■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
物語る
-
2015年、3月。ようやくシャガッキーはこの早稲田を卒業することになった。
-
だが、そこまでの道のりは半端じゃなかった。
-
四年間を振り返ってみよう
-
一年目。
の前に、浪人。
-
>>1
マジかwwwwおめwwww俺受験生の時から見てるお
-
浪人。
それは貧困との戦いだった
両親は早々に戦線離脱。戦線が何を指すのかは不明
祖父に育てられたシャガッキーは戦線離脱。なお戦線が以下略。
-
現役時代は、とりあえず早稲田を受けてみるべと、政経、商、教育を受けた。なんとなく本キャンという響きがよかったし、法はカタそうだし、社学は「社学(笑)」なんてイメージを勝手に持っていたので、3つの学部しか受けなかった。
てんで英語ができなかったシャガッキーは、国語と選択科目で乗り切ろうと思ったが、敢えなく全敗。
貧乏なシャガッキーは、参考書でシコシコ勉強し、自宅の猫と戯れながら、現役で合格した彼女と遠距離恋愛を続けながら、もう一年、待った。今度は、戸山キャンパスも、社学も受けた。
3月1日、いや2日だったかもしれない。社学を除く他学部は全敗。
明治はイヤだ!明治はイヤだ!
ハリー・ポッターばりに明治を拒否しするシャガッキー。
パソコンで受験番号を確認する。
その運命やいかに!?
-
シャガッキーの受験番号は07219である。
-
いっ、いぐぅぅぅ
-
07219、の番号を見つけると、シャガッキーは思わず射精、絶頂、(社学に)入学した。
なお、遠距離の彼女とは別れた模様。
-
合格した際に発射した喜びの精子は、遠い海の向こうにいた元カノのもとへ飛び立った。
-
着床した
-
3代目シャガッキーの誕生である
-
しかしまだ大学生の身であるシャガッキーには経済力がない。
3代目シャガッキーを生むか堕ろすか、究極の選択に迫られるシャガッキー。
-
あなたが決めるんじゃない。私が決めるの。
-
クソスレ
-
「クソスレが」
シャガッキーはそう言い放ち、女の元を去った。
-
そして迎えた社会科学部1年目。
入学前からSNS等で友達をつくる風潮に恐れ戦くシャガッキー。
-
もちろんこのシャガッキー
浪人キャラでツイッターでは人気者だ
フォロワー数は5000人を超えしゃで検索するとシャガッキーが出てくるくらいだ
ただし、社学の友達はそのせいで埋もれていた!
シャガッキーが社学の友達と勘違いしてリプを飛ばしあっていた数は優に1000人は超える
-
し、新歓ってなんやっ
-
焦るシャガッキー
-
うほっ、いい男
シャガッキーに怪しい影が迫ってきた
-
ホモはNG
-
「よう、いい男。新歓に一人できたのか?」
不意に声をかけられ、5mlほどちびってしまったシャガッキー。
「あ、あなたはどなたですか?」
「俺か?俺は、青田快だ。いつもこうやって新歓で、将来の青田GUYに声をかけているんだ」
-
俺のどこが青田GUYだってのさ
-
そう…その人目をはばからない、気違ったような眼がいいんだ。一度俺のサークル「優良ゼミナール」にきてみないか?
