■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
おしっこ我慢
-
タイトル通り
「おしっこ我慢」を書いてください
主人公は、女子でも男子でも構いません
シュチエーションも自由です
もちろん漏らしてもオッケーです
"
"
-
(…おしっこ行きてぇ…)
おれは、中2
部活の合宿で山に来てる
昼間に、練習して
練習後に飲み物を飲み過ぎたことに
後悔した…
トイレに行ったんだけど
おれは、蛾がダメ
しかも、大量いて気持ち悪く
部屋に戻ってきてしまった
他のヤツとは言うとイビキかいて
寝てる
(あぁ、おしっこ…漏れる…)
他のヤツが寝ていて、良いのか
悪いのか
股を押さえて我慢してるのだ
こうしている間も尿は溜まっていく
(ん〜、はぁ、はぁ…)
-
それから、2時間
(はぁ〜)
チョロ
(ヤバイ、少し漏れた)
(トイレ、おしっこ行きてぇよ
でも、蛾が…)
そのとき
祐輔「お前、股なんか
押さえて何やってんだ?」同じ
部屋の祐輔…まぁ、友達が聞いてきた
「…お、おしっこしてぇー」
祐輔「は?だったら
トイレに行けばいいだろ?」
「む、無理…だっ、卜、トイレに
たい…りょ、うっ、の蛾がいて
きも、ち、わるい、んだよ」
祐輔「あぁ、お前
蛾、苦手とか言ってたもんな
どうすんだよ」
「………」
祐輔「いつから、我慢してんだよ?」
「………ん」
祐輔「もしかして、ヤバイ?」
「も、漏れそう…
ん〜」
おれは、祐輔が見てるにも関わらず
おもいっきり、股を押さえ
-
「ハァ、ハァ
ん〜、おしっこ…漏れる」
祐輔「こ、こんなところでするなよ!」
「動いたら、出る…」
祐輔「はぁぁ
じゃあ、俺、ちょっと外行って来るから、本当に我慢できないなら
ここでやれよ、どうせ
俺と二人部屋なんだし、他のやつには言わねぇから」
「あ、あり、がと…」
バタン…
「あ、あぁ〜」
シャシャシャシャシャシャ
ビチャピチャ
「はぁ、はぁ(´Д`)
スッキリした…」
-
これと似たような使いかけスレがいくつかあったな…
総スレ数も稼動スレも少ないから枯れ木もなんとやらか
"
"
-
ある日、1人の少女が部屋にいた
ヒトミ「よーし、例の5人に超強力利尿剤が入った渋いおちゃちゃを飲ませるぞ☆」
そう言って、ヒトミはお茶をわかした
数分後、例の5人が部屋に入った
博子「ん?ヒトミちゃん、呼び出しって何?」
ヒトミ「いいからこれ飲んで」
ヒトミは、5人に利尿剤が入ったお茶を差し出した
春香「お茶おいしいです○><」
カリン「このお茶おいしいね」
ヒトミ「それはよかった(*´ω`*)」
鈴「おかわりお願いなのだ」
しえみ「私もおかわりです」
ヒトミ「何杯でも飲んで☆」
数分後、5人に異変が起きた
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「(ん?トイレ行きたくなった)」
5人に強烈な尿意が襲った
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「ヒトミちゃん、トイレ行きたいの」
ヒトミ「トイレは故障中だよ」
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「でも、トイレ行きたい」
ヒトミ「じゃあ、これにすれば?」
そういって、ヒトミは5人に500のペットボトルを渡した
カリン「まさか、ここにしろって!?」
ヒトミ「うん☆」
鈴「鈴は、恥ずかしいのだ」
しえみ「みっともないよ」
ヒトミ「でも、してほしい☆」
春香「え?ペットボトルにしたらこぼれます○><」
博子「え?ぎゃあー!!」
5人は我慢できず、ペットボトルにおしっこした
ヒトミ「これで成功(*´▽`*)」
ヒトミはそう言って、5人のおしっこが入ったペットボトルを写真に撮った
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「ヒ・ト・ミ・ちゃん、私たちのおしっこを写真に撮るなー!!」
ヒトミ「あはは(^−^)」
-
「はぁ、はぁ…」
やっぱり、学校でトイレ行ってれば良かった
おしっこ、すごくしたい…
祐輔「おう!優花も
今、帰りか?」
優花「ゆ、祐輔…」
祐輔「そんなに、驚かなくても
良いだろ?」
優花「ごめん」
祐輔「別にいいけど
それより、様子が変だけど
どうかした?」
優花「な、なんでもないよ」
祐輔…は、小さい時から一緒の
幼なじみ、そして私の好きな人
祐輔「一緒に、帰ろう?」
優花「う、うん
(ど、どうしょう、このまま歩いて行ったら漏れちゃう)」
祐輔「今日…って、優花
話聞いてる?」
優花「き、聞いてるよ」
祐輔(やっぱり、優花
おしっこ我慢してる。さっきから
様子が変だと思ったら…。よし
こうなったら)
祐輔は、おしっこを我慢してるのが大好き…漏らすの見るのも好きと言った趣味を持ってるが幼なじみの優花さえ知らない
-
祐輔「あ、おれ
喉乾いちゃった…優花
奢ってやるよ、何が良い?」
優花「わ、わたし
喉、乾いてないから良いよ
ありがとう」
それに、今、飲み物飲んだら
余計におしっこ行きたくなっちゃう
祐輔「遠慮する仲じゃないだろ
じゃあ、おれ、コーヒーにしょ
ほら、優花のも」
優花「あ、ありがとう」
祐輔「ほら、優花も飲めって
俺だけ飲んでるのも、恥ずかしいし」
優花「う、うん…
ゴクゴク…んっ」
祐輔「ハァ、美味かった
行こう」
優花「っ!?」
波が来て、股をおさてしまった
祐輔「ゆ、優花、どうした?」
優花「おトイレ行きたい」
祐輔「公園行こう、トイレあるじゃん!立てる?」
優花「…うん」
-
公園
優花「そ、そんな…」
祐輔「あれ?優花、早かったな」
優花「…故障中で使えない」
祐輔「え?」
優花「どうしょう
もう、我慢できないよ…」
優花は再びしゃがみ込んだ
祐輔(優花、可愛いな
股押さえちゃって…そんな、我慢できないのか?小さい時には、結構我慢できたのに)
そう、祐輔がおしっこ我慢&お漏らしを見るのが好きになったのは
優花が小さい時におしっこ漏らしたからだった
そのことは、優花は忘れていた
-
祐輔「優花…」
優花「ちょ、ゆ、祐輔…」
祐輔は、優花を立たせた
ぎゅ
祐輔は、優花の下腹部を押した
優花「や、やめて
そ、んなこと、したら、出ちゃう」
祐輔「まだ、ダメだよ!」
優花「ゆ、祐輔…」
祐輔「おれ、優花のことが好き
優花は?」
優花「す、好きだよ」
祐輔「だったら、俺の言うこと聞いて?優花がおしっこ我慢してるところ、もう少し…見てたい」
優花「わ、分かった」
-
ヒトミ「今日も、博子と春香としえみと鈴とカリンに渋いおちゃちゃを飲ませるぞー☆」
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「そう言って、また私たちにおしっこさせるんでしょ?バレバレだよ」
ヒトミ「そんなことしないよ」
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「本当に?どうも信じがたい」
博子と春香としえみと鈴とカリンが部屋を出て行ったあと、ヒトミは早速お茶をわかした
ヒトミ「うふふ、今回はお菓子も用意した☆」
数分後、博子と春香としえみと鈴とカリンが部屋に戻ってきた
ヒトミ「おかえり、お菓子も用意したよ」
春香「ヒトミちゃんさすがです」
しえみ「気がきくね、ヒトミちゃん」
ヒトミ「えへへ☆みんな早速おちゃちゃ飲んで☆」
カリン「お茶もお菓子もおいしい」
鈴「このようかんおいしいのだ」
ヒトミ「おちゃちゃのおかわりもたくさんあるよ」
数分後、博子と春香としえみと鈴とカリンに異変がおそった
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「(トイレ行きたくなった、ヒトミちゃんまたやったな怒)」
博子「ヒトミちゃん、トイレに行きたいの」
ヒトミ「トイレは使えないよ」
春香「私もトイレ行きたいです」
しえみ「私も、もれそうです」
鈴「トイレ行かないとやばいのだ」
カリン「もらしたら、恥ずかしい」
ヒトミ「でもダメだよ」
そう言って、ヒトミは5人に何時間も我慢させる
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「ヒトミちゃん勘弁してぇー」
ヒトミ「あと30分」
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「無理」
ヒトミ「おしっこ我慢してる博子も春香もしえみも鈴もカリンもかわいい♡」
そう言って、ヒトミは5人がおしっこを我慢している姿をケータイのカメラで撮った
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「私たちの写真撮らないでトイレに行かせて」
ヒトミ「じゃあ、おちゃちゃ飲む?」
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「いらない、それよりトイレは?」
ヒトミ「や・だ☆」
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「とぼけないでトイレに行かせろ、じゃがいも野郎!!」
ついに、博子と春香としえみと鈴とカリンは、ヒトミを罵倒してしまった
ヒトミ「いや、それほどでもー(*´з`)」
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「誰もほめてないよ、ん?ぎゃあー!!」
5人は、ついにもらしてしまったのだ
ヒトミ「やーい☆罰が当たったんだー☆」
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「う、うう・・・」
博子と春香としえみと鈴とカリンは、おもらしをした恥ずかしさで泣いた
ヒトミ「大丈夫?ごめんね」
そう言って、ヒトミは5人がおもらしをしたあとを雑巾で拭いた
ヒトミ「もう大丈夫だよ」
博子、春香、しえみ、鈴、カリン「うん、私たちも大丈夫」
-
優花「くっ…」
祐輔「優花、うち来て…」
優花「…うん」
祐輔とわたしのうちは隣同士
祐輔「ほら、入りなよ」
優花「お、お邪魔します
おトイレ貸して」
祐輔「だ〜め
おしっこ我慢って、約束だろ? 今日は、みんないないから」
祐輔の部屋
祐輔「座って」
優花「ん〜、あぁん」
優花は、股を椅子のカドに押し付けてる
優花「祐輔…漏れちゃう、おしっこ
」
祐輔「ダメダメ」
優花「お願い、出ちゃう」
-
祐輔「優花、好きだよ…」
オレは、優花にキスをした
優花「んっ、祐輔…」
祐輔「優花…」
優花「あ。おしっこおしっこ
出ちゃう…」
しゃぁぁぁぁぁ
優花「あぁ…。出ちゃった」
祐輔「優花、可愛い」
優花「もう、祐輔のバカ」
-
おしっこ、漏れちゃう
私の名前は「優花」
弟と幼なじみの祐輔と朝から海に来てる
-
朝から海に来てるんだけど
お昼ご飯のときに
水分を取りすぎてしまった
(おしっこ行きたい
でも、恥ずかしくて言えない)
祐輔「優花、どうした?
