早稲田志望の理由は青田先輩に
憧れて
スレ乱立したり色んなスレにレスしまくると青田君のありがたい情報が見難くなっちゃうから今度からここにまとめてレスしてね
みんな注目してるよ ありがとう青田君
「高齢者の社会参加を促進するために、市営交通機関(バス・地下鉄・ニュートラム)を無料で乗車できる
「敬老優待乗車証」を交付してい」るらしい
http://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000006483.html
都構想によると大阪市が無くなり無料チケットサービスもなくなるということで
高齢者の圧倒多数の人間が投票に参加し、「都構想投票」に反対投票したそうな
こいつは日本を破壊する飛田新地エージェント
政経学部時代不商品革ジャンを売り
買う奴が悪いみたいに言っていたらしい
また、嘘をつくのは当たり前みたいに言っていた
嘘をつき人を騙すサタン
こんな奴がリーダーになるのが一番厄介なことと言えるのかな？
民主党のダミーだし
凄く高度
ディビッドアイクの大いなる秘密を読め
類人猿が人間に進化したならサルは類人猿になるはず
つまり進化論は間違い
シュメールの粘土版にはエイリアンが地球に来て類人猿の遺伝子とエイリアンの遺伝子を合わせて人類をつくったとある
しめ縄は遺伝子構造を崇めた物
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mizmiz19/20121103/20121103133856.jpg
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4879191450/ref=mp_s_a_1_1?qid=1430772537&sr=8-1&pi=SY200_QL40&keywords=爬虫類人&dpPl=1&dpID=51K1WBP3PVL&ref=plSrch
これが人類創生の真実
人類はエイリアンと類人猿の遺伝子組み換えにより創られたエイリアンの奴隷だ
ピラミッドはエイリアンの技術とエイリアンに創られた人類＝奴隷によって1億年以上前に創られた
エイリアンは神として君臨し奴隷支配のために宗教を創った
彼らは銀河系外から地球に来て地球を彼らが住みやすくなるように改良した
そして、人類を創生し、聖書、メソポタミア、ピラミッドなどに自分たちの足跡を残して母星に帰って行った
彼らは地球を改良し、人類をつくり、どのような星になるか、実験しているのだ
マヤ文明の曆が2012年で一区切りなのはエイリアンが2012年頃地球をみにくる事を意味している
エイリアンは地球を再訪しているが争いが起こっていることに失望している
我々が創った人類は争いばかりしている失敗作だと
与えられた
その王族の中から暴君が生まれ、それに対抗するために創られたのがフリーメーソン
フリーメーソンはピラミッド建造時の石膏組合だと言われている
フリーメーソンが起こした革命がフランス革命などの市民革命
アメリカはフリーメーソンが創った国
だから一ドル紙幣にはフリーメーソンのシンボルのピラミッドとプロビンスの目がある
プロビデンスの目
これらの情報は学問の進化を促す為に知っておく必要がある
決して大学生活と無関係では無い
シュメール人をアルファベットで書くとsumerian
天皇の古語はsumeramikotoすめらみこと
すめらみこと、とは、すめら＝シュメールの主、という意味
これで日本の天皇家が世界のどの王族よりも長い歴史を持つ理由が解っただろう
ツタンカーメンも日本の天皇の血が流れていたと推測出来る遺品が見つかった
http://rapt.sub.jp/wp-content/uploads/2014/12/haxxsu.jpg
ツタンカーメンの墓から菊の御紋が見つかったのだ
イ円ル巳ナティの内部告発者が漏らしたと言われている掟がまとめられている貴重な文章
以下に和訳されたものを載せておくが、なるほど今まで様々なところで明かされていた彼らの謀略が、実に鮮明に語られている。
世界的規模で行われて来た人類史の裏と、今もさらに拡大され制覇され続けている現実を、この文の各所に発見するに違いない。
これはもはや裏世界マニアの陰謀論ではない。
我々の世界の現実そのものがこの“秘密の盟約”のとおりに実行されているのだ。
これを知った者は、次々とこの事実を次なる者へと知らせ、人類意識の覚醒に貢献すべきであり、それがこの世界を、我々人類を救うことにほかならないだろう。
以下がその盟約である。
それが見える者たちは 他者から「正気」とは思われない
互いの繋がりを隠すため 我々は別々に離れた前線を作る
錯覚を存続させるため 我々の繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、目標は一度にひとつずつ達成されてゆく
