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2021東京新聞杯・きさらぎ賞/イヤホン親父の競馬チャンネルTV会議

1 : イヤホン親父 :2021/02/05(金) 21:28:11
緊急事態宣言でまたしても無観客競馬になってしまった。プロスポーツはやはり観客がいてこそと思う。能力検定試験ではないのだから。
だから私は去年の3冠馬は認めたくないんだ。サートゥだって観客がいなければダービーあんなに入れ込まなかっただろうし全く結果はわからない。
去年の3冠馬2頭には罪はない。ともかく1日も早く元の状態に戻って競馬、行われてほしい。
さて、イヤホン予想陣では電網親方が快調だ。きちんとデータに基づいた予想で自分の余計な予想を入れてない。そこが快調の要因と思うが。果たして今週は?
合谷格造とイヤホンに片目は開くのか。


2 : イヤホン親父 :2021/02/05(金) 22:18:37
先週の競馬には納得がいかない。根岸Sはイヤホン◉のブルベアイリーデは馬群を捌けず脚を余した。シルクロードSの◉タイセイアベニール
は17ゲートから何を思ったか最内を追走。最後の直線も荒れに荒れている最内に突っ込んだ。そこは伸びないんだって。松山Jどうしたのか。
くそー今週リベンジじゃい。

東京新聞杯

短評:上がり勝負

先週の東京競馬で1600以上の芝のレースでは9鞍中8クラで上がり1位が3着以内に入った。
上がり1位は4勝2位3勝3位1勝。流れに拘らず早い上がりを使えぬと勝てぬ。土曜メインはスローに流れたにもかかわらず
先行馬はほぼ全滅になった。2着に最後方から上がり最速を繰り出した馬が入った。
また展開はスロー必至。徹底逃げおらず、金杯で逃げたエントシャイデンが逃げるか。いでなくてもスローは間違いない。
1000mは58.5秒くらいではないか。この流れで33秒前半で上がれる馬。
◉トライン
2走前、キタサンブラックMでは1000m通過58.2のながれを33.3秒の上りで差し切り。時計は1.32.8。
前走は入れ込み、ハミ噛んでしまった。横山典Jも2度目。休み明けでもここ、力出せる。
◯ヴァンドギャルド
富士Sを勝利。実力1番。テンション上げない調整。8分のデキでも好勝負。
▲ロードマイウェイ
前走は向正面で不利。前々走で◉に先着。
△サトノウィザード
前々走1.34.1(上がり32.8)
△シャドウディーヴァ
△カテドラル

買い目  単複 5 1000円
     馬連フォーメーション
     5,13-2,3,4,5,11,13 300円
     3連複2頭軸5-13 -2,3,4,11

きさらぎ賞

短評:高配含み

連続12日間開催の最終日。馬場は荒れておりまた中京2000mにコースが変わって2度の坂越え、パワーにスタミナが要求される。
また、Bコース内側はかなり荒れている。先週の芝のレース(3歳未勝利、新馬を除く)での逃げ馬は壊滅状態。

                  ↓

思い馬場での勝利経験がある、欧州血統馬で差し馬。

◉アランデル
函館で新馬勝ち。ハービンジャー産駒。
◯ジャンカルド
中山の稍重馬場で新馬勝ち。ハービンジャー産駒。
▲トーセンクライマー
母系にサドラーの血、父ゴールドシップで超スタミナ型。
△ダノンジェネラル△ドゥラモンド△ラーゴム

買い目 単複 1000円 馬連11-1,2,4,610 500円、3連複1頭軸流し11-1,2,4,6,10 200円

大振りだ。イヤホン。


3 : 電妄親方 :2021/02/05(金) 22:45:21
先々週の両重賞から続いて軸馬が勝利しており、うれしい結果だった。
我がデータ競馬の信頼度が高まりつつあると思えるのだが、気のせいか。
とにかく今週も当てに行く。

東京新聞杯
◎13ヴァンドギャルド  598.29
○12トリプルエース   538.71
▲11シャドウディーヴァ 516.73
△3ロードマイウェイ  481.53
△16サトノインプレッサ 480.83
△10カラテ       462.73
△2サトノウィザード  452.61
△14エントシャイデン  452.42

