参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場141杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1681087166/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 139章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1667557125/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
（岩そのものに魔力が宿り、疑似生命として動き出す現象のことである）
（平均の高さ３ｍ以上、尾を含めた全長１０ｍを越すものもいる巨躯）
（岩そのものなため、生物に通せる大半の武器は役立たず）
（高火力の魔術を頼みに、前衛は足止めが手一杯が普通であった……が）
はい、失礼いたしますね……ッと！
（そんなことを意にも介さぬ人狼が一匹、宙に躍り出る）
（特注、というより雑に大きく作ってもらったメイスを担ぎ、重力に任せ……振り下ろす）
（大きな岩肌が砕け飛び、獣岩の胴がひび割れ、崩れる）
（また飛び上がり、一撃）
（次は頭と思われる場所が木っ端の如く吹き飛んだ）
（そうやって、淡々と処理を進める人狼）
（しかし、頭の中に浮かぶのは別のことだったりして……）
…………人間ではない、か。
１００年近く生きてきて、うむ、初めての感情かもしれませんねえ。
【ちょっとしんみりしつつ待機です】
【シチュやキャラ相談など気軽にどうぞ】
【ニクスじゃなくて全然かまわないので！】
いやまあ、ある意味人間ではあるか……
"
裏設定なので特に言わないです！
深く考えすぎじゃ無いですか？
（帝国研究所からの試験依頼を兼ねて持ち出した加速器付きウォーハンマーで小型の獣岩を粉砕しながら）
（自分は最初から一欠片も人間じゃないが気にしていないと見当違いな極論）
【プロフ張りに来たんですが、どうせですしちょっとお相手お願い出来ますか？】
【ジョブ】冒険者：軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人（見た目人間種側だが実態はモンスター種側）
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近異性との付き合いが無さ過ぎてちょっと危機感を抱いている
【基礎能力】嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
狐に化ける事は出来るが、獣寄りになると比例するように容姿が幼くなっていき最終的には仔狐になってしまう上当然服もサイズが合わなくなってしまう為基本的に誰にも教えていない
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に幅広の片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
最近は帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
おや、こんばんは。
まあ……そうなんですけどね、説明が難しい
そして説明すると私、殺されてしまうかもしれない……
あ〜、血筋がどうとか相続権がどうとかって奴？
それとも忌み子とか穢れた血だとかって方？
（人間社会はめんどくさいとでも言いたそうに聞き返す）
うわ、そっちの話も怖いですね！
とはいえ相続云々以前に、私の全財産より持ってる子ばっかりな気がするのですが！
雪姫と最年少の子くらいですかねえ
（実はまあまあ財を持っている長生き狼）
（だけどグラキウスとヴァシーは間違いなくそれ以上の金持ちだろうしなあ感）
名前：ニクス・ザ・バイター
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質……と思われていた。
その正体は魔獣【殺風景の山脈狼】の分身体。
封印されたままでも残滓【殺風景】を利用して生まれる前の生命を取り込み肉体レベルで上書きした、コピー体である。
とはいえ封印されたままの魔獣では自身の精神は送れず、実質魔獣の超絶劣化体、成長もできない存在と思って良い。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
まぁ、気苦労が絶えなそうなお子さんですよねぇ〜
…あれ？ そうするとどっちでもない？ 他に人間社会で何かあったっけ？
（グラキウスとヴァリシアは面識があるためか想像して苦笑）
（命に係るような危険って他にあったっけ？と耳をクルっと回しながら首を傾げる）
既に独り立ちしているようなものですからねえ、あの二人は……
さて、どうだったかな？
（そもそもアラリケが魔獣還りのこと知ってたっけな、と思い）
（思い当たらぬならこのままスルーでいいな！と考える人狼）
（実際、魔獣であることと人間であることが同居するのは矛盾しない）
（魔獣の封印が解けるとかそういうことは絶対にないので、実際安全ではあるのだが）
（魔獣帰りの中では子供ができやすい、ということで、そっちのが大変だったりする）
…あー！ 偉い人の娘さんに手を出して責任取らずに逃げたとか！
（見た目的には普通の範疇（モンスター基準）の獣人だし、とニクスの周りをてててっと回りながら再確認し）
（今度は人間ではない、を人でなしという意味かと勘違いして物凄い酷い事を言い始める 性欲的にはある意味間違ってはいないか）
……………………思い当たるフシがないラインでお願いできます？？？
（ぶっちゃけそういう話が後々出てきたら納得しか出来ないやつ）
（そもそもヴァシーや雪姫はそっち系だったしね！）
ははは、まあもし当たったらお酒でも奢りますよ？
夜は長いですからね……
（そうやって夜は更けていく……）
【申し訳ない、ウトウトし始めておりました！】
【ここで失礼させていただきます。あまり絡めず申し訳ありませんでした】
【おやすみなさいませ】
(オークがマスターベーションをしていた)
えー、それに関しては思い当たる節があるって事ですか…？
（適当に言っただけだったのもあってちょっと引き気味に）
じゃあゆっくりと情報を引き出してみますかね〜？
ほら、お酒でも飲みながら…♪
（別に本気で探りたい訳でもなく、ミードの大瓶と木製のカップを二つバックパックから取り出すと）
（特に何というわけでもなくただ雑談だけしながらゆっくりと時は流れていく）
【はい、ではここまでで… おやすみなさい…】
なにしてんですかっ！
（オークの股間目掛けて狐火を放り投げる）
ちょ、見ないで下さいよ！
このエッチ！
(フードを被った少女は、適当な今日の獲物が見つからず足元の石を蹴飛ばした)
【名前】リリア
【年齢】17歳
【性別】女
【職業】盗賊
【種族】人間
【容姿】身長162cm B87/W58/H86
艶のある黒髪のショートカットに切れ長の目に瞳の色は黒く、気の強さを感じさせる整った顔。
肌の色は白く、露出の大きな格好に大人びたスタイルの持ち主。
【装備】武器はベルトに帯刀するダガーと投げナイフ。
トップスはフード付きの白のショート丈のタンクトップで、仕事の際はフードを被る。
ボトムスは黒のローライズのショートパンツ。足元は黒のショートブーツ。
【戦闘】身のこなしは軽く体術に優れるが直接的な戦闘は避け、闇討ちや騙し討ちを得意とする。
投擲と短剣の扱いに長けており、必要となれば躊躇いなく敵の急所を狙う。
【ＮＧ】グロ・スカ・死亡に至る行為
【備考】盗賊団の首領の娘。首領である父と盗賊団はすでに国軍に討伐され全滅している。
物心ついた時から盗賊団で暮らして来たため、頭で考えるより先に身体が反応するタイプ。
冒険者や商人から盗みをして生計を立てているが、弱者を見過ごせない性格で極悪人を懲らしめるなど義賊的な所がある。
イケチン好きを公言しているが、隠れおねショタ属性があり、純粋なショタ少年を前にすると女の顔になる。
【提示できるシチュ】レイプ・逆レイプ
俺は一言だけだけど、待ちぼうけにならないように祈ってるぜ
………。
(声をかけてきたおっさんをやり過ごす)
(おっさんが去った後、おっさんから盗んだコイン袋の中身を確認する)
ちっ……しけてやがる。
(酒場でミルク一杯飲めるかどうかの金額しか入ってなかった)
(音を立てずに酒場に入ると、気配を消したままカウンターに向かいミルクを注文する)
(バーテンダーの少年は一瞬驚くが、いつものこととミルクをグラスに注ぎ入れる)
んっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ……。
(グラスを受け取ると立ったままミルクを口元からこぼす事なく一気に飲み干す)
(その際、丈の短いタンクトップが上に引っ張られ、下胸の膨らみが強調され、思春期の少年の視線を引き寄せてしまう)
「………っ！？」
(見た？というミルクの飲み終えたリリアの挑発的な視線を受け、少年はバツが悪そうに返却されたグラスを受け取る)
(少年は股間を熱くしていた)
(リリアはそれを見透かしていたが、何もせず店を後にした)
【落ちます】
【すみません、前回の置きの話なのですが、もしかしたら私、置きスレを使うことを提案していなかったですよね……？】
【申し訳ないです、『ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1659277318/』の方を使っていけたらと考えております】
【事後報告遅れてごめんなさい、よろしくお願いします】
【遅くなってごめんなさい】
【機能置きレスを書き込もうと思ったらしたらばのみ全く反応がなくてまた落ちていたのかと思っていたのですが、他のスレ見ると特にそんなこともなさそうですね……】
【今操作ミスでレスの半分ほどふっ飛ばしてしまったので明日返します……】
（ここから目の前に広がる太古の樹海、そこに赴く冒険者達が一晩を明かし体を休める一大拠点だ）
（そこからもたらされる自然の恵や珍しい動植物の管理も此処で行われることもあり）
（もはや小さい町のようなサイズに成長しつつある場所であった）
んー。私が初めてここに着た頃は、ちいさな冒険者小屋が点々としてただけだったんですけれどねえ。
もうデカイたたら場まであるじゃあないですか。
すごいな本当。
（３０年くらい前の話をしているデカイ狼）
（さきほど威勢のいい女冒険者をひいひい言わせてから、物足りぬと外を物色しているのであった）
【最初からごめんなさい……】
【通過で失礼します】
【期限内なのですからご心配なく】
【おやすみなさい】
おやすみなさいませ
(尻を突き出したままの格好でビクビクと体を痙攣させ、股間からは白濁した精液が大量に漏れ出て来ていた)
(無惨な姿となった女性を魔法で癒して介抱する)
もう大丈夫です。
一体どうしてこんな事に……。
女性を襲う獣人？
それはきっと、魔王が解き放った手先に違いありません。
勇者様と私たちが倒してみせます。
貴女は自分の身体を大切にして下さい。
勇者様、この辺りには邪悪な獣人が潜んでいるようです。
手分けをして捜索しましょう！
(結集した勇者パーティーは獣人を探す為、単独行動をとる事になった)
【一言落ちです】
【名前】フィーネ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】プリースト
【レベル】69
【身長】160cm
【３サイズ】88/58/87
【外見や装備】
金髪のロングヘアで肌は白く青い瞳の誰もが認める美少女。
武器：聖女の杖
防具：聖女の冠・聖女の法衣
【備考欄】さる王国の王女で神託を受けた神聖魔法の使い手で、慈愛の心で勇者パーティーを支える清らかなる癒し手。
魔王討伐の為、同じく神託を受けた勇者や、仲間たちと共に世界を冒険している知名度の高い冒険者の一人。
心優しくも芯のある少女で、勇者を慕っているが、色恋に鈍い勇者本人には気付かれていない。
100年に一人の伝説級の名器の持ち主で処女。
【夢・目的】魔王を倒した後、勇者と結ばれること。
【希望プレイ】NTRエッチからの快楽堕ち
【NG】グロスカ
【イメージCV】雨宮天
……何でしょうね、妙な寒気が。
（一言落ちです）
女の敵……このままにしてはおけません。
(単独行動で獣人探しをすることになった勇者一行)
(プリーストのフィーネもまた一人で獣人を探し求める)
！？
今のはくしゃみの音！？
何者です、出てきなさい！！
(気配のした方向へと向かう！)
【一言落ちです】
（その場で両手を上げて彼女を迎え撃つ……もとい待つ人狼であった）
（一方その頃、闘技場帰りの冒険者であふれる酒場）
（カウンターで堂々飲酒している１２歳であった）
！ 父上に危険が迫っている気配が……？！
……まあ大丈夫でしょう。
僕以上の強さの父上が危険に晒される輩がそんなそこら辺にいてたまりますか。
【ちょっと待機です】
【はい、いますよ！】
【今夜は……４時近くまでは粘れそうです】
(両手を挙げて何かを待ち構えているように見える巨大な影を見つけ、物陰から様子を伺う)
勇者様たちとはかなり距離が離れてしまったようね。
私一人で何とかしないと…。
(しばらく動きがないかを観察して)
ふむ……来ませんね。
こちらから出向くとしましょうか。
（実のところ、匂いでどの辺にいるのかは判断できる）
（彼女が高位の狩人がやるようなニオイ消しの技法に長けていなければ、だが）
大丈夫ですよ、武器は持っていません。
不思議な匂いの方ですね、聖職者……でしょうか？
聖水や法衣特有の匂い、聖女様かな？
（ゆっくり、手を上げたまま彼女の方へ歩いて行く）
気付かれている！？
(覚悟を決めて獣人に姿を晒す)
貴方から多くの女性が被害を受けたという報告があります。
それは本当なのですか…？
(すぐに対応できるよう、警戒しながら獣人に問う)
我々は鼻が利きますゆえに。
特に貴女のような良い香りの人は……ね？
ふふ、香りに違わず美しい人だ。
（姿を見せた女性に頭を下げながら）
ふむ……誤解ではありますね。
私がお相手してきた女性は、全員同意の上で行為に及んでおります。
勿論恫喝や脅迫もありません。
お互い、一夜の関係というわけです。
ですが、まあ……私も少々タフがすぎることがありますので。
お相手の女性が、あまりの快感を継続して浴びることで、乱れすぎてしまうことは多々あります、かね？
ふふ……昨日お相手した女性も、干からびさせてやると意気込んでおりましたが、最後には、可愛らしく喘ぐばかりでありました。
そういうこと、ではないでしょうかね？
（それがさも当然のことであるかのようにクスリ、と笑って）
【ここまでで、また出会えましたらよかったらお相手してくださいな】
【おやすみなさいませ】
一定以上の能力がある人には見えるように、擬態魔術の精度を抑えているのは事実ですけれども。
そういう形で発見されるのは、ちょっと意外だったなあ。
（練習場所に使っている古城で腕を組み悩ましく唸る少年魔族）
（その足元には、まだ駆け出しと思われる冒険者PTが全身火傷を負って痛々しく倒れている）
（いつもの場所に誰かいると探知をかけてみたところ、彼らがせっせと罠を張っているのが見えて）
（魔力の残滓を追えるほどの使い手が来たかと身構えたら、びっくりするほど弱かった、というのが始まりで）
（記憶をちょっと無理矢理覗き込んだところ、なんと春の訪れで活性化した精霊の加護で託宣や占いのたぐいが強化され）
（討伐が成功すれば万金の魔族……つまりグラキウスの居場所がいくつかのギルドに知れ渡っていた、ということらしい）
僕であるとは知られていなくとも、有象無象まで群がられるのは御免被りたいところですね。
こいつら女の子いないし……
どうするかなあ。記憶消して回るにしたって面倒くさい量だしなあ……
（唸るグラキウス）
（春の少年魔族討伐祭である）
魔王の手先が戯言を！
聖なる光よ、目の前の邪悪な魔獣を光で滅せよ！
(フィーネは光属性最強魔法で魔獣ニクスを消滅させようとした)
(しかし、獣人は魔なる物では無かったため通じなかった)
そ、そんな……どうして！？
イヤーっ！！
(お仕置きとばかりに裸に剥かれ、そのままニクスに執拗な愛撫を受ける)
(やがて理性は麻痺し、清らかなプリーストも自ら快楽を欲してしまう)
お、お願い…もう許して…。
私を…抱いて下さい……ひぐぅっ！！
(男を知らなかった秘所に獣人の逸物が押し当てられ、一気に突き入れられる)
(激しいピストンを繰り返し受けて、やがて…)
ゆ、勇者様、ごめんなさい…わたし、私…イ、イク、イッちゃう〜〜っ！！
(その後、勇者パーティーのヒロインが獣人の子を孕んだことで、魔王討伐は果たされない事となった)
【寝落ちしてすみませんでした。】
何もレイプ魔にキャラ改変しなくても
音沙汰無いがなんで投げっぱなしにするのだろうか
むう、聞く耳持たずですか……
いや、言ってる内容がまずかったやつですかね……？
（自分を省みることが出来る系狼、ニクス）
