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きずいた時には あなたが居ない- 1 :ゆうりん♪:2008/01/06(日) 16:54:25 ID:d92pwZXo
- 登場人物
長崎 侑樹(ながさき ゆうき)12歳女 性格 皆より精神年齢が低い(幼い)
西野 亜美(にしの あみ)ゆうきの大親友12歳女 性格 頭も良く美人でクラスのマドンナ
- 2 :ゆうりん♪:2008/01/06(日) 17:10:59 ID:d92pwZXo
- 錦戸 雄介 (にしきど ゆうすけ)男12歳 性格オチャらけている。男子の中では人気者
新垣 翔 (あらがき しょう)男 12歳 性格ちょ==ぅク=ル。影で女子に人気だが。。。クラスから孤立している
- 3 :ゆうりん♪:2008/01/06(日) 18:11:56 ID:d92pwZXo
- ==========================第1話===============================
ピンポーーン いつもの音がなった。 私は急いでランドセルをしょって玄関へむかった
「はぁ〜〜い おまたせぇ〜〜亜美」
「侑樹ぃ〜〜おそぃよぅ〜〜またせないでよぅ〜〜」
「ごめんx2」
私たちは。。。いつもの調子で学校へもかった。。。。。
学校前についた所でわたしは誰かにブッつかった。
ドカッ・・・・・・・ 「イタぁ==」
ブツカッタのは・・・クラスで孤立している新垣 翔だった
翔「・・・・・・」
シカトしていってしまった
侑樹「何アイツ ぶっつかっておいてシカトぉ〜」
亜美「翔Kジャン==カッコイイ〜〜★」
侑樹「亜美・・・・・趣味悪すぎ・・・・」
亜美「アンタが見る目ないんでしょ↓」
心の声 (侑樹) じつは・・・私の大親友は・・・クラスで孤立している新垣 翔
が好き♂らしい・・・・・まッ顔はそこらへんのへんぺこ男子よりは
カッコいいかもしんないケドさッ・・・あの態度は・・ありえないよ・・
亜美「侑樹・・・」
侑樹「何!?」
亜美「翔k狙いじゃないよね・・・?」
侑樹「はぁ?なんで?わたしがあんなやつ好きにならないといけないの?ありえない↓」
亜美「そ そうだよね・・・でもさぁ〜〜結構翔kって孤立してるけど影で女子に人気あるじゃん↓」
侑樹「まぁねぇ〜〜」
そんな話しをしながら階段をのぼっていたら後ろから
??「侑樹はピンクで西野はチェクのパンツだぁ〜〜」
??「いいながめぇ〜〜♪」
侑樹&亜美「きゃぁ〜〜〜誰だぁ↓みたのわぁ」
後ろを振り向くと・・・・・
私の幼馴染の雄介が笑ってこっちを見ていた
侑樹「いい加減にしろぉーーー↓雄介==(怒)」
雄介「俺じゃないもんねぇ〜〜こいつじゃないの?」
雄介は:翔を指差した・・・
翔「・・・・・俺は、そんな子供らしいことしない・・・・」
亜美「そうよ ☆翔様★は、そんなことしないわヨ↓」
亜美はとっさに翔をかばった
雄介「ちぇ〜〜男なのに女にかばわれてる↓だっせぇ==↓」
亜美「かばってなんかいないし↓塚アンタが見たにわ変わんないんだから↓☆翔様★は無実ヨ〜ふん(怒)」
キンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
侑樹&亜美「やばっ↓遅刻だぁ〜〜」
私たちは急いで教室へいき席に着いた
<((((続く)))>
- 4 :ゆうりん♪:2008/01/06(日) 18:21:02 ID:d92pwZXo
- 読んだ人はコメよろしくデス♪タメOKです★
あと内容でリクエストがあったら参考にするのでどんどんコメよろしくお願い
します
- 5 :ゆうりん♪:2008/01/06(日) 21:35:27 ID:d92pwZXo
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第2話(前編)
ホームルームの時間
久しぶりにホームルームは席替えになりくじ引きで決めることになった。。。
私たちは、近い席だったので嫌々くじをひくことになった。
侑樹「また近い席になるとイイねぇ♪」
亜美「うん♪でも私は、☆翔様★の近くになりたいなぁ〜〜〜」
心の声 またかぁ〜〜あみは、新垣のことすきだもんなぁ〜〜しょうがないかっ
私の番がきた・・・・・どうか新垣と雄介の近くにはいきませんように。。。
案の定・・・・新垣の隣になってしまった・・・しかも雄介の後ろ・・・
最低のけっかだ・・・・亜美は、新垣の隣には、なれなかったケド・・・亜美は新垣
の前の席になった。。とゆうことわ。。。。亜美は、雄介の隣!?うるさくなり
そうな予感がした↓
亜美「いいなぁ〜〜翔様の隣でぇ〜〜うらやましい」
侑樹「やだよぉ〜〜〜私新垣にがてだもん↓それにウチのクラスにひそかに・・
新垣ファンクラブができてるらしいじゃん??だからにらまれそうじゃない!?