軸は前走マイルCSで6着に敗れるも、後方から追い込んで見せ場のあった
ヴァンドギャルド。富士Sを勝ち相性の良い福永祐に戻って、このメンバーなら
圏内はほぼ確実。
相手は、ルメール騎乗のトリプルエース。京都金杯では8着に敗れるも
0.5差で脚を余した。名手なら。
シャドウディーヴァは昨年2着、その後調子を崩したが復調気配と見る。
ロードマイウェイは前走は度外視、東京マイルなら強さを発揮できる。
サトノインプレッサは近走こそ着順は上がらないが、切れる脚も戻ってきたので
馬券圏内は狙える。カラテは今回唯一の連勝中の馬、好調キープと見る。
サトノウィザードは大崩れしないし、エントシャイデンは前走の逃げ粘りを見せ
成長が伺える。

買い目:3連複1頭軸流し 
軸13→2・3・10・11・12・14・16
       (21点)

きさらぎ賞
◎2ラーゴム      536.63
○3ヨーホーレイク   516.84
▲7ショウナンアレス  481.90
△11アランデル     454.71
△10ドゥラモンド    432.54
△4ダノンジェネラル  425.28

ラーゴムとヨーホーレイクがデータ上では接戦状態、勝つのはこの2頭の
どちらかだろう。が、まだ明け3歳ゆえに信頼度は低いので、軸ということには
できない。ラーゴムの前々走のアイビーSでクビ差負けたオーソクレースは
その後ホープフル2着とヨーホーレイクに勝っているわけで素質の高さは
充分と思われる。そのヨーホーレイクも決して弱い負け方ではなく、こちらも
勝機は充分だ。この2頭からデータ的には差のあるショウナンアレスは着実に
順位を上げてきている調子の良さを買う。アランデル・ドゥラモンドは、
前走で勝ち馬との差は伺えたが、成長力に期待する。ダノンジェネラルは
半兄に札幌2歳Sを勝ったアドマイヤオウカンがおり、1勝馬だが素質はあると見る。

買い目:3連複ボックス
2・3・4・7・10・11
         (20点)


4 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 東京新聞杯 :2021/02/05(金) 23:15:57
永遠の競馬学生のみなさん、
勉強捗っていますでしょうか?

第71回 東京新聞杯【GIII】 4歳以上 別定

冬の東京開催には、独特の風情があります。
春は新緑とともにオークス、ダービーをはじめ華やかなレースが続き
秋は紅葉に彩られた舞台で、天皇賞とジャパンカップが行われるのに対して
どこか寂寥とした空気が流れる、冬空の府中。いいもんです。

その季節の定番レースのひとつが、この東京新聞杯。
安田記念にはまだ早いこの時期ですし、立ち位置としては微妙ですが
近年でもリスグラシューが脱皮のきっかけをつかんだり
インディチャンプが重賞初制覇を決めたりと
なにか物語のはじまりを予感させてくれるレースのひとつです。

【人気】
●単勝5倍を切る人気馬 [1-0-4-13] 狙うなら5.0〜9.9倍 [6-4-4-14]
●一方で単勝50倍以上 [0-0-0-47] 極端な穴狙いはご法度
【ステップ】
●前走GI組 [5-1-1-17] なかでもエリ女組は [3-0-0-1] と要注目
●前走3勝クラス [2-1-0-6] 該当3頭はすべて勝ち上がり
【有力キャラ】
●4歳>5歳>6歳>>それ以上 6歳 [4-1-0-27] 狙いはGI連対級
●牝馬 [4-2-0-10] 37.5% 複勝率では牡馬の2倍
【血統】
●過去10年の30頭中20頭はサンデー系 ミスプロ系は意外と不振
●BMSではノーザンダンサー系が12頭とトップシェア
【コース】
●1-4枠 [9-6-4-53] に対して 5-8枠 [1-4-6-66] 明確に内枠優位
●展開的には差し有利も「スローに落とした先行馬」の粘りは要警戒

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
B判定 該当なし
C判定 シャドウディーヴァ ヴァンドギャルド
D判定 カテドラル トライン ロードマイウェイ カラテ

データ的に減点のないシャドウディーヴァと
ヴァンドギャルドが、なんと揃って外枠を引いてしまいました。
この2頭は、枠順さえ整っていればA判定に近い適合性なのですが
ここでは思い切って2ランクダウンのC判定とします。
なお両頭の比較では、牝馬のシャドウディーヴァを上位とします。