（だいぶ高位のプリーストだけに、獣人差別だったら気になるなぁと思いつつ）
（光魔法が自分を通り過ぎていくのを為すすべなく受けた）
（……が、そこから様子が変わる）
……今のは、光魔法ですか？
ほう、そうですか。そういうことを。
だというのであれば、こちらも対応を変えさせていただきましょう。
……恨まないでくださいませ。正当防衛、ですので。
（先程まで穏和だった獣人の目つきは厳しく変わる）
（彼自身には弱点ではなく、通用しなかったため無傷だが）
（なんとも信じがたいことに、彼の愛しい子どもたちの優に七割が、今の呪文に弱い、魔の者たちとの間の子なのであった）
（本当にどういうことなのだろうか、という疑問はここでは割愛するが……）
（誇らしきグラキウス、愛くるしいヴァシー、清廉な（？）雪姫）
（この女性の立場も考えもよく知りもしないが、出会い頭にいきなりすごい光魔法を放つような方だ）
（なにかの間違いと自分を付け狙い、子どもたちにそれを放たれた日には……）
（お父さま、激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームである）
おや、おやおや。
さすがの最高位プリースト様ですね。
ここも清らかな未使用品とは。
珠のお肌もまるで最高級の薄衣の如くすべすべで。
えぇ、これから全て台無しにさせていただくので、ご了承くださいませ、ね？
（超高レベルの前衛職かつ獣人の能力で、あっという間に捕まえた彼女）
（敢えて恥じらいを思わせるよう丁寧に産まれたままの姿に剥いていく）
（恥じらい揺れる剥き出しの乳房、なだらかに引き締まるくびれ、安産型の形の良いお尻、未だ男を受け入れたことのない聖なる割れ目）
（それらを褒めちぎりながら、一切の抵抗を許さず、執拗すぎるほどに彼女を責め立て続ける）
（彼女の蜜が奏でる水音は、連れ込んだ冒険者小屋の中で蠱惑的に響き続ける）
（我慢できない喘ぎもまた、同様に）
ふふふ……魔王の手先ならいざしらず、一介の冒険者風情に何もかも剥かれた気分は如何ですか？
あぁ、これはひどいな。床が一面、貴女のいやらしいお汁でベトベトだ。
貴女を信じて送り出した教会の方々も不憫なことです。
聞かせてあげましょうか？私の指に秘所をほじくられて喘ぎ果てる、いやらしい雌の鳴き声を。
ほら、どうです？勇者様がコレを聞いたら何と仰ることか……
信じて共に戦っていた聖女様が、見知らぬ下賤の獣人におねだりする淫乱変態プリーストだったなどと。
私、つい口を滑らせてしまいそうですよ。ねえ？
（彼女が理性を削られ、快感に身悶えして鳴くのを見ると）
（その様を他人に見せてみろと、彼女を蔑むような言葉を投げていく）
（それと同時に、火をつけるに留まっていた愛撫を激しく、深く切り替えて）
（雌プリーストを何度も頂点に果てさせ、イキ狂わせていく）
（その度に、人狼は冷たく笑う）
（それが聖女の姿なのか？と、鏡を見せつけるかのように）
えぇ、よく言えました。
我々の主従はこれにて確定し、貴女の矛先が我々に向くことは永劫無くなった……まずは一安心でしょうかね。
許します、果てなさい。
先程貴女が出会ったという女性と同じように。
（人狼の規格外巨根が、何も知らぬ未使用の秘所へと容赦なくねじ込まれる）
（しかし、散々執拗なほどに馴らしたそこは、誂えたかのように肉棒に適応し絡みつく）
（……ちょっと、おこのスタンスが揺らぐくらい気持ちが良くて、パパ、ちょっと焦る）
（そのくらいすごい名器だった……）
（でも、そこは経験とサイズ差で補って、何度も何度も、深く、教え込むよう）
（襞に、最奥に、スポットに、肉棒の快感を余すこと無く味わわせていった）
（夜が明けることには、何度も射精を受け、せめてもの情けと毛布をかけられて眠る聖女だけが取り残されていたことだろう……）
【簡易で申し訳ない、こちら側の〆を置かせていただきます】
【解釈的にこんな感じになったからそんな感じ、ということでここは一つ】
【孕んだかどうかはIFでも実際でもフリーではありますが……勇者一行を妨害しちゃったことになるんですかね？】
【まあ今更ではありますが！またの機会あればまたよろしくお願い致しますね】
【一週間以内で今週中に返せるようにはします】
【】通過です
【や胃腸不良ならそれ以上の延期も出来ますからご相談くださいね】
【二、三日寝てたら良くなると思います】
【ご心配かけて申し訳ないです】
……私、一応安全な狼でありますゆえ。
（言い訳狼）
（他の人がご所望であれば出せますと看板を持つ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】騎士
【外見や装備】
緋色の長髪に鎧姿、能力開放時に所謂ビキニアーマーに鎧が変化
気が強そうな碧眼釣り目
緋色の刀身をもつ日本刀のような形状の片手剣「クリムゾン」をもつ
能力開放
ttps://i.imgur.com/wXSRXjb.jpg
インナー
ttps://i.imgur.com/aiaYK4P.jpg
普段鎧
ttps://i.imgur.com/hwLeDRm.jpg
【特殊能力】
「境界紋」と呼ばれる異界のエネルギーを具現化する紋章をもつ
行使の際は感覚の鋭敏化、身体能力の向上などの恩恵を得ることができ身に纏うものがその影響を受ける
能力開放時には地上のマナと同期するために全身で取り入れようと身に纏ったものの面積が極端にせまくなりビキニアーマーのような形になる
境界から取り出したエネルギーは直接放つこともでき、その際には緋色の雷の形をとる
絶大な力だが消耗が激しく長期戦に向かない。
【備考欄】
王都騎士団遊撃隊「イグニート」所属の遊撃騎士、騎士爵として爵位をもちローゼンを名乗ることを許されているが生まれは平民で貴族からはよく思われておらず、王都外への調査、討伐などが主な任務である遊撃隊所属となっている。
「境界紋」をもつ戦士は「境界騎士」と呼ばれ、性感帯の近くに「境界紋」が刻まれている。
ネイヴィスの「境界紋」の位置は尾骨のあたりでその周囲が性的弱点
見た目通り気が強く、爵位を賜る程度には真面目で努力家。真面目さゆえに自身の性癖と常識と羞恥に悩んでいる。
【夢・目的】
貴族社会に居場所をつくる
【希望プレイ】
陵辱、アナル責め、敗北、強姦、強制絶頂、屈服
【NG】
大スカ（疑似排泄などはok）
下に着てるのは真ん中だけど……
あと腰（というには殆どお尻）のこれは淫紋じゃないっての
ちがうの、いいわね？
老人のくせに女貪るような老獪な貴族とかがいたら十分興奮すると思うし貴族社会で優遇してあげようとか言われて好き勝手に
丸見えの太ももとか肩に手を置かれても仕方ない格好だよ
淫紋じゃなかったら触ってもなんともないはずだけど
いんも…とか言いかけてるんだってば
そっちも普段見せびらかさないから、鎧の下に着てるものがエッチとか言われても
じゃあインナー着なきゃいいのかって話になるでしょーが
なんでそんな例が具体的なのよ、んー普段着の普段着ってなると
流石に足出したりしないんだけどなぁ……
老貴族相手ってことは戦場じゃないだろうし流石に騎士服かな
社交場ならドレス着る場合もある位じゃない？
>>63
触って淫紋かどうかわかるとかなんなの
ソムリエなのそれ、なんなの淫紋ソムリエ
…………大体触れるってどうやって触るつもりなのよ
淫紋といえば刻まれた部分が特別強い性感帯になるという特徴があるぐらいは結構な人が知っているよ
だから紋章が刻まれている部分に触ってみれば反応で分かる人はそこそこいると思うよ
で？
いつか努力が報われるといいんだがな
雑務押し付けは定番として、しきたりとか儀礼とか嫌がらせされてない？平気？
淫らな状況に追いつめられる罠とか姦計仕掛けられそうだな
そりゃ上位貴族からすれば血族単位で努力しているんだもの
騎士爵に取り立てられただけでも全然報いてくれてるでしょ
そんな憐れまれるような立ち位置でもないと思うんだけどね
>>68
そもそも、成り上がりなのは事実だしその分礼儀作法に問題あるのも事実
雑務が仕事だっていうなら受け入れるだけだけど？
心配してくれるのはわかるけれど、どういう立ち位置からその言葉を出してるのか気になるわね
>>69
そういうのいいから、勝手に想像するの良いけど
わざわざ本人の前で言われても不快なだけでしょ
「いや、そうでもなさそうで……極めて人間に近い魔獣還りっぽい魔獣みたいな」
何となくはわかりますけれども……それで、父上だけ子供が多い理由がそれだったと？
「元々、私の起源の再調査の理由はそれだったんですけどね……」
「特に関係ないそうです」
特に関係ない
「はい、たまたまだと」
たまたま
何も変わらなくないですかそれじゃあ？？？
「ですねえ……？？？」
難しい話ですね……まあ、母上の目利きを疑う気は一切ありませんが。
「目利き……まあ、うん……そうですね……」
（まだ酒場でのんびりしている親子）
久しぶりねぇ…
（ふらっとやってくるマムクート）
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
「おや、フリアさん。珍しい方がお見えになりましたね……」
父上、こちらの方は？
「あぁ、紹介いたします、こちらはグラキウス、私の息子です」
「グラキウス、こちらはフリアさん。マムクートで、氷の力を持つ方だ」
はじめまして。ニクスの息子、グラキウスです。
（一礼する少年）
（フリアほどの能力なら、彼が魔族であることは分かるだろう）
（そう、ハーフではなく、魔族だ）
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
アヌルシャンダは元々霊炎族の突然変異であり、肉体を有して生まれた魔族だった。
逆に霊炎族が本来できる魂分けによる増殖が出来なかっため、肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
魔獣還りの特性上、「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、縦陣の特性や魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、本人の戦闘スタイルも魔法戦士寄りである。
本人もだいぶ性欲が強いのだが、ニクスのせいではないと思いたい。
現在は肉体のある生命を学び、己も母のようにつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
大分、間が空いたけどぉ…
元気そうで何よりねぇ…んぅ？
（のたのたと近くまで来た所でグラキウスに気付き、首を傾げていると自己紹介が）
あれぇ、暫く見ない内に結婚してたんだぁ？
それとも成り行きで子作りしちゃってたのかなぁ…
ん、初めましてねぇ…フリア＝アイシクス、よろしくぅ
それにしても…魔族の子なんてねぇ？
おまけに、氷の力を携えてるなんて奇遇だぁ…
（へええ、と何やら感心したように頷いている）
「もはや年単位では……？」
「まあ私もそのくらいいなかった時期があった気もしますけれどもね」
「あー、結婚はしてませんけれども、最近成り行きでできた子どもたちがみんな会いにいてくれましてね」
「全員母親が違いますけれども、まあ賑やかでありがたいことです」
（さらっと言ってのける）
！ 気づきますか。さすがは竜種の方……
（わざと強い人物や慧眼の対象を選別するために偽装魔術を強くはかけていないグラキウス）
（霊炎の冷気の性質まで見抜いた人はそうおらず、驚く）
「ふふ、同じ冷なるものとしてはやはり通じるものがありますか？」
「さ、久しぶりの出会いです。祝杯を上げましょう」
んふ、細かい事は気にしないけどねぇ
一夫多妻を地で行ってる感じかなぁ…まぁ、私は別にいいけどぉ
（こちらもさらっと）
んー…偽装もそこまで重ねてないみたいだけどぉ…これでも、見抜きは得意よぉ？
種族は違えど基本属性が似通うパターンなら察しやすいのもあるかなぁ…
わぁい、おっさけおっさけ…うん、乾杯かんぱぁい♪
（彼らの席に同席しつつご機嫌な様子だ！）
「一夫多妻……まあ、行きずりの関係故にそこまででもなさそうではありますが……！」
私の母上は完全に用済みになったから追放したレベルですものね
「まあ、あれが追放で済ませただけ相当穏便ですが……」
ですね、貴女のような人物に見つけていただけますから。
「それ危ないと思うんですけどねえ……見つかっちゃだめですよ？」
いいですね、では！
「乾杯！」
「……あなた、普通に飲んでますね最近」
魔族ですので！
（かちゃかちゃ、食べたり飲んだり、談笑タイム）
（あそこで何やったとか、此処でどうなったとか）
（まあまあ長生きな二人なら話は弾む）
（だが、グラキウスはまだ年齢自体は若くそうもいかなず、爆弾を投げ込むことにしたようだ）
フリアさんは、父とセックスはしたことがないのですか？
我々の兄弟がいたりとかは……？
「グラキウス？？？」
ふぅん、そうなんだぁ…まぁ、背後からグサリとかドカンとかされないようにねぇ
拗らせたら間違いなく…なぁんて
んー、でもねぇ…普通は見つからない方がいいと思うけどねぇ
曲がりなりにも「人」の世界なんだからぁ
ほらほら、わんわんおパパも一言物申してるんだしさぁ？
んー、久々のお酒も悪くないわねぇ
ご飯も美味しいしぃ
（と、なんやかんやで飲み食い開始である）
（以下同文、と手を抜く悪いドラゴンでしたとさ）
おやぁ、デリカシーもへったくれもない事を聞いてくるねぇ
親の教育はどうなってんのかなぁ…ねぇ、ニクスぅ？？
でも、敢えて答えるならぁ…ノー、なんだよねぇ
手合わせがてら戦った事はあるけどぉ…
（けらけらと笑いながら答える辺りは深く気にしていないようだ）
ふふん、これでも自負がありますので。
「母親の教育ですねえこれは……彼女、傍若無人が肉体持ったような人ですし」
その時はそのとき考えます。
魔界では僕が考える肉の身体の勉強はうまくいきません。
人間の肉体を知ることはそれくらい大事なんです！
（熱弁するけど、わりとエッチ旅行みたいになってるよね君、という目で見ているニクス）
「久しぶり？随分辺境にいたんですね……」
「貴女ほどの実力なら稼ぐも拾うも余裕でしょうに」
（意外そうにする）
「えぇ……まあ……ある意味英才教育ですけれども……」
？いや、父上の近くにこれだけの美女がいて、手を出していないとも思わなかったもので
「そんな女性全員抱いてるみたいな言い方……」
そうでしたか……残念だな、姉弟がまだ増えるかと思ったのに
「あぁ、あのときはなんかいい感じになっただけで終わったんでしたっけね。流石によく覚えてはいませんが……」
脈なしでしたか
「グラキウス……」
そういう意味では馬が合った、とも言えるのかなぁ
グラキウスも気を付けないとねぇ…
行き当たりばったりも程々にねぇ
ふむふむ、熱が籠るくらいの勢いどうも、かなぁ
環境を変えてからの慣らしもそれなりには刺激になると思うけどぉ
………で、ニクスの疑惑を孕んだ視線は何なのかねぇ？
そうだよぉ、なーんもない氷原で暮らしていたからねぇ
とはいっても、休眠の為に滞在してたから関係ないけどさぁ…
えぇ…そうなのぉ？
仮にも手練れの傭兵なんだからさぁ、戦闘方面とかでも教え込みしたらぁ？
大丈夫よぉ、このわんわんおっては幼女から王族まで幅広くペロッといってるんだからぁ
グラキウスも何だかんだでそっち寄りになりそうじゃないかなぁ…
（ねー？とか言いつつ抱き寄せて胸元へ顔を埋めさせて頭を撫で撫で）
そうねぇ、氷漬けにしたような気もしたけどぉ…
命を取るまではしていよねぇ？
……んん？こぉの、おませさんめぇ
（胸元に顔を埋めさせたまま、両手で両こめかみへ軽くグリグリ攻撃だ！）
（そして、じゃれ合ってから何杯目かのエールを飲み干してから席を立った）
ふはぁ、飲んだ飲んだぁ
あ、これお代ねぇ…久々に楽しめて良かったよぉ
ニクスもグラキウスもまたねぇ…お休みなさぁい
（満足そうに金貨の入った革袋を置いてひらひらと手を振って立ち去っていった）
【お付き合い感謝よぉ】
【また会えたらよろしくねぇ？】
回数だけ考えるとやっぱりクリスか、ルナアリスさんあたりですかね？
あの方がまともにエロールしたのってニクスくらいよね
最近だと名無し。
エルトリオ
「まあ、今のところは流石にアレほど凄まじくは……気分がいいのと悪いのとで行動が変わらない女なので、アレ」
どうもです！！
「魂がメインの魔族だから、まあ言ってることはあってるんですけども……ねえ？」
（父親に似たって言われると言い返せないので敢えて言わない）
「持ち込めばいいというわけでもないですかね。。寝てるんだし」
むむ！？むむーっ！！！
「お仕置きされるのも久しぶりですねえ。数少ない保護者枠でなんともはやです」
「はい、おつかれさまです。また今度」
【おやすみなさいませ〜】
「私の経験で話が盛りがってますね……それでいいんです？」
『呼んだか？』
「懐かしいですね、エル」
『どうもな、元勇者の戦闘兵器枠で出たのは良いが、こう、セックスまで辿り着きにくくてな……』
「その点はがっつき出来る私達より不得手ですよねえ、貴方」
