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どいつもこいつも・・・・・・・
1雄太 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/26(水) 20:55:43 ID:kyJxZBVM
此処はどいつもこいつも・・・・・・・
という話を僕が書くところです
感想、アドバイス、お待ちしています
第一話「透明ナイフ」
これは、ごく普通の中学生の物語
雄介「行ってきまーす。」
雄介・母「行ってらっしゃい」
〜学校〜
ガラッ
山根「よお雄介話があるんだけど」
雄介「何?」
山根「死んでくれないかな?」
雄介「・・・・・」
山根「お前目障りなんだよねえ」
雄介心の中の声「お前のようなカスが死ねば良い」
???「お前この男を殺したいのか?」
雄介「誰だッ!」
???「ならこれを使え、透明ナイフだ」
雄介「・・・・・・」
グサッッ
山根「ぐゎぁぁぁぁぁぁぁぁ」
雄介家
雄介・母「今日雄介のクラスの子がお亡くなりになったって本当?」
雄介「アア、いきなり血まみれになって倒れた」
雄介心の中の声「あの声は何だったんだ・・・」
続く

2雄太 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/26(水) 21:12:46 ID:kyJxZBVM
第二話「どんどん殺す」
雄介の部屋
雄介「あの声の正体は誰なんだ・・・」
???「俺の事か?」
雄介「お前は誰なんだ?」
呪亜「我が名は呪亜だ」
雄介「呪亜・・・どこかで聞いた事ある名前だ」
呪亜「俺は15年前伝説の暗殺者だったしかし去年死んだ。」
雄介「じゃあお前は・・・」
呪亜「幽霊だぜぇ。」
雄介「まさか僕の信じていなかった幽霊が居たとはね」
呪亜「俺はお前の言う通り
死ねというカスが死ねば良いと思う。また殺したい奴が出たら
俺はお前の心の中にいつも居るから心の中で言え」
雄介「ククク・・・クハハハハハハ」
呪亜「どうした雄介」
雄介「これからどんどんウザイ奴を殺してやる」
呪亜「ハハハ、どんどん殺せ殺せ」

3雄太 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/26(水) 21:38:13 ID:kyJxZBVM
第三話賭け
雄介家
プルルルルルル
電話が鳴った
雄介「もしもし」
大吾「もしもし雄介友達大吾」
雄介「大吾かどうした?」
大吾「ちょっと学校の近くの公園に来てくれる?」
雄介「分かった」
公園
大吾「あっ雄介来た」
雄介「来たぞ。何か用か?」
大吾「うん、山根を殺したのって雄介だよね?」
雄介「・・・・・・・・」
大吾「惚けても無駄だよ。僕昔から霊感あるんだ。
雄介が、変な霊と話してるの見えた」
雄介「誰にも言わないでくれ」
大吾「そういう訳にも行かないねあっそうだクラスアイドル菜月ちゃん
居るよね?」
雄介「アアそれがどうした?」
大吾「先に菜月ちゃんを彼女にした方が言うか言わないか決める。
嫌ならいいんだぞ?すぐ警察に言うから」
雄介「分かったその賭け乗った」
大吾「ニヤリ」
続く

4石田雨竜:2007/12/26(水) 21:57:38 ID:S./oXO/2
一話からすげぇカオスで面白いwww

5雄太 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/26(水) 22:06:21 ID:kyJxZBVM
雄介家
雄介「ガチャッピポパポ」
大吾家
大吾「ガチャッピポパポ」
雄介と大吾は菜月に同時に電話した
プープープー
雄介「話中かよ」
大吾「チッ話中か」
雄介「そうだっ!!」
呪亜「どうした雄介?」
雄介「大吾・・・アイツを殺せば良いのか」
呪亜「お〜雄介頭良い」
雄介「呪亜透明ナイフ」
呪亜「おうよ」
雄介「覚悟しとけ大吾」
大吾「ねえ魏雅〜」
魏雅「何だ大吾」
大吾「雄介とか超うける」
魏雅「何でだ?」
大吾「俺も透明ナイフを持つ幽霊が居るって事気づいてないし」
魏雅「・・・・・・・・・・・だな」
大吾「魏雅透明ナイフかして」
魏雅「何でだ?」
大吾「アイツを殺す」
続く
次回大吾と雄介透明ナイフで殺し合い

6雄太 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/26(水) 22:21:52 ID:kyJxZBVM
>>4
ありがとうございます

7雄太 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/27(木) 00:15:37 ID:kyJxZBVM
第五話殺し合い
雄介「呪亜異行くぞ大吾の家に」
呪亜「おうよ」
大吾「魏雅行くよ雄介の家に」
魏雅「うん」

テクテクテクテク
雄介は大吾の家に行く途中人影を見つけた
雄介「あの人影まさか・・・」
大吾「あの人影・・・アイツか」
雄介「よお、大吾」
雄介心の中「こいつが挨拶する瞬間に殺す」
大吾「よおゆうす・・・:」
グサアアアアアアア
大吾「雄介・・・・・てめえ」
雄介「フンッウザイ奴は殺す、これ俺の生きる勤め」
大吾「てめえのその首霊になっても切りに行くぜぇ。お前は
死んでも殺すぜ。」
雄介「無様な死だな大吾。」
大吾「・・・・・・・・・・・・・」
大吾はそう言って永眠に入ったのであった
雄介は家に帰りテレビをつけた
雄介「とりあえず邪魔者は消した」
呪亜「おいヤバイゼ雄介」
雄介「どうした呪亜」
呪亜「お前があの男を殺す時
霊感のある男がたまたま見ていて、お前がナイフで殺した所を
見たってニュースで遣っている。警察が家に今から来るぞ」
雄介「何だって!!!!・・・・・・・」
呪亜「どうする雄介」
雄介「焦る事は無い、警察も皆殺しだ」
呪亜「カハハハハお前らしいぜ」
続く次回警察雄介に攻撃開始

8遊羽 ◆Zc7zEO2EM6:2007/12/27(木) 15:44:46 ID:c2XCp/bQ
来たけど・・・。
・・・・・。

9雄太 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/27(木) 16:46:43 ID:kyJxZBVM
第六話人殺しは快感だ
〜雄介家〜
呪亜「おい雄介約10mぐらい先に警察がもう来てるぞ。50人ぐらい」
雄介「そうか。じゃあもう透明ナイフ貸してもらおうか」
呪亜「おう」
ピンポーン
警察「警察だ。星野雄介、居るのは分かっているぞ」
呪亜「来たぞ雄介」
雄介「じゃあ殺しに行くか」
ガチャッ
雄介「ハーイ」
警察「星野雄介逮捕する」
雄介「フフフ」
警察「何が可笑しい?」
雄介「ハハハハハハ僕を逮捕するだぁ?
遣れるもんなら遣ってみろや」
グサササササササササッズバッ
警察「グ・・・・・ッハ」
雄介「もう30人程度殺したがまだ約20人くらい居るな」
警察「貴様こんな事して逮捕だけで済むと思うな。お前のような
奴は死刑だ」
雄介「・・・・・・」
ズババババババババア
雄介「これで全員か。・・・・ククク」
呪亜「どうした雄介?」
雄介「人を殺すのって・・・・・快感だぁ」
呪亜「お前・・・変わりもんだな」
警察本部
プルルルルルルルルルルルル
署長「もしもし」
警察「ほ・・・・しのゆうすけに・・・・・・・・・
出動したぜんい・・・ん遣られまし・・・・・・た。バタッ」
プープープープ
署長「おい大丈夫か〜〜〜!!!!!!
こうなったら署長ブライグ・ガルザークが奴を死刑台え送り込んでやる」
続く

10理衣@維澄:2007/12/27(木) 19:12:18 ID:AN3omeBM
あ、いーちゃんです。ちょっくら読ませていただきました。

まず、カギカッコの前に名前を書くのはやめたほうがいいよ。
読みにくいしね。そうすれば、もっとよくなると思うの。
あと、会話ばっかりでその時の状況とかがよくわからない。
そのとき何をしたかとかどうなったとか詳しく書いたほうがいい。
例えば3話だったら、菜月ちゃんの容姿、性格を詳しく書くとか。
そしたら、読者にもっと伝わる。と思う。
あと、文がおかしいところがあるから、そこを気を付けてね。
書き込む前に1回読み直したほうがいいよ。

個人的な話だけど、透明ナイフとかキャラのことが詳しく知りたいな。
それと、菜月ちゃんって名前の友達リアでいるwww
その子も結構かわゆいぞー。

話はすごく面白いので、ボクが言ったことを参考にしてくれれば、
もっと面白くなると思うよ!頑張ってね!

