学校で、おしっこ我慢のいじめ

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学校で、おしっこ我慢のいじめ

1 ：パンチラ：2003/12/04(木) 03:17: このタイトルの、スレッド・・・ありましたよネ？前！
今、探せないんですけど・・・
2 ：パンチラ：2003/12/04(木) 03:21: このタイトルのスレッドに・・・い～～～っぱい書いてあった小説。
読みたいと思って、探してるんですけど・・・
ヤフーでも、11月頃は探せたのに・・・今は、消えちゃってわからないんです！

管理人でも、誰でもいいんで・・・誰かアドレス。知りませんか？
3 ：名無君。。。しちゃった。。。：2003/12/04(木) 03:22: トイレ禁止のいじめ　だね。

それより単独質問スレ立てまくるのやめたほうがいいよ。

＞1 名前：パンチラ投稿日： 2003/12/03(水) 03:11
＞女の子が、学校でいじめられてのおしっこ我慢を扱った小説の
＞スレッド・・・ありましたよネ？
これあんただろ？
そこのスレの２のリンク見ればトイレ禁止のいじめスレもあるぞ

＞2 名前：管理人ではないが投稿日： 2003/12/03(水) 07:48
＞ttp://a045.hp.infoseek.co.jp/
4 ：パンチラ：2003/12/04(木) 03:23: このタイトルのスレッドに・・・い～～～っぱい書いてあった小説。
読みたいと思って、探してるんですけど・・・
ヤフーでも、11月頃は探せたのに・・・今は、消えちゃってわからないんです！

管理人さんでも、誰でもいいんで・・・誰かアドレス。知りませんか？
5 ：パンチラ：2003/12/04(木) 03:26: そんな言い方・・・しなくたって、いいじゃないかぁ～～～！
わかんないから、聞いてるのに。
何サマだ・・・あんた！エラそうに。
6 ：3ではないが：2003/12/04(木) 08:32: >5
そんな言い方・・・しなくたって、いいじゃないかぁ～～～！
わかんないっていうからから、（３が）教えているのに。
何サマだ・・・あんた！エラそうに。

ていうか、ちゃんとレスを全部見てください。

もしかしてつられていますかわ・た・し？
7 ：パンチラ：2003/12/04(木) 15:00: そのアドレス・・・じゃあ、なかったですよ。
ちゃんと、やってみました！
（3）のヤツは・・・
8 ：パンチラ：2003/12/04(木) 15:06: 12/03　7：48のレスのアドレスは・・・違いました。
検索したけど・・・

「トイレ禁止」で、入力して検索したら・・・発見できました！
9 ：3ではないが：2003/12/04(木) 19:55: ttp://a045.hp.infoseek.co.jp/wcban1.htm
ttp://a045.hp.infoseek.co.jp/wcban2.htm
ttp://a045.hp.infoseek.co.jp/wcban2-2.htm
これじゃないの？
10 ：名無君。。。しちゃった。。。：2003/12/04(木) 22:11: >>8
俺は行けたけど
まさかttpの前にhをつけることも知らない初心者ですか？
エラそうに見えたんなら悪かったが、新スレたてるより
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/sports/2469/1070388699/l100
のスレで続けるべき内容だったと思うけど、俺は間違ってるかな？

もしキャラ作ってるのではなくてそれが素なんだったら、もっとネチケやマナー
知っておかないとあちこちで困ると思うよ。
11 ：パンチラ：2003/12/05(金) 02:09: だから、そのアドレスじゃあ・・・ないって！
もう、探せたからいいよ。それは・・・

（あんたのそういう言い方が、エラそうなんだよ。人をバカにしたような・・・な）
12 ：名無君。。。しちゃった。。。：2003/12/05(金) 09:57: 「ブラックボード」を見たけど佐野量子のいじめオモラシは我慢描写が足りない…
13 ：名無君。。。しちゃった。。。：2003/12/07(日) 06:14: お願いです。サンキュー先生……なんとかしてください。
スカパーで12/18～23で２話が放映されるんですが、スカパー導入する余裕、今、ありません。
ビデオもTSUTAYAレンタルで1/28解禁なのですが、地元にはなくて困ってます。
あのシーン、あのシーンがどうしても見たいんです。
14 ：モーター：2003/12/27(土) 14:17: >>13 横浜市内にあるレンタルビデオ屋「ファレノ」十日市場店にＤＶＤが置いてある！！住所、電話番号は自分で調べてね！！
置いてあるかどうかはわからないが「ファレノ」は他にも町田店、藤沢店がある！！
15 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/01/07(水) 01:50: 食品製造現場で働いてる人で頻尿気味の人なら苦しさわかると思いますが、
そんな人たちが集まるスレしりませんか？
流れ作業なので頻繁にトイレ行くとにらまれるし、
かといって我慢すると体に良くないし、
かといって苦しい状態で仕事続けてもミスするし、
いったん作業場から出て再び入るためには厳重に手を洗わないといけない
し、手袋はめたり、鏡見てマスクや帽子を正しく着用し直したり、エプロンかけたり、再び戻るためには急いでも４分以上かかるよ。
管理する側としては頻尿の連中は使い物にならないと言いたいらしい。
まるで人権無視。
しかしこの厳しい時代、公的機関に訴える勇気なんてない。
もし訴えたら仕事が遅いことを理由に解雇されるのが目見える。（遅い理由はおしっこ我慢してるため集中できないからだ）

もうやだ！！！
16 ：オイラウマクラ部隊：2004/01/07(水) 10:37: >>15
そういやぁおもくら最新号で、食品製造会社勤務の人の投稿記事があったことを思い出してしまった。
17 ：れいこ：2004/01/27(火) 21:13: れいこはときめき、探してます。

まだコドモだし、難しい事もよく分からない、けどこれだけは分かって欲しい．．誰かに愛されたい。

誰かあたしを見つけて

http://hello-again.is.dreaming.org
18 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/07(日) 03:19: このスレッド、頂きます。
19 ：18：2004/03/07(日) 03:20: この板の本来の定義からは外れるのと、
長い話は千夜には向いていないそうなのでこっそりと。

スルーされても泣くな、漏れ。
20 ：18：2004/03/07(日) 03:21: 　燦々と日の照らすプールサイド。まだ少し肌寒い風の残るが、プール開きとしては絶好の日和である。けれどその中でたった一人、須崎未果は楽しげにはしゃぐ６年３組３４人から離れ、ひとりプールサイドに座って体を小刻みに震わせていた。
（どうしようっ……お…トイレ……っ）
　彼女はぐっと奥歯を噛み締め、全身の力を総動員して、身体の底から湧き上がってくるから強い尿意と必死で戦っていた。
　未果の右手をきつく握り締められ、左手は体育座りのスクール水着の股間に当てられている。時折、水着の股布の上から強く股間を押さえこむその姿は、彼女がかなり切羽詰まった状態であることを示していた。
（……あ、あと何分？）
　未果は校舎の壁に取り付けられた大時計を見上げた。授業終了まであと２５分。
　限界まで膨らみ、恥ずかしい水を一杯に溜め込んだ未果の膀胱には永遠に思えるほどの長さであった。
　なにより、これまで耐えてきた地獄のような時間がまだほんの１０分そこらであることが未果を失望させる。
（だ…だめっ、最後までガマンするなんて絶っっ対、無理だよぅ……）
　そう考えた途端、お腹の中が、ぶるっと震える。
　下腹を貫くような尿意に、未果は慌てて股布を押さえる手に力を込めた。きつく目を閉じ、足を突っ張らせて発作に耐える。
　数十秒、そうしているとどうにか楽になった。
　準備運動の体操を乗り切り、プールに入ってから、未果はずっとこれを繰り返してきた。しかも、だんだん間隔が短くなってきている。
　一言、『トイレに行きたい』と、教師に告げればいいことかもしれない。しかし、そうなってプールを上がり、尿意を堪えたふらふらとした足取りで皆の前を歩くのは未果にとって想像を絶するほど恥ずかしいことだった。
　来年は中学生になる子がお漏らししそうになるくらい、おしっこを我慢しているなんて。
　そういった姿を人に見られるのはとても恥ずかしいことであり、はしたない事であると、未果は祖母に教えられて育ったのだ。
（どうしよう……どうしよう…っ）
　じくん、じくん、と段階的に強まる尿意に思わず腰を浮かしかける未果だが、
（ぁ！！　や、だめぇ、立ったら……出ちゃうぅっ……！！）
　尿意に耐えかね、気分が悪いと言って水から上がったのは良かったが、最早動くこともままならない。そうこうしているうちに、濡れた身体が冷えることでますます尿意は強まってしまった。
　わずかな身じろぎでも容赦なく下腹部から恥骨を駆け抜ける衝撃に泣きべそをかきながら、そうして勝ち目のない戦いを続けるしかなかった。
21 ：18：2004/03/07(日) 03:21: 　じわり。

　最初は、日に灼けたコンクリートの熱さだと思った。
　けれど、その感触が自分の体の奥からのものだと気付いた瞬間。未果の顔が蒼白になる。
（ああああっ……）
　ほんのわずか、緩んでしまった排出孔から滲むおしっこが、水着の股布から溢れ出す。

　しゅしゅ、じゅぅ。

　未果の股間をぬらす、明らかに水とは違う温度と感触。
（っっ――）
　口から飛び出しそうになる悲鳴をこらえ、未果はそろそろと教師の方に視線を遣る。
　すぐに気付いた教師は、監視台を降りて未果の隣にやってきた。
「どうした、須崎」
「そっ、その、保健室、行っても、いい、ですかっ……」
　がくがく震える膝を必死で誤魔化しながら、未果はどうにかそれだけを口に出した。それは仮病でしかなかったのだが、明らかに只事ではない様子を見て、教師は一も二もなく頷く。
「ああ、そうしなさい。保険委員は――」
「い、いいですっ、一人で行けますからっ」
「あ、おい、須崎」
　焦るあまり、未果は自分の置かれた状況も考えず立ち上がっていた。
　だが。
（やっ……やだっ！！）
　不用意に立ち上がったので、お腹に圧力がかかってしまったのだろう。未果はさらにお漏らしをしてしまった。しかも今度はほんの少しとは言えない。水着から不自然に滴る流れが、内股に筋を作って流れ落ちる。
　未果は、体をひねってクラスメートたちに気付かれないようにした。幸いにも、誰も彼女を見ている様子はなかった。心の中で溜め息を付くと、未果はそろそろと校舎に通じる更衣室に向かった。
　きゅぅうううんっ。
　お腹の中で、膀胱が未果の体に不必要な水分を搾り出そうと収縮を繰り返す。少しでも大きく足を開けば、未果は今も自分を苦しめている尿意の衝動のままに排泄を始めてしまうだろう。
（も……もし、ここで……はじまっちゃったら……）
　立ったまま、水着の隙間から吹き出すおしっこ。
　布地一枚など意味もないほどに、我慢に我慢を重ねてきた熱いものが、はしたない音を立ててまき散らされ、床に大きな水溜まりを作る。
　そんな光景を、みんなに見られでもしたら。
　ただでさえ気の弱い未果は、その場で死んでしまうかもしれないとまで思えた。
「だ、大丈夫、ですからっ」
　教師にもう一度言うと、未果はそろそろと歩き出した。
　幸いな事に、プールの方で調子に乗った男子たちが派手に追いかけっこを始めてくれ、教師の注意もそちらを向く。
　その間に未果はプールサイドを横切り、更衣室へと向かっていった。
　襲い来る尿意を堪え、今にも崩壊しそうな膀胱を必死でなだめながら。
22 ：18：2004/03/07(日) 03:22: 　しゅるっ、しゅしゅるるる……

　更衣室に入った途端、辛抱をなくした未果の股間は暴走を始めた。
「ぁ、あああっ」
　突然洩れ始めたおしっこに、たまらず未果はしゃがみこんだ。朝から一度も排泄を許されず、耐えに耐えつづけたものの決壊は、快感となって美香の腰を砕く。
　濡れた水着の下で、少女のスリットからはちろちろと熱い雫が漏れ出す。
　きゅうぅんと切なげに収縮を繰り返す幼い排泄孔から、じゅじゅっと音を立てておしっこが噴き出した。
「ぁ……はぁ…んっ」
　十分にプールの水を吸っていた水着の股布は、わずかでもそれを吸い取ってくれることはなかった。素通しになった少女のおしっこが、ぱしゃしゃと濡れたタイルに落ちてゆく。
「だめっ、だめぇっ！！　出ちゃう、出ちゃううっ……」
　しゅるしゅる、じゅじゅじゅうぅぅ
　しゃがんだまま、未果は腰を揺すって、なんとか決壊をくいとめようと括約筋に渾身の力をこめ、排泄孔を塞ごうとする。
「だめだよぉ……ちゃんと、ちゃんとおトイレで、しなきゃ……っ
　がまん、がまんだ……っ」
　ぐぐぐぎゅぎゅうと立てたかかとに股間を押し付けて、未果は何とかおしっこの反乱を止める。それでも、タイルの上にははっきり水をこぼしたような水たまりが広がっていた。
　自分のしてしまった“お漏らし”に、未果は耳まで赤くなる。
　水たまりは少し傾斜の付いたタイルの上を進んで、小さな排水口に流れ込んでいった。
　それに思わず目を奪われてしまい、未果は慌てて首を振る。
（そんなの……いけないよ。いけないコトだよっ。考えちゃだめっ）
　おしっこはおトイレで済ますもの。小さいころからそうしつけられた未果には、トイレ以外での場所で放尿した経験などない。
　１１歳の生涯の中で、どれだけ差し迫ったピンチの時でも、時も茂みや草むらにしゃがみこむ事などせず、前を押さえて下着をひっぱり上げ、足をばたばたと踏み鳴らしてトイレが開くのを待ってきたのだ。
　……ほんの少しだけ失敗して、下着に染みを作ってしまうこともあったのだが。
　みんなの声は遠い。まだ授業の時間は残っているし、一番近いトイレまでだってまだ３０ｍはある。
　未果は、１１年の生涯の中で最も恥ずかしい決心をした。
　つまり、
　おなかの中いっぱいに詰まったおしっこを我慢して、未果はしゃがみ込んだ姿勢のまま歩きだす。あひるのようによちよちとタイルの上を進む脚がじんじん痺れ、これから未果のしようとしている事を喜ぶように、きゅうんっと膀胱が収縮する。
　もじもじと膝をこすり合わせ、耳まで真っ赤になりながら、彼女は網のかかった排水溝の上にゆっくりと腰を下ろしていった。
（おしっこ、するんだ。みんなが着替えるところで、これからあたし、おしっこしちゃうんんだ……恥ずかしいよおっ……
　匂いとか、音とか……聞こえちゃうかも……っ。
　でも、もうだめ、ガマンできない……っ。着替えるのにも時間かかるし……急がないと……ほかに誰か、来ちゃうからっ）
　それは、潔癖な未果がはじめてトイレではない場所で排泄をするための、精一杯の言い訳だった。
　そっと水着の股布に指を掛けると、ぐいっと引っ張って横にずらす。
　あらわになった未果の女の子。細い縦筋一本のあそこが、ひくひくと恥ずかしいガマンの欲求の動きをして排泄を促す。
（し、ちゃうんだっ。あたし、おしっこ……こんな、とこで……
　でもしょうがない…よね……もう、ガマンしたくても……勝手に…でちゃうんだもんっ……）
　水着の股布をずらし、誰にも見せたことのない場所を空気に晒して、未果は最後の時に備えて準備をはじめる。
　ぷくぅ、と高まる内圧が未果のスリットを内側から押しあげる。
　体の奥で熱い奔流が震え、きゅうっと膀胱が縮まって未果に激しく尿意を訴える。
　長い間無理に我慢していたせいか、じくんと排泄孔に痛みが滲んだ。未果は大きく息を吐き、お腹にぐっと力を入れて腰を前に突き出す。
　じゅんっ、と一気におしっこが出口に向かって殺到する。
23 ：18：2004/03/07(日) 03:22: 　じゅぅっ、しゅるしゅるしゅるるっ

　女の子の短い尿道を突き抜けて、未果のおしっこが恥ずかしい音を立て始めた。
　我慢に我慢を重ね、朝から一度もトイレにいかず耐え続けていた未果の膀胱。限界まで溜め込まれていた、未果の熱いほとばしりが殺到してぢくっとした痛みがおしっこの穴に走る。
　瞬間。
「あー、漏れちゃうっ、早くはやくっ！！」
「待ってよー」
（！！！）
　どやどやと更衣室に入ってくるクラスメート達の声。
　未果は慌てて水着の股布を離し、立ち上がった。
（あっだめぇえっ）
　いきなり排泄を中断されて、行き場をなくしてしまったおしっこがじゅじゅじゅじゅと洩れてくる。おしっこの重みが、未果の抵抗もむなしく水着の外側に浸透してゆく。
（止まって、止まってぇぇっ）
　恥ずかしいおしっこをお漏らししながら、未果はパニックになって両手で水着の股間を握り締めた。
　じゅわっと広がった熱い雫が指の間からぽたぽたとこぼれ、床に滴る。
　おしっこで両手を汚しながら、未果は必死で足を擦り合わせ『別になんでもないよ』を装おうとした。
　更衣室に入ってきたクラスメイト達は、みんな制服を着ていた。
　今日は女の子の理由でプールには入れなかった子達だ。
「あ、未果ちゃん。どうしたの？」
「え、えっと、」
　もじもじとおしっこガマンのダンスを踊りながら、未果は言い訳を考える。
　もし、更衣室でおしっこをしていたなんて、知られでもしたら。
「あー、未果ちゃんもトイレ？」
「ちっちがうよっ」
　腰が震える。
　またじゅじゅじゅ、と溢れ出したおしっこが未果の足を伝って落ちてゆく。
「違うよ。さっき須崎さん保健室行くって言ってたもん」
「えー、大丈夫？」
「う、うん」
　蒼白になりながらクラスメイトと受け答えをし、未果は胸中で絶叫していた。
（でちゃうっ！！　おしっこでちゃうよぉっ！！！）
　未果の膀胱は限界近くまで膨れ上がり、幼い下腹部は触れられただけで身悶えしそうなほどだ。
　熱い奔流が出口を求め、未果のお腹の中で暴れ回る。
　小さなスリットから少しずつこぼれ出している熱い滴が、否が応でも未果にお漏らしの屈辱感を実感させた。

　きゅううううんっ……

　重苦しいような、股間を貫く鈍い痛み。
　怒涛の尿意の大波に、未果はしゃがみ込んでしまった。腰が引けているのとは違い、抑えるもののなくなった尿道口に再び熱い滴が流れ込む。
「はぅっ……！！」
　みんなの見ている前で放尿してしまう恐怖。
　制動も聞かず噴き出すおしっこは滝のように迸り、床に飛び散ってその色と匂いですぐに未果を恥辱の底に叩き込むだろう。そんな光景を思い描いてしまって凍りついた未果の様子が気になったのか、表に向かっていたクラスメイトの一人が足を止め、声を掛けてくる。
「どうしたの？」
「べ……別になんでもないよ……。
　ちょっと、足が痛いかなって……」
「だいじょうぶ？　先生呼んでこようか？」
　その言葉に、未果は凍り付いた。
　先生に見られたら。未果がずっとおしっこを我慢していたことが分かってしまう。
24 ：18：2004/03/07(日) 03:23: 　もしそうでなくても、これ以上トイレに行けなかったら、絶対に我慢できない。
「平気……だよっ」
　がくがくと震える膝をかばい、起き上がって、未果は言ってみせた。
　クラスメイトはなおもしばらく不安げな顔をしていたが、やがて我慢ができなくなったのか、
「ん、じゃあねっ」
　と手を上げて、外に駆け出していった。
（あああぁ……あたしもおしっこしたいぃ……）
　けれど、どんなに気が逸っても今の未果には走る余裕すら残されていない。　
　壁に手をついて、そろそろと更衣室の外に向かおうとした所で。
「えー、嘘ーっ」
「仕方ないじゃん、工事中なんだからさー」
「ねー、それよりもうあたしガマンできないー」
（え……）
　それは、あまりに残酷な宣誓だった。
　プール横のトイレは、改装工事の為に使用禁止になっていたのである。
「そ、そんなぁあっ！！」
　未果の目の前が真っ暗になった。
　みんなはそのまま校舎の方のトイレに向かったらしい。
（でっ、でもっ）
　校舎に行くには、どうしても校庭を横切って階段を昇らなければいけない。
　さっきのみんなは制服を着ていたからいいけれど、未果は水着のままだ。このまま廊下や校庭を歩いたら、どんなことになるか。
　――そもそも、プールのトイレが壊れていて、そこを切羽詰った様子で未果が水着のまま歩いたりすれば、それは全身で『わたしはトイレに行きたいんですっ』と主張しているようなものだ。
　そしてなにより、一度そうやって意識をしてしまうと、もう排水溝で用を足すなんて事は死んでもできそうになかった。
（き、着替えなきゃ……っ）
　それは、とてつもなく悲壮な決意だった。
　排泄を途中で止めた事で、膀胱は収縮を始めおしっこは以前にも増して激しく暴れまわっている。わずかに足を動かすだけでも辛いのに、水着を脱いで股間の圧迫を失ってしまったら。
　けれど、
　未果は、ぐっと奥歯を噛み締めて水着の肩紐に手をかける。
　尿意を我慢したまま、水に濡れた水着を脱ぐのは至難の技だった。下腹部に圧力をかけないよう、そっと、慎重に体から布地をはがしてゆく。
（あぁぁ……おしっこ……おしっこしたいっ……！！
　がまんっ……がまんっ……）
　ぶるっ、と足が震え、またわずかに未果はお漏らしをしてしまった。
　水を吸い切った水着は余分な水を吸収してはくれず、水滴は筋になって足を伝う。
　また大きな波を乗り切った未果は、足に絡み付く水着を下半身から抜き取った。股布を失い、迫り来る尿意に今にも屈しそうになる未果の股間がむき出しになる。
「あ……は…ぅ……っ」
（でちゃうっ……でちゃううぅっ……！！）