こっちに来いよ!」
優花「…わ、わたしは良いよ…
ここで見てるから…」
弟「えぇ、つまんないよ
お姉ちゃんも来て」
優花「ちょっ」
祐輔「優花、行くぞ…
そーれ!」
優花「あっ」
優花は、その場にしゃがみ込んで
しまった
祐輔「優花〜、どうしたんだよ
早く投げろよ」
弟「お姉ちゃん」
優花「んっ、ハァ、ハァ」
優花は、かかとで股を押さえ始めた
-
優花「んっ…」
弟「お姉ちゃん、どうしたの?」
優花「…おトイレ行きたい」
祐輔「優花、どうしたんだ?」
弟「お姉ちゃん
おトイレ行きたいんだって」
祐輔「だったら、行ってこいよ」
優花「もう、我慢できない
立ったら出ちゃう…」
祐輔「ほら、行くぞ…」
-
私の名前は、瑠美(るみ)
で
裕翔「じゃあ、いつもとおり
瑠美が先にシャワー浴びて来たよ
おれは、後から浴びるから…」
これは、私の彼氏…裕翔(ゆうと)
普通カップルならイチャイチャしながらシャワー浴びると思う
けど、わたしは裕翔の秘密を知ってるんだ
それは、おしっこ我慢すること
限界まで我慢して、お風呂場で
お漏らししてることを
半年前
裕翔は、喉が乾いたみたいで
レモンティーを飲んだんだけど
そのあと、裕翔のうちに行って
部活の疲れから寝ちゃったの
その途中、裕翔ってば
寝ながら股を押さえてて
それから、数時間後に起きたんだけどトイレに行こうともしないから
瑠美「さっき、レモンティー飲んだけど、おトイレ大丈夫なの?」
って聞いたら
裕翔「大丈夫
全然、行きたくないよ」
って、裕翔は無意識だったみたいだけど、また股を押さえてたんだ
そのあと、約束してた
ホテルに行って
先に、私がシャワー浴びて
裕翔がシャワー浴びるために脱衣所で洋服脱いでる時に
裕翔「おしっこ〜。おしっこ〜
起きたときから、すごい尿意で
やばかったけど、まだ我慢出来る」
って、言ってたんだ
-
裕翔の失敗??
裕翔「…ふぁぁん
…って、ヤバっ、遅刻する!」
今の時間は、7時半
8時50分までに学校に行かないと
遅刻になるのだ
裕翔の家から学校までは
バスに乗らないといけない距離
8時のバスに乗らないと遅刻決定!
裕翔「ヤバイ、ヤバイ
あぁ、おしっこも行きたい、けど
行ってる暇がない!まだ、余裕あるし大丈夫だな」
バス停
裕翔「ふぅ…間に合った」
.
.
.
裕翔「遅いな、バス…」
今日は、水曜日
いつも何故か…水曜日は遅れて来るのだ
裕翔「はぁ、やっと来た」
(おしっこ、おしっこ…)
ガタン…
裕翔「うっ」
バスが揺れて、裕翔の尿意が増した
裕翔「ヤバイ…」
数分後
やっと、学校に着いた
裕翔「ふぅ、やっと着いた…」
このとき、裕翔は無償にも
おしっこのことを忘れていた
裕翔「おはよ〜」
瑠美「おはよう、って
裕翔、遅い!」
裕翔「ごめん、ごめん!
うっ…」
瑠美「どうしたの?」
裕翔「いや、何でもないよ…」
(トイレ、トイレ…)
キーンコーンカーンコーン
裕翔(えぇ…!?)
授業が始まる鐘がなってしまい
裕翔はトイレに行けなかった
-
裕翔(うぅ、おしっこ…
そうだ。今日は午後から先生たちが研修で、いなくなるから
授業は、午前中で終わるから
このまま。我慢して
うちの風呂場でしょう)
裕翔「…はぁ」
男子①「裕翔、どうした?」
裕翔「な、なんでもないよ」
無事に1時間、2時間目も終わった
休み時間も裕翔は、席に座ったままだ
瑠美「裕翔、着替えないと
遅刻するよ」
裕翔「え?」
瑠美「次の授業、体育だよ」
裕翔「あ、う、うん
ありがとう」
-
裕翔「んっ、くっ…」
(尿意が邪魔で着替えにくい)
体育館に入る前に
裕翔は、股間を思いっきりおえた
裕翔「ん〜、はぁ」
男子①「裕翔、早く
入れよ」
ドンッ
裕翔「うっ」
男子①「あ、わりぃ
おしっこ我慢してんだろ?
大丈夫なのかよ」
裕翔「こ、これぐらい我慢できる」
男子①「ふーん」
先生「今日は…体育館を10週走ってもらう」
裕翔「えっ!?」
先生「まずは、男子…1〜10番」
ちなみに、裕翔は
10番
裕翔「は、はい…」
男子①「おしっこ漏らすなよ」
と裕翔に小声で行った
先生「よーい、ドンッ」
-
数分後
裕翔「くっ」
女子①「ねぇ、瑠美
加藤くん、様子おかしくない?」
瑠美「うん
わたしも、思ってて
さっき聞いたら…大丈夫って」
男子①「裕翔、おしっこ我慢してんだよ」
瑠美「え?」
男子①「体育館入る前に
股、押さえてたから」
瑠美「………」
女子①「じゃあ
結構ヤバイんじゃない?」
裕翔「……」
女子②「あれ、加藤くん
止まっちゃったよ」
裕翔「うっ」
先生「加藤、どうした!
ちゃんと走りなさい!」
裕翔「は、はい」
瑠美「…裕翔…」
きゅん
裕翔「あっ」
裕翔に、おしっこの波が襲ったのだ
裕翔「ん〜…。漏れ、る…」
しゃぁぁぁぁぁ
先生「ほ、保健室だ!」
-
GJ
-
俺の名前は、○○
中学のときに、一目惚れした
●●とデート中…なんだけど
トイレ…おしっこ行きたい!
コーヒーが効いてきたみたいだ
○○「…うっ」
●●「」
-
俺の名前は、○○
中学のときに、一目惚れした
●●とは、高校は別に…
そして、大学生になって
再会…
友達に頼んで、恋の応援をしてもらってる
おれ、●●、おれの友達の△△
△△の彼女であり、●●の親友の▲▲とバーベキュー
その帰り道の途中なんだけど…
トイレ…おしっこ行きたい!
○○「うっ」
△△「どうした?」
○○「トイレ…行きたい」
△△「…漏らすなよ?
●●ちゃんに見られるぞ」
○○「だ、大丈夫
漏らさねーよ(笑)」
実際には、ヤバイんだよ
でも、●●ちゃんの前で漏らすわけにはいかない!
-
数分後
○○「△△、ヤバイ」
△△「サービスエリアまでコンビニないよ
頑張れって!」
○○「ふぅ、くっ…」
きゅん
○○を尿意の波が襲ったのだ
○○「ん…」
おれは、おしっこ我慢で
女の子2人の会話が聞こえていなかった
●●「…でも…」
▲▲「大丈夫
●●、良い娘だもん!それに
友達のままなんて、辛くない?」
●●「…辛い…」
▲▲「でしょ?頑張って!」
●●「…うん」
-
○○「くっ、はぁ、はぁ」
ヤバイ、おしっこ…
●●「…○○くん!」
○○「な、なに?」
おれは、押さえていた
股を離した
○○(くっ、押さたい、出そう
おしっこ…)
●●「わたし、○○くんのことが
好き!」
○○「…えっ?」
●●「中学の時から…
ずっと、ずっと…好きだったの」
ぎゅ
○○「んっ!」
●●ちゃんが、俺に抱きついてきた
ヤバイ、おしっこが…
○○「あ、ありがとう
おれも、●●ちゃんが好きだ」
●●「本当?」
○○「うん、大好きだ」
●●「ありがとう、嬉しい!」
さっきより、思いっきり抱きついてきた
○○「ん〜、あ、ダメッ!
はぁ、はぁ」
なんとか、落ち答えた
●●「○○くん?」
○○「…ハァ…」
●●「…おトイレ?」
○○「う、うん
さっきから、行きたくて」
●●「大丈夫?」
○○「や、ヤバイ…トイレまで
持ちかな?ていうか、我慢しなきゃ、●●の前で。お漏らしなんて」
●●「我慢できないならしちゃってもいいよ?」
○○「え?」
股を押さえながら言った
●●「お漏らししたくらいで
嫌いにならないよ」
○○「あ、ありがとう」
誰にも秘密だけど
●●は、他人がおしっこ我慢&漏らすのを見るのが好きだった
-
__ /: : : : : : : : : : : (
〈〈〈〈 ヽ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
〈⊃ } {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
∩___∩ | | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
| ノ\ / ヽ ! ! 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/ ● ● | / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
パンチラ
パンチラの書き込み超最高!! マジで復活希望!!
-
あぼ〜ん
-
21のつづきは?