11雄太 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/27(木) 19:13:32 ID:kyJxZBVM
第七話野宿生活
〜雄介家〜
呪亜「おい雄介、ニュースでもお前の顔が出てるぞ
このままだとヤバイな〜」
雄介「そうか、お母さんが警察に連絡して、何百人も警察が来たら
お終いだ」
呪亜「だろ?今お前の御袋さん、パートで居ないから今のうち逃げようぜ。」
雄介「だが外に出ても、警察がうろついてる可能性が」
呪亜「変装するってのはどうだ?」
雄介「その手があったか」
〜とある場所〜
???「ねえ死念〜」
死念「何だ?」
???「他にも透明ナイフを持つ幽霊を持ってる奴居るんでしょ」
死念「ああ。暗殺者は5人居たからな。後
4人居るんじゃないか?」
???「四人か〜多ッ!」
死念「何でそんな事いきなり聞くんだ?」
バグリアル「そいつらも殺してこの私バグリアルが
伝説の暗殺者になるのよぉ」
死念「あいからわズお前のオカマ振りは気もいぜ」
続く、このオカマは何者なのか!!!

12雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/27(木) 20:27:34 ID:kyJxZBVM
いーちゃんありがと
参考になったよ〜

13雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/27(木) 20:54:31 ID:kyJxZBVM
第八話変装
「死念〜私そいつらに会いたいよ〜」
バグリアルが言った
「いずれ会う事になる」
死念が真面目な顔になって入った
「死念それホント?」
「アァ暗殺者の霊を持った者は、その一ヵ月後に霊を持つ者同士で
戦わなくてはならない」
死念が言った
「へぇ〜後の四人どういう人だろ〜」
バグリアルが言った
「さあな」
〜雄介家〜
「呪亜これで良いか?」
「おう完璧な変装じゃねえか〜」
「そうか?で呪亜これから何処で暮らそう」
「ん〜とりあえずついて来い」
「分かった」
「雄介此処なんてどうだ?」
其処は壊れた工場。人の居る気配はない
「贅沢言ってる暇はない此処にしよう」
雄介は少し嫌そうに言った
「誰か居るッ!」
雄介は一人人が居る事に気づいた
「あら、可愛い子〜」
何とそ俺は死念と言う伝説者の霊を持つ
バグリアルだった
「おいバグリアル、コイツ暗殺者の霊が居るぞ」
「何ですって!なら今殺しちゃお
今遣っといたほうが良いわ」
バグリアルが言った
「雄介初の戦いはカマか?
カカカカカカカカ」
呪亜が言った
「ダマレ呪亜
相手が誰だろうと僕の邪魔する奴は殺す」
続く次回バグリアルVS雄介の戦いが始まる

14友紀子:2007/12/27(木) 20:56:16 ID:lqWQFdBA
あの・・・これは文句とかではなく私の意見なんですが・・・
10の方はかぎかっこの前に名前をおくのは読みにくいとおっしゃってたんですが・・・私的にはその方が読みやすいかな〜と思います・・・。
というか、私が雄太さんと同じ様な書き方をするからなんですがね。
雄太さん・・・どこに住んでます?あ。県だけでいいんですが・・・小説の書き方からして友人に似ているので・・・多分違うとおもいますが念のためお聞きしてよろしいでしょうか・・・?

15雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/27(木) 20:57:45 ID:kyJxZBVM
静岡県です〜
>友紀子さん

16友紀子:2007/12/27(木) 21:08:18 ID:lqWQFdBA
あ。そうですか。やっぱり違いましたね
申し訳ありません(><)

17雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/27(木) 21:08:38 ID:kyJxZBVM
いえいえ
>友紀子

18石田雨竜:2007/12/27(木) 21:30:20 ID:S./oXO/2
かぎかっこの前の名前は、文章作法を無視する結果になるそうですよ・・・。
ストーリーはいいし面白いので、もったいなくならないようにしましょう。
後四字熟語を使用したり、身の回りの物の様子を書いたりとか・・・。

19雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/27(木) 22:17:00 ID:kyJxZBVM
第九話雄介死す
「行くぞ手加減はしない」
雄介が言った
「ええ行きましょ」
ガチャッ
「おいお前何本物の銃出してんだ」
雄介が言った
「誰もナイフで戦うなんていってないわよ」
「まあ良い勝つのは僕だ」
「ン〜バイバイ」
バキューン
「ぐ・・・・あ」
何と雄介がバグリアルの銃に打たれたのであった
「詰まんないわもう終わり?」
「クソ・・・・・・」
バタッ
「弱いわね。死念行きましょ」
「アア」
続く次回第一期最終回

20雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/27(木) 22:33:41 ID:kyJxZBVM
最終話雄介
「雄介大丈夫か?」
呪亜が心配そうに言った
「・・・・・・・・・」
しかし雄介からの返事は無かった
「雄介〜死ぬなよ〜」
呪亜が叫んだ
「・・・・・・」
しかし雄介からの返事はない
「呪亜・・・・・・」
雄介が小声で言った
「雄介生きていたのか」
呪亜が嬉しそうにいった
「ああ銃の弾は手に掠っただけだ」
雄介が言った
「実はな雄介お前に言わなきゃいけない事がある」
「何だ?」
「実は一ヵ月後に暗殺者の霊を持っているもの同士で
戦うんだ」
呪亜が真面目な顔で言った
「そうなのか?」
「ああ」
暫く沈黙が続いた
「じゃあ俺たち強くならなきゃな」
雄介が微笑みながら言った
「雄介・・・・・ああ此処でできる強くなるための修行は何でもしよう」
「アア」
一ヵ月後
ついに暗殺者の霊を持つ者同士の戦いが今始まる
終わり
第二期に続く

21雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/27(木) 22:47:08 ID:kyJxZBVM
次回からは
どいつもこいつも・・・・・・・セカンド
を遣るです〜皆さんお楽しみに

22雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/28(金) 11:30:06 ID:kyJxZBVM
第11話透明ナイフ
透明ナイフ・・・それは
伝説の暗殺者の霊が持つ見えない透明のナイフである
そして伝説の暗殺者の霊は自分にあった人間
のパートナーを見つけそのパートナーに透明ナイフを捧げる
そのナイフを捧げてもらった人間は、一ヵ月後に
ナイフを持った者同士で戦う事になる。
そして今その戦いが始まるのであった
「呪亜戦いって何処でやるんだ?」
雄介が言った
「一ヵ月後になると、対戦フィールドにワープするそうだ」
「ふーん」
グラララララララ
いきなり地面が揺れ始めた
「何だっ!!!!」
雄介はそのまま気を失った
「雄介、雄介〜〜〜〜〜」
小さく呪亜の声が聞こえた
「此処が対戦フィールドだ」
呪亜が言った
すると其処は、見たこともない砂漠だった。
そして近くから声が聞こえた
「さあもうすぐ始まりますよナイフの対決が〜負けた者は帰れなくなるので〜」
それは戦いの司会者のような人だった
「では第一回戦は〜雄介君VSウェアローさん生き残って帰れるのはどちらだ〜」
続く

23雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/28(金) 14:36:50 ID:kyJxZBVM
第十二話ウェアロー
「では、二人は1-2の階段を下ってください」
司会者のような人が言った
砂漠の真ん中には1-1〜9〜9までの数字が書いている階段がある
雄介たちは1〜2の階段を下ってった
「このフィールドは、5分経つと水没してしまいます〜」
階段を下ったところには、地面から水が出ている
そして天井に大きな画面があり司会者が言った
「では行きますよ。雄介さん」
相手のウェアローが言った
「あぁ」
大きい画面から司会者の声が聞こえた
「試合開始〜〜〜〜」
ビュッ
「き・・・消えたッッ!」
相手のウェアローは一瞬で姿を消した
「コッチですよ」
グサッッ
「グァァァァ」
雄介は刺された
「弱すぎますね。雄介さん」
「まだ・・・・・・・だ」
「ひつこいですね」
「相手は女、女に何俺は殺すのに苦労してるんだ」
雄介は心の中でそう思った
「さようなら雄介さん」
グササササササササササ
「グハッ」
バタッ
「このバトルで勝つのは私と気まっていたのですよ雄介さん」
続く

24雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/28(金) 16:59:46 ID:kyJxZBVM
第十三話勝利は誰の手に
「この勝負私が勝つと決まっていたのですよ。雄介さん」
「おい何処見てんだ?」
何と雄介は、無傷で生きていた
「どう言う事なの!私はナイフをさして殺したはず」
「バーカお前が刺したのは、水面に移った俺なんだよ。」
「そんな・・・・」
「勝つのはお前と決まっていた。そりゃ逆だぜ?」
グサッ
「あぁ・・・・・」
バタッ
「勝者雄介君。では戻ってきてください」
司会者のような者が、天井の大きな画面で言った
「遣ったな雄介」
呪亜が言った
「おう」
雄介が言い返した
「だが二回戦目が決勝になる可能性がある」
呪亜が、真面目な顔になっていった
「ぇ?どういうことだ」
「お前の友達の大吾だかって奴暗殺者の霊が後ろに居た」
呪亜が言った
「何だって!!!!!何でそんな大切な事を今言うんだ」
「ゴメンゴメン忘れてた」
続く

25雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/28(金) 18:52:53 ID:kyJxZBVM
第十四話魏雅の新しいパートナー
「では第二回戦に参りまーす」
司会者が言った
「おい呪亜、どうすんだ世やばいじゃん」
雄介が焦って言った。
「ン?アレって」
「どうし・・・・!!!」
何と魏雅には新しいパートナーが居た
「よお呪亜〜この前はよくもパートナー殺してくれたな。まっコッチのパートナーのほうが良いけどね」
魏雅が言った
「では第二回線はバグリアル君VS雪華君です。5-5え言って下さい」
司会者が言った。
「ではバグリアルVS雪華勝負開始〜〜〜〜〜〜〜〜」
何とバグリアル達のフィールドは
氷山だった
「行くぞ、手加減しない」
雪華が言った
「ええ行きますわよ」
バグリアルが言った
「じゃあなオカマ」
ズバッ。ゴツッ
「わっ私の首があ〜〜〜」
「首を切れば一殺だ」
「しょっ勝者雪華」
続く

26雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/28(金) 20:04:24 ID:kyJxZBVM
第十五話シャーク
「弱すぎるぞカマ」
「では第三回戦目を始めます。雄介VSシャークです。」
「雄介頑張れよ」
呪亜が言った
「あぁ有難う呪亜」
「では二人は9-8に言って下さい」
二人は9-8の階段を下っていった
「なッ何だ此処は!!!!」
「今回のフィールドは火山。火に当たったら大火傷ですよ〜。
では勝負開始〜〜」
「行くぜよー」
ガブッ
「い"だ"ァァァァァァ」
「俺の歯は鮫の歯だ〜〜〜〜〜ぜよ」
「クソォ、首かまれたいてぇぜ」
雄介の首からは血が出ていた。
「死ねぜよー」
ガブ
「今度は手かよ」
雄介は両手咬まれた
「フンっこれでお前は手を使えない、要するに
ナイフ無しって事だぜよォ」
「なっ!ナイフ無しじゃ戦えないじゃないか」
続く

27雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/28(金) 21:32:50 ID:kyJxZBVM
第十六話決勝戦
「終わりぜよ。貴様の心臓噛み砕くせよ」
「死ぬッッ!ン!そうだ」
「死ね〜〜」
ガブッジュウ
「熱い・・・ぜよ」
バタッ
「一回戦の時と同じだお前は火面に映った俺に噛み付いた」
「勝者雄介」
司会者が言った
雄介は、砂漠に戻ってきた
「おめでと雄介」
呪亜が微笑んでいった
「アリガト呪亜」
雄介も微笑んで言い返した
「では決勝戦始めます。雪華と雄介は9-9へ行ってください」
二人は9-9の階段を下った、何と其処は
「今回の、フィールドは、無重力ステーション浮いて戦ってもらいます」
続く

28雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/29(土) 11:48:15 ID:kyJxZBVM
第十七話嫌だ
「今回の、フィールドは、無重力ステーション浮いて戦ってもらいます」
司会者が言った
「僕は嫌だ、僕はこの男と仕掛無しの所で戦いたい」
雪華が言った。雄介も心の中でその意見に賛成した、無重力な所で戦いたくなかったからだ。
「分かりましたぁ、では1-1に行ってください。」
司会者が言った。二人は1-1へ行った
「此処は仕掛の泣いただの原っぱです。では勝負開始〜」
天井にある大きな画面に司会者が移って言った
「僕は君とずっと戦うのを待っていたんだよ。
一回戦の試合を見て君は強そうだったからね」
雪華が言った
「お前もさっきの試合見たら・・・強いじゃん」
雄介も言い返した
「そろそろお喋り会も終わりだ。行くぞ」
「あぁ」
続く

29雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/29(土) 14:44:51 ID:kyJxZBVM
第十八話山根
「そろそろお喋り会も終わりだ。行くぞ」
「あぁ」
「お前は此処で殺す」
雪華の目付きが変わった
「殺す?ふざけるな」
雄介が言い返した
「お前は、俺の弟を殺したからな」
「弟?何の事だ?」
「山根裕也知ってるだろう。それが弟だ」
「アイツが・・・・・・・」
「弟の苦しみを知れぇぇぇぇ」
グサッッ!!!!!!!
「クソッッ」
雄介は刺された
「弟の苦しみはこんな物じゃない」
グサァ
「グッ首が」
雄介は首に透明ナイフを刺された」
「最後は首を・・・・・・・切る」
「コッチも遣られてるだけじゃ終われねえよ」
グサッグササ
同士に相手同士のお腹にナイフを刺した
「グハァ」
「フン弟はこれ以上の痛みだ」
続く

30賢斗:2007/12/29(土) 16:20:19 ID:1Cdmtk4Y
俺は
かぎかっこの前に
名前つけたほうが良いと思う

31雄大 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/29(土) 16:40:38 ID:kyJxZBVM
第十九話止め
「グハァ」
「フン弟はこれ以上の痛みだ」
「死ねぇぇええ止めだァァァァァァァァ」
ズバッ
「チッ浅いか」
雄介は浅いが首を切られた
「クソォォォ」
「まあ良い次は心臓に穴を開けてやろう」
「や・・・・・れるものな・・・・・・らやってみろ」
「なにぃぃぃぃぃぃ!!!!!!。此処が御前の墓場だ〜〜〜〜〜死ね」
「死ぬかよ」
「なにぃ!!!俺の攻撃をかわした」
ズバッ
「何!!この雪華がぁ負ける時が来るとわぁ」
「御前の首頂いたぜ」
「勝者雄介」
雄介は砂漠に戻ってきた
「やったな雄介」
呪亜が言った
「あぁ」
雄介も行った
グラララララララララ
地面がいきなり揺れ始めた
気づくと戦う前に居た、壊れた工場に居た
続く

32リロ:2007/12/29(土) 18:11:19 ID:BaJL440Y
こんばんは♪早速来ちゃいましたww
なんだかすっごいコトに・・!!
雄介はどうなるんでしょう・・

33石田雨竜:2007/12/29(土) 18:12:27 ID:S./oXO/2
面白いぞ!

34雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/29(土) 19:04:15 ID:kyJxZBVM
第二十話消えた呪亜
「おい呪亜此処って戦う前に居た工場じゃ」
しかし呪亜の声は聞こえない。
「おーい呪亜居ないのか?」
「ねえ雄介」
呪亜が泣きそうな声で言った
「どうした呪亜?泣いてるのか」
雄介が言い返した
「俺雄介と別れの時間だ、」
「どう言う事だ?」
「俺ら暗殺者の霊はパートナーがあの勝負で負けたら、他のパートナーを探す
もし勝ったら・・・・・・・」
「勝ったら?」
「成仏しなきゃいけない」
呪亜の姿が消えてきた
「そんな呪亜・・・・・」
「雄介・・・・今までの事楽しかったぞ・・・・・」
「呪亜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
呪亜の姿は完全に消えた
すると・・・・
「星野雄介、逮捕する。」
何と工場の中に警察が侵入した
「俺は署長ブライグ・ガルザーク。この前は仲間をよくも殺したな」
「何を言っている僕はそんなの・・・・」
「惚けるな」
ガチャッ
雄介は手錠を付けられた
続く

35石田雨竜:2007/12/29(土) 19:48:36 ID:S./oXO/2
やばいw
僕のポケモン小説よろしく

36雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/29(土) 19:52:06 ID:kyJxZBVM
第二十一話大河
警察署
「いい加減に認めろ
「だから僕は遣ってないと言ってるだろ」
雄介は捕まりたくないから反抗した
「そいつが遣ったって証拠が何処にあるんだ?」
と少年の声が聞こえた
「あの子は署長の息子の大河君」
大河、赤髪で白いスーツを着ている
「発見者が居るんです」
「その発見者が、犯人で、適当にソイツが犯人と、言ってる可能性がある」
大河が言った
「そうだ僕は遣ってない」
雄介は、言った
「仕方ない今日は帰れ」
署の人が言った
「フンッこのガキのおかげで助かったぜ」
雄介は心の中でそう思った
続く

37雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/29(土) 19:52:46 ID:kyJxZBVM
雨竜さん
ポケモン小説行かせて貰います〜

38明日佳:2007/12/29(土) 19:57:05 ID:???
雄大は
もう やめられなくなってるんでしょうね
なんか 現実的であり
おもしろいです

39リロ:2007/12/29(土) 20:52:02 ID:BaJL440Y
警察まで騙すなんて・・
もはや、無敵ですね(^_^;)

40雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/29(土) 20:54:24 ID:kyJxZBVM
アハハ
ッと続き書くか

41雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/29(土) 21:03:55 ID:kyJxZBVM
第二十二話
〜壊れた工場〜
「ハァ〜一人で此処に居るとここ不気味に感じる」
雄介は心でそう思った
すると・・・・
「御前俺のおかげで逃げれたんだぞ感謝しろよ」
と聞いた事のあるような声が聞こえた
「誰だッ!!!」
「俺だよた・い・が」
「御前なんで俺の居場所が」
「適当に来た」
「適当かよッ」
「て言うかなんでおれが犯人と分かる?」
「それは・・・俺も暗殺者の霊が居るからさ。」
「何!!!!」
「何か今日俺のところに来た、死念とかって奴が」
「あのオカマの霊か」
「で御前も霊持ってるって聞いたから」
「そうか」
「どうだ?俺と一緒に行動しないか?」
「は?何言ってるんだ?」
「俺と行動すれば、俺は署長の子供だぜ?その知り合いになれば、犯人と疑われない」
「なるほど分かった一緒に行動しよう」
「よしっ契約成立だ」
続く

42明日佳:2007/12/29(土) 21:31:59 ID:???
大ファンなので
これからも
ガンバです!!

43サスケ:2007/12/29(土) 21:40:25 ID:wa3Bou1g
初めまして^^
迷惑かもしれませんが気がついたので言いますね
戦闘のときの光景などをもっと具体的に表したほうがいいと思いますよ

あと、俺の恋愛物語、よかったら見てください^^

44石田雨竜:2007/12/30(日) 09:46:55 ID:S./oXO/2
読みました。もはや世界トップクラスの犯罪者ですねw
面白いんで頑張ってください!
そして相棒が登場か・・・。

45雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/30(日) 14:30:59 ID:kyJxZBVM
第二十三話新パートナー
〜壊れた工場〜
「とりあえずもう夜中だ、寝るぞ」
大河が言った
「あぁ」
雄介が言った
二人は眠りについた
すると
「おいガキガキー」
と声がした
雄介は目を覚ました
「誰だー」
「大吾の元パートナーそして雪華の元パートナー魏雅御前の霊消えたから俺が変わりになってやるよ」
「雪華ってあの決勝に戦った」
「そうだ。っで次は御前のパートナーだ」
「ふーん宜しくな」
と言うと雄介は眠かったのですぐまた眠りについた」
早朝
「おい雄介起きろ」
大河の声がした
「何だ・・・もう朝か」
雄介が眠そうな声で言った
すると
「今から警察署本部に行って警察の奴らを皆殺しに行く」
大河が言った
「皆殺し!!!構わないが・・・・・・・」
「じゃあ行くぞ」
続く

46石田雨竜:2007/12/30(日) 16:06:14 ID:S./oXO/2
構わないのかよw
僕も某人気ホラーゲームの怖い系小説作ったので見てみてください。

47雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/30(日) 16:18:09 ID:kyJxZBVM
何て言う所ですか?
>雨竜さん

48石田雨竜:2007/12/30(日) 16:20:49 ID:S./oXO/2
ポケモン小説です。
した事あったら「パクリじゃん」と思うかもしれません

49雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/30(日) 16:31:33 ID:kyJxZBVM
第二十四話微笑み
〜警察署本部〜
ぐわぁぁぁぁぁ
「もう凄い殺したんじゃないか?」
雄介が言った
「だな。だがまだ結構居るぞ」
グササササササササ
「ハァハァこれで全員か?」
雄介が言った
「あぁ、後はクソジジイだけだ」
「署長のブライグ何だかって奴か?」
「あぁ」
署長室
ガチャッ
「誰だっ」
「父さん・・・殺しに来たよ」
「大河何を言っている!!!」
「殺されたくなきゃ条件がある」
大河が言った
「何でも聞く何だ?」
「今までの殺人事件は昨日来たアイツが犯人それを誰にも言わないか?」
「そうなのか!・・・・・分かった」
「良し。行ったら速殺すからな」
「は・・・・・ハイ」
ニヤリ
「この時めったに笑わない大河が微笑んだ」
「じゃあ帰るぞ雄介」
「ああ」
〜壊れた工場〜
「良いか?この事が洩れていたら速ジジイを殺す分かったか雄介」
「アア」
続く

50梓馬:2007/12/30(日) 18:17:50 ID:QWdM/P4.
グロ系最高
人が死んだりした時効果音もう少しグロクテモいいんじゃない?

51明日佳:2007/12/30(日) 18:25:45 ID:???
グロいですね
でも
表現は上手いんじゃないでしょうか??
雄介が殺人鬼みたいになってしまったところも
好きですよ

52雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/30(日) 18:30:05 ID:kyJxZBVM
第二十五話ばれたっ!!!
〜壊れた工場〜
「なあ雄介」
大河が話しかけた
「何だ大河?」
「とりあえず俺の家来るか。ジジイが帰ってくるまで」
「・・・・・あぁ」
大河家
「とりあえずテレビっと」
大河がテレビを付けると」
「此処で緊急ニュースです。今までの殺人は○○県○○市の星野雄介容疑者の仕業と分かりました」
ニュースで遣っていた
「あのジジイばらしやがった。雄介殺しに行くぞ」
「あぁ」
ガチャッ
「ジジイ帰ってきた」
「父さんなんでばらしたの?」
「フンッアイツが逮捕されるのなら、死んでも良いわ」
「このクソジジイー」
ズバッグサササササ
大河の父ガルザークは大河に首を切られ死亡
「御前が悪いんだよジジイ。雄介コイツを庭に埋めるぞ」
「ああ」
ザックザックザックザック
「とりあえず家でこれから過ごそう。食料は俺が買ってくる」
「分かった」
続く