　ぷしゅるっ。

　もう何度目になるだろう。小さな排泄が起こり、未果の足元にぽたぽたと雫が落ちる。

　しゅしゅしゅっ。しゅううう……

「……だ……めぇ……」
　必死に腰を揺すり、こぼれ落ちるおしっこを止めようとする未果。
　涙ぐましいほどの努力で、最後の時をほんの少しだけ先延ばしにする。どうにかダムの決壊は免れ、未果は震える手で慎重に慎重にタオルで身体を拭い、着替えを
身に着けてゆく。
（ぱんつ、どうしよう……）
　もう、おしっこを完全に止めておくのは無理だと未果にも理解できていた。
　ちょっとずつ漏らしながらでも、ガマンを続けるしか方法はない。そうなるとぱんつを穿いてもすぐにオモラシになってしまう。
25 ：18：2004/03/07(日) 03:23: 　気の遠くなるような我慢を繰り返し、ようやく辿り着いたトイレは、大混雑だった。
　未果がもたもたしているうちに、一年生の授業が早く終わってしまったらしい。
　小さな一年生達の列に混じって、未果は両手で股間をおさえ、気付かれない程度に前屈みになって、今にもあふれそうになるダムを堰き止める。
　水を流す音が聞こえ、幸運にも早々と用を足す機会を得た子が個室を出る。その顔は笑顔に満ち、すっきりとさわやかだった。代わって、列の先頭の子が制服のスカートに手を掛けて個室に飛び込む。これを、あと５回待たなければならない。
　いや。５回ですらなかった。気を失いそうになる未果の前で、それを遠巻きに眺めている子が一人、開いた列の隙間に並ぶ。
（あの子と……お腹が交換できればいいのに……
　ううん……。あの子じゃなくったっていい。列の最後の子だって……）
　ふざけ合いながら更衣室に戻っていく子を見ながら、未果は切に願っていた。
　たとえ列の子たちがどれだけおしっこを我慢していても、今の自分よりはずっと楽なはずだ。
（おしっこ、おしっこしたいぃ……出ちゃう、もう出ちゃうよおっ！！
　間に合わなくなっちゃううっ！！　ぱんつ、はいてないから、トイレはいって、そのまましゃがんじゃっえばいいからぁっ……早く、早くぅっ！！）
　来年は中学生にもなる女の子が、頭の中をおしっこのことで一杯にして、足を小刻みにく震わせている姿は、なんとも痛々しいものだった。
　一年生の子達はただでさえおしっこに時間がかかる。ひとり２分として、５人で１０分。
　そこまで持つだろうかと言われれば、もう絶望的だ。
（どうしようっ……おしっこ、したいっ。したいよぉ……）
　女の子のおなかの中にある、秘密のティーポットはもうどこにも余裕はない。
　こんな所でお洩らしなんて。
　スカートを直す振りをしてそっと股間を抑える。
　トントンと爪先で地面を叩き、くねくねと腰をくねらせる。
「ぁあっ、おしっこ、おしっこぉ……っ」
　普段口にすることなど絶対にない恥かしい単語が、小さなつぶやきになって未果の唇から漏れる。
　過剰に摂りすぎた水分は外に出される……それは生命活動の基本である。
　だと言うのに未果のしているのは、まったく不自然極まりないことだった。
　どれだけ我慢をしても、膀胱の中を満たすおしっこはなくなってはくれない。むしろ未果の尿意に引かれ、その量はどんどんと増していく。
「お姉ちゃんおしっこー？」
「ねえ、お姉ちゃんホントにへいき？」
　そんなことを言われても、未果のおなかのなかには出口をつんつんと刺激するおしっこがたっぷんたっぷんに詰まっているのだ。
　普通にしているだけでじゅわ、じゅわ、と漏れてしまうそれを我慢するには、ぎゅっと足をくっつけてお知りをアヒルみたいに突き出していなければならない。
　その間にも、未果が摂った水分は、体中を巡る長い旅を終えて未果の膀胱に帰ってくる。
　あと４人。無限にも思えるガマンの時間に、未果はしゃがみ込んでしまった。
26 ：18：2004/03/07(日) 03:25: 「もう出ちゃう、洩れちゃううっ」
　ついに声に出して、未果はしゃがみ込んだままおしりをゆらゆらと揺する。
　トイレでおしっこ。トイレでおしっこ。
　それだけで頭をいっぱいにして、ずず、ずず、と少しずつ足を横にずらして進もうとする。
「ダメっ早く、早くしないと、ぁああああっ」
　じゅじゅじゅじゅっ、じゅわっ。
　また噴き出したおしっこが、未果のおしりを伝って、ぱしゃぱしゃと地面に染みを作ってゆく。
「んんんんんっ、ダメっ、ダメっ！　お漏らしなんてダメぇっ！」
　紺の布地に包まれた小さな体がぷるぷると震える。熱い雫をしたたらせる丸いおしりは、内側からあふれ出しそうになるおしっこに耐え切れずにひくひくと何度も地面に押し付けられた。
　それでもどうにか完全な決壊だけは避けると、未果はまたそろそろろと脚を動かし始めた。
　その小さな体で、未果は次々と襲い来る欲求に必死になって耐えているのだ。
　冷たい水の中で、彼女の膀胱には、普通では考えられないほどのおしっこが今にもあふれそうにぱんぱんに詰まっているのだ。

　ちゅるっ、ちゅるるるっ。

「あぅっ、またっ……」
　じんわりと股間に暖かいものが広がる。
　少しずつおしっこが出ていっているというのに、未果の尿意はますます高まるばかりだった。まだ年端も行かない少女に排泄を途中で止めることはほぼ不可能であったし、今日の冷え込んだ曇り空、しかもプールで冷えた身体という悪条件は未果の体の中の水分をどんどんと一ヵ所に集めてしまう。
　おなかの奥で作られたおしっこは、もう満杯の膀胱に容赦なく詰め込まれていく。
「お願いっ……もうちょっとだからぁ、っ、でないで、もうでないでぇっ」
　しかし彼女の肉体は、本人の意思を無視し始めていた。むき出しの股間を押さえた両手の指の間から、ちろちろと熱い雫がにじみ始めている。
　今の未果にとって、おしっこが一気に噴出しないための努力以外は、何の意味もないものだった。
　両手の指がしきりに小さなスリットをもみしだく。
　少しでも決壊のときを先に延ばそうと、必死に股間をおさえる少女。
　スカートの下には何も着けていない下半身を必死に掴みながら、少しずつ足を滑らしてゆく。
　足を持ち上げれば、もうそれで最悪の結果になる。

　ぷしゅっ。

　最初は、そんな音だった。
　未果の足の間に、熱い飛沫が舞い上がる。
「や……ダメ……だめっ……」
（でないで……でないでぇっ……！！）
　だが、未果の意思に反して、一度排泄を始めてしまった肉体はもはや制動の利くものではなかった。
　半日以上かけて、未果が我慢に我慢を重ねてきた成果が崩壊してゆく。

　ぷしゅうっ……ぷしゅっ……

（こ……こんなとこで……はじまっちゃうっ……イヤぁっ！！）
　未果は気力を振り絞って立ち上がった。
　最後の数歩を、トイレに向かって全力疾走。
　それは、地獄への行進だった。

　ぶしゅるるるるっ、ぶしゅうぅ、ちゃばちゃばちゃばばっっ

　廊下じゅうに、ホースで水を撒いたような音が響く。
　最後の放尿から約１２時間。未果の体内で余った水分を閉じ込め切れなくなった膀胱が収縮を始め、おしっこが吹き出してゆく。
「あー、お姉ちゃんおしっこもらしてるー！！」
　限界の限界、おなかをぱんぱんにしてガマンしていた、お腹いっぱいの恥ずかしい水が恐ろしい勢いで飛び出す。

　ぶしゅっ！！　ぶしゅーーーーーーーーーーーっ！！！！
　じゃばじゃばば、じゅじゅじゅしゅるしゅるるるううっ！！

　滝のように、ほとんど色もないおしっこが未果の股間から吹き出した。
　足とお尻をつたって、今までの我慢の証がこぼれ落ちる。パニックのなっておしっこを押さえ込もうとぎゅっと股間を握り締めた未果の指の間から、噴水のように四方八方に飛び散ってゆく。
27 ：18：2004/03/07(日) 03:26: 以上。
書きなぐりでｽﾏｿ
28 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/10(水) 14:45: 今日気がついたよ｡
ﾅｲｽ!
29 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/11(木) 05:08: 下層スレも見てみるもんだな
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/sports/2469/1024671273/l100
といい、sage進行狙いが流行？

>>19
＞この板の本来の定義からは外れるのと、
それほどでもないでしょう。千夜一夜はもっとはずれてる。
＞長い話は千夜には向いていないそうなのでこっそりと。
長編化したせいでベリーショートイマジネーションという別スレが
わざわざ立てられたほど。そして千夜一夜は過疎化しているので
千夜一夜に書いた方がいろんな意味で良かったと思う。
折角なので一応あげとくよ。「こっそり」が趣旨だったのなら悪いが…
30 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/11(木) 11:06: >29
そうですな。見てみるもんだな。

っていうか、逆に中身が無いままａｇｅまくられているスレには呆れる。
（>29とは逆の「(無意味かつ無理矢理の)ａｇｅ狙い」か？）

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/sports/2469/1076663855/
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/sports/2469/1044964507/
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/sports/2469/1070840811/

上記３つがその代表だな（現在１０までにあるし）。

また、一時はこんなのもｓａｇｅで息巻いていたな（笑）

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/sports/2469/1076330991/
31 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/11(木) 13:33: >>30
＞上記３つ
まあその手のスレはそういうもんだろ。
需要に供給が追いついてないだけで人が来てナンボのスレだから。
乱立はうざかったけどね。

＞一時は
うわっ…息巻きすぎだ。

てか、乗っ取りもいいんだけど、転々と
こっそり始められるとなんだかなー。
人目を避けられればあとはおかまいなしかよ、みたいな。
sageスレってのはどこで何やってるかわかってて、
上の方に晒されてなくても行けるからいいんだと思う。
32 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/11(木) 14:11: 未果ﾀﾝは朝のおしっこはしてこなかったみたいだね
朝おきてから水泳の授業（３時間目あたり？）までの間、強い尿意と戦いながら
トイレに行けなかった理由や光景をいろいろ想像すると萌える
33 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/14(日) 23:53: >>20-26
ぐっじょぶ！
ガマンにガマンしたあげくの崩壊・・・ﾊｧﾊｧ
34 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/17(水) 00:24: ａｇｅ
35 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/17(水) 17:21: >33
素晴らしいな。
36 ：36：2004/03/21(日) 19:03: 取りあえず、漏れのHDに入ってた小説。
どこのサイトか覚えてないんで、誰か知ってたら教えて。

香織は学級委員長を務めている高校３年生。容姿端麗で勉強もでき、クラス
の男子からは一番人気であった。しかし、その反面、自分が人気のあること
を自認しており、他の女子を時折見下ろすような態度をとることがあるため
一部の女子からはよく思われていなかった。
ある土曜日の放課後、香織は先生に体育用具の在庫確認を頼まれ、一人で体
育館裏の倉庫へと入っていった。
その姿を見ていた麻美と早紀と佳子の三人は、
「また一人でマジメぶって何かやってるよ…。」
この三人組は普段から香織のことをあまりよく思っていなかった。表向きは
普通のクラスメートを装っているが、本人がいなくなると常に陰口を叩いて
いた。
「ねえ、香織のことちょっと驚かせてみない？アイツいつも何かスマしてて
さー、いつか慌てふためく顔見てみたいと思ってたんだよねー。」
と、リーダー格の麻美が提案すると、
「いいけど、どうやって？」
残りの二人は首をかしげた。
「ホラ、あれ見て…。」
倉庫の扉を見てみると、扉を開けた時の鍵がささったままになっていた。
香織は自分しかいないし、すぐに終わるだろうと思って不用心にも鍵をさし
たまま作業を行っていた。
「なるほど…、こっそり外から鍵を閉めて、中に閉じ込めちゃうんだね。」
「その通り！」
麻美達は香織に気付かれないようにそっと倉庫に近づいた。香織は扉とは全
く別の方向を向いて熱心に作業をしており、麻美達には全然気付いていない。
麻美達はドアを閉め、鍵を掛けてしまった。

「ガシャーン！ガチャガチャッ。」
「えっ！何…。」
突然倉庫内が真っ暗闇になり、香織は一瞬何が何だかわからなくなっていた。
やがて、扉が閉められてしまったことを認識すると手探りで蛍光灯のスイッチ
を探しだした。何とか電気をつけた香織は扉に向かって歩いていった。しかし、
「あっ、開かない…。どうしよう、鍵閉められちゃった…。」
中からはどうすることもできない。
「すみませーん！誰かいますかー！閉じ込められちゃったんですー…。」
香織は助けを求めた。しかし、そこにいるのは麻美達だけである。体育館裏
の倉庫付近は滅多に人は通らない。もし人が来るとしても、部活の練習を終
えた学生が時々通りかかるくらいである。どの部も練習が終わるにはまだま
だの時間であった。
麻美達はすぐに倉庫裏に廻った。倉庫の壁の少し高いところには一つだけ小
窓が付いており、麻美達は香織の泣きっ面を拝もうと、足場になる台を見つ
け、その上に乗って小窓から倉庫の中を覗き込んだ。
中を見ると、困惑の表情を浮かべてうつむきかげんに床に座っている香織の
姿があった。
「ホラ、見てみなよ…。あの情けない顔…。」
普段では決して見られない香織の表情を麻美達は嘲笑していた。
「すみませーん、すみませーん、誰か…。」
香織は時折立ち上がり、扉のそばから助けを求めた。しかし、その声は倉庫
の中に空しく響くだけであった。
37 ：36：2004/03/21(日) 19:05: sageのあとに何か言葉をいれちゃ駄目なのか。。。ｽﾏｿ。
で、続き

香織が閉じ込められてから３０分ほどが過ぎた。香織は座り込んだり、助け
を求めたりと繰り返している。そのうち早紀が言い出した。
「ねえ、何だか飽きてきちゃった。もうそろそろカンベンしてあげようか？」
しかし麻美は、
「そうだなー、じゃあアイツが泣き出したら開けにいってやろう。」
と言い、麻美達はもうしばらく様子を見ることにした。
しかし、香織は困った表情は浮かべているものの、決して泣くことはなかった。
プライドの高い香織はこんな状況に陥っても涙だけはこらえていた。
そんな様子を見ていた佳子は、
「もう小学生とかじゃないんだから泣かないんじゃないの…。」
とうんざりした様に言った。
「仕方ない、開けにいくかー。」
麻美はあきらめ顔で台から下りようとしていた。しかし、その瞬間、香織の微か
な異変に気付いた。
香織が少し前から立ったり座ったりの動きがせわしなかったのはわかっていたが
下半身を見ると、何か足踏みをしている様な動きをとり始めていた。
「ちょっと見て…。」
麻美は台から下りるのやめて、二人に言った。
麻美達がその様子を見ていると、香織の足踏みは一層小刻みにせわしなくなって
いった。
「アイツもしかして、トイレに行きたくなったんじゃ…。」
香織は倉庫に閉じ込められてから約一時間が経過しており、尿意を催していた。
実は、作業を始める前から少し尿意は感じていたが、まさかこんな事になるとは
思ってもいなかったので、作業が終わってからトイレに行こうと思っていたので
あった。

「あの仕草、絶対間違いないよ…。」
麻美達はお互いに顔を見合わせニヤリとした。麻美達の中に再び意地悪い心が芽生
え出し、鍵を開けるのはやめて、香織の様子を見続けることにした。
「誰か、誰かいませんかー。」
香織は扉のそばで内股になって、膝を擦り合わせながら助けを求めていた。
（あぁ…トイレ行きたくなっちゃった…。先に行っておけばよかった…。）
今はそれほど寒い季節ではないが、倉庫内は日が差さないので冷えていた。制服の
スカートの中に冷えた空気が入り込み、香織の尿意は強くなっていった。太腿はブ
ルブルと震え、鳥肌をたてている。
香織は扉を離れると、倉庫の中をグルグルと歩きだした。
（どうしよう…すごくオシッコしたい…。）
香織はじっとしていることができなかった。モジモジしながら前かがみになって歩
き回っている。そして、再度扉のそばから助けを求めた。
「誰かー、誰かー、あっ…」
香織は慌てて両手を股間に挟んだ。助けを呼ぼうとして声を出した時オシッコが漏
れそうになってしまったのである。
（あ～ん…。どうしよう、どうしよう…。）
香織は一瞬しゃがみ込んだが、すぐに立ち上がると両手を股間に挟んだ格好でその
場でピョンピョン跳ねだした。
「ウッソー、何あの格好、信じらんないー。超ハズカシー。キャハハハ…」
麻美達は爆笑していた。いつも高飛車な態度の香織が股間を押さえてウサギのよう
に跳ねながらオシッコを我慢している。普段見下ろされていた麻美達は笑いが止ま
らなかった。そして、麻美は佳子にある事を頼んだ。
「佳子、悪いんだけどちょっとコンビニ行ってきてさー…。」
「ＯＫ、麻美！すぐ買ってくるね！」
そう言うと佳子は急いで学校近くのコンビニへ走っていった。
38 ：36：2004/03/21(日) 19:05: 香織が閉じ込められてから一時間半が経とうとしていた。香織の下腹部はオシッコ
でパンパンに膨れ上がっており、破裂しそうになっていた。
（あぁ…、我慢しすぎてお腹が痛くなってきちゃった…。）
下腹部には断続的にズーン、ズーンと鈍い痛みを感じていた。香織は少しでも痛み
を和らげようと下腹部をさすっていた。触るとポッコリ膨れているのがわかり、ズ
ッシリ重たくなっていた。まるで今にも爆発しそうな爆弾を抱えている様な感じで
あった。
（ハァハァ…、漏れちゃう…漏れちゃう…。）
香織は急いで辺りを見渡し何かを探し出した。すると倉庫の隅にあったバケツを持
ってきた。
（もう限界…。ここにしちゃおう。誰も見てないよね…。）
我慢の限界を迎えた香織はバケツの中にオシッコすることを決意した。物心ついて
からはトイレ以外の場所でオシッコしたことはなく、どんなにトイレに行きたくな
っても決して人前ではそんな素振りは見せたことはなかった。しかし、今はもうそ
んなことを気にしていられないくらい余裕がなくなっていたのであった。
香織はバケツを足元に置くと、スカートをたくし上げた。中からはふくよかなお尻
を包んでいる少し小さめのピンクのパンティが顔を出した。香織は用心深く辺りを
を見渡すと、続けてパンティに手を掛け、膝まで下ろしながらゆっくりしゃがみこ
んだ。バケツが大きく、少し中腰気味になって真っ白なお尻を突き出す様な格好を
している。準備も整い、あとはオシッコを出すだけになった。

（ふぅ…、よかった…。）
香織は安堵の表情を浮かべた。しかし、
「あっ！アイツ、バケツの中にするつもりだ。そうはさせるか…。」
麻美はそう言うと、小窓を揺らした
「ガタガタガタッ！」
「誰っ！…。」
香織は慌ててパンティを引き上げて窓の方を見た。しかし、麻美達は上手く身を隠
した。
39 ：36：2004/03/21(日) 19:05: （風が吹いたのかな…？）
香織は再びオシッコの体制をとった。するとまた麻美が窓を揺らす。香織はオシッコ
を中断して振り返るが誰もいない。
（もうヤダ…、何なの、いったい…。）
麻美達はその香織の様子を見て、声を殺して笑っていた。
「見た？あの慌てよう。ホント笑える…。」
すると香織は場所を変えた。飛び箱が積んである裏にバケツを持って移動した。そこ
は窓からは反対側の壁際で完全に死角に入り、仮に窓の近くに人が居たとしても全く見
えない場所であった。
（ここなら大丈夫。さあオシッコ、オシッコ…。）
香織は安心してオシッコを始めようとした。しかし、その時、
「ガン！ガン！ガーン！」
「キャァァッ！」
突然目の前の壁が大きな音をたてた。香織はビックリしてお尻を出したままシリモ
チをついてしまった。そう、麻美達は香織にオシッコさせまいと急いで反対側の壁
に回り込み、凄い勢いで叩いたのであった。

（あぁ…、もう少しでオシッコできそうだったのに…。）
香織はオシッコをまた諦めてパンティをはいた。そして、やっと香織は自分が故意
に倉庫に閉じ込められているのを悟りだした。今までの行動は全て誰かに見られて
いたのだ。みっともない格好でオシッコを我慢していたのも、お尻を丸出しにして
バケツにオシッコしようとしていたのも。そう思うと香織は恥ずかしさと悔しさが
こみあげてきて、大きな瞳から涙がポロポロこぼれ始めた。
「誰？誰かいるんでしょ！どうしてこんな事するのよ…。」
香織は必死に訴えかけた。しかし、麻美達は隠れて返事をしない。そしてちょうど
そこに買い物にいった佳子が戻ってきた。
「麻美、買ってきたよ。」
「サンキュー、佳子。ほら、あれ見てみな…。」
中には泣きながらオシッコを必死に我慢している香織の姿があった。
「あの情けない顔…、コレを買ってきたかいがあったよ。」
麻美達はそう言いながら笑っていた。
そして、香織の体から出始めた水分は涙だけではなかった。
「ジュッ、ジュジュッ…」
我慢の限界を越えたオシッコが顔を出し始めた。香織はチビってしまい、パンティ
のクロッチ部分に円形のシミを作ってしまった。幼稚園以来オモラシなんかしたこ
とのない香織の顔から血の気がサーッと引いた。
40 ：36：2004/03/21(日) 19:06: （ひぃっ…。ダメ…、出ちゃう、出ちゃう…。）
香織は慌てて両手で股間を押さえた。おそらくこの姿も誰かに見られているのであ
ろう。しかしそんなことを考える余裕はもうなかった。香織は両足をきつく閉じて
小さな肩を震わせている。
「アイツ、もうヤバイんじゃないの？佳子、アレそろそろ用意して。」
麻美はニヤニヤと笑みを浮かべながら言った。
香織はいつ噴き出してもおかしくないオシッコをアソコを固く閉め、尿道を閉じる
ことでなんとか我慢していた。しかし、アソコももうビリビリと痺れてしまい感覚
もなくなりつつあった。もう時間の問題である。
（あぁ…、もうダメ…、もうダメ…。）
香織はあまりのオシッコ我慢の辛さに眩暈を起こしてしまった。そして、足元がフ
ラつきだし、床に置いてあった器具につまづいてバランスを崩し、倉庫中央付近の
柱にヨタヨタとしがみついた。そして、次の瞬間、とうとう香織に破滅の時が訪れた。
（ダメっ…、あっ、あぁっ、あぁぁぁっ…）
香織は柱にヘッピリ腰でしがみついたままオシッコを始めてしまった。
「ピチャピチャピチャ…。」
と股間から水滴が落ちはじめ、倉庫のコンクリートの床を濡らしだした。香織は両
膝を閉じて、今だなおオシッコを堪えようとしてブルブル震えている。
（あぁっ、ダメっ…、止まって、止まって…。）
しかし、次に始まる大放尿の前ではもうどうにもならなかった。
「ビシュッ、ビシューーーッ！シューーーッ、シュシーーー！シューーー…」
倉庫の中に大きくオシッコの音が響いた。我慢に我慢を重ねたオシッコは飛沫をあ
げ、パンティを突き破るくらいの勢いで床に向かってに噴き出しており、香織の大
腿と制服のスカートを濡らし出した。

（あっ、スカート濡れちゃう…。いけない…。）
香織は慌ててスカートを腰の上までたくし上げた。丸見えになったピンクのパンティ
はすっかりグショグショになってしまい、腰の辺りまでシミを作っていた。そして
観念した香織はこれ以上大腿を濡らさぬよう、両膝を開きガニマタになってお尻を
突き出した格好になった。
「ビチャビチャビチャビチャーーーッ！」
オシッコは激しく床を叩き付け、みるみるうちに大きな水溜りを作りだした。
「ハァッ…ハァ…ハァ…ハァァァァ…ン。」
香織はオモラシの恥かしさと溜まりに溜まったオシッコを放出している気持ち良さ
が入り混じって完全に現実世界から逃避してしまっていた。目はうつろになり、口
は半開きになって腰をクネクネと動かしていた。そして股間にはオシッコとはまた
違った種類の粘り気のあるシミを作り始めている。しかし、次の瞬間であった。
「バシャッ！バシャッ！バシャッ！」
眩しい光が香織を包んだ。
「えっ…何？。」
香織が我にかえって振り返ると、窓にはカメラを構えた麻美達の姿があった。そう、
麻美が佳子に指示して買いに行かせたのはストロボ機能付きの使い捨てカメラだっ
たのだ。そしてそのカメラは柱にしがみつきながら、パンティ丸出しで腰をイヤラ
しく動かし、恍惚の表情でオモラシをしている香織の姿をしっかりととらえていた
のであった。
「麻美？麻美なの、どうしてこんなこと…、ねえ、やめて、やめてよ…。」
香織はスカートを下ろし、股間を押さえながら嘆願した。しかし、麻美達は耳を貸
すことなくシャッターを切り続ける。香織のオシッコはまだ止まらない。
41 ：36：2004/03/21(日) 19:06: 「お願い、見ないで、見ないで…。」
香織はオシッコを倉庫中に撒き散らして逃げ回っていた。麻美達はそんな香織の情
けない姿も容赦なくカメラに収め続けている。
「ポタポタポタ…。」
オシッコの勢いがなくなり、長かったオモラシは終焉を迎えた。香織はその場にへ
たりこむと大泣きしだした。
「ひどい…、鍵を閉めたのも麻美達なのね。どうして？どうしてよ…。」
香織がたずねると、
「別にぃ…。ただなんとなく前からアンタの事が気に食わなかったんだよねー。男
や先生の前に出ると急にカワイコぶっちゃってさ…。」
麻美は答えた。そして、続けて早紀と佳子が、
「でも、さっきの見た？学級委員長が高校生にもなってオモラシだよ。しかもパン
ツ丸出しにして腰クネクネ動かしながらさー。おかしいったらないよねー。」
「ホントホント。もう少しで開けてあげようとしたら急にオシッコするんだもん。
こんなに床に水溜り作って…、一体誰が掃除するのかしら…。」
と口々に香織を罵った。
「お願い…、もう鍵を開けて。ここから出して…。」
香織はオモラシでビショビショになったパンティがお尻やアソコにピタピタと貼り
つき気持ち悪くなっていた。香織は泣きながらも声を振り絞って麻美達にお願いした。
「もうわかったよ。じゃあ開けてあげるからさチョットだけ待っててよ。」
麻美はそう言うと鍵を持って校舎の方へと走り出した。そして５分くらいしてから
誰かを連れて戻ってきた。
「広瀬君、香織が倉庫の中に閉じ込められちゃって…。私達開けようとしたんだけど
鍵が上手く回らなくて…、広瀬君、鍵を開けて香織を助けてあげてよ…。」
広瀬は香織が密かに想いを寄せているサッカー部に所属しているクラスメートであった。
それを知っていた麻美はワザと練習中の広瀬をつかまえて連れてきたのだ。
「えっ、待って、ちょっと待って。ダメ、今開けちゃダメっ…。」
香織は慌てふためいた。辺り一面はオシッコが撒き散らかしてあり、独特のアンモニア
臭もたちこめている。香織がオモラシしたのは明らかにわかってしまい、こんなところ
を憧れの広瀬に見られてしまったら二度と学校には来れない。香織はすっかりパニック
に陥っていた。
「何言ってるんだよー。今出してやるからなー。」
広瀬はそう言いながら鍵を開け出した。
「カシャカシャ…、カシャーン！」
そして扉が開きだし、その隙間からは絶望の光が香織をまばゆく照らしだした。
おわり

