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電プロ!
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<font color="#000000"></font>
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<font color="#000000">おめw</font>
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おら!!あげ!!
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スレおめ。
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タイトルが簡単になっている(笑)
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<font color="#cc0000">2代目が経ちました
ありがとう
明久せんせー
Rせんせー
はさみせんせー
スルメ以下せんせー
鎖那せんせー
トシル
電プロは随時同志を待っております</font>
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<font color="#000000">なんの話で盛り上がってたの??</font>
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だからせんせーはよしてくれ
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小説をいま書いていること
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<font color="#cc0000">>7
祝電ありがとうございます
リレー小説</font>
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<font color="#000000">10
いえいえ^^/
凄いねww</font>
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電波これから7章までやってそのあとまた反省会をいれるか?
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<font color="#cc0000">>12TBN</font>
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せんせーて(笑)
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多分ね、おけ(笑)
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そいでだれから書く?
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<font color="#000000">皆さん、頑張ってください^^/</font>
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<font color="#cc0000">>11ありがとうございます
>16どうしよう</font>
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ニキビ切れた(泣)
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<font color="#cc0000">>19イタス</font>
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おおー痛い。
最初どーするよ。
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<font color="#cc0000">俺以外でよろ
てかトシルとはさみ最近来ない
トシルはたまに来るけど
はさみ全然来ない</font>
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はさみ?呼べるけど。
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おれがいくか?
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Rよろしく。次オレいくよ。
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<font color="#cc0000">>23呼んでー
>24(人∀・)タノム</font>
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<font color="#cc0000">今のうちに5章まとめとくは</font>
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俺達は龍騎が死んだところから離れた形見としてあいつの銃と弾丸を持って
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え。交代?
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ごめ。落ち。
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なん...だと
明久が落ちちゃった
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<font color="#cc0000">貼り付けてアクセス
file:///C:/Documents%20and%20Settings/マリー/My%20Documents/電プロ5.txt</font>
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<font color="#cc0000">なに</font>
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電波それはいったいどこで探せばいいの?
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<font color="#cc0000">えっと
下のやつにカーソル合わせて
青くする
青くしたまま右押して貼り付けてアクセスってとこ押す</font>
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<font color="#cc0000">ごめんコピーってとこ押して
上のURL欄に貼り付けて</font>
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<font color="#cc0000">伝わらないかもしれんが相棒の特徴
file:///C:/Documents%20and%20Settings/マリー/My%20Documents/My%20Pictures/無題.bmp</font>
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<font color="#cc0000">俺ってヘタッピ</font>
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電波続きよろしくな
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<font color="#cc0000">>39行けた?</font>
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どこに?
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<font color="#009900">陸とルナの元へと向かう
「行きましょう」
「・・・・・・・ああ」
生存者を確認するため相棒の遺体をあとにした</font>
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<font color="#cc0000">5章まとめのページ</font>
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なんか行けなかった
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<font color="#000000"><a href="file:///C:/Documents%20and%20Settings/マリー/My%20Documents/電プロ1.txt">
</a></font>
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<font color="#000000"><a href="file:///C:/Documents%20and%20Settings/マリー/My%20Documents/電プロ1.txt">
ここをクリック</a></font>
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<font color="#cc0000">こいつあ無理っぽい</font>
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<font color="#cc0000">寝落ちスカー</font>
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<font color="#000000">ほとんどの人が寝てる(笑)</font>
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<font color="#cc0000">>49おは</font>
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<font color="#000000">(・∀・)/</font>
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<font color="#cc0000">明日も休み</font>
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<font color="#000000">おぉ、うちも♪
落っちまっする♪(笑)</font>
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<font color="#cc0000">倍々</font>
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<font color="#000000">じゃねぇ♪
本落ち☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★</font>
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<font color="#000000">誰かいますかぁ??</font>
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<font color="#000000">いないかぁ</font>
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<font color="#cc0000">いるZE</font>
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話進んでて何が何だかさっぱり??
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<font color="#cc0000">二人ともおひさ(マジキチスマイル)</font>
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<font color="#000000">お久ぁ〜w</font>
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<font color="#cc0000">>59>61まとめといたけどURL貼るよ?</font>
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<font color="#000000">??????
にゃんのこと??</font>
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<font color="#cc0000">コピーしてアクセス!!
file:///C:/Documents%20and%20Settings/マリー/My%20Documents/電プロ1.txt
file:///C:/Documents%20and%20Settings/マリー/My%20Documents/電プロ2.txt
file:///C:/Documents%20and%20Settings/マリー/My%20Documents/電プロ3.txt
file:///C:/Documents%20and%20Settings/マリー/My%20Documents/電プロ4.txt
file:///C:/Documents%20and%20Settings/マリー/My%20Documents/電プロ5.txt</font>
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iPodでは開けないみたい(泣)
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<font color="#000000">わぁお!!</font>
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<font color="#cc0000">>65まじかまじかまじか</font>
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<font color="#000000">なんか、私も無理みたいw</font>
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<font color="#cc0000">送れないかな</font>
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<font color="#000000">ごめんねっ</font>
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<font color="#000000">ごめん初代の方見てくれ</font>
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初代??
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ありゃあ??
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<font color="#cc0000">電プロ!!_(:3 」∠)_って書いてるほう
ちょっと雑談入ってるからみにくい</font>
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<font color="#000000">了解!</font>
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<font color="#000000">見あたらないw</font>
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<font color="#cc0000">あっ話の方ね
上のUPLはいままでのまとめ</font>
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<font color="#000000">そーなんですか!?</font>
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<font color="#cc0000">>78是非とも鎖那せんせーとはさみせんせーにつづきを書いて欲しい
お願いします</font>
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<font color="#000000">読んでみま〜す!!
てか、先生ってw</font>
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<font color="#cc0000">>80テラさんくす</font>
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<font color="#000000">?</font>
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<font color="#000000">5章終了した話の続きってこと??</font>
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<font color="#cc0000">>とてもありがとう</font>
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<font color="#cc0000"><jbbs fontcolor=#cc0000>>とてもありがとう</font>
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<font color="#cc0000">>83そのとおり</font>
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<font color="#000000">マジかぁw
世界観変わると思うなぁ〜
私の得意分野でわぁ無いかなぁ〜 笑</font>
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<font color="#cc0000">>87それでいいと思う
同じ世界観から良策は生まれないから</font>
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<font color="#000000">登場人物わぁ、あのまま?
主人公とか。</font>
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<font color="#cc0000">うん</font>
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<font color="#000000">詳しく書いてよぉ〜
今まで出てきた主要人物と、性格。</font>
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<font color="#009900">主人公
リクト 真面目 冷静 一度感情的になると止まらない
桜井龍騎 陽気 頭がいい リクトの相棒
ルナ 人見知り? 内気
陸 冷静 仕切り屋 一度パニクると止まらない</font>
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<font color="#000000">おぉ〜〜
ありがとぉ♪
それで、あの話に続けたらいいんだよね?
1章からちゃんと読みなおすわぁ〜</font>
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<font color="#cc0000">おっけ</font>
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<font color="#000000">一章しかまとめてないの??</font>
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<font color="#cc0000">他もまとめようとしたけど本文長すぎて無理だった</font>
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<font color="#000066">2章まとめ
右には喧しい目覚ましベルの音。
左には…なにやらあたたかい…
「うわああああああああ!」
目覚めると、隣にはあの少女 ルナが眠っていた。
「なにー朝からっ!うっさいなー」
どうやら起こしてしまったようだ。いや、そんなこてゃどうでもいい。
「なんでお前が俺の隣で寝てんだ。」
そしてルナは
「そんなことはどうでもいいじゃないそれよりは昨日の話は知りたくはないの?」
といってきて俺はその時すこし迷い
「ルナお前は昨日俺のことを知っているといったななんでだ?」
と聞くとこういった
「あなたは一度死んでいるのそれも
出血多量で」
「……え?」
何言ってる。
あなたは死にました。はい、そうですかとは行かない。
「だから、あなたは死にました。そして蘇った。」
なぜだ。天国の記憶も地獄の記憶もない。
それで死にましたって実感は湧かない
なんだよ
俺はいったい何なんだ
たしか仕事だって言われて
ここまで来たはず・・・
混乱していたせいで
さっきから動いている携帯に気づかなかった
「ああ・・お前か」
相棒だった
「ようこの間言ってたお化けはどうなった」
などといってきたから俺は
「なんだ冷やかしなら切るぞ」
というと相棒は
「いやすまんすまん冗談だよそれよりお前今日は仕事は休みか?」
といったから「ああそうだがそれが」</font>
-
<font color="#000066">といった
「実はお前に来て欲しいんだ」
その口調はいつになく真剣だった
「なんだいきなり」
何も言わずに相棒は待ち合わせ場所の地図を送りつけてきた
「おい」
叫んでみたが返事はない 切れている
「今それどころじゃねえっつうのに」
相棒の家に着いた。表札には「桜井」と書いてある。相棒の苗字だ。
「(そういえば、相棒はまだ実家ぐらしだっけか。)」
そんなことを考えながら待機。しばらく待ったが出てこない。
んっ?…
何かが後ろにいる。…相棒かよっ
「驚かすなやっ」
「ごめ〜ん」
小学生みたいなやり取りが10分くらい続いた。
急に相棒の顔が曇った
「お前・・・なんで影ないんだ・・・」
相棒が指差す通りに俺の影は確かになかった
「こ これは・・・・」
俺 本当に死んでたのか・・・
「なぁ..龍騎これはいったい..」
すると龍騎は
「そんなのは俺が知りたいよ!!」
と返してきてなにも知らないようだった
俺は全力疾走で新居に戻った。</font>
-
<font color="#000066">「ルナっ!!」俺は叫んだ。力一杯…
「俺に何が遭ったのか全て話してくれっ。頼む……」
俺は泣きながら頼んだ。もう何が何だか分からなくなっていた。
ルナが立ち上がって言った。
「あなたは龍騎と遊びから帰るときに大型のトラックがあなたたちに突っ込んできた、だけどあなたは龍騎を助けてその大型トラックに正面から衝突した。」
そのとき俺はひとつの疑問が浮かんだ
「だったら何で俺はここにいるんだ?」
「蘇生術だよ」
蘇生・・・・・・?
「君は私の生みの親でもある間宮博士に蘇生された」
辺りが急に寒くなったように感じられた 鳥肌がたつということか
「<影を失ったもの>として」
えっ、まて。つまり俺は一回死んだけど、そのなんとか博士ってヤツが蘇らせたって訳か…えっ、じゃあルナは?あー、だめだ。俺とルナに何の共通点があるんだよ、混乱しすぎて馬鹿になりそうだ…)
「ルナ。お前もその蘇生術ってやつで生き返ったのか?それとも人造人間なのか?」
なんだよ、まるでアニメの世界じゃないか。
ルナは答えた。
「私…実は…。」
「 」
ルナの口から発せられたことはあまりにも残酷なものだった
「そんな・・・・じゃあおまえは失敗作だったっていうのか」
頭が混乱しすぎて何も考えられないがそれでも聞いてみる
「俺も・・その人体実験をさせられたのか?」
「だけどねあなたは成功したけどねこれからは私たちといっしょにいないといけないの」
「え...それはいったいどういうことなんだよルナ!」
ルナはこういった
「リクトそれがあなたの本名人造人間での呼び名は、ソル」
このとき俺は自分が人造人間だということに初めて気がついた
「俺が人造人間だ..と..まずなんでおれなんだこの世には俺以外にもたくさんの人がいるだろ?」
ルナの口から真実が話された。
「間宮博士には息子がいたの。でもその息子さん、大型トラックに跳ねられ亡くなったらしいの。」
俺はすぐさまあの会話を思い出した。
「リクト、あなたがその息子さんよ。間宮博士はどうしてもあなたを蘇らせたかった。博士は本当にリクトを愛していた、、、。」
リクトの目からは大粒の涙が滝のように流れ出していた。
ルナは言った。
「間宮博士はそのことをどうしても隠したかった。だから私が作られれた。リクトの妹として…。」
「なぜ隠す必要があったんだ?」
「あなたは龍騎を守るために死んだ。そのことを龍騎が知ったら当然自分のせいだと落ち込んでしまう。間宮博士、あなたのお父さんはあなたの大親友の龍騎を傷つけたくなかったの…。」
「ルナ...間宮博士、いや、俺の父さんは今どこにいるんだ?」
「間宮発明所」
「!!」
俺は何か聞き覚えのある所だなぁと思った。
引き出しを開ける。そこには1通の封筒は入っていた。
(リクトくん君がこの手紙を見ているということはルナから全てを聞いたのだろう。私は君に話したいことがある、この手紙に同封されている
住所に来てほしい」
このとき俺はすぐに準備を初めていた。
続く</font>
-
<font color="#000066">3章まとめ
日がコンクリートを焼き すれ違う人々の顔にも鬱蒼としたものが伺える
そんな正午 俺はルナと共に間宮博士が在住する家へと向かっていた
「暑いね」
しきりに汗を流すルナの口から弱音が漏れた
「まぁな」
しかしおかしいな・・・・住所はこのあたりで合っているはずなんだが
「やぁ 君たちだよね」
声がする方を向くと
金髪でこの暑さに不自然な格好をした男が立っていた
「君たちのことは博士から聞いているよ」
その金髪の男は
「なーに俺はあなた方を殺しにきた者です」
ニヤニヤと不気味な笑いを浮かべ、男は言った。
薄気味悪い……
「なんかこの人危ないよ。逃げよ?」
ルナが言う。こいつにしては珍しい。
「ルナがそういうんだすぐに逃げるかな、俺はお父さんの所に早くいかなければならないから」
男はこのとき驚きの言葉をいった
「なにお前ら間宮博士の所にいこうとしたのあははははは!!
