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男のおしっこ我慢&おもらし
-
タイトルとおりです
男子のおしっこ我慢&おもらし小説を書いてください!
例えば、勉強、部活に集中しすぎて
お漏らし
いじめられて、おもらし
とかです
"
"
-
雄輔「やっと、部活
終わったぜ」
春樹「……」
雄輔「春樹、どうした?」
春樹「うん、ちょっと…」
雄輔「?」
春樹(やば、トイレ行きたい…)
カイト「おっ、春樹
彼女来てるぜ」
春樹「あ、うん、ありがとう…」
雄輔「どうした?春樹
元気ないぞ」
バシッ
春樹「いたっ、な、なに、済んだよ!んっ」
雄輔「(笑)わりぃわりぃ」
春樹「ごめんね
待たせちゃって」
まい「大丈夫だよ」
その頃、部室は
カイト「なぁ、種村
小便我慢してたよな?」
雄輔「お?やっぱりか?
カイトも気づいてた?」
カイト「あんだけ、もじもじ
してたら気づくだろ…」
空「もしかして
雄輔、分かってて、叩いたのか?」
雄輔「当たり前だろ?
まぁ、漏らすの見れなかったのは
残念だったけど、またのお楽しみだな」
いっぼう春樹は
まい「でね、優衣ってば
って、はるくん聞いてる?」
春樹「う、うん
聞いてるよ」
まい「あのさ、今日、宿題出たんだけど難しいから
うち来て教えてよ!」
春樹「もちろん」
勢いで、そう答えてしまった
春樹(どうしょう
まいのうちに行ったら確実に漏れる…)
-
まいのうち
春樹「お、お邪魔します」
まい「どうぞ」
春樹「で、宿題は?」
まい「はるくん焦りすぎ」
春樹「で、デモ
早く終わらせたほうがいいだろ?」
春樹(早く終わて、帰りたいんだよ
もうすでに限界に近いのに)
まい「そうだね!
ちょっと待ってて」
春樹「…はぁはぁ
ん、あ、漏れる…」
まい「お待たせ!」
春樹「は、初め…ようか、ん」
まい「うん」
春樹「ここは、ね…」
まい「…うん」
春樹「………xに代入して」
まい「あ、なるほど
さすが、はるくん!ちょっと
一人でやってみるね」
春樹「う、うん」
まい「」
-
いいスレだと思うので立て逃げにならんよう頑張って続けておくれ
なお
>ここは基本的に女の子の小さいほう専用です。
>男性や大きいほうや未遂なのはスレ名やレスに入れて、sageでやってください。
なのでsageで書いた方がいいです
-
まい「…えっと…」
春樹「…ん、おしっこ…漏れる…」
まい(……はるくん
トイレ行きたいんだ…さっきから
落ち着かないと思ったら……そうだ!お漏らしさせちゃおっと)
春樹「……はぁ、はぁ」
まい(出来たけど
まだな、ふり〜(笑))
春樹「ま、まい、
そろそろ…出来…」
まい「限界?」
春樹「なにが?」
まい「おしっこ、したいんでしょ?」ニヤニヤ
春樹「え?」
"
"
-
まい「だって
さっきから、もじもじしずなんだもん!」
春樹「……」
まい「トイレ、行ったら
ダメだよ」
春樹「な、なんで?」
まい「良いから!我慢して
漏らしても良いから!」
春樹「……分かったよ」
-
4≫忠告ありがとうございます
ここしか知らないので立てました
男の…でも、大きい方ではなく
小さい方だけです
-
まい「股、開いて」
春樹「そんなことしたら
漏れちゃうよ」
まい「いいから、開いて?」
春樹「わ、わか、った
ん、はぁはぁ…あぁ」
まい「……」
春樹「ま、まい、何して!」
まいは、春樹の手を縛ったのだ
股を押さえれないように
春樹は尿意を感じてるため
抵抗できない
春樹「んっ、ァ、ダメ…
ま、まい、もう出る…
あ、あっ!」
しゅしゅしゅしゅ…
春樹「はぁ、はぁ
これで良い?」
まい「うん!じゃあ
明日は、朝起きたらトイレ行ったらダメだからね!」
春樹「そ、そんなことしたら
学校で…」
まい「なら、今、はるくんが
漏らしたこと、みんなにバラす!」
春樹「……わかったよ…」
-
sageって分かってる?