正直ｺﾋﾟﾍﾟで済まないが、俺のﾂﾎﾞ＆このｽﾚの趣旨に合ってると思ったんで・・。
42 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/21(日) 22:00: ＞絶望の光が
これでわかった。百選のやつじゃんか。
43 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/24(水) 03:18: >42
そうなんだ、へぇ。
44 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/25(木) 05:28: >>20-26
ストーリーはオリジナルみたいだけど、何で所々に
某サイトの小説からのコピペが散りばめられてるの？
45 ：名無君。。。しちゃった。。。：2004/03/26(金) 22:25: >44
自分の描写だけじゃどうしても萌えられなくて、好きなシチュと表現をパクってしまった。
それで気が引けてスレ乗っ取りなんて真似をしてしまった。
正直スマンかった。脱厨板行ってくる。
46 ：名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。：2004/10/04(月) 00:30: age
47 ：おも：2004/10/04(月) 00:40: >>20-26
なぜトイレに行けなかったのか気になる。
想像するしかない？？　・・・・・。
書いてもらう事はできませんか・・・それとも他の人に書いてもらうのはまずいんでしょうか。
知りたい。
48 ：名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。：2004/10/05(火) 01:20: ＞＞20-26
この話の前編・・・朝起きてから、プールの時間が終わるまで

おもらし千夜一夜（ここでもいい・・・）
で書いてください。困難でしたら、他の人が書いてもいいのか教えてください。
49 ：名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。：2004/10/10(日) 00:18: >>48
　すぐには書けないと思いますので、もう好きにしちゃってＯＫです。
50 ：名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。：2004/10/27(水) 19:22: age
51 ：しーまま：2004/11/11(木) 00:18: 自分で手作りのホームページです。
現在、同趣味の輪を拡大中です。アダルトサイトではありません。
参加は自由です。掲示板に足跡を残して下さいね。
とっても優しい世界です。
http://homepage3.nifty.com/tach2007/t-2.html
52 ：名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。：2005/01/27(木) 04:00:20: 「いじめ」とはちょっと違うかもしれないですが、テーマとして面白そうなので
試しに書いてみました。僕は時々掲示板に小説を乗せたりしている者です。
期待に沿うものなのかどうかが分からないのですが、とりあえず載せてみようと思います。
53 ：52：2005/01/27(木) 04:07:14: 　もうそろそろ部活が始まってしまう。君枝は手に持った鞄とスポーツバッグを揺らしながら
ダッシュで体育館に向かっていた。頼まれたら断れない性格の君枝は、クラスの女子からいい
ように利用されてしまうことが多く、出席番号で君枝の前後３人に割り当てられたトイレ掃除
も毎日１人でしていたのだが、今日に限って先生にバレてしまい、「話し合い」として当番全
員で放課後残ることになってしまったのだ。
　君枝はバドミントン部の２年生である。部室に駆け込むと既に他のメンバーが既に出て行く
ところだった。
「何やってんの、君枝！？　ウチらもう行くよ！？」
「先輩にすぐ来るって言っといて、お願い！」
　急いで制服を脱いで部室から走り出たが、尿意が君枝を再び襲った。さきほど君枝は教室で
わずかに催していたのだが、部活を気にして慌ててここに来たので、すっかりそのことを忘れ
ていた。
「（どうしよう？　今から行ったんじゃもっと遅れちゃう…。）」
　余裕はまだありそうだ。トイレには部活が始まってから行けばいい。君枝はまっすぐ体育館
に向かった。
　急いで体育館に入るも、やはり遅かった。
「高田、遅いー！」
部長で３年生の涼子が言った。
「スイマセン！　ちょっと話し合いをしてて遅れました」
「まーいいわ、じゃあ今日の準備当番発表ー」
「（ああ、そうか…。お願いします…。今日は勘弁して…）」
準備当番とは毎日部活の始めに任命される、その日１日コートと用具の準備や片付けを自分た
ちだけでしなければならない当番のことだ。前日の活動ぶりで先輩たちが決める。１年生２人、
２年生１人が任命されるのだが、運動が苦手な君枝は割りと高い確立で準備当番にされている。
ちなみに上位３名には特典があって、部活終了後の掃除を免除される。
「１年は田中と橋本ー、２年は高田ー！」
「（あぁ…）」
「で、掃除の免除は香野と長瀬、あと１年の井上ね。それじゃ当番３人、準備して。他は各自
準備体操ー」
「はい」「はい」「はい…」
　君枝たちはまずシューズを脱いだ。準備当番はシューズを履いてはならず、靴下にならなけ
ればいけないのだ。３人は靴下で体育準備室に向かった。２年生である君枝が重いポールを運
び、１年生はシャトルとネットを持った。手の血管を浮き立たせて１人で６本ものポールを抱
えて歩いていることを考えると一瞬自分を惨めに感じてしまった。君枝は損な役回りになって
も、絶対に自分が惨めだとは思いたくなかった。
「（違う…、私は惨めなんかじゃない…！）」
君枝はコートの準備に専念するが、ポールを立てている間に尿意がさっきよりキツくなってい
ることに気付いた。他の部員を見ると、準備体操を終えてトイレに向かう人もいる。
「（この時間があれば本当はトイレに行けるのに…）」
いや、よく考えてみればそもそもあんな話し合いさえなければいくらでもトイレに行く機会が
あったのだ。
　今日も２人は掃除に来なかった。たまに注意しても「ゴメンねー」と言うだけでやっぱり次
の日にはやはり来ないので、しかたなく今日も１人で掃除をしていた。が、その最中、いつも
は見回りに来ない担任がやってきて、そして「どうして１人でやってるんだ？」「いつも１人
なのか？あとの２人は？」ということになってしまったのだ。その後は放課後、担任が２人に
「今後はちゃんと清掃に参加する」と君枝の前で約束させたのだが、そのあいだ君枝は早くし
ないと部活に遅れてしまうということだけを考えていた。
「（もう、あの２人は何でいつも掃除に来てくれないの…？　しかも先生まで来ちゃうし…。
……違う、私は惨めじゃない！）」
　全部のコートにネットを張り終わるとすぐに、１年生と２年生に集合が掛かった。トイレに
行く暇などない。集合場所で１年生２人と短い準備体操を済ませると、足の涼しさが尿意を引
き立てた。
54 ：52：2005/01/27(木) 04:14:36: 「２年のレギュラーは私たちと練習ね。他の１、２年生はまず筋トレメニュー。２年生は３セット、
１年生は４セット、準備当番は５セット。終わった人から休憩していいわ」
　準備当番は練習の中身でも特別扱いされてしまう。君枝は筋トレも得意でなかったが、
横の当番２人を含む多くの１年生よりはペースが早かった。しかし君枝の尿意は依然として
収まっていなかった。さっそく筋トレを開始したが、腕立て伏せの数を数えていると、気が散って
尿意がこみ上げてきた。
「（これを早く終わらせなきゃ…。そろそろトイレ行きたいよ…）」
　君枝が２セット目の後半まで進むと、２年生の中で早い者はもう３セット目まで終わらせて
休憩になった。５セット課せられている君枝はまだ半分も終わっていない。スクワットをするたびに
お腹に力が入らなくなるのを防ぐのが辛い。君枝は急激に尿意が高まるのを感じた。筋トレは
予想外に膀胱の力を弱くさせた。２セット目も終わってふたたびまた腕立て伏せだが、ただでさえ
疲れているのに、力を入れるとどんどん尿意が激しくなるのでそうも行かない。自然とお尻が上がる。
「（ああ、もうやだー、早くトイレに行かせて…！）」
「高田ー！　アンタ２年の中で１人だけケツ上がってる！　ちゃんとやってー！」
「す、すいませーん…！！」
　見張りに来た部長に注意されたしまった。君枝は体勢を真っ直ぐにする。これだけでもかなりキツい。
下腹部を思いっきり引き締める。
「ンクウゥ…！」
　思わず声が漏れてしまった。横の１年が君枝の方をちらっと見て筋トレを続ける。君枝は
「もう疲れているのか」と思われなかったか不安で恥ずかしかった。後輩に格下に見られるような
惨めな真似は絶対に避けたい。
　その瞬間、激しかった尿意が一時的に収まった。
「（今がチャンス、引いてる間に少しでも頑張らないと…！）」
　君枝は俄然ペースを上げた。
「君枝いいよー、その調子ー」
　レギュラーの２年生・香野未紀から応援が飛んだ。未紀は同じクラスメイトだが、部活中は
厳しいし、たまに君枝に辛く当たるため、君枝は少し苦手だ。しかし今はとにかく早く筋トレを
終わらすことだけに集中した。
「（早く、終われば、トイレに、行ける…！）」
　３セット目はかなりの速さで終了させ、息を抜かず４セット目に入る。気が付くと周りの２年生は
もうみんな終わっている。２年生で残っているのは自分だけだ。１年生もエースの井上響子をはじめ
２、３人が終了しているらしい。
「（あと２セット…。ああ、でもまだあと２セットか……、ンッ…！）」
　早くも尿意が蘇ってきた。君枝は疲労をこらえつつ、腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワットと気合で
こなし、何とか４セット目を完了させた。が、その頃にはもう完全に尿意が復活していた。
また腕立て伏せである。もう尿道の方だけに集中していては肘が立たない。下腹部には強い尿意が
押し寄せる。一瞬腕の力に集中すると、押さえていた尿道の力が緩んだ。
「（まずい、おしっこが…！）」
　君枝は両方の苦しみに耐え切れず、思わず床に伏せてしまった。その間隙に再び尿意の押さえに
全力を篭める。多少限界状態の尿意はやわらいだ。しかしその時…。
「高田ー！どんなに疲れても床に胸つけるなっていっつも言ってるでしょ！？１年だってみんな守ってるのに！
どうしたの、今日は！？」
　君枝はまた部長にちゃんとできていない現場を見つけられてしまった。残っている１年生の視線の先が
さっと君枝の方に集まった。
「（あぁ、恥ずかしい…）…す、すいません…」
「え、何？聞こえない！」
「すいませーんっ…」
「…声出てない！もうダメだね。連帯責任として準備当番はペナルティーで更にあと１セット追加！」
「（ええっ…、あと１セット！？もう放っといてよぉ…！！トイレ…）」
「１年生もしっかりやらないとペナルティーだからねー！」
　君枝は恥ずかしいやら疲労で苦しいやら尿意が辛いやらで、思わず目から涙が零れ落ちそうになった。
55 ：52：2005/01/27(木) 04:19:22: 　君枝は激しい尿意に耐えて、やっとのことで最終セットのスクワットまで来た。
準備当番以外の１、２年生は、いつまでも私たちを待つわけに行かないからと、もう
休憩を終わりにするように言われて素振りとフットワークの練習をしていた。君枝たちに
休憩時間はないだろう。
「（これが終わったら先輩に言ってトイレに行かせてもらわないと…）」
「はい、君枝終わり。お疲れ」
　遂に終わった。筋トレをするのにこんなに辛かったのは初めてだった。開放の安堵感で
尿意がみるみる高まる。筋トレによって君枝のダムの苦しさは予想外に一気に強まった。
「お疲れ様です！」
「今日はどうしたの！この分じゃ明日も準備当番だよ？」
「あの、先輩、それがその、実はトイレに行きたくて…」
　自分でそれを口にした瞬間、強烈な尿意が起こった。尿道もいっそう引き締まる。
「トイレ？遅れちゃったんだから休憩はなしに決まってるでしょ？」
「そ、そうじゃなくて、今日、筋トレがちゃんとできなかったのも実はそのせいで…」
「じゃあアンタ部活に支障が出るような状態で来たの？場合によっては更に何かペナルティー
付けるようだけど？」
「いえ、その、そこまでではなかったんですけど…」
「じゃ、次の休憩まで我慢しな。こういうのも自己管理の練習なんだから。だいたい
アンタはただでさえ真っ当には十分活躍できてないんだから、別のところで苦しいのを
乗り越えないとダメ。だいいちからそんなものは落ち着かせてしばらくは我慢できるんだから。
そうでしょ？」
「はい…」
　そう言われてしまえば確かにそうなのだが、しかし君枝はかなりの苦しさを下腹部に
抱えていた。気を緩めたら決壊しそうだ。よく考えたらそのしばらくの我慢はとうに
しおえているのかもしれない。
「１年生、今何セット目？」
「今６セット目に入りました」「私も６セット目です」
「最後だから頑張って。…まったく、高田は彼女らに申し訳ないと思わないの？」
「は、はい…、申し訳ないです」
「それじゃあ謝んないと」
「え…？」
「先輩、どうしたんですか？」
香野未紀が２人の所にやってきた
「この子ったら、筋トレで１人だけ休んで、連帯責任で１年生にまでペナルティーを
課させちゃったの」
「えー？　私が見たときには一生懸命やってたのに、何か裏切られた気分だな」
「この子を１年生に謝らせた方がいいんじゃないかと思うんだけど。こういう所は
はっきりさせないとさ」
「私も部長の言うとおりだと思いますよ。君枝、１年に謝りなよ」
　君枝は黙って２人の話を聞いていたが、余計なことを考えている余裕はなかった。
「（もう、それ所じゃなくて、私はトイレに行きたいのに…）」
「部長、筋トレ終わりました」「…私も今終わりました」
「お疲れ。ところで、ペナルティーになったのは私のせいじゃなくて、高田先輩が
自分だけ楽しようとしたからなんだからね。今の話も聞いてたし、分かるでしょ？」
「……はい」「……はい」
「ほら高田、やっぱり謝んなきゃダメ」
「ご、ごめん…」
「ちょっと、誰がそんな謝り方しろって言ったの？『私はあなたたちの先輩なのに、
自分勝手な行動をした挙句にあなたたちに迷惑をかけました、申し訳ありませんでした』、
こんなふうに謝んな」
「……私はあなたたちの先輩なのに、自分勝手な行為をしてあなたたちに迷惑を
かけてしまいました、申し訳ありませんでした」
「ま、そんなもんかな、じゃあ３人とも他の１、２年に合流して。あ、あと香野は
長瀬も呼んで来て１、２年の基礎打ちの相手して」
「はい。…君枝、たっぷりシゴいてあげるから覚悟しなよ」
「うん…」
もはや君枝は膀胱の重みに耐えることだけが思考の全てになっていた。
56 ：52：2005/01/27(木) 04:26:35: 「準備当番は羽拾いして。打つのは最後ね。君枝は私について」
「うん…」
「ちょっと君枝、部活に集中してる？」
「あ、うん、大丈夫…」
　一瞬未紀に言ってトイレに行かせてもらえないかと考えたが、きっと無理だろう。何かと妨害されるに
決まっている。そもそも他の部員にとって今は練習中なのだ。ましてやここまで未紀と差のある君枝に、
いつもの未紀が優しくしてくれるはずがない。
　その時、横にいた長瀬智美がラケットでバシッバシッと、君枝の臍の下の辺りを面白そうにはたいた。
「あっ、やめて、やめて！」
　隣で未紀は、妙に慌てる君枝を訝しげに見る。君枝は前傾姿勢になり、一方の手で叩かれている場所を
ガードして、もう一方の手で智美のラケットを押さえようとした。刺激が限界状態の尿道の緊張感を促す。
「部長から聞いたよ？アンタ、トイレに行きたいんでしょ。部長が、君枝トイレ行きたいみたいだから
早めに休憩取ってあげてって」
「ああ、それでさっきから君枝、なんか上の空なんだね」
「そう。でもウチら部長みたいに甘くないから。分かってるでしょ？休憩はしっかり練習してからだよ。
君枝は他の２年の倍やって１人前なんだからね」
「ホント。さっきも言ったけど容赦しないから」
　君枝は一瞬でも未紀たちに訴え出ようとしたことが馬鹿だったと思った。未紀や智美は、
部活中は部活が全てなのであり、ましてや下手な君枝に良くしてくれるはずがやはりないのだ。
「うん…、できるだけ頑張ってみるよ…」
「もう、なんでそんな消極的なの？そんなんだから１年にまで謝るような羽目になるんだよ？
おしっこくらい、ちょっとなんだから我慢してよね。小学生じゃないんだし」
「うん、分かったよ…」
「ね、なになに？その１年にどうしたって」
「それがさ、…………で、…………でね」
「ウソ、ダサッ」
　長瀬智美はいつも君枝に対して小馬鹿にしたような態度を取ってくる。君枝はそれが甚だ不愉快だったが、
智美は未紀に並ぶ２年のエース格でレギュラーであるし、君枝以外にはたいてい親切で人望もあるので
とてもそんな不満は言い出せなかった。
「（どうしよう…、これが終わるまでは何とか…）」
　収まることのない尿意に君枝は果てしない時間を感じた。一瞬でも気を緩めたら瞬間流れ出しそうな尿意は、
君枝を更に苛立たせた。
　数分後、君枝はコートを右往左往していた。隣の半分は１年生２人なのでまだ楽だが、こちらは君枝１人だし、
しかも相手が１年生なので君枝の立ち位置にまだなかなかちゃんと返してくれない。未紀が一度にストックできる
シャトルは４個だけなので、拾って４つ集めては未紀に渡しに行くという動作を繰り返した。休む暇がないのが、
ときどきは何も考えずに尿意を我慢するだけの猶予の時間が欲しいと感じている君枝にとっては耐えがたい苦痛だった。
　大きく右に飛んだシャトルが高く上がる。待ち伏せて取ろうとして下に入ると、１年の１人がぶつかってきた。
君枝は後ろにドテッと倒れた。
「（あっ、ヤバい！）」
　転んだ衝撃で一瞬、尿が出かかってしまった。見事に倒れた君枝は強烈に押し寄せる尿意を必死で抑えた。
「（マズイ…！漏れるー！）」
　君枝は横向きになって縮こまった。ぶつかった１年が覗き込む。
「スイマセン！」
「だ、だいじょうぶ…！」
「ちょっと、君枝ー、何やってんの！こっち入るんなら気をつけてよ！」
　あまりに強く倒れたらしく、ネットの向こうで１年エースの響子と周りの何人かが、口に手をやって
何かヒソヒソ言いながら笑っている。２年生だけでなく１年生にまで自分が笑いの対象になってしまったのは
初めてで、君枝はたいへん屈辱的だった。だが、そんなことに構っている余裕はなかった。君枝は混乱に紛れて、
股間をギュッと強く抑えつけていた。
「ゴメーン！」
　君枝は自分をにらみ付けている智美に謝った。
「…せ、先輩、大丈夫ですか？変なとこ当たりましたか？」
「（え！？まだいたの？）い、いや、ホントに大丈夫だよ。も、もう私を見なくてもいいから！」
　君枝は股を押さえているのを見られたのが恥ずかしいばかりに、余計に挙動不審なことを言ってしまった。
彼女は疑問そうに無言のまま君枝から離れた。
「（ああ…、おしっこにさえ行きたくなければこんなことにならないで済んでたのに…）」
57 ：52：2005/01/27(木) 04:32:07: 「ほら、早く立ってよ！」
　君枝は立ち上がって背中とお尻を払ったが、尿意が収まる気配が一向にない。しかも今までにない
相当強いものだ。未紀が寄ってきて話しかけてきた。
「今の１年は気付いてなかったみたいだけど、こっちから見たらトイレ我慢してるの丸分かりだよ？
そんなに行きたいの？」
「…うん」
「じゃあ、特別に、次に君枝の番を回してあげるから。それまでは我慢できるでしょ？」
　君枝は思った。今ピークに来ている尿意はもはや抑えられそうにない。このままでは練習なんて
まともにできそうにない。となると我慢していても一体いつ行けるか分からない。ましてや
今一瞬だったが漏らしてしまう危険すらあった。「部活中にお漏らし」などという事態が想定されたのも
今日部活に来てから今が初めてだ。もう我慢は限界である。この間にもますます尿意が攻め寄せる。
今すぐトイレに行くべきだ。
「香野さんゴメン、もう無理…！」
　君枝に未紀の次の言葉を待つ余裕はもうなかった。決心の末のとてつもない尿意が君枝を襲う。
既に君枝は駆け出していた。
「ちょっと！どこ行くの！」
「お、おしっこ！トイレー！」
　君枝は事情の分かっている未紀にそっと言うつもりで、走り出しながら前にむかって叫んでいた。
突然大声でそう言いながら横を疾走していく君枝を見て、他の２年生は「何、あれー」と手を叩いて大笑いし、
響子たちのグループも驚きつつクスクス笑い合っていたが、君枝には全く目に止まらなかった。
「（トイレ、トイレ、トイレ、トイレ……、）」
　体育館の入り口にもトイレがあるが、このトイレは汚いことで有名で余程のことがない限り入ることはない。
「（ああ…、今靴下なんだった…。靴を履いてれば入ったのに）」
　かなり切羽詰った状況ではあるが、君枝はいつも普段そうしているように校舎１階昇降口脇のトイレに
向かうことにした。まずは下駄箱に上靴を履きに行く。
「（あれ？上履きがない…。誰かのイタズラ？…もう、こんなときにー！）」
　躊躇している暇はない。トイレに走る。
　トイレ入り口のドアを開けようとすると、先に中からドアが開いた。すると出てきたのは、今日部活に
遅刻する原因を作った、いつも掃除を君枝に押し付けてしまう例の２人だった。
「……」
「あ、高田！」
「丁度いいじゃん！ちょっと話あるんだけど？…来て」
　いつも「さん」付けで呼んでくれるのに、今はそれがなく呼び捨てにされた。
「（もしかしてこの２人怒ってるの…？今はそれ所じゃ…）」
　３人は中へ入った。君枝はタイルの上を靴下で歩く。個室に駆け込みたかったが、２人は君枝の両手首を
しっかり掴んでしまっていた。２人には強烈な威圧感があって、とても抵抗できるものではなかった。
「あ、やだ、よく見たら靴下のままじゃん。汚ーい」
「ああ、そういえば教室のゴミ箱の中に誰のか分かんない上履きが捨てられてたよ。あれってもしかして
高田のヤツじゃないの？なんかいじめみたーい、カワイソー」
「（え？まさか犯人はこの２人？）ねえ、あの、私……」
「それよりちょっとさー、オマエなんでチクったの？掃除のこと」
「そ、それは…、先生に聞かれて、成り行きで…」
「成り行きでウチラの内申点下げられちゃマジで困るんだけど？」
「とりあえず、まずは謝ってくんないかなあ？」
「…ごめん…（何でもいいから早く手を離してトイレに行かせて…！）」
「それだけ？進路懸かってんだからさ、もっと真面目に謝ってよ。そうだ、正座して謝って、ここで」
「そ、そんなこと…、でも、だって２人ともなかなか掃除に来てくれないし、元はと言えば今日もそれが……」
「ねえ、なんか全然反省してなくない？」
「ホントそうだね」
　このままでは埒が開かない。
「わ、分かったから、ちょっと手を離してくれない…？」
「まあ、いいか。逃げんなよ」
　２人は掴んでいた手首を放した。その一瞬の隙に君枝は個室に駆け出した。
58 ：52：2005/01/27(木) 04:36:51: 　駆け出した君枝の体操シャツの後ろ襟首を、２人の内の片方が慌てて掴んだ。首を引かれて君枝の動きは阻止された。
準備態勢に入っている膀胱は急速に収縮しはじめようとする。
「（ダメ！止まってー！漏らすのはイヤー！でないと…！）」
　２人は君枝の首を腕でロックし、両腕を押さえつけて押し戻した。君枝は何とか前傾姿勢になろうとし、
一歩後ずさりさせられるたびに腰を横に激しく揺すった。
「アンタもしかしておしっこ漏れそうなの？そんな切羽詰ってたんだ。ならこういうのはどう？」
　腕を押さえつけていた１人が、そのままの体勢で両脇腹を親指で小突いた。
「ア、アアン！やめてやめてやめて、お願い！」
　君枝は足踏みしながら、腰をひねって何度もいっそう激しく動かした。
「プッ、ハハハハハ！」
「面白ーい！もっと何度もやろうよ！」
「やめときなって、マジで漏らすよ、コイツ」
　もうこうなったら恥も外聞もなかった。君枝は両脇をガードしながら腰をくねらせて足踏みをし、今にも破裂しそうな
尿道にたまっている水の圧力を沈めることに全神経を集中させた。
「（んんー、あああ…！）」
「そうだ、ヒソヒソ……」
　一方がもう片方に耳打ちした。
「……分かった、オッケー」
「（何話してるの…！？お願いだからトイレに行かせてよー！）」
　首を押さえていない片方が、背中から腕を回して、前を押さえながら脇腹を守っている君枝の両腕と腰の間に
無理やり手を突っ込んだ。
「イイヒャア！お願いやめてやめて！」
「大丈夫だよ、ただここに手を入れただけだから。でもちゃんと言う通りにするんならだけどね」
「え…！」
「ちょっとでも勝手に動いたりウチらの言うこと聞かなかったりしたら、すぐに脇腹もみまくるから」
「もう正座はいいことにしてあげる。どの代わり、高田には、私らを先公に売って自分だけいいとこ見せようとした罰として、
このまま体育館まで歩いてってもらいまーす」
「そ、そんな…！」
「あっ、口答えをしたときも、くすぐることにしようっと。何を口答えとするかはウチら次第だから」
「……」
「じゃあ行こうか。はい、あっち向いて。…あ、もう首絞めとかなくても大丈夫でしょ」
　君枝は首を開放された。しかし、今の君枝にとって致命的な箇所を奪われてしまい、完全に拘束状態になってしまった。
万が一脇腹をくすぐられてしまえば本当に危ない。首の締めつけをやめたもう一方の女子も、今度は首の前を逆手に掴み、
これで前へ飛び出していける可能性が減った。
「ほら、歩いて」
「……」
　脇腹は押さえられているだけでも、歩くたびに負荷がかかって脱力を誘った。
「うわっ、今押さえてた方の腕、汗臭いニオイが移っちゃってるんだけど。首も何かベタベタしてるし」
「私が今持ってる脇の所もかなり汗っぽいよ。しかも後ろにいるとクサイ！オマエ、ちゃんと風呂入ってんの？シャツ洗濯してる？」
「……（それは今部活で動いてたからだよ…！向こうに他の子もいるのに、「クサイ」なんてこと言わないでよ…！恥ずかしい…）」
「ああそうか、喋るとくすぐられるかもしれないんだったよね。でも私、前から高田って臭そうなイメージあったんだよね」
「何それ？」
「何ていうか、服装とかが汚いとかじゃなくてさ、もうコイツ自体が不潔っていうか。私コイツの第一印象「臭そう」だったもん」
「えー、可哀想じゃん」
「あ、でもほら、今だって見てよ。頭にフケついてるよ」
「あー！ホントだー！ヤダ、汚ーい！」
「でしょ？そしたらさ、それ話したら、香野さんも同じこと言ってんの。笑っちゃったよ」
　君枝は去年、時期はずれに君枝だけ風邪を引いたときに部活で一時期バイキンキャラにされたことを思い出した。いじめではないし、
平然とふるまっていたらそのときはその内に自然となくなった。
「（そんな…、私ってそう思われてたの…？）」
　君枝は滝化寸前の尿意に、正常な思考ができなくなっていた。２人の言葉の罠に誘われている間に尿意はますます激しくなってきていた。
「（したい、したい、したいー！）」
59 ：52：2005/01/27(木) 04:40:24: 「そうそう、言い忘れたけど、万が一途中で漏らしたりしたら、ケータイでムービー撮るからそのつもりでね」
　首を押さえている方が、持ってきてはいけないはずの携帯電話を差し出して見せた。これは万が一にも漏らすことはできない。とにかく体育館まで行くしかないようだ。
「それともまだ平気なのかなあ？１回だけ突っついてみようか」
「（やめてやめて！違うよー！）」
　君枝は必死で首を振って平気なわけがない限界状態であることをアピールした。
「（漏れる、漏れる、漏れる、漏れる……！）」
　体育館の玄関まで来る。
「はい、まだだよ。そのまま入ってってね」
　もうこの際、すぐそこの入り口のトイレでも良かったが、勝手に身動き取れない今の君枝はそれがかなわぬ身だ。
「じゃ、このまま部活に戻って」
「（えー！そんなあ！）」
　まだ脇腹から手が離れない。
「今から手を離すけど、もし真っすぐ中に入らなかったら、また捕まえて、今度は即くすぐりの刑ね。もちろんムービーも」
「（部活なんて…、このままじゃどっちにしても漏れちゃう…！どうしたらいいの…？）」
　手が離れた。
「（どうしよう…？そうだ、裏まで駆けて行って、もう外でする以外に他に方法は…）」
「どうしたの？早くしないと……」
「今行く今行く！」
　君枝は歩き出したが大きな誤算があった。もはや走る余裕などなかったのだ。歩いて何とかするしかない。君枝の歩き方は自然と内股気味に、早足になった。
「じゃ、部活頑張ってねー。ウチらもここで見てるから」
60 ：52：2005/01/27(木) 04:41:42: 「（漏れる、漏れる、漏れる、漏れる……。でも漏らしたら絶対ダメ！）」
　バド部のところにやってくる。未紀がオズオズとやってくる君枝の姿を捉えた。
「あ、君枝ー！何してたの？遅かったじゃん！まさか漏らしちゃったとか…？」
「（ああ、やっぱり捕まった…）ううん、それは大丈夫だったんだけど…」
「あれには笑わしてもらったよ。だって突然おしっこー！だもん。みんなもビックリだよ」
「（ウソ…？みんなに聞かれてたの…？恥ずかしい…）」
「ま、しょうがない状況ではあったかもしれないけど、練習放棄してこれだけ騒ぎになるようなことしちゃったんだから、ちゃんとみんなで罰を考えたからね」
「（あっちでも罰、こっちでも罰…！どうして私だけ罰ばっかりにするの！？おしっこが漏れちゃうよー！もういい加減にして…！）」
「１年生も呆れちゃってたよ。あんな恥ずかしいこと私にはとてもできないってね。それで罰だけど、無期限のシューズ禁止。部活中は常に靴下でやること。外でやるときもだよ。準備当番の回数も減って、ちゃんと実力を向上させたら解いてあげる。最近は君枝ばっかり準備当番やってるからね。私たちみんな君枝に頑張ってほしいの」
「（何が「君枝のため」なの…！お願いだから私を普通に扱ってよ！）」
　もう君枝はただただ自分をトイレに行けなくしたこの状況を恨むばかりだった。トイレに行く時間を奪った準備当番という制度。辛く当たってくる部長や未紀、智美。そもそも部活に尿意を持ち込む原因を作り、しかも理不尽な理由でトイレに入ることを許さず、ここまで連れてきたあの２人。誰も君枝の味方になってくれた者はいない。それどころか嘲笑の対象にして、更に新たな不遇をみんなして呼び込もうとしている。
「（ああ、もうみんな…！…違う、私は惨めじゃ…）」
　もうこの場を振り切って外まで一目散に行けるだろうか。いや、既に歩くことさえ困難になっていた。君枝は足踏みを再び始め、腰を振り出した。手で前を押さえ、前傾姿勢になり、皆の反応を見るため顔を上向かせたが、悲痛になった目線の先が遠くに行く。
「え、まさか君枝、今トイレに行ってきたんじゃなかったの？それじゃ何しに！？」
　部員がざわめき出す。再び君枝は激しく揺れる自分の下半身を覗き込んだ。
「（ホントに漏れる…。何で私がこんな…）」
　君枝は何もかも嫌になった。やり場のない怒り。限りない後悔。この場をどうしたらいいのか。全ての苦しい思考が行き止まると、君枝はもうこの尿意ですらどうなってもいいという気が一瞬心の中をよぎった。尿道に集中させていた気持ちが微かに揺らいだ。その瞬間、今まで君枝を苦しめてきた下腹部の圧迫が楽になるのと同時に、温かい感触がジワッと流れ出した。もう気持ちの緩みは収まらない。
「（……あっ！ヤダッ！やだよ、こんなの…！うわあー！）」
　今まで感じたことのない、もうこれ以上のことはないと思える恥ずかしさが体中を走り、君枝はどうして自分がこのような目に遭うことになったのかがもう一度思い出されはじめた。なぜかどうしようもないほど悲しくなった。
「ウソ…！？」
「な、何で…！？」
「あっ！先輩が！」
　突然しゃがみ込んだ君枝のハーフパンツからはたいへんな勢いで尿が放たれていた。ビシャビシャと足元に溢れてゆく自分の水溜りと止まらない放尿を見つめてうなだれる君枝の目からは涙が流れていた。その広がる尿の中には、靴を履いていない君枝の薄汚れた白い靴下がつかり、生暖かい湿りを黄色く吸い上げた。いつの間にか制服を着た女子２人が、所持を禁止されているはずの携帯電話を嬉々として君枝に向けていた。「お漏らしだ、お漏らし！」という声が体育館に響く。
もはや全てを忘れ、いつまでもこの生理的充足感だけを感じていたかったが、無情にもそこで尿の放出は終わり、君枝は遂に全てを出し終えるまでそうしていつづけてしまった。アンモニア臭を放つ足元いっぱいに広がった水溜りに、したたる雫が波紋を作りつづける。終わりのないざわめきの中にもかかわらず、とんでもない失態を犯してしまった君枝に残されたものは、自分と向き合うただ１人だけの静寂だった。
「（違う…、私は惨めなんかじゃ…、惨めなんかじゃ…、惨めなんかじゃ！）」
　涙は溢れ続けた。
61 ：52：2005/01/27(木) 04:46:24: 書き込みしながら改行に試行錯誤してしまってすいません…。
勝手に右端で改行されることが途中で分かったんで最後らへんは改行しないで貼り付けました。
見にくいのはどうかご勘弁ください…。
62 ：ひろ：2005/02/11(金) 23:49:20: 最高です
63 ：名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。：2005/02/12(土) 05:16:29: 結構いいじゃん
64 ：ひろ：2005/02/16(水) 00:39:03: 萌え！！
65 ：Crossroad：2005/02/16(水) 17:08:45: 旅行気分のQVGA待画満載！！