-
こんなネタで笑ってしまった
-
いい笑顔だ
-
なんだかよくわからないが笑顔まで褒められ、まんざらでもないシャガッキー。
「先輩は、どこの学部ですか?」
「ああ…俺は早稲田じゃなく明治なんだ。インカレ、ってやつなんだけど、まあ時期にわかるさ。とりあえず今日飲み会あるからさ。18時に馬場のロータリーに来てくれ。勿論タダだ。お前のような青田GUYが沢山いるぜ」
聞いてはいけないことを聞いてしまったような気がしたが、タダで酒が飲めるということで、「優良ゼミ」の新歓に行くことにした。
-
今日はホワイトデーである
-
コンパ会場は、地下2階にあるいかにも隠れ家的な居酒屋である。
-
「君は社学なんだっけか?早稲田って言ってもまあ社学じゃねえ…俺は明治の政経だけど、正直社学よりもいいっしょ。」
「青田さんは早稲田受けたんすか?」
「え?あ、ああ、はなから早稲田興味なかったし、一応社学受けて合格もらったけど蹴ったよ」
明らかに動揺していたが、シャガッキーはそこで質問をやめた。
「とは言っても、早稲田は早稲田だ。君はいい眼をしてるしな。今日の新歓には君のような青田GUYが沢山きている。いいか、ぜひこの『優良ゼミ』に入って、講義でもいい成績を修めて、大企業に入ってくれ。そう、大丈夫さ。この『優良ゼミ』にさえ入れば」
シャガッキーは青田にはじめて今日会い、まだ数時間しか経っていない。しかしシャガッキーは直観的に、この人はなんだか嫌いだ、信用できないな、と感じた。
その隠れ家のような居酒屋には、有象無象の青田GUY、青田GALがいた。
「遅れてごめん、また後で改めて乾杯しよう。あ、カシオレお願い。シャガッキー君は?」
「ビール、お願いします」
-
青田GUYwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
なにがおかしいのだね
-
カシオレってなんだか可愛らしいなこの人、と思わずにやけてしまったシャガッキーだが、なにがおかしいと青田に咎められ、興ざめてしまった。
ここにきたのは失敗だったかな、と軽く後悔した。
-
今度は青田GALが話しかけてきた。
-
「名前なんていうの?シャガッキー君?あだ名?わけわかんない名前だね。大学は?あ、早稲田なの!学部は??」
まくしたてるように次々とこの青田GALはシャガッキーに質問した。煩わしい。
「へー、社学かあ。『社学は政経法商学部の二軍だし専門知識も半端。廃止すべき。廃止しなかったのは教員が反対したから。社学って商学部の二部が構成要素の一つだぞ。分校、社学は組織が実質二部。同じ学部が二つになるから夜間授業残さないといけない学部。正規の昼間部じゃない。高校で言うと定時制。就職見ろ。社学と商学部じゃ全然違う。社学は大企業就職率見ても新興の昼間部の人科に負けてるいるし。商学部云々言ってるバカ、殴りたくなるわ』って、快さんが言ってたよ。ウチよくわかんないけど、なんか恨みあるのかなあの人」
青田という人は、きっと一生こうやって生きていくんだろうな、と思った。
「あ、遅れてごめん、自己紹介まだだね。ウチは草井満子。まんこじゃなくみつこだかんね。大学は日大の芸術学部。いわゆる日芸ってやつ。よろしくね」
-
満子はいかにもスイーツ(笑)な姿をしており、正直シャガッキーの好みのタイプではなかった。
しかし如何にスイーツ(笑)であろうと漂わせる磯の香りはメスのそれに違いない。
内心ドキドキである。
何を隠そうシャガッキーは童貞一筋18年、中高男子校の純粋培養童貞であった。
(俺の童貞もとうとう青田買いされてしまうのか…!?)
