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【鎧袖一触】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十九人目【古今無双】

1 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/24(土) 16:02:39 VYm9ucew0
ここは自分で考えたサーヴァントの設定を好き勝手に書きなぐるスレです。
他所のスレで己の脳内設定を垂れ流したりして、他人に迷惑をかけるぐらいならここで思う存分やって下さいという目的のスレです。

<お約束>
・既出キャラを提示する際にはシチュや情景、決め台詞の提示等よろ
・最低スレ、高CQスレに晒され、笑われても泣かないこと。
・パワーインフレはおおいに結構。ただしS級お前はだめだ
・次スレは>980が立てる。>980以降に立たない場合は有志が宣言してから立てる。

<まとめwiki>
http://bokusaba.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC

<過去スレ> ※14スレから
【因果応報】ぼくのかんがえたサーヴァント 十四人目【天罰覿面】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1211152140.html
【天衣無縫】ぼくのかんがえたサーヴァント 十五人目【支離滅裂】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1241643995.html
【千紫万紅】ぼくのかんがえたサーヴァント 十六人目【一粒万倍】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1301478986.html
【天元突破】ぼくのかんがえたサーヴァント 十七人目【紅蓮裸眼】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1317808799.html
【百花繚乱】ぼくのかんがえたサーヴァント 十八人目【英俊豪傑】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1322992387.html
【停雲落月】ぼくのかんがえたサーヴァント 十九人目【莫逆之友】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1330347079.html
【一子相伝】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十人目【一族伝来】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/995/storage/1342078636.html
【勇猛無比】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十一人目【至大至剛】
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/995/storage/1356967593.html
【万夫不当】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十二人目【国士無双】
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/995/storage/1362236048.html
【前人未到】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十三人目【意気軒昂】
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/995/storage/1371009754.html
【臨機応変】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十四人目【初志貫徹】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1382698363/
【武運長久】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十五人目【大武辺者】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1406201416/
【王道楽土】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十六人目【忙中有閑】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1432849288/
【石破天驚】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十七人目【青天霹靂】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1448352869/
【一騎当千】ぼくのかんがえたサーヴァント 二十八人目【英姿颯爽】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1460879554/


2 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/24(土) 16:03:28 VYm9ucew0
<テンプレ>
【元ネタ】
【CLASS】
【マスター】
【真名】
【性別】
【身長・体重】cm・kg
【属性】・
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
【クラス別スキル】
【固有スキル】
【宝具】
『()』
ランク: 種別: レンジ: 最大捕捉:
【Weapon】
【解説】


3 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/25(日) 21:15:11 nYWlnJr.0
【元ネタ】Fate/Grand Order
【CLASS】シールダー
【マスター】藤丸立花
【真名】マシュ・キリエライト
【性別】女性
【身長・体重】158cm・46kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A++ 敏捷C 魔力 A 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術士ではシールダーを傷つけられない。

騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。

自陣防御:A
味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮されるる力。
防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自身はその対象には含まれない。
また、ランクが上がれば上がるほど守護範囲は広がっていく。

【固有スキル】
魔力防御:B
デミ・サーヴァント時、「憑依継承」で取得していたスキル。
魔力放出の防御版と言えるスキル。
自身の魔力を防御力に変換する。

誉れ堅き雪花の壁:EX
「自陣防御」を強化するスキル。
自身も対象とすることで、陣地防衛に大きな効果を発揮する。

奮い断つ決意の盾:EX
「対魔力」「魔力防御」を強化するスキル。
相手の攻撃を自身に集中させる状態を作り出し、その覚悟をもって守り抜く。

時に煙る白亜の盾:EX
「自陣防御」「魔力防御」を強化するスキル。
極小範囲、極短時間ながら、ランクA以下の攻撃を完全に無効化する。

【宝具】
『証明の時来たれり。我ら行く末を刻む者(グランド・オーダー)』
ランク:EX 種別:対人類悪宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
生前の彼女がデミ・サーヴァントとして、マスターと共に成し遂げた大偉業「人理修復」が宝具化した物。
かつて用いた円卓を召喚し、かつて彼女に力を与えた英霊の記憶を元に、人類悪すらも止める究極の白亜の城を展開する。
この城は彼女の「今を生き、限りある中で未来を視ていく」意志により成り立ち、その意志が消えぬ限り、絶対の防御を成し遂げる。

【Weapon】
「円卓の盾」
かつて円卓の騎士が座った卓を盾にしたもの。
彼女の場合、直接振り回して武器にしている。
また、峰打ちもできる。

【解説】
マシュ・キリエライト自身が、その功績を認められ、英霊の座に招かれた姿。


⋯ 早すぎるのはわかっていますが、勢いで作ってしまいました。
(ネタバレ的に)マズかったら消してください。


4 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/25(日) 21:34:59 vrGRtIGA0
【元ネタ】史実(大阪の役)
【クラス】ランサー
【真名】真田幸村
【身長・体重】175cm・69kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】
筋力B 耐力A- 敏捷C+ 魔力C 幸運D 宝具A

【クラス別スキル】
対魔力:C
魔術への耐性。二節以下の詠唱による魔術は無効化できるが、大魔術・儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
カリスマ:E+
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。Eランクでは国を統率はできても、兵の士気が極端に下がる。ただし、一軍を率いる将官程度の役職であれば、天賦の才と言えるランクである。

勇猛:A
威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。

戦闘続行(六文銭の誓い):EX
必ず徳川を倒すと誓った幸村の執念がスキル化した特殊スキル。その執念は凄まじく、瀕死の傷を受けない限り戦闘を続行する。

日本一の兵:EX
幸村の特殊スキル。
後世に語り継がれた自身の生き様。常時発動方スキル。パラメーターが一段階アップする。

真田の赤備え:EX
幸村の特殊スキル。
真田幸村隊の最大の特徴。相手に畏怖(スタン)と恐怖(防御力ダウン)を植えつけ、さらに、自軍の士気を上昇させる。

【宝具】
『紅き不屈の十英雄(真田十勇士)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1 最大補足10
幸村に使えた側近十人。それぞれが独立したサーヴァントであり、このうち一体をランダムで召喚し自身の使い魔にする。召喚に応じやすいのは猿飛佐助、霧隠才蔵、由利鎌之介の三勇士である。

『守れ、不落の砦よ(金城鉄壁・真田丸)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:-- 最大補足:1000
大阪冬の陣に幸村によって建てられた戦国最強の砦。宝具展開時にこの砦を召喚し、立て籠もり反撃する。砦に立て籠もった幸村は防御力が最大値以上まで上がり、敵の攻撃が収まると攻勢にでて超強力な反撃技を与える。ただし、魔力の状況により、持続時間1時間が限界。一時間以上経過すると強制的に解除される。これは真田丸の戦いの損害で豊臣方は少数、徳川方は大損害を受けさせたが、和睦で真田丸を壊されたことが由来。

『疾風怒濤 三連突撃(駆けよ、狙うは大将の首一つ)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大補足:1000
幸村の切り札にして諸刃の剣である宝具。
大坂夏の陣にて、三度にわたる怒濤の突撃をして、徳川軍を苦しめた逸話を宝具にした自滅型宝具。家来である十勇士やともに命を散らして突撃した仲間たちを召喚して最後の一兵になるまで突撃する。全員が単独行動持ちのシャドウサーヴァントとなる。兵が減るたびに攻撃力が増し最大2倍になる。最後は幸村自身も霊基が破壊されて死に至る。

【武器】
1、無銘・十文字槍:幸村の最も有名な愛槍。柄は紅く塗られている。

2、妖刀・村正:徳川に仇なす妖かしの刀。幸村が持っていたとされる説があるが信憑性は疑わしい。十文字槍を失ったときに使われる第二武器。

3、六文銭:生涯肌身離さず持っていた真田家の家紋であり、魂。

【解説】
大阪の役で徳川軍を大いに苦しめ、家康を自刃寸前まで追いつめた天下一の兵と謳われた真田幸村そのひと。
日本の聖杯戦争に召喚された場合、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑に次ぐ知名度を誇るため、三英傑より下回るが高い補正を受けられる。
だが、国外の聖杯戦争に召喚された場合は知名度が高くないためステータスが軒並み低下する。
義に厚く、忠義者。普段は優しく誰にでも気を遣う人徳者。

※所々欠落・誤記が発生しているため二次的に補填させて頂きました。(29スレに再投稿済み)


5 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/25(日) 21:53:35 vrGRtIGA0
【元ネタ】ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流
【CLASS】ビースト
【マスター】必要なし。頂点は常にひとつ。
【真名】究極生命体カーズ
【性別】無し(変化次第で男女どちらにもなりうるしどちらになる必要もない)
【身長・体重】195cm~100m・100kg~10t
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久EX 敏捷A+ 魔力B 幸運A- 宝具EX
【クラス別スキル】
単独顕現:A
 単独で現世に現れるスキル。このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。

獣の権能:EX
 対人類、とも呼ばれるスキル。英霊、神霊、なんであろうと“母体”から生まれたものに対して特効性能を発揮する。

自己改造:EX
 自身の霊基や肉体を作り変える。

【固有スキル】
変化:A+
 カーズの体細胞は進化過程の遺伝情報を知っている。
 骨格すらバラバラにして再構築する事であらゆる姿を取る事ができる。
 また、肉体の一部を切り離して別種の生物とする事も可能。

超越者:A
 あらゆる生物を超えた身体能力。
 熱・空気の動きを探知する触覚、天体望遠鏡並の視力、
 超音波を含む音域を聞き分ける聴力、IQ400に相当する知能を併せ持つ。
 一方で自己再生能力はどんな傷でも短時間で修復する。
 1000度の溶岩内だろうと、絶対零度の宇宙空間だろうと生存可能。

単独行動:A+
 マスター不在でも行動できる能力。
 吸血鬼化させる事でエネルギーを増した人類を好んで捕食するが、
 仮に捕食せずとも一年間不眠不休の活動が可能。

【宝具】
『光の流法・輝彩滑刀(ピラーマンズ・モード・ライト)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:5
 前腕、踵など肉体の任意の部位から突き出る硬質化させた骨剣。
 そのエッジには鮫の歯のような形状をした無数の微細な刃が並んでいる。
 これらがチェーンソーのように高速振動を起こしている事によって、
 至近距離からの重機関砲弾すら容易に切断する事が可能。

『生命の流法・究極生物(アルティミット・シイング)』
ランク:Ex 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 完全生物とはッ!
 ひとつ 無敵なり!
 ふたつ 決して老いたりせず!
 みっつ 決して死ぬことはない!
 よっつ あらゆる生物の能力を兼ね揃え
 しかも その能力を上回る!
 そして その形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする。

【Weapon】
石仮面:骨針によって装着者の脳を刺激。未知なる能力を引き出す。
    人間に対して使用した場合は吸血鬼を生み出す。

光の流法・輝彩滑刀(ピラーマンズ・モード・ライト):宝具の一

【解説】
ジョジョの奇妙な冒険第二部に登場するラスボス。

──はるか昔、人間が歴史を持つずっと以前の昔。
夜しか生きる事ができず太陽の光をあたると消滅してしまう、
進化の過程の中で地球に出現した存在。
他の生物のエネルギーを吸い取る事で長い年月生きる事ができ、
原始人達に神や悪魔として恐れられた生物。
カーズはそこに生まれた天才であり、平和に過ごしていた彼等の異端である。
脳への刺激を与える石仮面を作り、不老不死の能力を得る。
より多くのエネルギーを必要とするその能力を恐れ、
反発した一族を皆殺しにし究極の生物を目指した野望の男。

究極の生物となったが、最終的にジョセフによって宇宙空間に放逐される。
絶対的な不老不死の能力は宇宙空間だろうとカーズの生命を止めず。
死にたくても死ねないので、やがてカーズは考えるのをやめた…………

アサシン・バーサーカー・セイヴァー・ビーストに適正を持ち、セイバー・キャスター・アーチャーにもなりうる。


6 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/26(月) 01:59:46 1LismjPA0
【元ネタ】Spiatoon
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】イカ(名無し)
【性別】男
【属性】混沌・中立
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷C+ 魔力D 幸運C 宝具A++
【クラス別スキル】
単独行動:A
 マスター不在でも行動できる。
 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。
【固有スキル】
陣地作成:B
 魔術師ではないが、自らに有利な陣地を作り上げる。
 ほとんど宝具の効果によるもの。

気配遮断:C
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 完全に気配を断てば発見する事は難しい。
 プレイヤー時代も、彼を倒せた者は少なかった。

変化:D
 イカに変身できる。

射撃:A+++
 遠距離射撃の精度や威力にプラス補正がかかる。

自陣防御:D
 味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
 彼は、あまり防衛戦は得意ではなかった
【宝具】
『全て総て我が領域(ガチエリア)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:5〜80 最大捕捉:100
 その独特な戦い方が具現化した宝具。攻撃しながら自軍に有利な陣地を作成できる。
 このルールで彼は無類の強さを誇ったという。

『塗り潰す無双の櫓(ガチヤグラ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 その独特な戦い方が具現化した宝具。ゆっくり進みながら防御不可能な攻撃を広域に行う。
 このルールでも彼に勝てるものは少なかったらしい。

『三原色の咆哮(ガチホコ)』
ランク:D〜A+++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:-
 その独特な戦い方が具現化した宝具。持ち主のステータスを大きく上げるが、適性が強く関係する為、全ステータスが三段階ほど上がるものもあれば、全く補正がかからない者もいる。
 彼はこのルールがあまり得意でなかったらしく、ステータスの上方補正が少なく、自分では滅多に使わない。
【Weapon】
 スプラスコープ:少し特殊な狙撃銃。神秘を込めたインクを発射できる。

 プロモデラーRG :少し特殊なサブマシンガン。神秘を込めたインクを連射できる。

 ガチホコ:宝具の三番目。

【解説】
 スプラトゥーンのキャラクター。
 の、姿で顕現した一般男性。
 彼は誰よりもSplatoonを愛し、Splatoonを極め、Spratoonにおいて彼に勝てるものはいなくなった。
 そんな彼を見た”抑止力”は何を思ったのか彼を守護者として英霊の座に保存した。

 ネタキャラです。


7 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/26(月) 23:09:50 kSRAr1.g0
【元ネタ】Ruina〜廃都の物語〜
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】キレハ
【性別】女
【身長・体重】cm・kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C+ 耐久E+ 敏捷A+ 魔力B+ 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
【固有スキル】
騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
歌唱:A
 歌唱により魔術的効果を発生させることができる。
 アーチャーの歌は暴風を呼ぶことすら可能。
心眼(真):D
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
 その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
射撃:A
 遠距離射撃のダメージを上昇させる。


【宝具】
『混沌の血脈』
ランク:A種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
自身を異形の狼へと変貌させる。
 その状態では幸運以外の全パラメーターが2倍になる。

【Weapon】シャーリックの弓 狩猟神の弓
【解説】
 フリーゲーム「Ruina」の愛すべきツンデレ。
 犬耳。
 かわいい。
 ゲームでの性能は便利なキャラといった位置づけ。
 攻撃力も魔力も高めで覚えるスキルも便利。
 なおかつゲームで重要な料理スキルも得意。
 ただしその分打たれ弱いが愛で十分にカバーできる。
 かわいい。


8 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 01:19:04 K3.3VmoA0
【元ネタ】牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】レオン・ルイス
【性別】男
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A- 敏捷B- 魔力B+ 幸運C- 宝具A-
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:A
 騎乗の才能。大抵の獣や乗り物ならば人並み以上に乗りこなせるが、
 幻獣・神獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
魔戒騎士:A-
闇に潜み、人を喰らう悪しき魔獣「ホラー」を狩る魔戒騎士としての能力を表すスキル。
使い手の心の在り様によって重量及び硬度を自在に変化させる金属「ソウルメタル」で作られた武具や、「魔導具」を操る能力などを示す。
 並外れた「覚悟」や「勇気」を持っていれば、一般人でもソウルメタル製の剣を持ち上げるなど、ある程度ソウルメタルを扱うことは可能。
しかし鎧の着装など、完全に使いこなすには魔戒騎士としての修練が不可欠。
魔の属性を持つ相手と対峙した際、ランクに応じて有利な補正がかかる。

守りし者:B
他者を守る際、及び他者を害そうとする者と対峙した際、一時的に攻撃力と防御力を上昇させる。
一時期は復讐に取り憑かれたように闇雲に剣を振るっていたが、ある出来事をきっかけに「守りし者」の使命を自覚するようになる。
そして、数多の戦いを繰り返す中で魔戒騎士の最高位「黄金騎士・牙狼」の称号に相応しい騎士となった。

魔力放出(炎):A-
 武器に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
 セイバーの場合、『黄金騎士・牙狼』を媒介に魔界の炎である「魔導火」を纏う事で成立する。

【宝具】
『黄金騎士・牙狼(フェンサー・オブ・ゴールド)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
最高位の魔戒騎士に与えられる称号が宝具と化したもの。剣で空中に円を描くことで異空間に保管されている黄金の鎧を召喚し、身に纏う。
常人が触れれば皮膚が裂け、軽微なものならばホラーの攻撃をも受け付けずに浄化してしまう程の防御力を誇り、装着者にCランク相当の対魔力スキルを付与。
A-ランク相当の魔力放出(炎)スキルも付加され、魔界の炎である「魔導火」を纏うことで攻撃力を底上げする「烈火炎装」を発動することが可能。
それと同時に、武器である魔戒剣をBランク宝具相当の攻撃力を持つ幅広の両刃剣「牙狼剣」に変化させる。
現世における鎧の装着には99.9秒の制限時間が設けられており、それを超えると鎧に「喰われ」、“心滅獣身”と呼ばれる暴走状態に陥ってしまう。
心滅獣身となった際、攻撃力は著しく上昇するが、正気を失い獣の如く暴れ回る。
この状態が長引くと精神が完全に鎧に喰われ、永久に理性を喪失してしまう。
万一この状態に陥ってしまった場合、鎧の腰にある紋章を強く突く事で解除可能。
令呪による強制解除もできるが、マスターの魔力を著しく消費してしまう。

【Weapon】
魔戒剣:レオンが常に携えている、赤い鞘に収まった鍔無しの長剣。
ソウルメタル製のため、基本的に修行を積んでいない一般人には持ち上げることさえ不可能。
鎧を召喚した際、牙狼剣へと変化する。

魔導輪・ザルバ:ソウルメタルの指輪にホラーを封じ込めて作られた、髑髏のようなデザインをした黄金騎士専用の意志を持つ魔導具。
優れた気配察知・探知能力とホラーに関する豊富な知識でレオンを支える相棒的存在。

魔法衣:魔戒騎士や魔戒法師の纏う衣服。特殊な加護が施されており、物理・魔力などあらゆるダメージをある程度軽減する。
裏地は異空間に通じており、魔戒剣などを収納するスペースがある。レオンのものは白を基調としたロングコート。

魔導ベル:魔戒法師・ガエルが開発したホラー探知の魔導具。
ホラーに憑依された人間の前に翳して鳴らすと瞳が赤く染まり、魔導文字が浮かび上がる。

ゴウテン:金色の鎧と真紅の鬣を持つ魔導馬。鎧と同じく普段は異空間に保管されており、必要に応じてレオンが召喚する。
バック走したり水面を高速走行したりと荒技を見せた。人間界と魔界を行き来したり、蹄の音により牙狼剣を牙狼斬馬剣に変化させたりできるかは不明。

【解説】
劇場版「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」よりTVシリーズ「炎の刻印」の主人公、レオンの四年後の姿。
黄金騎士・牙狼の称号を受け継ぐ若き魔戒騎士。
少年から青年に成長しており、守りし者としての自覚は更に高まっている。
様々な試練を乗り越えてきたと思われ、黄金騎士としての風格も感じられるようになった。
魔導馬を召喚できることから少なくともホラーを百体以上討滅し、内なる影との試練を乗り越えたとみられる。


9 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:08:09 E3TY07Xs0
ちょい多めの連続投下します

【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】タータカー
【性別】女性
【身長・体重】152cm・41kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力A+ 耐久B+ 敏捷C+ 魔力B+ 幸運E 宝具B+
【クラス別スキル】
狂化:A+
 パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。

【固有スキル】
鬼種の魔:B
 鬼の異能および魔性を表す。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキル。
 夜叉の血統だが羅刹種としての特性も有し、夜間になるとパラメーターが向上する。
 妖術も習得しており、怪力よりも寧ろこれによって英雄兄弟を苦戦させた。

牟尼の呪詛:B
 インド神話に於いて高位神に匹敵し得る仙者から由来する呪い。
 バーサーカーの場合、美しい容姿と理性が奪われている。このスキルは外せない。

【宝具】
『千力の夜叉女(サハスラ・ハスティ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 誕生と共に創造神ブラフマーより与えられた体力。常時発動型の能力。
 一千頭の象の力と謳われるその力と、狂化・怪力・夜間強化などのスキルを掛け合わせれば
 筋力はEXランクまで向上し、あらゆる頑強と耐久力を貫通する一撃を放つことが可能となる。
 ただし、これの発動時間は1ターンと短く、また魔力消費も甚大である。


【解説】
ラーマーヤナに登場する夜叉女(ヤクシニー)。羅刹とも言われる。
元々は夜叉スケートゥが苦行の褒美として、ブラフマー神より授けられた美しい夜叉女であり、
後にこの夜叉女はスンダという男に嫁いでマーリーチャという勇士も産んだ。
しかしある時、聖仙アガスティヤによって夫スンダが殺されると、タータカーは怒り狂って息子と共に
聖仙を襲撃したが、逆に呪詛を受けてしまい、息子は羅刹へと、タータカーは醜い姿へと変えられた。
それ以来、この夜叉女は狂乱のままに聖仙の土地を荒らし周り、人々を喰らうようになってしまった。
そして、聖仙ヴィシュヴァーミトラに連れられたラーマとラクシュマナの英雄兄弟によって
夜叉女は退治されるのであった。

【コメント】
身長・体重は美しかった頃の表記。狂化発動すると巨大で醜い鬼女となる。
パラメーターは狂化発動後の表記。鬼種の魔による怪力と夜間強化を含むと更に向上する。
怪力が自慢の筈だが、英雄兄弟との対決では主に妖術を使っており、その腕力は発揮されなかった。
適正クラスはバーサーカーとキャスター。石を飛ばしまくってるからアーチャーにもなれたりして。


10 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:09:21 E3TY07Xs0
元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】トゥムブル
【性別】男性
【身長・体重】280cm・398kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷D 魔力C 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
神性:E-
 神霊適性を持つが、財宝神の呪詛により大幅にランクダウンしている。
 英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。

変転の魔:C
 英雄や神が生前に魔として変じたことを示すスキル。
 過去にあった事実を強調することでサーヴァントとしての能力を強化させる。
 ランサーは高位の羅刹種の肉体を獲得して(しまって)いる。

【宝具】
『害有りし、害為す者(ヴィラーダ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 苦行の褒賞として創造神ブラフマーより与えられた特権。
 武器による攻撃では死することがなく、また拳足による打撃などにも耐性を発揮する。
 ラーマとラクシュマナの英雄兄弟には散々に打ちのめされた末に
 穴に放り込まれてようやく絶命したが、恐らく窒息死したのだと思われる。
 
【Weapon】
『無銘・槍』
 主に投槍として使用される。矛とも。
 これから繰り出される一撃は雷と炎を纏う大威力だが、英雄ラーマには容易く撃ち落された。 

【解説】
ラーマーヤナに登場する羅刹。ヴィラーダ(害を与える者)と名乗る。
醜悪な不具の巨躯を持ち、虎皮を身に着けて血に塗れていた。
ダンダカの森でラーマ一行と出会うなり襲い掛かり、シーターを簒奪しようし、
ラーマ・ラクシュマナとの戦いが始まった。
この羅刹には武器が効かず、英雄兄弟も苦戦したが、シーターの声を聞いて奮起し、
形勢逆転すると一方的に徒手で羅刹を打ちのめした。
しかしそれでも羅刹は死なないので、兄弟は穴を掘って羅刹を投げ入れることにすると、
ここに来て羅刹は己の正体と真意を語り始めた。
曰く、元々はガンダルヴァ神族のトゥムブルという者であったが、無礼な振る舞いをした為に
財宝神より呪詛を受けて羅刹の姿になってしまったという。
そして、ラーマという王子が自身を打ち倒す時にこの呪詛から解放されるという予言も授かっていた。
己を打ち倒したこの者こそがラーマであると理解した羅刹は、自身を穴に放り込んで殺す様に嘆願し、
その通りにされたことで羅刹としての命は終わりを告げた。
尚、その際にラーマにシャラバンガ仙の元へ行くことを勧めている。

【コメント】
羅刹として死んだ後に天上へ戻ったかは明言されていない。
まあ文脈的にそれ以外ないが。適正クラスはランサーとバーサーカー。


11 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:12:55 E3TY07Xs0
【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】スグリーヴァ
【性別】男性
【身長・体重】170cm・72kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運B 宝具B+
【クラス別スキル】
狂化:E
 通常時は狂化の恩恵を受けない。
 その代わり、正常な思考力を保つ。

【固有スキル】
神性:A
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 太陽神スーリヤの息子であり、物語の最後には英雄ラーマに随って天界へ昇り、
 父神と一体化したと語られている。

魔力放出(炎):B
 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
 バーサーカーの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。

飛翔:C
 インド神話の猿種(ヴァナラ)が備える飛行能力。
 強力な跳躍力と合わせてかなりの長時間を飛行することが可能だが、
 飛行時間に比例して魔力消費は増大していく。
 
【宝具】
『日輪よ、万里に轟け(ヴィヴァスヴァット)』
ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大補足:100人
 渾身の大咆哮。炎熱を纏う音圧衝撃波(ソニックブーム)。
 太陽神の血を喚起し、魔力放出スキルによって放たれる大音量は天空を裂くとも形容され、
 その威力は燕人の異名を持つ中華の武人の大喝にも匹敵する。
 ……が、バーサーカーはこれを敵を誘き寄せる為のものか、鬨の声としてしか認識してない。

『日輪よ、拳固に宿れ(サハスラ・キナラ)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人
 羅刹クンバを討ち倒した拳撃。
 本来、全身から放出することが可能の魔力炎を、あえて片拳のみに制限することによって
 飛躍的に威力を向上させる奥義。その際の威容は「一千の日輪の光線の輝き」と形容される。
 発動の際には片拳以外は完全に無防備となり、通常の人間(猿)の肉体強度となってしまう。
  
【解説】
ラーマーヤナに登場する猿種(ヴァナラ)。猿王スグリーヴァ。
猿種の王妃と太陽神スーリヤの間の息子で、英雄ラーマを助ける為に誕生した半神の一。
元々は猿種の王位は兄ヴァーリンのものであったが、ヴァーリンがとある阿修羅との戦いに赴き
その帰りが遅く、兄は死んだものと思った為に、代わりとして王位に着いた。
しかし戻ってきた兄がそのことを知って激怒し、スグリーヴァは妻を奪われた上で追放され、
兄から逃れる為に全地方を彷徨うことになり、最終的に兄が入ることが出来ない山に入った。
その後、スグリーヴァはラーマとラクシュマナの英雄兄弟と出会い、ラーマはスグリーヴァを救うことを、
スグリーヴァはラーマの妃であるシーターの奪還に協力することを約束し合った。
そして約束通りラーマがヴァーリンを殺すと、ヴァーリンは猿種を率いて
シーターの捜索、羅刹種との大戦に置いてラーマを援助し、活躍した。
物語の最期、天に帰るラーマと共にあらゆる種族の神子たちは天へ帰り、
スグリーヴァも父である太陽神の光輪に入ると語られている。
登場初期はヘタレな部分が目立ったが戦闘能力は高く、羅刹軍との戦争でも大いに活躍した。
ただし、兄ヴァーリンと賢猿ハヌマトには遠く及ばない。

尚、兄王の死後はスグリーヴァは未亡人となったターラー妃を娶ったが、このターラーは、
一部書籍ではヴァーリンを不意打ちしたラーマを罵って「離別の呪い」をかけたと記されている。
しかし原典に置いてはターラーはヴァーリンの死を激しく嘆いたものの、
ラーマに対して恨みを持つことはなかった。
原典に置いてラーマ(ヴィシュヌ)に「離別の呪い」をかけたのは、ブリグ聖仙である。


【コメント】
パラメーターは狂化する前の表記。音宝具は大体こじつけ。拳宝具ははハンターの「硬」。
ラーマーヤナの猿種は殆ど人間と変わりない理性を備えているものの、
ひとたび宴となると手のつけられない乱痴気となる。これは賢者ハヌマトさえも同様。
その為、猿種は全員がバーサーカー適性を持つという設定。
まあこの猿は乱痴気にはなっていないので狂化ランクは最低。
適正クラスはバーサーカーだが、その辺に落ちてた武器とか大樹とかを使ったり
ぶん投げたりして戦う為、剣・槍・弓も出来るかもしれない。


12 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:13:44 E3TY07Xs0
【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ヴァーリン
【性別】男性
【身長・体重】170cm・79kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:C
 魔力と幸運を除いたパラメーターをランクアップさせるが、
 言語能力を失い、複雑な思考が出来なくなる。

【固有スキル】
神性:B
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 雷神インドラの息子の半神半猿である。

牟尼の呪詛:B
 インド神話に置ける仙者から由来する呪い。
 バーサーカーの場合、僧侶・仙者などの修行者の隠棲場に足を踏み入れると直ちに絶命する。
 このスキルは外せない。

嫌疑の呪い:A+
 生前の行状から受け継いだ呪い。一度疑ったが最後、死の直前まで対象を信頼することはない。
 ただの生まれつきの性格なのだが、その執拗な疑念心は自身を蝕む呪いの領域である。
 ただし、現在はクラス能力により狂化している為、幸いなことに疑う理性すらも消失している。

飛翔:A
 インド神話の猿種(ヴァナラ)が備える飛行能力。
 非常な長時間を飛行することが可能だが、飛行時間に比例して魔力消費は増大していく。

【宝具】
『雷霆王の王権(スヴァルガパティ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人
 父である雷神インドラより授かった黄金の冠。
 この王冠は天上のインドラ神と通じており、バーサーカーの感情の昂ぶりに応じて
 紫電がバーサーカーの肉体を包み、パラメーターを飛躍的に向上させる。
 この紫電はAランク相当の「魔力放出(雷)」スキルとして活用可能。
 また、王冠は魔力貯蔵の機能も有しており、余程の連戦でなければ
 バーサーカーとそのマスターの魔力が枯渇することはない。
 ……が、激情に駆られた弾みで、これを外してから戦闘に入ることも少なくない。
 
【解説】
ラーマーヤナに登場する猿種(ヴァナラ)。雷猿王ヴァーリン。
猿種の王妃と雷神インドラの間の息子で、英雄ラーマを助ける為に誕生した半神なのだが、
ラーマには初対面で敵として倒されて絶命する。
かつてヴァーリンはマーヤーヴィンという阿修羅に挑戦されて都城を飛び出し、
阿修羅が逃げ込んだ洞窟に入り、弟スグリーヴァを洞窟の入り口で待機させた。
一年経ってもヴァーリンは帰ってこず、更に洞窟内から血が流れた為、
弟は兄が死んだと思い、洞窟を塞いで都城へ帰還し、大臣達に懇願されて王位に着いた。
しかしヴァーリンは生きており、都城で王位に着いている弟を見ると激怒し、妻を奪って追放した。
その後、スグリーヴァは英雄ラーマを味方に付けて都城へ戻り、
猿兄弟が大格闘をしている間にラーマはヴァーリンを矢で討ち取った。
倒れたヴァーリンは暗殺じみたラーマの行いを非難したが、逆にラーマに説教されて改心し、
弟への猜疑心を捨て、王子アンガダへ遺言を告げ、息絶えた。

尚、ヴァーリンの死後、その王妃であるターラーは弟に娶られたが、このターラーは、
一部書籍ではヴァーリンを不意打ちしたラーマを罵って「離別の呪い」をかけたと記されている。
しかし原典に置いてはターラーはヴァーリンの死を激しく嘆いたものの、
ラーマに対して恨みを持つことはなかった。
原典に置いてラーマ(ヴィシュヌ)に「離別の呪い」をかけたのは、ブリグ聖仙である。

……聖仙アガスティヤが語ったところによると、実はヴァーリンは過去に羅刹王ラーヴァナを圧倒し、
敗北した羅刹王はこの猿王に懇願して義兄弟の契りを結んでいたという。
ラーマに奇襲されるまでは羅刹王を初めとした強敵達にも圧勝しており、非常に強力な王であった。


【コメント】
パラメーターは狂化する前の表記。宝具発動すれば更に向上する。宝具は大体こじつけ。
ラーヴァナを倒した時の経緯は、
①ラーヴァナがこっそりヴァーリンを不意打ちしようとする。
②ヴァーリンがそれに気づいて逆に不意打ちする。
③ヴァーリンがラーヴァナを抱えたまま長時間飛行、ラーヴァナは反撃出来ないまま敗北。
という流れなので、正面対決ならばラーヴァナも神々の武器とか使って
もうちょい善戦か勝つことも出来たんじゃないかなぁとフォローしておく。
適正クラスは、もう狂気の域にある懐疑心と、恐ろしく激情的な性格からバーサーカー。


13 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:15:43 E3TY07Xs0
【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】アンガダ
【性別】男性
【身長・体重】156cm・52kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B+ 耐久C+ 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具B+
【クラス別スキル】
狂化:D
 筋力と耐久のパラメーターをランクアップさせるが、
 言語能力が不自由になり、複雑な思考が難しくなる

【固有スキル】
神性:C
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 雷神インドラを祖父に持ち、水神ヴァルナの血も引いている。

飛翔:B
 インド神話の猿種(ヴァナラ)が備える飛行能力。
 強力な跳躍力と合わせてかなりの長時間を飛行することが可能だが、
 飛行時間に比例して魔力消費は増大していく。
 
【宝具】
『金剛砕く雷霆拳(ヴァジュラ・パーニ)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人
 多くの羅刹を撃ち砕いた拳撃。
 血に宿る雷霆を喚起して拳に込め、全力で打ち放つ奥義であり、
 その瞬間的威力は神々の王の神格象徴にも匹敵する。
 インド流ハート・ブレイク・ショットとも呼ぶべきこの一撃は、
 クリティカルに成功すると、受けた者に対し即死判定を与える。
 
【解説】
ラーマーヤナに登場する猿種(ヴァナラ)。
雷猿王ヴァーリンの息子であり、インドラ神の孫にあたる。
アンガダの父王ヴァーリンは、弟スグリーヴァ(アンガダから見て叔父)に対して疑念を抱いて追放したが、
スグリーヴァは英雄ラーマを連れて帰還し、ラーマによって父王は討たれてしまった。
しかし父王は今わの際に王子アンガダへ、新たな王となるスグリーヴァに仕えるようにと言葉を遺した。
その後、アンガダはラーマの計らいによって皇太子の位につき、スグリーヴァに従って
ラーマのシーター妃捜索及び奪還に協力し、羅刹軍との大戦でも活躍した。
物語の最期、ラーマに随行してスグリーヴァ王も天へ昇って行き、アンガダは新たな猿王となった。
因みに、アンガダは捜索の難航でイライラして、スグリーヴァへの不満をぶちまける下りもあったりする。

尚、父王の死後はスグリーヴァは未亡人となったターラー妃を娶ったが、このターラーは、
一部書籍ではヴァーリンを不意打ちしたラーマを罵って「離別の呪い」をかけたと記されている。
しかし原典に置いてはターラーはヴァーリンの死を激しく嘆いたものの、
ラーマに対して恨みを持つことはなかった。
原典に置いてラーマ(ヴィシュヌ)に「離別の呪い」をかけたのは、ブリグ聖仙である。

【コメント】
パラメーターは狂化する前の表記。
宝具は心臓にさえ当たれば、無効化系の能力も貫通することが可能。
適正クラスはバーサーカーだが、鉄棒を振るったり投げたりしてるので槍・弓もいけるのかな?


14 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:17:45 E3TY07Xs0
【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ハヌマト
【性別】男性
【身長・体重】169cm・75kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A+ 耐久B 敏捷A+ 魔力A 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:A
 A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。
 魔除けの神としての側面を持つ為、最高クラスの対魔力を有する。 

【固有スキル】
神性:A
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 風神ヴァーユの息子であり、自身も神として信仰されるランサーの神霊適性は最高クラスである。

飛翔:A+
 インド神話の猿種(ヴァナラ)が備える飛行能力。
 猿種最高の飛行能力を誇り、速度・精密性共に高位の神鳥を凌駕する。

牟尼の呪詛:B
 インド神話に置ける仙者から由来する呪い。自身の真の力と『特権』を忘却する。
 神々に称賛される様な行いをしなければ、パラメーターがダウンした状態でしか活動出来ない。
 
梵天の特権:A(EX)
 創造神ブラフマーの要請により、神々から与えられた様々な特権。
 本来は戦闘に於いて傷つくことがないが、忘却の呪詛によってこれを消失している。
 神々に由来する武器で傷つかず、また不死であるという特権は忘れながらも機能している。

聖山の薬草:EX
 神代に於ける最高クラスの薬草を複数所有。
 その全てを消費すれば五体四散した死者すらも蘇らせることが出来る。

【宝具】
『献身と忠愛の一撃(バクティ・ガダ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜3 最大補足:1人
 ランサーが右手に持つ鎚矛。
 大気を通して一帯の生命力(マナ)を集め、攻撃力に変換する。
 信愛と知性の神としての象徴でもあり、これを持つ限り属性が「秩序・善」で固定され、
 また悪属性に対しては、より威力が向上する(ランサー本来の属性は混沌・中庸)。
 叙事詩に語られる英霊猿ハヌマトは主に徒手で戦っているが、
 この鎚矛は神として信仰される猿雄の神格象徴に確立されている。
 
『風天よ、我を息吹け(マルトプトラ・プラーナ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1人
 風神の子であるランサー自身を構成する風の肉体。
 大気を取り込めば取り込むほど肉体は強化されるが、物理耐性は低下し、
 逆に大気を放出した際には肉体は弱体化するが、物理攻撃はより通じ難くなる。
 大気を取りこむ事で肉体を巨大化、放出する事で縮小することなども可能。
 「魔力放出(風)」が常時発動しており、戦闘や飛行にプラス補正がかかる。

【Weapon】
『炎天よ、都城を焦がせ(ジヴァラナ・ダナンジャヤ)』
 尾に宿った火神の加護。
 大都市を壊滅せしめる炎を撒き散らすが、英霊シーターがいなければ発動不可。


15 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:18:40 E3TY07Xs0

【解説】
ラーマーヤナに登場する猿種(ヴァナラ)。剛勇・精神・聖典の理解に及んで猿種随一の英雄。
スメール山の猿妃と風神ヴァーユの間の息子で、英雄ラーマを助ける為に誕生した半神の一頭であり、
猿王スグリーヴァに仕える臣下にして友で、英雄ラーマと出会って以降、ラーマにも忠実に仕えた。
ラーマの妃シーターの捜索、羅刹軍との戦争に於いて非常な活躍を示し、
物語の最期には、ラーマから『ラーマーヤナ』が流布される限り生きるよう言われ、ハヌマトも快諾した。
なお、叙事詩マハーバーラタにも異母弟ビーマに力を授ける存在として登場している。
古代から信仰される猿神の習合的存在であり、単独の神としても信仰を集めている。

戦争の後、その生い立ちと、ハヌ(顎)マトという名の由来が聖仙の口から語られている。
赤子の頃、飛び上がって太陽(と日蝕と神象)を食べようとしたらインドラ神に撃ち落とされて顎が砕けてしまい、
息子が死んでしまったことで風神は怒って洞窟に引き籠り、そのせいで風が消え、三界は地獄の様になった。
苦しんだ神々も人間も揃って創造神ブラフマーに助けを求め、創造神は風神の機嫌を良くする為に
幼猿を蘇らせ、更に神々から多くの特権を授けさせ、幼猿はハヌマトと名付けられた。一応の一件落着である。
しかしこの猿は特権のせいで驕り昂ぶり、聖仙の隠棲所で暴れるようになって多くの罪を犯したので
聖仙達から自身の強力を忘れるという呪詛を受けた。以降、ハヌマトは聖典を修める賢者となったのだった。
因みに、ハヌマトの授かった特権は大まかには以下の通りである。驕るのもむべなるかな。

①インドラ:インドラの雷電で傷つかない。②スーリヤ:経典の力によって雄弁に。
③ヴァルナ:百万年の寿命。水死不可。ヴァルナの輪縄で死なない。④ヤマ:無病息災。ヤマの杖で死なない。
⑤クベーラ:戦闘で無傷。⑥シヴァ:シヴァの武器で傷つかない。
⑦ヴィシュヴァカルマン:「私が制作した武器は傷つけることが出来ない者となり、長命となる」←多分間違い。
⑧ブラフマー:ブラフマーの武器で傷つかない。


【コメント】
尻尾に火がついてるポケモンっていたよね。風宝具は皆鯖のをパクって改造。
不死なので英霊の座におらず、人理焼却案件でなければ召喚不可。
常時呪いかかってるから正確な強さを測り辛いが、忘却無しならラーマより強いんじゃないかなぁ。
理想的な英雄・忠臣として語られがちだが、ぶっちゃけ忘却の呪詛が無ければ悪質な暴れ猿だし、
忘却かかってる状態でさえ、かなりの乱行が目立つ。罪の無い女子供も含む羅刹を殺戮しまくって
ランカーを破壊した後に『やっべー、囚われのシーターごと殺しちゃったかも』とか言ってて正直吹いた。
しかしヴァーユさん強いな……馬王ヘラクレスのデストロイブリーズか。何気に天岩戸のインド版だし。
適正クラスは狂だが、ガダを持ってる為に槍となった。狂クラスで来たら狂化ランクはB。


16 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:19:48 E3TY07Xs0
【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ラヴァナ
【性別】男性
【身長・体重】200cm・138kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B+ 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
神性:E-
 神霊適性を持つが、高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 女神ローラーの孫に当たるが、阿修羅との混血により劣化している。

鬼種の魔:D
 鬼の異能および魔性を表す。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキル。
 阿修羅の血族ではあるが、同時に神との混血でもある為、ランクは低い。

【宝具】
『破壊神の営為(クリヤ・シューラ)』
ランク:A++ 種別:対国宝具 レンジ:2〜99 最大捕捉:1000人
 父マドゥから受け継いだ輝く神槍。
 破壊神シヴァの権能(シャクティ)が宿っており、投槍として使用される際には
 “行動(クリヤ)”として発動、その光が届く範囲にある者を灰燼と化す。
 かつて勇猛な人王の軍勢と相対した際には、一撃で全てを灰にした。
 槍は役目を果たすと自動でランサーの手元に戻る。
 
『破壊神の欲愛(イッチャ・シューラ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 神槍の“欲望、愛、意志(イッチャ)”としての権能の発露。
 この槍を携えている間、ランサーは一切の生類からの危害を受け付けない。
 故に、この槍を持つ者を撃破する為には、命無き者による攻撃などが必要。
 尚、槍に宿るもう一つの権能、“知恵(ジュニャーナ)”はランサーでは発動は出来ない。
 
【解説】
ラーマーヤナに登場する羅刹。阿修羅の血族だが、羅刹王とも血縁がある。
ある日、聖仙達がラーマ王の元へ、凶悪な羅刹ラヴァナの討伐の依頼をしにやって来た。
この羅刹の父は高徳の阿修羅マドゥであり、破壊神シヴァはマドゥへの好意から最上の槍を贈り、
これはそのままラヴァナへ受け継がれた。しかしラヴァナは父とは違って勇敢だが邪悪だった。
この槍は所有者に、一切の生類からの危害を受け付けないという加護を与え、
また所有者に挑む者に対しては、軍隊であっても灰にしてしまうという恐るべき力を誇っていた。
ラヴァナはこの槍の威力を盾に暴悪を働き、あらゆる生類を、特に苦行者を食糧としていた為、
聖仙達は英雄ラーマを頼ったのだった。
そしてラーマは、この討伐依頼を異母弟の1人であるシャトルグナに任せた。
ラヴァナは自分を討伐しにやって来たシャトルグナを、一度は倒して気絶させたものの、
死んだと思ってトドメを怠った為、最終的にはシャトルグナの神矢によって倒された。
羅刹の死後、槍は破壊神の手元へ還ったという。

【コメント】
こいつの父のマドゥは、ヴィシュヌ神に退治されたマドゥとは別人。
命無き者による攻撃などが必要ってのはオリ設定。適正クラスはランサーとバーサーカー。


17 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:21:35 E3TY07Xs0
【元ネタ】インド神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ヴァイシュラヴァナ
【性別】男性
【身長・体重】190cm・90kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力A++ 幸運C 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:A
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 幻獣・神獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
神性:A++
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 創造神ブラフマーの曾孫に当たり、大苦行の褒章としてブラフマー神より
 生きたまま神の座を与えられたライダーは破格の神霊適性を持つ。

魔力放出(宝):A+
 有り余る魔力を武器に付加させ攻撃力を増す。
 武器に限らず古今東西のあらゆる名器、金銀財宝などに神気を込めることが可能だが、
 ライダーは財の解放者ではなく守護者である為、防御力の向上にその真価は発揮される。
 
黄金律:EX
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 財宝の概念そのものと言っていいが、抗えぬ暴威の前に財が奪われることも。

【宝具】
『財振りまく黄金の天車(プシュパカ・ラタ)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 創造神ブラフマーより与えられた天界の黄金車。工芸神による神造車両。
 太陽光と外界のエーテルから抽出した魔力を、宝石に貯蓄する事で動力とする。
 思考と同等の速度で進み、自在に姿とサイズを変えることが可能で、
 機動力に重きを置いた戦車形態、千頭の神馬が牽引する大戦車形態、
 御者台(というか楼閣)部分に巨竜(パンナガ)が絡みついて乗者を守護する形態などがある。
 車自体に意思があり、会話が出来る。小型の分体を複数生産することなども可能。
 また破壊されても魔力さえあれば何度でも再生する。
 
【Weapon】
『アグネアストラ』
 炎神の力を宿した武器。
 これを弟である羅刹王に放ったが、水神の武器で撃ち落とされてしまった。

【解説】
インド神話に置ける財宝神クベーラ。
一般に完全なる神霊として知られており、サーヴァントとして収まる器ではないのだが、
叙事詩「ラーマーヤナ」では元々は神の血を引く人間(牟尼)という出自と、
神となった後に異母弟である羅刹王ラーヴァナに敗北した経緯が語られている。
伝承によっては、阿修羅の息子、夜叉族の王とも言われる。

創造神ブラフマーの孫に当たる牟尼ヴィシュラバスは、梵仙である父と同じ様に苦行に励み、
とある大牟尼から娘を贈られ、結婚して息子を儲けた。
この子はヴァイシュラヴァナと名付けられ、やはり苦行者となった。
ヴァイシュラヴァナの千年の苦行に喜んだブラフマー神は曾孫に贈り物を与えると言い、
曾孫は世界の財宝と人々を保護する力を望み、ブラフマー神はこれに応えて
ヤマ・インドラ・ヴァルナに次ぐ第四の守護神・財宝主としての地位を与え、
更に天車プシュパカも授けた。そう、このヴァイシュラヴァナこそが財宝神クベーラなのである。
クベーラは父の助言によって、かつて羅刹が住んだ黄金都ランカーへ移住し、羅刹の民と幸せに暮らした。
しかしある日、母違いの弟である羅刹ダシャグリーヴァが都を譲る様に迫ってきたので、
クベーラは父の言に従って都を譲った。(そも弟が生まれたのは羅刹スマーリンがクベーラを羨んだ為だった)
それに留まらず弟が暴虐を働くので、見かねたクベーラは諭そうとしたが、弟は逆ギレし、戦が始まった。
クベーラの夜叉軍は弟の羅刹軍に圧倒され、自身も『特権』を誇る弟に敗北し、天車も奪われてしまった。
後にこの弟―――羅刹王ラーヴァナが英雄ラーマによって倒された後、
天車はクベーラの厚意によってラーマのものとなった。


【コメント】
出自についてはラーマーヤナ版の設定を採用。プシュパカはパクリ。
プシュパカは場面によって形とサイズが全然違うなぁと思っていたら、
自在に姿を変えることが出来ると書いてあって納得。
財宝神だから、「宝具も含む、あらゆる財宝を支配する能力」とかを考えたが、
まあサーヴァントとしてはその権能は発動不可ってことで。
適正クラスはライダーとアーチャー、そしてゴージャス。


18 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:24:33 E3TY07Xs0
【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】マーリヤヴァト
【性別】男性
【身長・体重】4m・580kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久B+ 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:A
 創造神ブラフマーの与えた『特権』により、A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。

【固有スキル】
鬼種の魔:A
 鬼の異能および魔性を表す。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキル。
 また羅刹種(ラークシャサ)の特性として、夜間になるとパラメーターが向上する。

神性:E
 神霊適性を持つが、高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 神族の血も引いているが、羅刹原種の血が強すぎて劣化している。

梵天の特権:A+
 創造神ブラフマーより与えられた無敵の特権。
 本来ならば一つの神話の最高神以外にランサーは倒されることはないが、
 生前に敗北を喫したことがある為、低級神にも敗北し得るほど、その効果は著しく劣化している。

【宝具】
『古き偉大なる大羅刹(マハー・トリ・ラークシャサ)』
ランク:A 種別:対神宝具 レンジ:5〜50 最大捕捉:1人
 ブラフマー神より与えられた恩恵の一つである
 「敵を征服する」力を能動的に最大発動し、武装に込める奥義。
 敵対者の種族や特性、武装などを無視して大ダメージを固定して与える。
 投擲することも可能だが、武器がランサーの手を離れると効果は薄くなる。
 ランサーの場合は鉄槍であり、これによってヴィシュヌ神とガルーダ鳥を苦しめた。
 
【Weapon】
『無名・槍』
 多くの棘を具えた鉄製の槍。
 次兄は戦車、末弟は弓と棍棒を主要武装に用いていた。
 
【解説】
ラーマーヤナに登場する羅刹。始祖羅刹から数えて四代目。また羅刹王ラーヴァナの大叔父に当たる。
不滅の羅刹スケーシャは、ガンダルヴァ神族の娘を娶り、三兄弟を儲けた。マーリヤヴァトはその長兄である。
三兄弟は強力に成長した上に苦行の褒賞として創造神ブラフマーに特権を授かることをねだった。
その特権とは、「何者にも征服されないこと」・「敵を征服する勇士であること」・「長寿であること」・
「剛勇であること」・「兄弟が互いに助け合うこと」の5つであり、創造神はその通りの特権を与え、
兄弟は工芸神の築いた黄金都ランカーへ移住し、黄金都の最初の居住者として幸せに暮らした。
しかし兄弟は邪悪な性質であり、特権による無敵を誇って阿修羅・夜叉・ナーガ・聖仙・神々を苦しめたので、
神々は破壊神シヴァに助けを求めたが、破壊神は自分では兄弟を倒すことは出来ないと思ったので、
維持神ヴィシュヌに頼るように神々に助言した。
神々の頼まれたヴィシュヌ神は、神鳥ガルーダに乗り、神弓サルンガを携え、円盤を振るって羅刹軍と戦った。
三兄弟もある程度は善戦したが、末弟マーリンは戦死し、羅刹軍はヴィシュヌ神1人相手に
敗走することとなり、残る二兄弟はランカーを捨てて地下世界に潜った。

その後はマーリヤヴァトは殆ど表舞台に姿を現さない。
又甥の羅刹王ラーヴァナに対して、英雄ラーマと戦わないよう進言するも退けられる場面があるので
次兄と共に地上へ帰還し、行動を共にしていたことは類推出来る。あとラーヴァナの葬儀でも登場する。


【コメント】
三兄弟揃えばシヴァ神ですら匙を投げる強キャラであり、下手したらインドラジットよりも強いかもしれない。
ラーヴァナに進言した時の様子から、もうこの頃には全盛期の血気がすっかり失われていることがわかる。
因みに、父スケーシャは『旧き偉大なる不死羅刹』という宝具を持つ設定。
適正クラスはランサーとバーサーカー。


19 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:25:24 E3TY07Xs0

【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】スマーリン
【性別】男性
【身長・体重】4m・575kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:A
 創造神ブラフマーの与えた『特権』により、A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。
 『大魔の車輪』騎乗時には、竜の護りも護りも加わりA+まで向上する。

騎乗:A++
 騎乗の才能。竜種を含む全ての乗り物を乗りこなす。

【固有スキル】
鬼種の魔:A
 鬼の異能および魔性を表す。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキル。
 また羅刹種(ラークシャサ)の特性として、夜間になるとパラメーターが向上する。

神性:E
 神霊適性を持つが、高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 神族の血も引いているが、羅刹原種の血が強すぎて劣化している。

梵天の特権:A
 創造神ブラフマーより与えられた無敵の特権。
 本来ならば一つの神話の最高神以外にライダーは倒されることはないが、
 生前に二度の敗北を喫した為、低級神相手であっても不利なほど、その効果は著しく劣化している。
 
【宝具】
『天軍散らす大魔の車輪(パンナガ・ヴィマナ)』
ランク:A+ 種別:対神宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 竜(パンナガ)の牽く飛行戦車。
 竜の力に任せる突進だけでも極めて強力な破壊兵器として機能するが、
 その真価は騎乗する者に竜種の力を上乗せすることにある。
 この特性により、騎乗した者が放つ弓矢、投槍などには「竜の息吹」が纏い付き、 
 これにライダー自身が誇る『特権』を併せれば、神々すらをも打倒し得る。

『無名・武装』
 弓矢・槍などの武装。
 これによって雷神インドラの神軍を大いに蹴散らした。


【解説】
ラーマーヤナに登場する羅刹。始祖羅刹から数えて四代目。羅刹王ラーヴァナの祖父に当たる。
不滅の羅刹スケーシャは、ガンダルヴァ神族の娘を娶り、三兄弟を儲けた。スマーリンはその次兄である。
三兄弟は強力に成長した上に苦行の褒賞として創造神ブラフマーに特権を授かることをねだった。
「何者にも征服されないこと」・「敵を征服する勇士であること」・「長寿であること」・「剛勇であること」・
「兄弟が互いに助け合うこと」という特権を授かった兄弟は、黄金都ランカーへ移住して幸せに暮らした。
しかし兄弟は邪悪な性質であり、特権による無敵を誇って阿修羅・夜叉・ナーガ・聖仙・神々を苦しめたので、
耐えかねた神々は破壊神シヴァに助けを求めたが、破壊神は自分では兄弟を倒すことは
出来ないと思ったので、維持神ヴィシュヌに頼るように神々に助言した。
神々の頼みを聞いたヴィシュヌ神は羅刹軍を敗走させ、スマーリンは地下世界に潜った。

年月が経ち、次兄スマーリンが再び地上へ現れた時、財宝神クベーラを見て羨望の念が湧いたので
娘をクベーラの父に嫁がせ、娘にクベーラの異母兄弟4人を産ませた。
娘は長兄ラーヴァナにクベーラと同じ様になるよう語りかけたが、ラーヴァナは異母兄を超えると宣言し、
実際にこの羅刹は兄からランカー都を奪い、戦でも勝利して天車プシュパカをも奪って見せた。
その後、ラーヴァナは遊歴して神々を含む多くの敵と戦い、雷神インドラの軍と羅刹軍の戦争の時には
スマーリンも竜の戦車に乗って神軍を蹴散らしたが、ヴァス神のサーヴィトラによって討ち取られた。
この老羅刹こそが羅刹王ラーヴァナの誕生の原因であり、それだけでなく当初はまともだった
ラーヴァナを魔王になるよう教育した元凶なのである。


【コメント】
竜戦車に乗ってるから騎乗ランクA++だが、ヴィシュヌ神との戦いでは戦車の御者が殺されて、
戦車が制御不能になってしまう醜態を見せている。しかもこの時は馬戦車。
レンジや最大捕捉は、騎乗者に対してのものの表記。
テキトーに宝具名をヴィマナにしたけど別にこの戦車がヴィマナだとは言われてないです。
適正クラスはランサーとアーチャーとライダー。


20 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:27:27 E3TY07Xs0
【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】アティカーヤ
【性別】男性
【身長・体重】8m・2t
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運C 宝具B++
【クラス別スキル】
対魔力:C
 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
 ただし宝具である鎧の効果を受けているときは、この限りではない。

騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
 ただし、竜種は該当しない。

【固有スキル】
梵天の特権:B
 創造神ブラフマーより与えられた特権。
 神霊と阿修羅族ではライダーを殺すことが出来ない。

鬼種の魔:A
 鬼の異能および魔性を表す。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキル。
 また羅刹種(ラークシャサ)の特性として、夜間になるとパラメーターが向上する。

【宝具】
『千陽千馬の大戦車(サハスラ・バーヌ)』
ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:20〜80 最大捕捉:1000人
 創造神ブラフマーより授けられた、千の太陽の輝きを持つ大戦車。
 牽引馬は千頭にものぼり、これら全てが灼熱纏って疾走し、
 近づいた者は焼け落ち、触れた者は灰も残らず消滅する。
 その暴威は、太陽が意思を持って宙空を駆け巡るが如きであり、
 これと鎧によってライダーは神々とダーナヴァ族を百度も征服したという。 

『梵天よ、具足となれ(ヴィダートリ・ブラフマン)』
ランク:A 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 ブラフマー神より授けられた鎧。
 あらゆる攻撃・魔術を9割削減するが、神に由来する武器には削減率が低下する。
 ただし、どれほどのダメージを負っても、HP数値がゼロに達することはない。
 この鎧を装着するライダーを絶命させるには、創造神に由来する武器が必要となる。
 
【Weapon】
『武装』
 弓矢・槍・剣・棍棒などの武装。
 主要武装は弓矢で、太陽神の弓に様々な神の武器を番えて放つが、
 サーヴァントとして現界しているこの場合、宝具としては使用出来ない。
 
【解説】
ラーマーヤナに登場する羅刹。羅刹王ラーヴァナの息子の1人。
ラーヴァナ率いる羅刹軍と、ラーマ率いる猿軍の戦いは熾烈を極め、
一時はラーマ、ラクシュマナの英雄兄弟が戦闘不能に陥ることもあったが、
全体としては猿軍が優勢であり、ラーヴァナの弟である猛将クンバカルナもラーマに討ち取られた。
ラーヴァナは弟の死を嘆き、ラーヴァナの息子達はそんな父を慰め、励ますために出撃した。
アティカーヤはその内の1人であり、クンバカルナの如き巨体で、
この羅刹が出撃する姿を見た猿軍は慄き逃げ惑った。
アティカーヤは過去に苦行の褒賞として創造神より特権と武装を授かっており、
更に本人も武芸に熟達している強者で、猿達を大いに討ち負かした。
この羅刹を打倒する為にラクシュマナが出撃し、二騎は互いに神の武器を放ち合って戦った。
しかしアティカーヤは貫くことが不可能という鎧を身に着けており、
この羅刹を殺す為には梵天の武器が必要と、ラクシュマナは風神から助言された。
ラクシュマナ梵天の武器に矢を番えてから呪文を唱えて放ち、アティカーヤはこれを防ぐ為に
あらゆる武器を投擲したが、矢は一切の障害を受け付けずアティカーヤの首を切断した。
息子達も次々と討ち取られ、更に嘆くラーヴァナだったが、
この羅刹王には、まだ羅刹軍最強の男である息子が1人残っていた……。


【コメント】
羅刹軍屈指の強キャラなのだが、活躍の時間はかなり短い。クンバカルナと似てたらしいのでデカい。
インドラジットとクンバカルナに次ぐ第三位くらいの強さだと思うが、
父ラーヴァナと直接対決したら特権の相性問題で負けるだろう。ラーヴァナの特権には羅刹含まれるし。
適正クラスは弓・騎・剣・槍など。


21 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:28:42 E3TY07Xs0
【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ラーヴァナ
【性別】男性
【身長・体重】530cm・630kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久A+ 敏捷C+ 魔力B+ 幸運D 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:C
 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
 ただし宝具である鎧の効果を受けているときは、この限りではない。

【固有スキル】
梵天の特権:A+
 創造神ブラフマーより与えられた特権。神霊・鬼種・鳥種・蛇種ではランサーを殺すことは出来ない。
 あくまで「殺すことは出来ない」のであって、捕縛・失神などはその限りではない。

鬼種の魔:A+
 鬼の異能および魔性を表す。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキル。
 羅刹種の特性として、夜間になるとパラメーターが向上する。妖術に加え、竜王や阿修羅の魔術も習得。
 一つの鬼種の王として破格のランクを誇り、自身に流れる神族の血も打ち消している。
 
魔王の宿命:A
 物語の悪役としての宿命。生前の様々呪詛が統合された、本人にも認識不能の隠しスキル(呪い)。
 仮初の勝利と栄華を掴んでも、善きと強きを兼ね揃える英雄には最期に討たれる定めにある。
 
終局の怒号:A++
 クライマックスに於ける魔王(ラスボス)の足掻き。悲怒の感情が窮まった時にパラメーターが向上する。
 また、負傷と疲労が無限に回復する為、絶命させるには一撃で仕留めなければならない。

【宝具】
『死王よ、地を巡れ(ムリティユ・シャクティ)』
ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:3〜80 最大捕捉:1000人
 創造神ブラフマーより授かった投槍。
 冥府の神ヤマの手による神造兵装であり、“死”の概念を宿している為、
 あらゆる生類を一撃で絶命させるが、「神性」を持つ者にはこの効果が減退する。
 単純な威力も非常に高く、装飾の八鈴からは大破壊を巻き起こす雷撃が生み、
 投擲前に槍を振り回せば回すほど、この雷電は更に激しく凶悪なものとなる。

『梵天よ、具足となれ(ヴィダートリ・ブラフマン)』
ランク:A 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 創造神ブラフマー神より授けられた鎧。
 あらゆる攻撃・魔術を9割削減するが、神に由来する武器には削減率が低下する。
 ただし、どれほどのダメージを負っても、HP数値がゼロに達することはない。
 この鎧を装着するランサーを絶命させるには、創造神に由来する武器が必要となる。


22 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:30:00 E3TY07Xs0
【解説】
ラーマーヤナに登場する羅刹王。財宝神クベーラの異母弟に当たる。
初名はダシャグリーヴァだが、シヴァ神に軽く捻られた時からラーヴァナという名になった。

スマーリンという羅刹は財宝神を羨み、娘を財宝神の父である梵仙に嫁がせて、娘は4人の羅刹を生んだ。
その長兄ラーヴァナは、兄弟と共に苦行に専念し、褒賞としてブラフマー神から神霊・羅刹・阿修羅・夜叉、
鳥種・蛇種には殺されないという特権と変身能力を授かったが、これは人間(と猿など)は対象外だった。
ラーヴァナは祖父から財宝神の都城を奪えと言われ、1度は兄への尊敬から断ったが、結局兄との敵対を選んだ。
この事と、特権を得て傲慢になった事から父の怒りを買い、呪詛によって凶暴な性質が決定付けられてしまった。
ラーヴァナの暴虐は加速し、兄から都城を奪って羅刹の王位に付き、更に兄を倒して天車プシュパカをも奪った。
これ以降、羅刹王は世界中を遊歴して神々や数多の種族に戦いを挑んで多くの栄光を手に入れた。
だが敗北や引き分けもかなり経験しており、また多くの呪詛を受け、それが後の戦死に繋がることとなる。
羅刹王に苦しめらていた神々に嘆願されたヴィシュヌ神は、人間の英雄ラーマとして地上に転生し、
同時に誕生したラーマの兄弟、あらゆる種族の半神達も、全て羅刹王打倒の為に生まれたのだった。
羅刹王の妹がラーマ達に傷つけられたことを発端に、ラーマの妃ーターに一目惚れした羅刹王は妃を攫い、
周囲から妃を手放す様に言われたが聞き入れず、猿軍を率いるラーマに敗れてその生涯を終えた。

元々、1人の羅刹の羨望の念から生み出され、その教育のせいで数多の呪詛を受けて悪性が固定され、
逃れられぬ敗死が決定づけられたこの男は、実は施しの英雄以上に悲運の戦士だったのかもしれない。
因みに、婦女暴行厳禁の呪詛が二重にかけられている為、シーターと交わることは出来なかった。


【コメント】
何気にラーマに匹敵するくらい神器兵器を沢山持っている謎。鎧は影薄いけど一応本当に持ってる。
ラーヴァナが投擲兵器を使う場面は3つあるが、槍宝具はこの3つを同一にまとめたもの。
実際に同一のものかどうかはよくわかんなくて、出自の説明も場面によって違う。
ぶっちゃけ作中の強さ序列は上の下くらいで、あんまり大したことない。
噛ませ神インドラにあっさり負けているので、息子(インドラジト)と弟(クンバカルナ)より弱いのは確か。
ただし、ラーマと最期のタイマン張ったマジギレモード時は、最強クラスだったと思う。本当に強かった。
そんな羅刹王を殺す為にヴィシュヌが転生したのは「負かすんじゃなくて確実に殺す為」だったのだろう。
インドラやシヴァより強いスマーリン三兄弟に対しては、ヴィシュヌさん転生するまでもなく素でボコってるし。
なお、ラーヴァナ打倒の為に生まれた半神で役に立ったのは、ほぼ猿種だけ。適正クラスは暗以外全て。


23 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:30:56 E3TY07Xs0

【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】メーガナーダ
【性別】男性
【身長・体重】216cm・122kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運C 宝具A+
【クラス別スキル】
気配遮断:EX
 宝具の発動により自身の存在と痕跡を完全に消失させる。
 
【固有スキル】
騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
 アサシンは竜蛇の戦車も保有しており、本来はA++ランクだが、クラス制限により劣化している。

鬼種の魔:A
 鬼の異能および魔性を表す。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキル。
 羅刹種(ラークシャサ)の特性として、夜間になるとパラメーターが向上する。妖術も習得。
 
梵天の特権:A++
 創造神ブラフマーより与えられた特権。
 『火の祭式』を行うことで全パラメーターが飛躍的に向上し、また愛用の戦車に乗ることで不死身となる。
 ただし祭式を中断してしまうと、神々から授かった力の全てが無効となる。

魔力放出(炎):A+
 「鬼種の魔」に含まれる魔力放出からは独立した能力。
 祭式を行うことによって、火神の炎を魔力として使用武器に宿らせる。

【宝具】
『闇黒よ、我を晦ませ(シャンカラ・マハーカーラ)』
ランク:A 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 破壊神シヴァより授かった超魔術。
 シヴァ神の持つ“闇質(タマス)”と“大いなる暗黒(マハーカーラ)”の権能が
 アサシンに一部譲渡されており、これを自由に行使することが許されている。
 闇を自在に操り、神々も見破ることが出来ない大隠形の術を発動させ、
 またアサシンの武装にもこの効果を適用させることが可能。
 これを破るには、魔術や気配感知よりも、ある種の悟りを得た者の眼力が必要となる。

『竜蛇よ、神雄を縛せ(ナーガパーシャ・ストラ)』
ランク:A+ 種別:対神宝具 レンジ:2〜50 最大捕捉:1人
 創造神ブラフマーより与えられたナーガを矢として放つ奥義。
 強力な斬撃効果に加えて、猛毒付与、捕縛などの機能を具えた兵装であり、
 それら全ての効果がブラフマー神の恩恵によって大幅に底上げされている。
 攻撃出来るのは一矢(一匹)につき一人のみだが、連射による対軍運用も出来る。
 束縛は二重の拘束で解けるが、負傷快復と解毒はナーガの天敵である神鳥にのみ可能。
 神々の王、最強の猿種、英雄兄弟などの名だたる超戦士達を縛り上げた実績を誇り、
 多くの神器・奥義を誇るアサシンにとっても、最も信頼に値する兵装である。

【Weapon】
『梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ)』
 アーチャーのクラスで現界した際に保有する対国宝具。
 英霊メーガナーダはこれを活用して67コーティの兵を殺戮した。コーティの正式数は不明だが、“億”とも。

『最勝特権・闘神征服(ラジャス&タマス)』
 英霊メーガナーダに不死を与える戦車。ライダーのクラスで現界した際に保有。
 ブラフマー神より授かった神馬に、シヴァ神より授かった天車を繋いだもので、
 思考の速度で駆けて、『闘神よ、我に服せ(インドラジット)』の真名解放によって炎雷を撒き散らす。


24 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:31:52 E3TY07Xs0
【解説】
ラーマーヤナに登場する羅刹。羅刹王ラーヴァナの息子の1人。羅刹軍最強の戦士にして魔術師。
誕生した時の泣き声の大きさからメーガナーダ(雷鳴)と名付けられ、成長すると父王の遊歴に同行し、
雷神インドラの軍との戦争にも参加し、父王を打ち負かしたインドラ神を倒して捕虜とする大戦果を上げた。
この勝利を創造神ブラフマー達から讃えられてインドラジット(インドラの征服者)と呼ばれるようになった。
インドラジットは父王と英雄ラーマ率いる猿軍との大戦争でも活躍し、最強の猿ハヌマトの捕縛に始まり
数度に渡る猿軍の一方的な蹂躙、更にラーマとラクシュマナの英雄兄弟をも圧倒する力を見せている。

インドラジットの強さには、本人の武勇と数多の神器の保有以外に複数の由来がある。
まず七つの祭式を行った褒賞として破壊神シヴァから闇(ターマシー)という姿隠しの魔法を授かった。
次に、インドラ神を解放する際の交換条件として、「火の祭式」を行えば戦に置いて無敵となり、
火から馬戦車が現れ、これに乗っている限りは不死となる特権をブラフマー神より授かった。
(ただし、これらの能力についての由来と内容は、場面場面の説明によって微妙に異なっている。)
これら様々な能力と特権により、ほぼ無敵に思われたインドラジットだったが、
「火の祭式」には、中断してしまうと自身に死の定めが訪れるという弱点も内包されていた。
その情報を掴んだラクシュマナは羅刹軍を奇襲し、インドラジットは自軍救援の為に祭式を中断して出撃した。
死の定めの条件を突かれながらも、インドラジットはラクシュマナと凄絶な一騎打ちを繰り広げたが、
最期にはラクシュマナの放ったインドラ神の武器によって、『インドラの征服者』は討たれたのだった。

【コメント】
三大神を除けば多分作中最強キャラ。祭式を完遂したならば全パラメーターがA以上になる。
祭式+闇+不死戦車+蛇矢orブラフマーストラのコンボなんてやられたらマジで手が付けられない。
ラクシュマナがやろうとした様に、対国宝具で広範囲を吹っ飛ばす位が有効手段だが、それも通じたかどうか。
何でヴィビーシャナが闇を見破れたかは、こいつ梵知を授かったらしいので、そのおかげと解釈した。
ソースはわかんないけどシヴァの子って設定もあるらしく、なら闇魔術もそらバッチリ合うわけだ。
インドラとハヌマトを縛ったのは蛇矢だとは明言されてないんだけど、捕縛繋がりでそういうことにした。
ハヌマトを縛った武器はブラフマーから授かったとされているので、蛇矢もそういうことにした。
二重拘束で束縛解けると聞くと何かショボいけど、第三者の助けが必要であって、独力じゃ絶対に解けない。
梵天武器で猿軍をボコったのは確かだが、一撃の大破壊というより無数の矢で射抜きまくった感じ。
戦車は色々あるからひとまとめにした。適正クラスは狂以外全てだが、剣と槍はそんな適性高くない。


25 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:33:35 E3TY07Xs0
【元ネタ】旧約聖書
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】サムソン
【性別】男性
【身長・体重】180cm・80kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B+ 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:D
 敏捷と魔力のパラメーターをランクアップさせるが、
 言語能力が不自由になり、複雑な思考が難しくなる。

【固有スキル】
理性蒸発:D
 理性が蒸発しており、相手の行動や言動に疑問を覚えることがない。特に女に騙されやすい。
 自らの弱点を隠す程度の弁えはあったが、狂化の影響によって更に騙されやすくなっている。

【宝具】
『聖別の七房(ナージール)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 唯一神の祝福によって授かった怪力。
 自らを唯一神に捧げ、誓約を遵守することによって筋力・耐久が常時ランクアップし、
 バーサーカーが手に持つ物は何であれ宝具級の頑強さ獲得する。
 また、唯一神へ祈りを訴えることで、聖霊がバーサーカーの肉体に宿り、
 筋力はEXランクまで向上。この時の一撃の破壊力は対城宝具に匹敵する。
 髪が切断されることによってこの祝福は一時的に絶たれるが、
 相応の時間と魔力をかければ髪が生え揃い、祝福も復活する。

【Weapon】
『驢馬の顎骨』
 宝具の効果によって不壊となっており、これでバーサーカーは千人ものペリシテ人を撲殺した。

【解説】
旧約聖書の士師記登場する怪力の士師。最も有名で代表的な士師。
イスラエルの民のあるは石女だったが、ある時に天使が現れて石女に受胎を告知し、
生まれる赤子は神に捧げられたナジル人であるから、母となるこの石女は葡萄酒または濃い酒を飲むこと、
汚れた物を食べることをしてはならないと言い、また赤子の頭に剃刀を当てることをしてはならないとも語り、
そして赤子はペリシテ人の手からイスラエルを救い始めると予言した。
そのことを聞いた石女の夫は唯一神に再び天使と遣わしてくれるように願うと、
天使が現れて赤子にも石女に告げたこと(+葡萄系の食材全て禁止)を守らせるように言った。
生まれた赤子はサムソンと名付けられ、成長すると神の働きかけによってペリシテ人の妻を求めるようになり、
これがきっかけとなってサムソンはペリシテ人と何度も争って殺戮し、20年間に渡ってイスラエルを裁いた。
ある時、サムソンはデリラという女に惚れこんだが、女はペリシテ人と通じてサムソンの秘密と弱点を探った。
愛する女に秘密を教えてくれるように迫られたサムソンは、何度かテキトーこいたが、
結局、「髪を剃り落とされたら他の人と同じになる」という秘密を明かしてしまう。
早速デリラは眠るサムソンの髪を剃り落とし、サムソンはペリシテ人に両眼を抉られ、奴隷にされた。
ペリシテ人達はこれを祝してダゴン神の祭りを行い、サムソンを見世物にしていたが、
最期にサムソンは唯一神に祈って建物を倒壊させ、その場にいた数千人のペリシテ人と共に絶命した。
―――捕えられていた間、サムソンの髪は再び伸びはじめていたのであった。

【コメント】
ステータスは狂化発動後のもの。
宝具も狂化もない状態では、筋D耐D敏C魔Eで、同時代の人間としては一般人クラスという設定。
逃げ惑うペリシテ人1000人を追いながら殺していったので(想像)、足は元から早い。
「髪を剃ってはいけない」という誓約なのに、「髪は剃られてもまた伸びたらOK」と、
解決方法は意外に緩く、髪以外の誓約も破っても割と何とかなるのじゃないだろうか。
「死体に近づいちゃいけない」というナジル人の誓約を守ってるとはとても思えないし。
暴れん坊なだけで狂った逸話はないので狂化は低め。だが適正クラスはバーサーカーのみ。
バーサーカー以外なら炎のジャッカル宝具も付くが、バーサーカー以外の適性はない。


26 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:34:58 E3TY07Xs0
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ブケファラス
【性別】男性
【体高・体重】166cm・750kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力B+ 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運B 宝具B+
【クラス別スキル】
狂化:B
 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。

【固有スキル】
無辜の怪物:B
 人喰い馬。死後の伝承によって、在り方をねじ曲げられた駻馬の名。
 人肉嗜好が強制付加され、「カニバリズム」スキルを有している。
 バーサーカークラスで現界したことによってランクが向上している。

稀代の駒:B
 バーサーカーの名馬としての側面を顕すスキル。
 騎乗スキルを保有していなくとも、狂化爆走するバーサーカーの背から振り落とされることはない。
 ただし、バーサーカーが騎手の望み通りに走るかは定かでない。

【宝具】
『彼方への蹂躙制覇(ト・フィロティモ)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:2〜40 最大捕捉:50人
 バーサーカーが認めた主を背に乗せて始めて成立する蹂躙走法。
 かつて世界を席巻したその巨蹄で相対者を、障害物を、軍勢をも踏み砕く。
 また、“ブケファラスの背に乗った者は、世界を制覇することになる”という伝説により、
 背に乗せた主の戦場に置ける幸運値をブーストする効果もある。
 認められていない者であっても、令呪を使用して強制的にこの宝具を
 発動することは可能だが、その場合2段階のランクダウンが発生する。

【解説】
マケドニアの大王・アレクサンドロス3世の愛馬。
巨大な黒馬で、額に牛の角のような模様があった為、ブケファラス(雄牛の頭)という名になったというが、
本当に角が生えていた、牛の形の焼印が押されていたなどの異説もある。
元は馬商人が持ってきた馬で、王子だったアレクサンドロスだけが乗りこなして見せ、
父王フィリッポスは王子の天才性を讃えて「自分の王国を探せ」と語ったという伝説が有名だが、
マケドニアの客人(後に家臣)のデマラトスが王子に贈った馬だと言う史料もある。
アレクサンドロス大王は東方遠征にもこの愛馬を連れていったが、
この頃には既に馬としては高齢で、あまり騎乗しなかったとも言われる。
大王との間には強い絆があったようで、ブケファラスは大王以外を背に乗せることを拒み、
一方、大王はブケファラスが遠征中に原住民に盗まれると、愛馬を返さなければ
周辺住民を皆殺しにするという通達を出し、怖れをなした盗人はブケファラスを返したという。
インド王ポロスとのヒュダスペス河畔の戦いの後、ブケファラスは戦死か老衰かで死亡し、
大王は愛馬を弔って新たに築いた都市に「アレクサンドリア・ブケファラ」と名付けたという。
アレクサンドロス・ロマンスではキャラ付けが暴走して凄まじい設定になっており、
象と駱駝の間の仔だの、人喰いの暴れ馬だの、乗った者は世界の王になるだのと言われている。

【コメント】
性別は不明みたいだけど、大王が別の馬に乗ろうとすると気分を悪くしたみたいな話もあるみたいなので
この嫉妬深さはやっぱり牝だったのかも。乗れば落ちないが、まず乗ることが大変。
適正クラスはバーサーカーのみ。


27 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:39:46 E3TY07Xs0
一部訂正
【真名】ブケファラス
【性別】女性
【体高・体重】2m・1.5t

【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】アタランテ
【性別】女性
【身長・体重】166cm・57kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力D 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動:A
 マスター不在でも行動できる。
 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。

【固有スキル】
魅了:C
 他人を惹きつける見目の美しさ。
 アーチャーと対峙した対象は彼女に対し、強烈な恋愛感情を懐く。
 相手の心理状態や感情によっては抵抗できる。

女神の寵愛:E
 狩猟の女神アルテミスからの寵愛を受けている。
 戦闘や狩猟を行う際にやや有利な補正がかかる。

【宝具】
『贄喰らう災いの月牙(カリュドーン・ネメスィ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2〜40 最大捕捉:100人
 英雄メレアグロスより譲り受けたカリュドンの大猪の毛皮。
 真名解放によって、数多の英雄豪傑を翻弄した魔獣を召喚することが出来るが、
 使役・騎乗などはアーチャーの能力では叶わない。
 もう一つの使用方に、この毛皮を被ることで、自らが魔獣へと変身する方法があり、
 自身の本来のパラメーターに魔獣の全能力を上乗せすることが可能だが、
 この状態に陥ると「人に災いを振りまく」という思考に固定されてしまい、
 また通常手段では元に戻ることは出来ない。
 
【Weapon】
『アルクトス』
 狩人であるアーチャーが愛用していた弓。
 赤子であったアーチャーに母乳を与えた聖熊に因んでこの名を冠した。

【解説】
ギリシャ神話の有名な女狩人。
アルカディア王の娘として生まれるが、男児を望んでいた王はアタランテを山に捨て、
赤子のうちは女神アルテミスの送った雌熊の乳を飲んで生き、後に狩人に拾われて自身も狩人となった。
成長したアタランテはアルゴナウタイの一員として冒険したり、
カリュドーンの猪狩りにも参加するなど、女英雄としては比類ない栄誉を得た。
その名声と生来の美貌を慕って多くの男たちがアタランテに求婚したが、
アタランテは自分に競争で勝つことを結婚の条件とし(負けた男は殺すとも)、
人類最速とまで言われる俊足を活かして求婚者たちを負かし、そして射殺した。
しかし女神アフロディテから黄金の林檎を貰ったある男は、林檎を投げてアタランテの隙を作り、
競争に勝利してアタランテと結婚することに成功した。
その後のことは殆ど語られないが、『変身物語』では夫婦揃ってライオンになってしまったことが語られ、
『テーバイ攻めの七将』では、アタランテに捨てられた赤子が成長して七将の1人となったと語られている。


【コメント】
私自身が月牙になることだ。
INOSISIはアルテミスの聖獣が神罰の具現として魔獣になったものなので、普通の魔獣よかずっと強い。
元に戻る方法は、毛皮を無理矢理引っぺがす(ただし瀕死になる)か、令呪の二画重ねくらい。
アポクリのアタランテは子供大好き人間だけど、現実の伝承ではアタランテ自身も子捨てをしている模様。
適正クラスはアーチャーのみ。


28 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:45:05 E3TY07Xs0
一部訂正
【真名】ブケファラス
【性別】女性
【体高・体重】220cm・1.7t

【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】アタランテ
【性別】女性
【身長・体重】166cm・57kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力D 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動:A
 マスター不在でも行動できる。
 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。

【固有スキル】
魅了:C
 他人を惹きつける見目の美しさ。
 アーチャーと対峙した対象は彼女に対し、強烈な恋愛感情を懐く。
 相手の心理状態や感情によっては抵抗できる。

女神の寵愛:E
 狩猟の女神アルテミスからの寵愛を受けている。
 戦闘や狩猟を行う際にやや有利な補正がかかる。

【宝具】
『贄喰らう災いの月牙(カリュドーン・ネメスィ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2〜40 最大捕捉:100人
 英雄メレアグロスより譲り受けたカリュドンの大猪の毛皮。
 真名解放によって、数多の英雄豪傑を翻弄した魔獣を召喚することが出来るが、
 使役・騎乗などはアーチャーの能力では叶わない。
 もう一つの使用方に、この毛皮を被ることで、自らが魔獣へと変身する方法があり、
 自身の本来のパラメーターに魔獣の全能力を上乗せすることが可能だが、
 この状態に陥ると「人に災いを振りまく」という思考に固定されてしまい、
 また通常手段では元に戻ることは出来ない。
 
【Weapon】
『アルクトス』
 狩人であるアーチャーが愛用していた弓。
 赤子であったアーチャーに母乳を与えた聖熊に因んでこの名を冠した。

【解説】
ギリシャ神話の有名な女狩人。
アルカディア王の娘として生まれるが、男児を望んでいた王はアタランテを山に捨て、
赤子のうちは女神アルテミスの送った雌熊の乳を飲んで生き、後に狩人に拾われて自身も狩人となった。
成長したアタランテはアルゴナウタイの一員として冒険したり、
カリュドーンの猪狩りにも参加するなど、女英雄としては比類ない栄誉を得た。
その名声と生来の美貌を慕って多くの男たちがアタランテに求婚したが、
アタランテは自分に競争で勝つことを結婚の条件とし(負けた男は殺すとも)、
人類最速とまで言われる俊足を活かして求婚者たちを負かし、そして射殺した。
しかし女神アフロディテから黄金の林檎を貰ったある男は、林檎を投げてアタランテの隙を作り、
競争に勝利してアタランテと結婚することに成功した。
その後のことは殆ど語られないが、『変身物語』では夫婦揃ってライオンになってしまったことが語られ、
『テーバイ攻めの七将』では、アタランテに捨てられた赤子が成長して七将の1人となったと語られている。


【コメント】
私自身が月牙になることだ。
INOSISIはアルテミスの聖獣が神罰の具現として魔獣になったものなので、普通の魔獣よかずっと強い。
元に戻る方法は、毛皮を無理矢理引っぺがす(ただし瀕死になる)か、令呪の二画重ねくらい。
アポクリのアタランテは子供大好き人間だけど、現実の伝承ではアタランテ自身も子捨てをしている模様。
適正クラスはアーチャーのみ。


29 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 20:46:46 E3TY07Xs0
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】シールダー
【マスター】
【真名】エウリュピュロス
【性別】男性
【身長・体重】242cm・290kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
神性:C
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 英雄神となったヘラクレスの孫であり、主神ゼウスの曾孫に当たる。

勇猛:A
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

【宝具】
『英雄神の威光(ゴッド・ハンド/ナインライブス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 シールダーの愛用する巨大な盾。
 大英雄ヘラクレスの生涯が描き記されており、その血を引くシールダーは、
 限定的ながらヘラクレスの能力と偉業をこの盾に反映させることが出来る。
 能力は現界時に設定し、盾が破壊されても12度の自動修復・耐性向上か
 あるいは祖父が誇った対幻想種用奥義・盾の型の何れかを選択出来る。

『祖神の祝福(ゼウス・ファンダー)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 最高神ゼウスの裔としての、大英雄の孫としての自己認識。
 祖父を讃えて敬愛する限り、戦場に於けるシールダーの肉体を
 ゼウス神の雷が強化し、神性スキルもランクが上がっていく。
 嵐さながらに敵兵を殺戮するシールダーに力を与えていたのは
 ゼウス神であると、確かに記述されている。
 
【Weapon】
『無銘・武装』
 不壊の大槍と、稲妻の様に白く輝く甲冑。

【解説】
ギリシャ神話のトロイア戦争に登場する英雄。
テーレポスの息子、つまり父方の祖父は大英雄ヘラクレスであり、またパリスの従兄弟でもあった。
アカイア軍最大の英雄アキレウスとトロイア軍最大の英雄ヘクトルはそれぞれ戦死し、
アカイア勢はアキレウスの息子を戦場に招き、トロイア勢にはこのエウリュピュロスが援軍に駆けつけた。
トロイア勢に歓待されたエウリュピュロスは一晩過ごした翌朝、パリスと友誼の言葉を交わして出撃し、
巨大な槍を振るってアカイア兵を大いに殺戮し、名のある武将を幾人も斃した。
最高神ゼウスが彼に絶大な力を、無限の力を授けていたのだ。
戦場においてほぼ無敵の活躍を示したエウリュピュロスだったが、
しかし彼はまだ、自身と同じ様に大英雄の血を引く猛将ネオプトレモスとは出くわしていなかった。
やがて両雄は相見えて激闘を繰り広げ、最終的にはアキレウスの子の槍が、ヘラクレスの孫の首を貫き、
ネオプトレモスは勝ち名乗りをあげながら、この敵将を「不撓不屈」と評したのだった。
―――ネオプトレモスはその後も活躍して生き延びたが、戦が終わった後にとある英雄に殺されることになる。

【コメント】
盾は印象的だけどぶっちゃけ戦闘に使った描写はなく、寧ろ槍の方が大活躍している。
『十二の栄光(キングス・オーダー)』は流石に出来ない。
ネオプトレモスが勝てたのは、正直武装の差だった気もしなくもない。
こいつアキレウスの宝具の全てを持ってるし。一騎打ちの際は戦車降りてたけど。
適正クラスはランサーとシールダー。


30 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 21:25:09 EW9e/86.0
【元ネタ】Fate/stay night
【CLASS】バトラー
【マスター】
【真名】エミヤ
【性別】男
【身長・体重】187cm・78kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運E- 宝具???
【クラス別スキル】
執事:A
 執事としての才能。掃除洗濯料理等の家事においてBクラス以上の習熟度を発揮する。
【固有スキル】
対魔力:D
 魔術への耐性。一工程の魔術なら無効化できる、魔力避けのアミュレット程度のもの。

心眼(真):A+
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 掃除において自身の持ち物と汚れのしつこさを冷静に把握し、その場で最適な汚れの落とし方を導き出す“清掃論理”。
 部屋の汚れがゼロではないなら、その汚れをキレイに落とせるチャンスを手繰り寄せられる。

料理:A+++
 料理の技能。料理に関係することに対してプラス補正がかかる。
 が、このバトラーはスキルによる補正がなくてもプロ顔負けの絶品料理が作れる。

守護騎士(家庭):B
 家族とその財産を守る時、一時的に防御力を上昇させる。
 家計を守るため、無駄な買い物がなくなる。
【宝具】
『無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)』
ランク:E〜A++ 種別:- レンジ:- 最大捕捉:-
 彼の心象風景を具現した剣の丘。
 剣を構成する全てが内包されており、一度視認した剣はここに貯蔵される。
 彼の使う投影魔術も強化魔術も元を辿ればこの固有結界から溢れたものである。
【Weapon】
『干将・莫耶』
 彼が好んで使う双剣。剣としての性能も高いが、巫術、式典用の魔術兵装としての側面も持つ。
 揃えて装備すると対魔術と対物理が向上する。
【解説】
 執事として召喚され、家事に特化した姿。
 他のクラスでの顕現時よりも明らかに手際が良く、割と機嫌がいいように見える。
 黙々と家事をこなす姿はまさに母。


31 : 8 :2016/12/27(火) 21:36:25 rRpWBwuA0
追記というか修正というか
【元ネタ】牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】レオン・ルイス
【性別】男
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷B- 魔力C 幸運C- 宝具A-
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:A
騎乗の才能。大抵の獣や乗り物ならば人並み以上に乗りこなせるが、
幻獣・神獣ランクの獣は乗りこなせない

【固有スキル】
魔戒騎士:A-
人を喰らう邪悪な魔獣「ホラー」を狩る魔戒騎士としての能力を表すスキル。
使い手の心の在り様によって重量及び硬度を自在に変化させる金属「ソウルメタル」で作られた武具や魔導具を操る能力などを示す。
並外れた「覚悟」や「勇気」を持っていれば、一般人でもある程度ソウルメタルを扱うことは可能。
しかし完全に操るには魔戒騎士としての修練が不可欠。魔の属性を持つ相手と対峙した際、ランクに応じて有利な補正がかかる。

守りし者:B
他者を守る際・及び他者を害そうとする者と対峙した際、一時的に攻撃力と防御力を上昇させる。
一時期は復讐の為に剣を振るっていたが、ある出来事をきっかけに「守りし者」の使命を自覚するようになる。
そして、数多の戦いを経て魔戒騎士の最高位「黄金騎士・牙狼」の称号に相応しい騎士となった。

戦闘続行:B
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

直感:C+
戦闘時、常に自分にとって有利な展開を“感じ取る”能力。
敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。

魔力放出(炎):A-
武器に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
セイバーの場合、宝具『黄金騎士・牙狼』を通じ、魔界の炎である「魔導火」を纏う事で成立する。

【宝具】
『黄金騎士・牙狼(フェンサー・オブ・ゴールド)』
ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
最高位の魔戒騎士に与えられる称号が宝具と化したもの。剣で空中に円を描くことで異空間に保管されている黄金の鎧を召喚し、身に纏う。
常人が触れれば皮膚が裂け、軽微なものならばホラーの攻撃をも受け付けずに浄化してしまう程の防御力を誇り、装着者にCランク相当の対魔力スキルを付与する他、武器である魔戒剣をBランク宝具相当の攻撃力を持つ幅広の両刃剣「牙狼剣」に変化させる。
また、魔界の炎である「魔導火」を纏うことで攻撃力と防御力を高める「烈火炎装」の発動が可能。
現世での鎧装着には99.9秒の制限時間が設けられており、それを超えると“心滅獣身”と呼ばれる暴走状態に陥ってしまい、攻撃力は著しく上昇するが正気を失い獣の如く暴れ回る。
この状態が長引くと精神が完全に鎧に「喰われ」、永久に理性を喪失してしまう。
万一この状態に陥ってしまった場合、鎧の腰にある紋章を強く突く事で解除可能。
令呪による強制解除もできるが、マスターの魔力を著しく消費してしまう。
他の宝具は鎧を纏っている間のみ使用可能。

『天轟かす黄金の駿馬(ゴウテン)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:500人
100体のホラーを討滅し、己の「内なる影」に打ち勝った時召喚を許される、真紅のたてがみを持つ黄金の魔導馬。
高速で水面を走ったりバック走したりといった離れ業の他、その蹄音は主の武器を強化する能力を持つ。
その力が発動すると、牙狼剣はAランク宝具級の攻撃力を持った大剣「牙狼斬馬剣」に変化する。

【Weapon】
魔戒剣:赤い鞘に収まった鍔無しの長剣。ソウルメタル製のため、基本的に修行を積んでいない一般人には持ち上げることさえ不可能。
鎧を召喚した際、牙狼剣へと変化する。

魔導輪・ザルバ:ソウルメタルの指輪にホラーを封じ込めて作られた、髑髏のようなデザインをした黄金騎士専用の意志を持つ魔導具。
優れた気配察知・探知能力とホラーに関する豊富な知識でレオンを支える相棒的存在。

魔法衣:魔戒騎士や魔戒法師の纏う衣服。特殊な加護が施されており、物理・魔力などあらゆるダメージをある程度軽減する。
裏地は異空間に通じており、魔戒剣などを収納するスペースがある。

魔導ベル:魔戒法師・ガエルが開発したホラー探知の魔導具。
ホラーに憑依された人間の前に翳して鳴らすと瞳が赤く染まり、魔導文字が浮かび上がる。

【解説】
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」の主人公、レオンの四年後の姿。
黄金騎士・牙狼の称号を受け継ぐ若き魔戒騎士。少年から青年に成長しており、守りし者としての自覚は更に高まっている。
4年間で相当数の死線を潜り抜けてきたのか、黄金騎士としての風格も感じられるようになった。
少なくとも、魔導馬を召喚できることからホラーを百体以上討滅し、内なる影との試練に打ち勝ったと思われる。


32 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/27(火) 21:48:47 uSVwNUMs0
【元ネタ】Fate/Grand Order
【CLASS】シールダー
【マスター】藤丸立香
【真名】マシュ・キリエライト
【性別】女性
【身長・体重】158cm・46kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A++ 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではシールダーを傷つけられない。

騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。

自陣防御:A
味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自身はその対象には含まれない。
また、ランクが上がれば上がるほど守護範囲は広がっていく。

【固有スキル】
魔力防御:B
デミ・サーヴァント時、「憑依継承」で取得していたスキル。
魔力放出の防御版と言えるスキル。
自身の魔力を防御力に変換する。

誉れ堅き雪花の壁:EX
「自陣防御」を強化するスキル。
相手から受けるダメージを減衰する。
また自身も防御対象とすることで、陣地防衛に大きな効果を発揮する。

奮い断つ決意の盾:EX
「対魔力」「魔力防御」を強化するスキル。
相手の攻撃を自身に集中させる状態を作り出し、その覚悟をもって守り抜く。

時に煙る白亜の盾:EX
「自陣防御」「魔力防御」を強化するスキル。
極小範囲、極短時間ながら、ランクA以下の攻撃を完全に無効化する。

【宝具】
『継承展開・いまは遥か理想の城(サクスィード・ロード・キャメロット』
ランク:B+++ 種別:対悪宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
英霊ギャラハッドの宝具「いまは遥か理想の城」を疑似展開する。
疑似展開ながら、その防御力は本物と全く同等であり、シールダーの心が折れなければ、その白亜の城壁が崩れる事はない。

『証明の時来たれり、我ら行く末を刻む者。(グランド・オーダー)』
ランク:EX 種別:対人類悪宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
生前のシールダーがデミ・サーヴァントとして、マスターと共に成し遂げた大偉業「人理修復」が宝具化した物。
人理修復の旅で、彼女が出会った100を越えるサーヴァントが、シールダーの願いによって一時的に召喚される。
基本的に、これによって召喚されたサーヴァントはステータスが大幅に低下する。が、対人類悪宝具の名の通り、相手が強大な悪であるほど減衰は小さくなり、人類悪⋯ ビーストともなれば、完全な能力で召喚される。


【Weapon】
「円卓の盾(ロード・キャメロット)」
彼女が生前、デミ・サーヴァントであった際の宝具であり、かつて円卓の騎士が座った卓を盾にしたもの。
彼女の場合、直接振り回して武器にしている。
また、峰打ちもできる。

【解説】
マシュ・キリエライト自身が、その功績を認められ、サーヴァントとなった姿。


誤字脱字修正のうえ、再調整しました。
明らかにオーバースペックですが、マシュにはこれくらいがちょうどいい。


33 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/30(金) 22:13:18 x.7n2UY.0
【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】レオニダス二世
【性別】男性
【身長・体重】188cm・150kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷E 魔力D 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:D(-)
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
 ただし、ギリシア圏一部地域での召喚時には、このスキルは消滅する。

【固有スキル】
売国奴:A-
 テルモピュライに散った彼の勇敢な王と同じ名でありながら、
 およそスパルタ人らしからぬ、質実剛健と程遠い人格の在り方。
 本来最大の知名度補正を受けられる地での召喚時、逆にパラメーターがダウンする。
 ただし、地域によってはこの能力は適用されない。

換骨奪胎:E
 他者の着想・表現を取り入れ、独自のものに作り変える才能。
 と言っても、ランサーに新たな思想・概念を作り出すだけの独創性はない。
 彼が作り出せるものはせいぜい自己弁護と退廃思想の融合物。
 マスターの性格を貶め、愚民化させる思想だけである。

小人(しょうじん)の逆恨み:B
 復讐に関する逸話を持ちながら、それに全てを捧げる強き意志も
 アヴェンジャー適正も持っていない英雄が持つスキル。
 ようするに小物具合を表すスキルで、他者の幸運を奪って生き汚く立ち回る手腕である。
 一見プラススキルのようだが、霊格の減少やスキル詳細を知ったマスターとの軋轢などのデメリットも多い。

【宝具】
『焼け落ちよ、炎門の意志(アポテフロシー・ラケイダイモーン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜4 最大捕捉:1人
 英雄の“本性”、或いは“本質”を顕わにする槍。
 英雄が持つ、その人物を英雄足らしめる逸話に直接傷をつけることができ、
 宝具やスキル等を使用不可能なほど霊格を貶める。
 人間性の希薄な英雄に使用すれば、人格を悪い方向に変化させる副次効果もある。
 自分のしたことを指して「こんなこと誰だってやっている」という自己弁護と責任転嫁を象徴する宝具。
 追放と流離、復帰と復讐は英雄の華。あながち間違いではないのだが……

【解説】
 アギス朝スパルタ後期の王。
 王位を継がなかった王族の一族であり、幼王の後見人を務め、王の夭折後は自ら王位を継いだ。
 後期スパルタの腐敗を象徴する人物と言え、王位につく前から富裕層の味方であり、同時に貧困層の敵と呼べる存在であった。
 だが、王位を継いでから、共同統治者であるエウリュポン朝の王と監察官によって、
 異国で育ち異国の妻を娶っていたことがスパルタの古法に触れるとして弾劾され、結果追放される。
 だが、命を繋いだレオニダスは追放地から帰国し、自身を追放に追いやったものを処刑するか追放するかし、復讐を果たした。
 それ以降、レオニダス二世はこれと言った事績を残していない。

 銀英伝で戦艦の艦名(しかも噛ませ犬とはいえ艦隊旗艦)なので作ろうとしたけど本当にパッとしない。
 とは言え18世紀にはベンジャミン・ウエストによって追放の場面が絵画となるなど知名度皆無というわけではないが。


34 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/30(金) 22:24:43 22VeXFtQ0
だがだが


35 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 00:07:10 abkH4UzI0
【元ネタ】狂えるオルランド
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】アストルフォ
【性別】男
【身長・体重】160cm・50kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:D
 筋力と耐久のパラメーターをランクアップさせる。
 理性を生来持たないため、バーサーカーは理性を重んじる聡明さを得た。
 既に狂っている人間が『狂う』ということは即ち『正常』になるということである。

【固有スキル】
対魔力:A
 魔術に対する抵抗力。事実上、現代の魔術師では魔術で傷をつけることは出来ない。
 本来持ち得ないこのスキルをこのランクで固有スキルとして保有しているのは、常時発動している宝具の効果によるものである。

未知なる理知:A
 蒸発したはずの理性、論理的思考力の発露。
 見聞きしたロジックを理解し、自分で扱えるよう組み直すことで様々な技術を固有スキルとして習得できる。
 代表的なスキルは軍略、魔術、高速詠唱、等。肉体面での負荷(神性など)や長い研鑽を必要とするスキルは習得不可。
 習得時のスキルランクは参考資料の精度や、指導者の力量に左右される。
 魔女から譲り受けた宝具の解読を一部成功しており、魔術を破る術から魔術の骨子を理解し、不足している点に
 アレンジを加えて再現することで疑似的にAランク相当の魔術スキルを使用できる。

理性蒸発:D-
 理性が蒸発していることを示すスキル。極稀に予想外の言動を取ることがある。
 狂化によって本来持っていたであろう理性が常時付与されていることから、魔力消費量増大の原因となっている。

【宝具】
『破却宣言(キャッサー・デ・ロジェスティラ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
さる魔女から譲り受けた、全ての魔術を打ち破る手段が記載されている書物。
持っているだけでAランク相当の対魔力が得られる優れもの。
真名開放によって舞い散る紙片が使用者を包み込み、通常時を遥かに超える対魔術防御能力を与える。

『朧げなる我が一欠片(マ・レゾン・ドゥ・ラ・ファンタジー)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 喪われたもの総てがそこに沈むとされる月の海の底に埋もれていた小瓶。
 中身は、出生時にバーサーカーの魂から零れ落ちた理性が液状化したものである。
 それを口にすれば忽ち理性を取り戻すことができる。・・・のだが、狂化スキルがその理性を狂わせるため、
 伝承通りの感性に依って生きる騎士の姿を取り戻してしまう。
 未知なる理知スキルと、『破却宣言』の新月の晩を除いた真名開放が封じられる代わりに、
 理性蒸発スキルのランクアップ、C-ランク相当の怪力、A+ランクの騎乗スキルの付与、
 『この世ならざる幻馬』の真名開放が解禁となる。
 そもそも持っていなかったものを取り戻すという矛盾と、受肉していない英霊ということから
 世界からの修正力を受けてしまうために効力は短い。


【Weapon】
『この世ならざる幻馬』
 上半身は鷲、下半身は馬の幻獣。 空を高速で駆けることができ、その突進はAランクの物理攻撃に相当する。
 狂化によって理性を与えられているバーサーカーでは、幻獣のスペックを最大限に発揮できるだけの騎乗スキルを持ち得ない。
 ありえない存在を御しきるには、バーサーカーが持つ類稀な感性が必要である。

無銘:騎乗槍

【解説】
 理性がない=狂っているのならば、元から理性がないアストルフォがバーサーカーとしての適性を持つのも道理であろうと考え、
 ゲームや小説にはよくいる、「会話ができるバーサーカー」をコンセプトに作成。
 理性があるので、無意味に女装をする趣味もなく召喚時から普通に男装している。
 『触れれば転倒!』は、ランサーやライダーではないため所有していない。
 『恐慌呼び起こせし魔笛』を常に使用できないのは「月からの帰還後はどういうわけか音が鳴らなくなった」という伝承のため。
 アストルフォが理性を持てたのは伝承内では、月からの帰還後のみであるため宝具として所有できない。
 『この世ならざる幻馬』は、自分が信を置いた主に乗ってもらうという幻獣自身の信念から無理やり宝具として登録してもらっている。
 決して、様子の違う男の娘に跨られ罵られたり、上手く自分を扱えず困惑する主の表情を楽しんだりとかそんな欲望があるわけではない。


36 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 03:02:48 GkQbyHkg0
【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ラーマ
【性別】男性
【身長・体重】190cm・83kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷A+ 魔力B 幸運C 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:A
 聖仙に受けた教えにより、あらゆる魔術を跳ね返す。
 A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師では傷をつけられない。

単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

【固有スキル】
神性:A
 三大神ヴィシュヌの化身の一つであり、最期にヴィシュヌ神の元へ還ったアーチャーは
 最高クラスの神霊適性を誇る、英雄を超える聖雄と言えるだろう。

武の祝福:A
 羅刹王を倒す運命にあるアーチャーは、弓術だけでなく武芸全てに秀でている。
 これにより、アーチャーでありながら宝具に近い威力の剣・槍を持ち込むことが出来る。
 
カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
 ラーヴァナとの戦いの後、王となって善政を敷き、国を守ることに人生を費やした。

離別の呪い:A
 ブリグという名の聖仙の妻を殺したことにより、聖仙よりかけられた呪い。
 これにより、アーチャーは最も愛する妃シーターと永遠に会えない。
 英雄ラーマとして生まれ前の前世の出来事であり、この呪いは宿命の域にある。

【宝具】
『総てを貫く不生(ブラフマーストラ)』
ランク:A+ 種別:万能宝具 レンジ:2〜99 最大捕捉:1人
 羅刹王ラーヴァナを討ち果たした究極射撃。
 創造神ブラフマーが造り、アガスティア仙の手から授けられた矢を
 聖句を唱えた後に専心して放つことで確実に標的を絶命させる。
 矢自体は“全ての元素の精髄から作られた”という特性から、
 この世の全てものに対して特攻効果を有しており、これに射られることは
 その者の弱点を、山々の超重量を宿した矢に貫かれると同義である。
 対軍規模以上の運用も可能だが、アーチャーは余計な破壊と殺戮を好まない。

『果てし無き光耀の弓矢(ブラフマダッタ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2〜99 最大捕捉:200人
 アガスティア仙より授けられた聖なる弓矢。
 工芸神による神造兵装にして、維持神ヴィシュヌが所有した兵器の一つ。
 弓に施された黄金と金剛石の装飾はレーダーの役目を果たして
 矢を自動で目標へ到達させ、着弾と同時に太陽の光熱を解放する。
 日が昇っている限りはこの矢は無限に使用出来るが、夜間は相応の魔力補填が必要となる。
 ヴィシュヌ神が阿修羅群を壊滅させた逸話から、魔物に対しては威力が向上する。

『偉大なる者の腕(ヴィシュヌ・バージュー)』
ランク:A 種別:対人、対軍宝具 レンジ:1〜50(武器により変化) 最大捕捉:500人
 ヴィシュヴァーミトラ仙より授かった数々の武器と、その奥義。
 神性が高いほど持ち込める武器の数は多くなり、Aランクの神性を誇るならば、
 優に数十の兵装を使用し、またセイバー・ランサーとして活躍することも出来る。
 武器群の多くはインドの神々に由来し、本来ならば高位の宝具であるが、
 サーヴァントとしての制限により、「宝具に近い威力の武器」に留まっている。
 なお、武器はそれぞれが意思持ち、アーチャーが念じるだけでその手元に出現する。

『雷神の叫喚(シャクラダヌス)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:2〜80 最大捕捉:100人
 最終決戦に於いて雷神インドラより貸し与えられた神弓。
 アーチャーが宿敵と認めた者との決戦の時にのみ使用することが出来る。
 射手の筋力と技量から計上される射撃のダメージ数値と、他の宝具の威力や効果に
 『金剛雷核(ヴァジュラ)』と同等のダメージ数値を加算して敵対者に叩きつける。
 弓単体の格としては『光耀の弓矢』より下位に当たるが、『総てを貫く不生』に
 この弓の雷電を加算させ、不滅の羅刹王を一撃で墜すことに成功した。


37 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 03:03:40 GkQbyHkg0
【解説】
インドの大叙事詩ラーマーヤナの主人公、理想王ラーマ。
天上の神々は、『特権』を誇る羅刹王ラーヴァナの迫害に苦しみ、維持神ヴィシュヌに助けを求め、
聞き届けたヴィシュヌ神は人間の王妃に乳糜を与え、地上に於ける化身(アヴァターラ)として転生した。
コーサラ国王の長子として生まれ育ち、その武勇と美徳は同じく神の化身である兄弟の中でも
抜きん出ていていたが、ある時、陰謀によって国を追放されてしまう。
この理不尽な仕打ちすらもラーマは受け入れたが、最愛のシーター妃をが攫われた時には激しく動揺した。
猿王とその軍の助力を得たラーマは誘拐犯である羅刹王の都ランカーにて、妃を取り戻す為に
羅刹軍と戦い、最期には羅刹王を一騎討ちで倒し、妃を取り戻して帰国し、コーサラ王となった。
しかしある時、妃の貞節を非難する民の声を知ったラーマは、悲しみながらも、名誉の為に妃を追放し、
妃は身籠っていた二児を産んだ後に、貞節の証明する為に地中に姿を消した。
この別れは、ラーマの前世であるヴィシュヌ神が聖仙から呪詛をかけられていた為であった。
ラーマは永く王国を統治した後、後継者達に国を任せ、自身を援助する為に生まれた半神達を伴って
天に昇り、ヴィシュヌ神の元へ還っていった。

インドの理想的君主像として知られており、その看板に偽りなく、全編に渡って聖人ぶりを見せている。
皇太子の権利を剥奪され、母国を追放された時も謙虚にこれを進んで受け入れ、
憎き仇敵である羅刹王や羅刹軍に対しても温情を示した。
―――しかし、彼にとってもカーストの絶対性は例外でなく、1人の少年を生き返らせる為とはいえ、
苦行に専念していただけのシュードラを問答無用で殺害している。
このシュードラは作中で一切フォローされず、寧ろシュードラ殺害は美徳として讃えられている。


【コメント】
肉体全盛期+アーチャークラスの万全ラーマ君。
16歳頃に王都から連れ出され、後に妃と出会ったので、FGOラーマ君の姿は16歳以上と思われる。
ラクシュマナに「大量破壊兵器使ったら非戦闘員まで死んじゃうから禁止」とか言うのは驚いたが、
破壊兵器使わないせいでインドラジットに猿軍がボロボロにされてしまったのはいいのだろうか。
まあ戦死した猿達は戦後に生き返ったらしいので結果オーライだが。
沢山の神器兵器を所有してるが、実際に「これを使った」というものは実は多くない(それでも10回以上だが)。
ネットでよく見るサルンガとサブダベディに至っては存在すら無い。適正クラスは弓と騎だが、剣と槍も出来る。


38 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 03:05:05 GkQbyHkg0

【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ラクシュマナ
【性別】男性
【身長・体重】180cm・69kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力C 幸運A 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
神性:B
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 兄ラーマと同じく 最高神の一柱であるヴィシュヌの化身であり、
 死と共にヴィシュヌの元へ還るが、その神性は兄の2分の1である。

武の祝福:B
 羅刹王を倒す運命にある兄を援助する為に生まれたアーチャーは
 弓術だけでなく、剣術・槍術などの武芸全てに秀でている。

神の祝福:B
 最高神の化身としての自己認識。ヴィシュヌ・ファンダー。
 神に由来する武器に高い耐性を持ち、瀕死の重傷を負っても一度だけ完全に快復することが可能。
 兄ラーマが己の本性を知る以前から、アーチャーは自身の本性を把握していた。

【宝具】
『梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ)』
ランク:A 種別:対国宝具 レンジ:2〜99 最大捕捉:1000人
 羅刹アティカーヤを仕留めた弓の奥義。
 ブラフマー神の名を唱えることで、放たれた矢は敵を追尾して確実に命中する。
 最高神の一柱の神威たる破壊力は対国規模にも及ぶが、羅刹軍にすら恩情を持つ
 兄ラーマの戒めにより、その壊滅的威力は生前の大戦中に披露されることがなく、
 使用されたのは対魔宝具『羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)』としてであった。
 聖杯戦争に置いて、敬愛する兄が同時に現界されていないのならば、
 戦場の全ての敵を掃滅するこの兵器を、アーチャーは躊躇なく使用する。

『不落を堕とす雷霆(インドラストラ)』
ランク:A+ 種別:報復宝具 レンジ:2〜60 最大捕捉:1人
 最強の羅刹インドラジットを仕留めた矢。
 雷光の速度で標的へ到達し、インドラ神の神威を持って如何なる防御も無効化し
 標的を完全に討ち滅ぼす、神々の王の慈悲なき殺戮奥義。
 ―――隠された性質として、強力な“報復”の呪詛が秘められており、
 アーチャーを打倒した経験のある敵に対しては、更に絶大な威力を発揮する。
 もしも、アーチャーのみならず、この宝具の由来であるインドラ神すらも
 打倒したことのある者がこの矢に撃たれたならば、例え高位の神霊であろうとも、
 二重の報復の呪詛によって確実に息絶えることになる。


39 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 03:06:01 GkQbyHkg0
【解説】
ラーマーヤナに登場する英雄。主人公ラーマと同じくヴィシュヌ神の乳糜より生まれた王子の1人。
乳糜の量は1/4(ラーマの半分)か1/8かで描写が分かれる。
国を追放された時も、羅刹軍との大戦時も長兄ラーマに付き従った、ラーマのパートナーと呼ぶべき存在。
最期はラーマよりも早く、ある時、自分1人が死ぬか、一族全てに呪詛が降りかかるか
選ばなければならない事態に陥り、ラクシュマナは自分1人の死を選んで
ヴィシュヌ神の元へ還って行き、ラーマは大いに悲しんだ。

大英雄である兄ラーマと並んでその武勇は度々語られており、
大戦中には神軍の征服者であるアティカーヤを倒し、また最強の羅刹インドラジットの
死の定めの条件を突き、一騎討ちの果てにこれをを仕留める大戦果を挙げている。
高潔な人格者の兄に比べると激情的な性質であり、激昂する度に兄によって諫められている。
シーター妃がラーヴァナに誘拐されたのも、ラクシュマナがシーターからの侮辱に
耐えられなかったことが一因である。(ただしこれはシーターにも非がある。)
逆にラーマが取り乱した時にはラクシュマナが宥めることもあり、バランスの取れた名コンビであった。
ラーマもシーターも、ラクシュマナこそがラーマにとってシーターよりも大事だと述べる場面がある程である。


【コメント】
『今日は、わたくしが運命の力を打ち負かすの見せてやります。(原文ママ)』は作中屈指の名台詞。
ラーマがシーターを罵った真意を察したり、一族の為に犠牲になる事を選んだり、名シーンを担うことが多い。
容姿は青髪の美青年と妄想。FGOラーマくんと違い、成長しきった姿で召喚される。
理由は、ラクシュマナにとって兄と共に在った生涯全てが精神的な全盛期なので、
結局普通に肉体の全盛期の状態で現界するのである。
特に弓矢以外を使った描写はないのだが、それはラーマ君も同じなので武の祝福を付けた。
兄には敬語だが、それ以外にはかなり尊大なタメ口で話す。
聖杯にかける望みは、兄と妃の再会。兄様の幸せこそが我が幸せ。
……という理由だけではない。妃を失った兄が全世界を破壊しようとか言いだした時はドン引きしたし、
兄が倒れたと思った妃が自分を罵った時は本気で傷ついた。
「あのお二人は、互いの事となると酷く錯乱なされる。そういう意味でもお二人は一緒にいなければ。」
適正クラスはアーチャー。


40 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 03:06:57 GkQbyHkg0
【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】シャトルグナ
【性別】男性
【身長・体重】180cm・64kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
武の祝福:D
 羅刹王を倒す運命にある兄を援助する為に生まれたアーチャーは
 弓術以外の武芸もある程度習得している。

神性:D
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 兄ラーマと同じく 最高神の一柱であるヴィシュヌの化身であるが、その神性はラーマの4分の1である。

【宝具】
『羅刹を断つ必滅(スダルシャナ・マドゥスダナ)』
ランク:A++ 種別:対魔宝具 レンジ:2〜99 最大捕捉:1人
 兄である大英雄ラーマがアーチャーに授けた矢。
 維持神ヴィシュヌによる神造兵装……というより、ヴィシュヌ神の体の一部そのものを
 切り離して矢としたものであり、最高神の神威そのものは、世界のあらゆるものを“絶対に”穿ち貫く。
 また「何者も見ていない時に作られた」という由来から、放たれたこの矢を認識することは不可能。
 元々、ヴィシュヌ神が強大な二匹の阿修羅を倒すために制作した円盤(チャクラム)であり、
 本来は対国以上の破壊規模を誇るが、現在はただ1人のみを討つ矢へと改造されている。
 
【解説】
ラーマーヤナに登場する英雄。主人公ラーマと同じくヴィシュヌ神の乳糜より生まれた王子の1人で末弟。
ラクシュマナの双子の弟だが、異母兄バラタを敬愛していたらしく、ラクシュマナとは殆ど絡みがない。
その名は「敵を退治する者」を意味するが、作中で「敵を退治」したの一度のみである。
ある日、聖仙達がラーマ王の元へ、凶悪な羅刹ラヴァナの討伐の依頼をしにやって来た。
破壊神の最上の槍を持つこの羅刹は、槍の威力を盾に暴悪を働き、あらゆる生類を、
特に苦行者を食糧としていた為、聖仙達は英雄ラーマを頼ったのだった。
討伐の任にはバラタとシャトルグナが立候補したが、ラーマはまだ功績のないシャトルグナを選び、
この末弟を灌頂させ、ヴィシュヌの神の矢と作戦を授けて出発させた。
シャトルグナは大軍を率いて羅刹の住む都へ向かったが、いざ戦う時には単騎でラヴァナと戦った。
一度目の戦いの際は、ラーマの作戦通りラヴァナの手に槍がない時に挑み、善戦するも倒されてしまった。
しかし羅刹はシャトルグナが死んだと思ってトドメを怠り、意識を取り戻したシャトルグナは
ラーマから渡された矢を撃ち、これによって羅刹は討ち倒された。
ラヴァナの住む都はシャトルグナが統治し、12年後にシャトルグナは兄ラーマに会いに行き、
再会を喜び合った後、再び都へ戻って王として統治した。

羅刹との戦いの際は勇敢だったが、ラーマがいきなり灌頂させると言いだした時は
もの凄い勢いで遠慮しており、非常に謙虚な性格だったと思われる。


【コメント】
同名の羅刹も登場するが全くの無関係。
ラーマが渡した矢はマドゥとカイタバを殺したものとは語られてるが、マドゥカイタバ殺しの武器は円盤らしく、
じゃあラーマが改造したってことにした。「生類の大被害を与えるもの」と言ってる割に1人殺す効果だけだし。
適正クラスはアーチャーのみ。


41 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 03:08:21 GkQbyHkg0
【元ネタ】捜神記、太平記
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】赤
【性別】男性
【身長・体重】168cm・63kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力E 幸運E 宝具C+
【クラス別スキル】
復讐者:E
 人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
 向けられた負の感情を自身の力へと変えるが、アヴェンジャーは他人から恨まれるタイプではない。

忘却補正:B+
 攻撃によるクリティカル効果を強化させる。
 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない……否、復讐以外のことを忘れてしまう。
 アヴェンジャーは生前に仇討を果たしたことすら忘れてしまっている。

自己回復:C
 魔力を微量ながら毎ターン回復する。
 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
 
【固有スキル】
鋼鉄の決意:A+
 父の死の真相を知るや、生涯の全てを仇討ちに捧げた精神と行動力がスキルとなったもの。
 勇猛にして冷静の精神を獲得し、痛覚の遮断を可能とするが、その勇猛さは恐怖心の麻痺と同義。

【宝具】
『干将(つるぎ、あだをはたす)』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 中華最高の名工が鋳造した呪剣。
 製作者の怨念と、父を想う担い手の心が適合し、人剣一体の宝具となった。
 担い手のパラーメーター及びスキルランク向上・破格の「戦闘続行」付与、
 剣の透過・超高速起動・猛毒発露、第三者への復讐権譲渡など、
 状況に応じて様々な効果を発揮する。
 
【解説】
4世紀の中国文学「捜神記」の一篇の登場人物。
身長1丈5尺、面長3尺、眉間は1尺だった為、眉間尺とも呼ばれる。
伝説的な刀鍛冶の干将の息子として登場するが、
同様にこの名工とその剣の伝説を一篇に含む「呉越春秋」などでは登場しない。
名工・干将の話は多くの古典作品で語られており、この眉間尺の物語も複数の作品中に登場し、
海を隔てた日本の「今昔物語」、「太平記」にまで記述がある。
その内容は大まかには以下の部分が共通する。
①眉間尺は干将とその妻の莫耶との間に生まれる。
②干将は王の為に二振りの剣を製作するが、王に殺される。
③眉間尺は母から父の死の真相を知らされると、父の剣の一振りを手にし、仇討を誓う。
④正攻法では仇討は無理と悟り、協力者を得る。
⑤自死して首のみとなることで王の油断を誘い、仇討を成功させる。

ただし当然、作品ごとに物語の設定および粗筋に小異あり、例えば「太平記」独自の設定では
眉間尺は王の派遣した軍を撃退する程の豪傑となっている。
なお、干将・莫耶といえば夫婦揃って刀鍛冶というイメージがあるが、眉間尺が登場するパターンでは
妻の莫耶は刀鍛冶というわけではない。(二振りの雌雄剣が干将・莫耶の名ということは凡そ共通)

【コメント】
もはやオリジナルの中国伝承から離れちゃってるけど、太平記verが一番ネタになる。
寧ろネタがありすぎて料理に困る。謎の鉄玉が素材で後に荊軻の匕首になり、更に後に龍になるとか。
とりあえずパラメーターは豪傑の太平記版に準拠。適正クラスは剣と復讐、あと狂や暗?