-
「あ、あのっ…その…た、たた、大変…。大変、も、申しわけ…な、ないの…ですが…」
そこまで言うまでにも、女性は―まだ女の子といっていい外見だが―
何度も足踏みを繰り返したり、ケンケンで跳ねたりと落ち着きというものがまるでなかった。
はしたない場所を人前で押さえるのは避けようと自制しているのであろう両手が
すぐに衝動に負けて両脚の付け根にすべりこんでしまうことから見ても
彼女が苦心しながら切り出そうとしている用件はとっくにわかってしまっていた。
「その…えっと…ト…おト…、トイ…えっと、あの、おトイ、…そ、の、ですね、えっと、」
あまりの尿意に挙動不審になっているせいで流暢にしゃべれないのに加えて
女性はトイレという言葉を切り出すのにも抵抗があるようだ。
とはいっても、黒のスカートスーツのいかにもきびきびした様子の女性が
人前でもじっとしていることもできないほどの尿意をこうまで晒してしまっているのだから
今更恥ずかしいも何もあったものではなかろうに。
「…その、お、お手洗いッッ!……を、…お貸し…、願いたい、の…ですが…」
女性はちらりと一度うしろをふりかえってから、思い切って言い切った。
もちろん、体はそわそわと落ち着きなく揺れ動いたままで、
お辞儀のさいに腰の両脇にそえた両手はすぐに股間に戻ってしまうありさま、
物を頼む態度というにはいささか礼を欠くが、彼女の置かれた現状からすれば致し方ないのだろう。
もちろんトイレは貸すつもりだが、ふとここで貸さないと言ったら彼女はどのような態度を見せるだろうかと
ちょっとした関心がわいた。黒スーツの女性の姿を頭の先からつま先まで品定めしながら、返事をのばす。
女性はすぐあるはずの返事がないので、前かがみで顔をしかめて尿意と戦いながら
上目遣いでこちらの出方をうかがってくる。
-
貸せないこともないのだが、と少し言葉を濁してみる。
「な、なにとぞっ…、ど、どうか、…お願いしま…すっ…
ほ、他に、お、お手洗い、…が、…無い、…そうで…」
確かに、この近隣にはトイレのありそうな場所は他にない。
さびれた山道なので休憩所や公衆トイレさえもない。
トイレらしいトイレを使いたければ、ここ以外はトイレがありそうな見込みのある場所もない。
だが、裏を返せば人気が極端に少ないということでもある。
路肩や茂みでこっそりすませたとしても、自分達以外に誰も知る者はいない。
それなのにわざわざ律儀にトイレを借りようとは、どういう了見なのだろう。
激しすぎる尿意のせいでかたなしだが、黒スーツの印象を裏切らず
女性は根はかなりカッチリした性格のようだ。それでこんなていたらくになりながら
用を足すのはきちんとトイレでないと気がすまないということだろうか。
仮に彼女に何かトイレでないと用が足せない深刻な理由があったとして、
こんな恥も外聞も無い姿になってまでもなおトイレにこだわるというのなら
ここでトイレを借りれる望みが絶たれたとしたら、ひょっとすると我慢しつづけるのだろうか。
ここよりずっともっとまともなトイレが、車でニ、三時間行けばあると告げてみた。
「に、ニ時間…、そ…んな…、こ、困…困ります…」
言葉以上に彼女の体全体が困っていることを雄弁に伝えてくれる。
尿意をこらえるのに果たしてどの程度効果的なのか疑問だが
今の彼女はしゃがみこんだ膝の裏に手をはさみこんでもじもじしている。
そのもじもじ具合が執拗に動き続けたかと思えば不自然な止まり方をしたりと生々しい。
「しゃッ…謝…礼なら…、か、必ず…」
彼女はしゃがみこんだ姿勢から急に身を起こすと、またチラッと後ろをふりかえってから
詰め寄ってトイレの使用料の話を始めそうになった。
これまたいでたち通りの堅苦しさだが、こちらとしても謝礼を取るなど大げさなことにはしたくない。
トイレを使わせてやることにした。
-
「よ、よかったぁッ!…あッ、ありがとう、ございますっっ!!」
ぱあっと表情を輝かせる黒スーツの女性。
トイレに案内する。辺鄙な山道沿いではあるが、トイレを借りる者は時々いる。
それにあわせて外にトイレを作ってある。このほうが彼女としても
靴を脱いだりする手間がかからない分、助かるだろう。
外とはいえちゃんとした洋式の個室で、掃除もゆきとどいている。
「お、お手洗い…お貸し、いただき…あ、ありがとう、ござ、い…ますっ」
個室のカギを開けてやると、女性は欲求に身をゆだねそうになる表情を一瞬見せたが自制して、
なんとこともあろうに、礼を述べながらトイレに入らず来た方向に戻っていってしまった。
一体、どういうことだ!?
彼女が尋常でない尿意に責めさいなまれているのは確実だ。
それなのにトイレをまのあたりにしておいて、使いもせずに去ってしまうとは。
もっとおかしいのは、トイレを貸してもらえたという礼はちゃんと言っていることだ。
その謎の一端はすぐに解けた。
-
続いて
-
>>21
続いて
-
「ねぇ、ねぇコーヒ夢花のまない?」
「ええっ、あぁ、うん……」
私、夢花は今彼氏と、ホテルにいく
途中なのです・・・が、彼氏の言葉も耳に入らないくらいおしっこを、
がまんしているのですぅ…
「あと何分でつくの??」
「ええーっと、45ふんかなぁ」
-
(が、がまんできなぁいよ……)
・・・45分後
「着いたなぁ♪」彼氏の風大は大きな声で、のびをしている。
「あの、早く部屋の手続きしない?」
言いにくそうに、夢花は口を開いた。
「そーだなぁ」と、風大も言った。
この時、夢花のおしっこは、限界状態まで、達していた。
(あぁ、も、もれる〜〜〜) あそこを
強く押さえながら部屋に、はいると
風大が、「もしかして、おしっこ我慢
してる?」と、きいてきた。
「う、うん」夢花は、上目づかいで、
風大に、「トイレいってもいい?」
と、いう視線でのぞいたが、
「我慢大会やろーぜ(`∀´)↑)」と風大
が、ニヤニヤしながらいってきた
「む、むりだよ…もう漏らしそう」
「だーめ!夢花は、コーヒ1はいで、
いいから!俺は、10はい飲むし♪」と言われたので、1時間
やってみることにしたのです!!!
-
(がぶっ!がぶがぶ)2人はコーヒを
一気のみほした。風大は、「せっかくやるんだし、裸でやろうぜ」
そぉして夢花は「あ、うん」といい、
裸になり、あそこをおっぴろげた。
10分後二人に異変が起きた。
風大( あぁ、やべ、おしっこしたく
なってきた…ううううう、ち、ちびる・・・)
夢花(も、もれそ〜…。1時間前から、
我慢してたのにいぃ↓風大ズルいよ!
あとからおしっこしたくなったのに)
そんな、こんなで、我慢し続けた。
そうすると風大が股と股をすりあわせ「お、俺、もうむりかも…」
「 そんなことないしっ!」
夢花は風大に抱きついた。そのとたん夢花の足が風大のチ○コにあたった!
『じょば〜ぁぁ?!』
「あっ漏らしたぁ(///)」
また、これやろうね♪
-
途中?
-
〜お祭りで…〜
「風大!!おそいよ、もー」
「ご、ごめんなぁ」(ずっとトイレ
探してたんだよなぁ、でも夢花には
いえね〜)「ほらぁ、いくよぉ!」
夢花に手を引かれ、緊張のせいか
俺の尿意は、ますます高まった。
「はいっ!レモンかき氷♪」
「あ、ありがと」(トイレぇ・・・)
俺は、ついに股をおさおながら、
歩き出した。
・・・「おしっこいきたいの?」
夢花にいわれ、また尿意が高まった。
「あぁ、ううん」(我慢しなきゃ!!)
「あらそーなのぉ?じゃあ
私行ってくるね」
じゃあ俺もと、言おうとしたけれど、
『野しょん』と言う手を思い付いた。
夢花にみつからないよーに、出来る所を、探し始めた。(あ、ココなんか
いいな)
そこは、 まったく人がいない川辺だった。(よし!と思ったとき、後ろで「風大!どしたの?」夢花の声だ。
「あ、えーともう帰らない?」
「?そーだね」
帰り道、俺は、我慢が限界になった。
-
俺は太ももをすりあわせ
股を押さえた。そして夢花と別れた後俺はまた野ション計画を思い出した。
ここから俺ん家まで50分。絶対に、
野しょんした方がいい。俺は、
決めた!!「うぅ…もれそう…」
そして、近くのコンビニへ!!!
けどまさかの清掃中!(しょーがない
裏にまわってズボンを下ろしたけど
やっぱり・・)いっかい下ろしたズボンをあげて、ダッシュし、あそこをおさえて近くの
こうえんに!そして周りを見て・・・
【じょば〜〜〜】ものすごい勢いで
おしっこが!だが、その直後、
浴衣を来た女の子が来た。
(やべ〜とめられない…)
女の子(あ!おとこのひとがおしっこしてる!?しかもあそこ丸出し!)
しばらくして、風大は、おしっこを
残してかえったのだが、女の子に、
気づいた時から、少しずつおしっこを止めていたのだ!そして、風大は、
そのおしっこをどうしてもしたい!!
もじもじしながらしゃがんだ。
「よしっ」俺は勇気を出して、
裏路地にいった。人はまったく
いない。そして「ぼしょーーー」
俺は「ぽたぽた、ぴっ」と止まるまで
おしっこし続けていた。
<まだ、このシリーズは続きます!>
-
>>37
最後どうなった
-
あと>>21とかの続編は?
-
男性メインの時はsage進行でしたほうがいいのでは?