53石田雨竜:2007/12/30(日) 18:32:44 ID:S./oXO/2
仕様ならいいけど、
生きてる中学生の名前をニュースを出す事は法律で認められていないんですよ。

54雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/30(日) 18:34:53 ID:kyJxZBVM
知らなかったです(おぃ

55雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/30(日) 18:35:51 ID:kyJxZBVM
>>54
1行レスすいません。まあ小説だしこの小説の世界に
そんな法律ありませんしね^^(ぇ

56明日佳:2007/12/30(日) 18:39:38 ID:???
さっそく
来ましたwww
雄介キャラ変わってますよね??
殺し合いの様子が
よく分かります

57雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/30(日) 20:34:27 ID:kyJxZBVM
第二十六話夢
雄介は真っ白い何も無い場所に居た
「雄介貴方は何でそんな風になってしまったの」
その声は雄介のお母さんだ
「お母さん!!!」
「最低だな」
「お父さん」
「実はな。御前と協力する気なんてこれっぽっちも無いよ」
「大河」
「御前よくも俺を殺したな。雄介」
「山根!!!」
「雄介!雄介。御前のせいで俺は死んだんだぞ」
「雪華!!!!」
「雄介雄介雄介ーーーーーーーーー」
「辞めろ!!!何なんだ辞めろォォォォォ」
ガバッ
「何だ夢か」
雄介が目を覚ますと目の前に大河がいた
「大河・・・」
「おい雄介此処何処だ?」
何と其処は夢に出てきた真っ白な何も無い所だった。
「此処は夢の世界。貴様らの夢の中だ」
と低い声が聞こえた
「誰だッ!!!」
大河と雄介が同時に言った
続く夢の世界とは一体何なのか!!!

58石田雨竜:2007/12/30(日) 20:43:53 ID:S./oXO/2
やっぱ面白いです。
夢の中身は・・・。

59明日佳:2007/12/30(日) 20:58:04 ID:???
あたしも
これ 大好きなんですよ
最初はこんな子じゃなかったのにねぇ
((おばさん!?

60雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/30(日) 21:47:09 ID:kyJxZBVM
第二十七話夢の世界
「我が名は偉尾。夢の世界の者だ」
「だいたい夢の世界とは何だ」
大河が言った
「夢の世界。それは犯罪を起した者が来る、所」
「来たらどうなる?」
大河が聞いた
「帰れなくなる。夢から覚めるまでな」
「なにぃ」
大河と雄介が同時に言った
「夢から覚めるまでの時間は長い、寝てる時間が8時間なら8年後だ」
「じゃあそれまで帰れないということか」
大河が言った
「いや夢の世界の者を全員殺せば帰れる。だが夢の世界の神は相当強いぞ」
「なら雄介。この世界の者も皆殺しだ」
「あぁ」
「だが殺したらこの中の様子は全て夢つまりあいつらが殺すのを見たら悪夢じゃないか
御前達は自分を苦しめているんだぞ」
「だからなんだ?苦しんだって自分なんだから別に良いじゃないか」
大河が言った
続く

61石田雨竜:2007/12/30(日) 22:01:09 ID:S./oXO/2
おお!
夢の中の設定上手い!
ポケモン小説更新したけど叶わんなこりゃあ

62雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/31(月) 12:49:01 ID:kyJxZBVM
第二十八話皆殺し
「皆殺しにするのは、良いが忠告が一つある」
偉尾が言った
「何だ?」
大河が言った
「皆殺しにするのは良いが、途中で殺されたら、この夢の中の御前じゃない方
の寝ている御前らが夢から覚めるまで、帰れなくなるぞ」
「俺達は強い。負ける訳が無い」
「じゃあまずは俺を殺すんだな」
「雄介行くぞ」
「あぁ」
「俺は強いぞ」
ズバァァ
「大河ッ!!!!」
何と大河の手が切られた
「俺の右手が・・・・・・無い」
「大丈夫か大河」
「ぶっざまー」
続く

63石田雨竜:2007/12/31(月) 12:59:04 ID:uWrftPp6
右手が・・・。

64雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/31(月) 13:01:26 ID:kyJxZBVM
第二十九話一人で・・・
「この俺様の超ビック包丁はなぁ鉄だろうと何だろうと切るんだよ」
偉尾が言った
「雄介・・・・・右腕の無い俺にもう戦う事などできな・・・い」
大河が言った
「大河右腕が無くたって左腕があるじゃないか諦めるな」
雄介が励ました。
「そうか・・・そうだよな左腕がある」
「諦めれば良いものは、馬鹿が」
「ウォォォォ」
大河が、偉尾に立ち向かった
ズバァァァァ
「ハイ終わり」
大河の首が切られた
「ゆ・・う・・・すけぇぇぇ後は御前一人で・・・・・・・」
大河はそれから喋る事は無かった。
「クソォォ大河の仇だァァ」
雄介は偉尾の腹に透明ナイフを刺した
「きかねえな」
グサッ
「クソォ」
雄介のお腹に包丁を刺された。
「俺にも勝てないで帰れると思ったら大間違いだぜゲハハハハハ」
続く。雄介大ピンチ!!!

65明日佳:2007/12/31(月) 14:37:44 ID:1Cdmtk4Y
怖い・・・
というより
うwwwんなんだろ
伝えにくいんだけど 戦いなんだけど
なんていうか
こう 少しだけ友ってのが
心の中にあるような感じがして
私は好きなのですが

66雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/31(月) 14:41:18 ID:kyJxZBVM
第三十話負けない
「そろそろ止めだ」
偉尾が言った
「クソー」
「死ねぇぇぇぇ」
「俺は・・・負けない」
グサァ
「きかねえな」
雄介の攻撃は、偉尾に攻撃するが全然聞かない
「クソォ」
「次はコッチの攻撃だ」
「俺は負けない」
「何ィ俺の攻撃をかわしただとォォ!!!!」
ズバァァァゴツッ
偉尾の首が切れた
「グハァァ」
「大河遣ったぜ」
プワァァァ
偉尾の体から光るかけらが出てきた
「それをそのガキの口に入れろ。そうすれば生き返る」
そう言って偉尾はもう喋る事はなかった
雄介は大河の口に光るかけらを入れた
大河の体が光りだした。
「俺・・・死んでなかったのか?」
大河が生き返った
「あァ御前は死んでない。アイツはもう死んだ」
「そうか・・・・じゃあこの調子でどんどん殺すぞ」
「あぁ」
続く

67雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/31(月) 14:51:27 ID:kyJxZBVM
第三十一話友心
「なあ、大河」
雄介と大河が他の敵を探してる途中雄介が言った
「何だ雄介」
「もし俺が次の戦いで死んでも、御前は勝ち続けて早く夢から覚めるんだぞ」
雄介が言った
「馬鹿野郎俺達はもう時間もあんま経ってないが友達じゃないか
御前を殺そうとする奴が居たら、俺の命が無くなっても
守ってやるよ」
大河が微笑んでいった
「大河・・・・・」
雄介は少し涙が出ていた
すると近くから
「雑魚そうな奴ら見っけー」
女の声が聞こえた
「誰だッ!」
雄介と大河が言った
「私の名前は由紀、夢の世界の者よ」
「なら殺すか。行くぞ雄介」
「あぁ」
続く

68石田雨竜:2007/12/31(月) 15:00:48 ID:S./oXO/2
雄介と大河と友情かぁ。
ただの殺人鬼じゃないのね!

69雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/31(月) 17:04:18 ID:kyJxZBVM
第三十二話ドラゴン型ロボット
「手加減しないからな女」
大河が言った
「でも私女だよ?しかも1対2なんて、酷いわと言うわけで私これ使います」
何とそう言うと由紀がドラゴン型のロボットに乗った
「そんなのじゃ勝てる訳無いじゃないか」
雄介が言った
「問答無用死ね〜」
ドラゴン型のロボの口からミサイルが出てきた
「このミサイルの狙いは絶対よ〜」
ドガァァン
「いてぇ」
大河の足にミサイルが当たった
足からは血が大量
「大丈夫か大河」
「あぁこのくらい」
「次はこれよ火炎放射よ〜」
ボォォォォォォォ
「アヂッッ」
雄介と大河は身体中火傷した
「私の攻撃に耐えられるかしら?」
ドラゴンの口からドラゴンが出てきた
「分身よ。そしてダブル火炎放射」
ボォォォォォォォォォォォォ
「ぐわぁぁ」
雄介と大河が叫んだ
続く

70雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/31(月) 17:31:13 ID:kyJxZBVM
此処までのお話の
アドバイス・感想
お願いします

71石田雨竜:2007/12/31(月) 17:36:38 ID:S./oXO/2
ロボット・・・。
いい斬新さですね!
只今掲示板トップの小説ですので、
頑張ってください!

72雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/31(月) 20:05:41 ID:kyJxZBVM
第三十三話死ぬのは怖い
「いてぇぇ」
大河が言った
大河と雄介は身体中大火傷
「どうよ?これで私の強さが分かった?さっさと諦めて私に殺されなさい」
「諦めるかよ、御前が諦めろよ」
大河が言った
「何ですってー。もう怒ったわ死になさい」
二機のドラゴンの口からミサイルが出た
ビュッ
ドドドドドドゴオオォォォンン
「いてぇぇぇ」
大河と雄介は言った
二人はミサイルに遣られて血まみれ
「ざまあみなさい。私の強さを知らないからこうなるのよ」
「おい女後ろみろや」
「ぇ」
グサアアアアアアアア
由紀の後頭部にナイフが刺さった
「何時の間に」
「さっき御前が攻撃する瞬間にナイフを投げたんだよ」
「そんな死にたくない死ぬのなんて怖い」
「御前は死ぬんだよ。じゃあな」
「いやァァァァァァァァァァァァァ」
続く

73石田雨竜:2007/12/31(月) 20:39:05 ID:S./oXO/2
おお!勝利した!
こっちはポケモン小説第一部が完結しました!

74雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2007/12/31(月) 23:55:13 ID:kyJxZBVM
第三十四話夢の世界の神
「後何人ぐらいいるんだ?」
大河が言った
「さあな」
雄介が言った
「良くぞ此処まで来たな」
低い声が聞こえた
「誰だ」
雄介と大河が言った
「我が名はリオン、この世界に神」
「神ッ!ならこいつを殺せば帰れる」
「だがワシは貴様らに殺されるほど弱くは無いぞ」
「死ね」
大河がそういうと。神のお腹にナイフを刺そうとした
しかしかわされた
「効きませんよ。私は神、何だってできる。火炎放射」
ボォォ
「熱い、あのドラゴンより強力だ」
大河が言った
「まだだ」
ゴロロロビシャーーーーーーーーーーーーン
雷が二人に落ちた
「ぐゎぁぁぁぁ」
「雑魚が。」
「ワシは、貴様らより強い」
「何言ってんだ?コッチもやられてるだけじゃいけないんだよ」
大河が言った
続く

75雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/01(火) 00:13:40 ID:kyJxZBVM
あけましておめでと〜〜〜
今年もどんどん書いてくぞ〜〜〜〜〜
という訳で皆さんよろしく〜

76石田雨竜:2008/01/01(火) 00:17:39 ID:S./oXO/2
あけましておめでとうございまーす!
今年も小説書きたいけど、投票がな〜い!
それにキャラが評価されないし・・・。
雄大さんの雄介とか大河とかの方が
設定なってますね〜。

77雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/01(火) 00:20:02 ID:kyJxZBVM
ども(ぇ
雨竜さんは小説上手いんで頑張ってくださいね
塚俺雨竜さんを目標に小説書き始めたんです。(実話

78雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/01(火) 03:53:43 ID:kyJxZBVM
眠い・・・・けど来ました
眠すぎて小説かけません(おぃ

79石田雨竜:2008/01/01(火) 09:04:23 ID:S./oXO/2
まぁまぁ無理せず無理せず(今更かよ)
僕の小説、キャラ人気がない事が証明されましたので、
キャラを募集しています。
よろしくです!

80雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/01(火) 14:15:24 ID:kyJxZBVM
第三十五話神
「ワシに勝てると思ってるのか、貴様ら。甘い考えだな」
「雄介・・・コイツは強い」
「だな・・・・・・・・・」
「そろそろ死んでもらおうか。」
「死ぬのは、御前だ」
大河がそう言うと、神にナイフを刺そうとした
「きかねえぞ」
ズバァァァァァァ
神の首が切られた
「俺達が負ける訳ない」
神の首を切ったのは雄介だ
「ワシは神だぞおこんなけで死ぬと思うな。クソォォォ」
神はそう言って爆発した
ドガァァァァァァン
「遣ったな大河」
「あぁ」
「まだだぞ」
「まだ死んでないのか」
「勝てればワシはどんな手でも使う」
そう神がいうと神がゴリラ型のロボットに乗っていた
「ロボを使うとは・・・・・・・・」
雄介が言った
「相手がロボでも何でも殺す」
大河が言った
続く

81 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/02(水) 13:20:49 ID:kyJxZBVM
第三十六話ゴリラロボVS人間
「このワシのお気に入りロボに勝てると思うなよ」
ゴリラ型のロボットの背中から鋼の翼が出てきてロボがとんだ
「大河・・・・あんなのに勝てる訳」
「諦めるな、俺達はアイツに勝って一刻も早く帰る」
「諦めろ」
空中に居るロボの口から何発かミサイルが発射した
ドガがガガガガガガァァァン
「大河・・・・大丈夫か?」
そのミサイルは凄く強烈だった
「あぁ、何とかな」
「このミサイルを耐えるとはなかなかやるな」
そう言うとロボの口から爆弾がいっぱい落ちてきた
ヒューーーーーーーーーーー
「危ない大河これじゃあ死んじまう」
「諦めるんじゃねえよ」
ドガガガガガガガガガガン
続く次回第二期最終回雄介達の運命は

82石田雨竜:2008/01/02(水) 13:21:56 ID:S./oXO/2
こっちもロボットをゲットできないのかぁ!?

83雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/02(水) 13:22:08 ID:kyJxZBVM
>>81
は僕です

84雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/02(水) 13:52:42 ID:kyJxZBVM
最終話決着
ドガがガガガァァァァン
「ハハハこれでワシの勝利だ」
「まだ・・・・・だぞ」
「勝つのは俺達だ」
大河と雄介は、生きていた
「何ィィ!!!!!!!生きているとは・・・・・ならば
自爆しかない」
「雄介逃げるぞ自爆なんてしたらコッチが負ける
しかも自爆したらあいつは死ぬだろう」
「あぁ」
雄介と大河は逃げた
「逃げるなぁ」
ロボが光った・・・・・
ドォォォォォォォォォォゴォォォォォォォォォォン
爆風は夢の世界全体まで広がった
神は死んだ
「・・・・・・・・・」
「・・・・・」
雄介と大河は気を失っていた
目を覚ますと
其処は大河の家だった
「大河・・・・戻ってきたのか?」
「そう言う事だな」
〜ある所〜
「残りの霊を持っている奴は二人か」
「あぁ」
「じゃあそいつらを殺して俺達が神になるぞ」
「神・・・・早くなりてい」
第二期終わり

85雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/02(水) 16:12:48 ID:kyJxZBVM
次回からは
どいつもこいつも・・・・・・・サード
を遣ります。お楽しみに

86ユリ:2008/01/02(水) 18:21:44 ID:1Cdmtk4Y
お楽しみ
に 待たせてもらいますね♪

87石田雨竜:2008/01/02(水) 18:41:04 ID:S./oXO/2
楽しみにしてます!

88雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/02(水) 19:42:33 ID:kyJxZBVM
第三十八話暗殺者
これは十五年前のお話
「辞めて下さい。」
「そういわずに姉ちゃん、一緒に遊ぼうや」
そう言ったのは十五年前の呪亜、この時は伝説の
暗殺者だ
「嫌です。辞めて下さい」
「つまんねーの」
グサァ
「あ・・・・」
バタッ
「俺の命令聞かない女なんぞ死ね」
「おーい呪亜。そろそろ帰ろうぜ」
それは同じ族の魏雅だった
時は経ち、呪亜が雄介のパートナーになる一年前
呪亜は、夜の街を歩いていた
「暇だなぁかわい子ちゃんでも居ないかな」
すると近くから
「うてーーーー」
警察の声だ
「何だ?」
バキューン
そして呪亜は死に、残りの四人も死んだ
そして
呪亜達は成仏せずパートナーを見つけたのであった
続く

89リロ:2008/01/02(水) 20:00:57 ID:BaJL440Y
見に来ました〜
言う事を聞かない女は死ね・・ですか・・
なんて自己中なんでしょう!!
パートナーは誰なんでしょう・・続きが気になります〜^^

90雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/02(水) 20:14:24 ID:kyJxZBVM
第三十九話あれから
夢の世界の戦いから5年が経った。
5年間は色々あった。
だがその中でも一番やな事は・・・・・・
「ハァー大河の家なのに大河が居なきゃつまんねーな」
大河が・・・・殺されてしまった事だ。
何故殺されたと言うと。
これは夢の世界の戦いから、数日経ったころの事
「大河ー」
「何だ?」
「これからも仲良くしような?」
「当たり前だろ」
プルルルルルルルルル
電話が鳴った
「大河電話」
「あぁ」
「もしもし」
大河が電話に出た
「我が名はニアグループのリーダーギラ。明日の
深夜2時に○×公園に来てください。」
ガチャッ
電話が切れた
「大河ー誰だった」
「知らない、だが明日の二時に
○×公園に来いと言われ。」
「それって・・・決闘を望んでるんじゃないか?」
「多分な」
続く

91管理人 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/03(木) 14:22:15 ID:kyJxZBVM
第四十話ニアグループVS雄介&大河
電話がかかってきてから次の日の1時55分
「大河、公園そろそろ行く時間だぞ」
「あぁじゃあ行くか」
二人は公園え向かった
公園に着いた
すると
「お待ちしておりました諸君」
男の声だ
「御前らが電話した奴か?」
大河が聞いた
「左様でございます。貴方達と戦うために呼びました」
「戦う?何故だ」
「貴方達は暗殺者の霊を持ってるでしょう。だから殺すんですよ」
「そうか。じゃあとっとと済ませるぞ。」
大河は電話してきた男にナイフを刺そうとした
しかしかわした
「焦らないで下さい。貴方の相手はこの子です。今から戦いますよ」
大河の相手は・・・・・・・・・・・
「初めまして弱そうジャン」
ロン毛の男だ
「では戦ってください。」
大河はロン毛の男にナイフを刺そうとした
「俺は透明ナイフ持ってるけどあんま使わないからなジャン」
そう言うとロン毛の後ろから人形が出てきた
「俺は操り人形を得意にする。リーア様ジャン」
そういうと操り人形の口から小さいナイフが沢山飛んできた
そして大河に刺さった
「いてぇぇ」
「俺に勝てる訳無いじゃん」
「くそぉ」
「大河ッ大丈夫か」
雄介が助けようとしたが、リーダーに手を捉れた
「助けたり手を出したら貴方を殺しますよ?」
「放せ!!俺は自分の命が無くなろうと、あいつも守る」
「仕方ありませんね。言っても分からないなら・・・・・」
バキューン
「ぐっ・・・・・は」
雄介が銃で打たれた。
「雄介!!!!!!」
続く

92雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/03(木) 14:56:40 ID:kyJxZBVM
>>91
は掲示板を作って
名前が管理人でそのままにして名前を間違えてしまいました
すいません

93早織:2008/01/03(木) 20:26:24 ID:93GAhqxo
こわいです

よくこんな怖い話かけるなと思います。

漢字の間違いなどが見られるので直した方が・・・

すいません・・・

94雄大@雪華 推奨:2008/01/03(木) 22:16:04 ID:kyJxZBVM
第四十一話リーア
「馬鹿ですの。弾は入れてあリませんよ。音だけですよ」
「え・・・・なんだ」
「雄介驚かすなよ」
「ゴメンゴメン」
「よそ見してると殺すジャン」
操り人形の口から紫の物が出てきた
「何だアレ?」
「これは毒ジャン。離れてないと死ぬジャン。
後毒は時間が経つと広がるからな」
「じゃあそれまでに御前を殺す」
「言ってくれるジャン」
ビュッ
「何ッ!消えたジャン」
「コッチだ」
ズバァァァァ
大河がリーアの首を切った
「いてぇジャン」
バタッ
「弱いぞ」
「何言ってるジャン。俺はコッチジャン」
リーアの声が違う所から聞こえた
「どういうことだ」
「今までの俺は操り人形ジャン」
「何ィ」
続く

95雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/04(金) 21:38:26 ID:kyJxZBVM
第四十二話本当の力
「今から本当の力を見せてやるジャン」
そう言うとリーアいろんな操り人形の口からミサイルが来た
「あぶねっ」
ドガァァァァン
「大命中ジャン」
大河は血まみれ
「いてぇ」
「そろそろとどめジャン」
リーアが透明ナイフを出した
「クソォ」
グサァァァァ
「何ィジャン」
リーアが透明ナイフを刺したのは・・・・・
「さっき御前が操ってた御前の人形借りたぜ」
「クソォォォ」
「じゃあな勝つのはこの大河だ
グサァァァァァ
「ヤバイ・・・・・負けたジャン」
パチパチパチ
「お見事、強いですね大河さん」
リーダーだ
「当たり前だろ」
「じゃあ次の戦いは・・」
「俺と御前だな」
雄介が言った
「このHUXIANMAと貴方の戦いですね」
続く

96雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/05(土) 01:35:21 ID:kyJxZBVM
眠いです〜
まあ我慢我慢小説書きます

97雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/05(土) 01:41:17 ID:kyJxZBVM
第四十三話HUXIANMA
「私は貴方と戦うのを待っていたんですよ」
「そうか。だが御前など数分で殺す」
「それは逆ですよ」
グサァァァァ
「グ・・・・ハ」
「数秒でナイフで刺されて死亡・・・・ですか?」
「こんなけでは死なない」
「しぶといですね。なら・・・・」
HUXIANMAが銃を出した
「貴方は此処で眠る。」
バキューーーン
「あぶねぇぇ」
「よけましたか。しかし私の力はこれからです」
ビリビリビリビリ
HUXIANMAの服が破れた
「ロボッッ!!!!!」
「私・・・・人間じゃないんですよね。この姿を見せるのは何百年ぶりでしょう」
「ロボだろうと・・・・殺す」
「無理ですよ私には勝てない」
続く

98雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/05(土) 13:22:04 ID:kyJxZBVM
第四十四話強さ
「行きますよ。私の力で貴方は死ぬ」
「死ぬは御前だ」
何とHUXIANMAの体から大量のワイヤーが出てきた
其処に大量の銃をかけた
「貴方はこの攻撃に耐えられますかね」
そうするとワイヤーにかかっている、大量の銃を撃ち始めた
バキュキュキュキュキュキュキュキュン
雄介は10発ほど撃たれた
「くそぉぉぃてぇ」
「そうでしょう。何発も撃たれましたからね。」
「次は俺の攻撃だ」
雄介は、透明ナイフをHUXIANMAに投げつけた
「まだまだ子供ですね」
HUXIANMAは一瞬で瞬間移動した
「クソォ」
「コッチです」
そうHUXIANMAが言うとなんとHUXIANMAの口から刀が出てきた
グサァ
「グアァァァァ」
「ボロ負け・・・・・ですね」
続く

99椿:2008/01/05(土) 13:23:35 ID:nXnssSTM
は〜・・・
すごい展開ですね!
続き楽しみにしてますね^^

100リロ:2008/01/05(土) 13:31:01 ID:BaJL440Y
血生臭い戦い・・・!!
(怖)サイト、いつも書き込みありがとうございます^^
頑張ってください!

