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勉強room
1menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/09(日) 12:56:14
ここは勉強をするところです!成績を上げるためのところ!
・テスト範囲
・とき方
・やる気を出す方法
・勉強法
・結果の教えあい
        など・・・。
とりあえず、成績を上げるためのところ!勉強で分からないところを書いて、教えてもらおう!
勉強を教えあうところ。

2沙奈 ◆lu0Voe.QfM:2007/12/10(月) 18:33:35

 ☆英単語の覚え方☆
 
 これは、あたしはまだやったことないけど、結構効くそうです
 
 ①まず、覚えたい単語などを、眠る前に、メモ帳に、10回くらい書き取り、声に出して読んだりする
 ②朝起きて、そのメモ帳に目を通す
 ③昼間また、声に出したりして確認する

 寝ているあいだに記憶する力が高いのは、研究でも証明されていると、読んだ本に書いてありました。
 試してみる価値はあると思います。

3menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 21:41:35
勉強時間は平日1時間、休日は2時間を最低ノルマとしましょう。
また、睡眠をしっかりとってください。寝ている間に記憶が定着するので。それから、目標は必ず立てましょう。出来るだけ具体的に。

勉強法
①まず、学校でもらう問題集(ワーク?)をやってください。このとき、分からないところがあっても絶対に教科書や答えを見てはいけない(厳守!!!) それから答え合わせをし、解けなかったところを明確にする。間違った箇所は赤シートなどで見直せるよう、鉛筆の文字は消して、赤ペンで綺麗に書く。正直、正解したところはほっといて良い。わからないところを探すのが成績UPの近道!
②解けなかったところを解説や教科書、資料集などを使ってしっかり理解する&用語などであれば暗記する。次に同じ問題が出たとき、間違えないことが大切。
③次の日(出来れば朝おきてすぐ)、前の日にやった間違えたところをもう一度目を通す(記憶を定着させるため)
④2週間後、赤ペンで書いたところを(見ないように)赤シート等で隠し、もう一度解く。
このとき正解すれば丸をつけて良いが、間違った問題については②③を繰り返すこと。

これが基本スタイルです。それから、教科ごとに3年間の内容がある問題集を買うか、ゼミなどの通信教育をやってください。それで1,2年の復習は出来ます。教科書はほっといていいです。時間がかかるし重要なところがわかりづらいのでやる価値なし!ただし英語の教科書の音読は勧める。ほかに実践して欲しいこととしては
・お風呂暗記法
お風呂に入る前に英単語や社会の用語など、問題で間違ったのをてのひらにペンで書き込む。
しっかり理解したうえでそれらを風呂の中で暗記し、覚えたのから消す。声に出して覚えると効果的。
漢字、英単語であれば視覚で覚えるとなお良い。
・サンドイッチ暗記法
寝る前の5分間で暗記ものを暗記する。そして朝にもう一度確認する。(定着しやすい)
・英語
長文読解をやりまくる。読み進める中で分からない単語には線を引き、答えあわせ後に調べる。
単語の暗記などは上の暗記法を使って。
・数学
分からなくても答えをすぐ見ないで、時間をかけて考えて欲しい。思考力UP。計算問題を解く際、スピードと正確さを意識して解くように。本番では時間が限られている。
・過去問
過去問は遅くても中3夏休みまでに1度は時間をはかって解いて欲しい。だいたいのイメージや出題傾向を知ることが出来るし、時間配分も考慮できる。参考書以上の価値あり。
模試を受けることも勧める。
・その他
まぁ使える知識を・・・チョコレートは記憶力&集中力アップ。黄色は集中力アップ。机の色は白が良い。魚を食べると脳に良い。鼻呼吸で頭の回転アップ。上機嫌でやると頭に入りやすい。
楽しくやるのが一番。勉強っていうのは「分からないところをなくす作業」だから、間違い探し&暗記に重点をおいてやってみて。

4menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:03:48
2年
9月 とりあえず定期テストの点は80点以上キープしよう。毎日2時間勉強
10月 定期テストは80点以上キープ。 毎日2時間勉強。
11月 定期テストは80点以上キープ。 毎日2時間勉強。
12月 冬休み。 毎日4〜6時間勉強しましょう。 問題集など買って1時間ぐらい3年生の予習をしよう。
1月 定期テストは80点以上キープ。 毎日2時間勉強。+30分3年生の予習。
2月 定期テストは80点以上キープ。 毎日2時間勉強。+30分3年生の予習。
3月 春休み。 ここで差がつきます。3時間1・2年生の復習 2時間3年の予習。
三年生
4月 授業はなかなか始まらないと思います。 復習2時間 予習1時間。
5月 定期テストで100点取りましょう。 定期テストでミスをしたらだめです。ミスをしたら何度も何度も復習しましょう。 2時間復習 1時間予習
6月 やる気がダウンするときです。 皆やる気がダウンしてるうちに差をつけよう。
2時間復習 1時間予習 
7月 定期テストで100点取りましょう。 2時間復習 1時間予習。
8月 夏休み。 もう予習はやめましょう。 県統一テストがあるはずです。受けましょう。
毎日8〜12時間勉強しましょう。 無理はダメです。 8時間復習 4時間受験問題をやりましょう。
9月 定期テストは100点 1時間復習 2時間受験問題をやりましょう。
10月 定期テストでは100点 3時間受験問題。
11月 定期テストでは100点 受験問題でも60点以上取りましょう。 3時間受験問題
12月 冬休み。 私立対策をしよう。難問という難問を解きまくりましょう。 10時間勉強。
7時間受験問題を解きましょう。 3時間復習。
1月 国立受験です。 4時間受験問題しましょう。
2月 私立受験です。 3時間勉強しましょう。
3月 公立受験です。 3時間受験問題をしましょう。

これで完璧です。

5menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:06:23
とにかく寝ることです。
中2のときは、1日10時間以上寝てたかなぁ。

学校の勉強だけで十分です。通信講座も塾もする必要なし。
家庭でも一切勉強していませんでした。


それで、受験勉強はですね、とりあえず授業を集中してください。
中学のときは進むのそこまで早くないので、あと半年で3年までの範囲終わらせて、
残り1年ぐらいはずっと授業中、受験対策やってれば問題なしです。
偏差値65程度までならそれでなんとかなると思います(実証済み)