続く評価は、やはり内枠を優先に考えましょう。
まずはハーツクライ×Rock of Gibraltarの配合も魅力で
NHKマイルCでは3着の実績もあるカテドラル。
6歳を迎えても大事に使われてきて差し脚に衰えのないトライン、
東京では別の馬に変身できるロードマイウェイ、
そして上昇度の魅力を評価して重賞初挑戦のカラテまでを圏内とします。

【結論】3連複 ボックス(20点)
   ③④⑤⑩⑪⑬

外枠を引かされた2頭で決着しても何の不思議もないのですが、
ここは過去の傾向を重視して3連複のボックスとしましょう。
内から2頭飛び込んでくれば、望外の配当もありそうです。

みなさんの合格、お祈りしています。


5 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 きさらぎ賞 :2021/02/05(金) 23:16:27
第61回 きさらぎ賞【GIII】 3歳 別定

例年なら京都・芝1800mで行われていたこのレースが、
今年は中京・芝2000mであることに違和感を覚える方も多いでしょう。

しかし歴史をひも解いてみれば、もともと1961年の創設時には
中京の「砂1200m」という距離だったことがわかります。
その後、距離は変わっても1986年までは中京で開催されていました。
1983年の勝ち馬には、二ホンピロウイナーの名も刻まれています。

【人気】
●1-3番人気 [6-4-7-13] 4-6人気 [3-5-2-19] 伏兵も狙いは立つ
●単勝30倍以上 [0-2-2-30] 少頭数ながらヒモ荒れに要警戒
【ステップ】
●前走3着以内 [9-9-8-32] 4着以下で狙えるのは朝日杯FS組のみ
●前走GI・GIIで3着内だった馬はなぜか全滅 狙いは1勝クラス
【有力キャラ】
●キャリアでみると2・3戦>4・5戦>>>1戦>>>6戦以上
●中2週以内の使い詰めよりは余裕あるローテが望ましい
【血統】
●中京2000mではディープに加えキズナとノヴェリストが好成績
●冬場らしくノーザンダンサー系の我慢強さはポイントに
【コース】
●枠番傾向では6枠より外が若干弱いが全体的にはフラット
●直線は長く坂があるものの意外と逃げ・先行馬が有利

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
B判定 該当なし
C判定 ラーゴム タガノカイ
D判定 アランデル ジャンカルド ドゥラモンド ショウナンアレス

今年は舞台変更もあり、傾向から対策を立てるのは難しいのですが
それでもデータ合致度の高さでは、前走「GI・GIIではない重賞2着」だった
ラーゴムが評価の筆頭ということになります。

次いで、前走同じ舞台で逃げ切り価値を収めたタガノカイ。
時計がかかる馬場で強く、コース相性もよいノヴェリスト産駒です。
今回も単騎先行が有望ですし、最終週の荒れ馬場を味方につけて
泉谷くんが重賞初制覇というシーンもあるでしょうか。

以下では、間隔を空けながら大事に使われているアランデル、
葉牡丹賞では離されながら2着を確保したジャンカルドの
ハービンジャー産駒2頭をまずピックアップします。
あとは朝日杯FSからの巻き返しパターンに該当するドゥラモンド、
勝ち味に遅くとも相手なりに走るショウナンアレスまで。

いささか乱暴ですが、クロウキャニオンの息子たちは
徐々に勢いを失っていくパターンでもありますし、
GI入着馬にはよくないジンクスまでも抱えていますので
人気必至のヨーホーレイクは圏外と判定しました。

【結論】馬連 ボックス(15点)
   ①②⑤⑦⑩⑪

確たる軸とまで信頼できる馬がいないメンバー構成ですし
頭立ての少ないレースでもありますので、
目数を絞る意味でここは馬連を選択してみることにします。
配当5%上乗せキャンペーンの恩恵に、うまく与れるとよいのですが。
みなさんの合格、お祈りしています。