42 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 03:10:25 GkQbyHkg0
【元ネタ】史実
【CLASS】シールダー
【マスター】
【真名】ペウケスタス
【性別】男性
【身長・体重】177cm・80kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久A 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
狂信:B
 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰する事で、通常ではありえない精神力を身に付ける。
 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術に強い耐性を得る。

自陣防御:C
 味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
 防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自分はその対象には含まれない。
 また、ランクが高ければ高いほど守護範囲は広がっていく。

【宝具】
『我が君の救い手(ステネイア・イリアス)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:2人
 トロイのアテナ神殿に捧げられていた聖なる楯。
 シールダーと主従の契約を結んだ者は、ダメージを負ってもこの楯が引き受けてくれる。
 ランク自体はCに留まるが、その頑強さは数値にしてAランク宝具に匹敵する。
 楯が崩壊したとしても、ダメージの引き受け効果はシールダー自身がそのまま引き継ぐ。
 楯が元々有していた能力ではなく、かつて敬愛する大王を救うのが遅れてしまった
 シールダーの後悔の念によってこの特性を獲得した。
 

【解説】
マケドニアのアレクサンドロス大王に仕えた将軍。ミエザ出身。マカルタトスの子。
東方遠征中のインドはマッロイ人との戦いで大王を救った逸話が有名。
史料によると、マッロイ人は市内砦に逃げ込み、大王軍はこれを包囲したが、
何と大王は兵を置いて一人で敵の砦内に突っ走って行ってしまった。
多数の敵兵を相手に暴れる大王だったが、マッロイ兵は大王に近づくのが危険と判断すると、
大王を包囲して飛び道具を浴びせ、大王は胸部を矢で射られて吐血した。
大王はそれでも応戦を続けていたが、しばらくすると失血から気絶してしまった。
ここでペウケスタスとレオナントスが瀕死の大王を守り、大王は何とか一命を取り留めた。
この時ペウケスタスが使用した楯は、大王がトロイのアテナ神殿で手に入れたトロイア戦争縁の聖楯で、
以来、側近の楯持ちが戦に赴く大王の前方で捧持したものだった。
ペウケスタスとレオナントスはこの功績によって東方遠征論功の第一位と第二位として賞され、
黄金の冠を大王から授かり、またペウケスタスは特例として大王の側近護衛官の八人目に選任された。
その後、ペウケスタスはペルシス太守に任命され、大王の意向であった現地文化への順応を
熱心に試みたことから大王と現地民から高く評価されたが、一方で同僚のマケドニア将兵からは不評だった。
これらのことから、数多の大王の臣下の中でも、格別な忠誠の士として信頼されていた1人と言われている。

大王の死後は後継者戦争に参加し、初期はペイトン将軍を撃退するなどしたが、
“書記官”エウメネスの傘下に着いてからは、エウメネスの足を引っ張りまくったと史料に残されている。
ただし、この史料の著者ヒエロニュモスはエウメネス贔屓で有名なので、どこまで事実か不明。
エウメネス死後、エウメネスに勝ったアンティゴノス(後の隻眼王)によってペウケスタスは太守を解任されたが、
処刑はされず生き残ったらしい。


【コメント】
ヒストリエ読んでて思いついた。宝具名はテキトー。
征服王に対しては、忠義を通り越して情愛の念まで抱いており、
それだけに功績を讃えられて冠を授けられた時は人生絶頂期だった。という設定。
エウメネスとは仲良かったが、後継者戦争が始まると微妙な関係になったらしい。
適正クラスはシールダーだが、マケドニア兵ということは槍や騎の適性も持っていると思われる。


43 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 17:29:56 abkH4UzI0
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】エドワード・ケリー
【性別】男性
【身長・体重】173cm・78kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷E 魔力D 幸運A 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:E
 魔術に対する守り。
 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
 
単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
義賊の心得:B
 弱きを助け、体制に牙を剥く叛逆者としての心構え。
 権力者に類する対象への攻撃時、保有する魔力を略取する。
 ランクや対象との距離、与ダメージ量等によって奪える量が変動する。
 また社会的弱者に対してはカリスマ、権力者に対しては反骨の相、それぞれEランク相当の効果が発揮される。

ブッシュレンジャー:B
 都市から離れ、森林を拠点として活動した盗賊。
 彼らが慣れ親しんだ環境において発揮できる特殊な技能の習熟度を表す。
 草木生い茂る環境においてその身を周囲と同化し気配を殺す術や、
 環境の特性を生かした罠の作成に設置、周囲を利用した逃走術を身に着けている。

戦闘続行:D
 瀕死の傷でも戦闘を可能とする往生際の悪さ。
 行動できる限り、アーチャーは戦うことを諦めない。

【宝具】
『彼の如く勇敢であれ(アズ・ゲーム・アズ・ネッド・ケリー)』
ランク:D 種別:対物宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 権力者とその従僕に虐げられた民衆から受けた絶大な人気が加護へと変質し、助命嘆願書の束の形をとった宝具。
 任意の物品に張り付けることで、アーチャーが受けた加護の一部を物品に与える。
 加護により物品はその性能が強化される上、霊的存在に対する特効武具として変貌する。
 一度物品から剥がれるとその力は失われ、剥がれた紙も焼失する。また、魂を宿す肉体に加護を与えられない。
 複数枚を一度に貼る事で強化の重ね掛けも可能だが、貼りすぎると過剰供給に物品が耐え切れず
 『壊れた幻想』に匹敵する威力の爆発を起こす。

【Weapon】
無銘:甲冑
 アーチャーが生前身に纏った甲冑。本人の強い信仰を受け、銃弾をも弾くほどの強度をもつ。
 生前は腰までしか防護がなかったが逮捕された時の反省から、体を余さず覆い身動きに支障をきたさない魔改造が施されている。
 それを実現したのは当然、彼の宝具に他ならない。

無銘:馬
 何故かついてきた馬。足が速く逃走に関する技能も高いが、スキルと呼べる程のものでもない。
 その時代の名馬程度の馬に過ぎず英霊化もしていないが、アーチャーに対する忠義は厚い。

無銘:銃
 その時代における普遍的なリボルバー。英霊相手にも通じるが、神代の兵装を相手取るには物足りない。

【解説】
 通称ネッド・ケリーは19世紀後半のオーストラリアで活躍した義賊である。
 18世紀末に大陸を発見した英国はその地を囚人たちの流刑地としたが、19世紀半ば頃に
 ゴールドラッシュを迎えたことで植民地としての統治体制を整えた。
 しかし元囚人たちとその子孫は成長した流通、経済のインフラの恩恵を受けられない白人の最下層。ネッド・ケリーもその一人だった。
 青春時代を警官に迫害され続けた彼は町郊外の森林に潜伏し、仲間たちと数々の犯罪に手を染める。
 貧しい人間を迫害する社会に反抗し、富裕層の金を預かる銀行を襲撃し、社会の走狗である警官を相手取った。
 貧しい市民には手を出さなかったため、ネッド・ケリーは最も名高いブッシュレンジャーとして、
 銃弾から身を守ると信じて着込んだ円筒状の兜と鎧とともに人々の心に刻み込まれた。
 晩年である1880年の6月、激しい銃撃戦の末、鎧を付けていない肘と足に銃弾を受け逮捕される。
 4カ月後には死刑を宣告され、同年11月11日に執行。25歳という若さでこの世を去った。

 市民たちは権力に立ち向かう英雄を深く敬愛していた。
 死刑判決に際し、彼の助命を願い80,000人もの人々が嘆願書を出したほどだった。
 今なお、「ケリーのように勇敢に(as game as Ned Kelly)」はオーストラリアにおける一般的な表現となっている。

【蛇足】
 基本的には自身を縛り付ける支配者、権力者を嫌う。
 聖杯によって願いを叶えるためではなく、聖杯で私欲を満たそうとする権力者の英霊を蹴落とすために参戦する。
 個人としての願望はその程度だが、マスターが勇気ある平民ならばそのために戦うつもりはある。
 気に入らなければ機を見て裏切り、気に入る人間を求め彷徨うだろう。もしくは、受肉して現世を謳歌しようと動き出すかだ。


44 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 18:48:12 P3.Ik41E0
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ポダルゲー
【性別】女性
【身長・体重】154cm・40kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力C 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法を以てしても、傷付けるには難しい。

騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
 ただし、竜種は該当しない。
【固有スキル】
怪力:B
 一時的に筋力を増幅させる。魔物・魔獣のみが持つ攻撃特性。
 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は怪力のランクによる。

神性:E-
 神霊適性を持つが、ほとんど退化してしまっている。
 英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。

疾風の禽:A+
 足の速い者の名を持ち、神速の馬を産み落とした者として保有するスキル。
 ハルピュイアとして人の身では届かない疾風の如き速度での移動が可能となる。
 純粋な速さのみではなくマナ操作による疑似的な魔力放出などの魔術を駆使した飛翔技術。

【宝具】
『神授の双馬(アキレース)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2〜60 最大捕捉:100人
 俊足の英雄が神から賜ったニ頭の不死なる神馬
 ライダーが西風の神ゼピュロスとの間に授かった仔でもあるため彼女の宝具として召喚された。
 神速により旋風を巻き起こし蹂躙する二頭立ての戦車。一頭足りないため破壊力は『疾風怒濤の不死戦車』に劣る。
 有翼のライダーが扱うこの戦車は空を駆る時にこそその本領を発揮し、怪力によってライダー自身がニ頭と共に
 戦車を牽くこともできる。
【Weapon】
『爪』
猛禽の足を持つ鉤爪。天然の刃物とも言えるほど鋭く一蹴りで敵の肉を抉る。

【解説】
ギリシャ神話に登場する怪物・ハルピュイアの一人。
西風の神・ゼピュロスとの間にニ頭の名馬・クサントスとバリオスを産んだ。
このニ頭は後にポセイドンを経て、ペーレウスとテティスが結婚した際に贈られ
その息子・トロイア戦争の大英雄アキレウスの戦車を牽くことになる。


45 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 19:50:54 xD/Wvi2o0
>>43
こういうロビンフッドとか石川五右衛門みたいな義賊ってどこの国にもいて面白いね


46 : 僕はね、名無しさんなんだ :2016/12/31(土) 23:31:34 v0gnLjzo0
【元ネタ】アーサー王伝説、Fateシリーズ色々
【CLASS】セイバー
【マスター】-
【真名】アルトリア・ペンドラゴン(衛宮士郎)
【性別】 男性
【身長・体重】163cm・50kg
【属性】中立・中庸(善)
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷B 魔力A++ 幸運EX 宝具???
【クラス別スキル】
対魔力:A
 A以下の魔術を全てキャンセル、それ以上のランクの魔術も効果を削減する。
 事実上、現代も魔術師では彼に傷をつけられない。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。
 ただし、自身の宝具に関してはこの限りではない。

道具作成(投影):C(A+)
 魔力を帯びた器具を作成する。特に刀剣の作成を得意とする。
 セイバークラスである彼はこのスキルを持ち得ないが、投影魔術の応用でこのスキルと同等の能力を得ている。

憑依継承:?
 サクスィード・ファンタズム。デミ・サーヴァントが持つ特殊スキル。
 憑依した英霊が持つスキルを一つだけ継承し、自己流に昇華する。士郎の場合は『赤竜の息吹』。

単独顕現(偽):C+++
 単体で現世に現れるスキル。本来はビーストクラスのスキルだが、聖杯の欠片の影響を受けているためこのスキルを持つ。
 タイムパラドクスによる攻撃や即死攻撃も通用してしまうが、ある宝具の発動時には全てキャンセルすることが可能となる。

【固有スキル】
変化:A+
 文字通り『変身』するスキル。
 胸部にある特殊な令呪で英霊『アルトリア・ペンドラゴン』の保存情報を一時的に憑依させ、サーヴァントになることが可能。
 変身時は筋力・魔力・敏捷のステータスを3ランク上昇させる。

赤竜の息吹:A
 最強の幻想種である竜、その中でもブリテンの守護する赤竜が放つ膨大なマナの奔流。
 魔力放出が憑依継承スキルによって変化したもので、膨大な魔力の供給と肉体の強化も施している。
 同ランクの魔力放出、EXランクの自己回復(魔力)を兼ねる。

鷹の瞳:B++
 千里眼スキルが変異したもので、狙撃技術に優れていることを示す。
 彼の弓矢の腕は(理性の大半を喪失しているとはいえ)ギリシャの大英雄ヘラクレスのこめかみを正確に撃ち抜くほどの腕前を誇る。

正義の味方:EX
 義父から受け継がれた彼の生き様。だがそれは自己を勘定に入れない「異常者」と呼ばれるほど歪なものになっている。
 その精神性はどのような逆境でも決して膝を付くようなことはせず、前に歩み続けるほどの恐ろしいまで屈強な心を持つ。
 他者に尽くす場面において自身に大幅に有利な補正が付き、あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。

【宝具】
『輝ける騎士王(グローリー・オブ・アーサー)』
ランク:E〜EX 種別:召喚宝具 レンジ:- 最大捕捉:不定
 アーサー王が『生前の伝承の中に伝わる所持物』全てを具現化させ、己の道具として用いることが出来る。
 埋め込まれた聖杯の欠片によって、聖杯の理を捻じ曲げた状態でありながら魔力消費を通常時までに抑えている。
 ただし、常時展開出来るのは『風王結界』『約束された勝利の剣』のみでそれ以外は召喚の過程を経る必要があり、若干のタイムラグが生じる。

『無限の剣製(アンリミテッド・ブレイド・ワークス)』
ランク:E〜A++ 種別:結界宝具 レンジ:???? 最大捕捉:????
 武具ではなく固有結界と呼ばれる特殊魔術。彼の強化・投影魔術も元はこの固有結界から溢れたもの。
 視認した道具をそのまま複製し、担い手の経験のトレースや形状のアレンジも可能。
 神造兵装も担い手の協力があれば可能。ただし消耗も激しいので、一定時間行動不能になる。

【Weapon】
『投影武器』
 投影魔術で創りだした武器・道具。主に和弓状の強弓と呉の夫婦剣の干将・莫耶を用いる。
 基本的には目にした全ての道具を複製可能だが、特に剣は他のものと比べて投影しやすいらしい。
 
【解説】
 衛宮士郎が英霊『アルトリア・ペンドラゴン』にの保存情報を一時的に憑依させることで変身したデミ・サーヴァント。
 アルトリアの心臓と聖杯の欠片が何らかの形で体内に入ったことによって変身可能となった。
 セイバークラスのアルトリアと同じ実力を発揮することが可能で、投影魔術や『輝ける騎士王』によって状況に応じてに対処することも出来る。
 憑依経験に頼っている面もあるので戦闘能力は通常も英雄に比べると劣る面もあるが、修練等を通してスキルや戦闘技術を向上させることも可能である。
 また、埋め込まれた心臓の影響からか、変身前も含めて性別はそのままながら顔つきや体つきが女性に近いものに変化してしまっている。

【コメント】
 なんで士郎がぐだ子っぽい容姿になったのか(こじつけだけど)理由付けしてみた。
 FGOの第2部で固有スキルの数4〜5つになると良いけど、無理だろうなぁ……


47 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 04:32:27 j3749XFg0
いつも年末年始に大量投下してく人は今年来ないのかな
地味に楽しみにしてるんだが


48 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 09:11:13 N4HqY6/E0
【元ネタ】史実・Fateシリーズ
【CLASS】セイバー
【マスター】キャスター
【真名】佐々木小次郎
【性別】男性
【身長・体重】176cm・63kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運A 宝具-
【クラス別スキル】
対魔力:D
 魔術に対する守り。
 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

【固有スキル】
心眼(偽):A
 視覚妨害による補正への耐性。
 第6感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。

透化:B+
 明鏡止水。精神面への干渉を無効化する精神防御。

宗和の心得:B+++
 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
 攻撃が見切られなくなる。

燕返し
 対人魔剣。最大捕捉・1人。
 相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。
 多重次元屈折現象と呼ばれる物の一つらしい。

【宝具】
『燕返し(つばめがえし)』
ランク:- 種別:対人 レンジ:1〜4 最大捕捉:1人
 佐々木小次郎は燕返しと呼ばれる技を使う者という概念を宝具とした物。
 小次郎が放つ攻撃は全て三つ同時に放たれる燕返しとなる常時発動型の宝具。

【Weapon】
『物干し竿』

【解説】
セイバーとして召喚された佐々木小次郎の皮を被った存在。


49 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:17:11 xJ/.WrbU0

【元ネタ】士師記
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ギデオン
【性別】男性
【身長・体重】152cm・44kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
 二工程以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等、大がかりな魔術は防げない。
 彼自身に対魔力が皆無なため、セイバーのクラスにあるまじき低さを誇る。
 なお、このランクは羊毛の加護・神の加護を考慮に入れていない。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
黄金律:D-
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 ある程度金銭には恵まれる運命にあるものの、手に入れた富に裏切られる伝承(呪い)を持っており、
 分を超えた収入を得ると幸運がランクダウンする。

カリスマ:C-
 軍団を指揮する天性の才能。
 団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。稀有な才能。
 Bランクで一国の王に十分とされるが、彼には体制(システム)の管理能力がなく、国を治める適性を持たない。
 そして、それを誰よりも知っている。

撹乱作戦:A++
 「破壊工作」の内容を限定した専業スキル。
 敵軍の混乱の誘発、彼の場合は特に“同士討ち”を引き起こす際に絶大な戦術ボーナスが与えられる。

【宝具】
『露の奇跡(エルバアル)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:一人
 羊毛で織られたサーコート。フィールド効果とは真逆の属性を宿し、着用者への影響を中和する対環境礼装。
 土地にかけられた魔術、結界の特性などを無効化するが、直接攻撃には通常の防御数値しか適応されない。
 どうも金羊毛騎士団に概念汚染されているらしい。セイバーは生前にこんなデザインの服を見たことがないという。

『闇の谷の蹂躙者(クシフォス・トゥ・ゲデオーン)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1000人
 破壊するもの(ギデオン)の名を冠する剣。強大な神の加護を帯びており、擬似的ながら神造カテゴリーに入る。
 相手に与えたダメージ数値を相手の味方全員にコピーし、一太刀で敵勢力を切り伏せる対軍宝具。
 「わたしはあなたとともいる、あなたは一人を撃つようにミディアン人を撃つだろう」という神の言葉を体現する。
 サーヴァント越しにマスター殺しを達成しうる為に聖杯戦争では破格の宝具である。
 傷を感染させる原呪術に仕組みは近く、ダメージのペースト(転写)に関してはB以上の魔力で軽減可能。

【Weapon】
『狂乱の角笛』
 ただのラッパ。吹くと敵の士気が落ち、味方の士気が上がる。頑丈なので殴打にも使える。

【解説】
 エルバアルと呼ばれるギデオン。
 広まるバアル信仰とミディアン人アマレク人の脅威を裁くという使命を神によって啓示され、
 偶像の破壊、露の奇跡、戦士の選別を経て
 選ばれた300人と共に異民族諸族の大軍を壊滅させ王たちを殺した。
 たいまつを隠した壺とラッパを持って軍団の野営地を包囲し、一斉に壺を割って松明の火を掲げ、ラッパを吹き鳴らし、
 「主の剣、ギデオンの剣」と叫ぶという夜襲で敵軍を同士討ち、潰走させ、
 追撃の果てに敵を滅ぼしたとされる。(国際ギデオン協会のエンブレムはこの壺である)
 天使や神への反応、会話する中での発言に妙な間抜けさがあるあたり農民出身者らしい。
 戦争後は王位の拒絶のように信仰に変わりなかったが、
 後世の災い(罠)となった黄金の収奪、
 日和見に徹した土民への復讐を行うなどキャラが変わってしまう。
 そして、それら凶事は妾の子である“暴君”アビメレクの誕生に行き着くのであった。
 寡兵において10万を超える軍勢を打ち破ったとされ、
 ヨーロッパにおいて彼の勝利は「テルモピュライの戦い」と並んで寡をもって衆を制す典型的事例として知られた。
 軍の部隊にギデオンの名がつけられるのはままあることである。
 また「ギデオンの剣」は神の怒り作戦に取材したカナダ映画のタイトルでもある。
 羊毛の逸話は受胎告知の先駆ともされる。
 内政能力の欠如を自覚してバアル崇拝の復活を確信し、
 PTSDと併せて酷薄な精神性になる以前のショタギデオン。
 リリィではない。ただの全盛期である。


50 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:17:59 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実+トンデモ論他
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】クヌム・クフ
【性別】女性
【身長・体重】159cm・45kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力A+ 幸運C 宝具A++
【クラス別スキル】
陣地作成:EX
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “神殿”を上回る“大ピラミッド”を形成することが可能。

道具作成:B+
 魔力を帯びた器具を作成できる。"クフ"の聖名を用いた護符の作成。

【固有スキル】
神性:B
 太陽神ラーの化身としての神霊適性。
 なお、「ファラオ」を最初にラーの子と定めたのは次代のジェドエフラーとされる。

高速神言:A
 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
 大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。

千里眼:A
 サルフーク・ザ・ヘルメス。
 単なる視力の良さではなく、透視、未来視に属する能力。
 遙かなる未来に世界の滅亡を“視た”彼女は、
 滅びた世界における『人理の道標』としてギザの大ピラミッドを築いたという。

【宝具】
『人智全典(サウリッド・インベントリー)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 大ピラミッド中枢のデータバンクと直結するタブレット(石版)型端末。伝承では聖典とされるモノ。
 人類がその時点で到達している(していた)全技術にアクセス可能。
 過去形も含むため、神代の技術体系にも手が届く。
 使用時、道具作成のランクをEXに変更する。真説・トートの書。

『星に祈りを、地に水を(ステラ・マリス・ホライゾン)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
 世界の修正を免れ、大ピラミッド内部に永続展開される固有結界。
 どこまでも続く凪いだナイルの水面と夕空に輝くシリウスのみが存在する静かな世界。
 彼女の神性情報を更新し、魔術の女神イシスとしての力、
 権能を限定行使する地上の例外空間である。

『至大の天塔(アケト・クフ)』
ランク:EX 種別:結界宝具 守護対象:一人
 陣地作成によって構築されるクフ王第一の宝具。
 内部には『星と水』の固有結界が展開されているが、あくまで異界形成は補助機能に過ぎず、
 本来の用途はデータ保存、来るべき大破局に備えた文明のバックアップであるという。
 たとえ世界の終わりが来ようとも、蓄えた情報と“ピラミッドの女主人”だけは守りぬく、という
 オジマンディアスのそれとは気色の異なる大神殿。対粛清宝具。

【Weapon】
『地平線に聳える獣(ホルエム・アケト)』
 大ピラミッド周辺に自動召喚される大神殿護衛の神獣(スフィンクス)。
 インベントリー石碑によればギザの大スフィンクスはクフ王より更に古い歴史を持つという。
 とはいえ、王権授受者である彼女にこれほど相応しい使い魔は他にいないだろう。
 複数体存在すると噂されるが、真偽は不明。

【解説】
 エジプト第4王朝のファラオの中でその名を最も知られる、ギザの大ピラミッドの建設者。神殿王。
 クヌムによって守られたるもの。ギリシャ語では"ケオプス"、"スフィス"とも。
 後世における悪評が突出して知られるが、古王国時代後期より墳墓崇拝の対象となり、
 中王国時代にはワディ・ハンママートで崇拝されたようである。
 新王国時代に造られたイシス神殿がギザ・ピラミッド・コンプレックスを構成した一部であったためだろう、
 聖地化したギザにおいて、"イシスの祭司"は時に"クフの祭司"とも称されたとかなんとか。
 詳細は不明であるが、末期王朝では"クフ"という名前に霊験があると考えられていた痕跡があるらしい。
 オカルト論者が好んで扱うインベントリー石碑(目録碑板)によればイシス女神がピラミッドの女主人とされ、
 イシス神殿がピラミッドに先在したという。
 イシス崇拝の最古の物的証拠が第5王朝時代のものであり、
 そもそもクフの時代にイシスという女神が存在したのかも疑い得るだが。
 また神官セネブの娘アウィブ・クフ("クフによる幸せ"の意、セネブ像の左下右)に着目し、
 女児にクフの名が付けられているところからクフ王女性説を唱える(トンデモ)論者もいる。
 "クフ"が女性の名前足り得た・大ピラミッドはイシスの家である=つまりクフは女性である。
 ヘロドトスがいうようにクフの名が人の口に上ることがなかったのは
 その名の力と性別故であったのかもしれない。
 んなわけねーだろ。

 作ってるうちにどっか行った本とか、神性とか、
 やたら推される吉村の妄言とか、皆鯖ケオプスに色々イラついた結果、
 どうせキャスターで作るならTSぐらいさせろと思って作ったキャスクフ王。
 彼女が後に神格化された姿こそがイシスである……というメガ盛り解釈。解説はあまり信じないように。
 バーサーカー版の解説も参照。


51 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:18:51 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実・伝承、カフン・パピルス
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】セソストリス
【性別】男性
【身長・体重】204cm・101kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
皇帝特権:A
 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
 該当するスキルは槍術、陣地作成、軍略、千里眼、等。

護国の鬼将:A
 あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を“自らの領土”とする。
 この領土内の戦闘において、神であるセソストリスは
 バーサーカーのCランク『狂化』に匹敵するほどの高い戦闘力ボーナスを獲得できる。
 “護国の王弓(タ・セティ)”はこのスキルで形成した領土内においてのみ、行使可能な宝具である。

天性の肉体:C
 生まれながらに、生物として完全な肉体を持つ。
 一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが可能となる。

神性:A
 神の子、神の化身であるファラオとしての神性属性。
 ヌビアの神として崇められた。そのため半神の域を超えて最高クラスの神性を持つ。

【宝具】
『護国の王弓(タ・セティ)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:30〜80 最大捕捉:900人
 領土全域に対し、業火の矢雨(という名のビーム乱射)による飽和攻撃を加える。
 セソストリス伝説では“柱”によって印象付けられるアーチャーであるが、
 自らに捧げられた讃歌に「セクメトの如く矢を射る」と謳われ、“弓の国(タ・セティ)”ヌビアの神となった彼が
 真に頼みとするのは、己が神弓に他ならない。
 事実上、領土内には逃げ場の無いマップ兵器。

『覇王の道祖神(ヘルマイオン・セソオーシス)』
ランク:B 種別:結界宝具、対結界宝具 レンジ:10〜40
 セソストリス王が非ヨーロッパ全土に打ち立てた、とされる石柱。
 その真の姿の一端。柱矢。
 土地の防御を粉砕、その範囲を“自らの領土”に編入し、また“護国の鬼将”の戦闘力ボーナスを倍増させる。
 敗従させた諸国に与えた記念碑……とはいうものの、その本質は“境界を定めるもの”。
 塞の神、路端の魔除けであり、彼の神性との融和性が非常に高い。
 アーチャーはこれを弓につがえ、遠方へと“撃ち建てる”戦略を好む。

【Weapon】
『碑柱繋ぐ宇宙図(アイギュプトス・コスモクラトル)』
 ギリシャ・ローマの文明において古きエジプトの王が定めたとされた「人の世界」を展開する王の柱。世界軸。
 天空より“光の柱”を展開し、世界に「セソストリスの帝国」というレイヤーを追加する。
 彼が拓いたという“ヘラクレスの柱”、数多の記念柱、幾何学の起源となった国土分割といったイメージが示すのは、
 「世界斯くあるべし」と宣ういにしえの神王の姿である。
 ランサー(槍兵)であれば、この“柱”こそが彼の宝具となっていただろう。


52 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:19:40 xJ/.WrbU0
【解説】
 エジプト第十二王朝五代目のファラオにして、中王国時代最強の王センウセレト3世。"覇王"。
 中央集権化を進め、ヌビアを主敵として精力的な遠征を行い、その死後には神どころか伝説になった。
 ……セソストリス3世とも。

 父祖以来の事業を継承した彼の事跡で特筆すべきは、国境を広げ、かつ明確化した度重なるヌビア遠征である。
 南方の抑え・セムナほか要塞群を造営・強化し、
 「余が広げた国境線を守らねば我が息子に非ず」と子孫に豪語したこの男、
 息子"迷宮王"アメンエムハト3世の治世期より新王国時代まで、
 ヌビア(に入植したエジプト人にとって)の守護神として崇拝されている。よほどの武威を誇ったのであろう。

 ギリシャ語で彼はセソストリスと呼ばれた。マネトーによれば身長2mを超え、戦争に優れた。

 大王セソストリス(セソオシス)といえば、ギリシャ人が伝え、妙に畏敬した覇王であり、
 伝説によればエチオピアからインドまで全アジアを征服し、ヨーロッパにもトラキアまで攻めのぼったとかいう架空の王である。
 コルキスに植民したとか、征服地に記念柱を建てたとか言うこの王、
 偉業だけ見ればラムセス2世を指すかと思われるが、明らかに名前はセンウセレトが原型であり、マネトーも第12王朝の王とした。
 まあ間違いなく、センウセレト3世に新王朝時代の征服王達がまざった結果、生まれたキャラクターであろう。

 セソストリスの伝説は次第に誇大化していった。ローマ時代には“ヘラクレスの柱”に結び付けられエジプトでも受容された。
 神話的な「世界の王」とされ、もはやセンウセレト王の原型をとどめていない。

 宗教保守派の見解によれば、ヨセフを迎えヤコブに祝福されたファラオは彼という。
 (無論、異説は多い。トトメス3世やラムセス2世と並んで、センウセレト3世がモーセのファラオとされることもある)
 たぶん型月史でもそうなっているのだろう。と思い、あのバケモノ一家と伍する性能を志した。
 ……微妙だが、たぶんランサーなら互角のはず。

 センウセレト3世讃歌では「セクメトのなすが如きに矢を射る者」
 「かれはその国境に踏み込みし敵に対するセクメトなり」と謳われるが、
 「シヌへ物語」でもセンウセレト1世の「弓」の凄さと「大女神」の如き威勢に言及されており、
 テンプレ賛辞である可能性もあるっちゃある。でもヌビアは弓の国なのでヌビアの神がすごい弓もっててもいいよね。

 ちなみに、エジプト美術の盛期を治めた、センウセレト3世の彫像、理想化されない、口角の下がった、
 疲れたおっさんの顔をしている。あのクソ地味顔が好きである。


53 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:20:38 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実、ギリシャ神話…?
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】アメンエムハト3世
【性別】男性
【身長・体重】192cm・74kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力D 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運B+ 宝具B++
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
拠点防衛:A
 国境神セソストリスの祝福(脅迫)から獲得した能力。陣地の要塞化技術や、陣地防衛戦に限定した軍略の複合スキル。
 自らの陣地における戦いにおいて、陣地や守備隊の防御力を向上させる。
 ダメージカット効果もある。

陣地作成:A
 キャスターでも無いのに最高クラスの陣地作成を持つ。が、ランサーはこれでも低いと不満げ。
 主な用途は「迷宮」の増築だが、前線基地として「要塞」を建造することも可能。
 完成に時間も金もかかるスキルでありながら、ランサーは要塞相当の陣地を使い捨てたり見事な御大尽ぶりを披露する。
 恵まれすぎた生前のためか、陣地関連のコスト計算ができないらしい。金持ち病である。

神性:B
 ファラオとして半神相当の神霊適性を持つ。セベクであるところのホルスの化身。
 またグレコローマン時代においてファイユームの神ラマレスとして崇められたらしき形跡がある。

使い魔(鴉):E-
 カラスを使い魔として使役する。
 最低ランクのため、契約には接触行為を必要とする。

【宝具】
『淫売は死ね!(エリュトラ・ボーロス)』
ランク:D+ 種別:対人宝具 レンジ:2〜4 最大捕捉:一人
 セソストリスの子ペロスの逸話から獲得したもの。
 自分自身へ任意の期間ブラインド(盲目)のステータス異常を付与し、
 解除後、視覚を封印していたのと同ターンの間、女性に対し高い攻撃力を持つ炎を纏う。
 解釈次第では不貞暴きの概念にもなり得ていた事実上の女性特攻宝具だが、逸話から槍の形状を取っている。

『迷宮王の大墳墓(ラカレス・ラビュリントス)』
ランク:B+++ 種別:迷宮宝具 レンジ:0〜99 最大捕捉:???
 宝具『至大の葬祭殿(アンフ・アメンエムハト)』を核として展開される大迷宮。
 クレタ島の迷宮を遥かに凌駕し、大ピラミッドを凌ぐ偉業と讃えられた超建築を地上/地下に出現させる大宝具。
 内部はエネミーや即死トラップに溢れた超難易度ダンジョンであり、最深層ではセベクの神獣・大鰐が無数に徘徊するという。
 周囲を空間ごと「迷宮」に置換すると同時に、世界の記憶にそれを根付かせることで、
 迷宮の主が現界する限り、半永久的に存在し続ける特性を持つ。
 その展開手段は"固有結界"や"世界の上書き"とは根本から異なっており、
 どちらかといえば"陣地作成"スキルに近い。

『鰐の深淵(メナス・モエリス)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:-
 セベク神の支配するナイルの淵源。次元陥穽メナス。
 多くの神話に語られる原初の混沌ではあるのだが、海に感慨を持たない上エジプトの宗教観ためか、
 泉の底、地底湖といった“澄んだ暗黒”のイメージに象られている。
 接触したものは存在ごと混沌に呑まれ、消滅する。
 大ピラミッドを凌ぐ大迷宮、を超える偉業と絶賛された「湖」の真の姿であり、原初(メネス)へと通じる次元の穴。

【Weapon】
『至大の葬祭殿(アンフ・アメンエムハト)』
 大迷宮展開の核となる概念。
 すなわち、実在し、神話に先在し、かつ現存するという怪物級の神秘である。
 概念的・空間的強度は数ある宝具の中でも群を抜き、
 「クレタの迷宮は消え去ったがエジプトの迷宮は今なお存在する」という歴史家の言葉のように、
 ダイダロスやミノス王、あるいはその“牡牛”の迷宮とかちあったとしても、この迷宮は一方的に存在し続けることだろう。
 固有結界やそれに準ずる大魔術の成果を「迷宮」でぶち抜く荒業が可能。もはや大迷宮はひとつの怪物と言える。

『鰐の王笏』
 次元の穴を開き、深淵を明らかにするキーアイテム。混沌杖。
 ペロス王の逸話など目隠しに過ぎず、これこそがランサーの真の“槍”である、とも。
 迷宮王を自認するランサーは“いい罠”を作るため気軽にもこれを使い、迷宮にはたまに何の前触れもなく次元の穴が開いている。
 当然だが触れればキャラロストである。


54 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:21:41 xJ/.WrbU0
【解説】
 強大な征服者であった父センウセレト3世の権益を継承し、中王国最盛期を統治したファラオ。迷宮王。
 ギリシャ人に記録された「迷宮」よって、古王国以来となるエジプト中王国のピラミッド建造ブームの頂点に立つ。
 エジプトの大迷宮は古代人によく知られており、
 シケリアのディオドロスはダイダロスがエジプトの迷宮に感銘を受けてクレタ島の迷宮を作ったとし、
 プリニウスは“クレタ島の迷宮などエジプトの大迷宮の百分の一の規模にすぎない”と断言する。
 ヘロドトスは迷宮が“十二人の王”によって造られたとし、傍にあったという人口湖と合わせて活写している。
 マネトー断片は第12王朝のセソストリスの次の王ラマレスが迷宮を自分の墓として築いたと述べ、
 これらの記述はすべてアメンエムハト3世とハワラ・ピラミッド・コンプレックスに帰される。

 45年という彼の治世は概ね平穏であり、鉱山目的の外征、セムナの要塞増設などの軍事的行動しか知られない。
 むしろスネフェル以来となる個人で複数造られたピラミッドや、エジプト美術の白眉である独創的な王の彫像が
 金余りしまくった黄金時代を偲ばせる。が、後の王国の迷走ぶりから、王室財産を一代で使い切った疑惑も無きにしも非ず。

 ディオドロスはセソオーシスより数代後の王メンデス、別名マルスが自分の墓として迷宮を作ったとし、
 それがミノスの宮廷に模されたとするが、別に最初の王メナスがワニに助けられ、同様に墓として迷宮を築いたとも記述する。
 だが、ワニの加護ある王としては、メナスよりメンデスのほうが妥当な名であろう。
 中王国時代に全盛を迎えたセベク崇拝の最も強力な支援者は、誰あろうアメンエムハト3世であった。
 アメンエムハト3世を指すギリシャ語名は歴史家によって大いに異なるが、
 それらの中でもメンデス、マルス、マレス、ラマレスなどの名は明らかにメネス、メナス(そしてミノス)と似通う。
 ギリシャ人の資料上の混乱は、古王国をすっ飛ばして彼を初期王朝時代に結びつけたといえよう。

 床が開いてワニがうごめく地下プールに真っ逆さまという「あれ」が実際にできる数少ないサーヴァント。
 中王国最大の王であり、チートファラオの一人。なお、混沌杖は皆鯖のアレ。
 万古不易の迷宮のせいで迷宮墳墓のランク付けに迷ったが、なんとかなった感が多少ある。


55 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:23:06 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ケフレン
【性別】男性
【身長・体重】180cm・92kg
【属性】中立・善→狂
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A++
【クラス別スキル】
狂化:C(D)
 幸運と魔力を除いたパラメーターをランクアップさせるが、言語能力を失い、複雑な思考ができなくなる。
 何らかの理由により怒り狂っており、“現界後に”ランクアップしている。

【固有スキル】
獅子の咆哮:C
 一部の魔獣・英霊がスキルとして持つ、相手を反射的にスタンさせる威圧の声。
 異名同等のスキルが数あるという。また彼の場合、色々と背景に事情があるためランクが低いという。

無辜の怪物:C
 本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。
 ケフレンの場合は“太陽神狂いの苛政者”である。

太陽神の加護:A-
 エジプトの太陽神ラーの祝福を有する。が、なにかがちがう。
 無辜の怪物スキルの影響によって異質な概念が混入、日中に自身を強化する効果にムラが生じている。
 信仰による歪曲を受けながら喪失に至っていないのは、混入した概念もまた「太陽神」に属するものであったから、
 と推測される。

神性:B
 太陽神ラーの息子にしてホルス神の化身、とされた時代のファラオの神性。の筈である。

【宝具】
『起きよ愚王、眠れ神殿(ハルマイス・ハルマキス)』
ランク:B++ 種別:対神宝具 レンジ:20〜40 最大捕捉:300人
 暴君、バーサーカー、または歪曲状態における宝具。曲解・誤解・捏造を糧とした獅子王覚醒。
 気高きホムエムアケトの反転現象として、獅子頭人身の魔人となり、他者の持つ神性や神気を己の力として奪ってゆく、
 さながら邪神の如き“闇(なにか)”と成り果てた。
 昇る健在なる太陽の真逆、沈み不在なる陽光の化身として、強力なエネルギー吸収能力を備えている。
 こと光を呑むスピードは尋常ではなく、最高の一撃でなくば星の聖剣の光すら尽く呑み干されてしまうだろう。
 生半可な攻撃(運動エネルギー)はバーサーカーの養分にしかならず、
 特に■■■ならざる神性の保有者は魔力だけでなく霊格・能力すらも吸収対象となる。

【キーワード】
『■■■』
 クフ、カフラーの親子がギリシャ人に罵倒されるのは新王国時代、
 彼らの巨大建築、自己神化が“異端のファラオ”イクナートンと重ね合わされた結果であるとする説がある。
 だとすれば、太陽崇拝の王であるカフラーがその影響を父王以上に受けるのは当然であり、
 かつ「日の出現」を意味する名の彼が、「夕日の神」の化身となるのは大いなる屈辱に他ならない。

『眠る神殿』
 ヘロドトスによればケオプスとケフレンの時代、神殿の一切は閉鎖されたという。
 バーサーカークラスの彼の場合、その逸話は、自らの太陽(かみ)以外を否定し闇に呑み込む異形の呪いへと昇華される。
 この吸収能力は、影、死、夜などの神性に効き難く、また■■■の神性に対しては全く危害を加える事がない。


56 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:23:54 xJ/.WrbU0
【解説】
 カフラー王。
 エジプト第4王朝4代目の王で、クフ王の息子。
 父と同じくピラミッドの建設事業に手を染め、ケプレン、スフィス2世、とギリシャ語で呼ばれる場合は、
 兄・ケオプス王と同じく邪智暴虐なる暗君であった、と記録されている。
 継承経緯は不明ながら兄王ジェドエフラーの後に玉座に就き、
 25年ほど在位した。

 もはやその業績を窺い知ること不可能であるが、その名は古王国以後もエジプトの歴史上に度々現れる。
 中王国時代には、限定的に復活したクフの威名のおこぼれに預かったと見られる。
 ウェストカー・パピルスのカフラーは、神官ウバウネが、蝋から転じたワニで妻の不倫相手を殺した話をしている。

 ギザの第二ピラミッド「カフラーは偉大なり」の建設、
 および(こちらは推測だが)ギザの大スフィンクスの建設で知られる。

 元々の意図は不明ながら、大スフィンクスは少なくとも新王国時代には地平線のホルスと見做されていた。
 アメンホテプ2世は新たなスフィンクス神殿を建てる際、クフとカフラーに敬意を払っている。
 大スフィンクスを修繕したトトメス4世はその次のファラオであるが、
 その事績を記した『夢の碑文』には「カフ…、アトゥム・ホル・エム・アケトのためにつくられた」の一文が見え、
 破損したその語はおそらく「カフラー」であろう。文脈は不明であるが、おそらく。おそらく。

 新王国で大スフィンクスが神格化され、それに(たぶん)カフラーが関連付けられたのとは対照に、
 古王国時代にこの巨像を神格視した形跡は見られないという。

 だが、カフラーは兄の称号「太陽の子」を継承してラー崇拝を伝統化した王である。
 おそらくは二つのピラミッドと一つのスフィンクスを以って“アケト”の神聖文字を描いたその地が、
 少なくとも後世一時は太陽崇拝の聖地であったことは疑いがなく、
 それは欠片も偶然ではない。

 エジソンを見て思いついた激おこ暗黒太陽ライオン丸。
 カルナを追い詰め、最後に逆転され倒される役が務まる程度には強いという妄想。
 (…ガトートカチャって結局存在抹消されたのか?)

 ライダーだと『至大の天塔Ⅱ(ウェル・カフラー)』や
 グレート・スフィンクス(神霊。神獣の同種を藁のように蹴散らす)が宝具。
 実はクフとカフラーのピラミッド、大スフィンクスの3つが揃って発動できる大宝具が存在するのだが、
 父の宝具は持ち出せないため、“現物”が存在するエジプトで召喚されなければ使用できないとかなんとか。

 なお伏せ字に入るのは「アテン」。ネタとして使っといてあれだが、アテンが夕日の神ってどこの情報かわからん。
 西遷や赤い太陽円盤からの推測か? んー?


57 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:24:50 xJ/.WrbU0
【元ネタ】エジプト史など
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ミュケリネ
【性別】女性(?)
【身長・体重】181cm・67kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力D+ 耐久B+ 敏捷C+ 魔力A 幸運B- 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断:C-
 サーヴァントとしての気配を断つ、アサシンとしての能力。

狂化:EX
 バーサーカーのクラスの基本条件、というか前提である狂化の呪い。
 理性と引き換えに強大な暴力を身に宿すスキルだが、彼女の場合は奇形の精神性として現れている。
 “絶対に死にたくない”“人々に快楽をもたらしたい”という二つの軸を行動原理とし、本質的に破綻している。
 本来の善性の属性をそのままに、その方向性が歪められている、とも評し得る。(本来、彼女の属性は秩序・善である)

【固有スキル】
節制:D
 質素倹約を旨とした者に送られる節約スキル。宝具使用時の魔力負担を軽減する。
 ……はずなのだが、狂化のせいでタガが外れた彼女に対して、このスキルによる抑制はあまりに無力である。
 浪費を抑えられないという意味でも、節制を気にする必要がないという点でも。

二重召喚:C+
 アサシンとバーサーカー、両方のクラス別スキルを獲得して現界する。
 極一部のサーヴァントのみが持つ希少特性。

無辜の怪物:B
 本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。
 ケオプス、ケフレンに比べて扱いの良かったミュケリノスだが、
 あろうことか墓経由で捏造を受けている。この件に関してはヘロドトスは無罪……とも言いきれないのが微妙な所。
 此度の召喚において、彼/彼女は『ピラミッドの夢魔』として現界した。

神性:E
 "無辜の怪物"の影響で、神性属性が重度に毀損している。
 メンカウラー王として正統に召喚されたならばこのランクはあり得なかっただろう。

魔性の美:B
 人を惑わす凶悪な美貌。
 存在そのものが魅了(洗脳)の呪いを伴い、人間種、特に男性の個体を容易くチャームし籠絡する。
 微笑み一つで男を破滅させるとされた『ピラミッドの夢魔』であれば、精神攻撃の手段にすらなってしまう。
 対魔力で回避可能。

【宝具】
『愛の不夜城(ピリティス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:30〜60 最大捕捉:800人
 メンカウラーのピラミッドが歪められた結果、混沌の異界へ変貌したもの。
 内部では時間概念すら狂っており、昼夜の区分が意味をなさない。
 都市の一郭を丸々覆って「歓楽街」に偽装し、外部から人間を誘引する効果がある。結界宝具。
 取り込まれた人間は、多幸感のうちに自他境界が溶解していき、生命力、第二要素、やがては肉体すら結界に溶けだして
 アサシンの養分(魔力)に還元される。

『いま此処に不滅を示せ、愛の不夜城(ピリティス・メンケレス)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:一人
 “不夜城大結界”ピリティスの真の能力。
 時間概念、生死概念、その他概念境界を混濁、混乱させることで、異界の主であるミュケリネを際限無く復活させる。
 生と死が曖昧な状態に通常の精神は耐えられないはずだが、狂化の恩恵か、彼女はなにも変わらない。端から狂っているのである。

【Weapon】
『至大の天塔Ⅲ(ネチェル・エル・メンカウラー)』
 もはや本来の姿の片鱗もない。
 汚染のない聖杯での正統召喚であれば、ニトクリスの粛清の逸話を習合した瀑布神殿“止まり”であったという。
 また方向性の異なる“無辜の怪物”の集大成として「ミュケリネ」が現界できたのは、メンカウラーのピラミッドが早い段階で
 それらを束ねられる混沌属性を獲得したためだともいわれる。


58 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:25:44 xJ/.WrbU0
【解説】
 ギザの第3ピラミッド「メンカウラーは神である」の建造者、
 エジプト第4王朝のファラオ。
 クフ王の孫、カフラー王の子と推測され、ヘロドトスの記述では先王等とは打って変わった善君だったという。

 ピラミッドの小ささから連想されたのであろうミュケリノス伝説は例によって史実性皆無と思われるが、
 その悲劇は(ギリシャ風に過ぎるものの)美しい。
 慈愛深き賢君だった彼は、まず愛娘を失い、ついで善政のゆえに神託に6年後の破滅を告げられ、
 不夜城の酒池肉林に耽り寿命を伸ばそうと試みたという。顛末は知られないが、間違いなく功を奏さなかったことだろう。

 注目すべきことに、ヘロドトスはまたメンカウラーのピラミッドが娼婦ロドピスによって作られたという説を紹介している。
 ヘロドトス自身はギリシャ人が語るこの話をくだらぬ俗説として取り合っていないが、
 ストラボンはギザの第3ピラミッドが「遊女の墓」と呼ばれていると紹介し、
 ロドピスが娼婦の身から成り上がって大金持ちとなり、ついにはファラオの后となった逸話を書き残している。

 だが、メンカウラーのピラミッドを建てたのが女性である、という説は驚くべきことにマネトーの断片にも登場する。
 第6王朝の女王ニトクリスが第3ピラミッドを建てた……というのがそれで、
 これはニトクリスの元ネタ「男王ネチェルカラー」の後継ファラオ・メンカラー王とメンカウラー王を混同した、
 または単にユリウス・アフリカヌスとエウセビアス(あるいはマネトー自身)がロドピスとニトクリスを混同したためとされる。
 メンカウラーのピラミッド頂上に男を誘う裸の美女の亡霊が現れるという伝承があるらしいが、
 この亡霊もニトクリスに同定されている。

 サーヴァントの真名「ミュケリネ」は女王ミュケリノスの自称である。
 自身がメンカウラーである自覚はあるらしいが、生前の性別については「覚えていない」というあり得ない答弁をする。
 クフやカフラーと比べて、それこそ神々に愛されているがごとく大量の彫像が出土している王が
 女性体で召喚されたのは皮肉といえるだろう。……いや、型月史では本当に女性だった可能性もあるのだが。
 狂った善君+成り上がり娼婦+復讐の女王(ポンコツに非ず)+ピラミッドの夢魔=ミュケリネ という計算である。地味にふたなり。
 無辜りまくった結果、「すべての人に幸せを与え、そのために永遠を掴みたい」と慈母の微笑みで宣う怪物となっており、
 昨今の地母神系毒親ボスの風格をたたえている。そんな強くないけど。


59 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:27:19 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】スネフェル
【性別】男性
【身長・体重】164cm・60kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷D 魔力A 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成:A
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 彼の場合はピラミッドの形成。
 陣地のランクとしては“神殿”かそれ以上の“大神殿”に相当し、不沈の城塞としても機能する。

道具作成:D
 キャスターのクラスの基本能力として道具作成を持つが、
 適性に乏しくランクは低い。

【固有スキル】
神性:B
 未だラーの息子ではなく、王がホルスの写し身であった時代の神性。

カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

黄金律:A
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 知名度は低いが、最高クラスで保有している。
 キャスターが先鞭をつけたピラミッド建設は子孫の代で花開き、
 数千年に渡ってファラオの権力と財力を世に知らしめた。
 だが恐るべきことに、彼が生涯に費やした石材の総量は大ピラミッドを築いた倅のそれを上回るという。

【宝具】
『採掘場の神権(ペルエムウス・ダイナスティ)』
ランク:EX 種別:対陣、対軍、対城宝具 レンジ:10〜99 最大捕捉:500人
 中王国時代、エジプト第4王朝のファラオたちは生前の建築事業によって揃って石切場で崇拝されていた。
 スネフェルはその神性を纏め上げ、魔術宝具として成立させている。
 宝具としては、魔力で巨石を形成する能力に相当する。
 岩雪崩で敵を押し潰す兵器としての運用、陣地作成に使う石材の生産、など用途は多彩。
 石の材質を変えたり、鉱物(金、銀、銅、あるいはターコイズなど)を出現させることも可能。
 地の底にあるものを地上に表すという神秘のある種の体現であるためか、冥界神系列の神性の持ち主や、
 地下構造体に対する攻撃力が高い。石だけじゃないので「採石場」ではなく「採掘場」らしい。

『悠々たれや慈王の御代(ゴールデンエイジ・ネブマート)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:30〜60 最大捕捉:100人
 黄金時代を再現する大魔術。神代じみて魔力に溢れ、中央には御座船の幻影がある異界を形成する。
 陣地作成スキルと巨石宝具の併用によって例外的に継続展開される結界宝具。
 味方全員のHP回復、魔力補給、バッドステータスの強制解除などが可能なセーフスペース。
 宝具自体に防御能力はないので、常設には結界の防衛手段が別に必要となる。

【Weapon】
『賽子』
 投げると巨大化して敵を押し潰す。
 彼は採石宝具を使うとき、空間から石を切り出すイメージから
 剣で巨石を出現させるかのような動作を取るが、その形式や剣などは本質に全く関係がない。

『両国礼賛』
 スネフェルの船、ドワ・タウィ(二つの国を礼賛する)号。
 ライダーにおいて“黄金時代”と“採石場”の宝具ランクは逆転し、
 前者はエジプトの全盛期、クレタ人に奪われる以前の制海権、真に最古の艦隊の具現として対界宝具となる。
 その中心となるのが『両国礼賛』である。


60 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:28:05 xJ/.WrbU0
【解説】
 エジプト第4王朝の初代王。
 明確な確証はないが、おそらくは第3王朝最後の王フニの妾腹の子であり、
 正妻の子ヘテプヘレスを娶ることで王権を継承したとされる。

 マネトーによる言及からギリシャ語名はソリス。
 あるいはクフ=ケオプスの父であるならば(普通ラムセス3世とされるが)ランプシニトス。

 パレルモ石には造船、南方の黒人勢力圏への略奪遠征、木材(レバノン杉?)の輸入などの記録が残されている。
 またダハシュールの屈折ピラミッド、赤いピラミッドなどを建造し、子や孫が続く第4王朝のピラミッド建造熱の先鞭をつけた、
 (軍事的業績は平凡な)息子クフ以上に英雄的なファラオであった。

 大ピラミッドに象徴される“黄金の第四王朝”のイメージは、こと第一中間期という地獄めいた混乱期を経験した
 (ことにしたかった)中王国時代、その諸文学によって確立された。
 ここでスネフェルは臣下に「我が友」「我が兄弟」と呼びかける慈父なる名君、理想の君主として描写され、
 同時にアメンエムハト1世ほか第12王朝の権威を保証する存在として扱われている。
 また中王国においてクフ王以下第4王朝の王たちはワディ・ハンママートで崇拝されたらしいが、
 (職人たちに歴史上最大のパトロンと見做されたのか?)
 スネフェルの場合はシナイ半島の鉱山、採石場で崇拝されたようである。
 スネフェルが生前にそれらの場所で非常に活発な活動をしていた痕跡が発見されており、
 崇拝地については驚くに値しないとかなんとか。

 彼が建築に用いた石材量は古王国時代のどのファラオより多く、建築王としての業績ではクフのみがその父に並びうる。
 間違っても逆ではない。スネフェルに匹敵しうるのがクフだけなのだ。
 また、パレルモ石に言及される『両国礼賛』は記録に残る最古の船名でもあり、
 ライダーでは宝具となる可能性が高い。

 伝承どおりの鷹揚な王。
 生前より当然のごとく勝利し続けた王は、敵にすら害意を持つ理由がなかった。
 型月的には英雄王によって綻んだ神代を繋ぎ止めるためのピラミッドとかで天の楔系ランサーになれそう。
 FGO的な攻撃モーションはプチ岩なだれ。


61 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:28:57 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実、エジプト神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ウセルカフ
【性別】男性
【身長・体重】163cm・65kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:A
 A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。

【固有スキル】
太陽神の加護:A++
 日の出ている間無尽蔵に近いバックアップを受け、夜間は日中のそれを蓄えた分で補う。
 太陽神殿のフル稼働や強力なエジプト魔術の行使を可能にするが、日食の間は蓄積魔力すらも凍結されてしまう。 
 太陽信仰の旗手、太陽神の御子、太陽神の大神官として備えるラーの祝福。
 A++といえば、大方のファラオが足元にも及ばないほどの寵愛されぶりである。対ファラオ耐性にもなるとか。

神性:B
 太陽神ラーの息子。
 信仰ではなく神話上の現実として所有する半神としての神霊適性。

千里眼:B
 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。
 さらに高いランクでは、未来視さえ可能とする。

【宝具】
『続・天地屹立す夜明けの柱(ラー・ウセル)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:900人
 巨大な太陽ビーム、光の柱へと変ずる太陽王の槍。
 本来上空から地上へ注がれるのみだった絶大な破壊力を携行可能に編集したもの。
 宝具『昇陽神砦(ネケン・ラー)』の決戦兵器・太陽柱(イウン)の地上における投影であり、太陽神殿の最大出力でもある。
 宝具名に『続』とあるように、原型、というかコピー元が存在し、その持ち主はアトゥム=ラー神である。

 世界の礎石、原初の丘、世界樹、あるいは太陽の柱のように神話上の形態は様々であるものの、
 その根源は世界創造の権能を示すファルス(男根、まっすぐな棒)であり、
 太陽柱が槍の形を取るのもそれによる。つまるところこの太陽王の槍は世界を孕ませる陽物の武器としての姿の一つなのだ。

【Weapon】
『昇陽神砦(ネケン・ラー)』
 ウセルカフの太陽神殿。その名は「太陽の要塞」を意味し、事実として日輪のごとく天空に座す。
 中枢部のオベリスク、太陽柱(イウン)はヘリオポリスに存在した“原初の丘”より転写された数多ある“影”の一つで、
 陽光を柱、つまり光線の形で顕す機能を持つ。
 その性質から本来は直下への攻撃手段しか存在しないはずだが、
 出力座標を太陽柱の端末“陽柱槍・ラーウセル”に設定することで、思い通りの地点・角度からの光柱の顕現が可能となる。

 なお、最初に“原初の丘”を写した人物はジェセル王の宰相イムホテプとされる。
 ウセルカフのピラミッドは、まるで彼らにあやかるようにジェセルのピラミッドのすぐ近くに築かれている。

【解説】
 エジプト第5王朝の開祖。ウセルケレス。
 アブシールに最初の太陽神殿を築いたエジプト最初期の"太陽王"。

 王権の継承経緯はよくわからないが、おそらくはシェプスセスカフの急逝後メンカウラーの娘ケンタカウエスを娶り即位した。
 彼自身も、クフの孫(クフの息子ジェドエフラーの娘ネフェルヘテペスの息子)だったらしい。

 いまいち年数の安定しない在位期間中に、彼は太陽崇拝を確立した。
 第4王朝から続くラー崇拝の絶頂である。
 第5王朝のファラオたちは計6基の太陽神殿を建設し、ウセルカフの神殿「日の砦」はその始点にあたる。
 この時代、埋葬儀礼は変化し、神殿もピラミッドとともに王の死後の“上昇”を助ける機構と解釈されたらしい。
 第5王朝後半につれて、太陽神崇拝にはオシリス崇拝が参入してくる。
 また1000年後のトトメス3世の時点で「日の砦」はピラミッドと見做されたらしい。(ウセルカフのピラミッドはサッカラにある)
 古王国の短いオベリスクが崩壊してそう見えたのだろう、とか。

 ファラオが太陽神の唯一の子であり、死後はその導きにより天に登るものであるという信仰は
 後の中王国において第5王朝初期の王をラーの実子と見做すウェストカー・パピルスの神話を成立させた。
 ウセルカフの史実上の父の名は未だ不明だが、物語によればウセルカフを含む三つ子、三人の王は、
 ラーウセルという男を名目上の父に持ったという。
 また、ウセルカフはヘリオポリスの大祭司になる運命を予言されており、実際の彼も同様の職に就いていた可能性がある。

 ヘリオポリスの古代エジプト名イウヌは柱のあるところ、すなわち宇宙の中心、世界軸の所在地であることを示した。
 「この聖地こそが世界ではじめて創造された地にして世界の中心である」という信仰は多くの神話体系に見られ、
 エジプトにおいてはベンベンが典型。
 オベリスクは太陽柱(日の出の光柱)と同時に、宇宙を回す軸をも表したのだろう。


62 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:29:46 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】メンチュヘテプ2世
【性別】男性
【身長・体重】177cm・79kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運A- 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
二重冠の恩寵:A
 上下エジプト統一の偉業の象徴。
 ある種の称号、特権であり、三人の神王のみが持ち得る特殊スキル。
 女神ウアジェトと女神ネクベトの相乗寵愛と同時に、対神、混沌、悪といった反秩序属性に対する特攻を得る。
 同ランクの皇帝特権の効果も持つ複合スキル。

神の加護:A
 万神殿に承認された、王者の肉体を備える。
 輝くばかりの威光を備えるものの、彼の神授される王権とはすなわち、
 ファラオ(神王)が今や神そのものではなく神に統治を認められたもの(王)にすぎないことを示した。

軍略:A-
 多人数戦闘における戦術的直感力。
 対軍宝具の行使や、相手の対軍宝具へ対処する際に補正が与えられる。
 ヘラクレオポリス・マグナの王朝を打倒し、メネス王以来となるエジプト再統一を成し遂げた王である。
 が、その実情は全く知られない。

神性:B
 ホルスの化身、モントゥ=ラーの息子としてのホルスの神性と思われる。
 また、テーベ市の守護神としての属性を持つ。

【宝具】
『燦光猛牛(メンチュ・レー)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:3〜40 最大捕捉:300人
 テーベ市がエジプトの中心となったことで最高神の座に就いた戦神モントゥの威光を表す槌矛。
 笏とメイスと短槍の役割を兼ね、見た目には輝くウォーピックめいた武器である。
 戦場一つを照らす破壊の威光によって、敵の鎧や命のみならず、威勢や気力をも砕くことができる対軍恩寵。
 主神モントゥはラーと合一し太陽神の属性を備えたが、後の第12王朝においてアメン神にその座を追われることとなる。

『我が寝所、百万年を踏み越えよ(アクー・スト・ネブヘペトラー)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:一人
 メンチュヘテプ2世は召喚時にこの葬祭殿を伴って現界し、以後、本体は中に居たまま
 影で創られた自分のシャドウサーヴァントが本体の投影体として外部で活動する。
 内部は冥界の延長になっており、“死んでいる”と扱われる中の本体は投影体を介してでしか外部に干渉できないが、
 循環する神代の魔力により投影体は何度でも繰り出せるためほぼ不滅。
 本体を倒しに侵入者が現れた時、生死の概念は逆転し、敵には常時即死判定、自身には常時全回復の恩恵を受ける。

 かつてファラオは死後復活する生ける神であった。
 しかし物理法則の安定によって、この時代すでに“蘇る永遠のファラオ”は現実的ではない。
 神話は新解釈を迎え、地上への復活ではなく死後世界への転生、ファラオだけの復活ではなく全人間の冥界行が常識に変わった。
 葬祭殿というシステムは、一種の冥宅、神王の神としての住まいであり、その華やかさに反して、
 その実“現世への復活”という栄光の道が閉ざされた時代の象徴である。

【Weapon】
『戦神モントゥ』
 雄牛、または隼の姿を取り、太陽の顕現でもあったテーベの戦神。
 庇護下の王をエジプトの統一王にしたため最高神となった。
 が、後のアメンエムハト1世は戦神モントゥをテーベの主宰神から追い落とし、アメンを主神に据えた。

『メンチュヘテプ2世葬祭殿』
 ネブヘペトラーの荘厳の地、と名付けられた最初の葬祭殿。
 ランサーが召喚されると召喚地と融合するように周囲に展開される異界型の宝具。
 強大な魔力、神秘にも関わらず妙に存在感が薄く、発見されにくいのは、考古学に由来するとある属性のため。
 本気で数百万年を耐えうる構造のため、対城宝具以外での外部からの破壊はあまり意味がない。


63 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:30:33 xJ/.WrbU0
【解説】
 上下エジプトの再統一者、“第二のメネス”と歴史家から賞賛される第11王朝5代目の王。
 征服過程に応じて2度ホルス名を変え、最終的にホルス名と二女神名にセマタウィ(両国統一者)を採用している。
 統一王朝の成立によって第1中間期を終結させた偉業によって知られるものの、
 当時のエジプト最大勢力だったはずのヘラクレオポリス朝を下した征服戦争の経緯は全く知られていない。
 再統一を果たしたメンチュヘテプは地方長官の人事再編を行い、テーベ(ワセト)を統一王都にした。
 メンチュヘテプの治世は平和かつ長大であり、彼はその中で大規模な建築事業や自己神格化を行った。
 アメンやミン神を模した図像、「デンデラの貴婦人ハトホルの息子」という自称が今に残るが、
 彼の建築事業・自己神格化の最たるものはメンチュヘテプ2世葬祭殿である。
 第12王朝は古王国に則り王墓にピラミッドを築いたが、彼は自身を祀る神殿複合体として葬祭殿という形式を発明し、
 古王国のそれに取って代わるべき新たな陵墓様式、墳墓崇拝を示した。
 葬祭殿形式は、後にファラオの永遠の住処として「幾百万年の館」と呼ばれ、新王国時代になってから一般化する。
 中王国時代への体制回帰を進め、ヒクソスからの独立回復(上下エジプト統一)の功績を詐称した
 女王ハトシェプストの葬祭殿がメンチュヘテプ2世の葬祭殿のすぐそばに作られたのはおそらく偶然ではない。
 彼の葬祭殿はオシリスの墓を含み、彼自身肌の黒い(オシリスとしての)像が知られ、
 また彼はアビュドスのオシリスの墓(ジェル王の墓)を修繕したらしい。
 オシリス崇拝とも関連が深いようだ。

 間違いなく偉大なファラオながら今に残る逸話も無く、
 後の自称救世主ことアメンエムハト王に偉業を吸われているかわいそうな人。
 墓所もハトシェプストの葬祭殿に呑まれ、長年の調査にも関わらず紛れてしまってわからなかったという。
 乱世の王らしくテーベの戦神モントゥを特に崇拝していたらしいが、
 そのモントゥもアメンエムハトによりわずか10年余りで主神の座から蹴落とされている。
 きっと二人は仲がいい。


64 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:31:31 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】ヒレル
【性別】男性
【身長・体重】182cm・65kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久C++ 敏捷D 魔力B 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:A
 セイバー級の対魔力を保有する。

真名看破:A
 召喚された全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
 ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要。

神明裁決:-
 宝具と一体化している。

【固有スキル】
平和主義:A++
 戦闘において、敵が行う生死判定の成功率を向上させるスキル。
 マイナススキルのように思われがちだが、同時に所有者の精神力と人格を保証する。
 Aランクからは防御数値に対するプラス修正も追加される。鋼の信念を持つものは、鋼に成らざるを得ない。

カリスマ:C-
 人々を惹きつける、高潔な精神と誠実な人格。
 国家や軍団を統率する力はないが、その影響力は一国の王に匹敵する。

指南の心得:A
 弟子たちの才能を開花させ、自らの技能を教えこむ指導スキル。
 門戸こそ常に開かれているものの、教育者としての彼は普段の温厚さとは対照的に、
 非常に厳しい一面を見せる。

【宝具】
『平穏よ、世を覆え(シャローム・アレイヘム)』
ランク:EX(B) 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:七騎・七人
 キリストの金言「己の欲する所を人に施せ」の前身、
 ヒレルの「己の欲せざる所は人に施す勿れ」を聖杯戦争のゴールデンルールとして施行させる宝具。
 魂食いなど無関係な人々への加害行為を『全参加者』に禁止する。
 違反者にペナルティを与えるのではなく、そもそも違反行為をさせない類の強制力を持つもの。
 本来はここまで強力な宝具ではなかったが、ルーラーのクラスで召喚された結果、
 奇跡的な相性の良さにより、令呪の拘束力を持つ“絶対律”として機能するようになった。

『つつがなしや神の愛(ティックン・オラム)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:0〜100 最大捕捉:1000人
 ユダヤ的倫理観の根本教理「世界の修復」が宝具として解釈されたもの。本来の形からはかけ離れている。
 聖杯戦争終了時に、それまでの戦いによって生じたあらゆる被害・損害を回復させる対界宝具。
 ただし、人の生命はこの例外である。
 世界中の基盤から微量ずつリソースを集めて起動される大術式。
 彼が召喚された時点で発動予約が設定され、発動時にルーラーが現界している必要はない。

【Weapon】
『木こりの斧』
 ヒレルはわりとつよい。

『逆令呪』
 本来の令呪システムを逆転させ、
 サーヴァントのマスターなど令呪保有者に宝具の効力を及ぼす機能。
 魔術師にとっては、使い魔を律するための切り札を介して楔を打ち込まれるという皮肉である。


65 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:32:26 xJ/.WrbU0
【解説】
 ズーゴートの終わりとタンナーイームの黎明を代表する偉大なラビ、ヒルレル。
 バビロニアに生まれて40歳からエルサレムで学び、十数年をサンヘドリンの長として過ごした。
 同時代のシャンマイとは対照的な隣人愛と寛容の教えを説き、
 ユダヤ教の正統を決定づけた。

 ダビデの血筋を母方から引いたとされ、樵仕事で生計を立てつつ貧困のうちに勉学をなしたという。
 業績をエズラに準えられる聖書解説者(ダルシャニーム)、律法研究家であると同時に、
 彼自身もまた自らの説いた教えに違わぬ聖人であったとされる。
 彼の逸話として最も有名なのが“片足で立っている間に律法の教えを示せ”と煽った異邦人への対応であろう。
 彼がその人に説いたとされるのが「あなたにとって好ましくないことをあなたの隣人に対してするな。
 これが律法の全体であり、他の全てはその注釈である」という黄金律である。
 納得した異人はユダヤ教に改宗したというが、それは彼の寛容さ故であって、
 シャンマイの如く突き返しては何事も成し得ないというのがシャンマイすら自覚していた道理である。

 どこかで聞いたことのある言葉だが、これはイエスの金言の原型である。
 新約聖書中でその偽善性を告発しながらも、キリストの思想はファリサイ派の伝統の上にあり、
 特にヒレルの影響を色濃く受けているとされる。
 また12歳のイエスが問答を交わした学者をヒレルに比定する興味深い説もある。
 紀元10年頃ならば彼はギリギリ存命であり、確かに言葉を交わすことは可能であっただろう。

 貧困の中で学んだ彼は、無料で講義を行う学院を開いた。
 ヒレルの学院の伝統は約500年続き、今もユダヤ系の教育機関の名にはヒレルの語が散見される。
 なお、彼やラビ・アキバなどの伝記に見える、40年を無学で過ごした云々という逸話は、
 明らかにモーセに倣った伝説であり、そのまま信じることは出来ない。
 晩年にエルサレムで活躍したという史実性は確かなようだが、伝統が彼の性格を誇張している感はある。


66 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:33:17 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】シャンマイ
【性別】男性
【身長・体重】174cm・68kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷E 魔力C 幸運D 宝具A+
【クラス別スキル】
狂化:E-
 凶暴化する事で能力をアップさせるスキル。
 ……が、シャンマイは理性を残しているのでその恩恵はほとんどない。
 筋力と耐久がより“痛みを知らない”状態になっただけである。

【固有スキル】
信仰の加護:A+++
 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
 ……高すぎると、人格に異変をきたす。

陣地作成:B+
 剣の結界を作り上げ、展開領域に極度の重圧を設ける。
 敵対者の全能力を二段階下げるが、自身のカルマ値を上昇させるペナルティがある。

指南の心得:C-
 多くの弟子を心酔させ、鍛え上げることができるが、
 どうも真意が伝わらないようだ。

【宝具】
『擾乱よ、世を覆え(スコージ・オブ・ゴッド)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:20〜40 最大捕捉:500人
 生前不埒者に振り回していた“ものさし”と“神の鞭”を同一視したもの。
 一振り毎に世界に裁き(天災)を与える怒りの宝具。
 シャンマイの厳格な法解釈と後世の人々に神罰と捉えられた第二神殿の崩壊のイメージが合体し、
 大規模破壊宝具として具現化している。

 対象は合計カルマ値に応じてランダムな神罰属性攻撃を受ける。
 発生しうる神罰は、炎、嵐、雷、雹、地震、地割れ、瘴気、その他合計72種類にも及ぶ。

 バーサーカーでさえなければ、もう少し落ち着いた宝具になっていたようだ。

【Weapon】
『剣の結界』
 ある見解がヒレルに却下された時、彼は学院の庭に剣を突き立てて言った、
 「来る者は拒まないが、去る者は決して許さない」。
 その暴挙は、イスラエルに金の子牛が置かれた日以来の難事であったと記録されている。
 ヒレルは折れ、シャンマイの意見に倣ったが、採択された解釈を人々は無視し、
 ただ彼の弟子が従うのみだったという。

【解説】
 大ヒレルと並び称される一世紀のラビ、シャマイ。
 厳格かつ排他的な思想によって“愛の人”ヒレルと好対照をなす。
 ズーゴート最後の世代の人物で、ヒレルが議長(ナーシー)の時代に副長の座に就き、
 後に自らもナーシーとなった。

 極端に厳格な宗教的態度と熱烈な愛国性から、ゼロテ派(熱心党)に近い思想の持ち主とされる。
 彼の死後、その志を継いだシャンマイ派は反ローマ熱に押されて勢力を拡大、次第に先鋭化していき、
 サンヘドリンを占めるようになり、熱心党を味方につけてユダヤ州の鎖国政策を取り、
 ついには後のラビに黒歴史と見なされる、武装蜂起による十八条の強行採決事件まで起こした。
 しかしこれらの熱狂の果てに引き起こされた神殿破壊から反省がなされ、
 以後現在までユダヤ教の主流はヒレル派である。
 タルムードにはヒレル派とシャンマイ派の見解相違が316個も挙げられているが、
 伝承によれば天の声が“ヒレルの決定を採れ”と両派の紛争に採決を下したという。
 またナザレのイエスの見解の幾つかにはシャンマイの影響があるらしい。

 その過激さと後世の反省からか、説話においては短気で粗暴な、悪役のように描写されている。
 だが彼も自分の性格の難には自覚があったようで、弟子には温和な態度を説き、
 自らも教え子には控えめに接したという。
 このように擁護論では守ろうとしたものへの温かみを強調される。
 また、彼とヒレルの政治的態度の差は、互いの生地にも由来するだろう。
 彼は生粋のパレスチナ人だった。


67 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:34:02 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実、キリスト教
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ラバン・ガマリエル一世
【性別】男性
【身長・体重】172cm・58kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
聖人:C(B)
 聖人として認定された者であることを表す。
 本人の拒絶によりランクダウン。
 聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に
 "秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、
 ひとつ選択される。

逆境の星:A
 劣勢に燃え上がる正義の心。
 形勢不利な状況において自らの能力を向上させる。
 シャンマイ派の隆盛期にあってなお“最も尊敬を集めるラビ”であった彼の根性を表す。

【宝具】
『偽伝経函(ゴスペル・オブ・ガマリエル)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:2〜4 最大捕捉:一人、30人
 死の間際にキリスト教へ改宗した、聖ガマリエルの棺桶。
 表面には外典『ガマリエルによる福音』の内容がこれみよがしに記されている。
 所有者と戦闘を行うものを“神に対して戦う者”と定義することで、
 十字架の威光(光の杭)を繰り出したり、味方に守護の恩寵(結界)を与えることができる聖遺物。

【Weapon】
『聖ガマリエルの棺桶』
 一体いかなる概念の影響か、マジカルパイルバンカーに変貌している。
 完全に幻想で構成された聖遺物であり、
 また完全にキリスト教の概念に依って立つモノのため、
 ユダヤ系の対異端術式には(棺桶だけが)まず間違いなく引っかかることだろう。

【解説】
 七人のナーシーに与えられたラビ(教師)の上位称号・ラバン(我らが師)をはじめて受けた律法学者。
 シャンマイの死後サンヘドリンの議長(ナーシー)となったヒレルの孫。
 使徒パウロの師として有名。
 改宗前のパウロの苛烈さに反して使徒行伝の彼はキリスト教に対し中立的穏健派の立場を取り、
 サンヘドリンを諌めて使徒たちの命を助けている。
 その言及からカトリックの伝統において列聖されているが、
 ユダヤ人の資料には彼がキリスト教に転向した痕跡などないという。
 カトリックの主張によれば5世紀のエルサレムで聖ステファノと共に墓が発見され、
 彼の遺骸はピサに移されたとか。
 しかしユダヤ教でもその偉大さを讃えられながらも
 業績やヒレル派の伝統の継承という点において
 ヨハナン・ベン・ザッカイの影に隠れていることは否めない。
 おそらくはシャンマイ派に記録されたためであろうが、
 タルムードには彼の教えについての記述が少ないのである。
 また上記の通りファリサイ派=ラビ・ユダヤ教=タルムードではナーシーとされるが、
 実際にその地位にいたかについても議論がある。
 そのうえ発言の多くが誤ってガマリエル二世(彼の孫)に帰されているらしく、
 いろいろと不憫な人である。


68 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:34:52 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ヨハナン・ベン・ザッカイ
【性別】男性
【身長・体重】169cm・50kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力D 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断:A-
 迫真の死んだ振り(タナトーシス)。
 相手に姿を目視されず、また身動きしていない間、サーヴァントとしての気配を断つ。

【固有スキル】
仕切り直し:A
 戦場から離脱する能力。
 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を大きく上昇させる。

神秘再編:A
 神秘を時代に即した形に解釈し直す能力。
 サーヴァントとしての能力をより現代的な視点のものに“再編”可能。
 環境条件や時代の変化によって古びた典礼を再構成し、新生させた逸話から保有している。

陣地作成:B
 ヤムニアにファリサイ派を生き延びさせた男。
 とにかく生き残り性能にかけては他の追従を許さない“学院”を作り上げる。

縦横の舌端:C
 話術・交渉の才。
 ウェスパシアヌスに伝統保護の余地を認めさせた言葉の巧みさ。
 敵対勢力とそれなりの確率で、不利な状況から自軍に有利な条件での講和に持ち込む事ができる。

【宝具】
『未確認死体収容物(トゥ・ヤブネ)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:一人
 ベン・ザカイの棺桶。棺桶…?
 戦闘能力こそ無いものの、かなりの速さで宙を飛ぶ。
 乗り手(?)の気配遮断に共鳴してこれ自体の気配も断つことができるため、
 内部で気配遮断の条件を満たす限り、アサシンはその状態の『乗り物』での高速移動が可能となる。

『荒野の悪魔よ、お前は用済みだ(ビートイット・アザゼル)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:一人
 贖罪の儀式で荒野の山羊を捧げられたアザゼルとは、“罪を集わす”天使であった。
 ホセア書を典拠として動物犠牲を祈りで代替させた逸話を攻性解釈し、
 赤い牡牛屠殺用の短刀の形状にしたもの。
 天使アザゼルの存在意義を失わせた彼の解釈から、魔王アザゼルを殺しうる威力を帯びるヒートナイフ。
 堕天使アザゼルが人に武器を教えた逸話から、人造兵装の存在寿命を一瞬でゼロにする能力も持つ。

 現代ヘブライ語で「アザゼル」は苛立った時の間投詞、あるいは単に地名として使われる為、
 山崩しの対軍宝具、または沈静化の対心宝具に“再編”可能。
 これは「アザゼル」の多義性と、燔祭の撤廃が彼が成した再編の最たるものであることから来ており、
 本来『神秘再編』とは現界後にここまで無茶の効くスキルではない。

【Weapon】
『ベン・ザカイの棺桶』
 エルサレム脱出に用いられた擬死棺。ヤブネ号。
 メルカヴァー主義(に向けられる現代オカルティストの視線)に基づき
 神秘を再編成させたためマジカルUFOに変貌している。
 その形状はいわゆるアダムスキー型ではなく数対の飛翼が付いたロッド型であり――
 あ、スカイフィッシュだこれ。
 余剰スペース的に、マスター一人ぐらいなら同乗可能。
 中は生暖かい。

【解説】
 ヒレルの最年少にして最大の弟子。
 ヒレルとシャンマイから直接学んだ最後の世代に属し、
 ユダヤ戦争前後における最も重要なラビの一人に数えられる伝統継承者。
 人生の最初の40年をやはりトーラーとは無関係に商人として過ごし、
 研究者の道を歩んでからはサドカイ派への強力な反論者として知られた。
 彼の本領はユダヤ戦争の混乱の中とその終息の後にあり、
 伝承によれば、彼は内紛の続くエルサレムを棺桶に隠れて脱出し、
 興味深いことにフラウィウス・ヨセフスと同様に帝位を予言することでウェスパシアヌスに取り入り、
 ローマ当局公認の下ヤムニアに学院を開き、ユダヤ教の伝統を保守したという。
 神殿崩壊後、彼の学院はサンヘドリンを代行し、
 彼はラビたちを集めて犠牲の祭壇の消失という事態に対応すべく、戒律の再編に取り掛かった。
 ここに大祭司の権威は粉砕され、
 以後ユダヤ教の聖職は完全にラビに置き換わるのである。
 彼はヤムニア会議の終盤まで存命であり、また最も深くイスラエルの没落を嘆いたという。
 「不浄の器を捨て、来たるヒゼキヤの玉座を用意せよ」という末期の言葉から察するに、
 晩年の彼はメシアの到来は近いと考えていたようだ。
 ベン・ザカイはメルカバー主義にも結び付けられる。
 おそらくライダーではヒゼキヤの玉座(戦車)に乗ることになるだろう。

 『私は慈しみを喜び、犠牲を喜ばない。
 燔祭よりもむしろ神を知ることを喜ぶ』ホセア書


69 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:36:41 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ヨシュア・ベン・ハナニヤ
【性別】男性
【身長・体重】176cm・70kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:B
 “学院”の再建者の一人。
 その家は鍛冶屋のごとく煤けた粗末なあばら屋だったとされる。
 省コストかつ緊急脱出性能に長けた陣地を作り上げ、死なないように頑張る。

道具作成:-(B)
 宝具による召喚能力の代償に失われている。
 ……嘘である。Bランクの道具作成スキルを持つ。

【固有スキル】
有徳の恭順者:A
 自らを従属させる立場の相手から、害を受け難くなるスキル。
 ともすれば主君以上の発言力を確保し、同様に臣従するものの尊敬を集める無形の徳。
 ただし政治的能力は表さない。また『暴君』の多くには性格的な問題で効きにくい。

天啓批判:A
 “天からの声”をジャミングし、同ランクの『啓示』を無効化する。
 ただし、モーセ以前の人物には効果がない。
 「その声の出処はあなたの口、あなたの心。主は既にトーラーを示されたれば、天の声に耳を澄ます必要なし」

戦闘撤退:B
 戦闘から離脱する能力。
 “仕切り直し”とは異なり、状況を整理する能力は持たない。

【宝具】
『神はいまし、今まさに手を差し伸べ給う(ゴッドハンド・パルーシア)』
ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:30〜60 守護対象:500人
 生前、ハドリアヌス帝の前でイスラエルの上に伸びていると豪語した、神の手。臨在の奇跡。
 『神』の力のごく一部を借り受ける結界宝具。
 巨大な手が、国を覆うがごとく天より伸ばされ、味方を守る。
 攻撃には転用不能。

『獅子の喩え(メガレ・ティグリス)』
ランク:A 種別:対軍・対城宝具 レンジ:2〜90 最大捕捉:800人
 『神』の似姿である、全長数キロメートルという怪物的スケールを持つ神獣、
 ベイ=イラの森のライオン、の吠え声。完全召喚こそ不可能だが、召喚できる“咆哮”だけで対城の域にある。
 ……嘘である。正しくは“神の如き大獅子の存在を証明出来るだけの証拠を出現させる”宝具である。
 ただし破壊力は本物。その大音量は破城をたやすく為すだろう。

【Weapon】
『獅子の喩え』
 ハドリアヌスが神殿再建を拒否した時、ヨシュアはライオンと鶴の寓話を説き民衆を諌めた。
 曰く、ライオンが骨を喉につかえ、骨を取り出したものに報酬を約束した。
 ツルが報酬にこれを取り出したが、ライオンは「獅子の口に頭を突っ込みながら無傷なこと、それが報酬である」
 と取り合わなかった。我々もまた生きていることを喜ぶべきである。

『獅子の喩え』
 ガブリエル2世に破門されたシャンマイ派のエレアザル・ベン・アザリアが死の床にある時、
 咎められながらもヨシュアは彼を訪れて「あなたはイスラエルに降る雨よりも価値ある主の贈り物だ」と慰めた。
 エレアザルの死後彼の破門を撤回し、他の弟子の抗議には「死せる獅子と争うものではない」と返したとされる。


70 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:37:48 xJ/.WrbU0

【解説】
 ヨハナン・ベン・ザッカイの弟子にしてラビ・アキバの師。
 師の棺桶を担いでエルサレムを脱出した逸話と“機転の利いた”言葉の数々で知られる。
 神殿崩壊からバル・コクバの乱までの間、ユダヤ戦争の戦間期における最も重要なラビである。
 明らかに伝承による誇張が認められるものの、皇帝との対話が数多く伝えられ、
 ローマ帝国への恭順路線を貫き、ハドリアヌスと親交を持って平和を守り抜いたとされる。

 タルムードでも特に神話的なある挿話によれば、
 カエサル(おそらくハドリアヌス)はユダヤの神がライオンに例えられることを挙げて
 「獅子など余の騎兵にかかればただの獲物よ」とバカにした。
 ヨシュアは「神が例えられたのはただのライオンではなくベイ=イラのライオンです」と答え、
 ハドリアヌスは「ならばその獅子を余に見せよ」と迫った。
 ヨシュアは拒んだが、せがむので、仕方なく祈りによってその獅子を呼び出すと、
 400パラサングの彼方からの吠え声が全ての妊婦を流産させ、ローマ中の壁を壊した。
 300パラサングからの吠え声によって、全ての男の歯が抜け落ち、皇帝が玉座から地に落ちると、
 ついにハドリアヌスは獅子を元の場所に戻すよう懇願したという。
 そのライオンの耳と耳の間には9キュビトの距離があったといい、
 同地にはまた巨大な一角獣(鹿)がいるという。獅子の名をティグリス、鹿の名をケレシュというらしい。

 この時代、ユダヤ人の指導者的立場(ナーシー)の座にあったのはガマリエル2世であるが、
 神学的功績や対ローマの外交実績などはヨシュアが遥かに上であったと思われる。
 ガマリエル2世によるヨシュアへの嫌がらせに対しサンヘドリンが新たなナーシーを擁立し、
 ガマリエル2世が謝罪による和解を迫られ、ナーシーの交代制を承服したことからも
 影響力の大きさは明らかである。もっとも、彼自身は終始ガマリエル2世を支持したとされるが。
 ユーモラスな言葉でシャンマイ派的な禁欲主義を打ち、キリスト教徒への有力な反論者となり、
 平和を維持した彼の死後、しかしユダヤはあっけなく屍山血河に埋まった。
 ほかならぬ弟子の手によって。


71 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:39:06 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実、カバラ
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】シモン・バル・ヨハイ
【性別】男性
【身長・体重】172cm・71kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力A+ 幸運C 宝具A++
【クラス別スキル】
陣地作成:B→A+
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”の形成が可能。
 ただ洞窟など辺鄙な土地の限定空間を陣地化する場合は別で、
 伝承補正によりその領域を“神殿”すら凌駕する“聖域”に変貌させられる。
 バル・ヨハイは遺体を掘り返して「汚れた街」ティベリアを清め、
 また洞窟において数々の奇跡に遭遇したという。

道具作成:A
 聖典の記述者とされ、
 テキスト方面でのアイテム製作を特に得意とする。

【固有スキル】
殉教者の魂:B
 彼自身に殉教の事実はないが、殉教に臨もうとする師の意思を継承し、鋼の信仰を得ている。
 精神面への干渉を無効化する精神防御。

気配遮断:C-
 隠密行動に適した能力。洞窟隠れ。
 サーヴァントとしての気配を断つが、逃げ隠れる為にしか使用できない。

使い魔(妖精):C
 ベン・テマリオン。
 現界時より、妙にフランクな謎の生き物が付き纏っている。

数秘術(カバラ):A++
 現代カバラの直接の源流。
 魔術系統としてのカバラの事実上の開祖、または中興の祖。
 神代が閉じた後、つまり預言者以後の時代において絶後を謳われる、魔術師にして聖人である。

【宝具】
『第三聖典・遍照神智(マザール・トーヴ)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
 ゾーハルの最大教義である神の流出を体現する“破裂”の宝具。
 聖典が彼の胸奥より神の光を引き出し、爆発させ、太陽の如き輝きをもって辺り一面を照らし出す。
 神光は熱量も太陽のそれに匹敵し、光が収まった後にはすべての営みが消え失せているだろう。

 キャスターを起点とした球状の光放射の形を取る宝具のため、
 光線型や飛矢型に比べて扱いづらい欠点がある。

 なお、マザール・トーヴ(マゼルトフ)とはヘブライ語のお祝いの言葉。
 結婚式では新郎がグラスを砕き、列席者がこれを叫びかける慣習がある。
 伝承によれば、バル・ヨハイが悪魔を祓った時、宮廷のガラス窓が一斉に全て割れたといい、
 また物が壊れるのは神の裁きが下る吉兆とされることから、
 マザール・トーヴは食器が割れた時などの間投詞としても用いられる。

 ガラスの破砕、ラグ・バオメルの火、ゾーハルの流出(アツィルト)思想、
 後のルリアの「器の破裂」などのイメージの合体物、それがシモン・バル・ヨハイの“マザール・トーヴ”である。

【Weapon】
『ゾーハル』
 カバリズムにおける最大の聖典。ゾーハルとは「輝き」あるいは「流出」の意味である。
 ラビ・シモン・ベン・ヨハイまたは弟子が記したユダヤ神秘思想の集大成とされる、
 古典時代(タルムードの時代)のアラム語で書かれた膨大な文書群。
 スペインのモーシェ・デ・レオンが著者とされるがその紹介は今や正確さを欠き、
 現代の研究ではデ・レオンは複数のラビが書き連ねたテキストの最終的な編者であったと考えられる。
 複数の文献が一つに編纂された書物であり、
 断片が収集され現在の形になるまでにもテキストが追加されたことが伺われ、
 また初期執筆者にはデ・レオンよりも有能で高名なラビも多く含まれていたと予想される。
 だが正統派は依然としてゾーハルの著作をラシュビに帰す見解を堅持し、
 デ・レオンがシモンの予言通り神殿破壊から1200年後の1270年に洞窟から見出したのがゾーハルだ、
 と主張するものもいるという。

『ベン・テマリオン』
 元気な子供やスポーティな少女が大好きな自称・悪魔。タマリオンとも。
 フランス系ユダヤ人の伝承によれば、ベン・テマリオンは人に親切な妖精(リュタン)なのだという。
 なお、キャスターは自作自演を否定している。


72 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:39:58 xJ/.WrbU0
【解説】
 アラム語表記のシモン・バル・ヨハイ、
 または頭文字を拾った略称のラシュビの名で呼ばれるタンナーイーム第四世代のラビ。
 ツファットの神秘主義とメロン山の祭祀伝統に深く関連付けられ、
 偉大な神秘主義者として多くのヘカロート文献と、かの奥義書の頂点ゾーハルの著作を帰せられる。
 アキバ・ベン・ヨセフの五大弟子の一人にして、アキバに叙階されたただ二人の弟子のうちの一人である。
 13年師に仕え、投獄されたアキバを見舞ってその理想と精神性を共有したという。
 ハドリアヌスの迫害を逃げ切るも、アントニヌス・ピウス統治下のラビの集会で反ローマ的主張を唱え、
 またもや当局に追われる身となり13年間の潜伏を迫られた。洞窟で息子と研究生活を送ったとされ、
 ゾーハル、即ち「ミドラーシュ・デ・ラビ・シモン・ベン・ヨハイ」はこの時期に書かれたとされる。
 皇帝の死後舞い戻り、伝説によれば当代のローマ皇帝の娘に宿った
 悪魔ベン・テマリオン(あるいはアスモデウス)を祓い、再熱しかけたユダヤ人迫害を止めたという。
 ラビ・アキバの影響と師の刑死のトラウマからアンチ異邦(ローマ)人発言が目立ち、
 タルムードにある「最高の異教徒は死に値する。最高の蛇の頭は砕かれねばならぬのだ」という言葉は
 反ユダヤ主義に度々引用される。


73 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:40:43 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】メイア
【性別】男性
【身長・体重】158cm・47kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:C++
 渚の聖墓を築き上げる。
 宝具機能とは別の“工房”としての評価はC相当だが、
 実際に海沿いに作られた場合は+が付き、
 さらに「イスラエル」圏内に作られた場合は破格といえるC++の性能となる。

道具作成:-
 宝具による奇跡行使能力の代償に、道具作成は失われている。

【固有スキル】
奇跡:C(EX)
 時に不可能を可能とする、文字通りの奇蹟。
 通常時に特筆すべき性能はないが、宝具次第で規模を拡張する。
 いかなる大魔力を以ってしても不可能な物事をも成し得る――かもしれない。

賢女の言葉:C
 妻ベルリアの助言を思い返すことで、状況に冷静に対応できる。
 精神干渉魔術に対しての耐性にもなる“内助の功”。

【宝具】
『あなたの為に御業あれ(エローハ・デ・メイル・アネイニ)』
ランク:D〜B+ 種別:奇跡宝具 レンジ:20〜60 最大捕捉:300人
 『渚の聖墓(バアル・ハネス)』に蓄積された祈り(魔力)により運用される魔術現象、奇跡(ネス)。
 聖墓崇拝の信仰と、彼の起こしたとされる「奇跡」の逸話が具現化したもの。
 単なる大魔力収集・大魔術行使の宝具ではなく、
 キャスターの許可があれば第三者も力を借り受けられる点が特徴。
 聖言(パスワード)によって奇跡が開示されるが、開示規模は信心や善性などのファクターに左右される。

【Weapon】
『渚の聖墓(バアル・ハネス)』
 メイアの第二墓碑。
 ――貧しい人々に施しをしたならば、あなたに代わって私が神にとりなそう。
 そう言った彼の名のもとに今日も募金と祈りは集う。
 遠くイスラエルの聖地に代わってそれ(思い)を受け取り貯め置く、巨大な魔力プールといえるもの。
 「わが許に御業あれ(エローハ・デ・メイル・アネイニ)」の聖言を唱えたものの為に栓を開き、
 奇跡(ネス)と称される魔術現象を引き起こす。

 伝承によれば、メイアは以下の遺言を残した。
 “私を葬れ、父祖の土地を洗う海が我が骨に触れうる波打ち際に”
 現在、彼のものとされる墓はティベリアの海に面した土地にあり、多くの巡礼者を集める。

『セイバー顔』
 タルムードの伝承によれば、皇帝ネロはローマから落ち延びてユダヤ教に改宗した。
 ラビ・メイアはそのネロの子孫という。

【解説】
 メイール・バアル・ハネス(奇跡の人メイル)の異名で知られる2世紀のラビ。
 背教者エリシャ・ベン・アブヤの弟子にして、
 大殉教者アキバ・ベン・ヨセフの五大弟子の一人であり、アキバに叙階された二人の弟子の一人。
 伝承における奇跡行使と、ティベリアにある彼の墓の霊験によって奇跡の人と呼ばれる。

 彼の妻は十人殉教者の一人ハナニヤ・ベン・テラディオンの娘ベルリアだった。
 彼女もまた賢人(ハハーミーム)であり、
 一日で300の師から300の律法を学んだなど多くの逸話を持つ賢女である。
 伝承によれば、彼女の妹が夫をローマ当局に処刑され、売春窟に送られたので、
 メイアは富裕なローマ人の装いで馬に乗って赴き、守衛に金を握らせて彼女を救おうとした。
 守衛は上役に殺されると怯えたので、
 なにがあっても「メイアの神よ、答え給え!」と唱えれば大丈夫だと説いたが、
 当然信用されず、食人犬を同じ文言で退散させるのを見せて納得させた。
 義理の妹は救いだしたが、守衛は結局上司への賄賂が尽きて絞首刑にされそうになった。
 彼がメイアの言葉通り「メイアの神よ!」と唱えると、綱が切れて助かったという。
 しかし皇帝に問い詰められた守衛は事情を話し、メイアはローマ当局に追われる身となった。
 DV夫に悩まされる女に自分の目に唾を吐かせた逸話もおもしろい。

 後世のラビの評価によればレーシュ・ラキシュですらラビ・メイアには敵わないという。
 また、メイア(啓蒙されたもの/輝くもの)は明らかに本名ではなく、その出自は不明点が多い。
 アナトリアに生まれ、イスラエルで活躍し、第二次ユダヤ戦争後の迫害期はバビロニアに逃げ、
 ハドリアヌス死後はサンヘドリン再編に尽力したものの、
 ナーシーのシメオン・ベン・ガマリエル二世が議長職の権限拡大を図った為
 サンヘドリンと決裂してティベリアに住み、晩年は妻子を失った傷心で故郷に帰り小アジアに死んだ。
 伝承によればティベリアに再埋葬されたというが、史実性はかなり怪しい。

 中世から聖墓崇拝の対象となり、救貧チャリティー機関が彼の名を冠している。
 日本語ではメイア、メイル、メイールなどの表記ゆれがある(?)ようだ。


74 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:41:33 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】シモン・ベン・ラキシュ
【性別】男性
【身長・体重】197cm・198kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷D 魔力E 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

頑健:B+
 絶倫の体力。
 頑健スキルは対毒を含み、耐久力も向上させる。
 彼の場合、その逸話から戦闘に用いない場合(研究者としての業務など)に真価を発揮する。

貧者の見識:A
 相手の性格・属性を見抜く眼力。
 言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
 無頼漢の身から学者として大成するまでに法と無法を知り尽くしたシモンの持つ、
 相手の本質を掴む力を表す。

【宝具】
『拔山論破(レーシュ・ラキシュ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:一人
 セイバーの卓抜した見識と抜きん出た剛勇を一つの宝具としてまとめたもの。
 論駁に付随して機能し、思想的に相手を揺るがした論理の重みを、そのまま物理質量に変換する。
 まともに議論が成立する相手ならば、偉大な導師(アモラ)の言葉の重みを受けたその剣は、
 山にも匹敵する剣圧を伴って敵を襲うだろう。
 が、反面、言葉で揺るがぬ相手や、バーサーカーには効果がない。

【Weapon】
『無銘鉄剣』
 質問「鉄の武器はどの時点から儀式の上で不浄なものとなるのでしょうか」
 ヨハナン「炉から取り出された時からだろうね」
 シモン「焼き入れの時からだろ」
 ヨハナン「……さすが元盗賊だねえ! 武器に関しては君のほうが詳しいようだ」
 シモン「」死亡
 ヨハナン「うわあああ」錯乱

『あついしぼう』
 地面に寝そべって食事をし、
 「なにか敷物は欲しくないの?」と娘に問われ、
 「パパのお腹はクッションなのさ! HAHAHA」と返した逸話が残る。デブい。
 衝撃ダメージと寒気ダメージを若干軽減する。

【解説】
 義兄弟のラビ・ヨハナン・バル・ナパハとともにアモライーム第二世代を代表するラビ。
 元剣闘士という異色の経歴を持ち、盗賊業をしていたところヨハナンに学究の道に誘われた逸話で知られ、
 レーシュ・ラキシュの呼び名で人気が高い。シメオンとも。
 おおむね屈強な太鼓腹の巨漢として描かれ、
 自分を身売りし、自分を買ったリビア人を計略に嵌めて皆殺しにした無頼漢時代の逸話や
 暴徒に拐われたラビ・アシを救い出した逸話をもつなど物理的に強かった。
 はじめヨハナンと同じくユダ一世の弟子となったが、たちまちにヨハナンと対等の地位にまで登り詰め、
 ティベリアに開かれたヨハナンの学院ではナンバー2の座にいた。
 ヨハナンの説と彼の説が相違した場合、ヨハナンは常に彼の説を採択したという。
 後世のラビに「山を引き抜いて反論者を磨り潰すよう」と評された並外れた論駁の腕を持ち、
 また「天使」の概念がバビロン捕囚時代に取り入れられたものだと指摘した言葉がタルムードに残っている。
 彼の病没後、ラビ・ヨハナンは半ば発狂したという。


75 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:42:22 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ヨハナン・バル・ナパハ
【性別】男性
【身長・体重】143cm・35kg
【属性】中立・善(本来は秩序)
【ステータス】筋力E 耐久A 敏捷E 魔力C 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:EX
 通常は狂化の影響を受けず理性的に振る舞うが、
 マッチョ成分が不足すると情緒不安定な躁鬱状態に陥る。
 その状態では筋肉質な男性を全て生前の親友と同一視して過剰なスキンシップを求め、
 また、マッチョ成分が十分に補給されるまでそれをやめようとしない。

【固有スキル】
紅顔の美少年:A
 人を惹き付ける美少年としての性質。
 男女を問わずに魅了の魔術的効果として働くが、抵抗の意思があれば軽減出来る。
 対魔力スキルで回避が可能。

対魔眼:A
 邪視、魔眼といった視線を媒介とする能力を無効化する。
 浴場の前で自分から衆目に晒されに行き、
 邪視の危険を説かれた彼は、ヨセフの氏族が持つ魔眼避けの加護を説いて反論したとされる。

鑑識眼:B-
 人間観察を更に狭くした技術。
 “現在の”彼の場合、相手が備える筋肉量を識別するためにしか使用されない。

【宝具】
『美よ、花冠を戴け(シェキナーズ・ブレッシング)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:一人
 ヨハナンがレーシュ・ラキシュをその下に招き入れたというシェキナーの翼。
 神秘学によれば「シェキナー」は神の女性的な相であり、
 マルクト(王国)のセフィラと位階の上昇に結び付けられる概念である。
 レーシュ・ラキシュとラビ・ヨハナンを神の男性的側面・女性的側面の現れとして考える時、
 ヨハナンはシェキナーであり、彼の姿の霊験や、ティベリアの学院の隆盛もその顕在性として理解可能となる。
 宝具としてはマスターの成長促進を司り、
 その才能の限界、さらには限界突破した『完成』の向こう側へと相手を導く。
 なお対象が男らしいほど成長スピードは早まり、熊系マッチョともなれば超速大成間違いなしという。

『追憶よ、業火を刻め(タルムード・イェルサルミ)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:5〜40 最大捕捉:250人
 ティベリアの学院で編纂され、
 しかしバビロニアの伝統の前に忘れ去られたもう一つの研究集、エルサレム・タルムード。
 色濃く記された第二神殿破壊のショックと、主著者のバーサーカー化による不安定さが合わさり、
 エルサレムを焼き尽くした魔王ティトゥスの劫火を再現する魔道書と化した。

【Weapon】
『学院よ、大鑑を記せ(タルムーダ・デ・エレツ・イスラエル)』
 エルサレム・タルムードの本来の形。キャスターの場合はこれが宝具となる。
 バビロニア・タルムードが取りこぼした伝承を回収した、
 「日陰に目をやった本」だと自己定義することで、“誰も知らない情報”を収集する宝具。
 この本自体もまた“日陰にある”属性を帯びるため、存在を知らされなければ認識することが難しい。


76 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:43:17 xJ/.WrbU0
【解説】
 鍛冶屋の子のラビ・ヨハネ。
 生後すぐ両親を亡くし、祖父に育てられ、ユダ一世(ハン=ナーシー)にその才能を見出された3世紀のラビ。
 シモン・バル・ヨハイによって「清められた」街ティベリアに自身の学院を開き、
 同市に長らく続く学問の伝統を開いた。

 同時代最高のラビの一人でありながら、彼は美貌の逸話を誇る。
 水浴びする彼を女性と間違えた盗賊時代のシモン・ベン・ラキシュがヨルダン川を飛び越えるのを見て、
 「その強さは悪行より律法研究にふさわしい」「悔い改めるなら妹を嫁にやろう。妹は私より美しいぞ」と説き、
 義兄弟となったという逸話はよく知られたものである。(当時彼は十代前半なので姉かも知れない)
 シモンは彼に「その美しさは女のほうがふさわしいがな」と返したとされる。
 シモン(通称レーシュ・ラキシュ)は後にラビとして大成し、彼の親友となる。
 またヨハナンは「坩堝から取り出されたような(輝く)銀杯に赤い柘榴の種を満たし、赤薔薇の花冠で縁取ろう、
 それを日向と日陰の狭間に置いてご覧、その輝きはラビ・ヨナハンの美しさに似ているだろう」
 (浴場の門前に座って)「湯上がりのイスラエル娘たちが私を見る。
 彼女たちの子供は私のように美しく、また私のように勉学に励むようになるだろうよ」
 などと 自 称 するほどのナルシスト系美男子でもあった。やべえなこれ。

 その愉快な容姿自認にもかかわらず、彼の生涯は親しいものとの離別にあふれている。
 両親については前述したとおりだが、ユダ一世にも15歳の時に先立たれ、多くを学んだのはその弟子からだった。
 息子を10人も亡くし、特に湯釜が落ちて死んだ10人目の死に責任を感じた彼は
 その小指の骨を保存して会葬者に見せたという。また特に悲惨である晩年の伝承によれば、
 彼は儀式での小刀や武器の不浄性を巡るシモンとの議論で彼が元盗賊であることを揶揄し、
 それを詫びる前にシモンが病死した為、動揺した彼は罪悪感のあまり錯乱した。
 3年半の間「バル・ラキシュよ、どこにいる?」とうわ言を続ける鬱状態になった(後に回復した)という。
 だが説話の原型と思しき伝承が見いだされるため、どうも史実ではないらしい。
 彼は100歳まで生きたという。どこまで正確かはともかく、死に別れの多い人生を送ったのは確かだろう。

 バーサーカーとしての彼は、のじゃ口調マッチョフェチショタジジイという属性過多状態で現界している。
 ガチムチ野郎と見れば「レーシュ・ラキシュ!ここにいたんじゃな!」と歓喜しながら抱きつく以外は理性的で、
 素のナルシシズムも鳴りを潜めているが、鬱時代のメンタルが強く、少年の姿も打算の産物である。
 超絶ナルシストなキャスターとどっちがマシかは人による。


77 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:44:14 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実・伝承
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ヨシュア・ベン・レヴィ
【性別】男性
【身長・体重】168cm・55kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷A 魔力A 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断:B(D)
 姿を隠して行動する、アサシンクラスの基本能力。
 宝具により付与された能力と思いきや、元から若干適性があったようだ。

【固有スキル】
人間殺し:B(-)
 宝具により強制的に付与されている能力(呪い)。生ける人間の殺害権。
 人間を攻撃する際、確率で即死効果。また命中率、ダメージ値、クリティカル率の全てにボーナス。

和解の仲立ち:A
 敵対する陣営間を結びつけ、共存共栄に導く交渉術。
 個人的な人望による好感度調整に加え、同盟を結んだ陣営同士を強化する効果もある。

待ち人来たらず:EX
 来ないなら、会いに行く。
 この世ならざる異界を渉猟した瞑想者としての技能、境界越え。
 位相移動、次元跳躍、結界無視に該当する能力。
 伝説によれば、彼は生ける救い主のおられる天国の外縁(アウターヘブン)、
 そして死後の義人にのみ許された“壁の向こう”にまで生きながらにして足を伸ばしたという。

【宝具】
『黒翼告死(ゲヒンノム)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:一人
 死の天使から騙し取った魔剣。
 所有者にBランクの「気配遮断」と「人間殺し」スキルを授ける。
 本来はもっと高位の宝具なのだが、アサシンとの致命的な相性の悪さによりランクダウンしている。

『再帰すべき揺籃の地(ガン・エデン)』
ランク:A+ 種別:対死宝具 レンジ:20〜60 最大捕捉:800人
 魂狩りの魔剣を反転させ、“エデンの園”を開く特殊使用宝具。
 範囲内から「死」の概念を払拭し、あらゆる傷病を無に帰させる力を持つ。
 形而上の楽園の展開、固有結界の類ではなく、死の天使の権能の反転行使を結界宝具としたもの。

【Weapon】
『魂狩りの魔剣』
 マラク・ハ・マヴェト。
 あらゆる定命者に己の死を想起させる、黒々としたつるぎ。
 聖人の手にあってすらその在り方を失わず、逆に人を殺める力を押し付けている。
 いつかアサシンが“殺害”を状況への回答とした時――
 彼の思想の敗北を以って、本来の機能である『死極の一撃』が行使可能になるという。

『跳躍』
 隠しスキル。通常非表示の専業スキル。ランクはA。
 ジャンプ力(跳躍力)に加え、空中でのバランス感覚や脚力を含めた総合評価。

【解説】
 タンナーイーム期とアモラ―イーム期の過渡期、3世紀前半に活躍したラビ。
 ティベリアの学院全盛の時代において長老的立場にあり、
 ラビ・ヨナハンやレーシュ・ラキシュの台頭期にあっても彼の解釈は重んじられたとされる。
 ローマ人からの人望の厚さによりローマ人と残留ユダヤ人の、
 またユダ一世の娘婿として南部の学院と長老派閥との架け橋になった人物。
 非常に謙虚で温和な人格で知られ、キリスト教にすら寛容な態度を見せた高僧であり、
 特に伝承伝説の世界で人気がある。
 ローマ人に天使に例えられたとか生涯虹を見なかったとか言われる。
 特に、後に「ローマ門前の救世主」と呼ばれたタルムードの説話によれば、
 バル・ヨハイの墓で彼は預言者エリヤに出会い啓示を受けた。
 彼はエリヤにメシアの来訪の時を問い、自分で会いに行けと言われて街(後の解釈ではローマ)の門の前で
 癩病者を癒やすメシアに会い、「今日」来るとの言質を得た。が、来なかった。
 エリヤ曰く、「今日、もし御声を聞くならば」そうなのだという。
 メシアは世界が完全に善良か完全に邪悪な時代にのみ世を訪れるという説を踏まえて考えるなら、
 おそらくは全ての民が悔い改め、信仰を堅持した時のみメシアが訪れるという意味であろう。
 ラシはこの「ローマ」を物質的な都市とは考えず、生けるメシアの“お隠れ”思想にこの物語を繋げた。
 また彼は迎えに来た死の天使を騙し、世界から死を消し去ろうと試みた。
 彼は死の天使に、天国(ガン・エデン)における自分の居場所を見せて欲しい、
 怖いので屠人ナイフは自分に持たせて欲しいと頼み、隙を突いて短剣を持ったまま楽園の壁を飛び越えた(!?)。
 天使はエデンに足を踏み入れられないので大いに困り、口論になったが、
 天から「返してやりなさい、人の子こそそれを必要としているのだ」という神の声が響き、
 彼は魔剣を渡してしまったという。

 その能力からペイルライダーの天敵となりうる稀有なサーヴァント。
 あらゆる境界を飛び越え(物理)て出没し、和解と癒やしを振り撒き、無量の神の愛を説くアサシン。
 少なくとも、彼が彼として在る限り攻撃力は絶無である。


78 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:45:09 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実など
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】アポフィス1世
【性別】男性
【身長・体重】196cm・115kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:E-
 凶暴化する事で能力をアップさせるスキルだが、
 バーサーカーは理性を残しているのでその恩恵をほとんど受けていない。
 しかし、筋力と耐久が“痛みを知らない”状態となっている。

【固有スキル】
破壊神の加護:A+
 セト神の寵愛を受ける。
 ダメージロールに用いるダイス数を常に+6し、クリティカルした攻撃に防御無視効果を付与する。
 これらの効果は“河馬の鳴き声”が響く場所でのみ発動する。

狂信:B
 特定の何かを強烈に信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。
 信仰の加護と似通うが、周囲の理解を超える程の信仰心は、原理や与える印象についてむしろ精神汚染に近い。

魔力放出(風):A
 武器に猛々しい荒廃の暴風を宿らせる能力。
 神話の“干魃の王”に匹敵する。
 セト神の寵愛なくして、これほどのランクで所持することはあり得なかっただろう。

竜の息吹:E+
 アポピスのポイズンブレス。
 ……を模した魔術。出力は低いが、一応毒性は強い。

【宝具】
『擾乱王(ハブ)』
ランク:C 種別:対人/対軍宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:400人
 諍いを生む河馬の鳴き声。相手が誰であろうが、何処にいようが戦端を開ける究極のいちゃもん。
 精神状態や精神安定系スキルを無視して攻撃衝動に駆らせる宝具で、聖人に対してすらヘイト値を稼ぐことができる。
 不快感、不和を周囲に撒き散らし、民衆にまで争いを広げる効果を持つのだが、
 本当の"鳴き声"は彼の頭の中に響いているらしい。
 つまり彼は常に不快、不和を感じ、破壊神の加護のもと、理性的にこの世全てに喧嘩を売ろうとしている。怖い。

『天地掻き乱せ擾乱の権能(バアル・ゼフォン)』
ランク:B〜B++ 種別:対軍宝具 レンジ:20〜60 最大捕捉:600人
 嵐を呼ぶ河馬の鳴き声。蔓延した諍いを媒介にして召喚される、セトの加護ある砂嵐。
 争いの規模が大きいほど簡単に発動でき、大軍団の殺し合う戦場であればほぼノーコストでの使用も可能。
 連続召喚も可能だが、砂嵐の被害は敵味方を区別せず、また現地が平和(人口減)になるほど勢力を減衰させてしまう。

【Weapon】
『諍いの戦利品』
 テーベの王朝を恫喝して得た河馬の頭。
 元々の性別はトゥエリスの写し身たるメスだったかもしれないが、セトの加護によりオスのカバの形をとる。
 マスクとして身につけることで、呪詛増幅の機能を持つブースターとして機能する。バーサーカーは常に装着している。怖い。
 なお、ハブ(ハーブ)とは古代エジプト語でカバの意味。

『争乱の剣』
 なにがしかの神性に由来する奇怪な大剣。
 聖地ジェベル・アクラで崇拝されたバアルの小名・ゼフォンはテュポーンの名とおそらく同源であり、
 またバアル・ゼフォンはウガリットからエジプトに持ち込まれたバアルの形態である。
 セトはバアル・ゼフォンともテュポンとも同一視された。


79 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:45:59 xJ/.WrbU0
【解説】
 ヒクソスの王、"擾乱王"アポピス。
 第15王朝後期のファラオで、第17王朝のタア2世を恫喝したという。
 メルエンプタハの治世に編纂された『アポフィスとセケンエンラーの争い』によれば、
 彼は“テーベの神殿で飼われているカバの鳴き声がうるさくて眠れない”と数百キロ彼方からありえない
 いちゃもんを付け、セケンエンラー・タア2世はアヴァリスに直々に赴いた……とされる。
 以降の記述は失われているが、タア2世は主張を認めて事をおさめたと推測される。
 しかし第17王朝はタア2世の時代に大ヒクソスと決別し、度重なる軍事的衝突の果てにヒクソス王朝はエジプトから
 追放の憂き目に会うことになる。
 アポフィス1世は下エジプトを40年に渡って支配し、カーメスとも戦ったが、イアフメス登場前には没していたと思われる。
 神話の「混沌の蛇」の名に由来するらしきアペプの誕生名を持ったファラオは
 ヒクソス系の王朝に何人か存在したらしいが、逸話らしき逸話が残るのは彼のみではなかろうか。

 宗教論においては『争い』の中で彼が“セトのみを崇拝した”と言及される点に着目し、
 古代エジプトにおいて拝一神教が邪教視された証拠と見る説がある。
 シリアを起源とするヒクソスにおいて、セトは元々彼らの神であった嵐神バアルと同一視されて熱烈な崇拝を受けたが、
 破壊神セトと混沌蛇アペプ(アポピス)も時に同一視される神であり、
 またネフシュタンの逸話に見えるようにいわゆる「ヤハウェ」は蛇神を原型の一つに持っていた可能性がある。
 いわゆる「ヤハウェ」とバアルは同根の神性と推測され、「セト=ヤハウェ」という構図も書けなくもない。
 族長時代の神が荒っぽいのはセト成分のせいだった……?
 まあ影響ぐらいはあるかもしれんが。

 俺自身が河馬になることだ系バーサーカー。
 前作ったアイルランドの邪教の神官(王)と互角ぐらいのイメージ。


80 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:47:01 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実、『国家』他
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】アルキタス
【性別】男性
【身長・体重】176cm・83kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
数秘術:A
 ピタゴラス派の数学魔術。
 波動現象である音の研究も含むため、
 音楽魔術としての側面も持つ。

嵐の航海者:C
 船と認識されるものを駆る才能。
 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。

哲人王:A
 善のイデアを識る、よき王、理想の王としての適性。
 プラトンの理想にどれだけ近い人物かを示す、ある種の称号スキル。
 本来、プラトンの影響を受け「哲人王」を志した者のみが持ちうるスキルだが、
 彼はその例外、……哲人王の思想に影響を与えた側である。

【宝具】
『遥かタラントゥムの空を征くもの(メカニカ・ペリステロス)』
ランク:C++ 種別:対軍宝具 レンジ:20〜40 最大捕捉:500人
 前四世紀前半のマグナ・グラエキアにおける最強の艦隊。
 かつてスパルタが見出した南イタリア有数の良港とアルキタスの頭脳に支えられた飛行船団。
 明らかに航海を目的に作られておらず、
 そのデザインはメカニカルな木製飛行船(ツェッペリン)と評するほかない。
 宝具としての正確な能力は船団の召喚ではなく“船”を魔力で再現可能なものに落としこむことであり、
 ライダーは魔力消費で“船”を何隻でも作り出せる。
 主な攻撃手段は爆撃と音響兵器。

 使用されているテクノロジーは超技術の存在した古代世界においても突出しており、
 あるシラクサの僭主は小型の一艇を見ただけで全てを悟ったという。
 数学者の死後、タラントゥムの軍事力は衰えたというが、
 誰も彼の技術についていけなかったのだろう。むべなるかな。

『魂に一塵の祈りを(ムネラ・プルウェリス)』
ランク:A- 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:一人
 ホラティウスの語る一握の砂。星下一塵。アルキタスの周囲を夜空の星々のように煌めき漂っている。
 物理攻撃、精神干渉(特に人格汚染)、概念攻撃の影響の身代わりとなる防御型の宝具。
 ただし使いきりで、再生させることは出来ない。

【Weapon】
『"鳩"』
 ターラス市の軍事的覇権を支えた秘密兵器……のプロトタイプ、及びそのコードネーム。
 ピタゴラスが考案し、アルキタスが完成させた理論モデル。
 理論実証のために作られた玩具に過ぎないが、
 その技術レベルはデモクリトスが発明した万能(カメレオン)機械に並ぶとされる。
 数センチサイズの内燃機関を以て全周噴射による空中停止・ジェット噴射による亜音速到達を可能とする、
 古代の超ドローン(UAV)と呼べるもの。
 ちなみに、“船”の性能は試作機たる"鳩"を優に凌ぐようだ。
 仮にキャスターで呼ばれていたならばこれの量産も容易であったろうが、
 ライダーでは修理のみ可能。