-
9≫知りません
-
春樹「…ふぁぁ…」
紗枝「お兄ちゃん
おっはよ〜」
ドンッ
春樹「さ、紗枝
危ないだろ」
紗枝「早く起きないから
朝ごはんで来てるよ?」
春樹「う、うん
ありがとう」
リビング
春樹「おはよう
え?」
母「おはよう
あ、ごめんね。お母さん…寝坊しちゃって野菜ジュース飲んでって…」
春樹「わかった
いただきます……んっ!」
紗枝「お兄ちゃん?」
春樹「なんでもないよ
じゃあ、行って来ます」
母「いってらっしゃい!」
春樹(はぁ、トイレ…)
一護「はよっ」
バシッ
春樹「いたっ」
剛史「なんか、はる落ち着きないぞ」
一護「トイレか?」
春樹「ち、違うよ」
剛史「動揺し過ぎ…」
一護「……」
-
その頃、まいは…
雄輔「春樹に言った?」
まい「うん、だから
朝から我慢してると思う」
カイト「(笑)さすが
まい」
まい「ありがとう」
雄輔「ほら、見ろよ
股。押さえちゃってるよ…」
春樹(…トイレ、おしっこ
出る…)
春樹「い、一護
まいは?」
一護「知るかよ
お前の彼女だろ」
-
まい「あ、はるくん
おはよ!」
春樹「おはよう」
まい「はるくん
ちょっと来て?」
春樹「どこ行くの?」
まい「良いから!」
保健室
春樹「保健室
まい、怪我とか?」
まい「してない、してない
今日、お父さん出張だから
ちょうどいいと思って」
まいの父親は保健室の先生なのだ
春樹「?」
まい「はるくん
おしっこしてきてないよね?」
春樹「う、うん
朝から、野菜ジュースだったから
もうヤバい…」
まい「野菜ジュース?
珍しい」
春樹「母さん、寝坊したみたいで」
まい「はるくん
そこに横になって」
春樹「…そんなことしたら!」
まい「昨日のこと
言っていい?」
春樹「……わかったよ」
春樹「あぁ、あ、ハァハァ
おしっこ…」
まい「股、開いて」
春樹「そんなことしたら…漏れちゃうだろ?」
まい「押さえてもいいから」
春樹「わかった
う、んん……」
まい「じゃあ、そのまま
ちょっと待ってて」
教室
一護「授業始まるぞ」
まい「うん」
剛史「ハルは?」
まい「体調悪いって帰ったよ」
その頃
春樹「ハァハァ、おしっこ…」
ガララ
雄輔「あれ?春樹じゃん」
春樹「ゆ、雄輔
か、カイト…んっ!」
カイト「…まだ、頑張ってるよ」
雄輔「負い、カイト」
カイト「あ、わりぃ
そこで何してんの?」
春樹「ちょっ、ちょっと
あぁ……」
ガララ
まい「はるくん!」
ぐぃ
春樹「ああぁぁぁ
ハァハァ…おし、おし!」
雄輔「何、春樹
押して欲しいのか?」
ぐりぃ
春樹「アァぁ…出る…」
カイト「漏らすのは
まだ、駄目」
まい「雄輔、春樹の手持って」
雄輔「任せとけ!」
春樹「なっ、なにすんだよ!
