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日中関係
1学部名黙秘:2010/09/26(日) 13:42:48
諸君よ。熱く語れ。

2学部名黙秘:2010/09/26(日) 14:52:12
★【産経抄】9月26日

 ▼平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった
 時期がほんのひとときあったんです。つきあい始めたころには、白黒の珍獣を友情の印に
 贈ってくれ、上野動物園には長蛇の列ができました。

 ▼こんな愛くるしい動物のいる国はきっと、やさしい人たちが住んでいるんだろうな、とぼくたちは
 信じました。もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとつ
 いいませんでした。

 ▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ、ぼくたちが持っている島を
 「オレのものだ」と言い出しました。びっくりしましたが、トウ小平というおじさんが「次の世代は
 我々よりもっと知恵があるだろう」と言ってくれました。

 ▼でも小平おじさんは、本当は怖い人だったんです。「自由が欲しい」と広場に座り込んでいた
 若者たちが目障りになり、兵隊さんに鉄砲を撃たせ、多くの人を殺してしまいました。みんなは
 びっくりして「こんな野蛮人とはつきあえない」と村八分にしました。

 ▼それでもぼくたちは、みんなに「こいつは本当はいい奴(やつ)なんだよ」と口をきいてあげ、
 貧しかった彼には、いっぱいお金をあげたり、貸してあげたりしました。おかげで「ともだち」は、
 みるみるお金持ちになりました。

 ▼そのお金で「ともだち」は軍艦や戦闘機をいっぱい買い、今度はもっと大きな声で「この島は
 オレのものだ」と叫びました。「次の世代の知恵」とは、腕ずくで島を奪うことだったんです。
 パンダにだまされたぼくたちは浅はかでした。「次の世代」のみなさんは、もっともっと力を
 つけて真の友人をつくってください。お願いします。
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100926/plc1009260307003-n1.htm

3学部名黙秘:2010/09/26(日) 15:37:58
『【尖閣諸島】日本の領有は正当 -赤旗-

 1970年代にいたる75年間、外国から異議がとなえられたことは一度もありません。

〜 日本の領有は正当尖閣諸島 問題解決の方向を考える〜

 沖縄の尖閣諸島周辺で今月、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の船長が逮捕されたことに対し、尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続いています。日本共産党は、同諸島が日本に帰属するとの見解を1972年に発表しています。それをふまえ、問題解決の方向を考えます。歴史・国際法から明確日本の領有は、「主権の継続的で平和的な発現」という「先占」の要件に十分に合致しており、国際法上も正当なものです。

〜中国側の領有権主張は70年代から〜

 中国、台湾が尖閣諸島の領有権を主張しはじめたのは1970年代に入ってからです。1969年に公刊された国連アジア極東経済委員会(ECAFE)の報告書で、尖閣諸島周辺の海底に石油・天然ガスが 大量に存在する可能性が指摘されたことが背景にあります。台湾が70年に入って尖閣諸島の領有権を主張しはじめ、中国政府も71年12月30日の外交部声明で領有権を主張するにいたりました。

 たしかに、尖閣諸島は明代・清代などの中国の文献に記述が見られますが、それは、当時、中国から琉球に向かう航路の目標としてこれらの島が知られていたことを示しているだけであり、中国側の文献にも中国の住民が歴史的に尖閣諸島に居住したことを示す記録はありません。中国が領海法に尖閣諸島を中国領と書き込んだのは92年のことでした。それまでは、中国で発行された地図でも、尖閣諸島は中国側が「領海」とする区域の外に記載されていました。

〜日本の主張の大義を国際的に明らかに再発防止の交渉を〜

 日本共産党は72年、「尖閣列島問題にかんする日本共産党の見解」(同年3月31日付「赤旗」、『日本共産党国際問題重要論文集9』掲載)を出し、日本の領有権は明確との立場を表明しました。これは、歴史的経過や国際法の研究にもとづき、これらの島とその周辺が日本の領土・領海であると結論したものです。

