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算数のたかしくん
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母「たかしー?買い物行ってきてくれない?」
たかし「どうせ150円のリンゴと120円のみかんでしょ?」
母「そうよ。ついでに時速30キロで十分前に駅に時速30mで走って行った姉もおいかけてね」
たかし「」
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たかし「なんでこんなことを…」
?????「こんにちはたかしさん。」
たかし「あんたは丁寧語か…
なぜ国語の貴様がここにいる…
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いや、ちょっとまて姉ちゃん遅え
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丁寧語「愚問ですね。この算数のテリトリーをいただきに参りました」
たかし「ほぉ…貴様…超古代兵器πを敵に回せばどうなるか知っての言葉か…?」
エーミール「そうか、君はそんな奴だったんだね」
エーミール「πの能力は知らないが、僕たちだけでも勝てるだろう。」
たかし「超古代兵器π発動!」
丁寧語「はやくないですか!?」
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π《3.1415926535以下省略》
エーミール「ここまでか…」
たかし「滅びるがいい!我はここで遅れた分時速をあげねばならんのだ!」
???「まて!」
ドゴォォォォン
たかし「πがこわれた!?何者!」
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メロス「妹の惚気話から走って逃げてて遅れた。すまなかったな。」
エーミール「メロス!!!」
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>>6が書きたかっただけ。
誰が続けて
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じゃあ俺が今考えた設定で皆で
物語をロールプレイしよう
世界観は魔法が空気中に「物質」として存在する世界
この世界では魔法があれば何でもできるわけではなく、魔法の発動に色々制限がある
1.魔法は一人一属性
2.誰しも使えるとは限らない
3.一度魔法が発動すると中止が無理
4.発想さえあればどんな形に
でもできる
5.魔法で人は殺せない
以上の設定でなんかロールプレイ
しましょー?
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面白そう
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名前の通りな
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つかそれなら新スレ立てたら?
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>>11同意
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じゃあここはDAT落ちさせて
別スレつくりまーす
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