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一条二条はパンしゃぶランパブ
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一条君は鼻血が出やすかったので、パンしゃぶを始めたらしい。
二条君は鼻血は出にくかったが、
一条娘があまりにも性的魅力を欠いていたので、
「ランジェリーを着せてスナックで働かせたらどうか?」
と考えてランパブを始めたらしい。
ランパブは関西で先に始まり、パンしゃぶは関東で後で始まったようである。
それらでは必ずみずほの関係者が招待され、接待に使われた。
一条二条君の悩みは
「何で必ず一条には二条、二条には一条?」
であったようであるが、誰も問題視しないだろう。
「だいたい性風俗で遊ばせていて、頭が良くなるはずもない。そういう事は頭を良くしてからではないか?」
と罵られてランパブパンしゃぶをやめたそうであるが、
新しい性風俗商法ネタが欲しいようだ。
米沢のこけし樽娘ですら、ナイスバディになる時代である。
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〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはい2げと2げと
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
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saku
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