『ここではキャラ設定よりそれの導線のがずっと大事だからな……』
名無しは人の噂が大好きなので
アルテア様は常連だった名無しオークともロールしてた
最近そのオークも見かけないが
バトルロールはライナルトとかもいたが
彼は凌辱ロールメインで出したのですが、どうもわかりやすい悪党ではないと、凌辱ロール導入に時間かかっちゃうんですよね……
この辺はソルが実にわかりやすい外道でやりやすくて……
《言ってくれるじゃあないか若造め。まあそういうことだよ》
《呼ばれりゃ出てきてやるけどね、ククク》
あとフラゲルムもいますね
彼は元々好きなロール用のキャラモブを作れる役だったんですが……まあ。キャラ決まってたほうがやりやすいという問題が。
アルテア様は大人気ですからね、私もよく話題になりますが。
ノヴェラさんともしていた気はしますね……
まあいる期間だけは長いので、ご愛顧していただき感謝ですよ
正直シチュをもっと細かく提示したほうがお相手もやりやすいかな？とか、日々悩みはつきませんねえ
…まあどう入っていくかで悩むかもしれないけど
てかニクス組はアイリス組みたいにキャラ多くて大変そう
椿ちゃんとかアスネとか
そうですねえ、キャラは多いんですが使い分けを明確にしている分割りとそこは悩まずにすみますね
もっとも……扱いきれるかは別なんですけれども……！
椿さんとアスネさんは単純に絡む回数の問題と、サイズ相性が大きい気はします
うちのはでっかいのばっかりなので……
向こうに行かなくなってから出会ってない人も多いですからね
もっとも、私はエロールが目当てなエロ獣人なので……
やはりこちらの書き出し待機で行動していたほうが良さそうですねえ
場所も位置もわかりやすいですし
最も私はその辺強制的に決めてもらってもかまわないんですけどね
グラキウスの凌辱シチュならいきなり冒険者に囲まれててもいいのです
すなわちロリとはエロできないのか
流石にギッチギチってのは、心苦しいといいますか……
今更かもしれませんけれどもねえ
では申し訳ない、最後に相変わらず抜けてしまいましたが、お話してくださり感謝です
おやすみなさいませ
この者たちが例の特異点か？
(光の塊に傅く天使が、その問いを肯定する)
分かった。
早急に我が対処しよう。
(光の塊は事を急ぐため、地上へと向かった)
【名前】？？？
【種族】神
【性別】？？？
【年齢】？？？
【ジョブ】創世の女神
【レベル】？？？
【身長】？？？
【３サイズ】？？/？？/？？
【外見や装備】各々が深層心理で神に対して畏怖する姿で顕現するため、人によって見える姿形や性格は異なる。
その為、人の姿とは限らず無機質な存在である場合もある。
【特殊能力】
？？？
【備考欄】
この世界とすべての生命を生み出した神々の頂点にして始まりの女神。
宗教によっては創造神、大地母神、最高神、邪神、ただ単純に神と呼ばれる。
生命の守護者として生命の理(ことわり)を正すため、稀に地上に顕現することがある。
【夢・目的】？？？
【希望プレイ】？？？
【NG】？？？
【一言落ちです】
（アホらしいといった顔でショーケースに仕舞われてある剣を見下ろす）
（店主がプレゼンした内容が事実だとしてなんでそんなものが王都に存在するのか）
（手に取って境界紋から力を流してみればわかるかもしれないが見た目は只のブロードソード）
（刀身から何かを感じるわけでもないのでそれはそうとと話を切り替え）
（預けておいたサブウェポンのナイフを受け取る）
ま、私にはクリムゾンがあるから用無しよ
それじゃまた来るね
（そう言って笑いかけながら店をあとにするのだった）
【大分マシになったので返レス格のですがもしかしたら1日ほど遅れてしまうかもしれません…お許しください…】
【ソルさんへの伝言に1レスお借りしました】
【待機されていたことを気が付かず伝言に使ってしまいごめんなさい……】
エッチしたい人？
お話？バトル？エッチ？
お相手が見つかれば細かい調整ができるんじゃないの？
見切り発進はろくなことにならないよ
>>113みたいなノリで動くならスレH板の方が向いてると思うよ
ですが慣れればそこにしか無い楽しみがあるのも事実です
是非とも良き一歩を踏み出してくださいね
【一言落ちです】
（夜の闇を煌々と照らす、昏き死炎の夢を）
（街は燃え、城は崩れ、人々は生命を許さぬ冷たい炎に晒されて、雪のように崩れて積もる光景を）
（何もかもが破滅した王都の中心で、片膝を抱えて噴水のたもとに腰を据える人影があった）
（それが、成長した自分、母から地位を継いだグラキウス自身だと、何故かすぐに分かって）
（そして、その自分に近づいた影を、見た）
遅かったじゃないか。
何だ……何故、という顔だな。
此処は墓だ……私がまだ私でなかった頃の、私でなくいさせてくれた人々の墓標だ。
私だって、掃除くらいはする。
「――――」
言ってくれる。もとより我らは魔族と勇者、相容れぬ運命に戻っただけのこと。
「…………」
やる気が無いなら好きにしろ……だが、いいんだな？
私はもう、止まれないぞ。
「――――！」
――あぁ、そうこなくては。
ここに着た甲斐が一つ減るところであった。
安心したよ。
（ゆっくり立ち上がるグラキウス）
（影もまた、対決の意志を構えで見せた）
（だが、それが誰なのかだけは、夢を見るグラキウスからは全く分からなくて……）
死炎公、グラキウス……参る。
「――――！」
（二つの影が交錯したところで、ハッと目が醒めた）
（いつもの騒がしい酒場の、少し静かなカウンター席）
（妙に鮮明な夢だったな、と目をこする）
（しかし、頬にチクリと痛みを覚え、触れてみると）
（ほんの僅かな、血も出ないほどのかすり傷）
（……あの、最後の交錯でついたと思える傷が、うっすら浮かび上がっているのに気づいたのだった）
【という待機です】
【一応今レスは返せたのですが、よく考えたら一週間をオーバーしていましたね……】
【このまま通過です、おやすみなさい】
【ではこちらは落ちますね】
どこかで竜でも目覚めましたかねえ？
（宿場近くの監視小屋で警備の仕事）
（流石にそんな仕事する必要がある実力ではないが）
（新人教育の一環というやつで、まあ要は暇なのだ）
（なのでいい感じのお姉ちゃんとかいないかなと物色中）
こういう場合は東洋龍だったり、ナマズやムカデですかねえ
デカすぎだって。
ちょーウケるw
元気で良いことです。
ですが遅くなりすぎないように。
こわい狼が、暗がりから狙っているかもしれませんからねえ？
やだ、キモい。
赤ちゃんできちゃうー。
（街に戻る前に日が落ちたので野営中だ）
（護衛依頼でミスをして大変なことになったのはまた別の世界の話）
【少しお邪魔します】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【３サイズ】B95-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
ナイフ、マチェット
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
度々発情期に襲われたり、獣使いに弱かったり獣人故の弱点もある
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
どこかでは誰かとラブラブしてるかもしれないし
どこかでは死ぬよりひどい目にあってるかもしれない
ラブラブかぁ、ははは
死ぬ方がましな目なんて遭いたくはないね
そんな目に遭うなら先にすっぱり死んだ方が幸せかもしれない
【名前】リサ・ハーロット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】娼婦
【レベル】10
【身長】158cm
【３サイズ】85/56/84
【外見や装備】100人中100人が振り返る華やかなルックスで、お洒落やメイク、美容に対する意識が高く、愛嬌抜群なキラキラとした美少女。
瞳の色は鶯色。髪色は明るめの茶色。髪型はゆるくウェーブの掛かったロングヘアを頭の後ろでハーフアップにしてヘアアクセでまとめている。
若さ溢れる瑞々しく張りのある白いモチ肌。メリハリのあるスタイルにスラリとした手足。抱き心地サイコーな理想のゆるふわボディの持ち主。
服装は海兵服をアレンジした白セーラー服で胸元には赤いリボンタイ。下は黒いミニのプリーツスカート、白靴下に黒革靴という独自のコーデ。
酒場でのホール担当として接客する時や孤児院で子供達の世話をする時は、その上に白いフリルのエプロンを付けている。
【特殊能力】
女子力：本来の言葉の意味がスキルにまで昇華されたもの。家事や料理、そしてエッチも女子としてハイスペック。良いお嫁さんになれる証。
【備考欄】
酒場宿「仔猫の夜遊び亭」で人気の看板娼婦で、エッチが大好きでお金よりもエッチ自体を目的にしている性に奔放な“ヤレるアイドル“。
物心のつく頃には修道院育ちだった為、父性への憧れと承認欲求が強く、夜の世界に飛び込むとすぐにエッチの快感と性の悦びに目覚める。
相手との心の距離の詰め方が上手く、彼女の笑顔と本気でエッチを楽しむ姿を目の当たりにして恋に落ちる男が後を絶たない“天性の男殺し”。
明るくノリの良い性格で、客からの告白やプロポーズもノリと思っており、常連の多くが完落ちなことに全く気付いていない“天然の男たらし”。
豊富な男性経験とエッチにオープンな所から同世代の女子から"恋愛のカリスマ”として支持されているが、プライベートでは全くの恋愛処女。
オフの日は孤児院で子供たちの世話をするなど、明るく家庭的な孤児達のお姉さんとしての顔を見せている。
【夢・目的】子供を一杯作る
【希望プレイ】毎回関係性リセットで一期一会のエッチ
【NG】グロスカ系・お尻
【名前】ティア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】娼婦
【レベル】8
【身長】159cm
【３サイズ】85/57/84
【外見や装備】
キリッとした目力のある碧眼にプラチナブロンドのゴージャス感のあるゆるふわ巻き髪、目鼻立ちが完全な黄金比の人形の様に整った顔立ち。
ちょっとでも憧れのリサに近付くためボディメイクにも余念がなく、色白の肌にリサと同様のパーフェクトなスタイルの持ち主。
服装は黒セーラー服で胸元には赤いリボンタイ。下は黒いミニのプリーツスカート、黒タイツに黒革靴というリサとは一部で色違いのコーデ。
【特殊能力】
美少女：本来の言葉の意味がスキルにまで昇華されたもの。その外見は誰もが認めざるをえない。
名器：本来の言葉の意味がスキルにまで昇華されたもの。彼女が性の悦びに目覚めた時、更なる覚醒を見せる？
【備考欄】
キラキラとしたリサに憧れて酒場宿「仔猫の夜遊び亭」に入店した新人娼婦で、リサが100年に一人の逸材と認める絶対的美少女ギャル。
伯爵家の令嬢で、伯爵である父の女遊びの酷さから生理的に男嫌いとなり、男に対する当たりが強く、サービスをする娼婦としては難のある性格。
遅刻や客への塩対応など問題行動も目立つが、向上心が強く、尊敬するリサの意見には聞く耳を持つため、売上ノルマは何とかクリアしている。
スキルにまで昇華された名器の持ち主で、並の男では1分も持たずに果てるため、これまで客とのエッチで気持ち良いと思ったことがない。
リサ曰く「この娘がエッチの良さを知ったらメッチャ化ける」とのことで、性の悦びに目覚めた時、エッチに積極的になり愛嬌も良くなる？
【夢・目的】リサの様にキラキラした女の子になる
【希望プレイ】毎回関係性リセットでの一期一会のエッチ
【NG】グロスカ系
（ちょっと泊まり込みでやるクエストのため、宿に連名で泊まっている）
（他の連中は親睦を深め飲みに行ってたりしているが）
（親睦なら他にもあるよね？と）
【凍結はオッケーです】
（街道沿いの宿場町は夜中でも明かりが絶えることはない）
（足早に抜けるのも厳しい時間では、誰もが懐と相談して屋根と寝床を欲しがるものだ）
（そんな、眠らぬ町の憩いの酒場で、見慣れぬ少年が一人）
（誰もが怪しむものの、あまりに現実味の薄い美しさゆえ、誰もが声をかけるに及ばず）
（おかげでのんびりと安酒をちびる時間が取れるのであった）
【またしばし待機です】
ってか、今日リサさんオフじゃん。
シフト入れたのミスったな…。
(まだ入店して間もない超大型新人と噂の美少女がぶっきらぼうに髪を描き上げる)
(今日は憧れのリサさんが店に居らず、とりあえずホールの仕事だけテキトーにこなす)
(身体を買おうと声を掛けて来る男は塩対応でテキトーにあしらう)
(まぁ、アタシはお金や娼婦がしたくて入店したんじゃないし)
子供？
(オーダーされた酒を客に届け終えて、ふと視界に一人の少年が入った)
(明らかに浮いてるし、何で誰も注意しないんだろ？)
(派手な見た目に反した常識感覚でズカズカと少年に歩み寄って)
ねぇ、なんで子供がこんな店にいんの？
(興味本位で子供自身に声を掛けて聞いてみる)
【1時頃までですが会話だけ…】
ん……？
（ふと見上げる少年、軽くお顔を上げただけで流れる白髪が瞬いて見える）
（見た目も格好もお貴族様のそれでありながら、彼の周りは妙に肌寒く）
（そのくせちびちび飲む酒はやっすいもので、そこいらのごろつきが飲んでいるのと何も変わらない）
酒場は、お酒を飲みたい人が寄る場所でしょう？
今日は仕事も終わりなので、飲んでいます。
なにかおかしいことが？
（本当に分からない、という様子で不思議そうに聞き返す）
（口ぶりや態度からは、そういった身分的な要素は感じられない）
（つくづくちぐはぐな少年で）
あぁ……それとも。
「お酒以外を買う提案」、と仰るのであれば、そうですね。
やぶさかではありませんよ。お姉さん？
（にっこりと、それが何なのかはわかっていると言うように）
（可愛らしいというよりは、妖しい笑みで）
子供が調子に乗んなっつーの。
(お仕置きとばかりに少年のおでこを指で弾いて)
それ飲んだら早く帰りなよ？
(ヒラヒラと手を振って店の奥へ消えて行った)
【ほとんど一言ですみません。お休みなさい】
【おやすみなさい】
（魔術でホコリを取り払った厨房で適当に野菜と肉を切っていく少年魔族）
（本人はハイキング中のつもり）
（異文化生命からすると、人間が住んでいた廃墟は一種の洞窟や遺跡みたいな感覚なのだ）
うん、悪くないじゃあないですか。
（料理の腕も悪くない、と自画自賛しながら、鍋ごとテーブルに移す）
（……バキ！と音を立ててテーブルが崩壊）
（鍋は死髪の糸で事なきを得たが、他のまともそうな家具もなくて……）
……どうしましょ？
【そんなこんなで待機です】
(森に花を摘みに向かった帰りに突然雨に降られ、森の中を駆け抜ける)
(すると廃村のようなところに出て、雨宿りのために休めそうな小屋の扉を恐る恐る開ける)
ごめんください…。
(誰も居ないだろうと思ったら人の気配を感じる)
(盗賊や野盗かもしれないという発想すらなく、無謀にも小屋の中を覗いて)
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】花売り
【レベル】1
【身長】157cm
【３サイズ】84/56/82
【外見】亜麻色の髪に青い瞳の花の様に可憐な少女
【特殊能力】なし
【備考欄】森の中の秘密の花畑で花を摘み、町で花を売る心優しい少女。
両親は既に亡く、年の離れた弟と2人暮らし。
【夢・目的】家族の幸せ
【希望プレイ】初めてのエッチ
【NG】残虐行為
おや……
（彼女が近づくずっと遠くから、向かってくるらしき存在は探知していた）
（危険ではないことはわかったので特に気に留めていなかったが）
（どうやら勘がいいのか、ドンピシャでここに辿り着いたようで）
（ならばちょうどいいか、と、軽いもてなしの準備を整えて）
おや、旅の方かな。
それとも近場の迷い人？
ちょうどいい、雨が止むまでゆっくりしていってくださいな。
今、スープが出来上がったところですよ。
（そこにいたのは、古ぼけた廃屋に似つかわしくない、精霊の御使いのような少年）
（ぼろぼろの家具やヒビの入った窓とは逆に、小綺麗なテーブルや椅子を並べて）
（湯気だった鍋から赤いスープを器に注ぐその姿は、氷の粒を散りばめたように光っていて）
（鋭くも整った目元は微笑むと美しく瞬き、彼女を座るように促した）
あっ…(/////
(現実味のない年下と思しき美しい少年に思わず頬を赤く染めてしまう)
あ、ありがとうございます…。
私は近くの町で花売りをしているアイリスと言います。
貴方は…この村の方ですか？
(少年に目を奪われ、席に着きながらつい少年の正体を尋ねてしまう)
（自身の美しさには自覚的な少年魔族、脚を組んでちょっと自慢げ）
この村は３０年ほど昔に廃村になっていましてね。
当時流行り病が広がって、王都に近くなければ十分な医療行為を受けられない状態で。
やむを得ず、ともなく、村民が少なくなった村同士の合併で、皆移り住んでしまったんです。
今ここにいるのは、ボクと貴女だけ……です。
（少し残念そうに語るグラキウス）
（整った眉目を下げて語るその内容は、一応は真実だ）
（日記や記録を調べて、遺跡の過去を垣間見るような感じでまとめるのが好きなので）