-
「今日はみんなきてくれてありがとう。このサークル『優良ゼミ』でみんなのことを青田買いしたい。優秀なみんなを手放したくない。そしてこの優良ゼミで青田買いされれば、就職の時も、青田買いされる。今からもう勝負に入っているんだ」
幹事長の青田が滔々と話す。がつがつしていてなんだか嫌だな、それに、そんなことよりシャガッキーは満子が気になって仕方なかった。
話によると、満子は優良ゼミに入るつもりらしい。なんだか面白そうだから、ということだ。
-
LINEのIDを訊きたいがあと一歩の勇気が出ないシャガッキー。
満子との間に微妙な沈黙が流れる。
-
「貴重なお話ありがとうございました。一つお尋ねしたいのですが...」
突然、ひとりの新入生が立ち上がり青田にむかって問う。
「御サークルの "強み" を教えてください」
-
青田は言う。
「強み?君、難しい質問をするね。うーん・・・・。
しいて言わせてもらうと・・・・・」
もったいぶって十数秒経った・・・
「君以外の青田GUYな先輩に出会うことが出来るということかな。」
と意味深な笑みで青田は言った。
-
あっ...(察し)
シャガッキーは脱糞してからそそくさとコンパ会場を出た
-
「待ちたまえ。実質二部の元夜間学部のキミ」
シャガッキーが振り返るとそこにいたのは幹事長青田である。
「これもなにかの『ご縁』にちがいない。僕はキミを青田買いしておくよ」
そういって青田はスーツの胸ポケットから名刺を取り出した。シャガッキーは脱糞したばかりの手でそれを受けとる。
『名門中学』卒、『優良ゼミ』所属
青田GAY
そこにはそう書いてあった。
-
彼は「意識高い系」ではなく、「意識高いゲイ」だったーー!
-
シャガッキー、堪らず脱糞した
-
つまんねーから死ねよ
書いてる奴一人だけだろ
管理人は削除しろ
-
そんなカリカリしないで青田クン!
-
キレる青田を部員が宥める
脱糞にキレているのかと勘違いしたシャガッキー
-
「あんな人ほっといて行こ、さ、さ」
満子はシャガッキーの手を引き、会場から抜け出した。脱糞に気づかれては大変だと、彼は途中でコンビニに寄り、ちょっとトイレに行ってくる、と、脱糞パンツを脱いだ。脱糞癖のあるシャガッキーは常に替えのパンツを5枚はカバンに忍ばせているのであった。
「ここが新宿の…歌舞伎町、っていうの?はじめてきた。なんか怖いイメージしかなかったけど、なんだか、にぎやかだね。こういうのを眠らない街って言うのかな」
-
西武新宿駅の前に来て、二人は立ち止まった。偶然にも宝くじ売り場の前のステージで、ミュージシャンがミニライブをしていた。
近くに喫煙所でもあるのか、人ごみからほのかに香るヤニの匂い。
お世辞にもいい雰囲気とは言えない、けれどこのまま電車に乗って帰るだけというのも味気ない。
初めて女の子と二人きりで歌舞伎町。今動かずにいつ動くのか。
迷いに迷った末、シャガッキーがとった行動とは...
-
「月がきれいですね」
満子はずっと目を見て理解できないようでいた。
「月が・・・きれいですね」
満子はやっとはっとした。それと同時に赤くなっていくのが見て取れた。
「月は・・・とてもきれいです・・・」
満子は照れくさそうに言った。
-
ちくわ大明神
-
「かつて、ある文豪は愛とは何かについてそういったそうです。」
シャガッキーはついついペダンティックな台詞を吐いた
-
どの文豪ですか
-
万座毛
-
「ま、万座毛に行かないかい?沖縄の」
-
いいよ
-
シャガッキーと満子は、万座毛に降りたった。
「気持ちいい風…青い海ってほんとにあるのね。かき氷の色みたい。青…といえば、あの青田さんて人、どうしてんだろ。毎日何して生きてんだろ」
-
「そんなことはどうだっていいじゃあないか」
満子に壁ドンするシャガッキー。
「せっかく二人で万座毛に来たんだ。青田のことなんて忘れて、俺だけを見つめていて欲しい」
目と目が合う〜瞬間好〜きだと〜気づいた〜
-
その時だった!
-
「よう満子う〜」
満子のモトカレだった。ミスタートモユキといわれている男だ。
-
「と、ともゆき?なんでここにいるの?」
-
「どうしてお前がここに...」
同じく絶句しているのは満子だけではない。シャガッキーも同様であった。
トモユキの隣にいる彼女らしき女に見覚えがあったからだ。
女は子供を腕に抱いていた。
そう、今トモユキの隣にいる女はシャガッキーの元カノだったのである。
-
着床、覚えてる?
