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2020安田記念/イヤホン親父の競馬チャンネル連携

1 : 合谷鶴三 :2020/06/05(金) 12:44:33
いよいよ今週からは2歳新馬戦もスタート。
東京5連続GIラストとなる安田記念を迎えました。
今年は例年になく少数精鋭の豪華メンバー。
またしても堅いのか、それとも荒れる安田の歴史は不変なのか。
どっちでもいい。とにかく、ズバリ当てましょう。


2 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 安田記念 :2020/06/05(金) 12:45:21
永遠の競馬学生のみなさん、
勉強はかどってますか?

6月になってプロ野球の開幕やJリーグの再開など
スポーツ界でも前へと進む動きが出てきました。
その矢先に巨人・坂本選手の抗体検査で微妙な結果が出ましたが
まだ競馬界からは感染者を出さずにここまで来ています。

検査したら出るのかもしれませんが
少なくとも症状を抱えている人はいないということ。
宝塚記念までの無観客競馬、このまま何事も起こりませんように。


第70回 安田記念【GI】 3歳以上 定量

東京優駿大競走の設立に尽力した
日本競馬の父ともいえる安田伊左衛門さんを後世にも語り継ぐため
1951年に「安田賞」の名で創設されたのが端緒。
現在でも、JRAのGIで2つしかない貴重な「人名冠」レースです。

歴代勝ち馬を見れば、ニホンピロウイナー、ニッポーテイオーと
日本のマイル競馬の夜明けをつくった2頭をはじめ
オグリキャップ、タイキシャトル、ウオッカ、ロードカナロアと
ここだけで日本競馬史を執筆できそうな錚々たる顔ぶれ。
今年、新たに歴史に名を残すのは、やはりあの馬なんでしょうか。

【人気】
●基本は波乱 6~9番人気 [5-2-1-32]
●なぜか2番人気 [1-0-0-9] 極度の不振
 ※2012年は1番人気=6.6倍の大混戦
【ステップ】
●マイラーズC組 [1-1-6-36] アテにならず
●前走1着 [4-2-3-28] 連勝なら [4-2-2-6]
 →連勝以外は [0-0-1-22] と買えない
【有力キャラ】
●リピーター率高し されど連覇の壁高し
●馬体重470-520kg [9-10-9-102]
【コース】
●なぜか4枠不振 [0-0-1-18] 5.3%
●Cコースでも内枠有利といえない
【血統】
●高速馬場でもやっぱりノーザンダンサー系
●ディープ・キンカメの絶対性は低い

これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。
特待生 アーモンドアイ
A判定 ノームコア グランアレグリア
B判定 該当なし
C判定 ダノンプレミアム
D判定 ダノンスマッシュ

問題は、アーモンドアイの取捨。
前走ヴィクトリアマイルを楽勝しましたが
その前の有馬記念で負けていてデータ的にはマイナス。
そもそも波乱のレースで、不振の青い帽子。
通常なら軽視するところですが、この馬は規格外。
先週のコントレイルに続いて「特待生」として
無評価のまま合格を認定してしまうことにします。

それに続くのは、減点のほとんどない
ノームコアとグランアレグリアの牝馬2頭。

次いでの評価はダノンプレミアムとなりますが、
洋行帰りのローテーションは実績に乏しく一枚割引。
さらに京王杯でモデルチェンジを果たした
同馬主ダノンスマッシュまでを押さえることにします。

インディチャンプの強さは重々認めざるを得ないのですが
マイラーズC勝ち馬に実績がないジンクス、
不振の青い帽子でおまけに染め分け、
リピーターとはいえ連覇は厳しいというデータ。
この馬を消すリスクを冒して勝負に出ることにしました。

【結論】
 3連単ボックス
③⑤⑪(6点)
 3連複ボックス
  ①③⑤⑪⑭(10点)

評価的にも抜けている牝馬3頭を大本線に。
オッズによってはアーモンド1着に傾斜をつけてもよいでしょう。
そして、アーモンドアイが昨年同様にしくじった場合も考慮して
押さえ馬券には3連複のボックスを選択しておきます。

それではみなさん、今週もがんばりましょう!