席替えは。。。。2ヶ月に1回あるかないかじゃん↓私は、神様に恨まれてんのかな??
私は地獄におちたぁ↓」
亜美「翔様ファンクラブ聞いたことあるぅ!!!翔様の隣になった人は・・・
恨まれるらしいよ・・・きおつけなっ」
侑樹「人事だとおもってるでしょう!!!私は、好きで新垣の隣になったんじゃ
ないつうの(怒)」
しばしば1日は終わり今日の愚痴を亜美に聞いてもらいしぶしぶ帰っていった
前編終わり後半へつづく★
- 6 :ゆうりん♪:2008/01/08(火) 20:22:41 ID:d92pwZXo
- なかなか物語が思いつきなせん・・・・・
誰でもいいのでこの小説を読んだらコメ&感想など参考になることを教えて
ください↓お願いします♪
- 7 :星:2008/01/09(水) 13:52:14 ID:UjYQ2zxg
- はじめまして♪星(ひかり)です!
えっと…読ませてもらって思ったんですけど
1行書いたら次の1行あけた方がいぃと思いますょ!
イキナリごめんねッ;;
- 8 :Q:2008/01/09(水) 15:01:19 ID:naJz3Gko
- 空けるべきところ(場面転換とか)は空けてもいいけど、他は空けなくていい。
無駄に『行』を空けるとスクロールが長くなるし、削除人も困る。(裏設定の苦悩。レスの文は全部出るから)
携帯小説のように一画面に収まる分だけびっちり書いて、次のスクロール用に一行空ける、という手法もある。
全部をいちいちやってると無駄に間延びしてしまう。
小説を書いてる人は『行間を読む』能力が低いです。
だからセリフの前に名前を書かないと分からない自体になってしまう。
もっとたくさん本を読んで下さい。
そうすると、いいものが書けるかも。
- 9 :ゆうりん♪:2008/01/11(金) 20:47:47 ID:d92pwZXo
- 皆さん感想やアドバイスたくさんアリガトウございました!!