-
このクソスレは48時間以内に完全に消去されます。
-
48時間以内に消去。つまりそれは、シャガッキー、満子(あとトモユキとか)の存在がこの世から抹消される、ということを意味していた。
-
世界の命運はひとりの男に託された
あの男に。
-
射精した後すぐにおしっこするの良くないってホント?
-
セカイノオワリが近づこうという時に、トモユキは自身の尿道ばかりが気になっていた。
-
だ〜語内
-
「だ〜語内」という謎の呪文を唱えながら、男が現れた。
「私は青木GUYという魔法使いだ。お前等の望みを叶えてやろう。しかし優良ゼミの者だけだ。だ〜語内」
-
だーごないってドラゴンナイトかよwwwwwwwwwwww
-
「セカイノオワリを呼んでください」
満子は言った。
「よかろう。」青木GUYは言った。
「はああああwwwwwww」トモユキはほえた。
-
セカイノオワリがやって来た
-
くだんね。煽りじゃなくてホントしょうもね。。。
-
おい著者、なまけてんじゃねーぞヾ(*`Д´*)ノ"
-
「セカイノオワリです。僕はフカセと言います」
そこには、フカセと名乗る男性を含む4人が立っていた。
-
「サバ」
独りはフランス語で挨拶をしてきた。
-
「アッソウ」
変なピエロはドイツ語を話した。
-
シャガッキーは本日をもって資本家の奴隷となりましたとさ。
めでたしめでたし♪
-
ピケティーー
-
正直新入生のパンスト脚は頭が壊れそうになる。。。。。今日は見てるだけで満足。
ピチピチのおけつに艶やかな黒髪。。。。
ハア、ハア
-
正直新入生のパンスト脚は頭が壊れそうになる。。。。。今日は見てるだけで満足。
ピチピチのおけつに艶やかな黒髪。。。。
ハア、ハア
-
誰かスーツフェチっていないのかなあ・・あまりに異端過ぎて今までの人生で語り合えるやつが居なかった。
ミニスカやホットパンツなんかより、スーツ・制服のほうが53万倍興奮するんよ。
誰かわかってくれないかなあ。。。
-
今日はビラ配ってるふりして、実はずっと下半身ばっかり見てた。
キモイのはわかってるんや・・・
でも、やめられんのやーーーーーーーーーーーーーーー
-
シャガッキーはピチティにぞっこんであった。
-
ピケティ本に感化されたシャガッキーは決意するのであった
よし、また早稲田に入りなおそう!
-
ピケティがどうとか言ってたらモテるのかいな。女の子ゲットできるんかいな。
-
資本を持つもの、持たぬものの差はますます開く。
シャガッキーは、資本を持たぬもの、であった。
-
「ばん・ば・・・ば・資本を持たぬ万国のプロレタリアートよ。団結せよ。」
誰かの声がした
-
濡れ場まだかーーヾ(*`Д´*)ノ"
-
そんなこんなでシャガッキー、
-
まーーてええーるぱーーーんんーーーーヾ(*`Д´*)ノ"
-
と、とっつぁん!
-
銭型⇒青田
ルパン⇒シャガッキー
ということである。
-
いつまでたってもつかまらない。
-
>>96
気付いてしまったか。悪いが君にはs
-
青山guyが現れた
-
シャガッキーは初めての講義を受けていた。今村、という教授らしい。講義の時間となった。だが彼はこない。まあ、大学の講義ってこんなもんなんだろな、と肩肘をつきながら待っていた。周りを見渡すと、何やらわいわい学生たちが騒いでいる。講義というのは友達と一緒に受けるものなのか。まだ友人のいないシャガッキーは、その光景をやや羨みつつも、一方で彼らを蔑んでいた。
-
そうだ、友達を作ってしまえばいいんだ!。シャガッキーは気づいた。
のちのドラえもんである。
-
しずかちゃんは声優を志す
後のずかちゃん(SHIROBAKO)である
-
おい最近新興の政治系スレに押されてるぞ!作者しっかりしろ!