http://www.i-rank.info/
66 ：ひろ：2005/02/16(水) 21:54:48: 学校でトイレ禁止のいじめ－ＰＡＲＴ２－
てなぜかでないんですよね・・・・・・・
67 ：名無しさん＠おもらし中：2005/06/21(火) 14:59:47: あげ
68 ：名無しさん＠おもらし中：2005/07/26(火) 00:13:27: 　|三三三三三三三三三三三三|
~￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　[快速]　　[同志社前]　　　　　　　　　 |＼＿／￣￣＼＿／|.　　.|,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿|　▼　▼　|＿／　　 |《《
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　皿　／　　　 . |《《
　_,ノ￣|　　　／￣￣＼　 |￣￣￣￣￣|　　　／⌒　　 ⌒＼　　　　 |《《
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＿＿＼　皿／f、__`''､:..:.:. .::＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|""
　　　 ,ﾉ　　　つ; /　　　'' ': : ' "　└┼┴i-i ≦┴≧. ┴┴┼┘|3710|──
　　（〇　　〈-`'"入＿＿＿＿__ 　（　(◎／i┴.┴i＼◎目）--.|＿＿|──
　　 (＿,ゝ＿）　（　 107命！　　）　ゝ､＿,,ノ　　　ゝ､＿,ノ
69 ：お漏らし学園校長：2005/09/04(日) 22:10:13: とりあえず、あげてみる。

ついでに、女子は学校ではトイレの使用を禁止しました。
70 ：おも教委：2005/09/04(日) 22:57:34: では、
学校からの禁止と
イジメによる禁止との性質の違いを
浮き彫りにするような指導を行ってみてください
71 ：お漏らし学園校長：2005/09/04(日) 23:03:26: イジメによる禁止は、弱いものだけに禁止を課すことになり
不平等を引き起こしますが、
校則による禁止は、全女生徒に禁止をかすことになり、
平等を維持出来ると考えます。

なお、明日の授業から、すべての女子トイレを封鎖いたします。
72 ：名無しさん＠おもらし中：2005/11/04(金) 13:07:05: >52だけど、割り込んで別なのを。

憂鬱だった１時間目の音楽の時間が終わった。
リコーダーの苦手な祐子は笛のテストを終えて束の間の安息を感じていた。
束の間、というのは祐子にはもっと憂鬱な問題があるから…。
「はぁ…」
「どうしたの？　もしかして吉井さんたちのこと？」
親友の沙由美が訊ねた。
「うん、まぁね。大丈夫だって、そのうち何とかなるよ」
「でもやっぱり…」
「大丈夫だって。気にしないで」
とはいうものの、やはり休み時間は怖い。
案の定２人の不良、吉井彩夏と遠藤美奈子がやってきた。
「祐子っちー、ウチら音楽室にタバコ置いてきちゃってさ、
取ってきてくんない？　これから先輩のとこ行ったりして忙しいんだー」
彩夏が言った。もしタバコの存在を先生に把握されていたら
自分が疑われるかもしれない。祐子の心臓が脈打つ。
「悪いんだけど、自分で取りに行ってくんないかなぁ…？
どんなんだか分かんないし、次は英語の小テストだからさ…」
「いいから行けっつってんだよ！！　てめぇ、ボコされてーのかよ！！」
遠藤美奈子がそう言いながら机を蹴り跳ばして、睨みつけてきた。
「わ、分かった…。今取ってくるよっ…！」
「頼んだよー。後ろの窓のカーテンの裏ねー」
祐子は恐怖して慌てて立ち上がった。怖いやら周りの目が恥ずかしいやらで
訳も分からずとにかく音楽室へ走った。廊下の窓から教室の中にいる
クラスメート・佐川佳奈美と目が合った。
73 ：72：2005/11/04(金) 13:07:53: こんなことになっているには理由がある。もともと気の強い祐子は
中学に上がるまでは女子の間では中心的な存在だったが、
徐々にリーダーシップを獲得していた佐川佳奈美のグループに
勢力を逆転されて没落してしまったのだ。派閥の中でも祐子だけが
取り残される形となり、彩夏たち不良の餌食になるところを
佳奈美のグループに取り込まれることでそれを免れたのだった。
佳奈美たちはプライドの高い祐子を弄んで面白がったが、
反抗することもしばしばであるため、つい先日、祐子は「絶好」を言い渡されたのだ。
実は佳奈美と彩夏は繋がっており、以来祐子は彩夏に付け狙われることになった。
（あっ、もう別のクラスの人が来てる…）
既に生徒が入っている音楽室のドアを開き、指示された場所を探す。
「あれ誰？」　「４組の藤川祐子だよ」
周囲の「何であいつがいるの？」という目を振り払い、
発見したタバコを握り締めて教室へ走り出した。
（あと２分で授業始まっちゃう！）
教室に戻ると瞬間チャイムが鳴った。
「じゃあ、始めまーす。学級委員、号令ー」
「てめえ、おせーよ。タバコは？」
「あ、これっ」
「サンキュー、祐子っち！」
勉強できなかったため小テストは10点満点中３点だった。
昨日からは休み時間中彩夏たちに連れ回されている。
（毎日これが続くのか…）祐子は暗澹たる気持ちがしてたまらなかった。
74 ：72：2005/11/04(金) 13:08:25: 英語が終わった。不良の２人はこの時間をエスケープしていった。
（お願い、あの２人帰ってこないで…）
「おい、佐川から手紙だって」　「え？」
男子の１人が佳奈美の手紙を預かってきたらしい。
手紙を開けると、＜特別に絶好を解くから来て＞とだけ書いてあった。
上下関係を作られているようで気に食わないが、行くしかない。
「あ、来た来た！(笑)」佳奈美の隣で中西結花が言った。
結花はこのクラスの学級委員で、佳奈美の相棒である。
グループでは唯一佳奈美と対等である。
「どう？　絶好のあと何かあった？」　「…別に」
「ふーん、じゃ、何で彩夏のパシリやってんの？」　「……」
「ねえ、仲直りしようよ。祐子はどっちがいい？」
「え…、じゃ、仲直り…」
「佳奈美、「じゃ」だってよ。どうするやめる？」
「まあまあ、それじゃ話進まないからさ。じゃあ祐子、お互いに
条件付け合うことにしようよ、友好の証ってことで。いいでしょ？」
「うん、分かった。いいよ」（何だろう、それ）
「じゃあ結花は？」
「えーっとねー、そうだ。これから私の分の給食祐子が用意して」
「毎日？」　「そうだよ」
「いいけど、それなら私も給食用意してもらうね、毎日」（やった、結花と対等だ…）
「祐子も給食ね。あとみんなは？」
「私も給食」「じゃ私も」「あ、それじゃ私も給食」
（え？　１人づつ？　よく考えたら私のほうが受ける量多いじゃん…）
「みんなも給食ね。なんか祐子ばっかで可哀想(笑) じゃあ祐子、特別にもう一個条件言っていいよ」
「え、えっと…」（何これ…、やっぱ私こんな感じなのか…）
「そうだ、彩夏たちがさ、明日祐子に「裸踊り」させるって」
「え？」
「面白かったら先輩に見せるんだって。私から頼めば中止できるかもよ
それを条件に付けてもいいよ。どうする？」
「う、うん、お願い…。ぜ、絶対やめさせてねっ」
「分かった分かった。私は、私も…」
（あーあ、これから毎日佳奈美たちの給食用意しなくちゃいけないのか…）
「私も給食にするってんじゃなくて、それじゃ祐子、これからは教室出るの禁止ね」
「え？」
「絶対禁止ってわけじゃなくて、もちろん移動教室のときとかはいいけど、
あとは私の許可がないと勝手にはダメってこと。はい、決まりね。それじゃ
みんなで握手しよう。もう絶好終わりね。今の約束はみんな守ろうね」
（最後の佳奈美のは何なんだろう？）
祐子は疑問だったが、全ては佳奈美たちの思惑通りだったのだ…。
75 ：72：2005/11/04(金) 13:08:59: ３時間目が終了すると、祐子はトイレに行きたくなった。
祐子は沙由美を誘いに立ち上がった。
「ちょっと祐子、どこ行くの？」
結花は祐子の通路向かいの席なのだ。
「え、トイレに…」
「何言ってるの？　祐子は教室出るの禁止なんだよ？
ちゃんと佳奈美の許可もらってきなよ」
すぐに佳奈美のところへ行く。
「何？」　「あのさ、トイレに行きたいから外出るね」
「うーん、ダメ」　「え、なんで？」
「だってまだ始めたばっかじゃん。私がいいって言うまで席に着いてたら
行ってもいいよ。立ってもダメね。もし約束破ったらまた絶好だから。
今度こそ彩夏たちのパシリだね、そしたら」
祐子はしぶしぶ席に戻って着席した。しばらくもう立てないのかと思うと
体がずっしり重くなったような気がした。まだ我慢できないほどではない。
むしろ祐子は自分はトイレが遠いほうなので何とかなるだろうと思った。
「祐子、佐川さんたちと仲直りできたんだって？
私らはやっぱり佐川さんたちと一緒にいたほうがいいんだよ」
沙由美が来た。実は沙由美も佳奈美のグループに属している。
完全に佳奈美たちに使われているが、いじめられっ子だった沙由美にとっては
それでもそちらのほうが安全なのだ。祐子が沙由美と仲良くなったのも
佳奈美たちと行動を共にするようになってからだった。
「ね、トイレ行こう？」　「あ、ごめん、無理なんだ」
「どうして？」　
「佳奈美たちとの約束なの。いいって言われるまで教室出れないんだ」
自分の事情を改めて説明してみると、祐子は佳奈美の許可を待つ自分が
佳奈美のしもべか何かであるように思えて恥ずかしくなった。
「…分かった。じゃ、１人で行ってくるね」　「ゴメン」
（「席に着いてたら」って、どのくらい待てばいいんだろう…）
祐子は気が重くなって机に突っ伏した。見上げて時計に目をやると、
あと少しで休み時間が終わるというところだ。
――バシンッ！　　「！？」
誰かに背中を思い切り叩かれ、祐子は一瞬尿が染み出そうになった。
「祐子、佳奈美から伝言。ちゃんと背筋伸ばして姿勢良くしてないとダメだって」
席を離れていた結花が戻ってきて、祐子に伝言を伝えた。
祐子は突っ伏すのをやめ、背中をピンと伸ばして座りなおした。
４時間目の社会の教師が到着した。もうすぐチャイムが鳴る。
76 ：72：2005/11/04(金) 13:09:50: 「…で、これを西南戦争と言います。資料集を開けてください」
20分が過ぎて、祐子は少し不安を感じていた。
許可が出るまでどれだけ待てばいいのか。席を立てない祐子には
それを確認できない。不安が尿意にも影響を与える。
祐子は何度も座りなおしをして尿意の沈静化に努めた。
ちらっと横を見ると、結花は何やら手紙書きをしている。
間もなくそれが祐子の元に回ってきた。
＜言い忘れたけど給食の用意のときだけは立っていいって＞
祐子に回る手紙はいつもこのような、シャーペンで何の技巧も無く書かれた
適当で雑な手紙だった。それが佳奈美たちの祐子に対するあからさまな
見下した態度を表わしていた。トイレ我慢を強制されている中、
尿意による圧迫感は、焦りと不安の中で勢いを増していた。
（あんな約束しなければよかった…）
77 ：72：2005/11/04(金) 13:10:42: 尿意と挌闘しながら受けた４時間目も終わり、給食の時間となった。
祐子はどのタイミングで立っていいのか分からなかった。
給食班を作るための机移動も一応座りながらやった。
――ドスンッ！　　「！？」
結花が祐子の分の給食を持ってきた。結花が勢いよく給食を置いたため、
スープがこぼれて魚のフライにビシャッとかかった。
「今日は私の番。祐子も早くみんなの用意してよ」
立ち上がっていいようなので席を立った。一時の強制解除に一息つく。
並んだ前にいるのはよく知っている顔だ。クラスメートの山口である。
「あ、藤川、おまえ最近吉井たちに絡まれてるけど大丈夫なん？」
「うん、たぶんもう大丈夫。色々あってさ」
山口は男子の中では唯一昔と変わらず祐子と仲がいい。
祐子は実は山口のことをいいなと思っていたが、進展させられていなかった。
食べ物をよそい終えると、一人一人佳奈美グループのメンバーに給食を運んでいく。
（よし、これで最後…）「はい」
「あ、ホントだー。持ってきたー。いいなぁ」
「でしょ？　給食の用意のときだけは召使いだから」
メンバーは周りに勝手なことを言っていたが、祐子は口答えできなかった。
「ほら、祐子、顔近づかせてみて」
（どうせまた私を卑しめて面白がるんでしょ？　でも「絶好」は怖いし…）
祐子は顔面をメンバーの顔の前まで持ってきた。
――ズブッ！　　メンバーが持つ箸の柄が鼻の穴に刺さった。
「ブッスー！」　「ハッハッハ、ヤバイ、腹痛い！」
すぐに取ろうと抵抗して顔を持ち上げると、ニュルッという感覚とともに
箸が引き抜かれた。しかし、次の瞬間祐子は目を見張った。箸の柄の先に…。
「やだ、ちょっとマジで？鼻糞付いてる！」　「ウソ！あ、ホントだ！汚ーい！最悪！」
祐子は箸を奪おうとしたが隣の男子へパスされ、羞恥の結晶は
男子の元に渡った。騒ぎを聞きつけた隣の班にも渡るが、そこには
山口もいるのだ。祐子の顔の温度は上がりっぱなしだった。
「おい、山口、おまえ藤川と仲いいじゃん。触ってみろよ」
「やだよ…わっ、近づけんなよっ、汚ねー！」
「ちょっと祐子さー、いっつも鼻糞ためてんの！？」
「ち、違うよ！たまたまだよ…！」
「いいから早く代えの箸持ってきて席戻ってよ！食べる前にマジで汚いし！」
（どうして私がこんな惨めな気持ちに…！）祐子は悔しさに涙腺を振るわせた。
78 ：72：2005/11/04(金) 13:11:06: 祐子の机には牛乳が３本並んでいた。「汚いものを見せた罰」として、
余った牛乳を全て処理するように結花に言われたのだ。
（こんなに飲んだらトイレが近くなっちゃう…）
「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、…フウーっ」
全部飲むと胃の中でタプタプと波が打った。この腹の重みが
いつ尿意に還元されるのかと思うと怖くなった。
「ねえ、まだいいって言ってこないの？」
尿意のせいで給食も落ち着かない。
「ああ、じゃあ昼休みになったら佳奈美に聞いてあげようか」
給食が終わり、昼休みに入った。祐子は席に着いたままだ。
「聞いてきたよ。はい、まず背筋を伸ばして」
「え、ちょっと待って。まだ…」
「いいから。で、手は前で重ねる。そう。それで顔を上げて、目線は正面ね。
そのままの体勢で昼休みの間ピクリとも動かなければ許可するって」
（そんな…）
既に祐子の尿意はじっとして耐えられるようなレベルではなかった。
時々体を揺すらないと尿意はどんどん押し寄せてきそうなのに、祐子は
まるで面接試験のように黙りながら許しが出るのを待たなければならなかった。
（ああ、沙由美が来ないかな。少しでも気を紛れさせないと…）
しかし沙由美が来る気配はない。佳奈美たちに接触を禁止されていたのだ。
（う、…！）
祐子は顔をしかめた。時々来る尿意の波が押し寄せてきたのだ。
力をこめてじっと耐える。硬直した体からの汗で下着が湿っていく。
うつむくことさえできない分、顔を歪ませて生理的焦燥をこらえた。
「祐子っち、なにチテ障みたいなことしてんの？」
こんなときに彩夏がやって来た。間が悪い。
79 ：72：2005/11/04(金) 13:12:00: 「うん…、トイレに行きたいんだけど動いちゃいけないんだ」
「あー、何か佳奈美が言ってたヤツか」　「藤川、漏らしちまえよ」
すると横から更なる人影が…。
「藤川祐子ってどいつ？」　「あ、これ。これが祐子っち」
（知ってる…。確か１組の不良の…）
「何だ、おまえかよ。おまえが裸踊りやるっていうから
楽しみしてたのに、なんでやんねーんだよ！」
「まあまあ、こっちだって色々あんだよって言ってんじゃん」
「おまえ、せめて何かやれよ…！」
「祐子っちー、このバカ今日マジ機嫌悪いんだー。ちょっと言うこと
聞いてあげたほうがいいと思うよ？　キレるとヤバイよ」
（え……ッ！）
「じゃハダカって叫んで」　「は、ハダカッ！」
「聞こえねーんだよ！　もっと出かい声でだよ！」
髪を鷲づかみにされ、祐子の頭が思い切り引っ張られた。
「ハダカーッ！」　「もっとだよ！」
「ハーダーカーッ！！」
「はい、じゃあ今度はそれと同じ声の大きさでマン＊って言って」
「ちょっと、そりゃいくらなんでも祐子っち可哀想だって」
「ふーん、じゃあ代わりにビンタさせて」
不良は祐子の顔の両側に左右の手を持ってきたかと思うと、
数え切れないほどの激しいビンタを両側から浴びせた。
――バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ！
口が思わずすぼみ口になり、頬を叩かれた刺激で目に涙が溜まった。
頭が右に左に揺れまくる。顔の中を掻き回されているみたいだ。
やっと攻撃が終わって目を開くと涙がこぼれた。
「泣くなよ、祐子っちー」　「ううん、これは自然に…」
「こいつも気が済んだって。じゃあね。バイバイ」
嵐が過ぎ去り、頬を伝う涙を指でゴシゴシ拭いたその時…。
「あ、動いたー！祐子、アウトー！」　　後ろから佳奈美の声が飛ぶ。
（しまった…！）
「祐子ー、昼休み中は外出ダメね。終わりまで姿勢崩さずにいたら、
今度は５時間目の休み時間に許可するよ」
（そんな…）トイレが再び遠のいた。ジトッとした汗の感触が下着から伝わる。
80 ：72：2005/11/04(金) 13:12:38: ５時間目の予鈴が鳴る。これで授業が終わればトイレに行ける。
しかし、祐子の尿意はますます勢いを増していた。
（大丈夫…、これを我慢すれば行ける…）
尿意の波が襲う。再び祐子は、歯を食い縛りながら
全身を硬直させてそれを耐えた。
（そうか、よく考えたらもう姿勢は何だっていいんじゃん）
祐子は腰を軽く前後に揺すってみた。我慢が多少楽になる。
（あと50分…）
５時間目は数学だったが全くそれどころではなかった。それどころか、
板書の書き写しでさえままならない。文字を書くことに集中すると、
気が途切れて尿意が押し寄せてくるからだ。
（うう…っ）今度は足踏みをしてみる。
（ああ、もうダメ…）
もはや何をしても尿意を抑えることは困難だった。
これは決壊が先か、授業の終了が先かというところだ。
まだ15分ほどしか経過していない。
（なんとか耐えないと…）
ノートの上にあった左手がいつの間にかスカートの上から股間部を抑えていた。
「んっ…！」全ての雑念を押し殺して波動の収束に集中する。
（もう無理…。トイレに行こうかな…。でも今度こそホントに絶好される…）
あと30分。それだけ我慢すればトイレに行ける。
祐子は全身をよじって迫り来る尿意を必死にこらえた。
81 ：72：2005/11/04(金) 13:13:15: 授業終了まで残り25分。祐子は他の生徒と一緒に黒板の前にいた。
練習問題の解答を当てられたのだ。こういう場合も立っていいそうだ。
歩くと気にせず体を動かせるため、少しは楽かと思ったがそうでもなかった。
足を開くことになるため歩くのはかえって余計な負荷を与えた。
前に出ても解答の書き写しが落ち着かない。
教卓の死角で隠れた足をぴったり擦り合わせて何度ももじもじさせた。
もはや圧迫と言うより染み出してきそうだった。
（これ以上前にいると、もうヤバイ…！）
祐子は書きなぐったような字で黒板に答えを書きつけると
自分の席まですっ飛んで帰った。勢いよく座ってみるが、
尿意の激しさはますます上がっている。座る位置を直す振りをして
何度も腰を掛けなおし、さっき立って動いたことで暴れまわりはじめた
尿意の活動を静めようとした。このままだと最悪の事態すらありうる。
（お願い…！　静まって…！）
脂汗をにじませ腰を揺すっても尿意の強まりはビクともしない。
横を向くと結花が真剣にノートを取っていた。こちらの危機が相対化されて
いっそう強く感じられてくる。ノートにも握ったシャーペンにも汗が付着していく。
気が付くと呼吸が荒くなっていた。周りに鼻息の音を聞かれたかもしれない。
苦し紛れに体が机に付くくらい椅子と机との距離を縮めてみる。
体をよじる余裕がなくなってますます辛くなった。
（はあ、もうっ…）
祐子は上体を机に突っ伏した。前で組んだ腕に顔を押し付ける。
腰の辺りがビクビク言っている。
「先生、藤川さんが…」　周りの目が一斉に祐子の席に集まる。
その瞬間、祐子の股の間にジョジョッと温かいものが広がった。
木の椅子に何かがぶつかっていく「ジョーッ」という音がするなか、
すぐに椅子の上から液体がビチャビチャと音を立ててこぼれ出した。
「うわっ！」　隣席の男子が反射的に机を離した。
椅子の後ろや左右から流れ出す液体は、じわじわと面積を広げて
周囲に広がっていった。十分な量を出して漏れは止まったが、
ジョロジョロという音が頭の中で響きつづけた。
（そ、そんな…！）
おそるおそる自分の犯した失態の跡を覗くと、祐子は涙が止まらなかった。
トイレで嗅ぐ排尿後の独特の臭いが祐子の席から充満していた。
入り混じる恥ずかしさと絶望が周りの嘲笑と哀れみの声を掻き消していた。
時計の針は、授業終了まであと18分もある。
82 ：名無しさん＠おもらし中：2005/11/18(金) 05:13:04: あげておこう。
83 ：五月 ◆bnKhg9wuNc：2005/11/18(金) 21:54:52: 立ってしていいかな？
84 ：五月 ◆bnKhg9wuNc：2005/11/18(金) 21:55:58: ごめんなさい、間違えました。
85 ：名無しさん＠おもらし中：2005/12/18(日) 22:47:41: kitaiage
86 ：名無しさん＠おもらし中：2005/12/24(土) 15:26:42: 教育実習に来た女子大生が、実習期間中に教頭先生（女）にトイレに行く時間を規制されて、生徒の前で身悶えながらおしっこを我慢する話を考えています。
87 ：名無しさん＠おもらし中：2005/12/24(土) 19:40:57: >>86
頑張ってください。
88 ：名無しさん＠おもらし中：2005/12/25(日) 00:18:44: こんな夜に期待書き込み
89 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/02(月) 21:28:38: 五月たん、立ってしてください
もちろん着たままで
90 ：パンチラ：2006/01/11(水) 14:49:07: 学校で・・・ではないけど、「女子高生」だけをターゲットにした、「おしっこおもらし」
ものの、DVD・・・持ってます！