やめろ、って!出ちゃう」
カイト「ほら、ほら」
まいは、春樹の股に風をかけている
春樹「ん、も、もう
ダメ…出る…、出る…」
シャァァァァァ
雄輔「何だ、つまんねぇ…」
-
まい「あ、はるくん
おはよ!」
春樹「お、おはよ…」
まい「よし!始めよ」
春樹「う、うん…」もじもじ
まい「…はぁ、美味しい
はるくんは飲まないの?」
春樹「あ、うん、ちょっと…」
まい「美味しいのに…」
春樹「ちょっと、飲もうかな? ……はぁ、美味し……んん」
まい「はるくん?」
春樹「……ま、まい
トイレ貸してくれないかな?」
まい「…ダメ」
春樹「え?」
まい「今日、トイレ行かない約束でしょ?我慢して!」
春樹「…わかったよ…」
まい「…はるくん
これ分かんない…」
春樹「そ、そこはね…
Xに2を代入し、て!」
まい「うんうん」ニヤニヤ
春樹「次にyに2を代入して
計算するんだ、けど!
ハァ、ん…ま、まい、トイレ…ん」
まい「ダメ、ダメ!
押さえてもいいから…我慢!」
春樹「おね、が…い
ハァハァ、行かせて!朝…から、
行、けて、ハァハァ、ないんだ…」
まい「何で?」
春樹「…寝坊して」
まい「そんなん
自分が悪いんじゃん!我慢」
春樹「ん…」
まい「さぁ、宿題宿題…」
春樹「…えっと、あぁぁん…
おしっこ」
まい「……」宿題中
春樹「ん、はぁ…」
まい「はるくん」
春樹「なに?」
まい「……」
春樹「ま、まい…っ!ん〜」
まいは、いきなり
春樹にキスをしたのだ
春樹「ん〜」
まい「(*^^*)」
春樹「ま、まい…」
まい「…はるくん♪」
ぐりぃぃ
春樹「あぁぁぁぁ!?」
おしっこが溜まってるところを強く押された
春樹「…で、出ちゃう、出ちゃう
おしっこ…」
まい「まだ、お漏らしはダメ!」
-
まい「はるくん、こっち!」
春樹「ハァハァ…」
お風呂場
春樹「ハァハァ、お風呂場?」
まい「部屋で漏らしたら…
片付けが大変だからね!はるくん下着脱いで?」
春樹「分かった…ハァハァ、くっ」
ガララ
ぐりぃぃ
春樹「あっあぁぁぁぁ…
そこは、ダメ…」
まい「へぇ、はるくん
ここが、弱いんだ?」
春樹「!」
まい「セーノ!」
バチン!
バチン!
ぐり
ぐりぃぃィィ
春樹「あ、おしっこ…出る…
あっ、あっ…も、もう、ダメ…」
しゅ
シャァァァァぉぁ
春樹「ん…はぁ…」
-
春樹「ま、まい、グッ
……はぁ、こんなところに呼び出して、どうしたの?」
まい「うん、ちょっと」
春樹「ハァ、ハァ…」
まい「はるくん
あの、ジュース飲んだんだ…」
春樹「え?」
まい「利尿剤入り
コーヒー」
春樹「…えっ?
ど、どうりで、あ、ハァ、ハァ」
バタン
奈々「先輩!」
みどり「なにしてるの?」
春樹「だ、誰?
ん…」
奈々「一年の渥美奈々です!」
みどり「おなじく
一年の小竹みどりです!」
雄輔「春樹、ここにいたのか?
まい、何してんの?」
まい「実は、はるくんに
利尿剤入りコーヒー飲ませたの
で、今、おしっこ我慢中」
奈々「あ、この方が
噂のはるさん」
春樹「う、噂って?」
昴「へぇ、まだ頑張ってるんだ…」
ぐりぃぃ
春樹「あぁぁぁぁぁぁぁ!?」
おしっこが溜まってるところを
押されたのだ
春樹「はぁ、はぁ…」
奈々「ヤダ、かっわいい〜
カイト先輩、はるさんの手を持って」
カイト「おっけー」
春樹「なっ!やめ、やめろよ!
