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2020チャンピオンズC/イヤホン親父の競馬チャンネル連携

1 : 電妄親方 :2020/12/04(金) 19:50:09
世紀のジャパンカップから1週間、今週は秋のダート王を決める
チャンピオンズC。1番人気常勝のこの秋、果たして今回は?
ルメールJの連勝は?国内無敗馬の実力は?
またまた楽しめるレースを期待したいところです。


2 : 電妄親方 :2020/12/04(金) 19:54:53
世紀の一戦ジャパンカップは本当に記憶に残る名レースだった。
一番強い馬が強い勝ち方をし、その次に強い馬たちがその後を追った。
配当的には何の面白味もなかったが、満足のいくレースだった。
大きなトリガミで一応6連勝(3連複300円)。。。

チャンピオンズC
◎15クリソベリル     572.95
〇 5クリンチャー     570.13
▲ 8サンライスノヴァ   515.88
△ 7カフェファラオ    500.94
△ 1タイムフライヤー   500.23
△ 4エアアルマス     499.71
△11チュウワウィザード  479.19

今回もやたらと強い馬がいる。本命クリソベリルは国内負けなし、
地方G1を3勝、前年の覇者でもある。これに逆らうデータは今のところはない。
鞍上川田将との息もピッタリで、アーモンドアイのように期待に応えるだろう。
相手は、今まで対戦のないクリンチャー。前走の勝ちっぷりが良い。
サンライズノヴァは距離的にマイル以下が得意のようだが、上位に入る力はある。
G1を連勝中のルメールが乗る3歳馬カフェファラオ、ハンデ1K差では厳しいか。
他の3頭も安定感に欠けるが、上位を狙える力はあるだろう。
1番人気常勝のムードは消えずと読み、7連勝を勝ち取りたい。

買い目:3連単1着流し
    1着15→1・4・5・7・8・11
    (30点買い)


3 : イヤホン親父 :2020/12/04(金) 22:18:24
いっとき競馬にスローペース症候群的なる流行があってそれはそれはレースがつまらなかった。
それを考えると先週のJCはハイペースの逃げ馬が他を引き離した大逃げ。見ている方はおもしろかっただろう。
その点でキセキはある役割を果たした。
こうなるとあとは騎手の技術だ。案の定、ルメールが勝った。ルメールなら上位5頭どの馬に乗っても勝ったのではないか。そのぐらい騎乗技術が
抜きん出ている。1番人気で勝ち切る技術もそう。逆らってはいけない。と言っても逆らってしまうんですよね。イヤホンは。
イヤホンの本命はキセキでした。浜中Jの大逃げ。そういえばかっこいいがただの玉砕逃げ。馬券買っている身としては
やめてくれーでしたよ。2000m通過タイムが秋に天皇賞より速いんですよ。もちません。案の定奇跡は失速。8着でした。
これで秋のG1は1番人気が全て勝っている。イヤホンの赤字は続く。

さて今週はチャンピオンズカップ。断然の1番人気がいる。
ところがそのクリソベリル、15番ゲートに入った。中京ダート1800mは外枠不利。3コーナーから4コーナー
の下で外を追い上げては絶対ダメ。下りの遠心力にあがらうエネルギーが最後の坂で切れる。そこで追い上げた馬は勝てぬ。
今回クリソベリルは外外を回らせられる可能性ある。
その上調教後の川田Jと音無師のコメントもいただけない。昨年このレース勝ったとはいえわずかに首差。
そのレース以外完勝なだけにこおコースは鬼門だ。
    ↓
  押さえまで。

カフェファラオはもまれ弱いのに中枠7番ゲート。伸び代あるがもまれて力出せず。

ならば本命はチュウワウィザード。前走前々走は苦手な大井でクリソを任しに行く競馬。ここは得意の左回り。
負けるわけには行かない。
対抗はクリンチャ。もまれ弱いエアアルマスも先行すると見てスローにはならないと見る。
そうなればバテないこの馬の出番だ。
▲はゴールドドリーム。内枠に入った。まだ衰えてない。

△はタイムフライヤー(前走大幅体重減、もち直せれば)、アナザートゥルース、乱戦なれば、クリソベリル、あくまで
押さえ。

買目は単複 11
馬連    11ー1,2,5,10,15
3連単    11⇨1.2.5.10.15

これでどうや。
イヤホン。


4 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 チャンピオンズC :2020/12/05(土) 12:16:05
永遠の競馬学生のみなさん、
勉強捗っていますでしょうか?