それ以上目指すなら家庭勉強すればいいかな。
中1英語は英語を学習する上で最初になります。
中学校に入ってはじめて英語を習う生徒は、最初がかんじんです。

最初の中1英語で大事なことは、アルファベットからはじまり、ローマ字を完ぺきに覚えることです。


ローマ字を完ぺきに覚えないと、その後の単語を覚えるのが苦手になってしまいます。
というのも、単語のスペリングを覚えるときは、ふつうローマ字読みで覚えていくからです。
たとえば、「sister」だったら「システル」とか、「know」を「クノウ」など。

また、アルファペット+ローマ字で覚えることもあります。たとえば、「thank」を「ティー・ハンク」と覚えます。

だから、中1英語でもっとも大事なのはローマ字だとも言えます。最近は、小学校でパソコンの学習があるので、小学校のうちからローマ字をしっかり身につけている生徒もいますが、中学ではヘボン式ローマ字で覚えます。

覚え方は、最初にルールどおりのところを覚えて、例外はあとにまわします。

6menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:07:41
「ア・イ・ウ・エ・オ」は「a i u e o」
「カ・キ・ク・ケ・コ」は「ka ki ku ke ko」
「サ・シ・ス・セ・ソ」は「sa shi su se so」
ここでルールから外れたのが1つでてきました。
「シ」です。
「タ・チ・ツ・テ・ト」は「ta chi tsu te to」
ここには2つ例外がでました。
「チ」と「ツ」です。
「ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ」は「na ni nu ne no」
「ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ」は「ha hi fu he ho」
例外が1つ「フ」です。
「マ・ミ・ム・メ・モ」は「ma mi mu me mo」
「ヤ・ユ・ヨ」は「ya yu yo」
「ラ・リ・ル・レ・ロ」は「ra ri ru re ro」
「ワ・ン」は「wa n」

中1英語の初歩の初歩の段階では、ここまでしっかり覚えるまでキチンと復習して下さい。
ここまでで、例外が4つだけあります。あとはルールどおりなので、例外に注意しつつ覚えます。ルールどおりのところを覚えたら、残りの例外4つを覚えます。


まずは、読みから覚えて、そして書くという順番がもっとも効率がいいです。
「読み→書き」です。読み先習(せんしゅう)がすんなりと覚えられます。

書く段階を経て、覚えたといえるのは、スラスラ書ける段階です。考えなくても書けなければ、使える知識とは言えません。考えながら、思い出しながら書いているようでは後々苦労します。頭で覚えるのではなく、体で覚えるためには繰り返ししかありません。また、最初に小文字だけで書けるようになったら、次は大文字を使っても書けるようにします。

意外とこれが苦手な生徒がいます。中1英語は細心の注意を払って学びます。
「ア・イ・ウ・エ・オ」は「A I U E O」
「カ・キ・ク・ケ・コ」は「Ka Ki Ku Ke Ko」
「サ・シ・ス・セ・ソ」は「Sa Shi Su Se So」
「タ・チ・ツ・テ・ト」は「Ta Chi Tsu Te To」
「ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ」は「Na Ni Nu Ne No」
「ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ」は「Ha Hi Fu He Ho」
「マ・ミ・ム・メ・モ」は「Ma Mi Mu Me Mo」
「ヤ・ユ・ヨ」は「Ya Yu Yo」
「ラ・リ・ル・レ・ロ」は「Ra Ri Ru Re Ro」
「ワ・ン」は「Wa N」

7menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:10:12
「ナ・ニ・ヌ・ネ・ノ」は「Na Ni Nu Ne No」
「ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ」は「Ha Hi Fu He Ho」
「マ・ミ・ム・メ・モ」は「Ma Mi Mu Me Mo」
「ヤ・ユ・ヨ」は「Ya Yu Yo」
「ラ・リ・ル・レ・ロ」は「Ra Ri Ru Re Ro」
「ワ・ン」は「Wa N」

中1英語は基礎が大事です。
次に、濁音・半濁音を覚えます。
「ガ・ギ・グ・ゲ・ゴ」は「ga gi gu ge go」「Ga Gi Gu Ge Go」
「ザ・ジ・ズ・ゼ・ゾ」は「za ji zu ze zo」「Za Ji Zu Ze Zo」
「ジ」に例外が出てきました。
「ダ・ヂ・ヅ・デ・ド」は「da ji zu de do」「Da Ji Zu De Do」
「ヂ」と「ヅ」が例外です。
「バ・ビ・ブ・ベ・ボ」は「ba bi bu be bo」「Ba Bi Bu Be Bo」
「パ・ピ・プ・ペ・ポ」は「pa pi pu pe po」「Pa Pi Pu Pe Po」
次でラストです。
「キャ・キュ・キョ」は「kya kyu kyo」「Kya Kyu Kyo」
「シャ・シュ・ショ」は「sha shu sho」「Sha Shu Sho」
この3つは例外になります。
「チャ・チュ・チョ」は「cha chu cho」「Cha Chu Cho」
この3つも例外になります。
「ニャ・ニュ・ニョ」は「nya nyu nyo」「Nya Nyu Nyo」
「ヒャ・ヒュ・ヒョ」は「hya hyu hyo」「Hya Hyu Hyo」
「ミャ・ミュ・ミョ」は「mya myu myo」「Mya Myu Myo」
「リャ・リュ・リョ」は「rya ryu ryo」「Rya Ryu Ryo」
ここまで表をとおして覚えます。

次の段階はこれらが、使いこなせるようになることです。
覚えたローマ字を使って、都道府県や人名を書いてみます。

注意点が2つあります。

1つは小さい「っ」は例外になります。
たとえば、「北海道(ほっかいどう)」だったら「Hokkaido」となります。
小さい「っ」はないので、「Ho」と書いたら「っ」はとばして考えて「ka」を思い浮かべながら「k」を1つ加えます。その後に「ka」を書きます。
ここのところは、頭の中の作業になるので、ローマ字を完ぺきに覚えていなければ、苦手になってしまうところです。

もう1つは「b,m,p」がうしろに続くときは「n」が「m」になるということです。
「群馬」は「Gunma」ではなく「Gumma」、「てんぷら」は「tenpura」ではなく「tempura」、「しんぶん」は「shinbun」ではなく「shimbun」となります。

8menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:12:14
中2英語では、時制の勉強が大切です。現在・過去・未来とこの中2英語ですべて出揃う形になります。be動詞、一般動詞とそれぞれの表し方について、よく習熟しなければなりません。