漏れちゃうだろ?」
昴「漏らすのは、まだ
ダメだ…」
バッチ
パッチ
春樹「ん〜、おしっこ
トイレ…な、なんで、こんなこと!」
雄輔「まだ、わかんねーのかよ!」
ぐりぃぃ
春樹「ハァ、ハァ…
俺が悪いなら謝りますから
おし、おし…」
雄輔「まだ、押しがたりね〜ってよ!」
-
春樹「ち、違…」
カイト「まいちゃんは
雄輔の彼女なんだよ!」
春樹「えっ?」
雄輔「俺の彼女に
気安く手を出したバツだよ!」
春樹「ハァ、ん…
ま、まい…本当に?」
まい「そうだよ、ってか
私、あなたのこと彼だなんて
思ったことないから…」
春樹「っ!そんな…」
雄輔「まい、行こうぜ!」
まい「雄輔、待って!」
奈々「頑張って!」
春樹「待って、おしっこ…」
カイト「はいはい、我慢しような〜、おしっこ我慢中の優等生さん!」
奈々「昴先輩!」
昴「わりぃな、奈々が呼んでるから…」
春樹「ま、待ってく…だっ、さい
もう、あ…おしっこ…出る…
あ、ダメ!」
しゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
バタン
一護「っ!」
剛史「なにしてんだ?」
春樹「一護、剛史…
おれ」
優衣「きゃあっ!?」
剛史「お前は、見るな…」
春樹「……」
一護「くそっ、誰だよ
こんなことしたやつ!」
-
さえ
-
春樹(…トイレ…行きたい
そういえば家出る前に行くの忘れたんだっけ…)
チリンチリン
春樹「た、剛史…」
剛史「おう
そんなところで、何してんだ?」
春樹「ちょ、ちょっと…」
剛史「春樹にしては、珍しいな
早くしねーと遅刻するぞ」
春樹「う、うん
ありがとう」
学校
春樹(授業始まる前にトイレ行かないと…)
優衣「はるくん、早くしないと
次の授業始まっちゃうよ」
一護「お前ら、何してんだよ
早く行くぞ」
春樹「…そうだね」
優衣「はるくん、どうしたの?
様子が変だよ?」
春樹「ううん、なんでもないよ」
授業中
春樹「……ん
(トイレ…授業終わるまで我慢出来るかな)」
先生「…これは…」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
春樹(よ、良かった
は、早く…しな、いと…)
祐←クラスメイトの一人
「あ、いたいた、種村!」
春樹「な、なんだよ
(くっ!こ、こんな時に…)」
祐「島田先生が読んでたぞ
職員室に来てくれって」
春樹「せ、先生が?」
祐「あぁ、次の授業で使うやつ
運ぶの手伝って欲しいらしいぞ」
春樹「わかったよ
ありがとう」
職員室
春樹「し、失礼します」
島田先生「種村、わざわざ
悪いな、これを頼む」
春樹「わ、分かりました」
教室
春樹「や、っと着いた…
は、早く…早く…しないと」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
春樹「あ…」
島田先生「ほら、席につけー!」
春樹(また、行けなかった…)
島田先生「Xに2を代入して…」
春樹「ハァ、ハァ…ん…っ!」
尿意の波が来て
春樹は、股を思いっきり押さえた
春樹「くっ…」
-
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
春樹(…トイレ、トイレ)
優衣「あ、はるく〜ん!」
春樹「…ゆ、優衣…」
春樹は、優衣が大好きなのだ
春樹「どうしたの?」
優衣「一緒に、ご飯食べよ
(*^^*)」
春樹「っ!うん、いいよ
そ、その前に…」
優衣「ほら、早く行こ?」
春樹「ひ、引っ張ったら…」