6 : 教授 東京新聞杯 :2021/02/06(土) 19:33:28
過去10年の勝ちタイム平均は1.33.3、上がり 33.5となっていて、かなりのスピード能力と
瞬発力が求められるレースである。
過去10年の1〜3着馬の前走とそのの着順は(6.4.2.18) 馬券率40.0%
と半数以上の馬が前走着外となっている。
G1・G2 12頭(0.0.1.11) マイルCS エリザベス 阪神C 菊花
G3  9頭(2.2.0.5) 金杯(京都・中山) ターコイズS
特別戦  10頭(4.2.1.2) ニューイヤーS 元町S 常総S
前走がG1、G2の場合は着外からの巻き返しが可能であるが、特別戦の場合は馬券に
絡んでいることが条件である。
また30頭中23頭は重賞入着経験有 があり、さらに14頭はマイル重賞の勝馬
である。マイル重賞の勝ち馬は有力と言える。1番人気(1.0.2.7)馬券率30%
と低調、ただ過去5年7番人気以下は1頭しか来ておらず、まったくの人気薄は厳しい。
今年の出走馬はというと
           重賞実績   持ちタイム
サトノアーサー  (2.2.1.6) 1.33.1 32.7 エプサムC 関屋記念
ヴァンドギャルド (1.0.3.6) 1.32.5 32.7 富士S マイラーズC3着     
シャドウディーヴァ(0.3.0.9) 1.32.2 33.0 東京新聞杯・府中牝馬各2着  
トリプルエース  (0.1.0.5) 1.32.6 33.7 小倉2才2着
サトノインプレッサ(1.0.0.5) 1.33.7 34.3 毎日杯
ダイワキャグニー (1.1.2.11) 1.32.2 32.9 エプサムC 毎日王冠2着
ロードマイウェイ (1.0.0.3) 1.33.0 33.6 チャレンジC 
カラテ      ( 初挑戦 )   1.32.9 34.5    

本命◎はヴァンドギャルド。昨秋同じ東京コースの富士Sを上がり最速で勝って
いるようにコース距離とも最適。持ちタイム重賞実績とも優位。
対抗〇はシャドウディーヴァ。東京は(1.5.1.3)で重賞2着3回と得意のコース。
着外もG1と不良馬場のもの。良の切味勝負ならこの馬か。
▲はトリプルエース。前走久々の重賞で案外だったが3着とは0.2差と1馬身前後
の差。巻き返し可能とみる。ゴドルフィンが鞍上をルメールに変更してきたのは不気味。
△はサトノアーサー、 ダイワキャグニー、カラテ、ロードマイウェイの4頭。

短評:混戦
買い目:3連複1頭軸
      ⑬-①③⑨⑩⑪⑫


7 : 教授 きさらぎ賞 :2021/02/06(土) 19:58:19
このレースのポイントは京都1800の過去実績から中京2000への読み替えであろう。
右回りから左回りに変わるだけでなく200mの距離延長、1ターンから2ターンへ、
さらに京都の直線平坦から坂のあるコースになって、単純にスピードだけでは乗り切れない
レースとなった。過去のレース傾向をそのまま当てはめるのは危険なレースである。
ただこのレースにとって必要な資質がなにかを見るために過去10年の実績をみてみる。
過去10年の1〜3着馬の前走とそのの着順は(16.8.4.2) 馬券率93.3%と
前走で馬券に絡んでいる必要がある。さらに詳しくみると
朝日杯FS(G1)    3頭(0.1.0.2)
京都2才・東スポ・シンザン 5頭(1.2.2.0)
特別戦        14頭(7.5.2.0)
条件戦・新馬戦・未勝利  8頭(8.0.0.0) 
重賞・特別戦は馬券に絡んでいることが必要、ただG1の場合のみ着外でもOK。
条件戦・新馬・未勝利は勝ってることが条件。
2000mへ変更された今年のレースに対応できる馬の条件を考えると、
過去10年の1〜3着馬でその後2000mにも実績を上げている馬の条件をみてみる。
30頭中 2000m以上の重賞で入着した馬は15頭いる。その15頭中10頭は
2000を経験していた馬。経験していない残り 5頭中3頭は重賞入着馬である。
2000m経験馬の持ちタイム平均 2.01.2と速くこれがひとつの目安である。
今年の出走メンバーは   前走    持ちタイム
ランドオブリバティ ホープフル 中止  2.01.2        
ラーゴム      京都2才S 2着  2.01.7
タガノカイ     1勝クラス 1着  2.01.7   
アランデル     芙蓉S   2着  2.01.8   
ジャンカルド    葉牡丹賞 2着   2.02.9
ヨーホーレイク   ホープフル 3着  2.03.1
ダノンジェネラル   新馬戦   1着  1.50.4