間宮博士はな俺が殺しちまったよ」
このとき俺は言葉を失った
「殺し……た……?」
「あー、そうさ!!!!憎かったからなぁ!!!!ハハハハハ!」
「この……野郎……!」
憎い憎い憎い憎い!!!!
こいつが憎い!!!!
「リクト。早まらないで!」
「だってこいつが……!」
「リクトあなたはあいつが憎いのは分かるそれは私も同じだけどいまはかすかな希望をもって間宮博士の家にいこう、ね」</font>
-
<font color="#000066">その言葉を聞いたとき俺は自分のおろかさに気がついた
「そうだなルナありがとう俺はもう少しで希望を失うところだった
いこう間宮博士の家に」
男は
「ひゃはははは!!
かすかな希望!バーカそんなのは
もうお前らにはねえんだよ!」
そういった
蘇生術
影がない
俺の考えが正しければ・・・
「オイお前本当に間宮博士を殺したのか?」
このとき男は驚いていた
「なんでそんなことを聞く!!」
この男のあせりはいったい俺は確信した
間宮博士はまだ死んではいないことに
「お前が殺ったのは幻影だ
そこに残留する影だろう」
そして・・・・
俺が認めたくなかった考え
「間宮博士は多分人造人間を完成させただろうな」
俺はこのとき冷静に考えていった
「ルナ!お前は先に間宮博士の家に行ってくれ」
ルナは驚き
「え、リクトあなたはいったいどうするの」
ルナは聞いた
決まっている
目の前の障害潰すんだろうが
「協力する気はないよな・・・・」
男はヘラヘラと笑いながら近づく
すでにルナは動き出していた
「逃がすか」
飛び出た金髪の男の手は俺によって遮られた
男はナイフをもっていた
「おいおいナイフ相手に素手で相手か」
このとき俺はナイフがあるなんて
わからなくすこしとまどった
しかしおれも対人専門だけあって
こういうやつの扱いは慣れている
男が刺しに来る前に決着はついていた
「チクショォ・・・」
鳩尾にキツイ一撃を喰らってその場に倒れこむ
「いくか」
日はすでに西の空へ傾いていた
俺はすぐに
ルナを見つけた
そしてルナはかけより
「リクト..よかった大丈夫だったんだね(涙)」
「おいおいルナ俺はそう簡単には倒れないよ、それはそれでいいとして
ここか?間宮博士の家は」
「うん……多分。」
なんだ。自信なさげに見える。
ガチャッ
「失礼しますねー……」
「やぁ」
奥を見れば白衣を来た男性が椅子に腰掛けていた
「あんたが俺の父親か・・・」
「父親?」
首をかしげ俺の方を見つめる
「あぁなるほど 確かに影をなくしたものとしての父親は私に該当するかな」
何?
「ど・・どういうことだ あんたは俺の肉親じゃあないのか」
「あぁ。人間としての肉親は別にいる。」</font>
-
<font color="#000066">なんてことだ……
これじゃ、人間としての肉親かこの人かどっちに会うのが目的か……
「まあ、こうして会ったのも何かの縁だ。ゆっくりしていきな。」
と言って間宮博士は席を立った。
「あ、はい、はい、あー彼ならいまいますよ、あわかりました」
(なんなんだこのおやじは俺の肉親じゃないということは)
俺は考えていたすると横から
「リクトくんだっけ君に電話だよ
確か龍騎くんだっけ君の友人の」
龍騎が、ですか。」
間宮から受話器を受け取る。
「俺だ」
『リクトか?いいから早くそこのジジイから離れろ!!』
「は?博士か?意味わかんねえ…よ…?」
ニヤリ、と間宮の頬が緩んだ。
「フハ、ウヘヘヘヘヘ!!ヴェヘヘヘヘ!!!!!ようやく気づいたかぁムシケラどもが…フヒッ」
「!」
驚きのあまり受話器を落としてしまった。
間宮の体は、すでに人間のものではなかった。
部屋が異様な空気に包まれる
ルナの目には涙が浮かび始めた
「どうなってるんだ」
叫んでみるも何かがが変わるはずはない
「ひひひひひひひひひひひひひひヒヒヒ至高の快楽を」
間宮だったものが俺に襲い掛かる
「クソッ」
ルナを連れて逃げようとした瞬間のことだった
視界が赤くなる
「・・・・ソ・・・!!返・・・・よ!!」
ルナが必死になって何かを伝えるが
意識は遠のいて行くばかりだ
「マジかよ・・・」
続く</font>
-
<font color="#000066">4章まとめ
気が付くと、ベッドの上だった。
っと、ベッドの横には見覚えのある顔が…。
「あ、凛久斗がやっと目え覚ましたぁ〜!」
「あんた…誰だよ…」
白けてやる。
「凛久斗久々なのに酷いってバー。姉貴よ姉貴っ♡」
そう、こいつは俺の実の姉貴。美星だ。
「はいはい久しぶり。つーか…ルナは…?」
「ルナって誰?彼女??あんた彼女いたんだーw」
相変わらずウザイが、久しぶりに会ったのだ。少しは放っておこう。
気づかなっかたが姉貴の横にさらにウザイやつがニマニマしてやがった
「よぉ大変だったな相棒♪」
「グッ・・・さっきまでのシリアス展開はどこに・・・」
うまく立ち上がれないのをみかねて
二人が手を貸した
「なんてザマだ・・・」
「おい姉貴ここはどこだ」
俺はこのときすぐに気がついた
ここが家だということに
呆れた顔で姉貴は告げる
「血まみれのアンタを桜井君が運んできてくれたんだよ」
訳がわからない
あの状況でどうやって助けられたんだ
相棒を見ると
「後で話す」
そんな表情が見て取れた
「姉貴あんたはこの部屋から出てくれ、俺は龍騎に話したいことがある」
姉貴はこのときすぐに立ち上がって部屋から出ていった
「すまないな」
相棒が腰を下ろした
病室のカーテンが揺れる
「さぁ」
「話してもらうぜ」
あの時俺に何があったのか
そして俺とルナをどうやって救ったのか
「おいおい俺は確かにあのとき電話はしたけど俺はそこにはいなかった
だから俺はそこにいる友達にお前の救出を頼んだ、それだけだよ」
このとき俺はまわりをみた
そしてすぐにルナがいないことに気づいた
「おい龍騎その友達は、いまどこにいる!」
「そこにいるよ」
え
相棒が指す「そこ」にルナと見慣れない女性が・・・・・
「・・・・・陸?」
声に反応して振り向いた彼女は予想通りの顔だった・・・・
「久しぶり リクト」
これは悪夢か・・・・・
「なんでいるんだ」
コイツは陸(くが)陽向
新人時代の仲間だ
署では怪物と噂されるほどの成績
なおかつこのルックス
正直俺とは縁のない人物だと思っていたが
「龍騎 お前よく呼べたよな」
龍騎は照れくさそうに
「仲間の一大事だ どうこう言ってる時間がなかったんだよ」
俺が一大事になれば総理大臣まで呼びそうだなコイツ
「リクトー!(涙)よかった、本当によかったよー」
ルナは泣きながら俺に駆け寄ってきた
「ルナお前も無事だったんだな」
「要件は済んだようだし私はこれで」
と言って陸は立ち上がった
「あ」
「待ってくれ 聞きたいことがあるんだ」
陸は振り向く
「どうやって俺たちを救ったんだ?」
「あぁそれ俺も気になる」
陸は一度困ったような素振りを見せてから口を開いた</font>
-
<font color="#000066">「それはあのときに私は龍騎から電話で状況をきいてすぐに間宮博士の家に向かったけどそのときはあなた達が血まみれになって倒れていたの。」
「それは姉貴からきいて分かる、けどそのあとが俺は知りたいんだ!」
「そのあと?普通にあなたを桜井君が運んでくれたよ」
何?普通だと
「何か襲われなかったのか」
「いえ あなたとその子以外誰もいなかったわ」
まさか間宮博士は俺を殺さなかったのか・・・?
「けど今回の騒ぎでわかったわ」
「間宮博士はクロね」
「あの男といい間宮博士といい、
俺が事故ったあとから何もかもがおかしくなっちまった。俺がいったい何をしたんだよ!!なあ陸!」
「おいリクト落ち着け!!」
俺は陸に掴みかかった
「なぁ 俺はいったいどうすればいいんだよ」
龍騎が止めに入った
「間宮博士だけじゃない・・・彼は引き金よ・・・」
陸が呻く
「彼は暴走する前に同効果の薬品を多くの人間に売り渡した」
「本当に絶望するのはこれからよ」
信じられなかった
硬直する俺たちをあざ笑うように烏が鳴く
「そうだ・・署に協力を」
「無駄よ 署長はおろか同僚の警察だって耳を貸してくれなかった」
「そんな...そんなことがあるのかよ
俺はいったいどうなっちまうんだよなあ」
「わからない、けどこれだけはいえる間宮博士の居場所は大体の予想はできてる」
「すでに彼らは動き出している・・・・」」
龍騎は突如として言い放った
「これを見ろよ」
龍騎が投げてきたのは薬品だった
「Mastema・・・・マステマか・・・?」
「お前らが思っている以上に事態は深刻だぜ」
言う間もなく隣の部屋から悲鳴が聞こえた
「待ったなし、ね」
「桜井君 武器になりそうなものはある?」
服のポケットを探る
「拳銃しかないね」
「十分 リクトはそこでその子を見守ってて」
「まさか倒しに行くのか?」
陸は頷いた
「無理だ! 俺だってある程度経験は積んだつもりだ」
「だとしても必ず彼らはやってくるのよ」
龍騎が先行して向かう
陸が後に続いた
「馬鹿野郎・・・・・」</font>
-
<font color="#000066">「マジかよ・・・・」
俺はその奇異な容姿に絶句した
陸さんも口を手で覆っているようだ
「嗚呼唖々嗚於乎嗚歍於戯!!!」
「予想以上ね・・・・」
素早く拳銃を構え攻撃耐性を取る
推量を超える化物の速さに驚いた
「コイツいつの間に後ろに・・・・!!」
間一髪陸さんに救われたな
すかさず化物の眉間に銃弾を打ち込む
その撃鉄が下がると同時に化物は倒れこんだ
「フゥ・・・意外だったな・・」
とはいえ助けてもらった身だわ
「足引っ張って悪かった陸さん」
「それよりリクトのところに戻りましょう」
拳銃をしまいこみ相棒のもとへと向かう
「勤務時間外の勤務は応えるね」
取り残されたオレは混乱していた。
もう何がなんだかわからない。
「ねぇ。間宮博士のところ行かないの?あの人達についていけば……」
「ムリだ。」
もう何もできない。
あいつらについて行って良いことが起こるように思えないのだ。
取り残されたオレは混乱していた。
もう何がなんだかわからない。
「ねぇ。間宮博士のところ行かないの?あの人達についていけば……」
「ムリだ。」
もう何もできない。
あいつらについて行って良いことが起こるように思えないのだ。
「リクト。戻ったぞ。」
「・・・・・・龍崎か!!」
「それ以外に誰がいるか。」
しれっと笑い飛ばしてくれた。
「で、どうなってた?」
「ひでぇもんだぜ」
舌を出して気持ち悪がっている
まぁそうだよな・・・・
「ルナちゃんの方はどうだい」
「あぁ すっかり元気だ」
多分な・・・
「何か言いたい事がありそうね」
ルナの方を見て陸がそう言った
「なんでリクトを置いていったの?」
ルナはそう言った。
冷たく、咎める言い方で。
龍崎も陸も困っている。
相当ひどい状況だったのだろう。
「しかたないだろ一応ケガ人なんだし」
一応・・・・・
「それにリクトを連れて行ってところで何になるの?」
「・・・・・」
ルナは黙り込んでしまった
しかし俺はアレだな この中じゃ相当な足でまといなんだな
「今外に出といたほうがいいぞ」
まだ外は明るい
確かに道がわからないうちに出るのが良策だ
「……にしても、このタイミングでケガしてるのも災難だよなー。」
「あぁ。そうだな。」
やはり親友だけあって気遣いも余念がない。
あれからルナは黙ったままだ。
「ところでどこに向かっているんだ」
歩きながら問いかける
「安全地帯ってところかしら」
龍騎はため息を漏らした
「助かるぜ 風呂はあるかい?」
「ないこともないわ」
話し合っている二人をよそに俺はルナに問いかけた
「・・・・大丈夫か」
「うん……大丈夫。」
「ないこともないってなんだよー。あやふやで怖えよ。」
「だから、ちゃんとしたものじゃ……着いた。」
こ、これは……
アクティー・新じゅ・・・・
「俺のアパートじゃねぇか!!」
「うるさいわね 早く鍵貸してよ」
・・・・・・・本当の絶望はこれからだな・・・・・・・・
続く</font>
-
<font color="#000066">5章まとめ
