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2020ヴィクトリアマイル/イヤホン親父の競馬チャンネル連携

1 : 合谷鶴三 :2020/05/15(金) 14:24:46
大河も朝ドラも収録の在庫が尽きて放送中止。
夏の甲子園も開催が危ぶまれている中で、
競馬だけは無観客スタイルを確立しながら続行中。
いつの日か大歓声がこだまする競馬場が
帰ってくると信じつつ、今週もがんばりましょう。


3 : 電妄親方 :2020/05/15(金) 16:09:16
先週のNHKマイルCは、自分で言うのも何だが、◎レシステンシア〇ラウダシオン
△ギルデッドミラーを3連複で万券を見事的中させ、留飲を下げた。
こういうことがあるから、競馬はやめられない。たまにはね。
13着の馬以外は、予想印は1着から7着まで全部付けていた。たまにはね。
これを続けねば。

ビクトリアマイル
◎ 5プリモシーン    588.30
〇 7ダノンファンタジー 578.31
▲18サウンドキアラ   553.52
△12アーモンドアイ   550.25
△ 2ビーチサンバ    525.39
△ 1ラヴズオンリーユー 519.51
△14スカーレットカラー 498.00
穴 9セラピア      480.95

本命は昨年の2着馬プリモシーン。その後2桁着順を重ねて、もう限界かと思わせたが
東京新聞杯で復活、東京コースとの相性が良いらしい。
ただこのムラっ気が気にはなる。使い詰めの反動が怖いと言えば怖い。
対抗はダノンファンタジー、この馬も強いのか弱いのかはっきりしない。
今回は休養明けでリフレッシュによる復活を期待する。
3番手に現在重賞3連勝中のサウンドキアラ。東京での実績がないのが不安材料ではあるが
調子は良いと見ている。
あのアーモンドアイを4番手とデータは言う。昨年の有馬での惨敗ぶりを見ると
やはり疲労の蓄積は感じられた。だがこれほどの名牝が黙って今回も負けるだろうか。
マイルの適性は充分だし、リフレッシュできていれば突き抜ける可能性もある。
ただ、中止になったドバイへ行ったり、馬がきちんと休めたかどうかがカギだ。
ビーチサンバは1勝馬ではあるが、オークス以外9戦掲示板を外さない善戦レディ。
上りに切れる脚を持つだけにアーモンドアイと一緒になだれ込むこともあるだろう。
ラヴズオンリーユーはマイルでも通用するだろうが、やはり中距離以上に適性が高い。
スカーレットカラーは前走からの好調キープと見る。
穴指名のセラピアはいきなりG1は厳しいが、後ろで有力馬の駆け引きが行われている間に
そのまま前残りの可能性もある。初めから前へ行ければだが。

買い目:3連複フォーメーション
5・7・18→5・7・18→1・2・5・7・9・12・14・18(16点)

大荒れはないと見るが、如何に。


4 : 合谷鶴三のゴーカク競馬 ヴィクトリアマイル :2020/05/15(金) 17:00:35
永遠の競馬学生のみなさん、
勉強はかどってますか?

1都1道2府43県からなる日本のうち
ようやく39県で緊急事態宣言が解除となりました。
この数字だけを見ると日本の大部分を占めるように見えますが
人口比でとらえてみると、まだ46.3%が宣言下です。
データ分析には、できるだけ多面的な視野が必要なことがわかりますね。


第15回 ヴィクトリアマイル【GI】 4歳以上牝馬 定量

創設された2006年当時はだいぶ違和感を覚えるレースでしたが、
それでも今年15回目を迎えることになりました。
なぜ直近に安田記念が控えているのに牝馬限定でマイル戦なんでしょうか。

過去の勝ち馬を振り返るとウオッカ、ブエナビスタ、アパパネといった
錚々たる名牝たちの名が刻まれているレースではありますが、
どうしても印象に残るのは2015年ミナレットの奇跡のほうだったりします。
デビュー戦と生涯唯一のGIで二度も2000万馬券のヒロインなんて馬、
もう二度とお目にかかれないのではないでしょうか。