【解説】
 プラトンの友、タラントゥム(タラス)のアルキュタス。
 ピタゴラス学派第2世代の哲学者・数学者であり、政治家、軍略家にして、
 おそらくは「哲人王」のモデルの一人。
 一年以上の在官を禁じる法の存在にも関わらず七年に渡って将軍職(ストラテゴス)を務め、
 しかもその間不敗だったという。その生涯はタラントゥムの最盛期に関連付けられる。
 彼の死後、南イタリア最強の艦隊と軍を擁した同市は徐々に衰退の道を辿った。
 アルキタスの政治的立場はアテネにおけるペリクレスのようなものだったと推測される。
 数学者としては立方体倍積問題に幾何学を以って取り組んだことで知られ、
 ピタゴラス派の音楽研究のほとんどに関わった。
 フィロラオスの弟子で、エウドクソスの師。
 数学的にメカニクスを捉えた最初の人とされることから力学の祖としても知られる。
 また古典資料に登場しない逸話のため伝説の類と思われるが、
 空を飛ぶ木製の鳩模型を作ったとされ、
 同様にそのまま信ずることは出来ないものの「ネジ」と「滑車」の発明者と目されることもある。
 ディオニュシオス二世に囚われたプラトンのために、シラクサへ船を派遣した逸話で有名。
 鳩模型と艦隊を合体させて古代ギリシャに飛行船団を登場させたのは微妙にやり過ぎ感があるが、
 絵面が好みなので良しとした。


81 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 15:48:16 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ミロ
【性別】男性
【身長・体重】226cm・192kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力A 耐久A+ 敏捷C 魔力E 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:C-
 ピタゴラス学派の教会堂を作り上げる、魔術師(キャスター)としての能力。
 学派の集会場だった「ミロの家」の再現構築。
 宝具の成立要件であり、これが建てられないかぎり、彼はキャスタークラス相応の魔術を行使できない。
 魔術師の工房としての性能は低いが、宝具発動後は強化される。

道具作成:E-
 魔術的なアイテムを作成する能力。
 適性不足につき、ほぼ機能しない。

【固有スキル】
黄金律(体):A
 数学者ピタゴラスに見出された肉体の黄金比。
 生まれながらに神の如き完璧な肉体を有する。
 “天性の肉体”とは違う形で『人体の完全性』を表すスキル。
 肉体に付属するあらゆる機能、肉体を用いたあらゆる判定にボーナスを得る。

古式レスリング:A+++
 古代ギリシャにおいて発展した組み打ち格闘術。
 A+++ランクともなれば、伝説級のプロといえる。

数秘術:E
 見様見真似のヌメロロジー。
 MGI判定に成功すると、幸運を一時的に上昇させる。

勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

【宝具】
『空豆畑と我が学び舎(キュアモン・アペケスタイ)』
ランク:B 種別:対陣、対人宝具 レンジ:20 最大捕捉:40人
 再建した「ミロの家」を触媒に、ピタゴラスと門人たちの力を降霊させる宝具。
 陣地レベルが向上、陣地を中継点に“支援数秘術”が行使される他、
 「家」を外付けの魔術回路として、キャスターの数秘術を強引にA+ランクに押し上げる。
 座と陣地から行使される数秘術は工房内に限られる恩恵だが、本人の数秘術強化は遠隔地でも作用する。
 ちなみにキュアモン・アペケスタイ――豆を避けよ――はピタゴラス教団がソラマメを忌諱した言葉とされるが、
 その真意の解釈は多岐にわたり今もって不可解である。

【キーワード】
『牡牛』
 少年時代に仔牛を背負えたならば、大人になって牡牛を背負えるのは当然であろう。
 その鍛錬はウェイトトレーニングの起源とされる。
 ……全盛期に驚異的な肉の大食いを見せたミロであるが、
 ピタゴラスに感化されてか、現在の彼は獣肉を徹底して避けようとする。(元々サーヴァントに食事は不要だが)

『ソラマメ』
 うまい。


82 : まだあるけどいったん代行終了 :2017/01/01(日) 15:49:15 xJ/.WrbU0

【解説】
 古代ギリシャ最強のレスリング競技者にしてピタゴラスの娘婿、クロトンのミロ。
 ミロはラテン語形。ギリシャ語ではミロン、ミーローン。

 紀元前540年、第60回オリンピア祭のレスリング少年部門(17〜20歳が対象)における優勝を皮切りに、
 第62回から67回までレスリングでオリンピア祭5連覇を遂げ、
 ピューティア祭で7冠(内少年の部1回)、イストミア祭で10冠、ネメア祭で9冠、
 栄光の四大会覇者(ペリオドニケース)となること5回という超人的記録を残した怪物。

 最強の羊飼いティトルモスのかませとしての伝承はともかく、彼の怪力を示す伝説には事欠かない。
 握ったザクロを誰も奪えず、しかもザクロには傷一つつかなかった、
 額を縛った紐を力むだけ(血管を隆起させるだけ)でちぎった、
 油を塗った競技用円盤の上に立ち、どれだけ押されても落ちなかった、などといわれる。

 紀元前510年頃のクロトンとシバリスの戦争ではヘラクレスのコスプレで戦ったという。
 繁栄の絶頂にあったシバリスは30万の兵を繰り出したが、クロトン市側はミロに率いられる10万の軍勢で応戦し、
 劣勢をひっくり返して見事打ち勝ったとされる。数字盛り過ぎである。

 この戦争、元々はシバリスの放蕩僭主テリスが財産を没収し、追放した人々がクロトンに亡命したことに始まる。
 不服をおぼえたテリスが返還要求を出したところ、クロトンの民衆はそれに応じかけたが、
 これに反対し、彼らの保護を訴えたものがいた。
 サモス島からクロトンに移住していた賢人ピタゴラスである。
 彼の説得によってクロトン市は亡命者の受け渡しを拒否し、上述の戦争が勃発した。

 彼には柱が崩れた会館の屋根を支えてピタゴラスを助けたという伝説があり、
 またおそらく彼の妻はピタゴラスの娘の一人ミュイアであり、
 そして一説にピタゴラスは、ミロの家にいたところを放火され、逃げ出し、豆畑で殺された。
 ミロはピタゴラスの弟子であったとされ、その逸話から、彼の家は同学派(教団)の集会場だったと推測される。
 選手時代のミロは日に約9キロの肉を喰らったというが、ピタゴラスは牛の生け贄すら厭うた菜食主義者であり、
 師の考案したヘルシー料理(ダイエット食)を食べたとかそんな話があるらしい。うさんくせえ。

 その伝説的な怪力の一方で、木を引き裂こうとして獣に貪り食われたという死に様が伝わる。
 この逸話は傲慢さの報いの寓話として人気があり、よく芸術の題材になっている。

 某スパルタ王の同類。本人の希望と同門の皆様のバックアップにより強引にキャスターの枠にねじ込まれた。
 ピタゴラスの名を再び世界に知らしめることを望みとする。
 「オリンピックにおける我が輩の勝利の秘密はマセマティックス・マッスルですぞ!」などというが、
 弟子入りが現役引退後なのは秘密だ。


83 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:12:47 xJ/.WrbU0
【元ネタ】オリンピック史
【CLASS】ファイター
【マスター】
【真名】グラウコス
【性別】男性
【身長・体重】173cm・60kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B++ 耐久A 敏捷E 魔力B 幸運B〜EX 宝具-
【クラス別スキル】
勇猛:C
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

対魔力:A
 A以下の魔術を全て棄却する、魔術に対する強力な守り。
 神性を復活させた反動で獲得した能力が強化されたもの。

【固有スキル】
古式ボクシング:B++
 古代ギリシャにおける拳闘術。
 正統なトレーニングを積んでいない為、回避技術はお粗末と言っていいが――

ビギナーズラック:EX
 経験と相反する"不自然"な勝率。
 召喚後の初戦闘時に幸運をEXランクに補正し、戦闘を重ねるごとに補正値を下げる。
 補正は戦闘時のみ適応される。
 なお、ファイターの素の幸運はBランクであり十分高い。

戦闘続行:C-
 劣勢に在ってもしぶとく耐え抜き、敗北の瞬間まで逆転の目を探し続ける。
 彼の場合、撤退や生存は考慮されていない。

神性:B
 失われた神性の復活、生ける神への先祖返り。第二神性グラウコス。

【宝具】
『マジ殴り(プラウ・タッチ)』
ランク:- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:一人
 ビギナーズラックと『殴る』ことに特化した才能の合わせ技。確率で相手を一撃昏倒させる通常パンチ。
 宝具に昇華された技術……とも言い難いなにか。
 サーヴァントとして最盛期の幸運・殴打力・当て感を併せ持っている彼は、
 "現界後最初の戦闘"では敵なしといえる。

【解説】
 古代ギリシャのボクシング・チャンピオンの一人、カリュストスのグラウコス。
 出自は農民であったが、ある日外れた犂の刃をハンマー代わりに拳ではめ込んだところ、
 それを見た父親にオリンピックへ参加させられ、ろくに訓練も積んでいないため当然のようにボコボコにされたが、
 しかし父の「倅よ、犂だ!」という激励を受けると一撃で相手を倒し、そのまま優勝したという。マジかよ。
 生涯戦績はオリンピア祭で1冠、ピューティア祭で2冠、イストミア祭で8冠、ネメア祭で8冠。
 一度は四大会覇者(ペリオドニケース)の栄光にも輝いた。また、海神グラウコスの末裔ともされる。
 彼の葬られた島は「グラウコスの島」と呼ばれたが、その地に比定される小島には現在、
 グラウコスの名をとった広場が存在する。


84 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:14:01 xJ/.WrbU0

【元ネタ】オリンピック史
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】クレオメデス
【性別】男子
【身長・体重】178cm・88kg
【属性】中立・狂
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:B
 パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。

【固有スキル】
古式ボクシング:A+
 古代ギリシャにおける拳闘術。
 A+ランクともなれば当代一流のボクサーと評すことができる。“一流”止まりとも言える。

神性:E-
 英雄崇拝の対象としての薄弱な神霊適性。

【宝具】
『時代遅れの英雄精神(イースタトス・ヘーロース)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:一人
 『箱』の中に詰まっていた女神アテナの恩寵。神代回帰の形の一つ。
 クレオブロスの英霊としての属性を『天』に改竄、また、技量と狂化を両立させる。

【Weapon】
『昇天の聖櫃』
 既に役目を終え、抉じ開けられて死んでいる。

【解説】
 悲劇のボクサー、アステュパライアのクレオメデス。
 前496年、第71回オリンピア祭において、対戦相手のエビダウロスのイッコスを殺害、
 反則負けとなり、発狂した。
 学校を襲撃して大黒柱を引き倒し、屋根を崩した。中には子供が60人いた。
 怒れる市民に追われてアテナの聖所に逃げ込み、櫃に隠れたが、民衆がその蓋をこじ開けると彼の姿はなかった。
 行方を問われたデルフォイの神託に曰く、クレオメデスは最後の英雄(半神)となったので犠牲を捧げる必要があるという。
 以来、アステュパライアの人々は彼に英雄としての崇拝を捧げた。


85 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:15:11 xJ/.WrbU0
【元ネタ】アレクサンドロス・ロマンス
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ディオクシッポス
【性別】男性
【身長・体重】194cm・105kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷B+ 魔力D 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
競技者の誉れ:B
 全裸での戦いを掟とする古代ギリシャのスポーツマンシップ。
 装備が少ないほどACが増加する。忍者ではない。

奴隷懲罰(偽):C
 奴隷、貧者、労働者などに対するダメージが向上する。
 犬儒派のディオゲネスの揶揄に由来する、無辜の怪物的な言い掛かりスキル。

パンクラチオン:A++
 古代ギリシャの総合格闘技。
 ボクシングとレスリングの技に加えて蹴り技や寝技といった技術を解禁した超実戦的武術。
 A++ランクでは、超一流の選手といえる。

【宝具】
『獅子の狩りに手加減は無し(チャンピオンズ・プライド)』
ランク:C 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:一人
 全力戦闘を常に自らに課す代わりに、『対武器』ACを+100する。獅子の加護。
 ここでいう『武器』とは、“人造・神造を問わず、攻撃に使用される利器”と定義される。
 “半端な戦いをしない”という自戒と引き換えに為される、『神獣の裘』(ネメアの獅子)の人力再現。
 誓いを破った時点でこの宝具は破棄される。

【Weapon】
『剣』
 自死に使用した長剣。彼の宝具の反存在といえるもので、獅子の加護はこれに適応されない。
 完全武装のコラゴスと全裸のディオクシッポスは、アレスとヘラクレスに例えられた。

【解説】
 紀元前336年、第111回オリンピア祭におけるパンクラチオン・チャンピオン。
 アレクサンドロス3世の東征に参加し、その名声から王の宴に列席するほどの扱いを受けていたが、
 インドで現地諸侯を招いた酒宴の折、自軍のつわものであるコラゴスより一騎打ちを申し込まれ、翌日、決行となった。
 その厚遇を疎まれた、とされる。
 完全武装した鎧のコラゴスに対し全裸に棍棒一本という武装であった彼はしかし、
 投槍を避け、槍を棍棒で粉砕し、剣で傷を負うこともなく相手を地へ組み落とし、
 倒れた敵の喉元に棍棒を突きつけた。
 まさしく圧勝である。
 だが彼はアテネ出身、コラゴスはマケドニア人。
 音に聞こえた剛勇のコラゴスを応援していた王や側近たちの不興を買うことになる。
 王に冷遇された末、王の側近たちにより黄金の杯を盗んだ罪を着せられ、悲憤のあまり遺言状を残して自害した。
 征服王はその清冽なる遺文を読み、策謀の成功に喜ぶ周囲を見て、ディオクシッポスを顧みなかったことを悔いたとされる。
 尚武のマケドニアの名折れである。
 このエピソードは、マケドニア帝国では支配階層の一員であったギリシャ人も
 所詮マケドニアに服属する民族の一つでしかなかったことを示している。
 アレクサンドロス大王はギリシャ文化への傾倒に反してギリシャ人を信用していなかったというが、
 イスカンダルはよくわからん。
 おそらくは『王の軍勢』においてタイマン最強のサーヴァント。
 カラリパヤットめいた“奥の手”も会得している。


86 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:16:05 xJ/.WrbU0
【元ネタ】古代エジプト文学、史実その他
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】アメニ
【性別】男性
【身長・体重】167cm・59kg
【属性】中立・善(秩序・悪)
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運A+ 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:A
 A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
無為の英雄(偽):C
 イメージ戦略によって築き上げた、救世救国の英雄という虚像。
 容姿や能力を底上げする効果に加え、属性(性格)を「中立にして善」に偽装する効果を持つ。
 本質を見透かされても偽装が剥がれるだけだが、外聞にうるさいのか、セイバーはそれを広められるのを嫌がる。
 真名を「アメニ」にしているのもこのスキルの効果とか。

戦略:A+
 人事やイメージ戦略など大局的に物事をとらえ、戦う前に勝利を決する力。
 第十二王朝が多くの名君を輩出し、
 王朝の権威を古王国時代に並ばし得たのは、間違いなく彼の政治的天才性に負うところが大きい。

カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

神性:B
 アメン・ラーの子にして化身であり、死後太陽と一体化したファラオの神性。
 地元で崇拝されていた幽神アメンを太陽神ラーと習合し、その息子、その化身としての神性を得ている。

【宝具】
『日輪再掲(ソーテール・アメネメス)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:200人
 あらゆるものの内在エネルギーを活性化させる剣。太陽剣。
 活力の暗喩としての“太陽”を賦活し、味方全体に行き渡る規模の強力な支援効果として機能する。
 ……暴走させることで、対象を内側から発火させる凶悪な魔剣としても成立する。
 ネフェルティの予言では、王国の荒廃は太陽の輝きが失せるさまに準えられ、これを回復するのがアメニとされた。
 アメニは剣と火によって敵を虐殺するという。
 本来の真名は別にあるらしい。

『黄金回帰・神王再臨(ホルソムトゥス・ルネサンス)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:30〜99 最大捕捉:1000人
 アメンエムハト1世による黄金時代への回帰を具現化した、新たな神王(ファラオ)の世界秩序を象る固有結界。
 高い神性をもたない者の身動きや能力を封じ、神霊や星に由来しない宝具をほぼ完全に封印する。
 敵に対し絶対的な優位性を獲得するが、自分より新しい英霊にのみ有効な宝具。
 より古い存在には効果がないため、中王国時代そのものを司りながら、彼が両王国統一の功績を簒奪した第11王朝のファラオたち、
 第1中間期の諸侯たちに対して効果がないのは皮肉といえる。

 本来の真名はセマ・タウィ・ウヘムメスート。真エーテルの巡る神話牢獄。
 皇帝特権(ファラオ)の具現であり、大抵の神話より古い『復古』の逸話が為せる、歴史の重みによる暴虐である。

【Weapon】
『太陽剣』
 救世主を自称する輝きのつるぎ。偏在と陽光の神性の加護を帯びる。
 バフ効果も炎上効果も非常に強力な宝具だが、なにより“勇者っぽい”ところがセイバーのお気に入り。
 翻訳によっては「虐殺」とも。

『支配者の壁』
 理想塁壁イネブ・ヘカ。
 予言に言及される異民族の侵入を防ぐ防壁であり、アメニがもたらす世界秩序の象徴。
 セイバーでは固有結界の背景の一部に過ぎないものの、然るべきクラス・知名度補正下では単独での宝具化もあり得た。


87 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:17:28 xJ/.WrbU0
【解説】
 アメン神の勇者アメニ、神官ネフェルティが予言した古代エジプトのヒーロー、正義の味方、
 などと自称する褐色の青年サーヴァント。
 古い少年漫画並のコテコテな容姿と言動の裏に権謀術数を巡らせる腹黒勇者。
 根本的に人を信用しておらず、裏切りに躊躇がない。

 エジプト第12王朝の祖、自称"済世王"アメンエムハト1世。
 王朝区分論の幾つかによれば、中王国時代は彼の代からはじまるという。
 第11王朝最後の王メンチュヘテプ4世の宰相アメンエムハトと同一人物とされ、だとすればクーデターで政権を獲得した。
 行政長官の再編、共同統治の制度化、徴兵制の施行などの諸政策で強大な中央集権国家を作り上げ、
 盤石な王権を復活させた有能な王だが、晩年に暗殺された。
 『シヌへ物語』は王の急逝の描写から始まり、また『アメンエムハト1世の教訓』では彼自身が暗殺された時の様子を語っている。

 自らの権威を古王国に求め、自身の国作りを古王国時代の理想秩序の復興に重ねさせた復古の王。
 政治文学『ネフェルティの予言』を成立させ、長らく中断されていたピラミッド建造の習慣を復活させた。
 神官ネフェルティが慈王スネフェル王に語ったという体裁を取る『予言』に言及されるアメニとは、
 アメンエムハトの略称、あるいは愛称であり、黄金時代の偉大な王が彼を通称で知っていたという「記録」は
 権威的に大きな意味を持ったらしい。……そうなの?
 また彼のホルス名は「再生」を意味した。体制ルネサンスを成し遂げ、時代を黄金期に回帰させた自負と、喧伝の意図が見える。

 故アメンエムハト1世が息子センウセレト1世に語るという体裁を取る『教訓』において、
 彼は「家臣を無と思え」「友などいらぬ」「人間を信用するな」と『君主論』にも比される政治哲学を披露する。
 これが実際のアメンエムハトの性格をどの程度反映しているかはともかく、
 「予言」で第11王朝の功績を無に帰した所業、権力の武力簒奪が推測される点とあわせて、
 彼をマキャベリストじみたキャラクターに想像するのは自然であろう。つまり腹黒勇者である。

 本性はやや悪辣だが、信仰は本物。
 アメン崇拝の絶頂である新王国時代のファラオにはとても寛容(アテンは死ね)な上、宝具は2つともアメンの加護により成立する。
 紀元前20世紀のエジプトにおいて既に崩れかけていた神代は、彼の手により再び“揺り戻(延命)”されたとかなんとか。


88 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:18:38 xJ/.WrbU0
【元ネタ】ピラミッド・テキスト
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ウナス
【性別】男性
【身長・体重】197cm・154kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力A+ 耐久B+ 敏捷B+ 魔力A+ 幸運D+ 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:A+
 パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
 彼の根幹にあるのが「新生」の理念であるためか、
 現代を生きる人々、あるいは彼より若い神、時代の新しいファラオと相対したときは幸運判定を行い、
 成功すれば暴走が自制される。
 なお、自制とはただの待機モードなので、相手が攻撃を仕掛けた場合は即座に解除され、捕食スイッチが入る。

【固有スキル】
冥界神の加護:B
 接続が擾乱されてはいるものの、オシリス神からの祝福を今なお受けている。
 冥界の王と一体化したために死者からの干渉を受けない。
 これは人間霊を起源とするタイプのサーヴァントにもある程度のダメージカット効果として働く。

自己改造:EX
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 いまやバーサーカーは生前とも伝説ともかけ離れた『神喰らい』の概念そのものである。
 副作用で神性も喪失している。

【宝具】
『頂点捕食者(ゴッドイーター)』
ランク:EX 種別:対神宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 ピラミッド・テキストに語られる、神々を虐殺し、人神を喰らうファラオの姿へとバーサーカーを再定義し、
 彼そのものを一つの対神宝具、真の頂点捕食者に位置づける。
 捕食対象を自身の力に取り込むことが可能。

 頂点捕食者とは、生物学において生態系の頂点に立つ種を指す言葉であり、それらは往々にして系全体の調整役を担う。
 また、捕食による吸収は食物連鎖から生じた最古の神秘の一つであり、転生思想の一部と同起源である。

【Weapon】
『ピラミッド・テキスト』
 バーサーカーの全身を覆う神聖文字の呪文群。対魔力、抗毒、その他各種耐性を与える加護。
 この中でファラオは、片やラーの庇護のもと船で死後の楽園に向かいながら、他方では神々より古く上位の存在として描かれる。
 矛盾に満ちたエジプトの神話観の中でも混沌ぶりは最たるもので、その混乱はおそらく各地から集めた葬祭文を
 統一神話に編集すること無く忠実に転写した為と考えられる。
 なお彼の理念が「新生」だという設定はオシリス神への信仰由来であり、神殺しとはあんまり関係ない。

【解説】
 エジプト第5王朝9代目/最後の王。
 ビブロスやヌビアとの外交的接触の痕跡が残り、
 壁画に描かれるキリン等から珍獣を南方より輸入していたと推測される。
 おそらくは嫡男を残さずに崩御したため、ウナスの娘を娶ったテティが次のファラオに即位した。
 第6王朝の始まりである。

 特筆すべき偉業の残らぬファラオでありながら、その名が(比較的)よく知られるのは
 王墓に残された最古のピラミッド・テキストゆえである。
 この中にはピラミッド・テキストの中でも最も有名な節の一つ「食神讃歌(食人呪文)」の章も含まれており、
 この一点を以て彼は英霊の座に刻まれた。
 食神王ウナスの誕生である。

 彼の時代、ラー崇拝は零落の兆しを見せ始め、オシリス崇拝はますます重要なものになっていった。
 オシリスに成り代わって冥界を治める、あるいはオシリス・ウナスの神名のようにオシリスと一体化するという観念は、
 やがて非王族において死後世界へ希望を見出す思想に転化した。
 だれもが死してはファラオのくびきから逃れ、だれもが一人のオシリスとなる。
 そこに権威や権力の通じる余地はない。
 ピラミッド・テキストが彼の代ではじめて刻まれたのも、
 わざわざ祈祷文を残さなければ死後の神化が達成されないのではないかという懸念、
 王権の絶頂期には当然の認識だった"ファラオは絶対である"という構図が揺らいできた政治的背景があったからと推測される。

 元々東デルタの地方神であったオシリスはウナス王の治世において信仰圏を劇的に拡大したとされる。
 古王国が終焉に向かうにつれピラミッド・テキストは王家の独占を逃れ、
 ふつーの権力者の墓にも見られるようになり、
 さらに後にはコフィン・テキスト、死者の書が登場、「死後の世界」は民衆に開かれ、やがて非特権化した。
 また、ウナスは長らくサッカラ一帯の神として崇拝を受けたようである。

 「Unas Slayer of the Gods」なる曲もあるのでそれなりに有名なのかもしれない。
 たぶんマジモンの神霊と戦うと相手を殺しきる前にマスターが死ぬ。


89 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:20:18 xJ/.WrbU0
【元ネタ】古代エジプト史
【CLASS】キーパー
【マスター】
【真名】ジェル
【性別】男性
【身長・体重】198cm・76kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力B 耐久A+ 敏捷A 魔力A+ 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:A+
 A+以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではキーパーに傷をつけられない。

粛清:B
 世界を揺るがす力を粛清する能力。
 人か星の属性に敵対する対象に対して能力値が上乗せされ、攻撃に固定ダメージが追加される。
 このダメージ値は、対粛清AC以外では軽減不可能。

【固有スキル】
神王の霊核:EX
 ファラオが『神』そのものであった、完全な神代を生きた証。
 人の時代が始まる前の神王として規格外の神霊適性を与えられながら、人の王として英霊クラスの霊格に留まる。
 「天」と「人」の属性の両立が可能。
 つまり彼は、通常ではサーヴァントとしてありえない神性を保有した上で、通常通り召喚されうる。

祝福されし再誕:EX
 オシリスと一体化した王として保有する特殊スキル。
 復活の度にHPが最大値ごと全快し、膨大な魔力と理論上最大限の知名度補正が与えられる。

【宝具】
『王の屍櫃(ネチェル・ウセル)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 オシリス神の支配する冥界につながる黒い霊柩。
 本来の形は壮麗な陵墓だが、現世に来臨(再誕)した王が自由に動けるよう設置性を排除している。
 冥界に対して強い権限を持つほど多くの力を引き出せるようになる宝具。
 キーパーの場合、オシリス神と同等の振る舞いを許されている。
 神秘の薄い現代では“権能”レベルの権利行使に対する制限はあるものの、出力・神秘ともに規格外にあるという。

【Weapon】
『死者の手』
 可愛い死霊がざざーん、ざざーん して酷いことになる。
 冥界神クラスの権限で呼び出される死霊の暴威はざざーんどころではなく、ドガガガガが数分続くレベルである。
 ちなみにネチェル・ウセルは力強き神、意訳して「全能の神(ジ・オールマイティ)」ぐらいの意味。
 オシリス(ウシル)を指し、宝具の真名には「全能の神オシリスよ、汝の名代として力振るうことを許し給え」
 ぐらいに殊勝な意味があるとか。オシリスのエジプト名ウシルは「ウセル(力強い)」が語源という説がある。

『祝福されし再誕』
 キーパーは神の棺がある限り倒されても平然と蘇ってくるのだが、何故かいつも大量の魔力を伴って復活する。
 世界の外側から持ち帰ってきていると推測され、彼の復活は蘇生というより再召喚に近いのでは、と考えられている。

【解説】
 第1王朝3代目(?)の王。"墓王"ジェル。
 紀元前3000年頃古代エジプトに40年余り君臨した。
 おそらくは国境を越えて外征を行った記録の残る最古のファラオである。
 アビドスに遺された彼の墳墓は300人を超える殉死者を伴い、初期王朝時代の王墓としては最大級の規模を誇った。 
 ……この人身御供の風習はすぐに途絶えたようである。

 シリアから流入したオシリスの原型はデルタ地帯からナイル川沿いに南下しながら土着信仰を取り込んで成長、
 歴史時代以前には死と豊穣の神性を確立した。
 「冥界神オシリス」の神話の痕跡は古王国までしか辿れないが、
 成立は間違いなく先史時代に遡る。
 ――中王国時代の遺跡調査が1000年以上忘れられていたジェルの墓を発見し、
 それをオシリス神の墓と同定したのは、信仰圏の南方拡大、オシリスとケンティ・アメンティウの習合、
 ジェル王と同神の混同などの要因による。
 古王国時代からイシスとオシリス崇拝の聖地だったアビドスで
 神話に遡るが如き古墳が発見されたとあればオシリスと結びつけるのは自然であろう。
 ともかく、"墓王"ジェルという英霊はこうして成立した。
 オシリスの墓、は新王国時代でも巡礼者を集め、
 古代末期まで約2000年の間聖地として機能したと思われるが、ジェルの墓は再び忘れ去られ、
 再々発見されるのは更に1000年後、19世紀末の考古学においてであった。

 人族の王が人々を治める以前は、神族の王が人も世界も支配していた――という見解は多くの神話体系に見られ、
 エジプトの歴史観においても同様だったらしい。
 メネス以前に霊と半神を主に戴く時代があったとはマネトーの述べるところであるが、
 その中には当然イシスとオシリスの治世も含まれる。
 エジプトという国家概念の形成に大きく寄与したであろう初期王朝の王が
 オシリスと(真の意味で)同一視された事実には特別な意味を見出したくなるが、
 そこは型月的には神になったファラオとか神代がどーたらとかの話になっていくのだろう。
 マネトー名はケンケネスあるいはアトティスとされ、後者の場合、解剖書を残した医術の実践者となる。


90 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:22:01 xJ/.WrbU0
【元ネタ】アレクサンドロス・ロマンス
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ネクテナボン
【性別】男性
【身長・体重】185cm・98kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力D 耐久C- 敏捷C 魔力A- 幸運D 宝具A+
【クラス別スキル】
陣地作成:A
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。彼はエジプト最後の建築王でもある。
 黄金時代への回帰を志し、数多くの神殿を建立・修復したキャスターは、
 最高クラスで陣地作成を保有する。

道具作成:-
 変身宝具の代償として、道具作成スキルは失われている。

【固有スキル】
変化:B+
 魔術師として、あるいは神として身につける変身能力。
 レパートリーは大蛇の姿、ハヤブサの姿だが、いずれも人間の姿のときより大幅に戦闘力が強化される。
 ハヤブサに変身中は宝具であるアメンの角の恩恵を受けられないが、隼神の神威を示すため、神性はA+から低下しない。

竜の息吹:E→C→A++
 通常時は普通の魔術行使の方が強い程度の火しか吐けないが、大蛇の姿になるとパワーアップ。
 また、最終宝具を発動している間は、宝具級の攻撃手段として活用可能になる。

高速神言:B
 神代の言葉の習得。
 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
 大魔術すらも一節(シングルワード)で起動させられる。
 辺境ならばいざしらず、紀元前4世紀のエジプトという神代のほぼ閉じきった文明社会で
 Bランクを所持できたのは“偉業”と呼べる。

神性:A+(B)
 宝具により神性属性を強化し、半ば強引にだが最大の神性を獲得している。

【宝具】
『往きて還る双角の王(ヒュイオス・テオス)』
ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:一人
 キャスターの頭部から生えている、アメン神の羊角。
 とある覇王に帰せられる「二つの角もてる王(ズルカルナイン)」のイメージの原型に当たる。
 所有者の神性を強化し、神がかりな戦術的直感や竜の魔力炉を獲得させる。
 最後のエジプト人ファラオ、ネクタネボ2世がアレクサンドロス3世として帰還するという伝承の具現。
 封印しない限り機能し続ける常時発動型の宝具だが、本質的に自己否定に近いため、発動している限りHPが減少し続ける。

『死して孵る双角の竜(アンモーン・パテーラス)』
ランク:A++ 種別:対神宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:一人
 『神王の卵』による神性暴走。『卵』に還ることで、新たに擬似神霊アンモーン・パテーラスとして現世に孵ってくる。
 転生宝具、変身宝具とも呼ぶべき対自己宝具。
 新生したキャスターはサーヴァントの枠を超えた大災禍として敵と対峙するだろう。
 ただし、『卵』の外の外気に触れる度、霊格は劣化し、肉体は腐敗していく。還るべき『卵』は孵る時に破壊しているため戻れない。
 そして竜への変身が解けたキャスターは、霊基への反動が限界に達し、一般人すら傷つけられない亡霊にまで身を落としている。
 一度限りの切り札である。

【Weapon】
『神王の卵』
 コプト文字で「ズルカルナイン此処に眠れり」と刻まれた巨大な石のタマゴ。陣地作成で作られる。
 神代に限りなく近い世界を内蔵した、柩にして揺籃である。
 ……結論からいえば、ネクテナボンは予言の解釈を誤っていた。
 卵から孵り、卵に戻れず死ぬ蛇は、彼の望んだ征服王による時代回帰が一代だけの夢に過ぎないことを暗示していた。

『双角晴竜』
 擬似神霊アンモーン・パテーラス。
 晴天にいかづちを背負う、矛盾と可能性に満ちた赤き巨竜。その寿命は短い。


91 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:22:49 xJ/.WrbU0
【解説】
 最後のエジプト人ファラオ、第30王朝3代目の王、ネクタネボ2世。
 この時代を支配したのは、ペルシャからエジプトの独立を回復した第28王朝、第29王朝が弱体化したのち、
 将軍だったネクタネボ1世が樹立した王朝である。
 ネクタネボ1世の没後即位したその子テオスは(古代エジプト最後となる)対外遠征を行った。
 その途上、父チャヘプイムとともに玉座を簒奪したのがネクタネボ2世である。
 チャヘプイムはテオス王の宰相で、テオスの兄弟ともネクタネボ1世の弟ともいわれる。
 彼はファラオとして即位後、ペルシャの内紛に起因するつかの間の平和を利用し、
 神殿の再建や軍備再編に取り組み、おそらく自己神格化も達成した。
 ネクタネボ2世は隼神として崇拝されていたようである。
 アゲシラオス2世がエジプトを去って以後もギリシャの傭兵や援軍を頼りつつ対ペルシャ戦争を戦ったが
 アルタクセルクセス3世に敗北してエジプトでの権力基盤を失いヌビアに逃亡、
 2年ほど権力を維持したらしい。

 以後の消息は不明……であるが、
 アレクサンドロス・ロマンスにおいてはなんと征服王の実父として登場する。
 魔術師にして王であったネクタネボスはペルシャ帝国に敗北後、南方ではなくマケドニアに逃れ、
 神を装って王妃を孕ませ、王に夢を見せて“神の子”を誕生させる。
 かくして生まれた後の大王アレキサンダーは、老いた王(ネクタネボス)に代わってエジプトを支配する若き王と予言される。
 彼自身はアレキサンダー少年に「おまえの占星術が本物ならば、この運命も見えていたのだろう?」と穴に突き落とされるが、
 最期に「運命を変えうるものはいない。我が子に殺されることこそ私のさだめであったのだ」と言い残し、
 少年の心に凄絶な運命観と父殺しの悲哀を植え付ける。
 そして少年は世界の王の座を駆け上がる。
 予言は成就した。

 オリンピアスが蛇に象徴されるアモン=ゼウスと交合し、神の子アレクサンドロスを産む秘教的なイメージは、
 彼においてはアメン(蛇)に扮して姦通する異教の魔術師の図像となった。
 中世の挿絵では、蛇は完全に竜として描かれた。

 1800年頃、エジプト遠征中のフランス人は、アレクサンドリアのモスクでファラオの空の石棺を発見する。
 土地の住民はそれをイスカンダルの棺と断言する。皇帝アウグストゥスも参拝した、かの征服王の棺の発見である。
 ナポレオンは棺をフランスに送らせる。彼は大王の棺で埋葬されることを望んだと噂される。
 棺はフランスに届かず、戦争に勝利したイギリスのものになる。
 20年後、シャンポリオンはヒエログリフを解読する。石棺の主が判明する。……ネクタネボ2世。

 本来は中の中程度の英霊でしか無いが、霊基を軋ませながら大英雄たちに並ぶ出力を確保している。
 いつか征服王と会おうと心に決めているが、何を話すかなど頭にはない。とりあえず会う。常にそのつもり。
 勝つにしろ負けるにしろいつもボロボロのサーヴァント。
 ファラオとしては有髪だが、キャスターでは神官として呼ばれるので頭は剃られている。
 神代復古を目指して敗北し、最終的に竜に化身したその在り方は、ともすれば遠き島国の“卑王”にも似るが、
 性格はかけ離れている。属性と言ってもいい。心の底では王の軍勢に加わることを望んでいるが、その自覚はないようだ。


92 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:23:43 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実、エジプト神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ハトシェプスト
【性別】女性
【身長・体重】172cm・54kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。

【固有スキル】
神の恩寵:A
 最高の美貌と肉体を備えた、美しき王者として生まれついている。
 クヌム神が特別に設計した肉体に、ヘケト女神が最高の生命を注いで完成された一個の究極生物。

神性:B
 神霊適性を持つかどうか。
 高いほどより物質的な神霊との混血とされる。

使い魔(猫):C
 ネコ科女神群に接続した結果として、ネコ科動物への支配権を得た。
 猫族を使い魔として使役可能。

魔力放出:A-
 自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。だが、習熟度が低い。
 潤沢な魔力を用いた力づくの戦法。戦闘経験に劣る彼女だが、肉体の超性能を生かした戦闘は獣めいて厄介である。

【宝具】
『天恵神苑(ネブト・プント)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:100人
 ハトシェプストの船団。
 “神の国”プントに遠征した逸話から、世界の外側、ないし外側の世界につながる交信装置としての機能を有する。
 アメンの神兵を『庭』と呼ばれる異界から連れ込んだり、
 魔力を“外側”から吸い上げ、事実上無制限の魔力供給源として用いることが可能。
 また、船体にはハトホルの加護が宿り、一部を破壊してもすぐさま再生する。なお彼女はこれに騎乗しない。

『十八王朝の雌獅子(ヘメト・ネチェル・ネト・アメン)』
ランク:A+(限定A++) 種別:対軍宝具 レンジ:2〜40 最大捕捉:600人
 巨大な雌スフィンクス『マアトカラー』を騎獣として召喚する。
 マアトカラーはハトシェプストと同じ顔を持ち、
 ムート、セクメト、パケト、バステトなど猫の女神たちの多重祝福により8つの命を与えられており、合計で9つの命を持つ。
 神獣ランクの幻想種であり、個体スペックはトップサーヴァント複数騎と互角に戦えるレベル。
 ただし、マアトカラーの最後の命はハトシェプストと共有されており、マアトカラーの完全な死はライダーの消滅と同義。
 これが最後の命だけを残す時、ライダーと融合することで、限定的に神代当時の“機能”すら
 行使可能な最終形態へと移行できる。

『聖誕壽ぐ崇高の地(ジェセル・ジェセルー)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:一人
 その壮麗な列柱群から「聖所の中の聖所」と讃えられた葬祭殿、現代でいうデル・エル・バハリ。
 主として大女神ハトホルと主神アメン=ラーに捧げられ、ハトシェプストの誕生神話、功績をレリーフに残す聖誕神殿。
 確保した拠点の内部をハトシェプストの船によって神殿領域へ繋ぐことで、
 その恩恵を受けることができるようになる。
 宝具としては召喚したアメンの神兵の現界維持、損失した船の補填、マアトカラーの命の補充などが可能。
 内部において、ライダー、およびその配下は不死化の効果を受け、HPが0を下回っても命を失わない。

【Weapon】
『アメンの庭』
 彼女は葬祭殿前の“アメンの庭”に没薬の木などプント産の植物を植えた。
 当時プント国は、アメン神がファラオのために創った収穫場、庭園の如く考えられていたという。
 なお、「アメンの神兵」は妻にして娘への助力として神の『庭』から送られてくる羊頭の兵士。聖獣にして使い魔。
 プントの女主人(ネブト・プント)とは女王がハトホルを指して呼んだ称号である。

『マアトカラー』
 ムート女神の顕現とされたアメンの神妻の権限により、女神(自身)の化身として呼び出した人面獅子身の神獣。
 両者融合した最終形態ではライオンの体に女性の半身が乗ったセントール状態となり、
 対城レベルの一撃を通常攻撃として放ってくる。


93 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:24:45 xJ/.WrbU0
【解説】
 第18王朝の女王。
 トトメス1世の嫡出の娘。父の崩御後、異母弟トトメス2世の妻となり、
 夫が崩御してからは自らの実娘と夫と側室の子トトメス3世を結婚させ、自らは宰相、後にファラオの座に就く。

 内政においては大規模な葬祭殿の建設など、外交では中王国以来途絶えていた対プント貿易の再開が功績として知られる。
 彼女の建築事業については、愛人説の根強いセンエンムウトへの言及が欠かせない。

 その治世は平和なもので、幾つかあった反乱鎮圧遠征もほとんどが脅迫や小競り合いに終わっている。
 この中にはトトメス3世の初陣や王位継承前の権威付け目的の戦争が含まれる。

 反発を受けたであろう女ファラオゆえに、彼女を権威化する伝承は数多い。
 最たるものはハトシェプストがアメン=ラーの娘であり、神がトトメス1世として母と交わったとする神話である。
 クヌムに創られた体、ヘケトに吹き込まれた命、ハトホルの乳……その他多くの神々が彼女を祝福した。
 この描写はアメンホテプ3世にも見え、彼女以後のファラオに継承されたとみられる。

 ファラオの(物理的な)父親が神であるという「物語」は第18王朝以前には第5王朝に対するものを除けば現存せず(?)、
 これはウェストカー・パピルスの物語をモデルとし、また自身を古王国に接続する目的で(?)創作された神話と推測される。
 聖誕神話に加え、アメン神が彼女の王位を承認したとする神託も公布されていた。

 彼女にはヒクソス追放と荒廃修繕を主張する碑文もあるが、実際に彼女の時代までヒクソス残党がいたのか
 ハトシェプストがイアフメス1世の功績を簒奪しようと画策したのかは定かでない。
 個人的には後者だと思うのだが。

 その死後、ハトシェプストの遺跡は意図的毀損に見舞われた。
 名前は削られ、彫像は砕かれ、こと力の象徴であるウラエウスは念入りに壊されたという。

 ちなみに、男装女王というイメージは誤解に近い。ハトシェプストが男王として振る舞った・見做された時代は存在しない。
 古代エジプトには女王の概念も言葉もなくハトシェプストは青年風の彫像や浮き彫りで表されたが、
 彼女は女性君主として即位し、依然神の娘、神の妻として自己権威を高めた。
 ついでにいえば、彼女の統治が平和的だった点をフェミニズム風に解釈するのも彼女の政治的才能への侮辱であろう。

 スペオス・アルテミドスはハトシェプストが建てたパケト神殿で、パケトはバステトと習合した猫女神。
 テーベの王権において母神ムートは獅子女神セクメトの属性を吸収していき、おそらくハトシェプストの代で加速した。
 ハトシェプストは女王として自分の雌獅子(?)のスフィンクスを残している。
 推測に過ぎないが、彼女はアメンの妻(ムートそのもの)として、またアメンの娘(ムートの孫)として、これら雌獅子神の系譜に
 連なろうとしていた。……彼女が猫耳サーヴァントとして召喚されることは確定的に明らかではなかろうか(錯乱)。

 豊満なる完璧な肉体と、魔王じみた精神性を持つ強大な女王。猫耳経産婦。オラッ 萌えろッ
 オジマンディアスの名を口にすると半ギレ気味に「至高のファラオはメンケペルラー!」の復唱を要求してくる。
 女王のカリスマと砕かれた蛇形記章から、額から洗脳光線を放つ宝具も考えたが、ギャグにしかならないのでやめた。
 なおトトメス3世は彼女の倍ぐらい強い設定。


94 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:25:36 xJ/.WrbU0

【元ネタ】史実、エジプト神話
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】イムホテップ
【性別】男性
【身長・体重】154cm・48kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力A+ 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:EX
道具作成:EX
 神授の智慧によって、彼は万能の賢者と言える。
 陣地作成、道具作成に加え、高速神言などキャスターに必須の技能は全て規格外のランクで保有する。

【固有スキル】
神性:B
 明確な証拠は無いがプタハ神の息子とされ、自身も知恵と魔術の神と崇められる。

紅顔の美少年:C
 人を惹き付ける美少年としての性質。
 男女を問わず魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。
 対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することが出来る。

神授の智慧:EX
 エジプトの神々から開帳された恐るべき叡智の数々。
 英雄が独自に所有するものを除いたほぼ全てのスキルを、A+以上の習熟度で発揮可能。
 イムホテプは魔術神トートの兄弟神として扱われた大賢者で、賢神トリスメギストスのモデルの一人。
 最初期のヘルメス文書は、イムホテプの影響と思われるヘルメスと弟子・アスクレピオスの対話篇を含んでいる。

【宝具】
『日出処は王のために(クァウ・ネチェルー)』
ランク:B〜EX 種別:対軍、対国、対界宝具 レンジ:40〜999 最大捕捉:100〜1000人
 固有結界『太陽の座(ペル・アア)』による領域支配。
 キャスターが主と認めたマスターを『太陽(ラー)』と一体化させ、その器の及ぶ範囲を支配下に置く。
 仮にそのマスターが“世界の王”に相応しい大器の持ち主ならば、一国を覆う対界宝具として成立するだろう。
 ファラオの王権を象徴するために、キャスターではなくその主君に使用権がある特殊な宝具で、
 太陽の神威を身に帯びたマスターは支配領域に対する絶大な“王権”を手に入れる。
 また、セーフティとして最低保証が有るらしく、標準以下のマスターは、逆に“最低限の王”のレベルにまで引き上げられる。

『医道は人のために(サア・ペテハ)』
ランク:C〜A+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:一人
 メンフィス三柱神の「子なる神」に列聖され、太古の神医と目されたイムホテプは治癒神の神核を持つ。
 いかな傷病・呪いであろうと、完治させるすべを見つけ出す一種の万能宝具。 
 その手段を現地の技術・魔術レベルに合わせることで、現代社会で普及可能な新たな治療メソッドを創り出すことも可能。
 太陽と一体化したマスターに対してならば蘇生も容易だという。

【Weapon】
『太陽の座(ペル・アア)』
 エジプトのすべてのピラミッドの原型である、黎明のベンベン丘を象る固有結界。
 拠点に設置し、マスターを“我が王”と認証することで、宝具『日出処は王のために(クァウ・ネチェルー)』を起動する。
 基点を固定する(王権象徴を作る)必要があるため、固有結界も、宝具による支配領域も、リセットしない限り移動できない。
 生前に神から与えられたもので、イムホテプの心象風景というわけではないらしいが……?

『蓮の美少年』
 イムホテプの典型的イメージは禿頭の「The書記」と称すべきものだが、
 プタハ神の息子として香水の神ネフェルテム(この神もまた医神とされる)と一体化したために
 残念ながら美少年になってしまった。思ってたのと違う……とは彼を召喚した全てのマスターのぼやきであろう。


95 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:26:34 xJ/.WrbU0
【解説】
 古代エジプト最大の賢人。
 エジプト第3王朝の王ジェセルの宰相として有名だが、ジェセル崩御後の建造物にもその名が見られ、
 おそらくはフニ王の時代まで生き、4代の王に仕えたと思われる。
 英雄王と同時代、ともすれば同世代の人物。
 当時の記録によればヘリオポリスの大祭司(ラーの神官長)だったが、後世賢者としてトト神に結び付けられた。
 世界初のピラミッドであるジェセルの墳墓をサッカラに設計した偉業で今に知られるが、
 古代世界においても"いにしえの賢人"として知られた。
 中王国時代には既に教訓詩を残し、王に助言した聖哲のイメージが確立され、
 (彼が実際に医者だった証拠は現存しないものの)多くの医術書の著作が帰されていた。
 魔術師としての伝説も持っていたとも推測されるが、その手の民間神話は失われている。
 ウェストカー・パピルスの失われた冒頭部に彼への言及があった可能性は高いだろう。
 神性をファラオが独占した古代エジプトにあって、
 彼は長らく半神的な、神と人を取り持つ存在として崇敬され、カトリックの聖人と似た立ち位置にあったが、
 新王国時代にいたって彼をプタハ神の息子とする信仰が成立し、
 ペルシャ人ファラオが登場する末期王朝において(死後二千年が経過して)初めて神格化が達成された。
 イムホテプ崇敬の中心地であったメンフィスではこの時期プタハ・セクメト・イムホテプの三柱神が信仰の中心となり、
 プトレマイオス朝やローマ帝国の下でもイムホテプはアスクレピオスと同一視されて盛んに崇拝された。
 マネトーはイモウテスの名で、切り出した石で家を建てる方法の発明者として彼に言及している。
 イムホテプ"崇拝"はキリスト教の登場を受けながら7世紀まで存続した。
 初期キリスト教徒はキリストとイムホテプを混同しつつ崇めたらしい。セラピスかよ。
 その人気は現在も高い。サッカラに眠るはずの彼の墓の探索は今なお続けられている。博物館も建った。
 ロック様には負けた。しかたないね。

 ベンベンの丘はヘリオポリス神話において創世神アトゥム(後にアトゥム=ラー)が最初にあらわれる
 「世界の礎石」であり、オベリスクやピラミッドの宗教学的原型と目されている。
 ペル・アア(大宮)とは王宮、またはヘリオポリスのアトゥム大神殿を指し、
 ギリシャ語における「ファラオ」の語源になったと推測される言葉である。
 メンフィス神話は「プタハはアトゥムの父である」とヘリオポリス神話を飲み込んだことで知られるが、
 プタハと合一したタテネンはメンフィス版ベンベンと呼べる存在であるし、
 ネフェルトゥムは「若いアトゥム」を意味した。
 ネフェルトゥムは原初の丘=青睡蓮であると同時にそこから昇る原初の太陽でもあり、
 そもそもイムホテプがヘリオポリスの神官だったことを考えると、ネフェルトゥム=イムホテプは確度を一層増す(妄言)。

 将来予見された神代の綻びを正すため、太陽の丘から生まれ、プタハ神に人の形に鍛たれたなんかすごいアレ。
 神々から密命を受けてピラミッドの原型を作り上げるも、理由は不明ながら、その生まれや使命を忘れてしまったとかなんとか。
 ギルガメッシュには微妙な表情を見せ、オジマンディアスにはさらに形容しがたい表情を見せる。
 睡蓮の杖を持った美少年。究極の支援系キャスター。

 イムホテプ=ネフェルトゥムネタを先にやられて悔しい(吐血)
 あ、イメージは神楽麗ちゃんでオナシャス!!


96 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:27:24 xJ/.WrbU0
【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】プサンメティコス
【性別】男性
【身長・体重】173cm・69kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷B- 魔力C 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
仕切り直し:C
 戦闘から離脱する能力。
 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。

神性:B
 ファラオはアメンの子にして地上のホルスである。
 末期王朝に到ってなおBを保つのは、時代の古さと発達した宗教観の賜物であろう。

友誼の証明:A
 相手の戦意を抑制し、交渉に持ち込み、同盟を締結するための能力。
 明確な利害対立のない第三勢力に対してならば、ほぼ確実といえる高確率で味方に引き込むことができる。

皇帝特権:B
 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
 実験の逸話の故か、“想定以上にランクが高い”という。

【宝具】
『十二の王と青銅の杯(カルケオイ・アンドレス)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2〜20 最大捕捉:100人
 ヘロドトスの言う青銅の盃の逸話と、“青銅の男たち”ことギリシャ人傭兵を雇用した逸話の混成宝具。
 ある種の『選定』の宝具である青銅の盃により、
 以後のファラオにも受け継がれた異教の傭兵との絆(因果線)をあらわす。
 イオニア人とカリア人の海賊が“青銅の男たち”と呼ばれた伝承とギリシャ人の持つ青銅の種族の神話が合わさり、
 杯に神酒と青銅を投入することでブロンズの兵士たちを生み出す錬金術めいた宝具となった。
 兵士たちは『盃』の持つ選定の力、神託に選ばれた王以外を弑する加護により、他の王(領主)に対する特攻を獲得する。

『第一の言葉(プライマルワード・ベコス)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 最古の言語剥奪実験の成果。
 かつて存在した統一言語の欠片であり、その一端。
 わずかな切れ端に過ぎないながら神代の諸神言の尽くを凌駕する“根源喃語”。
 彼の会得した言葉の大意は【わたし「を」「満たせ】のようなもので、空腹を訴える原初の意思表示である。
 宝具としては魔力を世界から供給させる、または生み出させる破格の魔力確保手段となる。(ランクにしてE-未満の"根源接続")
 曰く、"ベコス"は人語から隔絶され、羊飼いに養われた赤子の発した言葉。――明らかに山羊の鳴き声を起源とする。

『青銅神話・羊神起源(リターナー・デミウルゴス)』
ランク:B++ 種別:対物宝具 レンジ:20〜70 最大捕捉:800人
 青銅の盃に『第一の言葉』を叩き込むことで、プタハ神の霊基に接続する。
 素材は「青銅」に限定されるものの、多種多様な造物を可能とし、一つの世界すらも築き上げられる。
 プタハの神獣は通常牡牛だが、闇の神として習合したプタハ=セケル=オシリス神はねじれた羊角を象徴とした。
 プサメンティコスが山羊から原初の言葉を見出したこと、その逸話をメンフィスの神官が伝えたことは決して偶然ではない。

【Weapon】
『青銅神話・羊神起源』
 『エジプト全土を制したプサンメティコスは、メンフィスのヘパイストス神殿の南楼門を造営し、
 またアピスのためにはアピスが出現するたびにこれを養う場所として、先の楼門と相対したところへ中庭を造った』
 “青銅職人(カルケウス)”ヘパイストスと同一視されたプタハは創造神とされ、化身として聖牛アピスを持った。
 ちなみにマンダ教における世界創造者(デミウルゴス)の名をプタヒルといい、プタハを語源とする。
 これらの概念を青銅杯と原初の言葉で自分に再現するのが『青銅神話』なのだろう。
 山羊角の悪魔=デミウルゴス=羊神としてのプタハ、と一応イメージソースはあるのだが、
 我ながら無茶苦茶なこじつけである。

『傭兵の槍』


97 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/01(日) 16:28:09 xJ/.WrbU0
【解説】
 言語剥奪実験の逸話で知られる末期王朝のファラオ、プサムテク1世。
 またはプサンメティコス1世。

 はじめアッシリアに臣従したが、アッシリアが新バビロニアの脅威からエジプトを放棄したのち
 テーベの支配権を確立し全土を掌握、第26王朝を開く。
 アッシュールバニパルのエジプト侵寇に迎合したサイス候ネコ1世の息子であり、タヌトアメンに父が殺された直後は
 アッシリアに亡命した時期もあったらしいが、アッシリアの弱体化と同時にその支配下から独立を果たした。

 第26王朝の成立をもって、第3中間期の終わりと末期王朝時代の始まりとなる。
 統一国家が古代に範を求めるのは常であり、当然のように古王国時代を神聖視したエジプトの歴代王朝も例外ではないが、
 この王朝における芸術の伝統回帰は特にサイス・ルネサンスと呼ばれる。
 逸話多きネコ2世やカリスマ的なアマシス王を排出した第26王朝は最終的にペルシャ帝国に征服されたが、
 一時的な独立王朝・第30王朝はその様式を踏襲した。

 プサメンティコスの外交政策はギリシャの影響をエジプトに及ぼし、
 植民地ナウクラティスを成立させ、また以後のエジプトについてのギリシャ語による豊富な記録を残させた。

 ヘロドトスにおいてプサンメティコスは、ギリシャとの国交を開いた王とあってか(?)、
 ヌビア王朝後の神話と混乱した十二人体制から青銅の兜による献酒、青銅の男たちの雇用、建築の業績、守備隊の離反、
 また最古の民族を知ろうとして行った実験など、多くの逸話で記録される。

 最古の民族としてフリギア人を認定するヘロドトスの物語が成立した思想的、文化的、そして政治的背景は完全には窺い知れず、
 反ペルシャの意向や羊の鳴き声の特別視が推測されるばかりである。
 無論型月的には「統一言語」やら神代をめぐるあれそれが背景にあるのだろう。
 パレスチナを睥睨する立場にあったファラオに「最古の言語=ヘブライ語」説を教えたら間違いなく鼻で笑ったろうが、
 果たしてフリギア語ではどうだったのか。
 すでに幾度か外国による支配を受けていたとしても、
 長大な歴史を自ら誇ったエジプト人がフリギアの最古を認めたとはいささか信じがたい。

 世界が分かたれた後、世界が一つだった時代の痕跡を最初に探した王、となれば、これぐらいのチートは許されるはず……。
 赤子がしゃべったかろうじての一文/一語だけを、プサンメティコスは理解し喋れるという設定。


98 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/02(月) 14:19:53 fpdCsfk20
【元ネタ】ゾイド
【CLASS】バーサーカー
【マスター】ぐだ男orぐだ子
【真名】ゴジュラス・ジ・オーガ
【性別】バーサーカー
【身長・体重】21m・約287t(いずれも実際はそれ以上である可能性が極大)
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷A 魔力D 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
狂化:EX
 バーサーカー特有のスキル。
 元からEXクラスの戦闘力をさらに跳ね上げる。
 生前、テストパイロット3名を全員発狂に追い込んだが故のEX。
 本来ならばゾイドという種族特性と相まって意思疎通など無理なはずだが、
 後述の固有スキルと互いにデメリットを潰し合っているため、逆に話の分かる方。

【固有スキル】
凶暴性:EX
 猛獣の攻撃性そのものであり、戦闘においては絶対的な勇猛さを意味する。
 ゾイドという種族中、トップクラスの凶暴性を誇るゴジュラスの中でも、
 気性の荒さが最悪レベルの個体にオーガノイドシステムを組み込んだ結果がEX。
 その激烈さは本来なら、アーバイン以外に言うことを聞かせるのが不可能なほど。
 それでも平時においてあまり発揮しないのは、狂化と互いにデメリットを潰し合っているため。
 言い方を変えれば、このサーバントはバーサーカー以外のクラスでは制御できないことを意味する。

回復力:EX
 地球の生命体を超える回復力。
 敵の十字砲火が数多も直撃すれど、直後に即行で完全回復する。

射撃:B- 
 銃器を扱う才能を示す。
 ビリーには全く及ばないが、
 ロングレンジバスターキャノンを始めとした多数の銃火器を装備しており、
 射撃戦も十分得意。

単独行動:測定不能(通常の単独行動とは違い過ぎるため)
 マスターからの魔力供給が無くとも行動可能。
 どういう原理なのかゾイドコアが発する膨大な電力が魔力の代わりとなっており、
 たとえマスターが死んだとしてもゾイドコアが無事な限り半永久的に現界可能。

【宝具】
『絶対凶獣律(オーガノイドシステム)』
ランク:EX 種別:対人宝具(自分及びパイロット) レンジ:なし(強いて言うなら自身の体内) 最大捕捉:二人
 効果は戦闘力と凶暴性の大幅上昇。
 凶暴化の度合いはそれを組み込んだゾイドの気性に依存する。
 ゾイドにのみ力と凶暴化の洗礼を授ける、呪いのシステム。
 呪われているのではなく、このシステム自体が(嫌な言い方をすれば)呪いの一種。
 度を越したハイリスク・ハイリターンと、利用・応用自体はかなり容易という妙な使い勝手の高さを兼ね備えた結果がEX。
 最初から凶暴化させることによってゾイドコアを強化するシステムであり、その度合いが酷過ぎるが故に恩恵も大きい。
 元来、凶暴性あふれるゴジュラスにこのシステムを使用した結果、大惨事が起きている。
 凶暴性の緩和する手立ては無いに等しく、狂化と潰し合わせることでようやく理性を得ることが可能。
 そのため、呂布とは別の意味でバーサーカー以外のクラスでは間違いなく制御不能。
 この宝具はゾイドに使用されたシステムそのものであり、ジェノブレイカーやデススティンガーがサーバントとなった場合は全く同じランクで付与される。
 ブレードライガーも例外ではない(凶暴性の悪化の度合いがだいぶ低いというだけ)。

『兵站閉鎖世界(サプライベース・イン・ザ・ボックス)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
 無人の補給基地を中心とした、大部分が荒野のインナースペース。
 インナースペースと補給基地を合わせて一つの宝具。
 補給基地は弾薬・コア用エネルギーの補給と本体のオーバーホールを、
 自力でポルターガイストを起こして設備を動かすことで行う。
 もちろん、食料や武器弾薬を含む人間用の補給物資各種も完備しているが、出処は完全に不明。
 ぐだ男(もしくはぐだ子)は、人類が絶滅した平行世界から原料を調達してるのでは? と推測している。

【Weapon】
『銃火器各種』
 一応、何の変哲もない銃火器で肉弾戦の強さのせいで目立たないが、
 地球の兵器とは一線を画す物ばかりである。
 単純に強力過ぎるが故に却って扱いが難しく、
 特にロングレンジバスターキャノンの使用はぐだ男(ぐだ子)が厳しく制限している。


99 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/02(月) 14:23:13 fpdCsfk20
【解説】
 第二次大陸間戦争中、ブレードライガーの成功を受けて、オーガノイドシステムを組み込まれたゴジュラス。
 ブレードライガーが満足のいく総合性能を発揮したことで軍全体が舞い上がっていたのか、
 ゴジュラスの凶暴性の酷さが完全に頭から抜け落ちていたことが伺える。
 無論、実際に出来上がった代物は兵器として運用できるものではなく、一説によれば選抜された三名のテストパイロットは全員精神崩壊、
 テスト施設があった基地は設備と配備されていた数十体のゾイドを完膚無きにまで破壊されて壊滅したと言われている。
 結果、無人操縦システムを組み込まれ『ジ・オーガ(悪鬼あるいは獣鬼)』という意味名も授けられた。
 その後、ある戦いにおいて乗機を犠牲にしてまでも自分を守ってくれた傭兵の男気と執念に打たれ、自力で起動して敵ゾイドを瞬殺。
 直後、その傭兵……アーバインを乗り手として選び、アーバインもまたそれを受け入れた。
 その後、ゴジュラスギガを守るための必死の防衛線で死花を咲かせるで、アーバインと共に戦い続けたのである。
 聖杯にかける願いは『アーバインのコマンドウルフの復活』。
 銀河どころか次元すら跨いで離別した自分ではなく、相棒のかつての愛機の復活を願うのは、先に死んだことへの負い目が関係している。

【コメント】
 HMM化を記念して投稿。
 本当なら「ビースト」が適任かもしれないけど、バトストの描写見る限り「人類と共に歩む強大な力」といった印象があったので、
 HMM版でのエピソードも踏まえてバーサーカーに。
 設定上仕方ないとはいえ、強力過ぎるのは分かってたけど弱体化する気にはなれず、そのままにしました。


100 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/02(月) 14:30:22 fpdCsfk20
>>98を一部訂正

【元ネタ】ゾイド
【CLASS】バーサーカー
【マスター】ぐだ男orぐだ子
【真名】ゴジュラス・ジ・オーガ
【性別】不明(ゾイドという種族に性別という概念があるか自体が疑わしい)


101 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/02(月) 20:06:16 GmWQmKUg0
【元ネタ】アイヌ神話、アイヌ民族伝承『ユーカラ』
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ポンヤウンペ
【性別】男
【身長・体重】165cm・58kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C+ 敏捷A- 魔力B 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:ー
宝具により狂化するため、効果は失われている。

【固有スキル】
我流の極み:A
明確な師を持たずとも、数多の経験を経て武の高みへと至った者が持つスキル。
属性:秩序・善を持つ者、組織や明確な技術体系の元で武を学んだ相手との戦闘でステータスの上昇補正を得る。
大自然の恩寵:B
自然に愛された人物が持つ、自然霊や精霊による加護。自然豊かな環境であるほど、戦闘時における擬似的な気配遮断や、霊脈による魔力のバックアップを受けることができる。
神性:B
人の身とされるが、雷神カンナカムイの子とも言われ、時に地上最初の神アイヌラックルと同一視される。
戦闘続行:A
脚の骨が露出しても戦い続けた、と伝承にある通り、決定的な致命傷を受けない限り戦闘能力を失わずに戦い続けることができる。
千里眼:C
視力の良さ。遠方の標的の補足、動体視力の向上を可能とする。
「矢を射れば蚊を何匹も同時に柱に縫い付ける」程の弓の名手であったことに因む。

【宝具】
『神威降ろす祖霊の剣(クトゥリネシカ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1
アイヌの伝承における英雄ポンヤウンペの持つ蛮刀。彼が旅立つ際、神威(カムイ)に鎧兜とともに与えられたとされる、数々の神威の加護を得た宝具である。全体に反りのある刀で、鞘や鍔、柄に夏狐の化神、雷神の雌龍神・雄龍神、狼神などの意匠が彫り込まれている。宝具発動の際にこれらの神威のどれかが力を貸し、この際理性を失くすとともに対応したステータスが上昇する。なお、どの神威が力を貸すかはランダムであり、また彼の命の危機の際には自動で発動することがある。自然の神霊の力を得る強力な宝具だが、かなりクセの強い宝具であり、敵味方問わず対応しづらい宝具である。

【Weapon】
「無銘・神威の黄金鎧」
旅立ちの際に刀と共に神威から受け取ったと言われる鎧兜。頑丈だが重く、展開すると耐久ステータスが上がるが敏捷ステータスが下がる。
「無銘・弓矢」
彼は一射で蚊を同時に7匹貫くと伝えられた弓の名手でもある。
バーサーカーとして召還され、武器の縛りなく力を発揮する。

【解説】
アイヌ神話の伝承「ユーカラ」に登場する少年にして、アイヌ神話屈指の英雄。
人間とされるが、神(カムイ)が生んだともされ、時にアイヌ神話最初の地上の神とされるアイヌラックルと同一視される。数々のカムイの加護を受けながら、8度の戦いを一人で戦い抜いた戦士である。
その最後は妻となるはずの女の手にかかり、火山の火口に落ちるという悲劇的なものであった。

※アイヌ神話というマイナーどころがセイバーになるのは違和感があり、
またもったいないと思ったので「対話可能なバーサーカー」に仕立ててみた。
マイナーという意味ではバサカらしいが、常時狂化してないバサカらしくないサーヴァント。
本編にはあんまり出てこない「宝具が切り札」なタイプの英霊でそういう意味では正統派。

スキルは巻き込まれ一般人マスターや第三勢力が使うことを前提にして作成。
宝具も発動の度に違う効果を生むので戦闘描写を華やかにし、デメリットもあり物語を動かすのに一役買う。
良くも悪くもメインキャラでないサブの立ち位置。

とここまで考えたけど二次創作を書く気はさらさらない。


102 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/03(火) 12:28:22 MtWyZF3Q0
【元ネタ】二次創作(ファンメイド)
     LISA: the PAINFUL
【CLASS】バーサーカー
【真名】ブラッド・アームストロング
【性別】男性
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷A 魔力B- 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
・狂化:D
バーサーカーのステータスを僅かに上げるが、幻覚などの症状に悩まれる。
 正常な思考力・意思疎通能力は保たれるが、後述する「中毒」の症状によって気性が荒くなる際にマスターの命令を聞かなくなる。
 
【固有スキル】
・無窮の武練:A+
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
・中毒:A+
 特定の物質に対する中毒症状。
 バーサーカーの場合、己の宝具でもある「忘我の快」への中毒症状が全体的なステータス、特に筋力を下げる。この症状は20〜30ターンの経過で収まる。

【宝具】
『忘我の快(ジョイ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:なし 最大捕捉:一人(自分自身)
 自身を一時的に「痛み、疲れを知らない」状態にし、ステータスを更に上げる。
 バーサーカーはこの青い丸薬による中毒症状に悩まされているが、同時に自らを襲う過酷な状況を忘れ去るための唯一の楽しみとして長い間これを服用してきた。
 しかし、とある出来事によって生前のバーサーカーはジョイ断ちを決断する。

 余談だが、この宝具の効果によってバーサーカーは死亡してもすぐには消滅せず、別形態での反撃が可能である。
 戦闘能力は低いが、その姿を見た物に高確率で恐怖・錯乱を植え付ける。

『慙愧(リサ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:なし 最大捕捉:一人(自分自身)
 
『リサ、俺を助けてくれるか………………?』

かつて父親の性的虐待から見殺しにしてしまった妹への深い罪悪感による幻覚。
 バーサーカーはこの宝具が生み出される原因と幼い少女を重ね合わせる傾向にあり、仮にそのマスターが敵の手に落ちよう物なら………。
 特定条件下で一時的に自らの狂化ランクを4ランク上げ、敵軍の兵士を肉塊に変えるほどの凄まじい膂力を発揮しながら文字通り「死ぬまで戦い抜く」。
 また、この時のバーサーカーはただ「泣く」事によって無制限に気力を満たし、ただ「叫ぶ」事によって手練れの戦士すら高確率で恐怖させる。
 全ては目の前の少女をもう一度手放すことの無い様に。

【Weapon】
 カラテをベースに、試行錯誤の上で編み出した我流の格闘術こと「アームストロング・スタイル」。
両腕が敵の攻撃によって欠損していない時は圧倒的な手数を誇る他、何故か腕から炎球を出すといった魔術めいた芸当をも(無論魔術回路なしで)可能にしている。
 また、生前道場の師範をしていたバーサーカーはその気になればマスターに自らの武術を手取り足取り教えてくれるかもしれない。但しその過程は少々物騒になるが。

【解説】
 謎の現象によって世の中のほぼすべての女性が死滅してしまった世界で、幼い頃酒に酔った父親の虐待に苦しめられ果てに妹が自殺してしまう。
 自らを取り囲む過酷な状況から逃げるように麻薬「ジョイ」を使い続けていた所、なぜか地面に落ちていた女の赤ん坊を発見し、周囲に隠れて独力で育て始める。
 同時にジョイ断ちを決心するが続けられず、結果「バディ」と名付けた少女に虐待まがいの生活を強いてしまった。
 ある日バディは行方不明になり、長い旅の紆余曲折を経て彼女を攫ったブラッドの元弟子の率いる組織の本拠地にたどり着く。
 彼女をブラッドに渡すまいと襲い掛かって来る弟子の軍団と旅の途中で引き連れていた仲間を前にして彼は死力を振り絞り、結果バディを取り戻すに至る。
 薬中の生活で散々傷つけて来た彼女から拒まれながらも、最終的には「愛する娘に抱きしめてもらう」事の喜びを味わいながら息を引き取った。

 破滅した世界で生き延びてきた人間特有の残酷で厳しい面が目立つが、その根幹には家族や友人を愛する心と精神的に脆い面を持つ。


103 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/03(火) 19:11:29 iM.CSjD.0
【元ネタ】史実 戦国時代
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】結城忠正
【性別】男性
【身長・体重】160cm・50kg
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具D
【属性】秩序・善
【クラス別スキル】
陣地作成:B
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”の形成が可能。

道具作成:C
 魔力を帯びた器具を作成できる。

【固有スキル】
信仰の加護:A
 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。

心眼(偽):B
 直感・第六感による危険回避。

魔術:B
 東洋由来の降霊術を習得。
 キャスターは自らの前世を憑依させることで剣術に磨きをかける。

【宝具】
『必勝左太刀』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
 新陰流『九箇の太刀』の一つに取り入れられた、結城忠正の奥義『必勝』。
 その要諦は一定の構えでありながら、相手の構えに応じてこれを破る最適の剣を繰り出せる事にある。
“構え”を持つ武術である限り、この技には敵わない。構えを持たぬ武術のみが、これを破る事を可能とするだろう。

【解説】
 戦国時代、松永久秀に仕えた武将。結城進斎とも。洗礼名はアンリケ。
 学問・降霊術で知られ、剣聖・上泉信綱とも交流があった剣術家であり、
 能筆にして天文学にも通暁した“キリシタン剣豪”という属性盛りすぎ感ある人物。

 はじめ松永久秀の命令でキリシタンを弾圧する側であったが、
 ロレンソ了斎に感化された結果、一転してキリシタンに改宗し、キリシタンの有力な庇護者となった。
 畿内で最も古いキリシタン武将であったという。

 ルイス・フロイスによれば、
 学問および降霊術において著名であり、偉大な剣術家で、書状をしたためたり添削することにかけて有能であり、
 日本の学問の程度に応じた天文学にはなはだ通暁していた。
 彼には、かくも多くの希有の才能が集まっていたので、彼は天下の最も高貴な人々から非常に敬われ、松永霜台は彼に幾多の好意を示していた。
 とある。

 剣術家としては特に『必勝』と名付けられた左太刀の名手で、
 この『必勝』は交流があった上泉信綱を通じて新陰流の『九箇の太刀』の一つとして取り入れられた。

 上泉信綱との縁を通じて柳生一族とも交流があったらしく、主君である松永久秀が織田信長に通じると、
 信長の命令で柳生氏の調略を任されたという。


104 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/03(火) 20:43:59 iLV4.Z3s0
さっそく29スレ目の自分が投稿した鯖だけ飛び飛びにwikiへ登録してる奴が居て草生える


105 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/03(火) 21:25:16 lrcB10nM0
パチンコの奴か


106 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/03(火) 22:05:26 OLSRWo1s0
>>48を強化してみた
【元ネタ】史実・Fateシリーズ
【CLASS】セイバー
【マスター】キャスター
【真名】佐々木小次郎
【性別】男性
【身長・体重】176cm・63kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運A 宝具-
【クラス別スキル】
対魔力:D
 魔術に対する守り。
 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

【固有スキル】
心眼(偽):A
 視覚妨害による補正への耐性。
 第6感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。

透化:B+
 明鏡止水。精神面への干渉を無効化する精神防御。

宗和の心得:B+++
 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
 攻撃が見切られなくなる。

燕返し
 対人魔剣。最大捕捉・1人。
 相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。
 多重次元屈折現象と呼ばれる物の一つらしい。

【宝具】
『秘剣・燕返し(つばめがえし)』
ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜4 最大捕捉:1人
 佐々木小次郎は燕返しと呼ばれる技を使う者という信仰が宝具となった物。
 小次郎が放つ斬撃は全て三つ同時に放たれる燕返しになる常時発動型の宝具。
 この宝具によって燕返しを使うと同時に放たれる斬撃は九つになる。
 この宝具のもう一つの使い方として放つ斬撃を任意で一つにして
 斬撃の攻撃数値を3倍にする事ができる。
 燕返しを一つにした場合の攻撃数値は9倍になる。

【Weapon】
『物干し竿』

【解説】
佐々木小次郎の殻を被った存在が英霊になったもの。


107 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/04(水) 18:49:25 RvO/NmZU0
【元ネタ】アイドルマスターsideM(水嶋咲(俺は何で空回るんだろう))
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】水嶋 咲
【性別】男
【身長・体重】160cm・48kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運EX 宝具C
【クラス別スキル】
陣地作成:B
ライブ会場を盛り上げる程度だったが、ある一定範囲であれば『陣地』にできる。
道具作成:C
化粧品を自作する程度の能力。
【固有スキル】
模倣:A
彼としては別の世界における『性別に捕らわれない者』としての『水嶋咲』を模倣する。
魅了:EX
その姿は人々を魅了した……らしいがそれは女装中の話である。
歌:EX
男性としては普通に歌えるが可愛らしく歌おうとすると不安定になる。
【宝具】
『行進の喫茶店(カフェ・パレード)』
ランク:C 種別:対人兵器 レンジ:1〜3 最大捕捉:一人
マーチングバンドの時のバトン。基本的にはこれで殴るのがデフォ。
【Weapon】
宝具をそのまま武器にする。
【解説】
咲ちゃんが居なかったのでぶっこんでみた。
『レベルを上げて物理で殴る』タイプのキャスター。


108 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/06(金) 20:44:44 GqVeyAOU0
【元ネタ】ハピネスチャージプリキュア!
【CLASS】キャスター
【マスター】桂美々
【真名】ブルー
【性別】男性
【身長・体重】非公開
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C+++ 魔力A+++ 幸運C 宝具EX

【クラス別スキル】
陣地形成:C++
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
小規模な”工房”の形成が可能。
但し、許可した人間のみ鏡を通じて工房に出入りすることができるため、実質工房を攻め落とすことは不可能。

道具作成:ー
魔力を帯びた器具を作成できる。
キャスターの場合、このスキルは宝具の生成と融合している。

【固有スキル】
地球の触覚:E(EX)
地球の誕生と共に生まれた精霊としての神性。
単独顕現と神性を兼ねる複合スキル。
本来であれば地球が存在し続ける限り不老不死である存在であるが、キャスターとして現界したことで大幅にクラスダウンし、神性と地球からの魔力の微々たるバックアップを受ける程度となっている。

単独行動:EX
マスターなしで現界し続けるスキル。
キャスターはマスターとの契約が切れても現界し続けることができる。

魅了:A--
異性を惹きつける見目の美しさ。
キャスターと対峙した女性は彼に対し、強烈な恋愛感情を懐く。
相手の心理状態や感情によっては抵抗できる。
但し、彼の本質を見抜くスキルや、彼の本質を直感で感じ取るスキルを持つ女性、または人生経験の豊富な女性には効果がない。

【宝具】
『愛の結晶』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
キャスターが作り出す色取り取りの石。
それを手にした女性は聖杯戦争に関与する運命になる。
その中で闘争意欲を持つ者を変性させ、サーヴァント並みの戦闘力を与える。
『但し、変性し強化された女性が戦闘不能に陥った場合、黒い棺型の鏡に強制的に封印され、異世界に送られる。
キャスターのマスターがこの宝具で封印された場合、キャスターとの契約は切れ、令呪はキャスターに回収され、次に契約したマスターに与えられる。
封印された少女の意識は永遠に闇の中を彷徨い、死ぬこともできない。』
キャスターは宝具の説明において、括弧部分の説明を一切行わない。キャスターも括弧部分を知らない上に、封印時にその場にいないため、知りようがないのである。

【Weapon】
なし

【解説】
ハピネスチャージプリキュア!に出演する、水色の髪と瞳を持ち、どこか浮き世離れした雰囲気を持った青年で、
いわゆるプリキュアシリーズにおける「プリキュアに使命を与える大人」の役割を持った人。
実は人間ではなく地球の神様と呼ばれる存在でありそのため何百年前でも容姿は変わっていない。
自身の戦闘能力は皆無であり、精々バリアを張ってガードすることぐらい。
その代わり、宝具によって変性させた女性を戦わせ、自身は鏡を通じて逃げる。
見た目は人間そのものであるが、基本的には非人間。なにしろ、人間ではなく、神と言われる、地球の触覚という存在である。
また、本人はその気がなくとも、自身の目的のために魅了した女性を戦士に変え、使い捨てるという、いともえげつないことを悪意なく息をするかのように行う。
故に、彼の本質を見抜いた者からは、信用や信頼に値しない卑怯者というレッテルを貼られるであろう。
自身の願いは『世界が愛で満たされること』。
但し、その為の行動は確実に憎悪を撒き散らす行為にもつながっている。


109 : sage :2017/01/07(土) 03:37:05 8ysKkN.20
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】フランソワ=マリー=シャルル=フーリエ
【性別】男
【身長・体重】175cm・65kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E~EX 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:E~EX
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
最初は工房を作ることすらままならないが、
後述の宝具との併用により、キャスターの思想に賛同する人物が
存在すればするほど、スキルのランクが上昇していく。
神殿や固有結界、果ては"新世界秩序"すら創造してしまう余地がある。

道具作成:D
魔術的な道具を作成する技能。
世界の秩序を破壊しかねない思想が綴られた哲学書、思想書を作成する。

【固有スキル】
精神汚染:A
空想社会主義の先駆者、「幻視者」と評されたことが具現化したスキル。
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。
ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。

美食家:B
生前のキャスターが美食家であったために得た才能。
食に対しての様々な知識を有する。食にまつわる逸話を持つ宝具を目にした場合、
かなり高い確率で真名を看破することが出来る。

【宝具】
『真・愛の新世界(ルヌーヴォ・モンデ・アムルー)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
シモーヌ・ドゥブーが編纂、刊行した奇書「愛の新世界」の元となった、
キャスターが自身の思想を書き留めたノート。
善人、悪人、常人、狂人を問わず各々の性格、嗜好、性癖等の「情念」が尊重され、
対立することなく併存できる新秩序で構築された「調和社会」の提唱が記されている。
「真・愛の新世界」を直視した者は一種の精神汚染に侵され、適正のある者は
キャスターの思想を理解、賛同するようになる。また、賛同者から他人へと
精神汚染は伝播し、新たな賛同者を生み続ける。
精神汚染が完了し賛同者へ至る期間は大体3日〜1週間程度。
精神汚染と言っても思想を植え付けるだけで、聖杯戦争を勝ち抜くには
あまりにも心許なく、攻撃性もないため単独では大したことの無い宝具。しかし、
前述の陣地作成スキルと併用した場合、賛同者が増えれば増えるほど既存の
文明社会的秩序が徐々に崩壊していく。
文明社会の崩壊の行く末がユートピアであるのか、ディストピアであるのかは、
キャスター本人でさえも予想できない。

【解説】
18世紀のフランス哲学者、シャルル=フーリエ。空想的社会主義者の代表的人物であり、
後の社会主義、共産主義を唱える者達に多大な影響を与えた。
資本主義的な文明社会を批判し、「情念」を基軸とした調和社会を提唱した。
そのあまりにもぶっとんだ思想を生んだことから「狂人」「幻視者」と
評されることもしばしば。性格は老少年のような性格であり、
また大層な美食家でもあった。晩年は他人とは接触せず、
自身の部屋でひっそりと多数の猫と暮らし、最期は花がばらまかれた小部屋の
中心で神に祈るように跪きながら死んでいたという。

サーヴァントとしてはキャスターのくせにまともな魔術の行使も出来ず、
戦闘能力も皆無、出来ることは宝具を使い思想を説いて回ることだけという散々な性能。
ただしほったらかしておくとねずみ算式に賛同者が増えていき、
最終的に世界のあり方そのものがひっくり返る危険性がある。


110 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/09(月) 16:52:22 ZvU9xkOk0
【元ネタ】The SCP Foundation
【CLASS】キャスター
【マスター】ありす
【真名】シガーロス=ステファンスドッティル(SCP-239)
【性別】女性
【身長・体重】100cm・20kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E〜A+ 耐久E〜A+ 敏捷E〜A+ 魔力E〜A+ 幸運E〜A+ 宝具E+
【クラス別スキル】
陣地作成:EX
 本来の意味で”魔術師”ではないため、”工房”などを作ることは出来ない。
 但し、自身の周囲を宝具の効果により自身に有利な状態に常に変異させ続ける。
 この効果をキャスターは認識していない。
 
道具作成:EX
 本来の意味で”魔術師”ではないため、魔力を帯びた器具を作成することは出来ない。
 但し、自身が望んだ効果を持つ器具を産み出すこと、任意の効果を道具に付与することが可能。
 
【固有スキル】
魔術(偽):EX
 自身が”使える”、又は”呪文を知っている”あらゆる魔術を行使できる。
 正しくは魔術ではないが、キャスター自身はこの効果を”魔術”と思い込んでいる。
 
空想具現化:A++
 マーブル・ファンタズム。世界の触覚である精霊が有する異能。
 自己と世界を直結させ、自身の思い通りに世界を改変する。
 人間などの自然から独立した存在には直接干渉できないが、
 魔術ではないため対魔力で防ぐことはできない。
 
 本来人間であるキャスターが持った、”現実改変”とも呼ばれる異能。
 キャスターはこのスキルの存在を認識しておらず、
 このスキルによって行われる改変を”魔術”によるものである、と認識している。
 
 
【宝具】
『小さな魔女の呪文集(ウィッチチャイルド・スペルリスト)』
ランク:E+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 キャスターが使用できる『呪文』が書かれたリスト。
 本来キャスターは『呪文』などを必要としないが、そのように教えられているため、
 このリストにある『呪文』の魔術しか使用できないと思い込んでいる。
 
 マスターがこのリストに新たな『呪文』を書き込んだとき、
 その『呪文』の存在をキャスターは関知し、その『呪文』をどのような効果であろうと使いこなし、使用できる。
 

【Weapon】
『テレキル合金の注射器』
 複数の既知・未知の元素で構成された金属物質で出来た注射器。
 この合金は特異な性質を持ち、この合金に対する空想具現化による干渉を無効化する。
 これを所持している時、他者から受ける精神的干渉を無効化する。
 キャスターの覚醒時、この注射器でなければキャスターに傷をつけることは出来ない。
 
 
【解説】
 肩くらいの長さの金髪を持った8歳の少女。 その目には灰緑色の陰がちらついており、
 これまでに発見されていない形態の放射能を有しており、低濃度では無害だがより高い濃度では物質を素粒子レベルまで分解する。
 
 目覚めている限り、彼女は実行する意志を表現しさえすればなんでも行うことができる能力を持っている。
 幸運なことに、彼女は彼女自身および彼女のすぐ近くのものにしか影響を与えられない。
 言い換えれば、それは『彼女は見ることができれば、変えられる』。
 自身のことを『魔女』、と言い聞かされているために自身のことを魔女だと思い込んでいる。
 
 ………しかし、その能力は『魔女』だと言い聞かせていようと危険極まりないものであり、
 キャスターは常にキャスターの能力を封じる合金の独房に収容され、眠らされ続けている。


111 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/09(月) 22:52:37 t12eYSOw0
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ルネ・デカルト
【性別】男性
【身長・体重】171cm・68kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
天賦の叡智:A
 並ぶ者なき天性の叡智を示すスキル。
 肉体面での負荷(神性など)や英雄が独自に所有するものを除く多くのスキルを、A〜Bランクの習熟度で発揮可能。
 諸学を修め、魔導をも学び、剣術にも長じた天才。

万有の数式論:EX
 生涯没頭した探求によって得たスキル。
「数値化不可能な判定」を「数値化可能な判定」に改竄する。
 即ち、何に対してもこのサーヴァントはAvoid(無効化)を発生させない。

星の開拓者:EX
 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
 あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。
『近代的自我』を発見した近世哲学の祖にして、解析幾何学の祖。
 民主主義・自由主義に基づく政治運営、科学技術を活用した文明生活はデカルトなしではあり得なかったとも言える。

【宝具】
『我が愛娘の面影を(フランシーヌ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 夭折した愛娘に似せて作られた精巧な自動人形。愛娘の精神が吹き込まれている。
 独立した意思を持つのみならず、大規模な嵐を呼べる程の呪術機構をも備える。
 宝具として成立しているのは、人形、人体模造の魔術概念が衰退した中で、奇跡的に“人の精神”を持たせる事に成功した為。
 弱点は水、特に海水。

『我思う、故に我あり(コギト・エルゴ・スム)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0〜30 最大捕捉:100人
 あらゆるものを懐疑し、結果として“思考する自我”のみを確実なものとした逸話が昇華された宝具。
 セイバーの意思以外の、あらゆる事象の不確実性を誇張し、干渉・消去する事を可能とする。
 ただし、対象となる事象をセイバー以外の人間が認識している場合、その人数に応じて消去の成功率は低下する。

【Weapon】
『レイピア』
 護身用、決闘用として用いられる細身の片手剣。
 刺突用だが切れ味も優れる。

【解説】
 人類史に名高い哲学者・数学者。
「我思う、故に我あり」という言葉で有名だが、剣術や魔術にも通じていたという事実はあまり知られていない。
 高いパラメータは魔術に依る強化もあるが、本人の力量の影響も大きい。人形遣いの博識剣士。

 ラ・フレーシュ学院、ポワティエ大学で魔術を含めた諸学を修めたデカルトは、大学卒業後、諸国を遍歴して学識を深めていった。
 他の碩学と出会って知的刺激を受けたのみならず、軍事にも多く携わったという。
 意外にも剣術にも長けており、悪だくみの機先を制して船頭たちを制圧した逸話や
 恋敵との決闘で相手の剣を打落とし、両者無傷のままに勝利した逸話を残している。
『剣術』なる著作を残したのも、その力量を考えれば無理からぬことか。

 とはいえ彼の最も大きな功績が近世哲学を打ち立てた事にあるのは疑いようがない。
 神に由来する秩序から人に由来する秩序への転換は、
 彼を嚆矢として成立した近代的自我、西洋合理主義が無くしてはあり得なかった。
 数学者としても功績を残しており、解析幾何学の祖として名を残した他、
 彼が残した暗号手稿には一世紀後に発見される『オイラーの多面体定理』と同一のものが記述されていたという。
 ただし、実験的検証を欠いたことで誤謬に陥った例も多々ある。

 オカルトにも関係が深く、薔薇十字団と何らかの関係を持っていたことがほぼ確実視されている。
 また、彼とメイドとの間に生まれた愛娘フランシーヌが夭折すると、
 そっくりの人形を拵え持ち歩いたが、船旅で嵐に会った折、水夫に悪魔の人形と思われ海に捨てられてしまった、という伝説もある。

 好きなものは朝寝坊。嫌いなものは早起き。幼少期は体が弱かったことに由来する。
 晩年、スウェーデンのクリスティーナ女王に招かれ講義を行ったが、早起きの生活から風邪をこじらせ亡くなったという。


112 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/10(火) 20:47:00 VGaeYpLM0
【元ネタ】創作
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】メアリー・スー
【性別】女
【身長・体重】155cm・44kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷EX 魔力EX 幸運EX 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:EX
ライダーに対する魔術は全てキャンセル。
なぜなら彼女は非の打ち所がないから。

騎乗:EX
幻獣・神獣から竜種、果ては神霊にまで騎乗し乗りこなすことができる。
なぜなら彼女は非の打ち所がないから。

【固有スキル】
戦闘続行:EX
往生際が悪い。ジャンピング・コールド・ロビーズ病に罹患しても
平然とエンタープライズ号を指揮した逸話から。
例え霊核が破壊されたとしても、彼女は自身の宝具によって死を迎えるまで生還し続ける。
なぜなら彼女は非の打ち所がないから。

専科百般:EX
多方面に発揮される天性の才能。
戦術、学術、隠密術、暗殺術、詐術、話術、
その他総数32種類に及ぶ専業スキルについて全てEXクラスの習熟度を発揮できる。
なぜなら彼女は非の打ち所がないから。

【宝具】
『全て我が為の物語(ア・トレッキーズ・テイル)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
ライダー自身も把握していない概念宝具。ライダーを取り巻く全ての事象を、
「ライダーの素晴らしさを演出するかのような展開」へとねじ曲げる。
全ての敵がライダーに無条件でひれ伏し、全ての人々が彼女を讃え、あらゆる障害が
彼女にとって自身の素晴らしさを引き立てる事象に変貌を遂げる。
この宝具は因果律、果ては"物語そのもの"に干渉するため、ライダーを含めた
いかなる者もこの宝具に対して逆らうことが出来ない。
また、この宝具は「ライダーの素晴らしさを演出するかのような展開」を追求する
あまり、彼女が生前最も輝いた「死に際」を再現させるために「彼女が病気で死ぬ」
という運命を確約している。周囲からの賛美が最高潮に達したとき、彼女はこの宝具に
より絶対的な死を迎える。
なぜなら彼女は非の打ち所がないから。

【Weapon】
『フェイザー銃』
最大出力だと岩やビルを吹き飛ばす光線銃。ライダーはこれが自身の宝具であると
勘違いしている。宝具の関係上、ただでさえ強力なこの銃はさらに補正が掛かり、
何者であろうと一掃する強力な武器へと変貌している。
なぜなら彼女は非の打ち所がないから。

【解説】
「スター・トレック」の二次創作「ア・トレッキーズ・テイル」に登場した、
艦隊最年少の大尉メアリー・スー。あらゆる困難を根拠のない万能感あふれる
キャラクターで乗り切り、最期はジャンピング・コールド・ロビーズ病により死した。
味方も敵も障害もそして自身の死でさえも、彼女を引き立たせる事象にしか過ぎない。
彼女は無敵で絶対に死なないが、演出の都合上絶対に死ぬのである。
宇宙船を操縦した経緯から適性はライダー。他にも多くのクラス適正を持つが、
どのクラスで召喚しても、クラス別スキルを除いてスペックは全く変わらない。
なぜなら彼女は非の打ち所がないから。


既出のメアリー・スーは二次創作用語の方を基軸としていたので、
こちらはどちらかというと元キャラクターとしてのメアリー・スーを基軸に作成。


113 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/10(火) 21:39:29 VGaeYpLM0
>>112 追記

【固有スキル】
対一次創作:EX
既存のキャラクター、世界観を蹂躙したことで得たスキル。
一次創作のキャラクター、世界観に於いては無類の強さを誇る。
ただし二次創作のキャラクター、世界観と対峙する場合、全てのパラメーターが
2段階下がり、さらに対峙するものが三次創作以降のものの場合、ライダーの
パラメーターは最大Eランク相当まで下がる。
彼女は非の打ち所がないが、こればかりはどうしようもない。


114 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/10(火) 23:06:47 bI8vcmGc0
>>111の後に>>112ってのが皮肉過ぎて笑える


115 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/12(木) 04:18:21 WToH/5xM0
【元ネタ】戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
【CLASS】アーキテクト
【マスター】遠坂凛
【真名】デバスター
【性別】男
【身長・体重】ある程度変動可能(公式が設定していないので明記不可能だが、それでも数十mはある)
【好きなもの】土木建築業、オメガスプリーム、凜
【苦手なもの】合体中の攻撃、凜に叱られること
【天敵】凛
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力EX 耐久A+ 敏捷B- 魔力D 幸運B- 宝具B
【クラス別スキル】
土木建築業:-(EX)
 建築家としては当たり前の作業。
 デバスターは重機の集合体なので高度な土木作業と建造物建築を短期間でこなせる。
 ただし、あくまでもデバスターは破壊のための姿であるため、宝具を使用しないとこのスキルは機能しない。

図面作成:A
 建築家のサーヴァントであるアーキテクトには必須の技能。
 建造物の設計図を作成できる。
 ランクに応じて作成にかかる時間が異なる

【固有スキル】

勇猛:A
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

怪力:EX
 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性
 EXランクを誇るデバスターの筋力を、更に向上させている(ランクで言えば2ランク相当)。
 スキル自体もEXランクのため、常時発動状態。
 魔物、魔獣としての適性を持たないデバスターがこのスキルを得たのは、金属製で巨人をも超える巨体相応の筋力を持つが故。

黄金律A+
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれだけついて回るかの宿命。
 重機の集合体であるデバスターは仕事の必要経費が基本的に資材の購入費だけで済むため、莫大な粗利が手元に残る。
 建造物を作れば作るほど大金が転がり込んでくるので、どうやっても金には困らない。
 金銭にまつわるエピソードがないのに保有し、更にここまでランクが高くなったのは、遠坂家の財政事情に対する危機感・使命感の産物かもしれない…。

対魔力:E+
 魔術に対する守り。
 無効化はできず、ダメージ数値を多少削減する程度だが、デバスターは金属製なのであまり問題にならない。

異形:A
 地球人と同じ体格ながら、金属製の巨体に六つの魂。
 本来はB相当だが宝具によってランクが上がっている。

頑健:B
 肉体の耐久性の高さを表すスキル。
 重機の集合体であるデバスターはこのスキルの助けで耐久に補正がかかっている。

知能補正:D
 魔力によって意思統一の仕様を改善することにより、知能低下を抑える。
 副次効果として、宝具使用時の知能向上に一役買っている。
 
芸術審美:E
 芸術作品、美術品への執着心。
 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、低い確率で真名を看破することができる。
 デバスターは建築家(の集合体)であるため、建造物に関する物に関しては異常なまでの有利な補正がかかる。

機械の体:A
 ロボットから進化した生命体であるため、地球人のような有機生命体と違って毒や呪いの類が効かない。
 コスミックルストのような金属を蝕むものでないと弱体化はまず不可能。
 このスキルはランクに応じて金属疲労や錆などの金属腐食、電磁パルスや磁力への耐性が上下する。
 Aランクになると何故かマスターの機械音痴改善効果まで発生する。

単独行動:EX
 マスター不在でも行動できる。
 スパークという未知のエネルギー集合体が六つもあるため、その膨大過ぎる出力が凜の魔力と共鳴現象を起こしてしまい、結果的に受肉している(魔力を要しない本当の実体を得た、という意味)。
 霊体化は完全に不可能だが、魔力を消費せずに存在し続けるのでマスターが死んでも一切問題ない。
 当然、凜からの魔力供給は不要だが、それでも彼女に従うのは召喚されたことでロボスマッシャーの呪縛から解き放たれたから。


116 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/12(木) 04:19:54 WToH/5xM0
【宝具】
『俺たちは常に六人一対(ビルドロンは六人で一つ)』
ランク:B 種別:対人宝具(自分) レンジ:なし 最大捕捉:6人
 本来の姿である『ビルドロン部隊』への分離機能。
 人間にはあり得ない機能であるため、ある意味例外的に宝具へと昇華した。
 『輸送兵ロングハウル』『建築兵スクラッパー』『衛生兵グレン』『偽装兵ミックスマスター』『採掘兵スカベンジャー』『破壊兵ボーンクラッシャー』の6人。
 一応、スクラッパーがリーダー格と思われるが、宝具の名前が示すようにビルドロン部隊は自分たちが六人一対であるのを自覚しているので、スクラッパーが自分をリーダー格として扱っているかは相当疑わしい。
 ビルドロン部隊は全員がスキルとクラスを共有するデミ・サーヴァントとして扱われ、『異形』と『怪力』がそれぞれ1ランクと2ランク下がり、同時に『土木建築業』が機能する。
 デバスターの人格は彼ら6人のそれを統一して成立する、いわば第七の人格であるため、ビルドロン部隊の個々の名前は真名として判定されない。
 あくまでも合体分離機能だけに過ぎないためランクはそこまで高くないが、この宝具の真に恐るべき点は極めて高性能で空も自由に飛べて、それなりに高い知能も併せ持つ6“人”の重機に『戻れる』こと。
 デバスターは意思統一の仕様の問題で分離時より知能が下がるのだが、ビルドロン部隊の面々はそこまで馬鹿ではないため、元から強い結束力に起因する高いチームワークが凜の指揮能力によって更に強化されている。

【Weapon】
『光線銃』
一応、銃火器を所持しており、目からビームを発射することも可能だが、基本的に有り余る腕力を活かした方が強い。
なお、ビルドロン部隊も個々が光線銃を所持している。

【解説】
 『トランスフォーマー』シリーズにおける合体戦士第1号。
 デストロン軍団の重要な戦力として幾度となくサイバトロン戦士を苦しめた。
 その戦闘力は複数の対策を立てられたほど。
 合体機構はかなりの独自規格だが、ユナイトウォリアーズではしっかり再現された
 出自はハッキリとしておらず、メガトロンが地球で造り上げたとの説もあるがオメガスプリームの過去と、スタントロン誕生秘話とは辻褄が合わないため、メガトロンが単純に説明をミスった可能性もある。
 凛が関連書籍を触媒として召喚。
 平行世界の外宇宙出身で肉体構成も大きく違うため、聖杯システムによる弱体化が起きておらず、サイズもそのまま。
 ただし、サーヴァント化の影響でサイズと質量の調整の幅が大幅に広がった。
 召喚された影響でロボスマッシャーの効力が消滅した(属性が中立・中庸なのもそのため。デストロン軍団には戻りたくないらしい)ため正気に戻っており、その恩義もあってか凜には従順。
 凜も勤勉で大人しいビルドロン部隊のことは気に入っている模様。(分離時と合体時で呼称をきちんと変えている。分離時は「ビルドロン部隊」というチーム名及び個々の名称で、合体時は「アーキテクト」というクラス名で呼ぶ。)
 願いは「マスターの人生を最初から幸溢れるものに変える事」。
 これはビルドロン部隊1人1人の願いを一緒くたにしたものであり、世界観レベルの歴史改変が前提。
 例え凜との出会い自体が無かったことになっても、凜のために行動しようと躍起になっているデバスターの絶対の覚悟が伺える。
 凛からしてみれば究極の有難迷惑であり、令呪を使ってでも止めようとして来るのが目に見えているため、彼女には「その時考える」とウソをついている。


117 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/12(木) 17:47:23 kxYctcQk0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ウマル・ハイヤーム
【性別】男性
【身長・体重】165cm・59kg
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具C
【属性】秩序・中庸
【クラス別スキル】
陣地作成:A
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 占星術において“工房”を上回る『星天の帳』を展開する事が可能。

道具作成:B
 魔力を帯びた器具を作成できる。

【固有スキル】
占星術:A
 星の運行と序列から未来を占う魔術。
 万物照応の理論により星々の運行と人々の運命とを重ね合わせる。
 スーフィーズムと呼ばれる中東の術法にも通じるが、特に占星術の達人として知られる。

天賦の叡智:A
 並ぶ者なき天性の叡智を示すスキル。
 肉体面での負荷(神性など)や英雄が独自に所有するものを除く多くのスキルを、A〜Bランクの習熟度で発揮可能。
 数学、天文学(占星術)、医学、語学、歴史、哲学等に精通した万能の天才であり、ペルシアのダ・ヴィンチとも称される。

人間観察:B
 人々を観察し、理解する技術。
 ただ観察するだけでなく、名前も知らない人々の生活や好み、人生までを想定し、
 これを忘れない記憶力が重要とされる。
 詩集『ルバイヤート』に見られる鋭い観察眼も、このスキルの由来であろうか。

【宝具】
『四行詩集(ルバイヤート)』
ランク:E 種別:記録宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 ハイヤーム自身の手による四行詩と、様々な理由からハイヤームに仮託された四行詩を記録した書。
 対象者がアラビア語を体得していない場合でも、その内容と芸術性を理解させる効力がある。
 戦闘に寄与する効果は全くないが、芸術的感性を持つ者であれば、この宝具に関心を見せるかもしれない。

『星天の帳(ヌジューム・ハイマ)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0〜50 最大捕捉:500人
 ハイヤームが造り上げた天空の星野図の逸話と、天幕造りを意味する名とが融合して生まれた宝具。
 夜の帳とも呼ばれる、星々の運行を擬似再現する巨大天幕。
 要は何処でも展開できる、魔術的なプラネタリウムである。
 天幕操作による疑似星系への干渉と、占星術の組み合わせは、大規模な運命操作をも可能とする。
 効果範囲内を一時的に“夜”として、日中を発動条件とするスキル・宝具を無力化する効果もある。

【解説】
 数学、天文学(占星術)、医学、語学、歴史、哲学等に精通した万能の天才。
 本名はアブー・ハフス・ウマル・イブン・イブラーヒーム・ハイヤーミー・ニーシャーブーリー。
 ペルシアのダ・ヴィンチとも評される。
 性格は狭量で怒りっぽく、容易に人と打ち解けない気難しい人物だったという。
 彼の残した詩からは当時のイスラム社会では異端と言っていい快楽主義・刹那主義・唯物主義的な思想が伺えるが、
 スーフィズムに傾倒していた(スーフィストからは忌み嫌われていたが)とする説もある。
 ――伝説によれば、彼は初代ハサン・サッバーハの学友であったという。

 数学における功績で知られ、特に三次方程式の解法、二項展開の発見で名高い。
 また、天文学においても著名であり、彼が計算した暦法『ジャラーリー暦』は、
 現在用いられているグレゴリウス暦よりも正確である事が知られている。

 現代においてはルバーイイ(四行詩)を多数残した詩人としても知られる。
 その作風は厭世的な無常観を言葉の端々に匂わせるもので、熱狂的なムスリムに非難されるが、
 後世の西洋世界に受容された事で、詩人としても名声を博するようになった。
 ついには、四行詩集を意味するルバイヤートという言葉が、彼の著作の代名詞になったという。
(尤もウマル・ハイヤームに仮託された詩もルバイヤートには含まれるが)

 伝説ではあるが、ウマル・ハイヤームの若き日の学友として二人の英雄の名が語られる。
 一人はマリク・シャーの宰相としてセルジューク朝を繁栄に導いたニザームルムルク。
 今一人はニザール派の開祖、暗殺教団の最初の指導者と言われるハサン・サッバーハである。
 ただし、出生地や年代の問題から、これらの伝説は史実ではないと見られている。

 晩年は宮仕えを辞して(時にはスルタンの頼みで占星術を用いたものの)隠遁生活を送り、人前に姿を表さなくなった。
 生前に自身の墓所は「木々が二度花を咲かせ、散らす場所」だと予言したが、後年、その通りになったという。


118 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/12(木) 18:50:11 kJzLqEyg0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】マリスビリー・アニムスフィア
【真名】アヴィセンナ
【性別】男性
【身長・体重】146cm・37kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
陣地作成:B
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”の形成が可能。

道具作成:A++
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 A++のスキルを有する彼は、医術関連のみならず多彩な道具を作成する。

【固有スキル】
魔術医療:A
 キャスターは五大属性のうち「地・火・水・風」の四属性を持つ極めて優秀な魔術師であり、
 当然のことながら、攻撃用の魔術や錬金術など、多方面の魔術を行使できる。
 だが、彼の魔術の真骨頂は魔術医療の行使にこそあり、
 各属性に対応した医療行為を実践できる。
 この能力は道具作成スキルにも派生・適応可能。

天賦の叡智:B
 同時代には並ぶ者のいない天性の叡智を示すスキル。
 肉体面での負荷(神性など)や英雄独自のものを除く多くのスキルを、B〜Cランクの習熟度で発揮可能。

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

医術:A+
 魔術的な手段に依らない医術スキルも、もちろん習得している。
 後世間違いとされる医療行為も多く実践したが、キャスターは間違いなく当代一級の医療人であった。
 このスキルは現代の基準で比較するものではなく、
 サーヴァントの生きた時代の基準で判定するものとする。

【宝具】
『人類医道:四属患部(アル・カーヌン・フィ・アル・ティッビ)』
ランク:C 種別:対魔術宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 イブン・スィーナーの医療知識の逆説的運用の実践
 すべての症状には属性があり、その属性に対応した治療法を実践、
 人体構成要素の均衡を保ち、病を治癒するというのがキャスターの言。
 この宝具は、“各属性への対応”を“医術行為”へとコンバートする。
 これによってキャスターは、何でもないような行動であらゆる魔術・術式をいとも容易く破壊する。
 (例として挙げるならば、火属性の場合は「薬草・ハーブの投与」、風属性の場合は「メスによる瀉血」となる)。
 なお、空属性や架空元素、またそれらにさえ該当しないイレギュラー魔術には対応できない。

『救えぬ命に落涙するは、理 越えれぬ只人(キタブ・アル=シファ)』
ランク:A++ 種別:対人、特攻宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 イブン・スィーナーの最期に因む宝具。
 “医者が匙を投げる”という言葉の攻撃的解釈。
 宝具としての効果は自壊を条件とする“治療不可能”の概念の押し付け。
 呪詛とは似て非なるこの概念は、ゆっくりと、だが確実にあらゆる生命を蝕みつくし、
 如何なる抵抗も許さぬまま殺し尽す、およそ命を救おうとする職者が使うべきでない宝具。
 二重の意味での特攻宝具であり、キャスターは宝具の行使を終えると同時に消滅する。

【Weapon】
 なし。メスなどを現地調達すれば普通に武器として使用する。

【解説】
 中世イスラーム世界を代表する知識人で、医師、哲学者。
 イスラーム圏ではイブン・スィーナーという名の方で知られ、真名はそのラテン語読み(アヴィケンナとも)。
 サーマーン朝の治めるブハラで育ち、クルアーンやアリストテレス哲学を学び、十代のうちに医療の道に進む。
 王の病気を治したのを機に王立図書館への出入りを許されると短期間のうちに読破し尽くし、そのころに著作も手掛けるようになった。
 サーマーン朝がガズナ朝に滅ぼされると、著をつづけながらブハラから出奔し、ホラーズムを経てブライフへ出仕、宰相位を得る。
 政治的策略に巻き込まれることもあったが、その間にも著を止めず、後世欧州医学、並びに哲学に影響を与える名著も多く著している。
 後年は権謀に嫌気が指してイスファハンに隠棲するも、イスファハンでも政治に利用され、本懐はかなわず、
 さらにガズナ朝の攻撃によって保管していた蔵書が失われる、奴隷に財産を奪われるなど、多くの憂き目にも遭い、
 心身ともに困窮を極めた彼は、とうとう体調を崩し、遠征への従軍医師としての随行中に死去。
 自身に対する治療行為は行っていたが、快報の兆しなく、そのうち治療を諦め、自ら「治療不可能」と決めつけた。
 死の間際のころには、一切の治療行為を受けなかったという(死因については諸説あり、胃癌とも言われている)。

 十代のうちにほとんどの学問を覚え抜いたためにショタ。
 宝具名はそれぞれ、彼の著書の代表格である「医学典範」と「治癒の書」から来ているが、本の宝具は持っていない。
 厭世的で人嫌いを自称するが、その実、医師としても人間としても非常に真摯な性格。


119 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/12(木) 18:51:38 kJzLqEyg0
【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】パウサニアス
【性別】男性
【身長・体重】207cm・113kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力A 耐久A+ 敏捷E 魔力C 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
戦士の雄叫び:B
 士気向上スキル。
 空手で言うところの呼吸法――息吹のようなものであり、
 雄叫びにより精神的な調整を測っている。

戦闘続行:A
 往生際が悪い。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

僭主特権:B-
 対峙した相手が保有するスキルを、本人が主張する事で短期間だけ奪うことができる。
 簒奪する相手がいなければ成り立たない、“皇帝特権”とは似て非なるスキル。
 パウサニアスの場合、このスキルの使用に伴って幸運がワンランクダウンする。

【宝具】
『スパルタ総攻撃!!(プラタイア・アーディーキマ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1000人
 プラタイアの戦いにおいて数十倍からなるペルシア軍を蹂躙しつくした武勇の具現。
 宝具の真名通り、スパルタ軍を召喚すると同時に、守勢の一切を鑑みず、ただ眼前の敵へ攻撃を行う。
 燃費こそとてつもなく悪いが、兵士の一人ひとりが、まるで先王の怨敵と対峙しているかのように、
 血眼になって敵という敵を殺し尽しに来る。並みの対軍宝具などでは軍の足は止められないだろう。
 この宝具も『炎門の守護者』同様に、「守勢と一転反撃(カウンター)」の逸話に因むが、
 パウサニアスはそこから壮烈なる猛攻のみを抽出して行使している。

【Weapon】
『無銘・槍』
『円形大盾』

【解説】
 アギス朝スパルタの王族で将軍。レオニダス一世の甥で、息子のプレイストアナクスは
 レオニダス王の子プレイスタルコスの次代王となった。
 自身はプラタイアの戦いにおいてはスパルタ軍一万の総大将を務め、
 ペルシア軍総大将マルドニオスを含むペルシア軍三十万を、スパルタ軍一万だけで壊滅せしめた。
 「レオニダスの仇を取れ」との神託を受けたパウサニアスとスパルタ軍の士気は最高であった。
 ペルシアが要するギリシア人傭兵部隊に分断されていた主力の助けなど、要らないほどに。
 それだけならば英雄として史に名を刻めただろうが、そうはならなかった。
 パウサニアスは征服地での僭主的振る舞いから評判も悪く、またペルシアと内通していたことが露見した。
 その件は罰金刑で済んだが、再度のペルシア内通が露見したときにはスパルタ当局に追われ、
 そのことを察知したパウサニアスはアテナ神殿へ逃げ込むが、
 スパルタはそれなら餓死させようと神殿周辺を包囲し、パウサニアスは本当に餓死した。


120 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/12(木) 18:53:08 kJzLqEyg0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】フランソワ・ジョゼフ・ルフェーブル
【性別】男性
【身長・体重】176cm・82kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力E 幸運A 宝具D++
【クラス別スキル】
陣地作成:C
 閉鎖的な工房ではなく、地の利を活かした即席の野営地を作成する。
 全員の戦闘力にボーナス。

道具作成(偽):B
 魔力を帯びた器具を作成する。
 本来魔術師ではないルフェーブルはこのスキルを持ち得ないが、
 宝具の存在によってこのスキルと同等の能力を得ている。
 作り出される(宝具から渡される)戦略・戦術を記した文書はすべて「ナポレオンからの指示」である。

【固有スキル】
内助の功:B-
 配偶者の手助けにより、不利な状況を改善するチャンスを得る。
 このスキルのランクは夫婦の仲に左右される。
 夫婦仲はともかく、本人及び妻の霊格が低いために判定難易度は高め。

カリスマ:E
 軍団を指揮する天性の才能。
 やはり帝政フランス元帥の中での知名度が低いせいか、このスキルランクも低い。
 尤も、ナポレオン麾下の元帥というステータスと、
 戦闘時にのみ発揮される的確な判断力のおかげで、指揮する軍団が瓦解することはないであろうが。

勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

【宝具】
『勅命による攻囲指示(ル・ダンツィヒ・シエージュ)』
ランク:D++ 種別:対軍宝具 レンジ:20 最大捕捉:1000人
 ダンツィヒ攻囲戦の逸話の具現。
 空間から取り出される文書は、その戦況に応じた対応策を記した軍略指示書。
 軍略の内容は、当然どれも新規の書き下ろし
 (指示の送り主はナポレオンというのがルフェーブルの言だが、真偽のほどは定かではない)。
 なお、ルフェーブル本人の魔力値の低さから、どこでも指示書の受け取りができるわけではない
 (マスターの魔力量にも依るが、場合によってはキャスターが召喚された場所の霊脈にしか対応しない)。

【Weapon】
『シャルルヴィル・マスケット』
『サーベル』
『望遠鏡』

『カテリーナの激励』
 そんなスキルはない。
 ただし指示書の受け取りの際にちょっとだけ“それっぽいもの”が聞こえる模様。

【解説】
 ナポレオンに仕えた元帥の一人。平民兵卒出身。
 革命に呼応して将軍に昇進、ナポレオン軍に合流後は彼に従い、
 戴冠と同時に元帥号を授与された十八人の元帥の一人となった。
 性格は朴訥で、平時に於いては的外れなことを言うが、
 戦闘時には正鵠を射る素晴らしい戦術センスを持っている、とナポレオンから評されている。
 ダンツィヒ攻囲戦(ナポレオン大本営からの細かな介入込み)を成功させるとダンツィヒ公爵に叙され、
 そののちヴェストファーレン王に封ぜられるはずであったが、本人が身分不相応として固辞したため実現せず。
 (ナポレオンは彼の朴訥さを政治的に利用したかったことが、“箔付け”のためのダンツィヒ攻囲や王への任命からも見て取れる)。
 王政復古時には他の元帥同様ナポレオンに退位を迫り、また百日天下においてはナポレオンに忠誠を示しつつも高齢から前線には出れず。
 百日天下の終焉後は貴族位を一時的に失うが後に許され、元帥号も保持。1820年に65歳で死去。
 夫人であるマダム・サン・ジェーヌことカテリーナの方は、酒保出身の下町娘感丸出しの女性で、その剛毅を以て夫を良く支えた。
 彼女の生涯は「物怖じしない夫人(戦場を駈ける女)」としてオペラ化・映画化されている
 (ともすれば、彼女の方が元帥としては地味な夫以上に、有名とも言えなくはない)。


121 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/12(木) 18:55:45 kJzLqEyg0
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】エマヌエル・ド・グルーシー
【性別】男性
【身長・体重】169cm・65kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:E
 魔術に対する守り。
 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。

【固有スキル】
軍略:E
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
 ワーテルローとその前哨戦に関する逸話により、やや低めに計上されている。

治世の能臣:A++
 上からの命令を恙なくこなすことができる実行力。
 どちらかと言えば平時のときにこそ役立つスキル。
 一見プラススキルのようだが、ランクが高すぎるとあらゆる面で融通が利かなくなるデメリットが生じやすくなる。

仕切り直し:A+
 戦闘から離脱、あるいは状況をリセットする能力。
 技の条件を初期値に戻し、同時にバッドステータスのすべてを強制的に解除する。

【宝具】
『敗走すれども軍傷つかず(ウ・ヴワラ・グルーシー)』
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:100人
 ワーテルローでの敗戦後、敗走するグルーシーの軍が無傷で帰還した逸話の具現。
 戦況不利時における、事態収拾能力が宝具の領域にまで昇華されたもの。
 宝具効果としては、仕切り直しスキルのスキルチャージ大短縮。
 3ターンの間のみ、ディレイを気にすることなく、短時間の間に態勢を整え、軍団を瓦解から防ぐ。
 この宝具発動中、グルーシーが指揮する将兵全体にも、毎ターン仕切り直し効果が発動する。

【Weapon】
『シャルルヴィル・マスケット』
『サーベル』

【解説】
 ナポレオンに仕えた元帥の一人。その実直さゆえにナポレオンの百日天下に終焉をもたらした。
 百日天下の間に過去の戦績から元帥号を賜り、二十六元帥の中で最後の元帥となる。
 ワーテルローの前哨戦となるリニーでの勝利後、ナポレオンの命に従って、ブリュッヒャー率いるプロイセン軍を追撃し、
 ワーブルの地へと転戦するが、グルーシーの戦術は柔軟性を欠くもので、ワーテルロー方面から
 砲火の音が聞こえたにも関わらず、追撃命令を墨守してワーブルの戦いに専念。
 この判断は当然凶と出、グルーシー軍の追撃を振り切ったプロイセン軍と、ウェリントン公軍が合流、ワーテルローの敗北へと帰結した。
 のちにナポレオンは、彼の判断を激しく攻めた(ともすればグルーシー個人の批判とも取れるストレートな批判を展開している)が、
 機動力、騎兵指揮の手腕自体は高く評価していたとのことである
 (事実、ワーブルの戦い終了後にグルーシー軍は無傷で帝都に帰還している)。
 ナポレオンの遺体がパリに帰還した際には、スールト、ウディノ、モンセーらとともに式典に参加している。


122 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/13(金) 23:45:54 5lzQ4Jk20
【元ネタ】ケルト神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】コナル・ケルナッハ
【性別】男性
【身長・体重】199cm・126kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷C 魔力D 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。

【固有スキル】
仕切り直し:B
 戦闘から離脱する能力。
 不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。

解呪の頭蓋:A
 コナルの頭部を標的とした呪いを無効化する。
 彼の頭蓋骨で作った器でミルクを飲むことで、女神マハの呪いが解かれたという逸話から得たスキル。

神性:E
 神霊適性を持つかどうか。
 一説には、その起源は国境を司る神であるとか。

【宝具】
『境界分つ青翠火槍(クル・グラス)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
 コナルの愛用した青緑色の槍に、起源たる境界線の守護神としての特性が宿ったもの。
 この槍で刻まれた境界線を越えた者に、コナルの槍の一撃と等しい火炎ダメージを与える。
 弱敵を侵入した瞬間に屠り、強敵であっても戦闘前に先制ダメージを与えられる。
 聖杯戦争においてはマスターの侵入を困難にする、という効果も見込める。

『光芒咒弾(タスラム・メス・ゲグラ)』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:5〜30 最大捕捉:1人
 光を媒介として、ターゲットの外から内側へと空間を跳躍する投擲弾。
 真名を開放することで光情報へと変換されたタスラムは
 それを視認した敵の眼球から脳髄へと至り、自覚できない記憶情報として脳内に保存される。
 この後、敵が怒りなどの激しい感情を覚えると、記憶情報は元の弾丸へと回帰し、敵の頭部を吹き飛ばす。
 発動時に目を閉じる、受けた後は激しい感情を抑えるなどで対処可能。 

『噛砕の赤き露(デューイレッド)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2〜60 最大捕捉:300人
 名馬『赤き露』が引く戦車。
 乗り手が窮地にあるほどに力を増していく特性があり、絶体絶命の窮地に置いては馬自体も噛み付き攻撃を行う。
 残念ながら御者イド(レーグの弟)はついてこない。

【解説】
 コンホヴァル王に仕える赤枝の騎士団においてクーフーリンに次ぐ勇士とされる人物。
 輝く挑発を首の部分で結び、赤と濃青の外套、青銅で縁取られた盾、燃えるような槍を持つ巨大な体躯を持つという風貌。
『勝利のコナル』の異名を取った優れた戦士で、フェルグスと共にクーフーリンの養親となった。
 クーフーリンとは乳兄弟でもあり、互いに相手が死した時は仇は取ると誓っていたという。

 高名な詩人アマーギンを父とし、ドルイドの血を次ぐ母を持ったコナルではあったが、
 彼はいつも敵国の勇士の首(ケルトの戦士にとって同じ重さの黄金よりも価値があった)をベルトに下げる勇猛な戦士として育った。
 多くの戦争で武功を挙げ、また多くの怪物を退治した彼は、赤枝の騎士団において三本の指に入る名声を得ており、
 彼を慕う女性は、その背筋(ないし首筋)がひん曲がった歩行を真似たという。

 ブリクリウの饗宴を切っ掛けとしてクー・フーリンらとアルスター第一の戦士の座を争った際には
 二度に渡って試練に怯えて醜態を晒し、唯一臆さなかったクー・フーリンが第一の戦士の座を修めたが、
 メイヴは「クー・フーリンが黄金とするならばコナルは合金」と高く評価している。

 クー・フーリンがメイヴの計略によって殺された後、
 コナルは直接の仇であるレウィに戦いを挑み、愛馬の助けもあって、これを討ち取った。
 この戦いの際、レウィは右腕を切り落とされていた為、コナルは自らの右腕を縛り、対等の条件の上で戦ったという。

 クー・フーリンとコンホヴァル王の死後、コナルはメイヴの愛人としてコナハトに在国していたが、
 メイヴの寵愛を求めて夫殺しの頼みに加担した後「夫を殺害した」かどで謀殺された。

 性格は大言癖のある皮肉屋で、名誉よりも命を惜しむ人物ではあったが、
 必死の状況にあっては首を差し出す潔さもあった。

 ゲッシュは「二度と魔猫や巨大な魔物から逃げない」というものらしい。
 タスラムの効果は武具スレをほぼ丸パクリ。


123 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/13(金) 23:47:13 5lzQ4Jk20
【元ネタ】ケルト神話
【CLASS】シールダー
【マスター】
【真名】コナル・ケルナッハ
【性別】男性
【身長・体重】205cm・126kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷D 魔力C 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

自陣防御:C
 味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
 防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自分はその対象には含まれない。
 また、ランクが高ければ高いほど守護範囲は広がっていく。

【固有スキル】
仕切り直し:B
 戦闘から離脱する能力。
 不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。

解呪の頭蓋:A
 コナルの頭部を標的とした呪いを無効化する。
 彼の頭蓋骨で作った器でミルクを飲むことで、女神マハの呪いが解かれたという逸話から得たスキル。

神性:E
 神霊適性を持つかどうか。
 一説には、その起源は国境を司る神であるとか。

【宝具】
『血漿鉱盾(ブリクリウ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 戦いの血に塗れた赤い盾。
 真名を開放することで、コナルがこれまで殺めてきた者の血液が盾の表面から溢れ出し、硬化して防壁へと変わる。
 シールダーのクラスの場合、この硬化を応用して、ランタン・シールドのように盾と剣を一体化させた武器に変える。
 伝承によれば、ダ・デルガの館の戦いで150もの投槍を受け半壊したという。

『疾速応盾(ラーヴタバド)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 アルスター戦士18盾の3。銘は手に疾きの意であるとする説がある。
 持ち主が察知していない攻撃、反応しきれない攻撃が迫った時、
 持ち手の筋肉を動かして『疾速応盾(ラーヴタバド)』を攻撃との間に割り込ませる。
 つまり、この盾の持ち主に奇襲は通用しない。

【解説】
 上記のシールダーVer。


124 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/15(日) 00:22:29 Gg58R92k0
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】アリス=リデル
【性別】女性
【身長・体重】137cm・30kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C(A)
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
 但し、書物に『物語の登場人物』として描かれている英霊の扱う魔術
 に対し強い耐性を持ち、Aランク以下の魔術を全て無効化する。

 騎乗:A
 『物語に乗る』という解釈で例外的に獲得したスキル。普通の動物には
まず騎乗出来ないが、幻獣に関しては相手の同意があれば乗りこなす
事が出来る。

【固有スキル】
仕切り直し:EX
物語を冒頭に戻す。致死ダメージを負った際に現在使用している『主人公』の
『皮』を剥がす事で傷を『なかったこと』にして戦闘から離脱する。但し、この時に
脱ぎ捨てた『皮』は今後二度と使用出来ない。

主人公願望:EX
自らが物語の主役になりたいという一途な想い。自ら役に『成りきる』事に対する
妄念の如き執念。『役』になっている間は幸運値の大幅な補正がかかる。
半面『役』に成り切ってしまう為その『役』に相応しくない行動を取れなくなる
『狂化』の亜種とも言えるスキル。

【宝具】
『わたしのためのものがたり(ナーサリーライム)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 『物語の主人公になる』という彼女の願いの具現。彼女が読み解いた物語
 の『主人公』と同じ能力を得て、その『主人公』の性質に応じてステータスと
容姿の変更が行われる。但し、この宝具を発動するには彼女が書物としてその
物語を『読み終える』必要があり、また、得る能力の強さはその物語の『知名度』
に左右される為、マイナーな作品の能力を得ても大した戦闘力は期待出来ない。
また、同時に二つの作品の能力を得る事は出来ず、別の能力を得る為には
一度宝具を解除した上で書物を読む必要がある。また、能力の強度は彼女の作品への
『思い入れ』にも影響される為、彼女の好みに合わない能力はランクが下がって
しまう。また、性質上『童話』を読んで得た能力は高いランクを得る。

【宝具】
『不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)』
ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
彼女が最も夢中になった物語の世界の具現、疑似的な固有結界の展開。彼女が
視認した対象の精神を結界内に引きずり込み、内部に生息する『トランプ兵』や
魔龍『ジャバヴォック』、怪豚『トイードルディ』等に襲わせる。精神のみを引き込む
為武装系の宝具は使用出来ず、ステータスにもマイナス補正がかかる。ただし、
この結界は書物『不思議の国のアリス』の世界を『再現』している為、内部には
『ヴォーパルの剣』等の有用なアイテムも存在し、引き込んだ相手に使用されて
しまうリスクもある。引き込んだ相手が人間だった場合、肉体は一時的に消失
し、結界内で死亡した場合完全に結界に取り込まれるが、結界内で『全ての
敵対者』を打倒した場合現実に復帰出来る。
【Weapon】
【解説】
有名小説『不思議の国のアリス』の主人公のモデルになった少女、アリス=リデル。
彼女は幼き日に出会ったルイス=キャロル(チャールズ=ラドヴィッチ=ドジソン)が
に聞かされた即興詩の数々に魅入られ、『自分自身が主人公になる』事に強い
憧れを抱いた。その強過ぎる憧憬はやがて彼女が夢中になったその即興詩を纏め
上げた物語にして、世界的有名作品となった『不思議の国のアリス』の概念と結びつき、
主人公のモデルとなった事で自身の名が歴史に刻まれ、何の変哲もない少女だった
アリス=リデルは英霊としての霊基を得る事になる。『物語に乗る』ライダーと
して、彼女は召喚されたのだ。

 唐突に思いついたサーヴァント。『病に乗る』ライダーがいるなら『物語に乗る』
ライダーがいてもいいよね、という発想。容姿は金髪碧眼の幼女。本来全盛期の
姿で召喚されるサーヴァントだが、彼女は『物語に夢中になった少女』として霊基
を得た存在である為少女の姿で召喚されている。一度敗北した後宝具の再発動
前に発見されると詰む。戦略次第では非常に強力だが負ける時はあっさり負けるピーキーな性能です。
中々ストーリー向けのサーヴァントになったのではないかと。


125 : 微修正版です :2017/01/15(日) 16:10:05 Gg58R92k0
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】アリス=リデル
【性別】女性
【身長・体重】137cm・30kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C(A)
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
 但し、書物に『物語の登場人物』として描かれている英霊の扱う魔術
 に対し強い耐性を持ち、Aランク以下の魔術を全て無効化する。

 騎乗:A
 『物語に乗る』という解釈で例外的に獲得したスキル。普通の動物には
まず騎乗出来ないが、幻獣に関しては相手の同意があれば乗りこなす
事が出来る。

【固有スキル】
仕切り直し:EX
物語を冒頭に戻す。致死ダメージを負った際に現在使用している『主人公』の
『皮』を剥がす事で傷を『なかったこと』にして戦闘から離脱する。但し、この時に
脱ぎ捨てた『皮』は今後二度と使用出来ない。

主人公願望:EX
自らが物語の主役になりたいという一途な想い。主人公に『成りきる』事に対する
妄念の如き執念。『役』になっている間は幸運値に大幅な補正がかかる。
半面『役』に成り切ってしまう為その『役』に相応しくない行動を取れなくなる
『狂化』の亜種とも言えるスキル。

時間の兎:A
彼女の原点となった『不思議の国のアリス』のエピソードの一つをスキル化したもの
宝具を発動していない『ただの少女』である間、追跡者から逃げる間は俊敏と幸運に
大幅な補正がかかり、短距離の空間転移すら可能となる。ただし、追跡者の幸運の方
が高い場合は逃走判定に失敗する可能性がある。

【宝具】
『わたしのためのものがたり(ナーサリーライム)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 『物語の主人公になる』という彼女の願いの具現。彼女が読み解いた物語
 の『主人公』の能力をモデルとしたスキルを得て、その『主人公』の性質に応じて
ステータス・容姿・武装の変更が行われる。但し、この宝具を発動するには彼女が
書物としてその物語を『読み終える』必要があり、また、得る能力の強さはその物語の
『知名度』に左右される為、マイナーな作品の能力を得ても大した戦闘力は期待出来ない。
また、同時に二つの作品の能力を得る事は出来ず、別の能力を得る為には
一度宝具を解除した上で書物を読む必要がある。また、能力の強度は彼女の作品への
『思い入れ』にも影響される為、彼女の好みに合わない能力はランクが下がって
しまう。また、性質上『童話』を読んで得た能力は高いランクを得る。

【宝具】
『不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)』
ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
彼女が最も夢中になった物語の世界の具現、疑似的な固有結界の展開。彼女が
視認した対象の精神を結界内に引きずり込み、内部に生息する『トランプ兵』や
魔龍『ジャバヴォック』、怪豚『トイードルディ』等に襲わせる。精神のみを引き込む
為武装系の宝具は使用出来ず、ステータスにもマイナス補正がかかる。ただし、
この結界は書物『不思議の国のアリス』の世界を『再現』している為、内部には
『ヴォーパルの剣』等の有用なアイテムも存在し、引き込んだ相手に使用されて
しまうリスクもある。引き込んだ相手が人間だった場合、肉体は一時的に消失
し、結界内で死亡した場合完全に結界に取り込まれるが、結界内で『全ての
敵対者』を打倒した場合現実に復帰出来る。
【Weapon】
【解説】
有名小説『不思議の国のアリス』の主人公のモデルになった少女、アリス=リデル。
彼女は幼き日に出会ったルイス=キャロル(チャールズ=ラドヴィッチ=ドジソン)
に聞かされた即興詩の数々に魅入られ、『自分自身が主人公になる』事に強い
憧れを抱いた。その強過ぎる憧憬はやがて彼女が夢中になったその即興詩を纏め
上げた物語にして、世界的有名作品となった『不思議の国のアリス』の概念と結びつき、
物語の主人公のモデルとなった事で自身の名が歴史に刻まれ、何の変哲もない少女だった
アリス=リデルは英霊としての霊基を得る事になる。『物語に乗る』ライダーと
して、彼女は召喚されたのだ。

 唐突に思いついたサーヴァント。『病に乗る』ライダーがいるなら『物語に乗る(載る)』
ライダーがいてもいいよね、という発想。容姿は金髪碧眼の幼女。本来全盛期の
姿で召喚されるサーヴァントだが、彼女は『物語に夢中になった少女』として霊基
を得た存在である為少女の姿で召喚されている。性格は好奇心旺盛な少女そのもの。
『大人になる』事を毛嫌いしており、成長した自分は最早自分ではないと語る。


126 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/15(日) 17:24:20 Dbe.bE6c0
そういえばコナルって、僕鯖とか皆鯖でも見たことないな


127 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/15(日) 19:50:30 M0.qBLLo0
コナルってコナン・ドイル?
僕鯖に一応いるが


128 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/15(日) 20:04:24 XalJQBLU0
ケルトの「勝利のコナル」?
コンラと戦った戦士だっけ?