本命◎はヨーホーレイク。G13着の実績はここでは上位。持ち時計は平凡で
も中山の直線の坂で伸びてきた脚はここで生きるとみる。
対抗〇はラーゴム。前々走ホープフルS2着馬とタイム差なしの2着、さらに
前走も0.1差の惜敗。相対関係的には逆転も可能だろう。
▲はランドオブリバティ。前走4コーナーで制御不能で逸走し落馬したが、左手前
のままが一因であるなら、左回りへのコース替わりで巻返せると見る。
△はアランデル、 ジャンカルド、ダノンジェネラルの3頭。

短評:混戦
買い目:3連複BOX
    ①②③④⑧⑨


8 : 全頭_東京新聞杯_その1 :2021/02/06(土) 20:02:13
先週の反省:根岸Sは本命スマートセラヴィーが最下位に沈み。2着の10番人気ワンダーリーデルも買えずハズレ。
シルクロードSは3連複が今年最初の的中。1月の当たりはこのレースのみで回収率20%台です。

●東京新聞杯_過去10年「5つのPOG視点」--------------□
1)生産者、ノーザンファーム 4勝 2着4回 3着2回(4頭:シャドウディーヴァ・サトノアーサー・カテドラル・プロディガルサン)
社台ファームの 複勝率がノーザンFより 高い
(3頭:ヴァンドギャルド・ダイワキャグニー・サトノインプレッサ)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンファーム :4- 4- 2-32/42 _9.50% 19.00% 23.80%
2 ノースヒルズM :1- 0- 1- 1/ 3 _33.30% 33.30% 66.70%
8 社台ファーム :0- 4- 3-15/22 _0.00% 18.20% 31.80%
9 タイヘイ牧場 :0- 1- 0- 3/ 4 _0.00% 25.00% 25.00%
15 下河辺牧場 :0- 0- 0- 5/ 5 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)金成吉田牧場・ケイアイファーム・谷川牧場・中地康弘・那須野牧場・Godolphin

2)厩舎、矢作芳人厩舎が 1勝 2着1回(サトノインプレッサ・エントシャイデン)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 (栗)矢作芳人 :1- 1- 0- 2/ 4 _25.00% 50.00% 50.00%
12 (美)斎藤誠 :0- 1- 0- 3/ 4 _0.00% 25.00% 25.00%
13 (美)国枝栄 :0- 1- 0- 2/ 3 _0.00% 33.30% 33.30%
15 (栗)藤原英昭 :0- 1- 0- 3/ 4 _0.00% 25.00% 25.00%
18 (栗)池江泰寿 :0- 0- 1- 6/ 7 _0.00% 0.00% 14.30%
20 (美)菊沢隆徳 :0- 0- 1- 2/ 3 _0.00% 0.00% 33.30%
58 (美)上原博之 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)相沢郁・池添学・斉藤崇史・杉山晴紀・高木登・高橋祥泰・浜田多実・松田国英

3)馬主、社台RH 1勝 2着2回 3着1回(ヴァンドギャルド)
キャロットF 1勝 2着1回 3着1回(カテドラル)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 社台RH :1- 2- 1- 9/13 _7.70% 23.10% 30.80%
3 キャロットF :1- 1- 1- 8/11 _9.10% 18.20% 27.30%
10 サトミHC :0- 1- 1- 4/ 6 _0.00% 16.70% 33.30%
11 金子真人HD :0- 1- 1- 2/ 4 _0.00% 25.00% 50.00%
16 スリーエイチR :0- 1- 0- 0/ 1 _0.00% 100.00% 100.00%
19 大城正一 :0- 0- 1- 0/ 1 _0.00% 0.00% 100.00%
28 ロードHC :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
29 ゴドルフィン :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
36 前田幸治 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
49 西山茂行 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
57 国本哲秀 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)大野照旺・小田切光・グリーンF・高橋勉

4)血統(種牡馬)ディープインパクト 3勝 2着5回 3着1(6頭:ヴァンドギャルド・サトノインプレッサ・サトノアーサー・エントシャイデン・トライン・プロディガルサン)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ディープインパクト :3- 5- 1-20/29 _10.30% 27.60% 31.00%
3 ハーツクライ :1- 1- 0- 1/ 3 _33.30% 66.70% 66.70%
7 クロフネ :1- 0- 0- 0/ 1 _100.00% 100.00% 100.00%
8 キングカメハメハ :0- 2- 2-14/18 _0.00% 11.10% 22.20%
10 ダイワメジャー :0- 1- 0- 2/ 3 _0.00% 33.30% 33.30%
31 ロードカナロア :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)ヴィクトワールピサ・ジャスタウェイ・トゥザグローリー・ハービンジャー・Shamardal