【人気】
●波乱イメージだが1番人気は [2-3-0-5] と健闘。
●2番人気から12番人気までは信頼度に大差がない。
【有力キャラ】
●GIで掲示板確保の経験がある4歳
●5歳以上はリピーターから検討
●マイルでの複勝率50%がボーダーライン
【ステップ】
●距離延長よりは距離短縮
●前走1600mなら5着内
●阪神牝馬S勝ち馬はなぜか苦戦
●年明け2戦目か3戦目
【コース】
●枠番傾向は10年で見るとフラット
●良馬場なら1分31秒台が標準の超高速レース
【血統】
●血統的にはSS系中心 ミスプロ系は過去10年で3頭のみ
●BMSノーザンダンサー系が近年のトレンド(直近5年で8頭)

今週から、あらためて分析をファクター別に整理しました。
これらの条件から、今回は以下の各馬を合格圏と判定します。

A判定
プリモシーン
B判定
ビーチサンバ ノームコア
C判定
ダノンファンタジー
D判定
ラヴズオンリーユー シャドウディーヴァ スカーレットカラー

最も合致性が高いのは、昨年2着のプリモシーン。
すべての項目で明確な減点がありません。

ビーチサンバは血統面でわずかな減点が生じましたが
キャリアにもステップにも問題はなく人気の盲点といえそうです。
昨年とんでもない時計を叩き出したノームコアも
馬場状態を含めノーカウントにできそうな高松宮記念に目をつぶれば
むしろ支持率が下がっているぶんだけお買い得でもあります。

ダノンファンタジーもBMS以外の項目で減点はないのですが
父がクロフネのビーチサンバより半歩劣ると判断しました。

それから、前走大敗で人気を落としたシャドウディーヴァ。
もともとサウスポーでもありますし、阪神が合わなかったと考えれば
その他の項目で減点がなく格好の狙い目ともいえるでしょう。

もう1頭、全く人気のないディメンシオンを密かに狙っていましたが
無念の取り消しとなりましたので、多少売れそうではありますが
府中牝馬S勝ちの実績のわりに評価されない
スカーレットカラーを代わりにラストワン指名しておくことにします。

アーモンドアイは血統面でもステップでも加点材料がなく
有馬記念惨敗、ドバイ輸送後のレース中止など
好ましくない条件が揃いすぎているので上位に判定できません。

また、サウンドキアラも鬼門となる阪神牝馬Sを勝っての参戦であり
東京への輸送も含めた実績に疑問が残りますので圏外とします。

【結論】
 3連複1頭軸ながし(15点) ⑤→①②③⑦⑧⑯

なにぶん人気どころに背を向けていますので
かならずしも勝算は高くないでしょうが
首尾よくいったときの実りもそれだけ大きくなるはずです。

それではみなさん、今週もがんばりましょう!


5 : 全頭HM :2020/05/16(土) 06:46:28
先週のNHKマイルCも「恥予想」のハズレでした。先行馬に厳しい展開と予想し、レシステンシアを切ったら前残りの結果に。
ことごとく展開予想がハズレており悪い流れが続いているので、
予想スタイルを見直してPOG(ペーパーオーナーゲーム)目線を重視した路線変更します。

ヴィクトリアMの過去10年のデータから
重視するのは「4つ」のファクター
1)生産牧場
2)厩舎
3)馬主
4)血統

上記にプラスして、競走実績・騎手・コース適性などを加味して予想を組み立てます。
走る前に長期の活躍を予想するPOGの視点をレース予想にも生かせるか挑戦します。


ヴィクトリアM、4つのPOG視点-------------------□

1)生産牧場、ノーザンファームが突出。社台ファームの結果が出ていない。
ノーザンファーム: 6- 6- 1-30/43
白老ファーム: 1- 0- 2- 5/ 8
社台ファーム: 0- 0- 1- 25