129 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/15(日) 23:08:42 .9ItldFo0
すぐ上に投下されてるんだが


130 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/15(日) 23:11:05 M0.qBLLo0
>>122の事?


131 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/15(日) 23:15:05 .9ItldFo0
そうそれ


132 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/16(月) 01:41:06 baM0HZ6I0
【元ネタ】キン肉マン
【CLASS】バーサーカー
【マスター】間桐雁夜
【真名】ガンマン
【性別】男
【身長・体重】302cm・580kg
【好きなもの】ザ・マン、仲間たち(特にシングマン)、正直者、正直に生きること。
【苦手なもの】ザ・マンを直視すること
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷B 魔力A 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
狂化:-
 高すぎる『神性』のランクと強固な意志のせいで効果を発揮することはない。
 純粋で誠実であるが故に、正直と正々堂々を狂的なまでに追求し続けた生き様から、バーサーカーの適正有りと見なされただけに過ぎないことを表している。
 「人の話を中々聞かない私にはある意味お似合いのクラスかもしれないな」とはバーサーカー当人の発言。

【固有スキル】
永生の聖眼:EX
 目が真眼1つのみであるが故に獲得した、魔眼の天敵ともいえるスキル。
 『魔眼の効果によって自分が受ける被害』全部を無効化し、一時的とはいえカウンターで相手の魔眼自体の機能を停止させることすら可能。

神性:A+++
 神霊適性を持つかどうか。
 超人の可能性を信じて、敢えて神の座を捨てたザ・マンに選ばれた十人の内の一人であるため、超人とはいえ神とは所縁のない『人類』でありながらランクが非常に高くなっている。
 とにかく必要以上に気性が激しいバーサーカーの在り方は、不寛容と無慈悲を極めた『破壊神』そのもの。

無窮の武練:EX
 数億年もの間、絶望の未来に立ち向かわんと鍛え続けた手練。
 いかなる地形・戦況下であっても、あらゆる精神的制約・状態異常・呪いを無視して十全の戦闘力を発揮できる。
 バーサーカーのそれは手足が元・完璧壱式『ゴールドマン』と同等の打撃力を得たほどであり、手足を用いた打撃系の必殺技は不要。
 加えて、鍛え続けただけでありながら仲間たちとは違って特殊な技能や能力・体質抜きで絶対障壁と化した肉体も、『天性の肉体』『頑健』といった肉体を強化するスキルを必要としない。

単独行動:EX
 マスター無しでも行動できる。
 神に最も近かった超人の一人であったが故に召喚された時点で受肉しており、マスターからの魔力供給は不要。


133 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/16(月) 01:44:00 baM0HZ6I0
【宝具】
『真眼(サイクロプス・アイ)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:少なくとも数百m 最大捕捉:視界に入るだけ
 バーサーカーの眼そのものであり、これといった特殊能力無しに『千里眼:EX』相当(未来視に加えて本心・正体看破が追加されている)の能力を持つが故に宝具へと昇華した。
 魔眼ですら手の打ちようがない何かと言うべき特異性から、スキルや宝具によって無効化することは不可能、というかバーサーカーを倒す以外に無効化する手立てはない。(ここまで来ると普通の目潰しすら効かないのかも…)
 ただし、正体看破に関しては効果が不安定で、正体を隠している人物の真の姿を暴けなかったこともあった。
 また、未来視の機能に限っては制御できていない可能性もある。

【Weapon】
『エルク・ホルン』
 頭の巨大な二本角。
 もはや人の範疇を突き抜けたフィジカルを誇る、バーサーカーの肉体から放たれる打撃に負けず劣らずの破壊力・殺傷力を秘めた角。
 バーサーカーの繰り出す必殺技の大部分がこの角を使用するため、通常の技と必殺技を愚直なほど必要以上に区別していることが伺える。

【解説】
 完璧(パーフェクト)超人の頂点に立つ、完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)が一人、完璧漆式(パーフェクト・セブンス)。
 ひたすらに誠実かつ純粋な性格で、ザ・マンが目指した完璧超人の在り方を追求し続けた、『正々堂々』の体現者。
 それ故に思想は過激かつ選民主義、加えて嘘を蛇蝎の如く嫌う。
 変装や化粧すら嘘と見なすなど、清姫とは微妙に違う方向で筋金入り。
 生前、「皆に正直になってもらいたいだけなのだ」と断言したほどに正直を尊ぶが、思想のせいで相手側の事情などお構いなしに正直であることを強制することも辞さぬ傲慢さを見せる。
 誠実さと純粋さ故に、知らず知らずの内に一つだけ自分に嘘をついたことがあり、それが生前の敗死に繋がった。
 嘘をついた自分が悪いのだからと負けたことは引きずっておらず、むしろ自分を打ち負かしたバッファローマンを称賛している。
 真眼の反則でしかない能力から絡め手が通用しないため、正面から正々堂々と戦うしかない。
 雁夜と桜の体内の蟲も真眼の前では全くの無力であり、雁夜が彼を召喚した時点で臓硯の末路は決定していた。
 眼前で蠢く悪(臓硯)の野望を粉砕したバーサーカーと、その結果として桜を救われた雁夜、桜と共にこの二人は第四次聖杯戦争でどのような結末を迎えるのだろうか。


134 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/16(月) 02:47:36 9CDbbQdI0
【元ネタ】史実/存命人物
【CLASS】キャスター
【マスター】柳洞一成
【真名】加藤一二三
【性別】男性
【身長・体重】非公開
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運C 宝具A

【クラス別スキル】
陣地形成:C
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
小規模な”工房”の形成が可能。
キャスターの場合、宝具の展開にも関与する。

道具作成:×
魔力を帯びた器具を一切作成できない。

【固有スキル】
分割思考:C
棋士として最高峰の地位まで上り詰めたキャスターにとって、短い制限時間の中で多数の指し手の中から最善の一手を選ぶのにあたり、所有しているスキル。
思考中枢を仮想的に5つに分け、同時に運営する。
分割したそれぞれの思考により、複数の指し手によるシュミレーションを一度にこなすことができる。

信仰の加護:C
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは聖騎士として叙勲されるほどの信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。

猫好き:EX
キャスターは大の猫好きである。
そのため、猫に関しては敵意を持つことができず、行動も甘くなる。
このスキルによる行動は令呪を以ってしても防ぐことはできない。

【宝具】
『九九盤の決闘(ほんしょうぎ)』
ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:100人
キャスターが敵から攻撃を受けた時に作り出す和室風の異空間。
攻撃そのものを因果ごと無効にし、攻撃を行った敵と自身を異空間に強制的に隔離する。
敵は一切の武器・宝具・魔術の使用を禁じられる代わりに、将棋の知識を与えられ、強制的にキャスターと将棋の対局を行なわされる。
これはバーサーカーが相手であっても例外なく、対局が行われる。
この対局において玉将を詰められた、もしくは反則負けした対局者は消滅する。
どのような強力なサーヴァントであろうが、力ではねじ伏せることはできない。
逆に言えば、どれほど非力なサーヴァント、果ては一般人であろうが、思考がキャスターを上回ればキャスターを倒すことも可能である。

【Weapon】
なし

【解説】
加藤 一二三は、日本の将棋棋士、タレント。実力制6人目の名人。剱持松二九段門下(当初は南口繁一九段門下)。棋士番号は64。
現役最年長、棋界最古参棋士であり、戦前生まれの名人経験者最後の存命者である。「1分将棋の神様」・「神武以来の天才」の異名を持つ。
現役年齢、現役勤続年数、通算対局数、通算敗戦数は歴代1位(更新中)であり、1950年代、1960年代、1970年代、1980年代、1990年代、2000年代の各年代で順位戦最高峰A級に在籍したことがある唯一の棋士である(他には大山康晴が1940年代から1990年代までA級在籍。6つの10年紀でのA級在籍はこの二人のみ)。14歳7ヶ月で史上初の中学生棋士になった。この記録は2016年に藤井聡太に破られるまで62年に渡って最年少記録であった。デビュー後4年連続で昇級をして18歳でA級八段という記録は60年近く経った今もなお破られていない。 19世紀生まれ(野村慶虎)・20世紀生まれ(多数)・21世紀生まれ(藤井聡太)の三世紀に生まれた棋士と公式戦で対局した唯一の棋士である。
また1970年12月25日にカトリックの洗礼を受け、1971年10月にバチカンでおこなわれたマキシミリアノ・コルベの列福式に参列。1982年10月10日におこなわれたコルベの列聖式にも参列した。その後1986年にローマ教皇ヨハネ・パウロ2世から聖シルベストロ教皇騎士団勲章を受章。
自戦記などを書くとき、必ずと言っていいほどキリスト教のことに触れるほど信仰に篤いことが知られている。
晩年は猫好き故に地域住民とトラブルになることもあったが、野良猫の去勢・避妊手術を行うなど、決して無責任な行為を行っているわけではない。

サーヴァントとしては武力ではなく分割思考による思考力を武器に戦うタイプ。
但し奸計や暗躍を行うのではなく、自分の土俵に上げて盤上でタイマンで殴り合うという意味では体育会系キャスターに近い。


135 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/16(月) 05:14:23 q/7wLurQ0
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】トマス・デ・トルケマダ
【性別】男性
【身長・体重】178cm・62kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C+ 耐久D+ 敏捷D+ 魔力B 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
狂化:EX
 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
 狂化を受けたバーサーカーは言語能力にこそ支障がないものの、
 "異教徒、背教者の断罪"という思考で固定されており、誰の言うことも聞き入れない。

【固有スキル】
主の番犬:A
 自らを「主の番犬」と自認したドミニコ会士の異端審問官であるバーサーカーに起因する能力。
 人間観察を更に狭くした技術。対象となる人間の信仰する宗教、宗派の判別に極めて優れる。

拷問技術:A
 異端審問官としての卓越した拷問技術。
 拷問全般のダメージにプラス補正がかかる。対異教徒でさらに補正がかかる。

狂信:EX
 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 
 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。

【宝具】
『ただ神のみのために我々は行う(アウト・デ・フェ)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0〜50 最大捕捉:200人
 異端尋問官として異教徒、背教者の断罪に尽力したバーサーカーの信仰心が昇華し、さらに彼を初めとする「スペイン異端審問」の黒い伝説が結びついたもの。
 バーサーカーが「異教者」及び「背教者」と認めた標的に目掛けて渦巻く炎が襲い掛かり、火炎の渦の中に閉じ込める。
 この火炎はただの火ではなく、標的の魔力を糧に燃える。そのため、囚われた相手の魔術の組みあげや宝具の真名解放を阻害し、魔力が尽きるまで消えることはない。

【Weapon】
 なし

【解説】
 15世紀スペインのドミニコ会修道士にして「スペイン異端審問」の初代異端審問所長官。在職18年間に約8000人を焚刑に処したと伝えられる。
 当時のスペインには、表面上はキリスト教に改宗しながら実際には自分たちの信仰を守っていたイスラム教徒、ユダヤ教徒の存在がより社会的、政治的、経済的にカトリック教徒の中に広がっていた。
 フェルナンド2世はそれがスペインの宗教的、社会的な脅威であるとし、異端審問所を設置した。これにより初代異端審問所長官に就任したトルケマダは異教徒、背教者の排除に尽力した。しかしその異端審問は横暴無比を極めたとされ、彼の死後その墓は荒らされ、遺骨は焚刑のように燃やされたと伝えられる。

 ベルセルクのモズグズみたいなサーヴァント。
 召喚したマスターがクリスチャンじゃないと「この不心得者があ!!!」とか言って脳天をカチ割る。


136 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/16(月) 19:00:31 eaV.xwZI0
【元ネタ】旧約聖書
【CLASS】ビーストⅢ
【マスター】なし
【真名】ルシフェル
【性別】男性
【身長・体重】190cm〜7600万km2・??kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+++ 耐久A 敏捷EX 魔力EX 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
獣の権能:A
対人類、とも呼ばれるスキル。英霊であろうと神の被造物である人類である
限り、特攻性能を発揮する。また、神話に置いて『悪』の側であった神霊に
対しても特攻性能が発揮される、

単独顕現:B
単体で現世に現れるスキル。一度地上に姿を見せれば人間達は欲望の侭
に振る舞い、世を堕落と混沌に陥れ無意味な戦争を誘発する。このスキルは
“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、時間旅行を用いた
タイムパラドクス等の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。

自己改造:EX
権能によって得た莫大な魔力を用いて自身の霊基を作り変える。通常の霊基状態(ルシファー)
から全長60メートルを超える竜体へ変貌する。『黙示録の赤き竜』へと変じたルシフェルは
ランクA++以下の攻撃を全て無効化する。

【固有スキル】
明けの明星EX
金星の化身であるが故に得た天体操作能力。この権能を用いる事によって
宇宙に漂う小惑星を無数の隕石と化し、地球に落とす事が可能。また、金星
の光を浴びた者は一切の枷が外れ欲望の侭に振る舞うようになる。彼が地上
に姿を現し7日が経過した時、人類は無意味な争いの果てに死滅する事となる。

黎明の子:EX
かつて『光をもたらす者』と呼ばれ熾天使の長として君臨していた時代に持って
いた権能が堕天により反転したもの。地球上に存在する人類が持つ悪意の総量
をそのまま己が力に還元し、致死ダメージを負っても悪意を糧に復活し続ける。
人類が悪意持つ限り、彼に終わりは訪れない。

ネガ・ホープA
ビーストⅥが持つ『ネガ・メサイヤ』と同類のスキル。人類が持つ正しき理性を
悉く否定する概念結界。これを帯びたビーストⅢは人類史より生まれたサーヴァント
の宝具に強い耐性を持つ。

【宝具】
『黙示録の四騎士(ナイツ・オブ・アポカリプス)』
ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
黙示録に描かれた四騎士『ホワイトライダー』『レッドライダー』『ブラックライダー』
『ペイルライダー』の四騎を疑似的なサーヴァントとして現界させる。この四騎は
それぞれ『支配』『戦争』『飢餓』『疫病』を操る権能を所持しており、一度世に
解き放たれれば人類に絶大な災厄を齎す。彼等はビーストⅢの一部である為、
ビーストⅢがいなければ現界を維持出来ない。彼等に自我はなく、ただ『人類の絶滅』
を目的として動き続ける人形である。

『光をもたらすもの()』
ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
原罪のⅢ。ビーストⅢが持つ権能を使用した天体落とし。真エーテルで形成した偽りの
金星を地上に落とす滅星の光。真エーテルで形成された疑似天体は地上に衝突した
瞬間本物の金星と置き換わり、その超質量で星を砕く。


137 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/16(月) 19:06:58 eaV.xwZI0
【Weapon】
黒剣(無銘)
彼が手にした黒塗りの偃月刀。特殊な能力は宿っていないが、強大な膂力で
振るわれたこの剣はあらゆるものを両断する。
【解説】
旧約聖書に置いて堕天した天使長にして悪魔の王、ルシフェル。神学で固定化された概念
によっては悪魔王サタンと同一の人格とされ、黙示録に登場する七頭十角の赤き竜も彼と
同一の存在とされる。
かつてルシファーは『光をもたらすもの』と呼ばれ、天使の中で最も美しい存在だったが
創造主たる神に対して謀反を起こし、天を追放された。
彼は神の被造物たる人類を導く為、神は絶対でなければならないと考えた。故に神の存在
を不可欠のものとする為、神に敵対する『悪』が必要だと考え、自らその『悪』となり神が導く
世の礎となったのだ。神が導く、完璧なる人の世の為に。
 だが、彼の思惑に反し人類は愚かなままだった。戦争は常に絶えず、挙句の果てに神の
名を免罪符とした意味のない殺戮まで行い、人類は欲望の限りを尽くした。
 …自分は間違えたと、彼は己の行いを悔いた。自身が『悪』となってまで導こうとした人類
は、己の欲望の侭に振る舞う獣に過ぎなかった。神は、人類の作り方を間違えた。
 獣の世に存続の意味は無い。我が身の過ちは、我が手によって清算する…この世全ての
人類を、最期の一人に至るまで抹消する事で。
 堕ちた熾天使など偽りの名。
 人を理性なき獣と定義したその傲慢、その身勝手な悔恨による独善にて彼のクラスは決定された。

 その名をビーストⅢ、七つの人類悪のひとつ、『慙愧』の理を持つ獣である。

 折角なので作ってみましたビーストⅢ。七章のある人物の台詞から人類悪の一つに
『慙愧』があるであろう事が分かったので、それに当てはまる存在は何かと考えた結果、
ルシフェルに辿り着きました。無理やりな独自解釈のチートキャラだけど、ビースト
自体がチートの塊だからと開き直って作成しました。通常の霊基状態だと様々な創作に
出てくる『堕天使』そのもののような姿をしているが、本性を現すと七頭十角の赤き竜へと
変貌するラスボス仕様。ビーストⅡと違い会話は成立するが、悪魔らしい傲慢さで相手の意見
は一切聞き入れない為人類の敵である事に変わりは無い。ビーストⅠと異なり人類に対しては
『神の被造物だから完璧であるべき』と考えており、『完璧ではない人類を救う必要はない』との
結論に達した為新たな人類史を作ろう等とは考えていない。あくまでも自分自身の傲慢な悔恨を
晴らす為だけに人類を滅ぼそうとしている点が人類史を1からやり直そうとしていたビーストⅠとの
違いである。


138 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/16(月) 19:48:09 jIW29jWY0
【元ネタ】ケルト神話
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】カスバド
【性別】男性
【身長・体重】170cm・62kg
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運D 宝具B
【属性】秩序・中庸
【クラス別スキル】
陣地作成:B
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”の形成が可能。

道具作成:B
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 ドルイドは法廷での勝利を約束するアンギヌムなど、様々なお守りを作ったという。

【固有スキル】
魔術:A
 ケルトの神オグマの文字(オガム文字)を用いて、数々の魔術を駆使する。
 草原を泥沼に変えた、クー・フーリンが幻影に苦しむのを一時的に食い止めた、などのエピソードがある。
 騎士団の長であった逸話から、自身を強化しての白兵戦も可能。

英雄作成:EX
 王を人為的に誕生させ、育てる技術。
 コンホヴァル王の実父(あるいは養父)であり、彼を王位に就かせる為に尽力したと伝わる。
 また、彼が英雄となる事を予言したクー・フーリンは、戦の王と評される。

【宝具】
『灼き尽くす炎の檻(ウィッカーマン)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:100人
 無数の細木の枝で構成された巨人が出現。巨人は火炎を身に纏い、対象に襲い掛かって強烈な熱・火炎ダメージを与える。
 この巨人の胴部は檻となっており、本来はそこに生贄を押し込める。
 しかし宝具として出現した巨人は生贄を収納しておらず、本来納めるべき神々への贄を求めて荒れ狂う。
 ケルトのドルイドたちが操るべき宝具であり、カスバドが持つのも当然と言えるだろう。

『天眼予言(アオン・タウフイ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1人
 カスバドの予言者としての逸話が宝具に昇華されたもの。
 対象者が無限に持つ未来を『たった一つ』の結果に限定する。
 善用するにせよ悪用するにせよ、時間をかけて未来を精査するほど、より望ましい結果を導き出す事が出来る。
 ただし、どうあってもありえない未来を作り出すことは出来ない。

 ドルイド達は天文学に長じ、ギリシア人に匹敵する高度な数学的知識を有していた。
 ヒッポリュトスはドルイドがピタゴラス教団と同様の計測と計算を用いて未来を予測していたと記している。

【Weapon】
『黄金の鎌』
 ドルイドが唯一身につける事が許される金属である黄金で作られた鎌。
 ヤドリギの採集に用いられたという。

『オークの杖』
 ドルイドが持つ杖。

【解説】
 アルスター王家に仕えた優れたドルイド(ケルト社会の祭司・魔術師)
 名はカスヴァズ、カファとも呼ばれる。
 幼年のクー・フーリンに栄光と早世の予言を送った事で知られる。

 若い頃は騎士団の長を務めた事もある豪の者であり、王都で百人を超える幼年組の戦士学校を開いていた。
 優れた予言の力を持つ魔術師でもあり、その占いは『未来を見る』のではなく『未来を決める』ほどに強かったという。
 事実、彼はアルスターの英雄について数々の予言を行い、その多くは現実のものとなった。

 コンホヴァルが王になることを予言したのもカスバドであったが、その経緯は伝承によって異なる。
 一つはコンホヴァルの母ネサに次の王を訪ねられたカスバドが予言したというもの。
 今一つはネサの十二人の養父をカスバドが戦士たちを率いて秘密裏に殺害した後、
 無理やり妻にした末に子を孕ませ、その子の将来の栄光を予言した、というものである。

 いずれにせよカスバドはコンホヴァルが王になるのに尽力し、ドルイドとして様々な忠告を行う立場となった。
 しかしながら、コンホヴァルはカスバドの忠告をやがて聞かなくなっていったという。

 特に愚かしい逸話としてコンホヴァルがディアドラを娶った時の事が挙げられる。
「美女として名声を得るが、アルスターに苦悶を齎す」と予言されて生まれたディアドラを
 コンホヴァルは騎士たちの意見を聞かず、殺さずに育てて愛妾としようとしたのである。
 しかし老人であるコンホヴァルはディアドラに拒絶され、恋人のノイシュと一緒に駆け落ちしてしまった。
 ディアドラを取り戻すためにコンホヴァルは騎士団に多くの犠牲を強いたが、
 連れ戻されたディアドラは鬱々とした日々を送った末に、王の辱めに耐えられず自殺した。

 これ意外にもコンホヴァル王の逸話にはろくでもないものが多いが、その原因の一端はカスバドの忠告を聞かなかった事にあった。
 晩年、さらに頑迷の度合いを深めたコンホヴァル王に、カスバドは呪いをかけて報いたという。


139 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/16(月) 21:55:58 Gz9YmkFU0
【元ネタ】聖闘士星矢シリーズ
【CLASS】セイバー、アサシン
【マスター】城戸沙織(セイバー現界時)、サガ(アサシン現界時)
【真名】シュラ
【性別】男
【身長・体重】186cm・83kg
【属性】秩序・善(セイバー現界時)、秩序・悪(アサシン現界時)
【ステータス】筋力B++ 耐久A 敏捷A+ 魔力C 幸運E 宝具A++

【クラス別スキル(セイバー時)】
対魔力A ハーデス軍の洗脳を防げる
騎乗E 山羊程度なら乗れるはず

【クラス別スキル(アサシン時)】
気配遮断 B 他の聖闘士に気づかれずに近づき暗殺する事ができる。あと何だか作中の影も薄い。

【固有スキル】
小宇宙:A
自らの体内を固有結界と化し無限の宇宙的エネルギーを引き出すことができる。

【宝具】
『山羊座の黄金聖衣(カプリコーン・ゴールドクロス)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
黄金聖闘士に授けられる黄金の鎧。
アテナの転生たる城戸沙織の涙を浴びたことにより
極限まで高められた小宇宙に応じ神聖衣(ゴッドクロス)への進化が可能となった。


『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
かつてのイングランドの騎士王アルトリア・ペンドラゴンが所持していた聖剣その物。
アヴァロンの地で主と鞘を失い、返還された湖から新たな資格者の待つサンクチュアリへと流れ着いた。
しかし、サンクチュアリの聖闘士はアテナの掟によって武器の使用を禁じられていたため
二代目の主たる聖闘士は苦肉の策として概念武装として腕に宿し、手刀として聖剣を振るう技を編み出した。
以後、この秘術は代々の聖闘士が使う事となった。
特にシュラが神聖衣から繰り出す真名開放は騎士王の一撃にも匹敵する。

【Weapon】
上記の通り使用を禁止されている。

【解説】
最高峰の聖闘士たる12人の黄金聖闘士の一人。守護星座は山羊座。
聖剣エクスカリバーはシュラの死後もなお、次世代の聖闘士に受け継がれアテナと地上を守っているという。


140 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/17(火) 17:26:50 gQTF.2cI0
【元ネタ】史実
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】アルバート・フレデリック・アーサー・ジョージ
【性別】男
【身長・体重】175cm・68kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運D- 宝具A
【クラス別スキル】
真名看破:B
 ルーラーとして召喚されると、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
 ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要になる。

神明裁決:A
 ルーラーとしての最高特権。
 聖杯戦争に参加した全サーヴァントに二回令呪を行使することができる。
 他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。
【固有スキル】
カリスマ:A
 大軍団を指揮する天性の才能。
 Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。

頭痛持ち:C
 生前の苦難に起因する、慢性的な頭痛持ち。精神系スキルの成功率を低下させる。

扇動:B-
 大衆・市民を導く言葉と身振りの習得。
 特に個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。
 生前患っていた病により、時々効力が低下する。

対魔力:A
 A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではルーラーに傷をつけられない。

皇帝特権:D
 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
 
【宝具】
『我が民に安らぎあれ(ウィ・ウォント・ザ・キング)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 観測しているあらゆる物理的戦闘行為を、任意で強制的に止める。
 ただし自身が関与している戦闘は対象外。
 「戦闘行為」にあたるかどうかの判断はルーラー本人が行う。
 戦闘を止められた対象はこの宝具が解かれるまで、止められた戦闘を再開できない。

【解説】
ジョージ6世。イギリスならびに海外自治領の国王。また、最後のインド皇帝にして最初のイギリス連邦元首。
幼いころからの厳しいスパルタ教育の結果、重度の吃音を患い、さらに物静かな性格、次男でもあったこともあり、
表にはあまり出ることはなかった。
しかし、王位を引き継いだ兄エドワード8世の早々の退位のため、心の準備もできぬまま王に即位する。
プレッシャーのためか、以前から治療を続け改善していた吃音は悪化。
そこに追い打ちをかけるようにナチスの台頭による第二次世界大戦の始動と、苦難の連続であった。
だが、それらを乗り越えイギリス国民の絶大な支持を集めた努力の人。


141 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/17(火) 21:45:46 sIHe8nVQ0
wiki読んだ後で、本家(?)のグランドクラスやらFGO☆5連中の設定をみたら
割とインフレ祭りになるはずの「ぼくのかんがえた」を公式があっさり追い抜いていくから空恐ろしいわ


142 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/17(火) 21:50:22 ohehZycw0
自重はしてるぜ? なあ


143 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/18(水) 01:47:50 zMYjeCZk0
【元ネタ】アヴェスター
【CLASS】ビーストⅤ
【マスター】なし
【真名】アジ・ダハーカ
【性別】男性
【身長・体重】190cm〜8000万km2・??kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷C 魔力A++ 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
獣の権能:A
対人類、とも呼ばれるスキル。英霊であろうと人類として生まれた者に対して
特攻性能を得る。これはビーストⅤだけでなく彼から生まれた魔獣全てに付与
される。

単独顕現:B
単独で現世に現れるスキル。一度顕現すれば人類のあらゆる『悪性』を封じ込め、
歪なディストピアを形成していく。やがてゆるやかに衰退していく人類を彼はただ一人
の『悪』として見届けるのだ。

自己改造:EX
虚数の泥を用いて自身の霊基を作り変える。通常の霊基状態(ザッハーク)から全長
60メートルを超える竜体へと変貌する。この成長に際限はなく、事実上幾らでも巨大化
する事が出来る。竜体となったアジ・ダハーカーはランクA++以下の攻撃を全て無効化する。

【固有スキル】
絶対悪:EX
人類全ての悪性の化身。その権能を以て全ての人類に対し『悪性』の発露を封じ込める。
最初こそ犯罪のない世界が出来上がるが、やがて『悪性』の意味は拡大解釈されていき、
遂には『生存競争』そのものを『悪』として経済活動は完全に停滞し、『生きる』事すら
放棄して死に至る。偽りの理想郷を作り上げる、破滅の権能。

千の魔術:EX
千の魔術を用いて敵対者を苦しめた逸話の具現。彼は地球上に存在するありとあらゆる
魔術に精通し、それを自由に操る事が出来る。例え英霊であろうと、人類の扱う魔術では
彼に及ぶ通りは無い。

悪の根源:EX
彼はあらゆる『悪』の根源にして総体である。故に彼の竜体の傷口からは血液ではなく
邪悪な魔獣が流れ出す。この魔獣は彼を傷付けた者の敵意の具現であり、敵意・悪意
を以て彼を傷付ける限りアジ・ダハーカを滅ぼす事は出来ない。また、彼の肉体は虚数の
泥で構成されている為、幾らその体を傷付けても即座に再構成される。

ネガ・グリード:A
ビーストⅢが持つ『ネガ・ホープ』と同類のスキル。人類の欲望、発展を悉く否定する
概念結界。これを帯びたビーストⅤは正しい人類史より生まれたサーヴァントの宝具に
強い耐性を獲得する。

【宝具】
『此の世、総ての悪(アンリ・マユ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
原罪のⅤ。彼が内包したこの世界の人類全ての悪性を解き放ち、世界を滅びの極光で覆い尽くす。
この光を浴びた者は人類全ての悪性を一身に受ける事になり、その結果精神が耐え切れず
肉体は崩壊し、精神は彼の一部として取り込まれる。


144 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/18(水) 01:48:56 zMYjeCZk0
【Weapon】
【解説】
拝火教に置ける悪神アンリ・マユの眷属、アジ・ダハーカ。悪神アンリ・マユによって
生み出された邪竜とされるが、その正体は悪神アンリ・マユが現世に干渉する為に
作り出した神体、そのものである。
彼は全ての『悪』を司り、人間の悪性の根源とされた。世界の始まりの時、善神アフラ・
マズダは穢れなき光の世界を作り出し、アンリ・マユは冬、病気、悪等の災難を作り出した。
これは一説によれば善神たるアフラ・マズダの光の世界に対抗して作り出したものだとされるが、
その実これらは人類を真に繁栄させる為に生み出したものである。
 何ら困難がなく、欲望のない世界では人類は繁栄出来ない。人を蹴落とし、『より良い世界を』
求める欲望があって初めて人類は文明を栄えさせ、発展する事が出来るのだ。それを理解していた
アンリ・マユは自らを『悪』と定義する事で、人類に北風を齎し繁栄を促したのである。
 そして神々の世、神代は終わり人間の世界が始まった。世界で絶えぬ争い、悪行は醜いものだが、
その醜さを以て人類は際限なく発展していた。嘗て『悪』を生み出し、人類の繁栄を望んだ彼の思惑
通りに。
 既に人類は独り立ちし、神々の世界は終わった。ならば悪神などこの世に不要、そう考えた彼は自ら
虚数世界へ赴き、微睡に沈んだ。その眠りは、二度と覚めない筈だった。
 しかし、現世で彼の名を呼ぶ声が聞こえた。彼が目を向けるとそこには何の罪もない青年に己が名を冠し、
『この世全ての悪であれ』と願いを込めて悪意を向ける人々の姿があったのだ。
そしてその光景は、程度の差こそあれ世界のあらゆる場所で見る事が出来た。 
その光景を見て彼は知る。人類に、『悪』は重過ぎた。己を真なる善性であると謳い、
他の誰かに『悪』を押し付けなければならない程人類は『悪』を捨てたがっていたのだ。
 かくて微睡の時は終わる。彼は己が役割を理解した。悪性を要らぬと叫ぶのであれば、
その悪性は全て自分の下に還そう。その結果が緩やかな滅びだとしても、永劫に悪性に
苦しみ続けるのであればその『悪』を廃絶するのは己が役割に他ならない。
 彼の根底には人類の繁栄を望む慈愛がある。しかし行き過ぎた慈愛は彼に傍観を許さず、
人類を苦しみから救う為に緩やかな滅びを齎さんとした。以上の本性を以て、彼のクラスは
決定された。

 悪神など偽りの名。
 其は人類の繁栄の根源にして切り離す事の出来ぬ側面の化身。その名をビーストⅤ。
七つの人類悪の一つ、『衰退』を司る獣である。

 折角だからビースト作ってみた第二弾。残る人類悪が何かはわからないけど、人類が人類で
ある以上切り離せない側面が人類悪みたいなので、『繁栄』の真逆である『衰退』を当てはめて
みました。説明文にあった青年はもちろんFateの最初のアヴェンジャーであるサーヴァント、
アンリ・マユ。自分の名を呼ばれた為に見てみると自分とは何の関係もない青年が自分の名を付け
られて悪意を向けられていた為、その光景を見て現実世界に戻る決意をしちゃった人類愛の化身。
ビーストⅠと違って現人類の在り方を肯定してるけど、改めて見た人類の姿に耐え切れずに『いっそ
自分が終わらせてやる』と決意してしまったあたりが異なる。


145 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/18(水) 18:51:55 3R1NAIGY0
【元ネタ】史実(良栄丸遭難事故)、都市伝説
【CLASS】 アヴェンジャー
【マスター】
【真名】三鬼登喜造(船長)
【性別】男
【身長・体重】
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具D
【クラス別スキル】
復讐者:B
 生前、ないし伝承となるまでに受けた迫害の度合いによりその深度を増す怨念。
 都市伝説としての「死の船」の逸話を知る者に対する戦闘力が増加する。

自己回復(魔力):C
 常に微量ながら魔力を回復する。回復速度はランクに比例する。
 マスター不在でも活動し続けることが可能。

【固有スキル】
嵐の航海者:-
 船と認識されるものを駆る才能。無辜の怪物スキルの影響で無効化されている

無辜の怪物:A
 本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。
 この反英霊を誕生させた風評に基づく「気の狂ったエゴイストにしてカニバリスト」へと変貌させる。
 このスキルは外せない。
 皮肉にも風評の始まりとなったアメリカではじきに名誉が快復されたものの、
 肝心の祖国において今なお都市伝説として誤ったイメージが根付いている。

狂化:A
 無辜の怪物によって付与されたスキル。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿す。
 ステータス強化の代償に理性や技術・言語機能を失う。
 思考は「飢え」に固定化され、食えるものなら何でも殺して食うことしか考えない

戦闘続行:C
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。
 無辜の怪物スキルにより、自分だけは生き残ろうとする往生際の悪さを強調されている

【宝具】
『忌まわしき死の船(りょうえいまる)』
ランク:D 種別:対人 レンジ:10 最大捕捉:11
 バーサーカーらの墓場となった、伝説の幽霊船「良栄丸」を再現する対人殺戮結界。
結界内に閉じ込めた者に、航行不能のまま彷徨い続け全員餓死という船員の結末を追体験させる。
 幽霊船に閉じ込められた者は猛烈な飢餓や脚気、壊血病といった病気に似た症状を発症させられる。
サーヴァントの場合継続的に結界に魔力を吸い上げられる。また、狂った船員達とは意思疎通が不可能になっていた
という伝説(一度貨物船に発見されたものの、全員狂っていたので結局捨て置かれたというデマが存在)
により、長時間閉じ込められた場合、精神に異常をきたし、バーサーカー同様の狂気に蝕まれる。
最大で閉じ込められるのは実際の死者の数12よりバーサーカー自身を除いた11人まで。
全体生存人数が12に足りない場合、その数だけバーサーカーと同等の戦闘力を有するゾンビ船員が結界内に
現れ襲撃される。これは12人という数の概念のため、倒されても生者と死者の数が同等となるように無限湧きする。
 また、最終的に遺族の希望により現地で焼却処分されたという逸話に基づき、任意で点火可能。
相手は焼死する。ただし宝具も消滅する。
 ちなみにこの結界、ひとつ解除条件が存在する。それは船の中にある航海日誌を発見すること。
真実の記録により、船にまつわる誤解は解けたということで、これを発見し読むことで
結界は解除される。この方法で脱出した者に対しては、結界は二度と効果を発揮しない。
 
『最後の希望(トッタンハカエレナクナリマシタ)』
ランク:E 種別:- レンジ:- 最大捕捉:1
アヴェンジャーがその存在を知らない宝具。死と絶望と狂気の船に残されていた小さな光。
正体は彼が故郷の妻と子供達に書き残した遺書。海に失われることなく家族に伝えられたこの書は、
彼が最後まで残された家族を思っていたというその証。この宝具により、アヴェンジャーは生前の
家族に該当するもの(人妻・少年・少女)に対して攻撃性が大きく低下する。そしてもしも他の誰かが
その宝具の存在を看破し(千里眼スキルなど)、その真名を唱えたならば、アヴェンジャーは救済され、消滅する。


【Weapon】
 斧・包丁
 船員が死体を切り刻んだとされる道具。


146 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/18(水) 19:05:26 3R1NAIGY0
【解説】
 1926年12月12日、和歌山県船籍のマグロ漁船良栄丸は、千葉県銚子市沖合で機関部損傷により
航行不能に陥り、太平洋を漂流した末に乗員は全員死亡ないし行方不明となった。

 これだけならば悲劇ではあるが、同様のことは有史以来数限りなく海であったことで珍しいものではない。
問題は多くの遭難船と異なり、この船が多くの難破船と違い沈むことなく、皮肉にも生前船長らが生還の
可能性を賭けて目指していたアメリカに到達したことである。ここから第二の悲劇は始まった。

 ミイラ化した船長らの死体の散乱する幽霊船の発見は現地で大騒ぎを巻き起こし、
当時のアメリカ人の日本人に対する差別意識も相俟って、当初は様々なデマが乱れ飛んだ。
中でも有力だったのは、極限状況で狂気に駆られた船員が殺し合いの末仲間の死体を切り刻んで食ったというもの。
このデマは現地の有力紙にも紹介されて拡散され、日本の遺族らにも伝わった。家族の生存の一縷の希望を
無残に砕かれたのみならず、死後も人食い呼ばわりされることになった彼らの受けた心の傷は計り知れない。
中でも(他の船員を差し置いて)最後まで生き残ったと見られる船長の家族が周囲から受けた迫害の目は察するに余りある。

 だが、船から発見された航海日誌(生存者の存在しない遭難事件で記録が発見されるのは稀)の内容が詳細に報じられることにより、
現地では次第に誤解は解け、船長らは絶望的状況の中でも、最後まで冷静に対処し続けたと賞賛されることになった。
その一方で、日本においては事件自体がありふれた海難事件として早々に風化してしまったこともあり、事件に関するデマは
「狂気の人喰いミイラ船」という都市伝説として根強く残ってしまった。

 真実は風化し忘れ去られ、不名誉な偽りの伝説が残っていく。そんな人の世の不条理に憤っていた亡霊は、
復讐者のクラスを得てこの世に舞い戻ってきた。都市伝説による無辜の怪物という呪いを背負った、
自身がもっとも忌み嫌う人食いの化け物として……運命は、またしても彼の魂を踏みにじったのだ。

 この反英霊の頭の中にはほぼ殺して喰うことしかないので、召喚直後にマスターを襲撃するのは確実。
運良く難を逃れたとしても、制御不能のまま手当たり次第に周囲に襲い掛かり、宝具の結界の中に閉じ込めていくであろう。


147 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/18(水) 19:11:04 q2KF4h6c0
【元ネタ】Fate/ShineBread(三千界のアバター)
【CLASS】セイバー
【マスター】加賀見 焼太
【真名】下川 忍
【性別】女性(元男)
【身長・体重】言及なし。
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A+ 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
【固有スキル】
対魔力(B)
騎乗(C)
ソリッドアーツ(B)
直感(B)の効果に加え、飛行に適正。
魔力放出(A-)
彼はこれをヘブン・アンド・ヘルと呼んでいる。イレギュラーな英霊にしては高い能力を誇るものの天使宿りし聖剣が無ければ使えず使用前は若干の隙ができる、という欠点がある。
正義の味方(A-)
正義の味方という概念を得ており、人々の憧れたる騎士王を模した姿となっている。
女性になっているのも憧れを向けられる騎士王を女性として描いた人間が居たためである。
この効果により令呪による命令であっても非人道的な命令は極力非人道的でない範囲で行い、場合によっては拒否する。
また令呪による非人道的な命令を拒否した結果マスターを殺した場合のみ、このサーヴァントは一時的に単独行動(B)を得る。
正義の味方であることを求められるためある種のマイナススキルであるが、『下川忍』という人物は正義の味方を正しい形で志していたのでそれすら乗り越えている。

【宝具】
『天使宿りし聖剣(デュランダル)』
ランク:C
種別:対人宝具
レンジ:1〜2
最大捕捉:1人
天使を宿す聖剣。

『極限憑依(ディバインパニッシャー)』
ランク:EX
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人
天使宿りし聖剣に宿る一時的に天使の力を最大限発揮するが、使用後一定時間麻痺する。

『極天の翼(ハルバード・ウイング)』
ランク:EX
種別:対人宝具
レンジ:1〜2
最大捕捉:1人
飛行能力を取得できる防具。防御力もそこそこある。
【Weapon】
宝具が武器である。
【解説】


148 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/18(水) 21:26:36 NLGPOkFI0
【元ネタ】Fate/apocrypha、桜井光担当のサーヴァント
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】巌窟王並みに盛られたフランちゃん
【性別】女性
【身長・体重】172cm・48kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
復讐者:A
 恨み・怨念を溜め込み、己の力とするスキル。
 周囲から敵意を向けられやすいが、敵意に比例して魔力が供給される。

忘却補正:A
 憎悪を維持し続けるスキル。時間経過で恨みが薄れる事はない。
 忘れる機能を持たない故か、永久に続く孤独によるものか――は当人とってすら不明。

自己回復(魔力):A
 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力を微量ながら毎ターン回復する。
 『乙女の貞節』の効用により、高い回復量を持つ。

【固有スキル】
虚ろなる生者の嘆き:EX
 復讐者スキルによって高まる、この世のものとも思えぬ恨み節。
 敵対者の思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。
 このスキルはBランク以下の精神抵抗系スキルを貫通する。

理想の人間:A
 理想の人間として造られた事を示すスキル。
 純粋な人間が先天的に持ち得る、あらゆるスキルをBランクのものとして使用可能。
 エクストラクラスの特殊性が合わさることで、魔術に該当するスキルも適用内となる。

神殺し(偽):A-
 ヒトとして創造主を殺す者。その在り方がスキルとなったもの。
 神霊特攻。神性スキルを有するか、開発者、創作者に該当するサーヴァントへの攻撃にプラス補正。
 このスキルは令呪による特定の命令によってのみ、破棄できる。

【宝具】
『被造・無銘の怪物(フランケンシュタイン・ミトロジー)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 神域の碩学によって生み出された、その怪物(ヒト)としての生涯が昇華した宝具。
 あらゆる地形、環境に耐性を持ち走破する強靭な肉体を得る。本来持ち得ないスキルも学習可能。
 また魔力放出(雷)、魔力放出(氷)、魔力放出(炎)、戦闘続行をAランクで常時発動し続ける。
 この宝具によって発揮するスキルは『乙女の貞節』によって運用され、実質は魔力を消費しない。

『磔刑の轟雷樹(ブラステッド・ツリー・オルタナティブ)』
ランク:C〜A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:50人
 『乙女の貞節』を地面に突き立て、行う全力放電。
 聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぐ、拡散ホーミングサンダーである。
 狂戦士時の宝具、『磔刑の雷樹』とほぼ同性能であるが、
 魔力放出(雷)や自己回復(魔力)と合わさり、一ランク上の威力を発揮する。
 全リミッター解除時には、『乙女の貞節』を失い、自己回復(魔力)のランクが大幅にダウンする。
 彼女の存在は自己回復(魔力)によって保たれるため、活動停止することは無い。

『次代なる三原則(ネクスト・オブ・ザ・スリーロウズ)』
ランク:D 種別:対物宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 本来はフランケンシュタインの怪物ではなく、文学史そのものを担い手とする宝具。
 小説『フランケンシュタイン』以降、ロボットが創造主を滅ぼすというプロットが多数現れ、
 安全装置としてロボット三原則が考案された、という逸話を再現する。
 令呪を三画消費し、神殺し(偽)スキルを破棄した際に、
 フランケンシュタインは狂戦士のサーヴァントとして霊基再臨が行われる。
 変更後の狂戦士もマスターを滅ぼし得るクラスである事に違いはないが、
 これはロボット三原則も多数の欠陥を抱えている事を意味している。

【Weapon】
『乙女の貞節』
 他のクラスで現界すれば、宝具として扱われる彼女の武装。
 放電流を纏い、魔力を回収する戦槌。
 本来、彼女の心臓そのものであるが、現在は自己回復スキルと役割を分担している。

【解説】
 強い。知名度は十分だから巌窟王ぐらいの能力くれよ、と魔が差したが大惨事だった。
 原典の拾われてない要素も拾ったが、拾えばいいってものでもない実例。
 実はこんな凄いスキル持ってるけど、こんな力には頼れないわーつらいわー、
 みたいな要素も欲しかったが、単純に盛るより捻じ込むのが難しかった。


149 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/19(木) 01:10:13 QUpJSS1A0
皮肉たっぷりだけど、良い感じだわ
ファントムとジキルも見たいな


150 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/19(木) 21:37:11 TRB2tcr.0
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ヒッポリュトス
【性別】男性
【身長・体重】177cm・71kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:C++
 正しい調教、調整が施されたものであれば万全に乗りこなせる。
 神獣でさえも騎乗物が混乱状態でなければ操ることが可能。

【固有スキル】
神性:C+
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 父テセウスはポセイドン神の子ともされ、母はアレス神の子である。
 また、ローマ神話では森の神ウィルビウスに変じたと伝わる。

不惑:A+++
 誘惑、魅了に対する耐性を表す。
 A+++ランクともなると人格に変調を来たし、性愛を惰弱な汚らわしいものとして忌み嫌うレベル。

女神の寵愛:A
 信奉する女神アルテミスから受けた寵愛。
 無実の咎を理由に死んだ時、アスクレピオスによって蘇生された逸話を再現し、一度だけ蘇る。

【宝具】
『北天の馭車星(アウリガ・テトリッポス)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:2〜30 最大捕捉:100人
 後に馭者座として天に昇ったエリクトニオスの四頭建ての戦車。
 ヒッポリュトスはこの宝具の真価を発揮できず、宝具としてのランクも下がっているが、
 それでも四頭の神馬が牽く戦車による突撃は、十分な脅威として機能する。
 エリクトニオスの戦車を所有する理由は、ヒッポリュトスが馭者座の由来であるという説が存在するためであろうか。

『聖林の老神(ウィルビウス・サルトゥス)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:0〜50 最大捕捉:400人
 森の神ウィルビウスの神域である聖なる森を展開する。
 この森の中においてのみ、英霊ヒッポリュトスは神霊ウィルビウスへと変生。
 森の恵みや災いを自在にコントロール出来るようになる。
 また、この森に馬を入れることが禁止されていた逸話から、
(たとえそれが神馬であろうとも)馬と位置づけられる生物は、森への侵入を阻まれる。
 さらに愛弓『蒼穹の弓(ヘケボロス)』の矢はアルテミスの神罰に相応する死の一矢となるが、
 標的がアルテミスの縁者である場合、この効果は発揮されない。

【Weapon】
『蒼穹の弓(ヘケボロス)』
 アルテミスから授かった弓。
 弦を引き絞るほどに威力が向上し、その上限は自身の筋力値を超える。
 天穹の弓同様、その銘はアルテミスの別名に由来する。

【解説】
 ミノタウロス退治の英雄テセウスの息子。

 父テセウスはアテナイの王であり、ヒッポリュトスは王子の身分であったが、
 彼は森の中でアルテミスと共に狩猟をしながら生活していた。
 本来、処女神であるアルテミスが男性と共に行動することはないが、
 恋愛沙汰に興味を示さず、アルテミスに対する敬愛も揺るぎなかった事から、大変に可愛がられたという。

 しかし、愛の女神アプロディテはヒッポリュトスの在り方を快く思わず、これを陥れんと計った。
 すなわちテセウスの妃にしてヒッポリュトスの継母でもあるパイドラに、義息への恋心を植え付けたのである。
 
 夫であるテセウスが不在の折、パイドラはヒッポリュトスへの愛を打ち明けるが、
 ヒッポリュトスは父の後妻が自分に言い寄る事を激しく嫌悪し、罵声を浴びせて断った。

 これを受けてパイドラの愛は憎しみへと変じ「自分の体を汚した」という内容の遺書を残して自殺。
 テセウスは後妻が復讐のために残した嘘を真に受けてヒッポリュトスを追放し、
 さらに父であるポセイドンに息子の死を祈った。

 追放処分に呆然としながら戦車を駆っていたヒッポリュトスは、
 ポセイドンが遣わした怪物に襲われて戦車から落ちてしまい、瀕死の重傷を負う。
 その後、息も絶え絶えの状態でテセウスの下に引きずられ、間もなく死亡したが
 アルテミスの口から息子の無実を知らされたテセウスは後悔したという。

 その後、無実の罪で死んだヒッポリュトスを哀れんだアルテミスは、
 アスクレピオスに頼んで彼を蘇生されてもらった。
 しかし、アスクピレオスは禁じられていた死者蘇生を行ってしまったことでゼウスの怒りを買い、殺されてしまう。

 ローマ神話ではディアナ(アルテミス)は復活したヒッポリュトスがユピテル(ゼウス)に見つかれば殺されてしまうと考え、
 また、ヒッポリュトスが父との再会を拒んだことから、ネミの森にあるニンフのエゲリアの洞窟へと彼を隠した。
 そして、彼の姿を老人へと変え、森の神ウィルビウスとしたという。


151 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/20(金) 14:34:02 ZHc2wJX.0

【元ネタ】アヴェスター
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】アジ・ダハーカ
【性別】男性
【身長・体重】190cm・??kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A++ 耐久A++ 敏捷D 魔力A++ 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
復讐者:A
彼自身に『復讐』という思念は無い。だが、彼の愛した人類を滅ぼさんとする
獣に対する抑止力として顕現した事により、クラス・ビーストに対する特攻
性能を獲得する。

忘却補正:A
彼自身は神霊である為、通常の英霊としては召喚出来ない。しかしある世界
で『復讐者』のクラスとして召喚された彼の名を冠する英霊がいた事を利用し、
自身とその英霊の存在を混同させ、通常の霊基のサーヴァントとして現界
する事に成功した。

自己回復(魔力):A
彼はこの世全ての悪性の根源である為、世界中の人類の悪性が彼の力となる。
人類に悪性ある限り、彼には無尽蔵に魔力が供給される。

【固有スキル】
単独顕現:D
単独で現世に現れるスキル。しかしビーストクラスの時とは異なり、この霊基で
召喚される為には『既に他のビーストクラスが顕現している』という条件が必要
となる。故に、世界から他の全てのビーストクラスが消滅した時、このスキルの
効果は失われ彼自身も消滅する。このスキルは“既にどの時空にも存在する
”在り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の攻撃を無効に
するばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。

自己改造:EX
かつてビーストクラスとして顕現した霊基を自身の力により無理やりアヴェンジャー
の霊基に改造した。その代償として一部の権能は使用不能もしくは劣化したが、
彼の権能による人類への負の影響を抑える事に成功している。

千の魔術:A+++
人類の持つあらゆる魔術に精通する。権能が劣化したとはいえその叡智は
失われる事はなく、魔術に置いて彼に対抗する術は無い。

必要悪:EX
スキル『絶対悪』が変質したスキル。その権能の持つ本来の効果を封印する
代わりに人類の敵対者たる者に対して特攻性能を獲得する。特にクラス・ビースト
が相手であればビーストクラスの持つ不死性・不死身性を無効化し、通常の霊基
のサーヴァントで打倒可能な存在に引き下げる事が出来る。

邪悪の根源:EX
スキル『悪の根源』が変質したもの。彼は全ての悪性の根源である為、人類の悪性を
憎むが余り人を滅ぼす獣となったビーストクラスのサーヴァントが持つ人類全体に与える
権能の効力を彼一人に集約させる事が出来る。また、悪性の権化であるビーストクラス
の攻撃に対して強い耐性を得る。

ハイ・グリード:A
スキル『ネガ・グリード』が変質したもの。彼はこの世全ての悪性の根源である為、悪性に
関わる権能を受けても自身が変質する事はない。また、人類の悪性を嫌悪するクラス・ビースト
と対峙した時自身のステータスを相手のステータスに応じて引き上げる事が出来る。

【宝具】
『この世、凡ての悪(アンリ・マユ)』
ランク:EX 種別:対獣宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
この世に顕現したクラス・ビーストに対して己の悪性を突き付け、自己崩壊を促す論理結界。
この攻撃に晒されたビーストクラスは己の成した悪行の齎す結果を強制的に認識し、自滅の道
を辿る。この力は彼自身にも及び、宝具の発動後彼の霊基は消滅する。


152 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/20(金) 14:35:15 ZHc2wJX.0
【Weapon】
【解説】
クラス・ビーストで顕現したアジ・ダハーカーが打倒された後、他のクラス・ビーストの顕現
を感じ取り己の霊基を改造して顕現した姿。彼自身は神霊である為通常のサーヴァントの
霊気では本来召喚されないが、ある聖杯戦争で召喚された自身の名を冠する英霊、『アンリ・マユ』
の霊基を元にする事で自己改造スキルで霊基を変質させ、クラス・アヴェンジャーとして顕現した。
復讐者のクラスとして現界した彼は己が持つ本来の権能を代償とする事でクラス・ビーストへの
特攻性能を獲得しており、ビーストとの戦いに置いて心強い味方となるだろう。本来は人類を愛するが
故に獣に堕した彼ではあるが、彼の本質は溢れんばかりの人類愛にある。悪性を受け入れ、獣を
打倒せんとする人類に対し彼は悪の裁定者としてその身を賭して獣を討ち果たすだろう。
ビーストⅤの名は最早過去のもの。彼は真実、人類を見定める悪神としてこの世に降り立ったのだ。

以前投稿したビーストクラスのアジ・ダハーカのアヴェンジャー版。要するにプレイアブル化。
元々溢れんばかりの人類愛が原因でクラス・ビーストになった彼なので、実は他のビーストクラス
と違いまともな会話が成立する可能性が高い存在である。かつて己が悪性に苦しむ人類を見て
『もう見ていられない』とビーストクラスとして顕現した折、悪性を受け入れつつも己を打倒する人類
の姿を見て『もう己の庇護は必要ない』と考え直し、再び虚数の海に沈むも、他のビーストクラスの顕現
に立ち上がる人類の姿を見て『放っては置けない』と自身の霊基を改造してまで駆け付けたのである。


153 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/20(金) 17:44:51 a6on4Is.0
【元ネタ】史実 Le Diamant et la Vengeance モンテ・クリスト伯
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ピエール・フランソワ・ピコー
【性別】男性
【身長・体重】185cm・75kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断:C
 サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。

【固有スキル】
黄金律:A
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。

変化:B+
 驚異的な変装術がスキルにまで昇華されたもの。
 ジョゼフ・リュシェ、バルディニ神父、侯爵、プロスペール――どれもが彼の別名であり、どれもが彼とは似つかぬ姿である。
 サーヴァントとして感知されづらくなる効果もある。

忘却補正:A++
 人は多くを忘れる生き物だが、彼は決して忘れない。本来はアヴェンジャーの持つスキル。
 殺すのみでは飽き足らず、富を奪い誇りも貶め、その家族をも不幸に嘆かせねば気が済まない。
 彼の憎しみはアヴェンジャー(正統な復讐者)である巌窟王よりも暗く根深い。

不屈の意志:A
 あらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意思。
 肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を持たない。

【宝具】
『蠱惑の金剛石(レ・ディアモン)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 対象者を強烈に誘惑する魔性のダイヤモンド。
 これの譲渡と引き換えに、対象者が持つ如何なる情報をも聞き出すことが出来る。

『復讐の白髪鬼(エ・ラ・ヴァンジャンス)』
ランク:E〜A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 彼が用いたあらゆる復讐の手管が宝具に昇華されたもの。
 すなわち、刺せば確実に命を奪う必殺の短刀2本、英霊をも死に至らしめる毒薬、対象とした構造物を瞬時に丸ごと火に包む豪炎、
 女を自身の虜とする魅了、対象の自制心を失わせる暗示、貧困が根深い程に判断力を失わせる精神干渉の6種である。
 ただし、上記の効果はそれぞれ一度きりしか使用できず、使用すれば無くなってしまうという欠点がある。
(必殺の短刀のみ、2本あるので2回まで使用できる)

【解説】
 モンテ・クリスト伯――すなわち巌窟王エドモン・ダンテスのモデルとなった復讐者。
 ナポレオン政権の時代、貧しい靴屋であったが美男であった彼は、財産持ちの美しい女性マルグリットとの婚約が決まっていた。
 しかし、友人のマチュー・ルピアンはこれを妬み、
 他の友人達と共にピコーを王党派のスパイとして密告し、結婚式を延期させる策略を立てる。
 ルピアンの友人であるシャンバール、ソラリはこれに同意し、同じく友人のアリュは同意はしなかったものの沈黙を選んだ。

 この策略は彼らが考えた以上の効果を挙げる。
 ピコーは秘密警察に攫われ、フェネストレルの城に七年間も幽閉されてしまったのである。
 結果、結婚自体が反故となり、婚約者マルグリットはルピアンに嫁いでしまっていた。

 ピコーはイタリア司教から譲渡された遺産を用いて復讐を開始する。
 変装したピコーはダイヤモンドに目が眩んだアリュから自身を陥れた三人の名を聞き出し、
 手始めにシャンバールを『第一号』と柄に刻んだ短刀で殺害。
 さらに老人に変装してプロスピエールと名乗ってルピアンの下で働き始め、彼とその家族を不幸のどん底に陥れるべく暗躍し始めた。

 変装して侯爵と名乗り、ルピアンの娘を誘惑して孕ませた上で結婚式の直前で姿を晦ます。
 ルピアンの店も兼ねた自宅に放火し、焼き払う。
 ルピアンの忠実な友人ソラリを毒殺し、その棺に「第二号」と書いた紙を残す。
 ルピアンの息子を堕落させ、押し入り強盗として受刑させる。
 かくて、ルピアン家は不幸のどん底に陥り、その妻(かつてのピコーの婚約者である)マルグリットは心労から早世してしまう。

 相次ぐ不幸に半ば発狂しつつあったルピアンに対し、
 ついにピコーは正体を明かし、これまでの因縁を語って「第三号」たる彼を短刀で殺害する。
 しかし、その帰り道でルピアンの友人アリュに囚えられてしまう。

 アリュは情報を吐いた事の後悔と友人の復讐の為に彼を囚えたが、実際は彼の財産を狙っていた。
 だが、ピコーは最期まで財産の在処を吐かず、地獄のような監禁の日々の中で餓死した。


154 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/21(土) 09:01:50 IUAert0Y0
EXとか+++とか並んでるとそのままスッと読み流してしまうが、程よく低い数値が並んでるととりあえず全部読もうと思えるな


155 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/21(土) 13:11:07 IOMapAw.0
だとよちゃんと参考にしろよ桜井


156 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/21(土) 17:46:48 1RkNxyCc0
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ルッジェーロ一世
【性別】男性
【身長・体重】172cm・78kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷C 魔力E 幸運A+ 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
 ベルセルクの能力が顕現したためにランクダウンしている。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
ベルセルク:C
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化、格闘ダメージを向上させる勇猛スキルと、狂化スキルの複合。
 ノルマン人であるセイバーも、その血を信仰心によって薄めてこそいるが“素質”は有している。
 このスキルを使用すると同時に、彼は本能のままに戦う獣と化す。

信仰の加護:A+++
 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
 極めて高いランクで有するが、その人格は歪みを見せず、
 異教徒たちと冗談口を叩き合える余裕さ、寛容さすら垣間見れる。

聖霊の加護:EX
 聖ゲオルギウスの加護により、痛覚によるペナルティを完全に無効化する。
 ここまでランクが高いと、聖人の威光そのものを“自身の武力として”振るうことさえ可能となる。

【宝具】
『異教を放逐せよ、我が武勇(アスカロン・フォール・チェラーミ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:30 最大捕捉:1000人
 130の騎士で50000のサラセン軍に大勝した武勇を示す、聖ゲオルギウスの加護。
 一撃ごとに破壊力を増す連続斬撃を叩き込み、止めに聖霊の加護を宿した巨大な光剣を自身の刀身の上に形成、
 その剣を振り下ろし、その一斬を以て敵軍を屠り尽す。
 副次効果として、自軍全体にも加護による筋力強化を伝播させる機能も有する。
 なお、一連の攻撃とゲオルギウスの加護がもたらす性能は、ルッジェーロによる誤解が多少混ざっている。

【Weapon】
『ファルシオン』
 ノルマン人が用いた幅広の片刃剣。
 ファルシオンの名は、剣種名に過ぎないないため、これ自体は凡百の剣と何ら変わらない。

【解説】
 のちにオートヴィル朝シチリア王国となるシチリア伯国の初代君主。南イタリアの征服者。
 ノルマン人タンクレード・ド・オートヴィルの子で、ロベルト・イル・グイスカルド(ロベール・ギスカール)の弟。
 タンクレードの子の中の末っ子で、当初は兄ロベルトに仕え、南伊の小村を領地として得ると、
 それからシチリア征服へと乗り出し、兄弟でこれを実現させてシチリアに伯として封じられる。
 兄の死後は、ロベルトの子が跡を継ぐものの父より器量がなく、大幅に勢力が弱体化したために、
 ルッジェーロはそれにつけ込んで、臣下の身ながら南イタリア全域をほぼ支配する身分にまでに至った。
 彼の死後、長子のシモーネが跡を継ぐが早世し、そののちに二歳下のルッジェーロ二世が跡を継ぎ、
 彼の代にシチリア伯国は王国へと昇格する。
 シチリア征服の過程で語られるチェラーミの戦いでは、ゲオルギウスの幻に助けられて50000以上のサラセン軍を
 半分以上殺して撤退させるという、明らかに誇張だらけの戦果が語られる他、
 シチリアをイスラームから解放した一方で異教の信仰にも寛容で、文官、武官を問わずイスラム教徒やギリシア正教徒の
 有力な人物を数多く侍らせ、また逆に改宗を許さなかったとも語られる。
 兄同様、狡猾な側面も多い一方、ロマンチストでもあった人物のようだ。


157 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/21(土) 23:15:08 g5jON5.Q0
【元ネタ】史実 モンテ・クリスト伯
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ホセ・クストディオ・デ・ファリア 
【性別】男性
【身長・体重】170cm・62kg
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運A 宝具C
【属性】秩序・善(本来は混沌・悪)
【クラス別スキル】
陣地作成:A
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 宝具により“監獄塔”の形成が可能。

道具作成:-
 宝具と引き換えに道具作成スキルは失われている。

【固有スキル】
暗示:A
 対象者、ないし自身の精神に暗示をかけ、術者の意図通りに誘導するスキル。
 その暗示は人格はおろか肉体、技能にまで多大な影響を及ぼす。
 精神干渉に対する耐性で抵抗可能。
 
擬死:A
 自身の死を装い他者を完全に騙した経験を持つ者が得るスキル。
 ダメージを負った際、消滅を装って霊体化する。
 また、霊体化を解くまでの間、Aランク相当の気配遮断スキルを得る。

魔境の智慧:B
 インドやシャトー・ディフで習得した数多の智慧。
 肉体面での負荷(神性など)や英雄独自のものを除く多くのスキルを、B〜Cランクの習熟度で発揮可能。
 暗示と組み合わせることで他者にスキルを授けることも出来る。
 彼の暗示はもはや幻術の域にある。これを用いて現世に地獄を造り上げたファリアは、もはや人界を外れた存在なのかもしれない。

【宝具】
『業苦集う地獄の塔(アンフェル・シャトー・ディフ)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0〜50 最大捕捉:300人
 かつてファリア神父が暗示によって築き上げた地獄を再現した監獄塔。
 この監獄塔の中にあって、ファリアの暗示術はA+++ランクに上昇。
 さらにかつて彼の暗示に囚われた怨霊達を使い魔として使役できる。

 シャトー・ディフは孤島の監獄であり環境は劣悪、脱獄も困難であったが、さりとて地獄と評すべき場所ではなかった。
 だが、彼は暗示術を駆使して囚人と看守の心を操り、この閉鎖空間を本当の地獄へと変えた。
 人は言う。地上の苦しみのすべてが其処に集う、と。
 人は言う。怒り、嘆き、哀しむ声が絶えず響く、と。
 人は言う。囚われたが最後、脱出など不可能だ、と。
 さもあらん。これこそはファリア神父の暗示に囚われた者の怨嗟が織り成す現世の地獄。
 幻の火とて肌に焼痕を残すもの。暗示による幻影は、受けた者には真実となり、その心身を傷つけ。

【解説】
 暗示術、催眠術において学術的な成果を残した人物。
 モンテ・クリスト伯におけるファリア神父のモデル。
 メスメルは暗示は動物磁気の働きに依るものだと考えたが、ファリアは相手の心理状態に由来すると考え、卓越した催眠術師となった。
 神父であったがバラモンを自称したと伝わる。

 ポルトガルのインドの植民地ゴアにおいて植民地支配に対する抗議運動に加担したが、これが露見した為、パリに逃れた。
 パリでは暗示を応用した治療法を行い名声を博した。
 ファリアが患者の目を見ながら突然大きな声で「眠れ」と言うと、患者はすぐさま眠った、という逸話も残されている。
 この暗示能力を危険視した教会は舞台俳優を公開実験に紛れ込ませて失敗させ、ファリアに恥をかかせたたという。

 フランス革命にも積極的に関わっている。
 革命運動に参加し、ヴァンデミエールの反乱の際には国民公会で戦ったが、
 1797年にマルセイユで逮捕され、シャトー・ディフに投獄されている。
 モンテ・クリスト伯においてはエドモン・ダンテスの良き導き手となるも獄中で没し、遺産を彼に託しているが、
 実際のファリアは数年後に釈放され、フランス大学の哲学教授になったという。

 モンテ・クリスト伯における主人公の導き手と、史実の胡散臭い催眠術師の間の隔たりはあまりにも大きい。
 あるいは、こういうことなのかもしれない。
 獄中においてファリアは自身の暗示能力を最大限に悪用し、孤島の獄塔を本当の地獄に変えてしまったのだ、と。
 そして、巌窟王エドモン・ダンテスとはファリア神父の悪辣な暗示によって生み出された、
 導き手の死を経て監獄塔を脱出した……と思い込んだ怪物として外界に送り出しされた、と。

 彼はマスターに対し表面上は穏健な助言者として振る舞うだろう。
 しかし、彼は単に自らの愉しみを求めているに過ぎない。隙あらばマスターにさえ暗示をかけようとする。
 彼の危険性は、その上っ面を信用してしまったが最後、暗示を受けてもはや手遅れとなるという点だ。

 実は最大の天敵は巌窟王。
 鋼鉄の決意により更なる暗示を受け入れず、シャトー・ディフを脱出した逸話から宝具も意味を成さない為。


158 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/22(日) 03:38:43 jR9Q9UbQ0
【元ネタ】超ロボット生命体トランスフォーマープライム
【CLASS】キャスター
【マスター】ジル・ド・レェ
【真名】ノックアウト
【性別】男
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B- 耐久C+ 敏捷A 魔力C 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:B+
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 工房ではなく設備が非常に充実した野戦病院を形成することが可能。

道具作成:C+
 魔術的な道具を作成できる。
 大抵は医療器具をメインに作成するが、高確率で解剖と称した猟奇殺人に流用される。

【固有スキル】
医術:A+
 闇医者だがそれでも20世紀の地球をも超える医療技術は習得しており、医者としての実力自体も持ち合わせてはいる。
 また、サーヴァントになったことによる補正もかなりかかっている模様。
 ただし、知能がそこまで高くない+本来は解剖(解体)が専門なため、完治の代償と言わんばかりに、ドジって患者に臨死体験をさせることもある。

機械の体:A
 ロボットから進化した生命体であるため、地球人のような有機生命体と違って毒や呪いの類が効かない。
 コスミックルストのような金属を蝕むものでないと弱体化はまず不可能。
 このスキルはランクに応じて金属疲労や錆などの金属腐食、電磁パルスや磁力への耐性が上下する。
 Aランクになると何故かマスターの機械に対する理解力・親和性を付与するという、謎の現象まで発生する。

単独行動:A++
 マスター不在でも行動できる。
 スパークという未知のエネルギー集合体が魂であるため、その膨大な出力がジルの魔力と共鳴現象を起こしており、自身のスパークが魔力炉となっている。
 霊体化は完全に不可能だが、魔力供給がなくとも存在し続けるのでマスターが死んでも一切問題ない。

【宝具】
『献体感謝儀式(マルシュ・クラーヌ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:数十平方m 最大捕捉:数人
 医者でありながら「解体が専門」とのたまうほどの危険人物だったキャスターのセンスと性格が反映された宝具。
 簡単に言うとポルターガイストだが、レンジ内の物品だけでなく『道具作成』で作成された医療器具をも操る。
 後者を操った場合はある程度の加護が施され、『道具作成:B』で作成された器物相当にまでランクアップさせる。
 レンジこそ狭いが、拷問や心霊現象に見せかけての暗殺にはもってこい。

【Weapon】
『スタンランス』
『医療用の内臓式ドリル&電動丸鋸』
『指先に内蔵した溶接トーチ』
 いずれも生前から使用している。
 ドリルと丸鋸は腕を変形させてから展開する。
『人間用の医療器具各種』
 サーヴァントになってから使用している。
 もっぱら解剖の名目で惨殺する時に使用。

【解説】
 生前はディセプティコンで軍医をしていた闇医者。
 日和見かつ怠惰、更に道楽者でナルシストという相当に残念な面が目立つが、医者をやれるだけの腕は確保している。
 ただし、状況を冷静に見据えたり、相手の実力を見ただけで的確に判断するなど、『見る目』は確か。
 おかげで最後まで生き残り、しれっとオートボッツ側に寝返っていた。
 第四次聖杯戦争で、サーヴァントとして再び現世に降り立ったジルに偶発的に召喚され、彼と契約したので必然的に龍之介とも協力関係を築く羽目に。
 龍之介のことは呼び捨てにしており、彼からは「ノックアウト先生」と呼ばれている。
 なぜかジルとは互いに生前から面識があり、彼の余りの変容には本気で戸惑い、龍之介の最悪な趣味嗜好に対しても内心では極めて強い嫌悪感を抱いていた。
 聖杯にかける願いは「ブレークダウンとの再会」。
 「ジルに頼んでジャンヌの復活共々聖杯に叶えてもらう」とは当人の弁。
 セイバーがジャンヌではないことを一目で見抜いてジルに注意したが、根拠は髪型とバスト。


159 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/22(日) 06:48:21 P3LffjR.0
ネタパクリ鯖ほどEXで盛らないと特徴がないって事が理解できた
要するに、文章の拙さを覆い隠す為に「こんなに凄いんだぞ」要素が必須だって事だな
勉強になるわ


160 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/22(日) 09:44:57 EfF5owU20
だとよきちんと肝に銘じとけよ桜井


161 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/22(日) 12:32:22 ofEcfQks0
【元ネタ】Undertale
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】Undyne
【性別】女性
【身長・体重】不明
【ステータス】筋力B+ 耐久C〜A+ 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具EX
【属性】秩序・善
【クラス別スキル】
対魔力:B+
 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
モンスター:B
 生前から魔法(魔力)によって構成された肉体を持ち、岩やコンクリートをスナック感覚で砕き割る筋力を持つ人外。
 筋力と対魔力にプラス補正。また、精神状態によって物理的な耐久力が極端に上下するが、元々好戦的な彼女への影響は少ない。

DETERMINATION:A
 決意。厳密にはスキルではなく、Undertale世界の人間及びモンスターに大きな影響を及ぼすパラメータ。
 ランクに応じて戦闘続行スキルをアップするなど、様々な効果を及ぼす。
 全てのモンスターの中で、Undyneは最もDETERMINATIONを持っている。
 致命的な傷(ソウルの損傷含む)の回復や肉体変化すらも可能にするが、
 強すぎる決意はそのコントロールを失った時に所有者の肉体やソウルを溶かしてしまう。

戦闘続行:A+
 DETERMINATIONの影響によりランクが上がっており、
 完全に倒されても、何度かはギリギリのところまで回復して再び戦闘を続行できる。

カリスマ:D+
 王国騎士団長を務めており、その性格面も含めてモンスターたちの憧れの存在だった。

【宝具】
『決意抱きし不滅の英雄(Undyne the Undying)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 「そう易々と倒せるなどと思うなよ」
 圧倒的な敵を前に、「世界を救う」という決意を強く抱いた場合に発動可能となる自己強化型の宝具。
 決意の力により、消えかけた生命力・魔力は本来の限界を遥かに超えた段階にまで回復し、全てのステータスが大幅に上昇する。
 絶対的な悪と対峙した時、彼女は本当のヒーローとなる。

【Weapon】
・魔法の槍
 魔力によって形成された槍。Undyneの主な攻撃手段。
 自ら振るうだけでなく、任意の位置に生成して弾幕の如く射出する。
 敵の目の前で急旋回し、背後に回り込むなどのトリッキーな軌道も可能。

【解説】
 地下世界におけるモンスターの王国騎士団長を務める、魚人の女騎士。
 騎士団長を務めるだけありその武力は高く、尚且つ好戦的。情熱的で豪快な性格。
 敵対者には容赦なく襲いかかるが、モンスターや友達のことは大事にするため、彼らの憧れの的である。
 単に直情的というだけでなく、モンスター全体にとって悪しき存在と認識されている人間相手であっても、
 状況次第では様子見を行い、相手が善人であるとその目で確かめれば友達にすらなれる柔軟さも持つ。
 また、立場上の敵であっても受けた恩は忘れず、相手に自らの攻撃に対する防御手段がないと見ると防御用の槍を投げ渡すなど、
 正々堂々とした振る舞いを好む。

 親友のAlphysの影響で、人間に関する知識は主に人間界のアニメから得たものになっており、
 地上には「身長の10倍以上ある巨大な剣を振るう剣士」や「魔法の国のお姫様」などが実在すると信じ込んでいる。
 (聖杯戦争が開かれるような世界では実在してしまっているのだが)

 寿司の臭いがする。


162 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/22(日) 13:12:33 yC0JijcU0
The heroine appears.(ヒーローが現れた)


163 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/22(日) 18:29:44 Br94BDHU0
【元ネタ】『捜神記』、『太平広記』
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】蚕馬
【性別】女性
【身長・体重】140cm・41kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷付けるのは難しい。

騎乗:B
 ライダーにしては騎乗能力が高くない。
 ライダーのクラスの恩恵でこのクラスになっているが、実状は雄馬が
 彼女の為に頑張っていると言ったところ
【固有スキル】
神性:C
 太上により天上に迎え入れられた故の神性。
 また、日本における蚕の神・「おしらさま」のモデルであるとされる。

道具作成:B
 糸を吐いてこの世に絹をもたらしたという伝承の発露。
 絹で出来た道具の作成を得意とし、今はもっぱら衣装の作成に夢中である。

勇猛:A
 雄馬の保有スキル。宝具使用中は自身のスキルとして使用可能。
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
 雄馬は多くの男が恐れる中、ライダーを娶る為に戦場に赴いた。

【宝具】
『変身・馬頭娘蚕上!(へんしん・バトウジョウさんじょう)』
ランク:B 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 馬の皮と一体化し、少女から蚕へと変身したことに由来する変化能力……なのだが、
 彼女が「ライダー」の意味を曖昧に解釈したことによりスーパーヒロイン的な変身能力に
 様変わりし、馬の皮で作ったライダースーツを着込んで、馬の能力を引き継いだ蚕超人・蚕馬になる。
 勇猛スキルと馬の筋力を獲得したことにより徒手空拳での戦闘スタイルを得意とし、蚕の糸を
 巧みに操り、アクロバティックな戦法で敵を翻弄する。

【Weapon】
『雄馬』
 生前、ライダーの父を救うも、約束を違えられ射殺された馬。
 死後も彼女に執着し、肉体を捨て幻想種となり皮の状態で少女に襲いかかり
 蚕馬にした。その後は太上老君の仙嬪となった彼女と共に天に挙げられ、彼女に
 御されることとなった。
 サーヴァントとなった後も冗談が好きな彼女に振りまわされている。
 『変身・馬頭娘蚕上!』使用の際には皮を剥がれた挙句、バイクへの変形を要求される。
 でもやっぱり彼女の期待にこたえたいので逆らえず実行してしまう。

【解説】
中国の伝説の1つで、馬の皮と融合した少女が蚕に変身してこの世に絹を
もたらしたとされる伝説。蚕女・馬頭娘とも呼ばれ、 日本の「おしらさま」伝説のモデル
になったともされる。
昔、ある家の父親が戦争に駆り出され、家には娘と雄馬だけが残された。
娘は父親恋しさの余り、雄馬に冗談半分で「もし、御父様を連れて帰ってきてくれたら、
あなたのお嫁さんになるわ」と言ったところ、雄馬はすぐさま父親を連れて家に戻ってきた。
ところが雄馬の様子がおかしいので父親が娘に事情を問いただすと、娘が一部始終を
打ち明け、これを知った父親は激怒して弩で雄馬を射殺して皮を剥いで晒しものにした。
その後、娘が雄馬の皮の側で戯れていると、馬の皮が不意に飛び上がって娘に巻き付いて
家から飛び出していった。数日後、娘が発見された時には娘は馬の皮と一つになって
大木の枝の間で蚕に変身して糸を吐いていた。
『太平広記』では娘の父が敵の捕虜となった「夫を助けだしたら、その者に嫁がせる」と
娘の母親は一族の者に述べたが、応える者はなく、その話を聞いていた父親の乗馬
は手綱をふりほどいて家を飛び出すと、数日後に父親を連れて戻ってきた。
だが、やはり話を聞いた父親が激怒して馬を弓で射殺してしまう。
その後の流れは大体同じだが、蚕女となった娘を悲しんだ両親の元に天から例の馬を
御しながら降臨し、太上が自分を仙嬪にして天上で長生きさせてくれることになったことを
伝え、両親を慰めたという。

【妄想設定】
冗談が好きな女の子。生前は人としてロクに生きられなかったため、サーヴァントとして現界した
途端に現世を満喫し、アッという間に世俗に染まった。某ゴールデンと出会ったら意気投合する。
ライダー化も彼女にとっては冗談の一つ。冗談で人生を変えてしまったのにまるで改める気はない。
雄馬とはいろいろあったけど今はうまく付き合ってると思っている、ていうか付き合わせてる
キャスターで召喚した場合雄馬をマスコットにして皮を着て変身する魔法少女オシラ・サンバになるらしい。
ちなみにステータスは変身後のもので、実際のパラメーターはオールEランクとなっている。


164 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/22(日) 18:49:39 Rx8wmv/I0
【元ネタ】民話・伝承
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】団三郎狸
【性別】女
【身長・体重】cm・kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:D
魔術師として自らに有利な陣地を作成可能。
団三郎の場合、見えない壁や目を眩ませる蜃気楼などを作成する
「工房」にも満たない物だが悪戯や足止めなどには最適である

道具変化:B
道具作成に代わる団三郎の固有スキル。
木の葉を金に、廃屋を豪華絢爛な屋敷に、等
妖術で対象を特定の物に化けさせることが出来る
ただし道具の性能や効力までは再現できない

【固有スキル】
口八丁:A
所謂「口先の魔術師」。
自分と相手の能力・性格・状況を踏まえた上での駆け引き。罠。
Aランクともなればある種の精神干渉として働く。
団三郎の場合、変化スキルやカリスマ・陣地作成との併用により英霊同士の勝負すら決めかねない物となる。
なお、直感スキルを持つものには効果をなさない。むしろ自分が嵌められる可能性もある。
あと狐には一層効果が増す。

変化:A
文字通り「変身」する。バリエーションも多さも去ることながら
日本のあちこちで悪戯を繰り返していたために精度も高い。

カリスマ:C
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
佐渡の狸の総大将として、更には金貸しなどで培った人間からの愛着や敬意。

神性:C
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。より肉体的な忍耐力も強くなる。
死後、神霊として祭りあげられたり、一体化していたり、そもそも神霊の格落ちである場合Aランクになる傾向にある。
団三郎の場合、二ツ岩大明神として人々に信仰されるようになるが本人が自由気ままな性格であまり自覚がないのに加え
そもそも信仰自体も他の神様と比べると小規模なのでCランクとなっている

【宝具】
『二ッ岩大縁日(ふたついわだいえんにち)』

「さぁさぁさぁ!!私の神様としての側面もちったぁ拝んで行きなさいな!」
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1
団三郎が祀られる二ツ岩大明神の効力を再現する宝具。
発動中はCランクだった神性がAランクへと強化される。
対象に強力な安産、家内安全、消除諸災の御利益をもたらす。
具体的には病・災厄・出産に関する呪いなどを打ち消す事ができる。
サーヴァントの攻撃に関しても直接的な攻撃などには効果を持たないが災害や病、呪いをもたらす物なら
自分の神性より下の宝具・魔術・呪術による物であれば無効化できる。

【Weapon】
【解説】
「キャスター、二ッ岩の団三郎。さぁてからかいまくってやろうかねえ〜!」

真名は佐渡の狸の総大将と呼ばれる団三郎狸。
いたずら好きな性格で夜道を歩く人間を蜃気楼で迷わせたり、
壁を見せたりして驚かすのが趣味というはた迷惑な性格だった。
しかし一方で渡の金山でせっせと働いたり、 悪人から奪った本物のお金も蓄え、
それを貧しい人に与えたり貸したりもしていた。
自分の領地から全ての狐を追い出した狐キラーとしての側面も有り言葉巧みに狐を騙す伝承も多い。

英霊としての性格は基本的には人を取って喰ったような掴みどころのないお姉さん。
悪戯好きな一方で総大将としての威厳も持ち合わせており、マスターで遊ぶことはあれど裏切ると言ったことはない。
巧みな話術や洞察力で口喧嘩ではほぼ無敵状態であるが過去一度人間の男に騙されたことが有り
その経験から直感に優れる人間やこちらが何を言ってもどこ吹く風なマイペースな人間に対しては弱くなる。

追記
元ネタは女どころか人間でもないが狸と言えば女に化けるというイメージが強かった。
それに加え安産祈願の神様としての側面もあるので「悪戯好きながらも性根は優しい女性」イメージが頭のなかで仕上がった。
性格的には「キャス狐のテンション+姉御肌」といった感じ。


165 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/22(日) 21:39:50 rsL81mk60
出来はともかくとしてザッハークビースト説は正鵠を射てるとも思う
出来はともかくとして


166 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/23(月) 00:55:12 Uk0pzG8Y0
何このゴミ?
http://bokusaba.wiki.fc2.com/wiki/%E6%84%89%E6%82%A6%E8%B2%B4%E5%A5%B3


167 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/23(月) 01:08:18 t5YxuKTE0
内容はともかくスレに投下されてないのにwikiに載っけるやつは各自消していいぞ


168 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/23(月) 01:31:10 vvOiVeGU0
>>166
ゴミじゃなくて自己満足の糞だゾ


169 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/23(月) 08:19:30 xjf3bzQM0
【原作】遊戯王GX
【CLASS】キャスター
  【真名】遊城十代
  【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力B+ 幸運C++ 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:B+
魔術師として自らに有利な陣地を作成可能。
ネオスペースを展開し強力なゴーレムである【E-HEROネオス】とその変身体を生み出し従える。
陣地内であればネオスの行使によるマスターの魔力消費は無い。

道具作成:D+
魔術的な道具を作成する技能。
キャスター本人は簡単な魔除けや罠なら作れる程度だが、同時存在のユベルは相手に害を与えるタイプの仕掛けや呪いならA相当の物を作れる。

【固有スキル】
頭痛持ち:D
時折軽度の頭痛に襲われて事を仕損じる、迷いや後悔を感じると頭痛に襲われやすい。
キャスターの中には【覇王十代】・【ユベル】と言う危険な精神体が存在しており、これによって闇に堕ちる危険性がある。
普段は本人の驚異的なメンタリティにより、どちらも有効活用出来ている。

決闘者:A
戦闘時に幸運に強化補正が入る、不利ならば不利な程、負ければ失うモノが増えれば増える程、幸運は増大する。
最大でAに達する。

単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【宝具】
【俺のヒーロー(E-HEROネオス)】
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:100
最強クラスのゴーレムとして彼の相棒を召喚する。
様々な変身能力を持ち一度に複数召喚も可能。
ネオスペース以外でも一体までならマスターからの魔力提供無しでもいくつかの制限の下で使役可能。

【俺の相棒(ユベル)】
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜80 最大捕捉:10
彼と融合した同一存在であり、常に守護霊の様な立場でキャスターをフォローする精霊ユベルをマスターの魔力で表面化させる。
直接戦闘力がやや落ちるが呪いや策略の成功率がかなり上昇する。
しかしユベルはキャスターと比べて格段に扱いが難しく、キャスターに害意を持っていると判断すればマスターにも襲いかかる。

【二人の相棒(アルティメット・ノヴァ)】
ランク:B 種別:対界宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:150
ユベルとネオスの合体技、対峙した相手の魔力を奪い取りキャスターの傷を癒やす事が出来る。
キャスターが死にかけた際にユベルとネオスの二人が強引に発動する場合が多い。
壮絶な攻撃だがキャスターが二人を制御して居なければその場の全員が精気を吸い尽くされて死ぬだろう。


解説
【遊戯王GXの主人公【正しき闇の力を持つ者】、劇場版のモチーフ。
カードアニメの主人公なのに宇宙警備員を名乗ってリアルファイトしてた人である。
シリーズでもオカルトパワーの強い人なのでキャスターです。】


170 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/23(月) 18:08:09 xe/FkmGg0
【元ネタ】史実、「沈黙」
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】井上筑後守政重
【性別】男性
【身長・体重】171cm・61kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力D 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
気配遮断:D
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 アサシンではあるが、筑後守に暗殺行為は不可能に近い。

【固有スキル】
扇動(攻撃特化):B
 個人に対する精神攻撃に特化した扇動。
 数多の大衆を導く力はないが、個人の、特に傲慢な人物の心を折ることに適している。
 また、この言葉は“拷問”として見なされる。

拷問技術:A
 卓越した拷問技術。
 拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。
 このサーヴァントの場合、“自分は耐えられる”と思っている者に対しては、
 さらにダメージ補正があがる。

神々の加護:E
 日本土着の信仰体系に由来する八百万の神からの加護。
 “神の加護”など一神教ないし一柱の神から受ける加護とは似て非なる、そして交わることのない“水と油”
 微弱ではあるが、それらの加護に対する特攻と、ステータス上昇補正を得られる。

【宝具】
『沼地の秩序を護る者(あなづりのごうもん)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 精神的攻撃によって相手に与えた精神ダメージに応じて相手を蛇のように縛り上げる縄。
 精神ダメージが一定以上に達すると、全身拘束による拷問“穴吊り”へと移行。
 こめかみ近くに浅く穴をあけ、汚物の入れられた穴に上半身が入るように逆さに吊るす、キリシタンに棄教を迫るために実際に行われた拷問。
 穴吊りを成す縄や汚物入りの穴、こめかみの傷は、相手の心に絡みつく“精神攻撃”の一種であり、
 近接ステータスはもちろん、魔力や幸運でさえ防ぐことはできない。
 また、さらに悪辣なのは屈服の意思表明が容易に行えることにあり、これに屈したサーヴァントは自己の正当なる英雄性を失い、
 宝具の弱体化や、アサシンと対峙時の戦闘能力低下、最悪の場合屈服の時点で消滅するなどのデメリットを負うことになる。
 対精神干渉能力などで、縄の締め付けや拷問の苦痛を軽減、またはそれらから脱することは可能。

【Weapon】
【解説】
 江戸時代初期の大名。高岡藩初代藩主。
 一説には当初、蒲生氏郷に仕え、その死後に豊臣、徳川と主君を変える。
 豊臣配下時に小田原征伐で、徳川配下時に大阪の陣で功績を挙げ、
 秀忠政権下で従五位下・筑後守を拝命。のちに大目付にも任ぜられる。
 島原の乱の鎮圧にも中心的な働きを成し、鎮圧から程なくして下総は高岡に大名として封じられる。
 同時に長崎へと赴き、同地の奉行としてオランダ商船や禁教後の隠れキリシタンらの取り締まりにあたる。
 この取り締まりと穴吊りなどに代表される拷問によって、イエズス会宣教師ジュゼッペ・キアラを含む多くの棄教者、
 そして多くの殉教者を出した。この取り締まりには、当時すでに棄教し、日本人・沢野忠庵となっていた
 イエズス会司祭、クリストファン・フェレイラも携わっていたという。
 キリシタン弾圧の中心人物であるが、自身も禁教以前はカトリックの信者であったともされる。
 また、遠藤周作著の歴史小説「沈黙」では、史実のキアラに相当するロドリゴ神父を追い詰める重要人物として登場している。


171 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/23(月) 18:57:34 mUwFQ62Q0
【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】クリストファン・フェレイラ(沢野忠庵)
【性別】男性
【身長・体重】175cm・68kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運B 宝具D
【クラス別スキル】
気配遮断:D
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。

【固有スキル】
医術:B
 西洋医術の習得。
 なお、このスキルは現代の基準で比較するのではなく、
 サーヴァントの生きた時代の基準で判定するものとする。

拷問技術:C
 拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。
 自らも拷問を受けただけに、効果的な使用法を知悉している。

洗礼詠唱:E
 教会流に形式を変化させた魔術。霊体に対して僅かながら効果を及ぼす。
 拷問を受けて棄教したためか、元々の信仰心が強固なものでなかったのか、そのランクは非常に低い。

【宝具】
『顕疑の版画(フミ・エ)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0(設置箇所) 最大捕捉:1人
「普遍的な」意味を持つ一大宗教の信徒に対し、絶大な威力を発揮する呪的地雷。
 救世主や聖母が彫られた版画を相手に踏ませることで、魂に涜神の刻印を刻み、一定時間後に炸裂して精神ダメージを与える。
 そのダメージは対象の信仰心に比例して上昇し、敬虔な信徒であれば廃人と化す。

【解説】
 ポルトガル出身の元宣教師。イエズス会士。
 江戸時代の日本で拷問を受け棄教し、転びバテレンとなる。
 以後、沢野忠庵と名乗ってキリシタン狩りに協力した。

 フェレイラが来日した当時、すでに日本では江戸幕府によるキリスト教禁令が布かれていたが、
 日本語能力に優れるフェレイラは精力的に働き、日本管区長代理にまでなっていたという。

 そのフェレイラが長崎において受けた過酷な拷問に屈し、キリスト教を捨てた事は、
 国内外のカトリックにとって大きな衝撃を伴って広まった。
 他のキリシタンらは苦しみに耐えて殉教したともなれば、なおさらのことであった。
 フェレイラの醜聞と他キリシタンの殉教はカトリックを奮起させ、多くの宣教師が日本に潜入したが、
 捗々しい成果は挙げられず、ある者は殉教し、ある者はフェレイラと同じように棄教した。

 棄教後、フェレイラは沢野忠庵を名乗って日本に西洋の学問を伝える一方、
 キリスト教を攻撃する『顕疑録』を出版し、キリシタン狩りに積極的に協力した。
 一説には、キリシタンを発見するためにキリストや聖母が彫られた板を踏ませる、
 いわゆる『踏み絵』を考案したのもフェレイラであったとする説がある。

 晩年、フェレイラは再びキリスト教信仰に戻ったとも伝えられるが、事実かどうかは定かではない。


172 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/23(月) 21:13:13 w79AjZYk0
沈黙読んだの結構前だけどかなり沈んだ気持ちになったなぁ
映画は見に行く勇気ないわ…


173 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/25(水) 18:07:47 3Vq0k87A0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】パブロ・ピカソ
【性別】男性
【身長・体重】163cm・60kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力E〜B 耐久E〜B 敏捷E〜B 魔力E〜A 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:B
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房(アトリエ)”の形成が可能。

道具作成:E〜A
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 魅了効果を帯びた芸術作品を作り出すが、ゴミのようなものが出来ることもあれば傑作が出来ることもある。

【固有スキル】
一意専心:B
 ひとつの物事に没頭し超人的な集中力を見せる。
 通常時――すなわち『画家ピカソ』の状態では描画、彫刻などの行動に対して発揮され、道具作成スキルに対するプラス補正として働く。
 宝具『渦巻く三位一体(サンティシマ・トリニダード)』を発動した場合、対象となる行動は変更される。

黄金律:B
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。

加虐体質:A
 戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかる。
 戦闘が長引くほど加虐性を増していく、バーサーカー一歩手前の暴走スキル。

ストーキング:C-
 愛人の浮気を疑いストーキングする手管。
 標的を決して逃がさないが、自身の発見率も高まる。

【宝具】
『渦巻く三位一体(サンティシマ・トリニダード)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
「昔、母は私にこう言った。お前が軍人になれば、将軍となるでしょう。修道士になれば、法王となるでしょう」
 並行世界――剪定事象における自身と霊基を入れ替え、
 同名だが全く別の英霊『将軍ピカソ』ないし『法王ピカソ』へと変身する。
 効果はパラメータの変動、一部固有スキルや第二宝具の効果の入れ替え、一意専心スキルが発動する行動の変更となる。

『偉大な神が降りた(ゲルニカ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0〜99 最大捕捉:1000人
 第一宝具『渦巻く三位一体(サンティシマ・トリニダード)』に連動して効果が変わる、ピカソの第二宝具。
 画家ピカソの場合は反戦、抵抗のシンボルとしての逸話が誇張され、味方にAランクの不屈の意志を与え、敵側の攻撃力を大幅に低下させる。
 将軍ピカソの場合は軍事史上初の無差別空爆としての逸話が誇張され、範囲内の敵味方に焼夷弾による空爆が行われる。
 法王ピカソの場合は神の目ともされる内部に電球が描かれた光源が誇張され、広範囲に光線を放射し、ダメージを与えると共に隠蔽効果や虚像を無効化する。

【解説】
 ゲルニカの作者として名高い画家。いろいろな角度から見た物の形を一つの画面に収めて描くキュビズムの創始者の一人。
 正式名称パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・シプリアノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード。
 その意は、小さな使徒よ お前は神が与えた人間である 神の恵みである 聖母マリアの救いである
 渦巻く三位一体 それはキリスト教徒の戦いである ツルハシ便利 となる。

 時代を先取りし続けた不世出の天才芸術家。
 一方で性格は人格破綻者と言っていいほど暴力的かつ奔放で、現代で言うADHDだったとも言われる。
 多くの女性と交際したが、交際した愛人の殆どは余りにも支配的な上に嗜虐趣味で浮気性なピカソによって精神に変調をきたし、自殺者も多数現れた。
 唯一ピカソの元を去った愛人にも度々嫌がらせを行っている。
 一説にはアトリエに連れ込んだモデルを軒並み(当時付き合っていた愛人の前で、愛人が泣こうとも)強姦し、それを友人に自慢話として語っていた、とも。

 芸術家としては作風を次々に変えていったことで知られる。
 それぞれの作風において優れた芸術作品を手掛けているが、
 特に著名なのはドイツ空軍が行った無差別爆撃をモチーフとした『ゲルニカ』であろう。
 この絵は反戦や抵抗のシンボルとして広まり、彼の代表的な作品のひとつとなっている。
 ピカソ自身は共産主義者であり、祖国スペインを支配するファシズム政権を、芸術を通して非難し続けた。


174 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/25(水) 19:24:04 qGs6Q/kU0
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】エドワード・テラー
【性別】男
【身長・体重】290〜(宝具込み)cm・25000〜(宝具込み)kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E〜A++ 耐久E〜B++ 敏捷E〜C++ 魔力C 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:D(A+)
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 ただし、太陽や星に関係する魔術ではアーチャーを傷つけられない。

単独行動(偽):A
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 宝具を使用するにあたって生じたエネルギーを魔力に変換することが可能である。

【固有スキル】
星の開拓者:A
 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
 あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になるが、それは破滅的な側面を持つ。

千里眼(偽):D+
 宝具によって得たスキル。敵の先制攻撃を察知・報復攻撃を可能にする早期警戒能力。
 極めて遠方の標的の捕捉、監視を可能にする。

【宝具】
『新時代の夜明け(アトミック・エイジ)』
ランク:E〜A++ 種別:対軍〜対城宝具 レンジ:0〜99 最大捕捉:500人
 1945年に始まった新たな人類文明のステージでもあり、自身の核開発推進が実現していれば到来したであろう未来でもある、原子力時代。
 半ば現実でもあり、半ばテラーの夢見た理想である、一種の固有結界。
 常時発動型の宝具であり、彼が具現しその身に纏う、陸海空宇宙で用いられる実在と構想が入り混じったあらゆる種の「核(動力)兵器」。
 小は原子力電池式、大はパルス核融合推進式までを具現する。
 基本的には、原子力戦車や原子力爆撃機と言った、消費が少なく戦闘能力のある形で現れ、ステータスを大きく向上する。なお、この宝具を用いない場合、テラーはサーヴァントとして極めて脆弱である。
 原子力の負の側面も強く発現しており、汚染による被害は周囲はもとより、テラー自身も蝕む。

『人類黙示録・太陽降臨(ストラテジック・ディフェンス・イニシアチブ)』
ランク:EX 種別:対軍〜対国宝具 レンジ:10〜999 最大捕捉:1000人
 「太陽と星々の輝きを地上に再現する」と言う生前の偉業と、それに対して人々が抱く、ある種の信仰と終末論による神秘が昇華された究極の一撃。数多の神話で語られる神威の再現。
 『新時代の夜明け』と併用することで遠方へ輸送・投射する他、炸裂時のエネルギーを利用したビーム兵器としても用いられる。
 大国が競い合って大量配備した背景から、その都度具現(生産)される使い捨て宝具であり、壊れた幻想に近い。
 真名開放をせずとも、ただその一撃で遥か彼方の都市を焼き払い、山岳や島嶼を抉って成層圏へ巻き上げる威力を発揮する。その為、至近の標的には使用できない。
 可変出力式であるため、戦術用途でも使用可能だが、最大出力では太陽の中心核をすら上回るエネルギー密度を一時的に実現する。残る汚染は魔力を帯び、極めて甚大な被害をもたらす。
 かつて神の裁きであったはずのこの世の終わりが、今この瞬間にも起こり得る人類同士の戦争にとって替わられたことの象徴でもある。
 真名解放によって、終末論に語られる最終核戦争、対人類宝具と言えるほどの破壊を巻き起こすが、テラー自身は「核抑止による平和」を望んでいる事から、恫喝以上にはならない。
 つまり、本来は同等の破壊的な力を持つ敵と対峙した際、効果を発揮するものである。


175 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/25(水) 19:25:19 qGs6Q/kU0
【解説】
1908年、ハンガリーで生まれ、のちにアメリカへ亡命した理論物理学の天才。水爆の父。ローレンス・リバモア研究所の設立者であり所長。
幼少のころから数学的才能を発揮し、ドイツで高等教育を受け、後のドイツ核開発チームの一員であるハイゼンベルクの元で博士号を取得する。
ヒトラーによるユダヤ人迫害から逃れるためにアメリカに亡命して後、アメリカ政府の原子爆弾開発計画である「マンハッタン計画」へ参加。
この時からすでに核分裂の限界を感じ、核融合を利用したより強力な兵器の実現を提唱していた。
一旦核開発を離れたものの、ソ連の原爆実験成功を受け、水爆の設計にあたる。
そして、ついに実現された核融合兵器の威力を目の当たりにしたテラーは、これを人類に平和をもたらす力だと信じた。
即ち、「相互確証破壊」による平和である。
しかし、あくまで核兵器も手段の一つと考えたテラーは、宇宙時代の新たな戦略に思いをはせ、より確実な平和の為に、軍拡と一体の技術革新の推進を訴え続けた。
原爆の父、オッペンハイマーや、東側の水爆の父に代表される科学者たちと違い、決して自身が誤ったことをしたとは考えず、更に推し進めることを生涯にわたって望んだ。
世界平和を実現した人物として讃えられる一方で、世界を滅ぼす力を我が子と愛し育て上げた狂人として畏れられる人物。
核開発者として広く知られるが、核開発から離れている間にもさまざまな研究成果を上げ、その功績は多岐にわたる。
 
テラーその人のサーヴァント化と言うよりは、彼の産み落とした核兵器と核戦略、それに対して人々の抱く思いが混じり合ったイメージ。先制しないがどこまでも苛烈に報復する自称平和主義者。
核エネルギーの利用で平和と人類文明の発展に貢献しようとしていた科学者の一人だが、歴史と人心に刻まれた核に対する破壊的なイメージが押し出された超火力サーヴァント。
正しく使えばアルファ・ケンタウリにまで行けるエネルギーも、大抵ただの爆弾になる。穴を掘るのにも水爆を使おうとする。
バベッジやテスラの事を思うと、核動力の巨大ロボットを乗り回したり、手から荷電粒子ビームを発射する蒼い肌の超人になるかもしれない。

似たような人物にジョン・フォン・ノイマンが居るが、あちらの方は先制核攻撃を強く主張する極めて過激な人物である。
融合するとストレンジラヴ博士。


176 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/25(水) 22:40:05 FZUlYy3I0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】包平(かねひら)
【性別】男
【身長・体重】cm・kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具EX
【クラス別スキル】
道具作成:C+++
魔力を帯びた器具を作成可能。
包平の場合、刀剣しか作れないが
国宝とまで呼ばれる質の刀剣を作成可能

陣地作成:C
魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。
包平の場合は精神集中などに適した刀剣を打つ為の工房となる

【固有スキル】
名工:A
鍛冶師としての熟練度を示す
キャスターとして召喚された場合「道具作成」スキルに
更なる補正を与える

【宝具】
『銘備前国名物大包平(めいびぜんのくにめいぶつおおかねひら)』
ランク:C〜A+++ 種別:対人宝具 レンジ:変動 最大捕捉:変動
全ての日本刀の中でも最高傑作と言われる包平の大作
「現代日本において全ての日本刀の中の最高傑作」であるため
「相手の持つ刀を上回る名刀へと変貌する」特性を持つ
ただしあくまでも「刀」の性能に限ったもので本人の逸話や剣技によって昇華されている物は除く
また他国の刀剣類も対象にはならない
刀そのものがこの特性を持つので所有者を選ぶことはない。

『一打(ひとうち)』
ランク:EX 種別:対剣宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
工房内で行われる包平の一打。
「国宝」を創り出したという包平の偉業が昇華された物。
道具作成にて作り出された包平作の刀剣を「宝具」へと昇華させる
EXクラスであるのは「強さ」ではなく「判断不可」から来るもの。
複製や贋作のように「オリジナル」を必要とせず
「ゼロから宝具を創りだす」事ができる
【Weapon】

【解説】
真名は平安末期の備前(岡山県)の刀工「包平」
古備前と呼ばれる刀工群の中でも包平は高平,助平という刀工達と共に三平と呼ばれていた名工である。
その中でも包平の作品は現代にも多く現存しており
「大包平」と呼ばれる刀は全日本刀の最高傑作とされている

サーヴァントとして召喚された彼は寡黙にして無骨。正に職人。
戦闘力に関しては戦果や武功を上げた名だたる英霊とは比べるまでもない
宝具『銘備前国名物大包平』も包平が使うだけでは単なる「最高の棒きれ」にすぎない。
この宝具は彼が気にいった人間・英霊の手に渡ることとなる。
彼には善も悪もない。只々気にいった者に刀を打つのみである


177 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/26(木) 02:11:57 rxI2n/ak0
【元ネタ】動物戦隊ジュウオウジャー
【CLASS】キャスター
【マスター】雨生龍之介
【真名】アザルド
【性別】男
【身長・体重】203cm・201kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A+ 耐久B- 敏捷C 魔力B 幸運A- 宝具E
【クラス別スキル】
陣地作成:C
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 小規模な“工房”の形成が可能だが、もっぱらマスターの作る“芸術品”置場状態。

道具作成:D
 魔力を帯びた道具を作成できる。
 マスター用の『工具』や、二人で使う日用品を作る程度。

【固有スキル】
不死:EX(A+++)
 死んでもその都度瞬時に復活。
 実体化が困難になる段階まで魔力が減ると、その度に自動回復もするため魔力切れを狙うのは不可能。
 霊核が破壊されようとも、その霊核自体が再生する。
 宝具を発動すると弱点が現出するため、その時だけランクが下がる。

支援行動:A
 アシストの上手さ。
 他者の戦闘行為への補助的な介入全般に補正が与えられる。
 生前の面倒見の良さとサポート能力の高さに因んでおり、マスターの犯行を十全にフォロー可能。

神性:C
 神霊適性を持つかどうか。
 暴れる理由のせいでランクが下がっているが、まかりなりにも『破壊神』を自称していただけあって適性自体は有している。

【宝具】
『宇宙の破壊神』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:なし 最大捕捉:1人
 普段のブロックの塊上の姿から、本来の姿『アザルド・レガシー』に戻る能力。
 生前、偶発的に本来の姿に戻った経緯が宝具に昇華した。
 ランクが非常に低くとも宝具にまでなったのは、本来の姿での常軌を逸した戦闘力が原因。
 宝具使用時は不死のランクが下がるが、耐久と敏捷がそれぞれA+++とB+へとランクアップし、筋力と魔力がEXになる。
 また、この時だけ倒されると弱点であるコアが現出し、それを破壊されると消滅するが、それを成し遂げるのは極めて困難。

【Weapon】
『アザルドナッター』
 戦闘時に振り回している剣。
 宝具発動時は基本的に使用しない。

【解説】
 かつて、ブラッドゲームと名付けた破壊活動で、宇宙中を荒らしまわったサディスト集団『宇宙の無法者デスガリアン』の幹部。
 遥か昔、後にジューランド初代大王となる勇者ケタスに敗れ、封印された状態で宇宙を彷徨っていたところを拾われ、デスガリアンの一員となった。
 その後、地球でのブラッドゲームで偶然にも記憶と本来の姿を取り戻し、壮絶に暴れまわった末にジュウオウジャーに倒された。
 しかし、何の偶然か平行世界にて龍之介に召喚されてしまう。
 キャスターとして召喚されたのは、「バーサーカーが召喚された後なのに加えて、他に適性がないのとキャスターを召喚する者がいなかったため」。
 龍之介とは趣向や殺人に関する考え方は全く違うが、自ら好んで殺人を繰り返す精神性は共通。
 加えて、体を張って暴れまわるアザルドと、自らが手を汚して人体を使用した芸術品を作る龍之介は互いがモチベーションを刺激し合う存在だったらしく、何の偶然か意気投合。
 片やストレートな破壊活動で殺戮を繰り広げ、片やモザイク必須の芸術品で恐怖をまき散らし、冬木市を大混乱に陥れた。


178 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/26(木) 05:54:12 xDFaD05Y0
>>176
粗製乱造は良いけど空欄回答みたいなのはどうなの


179 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/26(木) 12:25:54 FHKj5wys0
逸話がないから空白にした
ほら本家でも不明ってか空白多いし
あれミステリアスで好きなんだ


180 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/26(木) 18:25:10 YAi8yyr60
だったら作るなっていう
本家が空白って聞いたこともないわ


181 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/26(木) 19:46:37 f1Sa/QpA0
マクスウェルとかそうじゃない
あいつ宝具以外不明ってか空白だろ


182 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/26(木) 20:01:36 bYmJwH7o0
無しであって空白じゃねーよ


183 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/26(木) 20:29:05 ddDJnncU0
ただの出来の悪い鯖じゃねえかって思ったらステータス書いてないのね
最初出来が悪いだけで叩かれてるのかと思った


184 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/26(木) 21:12:08 FHKj5wys0
うーむ空白は甘えだったか
気をつけるわごめん


185 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/26(木) 21:12:56 l4f1EE6s0
戦闘系の逸話がなければだいたいEランクにしておけばいいってアンデルセンが言ってた


186 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/27(金) 02:30:02 Pki6pn/Q0
サーヴァントにステータスがないって表記にするなら
“-”(ハイフン)表記にするって決まりがあるぞ
あるいはBBの★みたいな記号とかで測定不能って
表記すればいいんじゃないか?


