今夜のバロンワールドはご好評頂いています
「陰謀論の正体」シリーズの第三弾です(*´∀｀*)
最終回ではありませんがお楽しみ下さい♪
深夜０時３０分から放送開始！
本日もよろしくお願いします
明日休みなので、今日は猫なでながら生放送聞かせてもらいます
放送がんばってください
香川県の橋本大輔です。
ところで、森元総理が新国立競技場のA案とB案が出た時に、「B案の方がいい」と何も決まっていないそばから、マスコミの前で発表したから、馳大臣が呆れてましたね。
ここまでくると老害以外の何物でもないです。
竹中工務店から何かもらっているのでしょうか。
まだ、辞めない神経を疑います。
ユニテリアンへの（睡眠）手前状態ですが、頑張って拝聴させていただきます。
（マクドナルド理論よりは少し理解が深まりましたｗ）
第三回目は楽しみにしていたのに、忘年会のせいで酔っぱらいです。
本日もよろしくお願い申し上げます。
今宵も楽しみにしております。
この時期になると世田谷事件が話題になりますね。
対韓国情勢が変われば進展はあるのでしょうか？
これはバロンさんのために話を聞いてみるかとメールをよく見ると、自分は講習を受けられる対象外なので聞けませんでした（泣）
先日の続きです。
多分ユダヤ人の個々で良い人々は大勢いると思います。
バロン氏程直接的に知ってる訳ではありませんが、僕個人は読む書物の中心はユダヤ系の学者が書いた本が多かったりします。
その中でも超有名なPFドラッカー先生なんてとても尊敬しています。
ただロスチャイルド家のような権力に近いような人々は多分凄い危機感を持っていると思います。
それは今回のバロン氏のシリーズでも語って来た事がそれを証明しています。
そういった構造(ユダヤ人差別や、能力やお金を持つ者への妬み・警戒)がユダヤ人を陰謀に走らせる部分は無いのかという事です。
本人達は自分達の身を守ってるだけのつもりが、結果として陰謀に加担していたり、陰謀にお金を出してたりはないのか？です。
それはユダヤ人がずる賢い連中という事では無く、「構造」がそうさせる面があるのではないかと。
彼らを取巻く歴史や現在の状況を踏まえると、それなりに根回しはしてるであろうと考えるのが自然だと僕は思っています。
東芝が白物家電部門の売却やリストラと大変なことになってるようですね
サザエさんも降板になるのではと洗濯機は東芝と思っていただけに残念です
バロンさんはスターウォーズの最新作見に行かれるのですか？
前回マクドナルド理論（復習ｗ）
ハンバーガー ポテト シェイク の３つが単品でセットである状態 が トリニティー
これらを食して ゲ○状態になったのが ユニテリアン
例えに品がないので、睡眠話のたとえにしましたｗ。
このシリーズとても興味深く聞かせてもらっています。
バロンワールドを聞くようになって、
なんでキリスト教関連の団体を耳にするようになったのか、
不思議に思っていましたが、漸く分かって来た気がします。
ユダヤの絡んだ陰謀論がやたら表立っていたような印象が強かったけど、
キリスト教がやってきた史実をみたら、そんなもんじゃないですね。
今日も楽しく聞かせてもらいます。
普段はアーカイブをきいてます。
いつもありがとうございます。
北九州の暴力団関係者のDNAが現場で発見されたとか。
バロンさんの推理どおりの展開になりそうですね。
放送がんばってください。
この時期になると、電車の中吊りなんかで、クリスマスにミサやるから教会に来てねという広告が多いです。
最近、よくバロンワールド聞かせてもらっているためか、「どうせ教会に呼んで、洗脳して、ユダヤ人いじめる手先にする気か！！」と思うようになってきました。
バロンさん、貴重な情報、いつもありがとうございます('◇')ゞ
皇祖と現人神と赤子の臣民で三位一体の国体がトリニティで
主上御一方で朕は国家なりの国体がユニテリヤキと考えてもよいの？
映画、魔界転生を見ると徳川幕府って酷いことするなあと思ったものですが
外国の侵略を食い止めた戦いだったのかも
ちなみに映画では転生した天草四郎（沢田研二）はある意味実にキリスト教らしい活動をしていたのかも
僕個人はユダヤ人の陰謀について大して知りませんし、陰謀論自体はオカルト的な臭いがするので個人的にはあまり信じておりません。
多分そういう事は無いとは思いますが、陰謀好きが絡んで来たとかいう風にはどうか受け取らないで頂けますと幸いです。
そういう俗流陰謀論とかではなくて現代の世界の構造を見た時に、やはりユダヤ人のポジションや持っているお金というのは何か重要なキーなのではないかなと推察(あくまで推察です、決めつけてはいません)したりする訳です。
それらはあくまで脇役で、主役はまた別にあるならそれはそれで興味深い訳です(多分バロン氏はこちらのご意見でしょうか)。
バロン氏の結論が楽しみです。
出来れば第三次世界大戦をやろうとしてる勢力がどこなのか教えて下さいっ(`･ω･´)
薩摩の五代が東京と横浜に傾注する新政府を辞めて大阪在住で登場してる。
新政府が大阪商人にも高額負担を押し付けて老舗の存亡を左右した展開に
西南の役も話題として何度か出てくるような過渡期の描写が興味深い。
もうしばらくすると武田鉄也の福沢諭吉が登場するのだが、