-
>>32
「こ…こちら・・・ですっ…」
しばらくして女性が戻ってきた。
どうやら車道の方に停めている車から連れを呼んできたのだろう。
堅苦しい黒スーツに似合わない挙動不審な歩きかたで先導する女性の後ろを
2人の人物が歩いてくる。
一人は最初の女性と揃いの黒スーツ。こちらはパンツスーツで、身長もかなりある。
黒いストレートの美しい長髪の、迫力のある美女だ。体格や化粧っけのなさ、落ち着いたたたずまいから
ともすれば男性的に見えなくもないが、スーツを窮屈そうに見せる豊満な胸が明らかに男性でないことを物語っている。
この長身女性に付き添われるように歩いてきたのは、高貴そうな白っぽいドレスに身を包んだ少女であった。
派手といえば派手なドレスのかもしれないが、派手さが際立たない調和がある。高級そうでもあるが
高そうだなと衣装だけに意識がいってしまわないのは、それを着る者のオーラが衣装に負けていないからだろう。
階層意識の薄い現代日本には全くそぐわない、王侯貴族という言葉がすっと浮かんでくるような日本少女であった。
西洋人形のような、パーツのひとつひとつが整いすぎた顔の作りもなんら違和感をおぼえさせず、
少女の全体の印象とつりあっている。
長身の黒スーツの、きびきびした歩き方も日常離れしているが、少女の何気ない歩き方も妙に威厳と落ち着きがあって
明らかに別のソサエティを思わせた。
「この度はお手洗いをお貸しいただき、まことに感謝しております」
長身の女が堅苦しい礼を述べ頭を下げる間、ドレスの少女はこちらを見もせず屋外トイレに向かう。
どうやらまずドレスの少女が先にトイレを使うようだが、直接ではなくお付きを通して礼を言うほど
お高くとまっているということか。あれほど尿意を隠せない小柄な黒スーツが後回しとは
よほど主従関係が厳しいようだ。今現在あからさまに限界寸前の様子の女性にしても、
先にトイレを借りに来たときにこっそり先に済ませてしまっても分かりはしないだろうに、
なんという徹底した主従意識だろう。
-
それにしてもこんなに高貴そうな少女が、掃除して綺麗にしているとはいえ粗末な、しかも誰が使ったかも分からない
男女共用のトイレを使うというのは、全く似合わない。
もっとも、路肩でしゃがみこんでお花摘みなんてもっとイメージに合わないから、こんな誰にも見られる心配の
なさそうな人気のないさびれた山道でもわざわざトイレを求めるところがこの一行らしさといったところか。
「六条」
屋外トイレから、強くはないがはっきりした、命令口調がじつに板について自然な凛とした声がした。
長身の女性がこちらに軽く頭を下げてからすばやくトイレの方に向かう。
あんな複雑なスカートのドレスでは、一人で用を足すのは少々大変ということかもしれない。
ふと残ったもう一人の女性に目をやると、腰のひけた内股でよちよちとアヒル歩きをしている。
立場的には長身の女性のようにクールに構えているべきなのだろうが、
そしてこんな状態なのにドレスの少女を呼びに行き先をゆずる主従意識の強さ固さからすれば、
彼女としても一行の恥を晒すような醜態を見せることは断固として避けようとは思っているのだろうが
生理的な欲求がどうしてもそれを許してくれないようだ。
もういつ漏れてもおかしくないのをなりふりかまわない最大限の努力で持ちこたえているのだろう。
ときどき危なげな足取りが急に止まったり、「あっ・・・」と声が漏れたりするたびに、こっちがはらはらする。
-
調べてみたら筋トレでアヒル歩きというのがあるのか
>>45で書いたのはそこまでしゃがみこんでいるイメージではなかった
>>45での姿勢は横から見るとひらがなの『て』くらいのイメージ
-
37
それから数日後…
今回は、俺の家で、おしっこ我慢を
やることにした。
夢花「えへ♪見て見て」
風大「なんだ?」
そういうと、夢花は、着ていた
ピンクの花柄ワンピースの裾を、
まくりあげて見ると
ノーパンの夢花のあそこが、あった…
夢花「我慢勝負しようっ!!」
風大「あぁ…いいぜ…」
-
期待してたのがきた
でも始まってないな
-
48>>遅れてすいません釗色々忙しくて
夢花「今回は、私が誘ったから
ハンデするね〜♪」
風大は、思ってもいなかった事を
言われてビックリした。
風大「よしっ☆やるぞ〜!!」
夢花「じゃあ、私はコーヒー5はい
飲むから♪風大は飲まなくてOK♪」
風大「じゃあ、我慢ポーズとって!」
〜15分後〜※二人は雑談していた…
夢花「あぁん、うっ…そろそろかも」
風大「え!?もう!?早くないか?」
夢花は腰を振りながら足をばたつかせ
股間をおさえている…
風大(ま、まじ!?こ、こないだは
俺がまけたのにぃぃ…!?)
そういうと、急に「ご、ごめんなさ…
・・・声が途切れた。
そう思ったと同時に、ぷしゃ〜
と、言う音が、耳に入った。
夢花のワンピは、もう、ぐしゃぐしゃ
泣きながら夢花は「うぅ、ごめん…」
と、しきりにつぶやいていた。
俺たちの、我慢勝負、まだまだ、
やりたい気持ちもあるけれど、
夢花が可哀想と言う気持ちもあるので
これから、続けていくかは
かんがえていきたい。
-
雄輔「ん…」
(…やべぇ、トイレ行きてぇ)
(あと、30分か…)
雄輔「はぁ…ん」
由紀「雄輔、どうしたの?」
と、幼なじみの由紀が聞いてきた
雄輔「な、なんでも」
それから、10分後
(ん、あっ、やばい
思ったより…キツイな…トイレ…)
それから、時間が立ち
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
(やっと、トイレに行け…)
由紀「雄輔、一緒に帰ろ〜」
雄輔「あ、あぁ」
(えぇー、おしっこ、おしっこ…
漏れる)
由紀「それでね」
その時、尿意の波が来てしまい
雄輔「ん…」
由紀「雄輔、おしっこ行きたいの?」
雄輔「バ、バカ!
ちげぇーよ」
由紀「そう?」
-
sageなきゃ
-
電車なう(2014/11/20 13:29:00)
トイレ行きたい……
トイレ行きたい……
もじもじ
と、とりあえずおりよ
こうじ中!?
トイレ~
つぎのえきー
うっ
「只今人身事故のため……」
うえ!?
ど
どーしよ!?
もう
だめ!!
もじもじ
チビッ
もう無理!
ショワー
ああ
っ
-
由紀「あ、雄輔、バス来たよ」
雄輔「あぁ」
おれは、おしっこを我慢したまま
バスに乗ったのだ
それから、20 分
雄輔「ん」
オレは、いつの間にか
股を抑えていた
由紀「雄輔、おしっこ?」
雄輔「う、うん…」
由紀「あと、30分乗ってなきゃだけど、我慢できる?」
雄輔「それくらい、平気」
本当は、かなりヤバイ
-
> ここは基本的に女の子の小さいほう専用です。男性や大きいほうや未遂なのはスレ名やレスに入れて、sageでやってください。
-
>分かりました!
これからはそうしますね♪
-
あはは
-
実際の話しでもいい?
-
今日、俺は女の子の幼馴染み(美女)とバスに乗り、あるところへいっていた。
俺=俺 幼=幼馴染みの女の子
〜バスの中〜
俺「楽しみだね♪」
幼「そ、そうだね………」
俺はこの幼馴染みがどういう状況にいるのかが良くわかった。
この子は控えめな性格で過去にも小をいっぺんに漏らしてしまった。
この時はまだ余裕があるように見えたがまさかあのようなことになるとは…
-
あげとこう
-
(お、おしっこ〜)
私の名前は未來(ミク)
6限目が終わり
トイレに行こうとした時
担任から呼ばれ
行きそびれてしまったのだ
手伝いも終わり
優位、故障していない
女子トイレにいるんだけど
出てこない…
(あぁ〜ん、早く出てきて
お、おしっこ、漏れちゃう)
未來は、あたりを見渡して
誰もいないことを確認して
スカートを巻くりあげ
股をおさえた
-
いま、高速バスに乗ってるんだけど
窓側に座っている女性(全くの他人)が
1時間位前から足を擦り合わせてモジモジしてるのに興奮してしまい俺のあそこがヤバイ。
容姿は多部未華子似の可愛くて20歳位の大学生といったかんじ。パンツスーツ姿だから就職活動っぽい。
内気そうだから、PAでトイレに行きたいのに通路側の俺に一声かけるのが恥ずかしくて我慢してたんだろうな。
終点まで、あと40分くらいだけど我慢できるのかな。
左手でぎゅっとハンカチを握りしめて必死さがヤバイくらいに伝わってくる。
でも、こんなところで漏らされても、それはそれで困るよな。
-
61の続き。
初めて至近距離というか真隣で大人の女性が決壊する瞬間を見てしまった。
我慢できずに、おもらししてしまったのだ。
どうみても、ヤバそうにしか見えない彼女の隣で黙って座っているだけなのもツマラナイので
「大丈夫ですか?」と優しく声をかけてみた。
すると、「大丈夫です…」と弱々しい返事が返ってきた。
どうみても、大丈夫なようには見えないのだが…
それから10分位だろうか。
俺の右肩をトントンと彼女の左手が叩いた。
振り向くと、顔を真っ赤にして右手で前押さえしてしまっている彼女が…
「おしっこ…」
「もう我慢できないんです…」
と泣きそうな声で訴えてきたのだ。
しかし、どうするわけにもいかず
そうこう1,2分の時間が流れたあとに…
-
「んんっ、はぁはぁ…」という吐息と共に
必死の我慢も虚しく、もうこれ以上我慢できないという絶望的な表情をした彼女。
シューという音とともにバスの車内でおもらししてしまったのである。
途中でとめようと試みてもどうすることもできない、なすがままの彼女。
辛かった我慢から解放され、彼女は口が半開きになり、全身の力が抜け放心状態。
20歳位のリクルートスーツ姿で多部未華子似の可愛い女性が、自分の意に反して、我慢に我慢を重ねた挙げ句に、限界を迎えておもらししてしまったのだ。
もう死んでしまいたい。
彼女の人生は終わりだ。
1分間にも及ぶ放尿が終わった。
太ももから座席にかけてびしょ濡れ。
下着とスーツに吸いきれなかったおしっこがお尻の縁で座席の上に溜まっている。
両足を伝い床には大きな水溜まりが…
バスの乗客は少なくまだ気付いているのは自分だけ。
でも、降りるときに運転手にも周りの何人かの乗客にも自分の醜態が見付かってしまうだろう…
彼女には座席から立ち上がる気力すら残っていなかった。
-
?「未來?」
未來「い、いっちゃん!?」
未來の幼なじみ
いっちゃんに、よばれたのだ
未來は、おさえていた
手を股から、離した
未來「ど、どうしたの?」
いっちゃん「今日は、部活もねーから、一緒に帰ろうと思ってさ」
未來「う、うん、でも…」
いっちゃん「ん?」
(おしっこ!おトイレ行きたいの!
でも、そんなこと言えない)
いっちゃん「ほら、行こうぜ」
未來「あぁん」
いっちゃん「なに、エロイ声
出してんだよ」
(そんなに、引っ張ると
おしっこ漏れちゃう)
いっちゃん「つーか
未來とこうやって、帰るの
久しぶりだな」
未來「う、うん
そうだね!いっちゃんは部活もしてるから」
(ていうか、トイレ行かせて〜)
その時
未來「ん、はぁ」
おしっこの波が未來を襲ったのだ
いっちゃん「未來?大丈夫か?
腹でも痛いのか?」
未來「な、なんでもない
大丈夫…」
いっちゃん
(やっぱり、未來のやつ
おしっこ我慢してるな、よし!
このみみ、我慢させてやるか)
いっちゃんは
女の『おしっこ我慢』を見るのが
好きなのだ
-
無事に、家についたが
未來「えっ!?」
いっちゃん「どうした?」
未來「鍵が開かないの」
いっちゃん「でかけてるんじゃないか?俺んちで待ってろよ」
未來「う、うん…」
いっちゃんの部屋
いっちゃん「そういや、未來」
未來「な、なに?」
いっちゃん「さっきから
もじもじして、おしっこ我慢してるだろ?」
未來「…うん、おトイレ貸して…」
いっちゃん「だーめ
俺に、我慢してるところ見せてよ
今から二時間、我慢な」
-
わくわく
-
(トイレ行きたい…)
俺の名前は、宏明
幼なじみで昔から、好きな
優愛と、優愛の親友、佐伯さん
俺の親友の彰と遊びに行く途中なんだけど
(トイレに行きたい…
優愛には、言えないし…)
ちなみに、運転は彰がしてる
その隣に佐伯さん
後ろに優愛、その隣に俺
俺の気持ちを知ってる
二人が優愛の隣にしてくれたのだ
優愛『宏明、さっきから
もじもじして、寒いの?』
宏明『う、うん』
(違う…トイレ行きたいんだよ
おしっこ…)
優愛『なら、ひざ掛け貸してあげる少しは温かいよ』
宏明『…ありがとう』
これなら、バレずに股が押さえる
〜♪
その時
俺の携帯が鳴った
彰からメールだ
話せばいいのに。一体なんだ?