これからは・・・アドバイスのもといい作品を書きたいと思います↑↑
- 10 :ゆうりん♪:2008/01/11(金) 21:00:44 ID:d92pwZXo
- 後半
私は、家に帰って部屋でユッタリすごしていたら・・・
「侑樹??卵きらしっちゃったから買い物いって来て!!」
私は、無理やりママのゆうことをきいて買いもへ・・・・・出かけた
このことがすべての始まりだった・・・私がゆうことをきかないでママが買い
物へ行っていたら・・・こんな後悔は、しなかった・・・・
- 11 :ゆうりん♪:2008/01/11(金) 21:22:42 ID:d92pwZXo
- 第3話
私は、無事卵を買い終わり・・・家の方ととう周りにかえっていった・・・
私はそのころ後悔するなんておもってもいなかった・・・
段々家の近くにきた。でも・・・私が通っている道の近くで不良がたむろって
いた。私は、普通に通りすぎようとしたら・・・・
「きゃぁーー」
「可愛い子だねぇーーー俺たちとあそぼうよぉーーー」
私は抵抗できなくってとてもこわかった
「汚い手で俺の女にさわんなよ」
誰かの声がきこえた
「んだぁと」
不良たちは・・・・その人に殴りかかろうとした
その瞬間 私を助けようとしてくれているだれかが不良をつぎつぎ
倒していた。
とっさに私は泣きながらそのひとに抱きついた
「怖かったよぉー」
私の声は、震えていた・・・・・
「大丈夫か!?長崎??」
私の名前をよんだ
「な・なんで私の名前を・・・・・」
私は、顔を上げた
その人は、・・・・新垣 翔だった
「な・なんで私のこと助けてくれたの?」
- 12 :ゆうりん♪:2008/01/12(土) 12:45:38 ID:d92pwZXo
- 「女子が不良に絡まれてたから 助けないといけないカナと思って」
新垣は、クールてゆうよりも・・・・優しい性格の持ち主だとわかった
「卵!!!!!」
私は、後ろを振り向いた
卵は・・・・・全部割れていた・・・・・・
「は・はははぁ〜〜お前面白いなぁ〜こんな時に卵の心配かよッ」
彼は、初めて私に笑い顔を見せた。私は、ドキッと心臓が痛くなった・・・
こんな気持ちは、初めてだった。
その気持ちを隠したかった、私は、・・・・・
「助けてくれてアリガトウございました↓さようなら」
私は、急いで走ってかえっていった。
「ただいまぁ〜〜ハァ・ハァー」
私は、いきぎれをしていた。
「おかえりぃ〜〜」
ママのがこっちにきた
「どうしたの〜?」
ママは、卵が割れたのをきずいた。
「あらまぁーー卵がぁ」
私は、焦って答えた。
「さっき・・こけてころんじゃってぇ〜〜ママごめんなさい」
「いいのよ 卵ならあったから〜〜」
「えぇぇぇぇぇぇ=====」
「侑樹ちゃん ママごめんねぇ」
「もういいヨ・・・・・・」
私の、ママは、天然なせいかたまにおせっかいばしぁばぁぁになる・・・
私は、シブシブ自分の部屋へ行ったぁ==
携帯を取りだし 亜美に メールをした 内容は、
「亜美ぃ〜〜何かぁ==一人の男子の笑顔みたら何か胸が痛くなってさぁ〜」
数分後
「ブゥーブゥー」
携帯がなった
亜美からのメールの返信だった
「ソ言うなって恋っていうもんだよぉ〜〜私も翔様の顔見ただけでぇ==
ドキドキするもん」
私は、はっとした私の胸がドキドキするあいては、新垣翔だってことを・・
私は、いろいろかんがえているうちに意識は、とざえた。
次の日・・・私は、できるだけ今日は、亜美と一緒には、学校には行きたくな
かった。
第三話御しまい
- 13 :ゆうりん♪:2008/01/12(土) 18:58:45 ID:d92pwZXo
-
私は、昨日のことで頭がイッパイだった。
イツモのように教室へむかった。
ガラガラガラ
教室の扉を開けた・・・・・
サッキまで騒いでいたはずの教室が・・・・・・
しーーーん 沈黙・・・・・・
思わず黒板をみた・・・・・
そこにあったものは・・・・・
長崎侑樹は・・・・・
新垣翔と付き合っている!!!
昨日の夜ラブラブデート★
「侑樹は、翔様と付き合ってるわけないよ。私の気持ち分かってて。侑樹?