5)騎手、福永祐一J 2勝(ヴァンドギャルド)
岩田康誠 J 1勝 2着2回 3着1回(シャドウディーヴァ)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 福永祐一 :2- 0- 0- 3/ 5 _40.00% 40.00% 40.00%
3 岩田康誠 :1- 2- 1- 2/ 6 _16.70% 50.00% 66.70%
10 田辺裕信 :0- 1- 0- 7/ 8 _0.00% 12.50% 12.50%
11 内田博幸 :0- 1- 0- 6/ 7 _0.00% 14.30% 14.30%
15 横山典弘 :0- 0- 3- 6/ 9 _0.00% 0.00% 33.30%
24 戸崎圭太 :0- 0- 0- 4/ 4 _0.00% 0.00% 0.00%
27 ルメール :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
40 坂井瑠星 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
47 勝浦正樹 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)石川裕紀・川須栄彦・鮫島良太・菅原明良・藤岡佑介・横山武史

上記1〜5のファクターをポイント化。
プラス要素として、競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。その2に続きます。


9 : 全頭_東京新聞杯_その2 :2021/02/06(土) 20:03:17
□東京競馬場 「Dコース」替わり4日目
2/7日曜 天気予報:晴 降水確率:20%
馬場想定:「良」
不確定要素「小」別定戦・シーズン初め
短評:小粒
券種:3連複フォメ

□東京新聞杯【印】8頭
◎ ⑬ヴァンドギャルド:昨年6着も富士Sで雪辱。安田へ向けてマイルの主役候補
○ ⑯サトノインプレッサ:サトノ軍団3頭出し、ダービー4着以降勝ちが無いが期待の4歳
▲ ②サトノウィザード:今月定年の松田国師へ花束を
△ ⑨サトノアーサー
△ ⑪シャドウディーヴァ
△ ⑫トリプルエース
△ ①ダイワキャグニー
△ ⑭エントシャイデン

【買い目】3連複フォメ16点(3-3-8)
1頭目:②⑬⑯
2頭目:②⑬⑯
3頭目:①②⑨⑪⑫⑬⑭⑯

--------------□的中しますように。


10 : 全頭_きさらぎ賞_その1 :2021/02/06(土) 20:04:30
●きさらぎ賞_過去10年「5つのPOG視点」--------------□
1)生産者、ノーザンファーム 5勝 2着7回 3着3回(8頭:ヨーホーレイク・ラーゴム・ダノンジェネラル・ドゥラモンド・ディオスバリエンテ・ショウナンアレス・アランデル・ジャンカルド)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンファーム :5- 7- 3-14/29 _17.20% 41.40% 51.70%
2 社台ファーム :2- 0- 1- 6/ 9 _22.20% 22.20% 33.30%
6 新冠タガノファーム :0- 1- 0- 1/ 2 _0.00% 50.00% 50.00%
※10年データなし)エスティファーム・高村伸一・千代田牧場

2)厩舎、大竹厩舎が 1勝(アランデル)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
6 (美)大竹正博 :1- 0- 0- 0/ 1 _100.00% 100.00% 100.00%
18 (栗)須貝尚介 :0- 0- 0- 4/ 4 _0.00% 0.00% 0.00%
24 (栗)池添兼雄 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
26 (栗)斉藤崇史 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
38 (栗)中内田充 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)加藤征弘・鹿戸雄一・武井亮・武幸四郎・手塚貴久・堀宣行・宮徹・友道康夫

3)馬主、島川隆哉さん 2勝(トーセンクライマー)
キャロットF 1勝 2着2回(ディオスバリエンテ)サンデーR 1勝 2着1回 3着2回(ジャンカルド)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 島川隆哉 :2- 0- 0- 0/ 2 _100.00% 100.00% 100.00%
3 キャロットF :1- 2- 0- 3/ 6 _16.70% 50.00% 50.00%
4 サンデーR :1- 1- 2- 3/ 7 _14.30% 28.60% 57.10%
5 ダノックス :1- 0- 0- 1/ 2 _50.00% 50.00% 50.00%
9 金子真人HD :0- 1- 0- 3/ 4 _0.00% 25.00% 25.00%
10 八木良司 :0- 1- 0- 1/ 2 _0.00% 50.00% 50.00%
11 シルクR :0- 1- 0- 1/ 2 _0.00% 50.00% 50.00%
46 大野剛嗣 :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)国本哲秀・中辻明・林正道・吉田照哉