「宏明、トイレか?
優愛の前で言いづらいんだろ?」
宏明『違うわ!』
〜♪
「本当か〜?我慢できないなら
トイレ寄るけど」
宏明『だから、違う』
優愛『宏明、どうしたの?」
宏明『な、なんでもないよ」
〜♪
「わかったよ
まぁ、我慢できなくなったら
言えよ」
宏明『……』
佐伯『彰くん、あおになったよ』
彰『ありがとう』
(
-
ある日の授業中優菜は焦っていた…
優菜(どうしよう…おしっこしたくなってきた…
さっきの休み時間に行っとくんだった…あぁ!出ちゃうよぉ)
始めのうちは余裕のあった優菜だが徐々に足元が慌ただしくなってきた…
-
優菜(ふぅ…ふぅ…)
だんだんじっとしていられずどうしても足が動いてしまう…
優菜(あんまり動いたら変に思われる…おしっこだってバレたら恥ずかしいし…)
貧乏揺すりが止まらず何度も足を組み替えてしまう…
優菜(どうしよう…足動かしただけじゃ出ちゃうよぉ…でもオマタ押さえでもしたら一発でバレちゃう)………ちょろ!
ビクッ!突然のことに瞬時に手があそこへ伸びる。
優菜(待って待って!!……チビったぁ)
もちろんここで漏らすわけにはいかない…しかし授業が終わるまでにはまだ40分もある。
優菜(落ち着いて…大丈夫少し出ちゃっただけ…手を離さないと)スッ………無理!
大変なことに今の波が収まるまでは手は離せそうにない少しでも離したらどうなるかは分からない…
優菜(はやくぅみんなに見つかる前に離さないと…うぅお腹がチクチクする…)
-
春樹(ん〜…トイレ行きたい)
愛奈『あ、はるくん!
おはよう』
春樹『あ、渥美…
おはよう…』
愛奈『はるくん!
どこ行くの?体育始まっちゃうよ?』
春樹『そ、そうだな』
(トイレ行きたいなんて、渥美には
言えない)
男子『つーか、先生遅くないか?』
春樹『おれ、よ、呼んでくるよ』
(ついでに、トイレに…)
愛奈『はるくん
私、行くから良いよ』
春樹『え?』
愛奈『わたし、体育委員だし
はるくんは座ってて』
春樹『あ、ありがとう…』
(と、トイレ〜。おしっこ)
もじもじ
男子1『春樹、トイレだろ?』
春樹『な、何言ってんだよ
違うよ』
男子2『さっきから
お前、もじもじしすぎなんだって』
女子1『本当だ、種村くん
かわいい〜』
春樹『………』
男子1『ほら、トイレ行ってこいよ』
春樹『う、うん…』
先生『悪い…遅くなった』
男子2『あ』
春樹『……』
女子1『我慢できる?』
春樹『が、我慢する!
渥美の前でトイレなんか行けない』
-
先生『今日は、バスケをする
先、女子から、男子は女子の応援だ』
男子『はい!』
ピー
春樹『…はぁ』
男子1『おい、春樹
大丈夫かよ?』
男子3『なんだ、どうしたんだ?』
春樹『いや、ちょっ…ん』
波が来て、股を抑えた
男子3『あ、トイレか?』
男子2『そんなんで
我慢できるのか?』
春樹『我慢する!』
-
先生『はい、次
男子!』
ピー
春樹(もじもじ)
女子3『なんか
種村くん、落ち着きなくない?』
女子1『おトイレ我慢してるみたいだよ?さっき、男子が話してた』
春樹(もじもじ)
先生『種村、どうした!?
落ち着きないぞ!
おしっこか?』
愛奈『笑』
春樹『…ち、違います!』
男子3『バカ…
トイレ行くチャンスだったのに』
-
なんとか、バスケが終わり
先生『11時半にホームルーム始めるから、それまでに片付け』
みんな『はーい』
春樹『…んっ』
(おしっこ、おしっこ…)
春樹(これで、最後か)
『よいしょっ』
ガチャ
春樹『え?』
ガタ
春樹『開かない!?』
教室
先生『ホームルームを初める
あれ、種村は、どうした?』
男子1『そういえば、いねーな』
先生『ったく、仕方ない
○○…探してこい』
男子3『はい!』
その頃、春樹は…
春樹(ど、どうしょう…
おしっこ…はぁ、はぁ)
波が来た
春樹『ん〜』
春樹は…おもっいきり股間を抑えた
が…
チョロロ
春樹(あ、少し漏れた
このままじゃ…ん…)
ドンドン
男子3『春樹〜…いるか?』
春樹『っ!?○、○○?』
男子3『やっぱり、ここだったか』
ガチャ
男子3『大丈夫か?』
春樹『な、なんとか?』
男子3『ほら、トイレ
行ってこいよ』
春樹『あ、ありがとう』
-
◆尿量重点◆
「2150cc……本当にこれで本気の我慢なの?」
脂汗を流して耐えていた俺の記録を見て、理恵はクスクスと笑いだした。
「さっきから凄く辛そうに我慢してて、大記録は確実って言ってた割に、全然そんな事ないじゃない」
確かに俺自身の過去最高記録である2300ccよりは少ないが、それでも2リットル超の大記録だ。
自信のあった記録を馬鹿にされて、ついムキになってしまった。
「だったらお前はどうなんだよ」
「そもそも2リットル台前半で大記録なんて言われても困るわ。私は今、3リットル以上我慢してるのよ?」
「……は?」
「私の膀胱には、現時点で3000ccは確実に入っているという事よ。今は3.5リットルくらいかしら」
理恵は2リットルの水が入ったミネラルウォーターを開けた。
「これを飲み終わって1時間したら計量してあげるわ。結果は厳粛に受け止めなさいね」
理恵が2リットルの水を飲み終わってから1時間。
俺はその間さらに600cc程の放尿をしてしまったが、理恵は落ち着いた様子で宿題を済ませていた。
「そろそろ1時間ね。あなたの『大記録』がどれほどのものなのか、見せてあげるわ」
シューッという放尿音と共に勢いよく注がれる理恵のおしっこ。
20秒、30秒……勢いは衰えない。
1分経って1500ccを超えても勢いは変わらず、遂に2000ccを超えた。
今回の俺の記録、2150ccを突破してもまだまだ続く。2500cc……2700cc……3000cc!
3リットルの大台も超えて俺が固唾を呑みこんで見守る横で、理恵はまだ放尿を続けている。
放尿時間3分を超えても止まる事はなく一定の勢いで放尿が続いていたが、4分経った時に理恵が動いた。
「さて、このくらいでいいかしら」
そう言うと理恵は放尿を止めた。止まったのではなく止めた。
止まる直前の放尿の勢いからしても全部出し切っていないのは明らかだが、
放尿の途中で止めるなんて男でも辛いのに、ピタリと止めて一滴も零さない。
「あなたの『大記録』は何ccだったかしら?」
「2150ccです……」
「2度目のを足しても2800ccくらいよね。それで、この目盛は?」
「4850cc……です」
何度見直しても間違いない。
完敗というレベルの話じゃない。俺の最高記録の2倍以上、2.5リットル以上多い。2800ccと比べても2リットル多い。
俺がペニスを握りしめて意識が吹き飛びそうになるくらい我慢してようやく達成した時の記録の2倍を超える量を、理恵は眉一つ動かさず苦悶に喘ぐ事も無く、体を揺らす事も股間を抑える事もせず、涼しい顔で我慢していた。
1リットルを超える我慢になるとどうしても腰が引けて歩き方が変になってしまうが、理恵は5リットル近い我慢をしながら不自然に腰を曲げる事無く美しいラインで背筋を伸ばし自然かつ優雅に歩いていた。
とても真似出来そうにない事ばかりだ。
理恵は一体、どれだけの訓練を積んでここまでの我慢強さを手に入れたのだろう。
「言っておくけど、私は限界まで我慢してないし、4リットル台後半なんて『大記録』にならないレベルだから勘違いしない事ね。私や美咲に勝ちたければ、せめて今の3倍の量は我慢してくれないと勝負にならないわよ」
まだ余力を残しているというアピールなのか、制服のスカートの上から膀胱を叩いてみせる理恵。
「後片付けは敗者の仕事よね。私は先に失礼するわ。ごきげんよう」
勝ち誇るように颯爽と部屋を出て行った理恵。
残された俺は、理恵の膀胱から放出された黄金色の芳しい液体に目を奪われ、股間を硬くしていた。
-
あまりファンタジー過ぎると白けるかな
名作が続いてた頃の永久我慢スレのようにエスカレートや見せ方の土台が徐々に形成された上でなら違ってたかもしれないけれど
-
妄想全開で書き殴っただけだから↑と矛盾する部分あり。
何にせよファンタジーだけどね。
同じクラスの小笠原理恵は、男子からの人気はあったし、一部女子からもプロポーズされたという噂が立つくらいには、容姿の評価は高かった。
だが孤高というか、あまり他人と密に付き合うのが苦手なのか、女同士のグループには入っていなかった。
話しかけられれば応じるし、必要があれば普通に会話もするが、そうでない時は空気のような存在。
その美貌からすると嘘のように、ふと目を離すと居なくなっているという程度には存在感が薄かった。
だが俺は、ただの美人のクラスメイトという以上の、何とも形容しがたい魅力を感じていた。
そしてある日、理恵が別のクラスの瀬戸美咲と親しげに話しながらトイレに向かうのを見て、何か不思議なものを感じた。
どちらも学年では有名な美人だったので思わず行動をつけてしまったのだが、まず違和感を覚えたのがトイレの前での立ち話。
女子は何かと連れションしたがるから、休み時間には特に用が無くても付き合いで行く奴もいる。
だからクラスが違うとはいえ、仲の良い友人がいるなら一緒にトイレというのは普通なのだが、中に入らず外で話して、そのまま帰ってくる。
2人とも決してトイレの中に入らないのだ。
そうなると気になってしまって、一日の行動を殆ど追ってしまった事もあった。
それで分かったのは、少なくとも登校してから下校するまで、理恵は一度もトイレに入らないという事。
潔癖症かとも思ったが、だとすればわざわざトイレの前で話さなくても、お互いのクラスの前とかで話すのが自然。
そしてこのトイレを使わない事に反比例するかのように、水を大量に飲む。
トイレの前で立ち話しながら飲んでいる事もあるし、昼休みの学食ではセルフサービスで飲み放題なのをいい事に飲みまくる。
さらに放課後になっても、特に部活動に入っている訳でもないのに学校内をうろついて何か飲んでいる。
あれだけ飲んで、トイレに行かないなんてありえない。
実際、確認できただけの水分をメモして、休日にほぼ同じペースで飲んでみた時には、午前中だけで4回、昼休みだけで2回、放課後まで含めれば10回以上もトイレが必要だった。
元々俺は自分で我慢して大量に出すという趣味があって量も計った事があったので、人並よりは多くの我慢ができる。
10回以上というのは普通に尿意を催したらすぐにトイレに行く場合なので、俺なりに限界まで我慢した場合と比較してみた。
それでも1回も行かないのは無理で、どんなに頑張っても2回か3回は必要だった。
この擬似的追体験で、俺は確信した。
理恵は、意図的に水を多く飲んで、それを我慢するという事をしている!