「嘘・・・・・私・・・新垣と付き合ってないよ。」
「俺昨日みたんだからなぁーー新垣と侑樹が抱き合ってるの」
雄介がいった。
「侑樹の嘘つき!翔様に手出さないって約束したじゃん?」
亜美の目からは、大粒の涙がでていた。
クラスメートたちは、
「いまの亜美ちゃんの聞いたぁ〜〜?侑樹ちゃん親友の好きな人に手出したん
だってぇ〜〜ひどいねぇ〜〜!!」
「最低↓」
「お前 最低だな↓」
クラスメートの言葉は、痛かった。
「ご・誤解だってば!!」
「また そんな嘘つくの? 最低」
私は泣いてしまった・・・・・
でも黒板に書いてあること消さなきゃ・・・
私は、とっさに黒板へむかった。
そのころ 新垣が来た。
「なんだこれ? 俺彼女いないし・・・・・誰がこんな嘘書いたんだよ?」
「おれ昨日お前と長崎が抱き合ってるとこみたんだぜ!」
雄介が言った。
私が消そうとすると・・・・先に新垣が消してくれた。
「あ、ありがとう・・・・」
「こんどこんなことしたらお前らぶっ殺してやるから。」
新垣はなんともなかったように席に着いた。
亜美は、泣き崩れて泣き止みそうでもなかった・・・・・
「亜美?私と新垣なんにもないからね?信用して。」
その時の亜美は、
「うん・・」
て言ってくれた。
その日の帰り道・・・・・・・・・
亜美に
「侑樹?本当に信用していいんだよね?」
「うん!!私は、新垣のこと好きでも何でもないから」
「わかった>=<!じゃぁまた明日★」
私は、嘘を付いてしまった・・・・
正直・・・・・今の私は、新垣のことが好きになってしまった。
「ブゥーブゥー」
携帯がなったそれはクラスメートのものだった。
最低↓お前なんか死ね消えろ
死ね死ね死ね死ね
死死死死死死死死死死死死死死死
というものばかりだった
亜美からは
明日学校さき行くからぁ〜〜★
というものが届いた
次の日
私は、一人で学校へいった。
教室へ行き
「おはよぉ〜〜〜〜★」
一瞬 シーンとしたが また騒ぎした。
私、シカトされたんだ。
亜美は、シカトしにいと思い。
亜美に話しかけた。
「亜美ぃ〜〜おはよう★」
反応がない・・・・
「みんなぁ誰か私のことよんだぁ〜〜?」
聞こえていなかったと思い。
「私だよ!!」
「亜美ちゃん誰もよんでないってぇ〜〜」
「そっかぁ〜〜」
亜美にもシカトされた。
私はかなしくなった・・・・・
「侑樹ぃ〜〜?トイレ一緒に行こう★」
亜美と新垣ファンクラブのひとたちがいってきた
「いいよぉ〜〜★」
私たちはトイレにいった
ドン
「お前調子にのんなよ」
「ブスなんか死んじゃえ★」
「アンタなんか必要ないんだよ↓」
「皆ぁ〜〜侑樹が可愛そうだよ↓」
亜美が言った。
「亜美ぃ〜〜」
私がいった瞬間亜美に・・・・・
バシャンーーーーー
バケツの水をかけられた
「皆もっと痛めつけなきゃ==侑樹も可愛そうじゃん♪ 侑樹
私の言うこと聞いたらもうこんなことしないヨ♪聞ける?」
「うん なんでもするから 仲直りして。」
「じゃぁ〜〜仲直りしてあげるから 死んで♪」
「なんでそんなこと言うの??友達じゃん」
「はぁ〜〜?私は、アンタにこと友達だって思ったこと一度も思ったこと
ないから!!早く死ねよ!!!」
「ちくったらぶっ殺す」
- 14 :銀聖 ティアラ:2008/01/12(土) 21:09:08 ID:gF0Emiog
- 読ませて頂きましたぁ☆
あ、いじめられちゃうんですか!
がんばれ!虐めなんかに負けないでね♪
- 15 :ゆうりん♪:2008/01/12(土) 21:28:14 ID:d92pwZXo
- 早く誰かきて私をたすけて
わたしは、心の中で叫んだ
女子の騒ぎ声がきこえた
誰かが来る 早くいて
「亜美やバイ誰かくる 逃げないと」
「うん じゃぁねぇ〜〜侑樹ぃ〜〜チックたらマジで殺す(笑)」
亜美たちは教室へかえって行った
私は、しばらく立ち上がることができなかった
急に涙がでてきた。なんで?なんで?亜美なんでなの?
私は、なにもしてないじゃん↓何で死ねなんか言うの?