しかし先週のジャパンカップは、素晴らしいレースでした。
キセキの逃げがいかにも強引すぎたと指摘する声もあるでしょうが、
あの超絶ペースがあったからこそ全馬の能力が引き出され、
歴史に残る決着となったのではないかと私は思います。

買い目の絞り方でミスしてしまいましたが、
至高の観戦料と考えれば不的中にも悔いは残りません。
次はいつ、ああいったレースを観ることができるでしょうか。


第21回 チャンピオンズカップ【GI】 3歳以上 国際 指定 定量

このレースの前身となるジャパンカップダートが
創設されたのは、西暦2000年のことでした。
当時はJC前日に開催されたことから唯一の「土曜日GI」でもありましたね。

その後、舞台は阪神へと移されましたが、
ダートの世界規格をつくるアメリカ競馬が全て左回りということもあり
2014年からは中京ダート1800mで行われています。

しかし近年も海外からの参戦は少なく、
JBCクラシックと東京大賞典に挟まれた年末トリプルクラウンの
ひとつといった位置づけが実質的なところといえるでしょう。

【人気】
●1番人気 [3-3-1-3] 70% 直近4年は連対継続中
●基本はヒモ荒れ傾向 注目は8番人気 [1-3-0-6]
【ステップ】
●前走 南部杯[2-1-0-4] JBCクラシック[3-3-4-31] みやこS[2-3-4-35]
●前走着順3着以内 [8-8-8-62] 順調度は重視すべき
【有力キャラ】
●5歳≒6歳≒3歳>4歳≒7歳 なぜか4歳が振るわない
●リピーターは多いが同じ着順(連覇を含む)の例なし
【血統】
●ゴールドアリュール好成績も注目はフレンチデピュティの底力
●直近3年では「同じ種牡馬の2頭がまとめて複勝圏内」
【コース】
●過去6年の中京開催分では 8枠[0-0-0-11] と大不振
●勝ち馬は2〜5枠から 脚質的には先行がやや優勢も差しは届く

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
A判定 該当なし
B判定 サンライズノヴァ
C判定 カフェファラオ クリンチャー チュウワウィザード エアスピネル
D判定 クリソベリル アナザートゥルース

国内で負けたことのないクリソベリルですが、
データ的に成績が落ち込む4歳馬であることに加えて
中京で全く実績が伴わない大外枠を引いてしまいました。

さすがに合格ライン以下とはできませんが
ここではギリギリのD判定という評価にとどめておきます。

データ上の合致度が最も高かったのは、
武蔵野Sを勝ってここに駒を進めてきたサンライズノヴァ。
血統的にフレンチデピュティやキングマンボを内包していれば
満点という評価になったのですが、ここはB判定とします。

以下、血統実績の減点でもう一歩譲ることになったカフェファラオのほか、
クリンチャー、チュウワウィザードといった実績勢も順当に。

人気のないところからの逆転候補として狙ってみたいのが、
以外にも減点の少ない芝実績馬エアスピネルと、
サンビスタの夢よもう一度のデムーロ騎乗・アナザートゥルースです。