2)厩舎、藤原英・友道厩舎が2勝。藤沢和厩舎がイマイチ。
藤原英厩舎: 2- 0- 1- 6/ 9
友道厩舎: 2- 0- 0- 1/ 3
国枝厩舎: 1- 0- 0- 3/ 4
萩原厩舎: 1- 0- 0- 0/ 1
矢作厩舎: 0- 1- 0- 2/ 3
藤沢和厩舎: 0- 0- 0- 4/ 4

3)馬主、ノーザン系の馬主さんが上位。
サンデーレーシング: 1- 2- 0- 9/12
金子真人HD: 1- 0- 0- 5/ 6
キャロットファーム: 0- 1- 0- 6/ 7
シルクレーシング: 0- 1- 0- 1/ 2
社台レースホース: 0- 0- 1- 8/ 9

4)血統、やはりディープが断然。今年は実績上位種牡馬のフジキセキ・キングカメハメハの出走は無し。
ロードカナロアはヴィクトリアMに初出走だがキンカメ系なので走りそう。ダイワメジャーが走っていない。
ディープインパクト: 3- 3- 4-24/34
キングカメハメハ: 1- 1- 1-17/20
クロフネ: 1- 1- 0-10/12
ハービンジャー: 1- 0- 0- 0/ 1
ダイワメジャー: 0- 0- 0- 7/ 7

長々とあたり前のデータを並べた感がありますが、
上記1〜4のファクターをポイント化して加算した上位馬4頭です。
・ビーチサンバ
・プリモシーン
・アーモンドアイ
・ノームコア

この結果にプラスして、競走実績・騎手・コース適性などを加えて総合的に予想しました。


ヴィクトリアMの結論-------------------□-------------------□
◎ 2 ビーチサンバ:ノーザンF・金子HD・友道厩舎とPOG視点で高得点。クロフネ産駒もプラス。ホエールキャプチャがこのレース1着(翌年も2着)アエロリットが4着・5着
○ 5 プリモシーン:昨年2着からレーンJを確保しリベンジ、シルクに大チャンスが巡ってきた
▲ 12 アーモンドアイ:現役最強馬のアラ探し(1)ドバイで走れなかった流れ悪い(2)マイルがベストではない昨年の安田記念は3着
△ 1 ラヴズオンリーユー:春の目標は宝塚記念か?厳しいマイルの流れなると後方から追い込むはず。好調の矢作厩舎&デムーロJコンビ
△ 7 ダノンファンタジー:昨秋のローズSレコード勝利から2戦惨敗、人気落ちなら買いたい
△ 16 ノームコア:昨年レーンJで優勝→横山典Jでの参戦。横山典Jもブエナビスタ・ホエールキャプチャで2勝
△ 18 サウンドキアラ:重賞3連勝で実績十分だが、過去10年の社台F生産馬26頭の好走歴はマルセリーナの3着のみ

不確定要素「中」G1勝ち4頭出走と♀馬オールスターメンバーでアーモンドアイに不安がある。馬場状態は土曜の雨の影響は少なそう。
短評:逆転
買い目:3連複フォメ13点(3-3-7)
2・5・12 - 2・5・12 - 1・2・5・7・12・16・18

以上です。恥予想になりませんように。


6 : イヤホン親父 :2020/05/16(土) 09:00:59
東京の馬場はわからない。時計が出て上がりも速いと思っていたのだが
なぜか日曜のメインの時間になると強風が吹く。これはフローラステークスの時と同じだ。
向正面が追い風、ホームストレッジが向かい風、追い込みにくい馬場だ。上がり1位も2位も来れなかった。
私の本命ギルテッドミラーは上がり3位で3着に食い込んだ。ところがその前にいた2頭の着順が入れ替わっただけだ。
頭とったラウダシオンが抜けなので予想としては0点だ。競馬は難しい。