3 : 電妄親方 :2020/06/05(金) 16:48:55
橋や都庁を赤く照らしても、歌舞伎町や六本木のネオンにかき消され、
あまり効果を感じない「東京バナナ」否「東京アラート」。
競馬ファンとしては、今週も3枠なのかと気になるところ。

安田記念
◎ 5アーモンドアイ    632.65
○ 1ダノンプレミアム   603.63
▲ 6インディチャンプ   592.54
△14ダノンスマッシュ   582.16
△ 2ダノンキングリー   566.43
△11グランアレグリア   555.41
△ 9アドマイヤマーズ   538.57

復帰戦のヴィクトリアマイルで盤石の強さを見せた女王アーモンドアイに
逆らう勇気はない。昨年の安田の勝ちタイムより0.3秒速い決着なら、
今回も問題はないし、データ値も飛び抜けている。軸不動。
2位にダノンプレミアムで、これは意外だった。
昨年は大敗を喫したこのレースだが、気性も落ち着き、安定感を増したのが
データ的に高評価なのだろう。
3位には昨年の覇者インディチャンプ、福永祐・東京・マイルで負けはない。
だが好調アーモンドアイにどこまで立ち向かえるか。
4位に京王杯SCを鮮やかに逃げ切ったダノンスマッシュ。本来の短距離でも
未だ大きな勲章はないが、父ロードカナロアも4歳秋から目覚めて
あっさり安田も勝っている。同じ流れでそろそろG1でも上位に入りたい。
軸アーモンドアイに、2〜4位馬を2着候補にする。
3着候補はダノンキングリー・グランアレグリア・アドマイヤマーズ。
どれも実績馬ながら一長一短がある。一応、2・3着まマルチで。

買い目:3連単フォーメーション
 1着 5
 2着 1・6・14
 3着 1・2・6・9・11・14
 2・3着マルチ24点買い


4 : イヤホン親父 :2020/06/05(金) 17:28:12
いやー先週のダービーは馬連ダービー史上最低配当の270円。お金持ちに優しい銀行配当だった。
そんなもん欲しくはないわい。今週も下手の考えかもしれないが考えに考えたぞ。
では

安田記念

短評:上位拮抗

安田記念の過去5年の1番人気馬、オッズ、着順、出走頭数を記して見る。

15年 モーリス     3.7倍 1着 17頭
16年 モーリス     1.7 倍 2着 12頭
17年 イスラボニータ  3.5倍 8着 18頭
18年 スワーヴリチャード2.8倍 3着 16頭
19年 アーモンドアイ  1.7倍 3着 16頭
20年 アーモンドアイ 1.5倍 ?  14頭

1倍台の馬がいる年はフルゲートに満たない。
今年は16年の12頭に次いで少ない14頭だて。
しかも今年は逃げ馬が不在。
       ↓
16年並みのスローになること必至。
前走逃げた(先行した)3頭のテンの時計は
ダノンスマッシュ(京王杯SC) テンの3.4ハロン 35.2-46.7
ダノンキングリー(大阪杯)           36.9-48.8
インディチャンプ(マイラーズC)        36.3
である。 

16年ロゴタイプ  35.0-47.0 で逃げ切り。
        ↓
    狙いは先行して早い上がりを使える馬
        ↓
    ◉ダノンキングリー

ダノンキングリーVSインディチャンプ 2勝1敗(関東圏では2勝)
ダノンキングリーVSアドマイヤマーズ 2勝0敗 

ダノンキングリーは東京コースではダービーのロジャーバローズ以外に先着を許していない。
昨年の毎日王冠では同年の安田記念1,2着馬を下している。
また、東京コースではアーモンドアイ とは未対戦。勝負づけ済んでいない。
初の58kgも克服すると見て本命に。

アーモンドアイ は前走が鮮やかすぎる。速い流れを好位追走、上がり最速の32.9で勝ち切ったところが気に食わない。
そもそも今回は流れが全く違う。スローで力んで有馬記念のように折り合い欠かないか。一抹の不安がある。
ならこの馬を▲に、スローを折り合えるインディチャンプを対抗○に据えたい。
△は上位馬が走らなかった時の押さえでアドマイヤマーズ、ダノンプレミアム、ヴァンドギャルド

買目は

単複 2
馬連 2-5,6
3連複フォーメーション 2-5,6-1,5,6,9,13

戸崎の快気祝いや。

イヤホン


5 : 全頭HM、その1 :2020/06/05(金) 21:22:07
ダービーは2強決着でしたがPOG視点を予想に導入し初の的中。ただし、3月から直行ローテのワーケア8着・アルジャンナ18着を高評価してしまう節穴ぶりを発揮しました。安田記念は14頭立てながらG1馬9頭、アーモンドアイ参戦のおかげで現役No1マイラー決定戦となりました。

安田記念過去10年から、4つのPOG視点-------------------□
1)生産者、いつものノーザンファーム&社台ファーム。
順位 生産者 :着別度数_勝率 連対率 複勝率
1 ノーザンファーム:3- 4- 2-30/39_7.70% 17.90% 23.10%
2 社台ファーム :3- 2- 2-22/29_10.30% 17.20% 24.10%
5 ケイアイファーム :1- 0- 0- 1/ 2_50.00% 50.00% 50.00%
16 追分ファーム :0- 0- 0- 4/ 4_0.00% 0.00% 0.00%
30 隆栄牧場 :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
31 様似堀牧場 :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%