優衣「あ、ごめんね」
春樹「ハァ、ハァ…」
優衣「到着」
美里「優衣〜、春樹くーん」
亜希「こっちこっち!」
春樹「ど、どういう…」
優衣「みんな、はるくんのファンなんだ!一緒にご飯食べたいって言うから」
春樹「そ、そっか」もじもじ
美里「春樹くん
もじもじして、どうしたの?」
春樹「……トイレ行きたくて」
彩奈「えぇー、行ったら
ダメだよ!」
美里「そうだよ
ご飯食べる時間なくやっちゃう」
優衣「はるくん
我慢してくれない?」
春樹「っ!で、でも
あぁん」
美里「春樹くん
かっわいい〜」
優衣「お漏らししても
誰にも言わないから…ね♪」
春樹「……わ、わかったよ」
-
春樹「ハァ、ハァ…くっ」
優衣「はるくん、大丈夫?」
美里「いつから行ってないの?」
春樹「あ、朝から行けてなくって…ハァ、と、トイレ行ってきたらダメかな?」
優衣「はるくん、約束は?」
春樹「え?」
優衣「ご飯食べるまで我慢するって、わたし約束破る人、嫌い」
春樹「わ、分かった…」
優衣「見て
わたし、サンドイッチ作って来たの」
美里「本当だ、美味しそう!」
優衣「みんなのぶんもあるから
食べてよ」
彩奈「ありがとう」
優衣「ほら、はるくんも食べて」
春樹「あ、あり、がとう
ん、あ、ゆ、優衣…もう我慢できな、い…」
優衣「…でも、また…」
春樹「あ、で、出る出る…
おし、っこ…」
しゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
彩奈「わぁっ!?」
優衣「ぞ、雑巾!」
-
優衣「はるくん♪」
春樹「なに?」
優衣「明日も、おトイレ行かないで学校に来て欲しいの…」
春樹「そ、そんなことしたら」
優衣「お願い!」
春樹(っ!か、可愛い…)
優衣「はるくん?」
春樹「う、うん
分かったよ…」
次の日
優衣「あ、はるくん!」
春樹「優衣、お、おはよ…」
優衣「あ、約束守ってくれたんだ」
春樹「う、うん
優衣に嫌われたくないし…」
優衣「ありがとう。はるくん!」
ぎゅっ
春樹「っ!?」
優衣は、春樹におもいっきり
抱きついた
優衣「あ、ごめんね」
春樹「だ、大丈夫…」テレ
優衣「あれ、はるくん
顔真っ赤だよ?」
春樹「それは…」テレ
優衣「まぁ、いいや
ほら早く…行こう!」
学校
優衣「おっはよー!」
一護「うるせーよ
朝っぱらから、でけー声出すな」
優衣「そういう
一護ちゃんは元気がないよ!」
バンッ
一護「ってぇーな
なにすんだよ、バカ
つーか、ちゃん付けはやめろ」
優衣「キャハハッ」
春樹「……」
剛史「……ヤキモチか?」
春樹「!?」
剛史「好きなんだろ
優衣のこと?」
春樹「……」
剛史「俺には関係ねーけど」
春樹「……」
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
先生「…佐東、今日日直だろ
号令」
一護「……ったく
めんどくせーな、起立、礼」
みんな「おはようございます」
先生「おはよう!
じゃあ、教科書開いて
今日は、因数分解についてだ…」
春樹「…ハァ、あ
(トイレ…でも、優衣との約束が
あるし頑張らなきゃ)」
優衣「一護ちゃん、ファイト〜」
一護「おい!ちゃん付けはやめろって言っただろ」
祐輔「一護ちゃん、だって
可愛いな…」
一護「てめぇ、後で締めるぞ」
祐輔「怖ぁ〜」
先生「ほら、佐東
早く…解きなさい」
一護「…出来ました」
先生「はい、正解」
春樹「ハァ、ハァ…」
剛史「春樹、うるせー
寝れないだろ」
春樹「ごめん!