さて、今週はヴィクトリアマイル

短評:波乱含み

今週からBコースに変わる。昨年のこと思い出してほしい。
昨年のこのレースBコース2日目 1.30.5、4日目オークス 2.22.8
いずれもレースレコードだった。土曜日、雨の予報が出ているので昨年ほどの時計は出ないかもしれないが
1.31秒台の決着にはなるだろう。それほど今の東京の馬場は軽い。開催最終日のある程度荒れた馬場なら底力
が必要だがこんなに軽い馬場では瞬発力のある好調馬の一発がある。

「牝馬は格より調子」
この競馬格言をオールドファンならご存知だろう。
レースの流れとか色々な要素が噛み合ってのことだがクイーンスプマンテがブエナビスタを破ることだってあるのである。
それから牝馬は調子を崩すと立ち直るのに時間がかかるとも言われている。
好調馬を探せ、がこのレースのテーマである。

ここに至ったローテーションから各馬の調子を見てみよう。

アーモンドアイ

10/27天皇賞1着→12/8香港カップ 熱発回避→12/22有馬記念9着→3/18 日本発 3/28ドバイターフ コロナで中止
3/29 帰国→4/26 香港クイーンエリザベス2世C コロナ中止(輸送はせず)→5月頭帰厩。今週まで時計2本。

ご覧いただいて分かるように昨年の天皇賞以来陣営が描いたローテーションにはことごとくならず、リズムが悪い。
特にドバイへのから輸送は馬への影響は計り知れない。底力はNO1だが軽い今の馬場では足元をすくわれかねない。
 →▲

ラヴズオンリーユー

5/19オークス 1着→10/13秋華賞 爪不安回避→11/10エ杯 3着→12/8 香港ヴァーズ 体調不良回避
→3/28 ドバイシーマC コロナ中止、3/29帰国 →5/1発時計


この馬は体質が弱い。まだ体ができていないように思える。マイルは久々。スピードに戸惑う恐れ。
フォトパドックの写真、馬体細化。
→ 見送り

サウンドキアラ

12/7 リゲルS 3着→1/5京都金杯 1着→2/22京都牝馬 1 着→4/11阪神牝馬1着

昨年末より休みなく使われており今年に入って4戦目。持ち時計が足らず今の馬場不向き、
左回りも連対なし。
→見送り

プリモシーン

昨年はダービー卿2着からの参戦。今年も同様。ただし5着(0.1差)。
その前走東京新聞杯は東京のマイル戦で解消している。

→ローテがいい。東京得意。→○

ノームコア

昨年優勝馬も今年は高松宮記念(重馬場で大敗)からの参戦。昨年は距離短縮で結果出したが
今年は距離延長。東京マイルは富士S勝ちがあり押さえ。→△

スカーレットカラー

距離不適の有馬記念15着後休養に入り前走+16kgの馬体で阪神牝馬で復帰。
その競馬で0.2差2着。この馬新馬デビューから前走までで52kgも馬体を増やしている。今が充実期。
昨年秋の府中牝馬Sではのちの大阪杯優勝のライラックカラーを完封。東京コースもいい。
好調だ。→◉