 それぞれについて肯定文・否定文・疑問文と何も考えずに書き換えられるようになれば合格です。肯定文を否定文や疑問文に書き換えるルールは単純なので、最初のうちは、その文がbe動詞を使った文なのか、一般動詞を使った分なのか、時制はと考えて書き換える練習をします。それを繰り返していくうちに、何も考えずにできるようになります。

 there is 〜. there are 〜. の文では、後に置く名詞によって、be動詞がisなのかareなのか、変化するので注意してください。be動詞を過去形にするだけなので過去形を使って表現できるようにしたいところです。

 must、willをはじめとした助動詞も多くでてきます。はじめは意味があいまいでつかみづらいところもあるかもしれませんが、それで当然です。本来、助動詞というのは多種多様な意味をもつことがあるので、教科書に出てきた表現・意味をしっかり覚えたいです。

 不定詞の3用法については確実にマスターしたいところです。名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法とありますが、それぞれの用法について、これまで習った表現で使えるものは限られています。どの用法かがわからない場合でも、それぞれの用法で使われる表現はパターンがありますので、それをマスターすればよいです。そのあとに、どの用法かもわかってきます。
 
 不定詞とあわせて動名詞も出てきます。動名詞は「〜すること」と意味は1つなので、それだけ覚えればいいでしょう。気をつけたいのは前置詞の後ろは名詞がくるので、動詞は動名詞の形にするという点です。
 I am good at playing baseball. などです。
 
 比較表現は現行課程の教科書では、非常に単純になっています。つまづく生徒はそれほどいませんが、be動詞を使った文と一般動詞を使った文とを分けて練習したほうがいいでしょう。
 
 また、Which do you like better, baseball or soccer? など、疑問詞を使った疑問文には注意してください。


11 名前:menou  ◆tja8VDhNOg 投稿日: 2007/12/11(火) 21:58:18
中3英語では現在完了について詳しく学びます。
 現在完了は意味を覚えると同時に、それぞれの動詞の過去分詞の形も覚える必要があります。過去分詞の形は不規則にかわるものを中心に覚えるようにしたいです。
 
 そして、中3英語ではいろいろな不定詞について学びます。how to 〜「〜の仕方、どのように〜するか」、ask 人 to 〜「(人)に〜してくれるように頼む」、It's 形容詞 for 人 to 〜「(人)にとって〜するのは[形容詞]だ」などを学びます。
 
 それぞれについて、自分で英作文できるようにしなければなりません。

 受身形(受動態)はbe動詞+過去分詞ですが、能動態から受動態に書き換えたり、受動態から能動態に書き換えるなど、古典的な出題があります。また、過去を表すにはbe動詞を過去にするだけなので、過去形でも表現できるようにします。
 
 His friends call him Jim. や It makes me happy. や My father taught me how to play shogi. など文法的にはいろいろな説明がありますが、まずは決まりきった構文として覚えることが重要です。
 
 理屈はあとからいくらでもついてくるので、何度も唱えたり、繰り返し読むことによって自分の体に取り込んでしまいたいです。

 分詞は動名詞と同じ形をしているので、見間違いやすいかもしれませんが、前に必ず名詞があるので、最初のうちは前に名詞があれば分詞だと考えてもかまいません。それでうまくいかなかったら動名詞として考えてみて下さい。
 
 しかし、中3まで英語をしっかり勉強している生徒だったら、それほど迷うことはないところです。迷っているようだったら、勉強不足です。

 接触節、関係代名詞は中3の英語のあとのほうに習います。現行の学習指導要領でも、このところは理解にとどめるとなっています。そのため、公立高校の入試では長文に使われる程度の都道府県が多いです。しかし、接触節・関係代名詞は英語を学ぶ上でも非常に重要なところなので、しっかりと学びたいです。また、私立高校や定期テストでは英作文でも出題されるので、しっかりとした対策をしたいです。
 
 単元ごとにマスターできる数学や理科などとちがい、英語は科目の性質上、積み上げ式なので途中で逃げると、とんでもないことになります。毎日のコツコツ勉強した努力の量に比例して、学力が上がっていくので、そういうことが苦手な男子生徒などは、本気になって学習しなければならないでしょう。

9menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:13:46
中学生になると、算数から数学になります。算数と中学生の数学とのちがいは、なんといっても負の数の概念が出てくることと、文字を使った学習になることです。
 
中学生の数学で最初に学ぶのは、「正の数・負の数」です。負の数の考え方は、ふだんの生活の中にも気温などで出てくるので考えやすいと思います。このところは中学生になって、生徒もやる気になっており、算数から数学になったといっても、すんなりはいって行けます。

 つまづくのは、四則混合計算つまり足し算・引き算・掛け算・割り算がふくまれる計算のところです。ここは中学生の数学でも非常に大事な計算になりますので、できるまで繰り返し練習することです。

 中学生の符号ミスはたいへん多く、数学の場合は一箇所間違えると、あとは芋づる式に間違えてしまうので、計算の最初の部分では注意が必要です。
 
 次に文字式を学習しますが、文字式の概念はこれから中学生が数学を学ぶ上で必ず身につけておかなければならない考え方になります。ここの文字式の単元では、量を文字式で表すところでつまづきます。

 「1000円でx円使ったときのおつり」、「1本60円の鉛筆をx本買って、80円の消しゴムを1個買ったときの代金の合計」などこのような問題はすぐに文字式で表せるようにすることが大事です。

 わかりにくい問題は図にして考える癖もつけるようにしたいです。あと、大切なところは代入です。代入ができないと、その後の数学の学習をスムーズに進めることが困難になってきます。

 中1の数学は中学生の数学を学んでいく上での基本的な道具を身につけていく段階なので、やはり繰り返して学習することが一番大事なことです。
 
 一次方程式では、計算問題は完璧にしなければなりません。これはどんなことがあっても完全に習得しなければ中学生の数学を学んだことになりませんので、一生懸命に取り組んで下さい。

 とくに分数が含まれる問題がつまづきやすいところです。
 さらに分数が含まれる問題で、分子が2x-3やx-8などのような式になっているタイプはその分子にかっこをつけて分母を払うようにするとミスがなくなります。

 一次方程式の文章題は、速さの問題、食塩水の問題で差がつきます。これらの問題はパターン化されているので、そのパターンごとにつぶしていけば簡単です。

 また、文章題ではパターン化できない問題に関しては、準備することが難しいので、普段からそのような問題にあたることも大事です。
 
 比例・反比例では最初にそれぞれの式をしっかり覚えて下さい。そしてxとyの対応の表を通して、比例・反比例ではそれぞれどのような変化をするのかを理解して下さい。また、グラフは対応の表がなくてもかけるようにしなければなりません。座標は(x,y)の順番にならんでいることも、意外と覚えない生徒が多いですが、ここは中学生の数学において必須事項になります。
 