……おっと、雨露に濡れたままの女性をそのままにするのは不躾でしたね。
非礼を詫びさせてください。
どうぞ、お身体を拭いたら温かい内に召し上がってください。
（気づいたように大きなタオルを何処からともなく取り出し、彼女に差し出して）
（目の前にスープとパン、それを水も並べた）
こんな夜更けだ、どうです？今夜は泊まっていただかれては。
寝床を準備いたしますよ。
（美少年提案中）
（まあ、彼の性格が性格なので、思いっきり下心ありありだろうて）
貴方と…私だけ……(/////
(少年の不思議な魅力のせいか、二人きりと言われた気がして意識してしまう)
い、いえ、私は大丈夫です！
それに、見ず知らずの私にこんなに親切にして頂いて…。
(少女は次第に少年の不思議な雰囲気に魅了され、表情を失って行く)
(そしてどこか遠くを見る様な顔付きで…)
一宿一飯の御恩を…身体でお支払いさせて下さい…。
(濡れて冷たくなっていた服を脱ぎ捨てると少女は生まれたままの姿になる)
(全裸で立ち尽くし、少年の次の言動を待っている)
うふふ〜
（にっこにこ）
（純朴な村娘属性と言うのはこうも疑うことを知らぬものかと逆に怖くなる）
（というか、実力のある騎士や冒険者や聖者の方々が手強すぎるだけなのだが）
（こりゃあ淫魔のとこに留学させられてもやっていけるんじゃあないか？と自惚れていると）
……あ、あれ？
（ちょっと想定より三歩くらい先を行ってた展開になる）
（おかしいなあ、お腹いっぱいになって、お風呂で温まって、衣食住の欲求満たしてから性欲へ……などと）
（自分の脳内展開との大幅なすっ飛びに首を傾げた美少年）
（……まあ、いっか！）
（この間、約一秒くらいだろう）
（魔力酔いで魅了入ったのかも！とポジティブシンキングだ）
（抱き寄せて、唇を奪う）
（自分よりも身長が少し高いお姉さんの顔を、両手で包みながら）
（舌を這わせ、お互いの粘膜を擦り合わせて）
（心地よい熱交換を、まずは上の口で）
ん……スープは、温め直せばいいですかね。
じゃあ、君を温め直すのはボクの方で。
二階に行きましょうか、お姉さん？
（冷たい身体を暖めるように、抱きしめて、撫であげていく）
（霊炎族でも、肉があれば雨に濡れた身体よりは暖かい）
（縮こまって可哀想なほど固くなった乳首に、一度だけキス）
（そうして、腰を抱き二階に上がっていった……）
（なお脱ぎ捨てられた濡れ衣服は使い魔のコウモリが干してくれました）
んっ……ちゅっ……。
(少女にとって初めての異性とのキス)
(すでに心は魅了で堕ちており、少年のされるがままに唾液を交換して)
はい……。
(2階の部屋に誘われ、力無い表情で階段を登って行く)
(その途中、少年に悪戯をされるが嫌がる素ぶりを見せず、ピクッと身体を震わせていた)
どうか、お情けをお授け下さい…。
(ベッドに腰を掛けると、両手を開いて少年を胸の中に抱き止める)
あっはっは……いやー、参ったなあ。
……あぁ、うん。本気で、参った。
（階段を上がる途中、彼女の顔を見て、呟いた）
あー、よし。割り切ろう。
（途中、全部脱ごうかと思ったが止めて）
（上着だけ適当に脱ぎ、下半身は全て脱ぎ解いてしまえば）
（萎えたままだが男性器としてのサイズは、明らかに年齢不相応の巨根が姿を見せる）
（彼女に抱きとめられ、しばらくはじっとしていたが）
（ぬくもりが染みてきた頃合い、自分から彼女を抱きしめて）
（下階でしたように、もっと情熱的に、唇を重ねて、彼女を求めた）
足を広げて。
初めてなら、慣らしてあげたいから。
（命じて、彼女の割れ目へと顔を近づける）
（人のそれよりずっと長い舌が、慎重に彼女の秘部を這い進み）
（ちゅくちゅく、と入り口から襞を丁寧になぞり、刺激していく）
（指でクリを剥けば、急がない程度に、そっと刺激していって）
（快楽に少しずつ馴染ませるよう、ねっとりと時間をかけて愛撫をしていく）
（彼女から雌の香りが漂ってくれば、自然と萎えた肉棒も熱を持ち始めて）
（初めての少女に挿入すには少しばかり凶悪なサイズが、血を満たして起ち上がった）
ちゅっ…ちゅぷ…ちゅくっ……んちゅ……。
(唾液を交えた濃密なキスを重ね、異性を知らないはずの少女の身体は僅かに紅潮し始めていた)
はい……。
(キスの後、言われるままに股を開いて少年に身体を預ける)
(初めての愛撫に身体は素直に反応を示し、小刻みに身体を震わせて身体の奥から愛液が滲み出る)
(力を失った視線は少年の力強い勃起に気付くと)
(少年の顔を真っ直ぐに見つめて…)
来て下さい…。
(本能で察し、少年を受け入れる為に足を大きく開いて…)
準備は出来たかな……
（用意が整い、濡れそぼった肉を眺める）
（小さく息を吐くと、自分のモノへと手を添え小さく詠唱）
（魔力で作るスキンのようなもので、包み込んだ）
避妊は大事ってね……
（嘯きながら、彼女の割れ目へと押し当て、腰を押し出す）
（魅了の賜か、彼女の才能か、それはみるみる中程まで飲み込まれていき）
（狭くキツイ、初物の感触に、我慢してても小さく声が出てしまった）
っ……処女喪失、おめでとう。
ま、聞こえても覚えてもいないか。
（はは、と自嘲しつつ、ゆっくり腰を揺らしていく）
（中のきつくこった具合が解けるようにと、じわり、じわりと動かしていき）
（少しずつ段階的に、せめて彼女が感じやすいようにと、粘膜を擦り上げていく）
（とん、とん、と腰が肉壺を突き上げていく）
（徐々に、徐々に、自分も気持ちいいように腰を使う）
（雪のような白い肌に赤みがさし、彼女の肌に汗が滴る）
（それは雪のように冷たく、軽い汗だった）
【おやすみなさい】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】23歳
【ジョブ】東方の退魔巫女
【レベル】27
【身長】162cm
【３サイズ】
B108（Iカップ） H58 W92
【外見や装備】
長い黒髪、少しおっとりとした印象の童顔
和装の巫女装束（白衣、緋袴、千早）
白木の杖（仕込み刀）
【特殊能力】
退魔の巫女として聖なる加護を持つ
アンデッド、レイスなどの霊体に強い
【備考欄】
淫魔王を封じる歳に受けた淫紋が刻まれている
【夢・目的】
体に刻まれた淫紋を解除できる術士を探して旅している
【希望プレイ】
魔法使いに淫紋を発動させられて
オークや獣人を相手に…
【NG】
切断や骨折などの過度の暴力
オークに種付けされて孕まされそうな身体してるね
こんにちは、今日はだいぶ暑くなりましたね
（柔らかな笑みを浮かべて小さく会釈）
オークですか...？
何度か遭遇しましたけれど、力が強くて鎧のように体が固くてなかなか手強かったです
は、孕まされそうな体とは一体...
人間を引きちぎれる力と分厚い筋肉の鎧、弾力ある脂肪で物理耐性があるからね
骨も太くて硬いから下手に武器を突き刺すと止まってしまうこともあるから怖い、怖い
魔法耐性が低いから魔法で処理した方がいいや
大きな胸とお尻で安産だなって思ってね
オーク達に襲われたら凄いことになりそう
どちらにしろ、お風呂でゆっくりとしたいですね
王都に行けば良い浴場があると聞いています
動きが遅いのでそうそう後れを取る事も無いのですが
群れで襲われると大変ですね
ゴブリンもそうですけれど、人間の女性を襲うモンスターな生理的にも嫌ですね
胸...
（白衣が乱れて大きな乳房の谷間が零れそうになっているのに気づいて、恥ずかしそうに襟元を直す）
簡易的だからゆったりはできないかもしれないけど、身体を洗うには問題ないさ
一匹ならそこまでないけど、複数で襲われるとかなりきつい
中にはゴブリンと徒党を組んで襲ってくる時もあるしね
男は餌、女は孕み袋にするから恐ろしい、恐ろしい
繁殖以外に性欲処理として女性を捕まえることもあるらしい
ヤリ捨てならまだいいけど、肉鎧にされたり巣穴に持ち帰られたらかなりやばいね
そうなんですか？
綺麗な和泉があったので、水浴びはしたんですけど
やはり温かいお湯に浸かるのが一番のんびりできて良いですね
ゴブリンと一緒に襲われたことは無いですけど
オークほどは強くないですけれど、数が多くて、それはそれで厄介なモンスターですね
犯されても逃げ出せればまだ良いかも知れないですね
モンスターを孕まされたりするのは...想像もしたくないですね
お値段が高いのは仕方ないけど…
共生関係で襲ってくる時もあるから気を付けて
小回りがきくゴブリン、耐久と攻撃が高いオークの編成は厄介
指揮官タイプがいるともう手が付けられない
一度苗床にされると簡単には手放さないらしいよ
ずっと孕み袋として生かされることもあるって
なかなか路銀に余裕がある訳では無いですから...大陸には頼れる身寄りもないですから
こちらは基本的に1人なので、複数を相手にするのは避けたいですね
魔法が使える訳でもないので空を飛ぶモンスターも厄介です
孕袋ですか...恐ろしいですね...
もっともどんなモンスター相手でも後れを取れば命が無いですから...人間の中にも油断ならない人はいますから...
ヤバイ人が部屋に入って来たり、盗賊宿で旅人を餌食にしてってのもあるよ
空飛ぶモンスターは急降下して襲ってくるなら対応できるけど、魔法や物を落としてくるのはヤバイ
獲物が弱るまで延々と遠距離攻撃をしてくるし、ずっと追いかけてくるから本当に嫌
いたぶって弱らせた後は巣に持ち帰ってとかあるしね
盗賊宿の噂も聞きますね
人の少ない宿は泊まっていても少し緊張感がありますね
（周囲の木々を見渡して）
隠れるところがあれば良いのですが、何も無い草原などで襲われると大変ですね
王都に辿り着けば少し気を抜けるでしょう...
街中には違った危険もありそうですけど
村総出で襲われたときは死ぬかと思った
隠れることができる洞窟がモンスターの巣穴、木々が生い茂る森に入ったら木に擬態したモンスターに襲われることも…
寄生モンスターも恐ろしい、飛び掛かって体内に寄生したり宿主から入ってくるからね
油断してるときに襲われたらひとたまりもない
王都は裏路地やスラムのような場所以外なら基本は平気さ
スリや悪徳商人はいるけど気を付けていれば問題ないさ
盗賊や奴隷商人と繋がっているような宿もありみたいですね
幸いにそんな酷い宿に当たった事はありませんけれど...
酒場などで冒険者の方とお話すると良くそんな話を聞かされます
旅の身ですから、すっかり気を許せる時ははとんどないですね
王都で落ち着ける場所が決まれば少し違ってくると思いますけれど...
ん、そろそろ次の町を目指そうと思います
（荷物を手に立ち上がる）
…野宿を覚悟した方が良いかもしれませんな...
（安堵の表情を浮かべて宿屋へ向かう）
【落ちます】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】23歳
【ジョブ】日ノ本の退魔巫女
【レベル】27
【身長】162cm
【３サイズ】
B108（Iカップ） H58 W92
【外見や装備】
長い黒髪、少しおっとりとした印象の童顔
和装の巫女装束（白衣、袴、千早）
白木の杖（仕込み刀）
【特殊能力】
退魔の巫女として聖なる加護を持つ
アンデッド、レイスなどの霊体に強い
【備考欄】
淫魔王を封じる歳に受けた淫紋が刻まれている
【夢・目的】
体に刻まれた淫紋を解除できる術士を探して旅している
【希望プレイ】
魔法使いに淫紋を発動させられて
オークや獣人を相手に…
【NG】
切断や骨折などの過度の暴力
【参考画像】
ttps://i.imgur.com/tPPZLCl.jpg
連日になりますがお邪魔いたします
『冒険者たちはこの強敵を前にどう戦うのかッッ！！！』
今日の編成だと打点が取りにくいからねえ。
さて、どうなるかな？
（観客席近くのバーカウンターで、アイアンゴーレムを操るバイト中）
（魔力で底上げした人形操術とはいえ動きはそこまでではなく）
（しかし５ｍ近くの巨体での大暴れは見るものを十分楽しませているようだ）
（ま、可愛いお姉ちゃんがいればそっちでもナンパしようかなーとかマセている）
（もっとも、今日の気分は正体分かる強いお姉さんと、だったりなのだが）
【少々待機です〜】
（見るからに力の弱い巫女ではアイアンゴーレムを相手にするのは厳しいように見える）
（長い髪をたなびかせて、動きのすばやさで細身の太刀で切りつけるがゴーレムへ致命的なダメージを与えられることは出来ない）
（観客はこの東方の巫女が無惨に叩き潰させる姿を予見して盛り上がる）
（眉根に皺を寄せて厳しい表情を浮かべる）
（額から汗が流れ落ち、苦しげに剣を振るう）
（その表情がいっそう険しくなると、巫女はゴーレムの背後へ回り込む）
（そして首筋へ向けて飛びかかり、一点を何度も、執拗に攻撃し始める）
（やがてゴーレムの首筋に刻まれたemethの文字から最初の一文字を削り取る）
（それまで疲れを知らずに暴れていたゴーレムがその動きを止めて闘技場の床へ大きな音を立てて崩れ落ちた）
！
へぇ……ボクが用意したものじゃないけど、品質が悪いわけじゃなかったはずなんだけどな。
ああもキレイに……
（他の冒険者同様に見ていた相手だったが、どうやら違うようで）
（どうしようかと相談し合う他の面々を尻目に、彼女は見事な剣技で不利相性のまま突破してみせた）
（これには周りの誰もが意外そうな顔を見せたが……上がったのは歓声の方で）
（やるじゃあないか、という歓待の空気が勝者を迎えたのだった）
へえ……
（操った少年魔族の方は、ちょっと何かをくすぐられたようで、彼女を見て笑っている）
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
いわゆる「見た目とは裏腹に序盤で勇者をボコボコにする負けイベント系男子」
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
アヌルシャンダは元々霊炎族の突然変異であり、肉体を有して生まれた魔族だった。
逆に霊炎族が本来できる魂分けによる増殖が出来なかっため、肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
魔獣還りの特性上、「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、縦陣の特性や魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、本人の戦闘スタイルも魔法戦士寄りである。
本人もだいぶ性欲が強いのだが、ニクスのせいではないと思いたい。
現在は肉体のある生命を学び、己も母のようにつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
ふぅ、はぁ...
（予想外の展開に観客からは感嘆のどよめきが沸き起こる）
（額の汗も拭わぬまま、観客席へ視線を送る）
（その視線はある一点経向かう）
（ゴーレムへ向けて「力」を流し込んでいた人物）
（暫くその力の主へ向けて強い視線を向けた後、少しはだけた着物の襟を直す）
（勝てば相応の報酬があると聞かされているが...果たして素直に開放されるのかも怪しい）
（主催の男の1人が促すまま、観客に礼をして闘技場から通路へと出てゆく）
（彼女の視線の先には、身なりの良い貴族の少年らしき存在）
（しかし、この距離でも彼を見抜いた退魔巫女の目には、その正体も看破できていよう）
（立ち上る強大な魔力を隠しながら、にっこり小さく手をふる少年）
（幻想的な絵画から抜け出したような笑みは、どこか妖しくて）
（パチ、パチ、パチ）
（主催者の部屋に入った彼女を待っていたのは、闇闘技場の主の拍手）
（本当に歓迎しているわけでもなさそうな表情で、彼女にファイトマネーを手渡す）
（だが約束の金額よりは少ない……）
（曰く、これから数日間で順次渡していく、総額をすぐ渡すわけではないとのこと）
（それまでは少なくともここからは抜け出せまい……）
（まあ割りと警備はガバガバなのだが）
（それに、意外に地下施設はしっかりしていて、軽い宿場のそれとはわけが違うラインナップ）
（食べたり、飲んだり、遊んだりも容易であろう）
（……さきほどの得体の知れぬ少年も、もしかしたらまだいるかもしれない）
【こんばんは。お時間大丈夫でしたらロールなどどうでしょう？】
【このままグラキウスでも、他の獣人系でも、シチュ提案あれば是非にどうぞ】
（遠目に見えたのは貴族らしき華美な装束の少年のように見えた）
（はっきりとした風貌は分からなかったけれど、立ち昇る「力」は桁違いなのは分かった）
（もしかしたら彼がこの闘技場の本当の主かも知れない）
（試合を終えて迎えた主と名乗る男）
（予想していた通り、簡単に解放するつもりは無さそうだ）
（かと言えそれ程厳重な拘束をする訳でもなく、奴隷のように虐げられる訳でもないようだ）
（ようは暫くこの闘技場で闘士として働けと...）
（その気になれば抜け出してまた旅暮しへ戻る選択肢もあるけれど、暫くここで過ごしてみるか...）
剣の手入れが出来なければ戦い続けることは難しいです
休息は取らせて貰えるようですが...