「今日からはここで活動していこうと思うのみんなは賛成?」
陸はすこし張り切っていった
だが俺はまだ納得がいかなかった
「なんで俺の部屋なんだよ」
聞いて当然のことを聞く
「桜井君から聞いた話じゃここが一番だわ」
「お前もグルかよ・・・」
じっと睨むと
「わりぃこうなるとは夢にも・・・・な?」
「な?」じゃねぇぞ まったくもって調子のいいやつだ
「食料はどうするの」
ルナが不安な顔をして問う
「しばらくはここにあるものを食べるわ」
「オイ!」
「食料が尽きたらどうすんだ?」
「・・・・探すしかないわね」
「さがすってお前いまは縄文時代や
弥生時代じゃないんだぜ外にでれば
スーパーやコンビニがある時代なんだなのに、なんで探しにいく?」
「リクトあなたはバカ?いまは間宮博士がまだこの町にいるかもしれないのよ、見つかったらもう助けることはできないの!」
このとき俺は陸が真剣にいっていることに気づいた
しかしさっきの怪物を倒すほどの腕前なら
いけるんじゃないか
「でもよ 探すんだったら結局一緒じゃねぇか?」
相棒の言っていることは正しかった
「・・・・・・・」
僅かばかりの静寂が4人の間に流れる
先程まで鳴いていた烏達は夜空の色に混ざったかのごとく消えていた
「それによ・・・生存者の確認のためにも出といたほうが良さそうだが」
沈黙を切り裂くのは俺の言葉だ
「わかったわ」
「まあまずは生存者を探すかあははははは!!」
龍騎はこんなときでも笑った
多分この暗い雰囲気を変えようとしたのだろう
「ねぇリクト」
「なんだ、ルナ」
「なんだが外が騒がしいよ」
俺はこのときすぐに外をみた
窓の外に人影が映る
「よく見えないな」
そう呟けば
二人は既に構えていた
「リクト 拳銃はあるわね」
龍騎も拳銃を取り出す
「くれぐれも残弾数には気をつけてな」
「龍騎が言うんだ何かあるのだろう?」
俺は龍騎それにルナの言うことをきいて銃を取り出し構えた
このとき陸はすこし焦っていたのだろう手が震えていた
刹那
ドアが乱暴に揺れる
「向こうから探知してきたか」
「龍騎 俺にやらせてくれ」
そう伝えて俺は駆け出した
「許さねぇぞクソ人造人間・・・・・!!」
ドアを蹴破り化物と対面する
胸ぐらを掴み大きく投げ飛ばした
意表を疲れて慌てふためいているうちにトドメをさそうとするが
そう簡単にいくはずがない
鬼のごとく怒り狂った化物はありえない速度で飛びかかってきた
「クソが」
必死になって肉を喰おうとするが
そうはさせるかよ
即座に足をかけて裏に回る
「騾嗚歍於戯」
訳のわからないことを叫びこちらを振り向く前に
怪物の心の臓を鉄の弾が貫いた
「キャーーー!!!!」
ルナの叫び声が響いた
そして人造人間が倒れたあとすぐにドアに鍵をかけてすわった
(おいおいなんだよいまの、龍騎や陸がすぐに構えたのはこいつが来ることを予想していたのか)
「そういえばルナは?どうなった」
「大丈夫気絶してるけど意識はちゃんとある」
「そうか、よかった」
「おいリクト、お前最初はこのルナだったっけまあこの子のこと気味悪がっていたのにいまはなんでこんなになかがいいんだ?」
俺はこの質問をされることは予想していた
「それはな...」</font>
-
<font color="#000066">まぁ今は答えないでおくか
「いや なんでもねぇ」
「そうか」
相棒はフッと微笑む
「それじゃあ相棒が壁蹴破ってくれたことだしこの勢いで行きますか!!」
「ルナちゃんが目を覚ましてからね」
「お おう」
そしてルナが目を覚ましたのは
その2時間後だった
「う...ん..あれ私いったいなん寝ていたのかしら?」
「ルナ!よかった目を覚ましてくれて」
「あれ、リクトどうしたの?」
きょとんとするルナに陸が
「あなたは怪物がきて気絶をしてしまったの」
「そうなんだ、私気絶して何時間ぐらいたつ?」
「2時間ぐらいだよルナ」
俺はすぐに答えた
「そう・・・・」
気がつけば夜は更け朝日が東より顔を見せに来る時間だった
「どうやら寝ていたようだな」
目をこすれば相棒の顔が見える
「なぁリクト・・・」
「なんだ」
「俺さ・・・・今でも何が起こってんのかさっぱりわからないよ
いきなり相棒の影がなくなったかと思えば病室で再会したり
挙句の果てにはあんな化物と戦うハメになっちまってさ」
無理もないよな
「ハハッ こんなこと初めてだわ でもよ不思議とお前と一緒なら何かと信じれるんだよな」
また一段とらしくない
「なんだよいきなり」
「絶対生き残ろうな」
言葉を聞き終えた俺の目にはなぜか泪が浮かんでいた
「なんだ相棒感動して泣いちまったか、あははははは!!こりゃいいものを見せてもらったよ」
「ちょっと私たちを忘れてない
あつい男の友情を語り合っている暇はないのだけど」
陸はルナのことを気に入ったらしいのかいつも一緒にいる
日が俺たちを照らす
なんとなくだが
その日に俺は希望を感じていた
「いくか」
俺たちはアクティー・新宿に少しの別れを告げた
「おい龍騎俺達は今からどこにいくんだ?」
だいたいの答えは予想していたが念のため聞いてみた
「そんなことは決まってるだろ間宮博士いや間宮だった怪物のところだよ!!」
やっぱりかルナは心配そうに俺をみた
「それと生存者の確認でしょ」
「あぁそうだったぜ」
「ルナ どうした」
ルナは少し俯いて答える
「嘘ついてごめん・・・」
「嘘をついてごめんって今度はなんだ?間宮のことか?」
いくら聞いてもルナは答えようとしなかっただが、5分ぐらいたったときに口が開いた
「うん そう・・・」
ルナはもう泣きかけていた
「気にすんな そんな泣いてばかりいるといいこと起きねぇぞ」
ルナはまたおおいに泣き出した
「ちょ 何ルナちゃん泣かせてんだよ」
「最低ね」
「ちょっ、ちょっとまてお前ら俺はルナが」
「またか、お前はルナ、ルナってなんだよ」
「ストップ、何か聞こえない?」
4人は立ち止まって耳を澄ませた
左側に見える公園の奥からなにか聞こえる・・・・
「またかよ」
「腹減ったな」
「静かに」
音を立てずに声らしきものの元に近づく
「「「「!!」」」」</font>
-
<font color="#000066">
俺たちが見たのは普通の子供だった
陸は近づいて
「僕お父さんとお母さんは?」
といつもとは違って優しくしゃべりかけた
すると男の子は
「変な怪物にやられちゃった」
と言った
マステマか・・・・・
俺たちは互いに頷いた
「一緒に来るか?」
子供は間もなく
「うん」
と答える
「ま とりま生存者確保ってところかね」
残るは食料問題か
さて、食料は難しい。
強盗や万引きなどしようものなら捕まって、めんどくさいことになること請け合いだ。
お金もそこそこ……
どうするか……
いや・・・そもそも店が安全かどうかもわからないな
「俺考えたけどさ」
相棒が切り出す
「分かれて行動しようや」
なるほど
「俺と陸は生存者を探しに行く
リクトとルナちゃんは食料集めてきてくんねぇかな」
こういう時は冴えるやつだ
「わかった 俺の部屋を集合場所として携帯で連絡だな」
「そうしましょう」
間もなく俺らは二手に分かれて行動することにした
そして分かれた俺達はまず近くのスーパーにいった
「なんだよこれは」
俺達がみたのはシャッターが閉まりきっているドアだった
「ねえリクト」
「どうした?ルナ」
「もしかしたら裏口が開いていると思うよ」
俺達は急いで店の裏口に向かった
ガチャ
「よかった開いているな」
中に人はいるのだろうかという疑問を抱きながら俺達ははいった
その頃陸たちは
「思った以上に周りの地域は普通だな」
桜井龍騎が呟いたその商店街には日常が繰り広げられている
「ちょうどいいし食料も今のうちに確保しましょう」
そう言って陸は近くの店へと入っていく
「住民に避難警告しなくていいのかい」
「何言ってもどうせ聞いてくれないわよ」
なんだと・・・
「じゃあ人が死んでもいいって言うのかよ」
つい感情的になってしまった
「私だってできる限り多くの人を救ってあげたいわ」
「陸...すまんかった俺」
「いいの..私も変なこといってごめんなさい、まあまずは生存者の確認と
食料の確保ね」
「そうだな」
このときはまだ怪物達が少なくて助かったが多かったらどうなっていたことか
その頃リクトたちは
「おいおいなんだよここは...ひとっこ一人も見ないぞ」
「リクトもしかしたらこのスーパーはもう怪物達が潰したのかも」
「やっぱり町内は壊滅的だな」
辺りを見渡せばその言葉にふさわしい景色が広がっている
「リクトここじゃ食料の確保は無理だよ・・・・・?」
ルナの言う通り外に出るしかなさそうだな
ちょうど携帯に相棒からかかってきた
「おい、リクトそっちはどうだ?」
「ぜんぜんダメだ、スーパーはすでに怪物達が潰したらしくひとっこ一人もいない、そういうそっちはどうなんだよ」
「こっちはまだ怪物が少なくてまだ大丈夫だ、食料と生存者の確認は両方ともこっちでできると思う。」
「そうかわかった、俺達もそっちに向かうよ」
例のスーパーに向かう。
「リクト。怪物に会ったらどーするの?」
「まあ、ノープランだけど、龍崎達に会えばいいだろ。」
「うん。そだね。早く行こう!」</font>
-
<font color="#000066">俺達は足を速めた。
辿り着いたスーパーは俺たちに安心を与えた
「なんとも言えない気分だな」
奥の方では相棒が手を振っている
「今行くわ」
そう言って俺は歩き出した
!!?
突然地盤が緩む
「どうなってんだ!」
「まさか!」
俺の勘が的中した地面が緩んだと思ったら地面から10体ぐらいの
怪物共が出てきた
「くそ!」
とにかく逃げる。
と、その時。
一体の怪物が弾け飛んだ。
「リクト!!!!隠れてろ!!!!」
相棒……!
ごめんと心の中で礼を言いつつ隠れる。
スパーン!!!!ドゴッ!!!!……
静まったな……
起き上がり周りを見渡す
と
何やら赤いものが転がっていた
既に息をしていない
「龍騎?」
「おい!!龍騎!!返事をしろよ!
おい!!」
俺は力一杯龍騎の名前を呼んだ
「無駄よ、龍騎はもう死んでいる」
陸は冷静にいった
「おい、陸なんでお前はこんなに冷静にいられるんだよ!仲間がやられたんだぞ!!」
「リクト...」
ルナはすこし悲しそうにいった
「龍騎ィィィィ!!!!」
唯一の親友なのに。
死ぬようなことしてねーのに……!
「ハハッ……」
「リクト?」
ルナが気遣わしげに聞く。
「あの怪物ども……許さねえッ!」
自分でも何がしたいのかわからなかった
ただ、俺の体に流れる血が黒く煮えたぎっていた
襲い来る何者かもわからない奴らを引き裂く
まるでプレゼントの箱を開けるかのように
どこまでも黒く どこまでも熱く
気がつけば手が鮮血に染まっている
「 」
聞き取れない
「 」
聞き取れない
「 」
聞き取れないって言ってんだろ
その時俺の目の前に立つ少女の瞳を見て俺は気づいた
「人間じゃない・・・・」
刹那体の火照りは嘘のように消え去り
残ったのは泪を流す少女と
仲間を手にかけた怪物だけだった
続く</font>
-
<font color="#cc0000">ふぅ</font>
-
<font color="#cc0000">あとは鎖那せんせーの到着を待つだけだな</font>
-
<font color="#cc0000">┗( ˘ω˘ )┓三</font>
-
<font color="#cc0000">誰かこいや</font>
-
読んだよぉ〜〜!!
ってか、お疲れ様ぁ!!
この話、グロいわぁ!!
-
<font color="#cc0000">>114ラブコメ要素がほとんどトシルと明久
その他急展開(笑)はR ZAKI はさみ</font>
-
<font color="#000000">マジかぁ〜ww
ラブコメ要素少なすぎぃ〜!!ww
私の得意分野じゃないしぃ!!ww
恋愛系ならいけるけど、こりゃあ、きついわぁ〜 笑ww</font>
-
<font color="#cc0000">>116あまりにもラブコメが少ないので鎖那せんせーをおよびしました
てか文才あるからなんでもかけそう</font>
-
文才!?