我慢させて・・・もらさすワケだから、これも一種のいじめかな？
91 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/12(木) 01:19:09: そのびでおについて詳しく知りたいですね！
92 ：パンチラ：2006/01/12(木) 03:21:18: 説明は、カンタンに・・・できるものではない。
「見てもらったほうが、早い。」・・・としか、言えないです！
申し訳ないが・・・

タイトル・・・教えましょうか？
93 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/12(木) 14:13:14: お願いします(^^ゞ
94 ：パンチラ：2006/01/12(木) 14:38:25: ブリル社の・・・「女子校生のおもらし」！という・・・タイトルですネ。
シリーズものだから、2,3,4というふうに・・・つづいてます。

ボクも全部まだ見てないから、内容については・・・わかりませんな！
（5から先があるのかは、わかりません。あしからず・・・）
95 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/12(木) 21:56:40: いい作品ですか？
96 ：パンチラ：2006/01/12(木) 23:53:07: それも、見てもらわないと・・・なんとも言えません。
人それぞれ、持つ「感想」は違うと思うから・・・

ボクは、多少・・・満足しない場面も、あったけど！
97 ：なにこの流れ：2006/01/13(金) 01:30:53: 90 名前：パンチラ投稿日： 2006/01/11(水) 14:49:07

学校で・・・ではないけど、「女子高生」だけをターゲットにした、「おしっこおもらし」
ものの、DVD・・・持ってます！

我慢させて・・・もらさすワケだから、これも一種のいじめかな？

91 名前：名無しさん＠おもらし中投稿日： 2006/01/12(木) 01:19:09

そのびでおについて詳しく知りたいですね！

92 名前：パンチラ投稿日： 2006/01/12(木) 03:21:18

説明は、カンタンに・・・できるものではない。
「見てもらったほうが、早い。」・・・としか、言えないです！
申し訳ないが・・・

タイトル・・・教えましょうか？

93 名前：名無しさん＠おもらし中投稿日： 2006/01/12(木) 14:13:14

お願いします(^^ゞ

94 名前：パンチラ投稿日： 2006/01/12(木) 14:38:25

ブリル社の・・・「女子校生のおもらし」！という・・・タイトルですネ。
シリーズものだから、2,3,4というふうに・・・つづいてます。

ボクも全部まだ見てないから、内容については・・・わかりませんな！
（5から先があるのかは、わかりません。あしからず・・・）

95 名前：名無しさん＠おもらし中投稿日： 2006/01/12(木) 21:56:40

いい作品ですか？

96 名前：パンチラ投稿日： 2006/01/12(木) 23:53:07

それも、見てもらわないと・・・なんとも言えません。
人それぞれ、持つ「感想」は違うと思うから・・・

ボクは、多少・・・満足しない場面も、あったけど！
98 ：パンチラ：2006/01/13(金) 03:01:55: 91さん！「ビデオ」じゃなく・・・「DVD」ですから。お間違いなく・・・
99 ：パンチラ：2006/01/13(金) 03:15:32: 97さんは、何が言いたいんだか？・・・
100 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/13(金) 08:05:35: >>99
君が凄く恥ずかしいことをしているのを教えてくれているんだよ。
101 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/13(金) 11:04:19: >>100
其の通り。
凄く恥ずかしい「自作自演」
102 ：パンチラ：2006/01/13(金) 14:20:57: だから、「通信履歴」・・・調べて、ちゃんとものを言え。
名無しで、書いたことなど・・・1回もないと、言ってるだろ！何回も・・・

ちゃんと、「通信履歴」・・・調べなさい！方法が、わかるなら！
わからないなら、「管理人」さんにでも聞いて・・・教えてもらいなさい。
まったく、どうしようもないな。あんたらは・・・

思い込みが激しいのも、困ったものだな・・・
（いいげんに、せい・・・まったく！）
103 ：パンチラ：2006/01/13(金) 14:22:17: （いいかげんい、せい・・・まったく！）
104 ：パンチラ：2006/01/13(金) 14:23:35: 文章・・・間違っても、「訂正」しない。
105 ：パンチラ：2006/01/13(金) 23:50:00: 94・・・以外にも、「おもらし」DVD・・・持ってるから、タイトルとか・・・
「情報」・・・聞きたい人は、レスしてくださいネ！

教えますから。
106 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/14(土) 00:38:58: 我々一般住民は通信履歴を調べる必要はない。
とにかく
　パ　ン　チ　ラ　が　う　ざ　い
ということは紛れもない事実
107 ：パンチラ：2006/01/14(土) 04:29:52: スレに「関係」ないことは・・・一切、受けつけておりません！
関係ない人は、お帰りください。
（荒らしとみなし、無視・・・します！）

以上・・・「勧告」おわり・・・
108 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/14(土) 12:41:50: >>107
ここはあなたが管理しているのですか？そうでなければ、そのような言い方は適切ではありませんよ。
109 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/14(土) 13:39:06: >>105
では教えていただきましょう、はは～～～～～～っ。
110 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/15(日) 22:29:03: >>107
パンチラに受けつける受け付けないの権限があるかどうかは置いといて
スレに関係あるないで切るというのなら
>>90からのパンチラの書きこみは「スレに関係無いこと」ではないのか？
もうすこし自分を客観視することが必要だぞ
111 ：パンチラ：2006/01/15(日) 23:54:53: 90について、スレに無関係じゃないですよ。おしっこを限界まで我慢させて、
女子高生に「おもらし」・・・させるという、内容ですから・・・そのDVDは！

つまり、ムリやり我慢・・・させてるワケですから、「いじめ」ということも・・・
含まれるのですよ。
112 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 00:28:50: >>111
「学校で、おしっこ我慢のいじめ」なので、スレ違いです。
それから、あなたがDVDの話を始めてから、レスがどんどん脱線しています。
少しは反省して下さい。
113 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 01:48:13: >>111
90がかなり強引にこじつけて話題をふってる上に
そこから広がった話題は大別して２つだが
　　（１）DVDについて
　　（２）自演指摘とか、その弁明だとか、管理人気取りとか

（２）は不本意な返事のためのレスだろうから仕方ないとしても
『まっとうな』（１）の方でも90の言い訳を除いては全然スレの趣旨に
近づいていってないわけで、これもまたスレ違いだろう。

まあ、その程度のスレ違いは話の流れでいくらでも生まれてくるわけで
いちいち目くじら立てることもないわけだが
問題は107で「スレに関係無い」と決めつけて線引きをしちゃったことだな。
線引き自体が的外れなこともさておき、
スレ違いをするなと言った本人が最初にスレ違いをやらかしてるんじゃ
マズいでしょう、ということですな。
114 ：パンチラ：2006/01/16(月) 02:30:52: おしっこを我慢・・・させることが、女子高生を、「いじめ」てる・・・という
ことなのです！

だから・・・カンタンに説明できないと、言いました。見てもらえば、そのことが
わかります。
スレと「無関係」じゃないですよ！見ればわかります・・・
（と、言ったハズです！見れる人はそれを見て・・・内容を「確認」してから、
改めて、意見・・・してください。）

その上で、スレ違い・・・だというなら、それはそれでいい・・・ということです！
115 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 02:36:31: >だから・・・カンタンに説明できないと、言いました。見てもらえば、そのことが
>わかります。
説明できないなら持ち出さないで下さい。スレが荒れるだけです。

>スレと「無関係」じゃないですよ！見ればわかります・・・
見なきゃわからないなら、他の人からみたらただのスレ違いです。

>（と、言ったハズです！見れる人はそれを見て・・・内容を「確認」してから、
>改めて、意見・・・してください。）
それでは見れない人はこのスレに参加してはいけないとうことですね。

>その上で、スレ違い・・・だというなら、それはそれでいい・・・ということです！
よくありません。散々引っ掻き回しておいて、『それはそれでいい』なんて、無責任にも程があります。
まともな社会人とは思えません。
116 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 02:58:24: >>114
確認しておきたいが、113で言わんとするところを理解できていますか？
「言ったはずです」とおっしゃるが、当然その意見は見てますよ。

「見てない」せいでループさせてるわけではなく
「見た上で、間違ってると思ったから反論として」指摘してるわけですが。
117 ：パンチラ：2006/01/16(月) 03:02:04: だから、見てから・・・「意見」してください！
「内容」・・・知らないのに、是非は、できません。

あと、こういうDVDもありますよ！見たいなら、「タイトル」教えます・・・
捜して見てみてくださいネ。
（という・・・ただの、お知らせですよ！TVのCMと同じです。）

じゃあ、そういうことで！
近いうちに、また関連DVDの「お知らせ」。します・・・
118 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 03:21:08: >だから、見てから・・・「意見」してください！
なぜ見ることが前提になっているのですか。このスレはあなたが気に入ったDVDについて討論するスレなんですか？
それ以外の人は排除なんですか？

なぜあなたがDVDのCMするのかさっぱりわからない。

>じゃあ、そういうことで！
反論できないと逃げるんですね。

>近いうちに、また関連DVDの「お知らせ」。します・・・
何度も言っていますが、ここはスレ違いなので他でお願いします。誰も望んでいません。
119 ：パンチラ：2006/01/16(月) 03:31:07: もう1度だけ。意見は・・・中身を見てからに、してくださいネ！
（言いたいこと、あるんだったら・・・）

見ないで、意見・・・する人には、荒れるので・・・一切、答えません。
（間違いがない限りは・・・）
以上！
120 ：パンチラ：2006/01/16(月) 03:34:42: くり返し！

意見は、見てからに・・・してください。
121 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 03:41:31: >>119
116は無視ですか？
なんか日本語がまともに通用してないよな…

もっとも、見た感じでは
都合の悪いことはひたすら無視するか話をそらす方針にも見えるが…

次にレスがあるとしても
なんとかの一つ覚えの>>119のくり返しだろうし
ちっとも意が伝わってる気配がないよな。
122 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 03:42:38: 何度でも言います。

なぜ見ることが前提になっているのですか。このスレはあなたが気に入ったDVDについて討論するスレなんですか？
それ以外の人は排除なんですか？

>見ないで、意見・・・する人には、荒れるので
DVDに関する意見ではありません。あなたのその態度に関して質問しています。

繰り返します。
なぜ見ることが前提になっているのですか。このスレはあなたが気に入ったDVDについて討論するスレなんですか？
それ以外の人は排除なんですか？
123 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 03:51:16: まあDVDの内容がイジメなんだったら
そのイジメについて話題にすればまだスレの趣旨に即するわけだが
「見てください」の一点張りとは。

唯一の説明が
＞我慢させて・・・もらさすワケだから、これも一種のいじめかな？
だが、これはイジメではないかもしれないのを
いじめスレに合わせるために強引に拡大解釈してるようにうけとれるのだが。

でもってその後が「見てください」だけで
イジメのことが全く話題になってないんだから
スレ違いといわれても仕方ないだろう。
それともパンチラの好きな「言えないのは別の意図があるから」か？
124 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 03:53:52: どうせ、ああいえば上祐だからだろ。
125 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 03:59:16: ひょっとしたら、かまってもらいたいだけなのかもしれんね。
わざとらしい、癖のある言葉使いとか、理屈になってない理屈とか。

ていうかこんなこと長引かせて管理人さんに申し訳無く思えてきた。
126 ：パンチラ：2006/01/16(月) 04:03:59: くり返し！

スレに合ってるかの、「是非」は・・・中身を見て、判断して・・・「意見」。
してください！するんなら・・・
見てからの、「是非」は・・・自由にしてください！
（その上で、スレに合ってないと思うなら・・・それはそれで、よし。）
127 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 04:06:55: 繰り返します。

なぜ見ることが前提になっているのですか？
このスレはあなたが気に入ったDVDについて討論するスレなんですか？
それ以外の人は排除なんですか？

これは意見ではありません。質問です。
128 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 04:16:32: パンチラが言っていることは
「こっから先、俺が指定したビデオ見た人以外は立ち入り禁止。何故禁止かという意見も禁止。
ビデオ見た人なら、立ち入り禁止の是非に関して聞いてやってもいいけど、そうじゃないなら発言権はない。
この立ち入り禁止が不当だったとしても、それはそれで仕方ない自由にしてくれ。」
てな感じだな。もう何がなんだかわかんないね。
129 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 11:48:38: このスレ立てたのがパンチラだから、自治権は自分にあり、だと勘違いしていたりして？？？ｗ
130 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 12:27:37: >>129
なるほど。それか。
131 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 14:17:51: >>128
パンチラ本人にとっては筋が通ってるのかもしれんね
育った環境や常識が全然違うのかも知れん。
まとはずれな反応しかかえってこないし
改める気配も理解を示そうという気配もこれっぽっちもない
132 ：パンチラ：2006/01/16(月) 14:40:51: くり返し！

中身も見ないで、このDVDが・・・スレ違いかどうか、判断しないでください。
そういう意見は、ちゃんと中身を見てから・・・述べてください！
そのうえで、「スレ違い」・・・だと判断するなら、それはそれで、いい。

中身も見ないで、その「内容」が語れるのですか？
あと、「意見」があるから・・・質問するんでしょ？「意見」と、「質問」は・・・
同じです！

よって中身を見ないで、意見する人には・・・回答しません。
（最終通告！！）
133 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 14:52:39: http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B0%D5%B8%AB&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BC%C1%CC%E4&kind=jn&kwassist=0&mode=0
全然違います。

パンチラがあまりにうるさいから、女子高生のおもらしシリーズ１～２見ました。
これはストーリー性がほとんどなく、「学校で」も「おしっこ我慢のいじめ」もありませんでした。
完全にスレ違いです。
134 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 14:57:07: >>132
何度も繰り返さなくても、そのくらいのことは十分伝わっていますが。
わかってて故意に問題点をずらしつづけてるんですかね。
135 ：パンチラ：2006/01/16(月) 23:47:28: 133！あなたは、そう・・・感じたってことなら、それでいいんです！
人それぞれ、持つ「感想」が違うから・・・

おしっこを我慢させるのが、「いじめ」になるから紹介したのです。
（作品4では、「いじめだよ・・・ヒドイよ！」と撮影者にしゃべってる女子高生・・・
いるし！）
だから、完全なるスレ違いじゃないのだよ。

ストーリ性がないと、「いじめ」だと・・・感じないのですか？
136 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/16(月) 23:49:37: 脳内変換ってやつだな。
137 ：133：2006/01/17(火) 00:16:55: さて、DVD見たので　意　見　しますよ。
私はスレタイと、件のDVDの内容を見て、絶対にスレ違いだと思いました。
あれはただのおもらし映像録り溜めです。

おしっこ我慢やおもらし撮影でモデルが執拗に我慢させられるのはいじめではありません。
特に、ストーリーのない映像の場合、我慢強制はただの演出に過ぎません。
例えモデルが「いじめだ」と発言したとしても、彼女たちはお金をもらって、我慢強制されることを了解しているのですから、
単に臨場感を持たす為の台詞であると考えるのが自然です。