すると瀬戸美咲も同じ趣味(?)の友達なのではないかと気になってしまうも自然な事。
別のクラスなので確信は持てなかったが、理恵と一緒に居る時に水を飲むというのをよく目にするので、まず間違いないと思った。
自分で我慢するのも好きだったが、それ以上に我慢している女性が好きだ。
いわゆる企画もので、女性に限界まで我慢させるという内容のビデオがあるが、まさにそれだ。
尿意に苦しむ姿も良いが、激しい尿意に苛まれながらも表向きは平静を装うというシチュエーションがベスト。
そういう性癖なので、理恵と美咲が気になって仕方なく、暫くは夜のお供にクラスメイトの羞態を想像していたのだ。
いつも、ごく普通に振る舞っている美人のクラスメイトが、平然と大量のおしっこを我慢し続けていると思うだけで、全身が痺れた。
-
そんな日々を過ごしていたある日、「その時」がきた。
放課後、俺が1人になったときに理恵の方から声をかけて来たのだ。
「最近、私と瀬戸さんの事をつけ回してるわね。いつも私の事をちらちら見てるし」
「それは、小笠原さんも瀬戸さんも美人だからつい……男の性(さが)ってやつで」
「確かにそういう男子は多いし、声をかけられる事もあるのだけれど、あなたの視線はちょっと違うわ。他の男子は私の顔や胸やスカートの中に興味があるみたいだけれど、あなたはスカートの中といっても……膀胱と、その中身に、興味があるのではなくて?」
その時は、頭が真っ白になって心臓が口から出そうだった。後から冷静に考えてみればバレないほうがおかしいが。
おかずにしていた小笠原理恵さんから直接「膀胱」なんて言葉を聞いて、それだけで下半身が反応してしまった。
その反応で、理恵には完全にバレた。
変態と扱われても仕方がない。実際に変態なのだから。
嘘をついても仕方がない。俺は、少しオブラートに包みながらも本当の事を話した。
帰ってきた答えが
「男子のお仲間ね。あなたの他にも居るの?」
散々責められるかと思っていたから拍子抜けたが、同じ趣味の他の奴なんて知らない。
他の男子と喋る時は、その事は秘密にして普通の性癖の男子として振る舞ってるから。
「ふぅん。でも同じクラスに居るなんて、世間は狭いわね」
クスクスと笑って嬉しそうだ。話しかけた甲斐があったと思ってくれたのだろうか。
向こうから振ってきた話だ。さらに踏み込んだ話に持って行く。
「もうこんな時間だけど、今も我慢してるんだよね?」
「ええ、勿論」
ここまで白状したら、重要な点を聞くしかない。
膀胱の中に沢山入っていても、尿意は大した事ない、あまり辛くないのでは萌えない! 辛いのを我慢してこそ意味がある。
「小笠原さんは普段から、凄い沢山飲んでるけど……実は尿意とかそうでもなかったりする体質?」
「そんな事ないわよ。家でしっかり飲んで登校するから朝礼の段階でかなり膀胱が張って辛いし、尿意なんて通学中の車内で感じてるわ。美咲もだいたい同じよ。今だって膀胱はガチガチで、尿意に押しつぶされそう。あなたとこんなに話してるから、意識して余計に辛いのよ」
朝の電車の中で既におしっこしたいのを我慢していて、学校に到着した段階でかなり辛くなってるのに、その上でのあの飲みっぷり!
そして今、目の前で話していてもまったくそんな素振りを感じさせない程、徹底して我慢の姿勢を隠し通す演技力!
辛いと言いながら全然辛そうに見えないが、スカートを見ると確かに下腹部の膨らみでウエストがきつくなっている。
仄かに鼻をくすぐる理恵のいい匂いを嗅ぎながらこんな中身の話をしているだけで、股間が硬くなって辛い。
それから、俺も学校でトイレを使わないように努め始めた。
理恵や美咲のように大量の水を飲んでまでやるのは無理だったので、水分量はそれまでどおりだ。
それでも、朝に家を出てから夜に帰って来るまで我慢し続けるというのは思った以上にキツい。
でもその辛さが理恵の辛さの何分の一かでも、同じ時間に同じ尿意を味わっていると感じられて幸せだった。
-
口直しに軽めのな。
「ねえ、もう止めようよ。おかしいもん!」
「駄目だ……願掛けに、おしっこを断つって書いたのは私だ」
受験の合格祈願に、ゲームとあともう一つ、この時期大好きなおしるこを断ち物にしようと、エリカはそう言って絵馬を書いた。
「あっ、間違えた……けど書いてしまったものは仕方がない」
エリカは絵馬に『受験までゲームとおしっこをガマンします』と書いていた。
神社の方で甘酒を配っていて、それを飲んで寒い中居たので、おしっこがしたくて、それで筆が滑ったのだ。
二重線で消して書き直すか、新しい絵馬を買い直して書き直せばいいし、何ならそのままでも多分神様は意図を汲んでくれると思う。
なのに、エリカは本当におしっこを我慢している。受験まで1ヶ月もあるのに我慢出来るはずがないし、こんな状態では勉強も手につかないだろうに。
「まだ3日目。3日を10回続ければ30日だから、これをあと10回だよ」
右脚が落ちる前に左脚を前に出せば空中を歩けるとか、アキレスは絶対にカメに追いつけないみたいな理屈を真顔で話されても……。
これは奉納された神様の方が困惑する事案ではないだろうか。こんな馬鹿を合格させて良いものかと。
おしっこ我慢にへとへとになるくらい頑張るなら、もういいから勉強を頑張れよと、私が神様なら多分そう言う。
素直でちょっと変なエリカは、たまにこうして自爆する。
今もこうして、神様との約束を守ろうとして必死におしっこを我慢している。
でもそれがまた可愛くて放っておけないから、私ももっと厳しく接しないといけないのかな。
-
大柄な大人の女性が必死に尿意に耐える姿は萌える
https://www.xcream.net/item/98307
-
「よう、お待ちどおさん。こいつが今日の朝飯だ」
今朝もまたやつは律儀にハネムの前に、食べ物や飲み物を持って現れた。
「もうかなり陽が高いな。ずいぶんとのども渇いただろう」
「そ、そんなことより、お願いだから早くおしっこさせて!!」
この乾燥した地方では今の季節、のどの渇きは切実な問題だ。やつがこうやって飲み物を運んできてくれなければ
ハネムは生き延びることはできないかもしれない。
だが、ハネムにはそんな渇きよりも何倍も切実な狂おしい欲求に責めさいなまれていた。
もう実に数日もの間、おしっこをすることができていないのだ。
「そんなくだらない話はおいといて、今日の朝飯はなかなかのもんだぜ」
ハネムがおしっこをできないことなど、朝になれば東から陽がのぼり、夕方になれば西に日がしずむように
わざわざ関心をもつほどのことでもないかのようにやりすごすと、
やつはハネムの、数日分のおしっこでおそろしく膨れ上がったおなかの上に座り込んだ。
並の人間ならとても登ってこれないこんなところまでやってこれるだけあって、
屈強な筋肉質の巨体の見かけほどの重さはないようだが、
それでもハネムのとんでもない状態にある膀胱にとっては過酷すぎる責め苦だ。
もうこれ以上更新しようがないほどにしつこく深い排尿衝動が四六時中ハネムを責め立て続けているのは
ハネムの膀胱が文句のつけようがないほど健全なおかげで、刺激に慣れて感覚が麻痺したり、
膀胱が伸び切って弾力を失ってしまったり、はたまた簡単に破裂してしまったりしないせいだが
やつの重さが膀胱にのしかかると、ハネムの精神を発狂寸前までに染め上げているすさまじい尿意が、
もうどこにも残っていないと思われた、より深く責め立てる余地をハネムの意識の中にみつけ出して、
更なる尿意のステージを更新していく。
「あーあー、そんなに荒い息じゃ、体の水分がどんどん失われちまうってことくらい、この地方生まれなら知ってるだろう」
いっそ体中の水分が失われて息絶えてしまったほうがましだ。
ハネムの膀胱には数日どころか相当長い日数でも生き延びることができるほどの水分がたたえられているが
皮肉なことに人間の体は、膀胱を苦しめる水分が、内部から体の渇きをいやすために生かされることはないのだ。
「まあ飲みなよ」
ハネムの意志も確認せず、やつは大きな水差しから直接ハネムの口に水を流し込む。
体は正直で、数日分の水分にこれだけ気が狂いそうなほどに責め立てられていながら
ハネムののどは注がれるままにゴクゴクと水を飲み干した。
よく冷えた水が、尿意の澱んだ黄色一色に染め上げられ、くたくたに煮崩れたハネムの意識にみずみずしいリフレッシュをもたらす。
「ああっ、ああああ…!」
しかしそれは、感受性の疲労を一瞬洗い流して鋭敏になった意識が、わずかたりとも弱まっていない永続的な尿意の責め苦を
より高精度で受け止めることになるだけだった。
一瞬遅れて快い冷たさが胃におりてくると、ほかの臓器の合間を縫ってまで膨張している膀胱が胃の冷たさを直接受けてしまい、
反射的に収縮をおこしてしまった。
「ひぎっ…ぎゃううううっ!!」
白目をむいて、女性ののどからでたとは思えない獣じみた叫びが上がる。
「おっとっと」
こんな非常事態のハネムの膀胱の上に、やつはあぐらをかいて座っているのである。もともと膨れ上がった安定のわるい丸みの上だ。
膀胱の反射的な収縮で断続的に揺れると、ころげそうになったやつはハネムの腹の上でバランスをとった。
「おーよしよし。冷たい水には要注意か。それより今日の朝飯はなんとはるか東方の国からのものだぜ。
有名な后が好んだという茘枝とかいう貴重な果物までとってきたんだ」
あいかわらずやつは、ハネムのただごとではない尿意などまったく意に介さない態度だ。