（確約はしないまでも、直ぐに旅立つ腹積もりでは無い事を伝える）
（先程見かけたあの少年も少し気になる...）
（そうして、東方の巫女は暫くこの闘技場へ滞在する事を決めた）
【シチュは特に希望は無いです】
【時間が遅いのでどのぐらいまでお付き合いできるか分かりませんが...】
（手入れ場の要求に対し、下層に鍛冶場も在るし、闘士なら好きに使えばいいとのお墨付きを貰えた）
（実際彼女のような東方の旅人も訪れるのだろうか、砥石や粉などの美品も取り揃えているようだ）
（彼女がそれらを確認し終えて、鍛冶場を後にする……そのとき）
（青白い光に朧気に光る蝙蝠が一匹、彼女の前に降り立って）
（咥えていた書状を手渡すと、何処かに飛び去っていった）
やあ、こんばんは。
嬉しいな、お誘いに応じていただけるなんて。
さあ、座ってください。
今準備をさせますからね。
（書状は上層のVIP用リストランテのチケットで）
（指定されたディナータイムに向かうと、あの少年が迎えたのだった）
（年齢相応の屈託ない笑みと、見た目に似合わぬ立ち振舞い）
（そして、少し偽装の魔術を緩めたのか、それとも距離のせいか）
（魔力の強さはより近く感じられるだろう）
申し遅れましたね、僕の名はグラキウス。
この闘技場の……そうですね、顔役くらいだと思っていただければ。
母の知り合いの持ち物、というと大した位置ではないのですけれど。
まあ、こうして歓迎出来る立場にはあると思ってくださいな。
（豪華なコース料理が次々運ばれ、並べられていくだろう）
（猜疑の目を向けるか、はたまた歓待に素直に歓喜を見せるか）
（どちらであっても彼は構うことはないだろう）
東方の国からの旅の方……ですかね？
珍しいですね、あちらから来た方がここに来るのはそう多くはないんですよ。
路銀稼ぎか、はたまた情報探しか……
ふふ、お役に立てるかも知れませんよ。
【了解です。そうですね……お時間もかなり遅いですし、今回は雑談などでどうでしょう？】
（退出する際に一通の手紙を渡される）
（VIPルームでのディナー...断る理由もない、誘いを受けて出かけると迎えたのは1人の少年）
（闘技場で感じたより、ずっと小柄で幼く感じる）
（品のある丁寧な物腰）
（ただその体から漏れ出る魔力はより強く感じられる）
（ぞくりと体が震える）
（下腹部に刻まれた淫紋が微かに反応し始める）
グラキウス殿、ですか
わたしは日ノ本の退魔巫女、雫と申します
（目の前に豪華な料理が並べられてゆく）
はい、大陸を旅してこちらまで辿り着きました
路銀も必要になりますし、情報も...ですね
貴殿とは少し性質が違いますが...呪力について調べて居ます
（食べ物に不審な仕掛けが施されている可能性は低い）
（注がれた果実酒に少しだけ口をつける）
（柱の陰からガン見している。吸血鬼のまっ赤な瞳が怪しく輝いている）
（ぴょこっと引っ込んだりまた顔を出したり。もっとも……尻尾やふわっと広がる黒のゴスロリドレスが思いっきりはみ出してるので隠れきれてないのだが）
お兄様がおデートかしら……？お兄様がおデートかしら……？
（それから腕に抱いたお友達、つぎはぎだらけの不気味なぬいぐるみに話しかけた）
（席をご一緒してるお姉さんは…その、すごい。おっきい。いろいろと）
（自分の胸に手を置いた。無い。子供だ。お兄様はむっちむちなお姉様がお好きなのね。お・ま・せ・さ・ん）
………………………………………くすん。
（ちょっぴりだけやきもちを感じたのかもしれない）
ヴァシーちょっぴり悪い子になります。
（なので…お兄様のお部屋の枕元にネズミさんのおもちゃを仕掛けてびっくりさせちゃおうと身体を霧に変えて流れ出ていった）
【えい、ヴァシーにもご挨拶させてください。はじめましておねえさん】
【こんばんはお兄様。ちょっぴりイタズラしちゃうわ。一言でおやすみなさい】
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム（愛称ヴァシー）
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】無職（ヲイ……）
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様（吸血鬼、爆乳）が一夜の情熱を共にしたお父様（ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう）との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……？
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
（彼女の淫紋……かまではまだ分かっていないが、何か刻まれた魔力には感づいた）
（だが、それに言及はまだするまいと考えた）
（そういうのって厄ネタ多いからね！幼いながらグラキウス、何度か痛い目を見たが故に）
雫さんですか。風情のあるいい名前ですね・
あぁ、遠慮なくどうぞ！
ここのお料理は美味しいんですよ、口に合えばいいのですが。
では、今日の出会いに……乾杯。
（見た目は子供だが、当たり前のようにアルコールに口をつけている）
（初対面の彼女がどう思うか、どう考えたかは別として、完全に未成年だ）
（まあここで法律を口にするものは、税金対策に頭をひねる税理士くらいのものだが）
おや、お恥ずかしい……もう何者かのお察しがつかれているようだ。
しかし呪力、ですか。それはまた難儀な……
土地が変われば水も変わるように、呪力という概念ほど千差万別なものもない。
ぼくら……あぁ、もう言っちゃいますけれど。
【魔族】の領域で考えても、果たしてそれらが噛み合うかどうかは試さなければわからない、というのが実情です。
わざわざ大陸に来たのです、相応の理由が？
（眼の前で説明する際、指を鳴らして青白い炎を見せた）
（魔族……人ならざる上位の化性たちの総称）
（人界の地下闘技場とはいえ普通にいていい存在ではないのは間違いなく）
（あと、真面目に話しているようでも、ちらちら雫の大きな大きな双丘に目が泳いでしまってもいて）
（おや、この気配は。と）
（グラキウスの知己の魔族のこっそり運営闘技場なので、グラキウスの妹であるヴァシーも当然顔パス）
（以前にセレブなので余裕であろうが、そんな彼女の気配に気づいて、小さく苦笑い）
（まあ実際、故噛み合えば口説こうかなとか思ってはいるのだが!）
（また何かいたづらでもされそうだな、と笑って気づかぬふりを通したのであった！）
【はい、おやすみなさい】
（柱の影からちらちらとこちらの様子を伺う少女）
（目の前のグラキウスよりも更に幼く見受けられる）
（その姿を目の端で捉えながらも、気づいた様を悟られぬよう）
>>190
（幼く見えて躊躇いなく酒に口をつける）
（少なくとも人間とは違う存在なのは明らか）
（香りの良い果実酒で少し喉を潤すと微かに頬が桜色を帯びる）
はい...大陸から渡ってきた魔物...淫魔王と名乗る妖が暴れておりまして...
なんとか封じたものの、幾つかの呪いが残されてしまい...その呪いを解く術を探して大陸へと渡りました...
（彼女が接した限りでは目の前のグラキウスとは違う系統の力だと...目の当たりにした今こそはっきりと断言できそうだ）
（もっとも彼がそはの力で雫の淫紋を発動させる事はそう難しくはないだろう）
【申し訳ありません、眠気が厳しくなってしまいました】
【半端ですみませんが先にお暇させて頂きます。お休みなさいませ】
淫魔王……！
はっはは！我らが魔王を差し置いて王を名乗るとは！
しかもよりによって淫魔の！アスモデウス公が聞かれればどんな顔をなさるやら……！
……しかし、名乗るだけの力はあったようですね。
その術式、殊更に厄介だ。
少なくとも若輩の僕では難しい。
残念です。
（ふむ、と背もたれに身を投げてしばらく）
（あぁ、思いついた！と彼女の方を見た）
（とっても邪悪な笑顔を向けて）
雫さん。
賭けを、しませんか？
【いえいえ、遅くまでありがとうございました】
【思わせぶりに繋げてみましたが、このままFOで結構でございます】
【では私もこれで失礼いたします】
【おやすみなさいませ】
巨根のモンスターでガンガン犯してやりたい
（彼の仕事を知らぬものはいつものように挨拶を交わし、彼も気さくに返すが）
（彼の生業を知るものは、その気配だけで理解をして何も言わず去っていく）
（仕事終わりの禊の時間、暗殺を終えたものが十字架に祈るひととき）
（罪火から逃れるように、殺めた命の冥福を祈り、盃を傾けた）
はい、ルーチン終わり！
（いつも通りの時間スタートである）
【しばし待機させていただきます】
掛け...ですか？
（眉根を寄せて怪訝そうな表情を浮かべる）
残念ですが、身よりもない旅の身なので、かけに乗れるような財産は...
（少しばかり申し訳なさそうに）
【タイミングがあえば、また続きでも雑に弄って頂くのも良いです】
>>194
お会いする機会がありましたら...
>>195
っ！？
（人の体に黒豹の頭を持つ獣人の姿に一瞬目を丸くする）
（相手がこちらの気配に気づくと小さく会釈をして別のテーブルにつく）
【おや、こんばんはです】
【グラキウスと同じ中身です】
【どうでしょう？もし宜しければ昨晩の続きでも】
【このままベノムでも大丈夫です】
【はい、では宜しければ昨夜の続きを致しましょう】
大丈夫ですよ。
そこに期待をするようなら、ここに貴女を招いたりはしない。
そうでしょう？
（指を交互に組んで、テーブルの上に置く）
（先程よりも部屋の温度は明らかに下がっている）
（ともすれば、吐く息が白くなるほどに）
あなたが欲しいのは情報。
呪いを解くための能力を持ったものを探すこと。
あわよくばそこにたどり着くまでのリソースも、でしょうか
賭けに勝てたなら、それらの提供をお約束しましょう。
……そして、僕が欲しいのは貴女の身体。
陰魔王とやらが見初めた、その美しい肢体です。
（少年魔族は目を細めて、舌で唇を舐めた）
（彼女に向ける眼差しはここで明確な色を見せる）
（欲情、本能、執着）
（獲物として確かに見るものであった）
次の闘技場の試合、改めて僕の操る人形と戦っていただきます。
それの勝ち負けを賭けの対象に致しましょう。
貴女が勝てば、情報と資金を。
僕が勝てば、一晩貴方を好きにさせていただきます。
あぁ勿論、ただ単純に貴女を負かすような小細工はしませんよ。
今日のよりは強くしますが、全力は決して出さないと誓いましょう。
これは賭けなのですから……お互いにリスクがあってこそ、でしょう？
【あまり長い過程を好まれないなら、実際のところはダイジェストでもと思いますが、どうでしょう？】
（気づけば室温が急激に下がってた）
（窓が開いて外気が流入した訳でも無く、天候が変化した訳でもない）
（明らかに室温が低下してぞくりと体が震える）
私の知りたい情報...
（魔族の中でも明らかに上級者とみてとれる少年、その言葉は生半可では無い）
わたしの体...
（淫魔に襲われ、淫紋を刻まれた身体）
（乙女では無くとも、せれを差し出すには躊躇いがある...けれど...）
（どちらにせよ、次の試合は受けざるを得ない）
（この闘技場で発言力を持つグララキウスならば、そのマッチメイクは彼の意見が通るだろう）
...解りました...次の試合、その賭け、受けさせていただきます...
GOOD！
健闘をお祈りいたしますよ、雫さん。
では失礼、明日の試合に出す器具を調整しなくてはいけないのでね。
どうぞ、料理の方はお好きなだけ食べていってください。
変なものは一切入っていませんから、今更ですけど。
アイアンゴーレムを倒した手腕は本当に見事でしたよ。僕も楽しかったです。
あぁ、そうだ。あのゴーレム、僕が動かしているってこと、秘密にしておいてくださいね？
分かる人にはバレちゃいますけど、一応天然物って触れ込みなので。
（人差し指で、シー……と）
（部屋の温度はみるみる上がっていき、先程と同じか少し暑いくらいに戻った）
（そして、当日）
（前回と同じく、複数名ｖｓ大型モンスター一体の構成）
（やはり周りの面々は頼りに出来ないだろうことまで一緒であった）
（グラキウスはまたいつもの場所で操縦するようだ）
（そして対戦相手は……なんと、こちらも同じアイアンゴーレム）
（完全な同型ボディであり、彼女が牽制でつけた傷もはっきりついていた）
（となれば起動の文字も同じく首筋にあるはずだ）
『試合開始ィィッ！！！』
（そして、試合開始と同時に、前回との大きな違いが如実に現れた）
（ゴーレムが、なんとその巨体に似合わず走り込んでスライディングキックを繰り出してきたのだ！）
（重装の前衛職が不意を疲れて撥ね飛ばされ、リタイア判定）
（彼女の技であれば追随は十分可能であろうが……！）
さ、ショータイムですよ、雫さん！
はっ！！
（明らかに前回とは動きが違うゴーレム）
（相変わらずグラキウスが操っているのは間違いないが）
くっ！！
（髪をたなびかせて掛ける）
（前回よりも攻撃を躱す事も難しい）
（剣を引き抜き、二太刀、三太刀と浴びせるものの、確りと相手を捉えることが出来ない）
（仲間は見るまに打ち倒されて、彼女が1人だけ取り残される）
（腕の大きなふりが雫の胸元を掠める）
（着物がはだけて、柔らかな乳房が波打ちながら露出してしまう）
（観客の歓声が一際大きくなる）
はぁっ！！
（胸元を隠す余裕もないままに、舞うように斬撃を繰り出すが、それも体力の限界を迎える）
くっ...きゃあぁっ！！！
（ゴーレムの一撃に吹き飛ばされ、闘技場の壁に背中を強く叩きつけられる）
（ふらふらっと、足元が崩れ落ち、ついに地面に倒れ伏した）
（機構の性能自体は変わらない、動きの範囲や攻撃のレパートリー自体はあまり差がなかった）
（違うとすれば反応速度、そして予測行動）
（彼女が死角に回り、急所を狙おうとするたびに、わざとしゃがんで振り向く速度を上げたり、殴った後に隙消しのタックルに派生したりと）
（明らかに彼女を意識した行動を取り、攻め立てた）
（周りの味方は全く頼りにならず、それでも彼女はその動きの限界の範囲を見極め）
（その爆乳が曝け出され、観客に視姦されようとも、以前と同様に首筋の印を切りつけてみせた）
（しかしゴーレムは胴体だけが崩れ落ち、両手と頭だけが宙に浮いて、まだ動いていた）
（そう、グラキウスがアイアンゴーレムに仕込んだのは、二重の印）
（最初から二体別個のアイアンゴーレムが、一体だと思わせるように動いていたのだった）
（限界を迎えた彼女を、飛来する腕が打ち据える）
（試合終了のドラが鳴り響く）
（宙に浮いた腕が彼女の両腕を掴めば、そのままさながら貼り付けにされた聖人のように宙に持ち上げ）
（丸出しの美爆乳を観客に見せつけるように飛び、今日の興行は大成功と相成った）
（その夜、適切な治療を受けた彼女は、蝙蝠の案内で部屋を訪れるだろう）
（中は来賓用の寝室で、豪奢なベッドの横でワインを傾けるグラキウスの姿があった）
すみませんね、試合終了後のアレ。
不可抗力なんですよ、一応僕も鍛錬ついでのお仕事なので。
敗者をああやって観客に見せつけるのは、様式美だそうで……ごめんなさい
（ちょっとバツが悪そうな少年）
（これから彼女を一晩好きにするものとは思えぬ態度）
（でも、軽く咳き込んでから、あげた顔は）
（これから何をするかを自覚した表情だった）
【多少盛った描写をしてしまいました、確定気味でお気に障ったら申し訳ない】
【ここからのプレイは、言いなり和姦系とか、荒々しくレイプまがいとか、ご希望あれば是非に】
【淫紋の覚醒はどうでしょう、初手、とか挿入前とか、タイミング希望があれば】
（真っ白いベッドの上で意識を取り戻した）
（勝敗は明らかだった...晒し者となった瞬間はほとんど意識を失っていたが...）
（体は主に疲労と強い打撲であったが、しっかりと治療が施されて既に普通に動く事には何も問題がない迄に回復していた）
（目覚めた雫の元に、例の蝙蝠が現れる）
（先導されるままに後をついて行けば、豪奢な装飾の施された大きな扉）