【結論】3連複 軸1頭ながし(15点)
  ⑧→⑤⑥⑦⑩⑪⑮

おそらくサンライズノヴァも人気薄でしょうから、
クリソベリルに万一のことがあれば
かなりの配当を期待することもできそうです。

それではみなさんの合格、お祈りしています。


5 : 教授 :2020/12/05(土) 16:31:00
先週のジャパンカップは歴史に残る素晴らしいレースでした。戦前から盛んに世紀の一戦と
ハードルを上げられていたのにも関わらず、それを納得させられる好レースでした。
キセキの大逃げで、あの荒れ馬場で2.23.0の決着。2番手以下の各馬は残り8ハロン地点から
すべて11秒台のラップとなり、単なる瞬発力勝負でなく底力を争うレースとなった。
そのラップの中、勝ったアーモンドアイは直線坂上から追い出され鋭い伸びを見せ、ゴールでも
まだ余裕があった。一方、2,3着馬は追い出されると苦しくなり内にモタれたりヨレたりしていた。
今まで、これほどの厳しいレースをしていなかった違いが出たのだろう。現時点ではアーモンドアイとの
力の差がでたレースとなった。
今週はダートのチャンピオンを決めるレース。G1馬が7頭出走してきた。今週も各馬の
能力を見極めることが予想のポイントと考える。をみると
過去10年の1〜3着馬23頭(リピーターが7頭いるので)の実績
GⅠの成績は121戦(39.26.18.38)で 馬券率68.6%、G1未出走3頭
となっている。 また23頭中22頭が重賞をかっており、さらに 
G1に出走している20頭中18頭はG1で3着以内の実績があった。
要はすでに重賞を勝った実績があり、G1に出ても3回に2回以上馬券に絡める
ような実力馬でないとここで来れないということである。
では今回の出走馬はというと
           G1       重賞
ゴールドドリーム (5.5.2.5) (6.7.3.5) フェブラリーS、チャンピオンズC、帝王賞 etc.    
クリソベリル   (4.0.0.1) (6.0.0.1)チャンピオンズC、帝王賞、JDD、JBC  
チュウワウィザード(2.1.2.1) (5.2.2.1)JBC、川崎記念
モズアスコット   (1.1.0.1) (2.1.0.2)フェブラリーS、安田記念
インティ     (1.1.1.3) (1.1.2.4)フェブラリーS  
サンライズノヴァ (1.0.1.6) (5.1.2.9)南部杯
アルクトス    (1.1.0.2) (2.1.0.4)南部杯
カフェファラオ  (0.0.0.1) (2.0.0.1)シリウスS、ユニコーンS
クリンチャー   (0.0.0.0) (1.1.1.0)京都記念、菊花賞2着、天皇賞3着
実績的にはゴールドドリームとクリソベリルが断然である。ただゴールドドリームは
近走の成績からややピークを過ぎた感がある。またモズアスコット、サンライズノヴァ、
アルクトスの3頭は1600mまでしか勝鞍がなくやや距離に不安がある。
カフェファラオ、クリンチャーはG1勝ちこそないもののカフェファラオはまだ底を
みせておらず、クリンチャーは芝でトップクラスの実績がある。
本命◎はクリソベリル。G1を4勝、国内では負け知らず、昨年もこのレースを
勝っており実績断然。勝ち負け必至とみる。
対抗〇はチュウワウィザード。デビュー以来(9.3.4.1)と安定した成績。
唯一の着外も昨年このレースの4着で、能力はメンバー屈指である。
▲はカフェファラオ。強さと脆さが同居しているが、まだ底を見せていない。
左回りは3戦3勝でハマレば逆転まであると考える。
△はゴールドドリーム、 インティ、クリンチャー、サンライズノヴァの4頭。

短評:軸不動
買い目:3連複1頭軸 ⑮-②⑤⑦⑧⑪⑬
      馬連    ⑮-②⑤⑦⑪⑬


6 : 全頭_チャンピオンズC_その1 :2020/12/06(日) 02:59:10
世紀の対決JapanCupは人気通りの決着。キセキのオーバーペースのおかげで地力が試されました。アーモンドアイが年度代表馬をほぼ手中にしました。3連単が的中もトリガミ。
今週のチャンピオンズCでも一番人気の連勝は続くのか?12月に入り有馬記念まで残り4週、年間回収率35%をどこまで巻き返せるか・・・