 平面図形では作図がポイントです。
 作図の基本は
 1.垂直二等分線 
 2.角の二等分線 
 3.垂線 
 と3つしかありません。

 あとはこれらを駆使して作図していくので、まずはこの3つの基本を考えなくてもできるようにすることが大事です。

 また、定期テストの場合では作図問題はある程度パターンが決まっているので、そのパターンを覚えることが高得点への近道です。教科書に出てくるパターン、問題集に出てくるパターン、学校で使われたプリントに出てくるパターンを押さえてください。
 
 空間図形は非常に勉強しづらい分野ですが、問題としてもそれほど、難しくできないところです。

 5種類の正多面体については暗記するようにして下さい。
 
 また、おうぎ形の弧の長さと面積の公式は簡単なのですが、覚えていない生徒が多いです。しっかり覚えて、使えるまで練習する必要があります。立体の表面積・体積を求める問題も難しいところはないので、練習あるのみです。円錐の表面積を求める問題は出題頻度が高いです。注意して下さい。

10menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:19:46
中3で習う数学は中学数学の総決算です。中学数学のまとめにふさわしく内容も少し高度になります。

 式の計算では乗法公式・因数分解。そして平方根。関数は2次関数(2乗に比例する関数)。図形は相似・三平方の定理。
 中学数学といえども、気を抜いていると学校の授業についていけなくなってしまいます。
 
 乗法公式の単元では、公式の内容を理解するだけでなく、実際にそれを使った問題を何問もやって、体で覚えなければなりません。

 習う乗法公式はたかだか4つだけなので(実質的には3つ)徹底的に練習してください。そうしなければ、そのスグ後に習う因数分解で全くわけがわからなくなってしまいます。
 
 因数分解でつまづく生徒も出てきます。その理由はその前の乗法公式が120%身についていないことが主な原因です。100%ではいけません。120%です。

 つまり乗法公式に関しては何も考えなくても答えが出せるレベルまで上げておかなければ、因数分解でつまづいてしまうのです。因数分解は中学数学の中でも少しだけ直観力が必要なところですが、パターンを身につけてしまえば、問題ありません。
  
 平方根の単元では、一番最初がつまづきやすいところです。つまり、平方根の考え方がわかりにくい生徒がいます。しかし、わかりにくいのは当たり前です。そのような考え方は中学数学の中でも初めて習うわけですから。

 ですから、最初につまづいても、学習を進めることが大事です。わからない場合、最初にすべてを理解しようとしてはいけません。中学数学の他の単元でもそうですが、理解が後からついてくる場合もあります。

 ですので、問題を解いていくうちに、内容がわかってきます。いきなり難しいと思ってあきらめないようにして下さい。ほとんどの生徒が問題を通して理解を深めていきます。
 
 テスト問題で生徒がよく間違えるパターンとして、正誤問題があります。
「4の平方根は2である」、「0の平方根はない」、「ルート9=プラス・マイナス3」だとか、それが合っているか、間違っているかを答えさせる問題です。

 こういう正誤問題はただ理解しているだけでは、ひっかかってしまいますので、テスト前には何題か問題をやってみて下さい。テスト以外で間違えるのは一向にかまわないので、テスト以外で間違えて、テストでは間違えないようにすることが実は極めて重要な得点アップのノウハウだったりします。

 また、平方根を使った計算問題も差がつくところです。計算問題は中学数学の基礎力ですし、コツコツ毎日学んで力をつける必要があります。

 2次関数(2乗に比例する関数)は中学数学の関数の最高峰です。
 しかし、1次関数まできっちり学習している生徒にとっては、内容は難しくありません。現在の教科書ではページ数はかなり少ないですし、しっかり学習している生徒にとって楽勝単元です。
 
 気をつけてほしいところは、変化の割合のところです。
 中2数学で「1次関数の変化の割合はエックスの係数に等しい」と学んでいるせいか、2次関数でも変化の割合は比例定数に等しいと勘違いする生徒がいます。しっかり、
変化の割合の定義「(ワイの増加量)÷(エックスの増加量)」
であることを再確認して下さい。そして、エックスとワイの対応の表を作って変化の割合を求めて下さい。

 1次関数との融合は中学数学の関数の山場です。とはいうものの得点しやすい分野なので、得点源にして下さい。
 
 相似では、証明問題がでます。三角形の相似条件が3つありますが、証明問題で定期テスト・入試で使う条件は90%が「2組の角がそれぞれ等しい」です。苦手な生徒は「2組の角」を使う問題だけ練習して下さい。得意な生徒はそれほど苦にならないと思います。
 
 三平方の定理(ピタゴラスの定理)は中学数学の図形の総まとめです。平面の長さを求めるだけでなく立体の長さを求めることが最終目標になります。三平方の定理は12月から1月にかけて学ぶ生徒が多いですが、受験に直結する単元です。計算する量が多くなりますが、受験に向けてあきらめないで下さい。

 生徒がつまづくポイントとしては、直角三角形の斜辺を間違えるということです。それを防ぐために斜辺の長さには鉛筆でマルをつけさせる癖をつけて下さい。こういった少しの習慣が、受験という一発勝負で勝つか負けるかの決め手になることもあります。
 
 以上、中学数学のまとめの学年ですが、中学数学が苦手な生徒でも単元ごとに分ければ得意にできる単元もあります。まずは得意な単元を1つでも作ることが、苦手から脱出する重要な一歩です。

11menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:20:23
中学の国語の学習は学校の授業が中心になります。
 
 定期テストは学校の授業を基本として出題されるので、中学の国語は学校の授業を大切にするべきです。とくに、ノートは定期テスト対策には必需品なので、授業中はしっかりとしたノート作りをするべきです。

 定期テストの国語の問題は、問題作成者の先生の趣味・傾向が出やすいテストです。授業の内容が大事なのは、問題作成者の先生は自分が授業で扱った内容をテストに出題するからです。

 定期テストは先生にとっては、自分の授業が生徒に伝わっているかを確認する場でもあります。そのため、授業の内容や板書内容がテストに出やすいわけです。また中学の国語では文法も大量に扱います。定期テストでは必ず出題されます。