これはまた 奴等が変化に気づくことを防いでくれる
我々は究極の秘密を知っているので、常に奴等の経験と関連のある分野で上を行くのだ
我等は常に 共に動き、血と秘密によって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる
如何にも逆のことをしていると見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ
奴等が「何が起きているのか」に決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う
軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する
奴等の行くところ すべてが毒に覆われる
軟質金属はやつらを狂わせる。我々の多くの前線が治療法をみつけると
約束するが その実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ
毒は奴等の皮膚や口から吸収され、奴等の正気や生殖器官を破壊する
それ故に 奴等の子供たちは死産もするが、こうした情報は隠匿する
毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、食べ、呼吸し、着るものすべてに隠される
奴等は見通しが利くので 毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない
奴等には楽しいイメージや音楽を使って「毒はいいものだ」と教えてやろう
奴等が尊敬する人物は役に立つ。そうした連中を 毒物の奨励に協力させよう
奴等は我々の製品が映画に使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について知ることはない
奴等が子供を産んだら その子の血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる
早くから、奴等の知性や精神が若い頃から始め 奴等の子供が大好きな
甘いものを使って狙うのだ
奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、未来を奪う金属を詰めてやろう
奴等の学習能力が侵されたら それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり その先にもまた薬を作ってやろう
我々は奴等を従順で脆弱にし 奴等は我々とその力に屈服する
奴等は落ち込み ノロマでデブとなり、
我々に助けを求めにきたときには もっと毒をくれてやろう
奴等が内なる自我と結びつかないように 奴等の関心をカネと物質に集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して合体しないようにする
奴等の頭は我々のもので 奴等は我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化をきたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を武器として使うだろう
我々は奴等の政府を作り、反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ
常に目的を隠しつつ 計画を実行する
奴等は我々のために労働し、我々は奴等の労苦で繁栄する
我々の一族は決して奴等と交わることはない
我等の血統は常に純粋でなければならず、それが掟なのだ
我々の都合で 奴等に殺し合いをさせよう
教義や宗教を使って 奴等を「一体であること」から引き離す
奴等の人生をあらゆる側面から支配し、
何をどう考えるべきかを教えてやるのだ
我々が奴等をそっと優しく導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」と思わせる
我々の派閥を通して 奴等のなかの敵対意識を扇動する
優れた者が出現したら 愚弄するか死をもたらすか、
どちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう
奴等が互いに心を引き裂き 己の子等を殺すように仕向ける
「憎悪」を味方 「怒り」を友として これを成し遂げる
奴等は憎悪で完全に盲目となり、奴等自身の争いを通して我々が支配者となること
すらわからない。互いの殺し合いで 手一杯だから
我々が「これでよい」とみなすまで、奴等は己の血の風呂に浴し
隣人を殺し続けるのだ
奴等の目に我々は映らず、我々が見えないのだから