GIGAのおもらし物語等では女優がいじめられるストーリーにのって演技していることもあります。
この場合は話題にしてもこのスレの趣旨にも合うかもしれません。
しかし、当スレッドはDVDビデオについて語るスレッドではないので、
該当DVDを見ていない人のレスには鸚鵡返しするようなあなたの発言はマナー違反であることが明らかです。

さて、核心ですが、あなたが一生懸命主張している「女子高生のおもらしシリーズを見ろ」ですが、
スレ内容に一切関係がありませんし、オススメのDVDやビデオ作品があるなら、それ相応のスレッドで行うべきです。

今までのあなたの発言で不快な思いをしたこのスレッドの住人に陳謝し、
DVDの話は適切なスレッドにて行って下さい。
できないのなら、あなたはスレッドや掲示板自体が荒れる原因ばかり作るということで管理人にアクセス禁止を依頼します。
138 ：パンチラ：2006/01/17(火) 00:21:22: ストーリー性があるものがいいと言うなら、そういうのもありますが・・・

おもらし堂　「おもらし美人・広瀬奈央美」
これなら、いじめ・・・間違いない。（特に、ベットでのインタビューは・・・）

見てみつぃと思う人は、捜してみてください！
これも、DVDです。
139 ：133：2006/01/17(火) 00:29:06: >>138
あなたは人の話を聞いていますか

＞ストーリー性があるものがいいと言うなら、そういうのもありますが・・・
そんなもの教えてくれとは誰も一言も言っていません。

＞おもらし堂　「おもらし美人・広瀬奈央美」
いかにも自分だけ知っているような言い方をしますが、ここに出入りする人なら、大概知っているタイトルです。
それに、この作品は学校が一切出てきません。完全にスレ違いですね。

何度も言いますが、オススメのDVDやビデオ作品があるなら、それ相応のスレッドで行うべきです。
脳みそがあるなら、いい加減理解して下さい。
140 ：パンチラ：2006/01/17(火) 00:35:50: 137。あなたがそう思うなら、それでいいんじゃないか？別に！
感想は、人それぞれ違うから・・・

でも、ボクは・・・そういう感想は、持ってないからそれで、なんの「問題」も
ないんじゃない？
あなたは・・・そう思った。ボクは、違うと・・・
（それで、いいんじゃないですか？）
141 ：パンチラ：2006/01/17(火) 00:41:10: いじめの、スレだからいいんです！わかってないですネ？あなたは。
（学校が出て来なくても、スレ違いじゃない！）

感想については・・・文句はない！あなたが、そう思ったのなら・・・
142 ：133：2006/01/17(火) 00:49:08: >137。あなたがそう思うなら、それでいいんじゃないか？別に！
別にあなたに否定される筋合いは元々ありません。

>いじめの、スレだからいいんです！わかってないですネ？あなたは。
>（学校が出て来なくても、スレ違いじゃない！）
こういうのを曲解、または事実の捏造といいます。

スレッドタイトルは「学校で、おしっこ我慢のいじめ」です。
いつから「いじめDVD」のスレッドになったのか、みんなにわかるように説明して下さい。
そもそも、このスレッドはあなたが過去の小説読みたさに立てたスレッドでしょう。
自分で言っている事を自分で曲解するなんて、人として恥ずかしくないのですか。
143 ：パンチラ：2006/01/17(火) 01:13:44: 1つ・・・言っておこう！

ボクが「荒らし」だと思うなら・・・レスしないで、「放置」すればいいんじゃないか？
この板の、説明にも書いてあるのに。
なぜ、いちいち・・・レスするのかね？「放置」すれば、荒れないのに・・・

ボクは、自分に対して・・・荒らしだと、思った人には無視してきた！
ただし、間違いについては・・・荒らし相手でも、間違ってるから・・・レスをした。
ボクが荒らしだと思うなら・・・今後一切、ボクへの「レス」をしなければ
いいと、思うんだが？
（そうすれば、荒れないのです。みなさんにもこれは、言ってます！）

では・・・
144 ：133：2006/01/17(火) 01:22:39: >>143
そういうのを「逆ギレ」「居直る」「ふてぶてしい」等といいます。

あなたがいる間、私はレスし続けます。そうでないといつまでたっても
この板から荒らしの根源がいなくならないからです。

都合の悪い意見や質問は無視し、他人へ無用な喧嘩を売り、図星をつかれると居直り、
そのうち自分にレスする人は荒らしだといい始める。そんな人間をのさばらせるわけには行きません。
反省する気がないなら、あなたが徹底的に恥を書くまで、レスし続けます。覚悟して下さいね。
145 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 02:32:32: >>143
都合の悪いことや耳の痛いことを聞かれたら全然レスせず
話をそらして逃げてたのは
＞自分に対して・・・荒らしだと、思った人には無視してきた！
要するに自分にとって都合の悪いことは
ルールやネチケを守れというような注意であっても
荒らしと見なしてきたってことだね。

あのね、ルールやネチケはあなた基準ではないんですよ。
しばらく書きこみをひかえてネチケや常識を勉強した方がいいのでは？
（どうせまた話そらすか無視するかだろうけど）
146 ：パンチラ：2006/01/17(火) 03:11:13: 板を使用する際の、「説明」・・・ちゃんと読みましょう！

荒らしだと思う人を、相手するのも・・・「荒らし」に、なる。と書いてあるのに・・・
といううことは、自分も「荒らし」だと・・・認めたんだな！うん。
まぁいいさ。どうせこっちは、相手！しないんだから・・・
147 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 03:43:10: >>146
＞どうせこっちは、相手！しないんだから・・・
十分相手しているわけだが。その自分を客観視できないとこ
本当にどうにかした方がいいよ。

＞荒らしだと思う人を、相手するのも・・・「荒らし」に、なる。と書いてあるのに・
本質を見ずに、都合のいい所だけ持ってくるんだね。
それとも、素で理解できてないの？
小学生でももうすこし当を得た受け答えが出来ると思うのだが…
148 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 03:53:12: >>146
注意書きをろくに読まないパンチラに指摘されるまでも無く
注意書きくらい読んでるわけだが…
それを踏まえて敢えて注意されているのがわかっていますか。
そもそも何故「荒らしを相手にする人も荒らし」なのか理解できていますか。
149 ：パンチラ：2006/01/17(火) 05:03:11: スレのタイトル・・・ですが、その小説とか、「体験・目撃談」！書いてくれても、
OKですよ。みなさん・・・
（女子生徒のネ・・・）

あんまりそういう「体験」は、ないだろうけど・・・ってか、ボクは全然ないし・・・
小説は、まだ途中だが・・・他サイトに書いてるし！

とりあえず、「呼びかけ」・・・しておきます。
（ないなら、別に書かなくていいですから・・・）
150 ：133：2006/01/17(火) 07:46:20: >荒らしだと思う人を、相手するのも・・・「荒らし」に、なる。と書いてあるのに・・・
>といううことは、自分も「荒らし」だと・・・認めたんだな！うん。
そのまんまお返しします。

>板を使用する際の、「説明」・・・ちゃんと読みましょう！
あなたが言うこの板の「説明」きを読んでいない明確な証拠がこの板内にあります。
　明　確　な　証　拠　です。
誰も指摘しないと思いますので、自分で探して下さい。

>スレのタイトル・・・ですが、その小説とか、「体験・目撃談」！書いてくれても、
>OKですよ。みなさん・・・
>（女子生徒のネ・・・）
断っておきますが、ここは　あ　な　た　の　ス　レ　ッ　ド　で　は　あ　り　ま　せ　ん　。
みんなのスレッドです。自分の都合だけで勝手におかしな許可出したりしないで下さい。

このレスにもまともに返答しないようでしたら、本当にアク禁依頼を出します。
151 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 13:51:10: 都合の悪いことは無視して話をそらしてばっかりだな。

本人には悪意は無いようだし、何を糾弾されてるのか本当に理解できてないのだろう。
「荒らしに理不尽な攻撃を受けている」という認識しか感じられないし。
馬の耳に念仏唱えてるような気分だ。
あちこちのスレで勘違いした発言ばかり繰り返しているのは
根っからの姿勢だろうから、注意や指摘程度で改まるとも思えない。

＞パンチラ氏
あちこちのサイトで管理人にやんわり注意されることが多いのは
何故かわかっているのですか？
152 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 14:25:11: スレをふり返ってみると
パンチラ氏はスレ立て当初にさっそく問題をおこしているな。
昔から注意や忠告を悪口や荒らし行為としかうけとめてなかったことがわかる。

そもそもスレ立て目的が単独質問スレという迷惑行為だし。
しかも、その後スレタイトルに沿ったレスが来ても無関心で
ほったらかし。いわゆる立て逃げ。
（昔は注意書きに立てたスレを活性化させる努力をうながす項目があったと思うが
これも無責任な立て逃げが多かったせいでは？）

で、立てたスレをほったらかしにして、スレタイに沿って活性化してたときにも
ノーリアクションだった（時期的に、見てなかったはずはない）パンチラ氏が
自分ルールで仕切りはじめるってどういうこと？
153 ：パンチラ：2006/01/17(火) 14:52:47: 間違ってると思うものに、レスする。

まず、「アクセス」禁止にするかどうかは、管理人が決めること！150さん。あなたではない・・・
それに、ボクをアクセス禁止したほうがいいと、思ってるなら・・・とうの昔に、
管理人さんが、そうしてる！
あと、このタイトルのスレを作ったのは・・・ボクだ。
（あなたの、スレッドじゃないと言ってるが・・・）

それから、152さんの言われる・・・そういった「時期」があったのは、知らない。
ボクがここを見つけたのは、このスレを立てた2003年です！時期は、覚えてない・・・
勝手に、決めつけないように！
このスレの「タイトル」の小説を検索してるいうちに、ヤフーに載ってたから・・・
それで、見つけた。

で・・・それを読んで、もっと他にそういうの書いてるないのかなぁ？と思って、
掲示板トップをクリックして、トップページにしてみたら・・・ここにたどりついた！
だから・・・あなたが言ってるいるのは、いつの時期のことなのか・・・
わからないです。

その頃もその項目があったのなら、「見逃してた」・・・ということに、なるけど・・・
ボクは、それについては知らないから・・・わからない！
154 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 15:07:07: >>153
150さんのは「アク禁にする」ではなく「管理人にアク禁依頼をする」だな。
自分の勘違いをいちいちレスしないように。

＞このタイトルのスレを作ったのは・・・ボクだ。
あくまでスレの私物化を主張しますか？
スレはあくまで板の一部で、管理権はスレ立した当人ではなく管理人ですが。
常識をわきまえてください。

＞152さんの言われる・・・そういった「時期」があったのは、知らない。
＞ボクがここを見つけたのは、このスレを立てた2003年です！時期は、覚えてない・・・
＞勝手に、決めつけないように！
「スレ立て当初」ってのはこのスレのことですが。
>>152ではこのスレについての話題なわけで当然>>1以降の話だが
ここの>>１はあなたじゃありませんでしたっけ？
これが勝手な決めつけとは…それとも別の勘違いでもしてるのかな。
どちらにせよ頭を疑いたくなるな…
155 ：パンチラ：2006/01/17(火) 15:14:20: もう1回言うが・・・ボクが「荒らし」だと思うなら、いちいちレスしないで、
「放置」しなさい。
もし、そうしないなら・・・いちいちレスしてる人は、みんな・・・荒らしになるんだゾ！
（そう思われてもいいなら、レスすればいい。）

ボクは荒らしてないから！ボクが荒らしじゃないって思う人たちだけ・・・レスしてくれれば
いい！その人たちは、ちゃんと相手・・・する。

ボクが荒らしだとそう言って、いちいち何から何までレスしてバカにし・・・文句言う！
そのレスが荒らしてるんだと、「自覚」しなさい！
ボクが「荒らし」だと思う人たちがレスせず、放置・・・すれば板は、荒れない。

で・・・これに対して、また「あーだ、こーだ。」だと、いちいち反応してレス
すれば・・・それだけで板が、汚れる！
それでもいいなら、反応してまた・・・バカにするとか好きに書けばいいさ。

間違ってるものにだけボクは、レスする。これからも・・・
それ以外は、「放置」してるんだ。今でも・・・そして、これからも・・・
放置すれば、汚れないから！
156 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 15:16:44: ああなるほどね。
「そういった時期をしらない」＝スレ活性化の注意書きを知らない
だから立て逃げでもローカルルールを犯したわけではない、と言いたいわけか。

別に、スレ活性化の注意書きが当時あったかどうかとか
それがあったのに守ってないことを責めてるわけでは無いのだが。
どうして曲解してしまうかなあ…

単発質問スレをいくつも立てること自体があまり望ましくない行為だってことと
昔も今もそういう判断力や認識があなたに欠けてるってことね
157 ：パンチラ：2006/01/17(火) 15:21:26: もうボクは、「放置」・・・します。ボクのことを荒らしだと思うなら、何でも勝手に
書きなさい。そして、そのことが「荒らし行為」になってるんだと・・・気づき
なさい！（板を汚してると・・・）

じゃあ、放置・・・開始！
158 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 15:26:58: ＞バカにし
バカにされるような言動をする方に問題があると思うよ。
初心者なら失敗もあるだろうけど、いろいろ学んでいく
あなたは勘違いを増長させてるだけだからね。
注意を注意として受止めることもできず
繰り返してたらそのうちバカにもされるだろう。

もっとも、あなたが「バカにされてる」と思ってるレスの大半は
「バカにしてる」のではなく「注意」だと思うけどね。

「荒らしに反応すると荒らし」なのは何故かという問いへの解答もないね。
荒らしの多くは、反応してもらうことが目的だから
かまってやるとエサを与えることになるからですよ。
この場合は相手しなければ沈静化することが多いから
荒らしは放置という原則がある。
（知っていましたか？）

あなたの場合は無自覚荒らしだから、書き込みをするたびに問題をおこす
その根源にある間違いを改めさせない限り「汚れ」の垂れ流しが拡大する。
現状を見る限り、どんどん間違った考え方が見えてくるばかりで
放置することは、火事が燃え広がるのを放置するのに等しいですから。
159 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 15:29:11: 人間だから、ローカルルールの改定に気づかない場合もあるかもしれないが、
少なくとも他人から指摘されたら即座に理解して以後気をつけるのが普通の人間のとるべき行為だと思うけどね。
160 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 15:34:22: ＞間違ってるものにだけボクは、レスする。これからも・・・
まったく無意味だな。
相手が荒らしだったら反応させるためにあなたを釣りやすい内容を書くに
決まっている。つまり荒らしに釣られる宣言をしてるようなものだな。
つまり、
相手を荒らしと認識しているのに間違ってるからといって反応してるのは
注意書きに反していることになるんですよ。おわかり？

＞もうボクは、「放置」・・・します
何度言いましたっけ、それ。

反論すべき内容の部分と無視するべき内容の部分にわけて
反論すべき部分にレスしていると自分で断っている割には
そっちに対して放置というのは筋が通っていませんよ。

ああ他の場合「放置します」は、答えるべきことを避け
都合の悪いことから目をそらすための言い訳でしかないですけどね。
161 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 15:36:54: 天然カリスマ降臨でスレ大繁盛だな。

＞ある趣味に関係ないスレ
になっているが、板全体に関係する問題な気もするしなあ。
162 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 16:09:29: >>109 猛省必至
163 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 18:31:29: そうだそうだ、>>109 おまえが悪い！
164 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 20:28:30: >>109 おまえが悪い
165 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/17(火) 20:29:36: >>109 ｵﾏｴﾉｾｲﾀﾞｰ
166 ：133：2006/01/17(火) 23:10:03: さて、のんびり会社に行っている間にだいぶアク禁の条件が整ってきたようですね。

パンチラさんは、どうにも馬鹿馬鹿しいレスしかしていないようですし、他の方が的確に指摘されていますので、
全部にレスしませんが、ここだけ。

＞ボクは荒らしてないから！ボクが荒らしじゃないって思う人たちだけ・・・レスしてくれれば
＞いい！その人たちは、ちゃんと相手・・・する。
そんな風に思うのはあなただけですよ、きっと。誰がどうみても原因はあなたにあります。
自分に原因があることを理解できないのなら、やはりアク禁になってもらうしか手はないでしょうね。
167 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/18(水) 01:06:26: おとなしくしれてば
少々めざわりでも（いらん争いの火種にはなるが）問題ないのに
何を勘違いしたか自分ルールふりかざしはじめたからね…

このままのさばらせると、筋のとおった指摘だけでなく
感情的で理不尽な叩きまであつまりかねないね。
自演指摘なんかはちょい理不尽だと思うし。
168 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/18(水) 01:15:22: なんかこのジャンル、話のわからん奴が定期的に沸かね？
昔あったところでも話の通じない奴に定期的に荒らされてたのを思い出した
自分と同ジャンルの趣味持ってる奴に問題児が居ると頭が痛いよ
169 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/18(水) 01:38:25: >>167
確かに自演指摘はパンチラ氏にとっては理不尽かもしれないけど、ある意味自業自得な面もあろう。
自演に相当するレスを振り返ればわかると思うけど、内容的にはパンチラ同様、むしろそれ以上に情けないものである事には間違いない。
私が思うに、指摘している人には自演じゃない事など当然理解した上の書き込みだと思うけどね。
170 ：名無しさん＠おもらし中：2006/01/18(水) 02:12:38: >>168
どんな趣味嗜好…まあそっち系に限らずにもイタイ奴ってのはいるが
特にウザがられるのは何より自分語りの過ぎる上に自分ルール持ち出す奴なわけで
171 ：名無しさん＠おもらし中：2006/04/16(日) 22:18:08: あげ
前半は良質なスレッド
172 ：名無しさん＠おもらし中：2006/05/10(水) 23:06:48: 黙れ馬鹿共
173 ：名無しさん＠おもらし中：2006/05/10(水) 23:07:00: 黙れ馬鹿共
174 ：名無しさん＠おもらし中：2006/06/09(金) 22:27:35: オススメ小説「イジメの輪廻」
http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/6330
175 ：わっはっはっは：2006/06/12(月) 18:10:41: いや～パンチラ面白すぎｗｗｗｗ
お前が自分で荒らしていることにいい加減気づけｗｗｗｗｗｗ
別にいいぜ？俺の言ったことに対してお前が意見してもよ
言っとくがな、みんなの言っていることが理解できないお前の低脳な脳味噌じゃあ俺に意見しても勝つことはできんねｗｗｗｗｗ
＞これに対して、また「あーだ、こーだ。」だと、いちいち反応してレス
すれば・・・それだけで板が、汚れる！
あれ？お前頭大丈夫か？
お前がそれを書かなければ板は汚れない。いい加減これに気づけないか？
176 ：名無しさん＠おもらし中：2006/06/13(火) 20:00:59: しばらく出てこないでいるのに
そんなことを書くあなたのほうが面白いかと

パンチラに言いたいことは分かるけど
あなたも十分板汚していますよね
177 ：わっはっはっは：2006/06/16(金) 16:01:06: よっしゃ反応がきたｗ
178 ：P：2006/06/28(水) 00:24:20: うせろ
179 ：P：2006/06/28(水) 00:24:37: うせろ
180 ：名無しさん＠おもらし中：2006/07/09(日) 08:59:58: ウセル
181 ：名無しさん＠おもらし中：2006/07/12(水) 22:39:46: ttp://221.244.224.226/nozokix/newsmovie/20060711-4.html
182 ：ッ：2006/09/03(日) 00:10:50: 去れッ！
183 ：永江聡：2006/10/07(土) 11:51:25: 女子小学生
184 ：パンチラ：2007/07/02(月) 11:12:17: 　これ以上、俺をいじめるな！！
185 ：名無しさんのおもらし：2007/07/02(月) 13:07:34: 出て来いパンチラ！　楽しみですね！
186 ：名無しさんのおもらし：2007/07/02(月) 20:50:16: マジで出て来いパンチラ！　楽しみにね！
待っていまーーーーーーーーーーーーす！
187 ：名無しさんのおもらし：2007/07/03(火) 01:39:10: >>186
自演はいいかげんにしておいたほうが身の為だよｗ
188 ：パンチラ：2007/07/03(火) 10:18:51: >>187 危害予告を書いた！！　あなたのことを警視庁ハイテク犯罪課に通報します！！
189 ：パンチラ：2007/07/03(火) 10:28:29: >>187 決して、恥ずかしいことじゃないから捕まってしまえ！！
190 ：名無しさんのおもらし：2007/07/03(火) 15:45:54: >>189　パンチラさん　通報先
○通報先・便利なリンク一覧
■警視庁匿名通報フォーム(通報は2chのように書き込むだけ)
　(p)ttp://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm
■全国ハイテク警察リンク集 (p)ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/ksatulink.html
■警視庁ホームページ (p)ttp://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
■警察総合相談電話番号 (p)ttp://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
　(携帯電話・PHSからは全国共通#9110 緊急性を要するものは110)
■公安調査庁 (p)ttp://www.moj.go.jp/KOUAN/
■国家公安委員会 (p)ttp://www.npsc.go.
191 ：名無しさんのおもらし：2007/07/03(火) 19:32:48: マジで出て来いパンチラ！
192 ：名無しさんのおもらし：2007/07/06(金) 15:23:06: パンチラ君　いますか？
193 ：名無しさんのおもらし：2007/07/06(金) 20:17:13: 　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　／: : : : : : : : : : : (
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パンチラの書き込み超最高！！　マジで復活希望！！
194 ：名無しさんのおもらし：2007/07/07(土) 14:32:49: ttp://www.youtube.com/watch?v=NYdE2-AnHG8
美人ＪＫのおもらしｗ
これ、どんないきさつでこうなったのだろう？！
女子中の陰惨さが見事なまでに描かれているので
全編見てみたいものだ。
この作品をご存知の方、
パンチラさんでも構いませんので
ＫＷＳＫ
195 ：名無しさんのおもらし：2007/07/07(土) 15:53:00: >>194
ttp://www.asahi-net.or.jp/~an4s-okd/private/movie/m07009.htm
要するに裏切り者に対する処刑みたいだね。
196 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 02:15:57: >>194
70年代風の雰囲気がまた良いな
いじめられる方が
「ああ、もうダメ」「もれちゃう…」「お、おしっこ…」などと甘えた弱音を言葉にしたり、
「やめてよ！」「放して！」などと弱い立場を跳ね返すかのような対抗心を行動で表わしたりせず
ただ黙々と我慢してるストイックさに古き良き時代を感じる
197 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 06:44:01: >>194
これが「サンキュー先生第２話」へとつながってゆくのだな。
198 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 10:38:48: オレの彼女（とはいっても付き合ったのはほんの一時期だけだったけど）だった子も
学校でイジメおもらしの経験者だったから、
ttp://www.youtube.com/watch?v=NYdE2-AnHG8
これをみてあの頃の事や彼女のことを思い出しちまった。

彼女は山口もえさんっぽい感じで、ちょっと性格的にトロイというか
のんびりしたところがあったので、周囲を苛立たせる事も多かったみたいで、
そんな性格がイジメのターゲットにされちゃった一要因だったかもしれないな。

ただ、トロイとはいっても運動は得意で、特にテニスは上手だった。
一度彼女とのデートでテニスをしたけど、可憐な白くてピンクのラインが入った
テニスウェア姿がまぶしかった事と同じく、軽快なプレー振りが思い出されて萌えます。
199 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 10:44:42: その、イジメおもらし事件は高２の時の、化学の実験中に起きました。
事前にたっぷりと水を飲まされたのは
ttp://www.youtube.com/watch?v=NYdE2-AnHG8
と同じで、イジメ連中は当然彼女が失禁しちゃう事を期待していた。
おまけにパンティの代わりに男児用ブルーフを穿かされていた。

化学の実験ということで、教室（実験室）にはフラスコやらビーカー
試験管にアルコールランプと、それはもういたぶるには絶好の道具の数々が揃っていた。
つまり、イジメ集団たち（全員女）は彼女に試験管オナニーを強要したのだった。
彼女は言われるまま、脚を少しずつ開き、男児用ブリーフの上から快感部分に試験管をゆっくりと
押し付け、徐々に高揚していったのだった。
イジメ集団の女たちは、すすり笑いを浮かべながら彼女のはしたない様子を眺めていたのだった。