4)血統(種牡馬)ディープインパクト 5勝 2着6回 3着3回(ヨーホーレイク・ランドオブリバティ)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ディープインパクト :5- 6- 3-12/26_19.20% 42.30% 53.80%
7 オルフェーヴル :0- 1- 0- 2/ 3_0.00% 33.30% 33.30%
36 ゴールドシップ :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)キズナ・ドゥラメンテ・ノヴェリスト・ハービンジャー・リオンディーズ・ロードカナロア

5)騎手、武豊J 1勝 2着1回 3着1回(ヨーホーレイク)
川田将雅J 1勝 2着1回 3着1回(ダノンジェネラル)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 武豊 :1- 1- 1- 2/ 5 _20.00% 40.00% 60.00%
2 川田将雅 :1- 1- 1- 2/ 5 _20.00% 40.00% 60.00%
3 和田竜二 :1- 1- 0- 4/ 6 _16.70% 33.30% 33.30%
5 松山弘平 :1- 0- 1- 1/ 3 _33.30% 33.30% 66.70%
17 池添謙一 :0- 0- 2- 5/ 7 _0.00% 0.00% 28.60%
23 北村友一 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)石橋脩・泉谷楓真・岩田望来・荻野極・三浦皇成・横山武史

上記1〜5のファクターをポイント化。
プラス要素として、競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。その2に続きます。


11 : 全頭_きさらぎ賞_その1 :2021/02/06(土) 20:05:38
□中京競馬場「Bコース」4日目最終日
2/7日曜 天気予報:晴 降水確率:20%
馬場想定:「良」
不確定要素「中」3歳戦・今年は中京競馬場
短評:ヒモ荒れ
券種:3連複フォメ

きさらぎ賞【印】9頭
◎ ③ヨーホーレイク:ホープフル 3着の 実績 + ノーザンディープ金子友道で マンガン
○ ②ラーゴム:クロノジェネシス 斉藤崇史厩舎は ノーザン系 の エース厩舎に なりそう
▲ ④ダノンジェネラル:2〜3歳 時のトライアルは 中内田厩舎を おさえます
△ ⑨ランドオブリバティ
△ ⑩ドゥラモンド
△ ⑪アランデル
△ ①ジャンカルド
△ ⑤タガノカイ
△ ⑦ショウナンアレス

【買い目】3連複フォメ13点(1-2-8)
1頭目:③
2頭目:②④
3頭目:①②④⑤⑦⑨⑩⑪

--------------□的中しますように。


12 : 電妄親方 :2021/02/07(日) 16:45:39
東京新聞杯は1着に5番人気カラテで菅原明ジョッキーが初重賞を勝ち取った。
2着に12番人気カテドラル、3着に3番人気シャドウディーヴァで波乱。
なんと昨年の回収率レースで苦杯を舐めていた合谷鶴三が3連複45,560円を的中させ、
現回収率233%と一発屋の神髄を披露した。このままキープしてもらいたいところだが。
きさらぎ賞は逆に3-2-1番人気で堅い決着、こちらは連勝中の教授と全頭検査官が
3連複を的中させた。これで我が御免会予想陣、毎週連続的中継続中だが、あの人が…
冠名のあの人が、まだ…。何とか頑張っていただきたい。

東京・東京新聞杯
1着10カラテ 2着4カテドラル 3着11シャドウディーヴァ
馬連26,740円 3連複45,560円 3連単267,610円

中京・きさらぎ賞
1着2ラーゴム 2着3ヨーホーレイク 3着9ランドオブリバティ
馬連610円 3連複670円 3連単4,990円

2021通算回収率(的中R数/予想R)
1位 合谷鶴三(1R/11R)  東京・3連複的中   回収率233.64% ( +26,060円)
2位 本紙(教授)(4R/9R)  中京・3連複的中      回収率 87.57% ( -1,840円)
3位 電妄親方(3R/11R)   的中なし     回収率 80.39% ( -3,980円)
3位 全頭検査官(2/11R) 中京・3連複的中      回収率 26.99% ( -12,850円)
3位 イヤホン親父(0R/11R) 的中なし    回収率 0.00% ( -22,600円)


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