101君麻呂 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/05(土) 20:35:47 ID:kyJxZBVM
お知らせ
名前変えます。では
第四十五話決着
「クソォ」
「では止めを刺しましょうかね」
そういうとHUXIANMAがいきなり体が太り始めた
「何・・・・・だ」
「今から口から大量のナイフが飛んできますよ。気をつけてくださいね」
バァァァァァァァァァァ
「くそっ死ぬゥゥゥ」
グササササササササ
「大河ッ!!!!」
何と雄介の事を大河がかばった
「御前は・・・・・・死ぬな」
「犯則負けですよ・・・・・。ではバトルが終わったので私は帰ります
本当は貴方を殺したかったけど仕方ありません」
ビュッ
一瞬でHUXIANMAは、消えた
「大河ァァァァァァァ」
こうして大河はこの世から去った
続く

102君麻呂 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/06(日) 14:22:24 ID:kyJxZBVM
第四十六話死刑決定
大河死んでから何年もの年月が過ぎた
俺はもう大人の23歳だ
この長い年月が経つもでいろんなことがあった
透明ナイフを持つ霊が全員成仏した事
まあ俺は透明ナイフだけ預かる事になった
俺は町を歩いていた
すると
バキューン
俺は何かに撃たれた其処から記憶は無い
目が覚めると
「やっと目が覚めたか」
声がした
俺が居た所は
オリの中目の前には警察の格好をした男が居た
「此処はどこだ何で俺はこんな所に居る」
「御前は昔いろんな人々を殺したからな。
まあ御前は明日死刑と決まった」
「し・・・死刑!!」
続く

103石田雨竜:2008/01/06(日) 18:50:49 ID:S./oXO/2
ああああっっっっっ!!!!!

104君麻呂 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/06(日) 19:00:30 ID:kyJxZBVM
最終話どいつもこいつも・・・・・・・
ついに今日死刑だ
「僕は遣ってない」
「惚けるな。おい山崎死刑台につれてけ」
「ハイ」
〜死刑台〜
「僕は何も遣ってない」
「遣れ・・・・」
「ハイ」
「辞めろ」
しかし警察は雄介の声には答えなかった
「何するんだ俺は何もしてない」
「こいつは五月蝿いな。身体中に釘を刺して殺せ」
「ハイ」
「辞めろ・・・・・・・・」
雄介のポッケには透明ナイフが入っていた
雄介はこれで全員を殺そうと思った
「もう良い・・・・・」
「やっと諦めたか遣れ」
「ハイ」
「どいつもこいつも死ねば良いんだーーーーーーーーーーーーーー」
「何だ?」
雄介は警察を数人殺したがその時・・・・・
バキューン
「あ・・・・・ぐっ」
雄介が誰かの銃に打たれた
「クソォォォォォォォォォォォ」
雄介は死んだ
終わり

105君麻呂 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/06(日) 19:05:33 ID:kyJxZBVM
お知らせ
いつかは未定ですが。
特別編を少々遣ろうと思ってます
題名はどいつもこいつも・・・・・・・デュース(意味不〜〜〜〜ですいません

106金銀厨:2008/01/06(日) 19:13:27 ID:S./oXO/2
バットエンド・・・。

107リロ:2008/01/06(日) 19:49:19 ID:BaJL440Y
あああ・・
もう少しで死から逃れられたのに・・
残念ですね(/_;)

108:2008/01/06(日) 20:41:25 ID:NSfIu/wY
こわい&リアル
です。
楽しく読ませていただきました

109君麻呂 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/06(日) 20:52:43 ID:kyJxZBVM
どいつもこいつも・・・・・・・デュース第一部
     五人霊(呪亜達」
これは何年も前のお話
呪亜達が子供の頃のお話です
呪亜は、この頃は中2でした
〜授業中〜
「Zzzzzz」
呪亜は授業中寝ていた。
ガツッ
先生が教科書で呪亜のの頭を叩いた
「いでぇぇ何すんだよ」
「授業中に寝るなと何回いえば分かる」
「何回言っても分かりませーん」
「アハハハハハ」
教室は笑いに包まれてた
呪亜はこの時までは暗殺者何かになることなど全く思っては無かったが
アル出来事から暗殺者になると言うことを決意する事になった
ある日呪亜が学校帰り家に帰ってくると
「ただいまさーん」
家にはいつもいるのに誰も居なかった
「誰も居ないの・・・」
テーブルの上にはこんな紙がおいてあった
貴方の家族をさらいました。返して欲しければ今すぐ公園に来い
「何だ・・・・これは」
第一部完

110拓海:2008/01/07(月) 13:34:47 ID:daAlqsnQ
最初から、最後まで読みました〜!!
リアルでとっても面白いですね!!
続き、がんばってください!!

111君麻呂 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/07(月) 18:05:55 ID:kyJxZBVM
どいつもこいつも・・・・・・デュース
     第二部
呪亜は公園に向かった
公園に着くと
「兄ちゃん遅かったな暇つぶしに御前の家族全員殺しちゃった」
「母ちゃん!父さん!」
「母ちゃん父さんだって超うけるー」
「ふざけるな。」
「何だ?俺達不良だよ?反抗しちゃ痛い目に合うよー?」
「うるせぇ」
「あぁ?」
ドガドガズガッ
呪亜はボロボロだ
「どうだ?御前も俺と違う不良遣れや?。そうすれば俺御前と間戦う事になるよ」
こうして呪亜は、不良になりだんだんひどくなりついに暗殺者になったのであった
どいつもこいつも・・・・・・・デュース完

112石田雨竜:2008/01/07(月) 18:25:40 ID:S./oXO/2
面白いストーリーですね。

113君麻呂 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/07(月) 18:44:51 ID:kyJxZBVM
どいつもこいつも・・・・・・・デュース
いかがでしたが?次作にご期待下さい

114雄大@雪華 推奨 ◆ZF0L6wrB/Q:2008/01/08(火) 19:50:06 ID:kyJxZBVM
名前戻します
では次作の題名の発表です
次作は・・・・・・・・・・・
どいつもこいつも・・・・・・・グローリアスペリアル(またまた意味不な題名すいません)
です〜。話の内容は〜
大河が殺されて雄介が大人になるまでの間のお話です。
でも途中までしかやりませんよ?次作の続きは次作の次作です。
お楽しみに

115理衣:2008/01/23(水) 20:31:50 ID:AN3omeBM
こんちゃ、理衣っす。
えっと・・・この小説を私が手を加えたりして初めから書かせて頂くことにしました。
つまり、リメイクです。はい。多分。ちなみにストーリーは変わりません。
君麻呂さんにはちゃんと許可とりましたからね!?
それでは・・・頑張ります。

116理衣:2008/01/23(水) 21:18:16 ID:AN3omeBM
第1話 「普通の日常が変わる時」

ーこれは、ごく普通の中学生の物語である。

「はあ・・・眠いなあ」
とぶつぶつ呟きながら、雄介は靴紐を結ぶ。
「行ってきまーす」
「行ってらっしゃーい」
雄介は重い足取りで学校までの道のりを歩いた。

ガラガラと教室のドアを開け、数人の友達と挨拶を交わす。
席に着いたその時、誰かに呼ばれた。
「おはよう雄介」
「あ・・・おはよう、山根」
声をかけて来たのは雄介の友達の山根だった。
刹那、沈黙が流れる。そしてまた、山根が口を開く。
「なあ雄介、ちょっと話があるから一緒に来てくれないか?」
「んあ?別にいいけど・・・」
そうして二人は教室から出て歩き出した。

(話って何だろう?
 教室では話せないことだから・・・大事なことかも知れない)
雄介はこんなことを考えながら山根を一緒に歩いていた。

着いたところは体育館裏。近くには誰も居ない。
山根がふいに話し出した。
「なあ雄介・・・」
「何だ?」
「・・・死んでくれないか?」
いきなりこう言われ、雄介は混乱した。
それに、山根は右手にカッターナイフを持っていた。

雄介は背筋が凍るような思いをした。

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