その間、授業はつつがなく続けられていたが、
教室の後方の隅で展開されていた様子に生徒のほぼ全員が
さりげなく注目していたのだった。
200 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 10:49:04: 彼女の喘ぎ声が、かすかに聞こえていた。
時々体を痙攣させて、ピクンピクンと震えていたのが切なく見えた。
イジメ女たちの要求は容赦がなかった。
スカートを捲られ、張りのある美しくて可憐な彼女の太腿が顕になり、
うつろな目でただただ自己愛撫にいそしんでいた彼女であった。

そのうち、口元をきゅっと閉じて、何かを我慢しているような素振りを見せるようになった。
時折、イジメ女たちの隙をついて逃げ出そうか？！みたいな素振りを見せるが
イジメ女たちはそう簡単に彼女を解放するわけがなかった。
この動画にもあったような、執拗に彼女をマークし、監視している様子が
彼女にも注がれていたのだった。

ttp://www.youtube.com/watch?v=NYdE2-AnHG8
201 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 10:49:45: >>194
70年代風の雰囲気がまた良いな
いじめられる方が
「ああ、もうダメ」「もれちゃう…」「お、おしっこ…」などと甘えた弱音を言葉にしたり、
「やめてよ！」「放して！」などと弱い立場を跳ね返すかのような対抗心を行動で表わしたりせず
ただ黙々と我慢してるストイックさに古き良き時代を感じる
202 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 10:56:27: そしてついに、彼女は限界を迎えてしまったのだった。
試験管自慰の快感も手伝って、尿意の絶頂にいたった彼女は
徐に、ブリーフを黄色い恥液で染めていた。
彼女は激しく体を震わせ、吐く息も凄まじいものだった。
次第にアンモニア臭を漂わせた恥液は彼女の美しい脚を伝い、
足元に激しく叩きつけていた。
そしてクラス全員が間違いなく彼女の痴態を確認するまでに至っていたのだった。
中には堂々と彼女とそれを囲むイジメ女たちの傍に近寄って様子を凝視する者まで現れたのだった。
彼女は恥ずかしさを超えた快感に浸っていたようだった。

ttp://www.youtube.com/watch?v=NYdE2-AnHG8
203 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 11:01:43: しばらくは快感の余韻に浸っていた彼女であったが、
徐々におぞましい現実を目の当たりにすることとなり、
絶望感で一杯となったのだった。
周囲の視線を痛いほど感じていた彼女は
ついに両手で顔を覆い、号泣してしまったのだった。
そんな様子をイジメ女たちやクラスの野次馬連中は
してやったりといった感じの表情で眺めていたのだった。
化学の教師は我関せずを決め込み、淡々と実験を進めていたのだった。
次第に騒ぎは大きくなっていったものの
普段彼女と付き合っていた女子生徒の一部が彼女の様子を心配そうにうかがっていたが
それをイジメ女たちは鋭い視線で威嚇して彼女を孤立させていたのだった。

オレはどうすることも出来ずにいたが、妙に興奮を覚えて写生しそうになったのであった。

ttp://www.youtube.com/watch?v=NYdE2-AnHG8
204 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 11:12:22: 彼女は嗚咽を交えながら相変わらず泣いていた。
それはそうだろう。
高２にもなって、クラス全員の前で恥ずかしい失禁姿を
しかも一部の生徒には自慰まで晒してしまったのだから。。。

しばらくすると、イジメ女の一人がそれまでの態度を一転させた感じで、
絶望感にさいなまれている彼女を抱え起こすと実験室の外へと連れ出していった。
ほかのイジメ女も追従する形で実験室を後にしていった。
彼女の嗚咽が廊下からしばらく聞こえていたのが切なかった。
その後彼女がどこへ連れて行かれ、何をされたのかはイジメ女たち以外知る由もなかった。
少なくとも、その事を親や警察なんかに言ったら承知しないぞ！ぐらいの脅しを受けたのは間違いないだろう。

そして、翌日には彼女の恥ずかしい行為が学校全体に広まってしまったのだった。
イジメ女たちによってなされたことは間違いなかったが、
彼女の自慰失禁を克明に記した手記が、あの時彼女が穿いていた、黄色い液体で染められた
男児用ブリーフが入れられたポリ袋とともに掲示板に晒されていたのだった。

それでも彼女は気丈にも登校を拒否することなく学校で振舞っていた。
その後もしばらく彼女はイジメ女たちから色々とイジメを受けていたようだが、
表向きは仲の良い友達と語らっていたりしていた、明るい様子の彼女の姿を見ることもあった。
なんだか彼女が不憫で、どうにかしてやれないかと思案に暮れていたオレがいた。

ttp://www.youtube.com/watch?v=NYdE2-AnHG8
205 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 11:15:55: それからしばらくして、ひょんなことからオレはその彼女と付き合うことになったのだった。
オレが彼女のことを好きになったきっかけはもちろん、彼女がおもらししちゃった時の様子が
あまりにも可愛くて、あれからずっと彼女のことが気になって仕方がなくなってしまったからだった。

つきあっていた短い時間はとても楽しかった。
しかしオレは常に妙な事を妄想し、何とか現実にならないものか？！と
脳内で巡らせていたのだった。
それは彼女にとってあまりにも許し難い行為に違いなく、
甘く切ない恋に終わりを告げるには十分なパワーを持っていたのだった。
206 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 11:50:21: あの日、つまり彼女のと最後のデートの日。
彼女は白いミニのワンピースの着ていた。
彼女からは何とも可愛らしい香りが漂っていて
オレは何度も酔いそうになったものだった。

映画を見る前に喫茶店で軽食を摂った。
その時彼女に何気に水分やら冷たいものを勧めていた。
彼女は厭な顔をせずにそれに応えていた。

喫茶店を出る時、オレはついに彼女の肩越しに
自分の腕を回して彼女をホールドした格好をとった。
それで彼女はオレから簡単には離れられない体制になったのだ。

そのまま映画館まで並んで歩き、中へと入った。
当然二人は隣同士の席についたのだった。
映画館の中でも彼女にはメロンソーダを奨めた。
オレの腕は相変わらず彼女の肩越しにまわっていた。
207 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 11:59:38: 映画の途中、彼女の様子に明らかに変化が現れた。
落ち着きがなくなり、頻りに腰を動かしていた。
ミニスカートから伸びる艶きのある太腿もかすかに震えていた。
時々オレは思わずそんな彼女の太腿に手のひらを置いたりしたが
彼女は至極冷静にそれをのけること数回。。。
その時もどこか彼女の手は震えていた感じだった。
時々彼女は太腿をさするようになり、またスカートの上から股間を押さえる仕草も始まった。
オレと彼女は時々視線を合わせるが、恥ずかしさからすぐにそらしてしまっていた。
そんな時に浮かぶ彼女の表情はとても切なく、明らかに尿意と戦っていたようだった。
オレはいよいよ予てから願っていた、彼女のもっとも恥ずかしく、快感を感じるであろうあのシーンに
一歩一歩近づいていた手応えを感じていたのだった。
208 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 12:03:51: 彼女は何とか映画館での失態を回避することが出来そうだった。
少なくとも、観覧席でのそれは回避できることとなった。
勿論、何度も迫りくる尿意をこらえていた中で少しはパンティに
恥ずかしい液体を湿らせてしまったであろう事は想像に難くないと思う。

彼女はそのまま館内のトイレに向かいたいはずだった。
しかし彼女はオレの腕が腰に回っている事実を知り、
自らの意思でトイレに向かうことが出来ないでいた。
少なくともそうするためには、オレにトイレに行きたい旨を告げなくてはならなかった。
しかし、デートの経験が少なかったこともあって、また
オレの腕が腰に回っているのが効果的に効いていたようで、
彼女の可愛らしい口元から「トイレに行ってくる」の一言を零すことが出来なかったのである。
209 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 12:11:45: 二人は映画館を後にすると、二人肩を寄せ、オレはオレで彼女の腰に腕を回して
街中を歩いていたのだった。
その際、彼女は尿意をこらえる仕草を、表情を浮かべることと共に顕にしていたのだった。
そこで「どうしたの？」と尋ねてあげるのが本当の彼氏がすべき態度であることは間違いないですが、
オレにはどうしてもそれをすることが出来なかったのだった。

オレはどうしても彼女の恥ずかしい失態をもう一度、この目に焼き付けたいと思って仕方がなかった。
しかも、上手くすればそれはオレ一人の脳裏に焼き付けることさえ可能だったのだから。。。

二人は小さな公園にたどり着いたのだった。
そこにはお慰み程度の公衆トイレこそあったが、
彼女がそこに積極的に近寄ることはなかった。
そのトイレがあまりにも汚いということもあったし
オレが彼女の腰に腕を回していたので、
簡単には身を解いてトイレに向かうわけにはいかない状況でもあった。

公園のベンチに腰を下ろし、何気ない会話をしらじらしくしていたオイラだったが、
彼女の口数は当然少なかった。
それどころか、額には汗を浮かべ、時々口を真一文字に閉じて尿意と戦っていた彼女の姿は
ホント、気の毒ではあったが。。。可愛かったなあ。。。
210 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 12:24:11: そして、ついに
オレの念願が叶ったのだった。

彼女はベンチに座ったまま、
身を硬くして震わせながら
ジョロジョロと我慢していたおしっこを
ベンチの下に激しく叩きつけるように
してしまっていたのだった。
彼女の視線は遠くを見るようで、
うつろで潤んでいました。

小さくで可愛いであろうパンティを通り越して
ベンチに座っていたわけだからお気に入りの
ミニのワンピの腰の下からお尻の部分を嫌というほど
ビショビショに濡らしてしまって
後悔後に立たず。。。途方にくれていたであろう。。。

時間にしてどれくらいかかったであろうか？！
激しくもどこか可愛らしい放水に終わりを告げると
ベンチシートや彼女のからだ、衣服におさまりきらない雫が
ポタッ・・・ポタッっと垂れていた。

程なくして彼女は両手で顔を覆って
シクシクと泣き出してしまった。
あの時とは違って、号泣ではなく。。。
211 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 12:28:58: しばらくの間、彼女は泣いていた。
きっとあの時の痴態を思い出しながら。。。
そう・・・
オレはその時、あの忌まわしいいじめっ子女がしたことを
オレが堂々と彼女にしてしまったのだった。

しかし、彼女の恥ずかしくも可愛い姿を今一度
しかも、オレだけが拝めることに成功したのだ。
可愛そう・・・という感情はなく、
嬉しさで一杯だったのだ。
勿論、あのイジメ女たちが抱いた感情とは大きく異なると思うけどね。。。

しかし、いつまでもベンチに腰掛けたまま過ごしている訳には行かなかったので
やおら彼女をベンチから腰を上げさせると、しっかりと寄り添ってその場を後にした。
その後、彼女がこしらえてしまった恥ずかしい水溜りがどうなったか？！知る由もなかった。

しばらくは二人は寄り添って歩いていましたが
程なくして彼女はオレから距離をとって歩くようになった。
一度再び彼女の腰に腕を回そうと試みましたが
彼女にやや激しく拒否されてしまいました。
212 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 12:33:32: その後二人でファンシーショップに行き、彼女のために着替えの下着を買ってあげたのだった。
きっと彼女によく似合うであろう、可愛らしい花柄をあしらった小さなショーツだった。
しかし、今考えたらよくもまあ、女性の下着を買い求められたものだと感心してしまう。
彼女にそっとそれを手渡すと、彼女はトイレに向かった。
パンツを穿き変えれば少しは忌まわしいおもらしの感触から逃れることができそうであったが
何しろベンチに座ったまま失禁しちゃったのだから、ワンピースに染み付いたおしっこはどうしようもなかったであろう。
アンモニア臭を漂わせた大きな恥ずかしいシミをつけた、お気に入りのミニのワンピを
脱ぎたくても脱げなかった彼女。。。哀れだったけど、興奮を覚えた俺ではあった。
213 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 12:38:01: さすがに女子トイレの入り口で彼女を待つのは
人の目というものがあり、気がひけたので少し場所を離れて彼女が戻るのを待っていたオレ。。。
お尻のあたりの大きなシミはオレが守ってやろう！と決意していたが、
何とその日、オレは彼女と一緒の時間をすごすことが出来なかったのだった。
彼女を待っている間、オレは見知らぬオバサンから道を尋ねられ、
無下に断ることが出来なかったオレはオバサンの問いかけに応じざるを得なかった。
その隙に、彼女はオレから逃げるようにしてトイレを抜け出し、一人で帰ってしまったのであった。
その時点から、オレは酷く後悔の念に苛まれていたのだった。

その後彼女とは少なくとも高校を卒業するまで、事務的な話以外で会話を交わすことは二度となかったのだった。
214 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 12:49:42: 後になって、彼女が結婚して、近くの街で幸せに暮らしている様子の一端を見せ付けられた。
近くにあるショッピングセンターで見かけた彼女は、あの頃よりもずいぶんと大人びた、美しい女性になっていた。
その時、彼女の傍らには彼女に何となく似た感じの可愛らしい幼児を従わせていた。
幸せに暮らす彼女の象徴でもある、大切な彼女の娘に違いないだろう。
あの子はもしかしたら、お母さん（＝彼女）におもらしで手を焼かせているのかな？！
そうだとしたら、高校生にもなっておもらししちゃったことがある彼女のことだから
きつく叱ることは出来ないだろうなあ。。。

そんな妄想をするのが精一杯の、情けないオレ。。。
逃がした宝の重さを今になって痛切に感じているオレであった。
そんな思い出を甦らせたこの動画は、実に罪な存在であった。

ttp://www.youtube.com/watch?v=NYdE2-AnHG8
215 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 12:54:32: Ｐ．Ｓ．
彼女の人生が、あいつら（＝イジメ女集団）よりもずっと幸せなものでありますように。
あと、彼女の大切な娘さんたちが、イジメに遭うことのないように、ましてやいじめっ子にはなりませんように。
216 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 18:06:11: くだらん妄想乙

フィクションならもう少し工夫がほしいものだ
217 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 19:43:39: >>216じゃあ、アンタがもっとアカデミックなのを書いてみたらｗ
218 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 19:46:43: >>216
もっと具体的に指摘してみろやｶﾞﾙﾙﾙﾙ(>_<)

>>217
それは筋違い。
ケツを洗って出直して来い！
219 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 19:48:10: >>198-214
ウザい。
出来れば早く削除してください。
山口もえさんに失礼です。
220 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 20:14:23: >>219お前さん、そんなに無碍にする事ないだろうが？
221 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 20:20:46: >>219
削除まですることはないだろ。
つまらないけど
222 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 20:49:45: ところで
ttp://www.youtube.com/watch?v=NYdE2-AnHG8
についてだが、スケ番って今から見ればかなり特殊な文化だよな。
外人や若い日本人の目にはどう映るのだろう
特に日本特有のイジメを理解してない外人
223 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 21:03:45: >>222
なんでもその動画の作品（日本映画）、
欧米でＤＶＤとして発売されているようですね。
リンクの動画を見れば明らかですが、
洋題が宛がわれていますしね。

だからこそ、欧米の奴等にはスケ番号映画の内容が
どのように映り、感じているのか？！
大変興味深いですね。
224 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 21:34:24: ＞発売
でも音声は日本語で字幕もないぞ
単にタイトルを英訳しただけでは
225 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 22:14:07: >>224日本のＤＶＤプレイヤーでは再生できぬとあるが。。。
では一体欧米のどの層を対象として発売しているのか？！
226 ：名無しさんのおもらし：2007/07/08(日) 22:45:40: 字幕あるやつも出まわってるのな
ttp://www.youtube.com/watch?v=NYdE2-AnHG8は表示してないだけか

＞どのように
Awesome movie, especially for this scene.
It's pretty harsh

これかな。ちとキツイらしい
向こうは個の権利に対する考え方が日本と全然違うから
イジメそのものはあるかもしれんが
ああいうのは受けとめ方が違うんだろうな.
227 ：パンチラファン：2007/07/09(月) 11:06:08: パンチラ君はこのスレッドに来てください！！
お前用の掲示板、書きたい放題ですよ！！
ttp://jbbs.livedoor.jp/sports/31255/
228 ：パンチラ：2007/07/28(土) 14:24:30: 　トイレには行かせない　みんなの前で思いっきりはじき出すんだ
229 ：パンチラ：2007/07/28(土) 14:25:09: 　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　／: : : : : : : : : : : (
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　　　パンチラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
パンチラの書き込み超最高！！　マジで復活希望！！
230 ：名無しさんのおもらし：2007/07/29(日) 01:04:44: >>228
「絶対に」が抜けてる
231 ：パンチラ：2007/07/31(火) 11:57:00: >>230 この間は、ご指摘のほうありがとうございます
>>228でかいたこともう一度書きます

トイレには絶対行かせない　みんなの前で思いっきりはじき出すんだ
232 ：パンチラ：2007/07/31(火) 12:00:21: >>230たびたびすいません
トイレには絶対に行かせない　みんなの前で思いっきりはじき出すんだ

掲示板を作りましたので...みんなも遊びに来てください
ttp://jbbs.livedoor.jp/sports/32413/
233 ：名無しさんのおもらし：2007/08/01(水) 00:26:15: ×；みんなの前で

○；みんなが見ている前で
234 ：パンチラ：2007/08/02(木) 10:09:01: >>233 何度もすいません
トイレには絶対に行かせない　みんなが見ている前で思いっきりはじき出すんだ

掲示板を作りましたので...みんなも遊びに来てください
ttp://jbbs.livedoor.jp/sports/32413/
235 ：パンチラ：2007/08/02(木) 10:19:30: 俺のことが書いてあるスレッドです。こちらにも遊びに来てください
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/5324/1185599262/
236 ：パンチラ：2007/08/02(木) 10:26:09: 　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　
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　　　広川由子　俺はあなたを応援する！！
悪口書いた野郎は、今後絶対許せない！！
　貴方ののことかいてあるが、一切放置
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　／: : : : : : : : : : : (
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　　　パンチラは広川由子を命かけて守ります！！
237 ：名無しさんのおもらし：2007/08/05(日) 05:07:59: 「パンチラ」という人物って、この板で一体何人存在しているんだ？
238 ：パンチラ：2007/08/07(火) 11:00:46: 　この掲示板に僕のこと書いてあるよ
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1184834479/l50
ttp://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1186065464/1-100
ttp://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&COUNT=50&STR=%A5%D1%A5%F3%A5%C1%A5%E9
ttp://find.2ch.net/?STR=%A5%D1%A5%F3%A5%C1%A5%E9%B7%AF&COUNT=50&TYPE=TITLE&BBS=ALL
239 ：パンチラ君元気：2007/08/14(火) 18:23:18: 　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　
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240 ：名無しさんのおもらし：2007/08/14(火) 21:06:43: 急にごめんなさい！！コレあたりますよ！！；マジでｗ；

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。
たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
②１番と２番の横に好きな３～７の数字をそれぞれお書き下さい。
③３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
⑤８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
⑥最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか？
241 ：パンチラ：2007/08/17(金) 11:34:36: ２３９さん・・・通報しました
覚悟しておいてください
242 ：パンチラ：2007/08/17(金) 11:36:22: ２４０さん・・・通報しました
覚悟しておいてください

２３９さん・・・通報は冗談です・・・どうもすみませんでした
応援ありがとうございます！　また、お越しください！
243 ：名無しさんのおもらし：2007/08/19(日) 00:48:44: おしっこ我慢シーンはないけど、ドラマ・『ライフ』。
これは、学校でのいじめものなので、スレ違いではないでしょう！
（おしっこ。我慢させられるシーンがあれば、サイコーなんだけどな・・・）
244 ：名無しさんのおもらし：2007/08/19(日) 13:49:11: >>243
イジメにはおもらしがつきものじゃないとなぁ。。。
245 ：パンチラ君元気：2007/08/20(月) 11:24:03: >>241-243あなたもこの掲示板に遊びに来て下さい
ttp://jbbs.livedoor.jp/sports/32413/

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7788/1186579106/
246 ：名無しさんのおもらし：2007/09/14(金) 11:04:30: 安倍なつみちゃんの
おしっこ強制我慢イジメの再現求む
それと

パンチラ逝け
247 ：佐藤風香：2007/09/15(土) 22:47:10: 私は今中学生ですが、おしっこを学校で我慢させられています。先生にもいえないぐらい恥ずかしいです。
248 ：名無しさんのおもらし：2007/09/15(土) 22:52:00: それで？
おもらししたの？
249 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 01:03:28: 246！この「パンチラ」。本物じゃないから！いい加減、気づけ。
250 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 01:04:35: >>247今何時だと思ってるんだ！
251 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 01:05:25: >>249ホンモノはもう既にこの板からあぼーんしたよな。
252 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 09:29:58: >>251しかしヤツはウザかったけど、悪いやつじゃなかったから、また戻って来て欲しいというファンも少なくは無い。。。みたいな。
253 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 09:30:47: >>250そういう事書くな。大切な資源を有効利用しないと、板が寂れるだろう。
254 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 09:55:17: >>252そういう事書くな。いい加減なな資源を駆逐しないと、板が壊れるだろう。
255 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 20:06:32: このスレッド、むかつくからもう上げないで下さい。
256 ：佐藤風香：2007/09/16(日) 20:56:45: はい、他の人には見られていませんが、その人達の前で我慢させられて大噴射させられました。
257 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 21:00:46: >>255ふざけるな！この自治厨
258 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 21:01:39: >>256誤爆？
259 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 21:02:59: >>258
違うよ、>>247-248を見よ！
260 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 21:04:09: >>256南海ぐらいもらしちゃったのかな？
261 ：佐藤風香：2007/09/16(日) 21:11:36: もう、入学してから五十回くらいです
262 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 22:22:54: 五十回もやっちゃったら
それはもうおもらしチャンとしては
非常に有名でしょうね！？
263 ：名無しさんのおもらし：2007/09/16(日) 23:19:40: 風香ちゃん、
いつもどんなパンツ履いていますか？
264 ：佐藤風香：2007/09/17(月) 08:02:22: 学校に行く時は、みんな、見せパンではだめだと言うので、雪だるまのパンツをはいていきます。制服はミニスカートなので電車で通学する時は見られないようにします
265 ：名無しさんのおもらし：2007/09/17(月) 09:21:20: どういう風に、おもらしさせられたのかな？
266 ：名無しさんのおもらし：2007/09/17(月) 09:33:45: 風香ちゃんへ

＞雪だるまのパンツ

それって、毛糸のパンツみたいなもの？
それ履いてもらしちゃうの？

ちなみに地下に履いているのはどんなパンツ？

学校でもらした後、着替えとかはどうしているの？
267 ：佐藤風香：2007/09/17(月) 13:51:03: はい、毛糸のパンツです、下には何もはいていないので、毛糸のパンツ一枚です。漏らしたあとは、ばれないようにパンツを脱ぐか、そのままでいます。
268 ：名無しさんのおもらし：2007/09/17(月) 14:58:25: ってことは、もらしちゃった後は
ノーパンか、おもらしパンティー穿いたまま
のいずれか。。。
バレたらヤバすぎですね(~o~)
269 ：名無しさんのおもらし：2007/09/17(月) 15:01:08: 風香ちゃんはきっと、下級生の前とか、小さい子が見ている前でも
おもらしちゃった事、あるでしょう？
その時、どんな感じがしましたか？
270 ：佐藤風香：2007/09/17(月) 16:39:29: 6年生の時に、3年生の子と遊んでいる時におもらしをした事があります。その時は下級生に「お姉ちゃんおしっこだしたの？」と言われてとても恥ずかしかったです。
271 ：名無しさんのおもらし：2007/09/17(月) 16:56:42: ↑その後、どうなりましたか？
272 ：佐藤風香：2007/09/17(月) 17:48:55: そのまま黙って帰りました。その後、パンツを脱いで道に置いておしっこをかけて帰りました。
273 ：名無しさんのおもらし：2007/09/17(月) 19:13:33: 哀れ、捨てられたおもらしパンティー。。。(~_~;)
274 ：佐藤風香：2007/09/17(月) 20:47:56: だけど、次の日になるとそのパンツが無くなっていて横に「パンツは貰ったよ」とありました。それ以降は外にパンツは捨ててません。
275 ：佐藤風香：2007/09/17(月) 20:49:21: 後お願いなんですけど、なるべく書き込みは速くしてくれませんか？
276 ：名無しさんのおもらし：2007/09/17(月) 20:59:28: >>274マジ？普通拾わないだろう、ましてやおもらしパンティーだし(~o~)
277 ：佐藤風香：2007/09/17(月) 21:14:06: でも、袋の中に入れて置いたのでまさかとられるとは、私もびっくりしました
278 ：名無しさんのおもらし：2007/09/17(月) 22:11:58: そうか。。。
捨てたわけじゃないんだね（=>>272）