 その後明らかになった歴史資料に照らしても、当時のこの見解を訂正しなければならない問題は、あらわれていません。

 領海は、国際法上、その国が排他的に主権を行使する領域です。尖閣諸島付近の日本の領海で、中国など外国漁船の違法な操業を海上保安庁が取り締まるのは、当然です。

 同時に、紛争は領土をめぐるものを含め「平和的手段により国際の平和、安全、正義を危うくしないように解決しなければならない」のが、国連憲章や国連海洋法の大原則です。その精神に立って日本外交には、第一に、日本の尖閣諸島の領有権には明確な国際法上の根拠があることを国際舞台で明らかにする積極的活動が必要です。

 第二に、今回のような事件の再発防止のため必要な交渉をおおいにすすめることが求められています。

 中国側も、事実にもとづき、緊張を高めない冷静な言動や対応が必要でしょう。』

4学部名黙秘:2010/09/26(日) 15:52:15
さすがに中国はやばいと思ったが、
日本にこれに対応できるやつはいないのか

5学部名黙秘:2010/09/26(日) 15:59:15
今朝の日経によると
岡田と前原は主戦論だったが
菅と仙谷がヒヨったとのこと

6学部名黙秘:2010/09/26(日) 16:10:49
ほぼ全国民がドン引き、全マスコミが菅を袋叩きというのが靖国とかの時と違うらしい
CNNではレポーターが「日本国民の99%が怒っている」と言ってた

まずは憲法と武器輸出三原則の改定と、公共事業やるなら軍備に向けるべきかもしれない
(すごく広範な製造業が潤うし)

7学部名黙秘:2010/09/27(月) 13:25:00
りゅうけつ先生がいってたことは間違いだった

8学部名黙秘:2010/09/27(月) 14:11:06
損害賠償するらしいじゃないか。

9学部名黙秘:2010/09/27(月) 15:59:51
なんでそういう誰得な嘘をつくんだ。売国奴め

10学部名黙秘:2010/09/27(月) 16:02:05
え?うそじゃないけど?
ん?

11学部名黙秘:2010/09/27(月) 16:18:21
なんだと。ソースもってこいソース。信じられん。

12学部名黙秘:2010/09/27(月) 19:25:33
>>10
嘘吐き

13学部名黙秘:2010/09/27(月) 20:06:03
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=3593578&e=senkaku
中国に原状回復要求=巡視船損傷で、時期明言せず―仙谷官房長官
  仙谷由人官房長官は27日午前の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で損傷を受けた海上保安庁の巡視船2隻について「原状回復を(中国側に)請求する。当然政府の課題になり得るし、なるべきだ」と述べた。ただ、具体的時期については「現時点で行うか、(日中関係が)クールダウンしてから行うかは別だ」と明言しなかった。(時事通信)


ほらよ

14学部名黙秘:2010/09/27(月) 20:11:29
そんな情報とっくに知っとるわ。日本が中国に支払うの決定したのかと思ったわ、阿呆。書き方に気をつけろや。

15学部名黙秘:2010/09/27(月) 22:32:05
どっちがアホだよ
曲解きわまりない

16学部名黙秘:2010/09/27(月) 22:33:49
賠償請求するって書くならまだしも、損害賠償するって書いたら誰でも日本が損害賠償すると思うだろ阿呆

17学部名黙秘:2010/09/28(火) 02:13:45
>>16
法学部オチ死ね

18学部名黙秘:2010/09/28(火) 03:38:44
典型的に頭が悪いやつの返し方だなあ。法学部は受けてもなければ、授業もほとんどとったことないし。もっと聡明になれよ。


いよいよロシアも中国と協調か。韓国が竹島の問題を持ち上げてくるのも時間の問題だな。

19学部名黙秘:2010/09/28(火) 21:59:35
>>18
法学無能者死ね

20学部名黙秘:2010/09/28(火) 22:06:44
>>8が間違ってて
>>16が正しいような気がするけど

21学部名黙秘:2010/09/28(火) 22:06:59
頭悪っ

22学部名黙秘:2010/09/28(火) 22:10:34
損害賠償という意味を広く捉えようぜ。

23学部名黙秘:2010/09/29(水) 02:33:12
http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/1285672895/

24学部名黙秘:2010/09/30(木) 13:41:22
3人解放

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