私は、濡れたまま教室へかえって行った。
- 16 :ゆうりん♪:2008/01/12(土) 21:34:30 ID:d92pwZXo
- ティアラさんこんなそまつな小説を読んでいただき
本当にありがとうございました。
- 17 :ゆうりん♪:2008/01/12(土) 21:51:56 ID:d92pwZXo
- 5話
ガラガラガラーーー
教室へはいった
その時は、自習だった。
「侑樹ぃ〜〜何で濡れてんのぉ〜〜?」
亜美が私に聞いてきた。
「亜美が水かけたんジャン?」
「はぁ〜〜〜?私かけてないしまた皆をだまそうとしてんの?」
「違う 私は本当のこと言ってるだけ・・・・・」
亜美は、私の耳もとでささやいた
「だぁ〜〜れもアンタのことなんて信じないから↓私明日翔様に告るんだぁ
ぁ〜〜〜〜」
「それが?関係ないしぃーーー」
- 18 :ゆうりん♪:2008/01/12(土) 22:13:50 ID:d92pwZXo
- 第6話
次の日
私は席についた
「新垣君ちょっといい?」
亜美が言った
「いいけど」
亜美と新垣は、2人で体育館の裏へ行った。
亜美が言った
「私ずっと前から 新垣君のことが好きでした。付き合ってください↓」
「俺好きな人いるから あと俺の好きな女イジメてるらしいじゃん?
俺女でも、好きな女イジメたら許さないから
その時は、ぶっ殺す★」
新垣はそういい残し帰って言った。
な、なんで?あんな女?絶対許さない
- 19 :ゆうりん♪:2008/01/12(土) 22:23:37 ID:d92pwZXo
-
「侑樹ぃ〜ちょっといい?」
亜美が言った
「ちょっとまてよ 長崎いやがってんじゃん?」
新垣がいってくれた。
「大丈夫だよ」
「西野ちょっとこっち来い」
「何?」
「長崎に何かあったら殺すぞ!!」
「・・・・・・・」
- 20 :ゆうりん♪:2008/01/12(土) 22:26:04 ID:d92pwZXo
- 今日は、ここまでにします↑。
- 21 :ゆうりん♪:2008/01/13(日) 11:55:58 ID:d92pwZXo
- 第7話
耳元で新垣は、亜美に言った。
「侑樹ぃ〜〜嫌がってないよねぇ〜〜?」
「うん・・・・・・」
「じゃぁ行こうぉ〜〜〜★」
私たちは、体育館の裏へと向かった。
「侑樹さぁ〜〜このごろ調子込みすぎだよねぇ〜!?マジぅざいんだけどぉ〜
もう学校きてもいみないよぉ==アンタは、この学校に必要ない人間なんだか
らぁ〜〜」
「必要ないー?私が・・・・学校に必要あるかないかなんて関係ないとおもう
ヨ」
「侑樹勘違いしてるよぉ〜〜私たちが必要としてないの==」
そのころあき、みさ、ゆうみ、るびの4人がきたこの4人はファンクラブの
やつらだぁ〜〜
「あき みさ ゆうみ るびぃ〜〜侑樹がぁ〜私のことうざいし死んでって
あともう学校にくんなだってぇ〜〜」
亜美は嘘泣きしていた
「侑樹ちゃんいまの話ほんと?」
- 22 :銀聖 ティアラ:2008/01/13(日) 11:59:37 ID:gF0Emiog
- わわわ・・・ヤバイです!
侑樹、ファイトォォォ!