 文法は授業を聞いただけでは、得点に結びつきにくいといえます。実際に自分で問題を解くうちに、得点力が高まっていきます。すべて、論理的に説明できて解答できればいいですが、中学生でそこまでできる生徒はほんの一握りでしょう。自分で説明できない問題でも感覚的に解けるようにすることが必要です。また、文法問題でもよく出題される問題は決まっているので、それをつかむ意味でも問題演習は必要なのです。
 
 また、中学の国語の問題では、漢字の読み書きは必須です。読みの問題と書く問題があります、当然、読む問題よりも書く問題のほうが正答率は低いです。漢字は一朝一夕には身につきません。毎日のトレーニングがそのまま点に出るので、毎日コツコツやるしか方法はありません。

 また、普段から他の教科でも、漢字で書けるものはひらがなを使わずに漢字で書く習慣をつけると漢字力が上がります。漢字が苦手な生徒は普段から漢字を使わずにひらがなで書く癖がついています。それでは、言葉の意味やそれから派生する言葉などから意味の中心が想像できません。普段の中で面倒でも漢字を書いていないと、いくら国語の宿題で書き取りをやっても力がつきにくいです。書き取りは漢字を覚える作業ですが、覚えた漢字は、使わないと意味がないのです。覚えた漢字は使ってこそ初めて役にたちます。
 
 それから、定期テストでは、読解問題も出ます。定期テストの読解問題は授業ノートと学校で配られた問題集から出題されることが多いです。最低限、学校で配られた問題集をやってテストに望まなければ、自ら点を捨てているようなものです。また、そこで間違えた問題は、なぜ間違えたのかを理解したうえで、その問題と解答をセットで覚えてしまえば、得点アップは間違いありません。
 
 古典の内容では、その古典の文章を丸暗記すれば、ほとんどの問題は解けてしまいます。当然、意味もセットで覚えます。古典の問題は非常に単純なので、文章を覚えるか覚えないかで、できる生徒とできない生徒の差はついてしまいます。

12menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:23:03
高校受験で、国語の受験勉強はほとんどの生徒がしないのが実情です。受験生は英語や数学に非常に時間がとられます。

 それに対して国語はやってもやらなくてもあまり差がつかないと生徒は経験的に知っています。たしかに、公立高校の受験の国語の問題では、あまり差がつかないかもしれません。

 しかし、その中でも差がつく分野があるので、それはしっかり学習したいところです。また、文章を読むのにはテクニックを使えば読みやすくなるので、そういうものは覚えてしっかり使えるようにしておけば、国語の受験問題を解くとき、時間オーバーにならなくて済みます。

 国語は、問題の難易度では差がつかない分、情報処理能力で差がつきます。
 国語は常に時間を意識して普段の問題演習を行ってほしいです。

13menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:23:14
読解問題では説明的文章と物語的文章が出題されます。

 説明的文章では、文章を論理的に読解できるかがポイントになることが多いです。とくに気をつけてほしいのは、「接続語」です。穴埋めで出題されたり、問題を解く上でのポイントになったりします。

 順接の接続語や逆接の接続語がありますが、大事なのは逆接の接続語です。「しかし」や「だが」などがあれば、鉛筆で四角で囲むと、問題文がどこで内容が反転しているかがつかめます。

 とくに、「しかし」のうしろは非常に重要な場合が多いです。そこに筆者の主張が出ることが多いからです。要注意です。

 あとは、キーワードなどを丸で囲んでいき、線でつなげるということもすると文章が視覚的に理解できます。段落分けの問題では前半でよく出てきたキーワードが突然出なくなったりしたら、そこで段落が分けられると判断していいでしょう。

 キーワードとはよく使われている言葉やその文章の題名に使われている言葉です。

 指示語の問題では99%答えはその指示語より前にあるので、前からさがすことです。ほとんどの場合、前2〜3行の中に答えはあります。
 
 物語的文章では、主人公の心情に注目して読み進めることが大事です。「顔をうつむけて」や「いらついた」など心の中を表現している内容には傍線をひいて目立たせます。

 また、心の中をそのまま口から出したものである、セリフはとくに重要です。ストレートに心の中を映し出したものがセリフになっている場合が多いです。

 さらに、大事なことは風景描写です。悲しいことを悲しいとそのまま書いても文章が薄っぺらくなってしまうので、作者は悲しいことを悲しそうな風景を出してきて描写します。「そのとき夕日が沈んでいった」とか「最後の葉が落ちた」など風景描写は単なる風景が描かれているのではなく、登場人物の心の中が風景となって描かれていると認識する必要があります。
 
 古文・漢文では、そこまで対策ができる生徒は少ないと思いますが、中学で習った内容は復習しておくべきです。教科書の内容がしっかり身についていれば、差をつけられることはないでしょう。あとは、受験の問題や模試の問題で出てきたものを覚えていけばいいです。
 
 文法問題は対策に時間がかかるわりには配点が低いので苦手な生徒は、他の対策に時間をかけたほうがいいでしょう。
 
 漢字は配点が高いですが、受験のために漢字を学習することはおすすめできません。とてつもなく時間がかかりますし、出題予想がしにくい分野だからです。あくまでも普段の学習が点につながるのが漢字の問題なので、受験生は模試や受験問題で出てきたもので間違えたものをしっかりと覚えるという姿勢でいいでしょう。それでも気になる勉強家の生徒は、薄い問題集を1冊やればよいです。
 
 作文は、国語のポイントになる問題です。読解問題や古文・漢文では差がつかず、作文で差がつくこともあります。

 まず、作文問題は指定された語数を書かなければ点になりません。それでも、書かない生徒が3割ぐらいいます。非常にもったいないです。

 国語のテストは解くのに時間がかかるので、作文にあてる時間を先にとっておくのも一つの方法です。

 あとは、うまい文章を書かなくてもいいので、原稿用紙の使い方をしっかり守り、誤字脱字に注意し、文法的に間違いのない文が書ければいいでしょう。

 注意して欲しい点は、話し言葉は使わないということです。「行ったんで」→「行ったので」、「なので」→「ゆえに」「したがって」など注意して下さい。

 字が汚い生徒も要注意です。採点は、字がきれい、汚いに関わらず、内容をみて採点するというのが建て前ですが、汚い答案はそれだけで、印象が悪いです。

 とくに、書かれた文を読まなければならない作文は、字が汚いと一字一句見られるので、減点されることが多いと覚悟しなければなりません。字が汚いのは直せれば直したいですが、直せない生徒がほとんどですので、せめて丁寧に書くといったことを実行して欲しいです。

14menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:24:45
中学校に入って習う理科は、小学校のときに習った理科に比べて、本格的になります。しかし、小学校で習った理科と内容が重なる単元も出てくるので、中学校の理科を攻略するのには、それほどたいへんなことではありません。

 中学校の理科は生活に密着した内容も出てくるので、生活の中の現象が理科的にみることができれば有利になります。
 
 中学1年では、「植物の生活と種類」、「身のまわりの現象 光・音・力」、「身のまわりの物質」、「活きている地球」を学習します。
 
 「植物の生活と種類」では花のつくりとはたらきを学習します。

 ここでは、とくに松の花のつくりに注意して下さい。雄花と雌花の集まりのちがい、雄花のりん片と1つの雌花のちがいを分けて図とともに覚える必要があります。

 また、顕微鏡の使い方は必ずテストで出題される問題です。顕微鏡の使い方にとどまらず、顕微鏡を置く場所や、レンズを取り付けるときは接眼レンズを取り付けてから対物レンズを取り付けるなど、顕微鏡を扱うときの注意点もテストに出題されます。

 そして、道管・師管のちがいや茎や葉脈の中で道管・師管の区別をつけられるように練習して覚えなければなりません。

 さらに、単子葉類・双子葉類の区別は必須事項です。ただ、単に言葉で覚えるだけではなく、図を自分でかけるようにすれば忘れにくいです。

 光合成と植物の呼吸では、呼吸は1日中昼も夜も行われていることが、知らない生徒もいますので気をつけたいです。
 
 「身のまわりの現象 光・音・力」では、中学校の理科の中でも難解な単元です。光では作図問題が必須です。反射の問題、凸レンズの問題とパターンは限られているので、それぞれについてよく習熟することが大切です。
 
 また、コップの中に入った十円玉が浮かび上がる作図も簡単なので習得したいです。

 凸レンズではかなり込み入った問題もでます。すべて理解しようとすると難しい面もあるので、問題ごとに、そういうものなのだと覚えるのも1つの手です。

 音は比較的つまづく生徒は少ないですが、速さを求める問題や距離を求める問題で、公式を使いこなす練習は必ず必要です。

 力では圧力を求める問題ができるようにしたいところです。また、生徒が間違えやすいのは力の大きさをきいているのに、圧力を求めたり、1つのブロックはどう置いてもかかる力の大きさは同じというところです。

 また、現行課程では小学校で反比例を扱っていないため、「圧力は力がはたらく面積に反比例する」と教えるときに、反比例の意味から教える必要があります。
 
 「身のまわりの物質」では、まず密度の考え方をマスターさせたいところです。密度は物質1立方センチメートルあたりの質量ですが、生徒の中には〜あたりの量の意味が感覚的につかめていない生徒がいるので注意が必要です。

 また、ガスバーナーの使い方・上皿てんびんの使い方はテストに必ずといっていいほど出題されます。これに限らず中学校の理科のテストでは器具の使い方はよくテストに狙われるところです。

 また、蒸留の実験では、実験の注意事項がテストに出ます。沸とう石を入れる理由や、気体を氷水で冷やす理由、加熱をやめるとき火を消す前に必ずしておくこと、などが主に出題されます。

 さらに、いろいろな気体では、それぞれの気体の性質を確実に覚えなければなりません。中学校の理科で性質を覚えなければならない気体はそれほど多くないので、ここは確実に得点したいです。
 
 「活きている地球」では、岩石の名前を必ず覚えなければなりません。

 まずは岩石は堆積岩と火成岩に分かれます。
 堆積岩は6種類あります。
 そして、火成岩は火山岩と深成岩に分かれ火山岩の種類の1つとして安山岩が、深成岩の種類の1つとして花こう岩があるということを、自分で表をかいて覚えます。

 また、化石ごとの時代名もセットで覚えなければなりません。

 地震のところでは、計算問題もあるので、問題練習をして慣れることも必要です。また、地震が発生するメカニズムについても答えられるようにしておきたいところです。

15menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:25:31

 中2の理科では中学校の理科の最難関「電流と磁界」の単元を学びます。「電流と磁界」は多くの生徒が苦手とする単元です。

 しかし、この単元をしっかり学んで得点源にしておけば、中学校の理科のテストでいい点数を奪取することができます。

 「動物のからだとそのしくみ」はどの生徒にも身近な内容なので、つまづく生徒は少ないです。ただし、人体のしくみのところはややこしい内容が含まれているので、注意が必要です。

 「化学変化のしくみ」の単元はそれほど深い内容まで学びませんので、しっかり元素記号と化学式・化学反応式を覚えることは必須事項です。

 「天気」の単元は中学校の理科2分野の中でも一番難しいところです。とくに水蒸気量の問題は多くの生徒が完答できません。水蒸気量の問題は図にかいて考えるとスムーズに進めます。
 
 「電流と磁界」では、オームの法則の式を使いこなすことが大切です。電気抵抗が2つ、3つになる問題でも解けるようにしたいです。練習あるのみ。

 さらに、磁界では右ねじの法則を使った問題が出題されます。導線を流れる電流が作る磁界や、コイルに流れる電流が作る磁界の向きを求めるときに必要なので、よく練習したいところです。
 
 「動物のからだとそのしくみ」では、せきつい動物の分類で1つ1つの動物が何類に分類されるのかを自分でまとめるといいです。

 とくに、は虫類と両生類の区別がわかりにくいものは、まとめて表に作って覚えて下さい。自分の知らないものだけでいいですので。問題の中に出てきたら、それを書き足していけばいいです。

 また、人体の臓器に関する問題は暗記が重要になってきます。それぞれの臓器が、どういうはたらきをするのか、一覧表に自分で一回まとめて、それを覚えるのが最適です。

 それから、それぞれの臓器で何という消化酵素が分泌されて、何にはたらきかけるのかもきちんとおさえなければなりません。

 また、小腸の柔毛が何のためにあるのかという問題は頻出です。きちんとおさえなければなりません。
 
 「化学変化のしくみ」では、計算問題が出てきます。簡単な比例計算なので、しっかり式がたてられるようにしたいです。

 また、ここでは元素記号・化学式・化学反応式は必ず覚えなければなりません。覚えるのは教科書に出てくるものだけで十分です。数はそんなに多くないので、毎日繰り返し練習して、覚えれば得点アップはすぐに可能です。