-
「しっかりしろ!起きろ!」
シャガッキーは肩を揺さぶられ、目を覚ました。どうやら長く眠っていたらしい。
「おい、やっと目を覚ましたのか!今世界が大変なことになってるんだ!」
寝ぼけ眼のシャガッキーはよく事態が掴めなかったが、なにやら大変なんだなあ、というのはわかった。
「青田、青木、青山ってやつらが、世界を闇に陥れようとしているんだ。新興宗教のグループなんだが、あちこちで妄言をはきまくっている。何をしていてもあいつらは現れる。そのせいで、世界のみんなのやる気がなくなっちまった。みんなからやる気をうばっちまったんだ」
-
「なんだとう!?」赤城は言った。
シャガッキーの無二の親友であり
「あんなことやこんなこと」までした仲である。(お察しください)
赤木と青田青木青山は敬遠の仲であり、「あんなことやこんなこと」などできっこないんである!
ちなみに青田青木青山は、AAAと言われ、きちがい集団といわれている。
-
AAAの3人はとあるところに集まり、会議をしていた。
-
おい執筆者、卒業したんだろ?
-
「私文なんて就活詰んでんだ…俺らは…最低でも一橋に入るから…」
AAAの3人は二浪目であった。今年大学に受からなければ詰んでしまう。何に詰むのか。就活、ひいては人生に。
彼らにとって、社会のレールからはみ出さないことが絶対条件であり、それ以外は考えられなかった。
いい大学に入り。サークルなんてわき目もふらず、講義にしこしこ出席し。優良ゼミなるものに入り。文系には関係ない青田買いを―そもそも所属ゼミによる青田買いなど存在しない―期待し続ける。学問なぞ、学生生活なぞはどうでもよい。ネットで陰謀論を眺めていた方が楽しい。だって全て陰謀論で説明がつくじゃないか。俺は社会のシステムを全て理解している。大学なんて所詮は就職予備校にすぎないし、ブランドさえ手に入れば。一橋、一橋…
4月の半ばだが、AAAは勉強そっちのけでネットへの書き込みを続けていた。彼らの原動力は劣等感であった。こっそり掲示板で勉強法を聞いたこともあったが、努力する忍耐もないので、正直諦めていた。
-
AAAはあきらめていたがもちろんそんなことは認めない。
自分は何か高尚なことをしていると思っている。
二浪だから勉強をしなければならないが、していない。
勉強以上に大切なことがある・・・・。そう信じているのである。
-
誰もAAAを認めてくれない。医者には統合失調の診断をくらった。
彼らの承認欲求は日毎に増すばかりであった。
-
青田、青木、青山を生贄にささげーー
〈青田買いの究極龍〉を召喚する‼
ドン☆
-
このスレは社会科学部の情報交換とは明らかに関連性が低いと考えられるため、閉鎖されます。
以後いたずら書きはご遠慮ください。ご協力お願いいたします。
-
青田は火を消すのに必死であった
-
「ようやく火がおさまってきたか…」
火消しに必死であった青田は、必死になりすぎて顔が真っ赤になっていた。赤田、というほうがふさわしかった。
赤田は一安心すると、>>115を見つけた。
-
ふーじこちゃんである
-
BWHが99.9cm、55.5cm、88.8cmというのは本当であった。作り物のようでなんだか気持ち悪かった。
「んふ、あなたが赤田くん?私と一緒に盗んでもらいたいものがあるんだけど、いいかしら?」
-
奴はとんでもないものを盗んでいきました
-
それは…>>119だ
-
あなたの心です
-
つまらないやり直し
-
それは…>>122だ
-
優良ゼミのチケットであった
-
そろそろ削除対象だな、管理人!
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■