2)厩舎、2勝以上は無し。マイルが強いイメージの藤沢和厩舎が苦戦。
順位 調教師 :着別度数_勝率 連対率 複勝率
4 (栗)池江泰寿 :1- 0- 0- 5/ 6_16.70% 16.70% 16.70%
5 (栗)音無秀孝 :1- 0- 0- 6/ 7_4.30% 14.30% 14.30%
8 (栗)安田隆行 :1- 0- 0- 0/ 1_100.00% 100.00% 100.00%
13 (栗)藤原英昭 :0- 0- 1- 4/ 5_0.00% 0.00% 20.00%
18 (美)国枝栄 :0- 0- 1- 3/ 4_0.00% 0.00% 25.00%
20 (美)藤沢和雄 :0- 0- 0- 5/ 5_0.00% 0.00% 0.00%
33 (栗)平田修 :0- 0- 0- 5/ 5_0.00% 0.00% 0.00%
45 (栗)中内田充 : 0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
49 (栗)高野友和 :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
51 (美)斎藤誠 :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
53 (美)小島茂之 :0- 0- 0- 1/ 3_0.00% 0.00% 0.00%
54 (栗)友道康夫 :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%

3)馬主、ノーザン系のクラブ馬主が上位。ダノンが苦戦。
順位 馬主 :着別度数_勝率 連対率 複勝率
3 シルクレーシング :1- 0- 1- 2/ 4_25.00% 25.00% 50.00%
5 キャロットファーム :1- 0- 0- 7/ 8_12.50% 12.50% 12.50%
6 ロードホースクラブ :1- 0- 0- 1/ 2_50.00% 50.00% 50.00%
10 サンデーR :0- 2- 0- 7/ 9_0.00% 22.20% 22.20%
13 社台レースホース : 0- 1- 0-10/11_0.00% 9.10% 9.10%
16 ダノックス :0- 0- 1- 6/ 7_0.00% 0.00% 14.30%
26 G1レーシング :0- 0- 0- 4/ 4_0.00% 0.00% 0.00%
29 亀田和弘 :0- 0- 0- 2/ 2_0.00% 0.00% 0.00%
39 グリーンフィールズ :0- 0- 0- 3/ 3_0.00% 0.00% 0.00%
42 西山茂行 :0- 0- 0- 2/ 2_0.00% 0.00% 0.00%

4)血統(種牡馬)やはりディープですが、今後はロードカナロアに注目。ダイワメジャーが不振。
順位 種牡馬 :着別度数_勝率 連対率 複勝率
1 ディープインパクト :2- 1- 2-31/36_5.60% 8.30% 13.90%
5 キングカメハメハ :1- 0- 1- 9/11_9.10% 9.10% 18.20%
7 ステイゴールド :1- 0- 0- 2/ 3_33.30% 33.30% 33.30%
16 ロードカナロア :0- 0- 1- 1/ 2_0.00% 0.00% 50.00%
23 ダイワメジャー :0- 0- 0-10/10_0.00% 0.00% 0.00%
27 ハービンジャー :0- 0- 0- 3/ 3_0.00% 0.00% 0.00%
33 マツリダゴッホ :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%
43 アドマイヤムーン :0- 0- 0- 1/ 1_0.00% 0.00% 0.00%

上記1〜4のファクターをポイント化。プラス要素で、競走実績・騎手・コース適性などを考慮し総合的に予想しました。

今回小ネタのデータをご紹介)
馬番の傾向、後入れの偶数が有利。大外は馬券にならず。
偶数: 8- 6- 7-62/83_9.60% 16.90% 25.30%
奇数: 2- 4- 3-76/85_2.40% 7.10% 10.60%
大外: 0- 0- 0-10/10_0.00% 0.00% 0.00%

その2に続きます。


6 : 全頭HM、その2 :2020/06/05(金) 21:26:00
不確定要素「中」 多頭出し馬主に注目。シルクの思惑アーモンドアイが遠慮する(無理しない)。ダノン3頭の優先順。
土曜夕方から雨だが日曜は晴れ、良馬場想定。
短評:中荒

安田記念の印は7頭-------------------□
◎ 6 インディチャンプ:昨年の最優秀短距離馬、同じシルクのアーモンドアイが忖度なしで出走してきたがもし勝てば種牡馬になったときに大きな勲章となる。2歳の妹ダイワメジャー産駒の「ヴィレンスクラフト」は病気のため未出走で引退。

○ 1 ダノンプレミアム :オーストラリアのクイーンエリザベスSは3着。この馬だけ前走斤量から1kg減の恩恵。レーンJ騎乗も期待だが、宝塚記念のたたき台かもだが、中内田厩舎はそれがイイ。2歳の弟はロードカナロア産駒の「ダノンランディ」