187 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/27(金) 03:24:06 EzSESx.60
【元ネタ】機動警察パトレイバー(アニメ版)
【CLASS】バーサーカー
【マスター】間桐雁夜
【真名】内海(一時期はリチャード・王と名乗っていた。『内海』も偽名の可能性あり)
【性別】男
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運EX 宝具A+++
【クラス別スキル】
狂化:EX
 元から倫理観絶無で性格も破綻した愉快犯なので、恩恵を得られない代わりに理性も失うこともない。
 規格外とされているのは、完全に狂気と化した享楽主義と、意思疎通が完全に成立し得る理性を併せ持つため。

【固有スキル】
反骨の相:EX
 自分の欲求を生涯最優先し続け、世の中を騒がせ続けた「悪の植木等」。
 自分に向けられた権力関係のスキルを無効化できるが、強力過ぎるため使い過ぎると敵を作り過ぎて行動に支障が出る。

破壊工作:D
 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。
 裏で暗躍することで相手を出し抜く程度。
 ランクが高くなるにつれて英霊としての霊格は低下するが、バーサーカーは弩級の反英霊なので問題ない。

【宝具】
『企画七課+α(内海課長の邪悪な仲間たち)』
ランク:A+++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:?
 生前、細かく言うと黒崎を筆頭としたシャフト・エンタープライズ時代の直属の部下全員と遊び相手であるバドリナート・ハルチャンドをデミ・サーヴァントとして現界させ、更にはアジトとなる亜空間を形成する。
 デミ・サーヴァント全員と亜空間、そしてそこに格納されている黒いレイバー『グリフォン』のセットで構成される常時発動型の宝具。
 亜空間内は大量の銃火器と生活用品、居住用の各種設備を完備している。
 亜空間とグリフォンが魔力炉となっているため、バーサーカーもデミ・サーヴァントたちも魔力切れを起こさない。
 バーサーカーは戦闘力がからっきしなので、戦闘においてはデミ・サーヴァントたちとグリフォンに頼り切りとなる。

【Weapon】
特になし。
特級の極悪人でありながら死体を見るのが怖いというひどい小心な側面もあるので、自らが直接戦うことはない。
その代り、部下たちが銃火器をバンバン使うし、バドがグリフォンで無軌道に暴れ回る。
また、死体が見えなければ問題ないので爆弾の設置ぐらいなら自分でする模様。

【解説】
『機動警察パトレイバー』において、特車二課第二小隊最大の敵として(アニメ版では)二度もケンカを売った、自分が楽しめる手段のために目的を選ばない最狂の能天気。
漫画版ではドジを踏んで最後の最後で落命したが、アニメ版では結局生きてフェードアウトしている(幸運が規格外なのもそのため)。
己の欲求にのみ忠実という異常なまでの享楽主義者で、更に子供っぽい性格も併せ持った文句なしの超危険人物。
雁夜に従っているのは言うことを聞いていればプライベートに干渉しないよう配慮してくれるのと、バドが桜と仲良くしているため。
臓硯とは初見から非常に仲が悪いので顔を合わす度に罵倒合戦を繰り広げており、更には全力で潰すことも内心で決定済み。


188 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/27(金) 12:13:40 0vDbhuDM0
wikiも妙な編集入ったりしてるし、なんか変なのが来るようなことって最近あったか?


189 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/27(金) 12:14:59 zzmwJdAQ0
割と前からいるし別に……
まぁFGOは年末からかなり賑わってるが


190 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/27(金) 17:05:15 WtTVncQo0
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】小泉与兵衛
【性別】男
【身長・体重】中肉中背
【属性】混沌・善 → 混沌・狂
【ステータス】筋力D→C 耐久D→C 敏捷D→C 魔力E 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
狂化:C 理性を失うことで身体能力をワンランク向上させる
      スキルの影響により狂化中は理性を捨てて最高の寿司を握ることにのみ全力を尽くそうとする

【固有スキル】
寿司:A+++ 寿司、とくに握り寿司を作る職人技。日本料理の歴史の中でも最高峰のランクに到達している
          ネタの目利き、シャリの塩梅、包丁技、創造性、全てにおいて最高ランクの技前である
          いかなる精神状態であってもその技量が失われることはない

反骨の相:C 時の権力者から寿司を作ることを禁じられ、投獄されたり手鎖を付けられようとも寿司を作り続けた
         権威におもねることなく寿司道を邁進してきた生き様
         同ランク以下の精神攻撃を無効化し、寿司を作ること以外の命令に背く際に有利な判定を得られる
         例え狂化中であっても有効に機能する

【宝具】
『華屋与兵衛(これぞ江戸前の握り寿司なり)』
ランク:C 種別:調理宝具 レンジ:1 最大捕捉:10
生前の与兵衛の鮨屋である『華屋』を再現する固有結界
最高峰の寿司ネタと調理環境と食事環境が整えられ、作り出される江戸前寿司は食べるものにこの世の極楽を味わわせるという
また、与兵衛の握った寿司を食べることを妨害する行為には大きな重圧がかかる

【Weapon】
寿司屋台
握り寿司をふるまうための屋台
宝具の華屋に比べると粗末ながらも握り寿司を供するには十分な設備は整っている

包丁
寿司用の包丁セット。出刃や柳葉、タコ引きなどネタに応じた様々な包丁が揃っている
名工の鍛えた逸品だがあくまでもただの寿司用の包丁であり、それ以外のことに使うことは頑なに拒否する

【解説】
1799年 - 1858年
江戸時代の寿司職人の1人。江戸前の握り寿司の考案者とされる
当時の江戸前の握り寿司はおにぎりに魚の切り身をのせただけの粗雑なファーストフードであったが
与兵衛はネタやシャリに様々な調理の工夫を凝らして握り寿司を高級料理の域にまで押し上げた
ワサビをお寿司に初めて使う、お寿司と高級なお茶を組み合わせるなど、現代の寿司の基本形を作った最も偉大な料理人の1人である

特に煮アナゴの寿司は当時高級品であった砂糖やハチミツなどを煮汁に使用し、宝石のような輝きを放つとまで言われるほどの素晴らしいものであったが
贅沢を禁じた天保の改革の際には彼のお寿司は贅沢すぎるとして煮アナゴの寿司を作ることを禁じられてしまう
しかし、彼はその警告に屈することなく最高級の寿司を出し続け、ついには投獄されてしまう
それでも彼は獄中で寿司の新しい工夫を考案し、出所後すぐに鮨屋を再開するなど、権力に対してもけして折れることなく生涯を寿司道に邁進し続けた不屈の寿司職人である

当然ながら聖杯戦争に挑むサーヴァントとしては外れ中の外れであり運悪く彼を引いてしまったマスターは素直に勝利を諦めて極上のお寿司を楽しむことだけに集中すべきだろう


191 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/28(土) 15:30:43 zkcDrCSc0
【元ネタ】叙事詩『カレワラ』
【CLASS】グランドキャスター
【マスター】
【真名】ワイナミョイネン
【性別】男
【身長・体重】172㎝・69㎏
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C+ 魔力A 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成:E
  魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
  忘れっぽい・飽きっぽい性格と相まって一ヶ所に落ち着いた陣地をつくるのは苦手。

道具作成:B++
  魔力を帯びた器具を作成できる。
  特に楽器の精製においては他の追随を許さない。

【固有スキル】
神性:A
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 女神イルマタルより産まれ、叙事詩が編纂される以前の神話では創造神とされた。

古の歌:A+++
 フィンランドにおける古き魔術系統。物質・物体の本質を歌いあげ、音楽によって直接働きかける魔術。
 感情の伝播や精神干渉はおろか、大規模な物体操作や破壊の力としても作用する。

千里眼:EX
 ありとあらゆる万象を観測する眼であり、最高位の魔術師たる証。
 ワイナミョイネンは現在に起こる全ての事象を見通すことができる。

【宝具】
『遥か久遠の始原の卵(カレヴァラ・ワイナモイネン)』
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
かつてワイナミョイネンが生まれた“原初の卵”を顕現させる。不安定で不定形な混沌が広がる大結界。
ワイナミョイネンを起点とした宝具であり、彼の思考によって全てが支配される空間――すなわち敵を一方的に蹂躙する無敵空間である。
対界宝具を除いて、対城・対国・対人・対神あらゆる種別の宝具の攻撃をもかき消す。
神代の真エーテルが渦巻く空間であるため、現代の人間が巻き込まれれば即死する。例えそれが自分のマスターであろうとも。
宝具発動と同時にワイナミョイネン自身の霊基も上がり、英霊としての霊基ではそれに耐え切れなくなるため、徐々にサーヴァントとしてのワイナミョイネンは自壊する。
事実上の自爆特攻宝具。最悪消滅まで持ちこたえられてワイナミョイネンだけ死ぬということもあり得る。

【Weapon】
 カンテレ
 ワイナミョイネンお手製の楽器。幻想種の大魚の肉体を材料に造られた逸品。
 魔術行使にこのカンテレは手放せない。
 因みに本来は剣も所有しているが、儂キャスターじゃしセイバーじゃないし、と持ってくるのを拒否した。

【解説】
 フィンランドの国民的叙事詩『カレワラ』における最大の英雄。極めて優れた吟遊詩人であり、魔術にも長けた大賢者。
 最高位の魔術師であり、冠位の資格を持つ英霊。
 730年間も女神イルマタルの胎内にいたため、産まれた時から老人の姿であったとされる。
 性格は色ボケで俗っぽくて忘れっぽいという厄介さの塊であり、万能機サンポの争奪における騒動の原因もワイナミョイネンにある。
 肝心の恋愛事は老人の外見が原因で一度も成就せず、惚れた乙女アイノにも北方のポポヨラの娘たちにも振られる。
 そんなこんなでままならないことがありつつも、英雄としての生を駆け抜けたが、予期せぬ形で終わりはやって来た。
 キリスト教の到来。
 処女マリヤッタより産まれ落ちた新たなるカレリアの王(キリスト)との問答で、古き神々の残り香である自分の時代が終わったことを悟ったのだ。
 賢者は遥かな水平線の向こうへ去ったが、追いやられた恨みはなく、ワイナミョイネンの人の世への愛情は何一つ消え去っていない。
 好き勝手に振舞ってきた人生ではあったが、燃えるような恋、レンミンカイネンやヨウカハイネンとの旅。全てが本当にかけがえのない記憶なのも確かであった。
 もし人類が災厄に見舞われた時、ワイナミョイネンは惜しまずその力を振るうだろう。


192 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/29(日) 00:56:38 dkMx.ycY0
FGOマスターを
CLASS:ガーチャーで誰か作ってくれてもいいのよ


193 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/29(日) 04:07:55 8NFy8nng0
【元ネタ】真夏の夜の淫夢
【CLASS】アーチャー
【マスター】リーズバイフェ・ストリンドヴァリ
【真名】遠野
【性別】男
【身長・体重】約176cm・不明
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力A(C) 耐久A(C) 敏捷C 魔力B(E) 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

単独行動:A
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。

【固有スキル】
魅惑の美声:A
人を惹き付ける天性の美声。魅了系スキル。
異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。

無辜の怪物:A++
レシートリザード。
淫夢厨たちから好き放題いじられた成れの果て、風評被害の極致。
能力、姿が変貌してしまう。ワニやコモドオオトカゲなど強力な爬虫類種の特徴である強靭な尾や四肢、硬い鱗、鋭い爪を備え、のみならず低級ながら竜種の因子までもが取り込まれている。
アーチャーのこれには「無力の殻」スキルが一部内包されており、非戦闘時はTシャツを着たごく普通の青年の姿でいる事ができ、その間該当ステータスは括弧内のパラメータが適用される。
なお、いずれの姿においてもアーチャーの首元に取りついたレシートのようなものは外すことができない。

竜の息吹:E
最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
アーチャーは『無辜の怪物』によりドラゴン化しているが、それ自体無理があるため威力は低い。

【宝具】
『世界の遠野(アイ・キャント・ウェイト)』
 ランク:C++ 種別:対衆 レンジ:1〜14 最大捕捉:514
 世界レベルと謳われた美声が昇華した宝具。
 強力な魅了の歌声。レンジ内の対象に『魅了』状態を付与し、同時にE〜Aランクの範囲内で「カリスマ」を一時的に獲得する。
 対象の感性に対する魅了のため、「対魔力」での抵抗は不可。「狂化」「精神汚染」スキルの保持者、あるいは人類とは隔絶したセンスの持ち主―主に例のドラバカ娘とか―には無効。
 I Can't Wait=待ってられない。つまりホモはせっかち。
  
【Weapon】
『AK-47自動小銃』『ドラグノフ狙撃銃』『短刀』
 BB先輩シリーズにおいて用いた品々。短刀を装備している間のみ、七夜のそれに酷似した体術を使用可能。

【解説】
COAT社のホモビデオ『Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢 〜the IMP〜』第4章にて、野獣先輩と共演した男優。爬虫類顔と首元のレシート(実際にはTシャツのデザイン)がトレードマーク。
随所で見せるホモビデオとしては高水準の迫真の演技、女性のような甲高い喘ぎ声で「野獣先輩の相方」にとどまらない人気を博したが、淫夢ファン達からの人気・知名度にかかわらず 「真夏の夜の淫夢」以外の出演作は発掘されていない。COAT系の男優でインタビューものに出演していないのは異例であり、野獣先輩とはまた違うカタチで謎に包まれた人物。このような経緯から、現代の人物でありながら高い神秘を保有する。
また、とある洋楽のヒット曲のコーラスが彼の喘ぎ声そっくりであるため、タイムトラベラーの可能性が微粒子レベルで存在すると思われる。


194 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/29(日) 06:24:13 WcLJY7d60
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ジョゼフ=ミシェル・モンゴルフィエ & ジャック=エティエンヌ・モンゴルフィエ
【性別】男 / 男
【身長・体重】173cm・61kg / 180cm・75kg
【属性】中立・善 / 秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B+ 魔力E 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:-
 「空を知る者」によって失われている。

【固有スキル】
空を知る者:A
 空中を移動する乗り物を駆る才能。
 Aランクともなると、非生物ならばあらゆるものを乗りこなすことが可能となり、
 Dランク程度の「千里眼」と「単独行動」も兼ね備える。

星の開拓者:EX
 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
 あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。

飛行:-
 空中を浮遊し、移動できるスキル。
 Cランクであれば、車程度の速度で移動可能。

【宝具】
『母なる大地よ、許し給え(オ・ルボワール・ラ・テール)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:-
 周囲の者へ任意で「飛行:C」を与える。自身には付与できない。
 なお、非生物へ与えることが可能であり、その場合はライダーの意思で操作可能。
 「空を知る者」との組み合わせによって、地上の乗り物を空中移動の乗り物とし、空を駆けることができる。

【解説】
通称モンゴルフィエ兄弟。世界で初めて有人飛行を成功させたフランスの兄弟。
洗濯物を乾燥させるために火を焚いたとき、その上の洗濯物が上昇する気流でうねってポケットのような形になることに気付き、熱気球を思いついた。
ヴェルサイユ宮殿で行われた無人飛行の公開実験では、国王ルイ16世と王妃マリー・アントワネットも見学した。
そして初の有人飛行の際には、パリ西部のシャトー・ド・ラ・ミュエットの庭から発進し、
気球は910mほどまで上昇し、パリ上空の9kmの距離を25分間にわたって飛行した。
ちなみにこの有人飛行で気球に乗ったのは、モンゴルフィエ兄弟ではなく、
冒険家のピラートル・ド・ロジェと軍人のフランソワ・ダルランド侯爵である。


195 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/29(日) 07:51:38 K25fhyo.0
【元ネタ】ドクター・ストレンジ
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】スティーヴン・ヴィンセント・ストレンジ
【性別】男
【身長・体重】183cm・79kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力A 耐久D 敏捷D 魔力EX 幸運E 宝具A+++
【クラス別スキル】
陣地作成:A++
 キャスターの魔術による次元の変質化。
マルチバースを理解することにより、時空を歪め、物質や重力を操作する。
故に、厳密には「陣地作成」ではない。

道具作成:C
 魔力を宿らせた道具「レリック」の作成。
が、キャスターが英霊として召喚される以前は一度も実践経験がないため、
腕前は素人同然。

【固有スキル】
外科手術:A+
長年の経験で培ってきた医療技術。
一流の医者ですら匙を投げる重症を彼は難なく治療する。

頭痛持ち:D
人を殺さなくてはならない魔術師という使命と、
人を救わなくてはならない医者という職に対する葛藤。
だが、今となってはちょっとした悩みでしかない。

幽体離脱:A
対象をアストラル体と肉体に分離し、思念体や魂のみが存在するアストラル次元へと飛ばす。
アストラル体にはアストラル体でしか危害を加えられないため、
敵を倒すために自身を分離することもある。

ソーサラー・スープリーム:EX
最高位の魔術師である証明。
この称号を冠していた師が死亡したため、称号はキャスターに送られた。

【宝具】
『不害の境界(ミラー・ディメンション)』
ランク:B 種別:対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
現実世界と隣り合わせに位置する、鏡によって隔離された魔術の境界。
暗黒次元(ダーク・ディメンション)より力を得ている。
この境界の中では決して外界に危害を加える事ができず、決して外界から危害を加える事もできない。
魔術の秘匿を義務付けられている魔術師たちにとって、非常に都合の良い宝具。
また、キャスターの時空を歪める魔術はこの宝具によるもの。

『輪廻転生の眼(アガモット・インフィニティ)』
ランク:EX 種別:対摂理宝具 レンジ:- 最大補足:-
時間を操る魔術。
加速、退行、停滞、跳躍、循環の全てを可能とする。
ただし、それは魔術師が従うべき自然の摂理に逆らうものであり、決して許される行いではない。
これを行使し続ければ、きっといつかはその報いを受けるだろう。

【Weapon】
『スリング・リング』
人差指と中指に付けて使う指輪。
二つの指を入れる穴が一体化しているため、これをつけると指が動かしづらくなる。
しかし、これを付けた状態で空に円を描くことでワープホールが出現し、任意の場所に転移可能。

『浮遊マント』
意思を持ったレリック。
これを得たものは万物から防衛され、宙へと浮く。
襟で涙を拭ったりと、ときどき余計なお世話もする。

『アガモットの眼』
禁忌とされてきたレリック。インフィニティ・ストーン。
初代ソーサラー・スープリーム「アガモット」により造られ、それ以来何千年にも渡り保管されてきた。
ネックレスのような外見をしている。
開眼時には緑の光が溢れ出る。

【解説】
マーベル・コミックスに登場する魔術師。
本人は医者としての自分を誇っており、キャスターである自らのクラスを無視し「ドクター」と名乗る。
元は超一流の医者であったが、車の運転中に患者のカルテに目が向きトラックに接触、そのまま事故となった。
一命をとりとめたキャスターだったが、手の神経は再生不可能なほどに損傷し、医者としての人生を諦めざるを得なかった。
貯金を使い果たしたキャスターは、治らないと言われた下半身不随をある方法で直したという男に出会い、その男に勧められ、片道切符でネパールへと向かう。
結果、魔術を会得する羽目になった。
これ以降は映画のネタバレとなるため記載しない。
真実は劇場で確かめろ!


196 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/29(日) 17:38:28 jknzp0UQ0
分かったよ
マグニフィセント・セブンを観に行く


197 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/29(日) 18:20:43 yX3opGz20
【元ネタ】ザ!鉄腕!DASH‼
【CLASS】ファーマー
【マスター】ジャニーズ事務所
【真名】TOKIO
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
騎乗(農):EX(D)
 農業や漁業、建築を目的としている限り 家畜、猛獣、船舶、重機などあらゆるものを乗りこなす
 神獣、竜種すら例外ではない
 ただし上記の目的以外の場合大幅にランクダウンする

専科百般:A+
 耕作、開拓、漁業、土木、窯業、家畜飼育、ラーメン作りなどの専業スキルについて
 全てB以上の習熟度を発揮できる

陣地作成:A
 自分達に有利にはたらく陣地を作成することができる
 このランクになれば反射炉などの大規模な施設も作成可能

土の知識:EX
 土に関する知識 土に関することならばまず不可能はない
 オリジナルの土を作るほか聖杯の泥すら農業に最適な土に変えることができる

【固有スキル】
神々の加護:A
 魔力を消費することでAKIOさんをはじめとする該当の専門家である神から助言を受けることが可能
 また神々からの祝福により特別天然記念物に出会えるなどの幸運を
 優先的に呼び寄せることができる
 
芸能:B+(E)
 歌唱、舞踊、楽器演奏、ギャグセンス、トークスキルなどを兼ね備えた特殊スキル
 ファーマーである彼らがなぜこんなスキルを高ランクで所持しているのかは全く不明
 ただしリーダーのダジャレスキルのみEランク

復元(レストア):A(C)
 壊れた道具を復元することが出来る 神代の道具であろうと例外ではない
 勿論材料は用意しなければならない 本来はCランクだが神々の加護との併用でランクアップしている

召喚:D
 魔力を消費することによりAD足立をはじめとした助っ人を呼ぶことができる
 当然彼らもハイレベルのファーマーである ・・・ADってなんだっけ?

【宝具】
『ザ!鉄腕!DASH‼(ザ・テツワン・ダッシュ)』
ランク:EX 種別:対村・対島宝具 レンジ:0〜1000 最大捕捉:1島
 発動条件はメンバー全員の同意が必要
 レンジ内のマスター・サーヴァントは武器を捨て開拓、美味いものづくりに精を出す
 発動したが最後 聖杯戦争終わる

『0円食堂(ゼロエンショクドウ)』
ランク:E〜A 種別:対グループ宝具 レンジ:歩ける範囲まで 最大補足:1グループ
 近隣の住人からもう使わなくなった魔力を無料でもらうことが可能
 ランクは召喚された場所での知名度で上下する
 Aランクあれば3時間も回れば1週間分の現界可能魔力を得られる

【Weapon】
《鍬、寸胴、鉈、重機、投石器(ローリングストーンズ)など》
 みんなで一緒に汗を流そう!
 
【解説】
 城島茂 100キロ走れる頼れるリーダー 階段部分にも板を張ってしまううっかり属性もち
 山口達也 冷静な重鎮 棟梁の異名をもつ器用で成長力抜群の漢
 国分太一 ピタリ賞や自腹総額ゼロ円など幸運に恵まれた勇者 
 長瀬智也 ワイルドとボケを担当する 釣りに関して最も優れた技術を持つ
 松岡昌宏 料理全般とツッコミが武器 知略に優れリーダーのミスを「まな板にしようぜ」
        と即座にフォローする機転で有名
 
 みんな大好き農家兼アイドルグループ
 召喚されるときは5人1組で来る 魔力の貯蔵は充分か?

 大自然と交流を深める熱き男たち
 生きてるけど半分概念的になって英霊の高みにいる
 ひむてんで当時生きてた舩坂弘が英霊扱いされてたのでセーフではないだろうか
 
 おふざけサーヴァント お許しください!!!

 なお過去作品のリメイクだから似たやつが過去スレにあるけどパクリではありません!
 本当です! 信じてください! 書き足すところが多すぎたんです!


198 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/29(日) 18:33:21 w1YbZwmQ0
【元ネタ】テイルズオブジアビス
【CLASS】セイバー
【マスター】イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
【真名】ルーク・フォン・ファブレ
【性別】男性
【身長・体重】171cm・68kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
黄金律:A
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。

第七音譜術士:A
 魔力とは違う元素、第七音素を用いて
 術や体の強化をすることが出来る。

ローレライの剣士:A
 意志と遺志を受け継ぎ剣を振るう者を人はこう呼ぶ。
 その揺るぎない意志と遺志が、威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。

【宝具】
『燦然たる遠吠え(レイディアント・ハウル)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1人
 周囲に障壁を展開し、超振動を対象に集束させ吹き飛ばす。

【Weapon】
『カトラス』
腰に装備した湾曲した刃を持つ剣、伝説の剣と張り合える。

『ローレライの宝珠』
体内に吸収し治癒能力を付与させる。

【解説】
テイルズ オブ ジ アビスの主人公。
大変な世間知らずでわがまま、だが根は優しい
唯一の趣味は剣の修行で、剣筋は粗いが腕は立つ。
本来は複数いないと使えない超振動と呼ばれる能力を使え
ありとあらゆる物質を分解し再構築する人間に使用すれば
確実に殺すことができる。


199 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/01/29(日) 19:18:58 jknzp0UQ0
メール欄にsageって分かるかな?

書き込む 名前: Email(省略可)のところの、Email(省略可)のスペースをクリックして半角でsageって入力するんだけど


200 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/01(水) 08:23:14 MMe2qRWs0
>>195
正直筋力はいいとこDくらいだと思う


201 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/01(水) 18:19:16 JrGVJOzA0
【元ネタ】魔法少女育成計画
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ルーラ(木王早苗)
【性別】女
【身長・体重】スレンダーな体型
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運E 宝具A ※幸運以外は後述の補正あり
【クラス別スキル】
陣地作成:E
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 小規模な”結界”の形成が可能。
 キャスターはN市の廃寺、王結寺を拠点とした。特に有利な補正は無い。


【固有スキル】

魔法少女:B
 変身により、常人を超えた身体能力と頑強さを備える。「魔法少女育成計画」参加者の基本的特性。
 通常の毒物を受け付けず、寝食を必要とせず、治癒能力が高く、精神的にも強化される。
 キャスターは魔法少女の中では身体能力に劣るが、それでも筋力・耐久・敏捷に常時2段階の+補正が付く。

伝説の魔法少女:A
「魔法少女狩り」として猛威を振るった最強レベルの魔法少女に、唯一土を付けた(とされる)キャスターの逸話がスキルに昇華。
 本人の意図しない形で後世の魔法少女たちに伝説として語り継がれ、実態以上に評価が上がっていった。
 魔力に常時3段階まで+補正が付く。

単独行動:B+
 マスター不在でも行動できる。
 魔法少女はN市の土地から常に魔力を供給されている故だが、英霊となった今は安定供給を受けているか不明。

カリスマ(偽):A
 あるひとりの配下から狂信的な崇拝を受けていたが、その崇拝故に裏切りに遭う。
 指揮官としての指導力は高く面倒見も良いが、傲慢で高飛車な性格から、他の部下からは嫌われており、実質E相応。
 軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
 
軍略:E
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
 「運営」の意図を即座に看破し、戦略を練り、マジカルキャンディー強奪の戦術を成功させた。
 キャスターは有能だがアクシデントに弱く、臨機応変な対応能力には疑問が残る。

マニュアル作成:D
 物覚えが悪い配下の為に、分かり易い手引書を作成した。
 魔法少女になる前は有能なOLであったキャスターは事務能力に長けている。

機械修理:E(何らかのマニュアルがあればD)
 オフィスのコピー機の構造を完璧に知悉、自力で修理可能なスキルを得た。
 コピー機と同レベルの機械類ならば時間を掛ければ構造を理解、修復可能。

物真似:E+
 宴会で激似と称された物真似で笑いを取った逸話がスキル化したもの。
 心眼や観察力に著しく欠ける者限定で、一時的に本人と錯覚させる程度の声マネが可能。


202 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/01(水) 18:20:54 JrGVJOzA0

【宝具】

『目の前の相手に何でも命令できるよ』
ランク:A+++ 種別:対人宝具 レンジ:至近〜5 最大捕捉:範囲内全員
 キャスターの固有魔法。
 杖を相手に向けて指定されたポーズを取り、「ルーラの名のもとに命ずる」と言って命令すればいかなる命令だろうと絶対服従させることができる。
 命令を完了させるか、指定の条件を満たさなくなると効力は消える。
「杖を相手に向け、ポーズをとる」「命令中・命令遂行中はそのポーズを維持し続ける」「ルーラの名のもとに命令する」「相手との距離は最長5mまで」
 といった厳しい条件をクリアしなければ発動が出来ないが、それだけ発動すれば強力な魔法である。
 EX未満のいかなる精神支配・魔術耐性を貫通、決まれば勝利確定も同然。
 発動条件の関係上、真名がバレる。

『一瞬で街までいけるの便利ですよね(瞬間移動魔法・偽)』
ランク:E 種別:移動術 レンジ:至近・最大4人 最大捕捉:小規模な都市程度
 キャスターの真名が本人の意図から離れて「瞬間移動魔法」と誤解され続けた逸話がスキルに昇華。
 高速飛行で街から街へと移動可能だが建物内では頭をぶつけてしまう。
 本来の能力では無いが、逸話から限定的に身についてしまった。キャスターにとっては不本意極まりない。
 

【Weapon】

『鷲の王笏』
 コスチュームに付属した王笏。任意に呼び出せる。
 魔法少女が扱う道具なので武器にもなるが、キャスターの身体能力が殴り合いに向かないので、基本的に固有の魔法専用。

『星のティアラ』
 頭に乗った小さなティアラ。ダイヤモンドが嵌っている。

『皇帝のマント』
 コスチューム付属のマント。
 王子様っぽい格好なのは、元々のゲーム中では「皇帝のマント」という名前の装備だったため。

『シンデレラのガラスの靴』
 激レアアイテム。敏捷性に問題は無い。

『マジカルフォン』
 魔法少女用のスマホ。なおこれら装備品は、通常の人間では破壊不可能な程度に頑丈。
 

【解説】
 魔法少女育成計画の魔法少女の一人。
 高い知能と能力を持つ完璧主義の努力家であり、傲慢で常に周囲を見下す性格が災いして不遇であった。
 魔法少女になってからは、参加者で最大勢力を築く。 
 面倒見の良い良き上司であったが、彼女の真意は誰からも理解されなかった。
 
 
死後に評価ウナギ登りなルーラ様です。
マスターが気弱だったら、主導権取られそうだけど、ちゃんとした上司に仕事を与えられたら真面目に完璧に
遂行してくれそう。気弱マスターなら、罵声浴びせられつつもちゃんと面倒見てくれそう。
タイマンで『目の前の相手に何でも命令できるよ』が決まりさえすれば勝てる(自害せよ!)が、実戦ではかなり難しそう。
近接戦か足止めが可能なマスターと組んで、発動をサポートしてもらえれば…


203 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/03(金) 18:15:01 D.0.pSag0
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】アレックス・デュマ
【性別】男性
【身長・体重】183cm・88kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力E 幸運E 宝具C+
【クラス別スキル】
対魔力:C
 詠唱が二節以下の魔術を無効化する。大魔術・儀礼呪法のような大掛かりなものは防げない。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
カリスマ:C
 軍団を指揮する天性の才能、カリスマ性の高さ。
 兵士たちからの支持は絶大だが、高潔さから上官に嫌われる事もある。

天性の肉体:C
 生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。
 このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。
 ヘラクレスに擬えられた、完璧な肉体美と膂力の持ち主。その怪力を示す伝説には現実的ではないものも多い。

射撃:B
 銃器による早撃ち、曲撃ちを含めた射撃全般の技術。
 敵が銃を構えた瞬間、その銃身を撃ち抜くほどの腕前。

鋼鉄の決意:EX
 共和主義への強い信奉がスキルとなったもの――だと思われる。
 発動中は痛覚の完全遮断、超人的な心身の獲得に加え、勇猛スキル、冷静沈着スキルの効果を得る。
 セイバー自身はこのスキルの存在に強い違和感を感じており、発動する度に別の英霊に精神と霊基を侵食されている気がするらしい。

【宝具】
『革命の黒い悪魔(レ・ディアブル・ノアー)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 共和制に身命を捧げ、それに対抗する者に立ち向かった彼の生涯と、その異名が昇華された宝具。
 君主制の統治を善しとする者と戦闘する際、セイバーはHPの自動回復と被ダメージの削減効果を獲得する。
 共和制の敵と相対する時、彼はホラティウス・コクレスに比肩する守り手となり、敵の進軍を阻む。

『死天・射殺す百頭(ナインライブズ)』
ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:9人
 度々ヘラクレスに擬えられた肉体、モスクに騎兵として突入した際『死の天使』と敵に恐れられた武勇、
 その功績を『ヒドラ退治』とナポレオンに激賞された逸話が昇華された宝具。
 敵陣に突進しながら繰り出す超高速の九連斬撃。
 最初の一撃のみ任意で標的を指定し、残りの攻撃回数はランダムでレンジ内の標的に振り分けられる。
 また、斬撃1回ごとに低確率ながら即死判定が発生する。

【Weapon】
『サーベル』
 ショーテルやシャムシールといった湾曲刀をモデルに作られたと言われる刀剣。

【解説】
 フランス革命戦争における将軍の一人。『モンテ・クリスト伯』の作者アレクサンドル・デュマ・ペールの父。
 名はトマ=アレクサンドル・デュマ(本人は用いなかったが)とも。
 優雅な振る舞いと荒ぶる戦士の両面を持ち、弱者を庇護し悪人に憤る共和主義の信奉者。

 当時フランス領土だったハイチで、フランス人の父と黒人奴隷の母との間に生まれる。
 父の支援で高等教育を受けたデュマは、パリきっての伊達男として鳴らすようになったが、
 一方で人種差別に苦しむことも多かった。

 やがて父と不和となると軍に入り、膂力と剣術で頭角を現す。
 革命の動乱の中で国王軍から革命軍へと転じた後は、
 ヘラクレスに擬えられるほどの膂力と高等教育で培った官僚としての能力で出世を重ねる。
 革命政府による人種差別の撤廃などもあり、未来には多くの希望があった。

 その希望を断ったのは後の皇帝ナポレオンとの不仲である。
 共和思想を強く信奉するデュマと野心家ナポレオンの関係は水と油であり、エジプト遠征で決定的な破局を迎える。
 結果、デュマはフランスに帰国させられたが、
 その途上でナポリ王国に囚えられ、二年に及ぶ過酷な虜囚生活を送っている間に
 ナポレオンはフランスの支配者となっていた。

 黒人差別もナポレオンの手で復活させられたフランスにあって、デュマの未来は暗澹たるものとなった。
 ナポレオンはデュマの軍隊への復帰嘆願を無視し、さらにデュマの死後、その妻子に対する支援も行わず困窮に追いやった。

 一方でデュマは良き人、良き父であり続け、息子に慕われた。
 息子の大デュマの作品の中には、父の逸話を拝借したエピソードや
 ジョルジュ、エドモン・ダンテスなど彼をモデルとしたキャラクターが度々登場する。


204 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/03(金) 21:57:04 R6BmeDkY0
>>175
GOの乗りを考えるとガンダムかゴジラかなぁ…


205 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/03(金) 23:30:58 SIK.ojtM0
【元ネタ】烈車戦隊トッキュウジャー
【CLASS】セイバー
【マスター】衛宮切嗣
【真名】ゼット
【性別】男
【身長・体重】209cm・206kg(いずれも怪人態での数値)
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A 耐久EX 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:EX
 魔術に対する抵抗力。
 膨大な闇と魔力の相乗効果により、物理的な力と併せていない魔術は全てキャンセル。
 魔力のみの攻撃では、魔法を以てしてもゼットに傷をつけることはできない。

騎乗:C
 騎乗の才能。
 列車の類にのみ効果を発揮するが、その代りレールを外れての激走や、空中or宇宙走行も可能とする。

【固有スキル】
カリスマ:A++
 軍を率いる才能。
 闇そのものであるゼットは闇から生まれし者を容易く心酔させる。

単独行動:A
 マスター不在でも行動できる。
 闇そのものであるゼットは闇の力を使い、魔力を生み出すことで魔力切れ対策をしている。
 ただし、魔力を消費し過ぎると現界を維持できなくなるので要所要所ではマスターからの魔力供給が不可欠。

不死:EX
 ゼットは闇そのものであるため、倒されるたびに闇を発生させながら復活し、霊核を破壊されても一瞬で修復される。
 先にマスターを倒して魔力切れに追い込む以外、ゼットを倒す術は無い。 

【宝具】
『地上のキラキラ星』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:数千人
 闇の力でシャドーラインの軍勢(シャドー怪人やクローズ、クライナー)を魔力の限り復活させる宝具。
 自身を形成する闇を分離して闇の巨獣すら復活可能だが、それをやると弱体化する。
 宝具の名前は生前『きらきら星』をよく口ずさんでいたことと、忠臣であるモルク侯爵とネロ男爵の捨て身の献身にキラキラを見出したことに因んでいる。
 なお、この宝具には『モルク侯爵とネロ男爵がデミ・サーヴァントとして常に現界している』という副次機能があるため、この宝具で復活した手勢の指揮代行を務める。

【Weapon】
皇帝系キラーソード
 愛用の剣。
 セイバー適性を得たのはこの武器の恩恵。

【解説】
 烈車戦隊トッキュウジャーと激戦を繰り広げたシャドーラインの頂点に立つ、闇の皇帝。
 陽気だが冷酷、苛烈だが大らかと、複雑な性格をしている。
 闇そのものであるが故に『キラキラ』を求め、虹に『キラキラ』を見出しながらトッキュウジャーに敗れた。
 その存在は不死であるため虹のトッキュウ1号との決戦に敗北後に復活したが、意識は戻らなかった模様。
 どうも肉体が復元されただけだったようで、英霊の座にあったことからあの後結局肉体の方も闇に還ったと思われる。
 アインツベルン側の必勝の策に不安を覚えた切嗣が意図的に触媒抜きで召喚の儀を実行し、その時の姿を『キラキラ』と認定して召喚に応じた。
 召喚に応じた経緯もあってか切嗣との仲は割と良好で、切嗣一家に対しては『キラキラ』を感じて強い羨望を抱いている。
 他のサーヴァント及び魔術師たちの『キラキラ』にも興味津々で、ランサー(アルトリア)やイスカンダルは勿論のこと、キャスターと龍之介の殺人鬼コンビに対しても『キラキラ』を見出した。
 ちなみに、ギルガメッシュに対しては「鎧が眩しいだけだな」と相当な辛口評価。
 聖杯にかける願いは「光への耐性付きでの完全復活」。


206 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/05(日) 01:54:09 VQyVUvOA0
【元ネタ】史実
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】ヴィンセント・ジェバルディ
【性別】男
【身長・体重】180cm・89kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷D 魔力E 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
復讐者:EX
 復讐は復讐を産み、アヴェンジャーの名は継がれ続ける。
 自身へ向けられる負の感情を力に変える。
 また、復讐の意を持つものに力を与える事が出来る。

忘却補正:E
 人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
 時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れない。たとえ、憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。

自己回復(魔力):E
 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。

【固有スキル】
聖人(偽):E-
 聖人としての側面も持っているがそれ以外の側面が強すぎる為(偽)となり、Eの出力すら満足に出せなくなっている。

麗しの風貌:B
 ギャングのボスにも気に入られた風貌。
 男性にも女性にも交渉時の判定にプラス補正。

復讐者の魂:A
 殉教者の魂がアヴェンジャーとしての側面で歪んだもの。
 精神面への影響を無効化する。

【宝具】
『血に濡れた祝日(ブラッティ・バレンタイン)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:5 最大捕捉:7人
 警官に扮装し、7人を壁に並ばさせ、殺害した事実を元にとする宝具。
 令呪1つ分の強制力をもって攻撃の回避および防御を禁止する。
 そして、クラスをルーラーと偽ることができる。
『戦場にも愛を(バレンタイン・デイ)』
ランク:EX 種別:対愛宝具 レンジ:1〜99 最大補足:1000人
 戦場に出る兵士たちを結婚させたという伝承を元とする宝具。
 対象の愛する人を独立サーヴァントとして呼び出す。
【Weapon】
『シカゴ・タイプライター』
禁酒法時代のアメリカ合衆国内において警察とギャングの双方に用いられたことで有名になった銃。
宝具などではない為、これ自体はただのトミーガンである。
【解説】
バレンタインデーが元となった英霊であり、マスターとの相性から、アル・カポネの人気を失墜させる原因となった聖バレンタインデーの虐殺を立案したジャック・マクガーンを中心として構成された反英霊。
ルーラーウァレンティヌスとして活動し、幾たびもマスターと衝突したが、其れは演技であり、残ったサーヴァントおよびマスターを集め自身のマスターごと宝具を使用し殺害しようとしたサーヴァント。
ちなみに本物のルーラーにより計画は失敗した。

「ルーラーなら真名を看破しろ?そんな卑怯で愛の無い事を私はできません!」
「聖人なら洗礼詠唱できるだろう?霊的なものにも愛を向けるべきなのです!」


207 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/05(日) 03:04:58 18im1Y6U0
【元ネタ】史実+ストライカーズ1945
【CLASS】セイヴァー
【真名】スーパーマリン スピットファイアMk-Vb
【性別】不明
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B++ 魔力C- 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
カリスマ:C++
 軍勢を指揮する天性の才能。
 一介の機械であったためそこまで高くないが、一軍を率いるには十分過ぎるランク。

【固有スキル】
無辜の怪物:D
 救国戦闘機であり、その名声故により多く背負わざるを得なかった兵器としての業。
 姿は変貌しないが、後世の創作物の描写のように宇宙空間をも飛行可能。
  このスキルと救国戦闘機としてのプライドによって『対英雄』が失われている。

機械の体:EX
 元が機械であるが故、人間とは違って毒も呪いも効かない。
 このランクになるとマスターだけでなく味方と見なした者に対しても、呪いとも言えるほどの高過ぎる機械への理解力・親和性を付与する。
 副次効果として宝具使用時、味方と認定した者が僚機に搭乗した際、瞬時に操縦方法を習得させることも可能

【宝具】
『大英天空騎士団(ブリティッシュ・ブルースカイ・ナイツ)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:なし 最大捕捉:イギリス軍に配備された軍用機の数だけ
 第二次世界大戦時、バトル・オブ・ブリテンで数千機のドイツ軍機に多くの同型機及びホーカー ハリケーンと共に立ち向かい、仲間たちの犠牲と引き換えに愛する祖国と国民を守り抜いた伝説が宝具へと昇華したもの。
 スピットファイアという戦闘機が名機たる所以。
 発動中限定で古今の英国軍の軍用機の内、遺失した物は復活させ、現存している物はそのコピーを生成することで、全て召喚。
 そしてセイヴァーを中核とした超大規模な航空隊を結成し、敵を打倒するまで戦い続ける。
 なお、セイヴァーを倒さない限り、他の機は撃墜してもその都度復活する。
 EXというランクは強力であることに加えて、「20世紀に作られた機械でありながらセイヴァーとして現界できたほどの伝説」であるため。

『約束された救国の焔(ファイヤーブレード)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:数十km 最大補足:炎の範囲内
 セイヴァーの全身を火球が包み、刹那の間を置いて長大な炎を放つ。
 『無辜の怪物』の恩恵で手に入れた、かなり特殊な宝具。
 この焔は物理的な熱量が膨大なことに加え、霊体に対する極めて強力な浄化作用も併せ持っており、幽霊の類や呪いをも容赦なく焼き尽くす。

【Weapon】
『イスパノ・スイザ Mk-II 20㎜機関砲、二門』
『ブローニング Mk-2 7.7mm機関銃、四門』
『250ポンド(110㎏)爆弾、二個』
 当時と同じ武装だが、機体内部の弾薬用スペースが四次元○ケット化しているため、機関砲と機銃の弾数が数千倍に膨れ上がっている。
 魔力による補正で単純な破壊力も向上した。
 なお、機関砲と機銃で名称の数字表式が違うのは、製造国が違うため(前者はアメリカ製、後者はスイス製品のイギリスでのライセンス生産版)。
『特殊援護機』
 『無辜の怪物』によって発現した、超小型の無人支援機。
 炎が凝固したエネルギー弾『ヒートミサイル』を発射するほか、攻撃用のエネルギーを一定時間チャージすることで広範囲にレーザー状のエネルギー弾をばら撒く『ワイドフォーメーション』の展開も可能。

【解説】
 言わずと知れたイギリスの誇る名機中の名機。
 基本デザインの評価は当時から高く、その頃のドイツ軍からも称賛されたほど。
 Fw190や日本軍機にかなり劣るレベルでしかないが、格闘戦が得意でありそれを以てバトル・オブ・ブリテンではBf109を迎え撃った。


208 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/05(日) 04:52:53 VQyVUvOA0
宝具が一部修正前に戻っていたので修正
『血に濡れた祝日(ブラッティ・バレンタイン)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:7人
 警官に扮装し、7人を壁に並ばさせ、殺害した事実を元にとする宝具。
 令呪1つ分の強制力をもって攻撃の回避および防御を禁止し、銃弾の威力を底上げする。
 そして、ステータス上であってもクラスをルーラーと偽ることができる。


209 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/05(日) 17:27:11 4UakxRWA0
【元ネタ】「とある魔術の禁書目録」二次創作SS
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】詠矢 空希
【性別】男
【身長・体重】170cm・65kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力D+ 耐久B 敏捷C 魔力E- 幸運A+ 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:E
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
陣地作成:E
自らに有利な陣地を作り上げる。
キャスターは魔術師ではないため、宝具の補助程度。


【固有スキル】
格闘術:C
警察官である父親の影響で子供の頃から柔道を習っており、その後も部活動などで格闘技を嗜む。
しかしそれほど思い入れがあるわけではなく、あくまで身を守る手段として割り切っている。

知識:D+
色々なジャンルに浅く広い知識を持つが、全て雑学のレベルであり深く知る知識は少ない

戦闘続行:A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

話術:C+
言論にて人を動かす才。
全く根拠のないただのハッタリであっても、謎の説得力を帯びている。

【宝具】
『絶対反論(マジレス)』
ランク:E〜A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
「論証」を立てることによって、相手の能力を変質させる力。
ここで言う「能力」とは、対象となるサーヴァントの宝具や魔術師の行使する魔術などを指す。
論証の方向性は科学的、物理的、倫理的と多岐に渡り論旨が正確でなくただのハッタリだとしても、相手がそれを一定の範囲で認め、精神や感情に揺さぶりをかける事ができれば効果が発動する。
変質の方向には「抑制(弱体化)」と「増幅(強化)」があり、前者は「否定」や「矛盾の提示」、後者は「肯定」や「拡大解釈」等を軸に論を展開することで、それぞれの方向性で能力の変質が可能となる。
例を挙げると、それが科学的な概念に基づく能力ならばそこに潜む「矛盾点」の指摘、魔術などの非科学的概念の力であれば倫理や道徳、宗教的観念からの非難や糾弾などにより発動する。
弱点としては、対象が自身の能力に対し絶対の自信を持っており、論証によって揺さぶりをかける事が出来ないとき、効果が発動しない事が挙げられる
また、発動条件が言葉であるため、対象が話を聞いていなかったり、物理的に音を遮断されたりした場合は全く効果を発揮しない。


【Weapon】
なし


【解説】
2ちゃんねるニュース速報VIPにて投稿された「とある魔術の禁書目録」二次創作の主人公(オリジナルキャラクター)。
いわゆる「メアリー・スー」で当初は叩かれまくっていたが、過去のスレが「再放送」されたり、派生作品が登場したり、現在では一周して評価されている?
SS速報VIPにて「本人」を名乗る人物が最近まで続編を執筆していたが、アイディアに行き詰ったのかスレッドを一旦落としてしまった。
再開は未定。

とりあえず追記してみた


210 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/07(火) 10:38:34 bK/6dIyI0
【元ネタ】モンスターハンターシリーズ
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】???
【真名】セルレギオス
【性別】不明(雌雄を見分ける方法が不明)
【身長・体重】1970cm・???kg
【属性】混沌・獣
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運D 宝具B

【クラス別スキル】
復讐者:E
 理性を持たないアヴェンジャーは本来、復讐などという概念をそもそも持っていない。
 しかし「陸の女王」を襲い、「空の王」に挑みかかるその姿が『叛逆者』として現地住民に受け入れられ、
 更にそれに加えて、出現地付近のアミニズムに近い自然への敬意から、復讐者としての特性を得るに至った。

自己回復(魔力):D
 睡眠中のみ魔力を回復することが可能。
 アヴェンジャーは重い外傷を負った場合拠点へ戻り、睡眠を取って体力を回復させる性質がある。

【固有スキル】
狂化:EX
 アライメントを『混沌:獣』に変化させる。
 そもそも野生生物であるアヴェンジャーには、元より理性など存在しない。
 このため狂化してもステータスが上がることはなく、純粋なデメリットしかない。
 『狩り』を行って餌を捕らえることもある。マスターには積極的に危害を加える事はしないが、無関心を貫く。

飛行:A
 翼を用いて自在に飛行する能力。
 「空の王にも比肩する」とまで称された飛行能力は、ただ飛ぶに留まらずその場で滞空し爪を用いた攻撃を繰り出す、
 正面から一瞬で敵の視界の外に回り込むなど、卓越した技能を誇る。

仕切り直し:B
 戦闘から離脱する能力。
 その場で上空高く飛び上がって追撃を振り切り、遠方へ逃走することが可能。
 ただし上昇中に攻撃によって体勢を崩された場合墜落する。

【宝具】
『千刃の叛逆者(セルレギオス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
 生前から持っていた、アヴェンジャーの屈強な肉体そのもの。
 アヴェンジャーの肉体は黄金に輝く鱗で覆われており、その鱗は鋭利な刃のように磨き上げられている。
 この鱗は筋操作によって容易に抜けるため、これを尾や背、翼から射出することも可能。
 またこの鱗は射出後に爆弾のように破裂する性質を持ち、突き刺さった状態で破裂すれば間違いなく致命傷となる。
 さらにその性質上傷が塞がりにくい。

【Weapon】
 アヴェンジャーの体はそれそのものが宝具であり、武器である。
 また感情が昂ると筋肉が緊張し、全身の鱗が松笠のように逆立つ。

【解説】
『MH4G』に登場する新モンスターにしてメインモンスター。
種族は飛竜種。MH3のギギネブラとベリオロス以来、本家シリーズでは実に5年ぶりとなる
完全新規モデリングの飛竜種モンスターである。
また、飛竜種メインモンスターはMHP2Gのナルガクルガ以来およそ6年ぶり。

全身を黄金の鱗によって覆われた飛竜で、その鱗の刃のような鋭さから『千刃竜』の異名を持つ。
気性が非常に荒く縄張り意識が強い。その為人里離れた未開の地で縄張り争いを続けていたため、人々の目には留まらなかった。
なぜなら、セルレギオスが自らのテリトリーから出る時とは、それはすなわち『他の個体に縄張りを追い出された』ということであり、
また気性の荒さ故に大抵の場合はそれは『敗者の死亡、あるいは逃走後の力尽き』という形で決着するため、
生きたセルレギオスが人々の生活圏までやって来ることは非常に稀だったのである。

しかし、ある事件が起こってセルレギオスたちが世界中へ散り散りになり、名も無き一人の英雄がそれを解決した後は、
世界中に散らばったセルレギオスたちが新たなテリトリーを作り上げたためか、比較的様々な場所で見られるモンスターとなった。

彼らの肉体で作った武器は「回避行動を行うと切れ味が回復する/リロードする」という奇妙な性質を持ち、
これは他のモンスター武器のいずれにも該当しない、唯一の性能となっている。


211 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/07(火) 18:14:53 xCbtH1gY0
【元ネタ】ロミオとジュリエット
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ロミオ&ジュリエット
【性別】男性
【身長・体重】174cm/160cm・68kg/49kg
【属性】中立・狂
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
狂化:EX
 パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
 一見、会話が成立するように見えるが、完全に恋愛脳に染まっている為、意思疎通は困難。

【固有スキル】
盲目の恋:A
 互いの恋人に対する強い愛情と、それに伴う近視眼的な性質。
 魅了耐性の獲得と引き換えに大局的な視野が狭まり、衝動的な行動を起こしやすくなる。

魅惑の美声:C
 ロミオとジュリエットの両名が持つ天性の美声。
 異性に対しては魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。
 対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することが出来る。

コンビネーション:E
 特定の人間と共闘する際に、どれだけ戦闘力が向上するかを表すスキル。
 なのだが、お互いに間が悪い所為か、微量の補正を受けるのが精々である。

【宝具】
『貴女の眼差しさえあれば(ノー・ストップ・トゥ・ミー)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 ジュリエットの視界内にロミオがいる時、ロミオの戦闘力が増強され、全判定に有利な補正を得るようになる
「それさえあれば、なんの奴等の憎しみなど、僕は不死身だ」
 かくて、愛する恋人の眼差しを受けることで、ロミオは無敵の勇士となるのだ。

『憎しみから愛へ(ザ・トラジカル・ヒストリー)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:100人
 すれ違いから二人とも死に至り、その悲劇が両家の不和を解消した逸話が昇華された宝具。
 ロミオとジュリエットのどちらかが消滅した場合、もう片方も消滅してしまう。
 代わりに、その戦闘を強制的に終了させ、両陣営の間に魔術的な強制力を伴う和平を結ぶ。
 和平の強制力は日数が経過するほどに薄れていく。

【Weapon】
『マキューシオの剣』
 親友マキューシオの剣。
 ロミオはこの剣でマキューシオの仇ティボルトを討った。

【解説】
 シェイクスピア作の恋愛悲劇『ロミオとジュリエット』の主人公とヒロイン。
 サーヴァントとして召喚される場合、必ず二人揃って現界する。

 内容は大まかに言って以下のようなものである。
 14世紀のイタリアの都市ヴェローナにて、モンタギュー家とキャピュレット家は血で血を洗う抗争を繰り広げていた。
 そんな中、モンタギュー家の一人息子ロミオはキャピュレット家の一人娘ジュリエットと恋に落ちてしまう。

 ロミオは家の敵対関係を考慮して、修道僧ロレンスの元でジュリエットと秘密裏に結婚。
 しかし親友マキューシオとともにいたところ、キャピュレット家のティボルトと争いになり、
 ロミオはこれを止めようとするも果たせず、マキューシオが命を落としてしまう。
 激怒したロミオはティボルトを決闘で破り、斬殺。その罪によってヴェローナを追放されることとなってしまった。

 一方、ジュリエットは貴族パリスとの望まぬ縁談が持ち上がり、修道士ロレンスに助けを求めた。
 ロレンスは仮死薬によってジュリエットに死んだ振りをさせることで、この縁談を避けさせようとした。
 しかし、ロミオはロレンスから計画を知らせる手紙を受け取る前に、ジュリエットの訃報を聞いてしまう。

 ロミオはジュリエットの墓の中で毒薬を飲み、彼女のそばに埋葬されようと駆けつけた。
 だが、折り悪くパリスに見つかり、ロミオは逮捕しようとする彼を殺害してしまう。
 そして、ロミオは彼女の墓の中で毒薬をあおり、命を落とした。
 その後、仮死薬の効果が切れたジュリエットは墓の中で目を覚ましたが、
 彼女が初めに目にしたのはロミオとパリスの死体であった。
 事情は分からぬまでもロミオの死に絶望したジュリエットは短剣で自害した。

 その後、修道士ロレンスの口から詳細な経緯を聞いたモンタギュー家とキャピュレット家は
 互いの仇敵関係が愛する子供達の死をもたらしたのだと悟り、その後悔から関係を修復したという。

 ロミオは意外にも高い戦闘力を誇る。
 親友を殺され怒りに駆られた際『復讐の天使』と化し、、
 ついにはベローナで最高の剣士であるティボルトを剣で打ち破ったことが理由だろう。


212 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/07(火) 22:37:12 X9Cjs6As0
文系バーサーカーって一体なんやねん
あの時空は深く考えちゃダメって分かっているけども文系バーサーカーってなんやねん


213 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/07(火) 23:25:57 xCbtH1gY0
ロミオは劇中で半狂乱になって気狂い呼ばわりされてるんよ


214 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/08(水) 13:47:17 XaUx4enI0
【元ネタ】マージナル・オペレーション
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】新田良太
【性別】男
【身長・体重】cm・kg
【属性】渾沌・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運A 宝具C~B+
【クラス別スキル】
陣地作成:D
魔術師ではない為傭兵として、自らに有利な陣地を作り上げる。
『キャンプ』の形成が可能。最大で3000人以上は収容可能な陣地を作り上げる事が出来る。

道具作成:E
魔術的な道具を作成する技能。
簡単な機械や軍用品などを自身の軍団に最適化する事が出来る。
本人に魔術的知識が無い為あくまで『改造』でしかない。

【固有スキル】
心眼(真):A
生来持ち得た天性の洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す『戦術論理』。逆転の可能性がゼロでない限り、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

破壊工作:A
戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。
 トラップの達人。
 ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。
 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。

軍略:B
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。


星の開拓者:EX
 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
 あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。
大国中国の大軍を押し返し、中国崩壊からの全世界規模の戦乱を生む起点となった事から得た。

無辜の怪物:D
子供使い。
生前の行いから生じたイメージにより過去の在り方をねじ曲げられ、能力・姿が変容してしまうスキル。
生前多種多様な容姿、性別、人格として世間に流布されたキャスターのイメージが増幅され、見る者によりその性別、容姿、年齢が変化してしまう。
また、子供を戦わせる事に否定的な者の不快感を爆発的に増幅させる。あくまで捻じ曲げられた感覚なので他者は常時接触機会が増える事でこのスキルの影響は無効となる。

黄金律:E
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
交渉により多額の資金を引っ張って来られるが収入より支出の方が勝る。

【宝具】
『狗鷲の眼は遍く総てを見通せり(ネスル・アイン)』
ランクB 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大補足:3000人

彼と彼の軍勢を繋ぐ歩兵戦術データリンク装置、Iイルミネーター。
これ単体では何一つ神秘を生まないただの機械だが、キャスターのオペレーションにより昇華され宝具の域に至った。
キャスターとこの装置で繋がった軍勢はリアルタイムで彼と直結し、キャスターの眼、キャスターの手足と化す。
キャスターはこの宝具を使う事により3000人の情報管制をたった一人でこなし、己の軍勢を手足の様に扱う事が出来る


『狗鷲の子供達(ムハヤムン・ハキム)』
ランク:C~B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:140000人

生前14万の軍勢を相手に戦った彼の部下であり、戦友であり、協力者であり、保護対象である愛しい子供達と彼の協力者総数3000人。
それらを召喚する連続召喚術。その規模故総てを召喚しようとすると莫大な魔力を必要とするが、個別召喚も可能なので運用は比較的容易。
召喚された子供達その総てがアサシンのランクに相当し、ランクD相当の気配遮断と単独行動スキルを有する。
破壊工作スキルと併用する事で幸運判定に成功すれば相手の対軍宝具のおよそ9割の威力を削る事も可能。
【Weapon】


【解説】
子供使いとしてその名を馳せた未来の反英雄。
味方からは『厳父』『イヌワシ』の尊称で呼ばれ、敵からは唾棄すべき『子供兵を使う傭兵』として『子供使い』の蔑称で憎悪された。
その出自は30歳までは日本にて自宅警備員をしており、以降自由戦士社に入社、そこから『OO(オペレーター・オペレーター)』としての才覚を発揮。その後中東にて作戦行動中行方不明となり、1年後には傭兵業界にて『子供使い』の異名を轟かせるに至る。その後紆余曲折を経てミャンマーにて中国軍14万を相手取りゲリラ戦を仕掛け、結果多大な被害を中国軍に齎し敗退させる。
その抗争の後、中国は内紛から内部分裂、そこから起こる世界中の治安不安定による永きに渡る渾沌とした抗争を巻き起こす要となった。
なお、本人はその様な事態を願っていたわけではなく、ただ単に『子供達が将来銃を置いて真っ当な人生を歩んで行けるようにする為の資金稼ぎ』しか考えていなかったのだが。


215 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/08(水) 19:23:23 TcHkPjII0
【原作】龍が如くシリーズ
【CLASS】アサシン
【真名】真島吾朗
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
気配遮断:B
サーヴァントとしての気配を絶つ。
完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。

【固有スキル】
専科百般:B
多方面に発揮される天性の才能。
剣術、ダンス、棍術、多節武器術、銃器術、経営術、変装術、ゾンビ映画、
他にも戦闘系の専業スキルについて、Dクラス以上の習熟度を発揮出来、あらゆる物を武器として利用可能。

縮地:C+
瞬時に相手との間合いを詰める技術。
多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。
単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。
普段は高速のスウェイとして実現しているが縮地にはまだ至らない。

無窮の武練:B
一つの社会で最強に迫るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全に近い合一により、いかなる地形・戦術状況下にあっても十全の戦闘能力を発揮出来る。

単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【宝具】
【打ち伏せる鉄棍(ボコボコバット)】
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:7
アサシンが使う鉄棍、攻撃面では只の鉄の棒だがアサシンはこれを自在に操る。
この宝具の宝具たる優れた点は恐るべき頑丈さである、この武器を破壊する事はAクラス相当の宝具によってのみ可能で基本的な攻防で破損する事はない。
圧倒的な頑丈さと、どんな状況でもこれを瞬時に装備し武具防具として扱えるアサシンの存在によりクラス以上の性能を保持している宝具である。

【狂い咲く鬼炎(鬼炎のドス)】
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜3 最大捕捉:3
アサシンの愛刀、所謂妖刀の類であり、作り上げた刀匠は禁忌の”鬼炎”を彫り込んだこの短剣で動機不明の自害を行った。
モノとしての性能としてはCクラスの短剣である。
だがこのドスはアサシンの伝説により”アサシンの体の一部”とされており、如何なる装備解除効果の対象にもならず、そも周りからは武装として認識もされない。

【伝説スタイル(嶋野の狂犬)】
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:15
アサシンが精神的に猛った状態で上半身の防具を全て解除して背中の”般若の刺青”を剥き出しにした場合のみ発動出来る自己強化宝具。
普段にも増した圧倒的な高速戦闘を可能にし、この状況では縮地はおろか分身すら可能。

解説
【龍が如くシリーズに登場する隻眼のヤクザ。
猟奇的な側面を持つ一方で独自の価値観による仁義を持ち、彼もまた悪人ではない。
主人公桐生一馬に執着心に等しい好意を持っており、事ある毎に戦いを挑んでくる。
戦闘時はスピードで翻弄するタイプのボスであり、最終的には質量のある分身までやるようになる。

二度もプレイアブルキャラになるなどシリーズでも人気の高いキャラである。】


216 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/09(木) 02:36:37 zM5iFQIs0
【元ネタ】翔べ!必殺うらごろし
【CLASS】バーサーカー
【マスター】間桐雁夜
【真名】若
【性別】女
【身長・体重】174cm(低く申告している可能性アリ)・体重は不明
【属性】中立・善
【ステータス】筋力EX 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:C
 通常であれば理性と引き換えに戦闘力を向上させるが、若には実はバーサーカー適性が低いのでランクも低め。
 にも拘らずCで落ち着いたのは、己が正義感に則って躊躇いなく悪人を惨殺できる残忍性が狂気と判定されたから。
 なお、上昇の度合いが低い代わりにデメリットは一切ない。

【固有スキル】
怪力:EX
 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
 EXランクを誇る若の筋力を、更に向上させている。
 スキル自体もEXランクのため、常時発動状態。
 魔物、魔獣としての適性を持たない若がこのスキルを得たのは、肉体的には普通の人間でありながら人間の範疇を超えた腕力を持っていたため。

勇猛:EX
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 このランクにまでなると、精神異常すら起きえない。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

家政百般:A
 家事全般に関する天性の才能。
 炊事洗濯はお手の物。
 下手な主婦など歯牙にもかけぬほど。

【宝具】
『在りし日の仲間たち』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:4人
 一度の召喚で四回しか使えない、ある意味使い捨て型の宝具。
 使用する度に生前の仲間が一人ずつ、デミ・サーヴァントとしてこの世に舞い戻る。
 ただし、誰が来るから完全にランダム。
 メンバーは『先生』『おばさん』『正十』『おねむ』の四人で、クラスはそれぞれランサー、アサシン、サポーター、キャスター。
 仲間が増えるとその分だけマスターの魔力消費が激しくなるが、存在自体が極大の魔力炉である先生が来れば彼からの魔力供給でカバーできる。

【Weapon】
『無し』
 万夫不当の剛力があるので、基本的には徒手空拳で十分。

【解説】
 御存知、『翔べ!必殺うらごろし』にてかの和田アキ子女史が演じたシリーズ屈指の怪力キャラ。
 その腕力一徹の容赦のないバイオレンス殺法は爽快感が凄い分、先生やおばさんとは違ってシリアスな笑いを誘う。
 原作終盤、病気のせいで離脱を余儀なくされてしまい、そのままおばさんとは死別し、残りの三人とも生き別れとなってしまった。
 その後の動向は不明であるが、死後になってようやく再会できたようである。
 雁夜がバーサーカーとして触媒無しで召喚したことで、相性優先で召喚されたためバーサーカーとして召喚されたが適正自体は低い。
 最も適性があるのは実は『ファニーヴァンプ』で、これとバーサーカー以外のクラス適性を有していない。
 雁夜から事情を聴き、先生に次いで自分を女扱いしてくれた彼を気に入ったのもあって、雁夜の言うことはきちんと聞いてくれる。
 その後、宝具の使用回数を一気に使い切るという荒業により最後の最後で先生をこの世に呼び戻し、彼の超能力で雁夜と桜の体内の蟲の除去と、二人の肉体修復に成功。
 辛くも生き延びた臓硯と、桜が受けた仕打ちを知って愕然とする時臣に吠え面をかかせるべく、万全の態勢で聖杯戦争に挑む。


217 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/09(木) 17:11:20 sE1BsBWs0
【元ネタ】テイルズオブファンタジア
【CLASS】アーチャー
【マスター】遠坂時臣
【真名】ダオス
【性別】男性
【身長・体重】200cm・96kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:A
 A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではアーチャーに傷をつけられない。

単独行動:A
 マスター不在でも行動できる。
 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。

【固有スキル】
カリスマ:A
 大軍団を指揮する天性の才能。
 Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。

魔術:A+
 四属性の魔術などオーソドックスな魔術を習得。

高速神言:A
 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
 大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。

【宝具】
『ダオスレーザー』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:50人
両手にエネルギーを収束して極太レーザーを発射する。

『スーパーダオスレーザー)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:200人
背後の魔方陣から四属性のレーザーを無数に放った後、極太の四属性のレーザーを撃つ。

【Weapon】
『デリススター』
 周囲を回っている赤と青の弾。

【解説】
テイルズオブファンタジアのラスボス。
遠くデリス・カーラーンの王、戦争により魔力が枯渇
デリスカーラーンの復活に必要な『大いなる実り』を手に入れるべく
主人公達の星にやってきた。戦闘では物理耐性を持ち、魔術を駆使しつつ
肉弾格闘まで仕掛けてくる、奴は剣では倒せない魔術によってしか倒せないと言わしめたほど。


218 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/10(金) 01:32:26 n8p4ShqA0
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ビーストⅡ
【マスター】なし
【真名】テュポーン
【性別】女性
【身長・体重】160cm〜7400万km2・??kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷C 魔力A+ 幸運C 宝具ー
【クラス別スキル】
獣の権能:A
対人類、とも呼ばれるスキル。英霊、神霊、なんであろうと“母体”から生まれたものに
対して特効性能を発揮する。これはビーストII本体だけでなく、彼女から生まれた魔獣
すべてに付与される。

単独顕現:B
単独で現世に現れるスキル。一度顕現してしまえば7日に渡りエーゲ海を塗り替える。
顕現後は休む事なく魔獣を生み出し、人類を食い尽くす。半面、彼女の体は海そのもの
である為そのままでは陸地に上がる事は出来ないが、海中にいる間はあらゆる攻撃を
受け付けない。また、このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、
時間旅行を用いたタイムパラドクス等の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃を
キャンセルする。

自己改造:EX
タルタロスの泥を用いて自身の霊基を作り変える。通常の霊基状態(女神ゲー)から全長
60メートルを超える竜体へ成長する。竜体と化したテュポーンはランクA++以下の攻撃を
無効化する。

【固有スキル】
奈落の胎盤:EX
奈落の底タルタロスは地球のあらゆる生命が生まれ出た彼女の胎盤そのものである。
地球創世記の真エーテルが循環している為、この中では無限の魔力が供給される。
彼女の染め上げた海洋はこの奈落と繋がっており、海中に沈み奈落に囚われた者は
自己改造、生態変化、生態融合、個体増殖といったスキルがランダムに付与され彼女の
望む姿で地上に産み落とされる。この際にビーストⅡと細胞クラスでのギアス、大地契約(ガイアギアス)
をしなければならず、自動的に人類の敵となってしまう。

怪力:A+++
超怪力とも。神殺しの魔物として新生したテュポーンの力は巨人を遥かに上回り、その腕を
振るうだけで地形を変える。嘗て神々を圧倒した神話に語られる比類なき膂力である。

ネガ・ジェネシス:A
ビーストⅥが持つ『ネガ・メサイヤ』と同類のスキル。現在の進化論、地球創世の予測をことごとく
覆す概念結界。これをおびたビーストⅡは、正しい人類史から生まれたサーヴァントたちの宝具に
強い耐性を獲得する。

神々の母:EX
彼女はあらゆる生命の母であるが、その中でも神々の母としての側面が強い。それ故に神に連なる者、
即ち神性を持つ相手からの攻撃を無効化する。また、魔獣の母でもある為魔性の存在は彼女に逆らう事
が出来ない。


219 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/10(金) 01:33:15 n8p4ShqA0
【解説】
ギリシャ神話に置いて大地母神ガイアが神々への復讐の為に生み出した神殺しの蛇神にして神あるいは怪物
達の王、しかしてその正体は女神ガイアが己の神格を変質させ新生した姿である。
神々の母ガイアは己が子供達全てが平等に生命を謳歌する事を望んでいた。だが、彼女の子供達は姿が醜い
というだけで彼女の子供を幾人もタルタロスへと押し込めた。この所業に彼女は怒り、自らの兄弟達を蔑ろにした
者を排除すべく別の子供にその願いを託すが、結局最後にはタルタロスの囚人が入れ替わる結果にしかならなかった。
此処に至り彼女は理解した。最早自分の意に沿う者は一人もいない。ならば、一度全てを無に帰しもう一度『正しい』子供
達を産み直すしか無いのだと。こうして彼女は己の神核を胎盤を通じて排出し、己が権能全てを以て『破壊』に特化した神体
を作り出した。それこそがテュポーン、世界を破壊すべく新生した荒ぶる女神ガイアの姿である。
生きとし生ける者を全て駆逐した後、彼女は抜け殻となった元の体へと戻り創世をやり直すつもりであった。だが、彼女は神々
に敗れ虚数の海へと追放された。彼女はその怒りを秘めたまま、虚数空間で元の地球へ戻る日を待ち続けた。
 他の獣の顕現に引きずられ、彼女は地球への帰還を果たした。長い年月を虚数空間で過ごした彼女から最早理性は失われ、
その体に宿ったただ全ての生命を産み直すという目的の為に人類掃討に乗り出した。
そこに全ての子供達を慈しんだ女神の姿は最早ない。慈愛を忘れ、ただ己のエゴを通し全ての生命の母体へと返り咲く悦びの
為に全てを滅ぼすその傲慢なる本性を以て彼女のクラスは決定された。
創世の女神など偽りの名。
其は人間が置き去りにした、人類史に最も拒絶された大災害。
その名をビーストⅡ、七つの人類悪の一つ、『回帰』の理を持つ獣である。

というわけでビースト作ってみました第三弾。ビーストⅡはティアマトの記述を見る限り
創世の神、大地母神なら資格がありそうなのでギリシャ神話の大地母神、ガイアを独自解釈
にてテュポーンと名を変えて当てはめてみました。結構無理やりな解釈だけど、神の眷属を
実はその神本人でしたっていうのはアジ・ダハーカでもうやってて、これが案外自分の中で
しっくり来たのでまたやってみました。ファム・ファタールにあたる通常の霊基状態(女神ゲー)の
デザインは大体ティアマトと似た感じだけど、ガイアといえば大地のイメージが強いので褐色肌の
緑髪の美女です。竜体は神話のテュポーンをそのまんま想像してくれればいいかと。


220 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/10(金) 21:51:39 k7I0/afA0
テュポーンはエキドナの夫なのになんで女体化やねん


221 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/10(金) 22:10:58 LXh8.a7w0
【元ネタ】二次創作(ファンメイド)/Skullgirls 2nd Encore
【CLASS】ビースト
【真名】フィリア
【性別】女性
【身長・体重】163cm・64kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
・獣の権能:D
 対人類、とも呼ばれるスキル。英霊、神霊、なんであろうと“母体”から生まれたものに対して特効性能を発揮する。
 死を伝播させる呪われたアーティファクトたる「スカルハート」を受け入れてしまったビーストはそう遠くない将来その性質の傀儡と化す運命にある。
 召喚時から人的な生命に対して微弱な特攻を発揮し、2週間が経過すると肉体が変化。
 当該スキルのランクはBに上昇し、また全てのステータスが1ランク上昇する。
 
・単独行動:E
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクEならば、マスターを失っても数時間は現界可能。
 「ビースト的な性質を持つ平行世界の反英霊」として召喚されたに過ぎないこのサーヴァントはその代償としてクラススキル「単独顕現」をかなりランクダウンさせている。
 
・自己改造:B
 自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる。このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。
 寄生体「サムソン」のステータスとも考えられ、ある意味で二体一組の戦闘スタイルを象徴するようなスキルでもある。

【固有スキル】
・浮遊:D
 空中を移動する能力。魔術的な手段も含む。
 ビーストの場合、軽い跳躍からの空中移動によって敵への急接近・回り込みなどが可能。
 敵の攪乱という意味でも近接戦闘において無類の利便性を発揮する。


222 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/10(金) 22:15:07 LXh8.a7w0
【宝具】
『変わり化ける寄生体の傲慢(グレゴール・サムソン)』
ランク:B 種別:一体宝具 レンジ:- 最大捕捉:一人(自分自身)
 ビーストの頭(主に髪)に寄生する黒い怪物「サムソン」。
 宿主の身体能力を超人のそれへと底上げする事で年端も行かない少女をサーヴァントと渡り合える程の怪物へと変貌させる効果を持つ。
またサムソン自身も戦闘能力を有し、棘・ドリル・触手に変化しフィリアがそれを振るうことで幅広い戦術を展開する。
中でも空中・地上でサムソンが巨大な羽虫の如き姿に変化、敵に向けて滑空・突進を見舞う「グレゴール・サムソン」、空中の敵にサムソンが大口を開けて垂直に飛び上がり、顎を閉じて急降下しながら対象を地面に叩き付ける「フェンリル・ドライブ」等は付加効果こそ持たない物のその絶大な威力を以ってここぞという時の決め技として愛用されている。
宝具としての呼称及び略称はフランツ・カフカの著作「変身」の主人公ことグレゴール・ザムザを由来とする。

『毛髪飛跡(トリコベゾアール)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:10 最大捕捉:一人
サムソンの体内に蓄積されたフィリアの毛髪が石化した物を相手に向けて吐き出す。
ただただ巨大な質量による暴力であるが故に宝具としてのランクは最低だが、それゆえにサムソンの戦況判断や見切りとも相まって対象の意表を突く攻撃たり得る。
加えて直撃を受けた際には身体強化の甘い並みのキャスタークラスであれば即死の可能性がある他、体格に優れるサーヴァントの体制をも崩す威力を誇るためこちらも前述の2つの技と共に多用される傾向にある。
ビーストの髪に見える部分はその実全てサムソンの為、実際に生えて来る髪はこの宝具として蓄えられている可能性がある。また、この宝具は主に真正面から襲い掛かって来る相手に対してよく使用される。

【Weapon】
 フィリア自身の体術、加えてサムソンによる変化攻撃。
 スキル「浮遊」を活用しつつ空中戦で敵を手玉に取る戦法を主とし、一度攻め始めればその猛攻ぶりで完全に相手を圧倒しうる。
 また、基本的に広範囲に威力を発揮する攻撃手段を持たない為聖杯戦争における立ち回りはともすればアサシンのそれに近い。

【解説】
 記憶を失いマフィアの牛耳る街「ニュー・メリディアン」を徘徊しながらも頭の寄生体・サムソンの導きにより少女を対象とする願望器・スカルハートを手に入れる為の戦いに身を投じる事となる。
 最終的にスカルハートを使用して親友を救うも、その代償により近い将来世界を脅かす怪物・スカルガールとなり果てる宿命を得てしまう。
 その兆候は既に表れており、時折ビーストは胸を押さえて苦しがる様子を見せる。

 容姿はスタイルの良い一般的な女子高生、ただし髪や頭部は寄生体「サムソン」に浸食されている。
この過保護な寄生体はフィリアに危害を加える者一切に容赦をせず、その所為で「飲食店などで見知らぬ男がナンパ序でにフィリアに対してセクハラを仕掛ける→サムソンが激昂してその男を再起不能にする」という騒ぎを何度か繰り返していることにフィリアは辟易しているらしい。
また、作中ではサムソンの同族が「フィリアの記憶喪失の原因はサムソンである」事、「サムソンが何かしらの傲慢な大望を抱いている」事を示唆しており、またサムソンはフィリアの前の宿主を死亡させたことが原因で過保護な性格になったとされるなど二人の関係性には現時点でかなりの謎が存在する。

余談だが、フィリアの身長・体重は163cm・64kg。64kg。
これはフィリアのみでなく彼女の寄生体にして宝具ことサムソンの体重も含んでおり、決してフィリアが肥満体と言う事を指す訳ではない。
外見からふくよかに見えるがそれも決してフィリアが肥満体と言う事を指す訳ではない。


決してフィリアが肥満体と言う事を差す訳ではない。


223 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/11(土) 11:51:22 3v0OUGxw0

【元ネタ】けものフレンズ
【CLASS】バーサーカー
【マスター】ありす
【真名】ジャパリパーク
【性別】女性
【身長・体重】不定
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力E〜C 耐久E〜D 敏捷E〜C 魔力- 幸運E〜A 宝具EX
【クラス別スキル】
・狂化:EX
このスキルはほぼ機能していない
・陣地作成:A
固有結界を展開すrrrrrここはジャパリパークだよ!みんなようこそ!
【固有スキル】
・友誼の証明(偽):B
敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、相手によっては戦意を大幅に削いでなかよしになれるよ!たーのしー!きみはなにが得意なフレンズなのかなー?
【宝具】
『超巨大総合動物園(ジャパリパーク)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:無し 最大捕捉:無制限
固有結界。サーヴァントの持つ能力が固有結界なのではなく、固有結界そのものがサーヴァントと化したもの。ジャパリパークのアニマルガールが擬似的なサーヴァントとして顕現する。また結界の効果として、取り込んだ対象から思考能力、言語能力を徐々にうばうんだって、よく分かんないや!
【Weapon】なし
【解説】
けものフレンズプロジェクトによる、動物を擬人化させたキャラクターが活躍するメディアミックス作品。作品の世界観がそのまま固有結界となったサーヴァントであり、そのカオスな作風と視聴した者の知性を失わせる効果からバーサーカーのクラスを得る。アニマルガールはそこそこの戦闘力を有するが並の英霊相手にはまるで歯が立たないレベルである。しかしバーサーカーに戦闘する意思は無く、更にスキル 宝具で相手の陣営にもそれを(無自覚に)強制しようとしてくる為運営側からすれば非常に厄かいなんだって たーいへんだねー!でも大丈夫!図書館に行けばきみがどんなフレンズかきっとわかるよ!


224 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/11(土) 20:48:21 J3YGXhXU0
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】シュテファン三世
【性別】男性
【身長・体重】148cm・49kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
護国の鬼将:A
 あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を“自らの領土”とする。
 この領土内の戦闘において、王であるシュテファン三世は
 バーサーカーのCランク『狂化』に匹敵するほどの高い戦闘力ボーナスを獲得できる。
 『大聖王(スフント・チェル・マーレ)』はこのスキルで形成した領土内においてのみ、行使可能な宝具である。
 ルーマニア、モルドバで召喚された場合、評価規格外のランクを得る。

軍略:C
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、
 逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

信仰の加護:A+++
 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。

聖王の檄:B
 カリスマを更に狭く、限定的なものにした技能。
 聖人としての威光を振りかざし、その身振りによって自身の信心を伝播させる。
 このカリスマに中てられた者は、人格に異変をきたすことがある。

【宝具】
『大聖王(スフント・チェル・マーレ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:333人
 シュテファン大公の信心と、戦勝のたびに教会、修道院を築いた逸話を象徴する宝具。
 戦術的・戦略的を問わず、あらゆる勝利を収めるたびに“領土”内での戦闘ボーナスを際限なく上昇させる。
 また、宝具を一度でも開帳した時点でシュテファンはB+ランクの“陣地作成”スキルを領土内で発揮でき、
 スキルによって築かれた“修道院”の中で、シュテファンの麾下にある者はAランクの“洗礼詠唱”を使用できる。

【解説】
 中世モルドヴァを治めた公。シュテファン大公(シュテファン・チェル・マーレ)。正教会では列聖されている。
 ワラキア公ヴラド三世の伯父ボグダン二世の子で、ヴラド公の従弟。
 幼少期は二国の権力争いに巻き込まれ、苦楽を共にした親友同士である。
 ボグダン二世が暗殺されると公となり、下級貴族や手工業者、自由農民を保護して大貴族の権力を抑える集権を図り、
 また随時隣国との同盟を結んでオスマン帝国の魔手から国を護り、軍の増強にも努めた。
 モルドヴァと敵対するラドゥ美男公とは数度にわたって干戈を交え、ドナウ河口の要衝キリアを確保し、
 さらに傀儡としてバサラブ・ライオタを擁立し、トランシルヴァニア領やラドゥらと互いに争わせ、
 それでいてラドゥが健闘するやバサラブをあっさり見限る強かさも有していた。
 また、南・東欧に於いてシュテファンは、フニャディ・ヤーノシュ、スカンデルベグ、そしてヴラド三世ら同様に反オスマン戦線を展開した勇として知られ、
 特にポーランド、ハンガリーと同盟し、オスマン、ワラキア連合軍を破ったヴァスルイの戦いでは劇的な勝利を収めた。
 数十度に渡るオスマンとの戦いで、シュテファンはほぼ敗けなかったが、
 晩年にはオスマン帝国への貢納を認めながらも、国の自治権は護り抜いた。
 信心深い君主としても知られ、戦に勝つたびに教会、修道院を築き、その中には世界遺産も含まれていたという。
 ヴラド三世との友誼に関してはそう単純なものではなく、彼が三度目の公位に就けるよう助力し、
 公位に就いた数ヶ月後に彼が暗殺されると、その凶報に涙したという。
 なお、現地となるモルドバやルーマニアで召喚された場合は、先述した護国の鬼将だけでなく宝具ランク各ステータスも強化される。


225 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/12(日) 00:15:30 tIGOrtFY0
【元ネタ】法の書
【CLASS】ビーストⅠ
【マスター】なし
【真名】エイワス
【性別】なし
【身長・体重】180cm・??kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷A 魔力EX 幸運EX 宝具EX
【クラス別スキル】
獣の権能:A
対人類、とも呼ばれるスキル。英霊であろうと人類である限り特攻性能を発揮する。

単独顕現:B
単独で現世に現れるスキル。エイワスは魔術師アレイスター・クロウリーの編み上げた
召喚式を軸に受肉した存在であり、全ての人類の意識を依り代として顕現する。エイワスは
これを利用して疑似的な空間転移が可能であり、地球上のあらゆる場所に瞬時に出現出来る。
このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、時間旅行を
用いたタイムパラドクス等の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃を
キャンセルする。

自己改造:EX
元より特定の姿に依存しないエイワスは魔力を用いて自在に姿を変化出来る。自己の輪郭
が曖昧な彼は魔力だけではなく大地や植物、果ては大気に至るまでありとあらゆるものを『己
自身』と認識する事でその性質を改変出来る。

【固有スキル】
阿頼耶の叡智:EX
全ての魔術師の集合無意識の総体であるエイワスはありとあらゆる知識に通じている。
『千里眼』『魔術』『錬金術』との複合スキルであり、エイワスに知る事の出来ない事柄は
存在せず、ありとあらゆる神秘を行使出来る。

テレマの啓示:EX
集合無意識であるが故の言葉の絶対性。彼の言葉は聞き手に『啓示』として受け取られ、
精神判定に失敗すれば無条件にその言葉を受け入れてしまう。『予言』『カリスマ』等の複合
スキルであり、その言葉に応じて現実改変すら発生させる。『統一言語』に限りなく近いスキルと
言える。

ネガ・サモン:A
ビーストⅢが持つ『ネガ・ホープ』と同類のスキル。あらゆる神秘を覆し、否定する概念結界。
これを帯びたビーストⅠは正しい人類史より生まれたサーヴァントの宝具に強い耐性を持つ。

【宝具】
『汝の欲することを成せ、それが法の全てとならん(リヴェル・レギス)』
ランク:EX 種別:対人理宝具 レンジ:1〜1000 最大捕捉:∞
原罪のⅠ。全ての人類の集合無意識をエネルギーに変換し、その熱量を以て根源
への扉を開き、全人類を根源へと押し流す救世の光帯。この光帯によって全ての
魔術師は根源へと至るだろう。例えそれが全人類を犠牲とし、己の意識すら消え去る
意味の無い到達だとしても。

『汝の意味することを成せ、それが世界の全てとならん(オミクロン・ユプシロン ミュー・エータ)』
ランク:A 種別:対世宝具 レンジ:1〜1000 最大捕捉:1000人
全人類の集合無意識であるエイワスの意志を世界へと反映させる極大の論理結界。エイワスの意志に
よって世界の人々の持つ『常識』は書き換えられ、物理法則すら変質する。この宝具を発動した瞬間世界
はエイワスの為の『工房』と化し、世界そのものがエイワスの固有結界へと変質する。発動には膨大な時間が
必要だが、一端発動が完了してしまえばこの世界でエイワスに抗う術は無い。


226 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/12(日) 00:17:23 tIGOrtFY0
【解説】
魔術師アレイスター・クロウリーの遭遇した知性体であり、彼が自らの『守護聖天使』とした存在。しかしその実態は、
アレイスターが編み上げた召喚式によって繋がった全人類の集合無意識が彼の体を核として受肉した存在である。
通常、人類の集合無意識が自我を持つ事は有り得ない。だが、稀代の召喚魔術師であったアレイスターの編んだ
術式、そしてアレイスターを含めた魔術師達が持つ『根源への到達』という大目的を自身の存在理由とする事でエイワス
は自身を『全知の願望機』として定義し自我を得てしまった。
アレイスターはエイワスを『不可視の霊的存在』と考えていたが、エイワスの意識はアレイスターの肉体に宿っており、
肉体の持ち主であったアレイスターがその姿を見る事が叶わなかったのは当然と言える。アレイスターは根源に到達する
べくエイワスに叡智を求め、エイワスもそれに応じたが、エイワスの提示した『根源への到達方法』はどれも荒唐無稽且つ彼
の資質・権力では成し得ないものばかりであり、アレイスターは結局根源へ到達する事なく失意のまま生涯を終えた。
 アレイスターが死んだ事で、肉体の所有権はエイワスへ移行した。だが、エイワスは自身を『願望機』であると定義していた為、
誰かに願われなければ存在し得ない。しかし、エイワスが知る限り神秘の薄れた現代で根源に到達し得る存在は絶無であり、例え
新たな主を見つけたとしてもアレイスターと同じ結果になるのは目に見えていた。自身が叡智を授けたとしても、その先にあるのは
無力故の絶望のみ。エイワスは、そんな魔術師達を憐み、己の目的を再設定した。
如何なる魔術師に叡智を授けたとしても、根源に到達し得る熱量を用意出来る者は存在しない。ならば、全人類を『燃料』とする事で
強引に根源への扉を開き、全ての人類を根源へと押し流す。例え一瞬であろうとも目的を遂げる事が出来るのであれば、己の『願望機』
としての役割は果たされる。エイワスはその願いを果たす為、行動を開始した。自身の第二宝具によって世界の常識を徐々に書き換え、
その果てに魔術師では無い者にも『根源への到達』という願望を刷り込み、全ての人類が同一の願望を持った時第一宝具により根源への
扉を開く。その果てに待つのが、人類の絶滅であろうとも。
以上の本性を以て、彼のクラスは決定された。
阿頼耶の化身なぞ偽りの冠位。
其は人間が生み出した、人類史をもっとも有効に悪用した大災害。
その名をビーストⅠ、七つの人類悪のひとつ、『憐憫』の理を持つ獣である。

というわけで作ってみましたビースト第五弾。今度は『憐憫』の獣のイフ。エイワスです。
ビーストⅡが創世神ならビーストⅡが何かの群体、集合体かなと思ったので自己解釈
100%のアレイスター・クロウリーの守護天使、エイワスをセレクトしました。『古い』神秘
程より強力であるFate世界で現代に近い時代のアレイスター・クロウリーを強くするには
それこそ根源接続者にでもするしかないけど、この解釈のアレイスターは召喚術一転特化型
の魔術師でそれ以外は凡庸、という設定です。根源に到達しようとエイワスを呼べたはいいものの、
エイワスの提示した方法はどれも自分では実現不可能。失意のまま没し、その跡をエイワスが継いで
しまった形になります。第二宝具の『汝の意味することを成せ、それが世界の全てとならん』は
発動後徐々に世界に影響が現れ始め、一般人の中から何故か『根源への到達』という目的を持つ者
が現れてしまい、物理法則も徐々に神代に近づいていく、というのがエイワスの起こす異変です。ゲーティア
と同じく、タイミリミットが来たら人類滅亡です。
エイワスの姿は黄金の貫衣に身を包んだ白く輝く美しい人間です。外見的にはエルキドゥに近い。性別はなし。
群体の存在なので明確な雌雄は存在しない。一人称は『我々(わたし)』。我々と書いて『わたし』とルビる。
性格は寛容だけど融通が利かず、思い込みが激しい。常に自己完結しながら話す為、会話は出来ているが話が
通じない。ただし、質問には誠実に答える。『嘘を言う』という概念がないので、一切誤魔化しもせず正直に話してしまう。


227 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/12(日) 15:02:39 FrE4c1lM0
>>225
wikiに掲載する時はレス番一覧もちゃんと編集して


228 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/12(日) 19:06:32 aCin5Uns0
と言うか勝手なことするなと


229 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/13(月) 01:40:11 HOP7Vl9A0
【元ネタ】ゼロの使い魔
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】平賀才人
【性別】男
【身長・体重】172cm・58kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C++(--) 耐久B 敏捷A++(--) 魔力E 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:EX
 宝具によって疑似的に獲得したスキル。
 魔力による攻撃を吸収し、宝具に蓄える。
 ただし吸収量が一定値以上に達すると宝具が崩壊し、短期間使用不可になるペナルティが発生する。
 宝具によって獲得したスキルであり、宝具を持たない状態の彼は、
 現代に生きた人間である為対魔力は持たない。

騎乗:EX
 騎乗の才能。
 彼の持つ『ガンダールヴ』の特性によって一部変質している。
 武器である無機物であればあらゆる乗り物を乗りこなせるが、
 『ヴィンダールヴ』ではない彼では生物を乗りこなすことはできない。

【固有スキル】
戦闘続行:EX
 宝具によって疑似的に獲得したスキル。
 名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、
 瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。
 「往生際の悪さ」あるいは「生還能力」と表現される。
 彼の場合、宝具がその手にある限り「例え死しても」戦闘を続行する事が可能となる。

【宝具】
『神の左手(ガンダールヴ)』
ランク:C 種別:対人宝具(自身) レンジ:0 最大捕捉:1人
 伝説の使い魔である神の左手(ガンダールヴ)が持つ宝具。
 彼自身が作り上げたものではなく、与えられたもの。
 主との契約の証でもあり、聖杯戦争においては契約しているマスターが主だとみなされる。
 武器を手にしている間、筋力と敏捷の値が増減する。
 主への想いによりその数値は変化し、(正負に関わらず)感情が昂ぶれば昂ぶるほど大きくプラスされる。
 逆に感情が萎えるとマイナスの補正がかかる。
 また本人の資質に関わらず「騎乗」スキルが変質し、乗りこなせる対象が変化する。

『伝説の魔剣(デルフリンガー)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
 6000年前に存在していた初代ガンダールヴが使用していた伝説の魔剣。
 デルフリンガーをその手に握っている限り、所有者はEXランクの対魔力と戦闘続行スキルを獲得する。
 この時獲得する対魔力の効果は魔力を無効化したり逸らすのではなく、剣に吸収する。
 吸収した値が一定以上になると、刀身が崩壊し短期間この宝具が使用不可能になるペナルティが発生する。
 吸収した魔力により数日後には再生するが、その間この宝具によって得られるスキルも失われる事になる。

【解説】
『ゼロの使い魔』の登場人物。
 その舞台であるハルキゲニアで数多の武功を立てた。
 主の為、恐怖に向き合いながらも強大な敵に立ち向かっていく様は、まさに英雄と呼ぶに相応しい。
 7万の敵に単機で立ち向かいその行軍を押し止めたり、
 神代クラスの強力な魔術を扱う魔術師やエルフ相手に立ち向かったその活躍は、
 神話の英雄達にも匹敵するだろう。


230 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/14(火) 10:56:20 eQNM8qCw0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】エルヴィン・シュレーディンガー
【性別】男
【身長・体重】
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷D 魔力B+ 幸運A 宝具A++
【クラス別スキル】
陣地作成:C
魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。

道具作成:B
魔力を帯びた器具を作成可能。ただし、キャスターは量子コンピューターのみ製作可能。
参考として現代のスーパーコンピューターを超える物を作るのに半日かかる。

【固有スキル】
存在薄弱:C
自らが提唱した思考実験が人々に広まった故の結果。存在そのものが曖昧になってしまう。
このスキルを外すことは出来ない。
同ランクの気配遮断の効果を持つが、他者(大体の場合はマスター)による観測(目視でも魔力供給でも可)が無ければ、虚数空間でなくとも意味崩壊を引き起こし、即座に消滅する。

天賦の叡智(量子力学):A
量子力学の基本方程式を著したキャスターの頭脳における評価。
量子力学の産物で生み出された物を見ると、その原理の解明と掌握法が瞬時に頭を駆け巡る。
もしかしたら、月の聖杯でさえも掌握することが可能かもしれない。


【宝具】
『二分された虚ろな未来(シュレーディンガーのねこ)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:100 最大捕捉:100
自らが提唱した、量子力学の基本となる思考実験。それが宝具として昇華したもの。
レンジ内を巨大な箱と仮定し、対象となる存在を箱の中の猫と仮定し、自らを観測者と仮定し、実験を執り行う。
キャスターが目を一瞬でも閉じる動作、つまり観測を断つ行為をする度に対象へ幸運判定を強いる。判定に失敗すればその存在は跡形もなく消滅する。
室内などの閉鎖空間でしか使うことは出来ないが、一度決まればどんな大英雄であろうとも消滅は免れない。

『二分された確かな未来(シュレーディンガーのねこ)』
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1(自身)
『二分された虚ろな未来』の亜種。
自らを巨大な箱と仮定し、自らを箱の中の猫と仮定し、自らを観測者と仮定し、実験を執り行う。
自身に起こるあらゆる可能性を観測し、自らの意思でその可能性が起こる未来を掴み取る第二魔法に限りなく近い力。
相手の攻撃が外れまくるという未来を掴み取ることが可能なので、事実上ほぼ全ての攻撃がキャスターには通用しない。
ただし、「刺し穿つ死棘の槍」のような因果逆転の力がある攻撃、もしくは「全ての未来においてその出来事が確定している攻撃」には滅法弱い。
また、抑止力の対象となるため魔力を著しく消費するので長時間の連続発動はできない。

【Weapon】
なし

【解説】
オーストリア出身の理論物理学者。波動形式の量子力学である「波動力学」を提唱。次いで量子力学の基本方程式であるシュレーディンガー方程式や、シュレーディンガーの猫などを提唱し、量子力学の発展を築き上げたとして名高い。
魔術的な側面としては、生涯ヒンドゥー教のヴェーダーンタ哲学に興味を有した(若き日にショーペンハウアーを読み耽った影響)。著書の中で、「量子力学」の基礎になった波動方程式が、東洋の哲学の諸原理を記述している。
私生活では、結婚制度をブルジョア価値観と軽蔑し、2人の妻を持とうとし、婚外子を3人持つなど、奔放な生き方で知られた。

このサーヴァントを使役していれば、マスターの死亡以外には基本的に負けることはない(はずだ)。
戦略としては、敵を工房におびき寄せて宝具で一掃するのが望ましいといえるだろうか。


231 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/14(火) 17:33:52 OVTgHMAw0
>>215 だけど真島ニキのマスターも書き足したい

【マスター】ダン・ブラックモア卿

【アサシンでありながら正面から正々堂々たる戦いを望み、騎士道と呼ぶにはあまりに享楽的ながらも戦士の誇りを持ち、無辜の民は決して傷付けないアサシンをマスターは信頼している。
アサシンもダンの価値観を堅苦しく思いながらも彼を尊重し上役として信頼している。
また精神的に破綻している様に見えるが”精神汚染・狂化”系のスキルは持っていない、アサシンは”正気”でこの状態なのだ…故に”本人にとり”理由がない暴行・凶行は決して行わない。

また相対する者達は隠さずに多く用い、攻防で目立つ”第一宝具ボコボコバット”のみに注視し『宝具が弱い英霊』という誤認をしてしまい。
(本人にその気が全く無いにも関わらず)元からかなりの秘匿性を持つ第二宝具鬼炎のドスの隠蔽に役立っている。
(鬼炎のドスの認識不能は相手の常識をハックしている心理操作に近いのだが)対峙者は対峙者にとっては”原因不明の斬撃によるダメージ”を推理しなければ決戦の際に斬撃による致命傷を喰らう事になる。

聖杯への願いは『ある漢との再会』、願いが叶うならば、”また”、”何度でも”、彼と闘いたい…】


232 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/15(水) 14:45:13 98.FbArM0
皆よく宝具とか考えられるよね
戦う逸話がない人とか、どうやって題材を見つけて昇華してるんだろう


233 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/15(水) 20:11:46 MOv5yhQI0
【元ネタ】はやみねかおる「都会のトム&ソーヤ」
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】南北磁石 (竜王創也、内藤内人)
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【属性】中立・善
【ステータス】
筋力 E
耐久 E
敏捷 C(内人B 創也E)
魔力 C
幸運 B(内人E 創也A)
宝具 究極のゲーム
【クラス別スキル】
陣地作成 C
キャスター固有スキル。
二人で現界していると四階建ての廃ビル(砦)を、N(内藤内人)のみでは彼が幼少期に親しんだ山を作る。S(竜王創也)のみでは発揮できない。

道具作成 E
キャスター固有スキルだが、発揮できるのはNのみ。
しかも作り出せるのは現代日本で無料で配られてたりゴミだったり雑草だったりするものである。
しかしNはその機転とサバイバル技術によって、それらを活用し問題を解決させてみせる。


【固有スキル】
軍略:E
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
N 、Sどちらも持つスキル。

騎乗:D
 騎乗の才能。
 自転車などの一般な中学生の乗り物に対してのみ効果を発揮する
Nのみが持つスキルであり、彼が台車で作った即席スケボーも乗りこなすのに対して、Sは補助輪がない自転車にも乗れない。

戦闘続行:A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
「どこからでも生きて帰ってこい」と祖母に教えられて育った Nに依る。

知識:D+
色々なジャンルに浅く広い知識を持つが、全て雑学のレベルである。深く知る知識は少ないが、高校生クイズに飛び入り参加でクイズ王とも渡り合えるレベルには詳しい。
相棒であるNにも「一生役に立たない」と評される雑学王、Sの知識に依る。

黄金律:B
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
日本の大財閥の御曹司として生まれついたSの出生に依る。

【宝具】

『究極のゲーム(リアルRPG)』
ランク: C
種別: 対人宝具
レンジ: 0
最大捕捉:10人

彼らが生前作り、世界を変えたリアルRPGが宝具となったもの。Nが書いたシナリオに沿って動き
、Sが作ったルールに支配される固有結界を作り出す。ここから出るには彼らをゲームで負かし「ぎゃふん」と言わせなくてはならない。
Nが書いたシナリオを、Sが使えると判断した成分のみ編集してゲームに取り入れるため、実際この宝具を使うのはSであると言える。



【Weapon】
無料の物
無料で配られているもの。Nはこれらを無性に集めたくなる習性を持つ。

【解説】
究極のゲームを作りたいと願い行動する少年と、彼に巻き込まれながら横にいるその相棒。彼らは将来、世界を変えるゲームを生み出す。
現界するのは気力が充実していてその生涯で最も著しく成長を遂げた中学二年の頃の姿。

召喚時は驚くが、新作ゲームの参考にするからと聖杯戦争に参加する。真名を隠すためにイニシャルで呼びあうが、Nはうっかりすると呼び名を戻してしまうのですぐバレそう。
聖杯にかける願いはとくになし。


234 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/15(水) 22:35:43 98.FbArM0
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ジャッキー・ロビンソン
【性別】男
【身長・体重】180.3cm・92.5kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久A 敏捷C 魔力E 幸運A 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:E
魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。本来単なるスポーツ選手の為、なけなし程度。 

単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
不屈の心:A
あらゆる逆境、あらゆる苦境にも屈しない鋼の如き心。肉体的・精神的ダメージに耐性が向上する。
白人至上主義が罷り通った時代に、大リーグのグラウンドに初めて立った黒人である彼は
筆舌に尽くし難い壮絶な迫害と差別を受け、時には命の危険にまで晒され、それでも尚反抗することを選ばず紳士的であり続けた。

仕切り直し:C
戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
どれだけボロ負けでも、9イニング過ぎて次の試合になったら0-0からのスタート。野球ってそういうもの。

戦闘続行:D
忍耐強い。どれだけ差別されても、彼の心は無言の反抗を止めなかった。

心眼(偽):C 
並外れた動体視力による危険回避。秀でた強打者の選球眼が、スキルに昇華したもの。

【宝具】
『背番号42(ザ・リタイヤド・ナンバー)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
初めてメジャーリーグのグラウンドに立った時、黒人として忌み嫌われ蔑まれた彼が
やがてMLB全球団の永久欠番として「メジャーリーグが世に続く限り永遠に」顕彰され尊敬されるに至った、その生き様の象徴。
どのような差別にも負けず、どのような侮蔑にも屈せず、全ての被差別者の希望として戦い続けた証。
「偉大なる背番号42」のユニフォーム――――それこそが、彼の宝具である。
彼に対し害意を持つ者からの同ランク以下のあらゆる攻撃を弱体化させ、また害意や敵意を受けている時に限り全ステータスを上昇させる。

『始まりの球場(エベッツ・フィールド)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:無制限 最大捕捉:32000人
かつて彼が初めての黒人選手として踏み出し、初めは罵声を、やがて喝采を浴びたスタジアム。
彼の所属したブルックリン・ドジャースの本拠地エベッツ・フィールドそのものを、固有結界として呼び出す。
球場内では全ての判定に対して彼に有利に働く。同時に、共に戦ったチームメイトと満員の観客も呼び出される。

【Weapon】
『バットとボール』
文字通り。とはいえ、バットとボールは野球をプレーするための物であって戦うための物ではないので戦闘にはあまり使おうとはしない。


235 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/15(水) 22:36:55 98.FbArM0
【解説】
アメリカ・メジャーリーグで活躍した野球選手。野球殿堂にも表彰される俊足好打の名選手。
……と言って彼を単なる「野球選手」の枠組みに押し込むのは、不当であると言える。

彼は、アメリカ初の黒人メジャーリーガーだった。つまりは、彼の前まではメジャーリーグは白人の物だったのだ。
当時のアメリカは徹底的な人種差別主義が蔓延していた。例えばバス・病院・レストラン・学校に至るまで白人用と黒人用で明確に分けられ
それどころか、白人と黒人が一晩同じ部屋で過ごすだけで禁固1年以上の刑に処されたりするような有様だった。
そんな社会で、白人だけの集団に一人だけ黒人が混ざればどうなるかは、想像に難くないだろう。

彼の受けた人種差別は壮絶だった。敵チームのファンや選手はおろか、自分のチームのファン、更にはチームメイトや公正であるべき審判でさえ
彼に目を覆いたくなるような肉体的・精神的な苦痛を与えた。

しかし、彼はこれほどまでに惨い差別を受けてなお、決して報復を行わなかった。
彼をメジャーリーグに導いたブルックリン・ドジャース会長ブランチ・リッキーとの「黒人選手がプレーした前例のない環境の中で、君は偉大なプレーヤーであり、
かつ立派な紳士でなければならない。差別に対して仕返しをしない勇気を持つんだ」という入団時の約束の言葉を胸に刻み
どんなことも紳士的に対応し、ただ黙して成績を残すことで人種差別に反抗した。

すると、ロビンソンの人柄と実力が次第に認められ始め、チームメイトたちも彼を助けるために団結するようになる。
人種差別的な野次を飛ばす観客や、ロビンソン相手にだけラフプレーを仕掛ける相手チームの選手に対し、チームメイトがロビンソンを守るようになった。
チーム内でなおロビンソンを差別する選手に対しては、監督が「チームを去れ」と一喝したという。
彼の真摯な姿はやがてチームメイトとの友情、すなわち白人と黒人の間の「有り得なかったはずの」友情へと実を結び
チームメイトは黒人も同じ人間であると当たり前のことを知った。そしてとうとう、彼は人種差別の壁を壊したのだった。
―――優勝を果たした時、観客は優勝に貢献した彼の名を叫びながらグラウンドになだれ込み、彼を肩に担いでグラウンドを一周したという。

彼の生き様は、アメリカの社会自体をも変えていった。
彼の活躍で、アメリカの黒人は大きな自信を持ったと言われている。そればかりか、彼の人柄によって白人の黒人に対する見方も変わっていった。
「リンチの対象」から「国の指導者」へと、わずか40年あまりの間に、黒人の地位は著しく向上したのだが
マーティン・ルーサー・キングとジャッキー・ロビンソンこそが、その礎となったと言って間違いない。
彼は剣と盾ではなくバットとボールで人種差別という巨悪と戦い続け、遂には打ち倒した。
古の戦記には敵軍や怪物と華々しく戦い打ち倒す英雄が居るが、彼の戦いと功績は其れに並ぶと言っても過言ではないだろう。


236 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/18(土) 09:07:05 /oz2YnYk0
皆鯖から失礼します。

【CLASS】キャスター
【真名】エッシャー
【性別】男
【身長・体重】???cm・??kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷E 魔力C− 幸運B+ 宝具B++
【クラススキル】
陣地作成:EX   効果:自身のArtsカードの性能をアップ
 自分を中心とした半径50mを『だまし絵』のような世界に変える。
 相手の視覚ではなく空間そのものに影響するので、登ってるのに登れない坂や、重力に逆らう滝など、『だまし絵』そのものにすることも可能。
奇抜な発想:A   効果:自身への弱体耐性をアップ
 常人が出来ない発想をしていたからこそある耐性。もし弱体効果をくらうとするならば、それはきっと自身の斜め上をいく思考を持った人物。
ただの作品:C   効果:自身へのクリティカル発生率を激減
 彼は自分の作品について、込められた意味はない。と言った。何故なら作品は人に習って出来るのではない、人が作って初めてスタートするものなのだから。
【保有スキル】
不可能な図形:EX   効果:味方全体に1ターン無敵付与
 その名の通り実在不可能な図形。それを可能にすることによって、あらゆる事象を捻じ曲げる。それが例え相手の絶対的な攻撃だとしても。
病弱:A   効果:自身にスター集中状態大を付与
 生前、10回も癌の手術をしたということがこのスキルの原因である。
視覚の魔術師:A   効果:相手全体のクリティカル発生率、チャージを減少。
 彼が描いた作品は、どんなに優秀な人でも騙されてしまう。
【宝具】
『無限は有限の中にあり(トゥルー・フィクション)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜50m 最大捕捉:範囲内なら無差別
【Weapon】鉛筆とキャンパス
【解説】彼は自分を誇張しない。一つの表現方法を編み出し、それが認められているのに、変わった事はないと言う、それどころか謙遜ばかりだ。だが、それでも私は彼のことをこう呼ぶだろう──The hero to deceive(騙しの英雄)と。

補足・騙しということを強調するために、本当の身長、体重不明ということで


237 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/18(土) 11:04:51 MzXo.2Ac0
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】スレイマン大帝
【性別】男性
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀 礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

【固有スキル】
皇帝特権:A
 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。
 ランクA以上ならば、肉体面での負荷(神性など)すら獲得できる。

カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

仕切り直し:D
 戦闘から離脱する能力。
 技の条件を初期値に戻し、同時にバッドステータス一つを強制的に解除する。

神の影:A
 他宗教圏を実力により圧迫し続けた威光の具現。
 その場にいるだけで、他宗教圏の神秘によってアーチャーにもたらされるダメージを削減する。

【宝具】
『皇権凌駕す四重の絢冠(マグニフィセント・スルターン)』
ランク:A+ 種別:結界宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 教皇冠を凌ぐ権威を持つ、という意味合いを込めて造られた冠。
 天国・煉獄・教会という教皇冠が宿す三象徴の他に、アーチャー自身が評された“地上での神の影”を第四の象徴として宿す。
 他宗教由来の加護を、高ランクでアーチャーに付加するだけでなく、自身の皇帝特権や影の力の増強も含まれる。
 また、概念の効果を一本に絞ることも可能で、その場合当然、行使できる概念は一つになるが、
 冠によって発現する概念の精度も、それ相応に洗練される。
 なお、四つ同時展開か、一本絞りしかできない。

『残忍なる皇帝の忠騎(アガ・シパーヒー)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:10〜40 最大捕捉:300人
 ロードス島から聖ヨハネ騎士団を退け、西方遠征でも大きな役割を果たした皇帝の軍団。
 真名解放によって、限定的にイェニチェリ軍団を召喚し、それらの軍勢による銃撃援護を行使する。
 魔力消費を増大させることでハンガリー侵攻戦線で活躍した大砲などを持ち出すことも可能。
 基本的に援護射撃を主とした宝具なので、英霊召喚の域にまで達してはいないが、
 『皇権凌駕す四重の絢冠』の能力を“皇帝特権”の一本に絞ることで、
 魔力消費率を変動させないまま、10ターンの間マスター不在のサーヴァントとして行使することもできる。

【Weapon】
『無銘・マスケット銃』
 常備軍団“イェニチェリ”の主武装。

『ヤタガン』
 同様に“イェニチェリ”の主武装。短めの刃の剣。

【解説】
 十六世紀、メフメト二世やセリム一世などの卓越した軍事能力とカリスマを誇る名君が立ち並ぶ中、
 その時代を名実ともに黄金期に押し上げたオスマン帝国の大帝・スレイマン一世。
 1520年にメフメト二世を超えるとさえ評された軍事の天才である父・セリムが没すると、
 スレイマンは その野心的な征服事業を引き継ぎ、
 まずは小手調べとしてベオグラード、聖ヨハネ騎士団が陣取るロードス島と、次々に落としてゆく。
 海上の覇権を握ると次はハンガリーの大平原を視野に収め、
 モハーチの戦いではハンガリー国王ラヨシュ二世を戦死させる圧倒的戦果を挙げ、同国に大打撃を与えた。
 その後はウィーンを包囲するが抜けず、撤退を余儀なくされた。
 法典を編纂した功績から立法帝(カーヌーニー)の称号でもよく知られる他、
 戦の天才でありながら人材を見る目も優れ、優秀な者を大宰相として自身の補佐の座に据えることでオスマンという超大国の運営もちゃんとこなしていた。
 教養も非常に深く、詩を嗜むなどの多才ぶりも発揮し、その多才さ・強さから“地上での神の影”とも称された。
 だが、この天才も老いには勝つことが出来ず、晩年には愛妾ロクセラナに唆されて長男ムスタファを処刑し、その後も太子の不幸が続いた。
 そんな中スレイマンは、晩年再度のハンガリー侵攻を画策するも、遠征のさなか、陣中で死去した。
 46年の治世の中で大帝とまで評された皇帝は、その偉大さゆえに後世に多くの禍根を残し、
 オスマン帝国衰退の一端をも築いてしまっていた。


238 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/18(土) 11:33:31 MzXo.2Ac0
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】韓擒虎
【性別】男性
【身長・体重】188cm・86kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
無窮の武練:B
 ひとつの時代で無双を誇るまでに届き得た武芸の手練。
 いかなる戦況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。

猛将の威名:C
 自身の絶倫の武勇を以て、敵味方を問わず周囲を圧迫する気の放出。
 低ランクのカリスマ、勇猛、威圧などのスキルが複合されているが、
 兵の士気が激減するデメリットもその中に含まれる。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

神性:E
 神霊適性を持つかどうか。
 死後に冥府にて閻魔となった官吏の一人とされる。

【宝具】
『閻羅権限・臆将降』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:100人
 韓擒虎の閻魔権限。
 人間の罪と罰に反応する閻魔の鉄笏の行使であり、アーチャーのそれは“怯懦”を罪として捉える。
 彼の畏怖を受け止めきれずに一歩退いた者の魂に対する断罪を行なう。
 このダメージは粛清攻撃として捉えられ、対粛清AC以外の手段で防御・ダメージ削減は不可。

【Weapon】
『無銘・矛』

【解説】
 北周の名家に生まれ、同国滅亡後には隋・文帝に仕えた武将。
 “虎を捕らえる”という名から見えるように勇猛果敢な武を示し、北斉を滅ぼし、
 陳との戦でも数々の名将を投降させるなど活躍を見せる。
 陳滅亡の事実上の立役者の一人であるのだが、讒されたために隋の中華統一後も爵位を賜れなかった。
 だが、その勇猛は決して嘘をつかず、突厥などからも一目を置かれた。
 死の間際、病室に変人が入って来て、擒虎を閻魔大王と崇めた逸話から、
 包拯などと並んで死後冥府にて閻魔になった官吏の一人に数えられることがある。

 韓擒虎は言った「生前は武将。死後は冥府の王。おお、なんとも愉快だ」


239 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/18(土) 11:54:28 MzXo.2Ac0
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】エドワード・ロー
【性別】男性
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具C+
【クラス別スキル】
対魔力:E
 クラス補正で付与された申し訳程度の魔術への守り。
 無効化はできず、ダメージ数値を多少削減する。

騎乗:-
 騎乗スキルは『嵐の航海者』により失われている。

【固有スキル】
嵐の航海者:A-
 船と認識されるものを駆る才能。
 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
 だが、カリスマに関しては人望と言うより畏怖による統率と言った感じである。

無窮の武練:C
 カットラスの扱いに掛けては右に出る者はいない武芸の手練。
 いかなる戦況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。

海賊の誉れ:B-
 海賊独自の価値観から生じる特殊スキル。
 精神汚染、勇猛、低ランクの戦闘続行などが複合されている。
 財宝以上に、残虐な拷問と殺戮を本能的に求める快楽殺人者。

【宝具】
『紅い骸骨の殺戮剣(ブラッド・レッド・カットラス)』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
 セイバーの残酷な殺戮の逸話が剣の形を成したカットラス型宝具。
 その赤い刀身は相手の恐怖を駆りたて、攻撃時にのみ相手の耐久値を1ランクダウンさせる。
 さらに、この宝具によって負った傷を癒すには、通常の倍の魔力が必要となり、
 回復スキルのチャージも1ターン追加付与される。

『紅い骸骨は殺戮の旗印(スローター・レッドスケルトン)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:100人
 カリブ海を恐怖のどん底に陥れた黒字に赤い骸骨の海賊旗。
 真名解放によって、『紅い髑髏の殺戮剣』の恐怖をレンジ内全域に拡散させ、
 セイバーと直接戦闘を行っている者以外にも強烈な恐怖を与える。
 剣や旗が与える恐怖は、サーヴァントに対して効果は薄いが、
 マスターや一般人に対しては効果十分と言える。

【Weapon】
『フリントロック式拳銃』
 各地の海賊が愛用していた拳銃。

【解説】
 世界一残虐な海賊の一人と知られるエドワード・“ネッド”・ロー。
 近年では“ONE PIECE”の登場人物、トラファルガー・ローの名前の元ネタとして使用されたことが記憶に新しい。
 1690年の英国貧民街で生まれ、幼少期から犯罪を繰り返し、
 20歳ごろに渡航ブームに乗じて新大陸に渡り、そこで結婚するが長男が夭折し、
 次子となる長女エリザベスの出産の際に妻が死亡。悲しみにくれたローは娘を置いて海賊になる。
 黒字に赤い骸骨のマークが描かれた海賊旗を掲げ、三年の間に百隻弱の船を襲う。
 略奪の手腕や戦闘能力以上に、被略奪者に対する常軌を逸した拷問の悪名が非常に有名で、
 最終的にその悪名が仇となって、部下によって小舟に乗せられ、海上に置き去りにされてしまう。
 そのまま死んだとも、捕らえられて処刑されたとも、置き去りになどされず海難事故で死んだとも言われるが、事実は不明。
 だが、こんな悪党にも美談は一応存在し、略奪した船に乗っていた女性“だけ”は生かして港に帰した逸話が存在する。
 既婚者を船員として認めなかった逸話もあることから、“妻のこと”がトラウマとなっているのかもしれない。

 なお、無窮の武練スキルを付与しているが、カットラスの達人という逸話はガセ説が濃厚。
 捕虜を並べて撫で斬りにした逸話から昇華したものと思われる。


240 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/18(土) 20:43:50 .Zb.KcyU0
【元ネタ】デュラララ!!
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】園原杏里
【性別】女性
【身長・体重】152cm・??kg
【属性】中庸・狂
【ステータス】筋力E+ 耐久D+ 敏捷D+ 魔力E 幸運C++ 宝具C
【クラス別スキル】
狂化:EX
この人物は自分の見る世界を『額縁の中の出来事』と認識しており、
人とは精神構造が違っている。
精神攻撃に対して、非常に高い防御力を持つ。

【固有スキル】
無力の殻:A
身体能力が一般人並みになり、他のスキルも使用できなくなるスキル。
その代わり、サーヴァント特有の魔力気配を感知されなくなる。

単独顕現:E
このスキルを所有することすなわち………

【宝具】
『罪歌・起源(ザイカ・オリジン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
人を切ることで愛し合う謎の刀。
切りつけた相手にランク:Eの精神支配を仕掛け、下記の『罪歌の刃』を与える。

『罪歌の刃(ザイカ)』
ランク:E 種別:感染宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
手にした刃物を全て『罪歌』にしてしまう能力。
切りつけた相手にランク:E-の精神支配を仕掛け、この能力を与える。


241 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/18(土) 20:51:55 .Zb.KcyU0
【元ネタ】デュラララ!!
【CLASS】ビースト
【マスター】
【真名】罪歌
【性別】なし
【身長・体重】様々
【属性】愛・愛
【ステータス】筋力E 耐久A++ 敏捷E 魔力D 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
単独顕現:E
ビーストの固有スキル。ランクこそ低いが、一度感染が始まれば、被害者が加害者となって一気に罪歌が広がることになる。

ネガ・マインド:EX
人を愛する事で人の愛を否定してしまう人類愛。
愛の書き換えにより、精神に異常を引き起こす災厄。

【固有スキル】
人間好き:EX
彼女達は人間がとても好き。人間に対しての交渉にボーナスがつき、
非人間に対しての交渉にペナルティーが与えられる。

【宝具】
『罪歌・起源(ザイカ・オリジン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
人を切ることで愛し合う謎の刀。
切りつけた相手にランク:Eの精神支配を仕掛け、下記の『罪歌の刃』を与える。

『罪歌の刃(ザイカ)』
ランク:E 種別:感染宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
手にした刃物を全て『罪歌』にしてしまう能力。
切りつけた相手にランク:E-の精神支配を仕掛け、この能力を与える。

人類愛と言われて思いついたのがこいつだったので、作ってみた。


242 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/18(土) 22:48:31 07Zj.W0.0
【元ネタ】実在の人物
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ヴィシュヌ・シュレスタ
【性別】男
【身長・体重】不明
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力E 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:E
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

【固有スキル】
直感:C
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。

勇猛:B
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

心眼(真):A
訓練や実戦によって培われた洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性がゼロではないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

【Weapon】
『無銘・ククリナイフ』

【宝具】
『勇猛なる戦士(ソルジャー・オブ・グルカ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
グルカ兵として洗練された格闘術。
武器であるククリナイフに魔力を集中させ、一定時間自らの戦闘力を劇的に向上させる自己強化宝具。
この宝具が発動している間、「勇猛」のランクが1上昇する。

【解説】
ネパール山岳民族からなる最強の傭兵集団グルカ兵の一人。
グルカ兵の例に漏れず高い戦闘能力を誇り、武装した列車強盗40人をククリナイフ一本で撃退したというどこかのアクション映画のような逸話を持つ。


243 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/19(日) 02:57:30 TfO/S4Xk0
>>228
wikiは編集したらいけないものなん?