そんなもん、無いよぉっっ!!
-
<font color="#cc0000">>117いやうまいし
初めに見たときビビった</font>
-
遅れちゃったけど、いるのかなぁ??
-
<font color="#000000">いたいたww</font>
-
そーかなぁ??
ビビってくれてたんだぁ〜 笑
-
<font color="#cc0000">>122いやガチでびびった
ホームページ作るの楽しっ</font>
-
それわぁ、どーもw
一応これでも小説家目指してますからぁ♪ 笑w ←((調子乗ってますww
ホームページ??
-
<font color="#cc0000">>124すげ 俺アニメーターか漫画家所望
電プロの 何か遊びで作ってたけど段々マジになってきた</font>
-
アニメーターとか、漫画家志望の方がすごいよっ!!
絵描くの好きなんだぁ〜!!
私も好きだよぉ♪
だから、美術部にも入ってるしぃw
マジになっていいんじゃない?w
私も、才能認められた感があっていいわぁ。
小説繋げて書くとか、難易度高いもんっ!!
-
うんっ!!
眠いっっっ
-
<font color="#000000">寝落ちですかぁ??</font>
-
<font color="#cc0000">ホムペおちとかいって</font>
-
落ちないの?
-
落ちた、ってことでいいのかなあ?
-
<font color="#cc0000">ちょw
ホムペクソすぎる
公開してぇ
>130まだ眠くない</font>
-
寝んのかいっ!!ww
-
なにを公開したいん?
-
<font color="#cc0000">クソホムペ</font>
-
そんなん、あるの??
-
<font color="#cc0000">>何か暇だからつくった</font>
-
ここに??
-
<font color="#cc0000">いやまだ公開してない</font>
-
してしてっ!!
-
めっちゃみたい!!
-
<font color="#cc0000">初めて作ったからそんなに書き込んでいない</font>
-
<font color="#cc0000">クソ下手だしクソホムペ</font>
-
いいからぁ〜w
-
ごめん、もうそろそろ落ちぃw
-
<font color="#000000">雷、僕を止めようとしてくれて
ありがとう(*´∀`*)ノシ
大好きだったよ。
雷のためなら
タヒねるくらい←キモいよねw
まぁ、とりあえず
誰か僕を殺して</font>
-
<font color="#cc0000">ていうかさっき作り始めたばっかだからちょい待ち</font>
-
エネさん!!きもくないって!!どーしたのぉ!?
-
<font color="#000000">電くん
早く〜〜〜</font>
-
もう落ちなきゃ;
-
<font color="#000000">ごめん、また戻ってくるから!
落ちますっ</font>
-
<font color="#cc0000">まずレンタルサーバ見つからないし</font>
-
電波この小説マジでアニメ化させるか?
つーかこの完成度が半端ねえ
おれビビったよ
-
落ちる
練習試合があるから
-
<font color="#cc0000">>m何の完成度</font>
-
<font color="#cc0000">もういいや電プロ通信で</font>
-
<font color="#cc0000">誰かこの中でスカイプ出来る人いたらいって
すぐ登録してエセホムペデータ送ったるは</font>
-
誰かおるかな?
-
でんでででん
-
<font color="#000000">お帰り〜♪</font>
-
155
お前のまとめの完成度だよ(笑)
-
<font color="#000000">あげにゃんっ♪
Rくんおかえりぃ♪</font>
-
狐ーただいまー
-
俺がきたら三人きた(笑)
-
<font color="#000000">R あぃ♪((ナデナデ♪</font>
-
狐
かわいいな((ナデナデ
-
<font color="#cc0000">まとめとか普通にこぴぺしただけ</font>
-
いやいやバラバラだった話をまとめてるのはすごいだろ(笑)
-
<font color="#000000">続き書くのぉ??</font>
-
<font color="#000000">R 可愛くないでぇ♪((ナデナデ♪</font>
-
<font color="#cc0000">書くか</font>
-
<font color="#cc0000">R
まぁ少しは編集したけど</font>
-
<font color="#000000">色々、矛盾点を見つけたけど</font>
-
<font color="#cc0000">まぁリレーだし
その後の反省会で修正</font>
-
<font color="#000000">了解っ</font>
-
<font color="#cc0000">レンタルサーバないからホムペ
挫折した</font>
-
<font color="#000000">マジかぁ〜!!</font>
-
<font color="#cc0000">データはあるけど
トシルかえってこーい</font>
-
<font color="#000000">トシルくんなら、出来るの??</font>
-
つーか電波編集してたの?
-
<font color="#000000">Rくんいないかと思ったぁww</font>
-
<font color="#cc0000">わからん
メールがこっちにこない</font>
-
俺はいるよ(笑)
-
<font color="#000000">Rくん
ごめんごめんっ!ww</font>
-
<font color="#cc0000">もうかくしかないね</font>
-
<font color="#000000">181 思った(笑)</font>
-
<font color="#000000">赤狐
やっぱりぃ?w</font>
-
<font color="#000000">うん(笑)</font>
-
<font color="#000000">赤狐以外いなくなったぁ??</font>
-
<font color="#000000">いるは</font>
-
いるよ
-
<font color="#000000">いたんかいっ笑ww</font>
-
<font color="#cc0000">Rから頼む</font>
-
そまんいまはむりだ
-
<font color="#000000">私もムリぃw</font>
-
<font color="#cc0000">何故</font>
-
いまは友と遊んでいるのだすまん
-
<font color="#cc0000">了解
落ちるは
またみんなが来るころに来る</font>
-
<font color="#000000">了解
ばぁいっ♪</font>
-
<font color="#000000">200</font>
-
<font color="#cc0000">トシルこい</font>
-
こんにちは
-
<font color="#000000">初めまして♪
200おめ\(^o^)/</font>
-
<font color="#000000">R
おはよー</font>
-
しほりさんはじめまして
まゆこいま起きたの?
-
<font color="#000000">あげにゃんっ♪</font>
-
さなちゃんどうもー
-
<font color="#000000">Rさん
ヨロシクです(ペコッ
ちなみに中3です^^</font>
-
俺は中2ですよろしくな
-
<font color="#000000">Rくん
同い年だったのぉ!?</font>
-
<font color="#000000">R
いゃ、今ドライブちゅーだょ(笑)</font>
-
<font color="#000000">RRRRRRRRRRRR(笑)</font>
-
<font color="#000000">Rさん
あっ、年下だったんだw
じゃぁ呼びタメでもよか?</font>
-
頭痛い
-
しほりさんよかですよ(笑)
さなちゃんも中2だったんだ
大丈夫か?
-
<font color="#000000">無視………………</font>
-
ショボン(._.)
-
<font color="#000000">撫で撫で</font>
-
ありがとよ((ナデナデ
-
<font color="#000000">あぃ♪</font>
-
小説でも書こうかな
-
<font color="#000000">書いちゃえ♪</font>
-
みんな(狐以外)こないなー
-
<font color="#000000">酷いな〜…………………</font>
-
暇だー!!
-
<font color="#000000">Hello</font>
-
<font color="#000000">コン♪</font>
-
おはよー
-
<font color="#000000">おはよー</font>
-
電波とかどこいった?
-
<font color="#cc0000">UZEEEEEEE</font>
-
231お前だれだ!!
-
<font color="#000000">また来た(●^o^●)</font>
-
しほりさんちーす
-
<font color="#000000">呼びタメでいいよっ</font>
-
しほりは小説とか好き?
-
<font color="#cc0000">tosiru こねえって</font>
-
<font color="#cc0000">はじめましてしほりさん</font>
-
名無しってもしかしたら電波?
-
<font color="#000000">おはよー</font>
-
<font color="#000000">R
どっちかってゆーと好きー♪
名無しさん
どーゆー意味ですか?</font>
-
<font color="#000000"><jbbs fontcolor=#000000>名無しさん
初めまして^^
呼びタメOKです!
まゆこ
おはよーw</font>
-
<font color="#000000">しーほりん</font>
-
じゃあ小説を書くのは?
-
<font color="#000000">まーゆりんっw</font>
-
<font color="#000000">しほり
おはよー</font>
-
<font color="#000000">R
文章力ないけん書けんわぁwww</font>
-
<font color="#cc0000">>242了解
>239何か名前書くのめんどくなった</font>
-
248
そうかまあいいや
-
しほりならしかたないね
-
<font color="#000000">R
小説書けるん?</font>
-
<font color="#cc0000">トシルか明久かはさみか鎖那か以下来るしかないな</font>
-
<font color="#000000">252
あっ、すみません
じゃぁ落ちますねー</font>
-
<font color="#cc0000">>253何故</font>
-
<font color="#cc0000">中3ってまだ少年法で守られてるのかな</font>
-
<font color="#000000">おはよー</font>
-
多分ね
-
<font color="#000000">R〜〜〜〜〜〜〜!!</font>
-
<font color="#cc0000">動物兵器(どうぶつへいき)とは、軍事目的に動物を使用する兵器のこと。または兵器と同様の役割を動物に担わせること(また、一部では、生体兵器(せいたいへいき)ともいわれる)。 古来から人間は戦争において様々な動物を、その特性を活かして使用してきた。馬を騎乗用、あるいは戦車として利用したものが最も代表的な例であり、インドやカルタゴの将軍ハンニバルが象を使用したことも有名である。このように人間と一体となって戦う以外にも、輸送、通信手段、索敵、あるいは動物単体で攻撃をしかけるなどの様々な用途で動物は使用されてきた。
これらの動物を単に軍用動物とみるか、兵器としてみるかは個人の主観に委ねられる。
特に、動物単体で攻撃をしかけるものをアニマルウェポンと呼称することがある。これはSFの世界と思われがちだが、実際に使用例がある。</font>
-
<font color="#cc0000">生物兵器(せいぶつへいき)とは、細菌やウイルス、あるいはそれらが作り出す毒素などを使用し、人や動物に対して使われる兵器のこと。国際法(ジュネーヴ議定書)で使用が禁止されている。化学兵器と合わせて貧者の核兵器と言われる。
主なところでは天然痘ウイルスや炭疽菌、ボツリヌス毒素などがある。治療法があって自分の身を守りつつ敵国にダメージを与えられる細菌やウイルスが適し、治療法が確立していないものは適さない。
使用方法は、多種多様であり、砲弾や弾道ミサイルの弾頭に装填する方法、航空機などより噴霧する方法などがある。</font>
-
<font color="#cc0000">世の中に絶望し、自分がこの社会で生きていくことに何ら魅力を感じることができず、社会矛盾ばかりが目につく。そして、自分もまたそういった社会の犠牲者のひとりだと感じる。
かつては、テロを起こそうと思っても、誰もそんな知識をどこで手に入れるのか分からなかった。誰かに聞いて回れば、それが危険人物の始まりになってしまう。
「どうやって爆弾を作ればいいのか?」
「どうやって銃を手に入れればいいのか」
「どうやって大量殺人を計画すればいいのか」
そんなことは聞いて回れなかったのである。
ところが今は違う。インターネットで何でも検索して情報を手に入れることができる。狙撃の練習はゲームで行うことができる。アンネシュ・ブレイビクは、ゲームで狙撃の練習をしたという。
先進国の人間は、その気になれば誰でもテロリストになることができる時代に生きているのである。
全世界で、社会的矛盾を感じ、怒りを覚え、こんな社会を破壊したいと思っている人が増えている。今の社会はテロリストを培養しているのだ。
だから、いずれまた個人のテロリストが生まれる。孤独な一匹狼のテロリストだ。誰もがテロリストになる可能性がある。そんな社会になってしまった。</font>
-
<font color="#cc0000">メンバーこいやー</font>
-
259から261は小説の一部?
-
<font color="#cc0000">香港の戦いって知ってる?</font>
-
<font color="#cc0000">いや何かネタになるかなとか思って</font>
-
つーかマステマじたい生物兵器だろ(笑)
-
<font color="#cc0000">マステマってどっちなんだろうな
生物兵器か動物兵器</font>
-
264しらん
-
生物兵器だろ
-
<font color="#cc0000">薬品だから生物兵器か</font>
-
<font color="#cc0000">呪呪呪っていうサイトおもろすぎ</font>
-
マステマってどんな効果があるの
たとえば、使った人間が理性を失い人を襲うとか?
-
<font color="#cc0000">バイオになっちゃうな
影を失う能力にプラスして
もう一つ能力付け足すか</font>
-
もうひとつかー
俺に任せろ
-
影がきえるのなら
リクトはもうマステマにかかっているの?
-
<font color="#cc0000">試作だから
ほかとは全く違う
能力がプラスされないかわりに
基本的な運動性能の上昇と
いわゆる暴走プラグインがあるが
間宮自信は必要としないため省いた</font>
-
そうなんだ!
-
<font color="#cc0000">自身ね</font>
-
278それはリクトとルナの場合?
-
それともリクトだけ?
-
<font color="#cc0000">そのとおり
ルナは一番最初だから戦闘向けに作られてない
主に人体の自然治癒能力の強化をベースに間宮は作った
あとは老化しないってのも特徴かなルナの場合</font>
-
考えたマステマのもうひとつの能力
候補
肉体のパワーアップ
すぐに回復する
弱点
光に弱い
頭をぶち抜かれたらすぐに死ぬ
こんな感じでどう?