ダノンファンタジー

この馬も前走阪神牝馬Sが休み明け。+22kgの馬体で0.4差。上がり目ある。
→押さえ△

ビーチサンバ、シャドウディーヴァの4歳2騎。
どちらも東京得意でローテも悪くない。
→押さえ △

まとめると

◉スカーレットカラー ○プリモシーン▲アーモンドアイ△ノームコア△ダノンファンタジー△シャドウディーヴァ△ビーチサンバ

買目は
単複 14
馬連BOX 5,12,14
3連複1頭軸 14-2,3,5,7,12,16

いけると思う。
イヤホン


7 : 教授 :2020/05/16(土) 16:55:52
過去10年のこのレースの勝ちタイム平均は1.32.2。上り3ハロンの平均は33.6。
ここ5年だけを見ればなんと33.3という速いもの。
安田記念はというと、勝ちタイムが1.31.9。上り3ハロンは33.9。全体の流れと勝ちタイムは
安田記念の方が厳しくスピードの持続の限界を求められるレースとなっている。対してヴィクトリアⅯは
途中の流れは若干緩く、究極の上り、末脚の切れ味勝負のレースとなっている。
今回のメンバーで1分32秒前半の持ちタイム、33秒そこそこの切れ味を持って
いる馬は4頭。アーモンドアイ、プリモシーン、ノームコア、サウンドキアラである。
もともとこのレースは牝馬の春の目標となるG1として創設されている。牡馬とG1で戦うには
ちょっと分が悪いと思われる馬が参戦することが多く、参戦している馬の多くも牝馬重賞路線を
歩んできている馬だった。ただ今年はG1で牡馬相手に3勝しているアーモンドアイが出てきた。
過去14年でG1で牡馬と互角に戦っている馬で出走したのは5頭、計7回ある。
ウォッカ(天皇賞、JC、安田記念)レース結果1着・2着
ブエナビスタ(天皇賞 JC) レース結果1着・2着
ダンスインザムード(天皇賞・マイルCS格2着)レース結果1着
リスグラシュー(有馬 宝塚 豪CP)レース結果2着
ラッキーストライク(大阪杯) レース結果4着
合計(3.3.0.1)
7回のうち6回は1、2着で4着も勝ち馬とは0.1差であった。
アーモンドアイは信頼して大丈夫そうだ、勝つまでいかなくても2着ははずさなそう。
本命◎はアーモンドアイ。G16勝で実績は断然。1600mも(3.0.1.0)負けた3着は
昨年の安田記念でスタート直後に不利がありながら直線で猛然と追い込んで勝ち馬との差はなかった。
対抗〇はノームコア。国内の1600mは3戦3勝。この枠順で位置取りが後ろになりそうで
前残りのレースになった時に馬群をうまく捌けるかという課題はある。
▲はプリモシーン。左回り1600mは(3.1.1.1)。着外もNHKマイルの5着のもの。
インで先行勢の後ろにつけられれば勝機もある。
△1番手はサウンドキアラ。重賞3連勝中で上昇度は1番。ただ上りタイムがちょっと物足りないのと
左回り(0.0.3.3)ともう一息なのが割引き材料。
△2番手はダノンファンタジー。4才世代ではスピード能力屈指。昨年のローズSのレースぶりは
秀逸だった。△あと2頭はトロワゼトワルとラヴズオンリーユー。全社は単騎逃げになれば
時計的には足りる。後者は復調気配濃厚のデムーロJが魅力。調子に乗った時のデムーロは強い。
短評:上位安定
買い目:3連複1頭軸 ⑫ー①⑤⑦⑬⑯⑱
    馬連     ⑫ー①⑤⑦⑬⑯⑱


8 : 電妄親方 :2020/05/18(月) 06:24:50
ローテーションの狂い、気力・体力の限界等々の不利な憶測も何のその、
女王アーモンドアイが余裕で突き抜けて圧勝。
考えてみれば、1戦級の牡馬たちを相手に勝ってきて、
今回はリスグラシューもラッキーライラックもいない牝馬戦。
当然と言えば当然なのかも。
そのアーモンドアイを軽視する予想家が多かった中で、
教授のみが軸にして馬連・3連複を的中、さすが競馬道50年お見事でした。

東京・ヴィクトリアマイル
1着12アーモンドアイ 2着18サウンドキアラ 3着16ノームコア
馬連750円 3連複2,960円 3連複7,340円

2020通算回収率
1位 本紙(教授)(445点) 馬連・3連複的中      回収率161.87% (+27,530円)
2位 電妄親方(395点)   的中なし        回収率132.68% (+12,910円)
3位 全頭検査官(443点)  的中なし          回収率 37.45% (-27,710円)
4位 イヤホン親父(592点) 的中なし 回収率 24.53% (-44,680円)
5位 合谷鶴三(563点)  的中なし           回収率 6.48% (-52,650円)


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