 さらに炭酸水素ナトリウムの分解の実験で、実験の注意事項が必ずといっていいほど出題されます。試験管の口を少し下げるのは何のためか、火を消す前にしなければならないこととは、この2つは中学校の理科のテストでよく問われるところです。
 
 「天気」では、まず天気の決め方をしっかりおさえたいです。教科書には載っていますが、よくできる生徒にとっても盲点なのは、雲の量で天気を決めるところです。0〜1割は快晴、2〜8割は晴れ、9〜10割はくもりとなります。

 それから、湿度を求める計算は小数の割り算になることが多いです。意外と、小数の割り算を苦手とする生徒は多いです。小学校のときにしっかり計算練習をしていない生徒は、ここでじっくりと計算をするしかありません。中学校の理科のテストでは電卓は使えませんので、手計算できっちり答えが出せるようにしたいです。

 さらに、水蒸気量を求める問題は、内容がしっかり理解できていないと間違えるところです。パターン練習も通して十分な練習を積んでおかなければ力にならないでしょう。

 この単元では記述問題として、雲はどのようにできるかをしっかり書けるように準備することが大切です。頭の中だけで考えるのはたいへんなので、教科書に図とともに覚えるようにしたいです。イメージをともなう記憶は大事な記憶の技術です。忘れにくい覚え方をいつもしたいです。

16menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:27:14
 中学理科の総まとめの学年になりますが、中学理科は各単元ごとの関連が薄く、だれでもいつでも得意にすることが可能です。中学理科が苦手な生徒は2分野から攻略すると得点が上がりやすいです。

 中3の理科では1分野で「運動とエネルギー」、「化学変化とエネルギー」、2分野で「細胞と生物のふえ方」、「地球と宇宙」を学びます。

 「細胞と生物のふえ方」の単元は中学理科の中でも比較的点が取れやすい分野です。生徒にとっても内容が身近なため覚えるのが早いです。

 特に注意したいポイントは生物の成長は2段階で進むところです。
まず、細胞の数が増え、次にその1つ1つの細胞が大きくなる。ここをしっかりと覚えます。また、体細胞分裂と減数分裂では内容が異なることもおさえて下さい。

 「運動とエネルギー」では中学理科の物理分野のまとめ的な内容です。

 瞬間の速さと平均の速さのちがいはしっかりと頭に入れて下さい。

 よくひっかかる生徒が多いのは、斜面上の物体の運動で、台車は斜面上のどの位置でも台車にはたらく斜面にそった下向きの力は一定である、というところです。台車が斜面の上の方にあっても、下のほうにあっても、台車にかかっている力の大きさ(と向き)は同じです。多くの生徒は斜面の下のほうが速さが速いので、かかる力の大きさも大きいと勘違いします。

 それから、時間と移動距離のグラフと時間と速さのグラフのちがいにも気をつけてください。等速直線運動の場合、速さは一定なので時間−速さのグラフは横一直線になります。そして、そのときの時間−移動距離のグラフは比例のグラフつまり原点を通る直線になります。
 
「化学変化とエネルギー」の単元は中学理科の化学分野のまとめです。
 酸化・還元反応を学びますが、この2つは同時に起こっていることを確認して下さい。また酸化・還元反応で中学理科が扱う反応は95%が酸化銅と炭素の反応です。ほとんどの生徒はこれだけはきちん学んで下さい。

 電池に関しては、使う金属板は2種類ちがったものを使用することをおさえて下さい。これは金属のイオン化傾向の違いから電流が発生するのですが、詳しいことは高校で学習しますので、中学理科ではただ電流が取り出せることがわかればいいです。
 
 「地球と宇宙」は多くの生徒が苦手にします。小学理科でもそれほど扱いませんし、中学理科ではそれまでに地球と宇宙に関して学ばないからです。

 とくにつまづくのは南中高度から北緯や南緯を求める問題です。ここは、教科書には詳しく載っていないので参考書や問題集補う必要があります。それでも理解できないときは、思い切って捨ててもかまいません。

 そのほか、金星の公転と見え方についても気をつけてほしいです。ここはかなりつっこんだ内容までカバーして下さい。ほかのところは、暗記が基本になってきます。

17menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:27:28
歴史の教科書が中心になります。歴史の教科書の内容を完全に頭に入れられれば、ほとんどのテストで高得点が可能です。

 とにかく覚えることが中心になりますから、1つ1つ地道に覚えたいです。暗記物はできるだけ早く手をつけたほうがいいです。

 覚えれば覚えた分だけ点になるので、努力が点に直結しやすいといえます。しかし、丸暗記で覚えようとしても、すぐ忘れてしまうものです。

 覚えたつもりでも、かんじんのテスト本番で忘れてしまってはどうにもなりません。覚えるにしてもできるだけ、工夫して覚えたいものです。代表的なのはゴロ合わせでしょう。

 「いい国つくろう鎌倉幕府」や「聖徳太子はコックさん」など、忘れにくい工夫で覚えたいです。

 また、ゴロが作りにくいものは、呪文にして覚えたいです。
たとえば、中国の歴代王朝(時代)は「殷→周→春秋・戦国→秦→漢→…」などひとまとまりで一気に覚えます。
 
 こういったものは歴史の教科書では載っていないので、参考書や塾などで教えてもらったほうが早いです。

 またインターネットでも探してみるといいでしょう。中学の歴史は、どこまで覚えるかが問題ですが、基本は歴史の教科書です。

 あまり細かい知識などは覚えず、基準は歴史の教科書に載っているか載っていないかで覚える・覚えないの判断をしたいものです。

 これは生徒が自分でやるには不可能に近いので、指導者の先生に教えてもらうのが一番早いです。

 また、教科書では年表があまり重視されていませんが、入試問題では何年に何が起こったかを覚えていれば有利になる問題が多いです。できる限り中1の早い時期から、何年まで覚えるようにしたいです。
 
 問題集を解きながら、できなかった問題は、問題集の解答をじっくり読んで、次に歴史の教科書に戻り、教科書の該当部分に線をひいて、覚えていなかった内容をすべて教科書に書き込んでいけば、教科書を見れば自分の弱点がすぐにわかりますし、そこを覚えれば効率よい学習ができます。

18menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:28:29
中学の地理の学習では、まず日本の都道府県と県庁所在地をしっかりと覚えたいです。小学校では、担任の先生の指導によって、覚えたり、覚えなかったりするので、できれば、中学の地理が始まる前の、入学前に覚えておきたいところです。