一応これは候補
-
<font color="#cc0000">弱点はいいと思う
能力かぶってるな
肉体のパワーアップコストをリクトより低めに設定して
のこったキャパシティをなんか違う能力にまわすとか
弱点増やすと色々書きやすい</font>
-
マジだ!!
被っていてすまん
また考えるよー
-
考えた!!(二回目)
マステマ同士が争いその争いにかった奴がどんどん成長していく
(簡単にいうとマステマが他のマステマを食うと強くなる(死体でもおけ)
-
<font color="#cc0000">マステマごとに変えてもいいかも
体ん中にECM入れてるやつとか
それで敵の攻撃を無力化しちゃうっていう
ほかにも極地適応型として凶暴性がチート並みのグループとか
あの間宮がまさか全く同じ薬品を作っているはずがない</font>
-
<font color="#cc0000">>285( ・∀・) イイネ!
他のマステマの能力を吸収しちゃったりとか?</font>
-
そうだな!
たとえばマステマ改とか
マステマグレートとか?
-
いつの間にか反省会になっている
-
285そゆこと(^_^)
-
<font color="#cc0000">メンバー来るまで話しとこ</font>
-
<font color="#cc0000">>288
何かの名前で分けてみたいなとか思ってる</font>
-
<font color="#000000">あげおち~♬</font>
-
291いいよー
-
<font color="#cc0000">体がアクティブディナイアルシステムのやつとか
能力ショボw</font>
-
295意味が分からん(笑)
-
<font color="#cc0000">ADSを知らないのかアアアアアアアアア!!
アクティブ・ディナイアル・システム (Active Denial System : ADS) は米軍が開発中の暴動鎮圧等に用いるための対人兵器システム(指向性エネルギー兵器)。
ミリ波の電磁波を対象物(人間)に向けて照射すると、誘電加熱により、皮膚の表面温度を上昇させることが可能で、この照射を受けた者は火傷を負った様な錯覚に陥るという。実験段階での報告によれば致命的な殺傷能力は無いとされ、対象物から450m離れた場所からの照射でも効力が有り、人道的な兵器としての利用が期待されている。 使用される周波数は95GHzで電子レンジの2.45GHzより非常に高い。</font>
-
へぇー電波よく知ってるな
-
<font color="#cc0000">ドウダしょぼいだろ</font>
-
<font color="#cc0000">いわゆるお仕置きシステムです</font>
-
確かにな(笑)
-
<font color="#cc0000">もっとえぐいのいきたいなら
2,3,7,8-テトラクロロジベンゾパラダイオキシンを口からはくやつ
これまたしょぼおい</font>
-
いえ、ADS で十分です(焦)
-
<font color="#cc0000">マステマの強さがどんどん落ちていく</font>
-
笑笑
中には理性があって武器を使う奴とかもありで(笑)
-
<font color="#cc0000">うん
奇跡の確率で生まれた特異種
間宮「俺はこんなやつ作った覚えないぞ・・・・」
てかどうやって薬品にADS仕込むんだw</font>
-
まず仕込めない笑笑
-
<font color="#cc0000">いや頑張るんだ間宮
ADSは無理でもADSに近いものを作れば・・・・
努力を続けた結果ADS型マステマは全員頭髪を失った</font>
-
なにそれじゃあそれは全員ハゲなの笑笑
めし&*風呂&勉強落ち
勉強のときはしながらくるよ
-
<font color="#cc0000">おっけ</font>
-
めしと風呂が終わりあとは地獄の宿題だーいやだー!!
-
電波ーいるかーい
-
誰もいないの?
-
<font color="#cc0000">本編がかけん</font>
-
詰んだか笑笑
-
俺がいくか?
-
<font color="#cc0000">いや人数不足的な意味で</font>
-
そっちか笑笑
-
<font color="#cc0000">ちょADSの続きw
彼らは光に弱いから攻撃するときは
一生をかけて特攻する
のわりに皮膚が焼ける程度</font>
-
皮膚が焼ける程度って笑笑
浅はかだな笑笑
-
二人で反省会の二次会笑笑
-
<font color="#cc0000">やべぇなんか300まで行ってるよコレ</font>
-
みんながこないと永遠に続くぞこれ笑笑
-
なんかねたあわせをしている芸人みたいだ笑笑
他に例えるとスタッフとプロデューサーの関係
-
<font color="#cc0000">漫画家と担当でもいけそう</font>
-
確かにな笑笑
-
<font color="#cc0000">ガチであと400ぐらい反省会で終わるって
やばいよやばいよー</font>
-
みんながこないなー
もう俺達でやるか?
-
<font color="#cc0000">そうするしかなさそうだな</font>
-
続きを書くなら42のあとだぜ
-
<font color="#cc0000">だいぶ前w</font>
-
そうだな(笑)
そいでどっちからいく?
-
実は俺宿題やりながら音楽きいて
ここに来ている笑笑
-
<font color="#cc0000">順番的にRっぽい</font>
-
<font color="#cc0000">>333なんで俺と全く同じことしてんのw</font>
-
そういえばさっき理性があるマステマの話があったさ
-
お前もかよ!!
-
やはー。ふええぇぇ……(眠)
-
明久がきたー!!
-
<font color="#cc0000">>338おひさ(マジキチスマイル)</font>
-
電波
久しぶりではなかろう(笑)
-
確かにー笑笑
-
<font color="#cc0000">オラオラ書かんかったら
マジキチスマイルしながらADSについて延々と語るぞ</font>
-
それはやめろ!(笑)
そいじゃあ書くかー
-
6章始まってる?
-
<font color="#cc0000">>345うん</font>
-
俺達は相棒が死んでからずっと暗い雰囲気が出ていた
「キャーーー!!!!」
「あっちでマステマが人を襲っているのか!」
「すぐにいこう!!」
-
うそーん。じゃ、オレは行き当たりばったりで行くかな(笑)
-
次電波よろしくなー
-
次だれさ。
-
なんかあまりに下手すぎた笑笑
-
<font color="#009900">「警察は何やってんだよ!!」
それでも俺は走る
死んだ相棒の意志を背負って</font>
-
電波、二次会でマステマの設定の話ででた案はすぐにつかう?
-
警察は全滅なのか、機能してないだけなのか、全然動かない。
つまりは、オレらでどうにかしなくてはならない。
「どこだ!!!!」
-
<font color="#cc0000">>353いや
まだ早い 機が熟すのを待つのだ</font>
-
おけ
-
それじゃあ6章の半ばあたりかな?
-
<font color="#cc0000">いぇす
まぁちょくちょくだそうZE</font>
-
俺はあるネタをすぐに使うぜ
-
そゆことでかきはじめるよ
-
<font color="#cc0000">まぁリレーだし
フリーダムにいこうか</font>
-
だが俺達がついたときはすでに遅し
すでに死んでいたその人を襲っていたマステマはその人を食べていた
そして俺達に気づくと、襲いかかってきた
-
電波次よろしくな
-
<font color="#009900">「なめんな」
すぐに受け流し裏から眉間を撃つ
銃声に気づき 化物が集まる
「皆殺しだ」
もう一度あの感覚が体中を駆け巡る
あのどす黒い感覚・・・</font>
-
あれ?リクトって怪物化する?
-
<font color="#cc0000">>365そこは明久なりの展開で</font>
-
なんで?
-
気づくと、ルナが怯えた表情をしている。
この戦闘のその後は記憶があやふやだ。
ただ、戦闘後にルナが立ち尽くしていた。
「リクト……」
あぁ、なってしまったのか。
-
ちょい待ち。電波に言われた通りにしたらズレた気がするんだけど。
-
お任せを俺がどうにかする、と思う
-
<font color="#cc0000">>369
いける</font>
-
上げ。
あきじゃん!
-
そうか。良かった。
-
<font color="#cc0000">>372
はじめまして</font>
-
隼人じゃんよ(笑)
-
「ルナ、俺いまどんな感じだ?」
「大丈夫まだ怪物にはなっていない
いつものリクトだよ..」
俺はその言葉は嘘だとわかっただが
俺は何も言わなかった
言ったらルナに余計な心配をさせると思ったからだ
-
隼人さんはじめまして
-
電波こんな感じでいいか?
-
あき
いつも、香里奈と、話してくれてありがと!
Rは、初めてか?笑
ZAKI
初めまして。www
-
うぃーす!!
-
隼人、話したことあったっけ?
-
<font color="#009900">「ボケっとしないで」
気を取り直して戦闘に参加する
「ルナは私から離れないでね」
「うん」
俺たちは確実に1匹2匹3匹・・・・と潰していった
「クソ」
体を支配しようとする因子が俺から離れようとしない
「ムカつくんだよ・・・」</font>
-
萌、ちーす
-
あっ!
Rさんではないですかっ!!
-
なぜか意識が侵食されていきそうだ。
オレは何度も踏みとどまる。
そうしてる間にも、どんどん殺していく。
「クッソ……キリがねぇ……ッ!」
-
萌、久しぶり?だな!
-
隼人
あぁ、気にするな。(笑)
-
R
だよね?
久しぶり〜!!
-
「リクト、大丈夫?」
「安心して先に陸といけ、俺はあとからいくよ」
「リクト、あまり無理はしないでね」
「わかってるよ」
そしてルナは陸と先に行った
俺はあとからついて行った
-
萌、なにやってた?
-
R
なっ!何が?
-
いや、この三連休
-
<font color="#009900">「げふっ・・・」
口からは血が流れた
「体が慣れてねぇのか・・・」
むせる俺にルナが手を当てた
同時に俺の口から血が出なくなる
「・・・・・・え」</font>
-
あき
あぁ。多分、香里奈が、もう来るかと。
R
わかんねぇーwww
-
隼人、まあきにせずいこー
-
お初です
よろしくおねがいしますm(__)m
-
R
体育祭とかだった!
隼人?
名前聞いたことあるな〜
お初?
-
<font color="#000000">かったりーなークソがよー</font>
-
「ルナ……なんかしたか?」
「え?いや、手を当てただけ。」
それだけ?だとしたら、この血が止まったのは……?
と、ルナが手を離した。
「ガハッ……」
「リクト!?」
また血が流れた。
ルナがまた手を当てる。
「あれ……?」
止まった……?
-
<font color="#cc0000">>396来たか</font>
-
<font color="#cc0000">きたか</font>
-
おおートシルじゃないですか
久しぶりです
鶏さんはじめまして
-
トシル久ー。
鶏
お初ー。
-
<font color="#000000">R〜〜〜〜〜〜〜♪</font>
-
<font color="#cc0000">メンバーはととのった
鶏せんせー
まずは過去レスではなしを見てくれ
1章は前スレね</font>
-
R
そうだな。
-
次はー。
-
よおー青狐笑笑
-
<font color="#000000">明久
ひさー 2日間こなかっただけだけど笑</font>
-
<font color="#cc0000">順番決めよう</font>
-
今回は先方はやめてな
-
<font color="#000000">R 赤!!</font>
-
<font color="#cc0000">まかせなさい</font>
-
<font color="#000000">小説以外の会話多すぎじゃん</font>
-
オレ書いたばっかだから後方な。
-
トシル
理由は俺と電波以外のメンバーが集まらなかった
-
<font color="#cc0000">トシル→電波→はさみ→以下→R→明久→鶏
これでいいよね(マジキチスマイル)</font>
-
狐
赤だったか(笑)
-
電波いいよー
-
<font color="#000000">うん………………</font>
-
鶏のコメント止まってるから、トシルからか?
-
<font color="#000000">ちょっと待ってくれよw</font>
-
<font color="#000000">>>417
俺書かねえ 話わからんしさすがに遡れない</font>
-
あー、いた。
小説書くぞ鶏。
-
<font color="#cc0000">>422パスする?(マジキチスマイル)</font>
-
俺からみたら回りが大せんせーだらけだ(笑)
-
トシル
コノヤロー。(笑)
-
<font color="#000000">ZAKI
ごめん パスる</font>
-
<font color="#cc0000">としる
まとめといた</font>
-
大せんせー→電波、トシル、R。
-
<font color="#cc0000">鶏
おけ</font>
-
萌
あぁ。
お前が、卒業するとか何とかのすれ行ったわ。
-
明久実は俺小説書いたの電プロが初めてなんだよ
-
R
知ってる(笑)
-
<font color="#cc0000">俺も電プロが初</font>
-
マジで!
-
あ。オレ二作目ね(笑)
-
なんだよみんな電プロで初めてなのかよ
それでこの完成度ってすげー(驚き)
-
隼人
やんねっ!!
-
<font color="#000000">小説とか書くの難しく無いんすか?</font>
-
鶏
書いてると簡単だよー。
-
鶏さん何で?
楽しかったらそれでいいじゃないすかー
-
上げ〜!
あ!
まーくん。
-
かーりなちゃーんお久しぶりー
-
<font color="#ff6600"><jbbs font<jbbs fontcolor=#cc0000>俺たちは電プロ
俺たちこそ神だ</font>
-
神てわ
-
それで次誰だ?