有名な「天は・・・」の一節に啓蒙主義があるのだろうか？
今夜は奥羽列藩同盟のプロカト代理戦争や西南の役での銃火器の違いも
敬天愛人の背景も触れられてしまったので脱亜論にも触れて欲しい。
外国の方々は左利きだと思ってたようです。
関白の芽があった小早川秀秋（金吾）みたいなポジションだっただろうな。
植民地化を避けるには富国強兵と一等国のスローガンで列強入りする選択だったのもわかる気がする。
慣習法の英米より、御法度の江戸時代から移行では欽定憲法が馴染むのでプロイセンの選択。
四民平等は、被差別部落住民に対する集団リンチ事件（解放令反対一揆）の取り締まりも皆無。
郷士や農民などから幕臣を経て明治政府に仕官した渋沢栄一や杉浦譲が推して
穢多非人を先送りにしたままの戸籍法が制定されたのが明治４年の４月。
従来穢地として無税扱いとなっていた穢多非人の所有地からも地租を徴収するため大蔵省と
キリスト教の容認とともに賤民制廃止を欧米列強が要求したことで８月に解法令が出た。
一方で、天皇制維持のため皇族華族取扱規則で華族が四民の上に立つ新貴族の設置。
対照的に部落差別は残り江戸時代の無税などの特権も失い逆に悪化の一途をたどった。
これは密入国白丁が部落と親和し在日特権をむさぼる下地になったのでないか？
興味深く聴いてますよ。
ちょっと休憩がてら、世田谷事件についてですが、
おっしゃるように韓国内で先に取り調べして、
日本側の関係者へ報告があがっていたと考えるのが自然ですね。
（手ぶらで即帰国するのは、上層部からの指示以外ないでしょう）
最近、TVで蒸し返してるのは、日本側の不都合が解消したので
「いつでもどうぞ、弱みはないよ」ってシグナルかもね…
おっと、続きですな
いずれソコをメインの放送やって欲しいなぁ。
「バロン哲学史」というのを是非聴いてみたいです。
検討しておいて下さい(*´ω｀*)
歴史を学ぶことの意義は、それを踏まえた上でコンタクト今をどう生きるか、何をどう選択するか、って事だと思っているので、凄く有意義なシリーズだと思って聞かせて頂いてます。
凄い、凄過ぎるぜ、バロンさん‼︎沢山の人が聞いて、今や今後を考える契機になる事を‼︎
明治維新を考察する場合、欧州の普墺戦争・普仏戦争あたりからアプローチすると、幕府と明治政府の戦力・統治のやりかたの差みたいな物が垣間見えますよね。
オーストリアやドイツ（フランスも）の長いユダヤ差別に対するイギリスのユダヤ人への比較的親切な（？）対応の理由とか。
要はキリスト教の中でも大雑把に分けると英国国教会はユダヤにゆるく、カトリックはユダヤに対し鬼。
それを日本に当てはめると、国家神道が大本教を政府ぐるみで弾圧したあたりと符号できますね。
伊藤博文にしてもオーストリア行ってから三条実美の追い落とししてるあたり、英・普・墺あたりでなんかあったんじゃないんですかね？
日露戦争後の満蒙権益からみが大英帝国と合衆国に板ばさみで不義理から米の不信。
でも、欧米は植民地の原住民を手下や尖兵として利用してきた意識は
日英軍事同盟を見ていたナチスドイツも孤立して日独伊軍事同盟にもあったかもしれない。
宗主国に臣従する朝鮮人には馴染むだろうが、
千年以上の独立国家として独自文化や制度を培ってきた日本には合わないね。
WIKIより
学校で近代史をまじめに学ばせないのは、
支配者側のロジックを、一般人が意識しないように気を付けているんだろうな…
一昔前は３Ｓ政策で十分だったけど、
ネットの時代に彼らはどのような手を使ってくるのか？
陰謀論も単に煙幕の一種…
自分なりの歴史観を組み立てながら、日々の現実を生きていく。
知らなくて幸せな人もいるでしょうけど、私は知りたい派です(^^)。
今日お話された時代の人にも、
巧妙に後世に情報を遺してくれているかもしれません、
メッセージを読み取りたいですね。
欧米には君民共治の政体と説明すれば日本幻想強化になるかもね。
超然主義な独裁者な講談、水戸黄門もお上依存への洗脳になったかも。
補足ありがとうございます。
自分はWW1はこの辺りからすでに始まってて、幕府と新政府の政権転換の流れも、これが一因ありと思いますので。
国家としてのまとまりに欠け、
「ドイツ」という国家の概念には曖昧なものだったが、
19世紀後半にイギリスから始まった産業革命の波がドイツにも流れ込んだことから
小国分立で十分な経済圏がない当時のドイツでは重工業の健全な発展はむずかしく
ドイツ民族の統一を求める民族主義が台頭し新興の強国プロイセンを中心として
４つの王国と１８の君主国と３つの自由都市だったドイツを１つの国家としてまとた。
雄藩連合で資金も無かったし維新政府を長州閥がプロイセンをモデルにした感じ。
この前のヨーロッパの宗教の話よりは知ってる要素が多かったけど自分の頭のなかで整理するのが先であまり書き込めませんでした
断片的に聞いたことがある気がする話もあったけど意味のあるストーリーとして繋げていくのは自力では無理だったのですが
うーんなるほどって感想です
ありがとうございます。
ただ、宗教弾圧的に辻陰陽師を潰すのはどうなんでしょうねえ？
おやすみなさい。
思い出せない（＞＜
おつかれさまです。 おやすみなさい