地理の授業では、教科書をあまり使用しない先生が多いようです。

 現行課程だと、自分の地域について学習する内容があるので、そのときは授業の内容がテストに出ると考えて、ノートをしっかり勉強したいところです。教科書を使う授業のときは、受験でも問われることが多いと考えていいでしょう。

 また、地理の学習では、地図帳を使いこなすことが重要です。ある意味、受験に関しては教科書よりも地図帳のほうが重要だといえると思います。

 地図帳で、山脈・山・川・海洋・海流・平野などの名称を覚えることは大切です。ただ、片っ端から覚えるわけには行かないので、問題演習の中で出てきたものは、地図帳でチェックしておきたいです。

 そして、最終的には、自分で白地図に覚えるべき事項を記入していき、自分なりにまとめた白地図がテスト対策には活躍するはずです。農業・工業など問題演習で出たものはしっかりとおさえたいです。

 さらに、重要な統計、とりわけ問題演習で出た統計はよくテストに出るものなので、問題を解答する上で必要な知識だったら、頭に入れなければなりません。

 資料集などをよく見て、特徴などをメモしておくとよいでしょう。
公民は暗記量に比例して、得点があがっていきます。中学3年生は本格的に受験を意識して勉強し始める生徒が多くなるので、手っ取り早く得点を上げるには、公民の学習が一番適しているといえます。地理・歴史が苦手でも公民だけはできるという生徒もたくさんいます。それだけ、誰でも得意分野にできるといえます。

 さらに公民の内容は、時事的なものや一般常識なども多く、生活の中の新聞やニュースで見聞きするものが多いので、忘れにくいという特性があります。一度、覚えればそのまま得点に直結するので、やる気も生まれてきます。

 実際に得点を上げるには、公民の教科書が中心になります。

 とはいうものの、すべての科目に共通していることですが、教科書を読むだけでは、得点を挙げることは難しいです。必ず、公民の問題集を用意してそれをつぶしていくという勉強方法を取ってほしいです。

 1冊では心細いので、できれば3冊ほど購入して、1冊1冊ていねいに学習して下さい。わからないところや、不明な点・疑問点は必ず公民の教科書に戻って、その該当箇所を確認、公民の教科書に載っていない知識であれば、教科書に書き込んだり、ポストイット(付箋紙)に書いて貼ったりということを続けていき、自分なりの公民教科書を作ることができれば、公民が得点源になることは間違いありません。

 また、それと同時に憲法の重要な条文は暗記する必要があります。とくに、定期テストでは、憲法を暗記しているかどうかを試す問題が出題されることが多いです。ただ、暗記していれば得点になるのですから、暗記するだけです。得点が落ちているのも同然なので、それを拾うだけです。単純な作業で済んでしまうので、ぜひ暗記から逃げないことです。

「暗記するにはどうしたらいいか?」という質問には、「繰り返すしかない」と答えるしかありません。1度ではだれでも覚えられませんので、最低でも7度以上繰り返し声に出して読んでいくうちに、口が覚えるようにします。このように、体を使って覚えたものは必ず自分の力になります。体で覚える、痛みで覚えるというのは、最高の記憶術です。

19menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:29:05
 受験生にとって、学習量を増やすことは至上命題です。受験に勝つには学習量を増やすことが一番手っ取り早い方法です。

 では、学習量とは何かというとズバリ
 学習時間×集中力
で決まります。

だらだら2時間勉強するのと、集中して1時間勉強するのとでは、
学習量は変わらない場合がほとんどです。

 そのため受験で勝つためには、

 1.学習時間を増やす
 2.集中力をつける

 この2点について考えていかなければなりません。

 「1.学習時間を増やす」ですが、自分で3時間勉強したと思っていても、実際の学習時間は2時間に満たないなんてことはよくあることです。

 そのギャップを埋めるために、使って効果的なツールはストップウオッチです。

 机に座って、実際に勉強を開始するときに、スタートボタンを押し、勉強を中断したらすぐさまストップボタンを押します。そうすることによって、正味の学習時間が計れます。

 最初は、3時間座っていても1時間しか勉強していないなんてこともあります。しかし、このストップウオッチを使って、毎日学習時間を計測することによって、3時間座っていたら、ストップウオッチで計る学習合計時間が3時間に近づいていきます。

 そうすることによって、正味の学習時間を増やしていくことができます。

 「2.集中力をつける」ですが、勉強している環境が学習に集中できているとすると、あとは学習内容そのものに集中しなければなりません。

 人間は、普通の状態では集中する状況ではないので、自分で集中するような状況を作る必要があります。

 それに解決してくれるツールは、タイマーです。

 一般に集中力は「締め切り効果」によって増大するといわれています。

 夏休みの宿題を思い出してください。8月31日にすべて宿題を完了させてしまった、という経験があなたもあると思います。

 いつまでにやらなければならないという意識が、集中力を高めてくれるのです。

 これを学習に応用すると、タイマーを使い、勉強する時間を設定することによって、爆発的な集中力を得ることができます。

 問題集を勉強するにしても、10分でやると決めて、タイマーをセットすることで、何も決めないで勉強することよりも何倍もの集中力を得ることができます。

 また、タイマーは集中力を得るほかにも、休憩時間を設定することで、だらだら休憩することを回避することができます。

 自分で休憩時間を決めたつもりでも、ついついだらだら時間を延ばしてしまうものです。しかし、タイマーがピピピッと鳴れば、それをきっかけにパッと勉強に戻ることができます。

 ストップウォッチとタイマーを利用することによって、学習量を増大させ、受験に勝ちましょう。

20menou  ◆tja8VDhNOg:2007/12/11(火) 22:34:44
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%CA%D9%B6%AF%A4%CE%A5%B3%A5%C4&fr=bb_top_v2&tid=bb_top_v2&search.x=1

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E7%AF%84%E5%9B%B2&search.x=1&fr=top_beta&tid=top_beta&ei=UTF-8

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%C0%AE%C0%D3%A3%D5%A3%D0%A1%A1%CA%D9%B6%AF%CB%A1&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1

http://www.nayami-kaiketu.net/newbb+viewforum.forum+72.htm

http://www.gakken.co.jp/CN/main.html

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%C0%AE%C0%D3%A3%D5%A3%D0%A1%A1%CA%D9%B6%AF%CB%A1&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1

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115獅子 ◆mjjLwN/aPA:2007/12/12(水) 21:07:19
アザスwww
消してくれるとはいい奴だな

235ひぐらし:2007/12/20(木) 19:29:03
たしかに

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