-
神て(笑)
-
<font color="#cc0000">Rっぽいど</font>
-
446ミス。
次はRか?
オレの次。
-
Rくん!
お久しぶり〜!
-
だみだ、パス、明久すまん
-
<font color="#000000"><jbbs fontcolor=#000000>みんなスゲーな〜</font>
-
<font color="#cc0000">クローバークラブていい曲だね</font>
-
きめえ
-
次電波。
-
<font color="#000000">ここTwitterのスパブロみたいな機能ねえの?</font>
-
はぁ…あきれた
-
「お前すげぇな・・・」
むせつつも立ち上がる
「体の方は大丈夫だわ さすがはマステマってところか」
急ぎ足で陸の方へと向かう
周りの空気に邪気を感じた
-
あきくん?
漢字にしたんだね。
まーくんが、来ない。。。
ZAKIさん
初めまして。
-
<font color="#cc0000">>460はじめまして</font>
-
<font color="#cc0000">香里奈さん
タメ口でいいですよ(マジキチスマイル)</font>
-
何かおかしい……
地面がゆれた。
「何だ!?」
周りには怪物がウジャウジャいた。
「ルナ!先に逃げろ!!!!」
「リクトは!?」
「後から行くからさっさと行け!!!!」
ルナ達は逃げていった。
さて、全滅させるか……!
-
男の子?
-
香里奈
ん?ハンネ?
漢字にしたというか変えた(笑)
-
明久次誰だ?
-
トシル→電波
-
<font color="#cc0000">>464
いぇs</font>
-
<font color="#cc0000">>467鶏じゃね</font>
-
電波
あ、忘れてた(笑)
書けるかなー。
-
じゃあ、ざっきーって呼びたいなぁ?
あきひとって読むの?
-
香里奈
オレのこと?
-
<font color="#cc0000">>471
おっけ
>470
いける</font>
-
鶏ー。いるかー?(笑)
-
472
うん。
ざっきー男の子かぁ。
みんな何歳?
私は、中三
-
<font color="#cc0000">永遠の厨2</font>
-
香里奈
あきひさ
と読む。
中3って知ってるか。
-
<font color="#cc0000"> 鶏おちた?</font>
-
永遠!?
良いなぁー!
あきひさ?
かっこいいはんねだね!!
あっきーって読んで
良い?
-
<font color="#cc0000">もう半分行きそうなんだが</font>
-
香里奈
いいよー。
ごめ。落ちるわ。
戻ってくるけど、12時半くらいかなぁ。
-
Rはどうした。
落ち。ノシ
-
あっきー。
わかったぁー!
-
<font color="#cc0000">俺も落ち
後は・・・・任せた(マジキチスマイル)</font>
-
1人だぁ。
-
すまんソードアートオンライン見てた
-
誰もいないから落ちる
一応戻ってくる
-
<font color="#cc0000">ADSについて語ってあげようか</font>
-
<font color="#cc0000">ADSの技術は、食品を温める際に使われる電子レンジのマイクロ波と混同されて、しばしば
安全性に懸念が示されてきた。
しかしタフォラ大佐は、これが不快を与えるだけのものである点を明確にしておきたいと
強調する。
けがを負わせるか、極度の不快感を与えるだけかの違いは、その周波数にある。
電子レンジのマイクロ波は調理する肉などに深く浸透するが、
ADSが照射する95ギガヘルツの電磁波は皮膚の表面から0.4ミリ程度までしか到達しない。
従って電子レンジの約100倍の威力を持つADSのビームでも、ポップコーンを作ることは
できないという。
ADSの人体への影響を研究してきた米空軍研究所によると、これまで人間に対して1万1000回以上ADSのビームを照射したが、治療を要した負傷は2例のみで、いずれも後遺症を残すことなく完治したという。
ADSの使途について米軍当局は、暴徒の排除、検問所や国境周辺での警備、
立ち入り禁止区域の管理、さらにはインフラの防衛など広い範囲での利用を考えている。</font>
-
復か……誰もいない?
-
おやすー。ノシ
-
<font color="#000000">うー。誰もいないのか?</font>
-
んー?
-
<font color="#000000">よぉー。
睡眠妨害されて寝れへん。</font>
-
こっちのセリフだコノヤロー。(眠)
-
<font color="#000000">吉井君。
バニラファンタじゃないでぇー。
ごめんなぁーwww</font>
-
<font color="#000000">吉井そんなに怒んなよ。
俺なんてな。俺なんてな。
宿題を・・終わらせたのに寝れないなんて。</font>
-
どんまーい。(眠)
ふええぇぇ……(眠)
-
<font color="#cc0000">睡眠妨害カラー
ww
明久の本名何て言うんだ。まぁ、どうでもいいっちゃいいけど。
俺は、藤田 宙希。
大胆に晒してみる。</font>
-
オレは、秋元 和樹。
寝ていい?(眠)
-
<font color="#000000">勝手にどうぞっ。
和樹か。多いなその名前。知り合いに・・・1人、2人、3人・・・・・5人。</font>
-
多っ。おやすー。ノシ
-
<font color="#000000">おやすみ💤</font>
-
誰かおるか?
-
本当に誰もいないの?
-
はあー誰もいないのかよ
-
Rさんはじめまして
-
桐生どうも
-
落ち
-
落ちるんかい!!
-
本当に落ちよった
-
さびしーなー さびしーなー
さびしーなー さびしーなー
誰もこないなー さびしーなー
さびしーなー さびしーなー
さびしーなー さびしーなー
-
今日は部活があるからなー
これるのは7時あとだと思う
-
朝にきた暇人は落ちまーす
-
中二病は消えちまえ
-
<font color="#000000">あげ(●^o^●)</font>
-
あげ!
-
<font color="#000000">コン♪</font>
-
ども、狐さん
-
<font color="#000000">あぃ♪</font>
-
狐さんあぃ♪ってかわいいですね
-
<font color="#000000">タメ&呼び捨てでいいよ♪</font>
-
狐、おれだよ、おれ
-
<font color="#000000">狐
飼い主決まった?</font>
-
<font color="#000000">桐生 俺俺サギ!?(笑)
るあ まだ(笑)</font>
-
<font color="#000000">狐
っぶwwwww
そうか〜ww</font>
-
<font color="#000000">ねむ</font>
-
狐おれおれ詐欺ではなく
Rだよ(笑)
-
<font color="#000000">ぷっwwくくくwwww</font>
-
るあさん何で笑う?
-
<font color="#000000">いやww
おもろかったからwww
ぷくくww
狐の反応がおもろかったんよww</font>
-
そうかー(笑)
-
電波たちこないなー
-
<font color="#cc0000">いやきてるよ</font>
-
すまんめし落ち
-
すぐにくるよ(10分ぐらいあと)
-
<font color="#cc0000">ワロス
照射してぇ</font>
-
名前変えたね!
みんな。
-
<font color="#000000">コン</font>
-
<font color="#cc0000">アクティブ・ディナイアル・システム
皮膚を焼くほどの能力さ</font>
-
539
かわいぃ〜!♪
540
ざっきーは、ハテナだらけだぜ。
-
<font color="#cc0000">これでとあるチャーハンを作りたいのだが(チラッ</font>
-
チャーハン!?
予想も付かないwww
でも、面白いざっきーは、好き!
チラッて。
なんだよー!照
-
ただいまー
ひー食った食った(笑)
-
<font color="#000000">可愛くないよ♪</font>
-
<font color="#000000">携帯彼氏・・・恐怖</font>
-
電波そろそろやるか?
-
って言うか、狐ちゃん。
よろしく!
544
R?
-
<font color="#000000">なにを!?</font>
-
<font color="#000000">狐〜</font>
-
よおーかーりなちゃーん(笑)
このノリは俺しかいないだろ(笑)
-
<font color="#cc0000">チョイ足りんね
最近みんなで集まらないから</font>
-
551
そうだねwwwwww
でも、そういうRは、
ちょっと好き。
-
552
聞いてるの〜?
ざっきー!
-
<font color="#cc0000">サボりおお杉
飲ませようか</font>
-
<font color="#cc0000">>552
聞いてた</font>
-
555
なにをっ!(ドキッッ!
-
聞いてたか。
で、チラッてなんじゃ?
-
暇ー。
-
<font color="#cc0000">>557トシル酸塩
>558ニッコリ</font>
-
560
トシル?
ニコッてなにっ〜??
-
みんなが集まらなかったら書けないしなー
暇だー
-
<font color="#cc0000">トシルこいって
あぁ自習か
>561照射しますよ?</font>
-
<font color="#cc0000">>562
ななななにもんだああああ
あっ R</font>
-
563
(ゴクリッ!
-
<font color="#cc0000">もう半分切ってもうた
やばい</font>
-
566
や、やめろっー!
-
564おいおい!
そりゃないぜ!!
-
<font color="#cc0000">クソw
トシルのレス見て爆笑したw</font>
-
568
wwwwwwwwwww
R〜。
あーくんで良い?
-
かーりなちゃーん
好きに呼べばー
-
じゃあ、あーくんで!てへぺろ
-
<font color="#cc0000">怖っ</font>
-
572
かわいいな(笑)
-
573何が?
-
<font color="#cc0000">てへぺろに恐怖を感じるのは俺だけなのか</font>
-
多分な(笑)
俺がRから桐生に変えた理由は
(ここから先は俺の独り言だきにするな)
竜が如くの桐生和馬が好きだからだー!!
-
か、可愛くなぁいー!
てへぺろは、
禁止に、しよっと!
-
578あははははは!!
-
<font color="#cc0000">>577
それは俺がADSに憧れたのと同じなのか</font>
-
580そゆこと(笑)
-
あーくん。
笑うなよ〜!
-
いやいやもうしわけない
-
<font color="#cc0000">なんだこのだらけっぷりは・・・
俺たちこんなんで大丈夫か・・?
照射してぇ全員照射してぇこの世にはびこる奴ら全員しょ(欧</font>
-
584俺だけはやるな!!
-
<font color="#cc0000">>585まずは貴様からだ(ニッコリ</font>
-
ぎゃーー!!!
応戦じゃー!!
( ・_・)ノΞ●~*←おにぎり
-
あーくん。
許す!
ざっきー。
ごめんなちゃい。。。
-
<font color="#cc0000">おにぎりとかレンジでチンしてやるは</font>
-
なに!!
ならば( ・_・)ノΞ●~*←バナナ
-
<font color="#cc0000">>588ニッコリ
>590バナナ・・・・!!
クソ レンジのなかに入らねぇぞ</font>
-
どうだー!!
まいったかー!!
-
<font color="#cc0000">なんてな
俺様のADS本体で真っ黒バナナ完成だ
さぁ 次は君の番だね?(^ω^)</font>
-
591
こ、怖い。
あーくん!!
助けて〜。
-
くそ!
なんていうことだ俺のおやつが
( ・_・)ノΞ●~*←手榴弾
-
かーりなちゃーんどした?
-
<font color="#cc0000">反則w
んじゃこっちはC4爆弾でも使おっかな</font>
-
くそ!まさかc4爆弾なんて
( ・_・)ノΞ●~*←マイクというなの外国人
-
<font color="#cc0000">ZAKIという名のキチガイで対抗
君に芋スナ兼ナイフ厨の俺が倒せるかな</font>
-
あ、あのね、
ざっきーが。。。
-
おらおら!!
マイクが一人、マイクが二人
マイクが三人、とどんどんふえるマイクの軍団に勝てるのかなー!
つーかなんだよこれ(笑)
-
ざっきーがどした?
-
<font color="#cc0000">オイオイ
USVにすら映らないこの俺をどうやって探すのかな?
すぐに一人二人と死んでいくぞ</font>
-
ふん、マイクの一人や二人どうってことない
マイクはいとこのカーネルを呼んだ
カーネル「ナンデスカーコノサワギハ!」
-
ざっきーに、殺されちゃう!
ざっきー!恐いよー!
-
<font color="#cc0000">こいや親友ルガール
「ユーアーパーフェクト!!」</font>
-
かーりなちゃーん
そんな大げさなことはないよ
それにいまは俺が戦ってるし
-
<font color="#cc0000">>605
ちょっと焼くだけだよ</font>
-
っち、そっちにルガールなんて兵器があったのか
ならば
マイクは友のジャックを呼んだ
ジャック「シネよいまねていたんだから!!」
-
603甘いなかくばくだんさえ落とせば俺の勝ちだ!
-
<font color="#cc0000">チッ早いとこサイモンで終わらせるか
「呼んだかね」</font>
-
<font color="#cc0000">ECM所持してまー</font>
-
サイモンって(笑)
最終兵器だろくそ!
ならば
ガイモン降臨!!
-
つーかみんなこねえ「涙)
-
<font color="#cc0000">>613
くそパクリか
んじゃこっちだって
チャック「シネヨ今起きてんだから」</font>
-
チャック寝ろよ!!