244 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/19(日) 14:05:49 MbBhmt3k0
>>243
基本的に管理人が更新してるから余計なことはしなくていい
別に更新しちゃいけないわけじゃないが更新方法やテンプレが守れないなら余計なことをするな


245 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/19(日) 22:32:17 TfO/S4Xk0
じゃあ編集制限つけりゃいいのに


246 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/19(日) 22:37:35 o6HNMxvI0
更新方法やテンプレを守って編集すればいいのでは


247 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/19(日) 22:50:41 TfO/S4Xk0
>>246
殆どの記事がレス番号つけるっていうの守ってなくね
まあ編集履歴が変動しまくっただけで怒ったり見えないコメントで脅す管理者は正直アレだよ


248 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/19(日) 22:57:27 o6HNMxvI0
管理人さん自体は割りと放任主義で口うるさいのは他の利用者だよ
レス番号つけるってのはどういうこと?


249 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/19(日) 23:24:09 XOySGjFA0
もうこの話題はいいよ
待て、しかして希望せよ


250 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/19(日) 23:29:38 TfO/S4Xk0
>>248
ああ他の奴か
レス番号はテンプレにつけるように書いてあったなーって
結構前に気づいたから今は知らない
以上この話終わり


251 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/19(日) 23:40:01 o6HNMxvI0
ああwikiの古いテンプレに載ってるやつか
同じ元ネタの鯖が複数載ってるページとかならそういう表記があると親切だけど必須って訳ではない
wiki編集するなら最低限〜スレ一覧への追記があれば問題ない


252 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/20(月) 19:44:20 3pKaFWMA0
【元ネタ】創作
【CLASS】バーサーカー
【マスター】某土地
【真名】くまモン
【性別】オス
【身長・体重】約 200 cm・約 100 kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C- 耐久B+ 敏捷A 魔力A+ 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:D-
 狂化の影響のため会話することができない。
 ただし身振りによる表現力と思考能力は保持している。

【固有スキル】
陣地作成:A-
 魔術師ではないが、某地に自らに有利な陣地を用意されている。
 “工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
 その神殿の内部には自身の分身が多数配置され人々の信仰を集める。
 また神殿の内部では人々に圧倒的な運動能力を見せつける事がある。

無限の複製:A+
 くまモンによる救いを求める声に応じ、ありとあらゆる場所、あらゆる場面に同時に出現することができる能力。
 彼に対する信仰が尽きない限り、彼の存在もまた消えることがない。
 その効力・範囲はくまモンに対する信仰を集めるほど増大する。
 その反面、悪意ある者からの呼び出しも防ぐことが出来ない。

【宝具】
『 WHY? FOR THE GLORY OF SATAN OF COURSE.(何でこんな事してるかって?偉大なるサタン様の為さ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 本来の召喚目的とは異なった信仰の影響を受け、くまモンが黒化した姿。
 この宝具を使用するとくまモンのクラスがビーストとなり、保有スキルも変更される。
 因果逆転の呪いより強制的に善良な子供たちを悪魔の手先にしたり
 電車をハイ?ジャックしたりミサイルをぶっぱなしたりできるようになる。
 土地のくくりから外れ活動目的も変わるので、召喚者にも彼の制御は困難である。

【Weapon】
『くまモン体操』
ランク:D 種別:対人〜対軍宝具 レンジ:0〜20程度 最大捕捉:1〜∞人
 くまモンが好んで行うアクロバット運動。
 誘惑効果があり、HIT判定となった対象は自らもこの運動を行うようになる。

【解説】
魔術師のマスターではなく、ある土地を依り代にして土地管理者により召喚された。
土地にくくられているため、土地の霊脈を向上させる目的でしか行動できない。
本来は英霊ではなく精霊の一種であるくまモンが信仰により『実在しない英霊』となり、
人間の実在男性に憑依することで現界する擬似サーヴァント。
英霊としての能力を発揮するため、憑依される人間には高い運動能力が要求される。
憑依体側に強い負荷が掛かるのか、長期運用は難しく時折憑依体を変更している。
ハローワーク等で各種保険あり額面月給16万円で劇団員等の経験者推奨で憑依体が募集されるのが確認されている。


253 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/20(月) 19:48:56 3pKaFWMA0
因果逆転の呪い『に』より、ですねごめんなさい


254 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/20(月) 23:15:26 FGN/fmL60
<テンプレ>
【元ネタ】現実(?)
【CLASS】バーサーカー
【マスター】イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
【真名】ロリコン
【性別】個体により違う
【身長・体重】個体により違う
【属性】混沌・中立
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
狂化:E(EX相当)
狂化における理性を失ってはいないが、それでもある意味狂っているのは間違いない。
【固有スキル】
紳士精神:A-
「ロリコンたるもの常に紳士たれ」の精神のもとレディー(ただし幼女に限る)に乱暴をすることは出来ない

幼女愛護:A
幼女に危機が迫ると爆発的にステータスが上がる

【宝具】
『許しがたき狩人への復讐(リベンジ・オブ・アタランテ)』
ランク:B 種別:対狩人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
【Weapon】
特になし

【解説】

百貌のハサンのように数多く存在する英霊。必ずマスターは幼女になる。その存在は貴方の心にも?


255 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/21(火) 18:42:42 /ERda9No0
【元ネタ】ペルソナ5
【CLASS】アサシン
【マスター】藤丸立香
【真名】来栖暁(P5主人公・コミカライズ版ネーム)
【性別】男
【身長・体重】不明cm・不明kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:D(A) 耐久:B 敏捷:A 魔力:D(A) 幸運:C 宝具:C+++
【クラス別スキル】
気配遮断:C+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
カバーアクションと呼ばれる遮蔽物を利用した特殊な移動法で、
実際に交戦状態に入るまでは気配遮断のランクが下がらない。

【固有スキル】
アルカナコープ:A
生前のアサシンがかつての協力者たちから授かった恩恵と、学び取った技術を行使する。
専科百般とまではいかないが、射撃、剣術、戦術、隠密術、交渉術、諜報、詐術、道具作成など
怪盗としての活動に必須となる各種専業スキルについて、Bランク以上の習熟度を発揮できる。

生還トリック:B
窮地から脱出し、何が何でも生き延びる能力。戦闘続行と仕切り直しの複合スキル。
霊核を破壊されるダメージを受ける状況であっても、他者に絶命する瞬間さえ見せなければ、
因果を乱し「実は生存していた」事にできる。

サードアイ:B
透視系魔眼のバリエーション。
精神を集中することで隠されたものを暴き、盗み出すべきオタカラまでの路を見通す。
一切光の差さない暗闇でも昼間のように見通せる他、どんなに見た目が自然に隠されていても、
それを隠した存在の残留思念までも見透かし、何かがある、と看破することができる。

【宝具】
『認知訶学式・歪曲城郭観測儀(イセカイナビ)』
ランク:A 種別:対心宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1
アサシンの所持するスマートフォンにインストールされた、ナビアプリのような「何か」。
「対象の真名」「対象が執着する場所」「対象の、その場所に対する認知」を揃えて
ナビに音声認識入力でルート検索をかけることで真名解放の代わりとし、
現実より一層下の世界に、擬似的な固有結界を強制的に展開させ、そこに侵入することができる。
アサシンはそこを自ら探索することで、対象の考えていることや、深層意識に抱える欲望や苦悩を
知ることができたり、構造物に干渉することで心の在り方を操作することもできる。
ただし、対象が自らの欲望や感情を暴走させ、歪んだ認知で世界を見ていた場合、
擬似的な固有結界は「パレス」と呼ばれる、現実とは乖離した城砦や迷宮へと変化し、
探索の危険度が大幅に上がる。まあ、アサシンのやることは変わらないのだが。
ちなみに、侵入対象が元々自前の固有結界を所持していた場合、
その性質によっては、パレスの比ではない危険に巻き込まれる可能性もある。注意されたし。

『我は汝、汝は我(ペルソナ)』
ランク:C+++ 種別:対人宝具(自身) レンジ:1 最大捕捉:1
「ペルソナ能力」とも呼ばれる。
誰しもが心の内に秘めている、ペルソナと呼ばれる神や悪魔の姿をした様々な「もう一人の自分」を、
普遍的無意識の深層より招き、その技術や権能を借り受け行使する能力が昇華された宝具。
マスターからの魔力供給の質や量に関わらず、降魔中のペルソナに準ずる形でステータスを安定させる。
生前のアサシンは"ワイルド"と呼ばれる資質を授けられたことにより、
様々なペルソナを自在に切り替え使いこなすことができたが、
サーヴァント化している状態で通常降魔できるのは、世界に蔓延る理不尽と不正義に対して
己が抱いた反逆心の具象たる「愚者 アルセーヌ」のみ。
稀代の大怪盗・義賊としての逸話により、常軌を逸した器用さを誇り、また影を友とする。
降魔者に「魔力放出(闇):C」を付与する。
しかし、正しき時に至り、普遍的無意識の善意が求め、世界がそれを認め、
マスターとアサシン自身もそうすべきと決意を一つにしたそのときは、
三ターンの間だけ、神にさえ物申し地へと叩き落とす反逆心の具象
「愚者 ?????」の降魔が解禁される。アサシンの筋力と魔力のランクを三段階上昇させ、
手にした銃から放たれる魔弾の威力は瞬間的にAランク宝具を凌ぐ。


256 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/21(火) 18:43:48 /ERda9No0
【Weapon】
『パラダイスロスト』
至高なる神への反逆心の具象「愚者 ?????」の別なる心が形を成したアタックナイフ。
楽園を追われた天使の加護が宿る。

【解説】
ペルソナ5の主人公。
厳密なオフィシャル名はないのでコミカライズ版の他には樋口君とか呼ばれている。らしい。
持ち前の正義感から来た行いをタチの悪い権力者に踏みにじられる、という形で
世の中に横たわる理不尽を体験し、色々あって親元を離れ保護観察のために送り出された東京で、
ひょんなことから「ペルソナ能力」と「イセカイナビ」を手に入れた高校二年生。
同じく世間の理不尽に苦しんできた仲間たちと心の怪盗団を旗揚げし、
歪んだ欲望のままに他者を傷つける「悪い大人」を成敗する事になったわけだが……。

生前と違って現実でもペルソナ能力を扱えるが、召喚システムの都合でアルセーヌ縛り。
正面切っての戦闘は純正の英霊と比べるとやはりどうしても一歩劣る。
『イセカイナビ』による心の世界の調査や精神干渉でその差をどこまで埋められるかが肝要だろう。


?????は公式からのネタバレ回避のお願いに抵触するかと思い伏せさせてもらいました。
まあ検索したら出てくるので別に平気そうならそのうち
wiki登録後にでもこっそり修正したいと思います。


257 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/23(木) 10:48:05 FHUrlf5E0
【元ネタ】サムライうさぎ
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】宇田川伍助
【性別】男
【身長・体重】162cm
【属性】中立・善
【ステータス】筋力D+++ 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:E
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
勇猛:C
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

戦闘続行:B
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

【宝具】
『月まで届きうる天下一の剣(うさぎりゅう)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1〜20人
生前セイバーが編み出した剣術の流派。
並外れた跳躍力を攻撃力に変換し、縦横無尽に飛び回りつつ剣撃を繰り出す。

【Weapon】
『朱塗兎大小拵(しゅぬりうさぎだいしょうこしらえ)』
刀匠・清比人が打った伍助の刀。別名「兎咬(とがみ)」。
刃が全く研がれておらず、その為人を「斬る」ことはできない。
刀本来の役割を考えると鈍刀でしかないが、「伍助に最も相応しい刀」として、周りも本人も納得の一振りである。

【解説】
サムライうさぎの主人公。15歳で既婚者の若武者。
宇田川家の当主で、作事方物書を務める御家人。 
妻・志乃の為天下一の剣術道場を作ることを決意し、「うさぎ流剣術道場」を開いた。


258 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/23(木) 16:43:35 zdQj1x4E0
<テンプレ>
【元ネタ】FAIRY TAIL
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ナツ・ドラグニル
【性別】男
【身長・体重】cm・kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久B++ 敏捷C+++ 魔力A 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:E-
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
「そういった系統」の魔術は専門外の為小規模な結界の形成すら不可能だが、自らに有利な状況を作り出すことに長ける。

騎乗:E----
騎乗の才能。乗り物に弱いため、すぐに酔ってしまう。
無論、乗り物の運転・操縦など出来ようはずもない。

【固有スキル】
魔力吸収(炎):B+
宝具『滅竜魔法・焔』の効果によるもの。
炎属性の魔術による攻撃を無効化し、「食す」ことで魔力・体力の回復、向上が可能。
属性が「炎」でさえあれば儀礼呪法や大魔術ですら防ぐことが可能。
ただし、その術者の力量が自身を上回っていた場合はこの限りではない。

心眼(偽):B
直感・第六感による危険回避。

勇猛:A
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

心眼(真):B
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

戦闘続行:A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。


【宝具】
『滅竜魔法・焔(ドラゴンスレイマジック・オブ・ザ・ブレイズ)』
ランク:A 種別:対人(対竜)宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:不明
術者の体質を竜と同質のものに変換する竜迎撃用の古代魔術「滅竜魔法」の一つ。
炎や竜の属性を持つ者に追加ダメージを与える効果を有する。
キャスターはこれによって超人的な身体能力とランクB相当の『魔力吸収(炎)』スキルを得ている。
常時発動型の宝具であり、キャスター本人かマスターの魔力が尽きない限り解除されない。
「滅竜魔法」には様々な属性が存在するが、その内キャスターは「炎」の属性を有し、炎を自在に操る事が可能。

【Weapon】
なし

【解説】
真島ヒロ作のファンタジー漫画「FAIRY TAIL」から、主人公の滅竜魔導士ナツ。
竜殺しとか竜の息吹つけようと思ったけど宝具と被りそうだからやめた。
正直ここ最近のはよくわからないから初期から中期あたりまでを元にしてみた。


259 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/23(木) 23:19:38 Ff.aQ7q20
【元ネタ】テイルズオブジアビス
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】シンク
【性別】男性
【身長・体重】166cm・58kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力C 幸運E 宝具A+
【クラス別スキル】
気配遮断:A
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

【固有スキル】
譜力放出(風):B
 武器、ないし自身の肉体に譜力を帯びさせる能力。
 自身に風の譜力を帯びさせ瞬間的に敏捷をワンランク上げる。

譜術:A
 魔術とは違う元素を用いた術、各属性の最高位に近い譜術を習得している。

仕切り直し:B
 窮地から離脱する能力。 
 不利な状況から脱出する方法を瞬時に思い付くことができる。
 加えて逃走に専念する場合、相手の追跡判定にペナルティを与える。

カースロット:A
 人間の魔術回路へ施すダアト式譜術のひとつ。
 脳細胞から情報を読み取り、そこに刻まれた記憶を揺り起こし理性を麻痺させる。
 効力は術者と被術者の距離によって変化する

【宝具】
『本質たる苦痛(アカシックトーメント)』
ランク:A- 種別:対軍宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:50人
手に譜の力を集束し、それを足元に魔法陣という形で展開して範囲内の全相手を攻撃する。
対魔力で軽減可能。

『疾風雷閃舞(ホロウィング・ゲイル)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
体にフォニムを纏い、拳と蹴りによる高速の連撃を叩き込む技。
高速移動を伴った無数の蹴りで翻弄し、とどめに拳で溜めた気を叩きつける
発動時自身の敏捷を向上させる。

【解説】
ローレライ教団の教団兵、神託の盾騎士団の幹部六神将の一人。
通称「烈風のシンク」。
鳥のくちばしの様な仮面で素顔を隠している。六神将の参謀的存在。
卓越した神速の体術と多彩な譜術を使いこなす格闘家で、六神将の中では最年少である。
皮肉屋かつ虚無的な性格で、台詞の端々に嫌味が目立つ。


260 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/25(土) 14:13:13 sIwEZMVk0
修正というか追記というか

<テンプレ>
【元ネタ】FAIRY TAIL
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ナツ・ドラグニル
【性別】男
【身長・体重】cm・kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久B++ 敏捷C+++ 魔力A 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:E-
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
「そういった系統」の魔術は専門外の為小規模な結界の形成すら不可能だが、自らに有利な状況を作り出すことに長ける。

騎乗:E----
騎乗の才能。乗り物に弱いため、すぐに酔ってしまう。
無論、乗り物の運転・操縦など出来ようはずもない。

【固有スキル】
魔力吸収(炎):B+
宝具『滅竜魔法・焔』の効果によるもの。
炎属性の魔術による攻撃を無効化し、「食す」ことで魔力・体力の回復、向上が可能。
属性が「炎」でさえあれば儀礼呪法や大魔術ですら防ぐことが可能。
ただし、その術者の力量が自身を上回っていた場合はこの限りではない。

心眼(偽):B
直感・第六感による危険回避。

魔術:A-
炎属性の魔術に長ける。
それ以外の属性の魔術は扱えないが、遥か昔に失伝した「竜殺し」の古代魔術を会得している。

勇猛:A
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

心眼(真):B
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

戦闘続行:A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。


261 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/25(土) 14:21:44 sIwEZMVk0
【宝具】
『滅竜魔法・焔(ドラゴンスレイマジック・オブ・ザ・ブレイズ)』
ランク:A 種別:対人(対竜)宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:不明
術者の体質を竜と同質のものに変換する竜迎撃用の古代魔術「滅竜魔法」の一つ。
炎や竜の属性を持つ者に追加ダメージを与える効果を有する。
キャスターはこれによって超人的な身体能力とランクB相当の『魔力吸収(炎)』スキルを得ている。
常時発動型の宝具であり、キャスター本人かマスターの魔力が尽きない限り解除されない。
「滅竜魔法」には様々な属性が存在するが、その内キャスターは「炎」の属性を有し、炎を自在に操る事が可能。
また、その炎はキャスターの感情の昂りに呼応して威力・温度を上昇させる。

【Weapon】
なし

【解説】
真島ヒロ作のファンタジー漫画「FAIRY TAIL」から、主人公ナツ。
魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属する魔導士で、「失われた魔法(ロストマジック)」である滅竜魔法を操る「滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)」の一人。
喧嘩っ早く好戦的で、物事をあまり深く考えない楽観的な性格。それに加えて、依頼をこなすたびに何かを破壊するなどの問題を起こす為「妖精の尻尾一の問題児」と言われているが、時に「家族」と称されるギルドの中でも仲間を想う気持ちは人一倍強く、仲間の為ならばどんな強敵相手でも怯まずに立ち向かう。
普段はあまり頭が良くなさそうな印象を受けるが、戦闘時における頭の回転は速く、意外にも冷静かつ頭脳派。

竜殺しとか竜の息吹つけようと思ったけど宝具と被りそうだからやめた。
正直ここ最近のはよくわからないから初期から中期あたりまでを元にしてみた。


262 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/25(土) 21:55:34 n8KOu0mE0
2人一組のサーヴァントでちょっと考えてみた。

【元ネタ】史実&フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】メアリー・シェリー & ヴィクター・フランケンシュタイン(仮)
【性別】女性(メアリー) 男性(ヴィクター)
【身長・体重】cm・kg
【属性】中庸・中立(メアリー) 混沌・悪(ヴィクター)
【ステータス】
メアリー   筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運C 宝具E
ヴィクター  筋力E 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運E- 宝具D
【クラス別スキル】
メアリー
エンチャント:C

ヴィクター
陣地作成:D
道具作成:C

【固有スキル】
メアリー
作家の悪夢:C
偉大なる研究家であるフランケンシュタインの作成者が、只の小説家であるメアリー・シェリーの存在なくして英霊として存在できない事を示すスキル。
メアリーが消滅した場合、ヴィクターはその存在を維持できない。

黄金律(小説・偽):E+
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
メアリーの場合、小説を書くことで、それに伴うお金が入ってくる。
逆を言えば小説を書かないとお金が入ってこない。

無力の殻:A++
彼女の存在はほぼ無力に等しい。
例えスキルを使用していても、他の人間からはサーヴァントだとは気づかれない。

単独行動:B++
本来はアーチャーのクラス別スキル。
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
また、普通の食事においても魔力を回復させることができる。
彼女は取材と称して様々な場所へと駆け回っていく。

ヴィクター
作家の悪夢:C
偉大なる研究家であるフランケンシュタインの作成者が、只の小説家であるメアリー・シェリーの存在なくして英霊として存在できない事を示すスキル。
メアリーが消滅した場合、ヴィクターはその存在を維持できない。

【宝具】
ヴィクター
『現在のプロメテウス(モダン・プロメテウス)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
メアリーによって与えられた『人造人間を作ることができるようになる』宝具。
魔術礼装の作成時間を半分にする事ができる。
ヴィクターはこの宝具を使う事を拒絶しており、使用には令呪1画が必要。

【Weapon】
【解説】
メアリー・シェリー
小説『フランケンシュタイン』の作者。
彼女の存在なくしてヴィクターは存在できない。

ヴィクター・フランケンシュタイン
『フランケンシュタイン』に登場する科学者。
フランケンシュタインの怪物を作成し、それを制御できずに暴走させてしまう。


263 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/27(月) 20:32:42 z0UdhyLQ0
【元ネタ】史実
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】マルクス・トゥッリウス・キケロ
【性別】男性
【身長・体重】185cm・80kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷C 魔力A++ 幸運E 宝具A++
【クラス別スキル】
復讐者:A
 恨み、怨念が溜まりやすい。特にアウグストゥスとか帝政ローマとか大嫌い。
 カエサルも評価すべき点は評価するがやっぱり嫌い。

忘却補正:B
 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
 情報抹消などの記憶操作に対し抵抗力を持つ。

自己回復(魔力):A
 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力を微量ながら毎ターン回復する。
 魔神アラストルと化したキケロは破格の回復量を誇る。

【固有スキル】
変転の魔:A
 英雄や神が生前に魔として変じたことを示す。
 過去に於ける事実を強調することでサーヴァントとしての能力を著しく強化させるスキル。
 魔神アラストルと化すことで魔力をはじめとするパラメータが大幅に上昇。
 さらに災害レベルの自然干渉能力を獲得しているが、属性・人格が変貌してしまっている。
 ――プルタルコス曰く、キケロは自殺してアウグストゥスを祟るアラストルになろうとした。

処刑人:A+++
 悪を以て悪を断つ、究極の裁断行為。魔神アラストルとして獲得したスキル。
 属性、悪に対するダメージが向上する。
 また、そのサーヴァントの行為が悪と見なされた場合も対象となる。

扇動:EX
 数多くの大衆・市民を導く言葉や身振りの習得。
 特に個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。きわめて強力。
 レトリックの達人であり、弾劾演説に長ける。

【宝具】
『因果応報・災罰執行(アラストール)』
ランク:A++ 種別:対人〜対文明宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
 砂嵐、地震、噴火、洪水などあらゆる厄災を担当した、報復の魔神としての特性が宝具に昇華されたもの。
 その正体は効果範囲内を包み込む“神罰”の運命の奔流であり、
 攻撃範囲内の知性体が重ねた罪の重さに応じて、様々な天変地異が巻き起こる。
 なお、罪の総量は、範囲内の知性体が別の知性体に抱かれた恨みの相乗によって決定される。
 人口密集地で使用すれば神霊の権能にも匹敵する大災害が発生する。

【解説】
 共和政ローマ末期の政治家、文筆家、哲学者。
 自殺し復讐の魔神アラストルになろうとした、という伝承が昇華された結果、復讐者のクラスで現界した。

 家名は無名であったが、卓越した弁論術で頭角を現す。
 共和政ローマを転覆させようとしたカティリナの陰謀が起こった際には、
 弾劾演説によって首謀者の処刑を成功させ『祖国の父』の称号を贈られたが、
 この越権行為によって一時はローマからの逃亡を余儀なくされた。(後に帰国)

 政治的には優柔不断や日和見を見せることも多かったが、共和制の堅持については曲げなかった。
 独裁傾向を強めるカエサルへの反発や彼を暗殺したブルータスらの支持などはそれを端的に示す例である。
 一方でカエサルはキケロを高く評価し、彼に嫌われていることを気にしていた。

 しかし、カエサルの死後、後継者足らんとするアントニウスに
 オクタウィアヌス(後の皇帝アウグストゥス)を召喚して対抗したのが彼の失策となった。
 オクタウィアヌスはアントニウスと手を結んで第二回三頭政治を成立させ、キケロを失脚させたのである。
 その後、アントニウスの手の者がキケロを暗殺し、その首と右手を切り取ってフォロ・ロマーノに晒したという。

 プルタルコスによれば、キケロは自殺してアウグストゥスを祟るアラストルとならんとしたという。
 ギリシア語で復讐者、復讐するを意味するアラストルは、元々はギリシア神話の登場人物であったが、
 時代が下るに連れて様々な逸話を獲得した。
 復讐の女神ネメシスとの同一視、雷神ゼウスの別名、悪魔アザゼル、復讐を行う悪霊、死刑執行人――
 ついにはルシファーの配下であり、報復のため悪魔らにも召喚される、大災害を引き起こす魔神にまでなった。
 アラストルは火星を象徴とし、集中力を担当し、スペンサーの七大罪では怨念を司るという。


264 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/02/28(火) 20:41:59 pRG.GhDU0
元マスター達のサーヴァント化を考えてみた。
テンプレを少し改造してFGO風に。

【元ネタ】史実(Fate/Prototype蒼銀のフラグメンツ)
【CLASS】バーサーカー
【真名】ミシェル・ド・ノートルダム(沙条愛歌)
【性別】女性
【属性】中庸・中立
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A++ 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
狂化:E
自身のBusterカードの性能をアップ

単独顕現:B
自身のクリティカル威力を少しアップ&
即死耐性をアップ&
精神異常耐性をアップ

根源接続:A
自身のバスターカード性能をアップ&アーツカードの性能をアップ&クイックカードの性能をアップ

【固有スキル】
医術:C
味方1体のHPを回復

無辜の怪物:C
自身に毎ターンスター獲得状態付与(3ターン)
&防御力ダウン[デメリット]

全知の少女:EX
回避(1ターン)

【宝具】
『恐怖の大王(ビースト・オブ・ミレニアム)』
ランク:EX 種別:対世界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:999
敵全体に人属性特攻ダメージ(オーバーチャージで威力上昇)+自分に無敵状態を付与。

【解説】
解説1
ミシェル・ド・ノートルダム。日本ではノストラダムスとしての名前が有名。
預言者として名前が広がっているが、その実体は医者である。
人理焼却時に生き残っていた一人の少女に憑依して人理焼却に挑もうとする。

解説2
パララケルスと魔術の扱いで対立を起こしていた。
錬金術による救済を探していたパララケルスに対して科学者として人を救うために活動を行った。
彼はパララケルスと同じクラスは嫌なため、バーサーカークラスになっている。

解説3
無辜の怪物:C
彼の残した書籍が様々な形で『予言された』偉大なる予言者だとされた事によって得たスキル。
その実、彼の予言はあいまいに書かれており、どのように取れるものでもある。

解説4
『恐怖の大王(ビースト・オブ・ミレニアム)』
ノストラダムスの宝具……ではない。
幻霊「アンゴルモアの大王」の力を沙条愛歌の力で増幅した物であり、ノストラダムスが直接召喚された場合にはこの宝具は使用できない。

解説5
その実、ノストラダムスは少女に力を貸しているが少女の力は圧倒的である。
彼女自身、ノストラダムスには感謝の念も恨みの念もない。
単独顕現のスキルを持っている事即ち彼女が■■■■であることを示している。


コンセプト
絶対パララケルスいじめるウーマン。
外面が最悪の女性+内面が最大のライバル。うん、ひどいいじめだ。


265 : 17分割 :17分割
17分割


266 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/01(水) 11:11:13 1gqGHRd20
【元ネタ】PSO2
【CLASS】ビースト
【真名】【深遠なる闇】
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷EX 魔力EX 幸運- 宝具EX

【クラス別スキル】
単独顕現:E
 単体で現世に現れるスキル。しかし本質は負のフォトン粒子の集合体であり、物理的な顕現には依代を必要とする。
 一度顕現してしまえば星を喰らい進化を続け、やがては自らの生み出した闇の因子で全宇宙を覆い尽くす。

自己改造:EX
 宇宙全てを闇に沈めるまで、絶え間なく自己進化を繰り返す。
 このためステータスが常に変動しており、1戦闘中ですら様々な変化を引き起こす。

【固有スキル】
ネガ・フォトン:A+++
 負のフォトン。ダーカー因子。現在の宇宙を構成する要素を否定し侵食・反転させる粒子。
 【深遠なる闇】とそれに属するものを構成している。
 例え物理的に【深遠なる闇】やその眷属たちを打ち倒したとしても、それを構成する膨大なダーカー因子を
 対となるフォトン粒子で浄化しない限り、有機体・無機体問わず侵食していき、やがてダーカーと呼ばれる生命体や異形の物質へと変貌させてしまう。
 ケイオスタイドが液体としての性質を持つなら、こちらは気体あるいは放射性物質のような代物。
 膨大な量が一所に集うことで、オリジナル同様の目的と能力を持つ新たな【深遠なる闇】として顕現する性質がある。

星喰らい:A+
 星の生態系や星そのものを侵食、或いは破壊して取り込む性質。
 【深遠なる闇】の本体が実体を伴って顕現した場合、一日と経たずに惑星一つを喰らい、
 そのエネルギーを用いて自己進化及び大量の眷属を生成、全宇宙へと瞬く間に広がっていく。

【宝具】
『淵より来るもの(ダーク・ファルス)』
ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:無し 最大捕捉:無制限
 自らの眷属として生み出す闇の精神体。深遠なる闇と同じく実体を持たず、強い力と負の感情を持った存在や、
 イレギュラーな事例では大地そのものといった依代に憑依・変貌させることで実体化する。
 彼らは更にダーカーを無数に生み出し、宇宙を侵略/侵食していく。一体一体が惑星〜星系規模の脅威と成りうる危険な存在。
 【深遠なる闇】と同じく、依代の姿に近い人間体・一回り大きい異形の戦闘体・超大型の本体の3つの姿を持つ。
 闘争欲、知識欲、承認欲、食欲…人間の持つ何かしらの欲望が色濃く浮き出た精神構造となっており、更に代々の依代の影響を受けて歪に変質していく。

『侵食異界・壊世現出(アルティメットエリア)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:無制限 最大捕捉:無制限
 【深遠なる闇】が存在する宇宙のあちこちに展開する侵食空間。
 一定の区域をダーカー因子に侵食されきった全く別の時間軸とすり替え、
 異常進化した極めて強力な原生生物やダーカー、暴走機械等が跋扈する魔境へと変貌させる。
 その本質は、歪極獣と呼ばれる眷属に【深遠なる闇】やダークファルスのためのエネルギーを収集させる餌場。
 【深遠なる闇】が物理的な顕現をする以前、出現・復活の兆候が出始めた頃から既に展開されている。

【解説】
かつて銀河を跨ぐ規模の文明を築き、反映していた人類・フォトナー。
彼らは、フォトンエネルギーに演算能力を持たせ、判断力を与え、全ての管理を代行させる、人類の怠惰のための存在を、
人類を導いた全知存在・惑星シオンの模倣品として生み出そうとした。
幾多の失敗作を経て、成功作と言えるものが完成したが…

フォトンはその総量が多く、密度が濃いほど人の感情に強く影響を受ける性質を持っている。
繁栄の果て、文明の末期に達していたフォトナー達の負の感情・積み上げた悪徳は、完成したそれを構成している膨大なフォトンを瞬く間に染め上げる。
結果として誕生したのは、人類のための人工全知存在などではなく、宇宙の全てを滅ぼさんとする負の権化【深遠なる闇】だった。
その後起こった【深遠なる闇】との戦いが原因で、フォトナーは種族として事実上絶滅した。


267 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/01(水) 23:53:18 3r2hEbUQ0
【元ネタ】史実 水滸伝
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】宋江 公明
【性別】男性
【身長・体重】166cm・58kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運A 宝具A+
【クラス別スキル】
陣地作成:C
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 工房の形成すら難しいが、防御陣地としては頑健な山塞の形成が可能。

道具作成:-
 宝具と引き換えに道具作成スキルは消失している。

【固有スキル】
カリスマ:C-
 国や軍を統一する為の指揮能力や本人の持つ魅力などを統合したスキル。
 体制に反抗するときにその真価を発揮するが、当人はさほど反抗的な気質を備えていない。

女神の寵愛:C
 九天玄女の加護を受けているが、あまり役立ったことがないのでこのランク。
 判定に成功すると九天玄女の支援が得られる。
 ちなみに九天玄女はイシュタルと起源を同じくする。つまり……

天魁星:A+
 災いを為すという百八の星が転生した者たちの一人。
 魔星の生まれ変わり、生まれついて災厄と業を背負う。
 宋江はあらゆる窮地において、それを打破する援助や協力者を得られるが、
 スキルが発動する度にランクが低下していき、最終的には効力が反転する。

 天魁星は貴人星とも呼ばれ、精神面・物質面で困難に遭遇した際に援助・協力者が現れる天運を持つが、
 五十歳を過ぎるとかえって煩わしさや煩悩を背負い込むこととなるという。

【宝具】
『替天行道・三天書(たいてんぎょうどう、さんてんしょ)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:50人
 九天玄女より授けられた三つの天書。
 術者に適正がなくとも地脈の魔力を用いて術行使を可能にする。
 ただし、任意の術を発動するには、その都度対応する記述を宋江自身が探し、読み解かねばならない。
 宋江のキャスター適性は、この宝具に由来する。

『星主九宮八卦陣(せいしゅきゅうきゅうはっけじん)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:500人
 かつて梁山泊に集った英霊、幻霊達を召喚し、陣形を為す。
 喚び出された幻霊が百八の魔星の転生である場合、霊基数値を底上げし、英霊に相当する力を与える効果もある。
 また、陣の内側に敵勢を引きずり込み、その行動を制限することもできる。

【解説】
 北宋末において反乱の一つを指揮した人物。
 また、それをモデルとした水滸伝の登場人物。

 史実の宋江は河朔(黄河北岸)で反乱を起こした人物で
「斉・魏を横行し、官軍が数万人あっても対抗できない」と官軍に言わしめる活躍を見せ、
 朝廷側は彼を取り込んで別地域で反乱を起こしている方臘を討伐せん、との献策さえあったという。
 しかし、張叔夜に敗れ、降伏したという記述を最後に、彼の足跡は途絶える。
 一説によれば、後に官軍の将軍となり、方臘討伐軍に参陣した、とも。

 水滸伝においては及時雨または呼保義とあだ名され、山泊の好漢百八人中の序列第一位に数えられる。
 小役人で、背は低く、色黒で、武芸の腕前も冴えないが、恵み深い人物であったため慕われていた。
 しかし、義兄弟の晁蓋を逃したことを妾に知られ、脅されたために殺害。
 追われる身となって諸国を流転しつつ、多くの好漢を梁山泊に導いた。

 梁山泊に入った後、頭領の晁蓋に次ぐ地位を与えられ、朝廷が出陣させた梁山泊討伐軍の撃退に貢献する。
 晁蓋の死後は頭領に押されるが固辞し、盧俊義に頭領の座を受け継がせようとしたが、
 互いに譲り合った末に宋江が頭領になることが決まった。

 しかし、宋江は皇帝への忠誠心を捨てたわけではなく、梁山泊を朝廷に帰順させるという決断を下してしまう。
 以後、宋江と梁山泊の豪傑たちは、朝廷の企みによって他の反乱軍と次々に戦わされ、ことごとく勝利を収めるが、
 かえって悪臣たちの恨みを買い、陰謀で毒殺されてしまうのだった。
 自身の死を悟った宋江は、暴れん坊の腹心・李逵が自分の死後に反乱を起こさぬように、
 彼を呼び寄せ、死出の旅路のともがらとしたという。

 水滸伝中の宋江は、主人公ではあるが武勇も知略もなく性格も軽はずみで、なぜ高く評価されるのか分からない人物である。
 人徳者とされるがえげつない策を用いることも多く、本国での人気も壊滅的。
 他の主要人物たちの活躍の場を提供するための狂言回しと言ったほうが近い。

【蛇足】
 身長六尺というが、身長六尺以上とされる燕青が171cmだったんで、それより低めの身長に。


268 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/02(木) 13:06:34 4EgNjzVo0
【元ネタ】ニューエイジ
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】アシュター・シェラン
【性別】男
【身長・体重】
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運C∔ 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:E
 魔術に対する守り。
 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせなせない。

【固有スキル】
カリスマ:D
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。

マハトマ:B
 彼自身が神智学におけるマハトマの系譜を引く存在であり、ニューエイジャーらによって
「ハイアラキ」「グレートホワイトブラザーフッド」の大師たちと協力関係にあると位置づけられる。
「マハトマ」との交感状態は、強力な「勘の良さ」として機能する。

聖人:D
聖人として認定された者であることを表す。ニューエイジ系のUFO信仰では必ずといっていいほど名が挙がる。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、"カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。

【宝具】
『救星宇宙人軍団(アシュター・コマンド)』
ランク:C+
種別:対軍宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:1000人

ライダーと行動を共にする宇宙人軍団。宇宙船に乗り込んだ強力な戦士たちであり、
宝具展開時に出現する彼らはスピリチュアルな波動とかエナジーの投射による一斉攻撃を行う。

『艦隊母艦・宇宙聖都(ニュー・エルサレム)』
ランク:C
種別:対軍宝具
レンジ:300人

アシュター・シェランが総指揮官として指揮をくだす宇宙船。直径2000マイルの超巨大UFO。
宇宙艦隊のマザーシップであり、それ自体が各種エリア、施設を内包した一つの巨大都市である。
が、このような途方も無いサイズのモノを完全再現して召喚するのは現実的ではなく、
部分的に顕現させた上での一部機能の使用、という形で運用される。
機能としては現代兵器では貫けない力場フィールド、通信妨害、放送ジャック、対象を補足し収容するトラクタービーム、
内部に格納された小型UFOの放出、子機と母艦が備えるプラズマパルス砲などが存在する。
しかしライダーの知名度や帯びた神秘の限界もあり、仮にこの宝具の全機能を攻撃に割いたとしても
「恒星間航行が出来る文明が生み出すだろう兵器」の威力を再現する事はできない。
著名な海賊・艦長系サーヴァントに対し、宝具による「船の砲台同士の撃ち合い」を挑んだ場合、おそらく競り負けてしまう。
防御や妨害の機能もまた、神秘抜きの現代科学の産物に対してはかなり優位、というレベルに留まる。

『もう一人の総指揮官(ギエオルゴス・セレス・ハトン)』
ランク:EX
種別:対軍宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人

「アシュター」の長として名のあがる、もう一人の存在。宝具として使用すると、シェランに代わり
「総指揮官」として現界する。そのかわりシェランは「総司令官の交代」という形で入れ替わりで姿を消す。
キャプテン・ハトンも『救星宇宙人軍団(アシュター・コマンド)』の使用が可能であり、アシュター・シェランと同等の実力の持ち主。
さらに彼自身の宝具『宇宙を往く不死鳥号(スペースシップ・フェニックス)』を持つ。
しかしユダヤ陰謀論をガチで信じている為、マスターがユダヤ人の場合、また他のユダヤ系英霊と行動を共にさせる際には注意が必要。

【Weapon】
得物を持たないが、軍人としての格闘術は有している。戦闘においては掌の光から放たれるスピリチュアルな波動とかエナジーの投射、
待機させた小型UFOからのプラズマパルス砲を飛び道具として使用することになる。

【解説】
ニューエイジで信仰されるスピリチュアル宇宙人「アシュター」たちのリーダー。
総司令官として彼が率いる宇宙艦隊とその隊員たちは「アシュター・コマンド」とも呼ばれる。
宇宙人であるが、彼らの容姿は地球人とほぼ同じ。
その長たるアシュター・シェランの容姿は金髪碧眼の美青年であり、
北欧系民族の姿をした所謂「ノルディック・エイリアン」の系譜にあると言える。

彼らは宇宙に存在する邪悪な勢力と闘いを繰り広げており、地球人を暗黒な存在の魔手から守り、
大規模な霊的進化「次元上昇(アセンション)」に導くため奮闘していると信じられている。
その活動の一貫として、地球人の一部と「チャネリング」という形でコンタクトをとっているのだとか。

彼らについては、近代神智学における「マハトマ」のUFO宗教版、といえばだいたい説明できる。
エレナ・ブラヴァツキーの主著『シークレット・ドクトリン』には既に「アシュター」の語があったりする。


269 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/02(木) 20:02:20 JJjYbEco0
【元ネタ】ギリシャ神話・史実?
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】メンテー
【性別】女
【身長・体重】128cm・27kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力E 耐久A 敏捷D 魔力A+ 幸運E 宝具D
【クラス別スキル】

復讐者:C
 本来、復讐者としてその身に恨み・怨念を溜めやすくするスキルであるが、彼女の場合、ただ『在り方』だけがスキルに昇華されている。

忘却補正:A
 例え人が彼女を忘れようとも、彼女は、いや、彼女の中の存在はその所業を忘れない。

自己回復(魔力):D
 復讐を成し遂げるまで、その魔力は延々湧き出す。
 中の存在由来のスキルであり、アヴェンジャーのクラスとしてのスキルではない。

【固有スキル】

繁茂:A+
 自らの霊基の一部を『種』として分離、増殖させる。その霊基はミントの形をとる。
 増殖した霊基は良質な魔力を持つため、優秀な魔力供給源となり得る。

冥界神の加護:D
 冥界の神ハーデスの加護。
 ごく僅かに彼女の即死耐性を上昇させ、逆に彼女の即死付与成功率を大きく上昇させる。また、日光の下では心を落ち着かせるミントの香りがする。
 肉体由来のスキル。

忘却の星:B
 自身の基礎、本質の喪失。
 自らがサーヴァントであるという痕跡を消去し、『何でもない存在』と誤認させる。サーヴァントという情報を抹消する時に限り、このスキルは同ランクの情報抹消として機能する。
 彼女本体ではなく、中の存在由来のスキル。

【宝具】
『死出の渡し星(シューティング・カロン)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:100〜54億 最大捕捉:100000
 シューティング・カロン。
 現代に於いて冥府の川の渡し守の名が冠された冥王星の衛星『カロン』の概念を一時的に掌握、概念衛星として、隕石として落下させる。しかし、サーヴァントとして力が制限されている故にか、本当のカロンより遥かに小さく、軽い。
 落下する衛星はギリシャ神話のカロン、及びステュクスの概念が宿っており、直撃した場合、神々であろうと即死しかねない。
 また、例え直撃せずとも、その超質量から生み出される余波は凄まじいものである。
 発動には非常に大量の魔力を要求し、令呪3画によるサポートがあったとしても、並みのマスターであるならばその魔術回路が焼き切れ、彼女自身も消滅する。

【Weapon】フレイル。鎖に繋がれた球は衛星を基にしている。

【解説】
 ギリシャ神話に於いて冥府の神ハーデスに一目惚れされ、攫われそうになったところを、ペルセポネによって雑草に変えられ、ハーデスによって良い芳香の草、ミントにされたニュンペー。
 本来はサーヴァントとしての格が足りないためサーヴァントとして召喚されることは無いが、彼女の中の存在が霊基を底上げした故に召喚された。
 中の存在とは、『冥王星』。ローマ神話におけるハーデスの立場の神プルートの名を冠した存在と、ハーデスの縁者とも言える存在『メンテー』が合わさった複合サーヴァント。何故わざわざハーデスやプルート等と複合しなかったかと言うと、神では格が高すぎて聖杯で召喚できなくなるため。格が低すぎるニュンペーと複合することで、霊基を召喚が可能なラインギリギリにしている。しかしながら、冥王星とニュンペーでは格が違いすぎるため、その意識は冥王星そのものに飲まれている。
 復讐者として現界した理由は単純にして明快。「自らの格を下げた人間に復讐するため」。かつて『惑星』として位を与えたにも関わらず、後に『準惑星』として修正を行った、あまりにも無責任な態度に復讐する。既に『惑星』としての冥王星の記憶は薄れかかっている。しかし、冥王星本体は『惑星』としての記憶を決して忘れない。
 聖杯に賭ける願いは勿論のこと「冥王星の惑星としての復活」。メンテーの意識は冥王星に飲まれているため、メンテーが願いを叶えようとすることは無い。
 非常に粗雑で荒々しく、冷淡。冥王星を準惑星扱いする奴とは仲良くなれない。フレイルを武器として持っているが、実際には冥王星の冷気を放出することが多い。その温度は約-220℃。
 また、肉体由来の、ミントによる植生侵略があるが、そんなもの戦闘には何の役にも立たない。ガーデニングが趣味の人には辛いかもしれない。
 仮にも星という存在にも関わらず自己回復(魔力)のランクが低いのは無理やり現界している弊害。
 はっきり言って、復讐者としての力は弱い。しかし、サーヴァントとしての力は弱いというわけではない。そもそも隕石を落とせる点で弱いわけがない。
 完全にトンデモサーヴァント。冥王星を英霊にしたかっただけだろ。


270 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/03(金) 10:39:15 wCTJGRJs0
【元ネタ】史実・創作
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ピュタゴラス
【性別】男性
【身長・体重】178cm・58kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
・陣地作成:B
 魔術師として有利な陣地「工房」を作成可能。

・道具作成:C
 魔力を帯びた器具を作成可能。

【固有スキル】
・高速詠唱:B
 魔術の詠唱を高速化する。

・五芒星結界:A
 魔性の侵入を退ける結界を展開する。

【宝具】
『輝ける輪廻の断絶者(トルフォニス)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:? 最大捕捉:1
 展開した結界内部で魔導書を詠唱する事で、神性とは程遠いがよりおぞましい怪物を召喚し、対象の魂を捕食させる。
 人間が受ければ精神だけが肉体に残され、肉体は死亡する。霊体であるサーヴァントは霊基そのものが捕食される為、座にこそ影響はないものの受ければ一瞬で消滅してしまう。
 基本的に避ける方法は無く、怪物自体はゆったりとだがどこまでも必ず対象を追跡する。防ぐにはキャスターが展開する結界を奪う必要があり、一度標的を見失うと怪物は「結界の外に居る存在」を無差別に襲い始める。
 一度捕食すると満足するのか、怪物は対象の捕食後消滅する。

【Weapon】
『カーナックの書』
 著者不明。エジプト由来であると目されるが詳細・入手経路共に不明。

【解説】
 ギリシャを代表する数学者にして哲学者。オルペウス教の輪廻論に強い感銘を受け研究を進める内、「人間を輪廻から解き放つ神」の存在を知り興味を抱く。
 どこで入手したのか異教の魔導書を携え、自らが築き上げた教団のシンボルに五芒星を選ぶなど、その姿は学派の面々でさえ異様に映っていた。
 やがてピュタゴラスはその神性を呼び起こす事に成功する。しかし、それは彼が夢見た神像とは程遠い不定形の恐ろしい怪物が呼び出された。慄くピュタゴラスを前に怪物は液感的な吸引音を立てる触手を彼に突き立て、その魂を貪り絶命せしめた。
 後の哲人ディオゲネスはピュタゴラスの死因について諸説唱えていたが、その真相を知る術はもはや常人には存在しないだろう。


271 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/05(日) 01:09:59 FwNP.EtM0
【元ネタ】法の書
【CLASS】セイヴァー
【マスター】藤丸立花
【真名】エイワス
【性別】なし
【身長・体重】180cm・kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久A 敏捷B 魔力EX 幸運EX 宝具EX
【クラス別スキル】
カリスマ:A++
本来彼が持っていたスキル『テレマの啓示』が劣化したもの。
全人類の集合無意識の化身であるエイワスの言葉は人類の総意と同義であり、人類
である限り逆らう事は難しい。精神判定に失敗した場合、その人物はエイワスと思考を
同調させてしまう。

対英雄:A
エイワスの意志は人類史の意志と同義であり、正しい人類史より生まれたサーヴァントに対し
特攻性能を獲得する。エイワスと相対したサーヴァントは全てのステータスが2ランクダウンする。
それは反英雄といえど、例外はない。

【固有スキル】
単独顕現:D
単独で現世に現れるスキル・人類の過半数が同一の願いを持った時、その願いを叶える為
現世に顕現する。彼の存在意義は人類の願いを叶える事であり、その願いを叶え終えた時
彼の霊基は霧散する事になる。このスキルは“既にどの時空にも存在する”
在り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の攻撃を無効に
するばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。

自己改造:EX
全人類の集合無意識の総体であるエイワスは、全人類の『願い』に沿った形を取る。人類の願いを
汲み取り、その願いを叶えるに相応しい力を得るべくエイワスは自身の霊基を自由自在に改変出来る。
ただし、あくまで『願い』を元に改変を行う為人類の願いなくして彼の変質は有り得ない。

阿頼耶の叡智:A++
集合無意識の化身であるが故、ありとあらゆる叡智に精通する。本来はEXランクのスキルだが、エイワスが
自身を『全人類の願望機』と定義した為その叡智は受動的なものになり、人類の願いがなければ
自由にその知識を振るう事は出来ない。

ハイ・サモン:A
スキル『ネガ・サモン』が彼の在り方に応じて変質したもの。あらゆる神秘を肯定する概念結界であり、
彼自身の行う神秘の行使に伴いその成功確率を常に100%に維持し、術式への妨害は無効となる。
また、召喚術を用いて自身にあらゆる概念を付与する事が出来、召喚・憑依した対象からの自我への
浸食を抑える事が出来る。


【宝具】
『汝が意志する事を成せ、それが未来の全てとならん(リヴェル・レギス)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜1000 最大捕捉:∞
全ての人類の願いを汲み取り、形を成した願望機の具現。過半数の人類が同じ願いを
抱く事により、全人類から少しずつマナを汲み上げ、その願望を成就させる。とはいえ人類
が同一の願いを抱く事など早々あるものではなく、主に全人類の『敵』が現れた時、その敵を
倒す為に使用される。この宝具に抗うには全人類の意識の総量を上回る必要があり、自我を持つ
生命である限り抗う術は無い。

『汝等願いし事を成せ、それが我の全てとならん(オミクロン・ユプシロン・ミュー・エータ)』
ランク:A+++ 種別:対界宝具 レンジ:1〜1000 最大捕捉:1000人
全人類の意識を結集させた世界改変宝具。人類の過半数が同一の願いを抱く事でその願いを
世界そのものに反映させる。だが、世界改変を成すには全人類が同一のイメージを持たなければ
ならず、可能となるのは『破壊された世界を元通りにする』程度である。環境改変や建造物等は元に
戻り、その災害の中で失われた人命も『死ななかった』事になる。この宝具を使用するにはエイワスの霊基
を代償とせねばならず、宝具の使用後エイワスは消滅する。


272 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/05(日) 01:12:14 FwNP.EtM0
【解説】
『憐憫』の『獣』として顕現する筈のエイワスが、ある世界線に置いてビーストⅠではなく別のクラスで顕現したもの。
その世界線では魔神王が行った人理焼却により一度人類史が焼却され、それに際して人類の集合無意識の化身で
あるエイワスの自我も一度リセットされた。新たに生まれ変わったエイワスは既に『根源への到達』を成就させるという
行動理由を喪失しており、新たに自身の存在意義を求めた。そんな中、新たな『獣』によって世界が再び蹂躙され、人類
は滅びへの恐怖と救済を願った。その願いを汲み取り、エイワスは自己の存在意義を再定義した。人類が救済を願うので
あれば、自身はそれを成す願望機となろう。全人類の意志の代行者として、エイワスは『獣』の敵となった。
彼は最早ビーストⅠではない。正しく阿頼耶の化身として、己の使命を成す為立ち上がった人類の代弁者である。

以前投稿したエイワスのセイヴァー版、つまりプレイアブル化。ビーストⅠとしてのエイワスはFGOとは違う
世界線で顕現する事になりますが、こちらはFGO世界線でビーストⅠのクラスに選ばれずに人理焼却によって
人格のリセットがかかった結果、ビーストに立ち向かう『救世主』として顕現した姿となります。
『汝の意志する事を成せ、それが未来の全てとならん』は要するに元気玉のようなものと解釈すれば分かり易いかと。
第一宝具で人類の敵を討ち、第二宝具で自身と引き換えに世界を元に戻す、それだけを目的に顕現した為個々人との
接触は可能な限り控えようとしますが、あの主人公にかかればどうなるかは言わずもがな。
セイントグラフは最初はビースト時と同じく光り輝くヒトガタで輪郭がぼやけていますが、第二再臨で輪郭のぼやけがなくなり、
白いマントを羽織ります。次の再臨では頭上にリング状の王冠が浮かび、マントに『生命の樹』が描かれ顔に笑みが浮かびます。
自己改変に伴い性格はエルキドゥに近くなっており、自身を願望機と定義する為『否定』という考えがなく、どんな思想であれそれに
対し理解を示します。最初は人間味のない対応に終始しますが、感情を直で学ぶうちに人間味が出てきて、感情を理解しようと努力
します。人間になろうとするアンドロイド、というイメージです。


273 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/05(日) 08:06:09 4Nb6AUtQ0
【元ネタ】劇場アニメ 風の谷のナウシカ
【CLASS】セイバー
【マスター】藤丸立香
【真名】ナウシカ
【性別】女
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
騎乗:A+
空を飛ぶ乗り物は得意
感受性スキルを発揮すればA++に補正される

対魔力:C
セイバーのクラススキル
【固有スキル】
カリスマ:C
王女として慕われるだけでなく戦いや冒険の先々で人々を魅了する魅力の持ち主

感受性:A+
他者に寄り添う優しさ、動物や蟲の心を察する感性。
腐海の植物を研究することで浄化作用を見抜き、
他者の気持ちを察するなどナウシカの感受性が様々な結果をもたらしたことからスキルとなっている。
感情の豊かさであるのが、感情的になりやすい一面、感情のあらわれやすさでもあるので、
マスターへの信頼度で効果が変動しやすい。
悲しみや慈しみといった感情の強まりでもナウシカのステータスに影響を与える。

耐毒:EX
毒物や汚染物への耐性。
彼女の時代の人類は実は遺伝子操作で先天的に環境汚染への耐性があり、
腐海ではマスクとゴーグルを被るだけで行動できるし、
少し離れている地域ならマスクを外して生活できるのもその体質のおかげである。
その性質ゆえに清浄な空気(我々の時代レベルでも)がナウシカ達には毒となりうる。
英霊化してる為、魔力が供給されている限りは現代の空気でも平気だが燃費は少し悪い。
魔力の消耗しすぎるとまともに呼吸できなくなる。


【宝具】
『風使いの凧(メーヴェ)』
ランク C
グライダーや凧のような飛行道具
ナウシカは天性の風使いの才能で自在に空を駆ける
メーヴェ自体はあまり戦闘向きではないが、これの機動力を活用することで様々な貢献をしてくれる
単純に攻めたり逃げたりに便利

『少女の愛が奇跡を呼んだ(蒼き衣にて金色の野に降り立つ)』
ランク EX
劇場版アニメの中で描かれたナウシカと王蟲達の奇跡が宝具化したもの。
ナウシカの命の危機が訪れた時やナウシカが心から何かを助けたいと思う時に
王蟲をはじめとした蟲達が駆けつけて固有結界が展開され、力を貸してくれる。
彼等もまた英霊のようなものである。
ナウシカやその味方を守り、傷を癒やしてくれる。

【Weapon】
『硬化セラミック刀』
遺跡から発掘されるセラミックで造られた刀剣。
王蟲の殻には負けるが固くて軽くて丈夫な材質。

『蟲笛』
蟲達を鎮める音を出す笛

『テト』
ナウシカの友達であるキツネリス。
セイバー時は常に顕現している。
特に戦闘には貢献しない。

【解説】
文明が滅びた後の遠未来に生きる少女、風の谷の族長の娘・ナウシカ。
劇場版アニメの範囲のイメージ。
ライダーとしての適性に優れているのだが、そうすると巨神兵オーマが宝具化してしまうので
普通の聖杯戦争では呼べてセイバーくらいである。
そもそも未来の英霊なので縁に乏しく、簡単には呼び出せないのだが
グランドオーダー案件ならばかなり呼びやすくなる。
ライダーであると誤解される程にメーヴェを乗りこなす姿は誰もが見とれてしまうだろう。
高い身体能力より繰り出される剣技は見事。


274 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/05(日) 08:06:56 4Nb6AUtQ0
【元ネタ】漫画版 風の谷のナウシカ
【CLASS】ライダー
【真名】ナウシカ
【性別】女
【属性】・中庸・善
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】対魔力D、騎乗A++
騎乗:A++
空を飛ぶ乗り物は得意。
風を読むことに対しては神がかっている。

対魔力:D
ライダーのクラススキル

【固有スキル】
カリスマ:B
王女として慕われるだけでなく戦いや冒険の先々で人々を魅了する魅力の持ち主。
精神的な成長に伴って多くの人々の心を捕らえる。

感受性:B+
他者に寄り添う優しさ、動物や蟲の心を察する感性
精神的成長に伴って理性が発達したことでランクダウンしているので
序盤のように怒りに我を忘れるようなことはない

耐毒:A++
毒物や汚染物への耐性。
彼女の時代の人類は実は遺伝子操作で先天的に環境汚染への耐性があり、
腐海ではマスクとゴーグルを被るだけで行動できるし、
少し離れている地域ならマスクを外して生活できるのもその体質のおかげである。
その為、清浄な空気や水が毒となってしまう。
しかし漫画版終盤、とある庭園で清浄な空気に耐えうる処理を受けたことが影響しており
ライダークラス時は現代世界の空気も平気である。

念話:C-
いつの間にか使えるようになっていたテレパシー能力

【宝具】
『風使いの凧(メーヴェ)』
ランク B+
グライダーや凧のような飛行道具
ナウシカは天性の風使いの才能で自在に空を駆ける。
ライダークラスになったことで真の実力を発揮する。
ナウシカの腕も原作終了後にもっと成長したのかもしれない。

『王が駆る翼(ガンシップ)』
ランク C
族長として受け継いだ戦闘機だがナウシカはこういった兵器を嫌っている。
しかし、巨神兵の宝具を秘匿したいナウシカの感情がはたらき、
城おじ達の英霊ごと呼び出して力を借りることとなる。
メーヴェを使うナウシカと連携して戦う。

『クイ』
ランクE
剣士ユパが連れていたトリウマ。

『調停と裁定の神(ナウシカの子・オーマ)』
ランク EX
種別:対軍宝具
ナウシカを母と慕う巨神兵・オーマの英霊が現れてナウシカを守るべく奮戦する。
オーマは漫画版に登場した固体で、最初は幼児のようなメンタリティであったが
ナウシカに名を与えられてからは飛躍的に知性が向上した。
巨神兵であるがゆえに稼働するだけで放射能を放ち、
それを浴び続けたキツネリスのテトが衰弱死してしまう程には有毒。
そもそもナウシカはオーマの力を他者に振るうのをためらうので、できるだけ秘匿しようとする。
令呪で無理やり使わせたところで、土地に深刻な被害をもたらすこととなる。
そんなマスターに対してはオーマも安全を保証できない。
かなり魔力を消耗するのが欠点。
グランドオーダー案件なら使ってくれるかもしれない。

【Weapon】
『硬化セラミック刀』
遺跡から発掘されるセラミックで造られた刀剣。
王蟲の殻には負けるが固くて軽くて丈夫な材質。


『強化』
【解説】
漫画版後半の精神的に大きく成長したナウシカの姿。
本来の風使いとしての才に加えてクラス補正もあって飛行に関してはライダーの中でもずば抜けている。
オーマと出会ってからはその小さな友人であるテトは亡くなってしまったことが影響して
この姿の時はテトは姿を見せない。
セイバーとしてのナウシカ以上に召喚が難しい。


275 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/05(日) 09:57:35 VgVNHsf20
訂正
>>268
『艦隊母艦・宇宙聖都(ニュー・エルサレム)』
ランク:C
種別:対軍宝具
レンジ:300人

『艦隊母艦・宇宙聖都(ニュー・エルサレム)』
ランク:C
種別:対軍宝具
レンジ:40〜70
最大補足:300人


276 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/05(日) 19:22:40 gD3dvLBM0
【元ネタ】実在の人物
【CLASS】キャスター
【真名】円谷英二
【性別】男
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷D 魔力A 幸運C 宝具A+++、EX
【クラス別スキル】陣地作成A 道具作成A+ 騎乗D
陣地作成A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
彼は魔術師ではないものの、映画を制作する撮影所を作ることが可能である。

道具作成A+
特撮作品における着ぐるみ、ミニチュアや発明家として様々な機器を作成することができる。

【固有スキル】
騎乗D
騎乗の才能。
かつて飛行機の操縦士を目指していたため空を飛ぶ乗り物の操縦に優れる。
またそのスキルを生かした空撮も得意とする。

特技監督:EX
特殊撮影を使用する映像作品において特撮パートを演出する役職……の事だが
何故か怪獣と定義できる生物を操るスキルとなっている。
怪獣という定義の内であれば幻想種もある程度使役が可能。
後述するゴジラにシェーを行わせることもできる。

神性:E-
神霊適性を持つかどうか。
特撮の神様と呼ばれる彼は近現代のサーヴァントに珍しく弱いながら神聖スキルを持つ。

【宝具】
『怪獣王の咆哮(ゴジラ)』
ランク:A+++ 種別:対軍宝具 レンジ:200 最大捕捉:100000
別名水爆大怪獣。日本における怪獣の始祖にして王である。
その正体は幾度も繰り返された水爆実験により変質した恐竜に近い生物。
大戸島の伝説の海神「呉爾羅」より名付けられたゴジラは東京を火の海に変え、
最後はとある科学者が開発した「オキシジェン・デストロイヤー」という化学兵器によって
海の泡となった。
この宝具はゴジラの概念を実体化させ召喚するものである。
ゴジラという作品は後の時代に多くの人間の手で受け継がれていったが、
生みの親自らが召喚することにより怪獣王の名に相応しい最大の力を発揮する事ができる。
召喚されたゴジラが吐き出す放射熱線は東京程度の都市なら容易く火の海と化す威力であり、
ゴジラが消滅した後も放射線として脅威を留め続ける。

『光の超人(ウルトラマン)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:ー 最大捕捉:ー
宇宙より飛来した超人。怪獣の追跡中に誤って衝突し死なせてしまった地球人と一体化し、
数多の怪獣、異星人達から地球を守った英雄。
その超人を地球人はウルトラマンと称した。
怪獣王の咆哮に同じく、概念を実体化させ召喚する宝具。
ウルトラマンを冠するヒーローは彼の没後に多く創作された。
始祖である彼は初代のウルトラマン以外にもランダムで召喚することが可能である。
創作物とはいえ、地球の生まれではないが故にその威力は未知数。

【解説】
ご存知日本で知らない人はいないヒーロー、ウルトラマンの生みの親。
特撮の神様と呼ばれる特殊撮影の始祖。
特撮だけでなく、戦中から映像作品の技術は評価されていた。
最新技術の導入に積極的であり、創業した企業もその精神を受け継いでいるが、同時に赤字体質も受け継いでしまった。



Fate初心者の為おかしな部分も多々有りです。


277 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/05(日) 23:17:24 hDJFAmG20
【元ネタ】史実、平将門伝説
【CLASS】ライダー
【マスター】藤丸立香
【真名】平将門
【性別】男性
【身長・体重】210cm・120kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具A+

【クラス別スキル】
対魔力:B(C)
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
 本来はCランクであるが、常時発動型宝具である『龍神鉄身』の効果により上昇している。

騎乗:A+
 『相馬野馬追』の起源になった騎馬による機動戦術の祖である将門は、
 馬であるのならば幻獣・神獣ランクのものまで乗りこなせる。

【固有スキル】
戦闘続行:A+
 頭部と心臓のどちらかの霊核が破壊された後でも、片方が残っていれば支障なく戦闘行為が可能。
 むしろ、致命傷を受けた後こそが大怨霊としての本領発揮。

魔力放出(雷):A
 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
 雷神の転生体であり、龍を母に持つ将門は雷電の形で魔力を放出する。

神性:C
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 神田明神や国王神社に祀られ、日本三大怨霊の一柱としても信仰を集めている。

新皇:A
 関東に独立国を築き、武士による新体制の先駆けとなった将門のユニークスキル。
 『カリスマ』と『反骨の相』の特徴を合わせ持つ。
 虐げられた者をまとめ上げ、低確率で『反骨の相』を持つ者さえもこれに従う。
 団体戦闘において自軍の能力を向上させ、同ランクまでのカリスマや魅了などのスキルを無効化する。

千里眼:B
 視力の良さ。遠方の標的の補足、動体視力の向上。また、透視を可能とする。
 片目の瞳が二つあるという異貌。このため、弓矢もまた百発百中であったと云う。
 なお、このスキルはアーチャーとして召喚された場合にのみ発揮され、
 その場合は騎乗スキルがランクダウンする。

【宝具】
『龍神鉄身(りゅうじんてっしん)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 鋼鉄でできていると言われた平将門の肉体であり、常時発動型の宝具。
 母である龍神の加護により、こめかみの部分を除いた全身が鋼鉄の如き硬度を持つ。
 Bランク以下の物理攻撃を無効化し、Bランク相当の『対魔力』を持つ。
 この効果は、龍属性を持つ英霊または同ランク以上の龍神の『加護』スキルにより無効化される。

『南無北辰妙見菩薩(なむほくしんみょうけんぼさつ)』
ランク:A+ 種別:対人/対軍宝具 レンジ:-/1〜99  最大捕捉:1/1000人
 北斗七星の化身である分身の影武者を最大7人まで作り出すことができる。
 また、その分身を魔力に還元し、龍神と雷神の神気を上乗せして放つことにより、
 プラズマ化したエネルギーが敵に向かって流星の如く降り注ぐ。
 なお、この宝具を使用した直後は『龍神鉄身』の効果が消滅する諸刃の剣である。

『大御霊・神田明神(だいごりょうかんだみょうじん)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:-  最大捕捉:1人
 死してなお、体制と戦うことを期待された将門の隠された宝具。
 致命傷を負った際に、令呪による発動を命じられて初めて効果を発揮し、
 将門個人の意思では発動できない。
 クラスはライダーからアヴェンジャーに変更され、全てのステータスが隠蔽される。
 宝具『南無北辰妙見菩薩』及びスキル『戦闘続行』『魔力放出(雷)』が封印され、
 代わりに魔力が1ランクアップ、『魔力放出(怨念)』が追加される。
 このスキルにより、例え首だけになっていても戦闘力は維持される。

【Weapon】
『緋緋色金の太刀』
 馬上から斬りつけるのに適した反りを持つ刀。こうした太刀は将門の発案が起源とされる。
 また、天津教の聖典である竹内文書によると、日本刀には緋緋色金(オリハルコンと同一視)
 の製法が転用されている。
 即ち、将門の太刀はダイヤモンドよりも硬く、絶対に錆びない永久不変の性質を持つ。

『神馬』
 神田明神の神使であり、自由自在に召喚できる。
 宝具ではないが、将門の騎乗スキルも相まって幻想種に勝るとも劣らぬ馬力を発揮する。


278 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/05(日) 23:18:35 hDJFAmG20
【解説】
 反骨精神の塊ながら、来る者は拒まずの親分肌であり、中央政権への不満を一身に受け止め、
 関東に独立国を立ち上げ新皇を名乗った武士政権の元祖。
 雷神・菅原道真の転生体とされ、母は弁才天の使いである龍神の化身。
 北極星と北斗七星の神格化である妙見菩薩の加護で、影武者(分身)が7人いる。
 つまり、電撃をまとったオリハルコン製の刀を振り回し、猛スピードで8回連続攻撃をしてくる騎馬武者。
 しかも相手の攻撃は全く効かない。
 同じく龍神の加護を受けている俵藤太でなければ倒せなかったのも納得のチート設定である。
 該当クラスはライダーの他、セイバー、アーチャー、バーサーカー、アヴェンジャー。
 嫌いなものは裏切りと圧制。

 伝承を型月的にミックスしたら平安時代日本版・竜の騎士ができました。
 属性が中立・中庸なのはメガテンの影響。


279 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/06(月) 04:22:16 nSoG4OK60
>>175
何のことかと思ったらDr.マンハッタンかw


280 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/07(火) 14:02:00 dg.adQ1k0
【元ネタ】オリジナル
【CLASS】オールマイティ【「全能者」のエクストラクラス】
【真名】この世の全ての俺鯖
【性別】無し
【身長・体重】無し
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力? 耐久? 敏捷? 魔力? 幸運? 宝具?

【クラス別スキル】
・全能者:EX
 エクストラクラスを含む全てのクラスの適性を獲得する権能。
 このスキルを持つ者は、強制的にエクストラクラス「全能者」となる。
・俺鯖昇華:EX
 全俺鯖を統合管理する超存在としての権能。
 過去・現在・未来に存在する全ての俺鯖のスキルを記憶・共有・獲得が可能。

【クラス別スキル】
・『俺鯖宝具が我が宝具(オール・オーバー・ワン)』
ランク:EX 種別:? レンジ:?  最大捕捉:?
 全ての俺鯖を統合管理する超存在であるオールマイティ自身。
 過去・現在・未来に存在する全ての俺鯖の宝具を記憶・共有・獲得が可能。

【解説】
 一度は誰もが考えたことがあるであろう俺鯖。
 そう言った俺鯖を想う全ての世界・可能性の意思が次元を超えて集い形を成した超存在。
 神の如き力を持つが神にあらず、人にあらず、俺鯖を愛する心の統合意思。
 過去・現在・未来で考え出された俺鯖が最後に辿り着く到達点にして、究極の姿。
 全ての俺鯖の力を制限なく実体化・行使できるが、彼の者に自我はなく、ただ俺鯖の情報のみを次元を超えて収集し続ける。
 サーヴァントとして召喚された場合、実体のない光輝くヒトガタの姿で顕現する。


281 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/07(火) 14:07:04 Eez3ZO9k0
ないです


282 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/07(火) 14:15:00 dg.adQ1k0
いつか誰かが考えなきゃならなかった
それが俺になったというだけのこと…と言いたかったが
しかし、ダメだったよ…こんな無様な凡ミスをかますようじゃ…


283 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/07(火) 14:20:33 dg.adQ1k0
【元ネタ】オリジナル
【CLASS】オールマイティ【「全能者」のエクストラクラス】
【真名】この世の全ての俺鯖
【性別】無し
【身長・体重】無し
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力? 耐久? 敏捷? 魔力? 幸運? 宝具?

【クラス別スキル】
・全能者:EX
 エクストラクラスを含む全てのクラスの適性を獲得する権能。

【固有スキル】
・全能者の宿命:EX
 如何なる階梯においても、全能者としての制限を失わない権能。
 このスキルを持つ者は、強制的に「全能者」のエクストラクラスを得る。
・俺鯖昇華:EX
 全俺鯖を統合管理する超存在としての権能。
 過去・現在・未来に存在する全ての俺鯖のスキルを記憶・共有・獲得が可能。

【宝具】
・『俺鯖宝具が我が宝具(オール・オーバー・ワン)』
ランク:EX 種別:? レンジ:?  最大捕捉:?
 全ての俺鯖を統合管理する超存在であるオールマイティ自身。
 過去・現在・未来に存在する全ての俺鯖の宝具を記憶・共有・獲得が可能。

【解説】
 一度は誰もが考えたことがあるであろう俺鯖。
 そう言った俺鯖を想う全ての世界・可能性の意思が次元を超えて集い形を成した超存在。
 神の如き力を持つが神にあらず、人にあらず、俺鯖を愛する心の統合意思。
 過去・現在・未来で考え出された俺鯖が最後に辿り着く到達点にして、究極の姿。
 全ての俺鯖の力を制限なく実体化・行使できるが、彼の者に自我はなく、ただ俺鯖の情報のみを次元を超えて収集し続ける。
 サーヴァントとして召喚された場合、実体のない光輝くヒトガタの姿で顕現する。


284 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/08(水) 18:17:29 qkUhnKrs0
【元ネタ】怒首領蜂最大往生
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】陽菜(陽蜂)
【性別】女性?
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法、ボム等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

単独行動:A+
マスター不在でも行動できる能力。

狂化:E〜A
魔力、または敏捷のパラメーターをランクアップさせるが、複雑な思考が難しくなる。

【固有スキル】
弾幕掃射:A
大量の弾幕をばらまけるほどの魔力の持ち主であることを示すスキル。
Aランクともなると、視界を覆いつくすほどの弾幕をばらまくことが可能になる。

首領蜂:B
複数存在する「蜂」の名前の与えられた機体。その苛烈さを表すスキル。
Bランクの場合は、蜂の中でも特に強力な機体として証であり、弾幕掃射と合わせて回避困難な弾幕を展開する。

ボムバリア:B
対魔力からさらに発展したスキル。
一定の魔術、宝具が展開されると自動的に発動し、それらだけではなく、物理的な攻撃すら一定時間無効にしてしまう。

【宝具】
『怒首領蜂最大往生(バレット・メイルシュトローム)』
ランク:B〜A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜90 最大捕捉:1000
陽蜂の耐久力が一定値まで減少すると自動で発動する、陽蜂の全力の弾幕宝具。
文字通りの「発狂」弾幕であり、耐久力の減少によりこれが起動した場合は狂化ランクがAまで跳ね上がり、マスターでも制御ができなくなる。渦巻く青のエネルギー弾と、その中に混ざる高密度の鱗弾の波状攻撃は、決して逃れられない「渦」を想起させられるだろう。

自主的に発動させることも可能だが、その場合は若干ランクが下がり、狂化の上昇もCで止まる。それでも、対軍宝具としての力は十分に発揮できるだろう。

【Weapon】
『エネルギー弾(無銘)』
陽蜂の掃射するエネルギー弾。直撃すれば高性能戦闘機一機を撃墜できる程度の威力はあり、陽蜂はこれを弾幕として斉射する。


【解説】
本来の彼女は人類を可能な限り助けるためのエレメントドール製造計画であるプロジェクト春麗(はるうらら)により、「桜夜」というエレメントドールと同時に作られた「究極のエレメントドール」の初号機である。最初に付けられた名前は【エクストラZ-001 】。
陽菜と桜夜の二体は本当の姉妹のように一緒に過ごし、人を助けるための訓練を行っていたが、陽菜は「人を人で無くする」という結論に至り、凍結。そこで何者かが陽菜を連れ出されると同時に研究所を破壊、彼女は「陽蜂」となった。
そして数年後、彼女は機械化惑星人を伴って襲撃、桜夜によって撃退され、活動を完全に停止した。
以上の出来事や弾幕のせいで狂気的な印象を受けやすい陽蜂ではあるが、基本的にはいつもニコニコしていて明るい性格で、製造コンセプト通りに一生懸命に誰かを助けてあげたいと思っているいい子である。「人を人で無くする」というパラドックスに陥ったのも、元々はその性格が異常な方向に振り切ってしまったのと、謎のエレメントドールの影響が大きい。また、桜夜に撃破された際、正気に戻りかけていたため、英霊として召喚される彼女の狂化ランクは、当時と比べるとかなり低くなっている。
先述の性格のため、燃費が悪い事を除けばサーヴァントとしては扱いやすい方ではある。ただし、彼女一人に抱え込ませすぎると、飛躍しすぎた発想でマスターにすら危害を与えかねないため、令呪の管理は必須。また、厄介なことに単独行動のランクが高いため、マスターがいなくなっても暴れ続ける。むしろ「助ける対象であったはずのマスター」を失ったがために暴走しかねないため、マスターを狙って殺害する事は推奨できない。

初の僕鯖参加としてはちょっと難易度高かった感と若干のコレジャナイ感があると思いますが、怒首領蜂最大往生の真のラスボス(表)の陽蜂ちゃんです。
戦闘に参加さえしていなければ、ちょっとうざかわいくて一生懸命な感じの子になるんじゃないでしょうか。きっと好感度が上がれば「陽菜」と呼ぶことを許してくれるはず。
陰蜂も作ろうかとは思っているんですが、この子と同差別化するかが一番の悩みどころですね。
……ちなみに、オリジナルスキルのボムバリアは、ランクが上がると耐久力が回復したり、ボムバリア中にうっかり攻撃すると大量の反撃の弾幕(打ち返し)が発生します。うん、陽菜ちゃん有情!


285 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/09(木) 17:44:33 PM6Ezyfw0

【元ネタ】史実
【CLASS】フェイカー
【マスター】
【真名】ハン・ファン・メーヘレン
【性別】男
【身長・体重】cm・kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具E
【クラス別スキル】
???
【固有スキル】
???
【宝具】
『誰も解らぬ贋作家』
ランク:??? 種別:??? レンジ:??? 最大捕捉:???

作るものに限りなく近い贋作を作る能力。聞くだけならば凄くないように聞こえるが、恐ろしいのは贋作という定義の範囲。道端の小石から城や大陸に宝具やスキル、更には自身のステータス、属性等も全て変えることができる。武器等も能力から経歴まで全てが限りなく近い贋作を作れる。つまりオリジナルと全くの同性能の武器となる。
しかし、生物やサーヴァント、意思のある武器等は作れない。

【解説】
ドイツを騙し、祖国すらも贋作だと気づかなかった絵を描いた男。贋作だったのが誰にもばれなかったため危うく犯罪者として生を終えようとした。しかし法廷で実際に贋作を描いた為に犯罪者から一転、救国の贋作家となった。
ふとネットで見つけたのでやっつけで作った。反省も後悔もしていない。


286 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/09(木) 17:52:16 Ak71n2.w0



287 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/11(土) 17:06:12 IbGuixRo0
【元ネタ】テイルズオブジアビス
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ナタリア・L・K・ランバルディア
【性別】女性
【身長・体重】168cm・53kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具B++
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
黄金律:A
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。

千里眼:C
 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。

魔術:A
 攻撃ではなく回復や強化に特化した魔術に長けている。
 高位の回復術、強化術を習得している。

麗しの姫君:A
 周囲の人を惹き付けるカリスマ性。ただ存在する
 だけで自分を守る騎士たる人物を引き寄せる。

【宝具】
『降り注ぐ星光(アストラルレイン)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:300人
 アーチャーが陣を展開、其処から弓から光の矢を放ち、標的に雨のように降り注ぐ

『消散せぬ命の炎(リヴァイブ)』
ランク:A 種別:対人宝具 最大捕捉:1人
 対象に付与する魔術、戦闘不能から自動回復する効果を付加する術
 魔力の消費が非常に高くマスターによっては使用出来ないことも。

『高貴なる咆哮(ノーブルロアー)』
ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:10人
 アーチャーの周囲から現れた8つの譜の欠片がターゲットに向かって直進
 光線を放ちながら敵を包み込み、アーチャー入魂の一撃でそれを爆発させる。
 範囲は対軍宝具の降り注ぐ星光に劣るものの威力が桁違い。

【Weapon】
『エルヴンボウ』
 おとぎ話に登場する種族に伝わる聖弓で
 標的を絶対に外すことが無い。

【解説】
キムラスカ王国の王女。
気高く誇り高い少女だが、同時に王家の一員として民を思い、国を憂える心の持ち主。
弓の使い手で、苦境の時や危険な時ほど、強い意志を示す武闘派
ランバルディア流弓術のマスターランクを体得しているため腕は確か。


288 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/11(土) 17:09:47 IbGuixRo0
【元ネタ】テイルズオブジアビス
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ナタリア・L・K・ランバルディア
【性別】女性
【身長・体重】168cm・53kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具B++
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
黄金律:A
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。

千里眼:C
 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。

魔術:A
 攻撃ではなく回復や強化に特化した魔術に長けている。
 高位の回復術、強化術を習得している。

麗しの姫君:A
 周囲の人を惹き付けるカリスマ性。ただ存在する
 だけで自分を守る騎士たる人物を引き寄せる。

【宝具】
『降り注ぐ星光(アストラルレイン)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:300人
 アーチャーが陣を展開、其処から弓から光の矢を放ち、標的に雨のように降り注ぐ

『消散せぬ命の炎(リヴァイブ)』
ランク:A 種別:対人宝具 最大捕捉:1人
 対象に付与する魔術、戦闘不能から自動回復する効果を付加する術
 魔力の消費が非常に高くマスターによっては使用出来ないことも。

『高貴なる咆哮(ノーブルロアー)』
ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:10人
 アーチャーの周囲から現れた8つの譜の欠片がターゲットに向かって直進
 光線を放ちながら敵を包み込み、アーチャー入魂の一撃でそれを爆発させる。
 範囲は対軍宝具の降り注ぐ星光に劣るものの威力が桁違い。

【Weapon】
『エルヴンボウ』
 おとぎ話に登場する種族に伝わる聖弓で
 標的を絶対に外すことが無い。

【解説】
キムラスカ王国の王女。
気高く誇り高い少女だが、同時に王家の一員として民を思い、国を憂える心の持ち主。
弓の使い手で、苦境の時や危険な時ほど、強い意志を示す武闘派
ランバルディア流弓術のマスターランクを体得しているため腕は確か。


289 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/12(日) 22:10:49 I2kI87VU0
【元ネタ】牙狼 -魔戒ノ花-
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】冴島雷牙
【性別】男
【身長・体重】182cm・72kg
【属性】秩序・善
【ステータス】
生身時   筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運A 宝具A
鎧装着時 筋力A 耐久B 敏捷A+ 魔力A 幸運A 宝具A
狂化時   筋力A+ 耐久B+ 敏捷A++ 魔力A+ 幸運A 宝具A+

【クラス別スキル】
狂化:EX
理性を失うことでステータスを増加させるが、宝具の効果により理性を失うことなく
狂化の恩恵を受けられる

【固有スキル】
心眼(真):B 厳しい修行と膨大な戦闘経験によって培った戦術眼
        どれだけわずかでも勝ち目があるならそれを引き寄せる戦術を見出すことができる
勇猛:A 格闘攻撃力を向上し、同ランク以下の精神攻撃を無効化する 
黄金騎士の系譜:A 代々伝わる黄金騎士の流派の武術。その一撃は炎を呼び、大気を稲妻のごとく轟かせる
烈火炎装:A 魔界の業火を武器や身にまとうことで攻撃力と防御力を向上させる
騎乗:A 魔界の獣をも乗りこなす騎乗スキル。なおバーサーカーとして召喚されているために封印されている

【宝具】
『黄金の光よ、闇を断ち切れ!(黄金騎士牙狼)』
ランク:A 種別:対魔宝具 レンジ:1 最大捕捉:1(自分自身)
冴島家に代々伝わる黄金の全身甲冑
普段は魔界に封印されているが魔戒剣によって召喚陣を描くことで召喚し、装着することができる
装着するとステータスが向上し、高い物理防御力と対魔力を得ることができ、並みの魔物であれば触れただけで消滅する
また、この鎧を装着中は剣が牙狼剣と呼ばれるAランク対人宝具へと変化し
烈火炎装スキルを併用することでA+対軍宝具級の攻撃を発動できる
ただし99秒以上装着すると鎧に魂を食われて心滅獣身牙狼と呼ばれる魔獣と化してしまうが……


『愛よ、宿命を克服せよ!(光覚獣身牙狼)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1(自分自身)
99秒以上鎧を装着し続けて心滅獣身牙狼と化した雷牙が心滅を克服し、獣身の力を制御した姿
全ての能力が大幅に向上するが魔力の消耗も膨大になる
この状態では牙狼剣はA++対魔宝具である光覚牙狼剣となる
サーヴァントとして現界中は狂化を発動することでこの姿となる


『我が戦友よ、我とともにあれ!(魔戒馬轟天)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
黄金騎士の一族に代々伝わる魔界の馬、轟天を召喚する
単純な身体能力や耐久力なら牙狼の鎧をも大きく上回るパワーを持ち、機動力と攻撃力を大きく向上させる
また、蹄から放つ魔力によって牙狼剣を牙狼斬馬剣と呼ばれるA++対城宝具へと強化する
黄金騎士に深い忠誠心を誓っており、呼び出されればまさに人馬一体となって暴れまわる
なお、バーサーカーとして召喚されているためこの宝具は使用不可能となっている

【Weapon】
魔戒剣
両刃の長剣
ソウルメタルという魔界の金属でできており、使用者の精神によって重量や威力を調節できる
これ自体は宝具ではないが牙狼の鎧を召喚すると牙狼剣という大剣に変化し、牙狼の鎧の一部として宝具化する

魔導火
魔界の業火を封印したたライター
この炎をかざすと人とそうでないものを見分けられるほか、剣や鎧に魔界の炎を着火させ、烈火炎装の発動のトリガーとなる

魔法衣
白いロングコート。高い防御力を持つほか、コートの中は亜空間になっておりかなりの量の道具を持ち運びできる

【解説】
深夜特撮ヒーロードラマ『牙狼』シリーズの一つ『牙狼-魔戒ノ花-』の主人公
第一作目の主人公、冴島鋼牙の息子であり、魔獣ホラーから人々を守る魔戒騎士の1人
魔戒騎士の中でも最高位の称号である黄金騎士牙狼を継承しており、その称号に相応しい当代最強クラスの実力者
幼いころから過酷な戦いに身を置いてきたため20歳と若いながらも他の騎士を遥かに上回るホラー討伐数を誇っている
過酷な戦いを続けてきたとは思えない爽やかで情の厚い優しい心の持ち主で、戦友たちからは実力だけでなく人格面も評価されている
今までだれも克服できなかった心滅獣身を克服し、自らの力に変えることに成功したことで歴代最強の黄金騎士と目されている


290 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/14(火) 21:44:54 UoohwKIE0
【元ネタ】おとぎ話桃太郎
【CLASS】バーサーカー
【マスター】ぐだ男、ぐだ子
【真名】桃太郎
【性別】男
【身長・体重】175cm・75kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B+ 耐久B 敏捷C+ 魔力C 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:EX
パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
桃太郎の場合、通常の思考能力や会話に支障は生じないが、鬼種に対して無条件の殺意を持ち、
鬼種と相対した場合には行動の抑制に令呪を一画使用する必要がある。
また時間経過により鬼種へのヘイトとパラメータが上昇し、徐々にマスター含めて、視界に写るもの
全てが鬼ではないと理性的に理解しながら鬼に見えるようになる。
首尾よく聖杯戦争終盤まで生き残った場合、全パラメータがAランクとなったあらゆる鬼を
屠殺する大英雄が野に放たれることになるだろう。

【固有スキル】
鬼殺し:A++
鬼種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。 鬼種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
これは天から授かった才能ではなく、鬼を殺したという逸話そのものがスキル化したといえる。
多くの鬼種が棲む鬼ヶ島を3匹の僕と単身で攻め込み、勝利した桃太郎はこのスキルを最高ランクで
保持している。

天性の肉体:A
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に
筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。さらに、鍛えなくても
筋骨隆々の体躯を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
桃から生まれた桃太郎は人として異形に近い短躯から、短期間で一般的な
成人男性に等しい体躯へと成長している。

動物会話:C(B)
言葉を持たない動物との意思疎通が可能。動物側の頭が良くなる訳ではないので、
あまり複雑なニュアンスは伝わらない。
ただし宝具「請い従う団子」を使用している場合、人と同等の知性に基づく複雑な
情報の授受や命令を可能とする。

【宝具】
『請い従う黍団子(きびだんご)』
ランク:C 種別:強制洗脳宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
お婆さんより桃太郎が旅立つときに手渡された黍団子。鬼ヶ島への道中で遭遇した
犬、猿、雉の3匹へ与え、代わりに鬼ヶ島の鬼を退治の協力を承諾した逸話の具現。
その正体は食べたモノの精神を掌握し、与えたモノへの服従を強制する瞬間洗脳宝具である。
嚥下と同時に効力を発揮し、即座に吐瀉しても意味はない。対象者は生来の人格を損なわないまま
僕として服従する。
また使用対象が人以外である場合、人間と同等の知性を付与し意思疎通を可能とさせる。


291 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/14(火) 21:46:48 UoohwKIE0
【3匹の僕(サモンビースト・トリオ)】
ランク:B 種別:召喚宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
桃太郎に付き従い、共に鬼ヶ島の鬼退治を行った犬、猿、雉を呼び出す。
呼び出された3匹の僕はそれぞれクラスを持たないサーヴァントとして扱われ、
単独行動:Eのスキルを所持する。桃太郎とはラインでつながり、一般的な使い魔と
同じく視界共有や言語伝達を可能とする。また元々が鬼退治を可能とするレベルの
原住幻想種でもあるため、下級サーヴァントに匹敵する戦闘力を各獣共に保有している。

【鬼退治・鬼ヶ島(おにがしまのおにたいじ)】
ランク:A 種別:対軍勢(鬼種)宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000人
桃太郎の鬼ヶ島における鬼退治。その逸話そのものを具現化した宝具。
かつて桃太郎が達成した、数多の鬼種が棲んだ鬼ヶ島における鬼退治。それを行った鬼ヶ島を模した
固有結界へと引きずり込む。引きずり込まれた空間内では桃太郎とその傘下へ有利な補正が働き、
敵対者には不利な補正が働く。またこの結界内では対軍以上の種別の宝具の使用が規制され使用不可となる。
結界内で対軍以上の宝具を使用するためには、令呪によるサポートと普段の数倍の魔力消費が必要。
また鬼種が相手の場合、精神への浸食・錯乱の補正が加わり、保有するスキル、宝具の効果を無力化する。

狂化による鬼へのヘイトが高まった桃太郎が使用した場合、一般市民含む都市内の全ての住人を巻き込んで
結界内に引きずり込み、引きずり込んだ人間一人々を理性的に判断しながら鬼として屠殺するだろう。

【Weapon】
【太刀・無名】
無銘の太刀。桃太郎に武勇はあれど武具の逸話はなく、多数の武具を操った伝承もない。
よって身に持つ装備は無銘の太刀のみで、他は現地調達と創意工夫による対処のみである。

【解説】
おとぎ話の桃太郎の主役、桃から生まれた桃太郎その人。
クラス適正として他にセイバー、アサシンがあり、最高のパフォーマンスを発揮するのであればセイバー。
変則的な運用をする場合はアサシン。最高にえげつない運用をする場合はバーサーカーがそれぞれで適している。
おとぎ話の桃太郎には地方により複数のバリエーションがあるが、その中でも故郷を鬼に滅ぼされ、仇を討つために
鬼退治を行った桃太郎をモチーフとしている。
鬼が関わらなければ理性的であり、潔癖であり、悪徳を許さぬ清く正しい大英雄の一人であるが、鬼が絡むと行動は一転。
絶対に鬼を許さないマンの一人であり、いかなる事情理屈抑制があろうとも意に介さず屠らんとするバーサーカーである。

狂化により実質的にタイムリミットが存在しており、タイムリミットを超えると全ての目につくものを鬼として考え、
悉く討ち滅ぼすべく動き出すようになる。そうなればもはやマスターも関係ないが、理性は十全に働いているため
「鬼を滅ぼすために」マスターは必要と考え、最低限生存可能な状態に留めるだろう。

サーヴァントとしての戦略は序盤は正当な英霊として活躍。中盤には狂化の影響で黍団子を使った合理的で
倫理に欠けた戦略。終盤には完全に回り切った狂化による無差別大暴れが取れる手段となる。


292 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/15(水) 19:01:29 y37L.TBg0
【元ネタ】テイルズオブファンタジア
【CLASS】セイバー
【マスター】衛宮士郎
【真名】クレス・アルベイン
【性別】男性
【身長・体重】170cm・59kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:A
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
 ライダーではないので一ランク下がっている。

【固有スキル】
魔力放出:B
 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、
 瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。

勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

時空剣士:A
 その剣は永遠を約束し、輝きは時空を越える。
 終わりと始まりをもたらす者。

【宝具】
『時の剣(エターナルソード)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:5人
炎の剣フランベルジュと氷の剣ヴォーパルソードをダイヤモンドの指輪を媒介として
精霊王オリジンの力で融合して生まれた魔剣。
真名をもって解放すれば時間移動や空間跳躍、次元断裂などの時空剣技が使用できるようになる他、
自分以外のユニットによる時空に対する干渉を封じることができる。

【Weapon】
『エターナルソード』
永遠の名を冠する時間の魔剣。
第五魔法と同じ効果を持つと言われる。

【解説】
テイルズオブファンタジアの主人公
トーティス村に住む剣士。剣術道場の師範を父に持ち、幼い頃から剣の腕を磨いてきた。
穏やかで優しい性格だが、ひとたび敵と向かい合えば恐れることなく果敢に立ち向かう、
頼もしい少年である。


293 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/16(木) 00:04:33 9d4YawKQ0
【元ネタ】日本史
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】森蘭丸
【性別】男性
【身長・体重】156cm・42kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
紅顔の美少年:C
 人を惹き付ける美少年としての性質。
 男女を問わず魅了の魔術的効果として働くが、抵抗の意思があれば軽減出来る。
 対魔力スキルで完全回避が可能。

諜報:C
 このスキルは気配を遮断するのではなく、
 気配そのものを敵対者だと感じさせない。
 上杉家を探るべく虚無僧に変装して越後に出向いたという逸話がある。(なお上杉謙信に見破られた)

【宝具】
『乱の炎(らんのほのお)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1?10 最大捕捉:1人
 灰燼と化した本能寺から信長の遺体が見つからなかった逸話が昇華された宝具。
 本能寺で共に討死した弟と仲間達の魂が鬼火となり対象を包囲。
 1ターン後に包囲を狭め、対象者に炎熱ダメージを与える。
 このダメージが致命傷となった場合、火の勢いはさらに増し、対象者を骨も残さず焼き尽くす。
 ――本能寺の変後、信長の遺体は見つからなかったが、
 これは信長の首が明智光秀の手に渡らぬように蘭丸が隠蔽工作を行った結果とする説がある。

【Weapon】
『十文字槍』
 穂先の下部に左右の枝刃を出した、十文字形をした槍。
 伝説によれば、宝蔵院胤栄が池に映る月の姿に着想を得て発明した武器だという。 

『不動行光』
 信長が非常に自慢していた短刀。
 後に信長はこれを賭けた謎掛けをしたが、
 答えを知っていたために沈黙した蘭丸の実直さを嘉し、与えたという。

【解説】
 戦国時代の武将。
 蘭丸の名で知られるが幼名は乱丸(または乱、乱法師など)で諱は成利(または長定)であり、
 森蘭丸の名は後世つけられたものとされる。

 織田信長の家臣・森可成の三男として生まれる。
 可成は信長への忠義を貫いて戦死した勇将であり、その縁もあって蘭丸は信長の側仕えとなり寵愛された。
 その後、機知と忠誠によって頭角を現し、取次や使者などをこなすようになったという。
 母・妙向尼は蘭丸を通じて信長と談判し、本願寺との和睦を願ったというエピソードもある。

 信長は蘭丸を(相当の贔屓目があるにせよ)高く評価しており、武田家滅亡後には齢18にして5万石の城主となっている。
 しかし、明智光秀の謀反――いわゆる本能寺の変が起こると、燃え盛る本能寺で信長と運命をともにした。
 一説には、事前に光秀の叛意を察知して信長に進言したが、取り合われることなく終わったという。

 また、信長の遺骸に畳を5、6帖ほど覆い被せ、遺体が見つからないように計ったという逸話がある。
 事実はどうあれ、光秀は信長の首級を挙げることができず、事後の調略に手間取ることとなった。
 結局これが致命傷となり、光秀は周辺勢力の多くを味方につけることが出来ず、秀吉によって討たれている。

 なお蘭丸の趣味は物珍しい焼物の収集、特技は鉄砲や米の等価計算であったという。


294 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/17(金) 17:18:59 YlLlJk9U0
【元ネタ】史実+Fate/Grand Order
【CLASS】ライダー
【マスター】なし
【真名】チンギス・ハン(牛若丸オルタ)
【性別】女性(本来は男性)
【身長・体重】190cm・62kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:A 
神代の泥を核とした霊基を用いている事により、Aランク以下の魔術を全て無効化する。
ただし、教会の奇蹟等『浄化』の力には無力となる。

騎乗:C+ 
元々所持していたスキルだが、霊基融合による変質でランクが低下しており、通常の騎乗物に乗る
事は出来ない。だが、『霊基に乗る』という解釈で霊体であれば乗りこなす事が出来る。

【固有スキル】
自己改造:A+ 
彼女の霊基は生命の海の残骸で構成されており、自由自在にその形態を変える事が出来る。
ただし、総量を自力で増やす事は出来ない為、十分な資源の無い状態では巨大化等大幅な
スケールの変更を行う事は出来ない。

霊基浸食:A+
彼女の体を構成しているケイオスタイドは肉体・霊体問わずあらゆる存在を浸食し、自身の眷属とする
事が出来る。現在はチンギス・ハンの霊基を乗っ取る事に力を割いている為他の英霊の霊基浸食を
行うのは大幅な負担がかかるが、この力を用いる事で他の生命体を『捕食』し、自身の力に還元する事が出来る。

自己分裂:B+
母神より与えられた『自己増殖』スキルが劣化したもの。自身の一部を切り離し、分身を作り出す事が出来る。
『自己増殖』スキルと異なり自身の魔力を削って分身を生み出す為、分身を生み出せば生み出す程本体は弱体化
していく。ただし、『霊基浸食』で乗っ取った生命を核とする場合最低限の消費で分身を生み出す事が出来る。

母神崇拝:EX
狂化の亜種スキル。彼女はティアマト神の眷属として新生し、『塩基契約』により母神への服従を誓った。
彼女の思考は全て『ティアマト神の為に行動する』事のみに向けられており、話は出来ても会話は成立しない。
目的遂行の為ならば自身の損耗に関わらず行動出来、筋力と耐久に大幅な補正がかかる。

単独顕現:E
単独で現世に現れるスキル。だが、彼女の霊基は著しく不安定である為、現在核となっているチンギス・ハンの
霊基が消滅した場合、彼女の霊基も消滅する。半ば受肉している為魔力供給は必要ないが、宝具を濫用すれば
相応の魔力を消費する為、補給が途切れれば戦闘続行は厳しいものとなる。

【宝具】
『母よ、再誕の刻を告げよ(ナンム・エドゥルアンキ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:100人
チンギス・ハンの宝具、『四駿四狗』を変質させたもの。『霊基浸食』で乗っ取った生命を
泥に戻し、四騎の疑似サーヴァントとして再構成する。四騎の核となる霊基はチンギスハン
の宝具として召喚される筈だったジェルメ、ジェベ、クビライ、スブタイ、ボオルチュ、チウラン、
、ボロクル、ムカリの八騎からランダムに選ばれる。弁慶等彼女の生前の配下も選択可能では
あるが、彼女がそれを無意識に忌避している為まず選ばれる事は無い。

『母よ、始まりの刻を告げよ(ナンム・ドゥルアンキ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜1000 最大捕捉:1000人
チンギス・ハンの宝具、『偉大なりしモンゴル帝国』が変質したもの。彼女を核として周囲一帯を神代の環境に
回帰させ、ケイオスタイドで天地を覆い尽くす。ティアマト神本体程の浸食速度はないが、ケイオスタイドからは
無尽蔵に彼女の分身が出現する為、放置すればその支配領域を何処までも広げていく。彼女自身は宝具の『核』
となっている為一切移動出来ず、宝具を解除した瞬間消滅する事になる。

【Weapon】
『無銘・日本刀』
泥から作り出した日本刀。神代の泥で形成した為強度は折り紙付きであり、この刀で傷付けられた者は
傷口からケイオスタイドに浸食される事になる。


295 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/17(金) 17:20:01 YlLlJk9U0
【解説】
第七特異点にて泥に汚染されて反転し、猛威を振るった牛若丸は己が配下によって討たれた。だが、彼女の霊基を
記憶していたケイオスタイドの残骸が牛若丸の残留思念と融合し、長い時を経て自我と呼ぶべきものを得た。だが、
自我を得ても根本となる霊基は既に消滅している為、彼女は亡霊と変わらぬ存在として彷徨い続けた。
 だが、そんな彼女に機会が訪れた。モンゴル帝国の覇王として名を馳せたチンギス・ハンが、ライダークラスとして亜種
聖杯戦争で召喚されたのだ。チンギス・ハンの伝説の一つに源義経、つまり牛若丸との同一人物説が存在する。故に彼女
と霊基が適合し易く、新たな体とするには打ってつけだった。かくして彼女はチンギス・ハンの霊基を簒奪し、泥の力で受肉を
果たした。彼女が望む事はただ一つ、かつて打たれた母神ティアマトに代わり、人類を一掃し地上を彼女の子供(じぶん)達で
満たす事のみ。彼女は既に牛若丸とは別の存在である。主に忠実な武士の姿は既にない。そこにあるのは回帰の獣の忠実な
走狗として今一度人類に牙を剥かんとする、一匹の獣である。

というわけでチンギス・ハンの皮を被った牛若丸オルタです。容姿は牛若丸オルタがそのまま成長した感じの妙齢の美女。ただし
目に光はなく、肉体には禍々しい刻印が刻まれている。前述した通り牛若丸本人ではなく、ジャンヌオルタのように牛若丸(源義経)の
知名度を利用し、独自に限界した姿。しかし牛若丸の知名度はジャンヌダルクと比較すれば限定的である為、そのまま英霊としての霊基を
得る事が出来ず、亡霊のような存在となった。しかしそこで同一人物説のあるチンギス・ハンの体を乗っ取り、無理やり霊基を得た姿です。
性格は一言で言えばティアマトの狂信者。自分が思う『ティアマト神の為になる事』を忠実に実行し、邪魔するものは容赦なく切り捨てる。
他の生命体は彼女にとって肉体を補強する『餌』でしかなく、相互理解は不可能。
魔力がある限り自己改造で傷を補填し、自己分裂による人海戦術を仕掛けて来る為非常に厄介。ただし弱点もそのまま受け継いでおり、
弁慶(海尊)の宝具を至近距離で受ければ消滅する事になる。


296 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/18(土) 03:15:44 3b3L8zv.0
【元ネタ】史実
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】不明
【真名】荒木又右衛門
【性別】男性
【身長・体重】168cm・72kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
 なし:無理やり召喚したため該当スキルが無い
【固有スキル】
武芸一八般:B+
一説には室町時代に成立したとされ、
以降は徐々に劣化していった個人単位における戦闘体系。
近接格闘において有利な補正を受ける。
アヴェンジャーはこの内香取神道流と中条流を、
助太刀が完遂した後に新陰流を修めていたという

追跡:D
ストーキング能力
相手の能力や行動パターンを分析し、潜伏地をある程度まで特定する。
周囲の協力を得て2年かかったのであまりあてにしないこと

【宝具】
 『斬死計三十六名』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ: 最大捕捉:2〜36
武術各流派において理想的な太刀筋の一部を再現する形でランダムに発動する。
具体的には人体の急所である大腿動脈、頸動脈、橈骨動脈、腋窩動脈等に放たれる斬突
実際の立ち合いで斬ったのは手練2名のみのようだが講談の影響で上方修正されている。
【Weapon】
「不明:新刀」
当時の量産品。肝心の敵討ちの際に木刀で強打されて折れた。
作刀した鍛冶は伊賀守金道とも和泉守金道ともいわれるが
詳細は今となっては誰にも分からない
【解説】
日本三大復讐譚の1つ「鍵屋の辻の決闘」において助太刀として参加した剣客
寛永七年、大名の小姓に手を出さんとして拒否され逆上した河合又五郎が殺害した。
二年後、主君である池田忠雄は今際の際に復讐すべしと遺言を預け、
小姓を務めていた弟の敵討ちをする羽目になった渡辺数馬なる青年がいた。
武術が未熟であった彼が剣術指南役の経歴を買って助力を乞うたのが義兄の荒木又右衛門である。
自分以外格闘戦の素人であった為に主導する事になりこれを果たす。
寛永十五年8月28日(1638年10月5日)鳥取領内にて急死したと藩は公表したが
これが事実であるかは定かではない。

戦国時代の荒っぽい精神が残っているため
現代人の感覚からも江戸時代の感覚からもズレている人。
ハッタリをかます自信満々な性格ではなかったようで
戦いにおいて折れやすい刀を使用するようでは不覚などと後になって酷評されても
それを素直に認め、叱責した戸波親清に教えを請いている


297 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/18(土) 13:28:13 /INrqa.Y0
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】佐々成政
【性別】男性
【身長・体重】165cm・61kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具E〜A
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。

【固有スキル】
黄金律:D
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 埋蔵金伝説を残すことができる程度。

水神の加護:C
 籠城戦で水源を求め、槍で湿気の多く含んだ場所を突いたところ
『槍之先の水湧き』と呼ばれる水源となり、後世この槍が水神と崇められるようになった逸話から。
 地下水脈の流れを感覚的に察知できる。現代においては上下水道も感知範囲。

さらさら越え:A
 厳冬の立山連峰を越え、家康に再挙を促した逸話から。
 冷気や氷雪によって受けるダメージを大幅に削減し、どれほど険しい地形であろうと踏破することを可能とする。

【宝具】
『三千世界(さんだんうち)』
ランク:E〜A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:3000人
 長篠の三段撃ち。三千丁の火縄銃を展開、一斉射撃する対軍宝具。
 戦国最強の騎馬軍団を打ち破った余りにも有名なその逸話から、騎乗スキルを持つ英霊には力が増加する。
 騎乗スキルを持たない英霊にはただの火縄銃であるが、三千丁もの一斉射撃はそれだけでも脅威である。
(信憑性は低いが)『武功夜話』によれば三段撃ちを編み出したのは成政であったという。

【解説】
 戦国時代、織田家に仕えた武将・大名。
 元々は織田信安に属し、織田信長の暗殺を企んだこともあったが、
 後に信長の下で頭角を現し、剛勇名高い武将となる。
 特に鉄砲隊を率いることが多く、浅井らと戦う中で『二段撃ち』を考案した他、
 長篠で『三段撃ち』を考案したのは成政であるとする逸話(信憑性は低い)もある。

 やがて柴田勝家の与力・府中三人衆となり方々で武功を挙げるが、
 本能寺の変後、羽柴秀吉と柴田勝家の織田家主導権争いで勝家の側に立ってしまう。
(味方したのは織田信雄・徳川家康であり、柴田勝家と去就を共にしていなかったとする説もあるが)
 結果的にこの争いは秀吉の勝利に終わり、
 続く小牧・長久手の戦いも秀吉は織田信雄・徳川家康と有利な形で和睦することに成功する。

 この窮地において、成政は自ら北アルプス立山連峰を越え(さらさら越え)
 家康らに再戦の説得を行ったが功を奏さず、孤立無援となる。
 このような状況で秀吉の攻撃を凌げるはずもなく、成政は降伏を決断した。

 成政は秀吉を嫌っていたとされるが、秀吉の側は成政を高く評価しており、
(人材不足もあるが)肥後国をそっくりそのまま与えている。
 しかし、成政は難治の国である肥後国の統治に失敗し、肥後国人一揆を起こしてしまう。
 これを成政は独力で鎮圧できず、近隣の武将の助けを借りてようやく鎮圧できる始末であった。
(なお秀吉が検地を禁じていたにも関わらず、成政が検地を強行した結果、一揆を起こしたとする説は
 近年の研究で秀吉から「できるところから検地してよい」とお墨付きをもらっていたことが分かっている)

 肥後国人一揆とその鎮圧に失敗したことで、秀吉は成政を謹慎させ、後に切腹を命じた。
 その後、勝者である秀吉や犬猿の仲だった前田利家の手によって様々な悪評を捏造されたが、
 成政の実力については多くの賞賛が残されており、富山県東部では今なお忠節と善政が讃えられている。

【蛇足】
 スキル構成上、現代戦では上下水道を利用して逃げ隠れしつつ、ゲリラ戦を行うことになりそう。


298 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/18(土) 17:24:22 h3YrXzF60
【元ネタ】テイルズオブジアビス
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ジェイド・カーティス
【性別】男性
【身長・体重】186cm・74kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
陣地作成:B
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”の形成が可能。

道具作成:A
 魔力を帯びた器具を作成できる。

【固有スキル】
高速神言:A
 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
 大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。

譜術:A
 魔力とは違う元素を用いて放つ術。
 闇を除く全ての属性の最高位に近い大譜術を習得している。 

星の開拓者:EX
 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
 しかし才能が有り余る者が、誰にも思いよらぬ技術を生み出した。それが始まり。

【宝具】
『憤怒たる神の雷(インディグネイション)』
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:20人
キャスターの持つ大魔術の一つ、頭上に魔法陣を形成し神の雷を降らす。
広範囲に向けてではないため、範囲は狭いがその分威力は絶大。
対魔力が高くなければ即死は免れない。

【Weapon】
『パルチザン』
滑らかな研ぎ澄まされた鋼の刃を持つ槍。

【解説】
主人公ルークともに旅することになる非常に優秀な譜術士で槍の使い手でもある。
世界を二分する大国の一つ、マルクト帝国軍大佐。
常に笑顔を浮かべており、考えは読めないが、軍人の間では死霊使いジェイドとして恐れられる。


299 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/19(日) 10:07:40 ZnXzIxnk0
【元ネタ】ケルベロス・サーガ
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】都々目紅一
【性別】男性
後の設定誰か頼む。


300 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/19(日) 21:47:09 zSMQL6cU0
【元ネタ】創作系(ファンメイド)
     NieR:Automata
【CLASS】セイバー
【真名】ヨルハ2号B型
【性別】女性
【身長・体重】???cm・148.8kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力E 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
・対魔力:E+++
 アンドロイドたる2Bには魔術による精神干渉の一切が通用しないが、同時に魔術攻撃に対する防御機能も有しないため非力な魔術師の攻撃でさえ損傷の危険性が指摘される。
 機械生命体及びアンドロイド戦における対ハッキング効果としての値は「対魔力」Bランクに相当。

・騎乗:C-
 大人しい野生動物への騎乗・操縦が可能。
その状態での攻撃行動は不可能。
 
【固有スキル】
・粒子化:B〜EX
 一時的に自身を微細分割する事によって一切の攻撃を回避可能。
 タイミング次第で完全に敵の虚を突け、その隙に強力な反撃を打つ戦法を2Bは好む傾向にある。
 粒子化のタイミングは2Bに委託される形となるため、宝具使用による特定チップの装備状態を除いてスキル「気配遮断」を併用した攻撃には対処不能。
 
【宝具】
『随行する無機的弾幕装置(ポッズ・バレットフォール)』
ランク:C 種別:随行宝具 レンジ:5~10m 最大捕捉:十体
「ポッド042」を初めとする3体の支援装置。
 被支援者たる2Bの判断により任意で使用機体の変更・装備プログラムの換装が可能。
 主にガトリングガン等の遠距離攻撃面で支援を行うほか、先述のポッド・プログラムによって強力なレーザー放射・電撃投射・ヨルハ機体2B自身の修復が可能。
 また、複数のポッドの同時使用によって当該プログラムの威力を高めることも可能。

『ヨルハ機体2号処刑型(ヨルハ・インターナル・エクスキュータ)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:null 最大捕捉:一体(自分自身)
 自動歩兵人形部隊「ヨルハ」の内的な処刑人としてのセイバーの本性が宝具化した物。
 自身のクラスをアサシンへと変更、クラススキルとしてCランク相当の「気配遮断」を取得した後にセイバーの動作を半自動化する「オートチップ」を全種類装備。
 2B自体の演算機能をチップの機能でブーストする事で攻撃の自動回避を主とした合理的な戦闘が約5ターンの間継続可能。理論上その間は如何なる攻撃手段を以ってしても2Bを損傷・破壊へ至らしめることは不可能。

【Weapon】
 小型剣「白の契約」を初めとした数種類の近接格闘装備及び本随行支援装置「ポッド042」。
 前者に関しては近距離攻撃管理システム(NFCS)による俊敏な攻撃行動・迅速な武器変更等により圧倒的な手数・威力を発揮し、後者に関しては機能の異なる3つのポッドの任意的な切り替え・同時使用によってフレキシブルな支援機能の運用が可能。
 
【解説】
 地球上の機械生命体軍を殲滅すべく発足されたアンドロイド部隊「ヨルハ」の一兵卒。戦闘担当。
 支援担当のスキャナーモデル機体「9S」と共に敵大型機械生命体の殲滅、特殊機械生命体・敵ネットワークユニット「アダム」及び「イブ」の撃破等の任務に従事。
 第243次大規模降下作戦の際に他ヨルハ部隊員の論理ウイルス汚染を目撃、ヨルハの本拠地たる衛星施設「バンカー」へ帰着するもバンカーはウイルス攻撃により壊滅。
 9Sを同行させ地球への脱出を図るも、自身も論理ウイルスに感染。
 自我喪失寸前で居合わせた地球への脱走兵「A2」に自らの記憶を継承、その後彼女自身の手で介錯を受ける。
 その光景を目撃した9Sは徐々に精神状態を悪化させ、その経過は「ポッド152」によって確認済み。
 

提案:PS4「NieR:Automata」の購入及びEエンド到達までのプレイ。
 因みに当該項目の執筆者は資金不足により未購入。
 要求:プレイ経験者による本項目の修正記事投稿。


301 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/20(月) 12:39:04 BGDKBi6k0
【元ネタ】クレヨンしんちゃん
【CLASS】セイバー
【真名】ぶりぶりざえもん
【性別】男
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E(E-〜A++) 耐久E(E-〜A++) 敏捷C 魔力E- 幸運EX 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力��E-
魔術への耐性はほぼ無い。
むしろ弱い
騎乗��E-
足が届かないので
ほとんどの乗り物を運転できない
【固有スキル】
感染��EX
コンピュータに感染する能力。
意思を持つコンピュータウイルスであるぶりぶりざえもんは、あらゆるセキュリティをスルーして感染させることが出来る。
実体化��EX
コンピュータウイルスであるため、本来は実体などないが、感染に成功したパソコンのディスプレイ等から現実世界へと実体化することが出来る。
そのため感染したもの全てを消し去るか、ワクチンソフトを使わなければ本体は消滅しない。
単独行動��EX
マスター不在でも行動できる能力。
マスターからの魔力提供を必要としないが、コンピュータのない世界、時代の場合存在できないため、消滅する。
【宝具】
『強者への服従(わたしはつねにつよいもののみかただ)』
ランク:E- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
自分、あるいは自らのマスターよりも相手が強そうな場合、マスターを裏切り敵側に寝返ろうとする、ぶりぶりざえもんの元々の性格を再現した宝具。
寝返っている間は筋力、耐久がE-になり、他の宝具が使用不能になる。
呪いのようなものであり、ついやってしまう

『恐怖の支配者(かくみさいるはっしゃ)』
ランク:A++ 種別:対都市宝具 レンジ:1〜999 最大捕捉:1000
コンピュータに感染し兵器を自分の思った場所に飛ばす対都市宝具。発射さえ出来れば後はぶりぶりざえもんの宝具として意のままに操ることが出来るので、たとえ狙ったところへ飛ばす精度のないミサイルや、ちゃんと爆発しない爆弾でもしっかりと目標の場所へ飛び爆発を起こす。
核ミサイルと言っているもののコンピュータで制御され、発射出来るものであればなんでも宝具として発射できる。
その世界、時代にそういった兵器が無ければ使用不可。
また、本人は救いのヒーローを自称するので使いたがらない

『救いのヒーロー(ぶりぶりざえもん)』
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
ぶりぶりざえもんを生みの親である少年の
願い、想いが宝具になったもの。
この宝具を発動している間、ぶりぶりざえもんが
自分を顧みず、他人のために働く場合に限り、
筋力、耐久がA++になり、Aランクの怪力、勇猛スキルを得る。
また、ぶりぶりざえもんが完全に消滅したあと、1度だけ復活することが出来る。
その場合、この宝具の付与スキル以外のスキルは無効化され、他の宝具も使用不可になり、3分後にぶりぶりざえもんは消滅する。
【Weapon】
・千歳飴
刀にみえるが千歳飴
剣として使えなくもない?
「これは刀じゃなくて千歳飴だもんね〜」

・素手
手というかヒヅメ
「私は素手で戦えば世界最強だ。」
【解説】
クレヨンしんちゃんのぶりぶりざえもん
ブタのヒヅメVer.
DVD借りて見た勢いで作った
ちょっと強くしすぎたかも
でもこれくらいにしないと勝てるイメージが浮かばなかった


302 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/20(月) 13:37:45 C87FRdSk0
【元ネタ】Creepypasta(都市伝説)
【CLASS】アサシン
【マスター】岸波白野
【真名】Jef the Killer
【性別】男性
【身長・体重】161.9cm・52.4kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力E- 幸運E- 宝具E
【クラス別スキル】
気配遮断:E-
 サーヴァントとしての気配を絶つ。
 後述の被虐体質スキルの特質により、無いも同然の状態となっている。

【固有スキル】
精神異常:A
 精神を病んでいる。
 突発的に発症してしまった殺人鬼の才覚。常軌を逸した精神状態。
 精神的なスーパーアーマー能力。

被虐体質:C+
 集団戦闘において、敵の標的になる確率が増すスキル。
 マイナススキルのように思われがちだが、場合によっては優れた護衛役としても機能する。
 防御値の上昇も含まれる。
 彼が殺人鬼となった物語を由来とする被虐スキル。
 彼の場合は一部が変異しており、自らの手で自らを傷つけてしまうという特異な状態にある。
 云わば、一種の加虐願望。

変容する恐怖:EX
 Creepypasta。インターネット――主に電子の海を発生源とする海外の都市伝説群。
 物語の主軸をおさえながら、寛容にそして容易に姿かたちを変えていく。
 その特性から多面的で無限の可能性を秘めた存在であり、英霊でありながら常に経験を吸収し成長していく。
 成長過程や特質の主な要素となるのは都市伝説の発生者であり、聖杯戦争においては主にそのマスターとなる。
 Jef the Killerは様々なCreepypastaの中でも、絶望を押し退けるヒーローの側面を持った異様な存在である。

【宝具】
『おやすみなさい(Just go to sleep)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
 対象に眠気を与え、睡眠状態にする宝具。
 就寝している対象を狙って殺人を起こすというJef the Killerの特性が由来。
 この宝具を経て眠りについたものは、通常よりも耐久値が下がった状態になる。
 それ以外は特に効力も無く、また耐性があれば容易に跳ね退けられる程度の睡眠効果である。

【Weapon】
『ナイフ』
自らの口を裂き、家族をも殺したとされる殺人道具。
十三歳の身であるJef the Killerにとって、多分最も身軽で使い勝手の良いもの。