-
あるとき、後宮に突如現れた山。
下からはてっぺんの様子をうかがうことはできないが、その山には女が一人、降りることもできずおしっこを我慢しているという噂がある。
しかし噂の真相を確認できたものはいない。
-
泌尿器科に定期的に行ってるんですが、毎回検尿します。なので、2、3時間前から我慢します。毎回、検尿する頃には我慢の限界でギリギリ間に合う感じでした。一回だけ漏らしてしまった事があり看護婦さんに相談するとおむつをしてもらう事に。処置室に連れて行ってもらい看護婦さんに見られながら下着を脱ぎ処置台に寝かされ、まず股を広げられ下半身を拭かれました。次におむつをしてもらいました。おむつをお尻の下に敷くとき脚を上げられ赤ちゃんのおむつ替えのようにされとても恥ずかしかったです。
-
わたしの名前は 一柳莉奈
幼なじみと一緒に花火大会に来たんだけど
おしっこに、おトイレに行きたい
理人『莉奈ちゃん、ど〜したの?』
莉奈『な、なにが?』
理人『なんか、もじもじしてない?』
竜蔵『莉奈、しょんべんか?』
春樹『りゅう兄
女の子に、そんなこと聞いたら
ダメだろ?』
剛史『我慢できる?』
一護『つーか
もう始まるぞ』
莉奈『だ、大丈夫!』
これくらいの尿意なら我慢できる
それに、好きな彼がいるのに
おしっこなんて言えない
莉奈『寒かっただけだから』
-
それから、1時間
花火大会が終わり、帰り道
莉奈(おしっこ、おしっこ…漏れちゃう)
莉奈は、スカートを履いていたため
尿意がすぐに増してしまったのだ
莉奈(漏れちゃう
早く家に帰りたい)
一護『そうだ、クロフネに寄ろうぞ』
剛史『賛成!』
春樹『一柳も行くよね?』
莉奈『な、なに?』
理人『クロフネに寄ろって』
莉奈(クロフネに寄ってたら
確実に漏れちゃう)
剛史『莉奈、どうした?』
莉奈『う、うん、行こう』
-
竜蔵『花火すごかった』
理人『今年のは特に』
剛史『迫力もあったからな』
春樹『あれ?一柳、どうした?』
莉奈は、俺達から離れて
歩いた
一護が一柳の元に行ったのが
一護『なにやってんだよ』
莉奈『な、なんでもないよ』
一護『………悪いけど
先にクロフネに行ってて』
理人『なーに?なにかあったの?』
一護『なんでもねーから
先に行ってろ』
春樹『一柳は、一護に任せたら
大丈夫だから、行こ?』
-
莉奈『ほ、本当に
な、なんでもな…っ!?』
そのとき、波が来て
股をおさえてしまった
一護『…トイレ行きたいのか
だった』
莉奈『ち、違う!
トイレなんか行きたくないもん!』
一護『ふ〜ん…』
ぎゅゅ
一護は、莉奈の下腹部を押した
莉奈『〜っ!?や、やめ、やめて!』
一護『やっぱ、トイレ行きたいんじゃん!嘘言った罰として
2時間、おしっこ我慢だからな』
莉奈『そ、そんな
も、漏れちゃうよ!』
一護『良いよ、漏らしても
嫌いになんねーから』
-
莉奈「…いっちゃん」
一護「ダメ、我慢」
莉奈「そ、そんな…」
無事にクロフネにとうちゃく
竜蔵「お前ら
おせーぞ」
一護「わりぃ
マスター、コーヒーちょうだい」
譲二「…はい、コーヒーね
莉奈ちゃんは、どうする?」
莉奈「わ、わたしは…」
莉奈は、みんなにバレないように
机の下で、股を押さえている
理人(あれ?莉奈ちゃん
股、押さえてる?…もしかして)
「莉奈ちゃんは、レモンティーがいいんじゃない?いつも、飲んでるし
ね。マスター、レモンティー
莉奈ちゃんに、よろしく」
譲二「莉奈ちゃん
レモンティーでいい?」
莉奈「え?(レモンティーなんて
飲んだら、ますます、おしっこ行きたくなっちゃうよ…」
譲二「莉奈ちゃん?」
莉奈「は、はい
お願いします…」
-
〜🎵
数分後
ハルくん、りゅう兄に、妹から電話があり
帰宅
マスターも寄り合いがあり
出掛けてしまった
莉奈「…………」
剛史「莉奈、どうした?
口数少なくね?」
理人「莉奈ちゃん
おしっこ行きたいんだよね
ぼく、さっき股を押さえているの
見たもん!」
莉奈「!?」
剛史「おっ、マジで?」
一護「あぁ、さっき聞いて
最初、嘘ついたから罰として
我慢してる」
理人「わぁ、いっちゃん
えロイ」
一護「うるせー」
理人「まぁ、ぼくも莉奈ちゃんが
我慢してるの見たいけどね」
剛史「おれも、見たい」
一護「ってことだから
我慢継続だからな」
莉奈「そ、そんな…」
-
ノーマルでの上位パターンは
全国中継等非日常的な衆人環視ゆえトイレを言い出すことももらすこともできない系我慢
トイレはあるし行くことはできるけど脱げないので出すとおもらしになってしまう系我慢
トイレがない環境に長時間置かれ野ション・容器ション等回避手段がじゅうぶん正当化される環境下で自分はその回避手段を使えない系我慢
こんなところか
アブノーマルの方も掘り下げると面白い
-
莉奈(あぁん、おしっこ…)
ぎゅ
莉奈は、股を押さえ始めた
理人「あ!
莉奈ちゃん、股、押さえた」
剛史「しかも、パンツ見えてる」
莉奈は、限界が近く
スカートをめくって、股を押さえ始めたのだ
莉奈「だ、だって
我慢できなくて…んん〜」
ツンツン
莉奈「あ、りっ…ちゃ
押しちゃ…ダメ…」
理人「えぇ〜、なんで
良いじゃん」
莉奈「漏れちゃう
おしっこ…」
-
アブノーマルは掘り下げると昔の永久我慢みたいになってどんどん意味がわからなくなる
-
アレのなれのはてがあちこちでヒンシュク買ってるな
-
続いて
-
理人「ほら、莉奈ちゃん
レモンティ飲んで、飲んで!」
莉奈「…はぁ、おいし…んっ
…いっちゃ…おしっこ出ちゃ、う」
一護「(笑)莉奈、可愛い」
莉奈「(いっちゃんのためなら
我慢しなきゃ)」は、恥ずかしいよ」
一護「あ、俺ら変えるわ
莉奈、行くぞ」
理人「え〜、いっちゃんだけ
ずるいよ!」
一護「うるせー
莉奈は、俺のだから良いんだよ」
莉奈「(いっちゃん💖)」
-
ごめんなさい
一護「俺ら、帰るわ」の間違いです
-
一護の家
莉奈「い、いっちゃん」
一護「なに?」
莉奈「おばさんたちは?」
一護「あぁ、旅行に行ってて
いねーから…」
💥😃
ドンッ
一護「充分、莉奈のおしっこ我慢
楽しませてもらうわ」
莉奈「え?さ、さっき
レモンティー飲んだから」
一護「だから、なんだよ
莉奈が勝手に飲んだんだろ
俺、飲めなんて言ってねーし」
莉奈「…あ、あぁ」
チョロロ
一護「なに?」
莉奈「少し出ちゃった」
一護「おっ、マジで?
お漏らし最高😁」
莉奈「……」
-
もうすぐ出てくるかな?w
-
続きキボソヌ
-
莉奈「い、いっちゃん」
一護「なんだよ」
莉奈「おしっこ…」
一護「おしっこ、が、なに?」
莉奈「もう、出ちゃう」
一護「漏らしていいよ
どうせ、親いねーし」
莉奈「やだ、お漏らしなんて」
一護「………おい!」
莉奈は、トイレに向かって走っていった
一護「我慢するって
約束だろ」
莉奈「あ、いっちゃ、やめ…」
一護は、莉奈の下腹部を押した
一護「…莉奈…」
莉奈「んっ、あ、いっちゃ…
もう、ダメ」
しゃぁぁぁぁぁ
莉奈「ハァ、ハァ」
莉奈の漏らしは1分以上続いた
莉奈「出ちゃった」
一護「(笑)莉奈、また
おしっこ漏らすの見せて」
莉奈「絶対にイヤっ!」
一護「莉奈、可愛かったのに」
莉奈「バカっ!」
終わり
駄作ですいません
💞
-
僚(ん、おしっこ行きたい)
利明「…僚、そろそろ出発するって」
僚「わ、わかった」
すぐ到着するから、大丈夫だよな
車に乗って10分
強い尿意を感じ始めていた
親友や、密かに惹かれている人は
疲れているのか寝ている
僚(…はぁ、おしっこ)
強い尿意を感じ始めてから
30分
限界に近い
利明「…僚、どうした?」
僚「え?な、なにが?」
利明「落ち着きないみたいだから」
僚「……こ、行きたい」
利明「なに?」
僚「おしっこ、行きたい」
利明「ちょっ、マジかよ
いつから?」
僚「車に乗る前くらいから」
利明「泊まるホテル変わったから
二時間はかかるよ」
僚「え」
-
僚「ん…はぁ」
利明「大丈夫かよ?」
僚「おしっこ…出ちゃうよ」
利明「もう、我慢するな」
僚「でも」
利明「…誰にも言わないから
安心しろ、ほら」
そういうと、利明は
膀胱を押した
僚「…あ!」
シャァァァァァァシャァァァァァァ
利明「まだ、出るの?」
僚「ずっと我慢してたから」
-
春樹(なんか、おしっこしたい)
剛史「はる、出発する」
春樹「あ、うん、わかった」
一護「早くしろよ」
春樹(このくらい、我慢できるよね)
「い、今、行くよ」
出発して、30分後
譲二「あー、泊まっちゃったよ」
春樹「えっ?」
譲二「外、見てみろよ
渋滞、やっぱり夏休みだね〜」
春樹(そ、そんな…)
それから、30分
強い尿意を感じ始めていた
春樹「………」
剛史「どうした?」
春樹「な、なにが?」
剛史「なんか、いつもより
静かだから、なんかあった?」
春樹「なんでもないよ…」
おしっこしたい
剛史「ふーん
じゃあ、オレも寝る」
一護「😪💤💤」
莉奈「😌🌃💤」
譲二「はるも、寝てていいよ
ホテルまで、まだ時間かかるから」
春樹「え?」
譲二「あれ?聞いてない
予定してたホテルいっぱいだったから変更したんだよ、この渋滞だと
あと2、3時間はかかるかな」
春樹(そ、そんな)
譲二「だから、寝てていいよ」
春樹「大丈夫です」
譲二「そう?」
春樹「は、はい」
おしっこ、漏れちゃうよ
-
すいません
譲二の言葉「止まっちゃったよ」の間違いです
春樹「…はぁ…」
おしっこ、おしっこ…
譲二「はる、どうした?