-
<font color="#cc0000">チャックには
まぶたがねぇんだ・・・・・・(;_;)</font>
-
かわいそうに笑笑
-
はあー小説かきてー
-
<font color="#cc0000">チャック「オレのまぶたを馬鹿にしやがって!!」
サイモン「やれやれ 手荒なまねはしたくないんだが」
ルガール「ユーアーパーフェく(ry</font>
-
やべえ
外国人三人怒らしちまったにげろ!!
-
<font color="#cc0000">オラオラ照射もしてるぜ
あとそこはクレイモア張りまくってるから要注意ー</font>
-
なん...だと..
あち!!熱いからまじごめん!!
ぎゃーー!!!...
こんがり焼けましたー笑笑
-
<font color="#cc0000">フッ
俺は生焼け肉派だがな</font>
-
いやいやそこか?(笑)
小説はもう二人でやるか?
-
<font color="#cc0000">うーん
もうこのスレ反省会専用でいいんじゃない?</font>
-
終わったぁ?
-
<font color="#cc0000">>627Rこんがりで終わった</font>
-
それしかないな
続きは463からだ!
-
626反省会が7で
本編は3
そいでいいんじゃね!
-
<font color="#cc0000">おけ
もうこのスレどうなってもいーや</font>
-
じゃあこのスレは雑談スレで
ときどき小説(笑)
-
どこ行くの?
-
633どゆこと?
-
ここで、今、話す?
-
<font color="#000000">>635?</font>
-
意味がわかりませーん?
-
いや、ざっきーが、
どうなっても、良いって言うから。
-
<font color="#cc0000">>638うんどうなってもいいZE</font>
-
そゆことか
どこにもいかんだろ(笑)
-
まぁ、良いや。
あーくん、ざっきーは、
彼女居るの??
-
それを俺に聞くのか?
こんな俺を好きになるやつなんぞ
いるわけねーよ
-
<font color="#cc0000">>641・・・・</font>
-
642
ふーん。
わからないよ?
643
どした?
-
644ようするにいない
-
<font color="#cc0000">>644Rと同じこと考えたw</font>
-
なんかにている人が多いなー(笑)
-
あり?みんなおちたの?
-
<font color="#cc0000">いやいるんだけどね</font>
-
いたんか!
びびった(笑)
-
はぁ。。。。。
私。。
彼氏に嫌われてるのかなぁ。
-
<font color="#000000">>651えっ</font>
-
かりな、どした?
-
かりな、俺達に相談してもいいんだよ
-
うん。
あのね、
多分、うちが、さいきん、
メール出来てないから。
彼寂しがりやって事
知ってるのに。。。
どうしよー。涙
-
うーん、それは一回自分からメールでも送ってみたら?
-
<font color="#000000">そうだね</font>
-
そうしたの。そしたら、
私が、あーくん、ざっきーと、仲良くしてるの見て、私が、浮気市てるとか、思ったんだって。
まぁ、もう、振られたんだけど。。。
-
ふられたんかい!
それは、残念だったな
-
<font color="#cc0000">>658マジかよ
俺はただ照射してただけだよ</font>
-
660
おい!!、いまは照射するな(笑)
-
つか、
あの人も、他の女のこと、
いちゃいちゃしてたから、
うちが、振った。
なのに。。。。。。。
なのに〜。涙
-
<font color="#cc0000">>662悲しいね</font>
-
これは、どっちがわるいんだ?
-
わからない。
涙
-
なんか
ごめん
-
ううん。
逆に相談乗ってくれてありがとう。
ざっきー。
あーくん。
-
いいよ
お礼なんて
-
あーくん、ざっきー。
メール出来る?
-
<font color="#cc0000">>667
ごめす</font>
-
<font color="#cc0000">>669スカイプしかできないのよ
メアドバグったし</font>
-
自分のメルアドが分からん
-
スカイプ?
やってない。。。
ごめんね。
-
672
え?wwwwww
-
簡単にいうとメルアドのある場所が分からん(笑)
-
すいません。
明久は諸事情により卒ります。
すかいとかに、連絡取れなくなると伝えて。
-
<font color="#cc0000">>676えっ 嘘だろ</font>
-
<font color="#cc0000">トシルに連絡せな</font>
-
<font color="#cc0000">おち</font>
-
<font color="#000000">
かりなへ
さっきは本当にごめんな
今まで振り回させて.....
また、仲良くなりたいって思ってるから.....
かりなもその気になったら
話そうな.....
失礼しました</font>
-
676
なんでだよ!
急すぎるだろー!!
-
雑談はこっちにね!!
-
私の名前ない 泣
-
<font color="#cc0000">>683あっ
ごめんいれてくる</font>
-
<font color="#000000">いや!!
いいよ、無理しなくてっっ!!!ww</font>
-
<font color="#cc0000">申し訳ない</font>
-
<font color="#000000">謝ることじゃないよぉw</font>
-
<font color="#cc0000">トシルが逃げた!!</font>
-
<font color="#000000">はぁ!?</font>
-
<font color="#cc0000">>689ごめん独り言</font>
-
<font color="#000000">いやいやw
逃げたって、いなくなったのかと思っただけww</font>
-
<font color="#cc0000">何故明久は急に消えたのか</font>
-
<font color="#000000">親に言われたとか???</font>
-
<font color="#cc0000">
何にしろ残念だ</font>
-
<font color="#000000">確かにねぇ〜
もう、ホントに来ないのかなぁ??</font>
-
<font color="#cc0000">おち
また夜ぐらいに来そう</font>
-
<font color="#000000">ばぁいっ♪</font>
-
あげ!!!
-
<font color="#000000">コン</font>
-
誰か来てるかー?
-
あーくん!
-
いたな(笑)
よー銀狐(笑)
-
<font color="#000000">赤じゃい!!</font>
-
かーりなちゃーん
ちわーっす
-
あっ!
狐ちゃーん!
-
あははははは!!
すまん、赤だったか(笑)
-
<font color="#000000">あぃ♪</font>
-
はいっ!
かーりなちゃーんです!
ちわっ!
-
そういえば電波たちは?
-
<font color="#000000">りりりりりりりりりりりりりりり</font>
-
709
わからん。
-
小説を書いてる人にお知らせ
続きは463ですよー
-
狐、とうとういかれたか(笑)
かりな、分からんか
-
誰かいるかー?
-
<font color="#000000">あげおち~♪</font>
-
いやいや落ちないでよー(笑)
-
風呂落ちしてた。
-
なら、仕方ない
-
あり?
かりなちゃーんまたおちたの?
-
<font color="#000000">んじゃ
あげとく(笑)</font>
-
笑笑
-
<font color="#000000">コン</font>
-
よおー
赤狐笑笑
-
<font color="#000000">赤狐~♪
こんばんわん</font>
-
<font color="#000000">あぃ♪((ナデナデ♪</font>
-
電波たちこないなー
-
あ-げ
-
<font color="#000000">おち~
眠いから寝るわ~
おやすみ~(-_-)zzz</font>
-
727はかりなとよむのですか?
-
まゆこ
お休みー
-
<font color="#000000">ガウウウウウウウウウウウウウウウウ</font>
-
ごめー。
あーくん。
-
729
そぉ-です笑
-
やばい
かりなが二人もどうしよー
-
狐、どした?
-
734
あははっ笑
-
<font color="#000000">ん</font>
-
かりなさん
笑い事ではないですよ!
-
738
あっそぉ-ですか笑
花莉菜でいいですよw
-
おけ
花莉菜さん
-
じゃあ、私と話すときは、
かーりなちゃーん!
で良いじゃん。
-
わかったよ
かーりなちゃーん(笑)
-
かわいい〜!
-
743
何が?
-
あーくんが、
かーりなちゃーん!
って、いつも、言うと、かわいい!
-
ありがとよ
かーりなちゃーん(笑)(^_^)
-
あーくん、
弟に、したい。
-
かーりなちゃーん
何歳?
-
中3
-
俺は中2です
-
<font color="#000000">入ってもいいですかぁ?</font>
-
いいですよー
-
弟決定!
-
ちょっと勝手に弟にしないでよー笑
-
ダメぇ?
-
<font color="#000000">よかったぁ
鎖那【さな】って呼んでくださいっ♪
タメ呼びいいですかぁ?</font>
-
居ないし〜。
飯落ち。
-
さなちゃんおれだよ
Rだよ(元)
-
753
別にいいけど
-
<font color="#000000">......紛らわしいわぁ!!</font>
-
<font color="#000000">ガルルルルルルルルルルルル</font>
-
<font color="#000000">にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ</font>
-
<font color="#000000">>>761 暴れるな………笑</font>
-
<font color="#000000">ガルルルルルルルルルルルルルル!!</font>
-
<font color="#000000">落ち着け落ち着け…………笑笑</font>
-
<font color="#cc0000">トシルいないな</font>
-
<font color="#000000">おなか痛いぃw</font>
-
ざっきー!
-
いかー!!
電波ー!!
やっときたくれたかー!!
-
<font color="#cc0000">うん</font>
-
<font color="#000000">にゃん</font>
-
電波ー!!
そろそろやるか?
-
<font color="#cc0000">うん
いいね
順番は向こうに書いてあるから</font>
-
<font color="#000000">Rって消えたの?</font>
-
<font color="#cc0000">トシルからな</font>
-
<font color="#000000">俺の名前がある………
俺は忘れられてなかった………!!!</font>
-
<font color="#cc0000">>774
名前変えただけだよ</font>
-
俺が元Rだ!!
-
<font color="#cc0000">>776
はじめまして
今後よろしくお願いします(・∀・)</font>
-
以下ちゃーん
まえはごめんなー
本当にごめんなー!!
-
<font color="#000000">桐生〜〜〜〜〜〜!!((ギュッ</font>
-
いやいや狐
急にギュッはないだろ笑笑
-
<font color="#000000">>>779 はじめまして、俺のRに手を出したら………
うん、よろしく!笑
桐生=Rか!ま、俺はRって呼ぼう!笑
RはRだ、ところでスミちゃんは?</font>
-
<font color="#000000">シュン…………</font>
-
以下ちゃん俺を許してくれるの?
あとすみちゃんは分からん
-
狐
冗談だよ冗談笑笑
-
<font color="#cc0000">新プロジェクトwwww
まぁ明久がいないから
変えようとは思ったけど</font>
-
<font color="#000000">…………………………</font>
-
電波
新プロジェクトってなにをするんだ?
-
<font color="#000000">R
り</font>
-
俺達のデビュー作は途中で終わるってか?
-
トシル
り?
-
<font color="#000000">明久いねえんなら
ZAKIトシルRはさみさな でいいだろ
それでも多すぎな感じ</font>
-
<font color="#cc0000">しゃあないよ
明久いないから</font>
-
<font color="#000000">………………………((拗ね</font>
-
<font color="#000000">当たり前だよ当たり前。
許すも何も………ずっと俺はRのこと好きだよ。
ただちょっと不安になってただけ……
赤狐は寂しがりや笑</font>
-
仕方ないかー
狐どした?
-
<font color="#000000">一人づつ話し作ってみたらぁ?</font>
-
<font color="#000000">展開厨は帰れわら</font>
-
さなちゃん俺はそこまでの想像力はないんだ(涙)
-
<font color="#cc0000">トシル
鶏忘れてる</font>
-
<font color="#cc0000">とにかくつぎRね</font>
-
以下ちゃんありがとう
本当にありがとう
俺はいまでも以下ちゃんのことは好きだぜ!
-
<font color="#000000">トシル、俺の名前がない……</font>
-
電波これはパスするわ次よろしくな
-
<font color="#cc0000">トシル
あの順番で回したいのさ俺は</font>
-
<font color="#000000">桐生くん
ふぉろーしたらいw</font>
-
<font color="#000000">R、ありがとな〜♪
永遠に友達だぁぁぁ!!!</font>
-
そうだ!!
以下ちゃん、俺達は永遠に親友だ!!!!
-
<font color="#000000">>>806
り
>>804
初めましてだから
小説の人かわからんかったぞい</font>
-
>>798
それなw
-
<font color="#cc0000">トシル
名前だけで吹いた</font>
-
<font color="#000000">………………………((拗ね</font>
-
>>812
思いつかねえんだよ
-
<font color="#cc0000">>813一瞬だけ氏ねに見える</font>
-
<font color="#000000">>>810 あぁ、はじめまして!っつか、小説版んとこに俺の名前あったのに笑
Rみたいにノリのいいやつ大好きだ!!</font>
-
<font color="#000000">815 同感</font>
-
<font color="#cc0000">ガチャガチャ
よし見つけた
と言う前に撃たれてる
サバゲー ネット対戦初心者あるある</font>
-
<font color="#000000">>>816
わりいなーw
んまよろ</font>
-
俺ってそんなにノリいいのか?
以下ちゃん
-
<font color="#000000">820 ガブッ!!</font>
-
ぐはっ!!
狐急に噛みつくなー!!
