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学園小説ミステリー 第一章- 1 :ひきこもり学級委員長 ◆Si4n3ET9Lk:2007/11/29(木) 22:24:39
- このスレッドはみんなで1つの物語を作っていき楽しむストーリースレッドです。
第一章はミステリー系のストーリーにして下さい。
文章見られるのが恥ずかしいかたは名無しで書き込んで下さい。
なかなか完結出来ないと思いますが楽しんで物語を作っていきましょう。
- 2 :名無しさん:2007/11/29(木) 22:28:59
- 夜悪夢で起こされた、、「今何時だろう?」時計を見るとまだ夜中の2時半である。
私はベッドに潜り込んだ。………………………眠れない。喉がカラカラだ。
そこで私は冷蔵庫がある1Fの居間へ降りることにした…
- 3 :名無しさん:2007/11/29(木) 22:31:45
- 寒気がする、、、冷蔵庫の前に来た私は何か異質な思いを感じとった。
冷蔵庫を開けてもよいものだろうか、、、
- 4 :名無しさん:2007/12/01(土) 00:01:17
- 冷蔵庫を開けてみる事にした。
「ガチャ」冷蔵庫を開けるとそこには…「く、首だ!」思わず私は声を上げてしまった。
そこには後ろ向きで後頭部だけ見えている何者かの生首が置いてあった。
血がぽたぽたと滴り落ちている。私はとっさに…
- 5 :ゆ〜すけ:2007/12/01(土) 01:16:18
- おどろいて冷蔵庫をしめた。
しばらく心を落ち着かせてもういちど冷蔵庫を開けてみた。
するとその生首はこちらを向いていた!
- 6 :名無しさん:2007/12/01(土) 02:52:58
- 小夜姉………そこにはお姉ちゃんが涙を流しながらただただ正面を見つめていた。
私は何が何だか分からなくなり…
①2Fへ駆け上がった
②すぐそばにあるおばあちゃんの部屋に逃げ込んだ
③「これはゾンビの仕業だ!」私は謎の言葉を発した
④夢である可能性があるのでほっぺたを引きちぎれんばかりに引っ張ってみた
⑤ふと何かを感じ冷蔵庫の中の小夜お姉ちゃんを持ち上げた
- 7 :ゆ〜すけ:2007/12/02(日) 17:36:14
- 首を放り出し二階へ駆け上がった。
手にはまだ生温い感触が残っている・・・。
僕は夢であることを祈り布団にくるまり固く目を閉じた。
(やっぱり恥ずかしいので次回から名無しで書き込ませていただきます^^;)
- 8 :名無しさん:2007/12/02(日) 19:27:25
- 私は僕、、、そう男だ。8人家族で姉、妹、弟、僕、母、父、叔母、叔父
一つ屋根の下で暮らしている。僕の年齢は、、、駄目だ、なぜか思い出せない
僕は目を閉じた、、、どくどくどく、、、心臓の鼓動が聴こえる。
眠れるはずがない、僕は起きて…
- 9 :名無しさん:2007/12/03(月) 02:11:12
- 僕は起きて…考えた。
「冷蔵庫に“居た”のは確かに小夜姉だった。」
僕は…「冷静になろう、冷静になろう」と騒ぐ心を落ち着かせた。
そして思った。家族が危ない!
なにも分からなかったけど、それよりもなにも最初に家族の事が頭によぎった。
僕は…
- 10 :名無しさん:2007/12/03(月) 03:23:30
- 僕は…僕はまず廊下を渡ってすぐにある妹の部屋へ向かった。
タッタッタッタッタッタッ、、、
妹の部屋へ行こうとしたそのとき!
[ドスンッ]…1Fからドスンッと大きな音が聞こえてきた。
僕は…
①そのまま妹の部屋へ行く
②ドスンッと言う物音が気になって1Fに向かう
- 11 :名無しさん:2007/12/03(月) 12:47:39
- 僕はドスンッという音が気になり1Fへ向かう事にした。
まず目に入ったのは赤。リビングは血にまみれていた。
ふとソファに目をやるとだれかが横たわっていた。
それは・・・
- 12 :名無しさん:2007/12/05(水) 00:45:57
- それは • • •と、そのとき!
「ドカッ!ガツン!」
、、、僕は薄れゆく意識の中思った。「あなたは· · · 」
そして「あのとき1Fへ降りず妹の部屋に行っていれば、、、」
BADエンド1「下に行っちゃったね」コンテニュー>>10へ
- 13 :名無しさん:2007/12/05(水) 06:46:10
- 妹の部屋に行ったが鍵が閉まっていた。
「次の人にパス」
- 14 :名無しさん:2007/12/08(土) 00:00:46
- ドアを叩いた「ドンドンドン」
- 15 :なおや理事長 ◆TpElsTIykQ:2007/12/16(日) 11:26:45
- これからは、部活動掲示板の文芸部スレにて
この話題を続けて下さい
お願いします
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