- 23 :ゆうりん♪:2008/01/13(日) 12:09:40 ID:d92pwZXo
-
「違う 私そんなこと言ってない。いわれたんだよ?」
「わ、私そんなこと言ってないよぉー」
亜美は、泣きながら答えた。
「侑樹ちゃん最低↓亜美にそんなこと言うならあんたが死ねばいいのに・・」
私は、走って教室へともどって行った。
絶対あんなやつらにまけない絶対負けない私は、負けない。
私が席について数分後・・・亜美たちが戻ってきた。
ガラガラガラ
「ど、どうしたの亜美ちゃん」
亜美は、まだ嘘泣きをしていた。
るびが答えた。
「侑樹ちゃんが、亜美にうざい死ね学校くんなって言ったの」
- 24 :ゆうりん♪:2008/01/13(日) 12:33:28 ID:d92pwZXo
-
第8話
「わ、私そんなこと言ってない・・・」
「るび、侑樹ちゃんが亜美に言ってるとこみたもん」
「長崎最低↓だな親友いじめてそんなたのしいか?」
クラスのみんなは、私が亜美をイジメてると誤解している
「わ、私は、亜美のこといじめてないよ・・・亜美とあき。ゆうみ。みさ。
るびからイジメられてるの・・・・みんな信じてよ。。。」
「俺たちは、侑樹のこと信じるゼ!!」
その言葉を言ったのは。
新垣と雄介とあまりしゃべったことのない柳田Sだった。
- 25 :ゆうりん♪:2008/01/13(日) 12:42:36 ID:d92pwZXo
-
第9話
「侑樹は、親友をイジメるなんてことしない。絶対しない。イジメてるのは
そっちだったりして・・・((笑))」
「・・・・・・・・・・・・・」
「そうなんだぁ〜〜侑樹をイジメてるのは、お前らだったんだぁ==」
急に、亜美は、泣きやみこういった。
「わ、私たちは、なんにもしてない・・・・・」
「あれぇ〜〜?なきやんだ嘘泣きだったんだぁ〜〜」
柳田Sが言った。
クラスのみんなは、ざわついた。
「本当は、侑樹ちゃんがイジメられてたのかも・・・・・」
- 26 :ゆうりん♪:2008/01/14(月) 13:54:34 ID:d92pwZXo
-
クラスは、ざわついた。
「な、なんでみんな侑樹のこと信用すんのよッ?なんでみんな私のこと
信用してくんないの?」
亜美が涙目でこたえた
「そ、そうだよ・・・・私は、実際に侑樹ちゃんが亜美に死ねって言ってた
所みてたんだよッ!!」
「お前ら、頭オカシんじゃねぇーの?」
「はぁ?」
「なんだよ・・・・お前が好きな男が友達のこと好きで3角関係なだけなの
に、友達のことイジメてなにが楽しいんだよッ?情けないとおもわないのか
よッ?お前らマジ ダセェーー」
雄介が言った。
「あんたに 私の気持ちなんかわかんないでしょうね・・・」
「わかんねぇーよ。でも俺は、お前がやってることが許せネェーんだよ。
お前がやってることは、人間失格なんだよ。」
- 27 :銀聖 ティアラ:2008/01/14(月) 14:00:09 ID:gF0Emiog
- 見に来ました☆
クラスの皆はどちらの事を
信用するんでしょうか??
☆ゆうりん♪☆
- 28 :ゆうりん♪:2008/01/14(月) 14:05:20 ID:d92pwZXo
-
第10話
「わ、私がいなければ・・・・こんなことおきなかったよね・・・・
私なんかいなければよかったんだ・・・・そしたら・・・誰も傷つく
ことなんかなかった・・・・・・」
私は、無意識のうちにベランダへむかい飛び降りていた。
私は、心の中で思った・・・・・
「「これでよかったんだ。私だけ苦しんだから、これからは、皆幸せだよ
・・・・・・・・・・」」
そこで意識はとざえた。
どーーーーん
大きな音が響きわたった。
「ゆ、侑樹?」
「きゃーーーーーぁーーー」
クラスが騒ぎはじめた。
「救急車!!!!」
「先生は、早く!!!!!」
泣き叫ぶ女子たちがいた。
数分後
ピーポーピーポー
救急車がきた。
- 29 :ゆうりん♪:2008/01/14(月) 14:15:22 ID:d92pwZXo
-
ま、眩しい!!
ここはどこ??
白い服を着たおじいさんが言った。
「「お前は、自分のために死を選んだのか?」」
「ち、違います。私は、皆の為に死をお選びました。私がいなければ・・・
皆、つらい思いをしなかった。」
- 30 :ゆうりん♪:2008/01/14(月) 14:27:31 ID:d92pwZXo
- ティアラ
コメありがとぅ★↑↑
クラスの皆は・・・・・侑樹よりかな???