（そこをくぐれは、待ち構えているのは自分よりも小柄な少年の姿をした魔物）
（唇を噛み締めて軽く頷くと、少年の前に立つ）
（純白の白衣を押し上げる豊満な乳房、足元まである清楚な緋袴...漆黒の漆塗りのような美しい黒髪）
【基本的に逆らったりはしませんので和姦に近い状態かと思います】
【淫紋は発動させてもさせなくても...乱れた方が良ければ発動させて頂ければ良いと思います】
いいですね……覚悟の決まった、潔い立ち振舞。
やはり貴方は素晴らしい女性だ。
なら事前確認も無粋というものでしょう。
今宵、貴女を抱きます。いい夜にしましょう？雫さん。
――脱いで下さい、自分の手で、何もかもを。
脱がすのも好きですけれど、貴方が自ら露わにするのが僕は見たい。
（そう言うと、自身も身なりを軽く、脱ぎ始めていく）
（少年の華奢な骨格にうっすら乗る鍛えられた筋肉と、まるでシルクに血が通ったような、薄く光っていそうな白い肌）
（均整と端正を丁寧に織り込んだような、幼くも雄を感じる身体つきに）
（その上でその少年が持っているとは思えぬ、いや、服を着ていた時点では絶対にこうではなかったろう、大人の男性顔負けの男性器）
（毛の生えぬ、剥けきったそこは色白でありながらも、こうやって何人も抱いていたであろう凶悪な形状をしていた）
あぁ、そうだ。
（お互いの裸体を見せあってから、何か思い出したように手を叩く少年）
（そして、彼女との距離を詰めると……）
んむっ……
（彼女の首に手を回し、引き寄せ唇を奪う）
（柔らかく、冬の朝のような心地よい無臭の身体と）
（赤子の柔らかさと雄々しき戦士のはりを併せたような、皮膚の質感）
（ねっとり絡む舌は、明らかに人間の三倍以上の長さで彼女の口を犯していく）
（自信満々な唇の動き、這う舌の絡む仕草など、経験の数を思わせるが……）
（そこから、唾液とともに魔力が流し込まれてきたと思えば）
（それは彼女の経絡に乗って、遂には淫紋に浸透、それを容易く起動させてしまったではないか）
ぷはっ……どーです？僕くらいでもこのくらいは出来るんですよ。
たっぷり、楽しませてね？雫さん
（いたずらっ子のような、獲物を得た雄の顔）
（大きな乳房を小さな手で持ち上げ揉みながら、ベッドへと彼女を押し倒していって……）
【了解です、では改めてよろしくお願いします】
【本日は深夜２時ほどまでなら大丈夫です、ご一考下さいませ】
【これからと言う所で申し訳ないのですが、続きはまた後日でお願いします】
【次回、直近ですと金曜日が一日空きまして、それ以降がまだ未定ですので後日連絡できればと思いますがどうでしょう】
【土曜以降でご都合がつく日があればよろしくお願いします】
（酒とつまみで騒がしい夜のひとときを満喫している）
（遠くの方で悲鳴がして、ひったくり事件が起きたと人々が騒ぎ出したけど）
（急に犯人が足元を滑らせて捕らえられたとか何とか。他人事のように聞いていた）
【ちょっと待機です】
ねぇ、オジさん？
アタシのこと買わなくて良いからさ、ドリンクだけご馳走してよ。
今月のノルマ、ちょっとピンチなんだ。
(騒がしい店内でも通る声の店員の少女が客に声を掛ける)
【名前】ティア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】娼婦
【レベル】12
【身長】159cm
【３サイズ】85/57/84
【外見や装備】
キリッとした目力のある碧眼にプラチナブロンドのゴージャス感のあるゆるふわ巻き髪、目鼻立ちが完全な黄金比の人形の様に整った顔立ち。
ちょっとでも憧れのリサに近付くためボディメイクにも余念がなく、色白の肌にリサと同様のパーフェクトなスタイルの持ち主。
服装は黒セーラー服で胸元には赤いリボンタイ。下は黒いミニのプリーツスカート、黒タイツに黒革靴というリサとは一部で色違いのコーデ。
【特殊能力】
美少女：本来の言葉の意味がスキルにまで昇華されたもの。その外見は誰もが認めざるをえない。
名器：本来の言葉の意味がスキルにまで昇華されたもの。彼女が性の悦びに目覚めた時、更なる覚醒を見せる？
【備考欄】
キラキラとしたリサに憧れて酒場宿「仔猫の夜遊び亭」に入店した新人娼婦で、リサが100年に一人の逸材と認める絶対的美少女ギャル。
伯爵家の令嬢で、伯爵である父の女遊びの酷さから生理的に男嫌いとなり、男に対する当たりが強く、サービスをする娼婦としては難のある性格。
遅刻や客への塩対応など問題行動も目立つが、向上心が強く、尊敬するリサの意見には聞く耳を持つため、売上ノルマは何とかクリアしている。
スキルにまで昇華された名器の持ち主で、並の男では1分も持たずに果てるため、これまで客とのエッチで気持ち良いと思ったことがない。
リサ曰く「この娘がエッチの良さを知ったらメッチャ化ける」とのことで、性の悦びに目覚めた時、エッチに積極的になり愛嬌も良くなる？
【夢・目的】リサの様にキラキラした女の子になる
【希望プレイ】毎回関係性リセットでの一期一会のエッチ
【NG】グロスカ系
あん？
……お〜、いいけどよ。
お前さんの見た目で今月ピンチ？？？
どうなってんだ、なんか裏でもあんのか？
（振り向けば絶世の美女、というか美少女）
（匂いから娼婦と理解はしたが、彼女の見た目で誰も買わないなんてことがあり得るのかと素っ頓狂な声が出る）
アタシ、セックスの良さがよく分かんないからあんま好きじゃないんだよね。
まぁ、買いたいって客は結構いるんだけどさ…。
だからコスパの良い割増してくれる太客狙いなんだ。
あ、こっちこっち！
アタシはアップルジュースで。
オジサン、お代わりは？
(ボーイを呼び止めて注文)
へえ……もったいねえ、って良いのかわかんねえけど、なかなか気が強いもんだな。
そりゃそうだ、そんだけ良い見た目してりゃあ一晩夢見たいってのはいるもんだろうよ。
若そうだし、どっかの貴族の愛人狙いでもいいんじゃあねえか？安物狙って声かけるよりはずっと割が良さそうだがね
あぁ、俺はいつもの。分かるだろ？
（樽ジョッキの蒸留酒、匂いもアルコールもキツイやつ）
まあいいや、楽しんでいきな。
乾杯だ。
あー…。
アタシって伯爵家の一人娘だから、そう言うの興味ないから。
お金が欲しくてこの仕事してるんじゃなくて…。
(店内をキョロキョロして)
あっ、ほら、あそこで接客してるリサさん。
リサさんってメッチャキラキラしてて、マジリスペクトなんだよね。
アタシはリサさんみたいにキラキラしたくてこの店に入ったの。
リサさんはセックスしたらキラキラできるって言うんだけど、アタシを抱いた男って、みんな1分持たないし…。
アタシ、この仕事向いてないのかな？
(相手の精力を知らなおまま、つい悩みを口にしてしまう)
はい、かんぱーい。
(テンションが落ちてて、棒読みセリフ)
……はぁ〜……？
（生活に困らぬ貴族の娘が、憧れの女性を追って自ら娼婦になる）
（まあまあ世の女性に聞かせたら気絶しそうな案件である）
（だがまあ、そういうのもありなのか？と）
（ある意味男のみならず女までも狂わせたといえば、リサらしいが……）
ほお、そりゃ相当な名器なんだろうな。
……なら、オジサンが買ってやろうか？
見ての通り獣人だからな、ちっとやそっとじゃ萎えないぜ？
（獣人だからではなく、コイツがやばいからなのだが、それを言っても信用はされまいと）
感情の落差やばいねお前さん……
（これで客商売の娼婦やれてんの奇跡だろ、と）
……んで？どうよ、実際のとこ。今夜空いてるんなら、ノルマ達成も込みでお手伝いしちゃうけど？
（す、と腰に手を回す）
（普通人間の娼婦で獣人のお誘いをOKするものは少ない）
（精力が強すぎて一晩で疲弊してしまう）
（サイズが大きすぎて苦痛）
（単純に生理的に無理……など、理由は多岐にわたる）
（だがそんなことでめげるような奴ではないのだ）
名器とか言われても、1分で終わるからワカンないし。
1分で中出しされて、あんなんで妊娠したらマジ最悪！
(退避する暇もなく中出しされた怒りを思い出したりして)
えっ、オジサンが…？
(値踏みする様に客である獣人を観察)
まぁ、確かに今までのオヤジたちよりは体力ありそうだけど…。
それに獣人となら妊娠もしないだろうし、一回くらいなら試しても良いかも。
(人間のオヤジという残念な相手としか経験がないせいか、獣人に対するハードルが低くなっているらしい)
ただし一つだけ条件。
アタシ、イッたことないから絶対にイカせてよ？
【睡魔が酷くなってきたので、凍結をお願いします…】
【了解です、明日が丁度一日空いてまして、それ以降はちょっとまだ未定です】
【明日厳しければ巡り合わせ（たまたま噛み合ったときに……）でもOKです】
【では明日の夜でお願いします。それでは失礼します】
【自分はいつでも大丈夫ですので、都合の良い時間を書いておいていただけるとありがたいですー!】
【ではおやすみなさい！】
【取り急ぎ、今夜２０時頃に顔を出させていただきますね】
【失礼いたします】
そりゃあずいぶん早いもんだな……
流石に一分だと数打ってもキツかろうな。
俺とかどうだったっけな〜……
つうか避妊しねえハードスタイル多いな最近。
まあそっちのが絶対気持ちいいんだけどよ……
（この場合のどう、は、いかに短時間で複数回射精出来るかという意味）
（基本的にセックスをして快楽を宿主に流すセックスマシーンであり、肉体レベルでの超再生能力に由来する理論上無限の射精回数である魔獣還りにとって）
（それを調べる意味はまっっっっったくないのだが……）
割と乗り気だな嬢ちゃん……リタもそうだが気合入ってんね。
（割りと前向きに話が進んでびっくり）
……OK、OK。
約束だ。
必ずイカせてやる、お互い気持ちよくなろうぜ。
（と、上の階の空き部屋を買う獣人）
（デモンストレーション、と称して彼女をお姫様抱っこして二階に上がっていく）
（抱き抱えられて連れて行かれる彼女を、周りはどんな目で見ただろうか）
（何日間帰ってこないか賭ける客もいたが……）
（借りた部屋は獣人が寝てもOKの大きなベッド付きで）
（シャワールーム備え付きの、他よりお高い部屋だ）
風呂はする前に入りたい子か？
俺はどっちでも。
毛が短いからすぐ乾くしな。
（大きなカラダが後ろから抱き締めて、真上から聞いてくる）
（大きく、強く、たくましいそれは、彼女の動きをこれっぽっちも制限しない）
（手慣れているのだろう、小さな生き物を抱くことに）
時間まで少しだけのんびりぃ…
相変わらずフリーダムだな……
わぁ、久しぶりねぇ…相変わらずおっきわねぇ…
（黒豹の獣人を見上げながら、緩い笑みを浮かべて）
んぅ？
えへへぇ、私はいつでも自由気ままよぉ…
マジのお前さんのほうがでけえだろうに。
ま、見上げられるのは嫌いじゃねえけどな。
いいねえ、自由ってのは……
まあ俺も縛られちゃあいないがな
人の姿してないからダメよぉ…
んふ…上目遣いで見上げるとかぁ…？
（と、言いつつ早速試してみたりするマムクート）
そぉそぉ、なーんにも縛られなくていいから気楽よねぇ…
でも、にゃんにゃんおは魔獣還りの影響とかがあるんじゃなかったっけぇ…？
そっちのが好きなのね……
相変わらずでっけーなお前さん……
（そっちのけで見上げると強調される谷間をガン見）
あぁ、俺はほら、イケメンなのでまだそんなには……
まあ油断してると来るけどな。
天才だから残滓の扱いにも困らなくて余裕ちゃんなのよ〜
（一番ありがたいのは【本気の自分】を封印できること、とは意地でも言わないかつての剣豪）
空を飛んだりとかぁ…長距離移動なら本来の姿が断然いいけどねぇ？
んぅ…もぉ、何処見てるのかなぁ…凍らせるよぉ…
（頬を膨らませて口を尖らせるも、本気で嫌がっている訳でもなく）
（自ら胸元に手を添え、からかいのつもりか、そっと寄せて上げて軽く揺らしてみせる）
ふぅん…？私、知ってるよぉ…こういう時こそ油断大敵だってねぇ
ほらぁ、やっぱりそうじゃなぁい…
………天才ちゃん？天才ちゃんかぁ…ふぅぅぅぅん…？
（意味深な微笑みと共にそう呟きながらも特に何かする様子はない）
（無論、ベノムの本意にも気付いている素振りはない…）
それじゃあ…私はこれで失礼するよぉ…またねぇ
そりゃあな、あんだけデカけりゃ何処にでも行けそうだ
おー、こわいこわい……恐いついでにもうちょいはだけて……
（楽しんでる）
こえーこと言うよ全く。
まあエッチできない体質とかにならない限りは大丈夫だけど、そうなるとまじで完全に怪物にしかなれねえな……
天体影の白鯰もおとなしいとはいえなあ……そこの妥協だけはしてくれねえしよ
なんだよー
おう、またなー
オジサン、リサさんともシタことあるんだ？
それならアタシ的に安心かな。
(客観的に安心の要素は無いけれど、ノリとしてそんな感じで笑顔を見せる)
えっ、ちょ、ちょっとオジサン！？
(巨体にお姫様抱っこかれ、客たちの注目を浴びながら中央の階段を上がって行く)
(その時、一瞬リサさんと目が合い、リサさんは慌てて何か言いかけてた様に見えた)
えっ、リサさん！？
(聞き返そうとするが、2階の部屋に連れ込まれるのが一歩早かった)
オジサン、がっつき過ぎ！
リサさんが何か言おうとしてたじゃん。
(降ろされるとゲシッと獣人を蹴り上げるが、勿論ダメージにはならない)
アタシは仕事前にシャワー浴びてるから平気。
…って、何してんのよ！
(いきなり抱きしめられて思わず抗議)
いい女渡り歩くのも良い男の修行みたいなもんだ。
だろ？
（具体的な話はしないでおいたほうが良いな、と）
（そして、抱きかかえると案の定、リタが慌てたご様子）
（立ち止まらず、リタにウインクして二階に上がったが、ちょっと聞き耳）
（何を言おうとしたのかは気になって）
何を言おうとしてたんかな〜？
３Pのお誘いだったら受けたか？ティア。
（もふっと、カーペットを巻いたものを蹴ったような心地だろう）
ん、いいだろ？
これからもっとすごいことするんじゃあねえか。
それとも、イニシアチブは自分が持っていたい子かい、お前さん？
（つつ、と首筋をなぞる肉球）
（鎖骨をなぞりながら、服の裾を軽く持ち上げるが脱がしはしない）
（もう片方の手は服の上から骨盤を支えるように回してあって）
（彼女が出ようとすればすぐにでも、外せる）
なら俺はまず、キスがしたいね。
どうだい、恋人がするように向かい合ってするやつだ。
それから……産まれたままの姿になろうぜ。
お互い隠すものも何もなく……な
【今回は破棄でお願いいたします】
【では失礼いたしますね。おやすみなさい】
私はトレジャーハンターのレティ
これからどうぞよろしくね
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】:98-59-93
【外見】：プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている。
濃い緑色目の凛として整った顔立ち。
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用。
肌は傷や染み一つ無く肉付きが良い。
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】：
魔剣の効果でエナジードレインの力を持ち、常時無意識に日光、大気、大地からあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する。
町中なら病弱な者は少し気怠さを感じるかもしれない。
身体能力の強化と回復、相手を弱体化する攻防一体の能力となっている。
身の丈に近い魔剣を自在に扱い、多少の怪我はすぐ治ってしまう。
魔法の適正がないが吸収した魔力は体液に溶け込んで身体能力の活性化や魔力を纏った攻撃によって物理攻撃がきかないはずの相手にも通る効果がある。
弱点は2つ。
毒や麻痺の効果のある瘴気などの空気も吸収してしまう。
魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう。
淫魔は天敵。
元騎士で家が凋落して今はトレジャーハンター。