【解説】
ブラクラとか検索してはいけない言葉とかで有名なあの人。
少し解説すると、Creepypastaという海外都市伝説や怖い物語の一つ「Jeff the killer」の主人公である少年殺人鬼。
白いパーカーを着ていて、硬く真っ白い肌、裂けた口に真っ赤な唇、焦げた黒髪と回りが黒くまぶたの無い目、そして狂った人格。
それ以外に有名な特徴をあげるならば、鼻が無く下唇だけ赤い色をしている。
彼に関する詳しいストーリーは興味があるならば自分で参照されたし。
二次創作でトラウマブレイカーをさせられている事がよくあるのでヒーロー性を付加した。
マスターが岸波白野なのは電子の海繋がりで、あとかなり弱くて成長性に期待的なサーヴァントなので。


「だってこの手はまだ一度も、自分の意思で戦ってすらいないのだから――!」

それは意思を求める魂の叫び。少年/少女の悪足掻き。
知らないままではいけない。理由を求めなければならない。
そうだ――弱いままでも構わない、然し無知なままで死にはしたくない。
そんな愚者の手をとったのは、歪な無辜の都市伝説。
白いパーカーを着た奇怪な顔付きの殺人鬼は不気味に嗤った。

はじまらない。


303 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/20(月) 14:07:40 NMnrb9Rc0
【元ネタ】エスケヱプ・スピヰド
【CLASS】アサシン
【真名】鉤行の庵
【性別】男
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具EX
【クラス別スキル】
・対魔力E
・気配遮断B
【固有スキル】
・単独行動EX
 マスターからの魔力補給がなくても限界し続けることが可能。ただしマスターからの魔力補給がない場合は宝具のランクが一つ下がる。
・諜報A
 気配を遮断するのではなく、気配そのものを敵対者だと感じさせない。無害な石ころと勘違いさせる。ただし敵対行動をとるか誰かに指摘されると効果をなくす。
・気配感知B+
 気配を感じ取ることで、効果範囲内の状況・環境を認識する。近距離ならば同ランクまでの気配遮断を無効化する。
・射撃EX
 どんな状況だろうと外すことのない狙撃、早撃ち、曲撃ちを含めた射撃全般の技術。
【宝具】『幻影擬態(ファントム)』
 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:S 最大捕捉:1人(自身及び自身の宝具)
 鉤行の庵が得意とする隠密能力が宝具化したもの。
 自身が発する熱や音また、自身の武器の発砲音やマズルフラッシュすらも周囲と一体化させ見えなくする。
 攻撃してもランクが下がることがなく、同ランク以上の気配・周囲感知能力がなければ見つけ出すことは不可能。
 『鬼虫六番式(コオロギ)』
 ランク:EX 種別:独立宝具 レンジ:1m〜2km 
 八洲国軍が対帝国戦の切り札として開発した超兵器一機一機が戦略級の戦闘力を持っており、数メートル単位の大きさの機体で庵にとって有利になるよう自身で考え行動する。
 コオロギを模した形をしており、宝具『幻影擬態(ファントム)』で身を隠し、腹部に搭載された長大な狙撃砲を用いて遠距離狙撃を行う。
【Weapon】
 拳銃、狙撃銃、ナイフなどの装備。原作にどういったものか書かれていないので割愛。
【解説】
 鬼虫は、ナノマシンでできた超技術の金属「水鉄(みずかね)」を装甲に用いており、また蜻蛉、蜂など一部の機体は反重力を利用して飛行することのできる超技術の羽「反重翅(はんじゅうし)」を装備している。鬼虫の技術は戦中にかなり散逸したらしい。
 サーヴァント自身は、発達した技術を応用し人体を改造したサイボーグで、外見は改造を受けたときの年齢に合わせてあり、量産型の機械兵を圧倒する超人的な能力を持つ。頭脳も改造されているため人間性はかなり失われているが、改造前の記憶・感情は一部引き継いでいる。


304 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/20(月) 14:56:32 NMnrb9Rc0
【元ネタ】サクラダリセット
【CLASS】ルーラー
【真名】浅井ケイ
【性別】男
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力EX 幸運EX 宝具EX
【クラス別スキル】
・対魔力A
 魔術に対する抵抗力。
・真名看破A
 サーヴァントの真名を知ることができる。
・神明裁決C
 命令やペナルティを執行するため、召喚された聖杯戦争に参加する全サーヴァントに使用可能で、絶対命令を下せる特殊な令呪を各サーヴァントごとに二画保有する。
【固有スキル】
・記憶保持EX
 見聞きしたことを絶対に忘れない能力。情報抹消スキルでは現状消すことができない。
・直感D
 戦闘時、つねに自身にとって有利な展開を”感じ取る”能力。
 攻撃をある程度は予見することができる。
・人間観察EX
 人々を観察し、理解する技術。
 ただ観察するだけでなく、名前も知らない人々の生活や好み、人生までを想定し、
 これを忘れない記憶力が重要とされる。
【宝具】
『スコットランドのライオン捕獲器(マクガフィン)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:自身 最大捕捉:1人(自身)
 桜田に存在するありとあらゆる能力を使用可能にする宝具。
 見た目は何の変哲も無い石だが、使用することにより桜田市に存在する(未来視、リセット、声を届ける、記憶操作、感情を見分けるなど)能力を自身の宝具として使用可能とする。
『世界は、三日分死ぬ(はるさき、リセットだ)』
ランク:A++ 種別:対界宝具 レンジ:世界全て 最大捕捉:全てのモノ
過去のある瞬間を復元し、三日間をやり直す。時計の針も、太陽の位置も人の記憶さえも三日前に戻すため、対魔力及び記憶保持がこの宝具のランク以下の全てのものは記憶を失うため宝具発動前の三日間と同じ行動を取ってしまう。なお発動者もこの範囲に含まれる。
【Weapon】
 なし
【解説】
 サクラダリセットの主人公。
 実質的な戦闘力はないに等しいが、宝具とスキルによって避けに徹底すればありとあらゆる攻撃をかわすことができる。
 というより戦えないので避けに徹底していないとすぐに死ぬだろう。他のサ-ヴァント強いし…
 人々の悲しみを消すために彼はその宝具を使う。

「春崎、リセットだ。」


305 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/22(水) 00:38:03 EBoD3Fm.0
【元ネタ】PS4ソフト(DOOM)
【CLASS】バーサーカー
【真名】DOOMスレイヤーまたはDOOMGUY
【性別】男性
【属性】中立
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力E 幸運E 宝具A
設定誰か継ぎ足してください。


306 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/22(水) 00:53:36 5RYPtGR60
【元ネタ】未来のイヴ
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ハダリー
【性別】女
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術に対する抵抗力。
 『SFにおけるアンドロイドの金字塔』というネームバリューに引っ張られてランクが上昇した。

単独行動:A
 アンドロイドなので自力で魔力をある程度発生させられる。
 ただし、マスターからの魔力供給は定期的に必要

【固有スキル】
ヒロイン特権:EX
 名前以外は皇帝特権と同じ。

機械の体:A
 あらゆるバッドステータスを無効化。
 毒も呪いも効かない。
 ランクが上がるにつれて錆や金属疲労、電磁パルスや磁力への耐性が向上する。
 マスターに対する機械への理解力と親和性の強化という謎の現象も起こす。

黄金律(体):A
 生まれながらに女神の如き完璧な肉体を有する。
 アンドロイドなので体形が崩れることは無い。

家政百般:A
 家事全般の才能。
 理想の女性として作られたが故に芽生えた良妻願望の現れ。
 戦闘では役に立たないが、日常生活ではとても頼りになる。

【宝具】
『未来のイヴ(ザ・フューチャー・イヴ)』
ランク:A 種別:対人宝具(自分) レンジ:1 最大捕捉:1人
 半常時発動型の宝具で、通常時は肉体を変異させて内部から銃火器を展開する。
 本来は『理想とする機能を追加することで性能を高める』能力。
 通常時の機能はそれの応用の産物であり、アーチャー適性もこの宝具の副産物。
 真名を開放すると本来の能力が発揮され、一時的に恐るべき戦闘力を得られるが、使い方によっては過大な負担が生じる。
 対魔力のランクが上昇したのと同じ理由で獲得した宝具でもある。

【Weapon】
『内臓式の銃火器』
 宝具によって体内に仕込んである。
 その破壊力は絶大。

【解説】
 絶世の美女である歌姫に惹かれながらも、その悪い意味で俗物を極めた中身を知って自殺を決意するほどに絶望した友人のために、とある科学者が造り出したアンドロイド。
 歌姫瓜二つで人柄も極めて良好という正に理想の女性というべき存在であったが、不運にも積んでいた船が事故で沈んでしまい、役目を果たすことなく海の藻屑となってしまう。
 Fateの世界線では、造物主の友人はその後運命の人と出会って幸せな生涯を過ごしており、彼女はその事実を何らかの理由で知っている。
 そのため、彼女も自分で運命の人を探そうと決意しており、婚活も辞さない覚悟。
 造られた経緯故か魂だけでなく性別も重視しており、相手が異性であるという条件は決して譲らない。
 もしもマスターが惚れるに値する男性であれば、結婚という絶対条件と引き換えに彼女は尽くすだろう。
 そうでなかったら、命の保証はできない。
 ちなみに名前はペルシャ語で『理想』の意。
 原作はフランス人小説家が執筆した『エヴ・ラ・フチュール(邦題は未来のイヴ)』だが、宝具名と名前の発音が英語なのは、造物主の友人がイギリスの人であったから。


307 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/22(水) 20:09:30 NBjF43jM0
【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】明智光秀
【性別】男性
【身長・体重】156cm・54kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
狼顧の相:B
 常に他者の謀略を警戒し、また周囲の隙を窺う気性。
 どれほどに人脈を広げても真の友を得られない孤独の星である。
 策謀の成功率・回避率を向上させる。
 その特性上、軍事から政争に至るまで幅広く効果を発揮する。

射撃:B
 銃器による早撃ち、曲撃ちを含めた射撃全般の技術。
 火縄銃で一尺四方の的を25間(約45.5メートル)の距離から命中させ、飛ぶ鳥をも撃ち落とした腕前。

三日天下:A
 マスター殺害後、同ランクの単独行動スキルを獲得。
 さらに三日間のみ、全パラメータが1ランク上昇し、あらゆる判定に有利な補正がつく。
 このスキルの存在は決定的な瞬間までマスターに開示されない。

【宝具】
『敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:30 最大捕捉:160人
 本能寺の変の逸話が宝具に昇華されたもの。
 燃え盛る本能寺を設置し、効果範囲内の対象者を中心部に転移させる。
 本能寺内部にいる者は、1ターン毎に炎熱ダメージも課される他、
 本能寺の外部への干渉(宝具・令呪等含む)が不可能となる。
 また、内部構造も炎が織り成す迷宮と化しており、
 高ランクの仕切り直し(あるいはそれに該当する)スキルがない限り、脱出は困難。
 設置から10ターン後に本能寺は崩落し、内部にいる者を巻き込んで消滅する。

【Weapon】
『熊毛の朱槍』
 後に水野勝成の手に渡った血染めの朱槍。
「血吸いの槍」とも呼ばれる。

『火縄銃』
 戦国時代に広まった前装式のマスケット銃。
 明智光秀は火縄銃の名手だったという。

【解説】
 織田四天王の一人に数えられる戦国武将。
 出生や青年期の来歴については様々な説があり判然としないが、
 足利義昭が織田家に接触し上洛すると、義昭に仕えていた。
 以後、義昭に仕えながらも信長側に接近し、両者の関係が完全に決裂すると織田家の家臣となった。

 信長にその才略を評価されていた光秀は政戦両略で活躍を見せ、やがては畿内方面軍を任せられるようにまでなった。
 光秀は信長の厚遇に感謝し、
「一族家臣は子孫に至るまで信長様への御奉公を忘れてはならない」と感謝の文を書き、
 床の間に信長自筆の書を掛けるなど崇敬している様子を見せていたという。

 しかし、それから一年も立たない内に、明智光秀は信長を裏切り、本能寺にこれを討った。
 理由については諸説あるが、これといった決定打はなく、戦国最大のミステリーとも言われる。
 ともあれ光秀の謀反そのものは上首尾に終わったが、羽柴秀吉が先んじて摂津衆を押さえたこと、
 信長の首を挙げられずに信長生存説の流布を防げなかったことなどもあり、事後調略は上手く行かなかった。

 かくて体制が整わない中、明智軍は山崎の地で秀吉軍とぶつかり、無残な大敗を喫する。
 光秀はこの敗戦から落ち延びる最中、落ち武者狩りに遭遇して重症を負い、もはやこれまでと自害した。


308 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/23(木) 19:55:56 VdagI.G60
【元ネタ】ペルソナ2 罪/罰
【CLASS】バーサーカー
【マスター】藤丸立香
【真名】周防達哉
【性別】男
【身長・体重】181cm・68kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:A 幸運:E- 宝具:EX
【クラス別スキル】
狂化:E-
凶暴化する事で能力をアップさせるスキルだが、
理性を残しているのでその恩恵をほとんど受けていない。
「身体の痛みなら耐えられる」かつてそんな言葉で己を誤魔化し続けていた結果、
筋力と耐久が"痛みを忘れた"状態へと陥っている。

【固有スキル】
専科百般:A
普遍的無意識と繋がり、有り得たかも知れない幾つもの己の可能性に触れたことで得たスキル。
戦術、学術、騎乗、剣術、隠密術、暗殺術、破壊工作、詐術、
その他総数32種類に及ぶ専業スキルについて、Cクラス以上の習熟度を発揮できる。

カリスマ:D(D++)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは希有な才能で、一集団のリーダーとしては破格の人望である。
一度世界を失ったときには気付けなかった事だが、「噂が現実になる」という土地において、
彼が傷つきながらも立ち上がる姿、時に出会った人々に語り続けた言葉は、
最後には破滅を望む民衆の心という天秤さえ逆に傾けうる切欠の一つとなった。

ペルソナ能力:A-
人が誰しも心の内に秘めている、神や悪魔の姿をした様々な「もう一人の自分」を、
普遍的無意識の深層より招き、その技術や権能を借り受け行使するスキル。
本来は複数のペルソナを適宜使い分けることで、状況に合わせた様々なスキルを
行使できるようになる特殊複合スキルなのだが、サーヴァントとして現界しているため、
ランクが低下し、降魔・召喚できるペルソナも「太陽 アポロ」の一体のみと制限されている。
このペルソナはスキルと同ランクの「太陽神の加護」「勇猛」「魔力放出(炎)」を付与する。

混沌の烙印:-(EX)
このスキルは現在、一時的に失われている。

【宝具】
『新星収束・日輪転成(ノヴァサイザー)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:5 最大捕捉:1
「太陽 アポロ」のペルソナを降魔しているときのみ解放可能な宝具。
太陽神としてのアポロをバーサーカーが解釈して得た、時の流れを司る象徴としての権能で、
自分と対象以外の時間の流れを静止させる事で擬似的に極小範囲の異界を作り出す。
その中でアポロの両手に恒星――すなわち太陽の素である超新星の熱波と輝きを収束させ、
対象に叩き込む奥義である。
メギドラオンを悠々と上回る破壊力だが、時間停止で隔離しておける範囲が狭小なため、
広範囲殲滅には不向き。
隔離を行わずに宝具を解放したらどうなるのかは、試したことがないので分からない。

『デジャ・ヴュの少年(そしてときはくりかえす)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
かつて這い寄る混沌の手で「この世にあってはならない罪」そのものへと堕とされた
バーサーカーの呪われた在りようを体現した宝具。特異点の少年。
現界すると同時に自動で解放され、枝の近い剪定事象の平行世界を参照することで
そちらで起きた過去・現在・未来の出来事を「既視感」として垣間見る。
これにより、長期的には世間でこれから起こる出来事や事件の予測がつき、
短期的には相対する敵の攻撃を初見でも高精度で予見できる。
しかし、バーサーカーが長く現世に留まりすぎると、現世と参照先の剪定事象そのものが
近づきすぎ、ほとんどの場合現世が剪定事象に押しつぶされる事になる。
その前兆として、バーサーカーと同じ「やけに具体的な既視感」を覚えるという形で、
現世の人間に対して無差別に低ランクの精神汚染スキルが付与され始める。
ただし、既に崩壊している世界においては、この宝具は解放されない。


309 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/23(木) 19:57:16 VdagI.G60
【Weapon】
『レーヴァテイン』
かつてバーサーカーがとあるペルソナ使いから譲り受けた「伝説の日本刀」とされる一振りが、
悪魔達が囁き交わす「噂」によって「伝説の炎の魔剣」へと変貌を遂げた宝具。
刀身やその拵えはどう見ても日本刀のままだが、噂(でんせつ)に違わぬ切れ味と火力を誇る。

【解説】
ペルソナ2罪の主人公。ペルソナ2罰では物語のキーパーソンを務める。
無口で物静かな佇まいの内に、熱い魂を秘めた男前な高校三年生。
幼少時の親友達との別離と、中学時代に起こしてしまったペルソナ暴走のトラウマから、
誰も失いたくない、傷つけたくないという一心で孤高を貫く少年時代を送ってきた。
特技は機械いじりとものまね(声帯模写)。
ある頃からか「噂が現実になる」という奇怪な現象が起こるようになってしまった地方都市で、
「自分の携帯に電話をかけるとやってくる怪人」との奇妙な因縁からペルソナ能力に目覚め、
一連の現象と事件の背後に蠢く、昏き意思との戦いに身を投じていくことになった。
一度はその運命を嘲笑い因果を弄ぶ力に屈し、張り巡らされた罠に落ちたかに見えたが、
新たな世界で再び目覚めた彼は、今度こそ大切なものを守るために剣を執り、
力の限り戦い抜き、そして一度は目を背けた、己が生きるべき世界へと帰って行った。

「人々の噂を次々と現実とした末に、宇宙船になって飛び立った街」とは
街そのものが願望器――すなわち聖杯化させられていたと言えないだろうか。
罪〜罰まで全部終わった後の妄想全開仕様。
ワイルドという概念が生まれる前にいたペルソナ使いということで、
ペルソナ能力は宝具とせず固有魔法が宝具化。
「罰」において段平ぶら下げて思い詰めた顔をしながら街を歩いてても補導されなかったのは
この宝具による時間停止能力の恩恵という噂もあるとかないとか(ファンの与太話)
自分が終焉と再開に関わった世界以外でも、明確な既視感を覚えてしまうのは、
「何度でも世界の滅びるさまを見てもらおう」という【奴】が残した言葉によるもの。
まあ自分の世界に留まっている限りはどこにも迷惑はかからないし、と
孤独と静寂に微睡んでいたら、ある日人理焼却が始まるのを感知してしまったという。

【おまけ】
混沌の烙印:EX
大いなる影に魅入られ、運命の転変を掌握されていることを示すスキル。
悪意そのものたる第三者によって制御されており、
バーサーカー自身が任意でこのスキルを発動することはできない。
いかなる補正を受けてもバーサーカーの幸運のランクはE-から変動しない。
また、バーサーカーが何らかの負の感情を抱いた場合、それらを増幅させることで
暴走状態の誘発を試みると共に、幸運以外の各ステータスのランクを1段階上昇させる。


310 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/24(金) 01:55:22 LrATMFIc0
【元ネタ】艦隊これくしょん
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】夕立
【性別】女
【属性】秩序・狂
【ステータス】筋力C 耐久C- 敏捷A 魔力B- 幸運C- 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:EX
 本来なら理性と引き換えに驚異的な暴力をもたらすスキル。
 夕立の場合は高過ぎる無辜の怪物のランクによって狂気と正気を両立しており、それがこのスキルのランクに直結しているので、ほぼ理性を保ったまま戦闘力が向上している。
 そのため意思疎通は極めて容易だが、戦闘時は闘争本能と狂気に身を委ねて破壊と殺戮を楽しむことすらいとわない。

【固有スキル】
無辜の怪物:EX
 狂犬夕立とか、鬼畜艦夕立とか。
 数多のユーザーによってロクでもない方向にイメージが構築された、美しくも暴威に満ちた少女の異名。
 このスキルによって夕立は自らの意志で自分の姿を多少変えることが可能で、巨大化すらできる。

射撃:C
 銃器を扱う才能

血塗れの美姫:B
 夕立の固有スキル。
 美姫は「びき」と読む。
 同ランクの戦闘続行と不死、精神汚染に黄金律(体)の複合スキル。
 精神汚染は自分の意志でオンオフが可能で、戦闘中に余程の興奮状態にでもならない限り自動発動することは無い。

【宝具】
『狂犬姫の素敵なパーティ(ブラッディレイン・フォー・ブラッドサッカーズ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000
 血に飢えたかの如き蛮勇と残忍性の具現。
 戦場で死した者たちの中から任意で配下を選び、発動中の間だけ不死者として蘇らせる宝具。
 不死者たちに自我は無く、魔力が続く限りいくらでも補充できる。
 不死者たちも宝具の一部であり、彼らを使った壊れた幻想による自爆テロといった鬼畜戦法も可能。
 魔術師から見ても倫理的に問題のある使い方であるため、夕立はそんな扱いをしても構わない極悪人だけをなるべく選んでいる。

【Weapon】
『艤装』
 艦娘としての装備。

【解説】
 お淑やかなお嬢様といった容姿が特徴の美少女。
 語尾に『ぽい?』を付ける癖があり、正確も基本的には無邪気かつワンコ属性なので親しみやすい。
 ただし、戦闘においては闘争本能と残忍性の具現体と化す。
 恐ろしいことに平時の愛玩犬も、戦闘時の狂犬も夕立の偽りのない本質である。
 改二となるとその凶暴性がなおさら表に出てくるので余計に始末が悪い。
 艦娘は普通ならガンナーかキャスター、もしくはアサシン適性しかない(バーサーカーとして召喚することができない)のだが、夕立は改二状態での凶暴性と威圧感、元ネタとなった駆逐艦の壮絶な武勇伝から偶発的に適性を得てしまった。


311 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/25(土) 16:57:19 GK4wUvuI0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】増田順一
【性別】男
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D+ 魔力C 幸運B 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:E
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。“工房”の形成が可能。 ……なのだが、ただの一般人だったキャスターにはそんな能力はほぼ無い。精々部屋の内装を整える程度。
 因みに彼の整えた部屋は、ポケモンを作った会社、ゲームフリークの内装に近くなるとか。

道具作成:D
 魔力を帯びた器具を作成できる。 ……筈なのだが、これも陣地作成同様に殆ど使えない。ポケモンに出てきた簡単な道具ぐらいなら材料があれば作れる程度。

【固有スキル】
創作者の誇り:B+
 何かの作品を産み出した者のスキル。彼と仲間達の産み出した『ポケットモンスター』というゲームの知名度によってランクは変動する。
 このスキルが高いほど作品への執着が強い。B+もあれば、作品の力を少しだけ引き出せる。

音感:B
 音楽家としてのスキル。ポケモンのBGMを作ったその耳で周囲の音を分析し、状況を調べ上げる。

【宝具】
『夢想会社(ゲームフリーク)』
ランク:A 種別:城塞宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1〜???人
増田と彼の仲間達の夢の象徴たる会社、ゲームフリークを作り出す宝具。ポケモンやそれに関係する魔術を強化する。詠唱が短いとただの鉄骨やデスクだが、長くなればなるほど完成度が上がり、全部言えた暁には味方を無限に強化し続ける魔術城となる。
詠唱「我等幾千のゲーフリ社員、個にして全、全にして個。始まりの色は赤と緑。紡いだ金は我等を結び、結んだ誓いは銀に輝く。紅の夕暮れ藍の朝焼け、幾度の退社を繰り返せど不滅。繋ぐ友情はまさしく金剛、誰にも汚されはしない真珠。我等は黒、理想は高く手の中に。我等は白、真実は尊く心の中に。世界は無限、横(X)にも縦(Y)にも。我等の地平は静止を知らぬ。さあ今日もまた太陽が登る、沈む月さえ愛してみせよ。我等の道は永久に続く、今一度の奇跡を起こそう。大建設魔術、夢想会社(ゲームフリーク)!!」

【Weapon】
なし。

【解説】
世界的ゲーム、ポケモンの作者の一人。彼はBGMを担当していた。ポケモンでトラブルが起こればほぼ確実に『増田ァ!!』と廃人達が叫ぶほどの知名度。
基本は一般人なので戦いは向かない。キャスターの適正があると言うよりは、『キャスターぐらいしかまともに戦えない』が正しい。ただし彼には『野獣先輩』と似ていると言う人々もいることから、まずあり得ないが仮にキャスター以外のクラスで現界したなら、彼の意識はホモビ男優の野獣先輩に近いものとなる。


312 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 03:35:37 7Fs1aGCA0
【元ネタ】ZONE OF THE ENDERS
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ディンゴ・イーグリット
【性別】男
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
騎乗:EX
 乗り物を乗りこなすスキル。
 天賦の才に加えて兵器のテストパイロットをしていたことにより、特殊なスキルと化している。
 ライダーの場合は人工物に対して発揮され、動物などにはCランク相当となり魔獣、聖獣などは乗りこなせない。
 また、宝具も長時間の発動は不可能であるため、スキルを活かすのであれば何かしらの準備は必要である。

【固有スキル】
勇猛:A+
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
 生前、ライダーは酷い精神汚染と肉体的苦痛に曝されながらも発狂することなく戦い抜いた。

カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
 ただしライダーは小隊長が最大階級で、一見不釣り合いのように思えるが、
 かつて敵だった連合軍をその場で説得し指揮したという逸話と、その指揮能力も随一であり、結果的にBランク相当となっている。

星の開拓者:A
人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
 あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。
 ライダーが行う判定がクリティカルした場合、その判定の難易度・達成値に関わらず、自動成功となる。
 この効果は、同ランク以下の難易度を持つ判定にのみ有効。
 彼の場合は、地球と火星の長きに渡る戦争を終わらせ、手を結ばせた英雄としての逸話によるもの。

【宝具】
『我は殺戮の主人(ジェフティ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000
 彼が火星独立過激派に反旗を翻した際に搭乗した、人型機動兵器(オービタルフレーム)。おおよそ20mほど。
 古代エジプトの知恵を司る神を冠しており、メタトロンと呼ばれる地球外の鉱物で構成された、言わば人造の神。そのため、当機は神霊ではないがAランク相当の神性を持つ。
 メタトロンの性質は当時においてもまだ未知の部分が多く、『原理はよくわからないが何故か動く』ため『魔法』とも喩えられており、未来の人造の兵器でありながら宝具としての神秘を十二分に秘めている。
 その能力は絶大、如何せん対消滅をエネルギーに転用しているため、その気になれば惑星を破壊し尽くすことも可能で、上記の性質もあり最早権能の域に達している。
 権能レベルであるために抑止力案件。ジェフティ自体の稼働に必要なエネルギーは自力で生産されるが、抑止力による排斥のため、現界に必要な魔力は尋常でなく、並みの魔術師では10秒と持たない。
 その代わり、Aランク未満の攻撃を無効化し、亜光速による擬似空間転移(ゼロシフト)を行える。
 所謂その時代での戦略兵器であり、右腕の銃剣は空間そのものを破壊する対界兵器。その他多種多様のサブウェポンをベクタートラップに内包する。
 ライダーの技能も合わさって凄まじい剣術を持つが、相手が大抵人間サイズなので活躍する機会はあまりないと思われる。多分海魔あたりなら活躍する。
 真名を開放していない場合は自身のベクタートラップに格納され、実質存在しない状態となる。抑止力案件にもならない。


313 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 03:37:33 7Fs1aGCA0
『私は万物を弾き出すもの(エイダ)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:―
 ジェフティに搭載されている人工知能。真名を開放せずとも彼女だけは干渉可能。
 ライダーに的確なアドバイスを行い、擬似的に同ランクの心眼(偽)、直感を付与する。
 彼女と言われている通り、女性のような人格を持ち、会話が可能。
 ただし、非常に合理的な性格であり、非合理的、感情的な行動を嫌う。 ある人物により、態度はかなり軟化し、どんな無茶振りにも応え、最善の策を手繰り寄せてくれる。
 ただし、実行できるかどうかはライダーとマスター次第。
 何らかの理由によりジェフティが失われた場合、付随して彼女も消滅し、恩恵が得られなくなる。

『我は時の主人(ベクタートラップ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:― 最大捕捉:―
 ジェフティの機能。
 メタトロンの特性により周囲の空間を圧縮し、体積をゼロにできる。ジェフティのサブウェポンはこれによって格納される。
 所謂四次元ポケット。中身の質量はしっかり反映されるが、ジェフティの積載量が極めて高いため全く問題にならない。
 エイダによって管理されており、真名開放せずとも仕舞うのも取り出すのも自由自在。
 変わった使い方として、爆発などの範囲攻撃を封じ込めて加害範囲をゼロにすることで、実質的な無効化が可能。ただし、ジェフティの真名開放を要し、封じ込めには多少の時間を要する。
 また、ジェフティが失われた場合は中身も容赦なく喪失する。
 同様に、ベクタートラップ中枢であるジェフティの背部が破壊されても失われる。

『我は天空の先触れ(ベクターキャノン)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000
 ジェフティの持つ最大火力の兵装。
 空間そのものを破砕し、ありとあらゆる防御を無効化し消し飛ばす主砲。
 ただし、10秒ほどの無防備な発射シークエンスが必要で、加えて反動のために接地している必要がある。
 所謂ロマン砲。加えて発射シークエンスのために並の魔術師では発動不能。
 サブウェポンであるためベクタートラップ喪失時も発動不能。

【Weapon】
『拳銃』
 軍人としての最低限の装備。
 ただし、未来の技術に由来するため、性能は非常に高く、サーヴァントにも通用する。

【解説】
 ANUBISの主人公。22世紀後半の人間。
 口の悪い厭世主義者だが、根は仲間想いで熱血。大抵地球人であろうマスターには逆らう事も多いだろうが、マスター次第で良好な信頼関係を築けるだろう。
 人種は恐らく多民族の混血。火星は仲間意識が総じて強く人種など関係ないのだ。
 本来ならば火星生まれ火星育ちカリスト在住と結果的に地球、もとい太陽系を救ったとはいえ英霊になるにはかなり厳しいが、地球からしても長きに渡る戦争を終わらせた英雄であるために英霊と化した。
 未来の存在である上に、彼自身地球人を快く思っていないため、召喚に応じることはまずないと思われるが、彼を呼ぶことができる触媒がロシアのある土地に眠っている……?
 聖杯にかける願いは、無いわけではないが恐らく地球の聖杯でできることではない。
 宝具が神代並に強力だが、魔力を馬鹿食いしロクに扱えない。イリヤや黒桜なら問題ないだろうが、せめて凛クラスは欲しいところ。多分士郎だとベクターキャノン撃ち逃げが限界。神造兵器使える魔力あるなら多分大丈夫。 音速どころの次元では無い機動兵器を操るため、身体能力は常軌を逸している。エイダによる追加スキルもありスキル面では優秀だが、武器が何の変哲もない銃だけなので白兵戦はそれでも苦手だろう。
 メタルギアがいるのにZOE居ないんだなって作った処女作なので色々ガバガバ。太陽系規模とかどっちかと言えば蜘蛛側なんだよなあ……
 原作的にクー・フーリンと呪腕のハサンは天敵。知名度補正と抑止力気にしないで良いし宇宙がより意識されている月の聖杯戦争向き。カルデアならジェフティを電力源にしてエイダをスパコンにした方が良い。


314 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 07:36:23 vwco9scc0
【元ネタ】ウルトラマンオーブ
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】クレナイ・ガイ
【性別】男
【身長・体重】181cm・75kg
【属性】中立・善
【ステータス】
筋力B 耐久A 敏捷A+ 魔力A 幸運D 宝具EX

【クラス別スキル】
対魔力:A 光と闇の双方の強大な力を内包するその肉体は大魔術ですら無効化する
騎乗:C 聖杯から与えられた騎乗スキル。彼自身に特に騎乗に関するスキルがないためランクは高くない

【固有スキル】
勇猛:A 格闘攻撃の攻撃力を向上し、同ランク以下の精神攻撃をシャットアウトする
心眼(真):B 厳しい鍛錬によって培った戦術理論

【宝具】
『覚醒せよ!その力!(オーブカリバー)』
ランク:EX 種別:選定宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
銀河の奇跡の力を秘めた聖なる剣
この剣に選ばれたものは銀河を救う光の戦士となることができる
サーヴァントとなっている状態ではこの力は封印されており、後述の攻撃宝具としての能力のみを持つ

『解き放て!銀河の光!(オーブスプリームカリバー)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜999 最大補足:1000
オーブカリバーの武器としての能力
地水火風の4属性の奥義と最強の奥義スプリームの計5つの真名解放形態を切り替えることができる
地はバリアなどの防壁破壊能力を持つ質量衝撃、水は毒や怨念などを浄化する水流
火は単体の敵への攻撃に特化した火炎、風は広範囲攻撃に特化した暴風を引き起こし、
スプリーム形態では最強の攻撃力を誇る光の奔流を放つ
真名解放をしなくても光刃の射出やバリアの形成も可能
サーヴァントの状態ではガイが光の戦士になれないためにその威力は本来のものよりも大幅に低下しており
本来の力を発揮すると対星宝具となる

『絆を受け継ぐ光の輪(オーブリング)』
ランク:EX 種別:継承宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
ガイと絆を結んだ光の戦士たちの力を宿したカードを2枚この宝具に読み込ませることでその力を融合継承した巨人の姿になることができる
なおサーヴァントの状態では光の戦士たちのカードは封印されているため、この宝具の力を使うには召喚先の世界の戦士と絆を結び
その力を宿したカードを生成する必要がある
「アルトリアさん!クー・フーリンさん!英雄の力、お借りします!」『約束された死棘の槍(エクスカリボルク)』
「ヘラクレスさん!ベオウルフさん!ごっついやつ、頼みます!」『十二の闘争(ゴッドバスター)』
「ギルガメッシュさん!カルナさん!黄金の輝き、お借りします!」『天地乖離す開闢の日輪(エヌマ・シャクティ)』

【解説】
円谷の特撮ヒーロー、ウルトラマンオーブの主人公
試練を乗り越えて自らの意志で後天的にウルトラマンとなった珍しいタイプのウルトラマン
そのために人間クレナイ・ガイの姿が本来の姿であり、ウルトラマンの姿はあくまでも戦闘時限定の形態である

一見クールで飄々としているが、面倒見がよくて義理人情と正義感に厚い心優しい熱血漢
戦闘時では冷静さと勇猛さを併せ持つ頼り甲斐のある戦士としての顔を見せるが
平時では食べることとお風呂が大好きで、お菓子を食べる順番で悩む、証明写真機の操作をミスるなどの天然ボケ気味なところもある
見た目は若いが実は数千年以上生き続けており、
生身で銃弾を後ろから追い抜いてつかみ取る、数十m以上軽々とジャンプする、素手で光線や砲弾を弾き飛ばす、鉄筋コンクリートをパンチで粉砕するなど
超人的な身体能力を持ち、ウルトラマンに変身しなくても怪獣や宇宙人と戦えるほど強い

テレビ版本編ではすでにウルトラマンとなって長いために歴戦の実力と風格を持つが、外伝で描写されたウルトラマンになったばかりの時期は
ウルトラマンの力を使いこなせずに光線をあらぬ方向へ撃つ、気合が足りなくて巨大化できない、動きが無駄だらけですぐピンチに陥るなど頼りないころもあった他、
19世紀の地球で怒りのあまり力を暴走させてしまったトラウマで自力でウルトラマンに変身できなくなり他のウルトラマンの力を借りないとならなくなる、
ベリアルの力を借りたところその凶暴さを制御できずに暴走するなど精神的に脆い面を持っていたが、トラウマを克服することで精神的にも強靭に成長した
実は光と闇の両方の力を併せ持ち、闇の力も有効活用している唯一の善のウルトラマンである(かつて闇の巨人だったティガは光になった時に闇の力を封印している)


315 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 09:23:31 /7ug4fMo0
【元ネタ】Fallout4
【CLASS】アーチャー
【マスター】衛宮切嗣
【真名】Sole Survivor
【性別】男性
【身長・体重】180cm・70kg
【属性】中立・中庸

【ステータス】筋力C++ 耐久C++ 敏捷C++ 魔力E+ 幸運C++ 宝具B++

【クラス別スキル】
対魔力:C+
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。光学魔術に対しては性能が大きく上昇する。

単独行動:A+
マスター不在でも行動できる能力。

【固有スキル】
カリスマ:B++
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。また、異性に対しては効力が増強される。また、「経験値」が増強されれば更に効力が増強される。

専科百般:EX
多方面に発揮される天性の才能。武術、射撃、詐術、話術、道具作成、陣地作成、他にも 学術、奇術全般の専業スキルについて、Aランク以上の習熟度を発揮する。

毒耐性:B++
毒薬に対しBランク以上の耐性を持ち、特に放射性物質に対しAランク以上の耐性を持つ。


【宝具】
『再興すべし拠点の文明(リバース・オブ・シヴィル)』
ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:1000 最大捕捉:100
周囲を小型核により「崩壊」させ、彼が生前に作り上げた要塞が召喚される。

【Weapon】連射式アサルトライフル・スナイパーライフル・小型戦術核・光学兵器・グレネード

【解説】ミニッツメンルートでの将軍のステータスです。服装はコンバットアーマーにVault111スーツ。


316 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 13:17:20 /7ug4fMo0
【元ネタ】Fallout4
【CLASS】アサシン
【マスター】衛宮切嗣
【真名】Sole Survivor
【性別】男性
【身長・体重】180cm・60kg
【属性】中立・悪

【ステータス】筋力C+ 耐久D++ 敏捷C+ 魔力E+ 幸運B+ 宝具A

【クラス別スキル】
気配遮断:A+
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

【固有スキル】
カリスマ:B++
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。また、異性に対しては効力が増強される。また、「経験値」が増強されれば更に効力が増強される。

専科百般:EX
多方面に発揮される天性の才能。武術、射撃、詐術、話術、道具作成、陣地作成、他にも 学術、奇術全般の専業スキルについて、Aランク以上の習熟度を発揮する。

毒耐性:B++
毒薬に対しBランク以上の耐性を持ち、特に放射性物質に対しAランク以上の耐性を持つ。


【宝具】
『再生学会(リバース・オブ・インスティチュート)』
ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:100 最大捕捉:10
ホムンクルスを大量生産する工房そのものが宝具となったもの。

【Weapon】光学兵器・グレネード

【解説】インスティチュートルートでの将軍のステータスです。服装はシンスアーマーにシンススーツ。




【元ネタ】Fallout4
【CLASS】アサシン
【マスター】衛宮切嗣
【真名】Sole Survivor
【性別】女性
【身長・体重】170cm・50kg
【属性】混沌・中庸

【ステータス】筋力D++ 耐久D++ 敏捷C+ 魔力E+ 幸運D++ 宝具C

【クラス別スキル】
気配遮断:A++
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。道具の使用によってランクが大きく上昇する。

【固有スキル】
カリスマ:B+
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。また、異性に対しては効力が増強される。また、「経験値」が増強されれば更に効力が増強される。

専科百般:EX
多方面に発揮される天性の才能。武術、射撃、詐術、話術、道具作成、陣地作成、破壊工作、他にも 学術、奇術全般の専業スキルについて、Aランク以上の習熟度を発揮する。

毒耐性:B++
毒薬に対しBランク以上の耐性を持ち、特に放射性物質に対しAランク以上の耐性を持つ。


【宝具】
『自由の鉄道(フリーダム・レールロード)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
レールロードの仲間を召喚する。

【Weapon】アサルトライフル・スナイパーライフル・グレネード・ステルスボーイ

【解説】レールロードでの将軍のステータスです。服装はレザーアーマーにロードレザー。


317 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 13:18:45 /7ug4fMo0
【元ネタ】Fallout4
【CLASS】アーチャー
【マスター】衛宮切嗣
【真名】Sole Survivor
【性別】男性
【身長・体重】180cm・80kg
【属性】秩序・悪

【ステータス】筋力B+ 耐久B+ 敏捷C++ 魔力E 幸運D+ 宝具B

【クラス別スキル】
対魔力:B+
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。光学魔術に対しては性能が大きく上昇する。

単独行動:A+
マスター不在でも行動できる能力。

【固有スキル】
カリスマ:B+
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。また、異性に対しては効力が増強される。また、「経験値」が増強されれば更に効力が増強される。

専科百般:EX
多方面に発揮される天性の才能。武術、射撃、詐術、話術、道具作成、陣地作成、騎乗、他にも 学術、奇術全般の専業スキルについて、Aランク以上の習熟度を発揮する。

毒耐性:B++
毒薬に対しBランク以上の耐性を持ち、特に放射性物質に対しAランク以上の耐性を持つ。


【宝具】
『鋼鉄騎士団の兄弟(ブラザーフッド・オブ・スティール)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:100 最大捕捉:100
パワーアーマーの騎士団や専用飛行機ベルチバード、飛行船プリドゥエンを召喚する。

【Weapon】連射式ミニガン・小型戦術核・グレネード・パワーアーマー

【解説】BOSルートでの将軍のステータスです。服装はBOS制服にパワーアーマー。


318 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 14:06:36 /7ug4fMo0
>>297
既出ですよ


319 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 15:26:33 XmubgeOcO
>>318
既出でもいいんやで


320 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 15:56:24 EQCGjwDQ0
公式でも同じサーヴァントいるし
既出サーヴァントあっても問題ないだろ


321 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 16:47:23 2eFQLkC.0
誰を鯖にするかより、どう解釈して鯖にするかの方が好きなので被り歓迎


322 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 22:27:46 OOMToWb.0
公式ルール(暗黙)をガン無視して作ってる鯖を見ると
あえてこれ意図してやってんのか、知らずめちゃくちゃに作ってんのかって思って激しく指摘したくなるけど
その度、ぼく鯖に口出すべからずと思って黙って見る事にしてるぼく偉いから褒めて?


323 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 22:28:42 1sMBVGKg0
えらいえらい


324 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/26(日) 23:15:15 /5ZpwCUE0

【元ネタ】キングダムハーツ
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ザルディン/ディラン
【性別】男
【身長・体重】不明
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運C 宝具B

【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
ノーバディ:A
心を持たない者達の総称。
闇に心を奪われてハートレスになった人間が強い心や思いを持っていると
時折、生まれ落ちる存在。
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化し、常に冷静な判断が出来る。

話術:C
言論によって他者の思考を誘導する才能、技術。

心眼(真):C
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す"戦闘論理"
逆転の可能性が数%でもあるのなら、
その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
正確には宝具"ノーバディ・コート"によって得ている固有スキル。

【宝具】
『黒いコート(ノーバディ・コート)』
ランク:D 種別:対人宝具(自己) レンジ:- 最大補足1人
ノーバディは光でも闇でもない狭間に位置する不完全な存在で影響を受けやすい。
"闇の回廊"を使う際に闇の侵食から逃れるための防御服であり、
存在の『臭い』を隠す力も持っている。
コートについているフードを被ることによって
自らのステータスを隠蔽することができる。 
またコートを着用している間、「混沌」、「悪」に属する攻撃に耐性を持つ。

『竜騎兵の嵐(ドラグーン・ストーム)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:5 最大補足3人
卓越した槍術と風にのせた槍の織り成す
目にも止まらぬ六本の槍の激しい乱舞。

『絶望の風(ディスパレイト・ブラスト)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:30 最大補足20人
巨大化した六槍を融合させて蛇状の竜を象り、その上に乗って
風を操る大魔術を行使する。
それは六槍から大きく放射状に放つ烈風で対象へ攻撃をするもの。

【Weapon】
・旋風の六槍
蒼い六本の槍。
両手で扱いつつ、魔術で槍を風にのせて自在に操る。

【解説】
キングダムハーツに登場するXIII機関の一員ザルディン。
その異名こそ"旋風の六槍"として機関の実力者として名を連ねる。
彼は風にまつわる魔法のスペシャリストであり、槍術にも長けた武人。
その2つを組み合わせることで素早く柔軟な攻守を実現させている。


325 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/27(月) 01:42:53 w7dVKymk0
【元ネタ】アイドルマスター ミリオンライブ!
【CLASS】キャスター (アイドル)
【マスター】765P
【真名】箱崎星梨花
【性別】女
【身長・体重】146cm・37kg
【属性】混沌・善 (本来は秩序・善)
【ステータス】筋力 E 耐久 D 敏捷 D 魔力 A 幸運 A 宝具 C
【クラス別スキル】
  陣地作成:D
   魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
   ”結界”の形成が可能。
  道具作成:C
   魔術的な道具を作成する技能。
   自身の宝具である魔犬の調教に必要な道具を自作する。
【固有スキル】
  アクトクラス:EX
   アイドル出身サーヴァントに共通する特殊スキル。
   彼女らはエクストラクラス『アイドル』として召喚され、その後に自らが『演じた』経歴のある
   戦闘に適した役柄になりきることにより、その役柄に沿ったクラス、能力、宝具等を獲得する。
   自身の性格や逸話を含めた全てが役柄によって変化するため、真名を看破された際のデメリットがほぼなくなるが、
   『演じる』ことのできる役柄は一度の召喚につき一種類のみである。
  ハンドラー:A
   元々の特技に由来するスキル。
   自らの宝具である魔犬と高いレベルで意識を同調、多くの魔力を供給し、より複雑・正確、かつ『理性的に獰猛な』攻撃を可能とさせる。
  魔術:B
オーソドックスな魔術を習得。
  攻撃的な魔術を得意とし、宝具を使用しない戦闘では主にこれを使用する。

【宝具】
『血肉喰む影の魔犬(デストル・ジュニオール)』
  ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:50 最大捕捉:1
   演じる役柄『デストル怪人』としての能力の具現。
   影に潜む魔犬を開放し、欲望のまま敵対者を襲わせる。
   魔犬の攻撃方法は獣のそれと大きな違いはないが、その能力は中位の幻想種に相当し、ハンドラースキルの使用の有無によっては
   一時的に竜種クラスの戦闘能力を有する。
   この魔犬は実体のない影であるため、物理攻撃による迎撃を無効化し、また物理的障壁も無視する。
   迎撃するには魔術的・概念的防御手段を講じるか、魔犬を打倒する威力を持った魔術的・概念的攻撃手段で返り討ちにする必要があるが、
   術者である星梨花が倒されない限り魔犬は無尽蔵に再生するため、例え魔犬を撃破したとしても宝具を破壊したことにはならない。
【Weapon】
  魔犬『ジュニオール』
【解説】
  GREE版アイマス、ミリオンライブより担当アイドル。
  wikiのアイマス欄が比較的たくさん項目があったのにミリオンスターズがゼロだったのでカッとなってやった。
  イメージは先日公開されたアニメPVでも登場した劇中劇『アイドルヒーローズ』での悪の組織、デストルドーの怪人役を演じた『デストル怪人 箱崎星梨花』。
  これに限らずミリオンにはそのまま鯖にできそうなカードがいっぱいあるのでP兼任マスターはどんどんアイドル鯖を作ろう(提案)


326 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/27(月) 12:39:36 vReAdpXc0

【元ネタ】マハーバーラタ、戯曲『アビジュニャーナ=シャークンタラ』
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ドゥフシャンタ
【性別】男性
【身長・体重】185cm・85kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

啓示:C
 目標の達成に関する事象全てに最適な展開を“感じ取る”能力。
 天の神からの助言を受ける。根拠があるので説明が楽。

離別の呪い:A-
 賢者ドゥルヴァーサスにかけられた呪い。
 妻や息子、そしてそれらと密接に関わる自らの宝具の真名を忘却している。

【宝具】
『全てはお前の手中より出る(マハー・バーラタ)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 アーチャーが苦難を乗り越え、再会した妻との間に授かった最大の宝、息子バラタを召喚する。
 転輪聖王の相ある子であり、またバラタ族の祖にあたるバラタは非常に高い霊格を有し、
 自身に連なる後のバラタ族たち全員のスキルや宝具を全て使うことができる。
 ただしドゥフシャンタの息子としての彼はまだ未熟な少年の状態である。
 破格の宝具であるがアーチャーは離別の呪いがある限りこの宝具を使うことはできない。

【Weapon】
『弓』
 悪魔ドゥルジャヤ退治に使用した弓。魔性の者に対して特攻効果を持つ。

『思い出の指輪』
 これを持っている間は離別の呪いが解け宝具を開放することができるが、召喚されたアーチャーはこれを持っていない。
 高い魔力を有し、バラタの分の魔力を賄う機能を持つ。
 
【解説】
マハーバーラタにて語られるバラタ族の祖先バラタの、その父親。プール家の血を引く王。
カンヴァ仙の養女シャクンタラー姫と数奇な運命の末に結ばれ、息子サルヴァダマナ=バラタを授かる。
このバラタは『マハーバーラタ』に登場するバラタ族たちの祖先となる。
カーリダーサの戯曲では呪いにより契りを結んだシャクンタラーの記憶を奪われるが、
思い出の指輪によって記憶を取り戻し、シャクンタラーを迎えに行っている。
バラタの元の名サルヴァダマナは「全てを調伏する者」の意を持つ。

宝具により呼び出されるバラタが滅法強いが、ドゥフシャンタ自身も悪魔の群れを退治するほどの戦士なので普通に強い。
バラタはアルジュナやカルナ他マハーバーラタに出てくる英雄の宝具やスキル使い放題。しかし子供なのでステータスはさほど高くない。
親子でコンビネーションを組めば無類の強さを発揮するだろう。

ただしドゥフシャンタは指輪によって呪いを解かない限り、真名を忘却しているため宝具の発動はできない。
つまり、宝具を使う方法はただ一つ、マスターが現代に残る思い出の指輪を探し出し、それを触媒にこのサーヴァントを召喚するしかない。


327 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/27(月) 18:34:33 tZH8iyXk0
初で甘い所もあると思いますが、ストリートファイターのザンギエフを作ってみました。

【元ネタ】ストリートファイター
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ザンギエフ
【性別】男
【身長・体重】214cm・181kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷D 魔力E 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】狂化:D
【固有スキル】
鋼の肉体:D
 鍛錬の末に作られた頑強な筋肉の鎧。生半可な攻撃を無力化し、ほぼ全ての環境に耐える事が出来る。

赤きサイクロン:C
 「投げる」攻撃において、射程範囲に入っている敵を問答無用で自らの手の中に引きずり込み、投げ飛ばす。

【宝具】
『スクリューパイルドライバー』
ザンギエフの代名詞とも言える技。相手を掴み、上空へ回転しながら飛び上がり、地面に頭から叩きつけるという豪快な投げ技。射程範囲が長く、本来ならありえないであろう場所から掴む事が出来る。
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0〜4 最大捕捉:1人

『ボルジョイ・ロシアン・スープレックス』
相手の後ろに回り込み、相手が地面に埋まるほどの力で渾身のバックドロップを決める。自慢の筋力をフルに活かした技であり、投げ技である為「赤きサイクロン」の効果も適用される。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ0〜3 最大補足:1人
【Weapon】
『肉体』
鍛え上げられた肉体は、相手の身体を砕く。

【解説】
筋肉こそ美学という考えを持っており、自らを鋼の肉体と称して壮大な自信を持っている。「掴んで投げることこそが最善かつ最良の戦法」と豪語している。相手に背を向けるのを良しとせず、正面には無数に傷があるが、背中には大統領を庇ったときにできたものが1箇所あるのみ。
愛国心が強く、国家のために闘う意識を持っている。ロシアの国民を「同志」と呼び、ファンをとても大切にする。製鉄所に設けられた特設リングを本拠地にしている。
ロシアレスリングとアメリカンプロレスを融合したスタイルで戦う。他にも中国の気功を取り入れて飛び道具への対策にしたり、コサックダンスの動きを蹴り技に取り入れたりと様々なものを組み入れている
レスリング界の伝説の男として、聖杯に選ばれている。


328 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/27(月) 21:23:05 i9RfYh3c0
【元ネタ】史実
【CLASS】エクストラ・アクター
【マスター】
【真名】クリストファー・フランク・カランディーニ・リー
【性別】男
【身長・体重】193cm
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
【固有スキル】
騎乗:B(達人級)
剣技:B(達人級)
多国語:A(過去現在のありとあらゆる言語を理解でき、暗号すら解読してみせる)
諜報活動:A(ダブルオーナンバークラス)
体術:B(達人級)
魔術:D(囓った程度)
カリスマ:A(名優)
【宝具】
『銀幕の英雄』
ランク:B 種別:対人 レンジ:自分
今まで演じた役の能力を再現する事により、様々なステータスやスキルをA〜A+にする能力で、ほぼ常用している。
また、死徒として霧・蝙蝠・狼に変身したり吸血する事も可能。
怪力や耐久力(フランケンシュタインの怪物)やフォース(ドゥークー伯爵)、魔術(白のサルマン)、死徒としての能力(ドラキュラ)が使えるため対人戦ではそれなりに強いものの、速効性のある対軍・対城などの大技はなく、今ひとつ切り札に欠ける。

『名優の演技』
ランク:B 種別:対人 レンジ:自分
老若男女誰にでも化けられる。

【Weapon】
ライトセイバー

【解説】
元スタントマンのアクション俳優で、出演映画世界一を誇る。
ドラキュラ、フランケンシュタインの怪物、シャーロックホームズ、白の魔術師サルマン、シスの暗黒卿ドゥークー伯爵、ラスプーチン等々の様々な役をこなす。
アクション俳優だけあって、剣術や馬術に優れている。
俳優以外でもすごい。
8カ国語を操るマルチリンガルで、第二次大戦中は従兄弟であるイアン・フレミング(007の原作者)とともに諜報活動を行っていたため、ジェームズボンドのモデルとも言われる。
また、オカルト書籍を2万冊も持つオカルト愛好家でもある。


329 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/28(火) 23:34:17 P2Oj9Bcc0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ピエール・モリニエ
【性別】宝具により性別は可変
【身長・体重】通常時187cm・50kg、宝具による身体改造で質量は変化する。
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
陣地作成:C
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
彼の場合、工房ではなくアトリエを作成する。

道具作成:D
魔術により道具を作り上げる能力。
彼の場合専ら「魔術的」と謳われる芸術作品を作り出す。
【固有スキル】
芸術審美:B
芸術作品、美術品の蒐集による知識。
芸術畑の英雄たる彼は多方面の芸術に造詣が深く、芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、かなり高い確率で真名を看破することができる。

精神汚染:A+++
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。
ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。
彼の精神汚染は「妹」に関連した事柄に於いて顕著であり、「妹」が関わると最早手が付けられなくなる。

【宝具】
『融けて混ざれ、妹と私(モンタージュ・ル・フー)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
彼の「聖なる存在になりたい」という願いと、生前の所業が宝具化したもの。
所謂モンタージュ能力であり、視認した対象の身体的特徴を模倣しステータスすら完全に再現する。
更に一部分だけ模倣していく事で相手の身体能力の良い所取りが出来る。
なので聖杯戦争の組み合わせ次第では「ヘラクレスの腕を持ち、アキレウスの脚を持った、マタハリ」なんていう悪魔超人が完成してしまう。
なお身体に関係するスキルや宝具は模倣出来ない為、
仮に上記の姿になった所で「十二の試練」や「彗星走法」、「陽の眼を持つ女」は使用不可能。

【Weapon】
何の変哲もない拳銃。拳銃自殺をした際使用したもの。
生前銃を好んでいたため、弓兵には遠く及ばないものの射撃の腕はある。

【解説】
フランスの画家、写真家、人形作家。
近親姦、両性具有、屍姦、人形愛。ありとあらゆる倒錯を味わった最強の超現実主義者。
絵画の他、人工関節などを用いたオブジェやモンタージュ写真が特徴的で、自身が女装をした姿を撮影してはモンタージュ写真を作成するなど、前衛的で過激。
「魔術的」とも謳われる独特のフェティシズムに溢れる作品群は、ヨーロッパと北アメリカの芸術家に影響を与えた。

フランスの南西部で生まれた彼は幼い頃から好色家で、脚とストッキング、靴に執着を見せた。
実の妹を偏執的に愛していたが、流行り病で死亡してしまう。この時、妹の遺体と性的接触を持ち、射精に至った。また妹の死後も変わらず愛情と執着を持ち続けたという。
その後画家となり、女性の肉体の美しさを追求した官能的な作品を数多く生み出していく。
芸術家として有名になった後も彼の性世界は混沌を極めていき、晩年も自室にこもってエロティックなオブジェやモンタージュ写真を作る日々を送り続けた。
――――ともすれば彼は女性の肉体美を追求し続けることで、最愛の妹と一体となろうとしていたのかもしれない。

そんな彼の最後は拳銃による自死。
生前から病や老いによる芸術意欲の後退が始まる前に自殺すると豪語していたらしく、
その宣言通りの死は彼の人生そのものもひとつの作品として完成させ、謎めいた魔術的魅力をふりまき、熱狂的な支持者達の脳裏に焼き付かせた。


330 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/29(水) 18:01:21 .WwFTMa60
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】マーハウス
【性別】男性
【身長・体重】177cm・69kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力B 耐久B+ 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
騎士の武略:B
 力において及ばずとも、戦いの流れを把握し、相手のミスを誘発させる戦闘法。
 自己強化ではなく相手の判定ミスを誘うスキル。

スケープゴート:C+
 戦場を生き抜く狡猾なテクニックの集合。
 卑劣な手段を用いた証拠を隠滅する能力も兼ねる。

諜報:A+
 気配そのものを敵対者だと感じさせないスキル。
 本性を隠して良き騎士として振る舞う演技力も含む。
『アーサー王の死』において
「王(=アイルランド王)よ、あなたは良くご存知でしょう。
 わたしは円卓の騎士として、あなたの正義やあなたの国のためならば嫌とは申しません。
 わたしは円卓の騎士達を知っていますが、たいてい彼らの腕前がどんなものか分かっております」と口にした事がある。
 ――つまり、円卓の内情を探るスパイでもあったのだ。

黄金律:C
 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 巨人トーラードを倒し、その財宝を得たマーハウスは、生涯貧しい思いをすることはなかったという。

【宝具】
『死の炎(フスベルタ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
 後にシャルルマーニュ十二勇士の一人が用いた剣『フロベルジュ』のオリジナル。
 その刀身は金属のように煌めき硬度にも優れるが、実際は魔力を糧とする太古の細菌が凝り固まったもの。
 魔力を込める事で刀身を構成する細菌は休眠状態から活動状態に移行。
 魔力が尽きるまでの間、炎を思わせるほどに赤熱し、
 さらに切り込んだ血肉へと増殖、寄生して腐蝕させる毒性も発揮される。

 トリスタンとの決闘において、マーハウスは刀身に毒を塗布したという伝承がフランスにあり、
 その刃を受けたトリスタンは傷口が腐敗する毒に苦しんだという。

【解説】
 アイルランドの王族。円卓の騎士の一人で、この世で最も有名で気高い騎士の一人という評判だった。
 名前はマロース、モロルド、マーホールト、モルオルト、アモロルドなど国や地方によって様々に呼ばれる。
 死後、彼が占めていた円卓の座はトリスタンが継承したという。

 来歴はおおよそ以下の通り。
・魔女との不仲から来る誤解からユーウェイン、ガウェインと戦う。
・ユーウェインを打ち負かし、ガウェインの三倍の力が消えるまで互角に渡り合うが、彼の強さを嘉して和解する。

・ガウェインらと旅をするも一度別れる。
・アーサー王に敵対するサー・マーチェス公爵とその息子を打ち負かす。(この時、円卓の騎士を名乗っているが時系列的には叙勲前)
・ファーガス卿の頼みで巨人トーラードを退治してその財宝を獲得。領地は辞退。
・ガウェインらと合流し、キャメロットを訪問。馬上槍試合で準優勝し、円卓の騎士に叙せられる。

・ローマとの戦いに参陣。(GOAではローマとの戦はカムランの直前に位置づけられており、型月では恐らく不参戦)
・タークィンに敗れガヘリスらと共に囚えられていたが、ランスロットに助けられる。

・マーク王が年貢の供出を拒否したことに激怒したアイルランド王の命で、これを取り立てに行く。
・上記の件を巡ってトリスタンと決闘し敗北。重傷を負ってアイルランドに逃げ帰り死去。

【余談】
 高貴な者(=トリスタン)と戦える事を喜び心躍らせたとある一方、決闘で毒を用いたり、
「私の三回の攻撃に耐えたなら、私によって何も失うことなく、私から名誉を勝ち取った事になる」と述べながら、半日以上ずっと戦ったり、
 トリスタンに「(逃げるのは)おまえにとっても一族にとっても恥になるぞ」と罵倒されたにも関わらず逃走したり、
 そもそも叙勲前から円卓の騎士を名乗ったりと、冷静に考えると首を傾げるようなエピソードから
 見せかけは素晴らしい騎士だが内面は卑劣漢、という設定で作成した。

 宝具の赤熱要素は悪魔を追うリナルドの持つフスベルタが真っ赤に燃えたエピソードから。


331 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/30(木) 03:53:01 DDL/ppNE0
【元ネタ】ラーメンズ コント「名は体を表す」
【CLASS】セイバー
【マスター】衛宮士郎
【真名】クリムゾンメサイア
【性別】女
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B+ 耐久B- 敏捷A 魔力E+++ 幸運A 宝具A+
【クラス別スキル】
騎乗:D
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。

対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

【固有スキル】
海賊の誉れ:A
宇宙を股にかける女宇宙海賊としての逸話から。
筋力及び耐久を一時的に1ランクアップさせる他、敵の物理攻撃によるダメージもある程度削減する。

【宝具】
『名は体を表す(ネームズ・アンド・ネイチャーズ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜1000 最大捕捉:1000人
セイバーを生み出したとあるお笑い芸人の脳内世界観が具現化した変わり種の固有結界。
一帯が宇宙のような空間に変化し、その世界観における様々な登場人物が実体化し、敵意ある者に襲いかかる(元々彼女と敵対していた者も含む)

【Weapon】
『無銘・剣』
何の変哲もない二振りの長剣。クリムゾンメサイアの主要武器。

『シャイリングザンパー』
10kgほどもある巨大ブーメラン。ロボット兵「アセットバックトセキュリティ」の大群を一撃で破壊する程の威力を誇る。

『バーモンタースカンジナビアンスプリッティングアックス』
プロ仕様の薪割り斧。

『カマンチョメンガー』
クリムゾンメサイアが駆る、タイヤのない赤く塗られたバイクのような乗り物。
最高速度などは不明。

【解説】
お笑いコンビ「ラーメンズ」のコント「名は体を表す」において登場した、片桐仁の脳内に存在する物語の主人公。
ブロンドの美女。露出が多くほぼ裸のような格好をしているが、ハイヒールのブーツを履いている。
カマンチョメンガーに乗り、銀河を荒らし回る女宇宙盗賊。その首には150万コルリカもの懸賞金がかけられている。
グレナダ・べガール率いる宇宙マフィアとの戦いの中で、師匠マスター・セバルコスより自身がテトラコントラコロライン一族の血を受け継ぐテトラコントラコロライン戦士の正統後継者であることを知る。
以降、女宇宙盗賊を改称し「女宇宙戦士」を名乗る。


332 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/30(木) 16:03:56 DDL/ppNE0
とりあえず修正

【元ネタ】ラーメンズ コント「名は体を表す」
【CLASS】セイバー
【マスター】衛宮士郎
【真名】クリムゾンメサイア
【性別】女
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B+ 耐久B- 敏捷A 魔力E+++ 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
騎乗:D
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。

対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

【固有スキル】
海賊の誉れ:A
宇宙を股にかける女宇宙海賊としての逸話から。
筋力及び耐久を一時的に1ランクアップさせる他、敵の物理攻撃によるダメージもある程度削減する。

【宝具】
『名は体を表す(ネームズ・アンド・ネイチャーズ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜1000 最大捕捉:1000人
セイバーを生み出したとあるお笑い芸人の脳内世界観が具現化した変わり種の固有結界。
一帯が宇宙のような空間に変化し、その世界観における様々な登場人物が実体化し、敵意ある者に襲いかかる(元々彼女と敵対していた者も含む)

【Weapon】
『無銘・剣』
何の変哲もない二振りの長剣。クリムゾンメサイアの主要武器。

『シャイリングザンパー』
10kgほどもある巨大ブーメラン。ロボット兵「アセットバックトセキュリティ」の大群を一撃で破壊する程の威力を誇る。

『バーモンタースカンジナビアンスプリッティングアックス』
プロ仕様の薪割り斧。

『カマンチョメンガー』
クリムゾンメサイアが駆る、タイヤのない赤く塗られたバイクのような乗り物。
最高速度などは不明。

【解説】
お笑いコンビ「ラーメンズ」のコント「名は体を表す」において登場した、片桐仁の脳内に存在する物語の主人公。
ブロンドの美女。露出が多くほぼ裸のような格好をしているが、ハイヒールのブーツを履いている。
カマンチョメンガーに乗り、銀河を荒らし回っている女宇宙盗賊。その首には150万コルリカもの懸賞金がかけられている。
グレナダ・べガール率いる宇宙マフィアとの戦いの中で、師匠マスター・セバルコスより自身がテトラコントラコロライン一族の血を受け継ぐテトラコントラコロライン戦士の正統後継者であることを知る。
以降、女宇宙盗賊を改称し「女宇宙戦士」を名乗る。


333 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/03/31(金) 17:43:09 AFmhfKj60
【元ネタ】ギルティギアシリーズ
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ディズィー
【性別】女性
【身長・体重】167cm・56kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:D 耐久:C(A) 敏捷:B(A) 魔力:A+ 幸運:D 宝具:A+++

【クラス別スキル】
単独行動:-
固有スキルに置き換えられているため、このスキルは失われている。

対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
異形:B
生体兵器と人間との間に生を受けたため、美しい女性の姿をしているが、
背中に白と黒の翼が、腰からは艶やかな黒い尾が生えている。
体内にしまいこんで人の姿を取ることも可能だが、攻撃を受けると偽装は解けてしまう。
また、尾は鋭い牙の並ぶ顎に、四肢は鋭利な刃そのものへと自在に変化する。

不殺:B
相手を殺さずに無力化するスキル。同ランク以下の『戦闘続行』を無効化した上で、
たとえ即死するほどのオーバーキルダメージを与えても、任意に気絶状態にすることができる。
殺戮の力を持ちながら、繊細な出力調整によって日々の暮らしに役立てることで手に入れた
絶妙なバランス感覚の賜物である。

GEAR細胞:EX
特殊な術式が刻み込まれた細胞によって構成された肉体を有している。
これはバックヤードと呼ばれる「現世の森羅万象を定義している高次元世界」と
通信することで無制限にエネルギーを引き出す性質を示すもので、
サーヴァントとして霊基で再現された身体であっても、
現界した瞬間から自ら魔力を生み出し続ける。魔力炉の一種と思って差し支えない。
これにより実体の維持や宝具の発動においてマスターにかかる負担を軽減する。

【宝具】
『骸の黒翼&氷の白翼(ネクロ&ウンディーネ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:3
独立した意思を持つアーチャーの防衛システム。
普段は鳥の翼のような姿で背中に収まっているが、アーチャーに対する害意を感知すると
自動開放され、自在に姿を変えて敵対者に牙を剥く。
髑髏のような姿をもつネクロは攻撃的な性格をしており、主に炎や変形しての質量攻撃を担当する。
アーチャーの身体を一時的に乗っ取ることで耐久と敏捷のランクを引き上げることもできるが、
一定ターン経過後に強制解除されてスキができてしまう。
女神のような姿をもつウンディーネは穏やかな性格をしており、主に補助や防御をこなし、
時には氷の刃や雷の槍を作り出して白兵戦にも対応する。
なお、アーチャー自身としか意思疎通できないため、これらへの直接的な精神干渉は効果がない。

『滅びの閃光(ガンマ・レイ)』
ランク:A+++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:500
アーチャーの肉体に組み込まれた兵装の中で最高出力の熱線兵器。
発動までに若干のタメを要するが、ひとたび発射されれば直線状のあらゆるものを破壊する。
彼女の親と目される生体兵器ジャスティスが搭載した同兵装は、聖戦開幕期に極東の島国を
海に沈めたと言われているが、心優しい今の彼女がいかに全力を振り絞ろうとも、
文字通り城砦ひとつ、山ひとつ抹消する程度が関の山であろう。
なお、アーチャー本体よりも遥かに沸点の低いネクロが、
アーチャーの指示によらず自らこの宝具を解放することがある。

【解説】
アークシステムワークス開発の対戦ゲーム、ギルティギアシリーズの登場人物。
初代ラスボスであるジャスティスの娘とされており、GGXで初登場、ラスボスを務めた。
とても温厚で心優しい性格であり、その出自から多額の賞金をかけられ追われる身となってからも、
公式ストーリー上では主人公ソルに敗北するまで討手のことごとくを殺さずに追い返し続けた。
その後色々な人物と関わりあうことで、自分の正体を確かめながら、人間と理解しあう道を模索する。
本編からさらに100年後も、人々を守るために何かと戦っている姿が描写されている。
彼女を導いた男たち、そして家族となった者たちの姿が彼女をそうさせたのかも知れない。
能力よりも性格面により、制圧力は優秀だがマスターを手にかけるとなるとまったくもってダメ。
令呪で無理やり命じようものなら背後の二体が黙っていないだろう……。
Xrd Rev2稼働おめでとう。


334 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/02(日) 16:01:15 dJzlHU0A0
【元ネタ】史実・日本史
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】細川玉(ガラシャ)
【性別】女性
【身長・体重】156cm・45kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
気配遮断:E
 サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。
 アサシンのクラススキルではあるが、身を隠しつつ教会に通った逸話に由来するため攻撃に転用するには不向き。

【固有スキル】
殉教者の魂:D
 精神面への干渉を無効化する精神防御。
 死の間際まで信仰を捨てず、欧州では殉教者と扱われた。

魅了:D
 異性を惹きつける見目の美しさ。
 好印象を与えやすく交渉などの対人面におけるスキル・精神判定にボーナスを得る。

【宝具】
『歌仙兼定』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:2〜20 最大捕捉:1人
 玉の姿を見た庭師や玉が庇い立てした料理人を斬り殺した忠興の逸話が昇華されて宝具になったもの。
 玉に対して好意を抱いた者、あるいは玉自身が好意か興味を抱いた者に対し夫である忠興の幻影が現れて斬りかかる。
 忠興の幻影は標的への嫉妬に駆られ行動し、執拗に追跡・攻撃を続ける。
 玉自身はこの宝具の発動条件を把握しているものの、現れた幻影を制御することはできない。
 さらに、忠興の幻影は玉を守ることよりも嫉妬した相手を斬り殺すことを優先し、防御には使えない。

【解説】
 戦国時代、安土桃山時代にかけての女性。
 明智光秀の三女にして細川忠興の正室。
 キリシタンとして有名であり、ガラシャという洗礼名は明治期のキリスト教徒によって広められた。
 織田信長の勧めで細川忠興に嫁ぐが、光秀が起こした本能寺の変により夫忠興により丹後の屋敷に幽閉される。
 その後、夫が九州攻めで留守にしている間に侍女とともに宣教師に洗礼を受けキリシタンとなっている。
 禁教令が敷かれた中での妻の改宗に忠興は怒り、共に改宗した侍女の鼻を削ぎ落とし棄教を迫るが、玉はそれを拒んでいる。
 関ヶ原の戦いを前にして忠興は東軍武将として上杉討伐に出陣するが、留守を狙った西軍により玉を人質にとるために屋敷を包囲され、それを拒否した玉は家老の手にかかり亡くなる。
 (キリスト教の教義上自害はできなかったため)

 玉の改宗の様子は来日していたイエズス会宣教師たちが本国に報告され、玉の逸話の伝聞をもとにラテン語の戯曲が作られている。
 その中で玉は「丹後王国の女王グラツィア」として主人公に据えられ、彼女の死は史実と異なり殉教として称えられる。
 この戯曲の中で夫である忠興は「蒙昧で野蛮な暴君」として描かれている。
 しかし忠興は禁教令が緩くなって以後は玉のために屋敷内にカトリック教会の建造を許したり、彼女をキリスト教式の葬儀で弔ってもいる。

 なお、前述の庭師を斬り殺した逸話の際、殺した庭師の首を玉の前に置いたが当の本人は平然と食事を続け、
 それを見た忠興が「首を前にして平然としているとは、お前は蛇のような女だ」というと玉は「鬼のような夫には蛇のような女が似合いでしょう」と返したとされる。
 夫のヤンデレな逸話ばかりが先行しているが、案外似た物夫婦だったのかもしれない。


335 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/03(月) 23:12:20 k9uUGqM.0
【元ネタ】アーサー王伝説 マビノギオン
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ユーウェイン
【性別】男性
【身長・体重】179cm・72kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力B 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
陣地作成:A
 自らに有利な陣地を作り上げる。
 宝具により、敵味方を問わず『グウィズブイル』のルールで縛り上げる。

道具作成:-
 宝具と引き換えに道具作成スキルは失われている。

【固有スキル】
隠形の指輪:A
 妻より渡された姿隠しの指輪。
 身につけているだけでAC+20。さらに魔力を込めることで装備者の透明化が可能になる。
 曰く、この指輪を持つ者は、真の愛を持っている限り負けることはなく、血を流すことも無いとか。

動物会話:B
 言葉を持たない動物との意思疎通が可能。
 宝具と組み合わせることでカラスの軍団の指揮が行える。

軍略:C
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

【宝具】
『烏と人の盤上戦争(グウィズブイル・ウランケス)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:50 最大捕捉:300人
 アーサー王との対戦に使用した『グウィズブイル』のゲーム盤。『ロナブイの夢』に登場する。
 金製の駒を銀製の盤上に配置する事で、軍勢に匹敵する力を持つ300羽のカラスを召喚。
 駒を盤上で動かすことでカラスの集団も移動し、戦闘を行う。
 また、戦闘に参加する敵味方に対応する駒も盤上に出現し、彼らの動きはゲームのルールによって制限される。

 ちなみに『グウィズブイル』は現代ではチェスを意味する言葉となっている。
 つまりユーウェイン卿はチェスで戦う騎士だったんだよ!

【Weapon】
『白獅子』
 かつて彼と共に戦ってくれた獅子。『獅子の騎士』という異名の由来。
 だが、キャスターのクラスで召喚されたユーウェイン卿は獅子を連れることはない。
『マビノギオン』において、獅子はディ・トラウスとの戦いの後、姿を消したからだ。

『三百本の剣』
 ディ・トラウスとの戦いの後『三百羽のカラスの軍団』と共に継承した剣。

【解説】
 アーサー王麾下の円卓の騎士。ウリエンス王の子。白き獅子を連れて活躍したことから『獅子の騎士』の異名を取る。
 モデルとなった歴史上の人物は、レゲッドの王ウリエンの息子でイングランド軍を打ち破ったオワイン王。

 彼が主役となるエピソードは(作者によって差異はあるが)おおよそ以下のようなもの。

 森の魔法の泉の話を聞いたユーウェインは、その地で泉を守っていた騎士を破る。
 その後、未亡人となった泉の騎士の妻に一目惚れしたユーウェインは、彼女の侍女(あるいは妹)の助けを借りて、
 結婚することに成功するが、ガウェイン(またはアーサー王の一行)と共に旅立つ際に約束した
「一年以内には戻ってくる」という言葉を守らなかったため、離婚を宣言されてしまう。

 その後、半狂乱となって宮廷を飛び出したユーウェインは、
 正気を取り戻した後、遍歴の騎士として旅を続け、数々の武勲を挙げる。
 この途上で大蛇に襲われる白い獅子を助け、お供に従えるようになったことから『獅子の騎士』と呼ばれるようになる。

 やがて離婚したことで領国と泉を守る騎士を失っていた元妻は、
 侍女の進言によって名高い『獅子の騎士』を新たな夫に迎えようと決断する。
 かくて招かれたユーウェインは妻に正体を明かし再婚。物語は大団円を迎えた
 
『マビノギオン』によれば、ベイドン山の戦いの頃、
 ユーウェインはアーサー王と『グウィズブイル(グウィズウィズとも表記される)』で対戦した。
 対戦中、ユーウェインの烏の軍勢がアーサー王の軍勢に襲われ、
 三度止めるように願い出たユーウェインをアーサー王は黙殺し「駒を進めよ」と言うばかりだった。
 この対応を受けてユーウェインは烏達に反撃させ、アーサー王の配下の騎士たちを殺戮。
 慌ててアーサー王が「止めてくれ」と言っても二度まで「駒を進めてください」と言い返した。

 最終的にユーウェインが駒を破壊し軍旗を下ろして戦いを止めさせたが、
 これは盤上の戦いが現実の戦いにも対応していたということを示すものかもしれない。
 だとすれば、ユーウェインがアーサー王の下を離反したことを示す逸話なのかもしれない。


336 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/04(火) 00:51:43 uDGmdx820
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】遠坂時臣
【真名】東條英機
【性別】男性
【身長・体重】163cm・55kg
【属性】秩序・中庸

【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷E 魔力D 幸運B- 宝具EX

【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

【固有スキル】

軍略:B
 兵を指揮する能力。カリスマとは違い、戦場で実用的かつ的確な指揮を行う事ができるスキル。

カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の総理大臣としてはBランクで十分と言える。
 高い人望を持ち多くの兵から支持される反面、一部のものからは徹底的に批判される。

戦闘続行:C
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。

信仰の加護:C
 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
 コマンダーは皇室を非常に敬っていた。



【宝具】
『神風の加護受けし兵隊たち(大日本帝國軍)』
ランク:F〜A 種別: 対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-

かつて日本国を西洋諸国の手から守るため、勝利を信じ生命を懸け戦い抜いた不滅の軍隊兵を召喚、指揮する。
陸海軍約六百万人までを召喚可能。状況に応じた兵 機関を呼び出す。
『大日本帝国海軍』
多数の軍艦 空母 潜水艦を保有しているほか空軍の力も強く、多くの戦闘機 爆撃機などを所有している。
「軍艦 大和」
海軍が建造した史上最大の戦艦。強力な火力を秘めている。
「零式艦上戦闘機」
通称 零戦。 当時日本の主力戦闘機。
『大日本帝国陸軍』
数多くの兵器と兵士を保有。 秘密機関も存在する。
「731部隊」
陸軍に存在した研究機関。生物兵器の研究 開発を行う。
『特別高等警察』
敵への諜報活動 創作などを行う治安警察。



『ワレ奇襲ニ成功セリ(トラ トラ トラ)』
ランク:A 種別:固有結界 レンジ:-最大捕捉:-

日本軍が行った真珠湾への奇襲攻撃を心象風景として映し出す。
艦隊による艦砲射撃と戦闘機による機銃掃射、爆撃機による空襲で敵を一掃する。
開戦を決意した日本軍が帝国海軍 大将 山本五十六の意見を採用し行った奇襲作戦。
これにより日本は開戦直前から数年は優位にたつことができた。



『 玉となりつつ砕けよや(玉砕)』
ランク:EX 種別:特攻宝具 レンジ:- 最大捕捉:-

自軍が圧倒的不利な状況に陥った時のみ使用が可能になる宝具。
これが発令されると全兵士は、生命を捨て敵に突撃するほか、特攻隊が組織され各種の特攻兵器が解禁される。
戦時中に大本営は敗北とは言わず玉砕したと発表していた。後に日本国民全員のスローガンとなった言葉。


【Weapon】
武装はアドルフ・ヒトラーに近い装備に銃剣。

【解説】
A級戦犯として処刑された旧日本軍将校。


337 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/04(火) 22:26:54 khMgVL0U0
【元ネタ】フリギア神話(古代アナトリア)
【CLASS】バーサーカー
【マスター】ロード・エルメロイII世
【真名】アッティス
【性別】男
【身長・体重】154cm・40kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
狂化D
筋力のパラメーターをランクアップさせるが、複雑な思考が難しくなる。
特に彼に関しては悩むという概念がなくなり、本来の騎乗・神性スキルがランクダウンしている。
【固有スキル】
神性A++
キュベレーの力により神へと転生したことで得たスキル。
代わりに男性としてのアイデンティティと狂化の影響で
本来の神聖が多少だが落ちている。

紅顔の美少年A+
まさに芸術と呼べる美貌。
神魔に魅入られたものには抗いがたい美しさを持っているため、
信仰心や狂気をもつ者、神性を持つサーヴァントには攻撃をためらわせる迫力がある。

戦闘続行EX
死と再生の神である彼を止めるには死の概念を与えなければならない。
もしくは神殺しの特性を持つ攻撃が必要。

騎乗A
狂気に陥っているため、従来より破壊を求めるような幻想種の乗りこなしを行う
【宝具】
『獅子牽く地母神の戦車(キュベレーズレオライオット)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜80 最大捕捉:800人
キュベレーに任せられたという獅子の戦車を使い、狂気に任せたまま蹂躙する暴走戦車宝具。
もともとはキュベレーの戦車というだけあって、Aクラスの宝具でなければ
戦車を足止めするのは困難といえるだろう。
ただし、対神性宝具に限りランク問わずダメージを与えることは可能(ダメージは宝具ランク比)

『悲しき女神の庇護(リバースオブゴッド)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
女神の悲しみにより与えられた命。これにより一度限りだが復活することができる。
ただし、復活までに時間を要する事に加え、再び復活するには去勢した人物が
神へ祈りを捧げる必要がある。
また、神殺しのスキル・宝具や死の概念を与える宝具の前では無力となる。

『無性の美神(ビューティフルカストラータ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
去勢されたことにより性別に関する宝具・スキルを無効にする。
この宝具を無効化するには彼以上の神性をもった人物が宝具・スキルを使う必要がある。

『転生した神松(ゴッドブレスドピナス)』
ランク:D〜C+ 種別:対軍宝具 レンジ:1-50 最大捕捉:30人
マスターへと貸し与える杖。
神への祝福によりマスターを守る、人間が振るうことで発動する宝具。
去勢した男性かMtFであれば更に強い加護を得ることができる。
あくまで護身用の宝具なので、戦闘では彼のサポートか護身程度にしか使えないと心得よ。

【解説】
キュベレーの息子であり、恋人である元人間。寵愛のあまり、死を経て神へと生まれ変わった。
アグディスティスの男性器より生えたアーモンドの実をナーナが胸に抱えたことにより、
処女懐胎により生まれた。
長身の美少年となった彼はキュベレーと相思相愛になったが育ての親はミダス王の娘と
結婚させられそうになる。これに起こったキュベレーは彼を発狂させ、自ら去勢してしまう。
このことを後悔した彼女は発狂に寄る去勢が原因で死んでしまった彼を神の一員として蘇生させる。

以後、彼はキュベレーとともに戦車を駆り、去勢された神子達とともにキュベレーを愛した。


ライダーの適性も持つが理性を保ったままでは戦闘での実力が十分に出せないため、
強気で母性の強い女性マスターでない限り、バーサーカーとして召喚した方がいいだろう。
当然、発狂+騎乗という危険な組み合わせであるため、町中での戦闘は避けるべき。
やるにしても結界を張るなどして周囲への被害を出さないようにする必要がある。
一応、会話は可能であるがキュベレーのことになると彼女を守ろうと暴走する。
また、去勢したりMtFとなったマスターには神子として強い力を得ることができ、
護身用の宝具を強化した状態で振るうことができる。
通常の男女(含男の娘)では魔力の強いマスターでなければ食いつぶされるだろう。


338 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/05(水) 20:27:53 sUFKcwjo0
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ギャラハッド
【性別】男性
【身長・体重】158cm・46kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力B 幸運C 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:A
 A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
魔力放出:A
 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。

啓示:A
"直感"と同等のスキル。
 直感は戦闘における第六感だが、"啓示"は目標の達成に関する事象全てに適応する。
 根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。

自然の嬰児:B
 ランスロットの精子を用いて作られたホムンクルス。
 たとえ天然自然の生物ではなく、人の手によって造り出された命であろうとも、時に世界は多くの祝福を与え得る。

復元遡行:A
 接触した対象物を(基本骨子そのものが変化していない限り)本来の状態・性能に戻す事が出来る。
 数々の呪いを解き、ヨセフの腿を刺した折れた剣を修復した逸話に由来。

魔骨の加護:A
 ダビデ王の剣の柄に用いられた『悪魔の蛇の骨』と『アータナックスと呼ばれる魚の骨』に由来する加護。
『悪魔の蛇の骨』は持ち主に擬似的な不死性を与え、もう片方の骨は疲労や感情に煩わされない集中力を与える。

【宝具】
『懲愚の澄光(キアレンツァ)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
 かつてベイリン卿が『最も優れた騎士』として抜いたものの、呪いによって破滅したという聖剣。
 剣から放たれる光は直接的な攻撃力こそ持たないが、目にした者(所有者自身も含む)に
 ガウェイン卿をして「最上の城市を領地に与えると言われても味わいたくない」と評された幻痛を与える力を持つ。
 なおギャラハッド自身はスキルによって呪いも幻痛も無効化するため、何のペナルティも受けない。理不尽。
 ちなみにブオヴォの剣キアレンツァ(後のオートクレール)はランスロットの剣とする伝承もあればギャラハッドの剣とする伝承もある。

『軍神の剣(フォトン・レイ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:200人
 ダビデ王の剣と呼ばれる、ギャラハッドのもうひとつの宝具。真名はスパダ・イストラジエス・ラジエスとも。
 三色の光で構成された「刀身」は地上に於けるあらゆる物体を破壊し得るという。
 真名解放を行う事で「刀身」は虹の如き魔力光を放ち、流星の如き突進を以て敵陣を広範に渡って殲滅する。

【解説】
 円卓の騎士。聖杯探求に成功した唯一の騎士でもある。

 魔術によってランスロットはエレーンをギネヴィアと誤認して抱いた事で生誕。
 長じて後を訪れたギャラハッドは、座る者は呪われる「危険の座」に座って円卓の騎士となり、
 ついで世に最も優れた騎士のみが抜くことが出来るというベイリン卿の剣を引き抜いてみせた。

 その後、ガラハッドは聖杯探求に送り出される騎士の一人となり多くの冒険をこなす。
 アリマタヤのヨセフが鼻血で十字を描いた盾、ソロモンの船に置かれていたダビデ王の剣を手に入れた後、
 ボールス、パーシヴァルらには不可能だった『ヨセフの腿を刺した剣』の修復に成功。
 聖杯を獲得し、聖槍の血でペレス王の不治の傷を癒やした。

 その後、サラスの地の異教の王に牢獄に放り込まれるも、やがて許しを得て、ギャラハッドがサラスの王となった。
 そして一年後、聖杯と聖槍を天に返し、自らも昇天したという。

【蛇足】
 ダビデの剣がアルテラの軍神の剣である理由は
・ダビデ王の剣=ギャラハッドの剣=シャルルマーニュのジョイオサ(ジョワユーズ)。
・アッティラの剣=ハールーン・アッラシードに贈られたシャルルマーニュの剣(Szabla Karola Wielkiego)。
 つまり、セファール(アルテラ)の剣=ダビデ王の剣=ジョワユーズだったんだよ! という連想ゲーム。
 剣の色彩が色とりどりに変わる、という伝承にも合致。
 ハーレン王が振るった際に、二つの国を動植物の住まない疫病と災害に満ちた荒れ地にした伝承にも合致。
 資格なき者がこの剣を抜くと死ぬか不具になるのも、軍神の誤殺と考えれば納得。


339 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/06(木) 01:27:20 hPgZh1Tk0
【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】雨生龍之介
【真名】ジョン・ウェイン・ゲイシー
【性別】男
【身長・体重】175cm・65kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
気配遮断A
【固有スキル】
精神汚染C
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。

情報抹消B
戦闘時の様子を一切抹消する殺人鬼ならではのスキル。
襲撃された相手は彼の善良な一面しか記憶に残らない。
しかし、相手が法に殉ずる者・真実を見抜く者であればその限りではない。

少年愛A+
少年に対し、欲望に近い愛情を与える。
ただし、狂化による犯行に繋がりかねないので
マスターは万が一に備えて令呪を消費する覚悟をした方がいいだろう。

狂化E
通常時は恩恵を受けないが少年や障害となる敵意を見つけた際に発動。
特に少年は自身の愛欲と殺人欲を満たさない限り、止まることは困難。
【宝具】
『狂える殺人道化(マッド・キラー・クラウン)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1人
コミカルながらも執念とも取れるほど相手の体を貪り殺すピエロの演目。
若い肉体の男性であればより強力な一撃となり、更には精神を蝕む。

『空想四重人格(ジャック・フォー)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
自身が空想した4つの人格を開放し、異なる人格(と思しき)による
不規則な攻撃を行い、最後の人格が闇へと引き込み、相手を拘束する。
たまに3番目の人格(めいた空想)が相手にとって有利な手助けをするが
結局は4番目の人格(めいた空想)が闇へと引きずり込むことには変わりない。

『遺体は腐敗した真実を語る(ゾンビ・フレグランス)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:30人
逮捕後に残した、彼が葬った少年達の遺体を用いた悪趣味な宝具。
周囲に高濃度のメタンガスを撒き散らし、撹乱する。
サーヴァントに関しては同ランク以上の対魔力があっても
実体化、もしくは受肉していた場合、多少なりとも体調不良に襲われるだろう。
その上、メタンガスの匂いがしばらく付着するので霊体化しても居場所が察知される。
マスターに至っては不浄の空気に触れることであらゆる病魔に襲われる可能性がある。
【解説】
アメリカを震撼させたシリアルキラーである少年愛者。
厳格で癇癪持ちの父を持つ彼は生まれて間もなく心臓疾患を患ったときから
彼は尊敬する父親から恐怖と暴力のみを与えられて育った。
そして、父親が亡くなるまではありとあらゆることを否定され、
彼の功績は一度も認識しようともしなかった。
そう、この父親の育て方こそ彼を最悪な犯罪者へと育て上げた源流である。
当初、本人は認めなかったが初めての結婚で少年を愛するものだと自覚せざるを得なかった。
しかし、ふとした勘違いに寄る殺人から今の彼へと変貌するのは
坂道から岩石を落とすが如く、短期間で済んでしまった。
以後は善人を装い、ピエロを演じつつ少年達を性欲と殺人欲にまかせて貪った。
しかし、少年達の行方を追っていた警察の操作により、彼の犯行は日の目を見ることになる。
彼は多重人格を装い、無実の罪であると訴えていたが面会した少年を襲おうとしたことで
無実となる計画は潰え、薬物投与による死刑となった。この時、執行側の手違いで
必要以上に苦しみながら絶命した。


340 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/07(金) 00:50:58 ImRm354g0
【元ネタ】北欧神話+妄想
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】シグルド
【性別】男
【身長・体重】190cm・106kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力A 耐久A++ 敏捷B 魔力A 幸運E- 宝具A++
【クラス別スキル】
 対魔力:A
  A以下の魔術は全てキャンセル。
  事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。

 騎乗:A+
  騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。限定的に竜種も該当する。

【固有スキル】 
 魔力放出:A
  武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事で能力を向上させる。
  竜の因子を内包したことで得たスキル。

 ルーン魔術:A
  戦乙女ブリュンヒルデから習得した北欧の魔術系統ルーン魔術を所持。

 神性:E
  大神オーディンの末裔としての希薄な神霊適性。

 言語理解:B
  竜の因子を取り込んだことにより得た異能。
  鳥獣たちの思考を言語として理解することができる。

 アンドヴァリの腕輪:EX
  アンドヴァリの腕輪により得たスキル。
  一生金銭面で困ることはないが、代償に呪いによる凶運を呼び寄せる。
 
【宝具】
 『大神大剣・改(グラム)』
 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:50人
  剣身にルーンが彫り込まれた大剣。鋭利無比と謳われる利剣。
  刃長130センチ、柄含む全長170センチ、重さ11キロ。
  柄頭に填め込まれた碧玉にはエイトゥル(eitr=真エーテル)が収められている。
  剣そのものが"切断"の顕在化であり、岩石、鉄塊などの高硬度物はおろか、
  流水や炎などの流体でさえ文字通り断ち切る力を持つ。
  刃毀れを顧みないのならアダマントすら損なわせることが可能。
  自身の逸話により竜種や蛇種などの属性持ちには特効的な威力を発揮する。

  真名解放することで碧玉がブースター及びジェネレータとして機能し、
  飛来する斬撃として魔性の一閃を放つ。
  碧玉への魔力充填を行うことで再度使用可能となるが、完全な状態で発動させるには最低でも1日以上を要する。

  元来は矮精(ドヴェルグ)によって鍛造された聖剣であり、シグルドの父シグムンドの佩剣であった。
  後にオーディンの手によって折れたる剣となるが、養父にして王の鍛治師レギンに打ち直され、
  新しくグラム(怒れるもの)と銘打たれる。
  シグルドはこの剣を復讐にために振るい、現在は血と怨嗟に塗れた魔  剣と化している。
 
 『神魔覆滅(シグルリオーマ)』
 ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
  シグルドが編み出した必殺剣に由来する宝具。地球上のあらゆる物体を溶断できる究極の魔剣。
  精製された碧玉の魔力とアールヴレズルから放出されたエネルギーを収斂・変換・合一させることで光焔の刃を成す。
  パワーは刃部のみに封じられているため、放射や伝導などの伝熱は生じない。
  この状態を保てるのは精々3分ほどが限度で、それを過ぎると剣身が自壊して爆発に至る。

  真名解放によって放たれた剣気と、それに付随する大熱波は、
  通過する全ての対象を焼却し、跡形もなく昇滅させる。


341 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/07(金) 00:51:49 ImRm354g0
 『竜心霊魂(ヒャルタファフニス)』
 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
  魔竜ファーヴニルの血を呑み、心臓を食し、魂を包摂したことで得た超常能力。
  一つの肉体に二つの心臓・魂・精神を保有する畸形。
  耐熱・耐毒・耐魔力などの耐久力上昇、身体能力及び知力の増幅、
  魔力キャパシティーの増大、魔力生成力の強化などが齎されている。
  またファーヴニルの魂を含有したことで獣と意思の疎通ができる一種の精神感応能力が備わっている。

  本来、魂を別種の肉体に留まらせることは不可能であり、
  この御業が成り立っているのはファーヴニル自身の力技によるものである。
  ファーヴニルは死の間際、己の精神を心臓に移し替えて延命し、
  食べられることで体内から他者の肉体を支配することを目論んだのである。
  目論見通り、シグルドが罠にかかったが、魔力を失い、
  焙られた上に分割され弱りきった彼にそんな力は残っていなかった。
  支配権の奪取に失敗し、仕方なくファーヴニルはシグルドが
  死ぬその時まで彼の中で生き続けることを選んだ。
  彼らは思念を伝達して互いに会話することができる。

 『幻霧の竜血装甲(ザイフリート・ブルートパンツァー)』   
 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
  セイバーの体内に伏すファーヴニルによる冥護。
  眼や髪を含む身体全体の表面を不可視の防御膜で覆う生体装甲。
  Bランク以下の物理・魔力ダメージを無効化し、それ以上であっても軽減する。
  一分の隙もなく体表を纏っているがセイバーの可動性はまったく失われない。
  唯一、左肩甲骨にある葉型に色素が欠乏した皮膚は適用外で、
  この箇所を痛打された瞬間、宝具は消失する。
  
  竜血を浴びたことによって齎された不死身の肉体、というのは後の伝承で語られ、
  付け加えられた要素であったが、知名度の影響で英霊化に際して
  『竜心霊魂(ヒャルタファーヴニル)』の副次的な宝具として所有するに至った。

【解説】
北欧神話に最大の英雄。ニーベルンゲンの歌の主人公ジークフリートと起源を同じくする。
幼少の頃は鍛冶屋レギンに養われ、レギンの兄であり父の財産を独占し、
竜と化したファーヴニルを討伐する依頼を受け、これを見事に成し遂げる。

後に忘却の奸計に嵌まり、その事実をファーヴニルは告げたが、セイバーは彼の言葉に猜疑心を抱く。
幾度も裏切られ、利用され続けたセイバーにはその言葉を吟味するだけの心の余裕すら欠いていた。
時が過ぎ、忘却が解け、ついに真実を知るが、その時には最早全てが手遅れだった。


342 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/07(金) 01:52:40 cN130cIA0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】PPAP
【性別】なし
【身長・体重】なし
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A 魔力C 幸運A 宝具A+
【クラス別スキル】
 陣地作成:E
 PPAPはただの曲。故に陣地など必要ない。PPAPは場所も時間も選ばないフレンドリーな曲なのだ。
 道具作成:E
 PPAPはただの曲。頑張っても精々林檎とパイナップルを早めに収穫出来るようにする程度。
【固有スキル】
 流行:E-〜EX
 このスキルは人間の流行そのものに対応している。PPAPが召喚された時代が2016年に近ければ近いほどPPAPは力を増す。逆に離れていれば無力になる。
 俊敏:A+
 PPAPは歌である。故に音速。残念ながらPPAPには攻撃手段があまり無いため、普通は撤退に使われる。
【宝具】
『手にせし林檎と筆記具の融合(アップルペン)』
 林檎とペンを召喚し合体させる。これだけ。発動には「I have a pen,Ihave a apple,oxon,apple pen」の詠唱が必要。
 ペンは伸び縮み自由で一応棒術に使えるが、PPAPの方が力不足。
『手にせし金果と筆記具の衝突(パイナップルペン)』
 『アップルペン』発動後に使用可能な宝具。効果は殆ど同じ。こちらの方がメイスとして使える分いくらかまし。
 「I have a pen,I have pineapple,oxon,pineapple pen」の詠唱が必要。
『世界を風靡す偉大なる歌(PPAP)』
 上の二つの宝具使用後に使える宝具。PPAPそのもの。
 基本的には周囲に大音量でPPAPを流し物理的、精神的ダメージを与える宝具。2016年に近ければ近いほど強くなり、全盛期なら世界中に響くレベル。
 発動には「Apple pen,pineapple pen,oxon,pen pineapple apple pen」の詠唱が不可欠。
【Weapon】
 ペン
 単なるペン。地味に固くて刺さると痛い。それだけ。
【解説】
2016年に世界中で大ヒットした曲。作曲者はピコ太郎。なのでPPAPもその姿を借りている。
まあ結局ただの曲なので録な戦いは出来ない。基本は逃げながら、時折隙を見て音速でペンを相手に刺していく。
基本的には、2016年に聖杯戦争が行われた時のみ召喚される。完全なるネタ鯖。


343 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/10(月) 21:32:17 xD7P0kns0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アントワーヌ=ローラン・ド・ラヴォアジェ
【性別】男
【身長・体重】176cm・62kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力 E 耐久 D+ 敏捷 E 魔力 C 幸運 D 宝具 C
【クラス別スキル】
陣地作成:D
 魔術師のクラスとして、自らに有利な陣地を作り上げる。
 キャスターは科学者であり、小規模な”実験室”の形成が可能。

道具作成:D
 魔術的な道具を作成する技能。
 キャスターの経験上、火薬の類の作成を得意とする。

【固有スキル】
天賦の叡智:C
 並ぶ者なき天性の叡智を示すスキル。
 肉体面での負荷や英雄が独自に所有するものを除くスキルをC〜Dランクの習熟度で発揮可能。
 キャスターはその死に際し「100年に1人の頭脳」と惜しまれた。

無辜の怪物:D
 都市伝説から生まれたイメージにより過去の在り方を捻じ曲げられ、能力が変容している。
 キャスターの場合は処刑時のエピソードによりDランク相当の戦闘続行スキルと耐久ステータスの上昇として表れている。
 キャスター本人としては不本意ではあるが、一応なりとも聖杯戦争にはデメリットなく使えるスキルなので渋々ながら受け入れている。

黄金律:D
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれだけついて回るかの宿命。
 キャスターは裕福な弁護士を父に持ち、自身も徴税請負人として資産を有利に運用している。

『質量保存の法則(カロリック・コンバション・ケージ)』
 ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:100人
 キャスターが生前提唱した「質量保存の法則」を結界魔術として具現化した宝具。
 物理的・魔術的に完全に密閉された結界内部に対象を閉じ込め、膨大な熱量により焼き尽くす。
 結界内部に存在する魔術的存在は神秘を持たない黒い煤になるまで燃焼させられるが、内包する魔力は結界内に留まり続ける。
 結界内に残された魔力はキャスターへと回収還元されるため、実質的な魔力消費は少ない。

【解説】
18世紀フランス出身の化学者。
質量保存の法則の発見、酸素の命名、フロギストン説の否定を行ったことから「近代化学の父」と称される。
貴族の地位を金で買えるほどに裕福であり、火薬硝石公社の火薬管理監察官も務め、砲兵工廠に移り住みそこに実験室を作り研究の大部分をそこで行っていた。
酸素の発見者であるプリーストリーとの交流から酸素を命名するとともに、燃焼とは「酸素と物質の結合」であることにたどり着く。
さらに同国の化学者とともに動物の呼吸が一種の燃焼であることも突き止める。
フランス革命の中でも気体の化学から発展して呼吸と燃焼の関係性を調べる生理学的分野に興味を移していった。
しかし革命政府が徴税請負人の逮捕を進め、自身も徴税請負人だったラヴォアジェは自首したが投獄される。
革命裁判所は「フランス人民に対する陰謀」の罪による死刑判決を下し、ラヴォアジェが成した科学上の実績を持ち出した弁護に対しても「共和国に科学者は不要」と裁判長に切り捨てられ、その日のうちにギロチンで処刑された。
当時のフランス出身の天文学者ラグランジュはラヴォアジェの死に際し「彼の頭を切り落とすのは一瞬だが、彼と同じ頭脳を持つ者が現れるには100年かかるだろう」と彼の才能を惜しんだ。

ラヴォアジェがギロチンにかけられる際、処刑後の首に意識があるかを実験するため、周囲の人間に「斬首後、可能な限り瞬きを続ける」と宣言して実際に瞬きを行なった」と言う説話がある。
しかし、当時のラヴォアジェの処刑は35分間で26人を処刑する流れ作業の中であり、そのような実験をする時間も猶予もなく、都市伝説の域を出ないとされる。

現在では、質量保存の法則そのものはアインシュタインの相対性理論によって否定されている。
しかし自然の基本法則の座を失ってなお、素粒子論・核物理・宇宙論を除くなどを除く自然科学のほとんどの分野で実用上の基本法則として用いられている。


344 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/11(火) 18:22:49 udY4.KUg0

【元ネタ】ポケットモンスター 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒
【CLASS】キャスター
【マスター】-
【真名】ミュウツー
【性別】-
【身長・体重】200cm・122kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:A 幸運:C 宝具:A
【クラス別スキル】
陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
"工房"を上回る"神殿"を形成することが可能。

道具作成:B
魔力を帯びた器具を作成できる。

【固有スキル】
超能力:A
高レベルの念動力、催眠、念話等が使える。
言語能力を持たない動物とも会話を成立させることができる。

プレッシャー:B
ミュウツーと対峙した者が宝具等を使用する度に、
対象の魔力の消費量を増加させる。
対精神干渉系スキルで回避可能。

カリスマ:D
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
一軍のリーダーとしては破格の人望である。

【宝具】
『破壊の遺伝子(プロトボディ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
原初のポケモンミュウの遺伝子をベースに様々なポケモンのデータを加え、
つくられたミュウツーの肉体そのもの。
強力な自己再生能力を持ち、体表面を念動力でコーティングしているため、
生半可な攻撃ではダメージを与えることが出来ない。

『形態変化X(メガ・エヴォリューションX)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ: - 最大補足:1人
一時的に遺伝子・細胞を変化させて近接戦に適した身体となる。
このとき筋力がA+、耐久がAに上昇し、魔力がBに下がる。
また威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力を得る。

『形態変化Y(メガ・エヴォリューションY)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ: - 最大補足:1人
一時的に遺伝子・細胞を変化させて
持ち前の超能力をより特化させた身体となる。
このとき魔力がA++に上昇し筋力と耐久がCに下がる。
また威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力を得る。

【解説】
ポケモン映画「神速のゲノセクト」に登場したミュウツー。
映画「ミュウツーの逆襲」に登場したミュウツーとは別個体。
しかしミュウツーそのものの誕生の経緯を辿ると
複数の個体がいるのは可笑しいことになるが、
公式が別個体だと言ってたのでそれ以上の追求は無し。
逆襲のミュウツーと比べると性格が丸く、
ミュウツーが持つ強大な力を派手に行使している逸話もあまり無いため
ステータスが若干、抑えられたものとなっている。

基本的にマスターには従うが悪辣な行為ややましい企みには反対する。
そういった行動が目立つと見限るので注意。

宝具"メガ・エヴォリューション"は相手に合わせて
戦闘スタイルを大幅に変えることができる優秀な能力だが
魔力消費量が多い為、ここぞという場面に使うのが望ましい。

それと動物との対話ができるので
周りの状況を知りたいとき、人を頼らずとも把握が可能。


345 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/11(火) 20:42:47 ZuQ1XlF.0
【元ネタ】
史実
【CLASS】
キャスター
【マスター】
衛宮士郎
【真名】
ピエトロ・アレティーノ
【性別】

【身長・体重】182cm・110kg

【属性】中立・中庸

【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運EX 宝具EX

【クラス別スキル】
陣地作成:C
 魔術師ではないが、自らに有利な陣地を作り上げる。
 アレティーノの場合は執筆のための拠点づくりに特化している。

道具作成:D
 魔術的な道具を作成する技能。これは後述する武器の加護
 (過誤?)によるもの。彼のペンによって書かれた道具に
 魔術的な効果を付与することができる。
 
【固有スキル】
芸術審美:A
 芸術作品、美術品への執着心。芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、
 高い確率で真名を看破することができる。
 特に、政治、芸術関係の宝具に対して高い効果を発揮する。

大衆の扇動:A+
 執筆した文章、描いたものなどを世に放つことにより、
 魔術的な抵抗力の低い人間を一時的に支配下に置くことができる。
 ただし指示できることは単純なものに限られており、
 「大衆の敵たる人物への暴動」が大部分となる。これは彼の生前の功績が影響している。


【宝具】

『気まぐれの戯言(カプリチオッスィ・ラジオナメンティ)』

ランク:EX / B 種別:対人宝具 レンジ:1人〜5人 最大捕捉:5人
罵詈雑言、誹謗中傷、事実無根な事柄を対象の情報に基づいて書き連ね、
それを世間に流布させたり相手にレッテルとして貼り付ける宝具。
誰かに発動しておいて新しく対象を増やしたりすることも可能。
アレティーノより古い時代の人物であったり、英雄や救世主として名を馳せていたりすると
効果が上がり、内容に合わせてステータスがガタ落ちしたり
宝具が持ち腐れになったりと散々な結果になる。
キャスターが真名を知ってるとより効果が強まる。
ただし無名なサーヴァントには効果が薄いほか、
事実無根な誹謗中傷はランクB相当の効果しか持たない。
実は褒めることで対象の能力を上げることもできるが、主にキャスターの嗜好が原因で
こちらはほとんど使わない(そして同じ理由で効果も弱い)。
取り消すにはキャスターに無効を宣言させる必要があるが、
自分の身が危うくなっても実名で作品を出し続けたキャスターを説得するのは、
不可能と考えるべきだろう。名前はアレティーノの代表作から。

【Weapon】
聖ルカの羽ペン
キリスト教の聖人の一人ルカのペン。キャスターはパチモンだと思っているが実は本物。
怪しげな行商から手に入れた逸品。実は宝具が強化されている理由の一つでもある。

【解説】
ジャーナリズムの祖とも言われる、イタリアのヴェネツィアを拠点とした詩人。
相手を言霊で呪うという意味では、正しい意味のキャスター。
中身はまごう事なきMADAO。
人を扱き下ろすことと弱みを握ることを至上の喜びとする。
好色、強欲、性悪と短所の目立つ巨漢ではあるものの、売春婦の息子として
生まれて成り上がった背景から、実は経済的弱者や恵まれない者、子供には
優しいという一面もある。そんなこんなでマスターたる士郎とは餌付けされたこともあり、
なんだかんだいいつつうまくやっている。
もしサーヴァントになったらミケランジェロ・ブオナローティ相手には生前のこともあり圧勝できる。
ここまで読むとチートだが、身体能力は一般人より弱い。
故に普通の人間が真っ向勝負をすれば、多くの場合はたやすく打ち倒せる。
ただしキャスターは見た目通りしぶといため、警戒を怠るととんでもないしっぺ返しが
待っているので注意。
聖杯への願いは自身のコンプレックスである売春婦である母親の改変。
声優は故内海賢二氏を熱望。


346 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/11(火) 23:40:14 cWmf4R4E0
【元ネタ】銀魂
【CLASS】セイバー
【マスター】遠坂凛
【真名】坂田銀時
【性別】男
【身長・体重】177cm・65kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B+ 耐久A- 敏捷B 魔力E 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:E
魔術に対する耐性・・・ではなく、魔力による精神への干渉に対する耐性。
騎乗:E
大型二輪や乗用車を運転できる程度。
【固有スキル】
戦闘続行:A
戦闘から脱落しない能力。致命傷を回避し、戦闘を続行する。
カリスマ:D-
苦しい時、そんな時、頼りになる野郎。マスターとの信頼関係を築きやすい。
白夜叉:-
今なお残る戦場伝説。詳細不明。
【宝具】
『星砕(洞爺湖)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
何度折れても同じ銘を刻んだ木刀を使い続け、いつしか代名詞にまでなった武器。真名解放時はスキル及び魔力以外の能力のランクが1段階上昇する。
【Weapon】
洞爺湖
【解説】
セイバー銀さん。この説明実は若干間違ってて、実は洞爺湖が上げるのはスキルランクだけで能力は白夜叉が上げています。


347 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/11(火) 23:45:40 cWmf4R4E0
【元ネタ】銀魂
【CLASS】バーサーカー
【マスター】遠坂凛
【真名】坂田銀時
【性別】男
【身長・体重】177cm・60kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力A 耐久A+ 敏捷A 魔力E 幸運D 宝具-
【クラス別スキル】
狂化:-
理性を代償に能力を向上させる。『白夜叉』に統合された。
【固有スキル】
戦闘続行:A+
戦場に身を投じ続ける者の戦闘技術。本来であれば即死する1撃を受けても戦闘を続行できる。
白夜叉:EX
戦場の生きる伝説。『狂化』『直感』『単独行動』の複合スキル。
【宝具】
なし
【Weapon】
日本刀
【解説】
攘夷戦争中の銀時。


348 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/11(火) 23:54:45 cWmf4R4E0
【元ネタ】銀魂
【CLASS】キャスター
【マスター】衛宮士郎
【真名】坂田銀時
【性別】男
【身長・体重】177cm・65kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力D+++ 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:C
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲による砲撃陣地を作成する。完成度たけーなオイ。
道具作成:E
虚空からパトリオットを製造する。このスキルではパトリオットしか作れない。
【固有スキル】
戦闘続行:B-
戦闘を続行する能力。守るべきものがある時のみ、致命傷を受けても戦闘を続行できる。
魔術:E
どこかで見たような波を放てる。
白夜叉:-
今なお残る戦場伝説。詳細不明。
【宝具】
『汲めども尽きぬジャスタウェイ』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:50
ジャスタウェイを大量生産し相手に向けて飛ばす。ジャスタウェイは着弾後爆発する。
【Weapon】
【解説】ギャグ枠。


349 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/12(水) 11:53:41 twrQ/68U0
【元ネタ】遊戯王
【CLASS】キャスター
【マスター】遠坂凛
【真名】ブラック・マジシャン
【性別】男
【身長・体重】長身・引き締まった細身
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久D+ 敏捷A 魔力A++ 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:B
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”の形成が可能。

道具作成:A
魔力を帯びた器具を作成できる。

【固有スキル】
魔術:A+
あらゆる魔術を極めた最上級魔術師としての能力。
特に悪魔の召喚、闇属性の攻撃魔術などの「黒魔術」に長ける。

高速神言:B
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。
現代人には発音できない神代の言葉を、神託により授かっている。

【宝具】
『黒き魔の波動(ブラック・マジック)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:5
高い破壊力を持った闇の魔力弾を掌ないし杖より放つ大魔術。
発動した瞬間、他者の魔術を無効化する性質を持つ。

『空を舞う千の刃(サウザンド・ナイフ)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
キャスターの背後の虚空から無数のナイフが出現し、指定した対象目掛けて飛んでゆく。
霊核に直接ダメージを与えるため、対魔力スキルでは防げない。

【Weapon】
『マジシャンズ・ロッド』
キャスター愛用の黒い長杖。
キャスターの魔力が込められており、魔術発動の補助のみでなく打撃武器としても使える。

『マジシャンズ・ローブ』
キャスターが身に纏う黒いローブ。
キャスターの魔力が込められており、高い防御性能を有する。

【解説】
闇属性、魔法使い族のモンスター。攻撃力2500、守備力2100と魔法使い族ではトップクラス。
デュエリスト・武藤遊戯のエースモンスターであり、彼に宿ったもう一つの人格である古代エジプトの王「アテム」のしもべの一人、神官「マハード」の魂が精霊と一体化してカードに宿った姿。
弟子に「ブラック・マジシャン・ガール」がおり、彼女もまたマハードの弟子「マナ」が変化してカードに宿った姿である。


350 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/12(水) 12:31:26 SWlm9scY0
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】柳洞一成
【真名】細川幽斎
【性別】男性
【身長・体重】173cm・50kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
騎乗B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

対魔力D→B
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
ただし、後述のスキルを用いた学習を行えば
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化するまでに成長する。
【固有スキル】
武芸百般EX
槍術、弓術、格闘術といった武術系スキルについてはAクラス相当の技術にて模倣可能。
特に他者の槍・剣・弓を馬上でも扱うことができるため、囮としての役割も担える。
ただし、強い魔力放出を必要とする宝具は発動できない。

芸術審美B
芸術作品、美術品の蒐集による知識。
芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、かなり高い確率で真名を看破することができる。

軍師の指揮B
交戦下に於いて冷静な判断を下す指導者としてのスキル。
時流を読み、的確な指示を下すことができる。
【宝具】
『口伝・不動加護一閃』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:30人
守ることにより力を発揮する古今伝授太刀の力を開放した宝具。
対象となる人物へ対魔力B、ダメージ軽減の庇護を与えると同時に
仲間に害成す者へ斬撃を与える、籠城にはまさにうってつけの宝具。
もし、守る対象にマスターや自身が大事だと思う者・文化が含まれていればそのまもりはより強固となる。

『幼き刀匠の復讐譚』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:5人
自身、もしくはマスターが死(もしくは死に近い境遇)に相応する復讐を望むという条件を満たせば発動。
復讐対象となる人物に魂や魔術回路から傷を与え、大将の自身に対する恨みを纏って漆黒の斬撃を加える。
ただし、相手が犠牲を望む場合はただの刃にしかならないため、宝具は他に自身を恨むものへ向けた追尾型の衝撃波を飛ばす性質も備えている。
【Weapon】
古今伝授太刀
豊後国の刀工・行平作の作の日本刀。
幽斎が烏丸光広への古今伝授の際、御礼の品にと送られた刀。
人を守ることで力を発揮する籠城の刀

小夜左文字
筑前国の刀工・左文字の作とされる短刀。
両親の仇を取る刀匠の復讐譚が刻まれた復讐の刃。

【解説】
京都に生まれ、熊本に居を構えて隠居した日本有数の名将が一人。
文武両道の料理人で、たまに物理で解決するきらいもあるがその料理はまさに美食。
近世歌学を大成させた歌人でもあり、能楽も嗜むなど芸術方面でも貢献している。
火事場の馬鹿力がとんでもない人物であり、感情が高ぶると猛牛を投げ飛ばすほどの怪力を発揮。
しかし、ドジっ子でありフォローできるレベルのうっかりをやらかすことも。

当人は非常に老成されたおちゃめな紳士だが、料理にはうるさい。
なので自堕落なマスターなら間違いなく小うるさい姑の如く世話を焼かれるだろう。
武芸に優れた彼を召喚したマスターは魔術師というより戦略家としての
幅広い見識で彼を扱わなければその実力を発揮することができないだろう。
勿論、雅やかでおちゃめな生活をともにするパートナーにも向いているかもしれない。
そのスキルからアーチャー・ランサー・ライダー・キャスターにも適正がある。


351 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/12(水) 13:26:32 lJigpAWM0
【元ネタ】現実
【CLASS】ライダー
【マスター】なし
【真名】?(シモエル)
【性別】男
【身長・体重】175cm・61kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A 魔力C 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
騎乗:A-
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣・乗り物を自在にバグらせる。

対魔力:E+
魔術への耐性。無効化はできず、ダメージを軽減するに留まる。
【固有スキル】
透過:B
壁などをすり抜けて移動する。

心眼(偽):C
周囲の違和感を見逃さない。バグを見つけることに加え、不意打ちを察知する。

魔力放出:C
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。

再出現:EX
高ランクの『戦闘続行』『仕切り直し』の複合スキル。霊基が破壊されようとも魔力を消費して復活する。通常の物理攻撃では事実上撃破不可能。
【宝具】
『冒涜の舞踏(ゲッダン)』
ランク:A 種別:対神宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1
肉体の限界を超えて荒ぶる舞踏。認識不可能な速度での攻撃を可能とするが、本人も認識できない。
【Weapon】
スケートボード
これ自体がランクE相当の宝具。神造でも人造でもない。
【解説】例のアレ


352 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/13(木) 21:11:17 pX9aWK0w0
【元ネタ】民間伝承
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】「舞台の魔物」
【性別】なし
【身長・体重】不定
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運EX 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断:EX
 アサシンは舞台に立つものの運命と同義。ターゲットは、己がアサシンに襲撃されるまで決して気づかない。
 場合によっては襲撃されても気づかない事もある。
【固有スキル】
祝福されぬ生誕:A
 アサシンの存在は決して喜ばれない。恨まれ、恐れられ、時には殺意さえ向けられる。
変化:EX
 アサシンは決まった姿を持たない。相手を失敗させるものは、時には舞台の汚れであり、時には道具の不調であり、時にはターゲットの腹痛である。アサシンはそれら全てになり得る。
神話妨害:EX
 アサシンが存在しなければ成立した神話は数知れず。妨害され消滅した神話達の恨み辛みは、アサシンの力となる。
【宝具】
『舞台に潜む魔物(フェータル・ミステイク)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1人 最大捕捉:1人
 アサシンを構成する「舞台には魔物がいる」という言葉を体現した宝具。
 相手の致命的なうっかりを強制的に発動させる。相手の幸運のステータスによって変動こそするものの、大抵の場合は致命傷になる。ただしそれは聖杯戦争においての致命傷であり、必ずしも命には関わらない。
 また、この宝具を使用するとアサシンが相手の幸運を吸い上げる。
『触れれば転倒!(トラップ・オブ・ステージ)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:2〜4人 最大捕捉:1人
 相手を転倒させる。アストルフォのものより威力が劣るが、転倒させるのに媒体が不要なため確実に決まる。
【Weapon】
なし
【解説】
「オリンピックにすむ魔物」「本番の魔物」「舞台に潜む魔物」等、大事な場面での失敗時に使われる「魔物」そのもの。それはサーヴァントという型に押し込めた運命そのものであり、アサシンの攻撃は誰にもまず回避は出来ない。
 だが代わりに殺傷能力も低く、そしてアサシンに殺意は無いため、サーヴァントとしては使いどころが難しい個体。


353 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/13(木) 21:29:09 RXfuyE3U0
【元ネタ】戦国時代
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】織田信秀
【性別】男性
【身長・体重】170cm・68kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
黄金律:C
 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 信秀は津島、熱田といった経済流通拠点を制することで巨万の富を築き、、
 それを朝廷との外交に注ぎ込むことで、主家を上回る地位と権威を手に入れたという。

鑑識眼:C+
 人間観察を更に狭くした技術。対象となる人間が将来的にどのような形で有用性を獲得するかの目利き。
 周囲の反対を他所に、信秀は信長を後継者の座に据え続けた。