って、寝たらダメだろ…っ!?」
思わず大きい声を出したため
膀胱に響いて、強い尿意が…
春樹「アァ」
櫂人「種村、さっきから
なに股押さえたりしてんだ?」
春樹「な、なんでもないよ」
祐輔「トイレだろ?」
春樹「なっ!?」
櫂人「お、やっぱそうか
股を押さえるって思ったら…」
春樹「ん」
祐輔「我慢出来るか?」
春樹「だ、大丈夫だか、ら…」
先生「はい、種村!」
春樹「は、はい!」
先生「この問題、解いて」
春樹「…はい…
(ハァ、ハァ、おしっこ…)
くっ、あ、えーっと」
先生「どうした?種村
お前なら解ける問題だぞ…」
-
春樹「はい、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」
先生「種村?」
春樹「トイレ…行かせて下さい」
先生「ダメだ!
今、授業中だぞ!」
春樹「お願いします
我慢…んっ、あ、我慢できないんです…」
先生「ダメだ!」
優衣「先生、どうしたんですか?」
先生「いや、ちょっと
この問題、難しかったみたいでな
種村、席に戻りなさい」
春樹(も、もう
我慢できない…)「ハァ…っ!?」
ちょろ
春樹(す、少し出ちゃった…)
「あ」
しゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
女生徒「きゃあっ」
祐輔「は、春樹!?」
先生「雑巾、雑巾だ!」
-
小学校5年の頃、学校でめっちゃ無口な僕は、
週に1度、スイミングスクールで水泳を習っていた。
しかも一番低い級のグループで練習していた。
-
担当は女性のコーチ。
グループは、小1の男女と、小2の男女と、小3の女子2人と、僕。
90分のレッスンなのに、僕はレッスン開始と同時に、
すっげー、オシッコが弾んだ。やばい
レッスンは3時から4時半。行きたいと言えない、やばい。
-
90分も我慢??
うっわー、じんじんするー。もうダメだー。
3時45分頃の前半終了時、コーチがこう言った、
「冬は冷えるから、出なくてもいいので、全員、トイレに行こう」
-
僕はトイレへ。はぁーーーすっきりーーー。
トイレの入口で体がくらっときたことを思うと、
こりゃ4時半までなんて我慢できっこなかった。恐ろしい。
レッスンが終わって、僕は私服に着替えて、すっきり顔で帰宅。
この夜は、水泳でのオシッコ我慢のことは家族には話さず、
笑顔で食事をした。
-
注意書きは読んだ?
sageましょう
-
もうsage専になってるけどねwww
-
あぼ〜ん
-
荒らしにみせかけて誰が何をしたがっているのかつつぬけ
ひねりがたらん
-
他の男のおもらし掲示板でお馴染みのともやです!
検索で来ました!お邪魔します。宜しくです!
http://youtu.be/rzze1QFgS18
このような自分のおもらしの動画作成してます
-
>>32
はじめまして、ご自身ですか
いじめてやりたい(笑)
-
あぼ〜ん
-
あぼ〜ん
-
おしっこ漏れる……
我慢できない。
-
これは、台本書き。
小説とは言えないな。
-
春樹(ん、おしっこ……)
女子1「ねぇ、春樹くん、どうしたんだろう」
春樹(ここが、トイレなら
おしっこできるのに……ハァ、ハァ)
女子2「いつもなら、50メートルなんて
すぐ泳げるのにね」
女子1「体調でも悪いのかな」
春樹「はぁ……」
男子1「種村、なにやってんだよ!」
ドンッ
春樹「〜っ❗❓ハァ、ハァ
(おしっこ、でちゃ、う……)ハァ、ハァ」
女子1「…春樹くん」
春樹「んっ」
しゃぁぁぁぁ
男子1「種村が、おしっこ漏らした❗」
女子1「えっ❗❓」
春樹「❗❓」
莉奈「…………」
-
あぼ〜ん
-
あぼ〜ん
-
女性の前でおもらし興奮します。
僕も女性におもらしさせられたいです。
-
あぼ〜ん
-
あぼ〜ん
"
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