●チャンピオンズC_過去10年「5つのPOG視点」--------------□
1)生産者、ノーザンファーム2勝 2着2回(4頭:クリソベリル・チュウワウィザード・ゴールドドリーム・サトノティターン)
□順位 生産者 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンファーム :2- 2- 0-19/23_8.70% 17.40% 17.40%
3 社台ファーム :1- 1- 1-18/21_ 4.80% 9.50% 14.30%
5 岡田スタツド :1- 0- 1- 2/ 4 _25.00%25.00% 50.00%
8 白老ファーム :1- 0- 0- 4/ 5 _20.00% 20.00% 20.00%
15 ヤナガワ牧場 :0- 0- 1- 4/ 5_0.00% 0.00% 20.00%
17 富田牧場 :0- 0- 1- 1/ 2_0.00% 0.00% 50.00%
19 山下恭茂 :0- 0- 1- 0/ 1_0.00% 0.00% 100.00%
※10年データなし)Paul P Pompa・Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara・Summer Wind Farm・下河辺牧場・須崎牧場・日高育成牧場・平山牧場

2)厩舎、平田厩舎が1勝 2着1回(ゴールドドリーム)
□順位 調教師 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
2 (栗)平田修 :1- 1- 0- 1/ 3_33.30% 66.70% 66.70%
4 (美)高木登 :1- 0- 1- 1/ 3 _33.30% 33.30% 66.70%
7 (栗)音無秀孝 :1- 0- 0- 4/ 5_20.00% 20.00% 20.00%
8 (栗)松田国英 :1- 0- 0- 1/ 2 _50.00%50.00% 50.00%
12 (美)加藤征弘 :0- 1- 0- 5/ 6 _0.00% 16.70% 16.70%
13 (栗)矢作芳人 :0- 1- 0- 2/ 3 _0.00% 33.30% 33.30%
21 (栗)野中賢二 :0- 0- 1- 1/ 2 _0.00% 0.00% 50.00%
25 (栗)大久保龍 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
39 (美)堀宣行 :0- 0- 0- 3/ 3 _0.00% 0.00% 0.00%
47 (栗)南井克巳 :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
57 (栗)笹田和秀 :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)池添学・栗田徹・西園正都・宮本博・森秀行

3)馬主、前田幸治さん(ノースヒルズ)が 2勝 2着1回(クリンチャー)
□順位 馬主 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 前田幸治 :2- 1- 0- 4/ 7 _28.60% 42.90% 42.90%
2 吉田勝己 :1- 1- 0- 1/ 3_33.30% 66.70% 66.70%
8 キャロットF :1- 0- 0- 3/ 4 _25.00% 25.00% 25.00%
11 サンデーR :0- 1- 0- 8/ 9_0.00% 11.10% 11.10%
20 松岡隆雄 :0- 0- 1- 1/ 2_0.00% 0.00% 50.00%
21 武田茂男 :0- 0- 1- 0/ 1_0.00% 0.00% 100.00%
23 里見美惠子 :0- 0- 0- 2/ 2_0.00% 0.00% 0.00%
26 ノースヒルズ :0- 0- 0- 2/ 2 _0.00% 0.00% 0.00%
27 中西忍 :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
40 松本好雄 :0- 0- 0- 2/ 2_0.00% 0.00% 0.00%
45 里見治紀 :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
71 キャピタルS :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)岩見裕輔・サトミHC・スリーエイチR・西川光一・ノルマンディーTC・山口功一郎・ラッキーF

4)血統(種牡馬)ダート界のディープことゴールドアリュール 2勝 2着1回 3着2回(3頭:クリソベリル・ゴールドドリーム・サンライズノヴァ)
□順位 種牡馬 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 ゴールドアリュール :2- 1- 2-14/19_10.50% 15.80% 26.30%
2 キングカメハメハ :2- 0- 2-16/20_10.00% 10.00% 20.00%
4 シンボリクリスエス :1- 0- 1- 5/ 7_14.30% 14.30% 28.60%
18 ケイムホーム :0- 0- 1- 0/ 1_0.00% 0.00% 100.00%
35 ヘニーヒューズ :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
36 ハーツクライ :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
37 ディープスカイ :0- 0- 0- 1/ 1 _0.00% 0.00% 0.00%
46 Majestic Warrior :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)アイルハヴアナザーアドマイヤオーラ・ヨハネスブルグ・American Pharoah・Declaration of War・Frankel