我々はそこから多大なる利益を得る
奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ
我々の究極の目的が達成されるまで これは何度でもくり返される
イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒りのなかに暮らし続けるようにする
我々はこれを達成するために、持てるすべての道具を使うのだ
そうした道具は 奴等の労働によってもたらされる
奴等が 自分自身や隣人を憎むように仕向けるのだ
奴等から「我等は皆 ひとつである」という神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない！
「自分たちは同等の存在ではない」と思っていなければならない
少しずつ、少しずつ 我々の目標を前進させるのだ
完全な支配を行使するために、奴等の土地 資源と財産を奪う
奴等を騙くらかして、奴等の持てるちっぽけな自由とやらを
盗み取る法律を受け入れるようにしてやる
奴等を永遠の囚人にし、奴等と子等を借金まみれにする
金のシステムを確立するのだ
奴等が団結したら、世界に向けて違う話を見せつけ、奴等を犯罪者として
非難してやろう すべてのメディアは我々が所有しているのだから
メディアを使って情報の流れや奴等の感情を 我々のためになるよう操作する
奴等が我々に立ち向かおうとしたら 虫けらのように潰してやる
奴等はそれ以下なのだから
奴等は何らの武器も持たないので、どうすることも出来ない
計画を実行するために奴等の何人かに「永遠の命をやるぞ」と約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決してそれを得られはしない
こうした新参者たちはイニシエイツと呼ばれ より高い領域への進路の偽の儀式を信じるよう教え込まれる。こうしたグループのメンバーは 決して真実を知ることなく 我々と一体になったと思うのだ。我々に背くだろうから 奴等は絶対にこの真実を知ってはならない
奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが、決して不死身になったり、我々の仲間となって光を受け、星々を旅することはない。同類の者を殺すことは悟りの境地への道を妨げるので、奴等は決して高い領域には届かない。奴等は決して これを知ることはない
真実は奴等の鼻先に、すぐそばに隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づくことは出来ない
あぁ、そうさ 自由の幻覚があまりにも大きいので、
奴等は自分が我々の奴隷であることには決して気づかない
すべてが整ったとき、奴等に作ってやった現実が奴等を所有する
この現実が奴等の牢獄だ。奴等は自らの妄想のなかに生きるのだ
我々の目標が達成されたとき、新たな支配の時代が始まる
奴等の頭は、奴等の信条によって縛られる
大昔から我々が構築してきた信条によって
しかし、もし奴等が我々と同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまうだろう
奴等はこれを、決して知ってはならない
もしも奴等が 力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう
我々がしてきたことを 奴等は決して知ってはならぬ。もし知れば、一旦ベールが剥がれ落ちれば、我々の正体は明らかになり、逃げる場所もない。我等の動きが我々が誰かを暴露し、奴等は我々を捜し出し、誰もかくまってはくれまい
これは我々が現世と来世を生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を超えていくものだから
この盟約は血によって、我々の血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た者によって
この盟約は、決して 絶対にその存在を知られてはならぬ。決して書き留めたり、これについて話をしてはならぬ。そこから生まれる意識が我々に対する創造主の激しい怒りを解き放ち、 我等がやって来たどん底へと落とされ、永遠のときの最後まで 閉じ込められるであろうから
最後の部分を見るとやはり人類はエイリアンが創った事が解る
全て支配層の所有だと解る
で、どうするというの？
政党政治を否定するとでも言うの？
何物をも解決しえないイヤな奴だな。
宗教典もエイリアンが創った
神とはエイリアンなんだよ
神が空から降りて来た、とは例えでは無く、UFOが降りて来た事を言っている
遺伝子を掛け合わせて人類を創造した
そして人類を奴隷にし、ピラミッドなどを造った