破滅願望の気が使用者に破滅をもたらすという魔剣を平然と扱う。
また明日
【ちょっと熱だして頭痛で頭が痛く、あたまがいたみではたはいておらずまたレスが少し遅れるかも知れません。治り次第描きます……ごめんなさい】
【一言落ちです】
（同時に倒れる大小様々な魔物たち）
…………ふ
（呼吸を一つ、僅かに帯電した緋色の髪が僅かに浮き上がり）
（露出面積が広がった肌に汗が浮かぶ。）
（損耗具合を確かめながら周囲に目を配る）
（村のはずれ、群生し始めた魔物のほとんどは倒したはずだが――――）
【待機するね】
やっべぇ、あんなん勝てる訳ねーっての。
でも、犯しがいのある良い女だったな。
しっぽりと一発ごやっかいになりたいもんだぜ…。
ん？なんかさっきよりエロくなってねぇ？
気のせいか？
撃ち洩らし…………っと
（生き残ったオークを見つけると）
（緋雷の軌跡を残しつつ袈裟斬りに刃を振るった）
あぶねっ！？
(寸前にバックステップで回避)
ちくしょう、このアマ…。
犯すぞゴルァ！！
(怒りの咆哮)
（バックステップに合わせて背後に回り）
（首元に刺突を振るった）
ふぐっ！？
(オークの首後ろから喉にかけて刃が突き抜ける)
お、おおっ！？
(尋常では無い出血)
(確信する死と絶望)
(思い出される走馬灯)
お、俺は…。
(まだ何も成し遂げていない)
(まだ死にたく無い…)
ぐっ…がっ……。
(自分を殺した女を振り返り、血走った目で睨み付ける)
(呪いを込めて…女が同じ絶望を味わうことを祈って)
お前も……死…ね……。
(オークは怒りを浮かべネイヴィスを凝視したまま絶命した)
（繁殖させてはぶち殺され繁殖させてはぶち殺され…）
（苦労して数を増やさせた魔物をあっさり殺す冒険者にも、あっさりやられる雑魚共にもどうしようもない憤りを感じる）
ぐ、ぐ、ぐぬ、ぐぎぎぎぎぎぎっ……
なんだよなんだよ苗床は若い女騎士がいいブゥって贅沢抜かした種付けオークのワガママ聞いてやったのに…
せぇーっかく増えた連中全然役立たないじゃん！？
もうちょっと頑張りなよ！？つーか勝てそうもないって諦めないでよ！？あんたの陵辱ソウルはそんなもんなの！？
もう、しょうがないなぁ……とっくべっつに助けてやろおっと…
（小さな蝙蝠に姿を変えるとぱったぱったと飛んできて）
バイキルト！（攻撃力二倍）
スカラ！（筋肉が岩のように頑強に）
ピオリム！（でかい割に素早くなる）
ついでにマホカンタ！（呪文反射を付加）
さらにさらにアスネの優しさをこめたベホマ！（今まで受けたダメージが全回復）
（オークにがんがん強化呪文をかけまくった）
……ここまでやれば雑魚でも少しは頑張るっしょ……これでダメならもう知らねーし・・…
はあ…ちかれちゃっタ………帰ろ帰ろ……たまにはアスネ自ら陵辱的なことしてあげないとイケないかなぁ…
ふぅ……でもう…雑魚のバトルにボスが入らないのはマナーだよね…パパに叱られちゃうかなぁ…これ…
（魔王の娘は好き勝手やらかすと飛び去っていった……）
……ま、いっか……はぁ………質より量じゃやっぱだめかぁ……
じゃーねー………
(オークAが絶命したことで魔法の効果が瀕死だったオークBに付与されて体力も完全に回復した)
これなら殺された連中の分まであの女を犯せるぜ！
(マッチョなポージングでアピール)
（のどを切り裂かれた出た声など届くはずもなく）
（首を刺されて振り返れるはずもなく）
（抜いた愛剣を振り血糊を振り払って）
さて、結構増えてるわね……
（近隣の集落に被害が出る可能性があるのだ）
（害獣駆除は当然である。）
>>246-247
あー、自体がややこしくなってるわねー
えっと補助魔法かけた時点で手出してるわよね
って野暮なツッコミしてもいい？
>>248
境界紋ふらーっしゅ
（いてつくはどう的なやつ、バフは死ぬ）
はい、おしまいっと
（雷速で接近して脇から肩にかけて切り上げた）
（白銀鎧を身に纏った騎士が森の中を哨戒中）
>>252
アスネさんのバフに対して？
元々終わったはずのロールを再開しようとした上に
こっちのリアクション待ちの相手するのが面倒なレスしか返さない相手との
ロールをさっさと終わらせに行ったいてつくはどうもどきについて？
他のキャラハンさんは気にしないでスレに入ってええやろ
変なリアクション待ちの為にわざわざアクション起してやりやすいようにやって
それで帰ってくるのがオウムで何てのつまらないもの
雰囲気悪くするようなこと言うくらいならスルーでも何でもしてくれた方がお互いの為なんじゃない？
それじゃ帰るわね。
見事なブーメランだｗｗｗ９６点！
向こうなら活気あるでしょ？
自信があるなら向こうでロールしてみればいいさ
こっちでの言動見てたら無理だと思う
わかってて言ってるやろ
考えて作ったキャラを廃棄することより苦痛なものなんだろうか
こいつでしょ？
陵辱の攻め側なんて滅多にいないし
そういうキャラを作れないかと考えて出来かけたのが、
オーガのような巨体とノコギリのような剣を持ったサムライ、
その名も「大賀弥四郎」！
生き埋めにされてノコギリ引きにされる運命しか見えねぇ！没！
凌辱系なあ、うちのソルだとちょっとワンパターンな感じというか……
割りとみんなが望む感じとズレてる気はしちまうんだよな、反省だな
いやぶっちゃけもっと押し出してから言えとはなるが。
凌辱もいけますよ！みたいな。
グラキウスも出来るけど、ちょっと優しい感じにはなっちゃうね。
ショタレイプってのもオツじゃねえかと思ってはいるぞ！
（今日は妙に寒いな、と周りが肩をすくめる中、半袖の軽装でピザをかっくらう美少年が一人）
（水が多くても消えることはない霊炎のものからすると、湿度とかあんまり関係ないのだ）
（なので外にいる使い魔も、霊炎で雨に濡れること無く諜報を続けていて）
（時折季節外れの雪が雨に混じって散っていった）
【しばし待機です】
（異国の宗教の建造物だが、様々な事情と対立が重なって廃屋になってしまったらしい）
（何処にいっても必ず見られる軋轢だが、意外にも作りはしっかりしていて）
（このまま野宿は避けられそうだな、とか思いながら氷の彫像を作っていた）
（転移？縛ってるんですよ）
【な感じで待機です】
もう入ってくる人に設定考えてもらいましょうか！！！
というわけでちょっと待機ですよ
あれ、長期クエストになるからギルドから娼婦さんとかそういうのアリの冒険者とか派遣されるんですよね
父上ともう顔見知りの人とか多そうですね
こちらは静かなので誰かいらっしゃればそれだけでも幸いなのですけれども
こういうことは楽しんだものが勝つのですよ
……嘘です、値落ちしておりました。申し訳ない……落ちます
（酒瓶が多数転がっていて、今日は随分ごきげんな仕上がりのようだ）
（ここに美女でもいれば尚良し、そんな白狼である）
【待機です、お好きなシチュ、キャラあれば是非に】
（そしたら……どうしてかしら。とてもワイルドな光景を見つけて瞳を丸くした）
（お嬢様はアウトロー的な冒険者文化とは縁遠い）
（きょときょとしている。冒険者さんたちが居る中では場違いのゴスロリドレスで）
……おとーさま……？
（不思議そうにお料理中のお父様を見つけて）
おや、ヴァシー。お久しぶりです。
健康的な匂いですね、息災なようで何よりです。
（イノシシ……とはいうが、この世界の、それもニクスの獲物になるやつなので、それはもうデカい）
（こちら側で言えばサイ位のサイズの魔猪を魔法の炎でじっくり中まで焼いている）
（串を持ってぐるぐる回して）
グラキウスや雪姫とは会いましたか？
元気そうなら良いのですが。
ハァハァ…
（きょとんとしたままもう一度瞬きした）
（従者がなんでもやってくれるお嬢様暮らしなのでお父様が自炊している光景がピンとこないらしい）
お父様はコックさんになりましたですか？
（ここ（冒険者小屋）はお父様のレストランなのかなあと、そんなことをぽややんと考えた）
（それにしてもおっきい。これは普通にモンスタークラスなのかもしれない）
（とっとこと歩み寄り、お料理のお邪魔をしないよう、お背中に抱きついた。首に腕を回して）
（ここに現れたのは美女では無くてあどけない娘さんでした）
はいっ！お兄様はお元気さんでおませさんです。
お兄様はきれーなお姉さんが大好きみたいです。むう。
（ちょっぴりやきもち）
お姉様は……ヴァシーもお会いしたいなぁ……
………？
（あの人は何かしら…と首を傾げた）
（もさもさした獣耳が動く。周囲の音を拾おうとしている。好奇心を感じた時はこういうものだ）
きーしー………ぼんぬ…………
？？？
（最後の方はもう死語です。辞書の中に閉じられた言葉です。子供が知ってるはずもなく）
ヴァシーわかりました！
あの亜人さんは新種なのね！
ゴブリンみたいにキモオタさんっていう種族なのね。
（とりあえず人間とは別種の存在なのだろうと認識。だから謎の言語を使ったのだろうと）
ハッハッハ
>>306
あぁ、ヴァシーはお母様に大事にされているから、ですかね。
一般の冒険者は自分で身の回りのことをやるのですよ。
だからこれも自分で食べるためのものです。
もっとも、ここまで大きいと他の人におすそ分けもしますけれどもね？
持ちつ持たれつですよ、ヴァシー。
（近づいてきた娘の頭を撫でてやる）
（もふもふは夏毛のしっとりタオル気質だ）
そうですか、そうですか。
雪姫はこちらのギルド経由で自由にさせていますが、まあうまいこと生活できているでしょう……強い子ですから。
グラキウスはいつも通りですね、何よりです。
ふむ、そろそろ味見でもしますかね
（そう言うと、自分の爪でイノシシの肋骨を一本と周りの肉をえぐり取る）
（見事な早業、切った後にまるでブロックがスっぽ抜けるように外れて落ちて）
（それを皿で受け止めて）
うむ、色合いはよし。
食べますか、ヴァシー。
食器は足元の箱に入っていますからね。
（彼女のために程よい長さに切ったスペアリブを皿へと乗せて）
まぁ……………
（ちょっとおっとり気性だがびっくりしてるらしい）
（お父様はお料理もお掃除もお着替えも自分でしてるのだろうかと。そうなのだろう）
（それから……娘的に何事かを考えた。これはしばらく内緒にしておきましょう。そうしましょうと）
（口に出してはこう言った）
お父様にはお友達がたくさんいらっしゃるんですね。
おっきなおっきなイノシシさんは……えーっと。何人前になるのかしら？
（にふふとあどけない笑顔を浮かべた。撫で撫で気持ちいい）
（それから軽く頬すりすり。もふ、もふ、もふ。自分の尻尾と触り心地が似てるのがなんか嬉しい）
お父様。ヴァシー質問です。
（手を挙げた）
ヴァシーに妹弟はいますですか？
（謎）
（ただ今のとこ最年少。なのでお姉さんぶりたい背伸び）
えへへへ、ありがとうお父様♪
いただきますっ
（お父様の仕草はとても手慣れてる。自炊に慣れた優しいパパさん）
（闇の者にも肉親の情は強いらしくにこにこ微笑んでる）
（それからいただきますをして…丁寧にフォークを扱い小さな唇に肉片を運んでいく）
（こういうところ食べ方の品の良さはお嬢様…しかし……）
……………おいふぃい…………
（血肉。イノシシさん、それも魔獣のような巨大イノシシさんの血を感じる肉の味は）
（吸血鬼的にクるものがあるらしく、紅い瞳を爛々と輝かせて肉を咀嚼している）
ごちそうさまですお父様。
（ぺこり）
（小さい身体で小さい口でゆっくり食べてた割に…けっこう量を食べた。育ち盛り）
（それから背伸びをして）
お父様にはヴァシーからデザートを差し上げます。
……ちゅう。
（お父様の頬に親愛を込めてキスをした）
おやすみなふぁい…お父様……
（お腹満たされると眠たくなるのは子供。お母様が心配するのでお城に帰りましょうと）
（霧になって姿を消していった）
【ヴァシーぽわぽわしてきちゃいました。おやすみなさいお父様……えへへ…大好きです】
ギルドメンバーは……そうですね、戦友というべきでしょう。
ふふ、どれくらいになるやら。
そうですね、とりあえず一人は確実に。
まだ赤ちゃんですけどね
その他には…………んー……いる……かも知れませんねえ
（実際グラキウスはともかくヴァシーや雪姫は完全なノーマークであり）
（彼女らより後にもどれほど性交を重ねてきたか知れないので）
（後々から出てくる可能性は大いにあるのだ）
ん……ふふ、これはこれは。
はい、おやすみなさいね。
私も今日は引かせていただきましょうか……
【では私も失礼いたしますね】
（この時間も王都に人は多いが……梅雨となると少し獣人の数は減る）
（毛並みがペッショリしやすいからだ）
【とまあしばらく待機です】
もう入ってくる人に設定考えてもらいましょうか！！！
というわけでちょっと待機です
コピペ？はて、何のことやら
【種族】エルフ
【性別】女性
【年齢】18歳
【ジョブ】剣士
【レベル】34
【身長】157cm
【３サイズ】86-57-88
【外見や装備】
若草色のロングヘア、ブルーアイズ、エルフ耳
青のオープンバストコルセット、ミニスカート風前垂れ
片手剣
【特殊能力】
風魔法、回復魔法
【備考欄】
村の長老による占いで旅に出る
最低10年、知識を蓄え、戦闘力を鍛えるまで村に戻る事を禁止されている
野盗に敗北し、逃げ出したものの淫紋を刻まれてしまった
その為、性的な刺激に弱い
【夢・目的】
外の世界の知識と戦闘力を鍛えて、未来の村の礎になる事
【希望プレイ】
雑談、セクハラ（胸揉み、おまんこ弄り）、フェラチオ
見せ槍、エロ中年、ディープキス、首輪
【NG】
猟奇、過度の暴力、長期的なプレイ
【参考画像】
ttps://i.imgur.com/VNwtFh0.jpg
（いかにも旅の冒険者といった風情のエルフ少女）
（賑やかな王都の街を物珍しそうに眺める）
当面の宿を決めて...冒険者ギルドに行くのは明日で良いかな？
（独り言を呟きながら、メモをチェックする）
（紹介して貰った宿やギルドの場所、冒険者の酒場などが書き込まれている）
昔から比べたら随分と疑り深くなりましたよ？
村から出て、人間の悪意に晒されてきたからね
エルフは人売りに好まれてるしな
ゴブリンやオークに攫われるのは知ってたけど、人間もエルフを攫ったりするのは信じられなかったよ
盗賊なんか淫魔と同じだね！
あと魔法とか使えるみたいだけど自分で解呪とかはできなかったの？
えっと、この辺...スカート履いてればギリギリ見えないけど...
あんまり難しい魔法は使えないし、淫紋を解除するのは凄くレベルの高い魔法使いとか専門家じゃないと難しいんだって
アリアッハンで仕事していれば、解呪できる人と知り合えるかも
（スカートの上から下腹部を軽く撫でさする）
スカートで隠せるか
見えてたら無用な性的な目線とかトラブル誘っちゃいそうだし隠せる場所でせめてもの救いって感じ
しかし野盗のくせにそんな高度な魔法使いや専門家じゃないと外せない
淫紋エンチャントできる技術あるやついるのか驚いたよ…最近の奴らは怖いな
面倒なことが起きる前に解呪できる人に仕事頼めるだけの人脈と資金手に入るといいね
これを付けたのは盗賊じゃなくて
盗賊がわたしを売ろうとした奴隷商人だよ
引渡しの時のどさくさで逃げ出せたから良かったんだけど...
（少しだけ表情を曇らせながら、自らの下腹部をトントンと叩く）
そうね、ギルドに頼んだら解呪できる人を紹介してくれるかもしれないけど、謝礼を払うほどの蓄えは無いから...頑張らないと
名無しさんも冒険者？
戦士だったり？
奴隷商人は裏市場の黒い非人間売買とかで表じゃ信じられないような連中ともつるむらしいし
確かに非人道的な技術に優れてるやつもいるか
五体満足で逃げ出せてよかったな…いやよくもないか
（ほっそりした下腹部をトントンと困ったように叩くシルヴィを見て）
俺も低ランクの冒険者でシルヴィの高度な淫紋解呪できるぐらいのすげぇ魔法使いは知り合いにいなくてな
力になってやれなくてすまねぇ
とりあえずギルドの仕事もあるしそろそろ行くけどシルヴィも頑張ってくれよな
なんだかんだ男所帯な所もあるしシルヴィみたいな華やかな子がいるとみんな喜ぶぜ
淫紋だけじゃなくて奴隷の紋章とか、隷属の首輪とか...