その2に続きます。


7 : 全頭_チャンピオンズC_その2 :2020/12/06(日) 03:00:24
過去10年「5つのPOG視点」その1から続きです。
5)騎手、デムーロJが2勝(アナザートゥルース)、ルメールJが 1勝 2着2回(カフェファラオ)
□順位 騎手 :着別度数 _勝率 連対率 複勝率
1 M.デム :2- 0- 0- 6/ 8 _25.00% 25.00% 25.00%
3 ルメール :1- 2- 0- 5/ 8 _12.50% 37.50% 37.50%
8 川田将雅 :1- 0- 0- 2/ 3_33.30% 33.30% 33.30%
9 武豊 :0- 2- 1- 6/ 9_0.00% 22.20% 33.30%
10 和田竜二 :0- 2- 1- 2/ 5_0.00% 40.00% 60.00%
12 藤岡佑介 :0- 1- 0- 1/ 2_0.00% 50.00% 50.00%
16 田辺裕信 :0- 0- 1- 2/ 3_0.00% 0.00% 33.30%
19 福永祐一 :0- 0- 0- 7/ 7_0.00% 0.00% 0.00%
27 松若風馬 :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
29 戸崎圭太 :0- 0- 0- 5/ 5 _0.00% 0.00% 0.00%
30 松山弘平 :0- 0- 0- 4/ 4 _0.00% 0.00% 0.00%
36 藤岡康太 :0- 0- 0- 2/ 2_0.00% 0.00% 0.00%
49 三浦皇成 :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
※10年データなし)亀田温心・高倉稜・横山武史

上記1〜5のファクターをポイント化。
プラス要素として、競走実績・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。

□チャンピオンズC_全頭の予想--------------□
中京競馬場 ダート含水率、ゴール前2.3%(かなり乾燥)
12/6日曜 天気予報:晴 降水確率:0%
馬場想定:「良」
不確定要素「小」
短評:2着争い

□印は6頭
印:馬名 指数合計 _POG指数
◎:⑮クリソベリル 193.1 _61.1
△:②ゴールドドリーム 191.0 _73.0
○:⑪チュウワウィザード 160.7 _40.7
消:⑧サンライズノヴァ 156.2 _35.2
△:⑤クリンチャー 143.9 _18.9
△:⑩アナザートゥルース 142.5 _29.5
▲:⑦カフェファラオ 140.1 _14.1

【買い目】指数の一番高いクリソベリルを1着固定に。
指数4番目のサンライズノヴァは中3週の詰まったレース間隔と距離不安で消し、
代わりに好調ルメールJのカフェファラオを選んで
3連単 1着固定 相手5頭 20点としました。

1着固定:⑮クリソベリル
相手5頭:②⑤⑦⑧⑩

的中しますように。--------------□


8 : 電妄親方 :2020/12/06(日) 18:08:05
1番人気がついに敗れ、ついでにルメールも敗れる。
秋のダート王決定戦チャンピオンズCは、見事イヤホン親父本命の
4番人気チュウワウィザードが勝利し、前年と上位4頭は順番違いで全く同じという結果に。
1番人気で前年の覇者、国内無敵のはずだったクリソベリルは伸びきれず4着。
地方競馬G1での勝敗がどう結果に結びつくのか、ダートG1は難しい(芝も難しいけど)
前述したようにイヤホン親父が、1番人気とルメールを嫌って今回は一人勝ち。
単複と馬連を的中させた。

中京・チャンピオンズC
1着11チュウワウィザード 2着2ゴールドドリーム 3着13インティ
馬連4,010円 3連複35,310円 3連単206,940円 単勝1,330円 複勝11番320円

2020通算回収率(的中R数/予想R)
1位 本紙(教授)(25R/74R) 的中なし          回収率100.25% (  +290円)
2位 電妄親方(22R/74R)   的中なし         回収率 94.36% ( -6,530円)
3位 イヤホン親父(14R/74R) 単複・馬連的中      回収率 55.18% ( -81,340円)
4位 全頭検査官(18R/74R)  的中なし          回収率 35.18% ( -70.010円)
5位 合谷鶴三(6R/74R)  的中なし        回収率 20.68% (-104.860円)


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