(笑)
-
<font color="#000000">あぁ、すごくノリいいよ♪
話してて楽しいぞぅぅぅぅ!!!</font>
-
そうかー
以下ちゃん、ありがとよ
-
<font color="#000000">離脱</font>
-
<font color="#000000">ウウウウウウウウウウウ!!</font>
-
<font color="#cc0000">ごめん落ち</font>
-
ssssssssssssssっさ」
-
<font color="#cc0000">(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ</font>
-
<font color="#cc0000">
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ</font>
-
<font color="#cc0000">ふっ</font>
-
<font color="#cc0000">小説かこうZE?</font>
-
<font color="#000000">書きたいけどぉ落ちぃw</font>
-
あげ!!
落ち....
-
<font color="#000000">桐生〜〜〜〜〜〜〜〜!!</font>
-
<font color="#cc0000">ドゥルルルルルルルルルルル</font>
-
スミマセンソコミギニイェーガー
-
上げ!
-
<font color="#cc0000">>838
おひさ</font>
-
ざっきー!!
-
<font color="#cc0000">おはよう</font>
-
えっ?
ミーは、おやすみ何だけどぉ。
まだ眠いぜ。
-
<font color="#cc0000">コーヒー飲めば?
目が覚めるよ</font>
-
ざっきー!
分かったぁ
ざっきーと、いっぱいおしゃべり
したいから、
頑張るぞ〜!wwwww
-
<font color="#cc0000">12時くらいに落ちるけど</font>
-
それまでぇ、
香里奈とはなして?
-
<font color="#cc0000">( ・∀・) イイネ!</font>
-
ありがとぉ!!
-
<font color="#cc0000">>848
(・∀・)</font>
-
849
ざっきー?
あのさぁ。
-
<font color="#cc0000">うん</font>
-
ざっきーってさぁ。
どこに住んでるの?
-
<font color="#cc0000">滋賀だよ</font>
-
そうなんだぁー。
遠いwww
-
<font color="#cc0000">>854
どこに住んでるの?</font>
-
アメリカのエジプト州にある、愛知県に住んでるww
-
>856
エジプト州かぁ
俺はカリフォルニア州だよ
-
誰かいますか
-
<font color="#000000">居るよ♪</font>
-
<font color="#cc0000">>859居た</font>
-
<font color="#000000">失礼だな</font>
-
<font color="#cc0000">ゴメス</font>
-
<font color="#000000">失敬な</font>
-
<font color="#000000">ん??
ゴメラ??(笑)</font>
-
<font color="#cc0000">>863寺ゴメス</font>
-
<font color="#cc0000">>864瑚霾騾・・・・・だと?</font>
-
<font color="#000000">gomera♪</font>
-
<font color="#cc0000">瑚霾騾を舐めちゃいかんね</font>
-
<font color="#000000">ぺロ♪www</font>
-
<font color="#cc0000">>869うおうおうおおあぞああおくhgfhjgvjhcgdjfcklvjj</font>
-
<font color="#000000">壊れた笑
舐めるぞぺロ☆
w</font>
-
<font color="#cc0000">ゴフっ</font>
-
<font color="#000000">あなたも舐められたいようですねぇぇぇ・・・</font>
-
<font color="#cc0000">(やべぇ・・・・・この空気は・・・!!!)</font>
-
<font color="#000000">暗殺教室…</font>
-
<font color="#cc0000">対以下せんせー用BB弾で仕留めるか・・・・・!!</font>
-
<font color="#000000">BB弾てww</font>
-
<font color="#cc0000">当たれっ・・・・・</font>
-
<font color="#000000">ぺロ〜〜</font>
-
<font color="#000000">879
いゃあ気持ち悪い(((</font>
-
<font color="#cc0000">ショクシュを使わねぇだと
最新形態かっ・・・・!!</font>
-
<font color="#000000">え!?暗殺教室知ってる!?w</font>
-
<font color="#cc0000">>882
ジャンプ購読者なら当たり前だぜ!!☆彡</font>
-
<font color="#000000">すかいww
やぁぁぁぁぁぁ</font>
-
<font color="#000000">883
渚くんがかっこよすぎてヤバイw
884
フwww</font>
-
<font color="#cc0000">>885
個人的には弟クンが好きなんだが</font>
-
<font color="#000000">すかい、俺をそんな目で見ないでぇぇぇ</font>
-
<font color="#000000">886
渚っしょーw
887
あははww
じゃどーゆー目で見ろと?w</font>
-
<font color="#cc0000">暗殺の才能があることが発覚したシーン見て好きになった</font>
-
<font color="#000000">そーゆーシーンいーぉねw</font>
-
<font color="#000000">\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
こんな感じに見ていただければ幸いですww
落ち</font>
-
<font color="#cc0000">笑いながら殺しに来るシーンが凄かった
あの暴力教師ザマァ</font>
-
<font color="#000000">891
…………またねぇ♪
892
ねww爆笑してたww</font>
-
<font color="#cc0000">>891( ´ ▽ ` )ノ</font>
-
よ。
-
<font color="#cc0000">>895え・・・・
追悼式は済ませたはずじゃ</font>
-
ははは。親いねーから来てみた(笑)
-
<font color="#cc0000">>897マジか
巨匠復活だ
トシルに連絡しよ</font>
-
巨匠とか大げさな(笑)
-
<font color="#cc0000">>899メンバー記録訂正せな</font>
-
あー、いや、もう来れないよ。
今日だけ。
-
<font color="#cc0000">>901なぬ
何ですかそのドラゴンボール的な設定は
また天界に戻っちゃうんですか</font>
-
戻らねーよ。(笑)
千日分の修行積まないから。
-
<font color="#cc0000">明久「お前ら もっと強くなって帰ってくるから待っとけよ」
その時掲示板に衝撃が走った</font>
-
あー、高校入れば……んー。わからんな。
少なくとも中3のままでは来れないな(笑)
-
<font color="#cc0000">>905
俺は高校行ったらガチなプロジェクト始めるつもり
高校までしばしの別れですな</font>
-
そうだな(笑)
そんときはここでプロジェクト誘ってよ。(笑)
-
<font color="#cc0000">ああ
受験終わったあとになるからかなりハードなスケジュールになるぜ</font>
-
落ち着いたらオレもここ来るよ。
ま、小説の腕磨いておくよ(笑)
-
<font color="#cc0000">俺も絵師になるために日々腕を磨く
その前に受験勉強だな
やる気出てきた 落ちるZE!!
次会う日は3、4月頃であることを祈る</font>
-
そうだな。
じゃあな。
-
<font color="#000000">明久…</font>
-
寝れなくて登場。
トシル
どしたの?
-
<font color="#ff6600">あっ!
アキ〜(((o(*゚▽゚*)o)))</font>
-
ひーちゃん
やはー。
-
<font color="#ff6600">やは〜w</font>
-
あーダルいっ。
ひーちゃん
知ってると思うけど、今日落ちたらしばらく来れないから。
-
<font color="#ff6600">なんでm!
寂しいってば!</font>
-
<font color="#ff6600">行かないでぇ!</font>
-
ひーちゃん
これでも受験生だからな。
まあ、赤狐なり香里奈なりいるだろ?
-
<font color="#ff6600">アキ・・・・・・
カッコ良い!パチパチ〜ww
受験多いな!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
まぁ頑張れよ!\(^o^)/</font>
-
ひーちゃん
ははっ。
あ。そっか。
ゆいと達とはさみは同じく本家の、中3板だから全員受験か。
-
明久
おはようございますー。
ってこんばんは、かな
-
<font color="#ff6600">なんだよ!!
中3とか!ww
でも帰って来てよぉ〜wヾ(@⌒ー⌒@)ノ</font>
-
ヒマ、だからきてみました
-
全然眠くないんですよねー。
-
うん。高校入れば帰ってくるよ。多分な。
それじゃあ。
-
<font color="#ff6600">ばいばいヾ(@⌒ー⌒@)ノ</font>
-
んー
わっしょい
-
ただいまー
-
<font color="#000000">お帰り〜♪((ガブッ♪</font>
-
ぐは!!いきなり噛むなよー笑笑
-
久しぶりっ!
-
<font color="#000000">コン♪</font>
-
<font color="#cc0000">ずずずずずずずず</font>
-
かーりなちゃーん久しぶりだなー!
狐も元気そうだなー!!
-
<font color="#000000">コンコン♪((ガブガブ♪</font>
-
俺、今日からキチガイ
-
<font color="#000000">なわけねーだろ
前からキチガイだし</font>
-
<font color="#000000">どーしたんですか!?</font>
-
電波おひさしぶりだなー!
狐だからかむな!!
-
<font color="#000000">コンコン♪♪♪</font>
-
あはは!狐はやっぱかわいいなー(^^)
-
オラオラ
-
<font color="#000000">桐生 可愛くないって♪</font>
-
<font color="#000000">オラオラ</font>
-
<font color="#cc0000">ぴゃああうまい</font>
-
<font color="#cc0000">何がうまいって?
電プロは最高ってことさ</font>
-
<font color="#cc0000">まったく・・電プロは最高だぜ</font>
-
<font color="#cc0000">英語ノートに英語で漫画描いたらA+評価ー(゜▽゜)</font>
-
<font color="#cc0000">それも18禁内容ー
先生仏だろ</font>
-
<font color="#cc0000">はよ受験終われ</font>
-
<font color="#000000">刃渡り数センチの不信感が
挙句の果て静脈を刺しちゃって
病弱な愛が飛び出すもんで
レスポールさえも凶器に変えてしましました</font>
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<font color="#cc0000">のんふぃくしょーん</font>
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<font color="#cc0000">°(°∩´﹏`∩°)°。
俺の負けだ</font>
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<font color="#ff99ff">▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂</font>
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<font color="#000000">(∂∀∂)</font>
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<font color="#cc0000">>957なんだそれはー!!</font>
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<font color="#000000">顔文字♪</font>
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<font color="#000000">▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂</font>
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<font color="#cc0000">ぞぞぞぞぞぞぞぞぞおっぞぞおぞぞぞおぞぞぞぞおぞぞz</font>
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荒れてんなー(^^)
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<font color="#000000">あれてるぜ</font>
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<font color="#000000">あげにゃんっ</font>
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荒らすなよー
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桐生くん
小説続き書いてよぉ〜
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<font color="#cc0000">>965わり昔の癖が</font>
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さな、俺は恋愛ものはすこしにがてでなシリアスものはすぐにできるのに
電波の癖ならしかたない
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<font color="#000000">桐生くん
電くんが、話の展開大きく変えてくれたおかげで
恋愛ものにならなくてすんだんだよぉ!!</font>
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<font color="#cc0000">まぁ適当にスレに書き込んでくれ</font>
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みてみるよ
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<font color="#000000">よろしく〜</font>
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すまんまだアイディアがでないからパスしていい?
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<font color="#cc0000">エレベーターのボタン
エレベーターのボタンを押し、扉が開く。
その瞬間、凄まじい形相の女が飛び出してきて、そのまま走り去って行った。
なんだ?薬でもやってんのか?恐る恐る荷物を抱えて中に乗り込む。
扉が閉まり、さて8階は、と操作盤を見ると。ボタンが無かった。
意味わかる?</font>
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わからんよ
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<font color="#000000">桐生くん
ぃぃよぉ〜</font>
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<font color="#cc0000">私は風呂でシャワーを浴びているとき
リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう
するとそこには、覆面を被った男と
体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し
私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ
これは?</font>
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俺、今度、すすすすすす、
スルメ以下になるよ!!
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<font color="#cc0000">意味がわかると怖い話読みまくってたら
数学の問題がクソ簡単に見えてきた</font>
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<font color="#000000">そーなの!?</font>
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<font color="#cc0000">>980なにかと頭使わされる</font>
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<font color="#000000">そーゆうことか!
私も読んでみよぉ〜</font>
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<font color="#000000">ww俺も呼んでみる。
罰金だからな!</font>
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<font color="#000000">なんで、罰金??ww</font>
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<font color="#cc0000">>983何故に</font>
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<font color="#000000">罰金が嫌なら
懲役でもヨロですか?</font>
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<font color="#000000">なんか、会話が面白いww</font>
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<font color="#cc0000">>986ななな何の話ですか</font>
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<font color="#cc0000">無人マンションは反則</font>
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<font color="#000000">ZAKI、もう君手遅れなんで、
ちょっと今からしゅじゅちゅ………
(ゴホンゴホン)
………手術室へ来なさい。</font>
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<font color="#000000">??</font>
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<font color="#000000">なんか、会話の意図が掴めないww</font>
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<font color="#cc0000">>990よくわからないが解剖されそうだZE!!</font>
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<font color="#000000">※今からr18です
>>993 お〜すごいすごい内臓だぁぁ(グチャグチャ)
お、こんなところに肝臓が……♪♪(ギギギギッ)</font>
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<font color="#cc0000">>994おぶぅ
予想通りの展開だZE・・・・
でも・・・腎臓だけは守りきる!!</font>
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<font color="#000000">心の臓がある〜(グチョグチャ……)
お〜動いてる動いてる、ポンプみたいだ(グチョリ………)</font>
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<font color="#cc0000">風呂落ち
こいつぁ延長戦だな</font>
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<font color="#000000">グロいわぁww</font>
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<font color="#000000">覗こうかな |ω・`)</font>
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<font color="#000000">変態がいまーすっ!!ww</font>
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<font color="#000000">グロイだろーーー!?</font>
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