だもまだまだどうなるのかは・・・・・
わかんないデス・・・・♪
- 31 :名無しさん:2008/01/14(月) 14:41:56 ID:vu20zJiw
- キモオタ在日チョン必死杉w
- 32 :ゆうりん♪:2008/01/14(月) 14:45:09 ID:d92pwZXo
-
私は、自分の思いを正直に言った。
「「お前は、死んだことを後悔しているのでわないのか?お前が死んだら
悲しむ者がでてくるぞ・・・・お前自身は、死にたくなかったのだろう?
正直な気持ちをわしにいってみろ」」
なぜか私は、たくさんの涙がでてきた。
「本当は、死にたくなかった。絶対に負けないて思ってたのに・・・・
みんなと一緒にいたかった・・・」
「「お前は、ここにいる必要がない。だからもう1度人間界へ戻り
なさい」」
- 33 :ゆうりん♪:2008/01/14(月) 15:03:22 ID:d92pwZXo
-
ぴかーーーー
また。。。まぶしくなった。
私は、目をさました。
そこには、ママがいた。
「マ、ママ?」
「侑樹ちゃん!!目を覚ましたのね。先生よんでくるから」
ここは・・・・・病院だ・・なんでこんな所にいるのだろう・・・・・
あ、私・・・・学校のベランダから飛び降りたんだ・・・・・
なんで死ななかったんだろう・・・・マサカあのおじぃさんが?
トントン
「先生がきたみたい。」
「侑樹ちゃん1週間も目をさまさなかったのヨ。」
女の女医さんが言った
「えー・・」
「侑樹ちゃん目をさましてよかったね。」
ママが言った。
私は、よく理解できなかった。
動こうとしたら・・・・
「い・・・痛・・・・」
「侑樹ちゃん1ヶ月ぐらい入院だからがんばってください」
先生は、かえっていった。
- 34 :ゆうりん♪:2008/01/14(月) 15:23:03 ID:d92pwZXo
- 第11話
まじまじ1ヶ月は過ぎていった
そして私は、1ヶ月ぶりに学校へ登校した
ガラガラガラ
「・・・・・・・・」
私は、無言のまま席についた
「侑樹〜〜?大丈夫だった?誰かさんのせいで侑樹が可愛そうだなぁ〜」
柳田Sが話しかけてきた。
「はぁーーなんで私が悪いのよ?」
「だれもあんたにゆってないわよ」
「侑樹ちょっとおいで」
亜美が言った。
「亜美のところなんか行かない。」
「あれぇ〜〜?私たち親友じゃなかったけ?」
「今は、違う」
「ひどい〜〜侑樹ぃ==私ずっと親友だと思ってたのに・・・・」
「嘘つき 一度もそんなこと思ったことないのに・・・」
「じゃぁ 仲直りしょう★ 侑樹いままでごめんね」
「本当?」
「うん」
「じゃぁトイレ行こう〜〜」
亜美がいった。
「何?私が本当に侑樹なんかと仲直りするはずないでしょう?」
「あのとき 死ねばヨかったのに・・・・?」
「あんたもるびたちの為に、とびおりたんでしょう?」
るび、あき、ゆうみ、みさがいった。
「お前なんか死ねヨ」
「・・・・・・・・・・」
「なんか答えろヨ」
「あんたたちに喋る事なんかない、」
私は、必死に逃げた
わたしが行った先は・・・・・・・・・・
- 35 :石田雨竜:2008/01/14(月) 18:13:28 ID:S./oXO/2
- いじめ・・・。
ですかね。
ちなみに面白いので荒らしは
気にしないでください!
- 36 :削除 by管理人:削除 by管理人
- 削除 by管理人
- 37 :銀聖 ティアラ:2008/01/19(土) 08:07:27 ID:gF0Emiog
- おはよいございます☆
侑樹が行った所ってどこでしょうか?
続き、楽しみにしてますね☆
☆★ゆうりん♪★☆
- 38 :ゆうりん♪:2008/01/22(火) 18:29:14 ID:O5gwOXwY
- この小説ながい間お休みします↓また会う日まで・・・・
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