行厩舎が 2勝 3着1回（ヒシイグアス）
□順位 調教師 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 (美)堀宣行 ：2- 0- 1- 2/ 5 ＿40.00% 40.00% 60.00%
12 (栗)音無秀孝 ：0- 1- 0- 4/ 5 ＿0.00% 20.00% 20.00%
13 (美)上原博之 ：0- 1- 0- 5/ 6 ＿0.00% 16.70% 16.70%
17 (美)藤沢和雄 ：0- 0- 1- 3/ 4 ＿0.00% 0.00% 25.00%
18 (栗)矢作芳人 ：0- 0- 1- 3/ 4 ＿0.00% 0.00% 25.00%
26 (栗)池江泰寿 ：0- 0- 0- 5/ 5 ＿0.00% 0.00% 0.00%
27 (美)相沢郁 ：0- 0- 0- 3/ 3 ＿0.00% 0.00% 0.00%
33 (美)国枝栄 ：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし）小野次郎・栗田徹・小崎憲・鈴木伸尋・田中博康・中野栄治・浜田多実・宮本博・安田隆行
3）馬主、ウイン 2勝（ウインイクシード）
サンデーレーシング 1勝 2着3回 3着2回（ケイデンスコール）
□順位 馬主 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 ウイン ：2- 0- 0- 1/ 3 ＿66.70% 66.70% 66.70%
2 サンデーR ：1- 3- 2- 2/ 8 ＿12.50% 50.00% 75.00%
4 キャロットF ：1- 0- 2- 3/ 6 ＿16.70% 16.70% 50.00%
12 近藤英子 ：0- 1- 0- 1/ 2 ＿0.00% 50.00% 50.00%
18 TCラフィアン ：0- 0- 0- 7/ 7 ＿0.00% 0.00% 0.00%
25 島川隆哉 ：0- 0- 0- 3/ 3 ＿0.00% 0.00% 0.00%
29 山本英俊 ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
31 ヒダカBU ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
52 国本哲秀 ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし）阿部雅英・加藤ステーブル・ビッグレッドF・広尾レース・福井明・宮田直也・吉木伸彦・吉田勝利
4）血統（種牡馬）ハーツクライ 2勝（ヒシイグアス・ゴーフォザサミット）
□順位 種牡馬 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
3 ハーツクライ ： 2- 0- 0- 3/ 5 ＿40.00% 40.00% 40.00%
4 ディープインパクト ：1- 1- 3-12/17 ＿5.90% 11.80% 29.40%
5 キングカメハメハ ：1- 1- 0- 6/ 8 ＿12.50% 25.00% 25.00%
7 オルフェーヴル ：0- 2- 0- 1/ 3 ＿0.00% 66.70% 66.70%
8 ローエングリン ：0- 1- 2- 2/ 5 ＿0.00% 20.00% 60.00%
10 ジャングルポケット ：0- 1- 0- 5/ 6 ＿0.00% 16.70% 16.70%
16 ロードカナロア ：0- 0- 1- 0/ 1 ＿0.00% 0.00% 100.00%
29 マンハッタンカフェ ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
30 マツリダゴッホ ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
32 ダイワメジャー ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし）ゼンノロブロイ・ナカヤマフェスタ・ノヴェリスト
5）騎手、デム➖ロJ 3勝 2着1回（フランツ）
岩田康誠J 1勝 2着1回 3着1回（ケイデンスコール）
□順位 騎手 ：着別度数 ＿勝率 連対率 複勝率
1 Ｍ．デム ：3- 1- 0- 2/ 6 ＿50.00% 66.70% 66.70%
4 岩田康誠 ：1- 1- 1- 1/ 4 ＿25.00% 50.00% 75.00%
5 柴田善臣 ：1- 0- 1- 4/ 6 ＿16.70% 16.70% 33.30%
6 蛯名正義 ：1- 0- 0- 6/ 7 ＿14.30% 14.30% 14.30%
9 ルメール ：0- 1- 0- 2/ 3 ＿0.00% 33.30% 33.30%
17 内田博幸 ：0- 0- 0- 7/ 7 ＿0.00% 0.00% 0.00%
19 柴田大知 ：0- 0- 0- 4/ 4 ＿0.00% 0.00% 0.00%
26 三浦皇成 ：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.00% 0.00% 0.00%
27 津村明秀 ：0- 0- 0- 2/ 2 ＿0.00% 0.00% 0.00%
35 横山和生 ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
40 吉田豊 ：0- 0- 0- 1/ 1 ＿0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし）松山弘平・横山武・高倉稜・笹川翼
上記1〜5のファクターをポイント化。
プラス要素として、競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。その2に続きます。
●●●→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→□□□
中山競馬場 「Aコース」開幕週
2/28日曜 天気予報：晴ときどき曇 降水確率：10％
馬場想定：「良」
不確定要素「中」G2戦・G1馬不在
短評：好位差し
券種：3連複フォメ
◎ ⑧ヒシイグアス：中山は金杯を勝ち「3-2-0-1」と得意。
カフェファラオでフェブラリーを勝った堀厩舎の連勝なるか。
○ ⑪クラージュゲリエ：約1年ぶりに復帰して3走目、ルメール騎乗でここがメイチ勝負
▲ ④ケイデンスコール：右回りは2走しかしておらず馬券になっていないが、
金杯を勝った岩田Jは勝算ありと目論んでいる
△ ⑬ウインイクシード：中山金杯3着から相性の良い中山コースを続戦
△ ⑫パンサラッサ
△ ⑦バビット：どちらも4歳で同じ「逃げ」ながらパンサラッサが1kg軽い斤量
△ ①トーセンスーリヤ：芝1800mの経験豊富「3-6-3-5」で複勝率70％超え
△ ⑥フランツ：こちらも初の中山だが母父ブライアンズタイムなので向いているハズ。
持ち時計も1分44秒台で1位
【買い目】3連複フォメ16点（3-3-8）
1頭目：④⑧⑪
2頭目：④⑧⑪
3頭目：①④⑥⑦⑧⑪⑫⑬
--------------□的中しますように。
G前で追いすがる5番人気ケイデンスコールをクビ差しのいで勝利、
金杯ドンブリでの決着となった。引退の蛯名正騎手ゴーフォーザサミットは4着と
健闘。予想陣では全頭検査官と電妄が3連複的中、教授を抜いて電妄が2位へ。
中山・中山記念
1着8ヒシイグアス 2着4ケイデンスコール 3着13ウインイクシード
馬連1,800円 3連複6,800円 3連単22,270円
2021通算回収率(的中R数/予想R）
1位 合谷鶴三(2R/15R) 的中なし 回収率441.17% （ +87,680円）
2位 電妄親方(5R/15R) 3連複的中 回収率 93.58% （ -1,700円）
3位 本紙(教授)(5R/13R） 的中なし 回収率 80.99% （ -3,440円）
4位 全頭検査官(3/15R) 3連複的中 回収率 51.68% （ -12,370円）
5位 イヤホン親父(1R/15R) 的中なし 回収率 2.01% （ -30,670円）