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種田山頭火が注目を浴びる 米津玄師効果
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俳人・種田山頭火(たねださんとうか)の名が、令和の世で再び注目を集めている。そのきっかけは、朝の連続テレビドラマ「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」にある。
この歌は、米津玄師によって作詞・作曲され、その中で「しぐるるや しぐるる町へ 歩み入る」という歌詞が歌われる。この一節が、種田山頭火の句「しぐるるや しぐるる山へ 歩み入る」の引用だと言われているのだ。
この句は、降ったりやんだりする雨の中も山を進んでいく情景を描いている。「虎に翼」の主人公、寅子の物語とこの詩は共鳴する要素がある。寅子は周囲に進学を阻まれつつも、法律家への道を歩んでいく。
米津玄師の予想外ながらも絶妙な引用センスが多くの人々の関心を呼んでいおり、さらに、これを契機に、山頭火が新たな世代に再び評価されることが期待されている。
米津玄師 - さよーならまたいつか!
https://www.youtube.com/watch?v=-wb2PAx6aEs&t=100s
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なに五七五の句作っとんねん
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珍しくルール守ってるやん
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ルールを守ってる神
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ルール守る程度で持て囃される三流
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なんでルール守れるのに普段からやらないんや?
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五七五のルールに拘ることが如何にアホくさいか分かる
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米津玄師、種田に媚びるようじゃ先が見えたな
お前も一生分け入ってろ
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