さっきから落ち着きないぞ」
春樹「……おしっこ、出ちゃう😣💦⤵」
譲二「えっ?
サービスエリアまで時間かかるよ
なんで、早く言わないんだよ」
春樹「ごめんなさい…」
譲二「…ちょっと
我慢してて」
さらに、30分
春樹「…おしっこ、おしっこ」
春樹はついに股を押さえ始めた
春樹「はぁ😣」
譲二「はる、もうすぐだから」
春樹「もう、出ちゃう」
譲二「あぁ、仕方ない
これ使え」
譲二さんは、バスタオルを春樹に渡した
譲二「そのまま、漏らすよりは
良いだろ」
春樹「…ごめんなさ…あっ」
しゃあぁぁぁぁぁぁぁ
-
梨里奈「ふぅ」
今日は、マラソン大会
梨里奈(あれ?おしっこ行きたい)
まだ時間あるし
行ってこよ
?「梨里奈」
梨里奈「っ!は、はるくん!」
春樹「(笑)どうしたの?
そんなに慌てて」
梨里奈「なんでもないよ!」
おしっこ行きたい、何て言えないよ
菜摘←梨里奈の親友
「梨里奈、スタートするよ〜」
梨里奈「う、うん
今行くよ」
我慢…出来るよね?
先生「位置について
よーい」
ドン🔫
30分後
梨里奈「はぁ、はぁ」
菜摘「梨里奈、頑張って
あと少しだよ!」
梨里奈「う、うん」
そんなことより
おしっこ、したいよ…出ちゃうよ
その時、波が来て
股を押さえた
梨里奈「んっ」
おしっこ、おしっこ
菜摘「……梨里奈?
大丈夫?」
梨里奈「な、菜摘は
先に行ってて」
菜摘「でも…」
梨里奈「だい、じょ、っぶ
だか…ら」
菜摘「わかった
先に行くね」
🎵
-
>>103
ここは基本的に女の子の小さいほう専用です。男性や大きいほうや未遂なのはスレ名やレスに入れて、sageでやってください。
-
>105
春樹って女だろ?
-
莉奈(ふぁぁ、眠い…)
〜🎵
母「莉奈〜、一護くんたち来たわよ」
莉奈「はーい!」
トイレ行きたい
まぁ、大丈夫だよね!
莉奈「お待たせ!」
一護「…ったく、遅…っ!?」
理人「わぁ、莉奈ちゃん
かっわいい〜」
ぎゅっ
莉奈「ちょっ、抱きつかないで!」
ドンッ
理人「いたっ
もう、莉奈ちゃん、照れ屋さんなんだから〜」
莉奈「それより、どこいくの?」
-
秘密基地
一護「…で?なに、やるんだよ」
莉奈「(おしっこ、行きたい)」
理人「あれ〜?莉奈ちゃん
さっきからモジモジしちゃって
どうしたの?」
莉奈「な、なんでもないよ!」
理人「ふ〜ん、そう?」
莉奈の尿意は強くなりはじめていた
莉奈(あぁん、おしっこ
出ちゃう…)
-
梨里奈(あぁ、おしっこ、おしっこ)
理人「ねぇ、いっちゃん」
一護「なんだよ?」
理人「梨里奈
もしかして、おしっこ行きたいんじゃない?」
一護「あぁ、だろうな」
理人「…あのさ
梨里奈が、おしっこ漏らすのみてみたくない?」
一護「っ!?」
理人「だよね。意地悪しちゃお!」
-
理人「梨里奈ちゃん!」
ぎゅっ
梨里奈「り、りっちゃん!
抱きつかないで」
理人「どーして?
梨里奈ちゃん、可愛いんだもん!」
ぎゅっ
梨里奈(いやっ、おしっこ出ちゃう)
剛史「…お前ら、なにやってんだ?」
梨里奈「た、たけちゃん!」
理人「たけにぃ
良いところに来た!あのさ……」
梨里奈「?」
理人「…梨里奈ちゃん
おしっこ我慢してるみたいなんだよね」
剛史「…あぁ、何となく
分かった」
理人「でさ、少し意地悪しちゃおって、いっちゃんと話してたんだけど、たけにぃもやらない?」
剛史「やる」
一護「即答かよ」
-
剛史「…梨里奈」
梨里奈「なに?」
剛史「…これやる!
旨いぞ」
梨里奈「あ、ありがとう」
理人「わぁ〜。本当だ
梨里奈ちゃん!すっごく美味しいよ」
りっちゃんが、蓋を開けて
渡してきた
梨里奈「あ、ありがと…」
剛史「……飲まねーの?」
梨里奈「………ゴクゴク
美味し…い、ん」
剛史「どうした?」
梨里奈「な、なんでもないよ
(たけちゃんの前で、おしっこ何て
言えない)
剛史「…そうか」
その時、波が襲ったのだ
梨里奈「んっ」
とっさに、梨里奈は
股を押さえてしまったのだ
一護「…梨里奈
おしっこだろ?」
梨里奈「ち、違っ」
理人「うそ、付かなくて良いよ
梨里奈ちゃん!さっきから
お股、何回も押さえすぎだよ」
梨里奈「っ!?」
理人「そんな。かわいい
仕草されたら、僕たちたまらないよ」
剛史「…梨里奈が我慢してるの
みたい」
梨里奈「え?」
剛史「可愛い仕草、見せて」
-
前押さえるの禁止させたいw
-
剛史「ほら、梨里奈
立って」
梨里奈「…た、剛史くん」
剛史「…大丈夫
漏らしてもきらいになんねーから」
ちゅっ
梨里奈「…っ❗❓」
理人「ほら、梨里奈ちゃん
お股押さえたら駄目だよ〜」
梨里奈「…で、でも」
理人「たけにぃ
梨里奈ちゃんの手を股から離させて」
剛史「あぁ」
梨里奈「…や、やだ
んっ、出ちゃう出ちゃう」
理人「ハハッ、梨里奈ちゃん
かっわいい〜」
一護「んだよ
全然、余裕あんじゃん❗」
剛史「…よし❗
梨里奈、しゃがんで」
梨里奈「…え❓」
剛史「…あ、股開いてだからな」
👉
-
梨里奈「う、うん……あぁん
出ちゃう、出ちゃう、おしっこ……」
ちょろ
理人「あ、おしっこ」
しゃぁぁぁぁ
剛史「すっげー
梨里奈」
一護「どんだけ、我慢してたんだよ」
-
登場人物
あや
おとなしく、授業中トイレに行きたくても言い出せない女の子。
「ああ、早くおしっこしたい!」
あやは授業が終わると、いち早く女子トイレに向かっていた。
トイレに駆け込み、少々乱暴に個室のドアを閉める。
「ああ、早く!」
あやは急いで下着を下ろそうとしたが、それより先に股間の
水門が決壊してしまった。
「ちょっと待ってえ〜」
あやの意思に反し尿道を通過したおしっこは、みるみるうちに
ブルマとその下のパンツを濡らしていく。
なんとか下着をずらし、残りの尿を排出したあやだったが、
パンツとブルマには、はっきりとそれとわかる染みを作ってしまった。
あやは、濡れた下着をトイレットペーパーで拭き、何もなかったかの
様にしてトイレを後にするのであった。
-
アニメのキャラとかで書いてくれたらいいな(暗殺教室とか進撃とか)
-
アニメのキャラとかで書いてくれたらいいな(暗殺教室とか進撃とか)
-
結衣「…はぁ……(どうしょう)」
わたしの名前は、木下結衣
片想い中の彼。剛史くんと祭りの帰りなんだけど
トイレに、おしっこに行きたい
花火の中盤から。感じ始めた尿意も
限界に近くなっている
結衣「……」
剛史「結衣❓どうした❓」
結衣「な、何でもないよ」
剛史「ほら、行くぞ」
結衣「う、うん」
-
結衣(…おしっこ…
は、早く帰ってトイレに行きたい)
剛史「今日、うちに来ないか❓
話したいこともあるし😳」
結衣「え❓」
剛史「…ダメか❓😞」
結衣「だ、だめじゃない❗」
剛史「そうか、良かった」
結衣(どうしょう、剛史くんのうちに
いってたら。おしっこ漏れちゃうかもしれない)
……………………
剛史「あ、先に部屋に行ってて」
結衣「う、うん…」
……………
結衣「…あ」
剛史「結衣、そこトイレだけど❓
部屋はこっちだぞ」
結衣「あ、そうだったね❗」
剛史「…トイレ、行きたいのか❓」
結衣「ち、違うよ❗
(本当は、行きたいけど、恥ずかしくて言えない)」
剛史「そうか、良かった
今朝、壊れたから。明日にならねーと治らない」
結衣「……」
-
剛史「ほら、ガキんときの写真」
結衣「剛史くん、可愛い」もじもじ
剛史「お前も変わらないよな」
結衣「そ、そうかな❓」
剛史「さっきから、落ち着きねーけど
大丈夫か❓」
結衣「…だ、だいじょ……〜っ❗❓」
返事をしょうとしたとき
強い波が来て、股を押さえた
剛史「…トイレか❓」
結衣「……」
剛史「ほら、行くぞ」
結衣「ま、待って❗」
剛史「なに❓」
結衣「えっと」
剛史「もしかして、ヤバイのか❓」
結衣「…ハァ、ハァ……んっ……」
剛史(やべぇ、すげー可愛い😳)
-
あぼ〜ん
-
あぼ〜ん
-
結衣「…はぁ……(どうしょう)」
わたしの名前は、船見結衣
小さい時からの幼馴染。京子と学校の帰りなんだけど
トイレに、おしっこに行きたい
ちなつちゃんがどんどんお茶を進めてきて、5杯目くらいから感じ始めた尿意も
限界に近くなっている
結衣「……」
京子「結衣❓どうした❓」
結衣「な、何でもないよ」
京子「ほら、行こうぜ」
結衣「あ、ああ」
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■