また、人類を支配するために宗教を創った
あらかじめ、宗教典に予言を書いて、エイリアン＝神が予言を実行し、神として信頼を得た
つまり、ステマは人類創生時から行われていた
http://www.bing.com/fd/ls/GLinkPing.aspx?IG=a34a20408fbd4a27b4a703423ae47f14&&ID=SERP,5232.1&SUIH=NsnE_O0O6DcfYHKP8_I8_A&redir=aHR0cDovL2hvbWUuYXR0Lm5lLmpwL3NreS9MdWNpbWllbnRvLzIxLTAxNEZGLmh0bWw
人類がエイリアンにより作られたのは間違いない
https://m.youtube.com/watch?v=tShKO5ZzsCY
銅鏡は宇宙の縮図
この物的証拠を見て人類はエイリアンによって創られたと確信した
https://m.youtube.com/watch?v=BRnlvxinJVY
ダビンチが描いた地図は人工衛星から撮影した地球の写真と全く同じ
石材加工道具
杖みたいだがレーザー切断機？
http://m2.upup.be/OeW12GxW62
エロ広告は無視して下さい
こんな寂れた掲示板に書くよりさ
なんでそれ以降は全く人類が地球外に出ないのか？
それはエイリアンが核兵器実験ばかりしている人類を危険視し、地球外に出ない様警告したから
最近アメリカの気象衛星が爆発したがあれはエイリアンがやった
米軍気象衛星が爆発？
これで日本周辺の異常気象が収まりますね。w
早坂教授はそのプロジェクトでエイリアンと接触した
その時の話を以下に記す
反重力には人を幸せにするメカニズムがある
－－5月ごろに早坂先生の本が出版されるそうですね。どのような内容ですか？
早坂：私の反重力研究の総大成です。反重力について、詳しく知りたい方はご覧になっていただくと理解できるでしょう。この中で私は、未来への大きな提案をしています。
－－その内容を少し教えていただけますか？
早坂：このままいくと、地球は人間が住める状態ではなくなっていくでしょう。みなさんが想像している状態よりも遥かに深刻だと思います。ではどうするか。私は反重力の研究者として、反重力推進方式の宇宙船を建造し、太陽系の他の惑星への移住を提案しています。地球からの離脱を実現するために、その飛翔体として宇宙船のからくりを具体的に、この本の中で世界で初めて公開しています。
－－ロケット式とは全く異なる方式の、化学燃料を使用しない、人工的に発生させる反重力方式の宇宙船ということですか？
早坂：そうです。アメリカのボーイング社ではすでに実験を開始しています。まさにＳＦ的と思われるかもしれませんが、地球から遠く離れた惑星間を飛ぶためには、反重力を利用すれば可能なのです。
－－惑星への移住は、全世界の人が可能なのですか？
早坂：いいえ。アメリカやロシア、他の大国からの移住は、月や他の惑星が拒否するでしょう。しかし日本人の移住は受け入れてくれるようです。
－－それはなぜですか？
早坂：日本は、核兵器を所持しておらず、第二次世界大戦後は平和主義を貫いており、他国の人の殺戮をしていません。つまり、戦争をする意志がない。このことを他の惑星人はよく知っているのです。彼らは高度知性体です。平和主義を実践する日本人を優遇してくれるようです。
http://www.voice-inc.co.jp/documents/goods/7164/7164_sp1.html
早坂秀雄
人物情報
生誕 1932年
北海道
死没 2009年7月22日
宮城県
居住 Flag of Japan.svg 日本
国籍 Flag of Japan.svg 日本
出身校 北海道大学
学問
研究分野 物理学
研究機関 東北大学工学部
主な業績 ジャイロスコープの実験を通しての反重力の発見
反重力推進方式の宇宙船建造計画
プロジェクト:人物伝
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早坂 秀雄（はやさか ひでお、1932年 - 2009年7月22日）は、日本の物理学者（反重力）。元東北大学工学部助教授[1]。工学博士。北海道出身、その後宮城県に在住。
惑星への移住は、全世界の人が可能なのですか？
早坂：いいえ。アメリカやロシア、他の大国からの移住は、月や他の惑星が拒否するでしょう。しかし日本人の移住は受け入れてくれるようです。
－－それはなぜですか？
早坂：日本は、核兵器を所持しておらず、第二次世界大戦後は平和主義を貫いており、他国の人の殺戮をしていません。つまり、戦争をする意志がない。このことを他の惑星人はよく知っているのです。彼らは高度知性体です。平和主義を実践する日本人を優遇してくれるようです。
アポロは月面に建造物を発見していた