▲ 5 アーモンドアイ:コロナ禍でなければ凱旋門賞挑戦できたはず。秋は天皇賞→JC→有馬路線でG1_10勝も夢ではない。ここで無理に勝ちにこないでインディチャンプに花を持たせるのでは? 初めての中2週が気がかり。3歳の弟サトノエスペランサが、母フサイチパンドラのラストクロップ。

△ 2 ダノンキングリー:ダノンプレミアムと使い分けて宝塚記念を使えたはずだがマイル向きと判断されたのか。今後のローテで中2週で宝塚記念を使うことは考えづらくこのレースがメイチのはず。戸崎Jの復帰祝となるか。2歳の弟はキングカメハメハ産駒「ダノンヴェロシティ」

△ 3 ノームコア:アーモンドアイと接戦してきたならば牡馬に勝てるはず。ただ、初の中2週が不安。1つ下の妹がクロノジェネシス 、2歳の弟がモーリス産駒の「クルーク 」

△ 8 ケイアイノーテック:NHKマイル以降、未勝利で3着も無し。馬券に絡んでいないのだが、スピード能力はあるので買い続けて穴を待つ。2歳の弟はディープ産駒の「ケイアイシェルビー」

△ 11 グランアレグリア:短距離路線なら同期の4歳牡馬よりスピード能力が高そうだが、アドマイヤマーズには2〜3歳の2戦で負けている。ヴィクトリアMは熱発で回避。母タピッツフライは2018年に亡くなっており、残念ながら今年デビューの産駒は無し。

買い目:3連複フォメ13点(3-3-7)
1・5・6 - 1・5・6 - 1・2・3・5・6・8・11

-------------------□的中しますように。


7 : 教授 :2020/06/06(土) 17:38:53
安田記念の過去10年の勝時計の平均は1.31.7、上り3ハロンは33.8
このタイムで過去走っているのは5頭。
アーモンドアイ、インディチャンプ、ノームコア、ケイアイノーテック、ペルシアンナイト。
このうちケイアイノーテックとペルシアンナイトの2頭は昨年の安田記念で7着と10着に
負けた時のものであまりあてにできない。
明け4才はまだ成長途上にある馬で、持時計はこれから詰めていく可能性が大きい。
アーモンドアイとインディチャンプの4才時の1600mの時計はアーモンド1.33.1、インディ1.33.6.
これに対してグランアレグリアは1.32.7。アドマイヤマーズは1.32.4と上回っている。
十分1分30秒台を出す可能性がある。
本命◎はアーモンドアイ。G17勝の実績は断然。1600mも5戦4勝。唯一の負けも
昨年の安田記念で不利があって3着になったもの。普通に走れば勝ち負け。
対抗〇はインディチャンプ。マイルG12勝。前走のマイラーズCも余裕の勝利。ここに
照準を合わせたローテーションとみる。
▲はダノンキングリー。能力は現4才世代で1、2の存在。ベストは1800mかもしれないが、
1600も底力で上位争いをするとみる。
△1番手はグランアレグリア。スピードの絶対値はここでも上位。位置取りは
難しいが末脚の切れ味はかなり。△2番手はノームコア。国内の1600mは4戦3勝。昨年の
ヴィクトリアMの切れ味を再現できれば。△あと2頭はダノンプレミアムとアドマイヤマーズ。
短評:軸不動
買い目:3連複1頭軸 ⑤―①②③⑥⑨⑪
    馬連  ⑤―①②③⑥⑨⑪


8 : 電妄親方 :2020/06/08(月) 07:10:26
圧倒的な支持を受けた女王・アーモンドアイがスタートを失敗。
最後は追い込むものの、前日の大雨で緩んだ馬場で末脚も不発、まさかの2着。
安田記念との相性の悪さはどうにもならない。
勝ったのはその一世代後輩の桜花賞馬グランアレグリア。
結果的に1・2・3番人気決着で連複馬券は安目の配当だった。
教授が馬連・3連複を的中、4連勝を達成。全頭検査官も3連複的中で連勝。

東京・安田記念
1着11グランアレグリア 2着5アーモンドアイ 3着6インディチャンプ
馬連650円 3連複840円 3連単11,240円

2020通算回収率
1位 本紙(教授)(534点) 馬連・3連複的中      回収率141.55% (+22,190円)
2位 電妄親方(454点)   的中なし        回収率120.90% ( +9,490円)
3位 全頭検査官(485点)  3連複的中         回収率 41.05% (-28,590円)
4位 イヤホン親父(720点) 的中なし 回収率 20.17% (-57,480円)
5位 合谷鶴三(609点)  的中なし           回収率 10.07% (-54,770円)


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