友誼の証明:C
 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことが出来る。
 一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る他、騙し討ちにも効果的。

【宝具】
『尾張の銭虎(マネーのとら)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0〜5 最大捕捉:1人
 多大な金銭を元手に勢力を広げた逸話と、
 それを託された後継者・信長が天下統一直前まで登りつめた逸話が昇華された宝具。
 所持している財産を消費することで、自身や他者の才能を開花させることができる。
 具体的にはパラメータの強化やスキルのランクアップ、新スキルの獲得などが見込める。
 しかし、令呪の強要があろうと、信秀自身が納得した上で魔力を明け渡さない限り、その効力は発揮されない。

【Weapon】
『素槍』
 直槍や徒槍とも称される、余分な飾りを持たない槍。
 小豆坂の七本槍にちなんでか、ランサーはこの槍を7つ所有する。

【解説】
 戦国時代の大名。『尾張の虎』『器用の仁』といった異名を持つ。
 戦国三英傑の一人、織田信長の父として知られる。

 清洲織田家に仕える庶流の生まれではあったが、
 商業都市である津島や熱田を支配していたことから、その財力を背景に成り上がる。
 今川氏豊を信用させた後、騙し討にして那古屋城を奪い取った事が、勢力拡大の切っ掛けとなった。
 以後、尾張にその勢力を広げながら、朝廷や幕府への献金によって、成り上がりというマイナスを補う官位という権威までも手に入れた。

 実力・官位共に主家である清洲織田家以上となった信秀ではあったが、守護代家臣という立場は最後まで崩さなかった。
 このため、尾張全域を支配することは出来ないまま、外敵と戦うこととなる。

 対外的には敵である松平清康の不慮の死に乗じて三河に攻め込み成果を挙げるが、
 結果としてこの勝利が松平家の今川家への従属を招き、以後は今川家という大敵と戦わざるを得なくなる。
 また、斎藤道三の下克上によって追い出された土岐頼芸を庇護したことで、斎藤家とも戦わざるを得なくなった。

 国内の情勢が不穏となっていく中、斎藤家、今川家という強力な敵を両方面に抱える愚を悟った信秀は
 信長と斎藤道三の娘を婚姻させることで斎藤家と和議を結ぶ。
 しかし、今川との対立に終止符を打てないまま、流行病で死去。(暗殺されたとも)

 後継者には嫡子・信長を指名していたが、その素行の悪さから弟・信勝を持ち上げる声が家中で高まり、
 ついには内乱へと発展していくこととなる。
 尤も、信秀の選択の正しさは、その後の歴史が証明したのだが。


354 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/13(木) 22:18:58 m1Q9OfPc0
【元ネタ】実在
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ハワード・フィリップス・ラヴクラフト
【性別】男性
【身長・体重】180cm・65kg
【属性】中立・狂
【ステータス】筋力E〜A 耐久E〜A 敏捷E〜A 魔力D〜A++ 幸運D〜E- 宝具D〜〜A++
【クラス別スキル】
道具作成:D
魔術的な道具を作成する技能

狂化:D-
 やや他人種の人間をを信じられない。
 一部の交渉に-判定が生じる。

【固有スキル】
無辜の怪物(クトゥルフ神話):D〜A++
 新たな物語を生み出した事によって添付されたイメージによって捻じ曲げられた事を指し示すスキル。
 イメージが強い地域ではスキルのランクが高くなり、それと同時に魔力と宝具のステータスも変化する。
 幸運以外のステータスが上昇し、幸運のステータスがわずかに減少する。

二重召喚:D
キャスターとバーサーカーの両方法のクラス別スキルを獲得して現界する。

【宝具】
『永劫のもとに死を超ゆるもの(イーブン・デス・メイ・ダイ)』
ランク:D〜A++ 種別:対精神宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:99人
 ホラー作家としての、ラブクラフトの偉業が宝具と変化した物。
 ラブクラフトが語った内容を理解した人間がその内容に恐怖した場合に発動する。
 相手を混乱状態に落とし、無辜の怪物のスキルを上昇させる。
 これにより自身の魔力と宝具のランクを上昇させる。
 この宝具は魔力ではないので、対魔力は意味を持たない。
 『狂化』『精神汚染』『勇猛』などの精神耐性を相手が持っている場合、この宝具は発動しない。

【Weapon】
【解説】
クトゥルフ神話の創始者。
宝具を使えば使うほど強力になっていくが、宝具が効果を持たない相手には全く勝ち目のない系統で作成。
陣地作成が使えない&交渉を行えない為、
聖杯戦争では引きこもれずに死亡、
聖杯大戦では独断専行で真っ先に死ぬ。
月のバトルロワイヤルでは、1回戦が乗り越えられずに死ぬ。
と『成長すれば強いけど、その成長させるための要員をすべて踏み外している』系で作成してみた。


355 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/13(木) 22:53:19 djyemJQg0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ジェラルモ・カルダーノ
【性別】男
【身長・体重】 180cm 69kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力 E 耐久 E 敏捷 E 魔力 B 幸運 B 宝具 A
【クラス別スキル】
陣地作成:D
 魔術師のクラスとして、自らに有利な陣地を作り上げる。
 小規模な工房の形成が可能。

道具作成:C
 魔術的な道具を作成する技能。

【固有スキル】
占星術:A
 星の運行と序列から未来を占う魔術。
 キャスターは自身の最期すら予見することが可能である。
 生前のキャスターが最も得意とした魔術といえる。

数秘術(偽):C
 魔術系統の一つ、カバラであるが、キャスター自身は数秘術の使い手ではない。
 自著で数学的発見を広く知らしめたキャスターは「秘」の一点とはむしろ対極にある。
 しかしゴーレムに対し宝具を用いたプログラミングを施すことで本来の数秘術と似た効果を発揮できる。

星の開拓者:A
 人類史のターニングポイントとなった英雄に与えられる特殊スキル。
 あらゆる難航・難行が、「不可能なまま」「実現可能な出来事」になる。
 キャスターは「数学」という歴史に「虚数」と言う概念を生み出し、
 「答えのない問題」に「現実には存在不可能な虚数」で「答えを生み出すことを実現した」ことでAランクを所有している。

【宝具】
『偉大なる術(アルス・マグナ)』
 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:100人
 数学の世界において虚数の概念を生み出したキャスターの著書。
 彼の生み出した虚数という概念の歴史を手繰り寄せる媒介として働き、
 のちに続く虚数を利用した学問の技術――
 幾何学、電気・電子工学、プログラミング理論、量子力学を魔力で再現する。
 この「再現」の中には占星術師であったキャスターが生前に使ったことすらない虚数魔術の行使も含まれる。
 虚数魔術の行使者であるキャスターのみが触れられる不確定の虚数空間に対象を「部分的に」引きずり込み、
 対象の肉体を虚実の狭間に寸断する。

【解説】
16世紀イタリアの数学者にして医者、占星術師、賭博師、哲学者。
パヴィア大学で医学を、パドヴァ大学で薬学を学ぶも、他人と打ち解けない気性で友人は殆どおらず、卒業後は中々職に就くことができなかった。
しかし最終的に医者として名声を得て、彼の意見が裁判所で尊重されるほどだった。
医者としての功績は腸チフス及びアレルギー症の発見、ヒ素中毒の研究、痛風と発熱性疾患の治療法の確立などがあげられる。
他にも科学者・発明家として磁気現象と電気現象の区別の確立、オートキー暗号の考案やカルダノ松明通信の考案、カルダングリルの発表、自在継手の考案を行っている。
さらに占星術にも長けており、自らの死期を予言し、最期はその当日に自殺したと伝えられている。

カルダーノの成した事で最も有名なものは数学者としての業績である。、
当時の数学的知識は師匠から弟子へと口伝される一種の秘術であり、学問としての形を成していなかった。
彼の著作である『偉大なる術(アルス・マグナ)』は数学的知識を広め、数学を共有されるべき知識である学問として自立させるきっかけとなった。
『偉大なる術』の内容は主に三次方程式の根の公式、四次方程式の解法を示したもので、その中にはある概念が登場する問題が示されている。
「足して10、掛けて40になる二つの数は何か?」 これには「解なし」というのが従来であった。
しかしこの書の中では「5+√-15」と「5-√-15」が答えだと示している。
すなわち、虚数の概念があれば答えのない問題に答えを与えることができると示したのだ。
虚数は信号処理、制御理論、電磁気学、量子力学、地図学など様々な分野の記述に応用される。
例えば電子工学においては交流電圧を表すために2つのパラメータが必要になるが、このパラメータを虚数を用いた複素数での表現が可能である。

このように多数の業績を残したカルダーノだが、金遣いが荒いことで有名で本人は自身を賭博者、あるいはチェスのプレイヤーだと考えていたらしい。
彼の著書には効率的なイカサマの方法として当時として初めて系統的な確率論に触れられている。
「ギャンブラーにとっては、全くギャンブルをしないことが最大の利益である」という言葉も残されている。

イメージとしては陽動のゴーレムと占星術で情報のアドバンテージを握って
相手の戦力や消耗を見極めて「イケる」と思ったら切り札の虚数魔術で仕留めに掛かるのを想定
戦えるデュマみたいな派手好きなキャラになりそう
問題は肝心の虚数魔術に関する情報が今のところ少ないところでしょうか
虚数空間に「部分的に」引きずり込んでバラバラにするのは
全体を飲み込むと聖杯にサーヴァントが送られない可能性があるかもしれないので。


356 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/14(金) 19:33:05 TJF/Wb1c0
【元ネタ】仮面ライダーエグゼイド
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】檀黎斗
【性別】男
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
狂化:A
常にイカれてる。だが暴走し暴れると言うよりかはとにかく相手を煽り奇声を上げるタイプ。
【保有スキル】
ゾンビ:EX
檀黎斗は既に死に、そしてゾンビとして現世に留まった存在である。この力はエグゼイドによって消去されてしまったが、最高の状態で呼び出された彼の元に戻ってきている。
故に彼は生半可な力では殺せない。檀黎斗の許容量をオーバーし、尚且つ一瞬で消滅させる必要がある。

道具作成:A
檀黎斗は仮面ライダーのベルトと変身道具を開発した本人、紛う事なき天才である。

召喚術:C
彼の産み出したバグスター達を呼び出す。
戦闘力はあるが、場合によっては黎斗を裏切る。

悪の系譜:EX
ダークライダーであることを示す。
黎斗は善性0の完全なる悪なのでEX。

変化:C
自身の宝具を使い、仮面ライダーに変身できる。

【宝具】
『不死者のベルト(バグルドライバー)』
ランク:A 種別:対人 レンジ:- 最大捕捉:-
 檀黎斗の開発した自身専用ベルト。武器、ガシャコンバグヴァイザーを腰にセットすることで完成する。
 変身することで身体能力が跳ね上がる。具体的には幸運と宝具以外ステータスが1ランク上がる。
 またこの宝具を操作することで、自身を複製し数で攻撃する『クリティカルデッド』と飛び蹴りを放つ『クリティカルエンド』を発動できる。

『君は最高のモルモットだ(ギミバザイゴウノモルモットサァッハッハッハ!!)』
ランク:D 種別:対人 レンジ:1〜5 最大捕捉:1
 煽りまくる。的確に相手の精神を抉る言葉を連発する。
 達の悪いことに檀黎斗はバーサーカー、いくら言葉を放っても疲れず、相手の言葉が止むことはない。

【Weapon】
『ガシャコンバグヴァイザー』
チェーンソーとガンの機能を持った武器。
変身時でも取り外して攻撃が可能。またバグスターウィルスも詰まっている。

『ガシャコンスパロー』
彼がかつて殺したバイクから奪った武器。
弓と鎌の機能を持ち、相手を攻撃する。

『ガシャコンソード』
彼がかつて剣士から奪った武器。
炎と氷を纏った斬激を放つ。

『ガシャコンマグナム』
彼がかつて闇医者から奪った武器。
ライフルとマグナムを併せ持つ。

【解説】
 仮面ライダーエグゼイドの悪役、仮面ライダーゲンム。バグスター発生の黒幕にして中ボス。
 己を神と称し放漫な態度と狡猾な作戦で計画を進めていく。彼の夢は、究極のゲーム『仮面ライダークロニクル』を作ること。
 だが途中でエグゼイドに倒され、消滅。仮面ライダークロニクルはバグスター達に引き継がれた。


357 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/15(土) 00:27:45 gGznXy2E0
【元ネタ】今昔百鬼拾遺
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】青行灯
【性別】女性
【身長・体重】180cm・49kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A+ 幸運C 宝具A+
【クラス別スキル】
騎乗:B 『寓話に乗る』という解釈で獲得したスキル。彼女は人間が紡いだ怪談に『乗り』移り、その寓話の方向性
を人間の無意識に刷り込む形で誘導する。その怪談の形式が『百物語』であれば、その改編は彼女の思うが侭である。

対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【固有スキル】
怪異の鬼女:A+
『無辜の怪物』、『狂化』等の複合スキル。百物語の終わりに現れる白い着物の鬼女であるという逸話
により、人間にあるまじき怪力や念動力等を行使する事が出来る。また、怪談により人間が感じた恐怖が増せば
増す程彼女の力は強大となり、自我の制御も難しくなっていく。

自己編纂:A+
『自己改造』の亜種スキル。自身を構成する逸話を独自解釈し、自身の肉体に反映させる。魔力を
多大に消費するが『青行灯の正体は三寸程の蜘蛛の怪異である』という逸話を利用し、巨大な蜘蛛の
怪物に変化する事も出来る。

怪異の主:B+
『カリスマ』の亜種スキル。自身の宝具により召喚した怪異達を纏め上げる為の強制の呪い。また、怪異
に恐怖した人間に対してもその意志を縛り付ける事が出来る。

【宝具】
『嬉遊笑覧百物語(きゆうしょうらんひゃくものがたり)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:100人
彼女を形作る怪異に形を与え、疑似サーヴァントとして現界させる。召喚された怪異はその寓話に
応じた固有スキルが与えられ、Eランク相当の『単独行動』スキルとCランク相当の『狂化』スキルが付与
される。一度召喚した後は魔力供給を行う必要はないが、彼女を依り代に召喚される為、彼女が消滅した
場合召喚された怪異も消滅する。

【解説】
百物語の最後に現れるとされる恐ろしい形相をした白い着物の鬼女の怪異、青行灯。その正体は『百物語』という
枠組みを核とした寓話の集合体が霊基を得た存在である。しかし、怪異『青行灯』の具体的な記述は乏しく、その性格
を伺い知れる逸話も存在しない為、自我は希薄で召喚されただけでは最低ランクの能力しか持ち得ない存在だった。
だが、『青行灯は女の嫉妬の執心そのものである』という逸話があった事で、彼女は執念深い鬼女としての自我を得る事
になる。かくて百物語の夜が始まる。百の寓話を媒介とする事で彼女は凄まじい力を得る事になり、己が本能の赴く侭人を
喰らう寓話の怪異が今此処に生誕した。

百物語の最後に現れるという怪異、青行灯を独自解釈でサーヴァントにしてみました。寓話、というか都市伝説を具現化する、
というだけだとワラキアの夜そのまんまなので、なんとか和風テイストが出ればなと四苦八苦した結果です。最初は『フォークロア』
という都市伝説の具現化としてのサーヴァントを考えていたんですが、どう考えてもワラキアの夜そのまんまになりそうだったので
鬼女という属性を持ったこちらをセレクトしました。
容姿は白い着物を着て頭に角が生えた妙齢の美女。召喚されたばかりだと輪郭があやふやで自我も薄い状態だが、寓話に『乗った』
状態になると眼光が鋭くなり、全身から青い炎をゆらめかせる鬼女に変貌する。その精神性は少なからず召喚者の影響を受ける為、
余程善良なマスターに召喚されない限り聖杯戦争を荒らし回る『怪物』と化すのは必至。実際に召喚されて好き勝手やり始めれば聖杯戦争
が一気にホラーゲームの世界と化してしまう。ちなみに召喚された怪異は個体差はあるものの自我を持ち、極低確率ながら反逆の可能性がある。
具体的には新たなマスターと契約して依り代を別に移したりすれば可能。ただし基本的に『狂化』がかかっている為、人間を見れば自動的に襲い掛かる
為そうなる可能性はほぼ無い。左程凶悪ではない寓話を元にした怪異であれば可能性はあるが、その場合大した能力を持たない場合も多い。
でもロマンがあるよねそういうの。


358 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/15(土) 22:37:10 DVRW0bfk0
【元ネタ】説唐全伝
【CLASS】セイバー
【マスター】遠坂凛
【真名】樊梨花
【性別】女性
【身長・体重】160cm・55kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師では梨花に傷をつけられない。

騎乗B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
戦闘続行A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
特に彼女は命の循環の証を垂れ流してでも戦を続ける悪癖がある。

軍略B
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

中国武術B
黎山聖母に学んだ喧嘩殺法を軍隊式に改変した技能。
あくまで護身、武器を手に取れない場合の応急処置として学んだスキル。

勇猛A
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
【宝具】
『母血浄化閃(ボケツジョウカセン)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜200 最大捕捉:200人
産後の血を纏った剣を用いて魔を払いのける強力な一撃。
無論、周囲の呪いや魔術的な高速はこの一閃を以って打ち破られる。
神代の魔女の呪いですら母なる血の前ではささやかな黒魔術程度にしかならない。

『薛家妻乃願掛(テツケツマノガンカケ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:14人
愛する夫を守りたい意思が宝具となったもの。
自らの愛を注ぎし仲間や恋人、家族に限り有効。
死の願いを払いのける会いに行きた女将軍だからこその願い

【Weapon】
猛母の剣
戦の最中に出産した彼女が奮ったという剣。
刃には経血のあとが残っており、彼女が魔力を込めれば赤く輝く。
その刃は呪いや魔術、悪意を跳ね除ける。


【解説】
唐代の英雄・薛仁貴の息子・薛丁山の妻とされる薛家最強の女将軍。
元々は西涼に住む将軍の娘で、黎山聖母の元で武芸を学んでいた。
そんな最中、師である黎山聖母より「薛丁山と結婚する運命にある」と予言された。
このことにロマンスを感じた彼女だが、相手は敵国の将軍。
が、恋する女にそんな障害は紙程度でしか無い。
こうして彼女は父だけでなく兄二人も殺して唐軍に投降、
すぐに薛丁山へ結婚を迫るが他に女がいることを理由に3度も離縁される。
…これが彼にとっては死亡フラグだった。
離縁するたびに殺されかける夫を救ったのが梨花であった。
そんな死亡フラグを立てる夫を救う内にいつの間にか夫よりも高い地位である
西涼平定軍の総帥に任命されるようになった。

その獰猛さはまさに女傑であり、戦闘中に出産しても産んだらすぐに戦うほど。
この時、「休んでくれ!」と夫が顔面蒼白になったのは言うまでもない。


359 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/16(日) 15:29:16 vStzGrgI0
【元ネタ】テイルズオブジアビス
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】イオン
【性別】男性
【身長・体重】166cm・58kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力A+ 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
[[対魔力]]:A
 A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではルーラーに傷をつけられない。

[[真名看破]]:B
 ルーラーとして召喚されると、直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が
 自動的に明かされる。ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要になる。

[[神明裁決]]:A
 ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加した全サーヴァントに対し、
 二回令呪を行使できる。

【固有スキル】
[[カリスマ]]:A
 大軍団を指揮する天性の才能。
 Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。

[[神授の叡智]]:A+
 神に授けられた数多の大衆を導く為の膨大な智恵。
 事象の本質を見抜く洞察力に長ける。

[[信仰の加護]]:A++
 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。

[[病弱]]:A
 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。ルーラーの場合生前の病に加え出生も起因してか
 あらゆる行動時に急激なステータス低下のリスクを伴う。
 このスキルのせいで宝具を連発出来ない。

【宝具】
『神の真意よ、顕現せよ(アカシック・トーメント)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:600人
 手に譜の力を集束し、それを足元に魔法陣という形で展開して範囲内の全相手を攻撃する。
 対魔力で軽減可能。ルーラーは『病弱』のスキルの影響で、この宝具の連発は出来ない。

『導きの奏者(フォンマスター・ローレライ)』
ランク:EX 種別:特攻宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1000人
 光を発現させる聖杖 ルーラーが迎えた最期を攻撃的に解釈した概念結晶武装 
 己の生命と引き換えに生み出す光が敵対するあらゆる者を包み込む。
 この杖は『英霊イオン』そのものであり、使用後、彼自身は消滅する。

【Weapon】
『導師の杖』
 先端が音叉のような形状の杖。宝具に使用する以外これと言った用途はないが
 ルーラーの証ようなもの。

【解説】
ローレライ教団の最高指導者である導師。
表面上はおっとりとした優しい少年だが、芯は強い。
実は二年前に病で他界したオリジナルイオンのホムンクルスの一人。
そのせいか体が弱く病弱だが魔術は遜色ない強さを持つ。


360 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/17(月) 23:02:18 iDjcQP6w0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【真名】ジョン・ディー
【身長・体重】170cm・55kg
【性別】男
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力E 耐久B(徹夜で勉強しても疲れ知らず) 敏捷E 魔力A+ 幸運B(欲しい魔術書が手に入った) 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成:A
道具作成:A
知性:A
数学的才能:A+
各種魔術:A
召喚術:A+

【宝具】
『死霊秘法(ネクロノミコン)』ランク:A+ 種別:対軍・対城 レンジ:0〜 最大捕捉:1000
異界の存在について書かれた書物を、自ら原本から翻訳したもの。
翻訳内容は不完全であるため奉仕種族の召喚・従属しかできないが、軍団を構成できる。

『魔獣咆哮(アル・アジフ)』ランク:EX 種別:対界 レンジ:0〜∞ 最大捕捉:∞
上記の原本で上位版。四次キャスターの宝具の上位版。
外なる神や旧支配者といった、一体でも人類の存在を脅かすような超越存在を複数召喚できる。
ただし呼び出せるだけで制御はほぼ不可能で辛うじて退去できるかどうかという極めて危険なシロモノである。

『魔術図書館(ライブラリ・オブ・グリモワール)』
ランク:A+
ヘンリー八世時代の修道院解散によって、修道院に保管されていた様々な書物が散逸・破棄されそうになった際、彼が収集した膨大な書物。
それらは後に大英博物館や時計塔に継承されたものもあるが、失われた魔術書も数多く存在し、それらに記載された古代の魔術を行使できる。
直接的な威力こそないものの、そこに記述された魔術はA+ランクである。

【解説】
1527年 - 1608年、エリザベス一世に仕えた魔術師。
神秘を秘匿しなくてもまだ力を削がれ難かった最後の時代に現れ、一代目にもかかわらず優れた魔術師となった天才。
ただし魔術師としての腕は優れているものの、宝具以外は性格・分野とも典型的な魔術師であり、意外性は少ない。
それどころか時計塔の過去の有名人であり長老格とは面識すらあるため、その界隈では顔と名前と能力総てが熟知されており、能力的には簡単に手の内を読まれる。
時計塔界隈では比較的簡単に遺品が手に入るので最も呼び出しやすい英霊ではあるが、致命的なほど知名度が高い為に聖杯戦争のサーヴァントとしてはハズレ扱いである。

【特記事項】
マスターが「ロード・エルメロイ2世」の場合のみ、時計塔の勢力を根幹から揺るがす以下の事象が発生する。

ジョン「(渡された資料を見て)ほう、これが現代魔術か、面白いのう(早速習得して使ってみる)」
エルメロイ2世「(渡された宝具の魔術書を見て)これは凄い。これを公式化して魔術師にも仕えるようにできます」
ジョン「おお、なんと理論的に完璧に美しい公式だ。素晴らしい。是非とも全部公式化してくれ」
エルメロイ2世「解りました、全部解読しましょう。実際の行使にはうってつけの弟子がいます」
フラット「凄いです。こんな魔術が存在するなんて」


361 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/17(月) 23:03:06 iDjcQP6w0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【真名】ジョン・ディー
【身長・体重】170cm・55kg
【性別】男
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力E 耐久B(徹夜で勉強しても疲れ知らず) 敏捷E 魔力A+ 幸運B(欲しい魔術書が手に入った) 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成:A
道具作成:A
知性:A
数学的才能:A+
各種魔術:A
召喚術:A+

【宝具】
『死霊秘法(ネクロノミコン)』ランク:A+ 種別:対軍・対城 レンジ:0〜 最大捕捉:1000
異界の存在について書かれた書物を、自ら原本から翻訳したもの。
翻訳内容は不完全であるため奉仕種族の召喚・従属しかできないが、軍団を構成できる。

『魔獣咆哮(アル・アジフ)』ランク:EX 種別:対界 レンジ:0〜∞ 最大捕捉:∞
上記の原本で上位版。四次キャスターの宝具の上位版。
外なる神や旧支配者といった、一体でも人類の存在を脅かすような超越存在を複数召喚できる。
ただし呼び出せるだけで制御はほぼ不可能で辛うじて退去できるかどうかという極めて危険なシロモノである。

『魔術図書館(ライブラリ・オブ・グリモワール)』
ランク:A+
ヘンリー八世時代の修道院解散によって、修道院に保管されていた様々な書物が散逸・破棄されそうになった際、彼が収集した膨大な書物。
それらは後に大英博物館や時計塔に継承されたものもあるが、失われた魔術書も数多く存在し、それらに記載された古代の魔術を行使できる。
直接的な威力こそないものの、そこに記述された魔術はA+ランクである。

【解説】
1527年 - 1608年、エリザベス一世に仕えた魔術師。
神秘を秘匿しなくてもまだ力を削がれ難かった最後の時代に現れ、一代目にもかかわらず優れた魔術師となった天才。
ただし魔術師としての腕は優れているものの、宝具以外は性格・分野とも典型的な魔術師であり、意外性は少ない。
それどころか時計塔の過去の有名人であり長老格とは面識すらあるため、その界隈では顔と名前と能力総てが熟知されており、能力的には簡単に手の内を読まれる。
時計塔界隈では比較的簡単に遺品が手に入るので最も呼び出しやすい英霊ではあるが、致命的なほど知名度が高い為に聖杯戦争のサーヴァントとしてはハズレ扱いである。

【特記事項】
マスターが「ロード・エルメロイ2世」の場合のみ、時計塔の勢力を根幹から揺るがす以下の事象が発生する。

ジョン「(渡された資料を見て)ほう、これが現代魔術か、面白いのう(早速習得して使ってみる)」
エルメロイ2世「(渡された宝具の魔術書を見て)これは凄い。これを公式化して魔術師にも仕えるようにできます」
ジョン「おお、なんと理論的に完璧に美しい公式だ。素晴らしい。是非とも全部公式化してくれ」
エルメロイ2世「解りました、全部解読しましょう。実際の行使にはうってつけの弟子がいます」
フラット「凄いです。こんな魔術が存在するなんて」


362 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/19(水) 00:51:23 EbS8t6q60
【元ネタ】Fate/Grand order
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】藤丸立香
【真名】マシュ・オルタ
【性別】女
【身長・体重】158cm・46kg(盾・鎧の分は除く)
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久A+ 敏捷D 魔力B 幸運D 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力A
魔法に対する耐久力のスキル
一定ランク以下の魔法攻撃を無効にする
元が元のため、セイバー並みの耐久力を持つ

騎乗D
騎乗の才能を示すスキル
あまり技能は高くないが、そもそも乗り物は使用しないためそこまで問題ではない

復讐者A
アヴェンジャーの存在意義、復讐者としての在り方を示すスキル
彼女の場合はカルデア、ひいては人類すべてへの復讐心のため、並々ならぬ執念深さを持つ
【固有スキル】
砕け散る不浄の盾(-)
憎悪によって磨かれし呪いを撒き散らす盾
この盾で攻撃を防げば防ぐほど呪いを撒き散らしていく
スキルのランクもそれに応じて上がっていくため、測定は不可能

呪われし雪花の壁(-)
憎しみを糧に耐久力を増していくスキル
ランクは相手への憎悪に比例していくため、基本的に測定は不可能だが
彼女は初見からAランク相当の耐久力を持つ
【宝具】
『今は憎し白亜の城(ロスト・キャメロット)』
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:13人
円卓の騎士の一人、ギャラハッドの持つ白い盾
資格のない者が持つと呪いを浴びるとされる災いの盾
さらに、オリジナルのマシュ・キリエライトの持つ円卓の盾を融合させ、強烈な防御を可能としている
【Weapon】
円卓の盾
マシュ・キリエライトが持つ盾と同じ盾
ただしこちらはアヴェンジャーの魔力が練りこまれているため、耐久力が上がっている
【解説】
FGO本編のネタバレ注意

マシュ・キリエライトと同じ姿をした少女
その正体は、マシュと同じく作られた試験管ベビーであり
デミ・サーヴァントの失敗作
失敗した試験管ベビーは非人道的な方法で処分された
人間の都合で作られ、人間の都合で処分されたデザインベビーたちは世界を憎みながら死んでいった
その怨念が聖杯に実を結び、成功作とされたマシュ・キリエライトの姿を持って
この世に本物のサーヴァントとして現界した
その際、本物のマシュに宿ったサーヴァントの能力を獲得した
ゆえに、アヴェンジャーでありながら同時にシールダーとしての性質を持つ

FGOのマシュのオルタ化です
最初はマシュがオルタ化したらというifで考えていたのですが、マシュのほかにもデミ・サーヴァントの
実験台になった子供たちがいたという設定を思い出して、彼・彼女らの末路を想像したら
このようなジャックみたいな感じになりました


363 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/19(水) 08:52:43 Zvdu.Mrk0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】エドウィン・S・ポーター
【性別】男性
【身長・体重】177cm・79kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運C 宝具E
【クラス別スキル】
陣地作成:E
 自らに有利な陣地を小規模ながら作り上げる。
 “ニッケルオデオン”を建築することが可能。

道具作成:E+
 魔術は修得していないものの、演出・状況作成能力として当スキルを獲得している。
 彼の場合は戦闘能力を持たない影役者の召喚と、役者に役割を与える“脚本”の作成が可能。
 ただし、“映画脚本”はポーター出現時点で完成したばかりなので、影役者の挙動は自然、単調なものになる。

【固有スキル】
フォーカス:D
 スナイパーのそれではなく、キャメラマンや映画監督の持つ焦点調整技術。
 見るべきものをより見やすく、より映えるかたちで視認できる(またはマスターに視認させられる)。

舞い上がるスカート:EX
 影役者『フロレンス・ジョージィ』召喚時に使用可能なスキル。
 地面の鉄格子から吹き上がる熱風によって、スカートが舞い上がり男性を魅了する。
 昨今では脚がチラリと見える程度のお色気シーンで興奮する者は少ないであろうが、
 そうと分かっていてもあらゆる男性が目を奪われる。

【宝具】
『F・C・N(フィルム・シアター・ニッケルオデオン)』
ランク:E 種別:対衆宝具 レンジ:10 最大捕捉:10〜300人
 ニッケルオデオン内でのみ使用可能な、“大列車強盗”ラストシーンの、観客に向けて放たれる銃撃。
 スクリーン内の俳優に影役者の機能を同期させることで、「銃撃」を形作る攻撃宝具。
 因果干渉などの力を持たないが、かつて観客の「度肝を抜いた」この銃撃は、高確率で観客の「心を撃つ」
 一度筋書きが知れてしまえば、弾丸の威力も命中精度も低下する。
 他者からの口頭での“ネタバレ”で威力を減少させることも可能だが、現存するアーカイヴ映像などではこの宝具の神秘を削げない。

【Weapon】
『ジャスタス・D・バーンズ』
 “大列車強盗”出演俳優。
 強盗のリーダー役を演じ、ラストシーンにてインパクトを刻んだが、
 彼の役者としてのキャリアはサイレント期で終わっている。

『フロレンス・ジョージィ』
 “ニューヨーク23番通りで何が起こったか”出演女優(ノンクレジット)
 地面から吹き上がる熱風によってスカートからほんの少しだけ脚が見えるお色気シーンを曝している。

【解説】
 「アメリカ映画の父」と呼ばれるD・W・グリフィス以前に活躍した映画黎明時代の映画監督。
 ポーターの映画人としてのキャリアはエジソン社の撮影技師として開始し、
 トリック映画や風刺映画など、いずれも数分に満たない記録動画的な映画撮影に従事していたが、
 1903年の“アメリカ消防士の生活”で初めて映画の中にストーリーを持たせた。
 同作では、異なる場所で同時に起きるシーンを繋ぐクロスカッティング撮影法が初めて実践されたほか、
 同年に公開された最古の西部劇“大列車強盗”のラストシーンでの、
 観客の意表を突くクローズアップ技法を用いたラストシーンは、後世に於いても広く知られるほどに有名。
 “大列車強盗”の大ヒットによって、ニッケルオデオンと呼ばれる5セントで入場できる常設型映画館が多く築かれることになった。
 ポーターは“大列車強盗”の大ヒット後も野心的な作品を数多く手がけるが、1909年にエジソン社から独立。
 この独立は失敗し、3年で会社を手放す。それから別の会社でも数本の映画を撮ったが1916年にはその会社も退社。
 それからポーターは映画業界から遠ざかるが、彼が初めて用いた技法は、
 先述したグリフィスの手によって、より効果的な演出に洗練され、またより普遍的なものへと進化を遂げた。
 映画と言う文化は、芸術の域にまで高められたのだ。


364 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/19(水) 08:54:18 Zvdu.Mrk0
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ジェームズ・ガーフィールド
【性別】男性
【身長・体重】183cm・84kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久D+ 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具E
【クラス別スキル】
狂化:D+
 筋力と耐久のパラメータをアップさせるが、冷静な思考を長時間続けることが困難になる。
 だが、ガーフィールドは狂化スキルのON/OFFを自ら行うことができ、
 OFF時には合理的な思考もすることが可能。
 ――なお、宝具開帳後は激痛に悶えながら高ランク狂化に匹敵する暴走を見せる。

【固有スキル】
一意専心:C
 ひとつの物事に没頭し超人的な集中力を見せる。
 自身より優れた者を追い抜くために、その人以上に努力をすることを惜しまない。

黄金律:D-
 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 政財界との癒着によって、金銭で地位を買えるほどの強権を許されているが、
 幸運がランクダウンしている。

カリスマ:C
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、合衆国大統領としてはCランクで十分と言える。
 ガーフィールド暗殺犯であるC・J・ギトーは、事件後に合衆国民全体の怨嗟の対象となり、
 二度に渡る暗殺未遂事件が起きたほどである。

【宝具】
『D・S・I(ダブル・スタンダード・イノベーション)』
ランク:E 種別:特攻宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 体内から遂に摘出されなかった、ガーフィールドを襲った凶弾。
 ガーフィールドが成そうとし、後継者たるアーサーによって実現された
 「旧来の膿を吐き出す」と言う行為を、自身の肉体を銃身として行う一発限りの必殺の弾丸。
 肉体というリボルバーを破壊しながら、肉体部位のどこかから発射される銃弾には、
 自身よりも霊格の高いサーヴァントに対する特攻能力が宿り、また確率で即死効果も発生する。
 特攻宝具のため、使用後にガーフィールドは消滅するが、すぐには消滅せず数ターンに渡って激痛に悶えながら現界し続ける。

【解説】
 アメリカ合衆国第二十代大統領。
 オハイオ州オレンジにて5人兄弟の末子として生まれ、貧家であるがゆえに苦学を強いられるが
 その弁舌を活かして、若くして政界・法曹界に進出。
 南北戦争時には地元の義勇軍から参戦して各地を転戦、少将位を得るまでの武功を挙げたが終戦前に退役。
 退役後は再度政界に進出。一時期汚職スキャンダルの容疑者リストにも名を連ねたが政治生命は絶たれることなく、
 1880年の大統領選挙にて共和党から指名を受け、対抗馬たるW・S・ハンコックを破って堅実に当選。

 金権政治の餌食と化していた猟官制によって大統領の地位を得たが、
 大統領就任時にそれらを駆逐することを公約したという若干ダブスタ気味な側面も持っている。
 この制度を利用して、体の良い駒に使ったギトーからは大層怨まれ、就任からわずか四か月でそのギトーに銃撃される。
 一時快復するも、当時の劣悪な手術環境によって衰弱、体内の弾丸も摘出できずに、銃撃から二か月後に死去した。
 ガーフィールドの公約した改革案は、そのほとんどが後継者のC・アーサーによって、ペンドルトン法として完成させられた。
 ちなみに、ギトー自身は「俺はガーフィールドを殺っていない。殺ったのは医者だ」と宣っている。
 ギトーという男は自己承認欲求の強い精神異常者だがこの発言はなかなかどうして正鵠を射ていると言えよう。
 (無論、ガーフィールド暗殺の下手人はこの男以外には有り得ないが)


365 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/19(水) 08:55:36 Zvdu.Mrk0
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】灌嬰
【性別】男性
【身長・体重】181cm・79kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。

【固有スキル】
追撃:A
 戦闘から離脱、あるいは状況リセットを阻害する能力。
 撤退を許さないだけでなく、判定に成功すれば相手に後手の対応を強いることができる。

友誼の証明:B
 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、
 相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことができる。
 聖杯戦争においては、一時的な同盟を組む際に有利な判定を得る。

戦闘続行:B
 天性の戦好き。
 決定的な致命傷を受けない限り、各地を転戦することを止めない。

【宝具】
『驍将討つ場に其人あり(かんえい、せんじょうにあり)』
ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 様々な戦場で別働隊として騎兵隊を率い、敗走する項羽の追撃さえ麾下の兵が行ったという逸話を宝具に昇華したもの。
 それらの逸話を「項羽を殺した」と強引に曲解したすえの宝具であり、
 そのあまりの強引さゆえに、宝具としての能力は騎乗時の戦闘ステータス向上のみに留まるが、
 それゆえ極めて省魔力で、真名解放さえ必要としない。

【解説】
 前漢時代に高祖・劉邦に仕えた功臣。
 もとは睢陽(旧宋国領)で絹商人として活動していたが、
 項梁の討ち死にから時を同じくして劉邦陣営に加わり、三秦平定戦線や彭城敗戦後の滎陽の戦いで活躍。
 特に滎陽では騎兵・別働隊指揮の巧みさでもって名を轟かせた。
 その後は韓信の副将として、斉の平定戦や、濰水の戦いでその指揮能力を発揮。
 楚軍の勇将・龍且を自らが指揮する部隊の兵が仕留めた他、灌嬰自身も龍且の副将・周蘭を生け捕る功を挙げた。
 また、垓下の戦い後の項羽追撃は灌嬰軍が行い、その亡骸を持ち帰ったのも彼の配下の将であった。
 項羽を破った後も各地を忙しなく転戦し続け、呂后の死後の斉の反乱鎮圧にも大将軍として鎮圧に向かうが、
 周勃らとともに呂氏側を謀って斉と戦わないように示し合わせ、呂氏を誅滅して代王恒を文帝として擁立した。
 文帝年間に丞相を務めたが、高位職にあっても最後まで戦場に居場所を見出し続け、
 丞相任期中の文帝4年に死去。懿の諡号を奉られた。


366 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/19(水) 08:56:40 Zvdu.Mrk0
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】周勃
【性別】男性
【身長・体重】179cm・94kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:E
 魔術に対する守り。
 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

【固有スキル】
剛毅朴訥:B
 空気を読めないのではなく“読まない”気質。
 敵対者からの対精神干渉や交渉話術などの抵抗能力に大幅なプラス補正。
 代償として、対マスター間の軋轢を気にしない性質が表面化する。
 相性の悪いマスターとの関係はさらに悪化する。

自陣防御:B
 味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
 防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、
 自分はその対象には含まれない。
 また、ランクが高ければ高いほど守護範囲は広がっていく。

パルティアン・ショット:B
 遊牧騎馬民族 楼煩の、白兵戦を避ける一撃離脱戦法。
 戦闘離脱と、離脱前の一射の命中判定に有利な補正を発生させる。
 スキル名こそパルティアの名を冠するが、同様の戦術はほぼすべての騎馬民族が持っている。
 劉邦陣営には騎射に優れた楼煩人がいたという逸話から、
 半ばこじ付けに近い形で、陣営屈指の強弓射手たる周勃はこのスキルを得た。

【宝具】
『左袒の覚悟(ぎにしたがうもの、われにつづけ)』
ランク:D+ 種別:対軍宝具 レンジ:10 最大捕捉:1000人
 衣服の左肩部分をはだけることで周囲を威圧する檄を放つ。
 魔術的な抵抗能力を持たない者が檄に宿る強烈な怒気に中てられた場合、
 ごく短期間ながら自身の兵として強制徴用することが可能。その際、兵は服の左肩を必ずはだける。
 抵抗力のあるサーヴァントなどに使用した場合は、低確率でスタン状態を付与する程度の効果に留まる。

【Weapon】
『無銘・弓矢』

【解説】
 前漢時代に高祖・劉邦に仕えた功臣。
 沛県で機織業者兼、葬儀屋として働く傍ら、非常時には兵卒として従軍もした。
 時期は不明ながら彼も劉邦挙兵時初期段階から付き従い、彼が漢王となってから三秦平定戦などで武官の才を開花させる。
 八千余戸を与えられて、絳の地に封じられ、その後の諸侯叛乱鎮圧でも活躍。
 寡黙にして剛毅朴訥な気質ゆえに多くの諸将や主君たる劉邦にも信頼を置かれ、
 呂后死後に陳平・灌嬰らとともに呂氏を誅滅すると、文帝を擁立して丞相位を得るが短期間で辞職。
 陳平没後に再度丞相となるもこれも短期間で辞し、その後叛乱の嫌疑を掛けられて投獄。
 先述の剛毅朴訥さ(と言うか口下手さ)と、主君たる文帝が周勃を尊敬しへりくだっていたという複雑な背景から、
 周勃の投獄は長引いたが、袁盎の取りなしによって釈放。
 その際、獄吏から受けた扱いから「百万の軍を率いたことがあるが、獄吏がここまで強いとは思わなかった」と溢したという。
 釈放後は絳に戻り余生を過ごした。武の諡号を奉られた。


367 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/19(水) 08:57:30 Zvdu.Mrk0
【元ネタ】史実
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】マリンチェ
【性別】女性
【身長・体重】172cm・57kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷C 魔力B 幸運- 宝具A
【クラス別スキル】
復讐者:A+
 被ダメージによるNP上昇率が高くなる。恨み・怨念が貯まりやすい。
 自身の、復讐のためなら災厄さえ引き入れる執念と、
 「大いなる母性(凶)」スキルの兼ね合いによって特級の復讐心を宿す。

忘却補正:B
 クリティカル攻撃のダメージ値が他サーヴァントより高い。
 奴隷の憎悪は、路傍の石ころに目もくれない権力者を、必ず転ばせるという決意を宿す。

自己回復(魔力):E
 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
 魔力を微量ながら毎ターン回復する。

【固有スキル】
大いなる母性(凶):A
 子に愛されるスキルとしては機能せず、逆に憎悪を受けやすくなる性質。
 半ば当てつけに近いスキルであり、後世生まれたメスティーソへの蔑称に由来する。

窮地の智慧:D
 危機的な局面に於いて優先的に幸運を呼び込む能力。
 奴隷生活の中で培い、通訳として活躍した知識と天性の知恵によるもの。
 低ランクの言語理解スキルも兼ねるが、キャスタークラスとしての特性は得ていない。

軍師の忠言:E+
 軍師・参謀系サーヴァントに与えられるスキル。
 状況を把握、分析することにより味方側に助言を与えることができるが、
 彼女の場合はそこに復讐者としての私怨が混ざる場合もある。
 ――だが、その私怨が絶対に悪い結果をもたらすとは限らない。

【宝具】
『其の落胤は消えざる烙印(ロス・ヒホ・デ・ラ・マリンチェ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:100人
 アステカと言う巨大帝国さえも呑み込む滅びの具現。
 文明浸食の概念を宿す瘴気を総身から迸らせ、周囲にある生命という生命を壊死させ尽す。
 黄金の都市さえ根から枯らして誰も生き残らせない、盛者必殺の宝具。
 瘴気は砂嵐のように蠢く黒い触手のような形状で、腕や背中などから現出する。

 本来この宝具は、対都市・対国級の性質も持つが、それらの側面は彼女ではなくコンキスタドールに付与される。

【解説】
 エルナン・コルテスのアステカ征服に協力した女性。またコルテスの妻(妾、或いは単なる通訳)。
 彼女はパイナラ首長の娘として生まれるが、父親の死後に母親が再婚すると疎まれ、
 隣国のタバスコの首長に奴隷として売り飛ばされる。
 そんな中でも彼女は、他国の言語を覚えるなどの才女振りを発揮していた。
 セントラの戦いでタバスコがコルテスの部隊に敗北すると、
 奴隷として宝物と共に彼女を含む女性20人があコルテスらに献上される。
 部隊の中で生活をするうちにスペイン語も習得してキリスト教に帰依。さらにコルテスを唆して参謀的立場を兼ねる愛人となる。
 コルテスをケツァルコアトルの化身として喧伝し、コルテスらは王都テノチティトランにて熱烈な歓迎を受けるが、
 その後の悲劇は語らべくもなし、銃・病原菌・鉄によってアステカの総人口の九割が死に絶えた。
 その後に、コルテスとの間に子マルティンをもうけたが、コルテスの跡を継いだのは後妻との間にできた弟であり、
 彼女はその後改めてコルテスの部下のコンキスタドールと結婚している。
 のちに彼女はかつて自分を売り飛ばした母親を許したそうだが、テノチティトラン陥落の6年後に若くして死去。
 その所業は売国的として後世のメキシコ人の憎悪対象となったが、近年のフェミニズム観点からは同情の声も聞かれる。
 ともあれ、彼女の本質が「スペイン人に利用された哀れな女」か、「スペイン人を利用した強かな女」かは、現在でも意見の分かれるところである。


368 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/20(木) 12:44:06 sWPubzdU0
【元ネタ】史実・中国(南北朝時代)
【CLASS】アーチャー
【マスター】衛宮士郎
【真名】韓子高
【性別】男性
【身長・体重】160cm・45kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

騎乗C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
紅顔の美少年A
人を惹き付ける美少年としての性質。
男女を問わずに対しては魅了の魔術的効果として働くが、
女性あれば軽減出来る。
男性が回避するのであれば対魔力スキルB以上が必須となる

皇帝の寵愛A
自らが使える帝からの寵愛、それに対する恋慕の感情を魔力に変換する。
マスターが男性であればその力は絶大な力を発揮するだろう。
ただし、女性であれば宝具を1度開放するぐらいが限度。

鋼の看護D
魔力で形成されたメスや薬品を使用して仲間の治療を行う。
ただし、恩恵としては東洋医学の知識補助を受ける程度。
適切な治療は治癒魔術や医療機関・医療スキルを持つサーヴァントが不可欠。
【宝具】
『愛する皇帝のために(あいするあるじのために)』
<男性がマスターである場合>
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜200 最大捕捉:100人
<女性がマスターである場合>
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:1〜200 最大捕捉:70人
皇帝…つまり、マスターへの愛を携える弓に込め、武器として開放する宝具。
同性であればその愛は強くなり、本来の力を発揮できる。
異性であれば適度な魔力供給と戦略を要するため、運用には留意が必要。

『愛しき者への燗酒(いとしきものへのかんざけ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
男性マスターのみ許される寵愛の証となる宝具。
その愛は盾となり、彼との魔力供給においてより強い力を得ることになるだろう。
自ら武器や魔術を行使するのであれば、彼への愛を強めると良いだろう。
【解説】
文帝の寵愛を受けし美少年。南朝・陳の将軍であり、ただ一人、恋人と呼ぶことができた人物。
帝の妻達はその事を重々承知の上、嫁いでいったとされる。
蛮子の名で生まれた彼は16歳の時、運命の相手と出会う。
それこそが文帝となる陳カンであった。
当初、仕官としては護衛と燗酒を届ける役を請け負っていたが
いつの間にか右軍将軍…ついには右衛将軍の号と伯爵位、通直散騎常侍の位を受けた。
しかし、文帝の死後は散騎常侍の位を受け、新安寺に移駐。
愛する男の子息を支えようとしたが、すれ違いによる誤解が原因で命を落とす。

生前の影響か、彼は男性との恋愛を良しとする。
女性は命をつなぐ関係で必要であるとはわかっているが、抵抗が強い。
ただし、友人としてなら接しても良いとは思っている。


369 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/20(木) 20:13:50 3ryUKTYo0
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ヤドヴィガ・アンデガヴェンスカ
【性別】女性
【身長・体重】162cm・47kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力EX(E) 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
陣地作成:A
 自らに有利な陣地を作り上げる。
 工房を上回る聖堂の形成が可能。

道具作成:B-
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 聖骸布の作成が可能。

【固有スキル】
聖女の震脚:EX
 貧しい石工に施しを求められたとき、ヤドヴィガの足から沢山の宝石が現れた、という伝説に由来するスキル。
 その正体はヤドヴィガの強烈かつ無音の踏み付け(スタンピング)が生み出した局所的な地殻変動、
 すなわち地面の温度・圧力条件を強力かつ繊細に変化させることによる鉱物生成であった。
 行為に脚部を用い、なおかつ足裏に対象が触れる場合に限り、ヤドヴィガの筋力(STR)は評価規格外(EX)のランクとして判定される。

信仰の加護:A
 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。

使い魔(宝石霊):A
 宝石に宿る自然霊を使い魔として使役し、その能力も百年以上の時間を経たものと同程度にまで増強する。
 契約は必要なく、思念を送るだけで可能。
 スキル:聖者の御足で宝石を生成し、自然霊を通じて操る。
 数多の霊体を従える姿は、傍から見ればワイルドハントさながらであろう。

奇蹟:D+
 時に不可能を可能とする奇蹟。
 星の開拓者スキルに似た部分があるものの、本質的に異なるものである。適用される物事についても異なっている。

【宝具】
『黒十字の啓示(ウイングド・ブラッククロス)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 ヤドヴィガがしばしば祈りを支えた翼持つ黒い十字架。
 祈る間、十字架に磔になっているイエス・キリストが女王に話しかけていた、という伝説を持つ。
 ヤドヴィガはこれに祈りを捧げている間のみ、Aランクの啓示スキルを獲得する。

【解説】
 ハンガリー王・ポーランド王ラヨシュ1世の娘。
 女性でありながら女王(regina)ではなく王(rex)の称号を持つ。
 カトリック教会の聖人で、女性君主、王妃および統合ヨーロッパの守護聖人とされる。
 ポーランドにおいてはワイルドハントの長とする伝承もあるらしい。

 七ヶ国語を操り、美術、音楽、中世科学の素養も身につけた才女。
 敬虔なカトリック教徒でもあり、
 特にマルタとマリアの姉妹、スウェーデンのビルギッタ、シロンスクのヤドヴィガといった聖女たちを厚く信仰したという。

 父・ラヨシュ1世の死後、ハンガリーを継いだマーリアとその婚約者ジギスムントの統治に反発した貴族達の手によって
 ヤドヴィガは僅か10歳にしてポーランド王国の王として祀り上げられる。
 その後、彼女の夫となってポーランドの支配者とならんとする男たちの熾烈な政争を経た結果、勝ち残ったヴワディスワフ2世の妻となる。

 ヤドヴィガはほとんど実権を持たなかったが、宮廷政治ではある程度の役割を果たした。
 彼女は私財を投じて芸術分野のパトロンや、病院の建設、キリスト教の布教などに努め、人々の声望を集めた。
 死後、聖女と見なされた事や、多くの伝説と奇跡が伝えられたことは、その人望を端的に示すものだろう。
 一方で王権の発動は文化事業、慈善事業に限られ、国政のおおよそは夫の役割となっていた。

 やがてヤドヴィガは子を成したが、難産となった末に母子ともに命を落とす。
 実権はないとはいえ王であった妻を失ったことで、ヴワディスワフ2世の地位は不安定化したという。

【蛇足】
 マルタが拳なら、こちらの聖女は蹴り技で。


370 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/20(木) 20:55:19 70pFRql.0
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ウィリアム・ハリソン
【性別】男性
【身長・体重】208cm・145kg ※史実とは異なる
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力D 耐久A 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:E
 魔術に対する守り。
 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

単独行動:D
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。

【固有スキル】
頑健:A+
 霊格不足を補う歴代大統領の概念を、耐久強化に極振りしたハリソンは、強力な頑健さを有する。
 耐久のパラメータをランクアップさせ、攻撃を受けた際の被ダメージを減少させる。
 対毒スキルの能力も含み、さらに寒波によるダメージにも対応する。

呪詛:EX
 外すことのできない、戦士・テカムセからの呪いを受けている。
 呪詛によるダメージを毎ターン受けるが、ハリソンはその呪い“すら”強かに利用する。

扇動:A-
 大衆・市民の敵愾心を煽る言葉と身振り。
 個人に対して使用した場合には、攻撃ではなくブレインコントロールとして働く。

【宝具】
『O・T・G(オールド・ティピカヌー・ジェノサイダー)』
ランク:B 種別:対軍、対衆宝具 レンジ:20 最大捕捉:1000人
 インディアンへの敵愾心を煽ることで、英雄として大統領になったW・ハリソンを象徴する宝具。
 自身の肉体内で渦巻くテカムセの呪いを高エネルギー体に変換形成・霊核から抽出し、
 周囲に渦巻く負の感情に反応させ、爆発させる。扇動スキルによって威力の調整が可能。
 宝具開帳後はハリソンの霊核にも大ダメージが残る(頑健スキルがなければ即消滅・特攻宝具となっていた)。

【解説】
 アメリカ合衆国第九代大統領を務めた政治家・軍人。
 ヴァージニア植民地で独立宣言署名者・ベンジャミン・ハリソンの家に末子として生まれ、
 当初は医学の道に進むが、父の死後は軍人に転向。
 主に西部地方の戦場で堅実に戦歴を積み、ティピカヌーの戦いなど対インディアン戦線での勝利によって、国民的英雄の地位を得る。
 ティピカヌーからおよそ30年後の1840年にホイッグ党から推挙を受けて大統領選に立候補、その英雄としての属性を活かして当選。
 候補者が選挙活動をすることを潔しとしないとされた当時としては珍しく、
 ハリソンは積極的に自身を売り込むパーティーなどを数多く主催した。
 就任式における演説は、歴代大統領の中で最長の内容であるが、
 自身の愛国心と肉体強度が不均衡であったのか、就任式の大雨がもとで風邪をひき、
 その風邪が肺炎に悪化した末に病死。就任一か月という最短任期は、今も破られていない。
 ティピカヌーの戦いののち、テカムセによって呪われたとも言われているが、
 テカムセを殺したのは彼ではない(殺害者は後に合衆国副大統領となるリチャード・M・ジョンソンであると言われる)。
 余談だが、若かりし日にはFGO5章に出てきたラッシュに師事したこともある。
 宝具名はエジソンのに倣ったが、普通方式的に考えれば「わが蹂躙こそ国是」


371 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/22(土) 15:24:01 NlAnQhmg0
【元ネタ】問題児たちが異世界から来るそうですよ?
【CLASS】ラストエンブリオ
【マスター】
【真名】アジ・ダカーハ
【性別】男性
【身長・体重】3メートル・??kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷C+ 魔力A 幸運C 宝具EX

「踏み越えよーー我が屍の上こそ、正義である」

【クラス別スキル】
人類最終試練:A
『獣の権能』『単独顕現』等の複合スキル。人類が超えるべき試練の具現たる者の証。『悪』の具現
たる彼は世界を救う英雄英傑の最後の巨峰となるべく立ち塞がる文字通りの『試練』となり、現世に
顕現する。己を敵と定める人類に対する特攻性能を持ち、更に即死攻撃に対する耐性を持つ。

原初の魔王:A
『主催者権限』の具現化たる本当の意味での『魔王』の名を持つ者の証左。彼を真の意味で打倒するには
真っ向から討ち滅ぼす他なく、封印や他領域への追放等の手段を用いた場合、運命そのものを改変し復活に
至る。また、『試練』の具現である事から特殊な結界等に隔離された場合、時間経過で自動的に結界からの
『脱出方法』を構築する事が出来る。

【固有スキル】
悪の御旗:A+
『信仰の加護』『カリスマ』等の複合スキル。悪の具現たる者としての絶対の自負。背に負う『Aksara(悪)』
の名の下にあらゆる精神干渉を無効化し、その暴威を以て畏怖と畏敬により敵対者の心を折る。相応の
『勇気』を示せない者に、彼に刃を向ける資格は無い。

躯体圧縮:EX
本来は大陸一つ分にすら匹敵する体躯を僅か3メートルの体に凝縮する事により、桁外れの耐久性と自己回復
能力を獲得している。また、その体に傷を付けた場合、その傷口から溢れ出た血液は圧縮から解放され、触れた
無機物を核として彼の分霊たる双頭竜として顕現する。但し、己の霊格を分け与えて顕現させる為、双頭龍を顕現
させる度に本体は弱体化していく事になる。

【宝具】
『疑似相克図(アヴェスター)』
ランク:A+++ 種別:対神宝具 レンジ:1 最大捕捉:∞
二元論を最速で構築できる相剋の“疑似創星図”で、相手の恩恵を含めた額面上の性能を全てそのまま
己に上乗せする恩恵であり、彼と相対している神性を持つ者の全ステータスを己のステータスに加算し、場合
によってはその権能すら再現する事が出来る。加算出来るステータスに上限はなく、神性を持つ者では幾ら数
を集めても彼を打倒する事は叶わない。彼を打倒出来るのは真実、彼の求める『勇気』を持った英雄英傑のみである。

『覇者の光輪(タワルナフ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜1000 最大捕捉:1000人
伝承で世界の三分の一を滅ぼすと伝えられてきた閃熱系最強の一撃。終末論の引き金を引く力を召喚し、炎熱として扱う恩恵である。
永久機関を地球環境を破壊しつくす超兵器として使用したことにより生まれたギフトであり、一度放たれればあらゆる防御を貫通し敵対者
を無慈悲に葬る魔王の極光。

【解説】
かつて数多の神群を退け、原初の魔王として君臨した不倶戴天の化身。それこそがアジ・ダカーハ。その力は頭蓋に穿たれた杭により
制限されつつも尚、あらゆる敵対者を屠り得る。その彼の目的はただ一つ、この身の打倒を以て『人類が未来の破滅を回避する可能性』
を切り開く事である。
彼の宗主たる悪神の母が『人類が滅ぶ未来』を見てしまったが為に流した涙を見て、彼は『人類の勝利の礎』とならんが為、暴虐の化身として
君臨する事を決意する。数多の呪詛により肉体は醜い龍体と化し、幾千年の年月を得ようとも彼の求めた『自身を打倒する英傑』は現れない。
だが、それでも己が決意は変わらぬと、彼は悪逆を為し続ける。いつか己が運命、我が身を貫く光輝の剣を持つ英傑が現れるまでは。

というわけで『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』のラスボス、人類最終試練の一角アジ・ダカーハです。原作では一本筋の通った信念で
君臨した最高に格好いい悪役として君臨しました。台詞の一つ一つがもう恰好良くて、名セリフを幾つも残しています。その中でも上記の
「踏み越えよーー我が屍の上こそ、正義である」は彼の信念を表した印象深い台詞です。
この作品の『人類最終試練』はFateの『クラス:ビースト』と酷似した部分が多く、最初はビーストクラスとして書こうとしたのですが、
『人類最終試練』自体クラスみたいなものだしオリジナルクラスでいいかとクラス・ラストエンブリオとしました。
やっぱり揺らぐ事のない信念を持ったラスボスというのはとても魅力的ですね。


372 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/22(土) 19:35:01 YmS1RRMc0
【元ネタ】イタリア伝承
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ザン・デ・ラメ
【性別】男性
【身長・体重】177cm・80kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
 内助の功スキルにより得た乗騎は、亡骸との二人乗りでのみ駆使できる。

【保有スキル】
神々の加護:C
 シルヴァヌス神の加護により、筋力と耐久が一ランク向上している。

内助の功:C
 妻の亡骸が彼のもとを訪れる、かも知れない。
 現界時点で幸運判定を行い、成功したならその度合いに応じた日数で亡骸が到着する。
 再会の後、亡骸と共に年を経て魔獣に至った乗騎を得る。

道具作成:B
 宝具の支援のもと、様々な道具を作り上げる能力。
 木製義体の作成、肉体の強化補填ないし浸食破壊を行う種子の生成など。

【宝具】
『森神愛でし深山幽谷(ペル・イ・カンピエリージ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 谷の主、宝の守護役としての権限を与える木剣。
 得られる能力は動物会話、植物操作、樹霊覚醒、地と水の自然干渉等。

【Weapon】
『無銘・剣』
 良質だが、ごく普通の鉄剣。

【解説】
 美女ドナ・ディンディアと共に惑いの森を抜けてアンペッツォ谷にやって来た人物。
 彼と戦った巨竜が日光浴の為に掘った窪地が今のフェデラ湖である、と伝えられる。

 迷わずに抜けられるのは神々のみ、とされた森を通り抜けてアンペッツォ谷へ来た二人は、
 谷の住民であった小さな人々の眼には未知の巨獣(馬)を連れた神秘の人として映った。
 ザン・デ・ラメは異界へ続く扉の前でシルヴァヌス神に神宝の守りを任され、
 谷の人々と互いの技術を教え合った二人は人々を纏め王国を築き豊かな都を建てる。

 都の繁栄を妬んだクロダ・ダ・ラーゴの邪悪な巨竜が飛来して街を灰燼に帰した時、
 ザン・デ・ラメは怒り狂って神と竜へ怒りと呪いの言葉を発しながら切りかかった。
 しかしこの呪詛によって神の加護を失ったザン・デ・ラメは竜に敗れて命を落とす。
 その後シルヴァヌス神は緑髪の遣いを送り、遺体を神秘の扉の向こう側へ運び去った。
 永遠に閉ざされた扉の前に一人残されたドナ・ディンディアは夫を探し続け、
 やがて魂が抜けてもその肉体はいつまでも夫を求めて彷徨っているのだという。


373 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/22(土) 19:37:47 YmS1RRMc0
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ガエリエ(ガヘリス)
【性別】男性
【身長・体重】179cm・75kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:D-
 通常時は狂化の恩恵を受けず、その代わり正常な思考力を保つ、ように見える。
 実際は常に精神の“箍が外れた”状態にあり、理由さえあればいつでも暴走する。
 暴走中は筋力と敏捷が向上し、自制判定はターン終了時まで行う事ができない。

【保有スキル】
円卓の刻印:-
 彼自身の道徳、騎士の規範、主の意思、
 全てが一致した戦いにおいて任意の能力を強化する。
 ――是は、人道に背かぬ戦いである。

頑健:EX
 花冠の加護による、万全な肉体への固定化現象。
 耐久力を向上させ、攻撃を受けた際の被ダメージを減少させる。
 自動治癒と対毒スキルの能力を含む複合スキル。

【宝具】
『薔薇冠譚詩曲(クロヌ・グロワール)』
ランク:B 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 妖精島の女王に贈られた薔薇の花冠。
 季節・環境を問わず瑞々しく咲き続ける『恒常』の特性を持つ。
 花を一輪枯らす毎に“時間に止まる”事を可能とするが、
 全てが枯れ果てた時この宝具と頑健スキルは放棄される。

【Weapon】
『無銘・長剣』
 タルキン市を脅かしていた人喰い巨人を討ち取った剣。

【解説】
 円卓の騎士の一人、ゴーヴァン(ガウェイン)兄弟の三男であるガエリエ卿。
 「フランスの本」→ マロリー版 過程での、ある意味最大の被害者。

 兄弟で最も魅力的な人物とされる。口数少なく勇敢で迅速、左腕より長い右腕を持ち、
 日中に力を増す特性を持つゴーヴァンを負かし得る六人の騎士、その一人であった。
 自己の抑制において兄弟随一だったが、一度激すれば誰よりも手に負えなかった。
 母を兄弟中で最も深く愛しており、後にそれ故の動揺が彼を母殺しに走らせた。
 そして母殺しを追放したくとも、円卓に刻まれた彼の名を消す事は誰もできなかった。

 「騎士となったガエリエのみが『乙女の岩』に囚われたゴーヴァンらを救出できる」
 「まず王がガエリエを叙勲し、ガエリエが兄アグラヴァンと弟ゲレスらを叙勲すべし」
 「ガエリエはただ二人だけを除き徳と武勇において円卓で最も偉大な騎士になろう」
 マーリン、十五年間一言も話さなかった狂人、妖精島の女王がそれぞれこう予言し、
 王の手でなくば叙勲を受けぬと強弁した次兄の件を除いてその全てが実現された。

 妖精島の女王はガエリエに魔法の薔薇で作られた花冠を贈っていたのだが、
 彼が困難な探求へと旅立つ際、宮廷の人々が男女問わず別れに泣いたため、
 花冠は慰めにと宮廷の乙女達へ贈られた。この振る舞いに皆は歓喜した。
 ガエリエの華々しい冒険譚とこの時の喜びを謳う「薔薇のバラード」が作られ、
 後にトリスタンが素晴らしい曲をつけ、ブリテンに長く歌い続けられる事となる。

 ……と語られた二百数十年後、兄弟の末弟を盛大に持ち上げた某作家により
 良い所の大部分を末弟に吸われ、代わりに末弟の悪い話を押し付けられ、
 元々三男が悪かったエピソードはより悪化した“ガヘリス”となってしまう。
 元は参加していなかったラモラック殺しでもどうした訳か共犯にされていた。無情。


374 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/22(土) 19:40:13 YmS1RRMc0
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ゲレス(ガレス)
【性別】男性
【身長・体重】205cm・110kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C++
 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
 他の“穢れ”を受け付けない宝具の恩恵により、状態異常に対し鉄壁を誇る。

【保有スキル】
精霊の加護:B
 精霊からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。
 その発動は武勲を立てうる戦場においてのみに限定される。

友誼の証明:D
 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、
 相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込む事ができる。
 ガエリエ殺害を企む他兄弟との和解を取り持った逸話から、仲裁に向く。

不浄:-
 罪をその身に背負う事ができない呪い(ギフト)。
 罪業・不浄に対する干渉が行われた時、或いは彼自身が新たな罪を犯した時、
 その影響は手部位を炭化させる物理ダメージとしてのみ現れる。

【宝具】
『穢し得ぬ不浄の手(レーメイン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:2人
 醜い手。
 “ガレスでない”可能性として現界したランサーが持つ、ボーメインの反存在。
 手にした道具を、従来の性質・ランクと無関係にCランクの攻撃宝具として駆使する。
 その品が本来は武器でないもの、ないしBランク以上の宝具であったなら
 これを堕落させた罪は『不浄』の対象となる。

【Weapon】
『応報の槍』
 他界の王とその仇の血を吸った槍。
 人間以外の属性を持つ者、通常の生態系に該当しない獣に対して威力を増す。
 精霊の加護スキルはこの槍を振るっている間にしか適用されない。

『白鳥の小舟』
 他界との行き来や転移を可能とする小舟。
 ライダークラスであれば宝具として登録される。
 ローエングリンと友達になれるかもしれない。

【解説】
 円卓の騎士の一人、ゴーヴァン(ガウェイン)兄弟の末弟であるゲレス卿。
 優れた騎士だったが、“ガレス”とは異なり度々非道な行為に手を染めていた。
 王妃の不義暴露の際は次兄アグラヴァンに同心し、火刑場でボオールに殺されている。
 「フランスの本」→ マロリー版 過程での、ある意味最大の役得者。

 ある時、ゲレスは庭園で侏儒馬に乗った矮人に敗れ、一つの選択を迫られる。
 一年後にこの庭園に戻っての再戦か、庭園の主のもとで機織りとして働くか、である。
 ゲレスは当然再戦を選び、ひとまずアーサー王宮廷へと戻って行った。

 その頃宮廷には一艘の舟が白鳥に曳かれて現れ、そこには騎士の遺体が乗っていた。
 遺体の胸に突き立った槍を抜けるのは、この騎士の仇討ちを果たす者のみ。
 さもなくばゲレスは庭園の恥辱に苦しむ事になる。添えられた手紙にはこう書かれ、
 帰還したゲレスは恥とは何の事か皆に聞かれるが、全く心当たりが無いと言い張った。
 しかし槍は彼の手で抜かれ、ゲレスはその穂先を自らの槍柄に取り付ける。

 期日が迫り、ゲレスはアーサー王にこっそりと事情を明かすと庭園へと旅立った。
 ゲレスは例の槍で矮人を破り、その主である庭園の領主をも討ち取る事ができた。
 貴婦人が現れ「仇討ちは果たされた」と彼に告げ、故人の物だったという城へ導く。
 盛大な歓迎を受け、城で眠りについたゲレスは、しかし翌日舟の上で目覚めた。
 白鳥の曳くあの舟であった。貴婦人も傍にいて、皆に語り始める。仇とはあの矮人、
 遺体の正体はアヴァロンの領主ギンガモールと妖精の間に生まれたブランガモール。
 他界の島を治める王であった彼の遺体と魂は、仇討が果たされた今、他界へと還る。
 そして遺体を乗せて舟が去る時、アーサー王らは素晴らしいものを見るであろう。


375 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/22(土) 19:49:11 SnZ6MTHE0
マロリーの設定改変は何の意図があるのか分からないものも多いよね
アンチ・ヘイト作品と同じ作風というか


376 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/23(日) 03:10:43 yNe0zYqI0
【元ネタ】エルフェンリート
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ルーシー/にゅう
【性別】女性
【身長・体重】162cm・48kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:EX
 理性と引き換えに身体能力を強化するスキル。
 このバーサーカーの場合、ステータスの上昇がなく、意思疎通も可能であるが
 基本人格である「ルーシー」は休眠状態にあり、普段は赤子程度の知識しかない「にゅう」として振る舞う。
 「にゅう」である時は頭部の角以外は普通の少女と何ら変わりなく、知能も赤子程度まで退行しているため、戦闘能力もない。
 しかし、何かの衝撃で「ルーシー」の人格に切り替わると、己が本能のままに人間への殺戮を開始する。

【固有スキル】
ディクロニウス:A
 現生人類を滅亡に追い込ませることができるほどの力をもつ亜人種。
 二本対の角を持ち、ベクターと呼ばれる透明な複数の腕を持つ。

DNAの声:EX
 二?人(ディクロニウス)が生まれ持つ人格であり、人類全てへの憎悪と殺人衝動の本能。
 もし体を乗っ取り、自らへの反動を考えなければ宇宙空間にまで届く複数のベクターを用いて
 地球規模の大破壊を起こすことが可能。

【宝具】
『二?人の殺戮器官(ディクロニウス・ベクター)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:2m〜2km 最大捕捉:
 ディクロニウスが持つ特殊な能力。見た目は手の形をした透明な触手で、通常の状態では人間に見ることはできないが、
 波動が強いときに限り視認できるようになり、本数や射程距離はディクロニウスごとに異なり、射程距離が短いほど力が強い。
 高周波による微振動を発生することで物を切断することが可能となり、人間の殺傷などに用いることができる。
 多少熟練すると外傷なく内部の血管のみを引きちぎって殺害することも可能。応用として銃弾、爆風などの物理攻撃をそらせることもできるが、
 鉄球など質量が大きく運動量の高い攻撃はそらしきることができず、減速してダメージを抑えることができる。
 細胞同士を繋ぐ力を使っているためあまりに使いすぎると自身の体組織が崩壊してしまう。
 ちなみに、基本ルーシーは4本のベクターを使用する。


【Weapon】
 なし

【解説】
漫画、及びアニメ『エルフェンリート』のメインヒロイン
ディクロニウスと呼ばれるミュータントの女性。「にゅう」も「ルーシー」も本名ではなく、
前者は主人公のコウタによってつけられた名前、
後者は国立生態科学研究所に捕われていたときにつけられたコードネームである。
『ルーシー』としての本来の人格および、『DNAの声』『にゅう』の3人格を持つ。


377 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/23(日) 15:45:06 RgolKJ6c0
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ケイ
【性別】男性
【身長・体重】180cm・72kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具A-
【クラス別スキル】
気配遮断:C
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。

【固有スキル】
人間観察:B
 人々を観察し、理解する技術。
 ただ観察するだけでなく、名前も知らない人々の生活や好み、人生までを想定し、
 これを忘れない記憶力が重要とされる。

自己暗示:A++
 自身にかける暗示。精神攻撃への耐性をあげるスキルだが、Aランク以上になると肉体にも影響を及ぼす。
『マビノギオン』にて発揮される様々な才幹、超常的な力の由来。
 このスキルの影響で彼の精神性は酷く歪み、好悪の情の発露も捻くれたものとなっている。

騎乗:B
 騎乗の才能。魔獣・聖獣ランクの獣を除く乗り物を人並み以上に乗りこなす。
 宮廷で最も優れた乗り手であり『ブリテン島の三頭の活力ある馬』の一頭、グウィナム・ゴズウフ・ヒルを駆る。
 とてつもない年寄り鮭に乗って河を遡ったこともあるという。

黄金律:D
 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
「矢銭のやり繰りに優れ、釘一本も無駄にしない」とアルトリアに太鼓判を押された財政管理能力に由来する。

【宝具】
『毒する舌鋒(アシッドタング)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:10人
 ケイ卿の卓越した弁舌が宝具にまで昇華されたもの。
 言い包めの判定に有利な補正を得るのに加え、戦闘開始前、舌先三寸で各々が持つヘイト値を大幅に増減させる事が出来る。
 自身や特定の味方を盾役にしたり、敵の攻撃対象をあえてバラけさせたり、
 戦いを拒む味方を強制的に戦闘に参加させたり、と様々な利用法があるが、
 相手のヘイト値を0にしてからの不意打ち――つまり信用を得た相手を騙し討ちにするのが本来の用途である。

『約束されし懲愚の剣(ディルヌウィン)』
ランク:A- 種別:対軍宝具 レンジ:0〜30 最大捕捉:200人
 ブリテン13の秘宝が一つ、リデルフ・ハイル王が所有する白柄の聖剣ディルヌウィン。(ディルンウィンとも)
 ケイ卿が巨人ウルナッハから奪った短剣と同一視する説や、エクスカリバーと同一視する説もあるとか。

 この剣によるダメージは最大HPの上限も削減される“不治の傷”となる。
 また、真名を唱えることで刀身から持ち主をも焼く熱光を放ち、攻撃レンジ一帯を溶断する。
 聖剣に認められた担い手であれば熱光によるダメージは無効化されるが、
 ケイ卿は認められていない為、自身へのダメージと最大HPの削減は不可避。

【解説】
 アーサー王伝説に登場する円卓の騎士ケイ卿。アーサー王の義兄。
 毒舌で失態を犯す事も多かったが、王の信頼の厚い騎士だった。
 モデルは暗い顔をした川の神カイとも、アルスター伝説における毒舌家の英雄コナンとも、
 あるいはアイルランドの大英雄クー・フーリンであるとも言われる。

 古い伝承に拠ればアーサー王に仕える俊足の戦士で、
 九日九晩水の中にいても息が続く、九日九晩寝ずに働ける、木よりも高く背が伸びる、手から出る熱で洗濯物を乾かすなど、超人的な力を持っていた。
 また、自身の身分を研ぎ師と偽り、巨人ウルナッハの短剣を奪って殺すなど策略にも秀でていた。
 後世の伝承と同様、傲慢さと毒舌を見せる事もあったが、それに見合う実力と機知の持ち主として描かれていたのである。

 しかしながらアーサー王伝説が発展していくに連れて、ケイ卿の役割は力はさほどでもないのに度々舌禍を招く、という道化役へと変化していく。
 王位を継承したアーサー王が十一の王の反乱を鎮める際、余人の及ばぬ武功を立てた点は否定されていないが、
 それ以外の功績についてはほとんど語られず、他の騎士の引き立て役となることが多かった。

 ケイ卿の評価は地に落ち、アーサー王に反乱を起こす叛臣として描かれる事もあった。
 最も有名なマロリー版では叛臣として描かれてはいないが、道化役である事に変わりはない。

 その最期はローマとの戦争で死んだとも、グウヴィザグに殺されたともされるが、
 通説ではカムランの戦いでモードレッド軍と戦い討ち死にしたことになっている。


378 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/25(火) 13:37:21 S0X98unA0
【元ネタ】例のアレ(youtuber)
【CLASS】ライダー(バーサーカー)
【マスター】言峰綺礼
【真名】浜崎順平(syamu_game)
【性別】男性
【身長・体重】164cm・50kg
【属性】混沌・中庸

【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具D++

【クラス別スキル】
対魔力:E
 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

騎乗:B-
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。自動車以外に対してはランクが大きく落ちる。

狂化:D+
 宝具のパラメーターをランクアップさせるが、
 言語能力が不自由になり、複雑な思考が難しくなる。

二重召喚:C
 ライダーとバーサーカー、両方のクラス別スキルを獲得して現界する。
 極一部のサーヴァントのみが持つ希少特性。

【固有スキル】
被虐のカリスマ:D+
 「被虐体質」と「カリスマ」の合わさったスキル。自身に攻撃集中状態を付与するとともに軍団を率いる状態を持つ。

黄金律:D+
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。散財のし過ぎには注意が必要。

理性蒸発:C+
 無知蒙昧なる存在固定。狂化とは関係なしにINT(知性)が最低レベルに設定されており、すごくばか。そして決して学ばない。このスキルは動物的感性に基づく「直感」も兼ねる。

人払いの加護:C+
 周囲に人を寄せ付けない結界作成のスキル。


【宝具】
『打ち上げ当日ですけども(オフ・ゼロ・パーティ)』
ランク:D++ 種別:対人宝具 レンジ:10 最大捕捉:???→0
 周囲に存在する人間種の存在を強制的に退去させる一種の呪い。 例え戦闘中でも「人払いの加護」として十分に機能する。


【Weapon】無し

【解説】某大物youtuber。ネカマに釣られたりMAD素材にされたりとろくな目に合わないが知名度もあるためそこまで悲惨でもない。


379 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/26(水) 23:30:58 bR3inOqs0
>>378
さすがに宝具ランクEな気がしてならない


380 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/27(木) 07:18:20 jM/x6Slc0
ガチな指摘をするほどのもんか?


381 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/27(木) 16:04:34 a6B1F63I0
狂化:D+
で宝具ランク上がってD++になってるだけで本来はEランク


382 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/27(木) 20:34:22 5Q7a.u2.0
【元ネタ】その無限の先へ
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】渡辺綱
【性別】男
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力D 幸運E(EX) 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
魔術に対する耐性。第二節以下の詠唱の魔術を無効化する。
騎乗:E+
クラススキル。獣程度なら問題なく乗りこなせる。騎乗する動物の気性が荒いほど上手く操縦可能。
【固有スキル】
怪力:C
本来人外専用のスキル。筋力のパラメータを上昇させる。
頑健:A
極めて頑丈な肉体。耐久のパラメータを上昇させる。
勇猛:C
生まれながらに持つ闘争本能。戦闘時の精神状態を安定させ、精神干渉への耐性を得る。
因果の虜囚:EX
魂に植え付けられた運命を捻じ曲げる力。その意志が砕けぬ限り、逆境であればあるほど幸運のランクが上昇する。
【宝具】
『飢餓の暴獣』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
常に発動しており、自身の苦境において、本人の意思を問わずに自動的に真名解放する。『怪力』を習得しているのはこの宝具によるもの。真名解放時には『怪力』『勇猛』のランクが上昇し、ランクA相当の『直感』『心眼(偽)』『戦闘続行』『単独行動』『透化』『無窮の武芸』のスキルを得る。
【Weapon】
不鬼斬


383 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/27(木) 23:41:03 jM/x6Slc0
【元ネタ】史実、ぐだぐだ明治維新
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】織田信勝
【性別】男性
【身長・体重】158cm・46kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久E 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具??
【クラス別スキル】
対魔力:-
 本来、サーヴァントに昇華するほど霊基が足りないアーチャーは魔術に対する抵抗力を持たない。
 様々なイレギュラーが重なった末の現界なので、史実上の人物ながら幻霊に近い存在となっている。

単独行動:E-
 マスターからの魔力供給を断ってもわずかなら自立できる能力。
 ランクE-ならば、マスターを失っても最大30ターン現界可能。
 助命嘆願一つとっても母の助力ありきなのでこの程度のランクになっている。

【固有スキル】
友誼の証明:B-
 敵対サーヴァントが精神汚染スキルを保有していない場合、
 相手の戦意をある程度抑制し、話し合いに持ち込むことができる。
 一時的な同盟を組む際に有利な判定を得るが、
 その同盟を切るタイミングを察する能力が、アーチャーには致命的なまでに欠落している。

紅顔の美少年:C+
 人を惹き付ける美少年としての性質。または所作の耽美さ。
 男女を問わずに対しては魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。
 対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することが出来る。
 性別に関係なく、特定の性癖を持つ人物に対しては、抵抗意思を完全に削ぐ効果も持つ。

自刃痕:EX
 十文字に刻まれた腹部の傷(異説に曰く自刃とのみ。切腹とは限らない)。
 中には内臓がなく、嘗て自分に仕えた柴田勝家や、自分の息子を討った織田信孝の、
 “切腹”にまつわる逸話のみを傷口から引きずり出し、幻霊として取り込むとともに行使することが可能。

【宝具】
『等活地獄・呪詛臓物目打(とうかつじごく・じゅそはらわためうち)』
ランク:E〜EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 自刃痕を開口し、そこから勝家・信孝二人分の腸を射出する。
 腸を鞭のように振り回す連続攻撃を叩き込み、とどめに腸で作り出した巨大な肉塊で敵を押し潰す。
 相手が旧来体制を打ち破った革新者であった場合は宝具威力が上昇する。
 なお、普通のサーヴァントに対して使用してもEランク、
 “革新”に類するスキルを持つサーヴァントにでさえC〜B相当の威力が精々だが、
 「織田信長」ただ一人に対しては問答無用の特攻威力を有する。
 ほぼ“対信長宝具”と言っていいほどの代物になっている。

【Weapon】
『無念腹』
『報いを待てや、羽柴筑前』
 柴田勝家・織田信孝にまつわる自刃に関する逸話。
 両人ともにサーヴァントとして現界可能なので、信勝が取り込んでいる幻霊は、
 この逸話のみで形成されている存在。そのため、鬼柴田の武勇などは取り込めていない。

【解説】
 戦国時代の武将。織田信長の同母弟で、一般的には織田信行と流布する。
 信長と比べて品行方正で知られ、彼に期待する家臣も多かったという。
 斎藤道三が内乱で戦死すると、早速信長に反旗を翻すが即座に鎮圧される。
 その後は母・土田御前の助命嘆願により事なきを得たが、野心は治まらず、
 一部の臣下に諭されて再度暗殺計画を始動するも、先手を打たれて暗殺された。
 一説には暗殺計画失敗後引き出され、信長の目の前で自刃して果てたとする説もあるが、
 (ぐだぐだ明治維新内での設定はともかく)史実性は低いと思われる。

 織田ヴァルト・信行・フォン・ノブカッツ提督。幻霊の定義があっているのかどうかは知らない。


384 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 06:11:36 zEhc3PZs0
【元ネタ】ギリシア神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ペンテシレイア
【性別】女性
【身長・体重】163cm・57kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。

対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
神性:B
 神との交わりの深度、【神霊適性】の高さを表すスキル。
 アルテミスの巫女でもあった女王と戦神アレスの間に産まれたが故に濃い神気を纏うが、
 死後、神の座には至らなかった為、Aランクにまでは達していない。

カリスマ:B
 国や軍を統一する為の指揮能力や本人の持つ魅力などを統合したスキル。
 彼女の存在は劣勢に沈むトロイア軍を一斉に活気づけた。

儚き美貌:A
 周囲の目を引きつけて離さない、宝石のようにまばゆく均整の取れた美しい顔。異性に対するカリスマの増強効果がある。
 …なのだが本人が忙しなくその形を変えてしまうので上手く機能していない。要するに「黙っていれば美人」。
 実は密かに美の神アフロディテによる保存の加護がかかっており、顔面だけ幸運ランクがAの状態になる。
 
【宝具】
『戦神の軍装(ゴッデス・オブ・ウォー)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 父親であるアレスから与えられた甲冑。
 使用者の神性と耐久、敏捷、魔力、対魔力の値を大きく引き上げるが、一定以上の引き上げは現代社会の神秘の薄さでは使用できない。

『一陣駿馬(ボレアース・オーレイテュイア)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:100 最大捕捉:50人
 北風の神ボレアースの妻オーレイテュイアに、引き出物として与えられた美しい馬。
 神域の俊足を誇り、突進攻撃により直線上の敵を一網打尽にできる。
 北風神の加護が宿っており、飛行能力を有するほか、物理攻撃を減衰させる風のバリアを常時展開することができる。

『女神たちの鬨の声(アマゾネス・ホースキャバルリー)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:50 最大捕捉:12人
 女王に付き従う12人のアマゾネスの騎兵たちを召喚する。
 その実力は女王には劣るものの、それぞれが一流の女戦士である。
 ライダー本人と強化状態を共有する特性を持っており、北風の加護や甲冑の神気の恩恵を受けることで生前以上の力を発揮することが可能となっている。
 彼女らは女王の端女でもあるため戦闘以外の任務もこなせるが、ライダーとの距離が離れる場合は力が急激に落ちてしまうので、精々おつかいをするのがやっと。

『英雄引き裂く不和の刃(ゴッデス・オブ・ディスコード)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:20 最大捕捉:1人
 トロイア戦争を仕組んだ張本人でもある、不和の女神エリスの力が宿った戦斧。
 真名開放することで、自身と敵一人を不和の呪詛による結界に閉じ込める。この結界は両者の脱出も、他者の介入も許さない一対一の決闘場となる。
 そして勝敗が決したとき、周囲を囲う不和の呪詛は一斉に敗者へと降りかかり、確実に命を奪う。
 また使用者は競争の神でもあるエリスの加護により幸運以外のステータスがランクアップするため、一か八かの大物食いが望める宝具でもある。
 この宝具を使った者の行く先は、大金星か死のどちらかしかないだろう。

『戦場の榛花(ウォリアーズ・ラメンテーション)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:20 最大捕捉:100人
 アキレウスを悲しみに包み、トロイア、アカイア両陣に矛を収めさせたというペンテシレイアの美貌の力。 
 自身が死亡するときにのみ発動でき、その場に居合わせた者全員に、それ以上の一切の戦闘行為を禁ずる。
 効果を受けた者同士は、24時間の間お互いを攻撃できなくなる。

【Weapon】
『大剣』『槍』『月輪の盾』『黄金の羽飾りの兜』:サブ武器&防具。
【解説】
アキレウスに敗れ、彼に深い悲しみを与えたアマゾネスの女王。ポルテちゃんの姉。宝具多いけどライダーだからいいよね…

聖杯にかける願いは無い。望みは「強者に悠然と立ち向かうこと」。
生前彼女は、初めて出会った圧倒的強者に恐怖を覚え、浮足立ち、完膚なきまでに敗れた。
そして悔しさから勝者に恨みの言葉を投げかけ、さらに彼女の死がアキレウスの足を止めた。
戦士であるペンテシレイアはそれが許せず、今度こそは恐れずに強者に食らいつき、敗けるにしても潔くありたいと思っている。
なので聖杯戦争では専ら大物狙い。でもできればアキレウスとがいいので、彼が召喚されていなければ聖杯は一応取りに行こうとも思っている。
性格上、最後の宝具は嫌っているが、たぶん終盤で格上にやられてマスターを守るために使うフラグ。


385 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 15:54:01 sSKRNdfE0
【元ネタ】とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲、とある科学の一方通行
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】間桐雁夜
【真名】一方通行
【性別】「少年」
【身長・体重】168cm・50kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力E+ 耐久D+ 敏捷C++ 魔力E+ 幸運D+ 宝具EX
【クラス別スキル】
復讐者:B+
 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。ヒーロー相手にはランクが大きく上昇する。

忘却補正:D-
 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。学園都市の知識人相手にはランクが大きく低下する。

自己回復(魔力):D
 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。微量ながらも魔力が毎ターン回復する。

【固有スキル】
天賦の叡智(高速演算):EX
 物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。 卓越した思考能力により、策略や戦術などにおいて大きな効果を発揮する。
 混乱・幻惑といった精神干渉を軽減する効果もある。ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した演算能力。
 学園都市最強の超能力者であるがゆえに学園都市最高の人間離れした頭脳を有し、スーパーコンピューター並みの高度な演算さえ可能。

戦闘続行:C
 粘り強い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死に難い。

病弱:A-
 虚弱体質。スター集中と引き換えに一定確率でパワーダウンする。スキル・宝具の使用中はこのスキルは大きく低下する。

精神異常:C-
 嗜虐的な精神性による精神防壁。魅了や精神干渉に抵抗可能。ヒーロー相手にはランクが低下する。

超能力(反射):EX
 超能力による自動的な反射による攻撃防御。


【宝具】
『一方通行(アクセラレータ)』
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 運動量や熱量などのあらゆるベクトル(向き)を観測し、触れる事で変換する力。ベクトルさえあれば、動きや速さを操って、自在に動かし、破壊する事が可能。
 普段は生命維持に必要な酸素や栄養などを除き、自動的に「反射」する様に設定されている。
 ただし「魔術」などの物理的なベクトルが存在しないものに関しては、向きを多少そらす事しか出来ないなど、完全に操る事は出来ない。
 この宝具は副次的効果として、放射線や低周波音など通常では気付かない物も観測・操作出来る。
 学園都市の超能力開発により一方通行に発現したこの世のあらゆる「ベクトル」を操る超能力。
 量・熱量・光量・電気量など、体表面に触れたあらゆるベクトルを演算することによって任意に操作でき、このためほぼ全ての物理攻撃はアヴェンジャーに対して意味を成さない。
 普段は重力や酸素といった生活に必要最低限な無害な力を除く全てを反射させる「反射膜」を自身の周りに形成している。
 ただし、「魔術」などのアヴェンジャーが認識していない「未知のベクトル」の場合は防御こそされるものの完全には操作できず、
 逸らす程度に留まり、威力が高すぎる場合にはアヴェンジャーの「反射膜」を貫通してダメージを与える場合がある。
 また、周囲の「ベクトル」を操るという能力の副次的なものとして、放射線や低周波音など通常の人間では気付かない物も感知・観測できる。

『憤怒黒翼(ルシファーズ・ウィング)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:200人
 アヴェンジャーが自身が認識しているもの以外の「不可思議な法則」を彼の演算の値に入力することで発現する宝具。
 マナなどの本来ベクトルが存在しない「不可解な力」に無理矢理ベクトルを当てはめ、強制的に一方通行の支配下に置き、
 それらを含めた周囲に存在するあらゆるベクトルを物理的な力として2対の黒翼を一方通行の背後に顕現させる。
 この黒翼は自身の意思で100M異常に膨張させたり、100を超える数に分裂させて絨毯爆撃を行うことなどが可能である。

『天上光翼(スカラーアクセラレータ)』
 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000
 アヴェンジャーが「未知のベクトル」に対応する為に導き出した力。
 「魔術」などの物理的なベクトルがない力を、強引に自身の演算式に当てはめる事で支配する。
 この力は神通力に似た力や、武器と化す黒い翼や白い翼など、
 アヴェンジャーの意思に呼応する力として具現化する。


386 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 15:55:05 sSKRNdfE0
【Weapon】
『学園都市製・拳銃』
 卓越した科学力を持つ「学園都市」が開発した拳銃。
 手にかかる反動が軽減されている。

『アヴェンジャー製・補助杖』
 アーチャーが開発した歩行補助用の杖。
 アーチャーの能力発動を妨害する力の働きを無効化する。

【解説】
電撃文庫のシリーズもの「とある魔術の禁書目録」の登場人物。
当初は、ある経歴から何者も「挑む事すらはばかる無敵の力」を求め、クローン人間「妹達(シスターズ)」を犠牲にする実験を繰り返していた。
だが「上条当麻」や「打ち止め(ラストオーダー)」との出会いを経て心境に変化が訪れる。現在では「妹達」への贖罪や「打ち止め」への恩返しの為彼女らを守る為に行動している。
『とある魔術の禁書目録』に登場するベクトルを操る力を持った超能力者。
学園都市に7人しか存在しない『超能力者(レベル5)』の中でも一位に君臨する最強の超能力を持つ。
『絶対能力者(レベル6)』と呼ばれる存在になるかも知れず、そのために20000体のクローンを殺す実験をしていたが、
10032体目を殺そうとする最中に妨害され、実験は中止になり絶対能力者にはなれなかった。
その後クローンの管理者の幼女といろいろあったりなんだかんだで2人目の主人公になる。


387 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 16:17:57 sSKRNdfE0
【元ネタ】とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲、とある科学の一方通行
【CLASS】シールダー
【マスター】間桐雁夜
【真名】一方通行
【性別】「少年」
【身長・体重】168cm・50kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力E+ 耐久D+ 敏捷C+ 魔力E+ 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力(偽):B++
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを「解析することにより」無効化、軽減する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しいが解析に失敗すればその限りではない。

騎乗:D
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。

【固有スキル】
天賦の叡智(高速演算):EX
 物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。 卓越した思考能力により、策略や戦術などにおいて大きな効果を発揮する。
 混乱・幻惑といった精神干渉を軽減する効果もある。ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した演算能力。
 学園都市最強の超能力者であるがゆえに学園都市最高の人間離れした頭脳を有し、
 スーパーコンピューター並みの高度な演算さえ可能。

戦闘続行:C
 粘り強い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死に難い。

病弱:A-
 虚弱体質。スター集中と引き換えに一定確率でパワーダウンする。スキル・宝具の使用中はこのスキルは大きく低下する。

超能力(反射):EX
 超能力による自動的な反射による攻撃防御。

【宝具】
『一方通行(アクセラレータ)』
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 学園都市の超能力開発により一方通行に発現したこの世のあらゆる「ベクトル」を操る超能力。
 量・熱量・光量・電気量など、体表面に触れたあらゆるベクトルを演算することによって任意に操作でき、このためほぼ全ての物理攻撃はシールダーに対して意味を成さない。
 普段は重力や酸素といった生活に必要最低限な無害な力を除く全てを反射させる「反射膜」を自身の周りに形成している。
 ただし、「魔術」などのシールダーが認識していない「未知のベクトル」の場合は防御こそされるものの完全には操作できず、
 逸らす程度に留まり、威力が高すぎる場合にはシールダーの「反射膜」を貫通してダメージを与える場合がある。
 また、周囲の「ベクトル」を操るという能力の副次的なものとして、放射線や低周波音など通常の人間では気付かない物も感知・観測できる。

『憤怒黒翼(ルシファーズ・ウィング)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:200人
 シールダーが自身が認識しているもの以外の「不可思議な法則」を彼の演算の値に入力することで発現する宝具。
 マナなどの本来ベクトルが存在しない「不可解な力」に無理矢理ベクトルを当てはめ、強制的に一方通行の支配下に置き、
 それらを含めた周囲に存在するあらゆるベクトルを物理的な力として2対の黒翼を一方通行の背後に顕現させる。

『天上光翼(スカラーアクセラレータ)』
 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000
 シールダーが「未知のベクトル」に対応する為に導き出した力。
 「魔術」などの物理的なベクトルがない力を、強引に自身の演算式に当てはめる事で支配する。
 この力は神通力に似た力や、武器と化す黒い翼や白い翼などシールダーの意思に呼応する力として具現化する。

【Weapon】
『学園都市製・拳銃』 卓越した科学力を持つ「学園都市」が開発した拳銃。手にかかる反動が軽減されている。

『シールダー製・補助杖』 シールダーが開発した歩行補助用の杖。シールダーの能力発動を妨害する力の働きを無効化する。

【解説】
アヴェンジャー・バーサーカー・アーチャー・ランサー・アサシン・シールダーに適性を持つ。
・アヴェンジャー・バーサーカー・アーチャー:宝具「異常」→「以上」訂正
・アヴェンジャー:Weaponアーチャー→アヴェンジャー


388 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 16:19:41 sSKRNdfE0
【元ネタ】とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲、とある科学の一方通行
【CLASS】シールダー
【マスター】間桐雁夜
【真名】一方通行
【性別】「少年」
【身長・体重】168cm・50kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力E+ 耐久D+ 敏捷C+ 魔力E+ 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力(偽):B++
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを「解析することにより」無効化、軽減する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しいが解析に失敗すればその限りではない。

騎乗:D
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。

【固有スキル】
天賦の叡智(高速演算):EX
 物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。 卓越した思考能力により、策略や戦術などにおいて大きな効果を発揮する。
 混乱・幻惑といった精神干渉を軽減する効果もある。ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した演算能力。
 学園都市最強の超能力者であるがゆえに学園都市最高の人間離れした頭脳を有し、
 スーパーコンピューター並みの高度な演算さえ可能。

戦闘続行:C
 粘り強い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死に難い。

病弱:A-
 虚弱体質。スター集中と引き換えに一定確率でパワーダウンする。スキル・宝具の使用中はこのスキルは大きく低下する。

超能力(反射):EX
 超能力による自動的な反射による攻撃防御。

【宝具】
『一方通行(アクセラレータ)』
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 学園都市の超能力開発により一方通行に発現したこの世のあらゆる「ベクトル」を操る超能力。
 量・熱量・光量・電気量など、体表面に触れたあらゆるベクトルを演算することによって任意に操作でき、このためほぼ全ての物理攻撃はシールダーに対して意味を成さない。
 普段は重力や酸素といった生活に必要最低限な無害な力を除く全てを反射させる「反射膜」を自身の周りに形成している。
 ただし、「魔術」などのシールダーが認識していない「未知のベクトル」の場合は防御こそされるものの完全には操作できず、
 逸らす程度に留まり、威力が高すぎる場合にはシールダーの「反射膜」を貫通してダメージを与える場合がある。
 また、周囲の「ベクトル」を操るという能力の副次的なものとして、放射線や低周波音など通常の人間では気付かない物も感知・観測できる。

『憤怒黒翼(ルシファーズ・ウィング)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:200人
 シールダーが自身が認識しているもの以外の「不可思議な法則」を彼の演算の値に入力することで発現する宝具。
 マナなどの本来ベクトルが存在しない「不可解な力」に無理矢理ベクトルを当てはめ、強制的に一方通行の支配下に置き、
 それらを含めた周囲に存在するあらゆるベクトルを物理的な力として2対の黒翼を一方通行の背後に顕現させる。

『天上光翼(スカラーアクセラレータ)』
 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000
 シールダーが「未知のベクトル」に対応する為に導き出した力。
 「魔術」などの物理的なベクトルがない力を、強引に自身の演算式に当てはめる事で支配する。
 この力は神通力に似た力や、武器と化す黒い翼や白い翼などシールダーの意思に呼応する力として具現化する。

【Weapon】
『学園都市製・拳銃』 卓越した科学力を持つ「学園都市」が開発した拳銃。手にかかる反動が軽減されている。

『シールダー製・補助杖』 シールダーが開発した歩行補助用の杖。シールダーの能力発動を妨害する力の働きを無効化する。

【解説】
アヴェンジャー・バーサーカー・アーチャー・ランサー・アサシン・シールダーに適性を持つ。
・アヴェンジャー・バーサーカー・アーチャー:宝具「異常」→「以上」訂正
・アヴェンジャー:Weaponアーチャー→アヴェンジャー


389 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 16:29:14 sSKRNdfE0
【元ネタ】とある魔術の禁書目録、とある科学の超電磁砲、とある科学の一方通行
【CLASS】ランサー
【マスター】間桐雁夜
【真名】一方通行
【性別】「少年」
【身長・体重】168cm・50kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力E+ 耐久D+ 敏捷C+ 魔力E+ 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力(偽):B++
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを「解析することにより」無効化、軽減する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しいが解析に失敗すればその限りではない。

【固有スキル】
天賦の叡智(高速演算):EX
 物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。 卓越した思考能力により、策略や戦術などにおいて大きな効果を発揮する。
 混乱・幻惑といった精神干渉を軽減する効果もある。ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した演算能力。
 学園都市最強の超能力者であるがゆえに学園都市最高の人間離れした頭脳を有し、
 スーパーコンピューター並みの高度な演算さえ可能。

戦闘続行:C
 粘り強い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死に難い。

病弱:A-
 虚弱体質。スター集中と引き換えに一定確率でパワーダウンする。スキル・宝具の使用中はこのスキルは大きく低下する。

超能力(反射):EX
 超能力による自動的な反射による攻撃防御。

【宝具】
『一方通行(アクセラレータ)』
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 学園都市の超能力開発により一方通行に発現したこの世のあらゆる「ベクトル」を操る超能力。
 量・熱量・光量・電気量など、体表面に触れたあらゆるベクトルを演算することによって任意に操作でき、このためほぼ全ての物理攻撃はランサーに対して意味を成さない。
 普段は重力や酸素といった生活に必要最低限な無害な力を除く全てを反射させる「反射膜」を自身の周りに形成している。
 ただし、「魔術」などのランサーが認識していない「未知のベクトル」の場合は防御こそされるものの完全には操作できず、
 逸らす程度に留まり、威力が高すぎる場合にはランサーの「反射膜」を貫通してダメージを与える場合がある。
 また、周囲の「ベクトル」を操るという能力の副次的なものとして、放射線や低周波音など通常の人間では気付かない物も感知・観測できる。

『天上憤怒黒光翼(ルシファーズ・スカラーアクセラレータ)』
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:100 最大捕捉:100人
 ランサーが自身が認識しているもの以外の「不可思議な法則」を彼の演算の値に入力することで発現する宝具。
 マナなどの本来ベクトルが存在しない「不可解な力」に無理矢理ベクトルを当てはめ、強制的に一方通行の支配下に置き、
 それらを含めた周囲に存在するあらゆるベクトルを物理的な力として2対の黒翼を一方通行の背後に顕現させる。

『自己充電・補助杖(スタッフオブ・ジャマー)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
ランサーが開発した歩行補助用の杖。ランサーの能力発動を妨害する力の働きを無効化する。

【Weapon】
『学園都市製・拳銃』 卓越した科学力を持つ「学園都市」が開発した拳銃。手にかかる反動が軽減されている。

【解説】
ネットワーク不調によりシールダー連投すみません。本来投稿すべきはこちらでした。
ここ最近連続で書きだめしてたので一気に投稿させてくださいすみません。


390 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 18:17:29 gGc1ULs20
Wikiもうダメだなあれ
完全にガイキチの遊び場と化している


391 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 18:33:15 sSKRNdfE0
見たところスレに書き込む手順は踏んでるみたいだしいいんでね?


392 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 18:50:27 UA9rzYRI0
一度スレに書き込めば編集してOKって言っちゃったからな
そりゃあぁなる


393 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 19:16:45 ymynvS460
元々はスレに吐き出した妄想を集める趣旨だったのが
Wikiに書くためにスレに書く本末転倒な


394 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 19:34:56 bCk35nyc0
28スレの荒らしとやらはスレに投下されてないから消していいよね
というかwiki=wikipediaだと思ってんのかw


395 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 19:37:29 bCk35nyc0
ああ他のしょうもない鯖をテンプレにしてて記述がそのままなのか
どっちにしろ投下すらされてないからアレだけど


396 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 19:49:06 sSKRNdfE0
空白にするのも無粋なので、手元に転がってるまともな鯖で上書きして埋める方針でどうでしょうか?


397 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 21:28:29 bCk35nyc0
まあ記事タイトル変えちゃうのが一番いいやね
すぐスレ登録できる書き貯めがある人に任せた


398 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 21:40:10 sSKRNdfE0
>>372 で埋めたけどそれ以降ほぼ重複だったっすね


399 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 21:50:27 gGc1ULs20
>>398
何やってんの頭湧いてんの?
空白にしとけばそのうち管理人が消すからお前は黙って何もするな


400 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 21:52:16 4ffQi.tY0
たまに荒いのが湧くね…
wikiなのにね


401 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 22:23:16 kcvk5dN.0
リンクとか前に編集した人のヤツにあわせてくれよと言いたいね…


402 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 22:46:16 sSKRNdfE0
なんで顔真っ赤にしてんですかね? 上で任されただけなんですが。まぁそこまで言うならもうせんが


403 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 22:52:52 gGc1ULs20
そうしてくれると本当に助かる


404 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/28(金) 23:00:00 76bL4Iug0
何か暴走した正義漢くんが出かねないから一応言っとくけど、
現在のルールを違反してないのに他人作った項目を勝手に編集する方が荒らしだからな


405 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/29(土) 21:02:33 jCHVU/XM0
ぶっちゃけキモイのとゴミなの勝手に俺ルールでWiKI貼らなきゃ
なんも文句言われないんだがな。そんなの湧くからたしなめてるのが実際のとこ


406 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/04/30(日) 12:12:16 4Ph73Pl20
【元ネタ】星のカービィ
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】マホロア
【性別】不明
【身長・体重】不明
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷E 魔力A 幸運C 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成:A
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 空間を操作し異次元を開くことができる。

道具作成:E
 魔術的な道具を作成する技能。

【固有スキル】
虚言の魔術師:A
話術によって他者の心を動かす力。キャスターの言葉の何の疑問も抱かず従ってしまう。

戦闘続行:A
 往生際が悪い。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

使い魔:B
異次元から使い魔(スフィアローパー)を呼び出す。

【宝具】
『頂にて輝く魔性の冠(マスタークラウン)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
守護竜ランディアから奪った黄金の冠。所有者に絶大な魔力を与え全ステータスを2ランクアップさせる。強力な力を得る反面、時間経過により冠に意識を奪われ、マスターが制御できなくなる。

【Weapon】
なし

【解説】
星のカービィwiiにてラスボスを勤めたマホロア。普段は通常形態で居るが、宝具を使うことでラスボス第一形態へと変身する。
マスターが善人であれ悪人であれ一先ず本性を隠して協力するので表面上は良い関係が築ける。


407 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/05/03(水) 01:40:21 azKGdb9o0
【元ネタ】なし
【クラス】ランサー
【マスター】
【真名】エミヤ
【性別】女性
【身長・体重】160cm・53kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
騎乗:B
騎乗の才能。
現存する動物なら野生のものであれ乗りこなせる。
メルトリリスの転生体である彼女もやはり持っている。

魔術B
相手を溶かす事に特化した核熱の魔術。

【宝具】
『無限の核熱星(アンリミテッドメルトアウト)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:100人

【解説】
平行世界において衛宮士郎と間桐桜との間に生まれた娘。
容姿、性格、魔術系統共にメルトリリスと非常に酷似している。
それもそのはず、彼女はアルターエゴであるメルトリリスが人間に転生した存在だからである。
サーヴァント化した後でもメルトリリスと比べると能力値がだいぶ劣ってしまうのは仕方の無い事。
本名は衛宮芽瑠(えみやめる)である。ちなみに姉にパッションリップの転生体である衛宮ゆりがいる。
それにしてもあれだけ嫌っていた人間に転生するとは皮肉である。


408 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/05/03(水) 01:55:49 azKGdb9o0
>>407修正

【元ネタ】なし
【クラス】ランサー
【マスター】
【真名】エミヤ
【性別】女性
【身長・体重】160cm・53kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
騎乗:B
騎乗の才能。
現存する動物なら野生のものであれ乗りこなせる。
メルトリリスの転生体である彼女もやはり持っている。

魔術B
相手を溶かす事に特化した核熱の魔術。

【宝具】
『無限の核熱星(アンリミテッドメルトアウト)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:100人
次から次と核熱の光線を弾幕レベルで無限に展開する。
触れずとも周りは超高熱の温度に上昇しているため、相手は溶解化するか消滅してしまう。ただしこの宝具には吸収効果は付いていない。

【解説】
平行世界において衛宮士郎と間桐桜との間に生まれた娘。
容姿、性格、魔術系統共にメルトリリスと非常に酷似している。
それもそのはず、彼女はアルターエゴであるメルトリリスが人間に転生した存在だからである。
サーヴァント化した後でもメルトリリスと比べると能力値がだいぶ劣ってしまうのは仕方の無い事。
本名は衛宮芽瑠(えみやめる)。ちなみに姉にパッションリップの転生体である衛宮ゆりがいる。
それにしてもあれだけ嫌っていた人間に転生するとは皮肉なものある。


409 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/05/03(水) 02:03:22 pmqYx5Q60
【元ネタ】仮面ライダーアマゾンズ
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】水澤悠
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:B
 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
 ただ、人間体の状態では一般的な意思疎通が可能。

【固有スキル】
変身:A
 自身のベルトを使い、「仮面ライダーアマゾンオメガ」変身する。
 
騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

アマゾン:A
 野座間製薬が研究していた、ウイルス程の大きさの人工細胞が人間大にまで成長した人工生命体。
 様々な動物の姿をしており、その動物の能力を持っている。
 アマゾンには野性的な暴力性や食人衝動、「人肉を食すと加速度的に強くなる」という特性があり、
 対象が覚醒しているか未覚醒か、人を食べたことがあるか、最後の食事からどれくらい経っているかなどによって
 同ランクでも強さは大きく左右される。

【宝具】
『野性目覚めし大切断(バイオレントパニッシュ )』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
 アクセラーグリップを捻り、前腕部のヒレ状カッター 「アームカッター」 を肥大化させて繰り出す 情け無用の斬殺戦技。
 旧アマゾンライダーにおける大切断に相当する技。
 腕に付いた刃という性質上、アマゾンの腕力をダイレクトに上乗せでき、手で武器を扱いながら空いた方の腕で斬撃を食らわせたり、
 ジャングレイダーで走行しながらすれ違いざまに相手を掻っ斬る、など、殺しの応用性は極めて高い。
 その切れ味は鉄骨すら容易く切断し、実験体の胴体を一閃で泣き別れにする程である。
 なお、肥大化したカッターは戦闘終了までそのまま。

『野性目覚めし蹴撃切断(バイオレントストライク )』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
 空中に跳躍した後、ドロップキックを叩き込む。または脚部の フットカッター を叩き付けた後切り裂く。
 所謂ライダーキックである。

『野性狩りし切断凶器(バイオレントブレイク )』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1〜3   
 バトラーグリップを引き抜いて武器を作り出す。現状 槍、鞭、鎌、短剣 を生成可能。
 玩具的な飾り気やガチャガチャ挿したり嵌めたりする小煩いギミック とは無縁の 実用本位な殺しの道具。
 武器より「獲物を狩る」ことに特化した 凶器 と呼ぶ方がしっくりくる武器である。

【Weapon】

グリップからさらに長いシャフトと鋭い穂先が伸びたスキーのストックみたいな構造。
どう考えてもベルト内部には収まらない尺である。
ジャベリンとして投擲し、アリアマゾンを3体纏めて串団子の如く貫き、壁に磔にして絶命させた。


ワイヤーを編み上げたような形状の一条鞭。
離れた相手に巻きつけて動きを拘束し手元に引きずりよせ、
空いた側のアームカッターで斬りつけるコンビネーションは強烈。
使い道はどちらかというと鎖鎌に近い。


柄の先に大振りの刃が取り付けられたハンドシックル。
どう足掻いても玩具にできそうにないデンジャラスなデザイン がそそる。
殺傷力は抜群でジャンプ一番、大上段から振り下ろす斬撃は実験体の身体の凹凸を引っ掛けて無慈悲に掻っ斬る。

短剣
フィギュアには付属しているが、今の所本編には未登場。

【解説】
『仮面ライダーアマゾンズ』の主人公の1人にして“仮面ライダーアマゾンオメガ”に変身する20歳の青年。
何故か母親である野座間製薬の特殊研究開発本部長を務める水澤令華によって自宅からの外出が一切認められていない。
その為か、趣味が大きな水槽で熱帯魚を飼育する事という穏やかな性格の持ち主。
自分が弱いからこそ、他の弱い者に対しても優しい気持ちを持つ好青年。
虚弱体質であると言う理由で母親から定期的に投薬を命じられているが、
投薬の度に湧き上がる謎の衝動が引き起こされるために本人はあまり好んでない。
実はその正体は人間ではなく 、「アマゾン細胞」から作り出された人工生命体「アマゾン」であった。
その為、投薬を拒んだある日、本能に導かれる用に自身も緑色の化け物(トカゲアマゾン)へと変貌してしまう。
その後、アマゾンアルファ=鷹山仁のパートナーである七羽から『アマゾンズドライバー』を譲り受け、
アマゾンオメガとして人間とアマゾンとの激しい生存競争の戦いにその身を投じて行く…。


410 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/05/03(水) 16:08:35 7mrphuEo0
使うのが初めてなんですが
ここって既存のサーヴァントのオルタ版(クラス違い)って投稿出来ますか?
出来なかったら改名しますので。


411 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/05/03(水) 16:46:49 SWTrwiZk0
表記なんか自由だよ


412 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/05/03(水) 16:46:57 0zHWpQxc0
>>410
結構いるみたいだし、大丈夫だと思う。


413 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/05/03(水) 17:26:09 7mrphuEo0
>>411 >>412
ありがとうございます。


414 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/05/03(水) 21:52:50 tzVOsCBs0

【元ネタ】  『シルマリルの物語』(トールキン著作群)
【CLASS】   レンジャー
      (※セイバー・アーチャー・アサシンの中間的なエクストラクラス)
【マスター】 アヤカ・サジョウ?
【真名】   ベレン・“エアハミオン”
【性別】   男性
【身長・体重】191cm・83kg
【属性】   中立・善
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具A++
【クラス別スキル】
 騎乗:C
  騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。

 対魔力:E
  魔術に対する守り。
  無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

 単独行動:A+
  マスター不在でも行動できる。
  生前のレンジャーは、一族縁者を悉く失ってなお4年の間単身戦い続けたという逸話を持っている。

 隠身:B
  アサシンの「気配遮断」スキルの変形となるレンジャー固有のクラス別スキル。
  単にサーヴァントとしての気配を断つのではなく、地形や周辺の動植物の気配に紛れ込む事で
  千里眼・気配察知等のスキルによる発見に対する隠蔽成功率を上昇させる。
  隠蔽補正は隠れる地形に左右されるため、森や山などでは特に有効だが遮蔽物の無い地形では効果が薄い。
  (一般的な春〜秋期の山林の中であれば、Bランクの気配遮断スキルに相当する隠蔽効果を発揮する)
  また、後述の動物使役スキルが喪失している状態では、ランク自体が一ランク低下する。

【保有スキル】
 動物使役:C
  生き物から好かれ、心を通わせる才能。
  鳥や獣を友とし、彼らから有形無形の援助を受ける事が出来る。
  ただし、この恩寵は「肉食をせず、敵の眷属以外の生類に殺生をしない」という誓言によって得ているもののため
  過失によりこれらの禁を破る事でランクは低下し、故意に行えばスキル自体を喪失する。

 仕切り直し:B
  窮地から離脱する能力。不利な状況から脱出する方法を瞬時に思い付くことができる。
  加えて逃走に専念する場合、相手の追跡判定にペナルティを与える。

  生前のレンジャーは、多くの危険にさらされながらも単身その多くをくぐり抜け、
  敵の捕囚になったのは盟友フィンロド・フェラグンド共々サウロンに捕らえられた時のみである。
  また、原初の魔物の眷属が蔓延る恐怖の山脈エレド・ゴルゴロスを単身で踏破する難行も成し遂げており
  これが転じて仕切り直し・隠身・単独行動のスキルの相乗により、いかなる危険地帯をも踏破することが可能。

 隻手:-
  生前の冒険で右手を失っているため、召喚中に右手を失った場合、その聖杯戦争の間右手は決して再生しない。
  その代償として、右手を失っても本人への永続的なダメージは発生せず、片手で扱える武器の技量も僅かながら向上する。

 誓言:-
  何らかの誓いを立てる事によって自己の運を律する特性。ゲッシュ、ギアス、ゲアスとも。
  誓約を果たすための行動を取っている間、幸運等のパラメータが一時的に上昇する。
  しかしその負の側面として、誓言を破る事によって呪いが降りかかり、全てのパラメータが低下する。


415 : 僕はね、名無しさんなんだ :2017/05/03(水) 21:56:52 tzVOsCBs0

【宝具】
『鉄冠裂く短剣(アングリスト)』
 ランク:D 種別:対人宝具/対宝宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
  名前は「鉄を切り裂くもの」を意味するシンダリン(エルフ語の一つ)から。
  ドワーフの名工テルハールが鍛えた、その名の如く鉄をも生木のごとく切り裂く刃渡り1フィートほどの短剣。
  本来の持ち主はノルドール・エルフの公子クルフィンだが、彼がレンジャーおよびエルフの王女ルーシエンを害そうとしたのを
  取り押さえた際に武具・乗馬ともども代償として没収し、そのまま自身に所有権を移した。

  金属状の防具に対して防御力を貫通する効果があり、同ランクまでの鎧等の宝具に対しても守りを一定確率で貫く。
  また、冥王モルゴスの鉄の冠からシルマリルの一つを取り外した逸話から、
  宝具・礼装にはめ込まれた、その品の持つ神秘に大きく関わる宝石・聖印等に対して
  その周囲に傷をつける事で強制的に取り外し、宝具のランク自体を一定段階低下させる事が可能。

  なお、この剣は誓言を超えて残り二つのシルマリルをも奪おうとした時に、誓言外の行為の代償として折れている。


『魔獣討つ神域の猟犬(フアン)』
 ランク:A+ 種別:対獣宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1
  ノルドール・エルフの公子ケレゴルムが連れていた猟犬の長。
  実は神々の国ヴァリノールの生まれであり、狩猟神オロメの眷属であった神獣である。
  レンジャーとエルフの王女ルーシエンを陥れようとする主の不実に怒り、
  彼の元を去ってレンジャーとルーシエンの協力者となり、その功業に協力した。
  冥王モルゴスと副官サウロンの扱う魔獣を狩る猟犬であり、特に魔獣に対して圧倒的な優位を持つ。
  またDランクの神性スキル、Bランクの言語理解スキル、Bランクの勇猛スキル、Cランクの戦闘続行スキルを持つ。
  「天が下にかつて存在した事も無い強大な狼に出会うまでは死なない」という予言を課されているため、
  生前相打ちとなった巨狼カルハロスに匹敵する魔獣と遭遇する事により死ぬ運命を負っている。


『至高の宝珠、至純の光輝(シルマリル)』
 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:1
  かつて世界に太陽と月が無く、二本の光の木が世界を照らしていた時代、
  その二本の木の光を内なる火として永久に輝き続ける至宝・シルマリルの三珠の一。

  冥王モルゴスことメルコールによって上のエルフの手から奪われていたが
  そのうちの一つをエルフの王女ルーシエンの父エル・シンゴルからの使命を受けたレンジャー自身が
  アングバンドに潜入してモルゴスの鉄冠から奪い取る事に成功した。

  神々の手で聖別されているため、有限の命の者、罪深き者、邪悪な者が手に取れば
  聖なる力でその手を焼かれ、永遠に癒えぬ傷と苦痛を負うという。
  この宝珠の光を浴びた者は、その心に邪悪な要素が強ければ強いほど心身を焼かれる。
  (レンジャー自身はシルマリルの入手という誓言を立てていたため、これらの影響の外にある)
  また、光を喜び、受けた光を照り返してさらに煌々と輝く性質を持っているため
  「約束された勝利の剣」のような光を放つ宝具に対して強い相乗作用を発揮する。


【Weapon】
 『武具一式(無銘)』
  長剣・手斧・弓・手槍・革鎧といった、山野での冒険行に有効な武具を一通り所有している。

 『魔狼の皮衣』
  アングバンドの副官サウロンの眷属であった魔狼ドラウグルインの毛皮を加工した礼装。
  この毛皮を身につける事によっ