しかし、メモを残して持って行っちゃうヤシって。。。
どこのどいつだ？（←にしおかすみこか？！）
279 ：佐藤風香：2007/09/17(月) 22:17:31: それより多分、明日は学校で強制放尿させられるんです。しないとネットにお漏らし画像を乗せられるからさせられたら報告しますね。
280 ：佐藤風香：2007/09/18(火) 17:16:25: 今日は屋上から校庭に向かってノーパン、制服で縛られて我慢させられました。休み時間は三十分ありますがニ五分で校庭に向かって大噴射してしまいました。パンツは友達におしっこでびしょびしょにされたのでノーパンで帰りました。
281 ：名無しさんのおもらし：2007/09/18(火) 20:17:59: ここに書いてることは知られてるの？
282 ：佐藤風香：2007/09/18(火) 21:03:41: 私の学校の一部の人(私に強制放尿などをさせてる人)だけしか知りません。
283 ：名無しさんのおもらし：2007/09/18(火) 21:04:37: ＞パンツは友達におしっこでびしょびしょにされたので

どうして？
284 ：名無しさんのおもらし：2007/09/18(火) 21:41:25: その状況から抜け出したい？
285 ：佐藤風香：2007/09/19(水) 12:27:21: 友達がおしっこもれちゃうーっていって一人が風香のパンツにかければっていってかけたんです。
出来れば抜け出したいです
286 ：名無しさんのおもらし：2007/09/19(水) 14:42:03: 風香ちゃん。。。
キッカケはおもらしだったの？
287 ：佐藤風香：2007/09/19(水) 15:42:06: はい、漏れそうでトイレに入ったら個室が全部埋まっててそこに私に強制放尿させる友達が来て漏らした所をみられたからです。黙っててあげるから私達の奴隷になりなさい、といわれたんです。
288 ：名無しさんのおもらし：2007/09/19(水) 15:52:21: 念のため聞くけど、『作り話』じゃないよネ？風香ちゃん！
289 ：佐藤風香：2007/09/19(水) 16:03:08: 作り話だったらここに書き込みませんよ。
290 ：名無しさんのおもらし：2007/09/19(水) 18:42:19: 穿った見方をすれば、個室がすべて埋まっていたのだから、
おもらし現場を見られたのはその放尿強制軍団だけではないと思いますが。。。？？？
291 ：名無しさんのおもらし：2007/09/19(水) 18:45:33: >>287
始まりは、これだった・・・という事ですね
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/2469/1104492522/
292 ：佐藤風香：2007/09/19(水) 21:27:18: >290さん実は個室に入っていたのはその強制放尿軍団の人達で最初から私を強制放尿させるためだったと思います。 >291さんそういう事です。
293 ：名無しさんのおもらし：2007/09/20(木) 01:43:20: >>292
そういえば、そんなシーンの映画だかドラマだか、あったよなあ。。。
おもらししちゃったかどうか？は忘れましたが。
294 ：名無しさんのおもらし：2007/09/20(木) 01:44:02: 風香ちゃんは、最近パンティー着けたままオシッコさせられた事あります？
295 ：佐藤風香：2007/09/20(木) 06:42:47: はい。パンツ穿かされたまま風香どうしたの～といわれてトイレも行かせてもらえず立ったままジョバーーーーーーーーーびしぁびしぁとスカートとパンツをおしっこで黄色くそめました。だいたい400㍉㍑ぐらい大失禁してしまいました。これが一番酷い強制放尿でした。
296 ：名無しさんのおもらし：2007/09/20(木) 07:42:12: 今ちょうどいじめ自殺が流行ってるから、ちゃんと証拠そろえて出るべきところに出れば対応してもらえるよ
学校は事件をもみ消そうとするからアウトな
恥ずかしくても親に打ち明けて警察でれば余裕

イジメてる側が画像もってるっていうなら逆に証拠になる
一度入れた画像ファイルは専門知識がない限り消してもプロなら復活できるし

立件できたら相手の人生終了
有罪になったら一生消えない肩書きになる
受験する時も就職する時も履歴書に前科書かなきゃいけなくなるからね
297 ：名無しさんのおもらし：2007/09/20(木) 12:07:21: だから、『作り話』以外ありえないって！

そんなにそっちゅう、「おもらし」があれば、普通・・・学校側も、気づくだろ。
（作り話じゃないなら、証拠をみせてほしいネ！）
298 ：名無しさんのおもらし：2007/09/20(木) 13:10:11: >>297パンチラ？
299 ：名無しさんのおもらし：2007/09/20(木) 15:43:12: ん～ん、どうでしょう？
300 ：佐藤風香：2007/09/20(木) 21:35:52: でも、今まで失禁してたなんて言えませんよ。それにすぐに私の失禁、強制放尿写真がネット上にでるように設定されてるんです。
301 ：名無しさんのおもらし：2007/09/20(木) 22:26:01: ×；失禁していた
○；失禁させられていた

「していた」と「させられていた」では非常に大きな違いですよ。
そもそも「失禁」自体が「意思に反してなされる行為」ですけどね。
302 ：佐藤風香：2007/09/20(木) 22:35:53: もう諦めて強制放尿に耐えていきますよ。
303 ：名無しさんのおもらし：2007/09/20(木) 23:47:45: 辛さを通り越して、快感になったらいいね。。。と軽々しくは言えないなあ。。。(~_~;)
304 ：名無しさんのおもらし：2007/09/21(金) 00:57:51: 相手に気づかれないように念を押せばＯＫ
ネット上にはいじめに特化した相談HPもあるし、やる気があればちゃんと調べるわけで、調べないのはどうでもいいからなのかな。
自動でUPされるとかいっても家宅捜索で止められるし。
ネット犯罪で摘発される時って本当に家の目の前に警察来るまでわからないものだよ。そういうのも調べれば出てくる。
305 ：名無しさんのおもらし：2007/09/21(金) 02:54:40: ていうか、自演やウソって指摘しても突き詰めても
得はないだろう
騙されてる人やフィクションと分かって話に乗ってる人は
それで幸せなわけなんだし
306 ：佐藤風香：2007/09/21(金) 19:33:41: 漏らす時のマンコの毛が濡れていく感じと暖かい感じがとても快感になりました
307 ：名無しさんのおもらし：2007/09/21(金) 22:21:21: 放尿強要軍団に見られながらしちゃうおもらしが快感になっちゃったかな、風香ちゃんは？？？
308 ：佐藤風香：2007/09/22(土) 22:41:19: はい、お漏らししないとやになっちゃうんです。
309 ：名無しさんのおもらし：2007/09/23(日) 10:16:14: 風香ちゃんはおもらしをしている最中が好き、それとも我慢させられている時の方が好き？
310 ：佐藤風香：2007/09/23(日) 15:25:46: してる時がとても気持ちいいです。
311 ：名無しさんのおもらし：2007/09/23(日) 17:59:41: 強制放尿集団みてるの？
見てるんだったら画像流してよ
312 ：佐藤風香：2007/09/23(日) 18:07:35: 強制放尿軍団の人達は見てないと思います。私が載せましょうか？載せかたを教えてください。
313 ：名無しさんのおもらし：2007/09/23(日) 18:12:15: >>310わざとでもしたいですか？
314 ：名無しさんのおもらし：2007/09/23(日) 18:50:42: ここにでも貼ったらどうですか
http://ppp.9cc.net/pee/
315 ：名無しさんのおもらし：2007/09/25(火) 01:34:24: ２４日は来なかったね。。。風香ちゃん。
316 ：佐藤風香：2007/09/25(火) 17:02:25: はい、すいません学校で文化祭の用意があったのでいけませんでした。
317 ：ゆーき：2007/09/25(火) 17:48:55: 画像の方は貼ってくれたのかなぁ～
318 ：佐藤風香：2007/09/25(火) 18:41:05: ゆーきさん、性別はどちらですか？
319 ：ゆーき：2007/09/25(火) 18:46:09: 17歳男です！
320 ：佐藤風香：2007/09/25(火) 19:27:34: この頃我慢出来るようになってきて、失禁したら700ﾐﾘﾘｯﾄﾙはでてきました。
そういえば小岩第三中学校の中川理佳さんもいじめられてマンコにいろいろな物を入れられて失禁わ強制放尿を繰り返していますよ。
321 ：名無しさんのおもらし：2007/09/25(火) 19:51:52: 風香ちゃん、
中川理佳さんとお知り合いなのですか？
322 ：佐藤風香：2007/09/25(火) 23:16:10: はい、知り合いですよ。
323 ：名無しさんのおもらし：2007/09/26(水) 00:29:18: 風香ちゃん、
中川理佳さんとはどういうご関係ですか？
（腐れ縁とか。。。マブダチとか。。。）
324 ：佐藤風香：2007/09/26(水) 17:29:24: 小学校の友達ですよ。
この頃はマンコを見せあったり、おしっこかけあったり、お漏らし見せあったりしていますよ。
325 ：名無しさんのおもらし：2007/09/26(水) 19:23:45: 普段イジめられていても、おもらしし合えるお友達が居るのは救われますね。
でも、仲良くおもらし楽しんで下さいね(^^♪
326 ：佐藤風香：2007/09/26(水) 23:00:17: ありがとうございます。そういえば頭のいい人ほどおしっこを我慢する方法を知っているだけに、お漏らしすると凄い量みたいですね。
327 ：名無しさんのおもらし：2007/10/02(火) 11:06:28: ＞お漏らし見せあったりしていますよ。

オレにも見せて(^^♪
パンツ持参で馳せ参じますから。
328 ：名無しさんのおもらし：2007/10/03(水) 13:25:52: 　「先生！オシッコ」
　「あら、先生はオシッコじゃありません」
　そう言って、正しい日本語を使うように教育している保育士や教師がいる。
　この先生方は、「先生！オシッコ」を「先生はオシッコです」と解釈できると主張しているわけだが、それこそ、正しい言葉の解釈とはいえないではないか。じっさい、「先生！」と呼びかけて、「オシッコに行きたい」あるいは「オシッコに行っていいですか？」の「行きたい」「行っていいですか」を省略していることは先生方も承知しているのだ。間違いなく意図が通じているのに、意味が通じない振りをするのはいかがなものかと思う。
329 ：名無しさんのおもらし：2007/10/03(水) 13:26:26: 　書き言葉（文章）は、言葉だけで意思を伝える必要があるのであいまいさをなくし正確に書く必要があるが、話し言葉は状況や表情が語っているものまで詳細に説明しなくてもよい。話し言葉は文の体裁をなしていなくても、話者と聞き手が相対していて身振り手振りが理解を助けるので困らないことが多い。そのことを忘れて書き言葉のように話せというのは良い教育とは思えない。観察した事実や意見を堂々と正確に伝える技術を身に付けさせてほしい。
　「先生、トイレ」「先生はトイレじゃありません」というやりとりは、教師の間で代々受け継がれているらしい。しかし、そんな教師は「はい。何ですか？」と応じたのでは一貫性が無い。「先生！質問」に対して「先生は質問じゃありません」と言い返すのだろうか？
330 ：名無しさんのおもらし：2007/10/04(木) 02:32:02: >>328-329
「先生！質問」に対して「先生は質問じゃありません」と言い返すのだろうか？

そもそも「先生！○○」というときに
○○に先生そのものを指すものが来る方が珍しいんじゃないか。まずはそこをつっこまないと。

「先生、美人」だと都合良く先生が美人だと解釈できるかもしれないが
美人のかわりに人をあらわす別の言葉を入れてみればわかるが
「先生、変質者」という場合は「先生は変質者だ」ではなく
「先生、変質者がいます」の用法であることの方が多いわけだしな
331 ：名無しさんのおもらし：2007/10/04(木) 12:26:27: >>330その通り！
332 ：名無しさんのおもらし：2007/10/06(土) 12:37:00: 君原純子
333 ：パンツチラチラ：2007/10/21(日) 10:14:22: パンツチラチラ
334 ：パンツチラチラ：2007/10/21(日) 10:14:58: パンツチラチラ
335 ：名無しさんのおもらし：2007/10/21(日) 10:31:07: >>332しょんべんもらし
336 ：スレ立て専用★：2007/10/21(日) 21:01:34: http://jbbs.livedoor.jp/sports/32413/
337 ：名無しさんのおもらし：2007/10/21(日) 21:04:51: >>336
いちいちスレをａｇｅるんじゃねえよ(>_<)
キモいなあ。。。
338 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
339 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
340 ：名無しさんのおもらし：2007/10/21(日) 21:52:59: >>339止めておけ！
341 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
342 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
343 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
344 ：名無しさんのおもらし：2007/10/26(金) 09:51:37: >>343が如何にしてスレに則した話になって行くのか？！見物であるｗ
345 ：名無しさんのおもらし：2007/10/27(土) 03:10:16: 全くだ。
346 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
347 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
348 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
349 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
350 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
351 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
352 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
353 ：名無しさんのおもらし：2007/10/27(土) 17:26:26: 乙でした。
視聴率は１％を超えませんでした、残念(~_~;)
354 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
355 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
356 ：名無しさんのおもらし：2007/10/27(土) 18:38:30: こりゃ、放送免許取消だなｗ
357 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
358 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
359 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
360 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
361 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
362 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
363 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
364 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
365 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
366 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
367 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
368 ：名無しさんのおもらし：2007/10/27(土) 21:32:20: >>366
逮捕当日に実刑を食らう容疑者など居るか？！
369 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
370 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
371 ：名無しさんのおもらし：2007/10/27(土) 23:38:49: まあ、あの「パンチラ逝け」だの「パンチラ氏ね」の連続投記は死刑に値するな。
372 ：名無しさんのおもらし：2007/10/28(日) 00:29:54: >>358-359
煽り目的のAA使用は自粛しましょうね
373 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
374 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
375 ：名無しさんのおもらし：2007/10/29(月) 23:15:47: ttp://blog42.fc2.com/z/zyosikou/file/z07011108.jpg
間もなく彼女は言われるがままに目の前にある机の角にパンティ越しで
そっとこすりつけ、次第に烈しく腰を振って酔いしれつつ
パンティの上から黄色い液体を迸らせるのであった。
376 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
377 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
378 ：名無しさんのおもらし：2007/10/30(火) 23:56:07: ttp://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=jk&file=1193665209179o.jpg
どこにでもある、ＪＫが生息する教室の風景だ。
こうして教室で授業を受ける、かなりの数のＪＫが
尿意を堪えているのもまた事実だ。
不覚にも我慢仕切れずに失禁などしてしまうと
それがキッカケでイジメが始まる場合もあるから
気をつけろ！
379 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
380 ：名無しさんのおもらし：2007/10/31(水) 00:19:20: ttp://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=jk&file=1193665209179o.jpg
どこにでもある、ＪＫが生息する教室の風景だ。
こうして教室で授業を受ける、かなりの数のＪＫが
尿意を堪えているのもまた事実だ。
不覚にも我慢仕切れずに失禁などしてしまうと
それがキッカケでイジメが始まる場合もあるから
気をつけろ！
381 ：名無しさんのおもらし：2007/10/31(水) 14:44:37: ttp://blog101.fc2.com/e/erog03/file/20071029_JK_010.jpg
「先生大変です。瑞希がおもらししちゃいました！」
授業中の教室に突然放たれた、同じクラスの女子の言葉に
教室中が騒然となっていた。
そんな中、一部の女子たちは瑞希がはしたなくおしりを自分の
オシッコでビショビショにして、体を震わせている様子を
どこか嬉しそうな表情でほくそ笑んで見つめていた。
瑞希の授業中おもらし。。。
どうやら寒いのにこんな薄着をしていて体が冷えていただけではなさそうだ。。。
このおもらしこそ、瑞希が一部の女子から受けていたイジメが表沙汰となった瞬間であった。
382 ：名無しさんのおもらし：2007/10/31(水) 21:51:32: >>381凄い妄想だ！
383 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
384 ：名無しさんのおもらし：2007/11/01(木) 20:54:23: >>383だったらいっそのこと「狭川悪子」になっちまえｗ
385 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
386 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
387 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
388 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
389 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
390 ：名無しさんのおもらし：2007/11/02(金) 00:34:18: 荒らし行為はつつしんでくれないか
391 ：名無しさんのおもらし：2007/11/02(金) 20:58:18: >>389ヤローのＯＭＯはsageでやってくれないと困るなあ(>_<)
392 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
393 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
394 ：なんてったって名無しさん：2007/11/04(日) 11:04:55: >>90 >>92 >>94 >>102-105 >>107 >>111 >>114 >>117 >>119-120 >>126 >>132 >>135 >>138 >>140 >>141
>>143 >>146 >>149 >>153 >>155 >>157
ざっと見たところ、スレと内容が一致していないように見受けられますが
この掲示板というのは、みんなが楽しめるようにしていくのが本当のやり方です。
　趣旨に合っていると思って書いたら違っていたのであればその時点で気付いていただき
改善してからでも遅くはありませんよ！
　なお、管理人に代わって言っておきたいことは、ある趣味＠jbbS掲示板ではスレッドを私物化したりすれば
警告や注意を促すとかビデオの件について自己中心になって相手を不愉快にした場合は、
警察に通報することも考えています！
　従って、パンチラ君のビデオの件については業務妨害罪などにより刑事民事の両方で訴訟されます！
今度、>>90のようなことを書いて荒らした場合は、本当に警察に通報します！
　その際、警察に突き出され新聞やインターネット・テレビのニュースなどに実名が出るかもしれないし
そういうことで人生棒に振るう人いるわけだよね！
　今後パンチラ君は、そういうことを考えて書き込みをするようにお願いいたします！
395 ：名無しさんのおもらし：2007/11/04(日) 13:15:07: >>394今更蒸し返して事を荒立てようとするアンタも相当痛い香具師だなあｗ
396 ：名無しさんのおもらし：2007/11/04(日) 19:30:34: >>394
ネチケやローカルルールを守ろうな。
頼むぜ
397 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
398 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
399 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
400 ：名無しさんのおもらし：2007/11/06(火) 20:10:35: >>399アンタにそれを言う(書く)資格などない！
401 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
402 ：名無しさんのおもらし：2007/11/08(木) 00:55:15: >>401「そんなのカンケーネー！」
403 ：名無しさんのおもらし：2007/11/08(木) 01:09:45: >>402
★
404 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
405 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
406 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
407 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
408 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
409 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
410 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
411 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
412 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
413 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
414 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
415 ：名無しさんのおもらし：2007/12/02(日) 03:13:41: むしろこのAAは暴行罪だよね
416 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
417 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
418 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
419 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
420 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
421 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
422 ： あぼ～ん：あぼ～ん: あぼ～ん
423 ：永江聡：2008/02/24(日) 12:06:25: 僕が小学生時代に低学年の女の子お漏らししましたよ
424 ：永江聡：2008/02/24(日) 12:07:07: 僕が幼稚園の時代にも女の子お漏らししました
425 ：名無しさんのおもらし：2008/04/22(火) 17:09:23: あ
426 ：名無しさんのおもらし：2008/04/22(火) 20:11:35: これ、我慢のいじめだったのかな？！

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/2469/1027059415/260
427 ：名無しさんのおもらし：2008/05/07(水) 15:42:50: 学校でおもらししてから
オムツさせられて笑われてます
16才です
428 ：名無しさんのおもらし：2008/05/07(水) 17:27:05: >>427女子ですか？
429 ：名無しさんのおもらし：2008/05/10(土) 12:32:08: >>427
その学校おもらしについて
詳しく教えて下さい。
430 ：名無しさんのおもらし：2008/05/11(日) 17:27:43: 427ﾃﾞｽ

女です♪
トイレ行かせてもらえないんです…
431 ：名無しさんのおもらし：2008/05/11(日) 17:37:28: おむつ交換とかしてもらうの？
432 ：名無しさんのおもらし：2008/05/11(日) 21:05:46: もう少し、詳しい状況を教えていただけませんか？！
433 ：名無しさんのおもらし：2008/07/23(水) 03:19:15: トイレは休み時間に行く事の習慣をつける。
授業時間には行かせない。（ゆずってはいけないものはゆずらない。）
授業時間内にトイレに行かせない。
434 ：えええ：2008/07/27(日) 00:21:14: 今日部活中にかわいいくて男子に人気のある女の子がトイレに行く途中他の女子に押さえつけられておしっこをもらしていた
435 ：名無しさんのおもらし：2008/07/27(日) 14:28:48: ttp://blog25.fc2.com/e/erogchampion/file/723-06.jpg
女子高生にもなって、授業中我慢出来なくっておもらししちゃって
スカートをビショビショにぬらしちゃっても
この格好ならばノーパンならぬノースカでも大丈夫！
ただ、もう少し恥ずかしい表情をしろよｗ
436 ：名無しさんのおもらし：2008/08/01(金) 12:33:04: ttp://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=pan&file=1217518896210o.jpg
この子、先生にトイレ行かせて下さいと頼もうとしているところに違いない。
437 ：名無しさんのおもらし：2008/08/03(日) 00:47:21: ４３６
言ったはずでしょ、授業中はトイレ禁止だって
あと３０分じゃない、我慢しなさい
438 ：名無しさんのおもらし：2008/08/03(日) 00:54:48: で、でももう我慢できないんです…
439 ：名無しさんのおもらし：2008/08/05(火) 01:08:11: だったら、そこで漏らしなさい。
440 ：名無しさんのおもらし：2008/08/09(土) 13:02:28: ttp://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=metalgods&file=1218244154689o.jpg
いじめでトイレに行かせてもらえなかったとはいえ、
高校生にもなってションベン洩らしちゃった子に似ているなあ。
441 ：名無しさんのおもらし：2008/12/04(木) 18:27:16: 433
「トイレは休み時間に行く事の習慣をつける」ってのは分かる。
しかし「授業時間には行かせない。（ゆずってはいけないものはゆずらない。）
授業時間内にトイレに行かせない。」
てのはおかしいだろう。

先生に用事を頼まれたり他にもやむを得ない事情で行けなかったりする事もあるだろうし、
体調によっては休み時間に行ったのに授業中堪えられなくなる事もあるだろう。
そもそも元から頻尿な子だっている。神経質になりすぎて頻尿がより酷くなるってのもよくある事だしな

そういうのって譲ってはいけないものというよりはむしろ譲らなければいけないものだろ。

それともエロ小説のネタとして言ってるだけ？もしそうならマジレスしてごめん＾＾；
442 ：名無しさんのおもらし：2008/12/31(水) 18:04:21: 下から一行目でFA
443 ：名無しさんのおもらし：2009/04/08(水) 03:54:33: んなわけねー
444 ：M：2009/04/09(木) 23:19:36: Mは入学式でおしっこ。させてもらえなかった

きょうも、おしっこさせてくれなかった。
Mはいつも学校で、おしっこしたい
445 ：M：2009/04/11(土) 15:28:23: おしっこさせてもらえないまま、学校のいじめグループに
連れ出されて、あっちっこっち行かされてる。

おしっこしたいよぉ、ごはん食べたいおなかグ～いった
446 ：M：2009/04/11(土) 17:20:07: あついからって、水あたまからかけられた

髪も制服もつめたい。びちょびちょパンツもつめたいよぉ
447 ：M：2009/04/11(土) 23:21:08: M徹夜でおしっこと、ごはん我慢させられるみたい
448 ：M：2009/04/13(月) 03:49:29: あしたも我慢させられるのかな？M
449 ：モーリー：2009/04/17(金) 21:59:59: 一服盛って我慢させるのはありか?
450 ：p31241-ipbffx02marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp：p31241-ipbffx02marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp: p31241-ipbffx02marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
451 ：パンチラ：2009/07/18(土) 14:20:11: 今夜復活
452 ：名無しさんのおもらし：2009/07/19(日) 00:43:49: そういえば昔パンチラ禁止令が出てたな
453 ：名無しさんのおもらし：2009/08/12(水) 00:58:10: 休み時間はトイレに行かせない。
454 ：パンチラ：2009/08/15(土) 15:50:07: >>453 水着・・・なら・・・最高
455 ：221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp：221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp: 221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
456 ：221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp：221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp: 221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
457 ：221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp：221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp: 221x242x73x194.ap221.ftth.ucom.ne.jp
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