エルフなんか性処理道具ぐらいにしか思ってない人間もいるんだよね
それもアリアッハンなら治安が良いからみんな優しくて親切だって聞いてるよ
これから仕事なんだ、頑張ってね！
明日にでもギルドに正式に登録するから、ヨロシクね♥
そんな目にあいながらも人間を見限ってないのが優しいなぁ
普通種族ごと嫌いになりそうなものだけど
しかし解呪って大変そう
つまり胸を触ってもそれがエッチな事とは理解出来ない！…なんて事はない？
エルフもこうして話すと普通の人間の可愛い女の子と変わんないのに差別ってのもひでーよなぁ
奴隷の紋章とか隷属の首輪とか話には聞くがゾッとするぜ…同じ人間として済まないと思う
ああ、ここの連中は人間とか関係なく気のいい奴多いから頼っていってくれよ
高ランクの冒険者はシルヴィちゃんの助けになる情報も持ってるかもだしな
ホントは俺がかっこよく助けてやりたかった気持ちもあるが低ランク業務でもヒーヒー言って
毎日糊口を凌ぐざまじゃ無理なんでな…
ああ、ありがとう
シルヴィちゃんみたいな可愛い子にそんな笑顔で応援されたら仕事がんばってこねーとな
こちらこそよろしくな…新しいギルドのアイドルさんになりそうな可愛い子とも知り合えたし
また顔見るためにもなんとか生きて戻らねぇとな
（シルヴィに手を振ってからギルドを出てモンスター狩りの業務に向かった）
お肉奢ってくるたりビザ食べさせてくれたり
フルーツケーキとかパスタとか、村にいた時には食べたことないご馳走がいっぱいいっぱーいあるし！
カラアゲとかホッドックとか、パフェとかグラタンとか
（うっとりと瞳の中にハートマークう浮かび上がらせて）
>>329
えっと、エルフも人間も20歳半ばまでは同じ感じ？
ただエルフはそこで成長が止まって死んで消えちゃうまでずーっと変わらないのね
わたしも村の長老も200歳超えてるけど、30歳な人間より若く見えるよ
>>330
あー、でもエルフだけじゃなくて買われた人間もそんな扱いされてるみたい
あはは、わたしとお友達になってくれるどけで十分心強いよ！
わたしも高ランクじゃないし、森の中なら得意だけど街の中とかダンジョンとか苦手だし
上を見あげて空も星も見えないのは慣れないね
あっ...これ、わたしの村に伝わるお守り！
怪我しないで無事に戻ってね！！
（名無しの冒険者に木彫りのペンダントを渡すと、手を振って見送る）
人間の塩分過多なジャンクで美味しいもの
血糖値爆上がりの甘くて美味しいもの
それにすっかり胃袋つかまれちまってんだ…
そりゃあ、まだ帰れないよなぁ…
よし、今から焼き肉食べに行こうぜ、奢るから
外界で頑張ってるエルフさんにご褒美は必要だ…
寿命が長いから10代では赤ちゃん扱い、80代でやっと成人なんてのもあるからさ。
エルフの集落によって違ってるからシルヴィの集落では人間と同じ感じになってるんだねー
あと７年後には見た目の成長も止まって死ぬまでそのままなんだね？
つまり、ここの成長もまだまだ期待できると！
(試しにシルヴィの胸へ手を伸ばして二つの膨らみを触ろうとする)
そ、そんな、初めて会ったばかりの人に奢ってもらうなんて！！
自分で食べるぐらいはちゃんとお金もってますから！
ところでその焼肉は骨付きカルビとか、ハラミとかタン塩とかありますか？
（ちょっとヨダレが垂れそうになって慌ててジュルルっと啜り上げる）
うちは18で成人ですよ！
なので、わたしもちゃんとした立派な大人のレディなんです！！
（自慢層にふんっと胸を反らせる）
は、はわぁ〜っ！！
（服の上からいきなり乳房を掴まれる）
（ぐにゃっと柔らかな感触が伝わって気の抜けた声を漏らす）
い、いきなり胸を揉むのは反則ですぅ〜！
（顔を真っ赤にして体を切なげにくねらせる）
違うエルフの集落からしたらあんな小さな内から旅に出させるなんて虐待だ！と思われてそう…
でもシルヴィの集落からしたら成人したから知識を広めて来いって、それが成人の儀式や大人扱いの一歩なのかも？
大人のレディは自分を大人のレディとは言わないと思うよ？
(と都合良く胸を出されてるので両手にもみもみと揉んじゃう)
目の前にそれなりに大きな山があったから、つい…
これからクエストを受けたりギルドに登録するなら油断してはいけないって事さ。
…かなり身体は敏感っぽいから、避ける技術をこれから頑張って磨くといいよ。
(身体をくねらせて赤い顔のシルヴィの胸は揉み続けてく、服の内側の先を擦るみたいに動かして)
タン塩もハラミもなんだってあるぞー
通向けのホルモンだって選び放題さ
しかもスイーツバイキングのコーナーだってあるんだぜー？
エルフの森では決して味わえないようなグルメ三昧…
質素ということばを放り投げたような、健康からかけ離れた飯の数々が…
シルヴィちゃんが帰るころになったら、今よりも身体つきがいやらしくむちむちしてそう
うーん、占いの結果なので...村の外に出なきゃならないって言うのはかなり珍しいよ
えー？でも子供だったら、自分の事を大人のレディだとは言わないよね？
（何が違うのか飲み込めないようでクビを傾げる）
ひゃあんっ、ギルドの人は良い人だから安心してたんだもん！
やぁん、そんな強く揉んじゃ駄目ぇ〜！！
（男の手を抑えようと捕まえるが手に力が入らない）
（服の下でどんどん勃起して乳首が固くなってゆく）
>>337
そんなっ！！
ウカウカしていたら売り切れになっちゃうかも！！
ほら、何処ですか名無しさん？
（名無しの腕を掴んでグイグイと引っ張る）
炙りカルビ炙りカルビ、炙りカルビ！！
（早口で三回、呪文のように唱える）
バイキングって言うのは食べ放題なんですかっ！？
なぜなら食べ放題の店だからさ…
一人頭銀貨数枚で、１時間程度食べ放題！
質より量だからそりゃあ上流階級が食べるようないい肉ってわけじゃないけど
一般市民には十分すぎるぜ…！
バイキングは、たくさん並んでる中から自分の欲しいものをとってくるやつさ
甘いケーキや冷たいアイス、それも締めに取り放題だぜ！
あ、持って帰るのだけはルール違反だから気をつけてなー
完全にあぶりカルビの虜じゃんか。畜生カルビめ、シルヴィちゃんの心を奪いやがって
目にハートまでさせやがって…！
うおお…！よしよし、行こうなー
（腕引っ張られてつんのめり）
祈祷や占いなんかで食いぶちを減らす為に村から追い出すなんてのは人間世界ではよくあったけど、まさかね…？
大人ぶりたい子供なら言うけど…うん、シルヴィは立派な大人だよー
(逆に子供扱いしたらしたで喜びそうと思った)
ギルドの人達は国営だったりだから、いい人なのは間違いないだろうなぁ…
そこまで強くはしてないけど、やっぱりシルヴィは敏感過ぎない？
(普通に揉んでても力が抜けてる様子で)
(服の上からでも突起が伝わると今度はシルヴィの服から胸を取り出そうと下へ下げてく)
【別次元扱いでもう少し進めても大丈夫そう？】
なっ！！
フルーツのみならず、ケーキやアイス！？
心配いりません、一時間もあればお腹の中に3日分はため込めますからっ！！！
まっていなさい、バイキング！！
この誇り高きエルフの剣士が、一刀両断です！！
>>340
ですよねー！
わたし村の中では背は低いけど、食べる量は3人前だったんですよ！？
ひゃうぅんっ！
い、淫紋のせいで敏感になってるだけですぅ！！
あ、やだ...
（あっさり服がずり落ちると、強めに締め付けていや柔らかな乳房がふるんっと揺れて開放される）
（淫らに勃起した乳首、少し大きく広がった淡い桜色の乳輪まで丸出しに）
【ごめんなさい、そろそろ夕飯の時間なのでそろそろ時間が厳しいです】
もしかして本当に追い出されたのが自分の食べる量を自覚しろって意味では…ないよね？
(シルヴィの旅に出た理由が本当に追い出しでは？と疑って)
シルヴィ自身は敏感でもなくその紋章が悪いとー、なるほどー
ここが尖ってるのもシルヴィが敏感なのも淫紋のせいなんだなー？
(出てきた胸を直に触れば尖った先を指に転がして刺激をたっぷり与えたら)
(手を肩に置いてシルヴィをその場に強引にしゃがませると)
…シルヴィのおっぱい触ってたら興奮しちゃった、こっちの処理も手伝ってくれない？
(目の前でズボンを下げればシルヴィの前には勃起したぺニスを見せてそれを口元へと持っていき……)
【了解です、セクハラさせてくれてありがとう？】
【こんな感じでシルヴィにさせるかんじで終わりにしとくね、ありがとー】
わ、わたしは誇り高きエルフの戦士だもん！
やぁん、は、恥ずかしいよぉ♥
（たぷんたぷんと揺れる乳房、小柄なシルヴィとの対比でより大きさが際立つ）
（力無くへにゃへにゃとゆかにしゃがみこむと、目の前に名無しさんのおちんちんが突きつけられる）
あ、なに？
んぅ、くっさいよぉ...ん、ちゅう、ちゅ♥
（蕩けたような表情になって目の前のペニスにキスをする）
（先端からサイドへ、ペニスを反らせて裏側を根元か舐め上げる）
（全体を丹念に舌で舐めると、大きく口を開いて）
あぁーん、、ぱくっ♥
ふぅ、じゅるっ...ちゅぽっ...ずるるっ♥
（竿を口に含んでねっとりと唇で竿を撫でるように）
（首を左右に傾けて、少しづつ深く喉奥へ）
んぅー、じゅるる、じゅる、ちゅぱっ♥
（うっとりとした表情を浮かべて名無しのおちんちんを丹念にしゃぶり続けた）
【では、すみませんが今回はこれで失礼します】
（今日はとある聖人の誕生日とかでひときわ盛り上がりを見せている）
（そういうときは、良からぬ者たちの稼ぎ時でもあるわけで）
（ほら、すぐそこで浮かれた新人冒険者の懐から、財布が抜き取られたではないか）
はいはい、ちょっとこっち来ましょうね―っと。
（犯人が路地裏に消える前に、影が触手のように這い出て拘束する）
（それを操る獣人、豹頭のアサシンは財布を取り上げると、冒険者に渡して警戒を促した）
（ここは土ギルドの縄張り、勝手なことはやらせないのだ）
それはそれとしてきれいな姉ちゃんでもいねーかなっと……
【待機です、キャラやシチュはぜひご相談を】
（他愛のない雑談中）
お休みだ。またな
まぁ、成り上がりにはこんなものよね
（ため息交じりに街を囲む塀に異常がないか見廻る騎士鎧姿）
（目を伏せて湿度を帯びた風を感じるともう一度ため息を吐き肩を竦めた）
【プロフは>>59ね】
（ふわりと彼女を見下ろす壁に降り立つ）
（夜間のお散歩……なのだが、ちょっと面倒事に巻き込まれて流血沙汰があったため）
（血の匂いのする出で立ちで、顔を見せようかどうか迷ってしまう）
【ちょっとだけになっちゃいますがよろしければ雑談でも】
…………ん
（月明かりに落とす影を不審に思い壁の上を見上げる）
（人影を確認すると目を見開いて）
お前！何をしている！！
（跳躍、壁を二度三度と蹴り、人影へと接近すると）
（腰に佩いた剣の柄に手をかけ）
こんな時間に壁を越えるってことは、やましいことでもあるの！？
（口にしてから魔の気配に気付き口を引き結んで警戒心を露にする）
【よろしくお願いします】
【落ちます……申し訳ない】
（ひょいと上った壁から下りると、そのまま門まで回って帰っていった）
（尾のある高身長のスケルトンは、身の丈ほどもある剣と円形のシールドで攻防一体）
（冒険者達も攻めあぐね、集団が個人に圧されるさまは見るものをたぎらせた）
思ってるより……動けないもんだなあ。
尻尾があると骨格の自由度が変わっちゃうんだな。
勉強だね。
（なんてバイトしている魔族少年）
【待機です〜】
流石に言い過ぎか……
ちょっと待機です
(悪者に捕まった美女が助けを呼んでいる)
(グラスを磨いている)
ふん。
(女冒険者の背後に回ると出会って3秒で犯し始める)
うっ！
（>>367のチンコをナイフで切り落とし、パンにはさむ）
まあまあそう言わずにお酒でも飲んで落ち着いてください
(アルコール度数が高めの酒をコップに注ぎ差し出す)
あら、ありがとうございます
水分補給は大切ですよね！
（受け取って一気に飲み干す）
少し待機してみましょうか
【お恥ずかしながら少々入院等しておりその辺りの都合で忙しくなり伝言を完全に忘れていました】
【2ヶ月レスを止めてしまって置きながら恥知らずだとは思いますがニクスさんには申し訳ありません…】
【スレ汚しごめんなさい】
【ありがとうございました】
もしまた遊んでくれるようであれば置きに続きでも書いてくださいね
という感じで待機させてくださいな。
今日は星も見えませんが風が涼しいので過ごしやすいですね・・
今夜は私からも一杯奢らせて下さい。
ありがとう、頂きますよ
ttps://i.imgur.com/HBUX8uj.jpg
そうか、こちらの街にまでは来ていないのだな
周辺に出てこないように警戒させよう
街に行く道中は襲われる
その為に我々騎士団が見回りをしているのだ
それでも偶に街の方まで出てきて暴れ出す輩がいるからな
巣穴に連れ去られて孕み袋にされてそう
ふむ、オークやゴブリンに遅れを摂る私では無いが
街中なら仲間が助けに来てくれるだろう
根城の洞窟や、人気のない森の中で敗北したら危険だな
なるほど、なるほど、現役騎士に話を聞くとためになる
軽装だけど防御力は大丈夫なの？それともある回避すればヨシって感じ？
モンスターの中には催眠を使うものも居るからな
怪しい術を使う相手なら厄介だが、そんな特殊な能力持ちは滅多にいないからな
合戦であれば鎧も装備するが、普段から重い装備をつけていては移動するだけで消耗してしまう
だから、モンスター退治も巣を殲滅するような戦闘でなければ、重い装備品をを身に付けることは無いな
毒や麻痺を受けると身動きが鈍ったりして大変だろうし
催眠が直撃したら悲惨なことになりそう、自由意思を奪われて巣穴にお持ち帰りぃ
任務に応じて装備を変えるのね、なるほどなぁ
ゴブリンなら身軽な装備、オークだと重装備して戦う感じ？
小さいゴブリンは剣や槍、オークなら両手剣やハルバードとかね
まぁ、オーク相手でも数体なら重装備よりも動きを妨げない軽装の方が優位だな
遠距離攻撃を仕掛けてくる相手なら盾を、より大型のモンスターなら地形上京によっては馬や戦車
後方から魔法使いの部隊に支援させる事もある
機動力があるゴブリンライダーや遠距離攻撃のアーチャーやメイジで攪乱や遠距離攻撃
シーフ達が馬や戦車を使いにくくする罠を仕掛け、後方部隊はアサシンで仕留めるといいかもってことだね
前線と後方を分離したら重装備オークを前衛に出し、隙間を縫ってゴブリンが攻撃すればなんとかなりそう
いやー、色々な情報をもらえて感謝、感激だよ
実際には規模の大きな戦闘になれば軍師が状況を見極めて師団長の指示に従う
それぞれの騎士は自らの能力に合わせて全力を尽くす
普段は見ての通り、軽装でそれぞれの騎士の判断に委ねられる
わたしは普段は剣一本、盾を持つのは外に出る時ぐらいだ
さて、そろそろ昼時なので見回りも交代だ
これで失礼する
（本能的に、または彼我の実力差ゆえに、たとえ飢えていようとも戦うこと自体を避けようとする）
（しかし、いくつかある例外の中で、明確に突出して多い理由が一つだけある）
（それは既に魔族に支配されたモンスターは、他の魔族を恐れない、ということだ）
つまりはそういうこと……ですか。
王都からはそこまで離れていないんですけどね、ここ。
（雪のような灰の吹きすさぶ廃城で、肩についた塵を払う少年魔族）
（ここを根城にしていたゴブリンの集団、普通なら魔力を感じた時点で逃げ出すのだが）
（あろうことか彼に奇襲を仕掛けてきたのだった）
（魔物に容赦する魔族はいない、あっさり霊炎で焼き尽くしたまではいいのだが）
（ここまで無差別に襲わせるような魔族に心当たりがなく）
（余計な事にならなければいいなあ……と唸った）
【待機です〜】
（厳しい眼差しで周囲を見渡す）
異世界転生したら目の前に女騎士発見！
くっころ？
ねぇ、くっころなの？
なんだ貴様！
見るからに怪しいヤツめ
貴様は何処の何者だ？
オマエモナー。
逝ってヨシw
>>403
漏れは創世記の2ちゃんねらーなんだな。
電車男じゃないけの、電車にはねられて今流行りの異世界転生したみたい。
40歳ニートだったしラッキーみたいな？
異世界には漫画もゲームもアニメも無いのに
何を言っているのだ？
どうにもおかしいようだ、ひっ捕らえて牢屋に入れておけ！！
（兵隊が集まり不振な男を捕らえて牢獄へ）
（それは酒場のカウンターで大きな獣人の形を整え、素知らぬ顔で座って）
（いきなり気配もなく現れたのを見て驚く冒険者を尻目に、いつものセットを注文し晩酌を始めるのだった……）
【待機です〜】
王都は問題ないが、地方では災害も起きているようだ
我らに出来ることは多くない...ただ止むのを祈るばかりか...
街の周辺を見回りに行ってくる...失礼
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】16歳
【ジョブ】魔法学園生徒
【レベル】低
【身長】151cm
【３サイズ】
82-56-82
【外見や装備】
白いロングヘア、青い瞳の少女
魔法学園のローブ、水色のリボンタイ、カーキ色のベスト、濃紺のスカート
【特殊能力】
基本の初歩魔法、風のエレメント
【備考欄】
読書と勉強が好きな真面目な性格
残念ながら魔法の実力は低い
【夢・目的】
魔法学園を卒業して司書になりたい
【希望プレイ】
セクハラ、無理やり、媚薬
【NG】
過度の暴力
ttps://i.imgur.com/uecKdWt.jpg
（街の近くへすっと降り立つと、周囲を見渡す）
どこか朝食がとれる店はないかしら
リンゴでも買って済ませても良いけど
（箒を手にして街中へ向かう）
あんこバターでも乗せたパンでもかじりたい
おはようございます
喫茶店のモーニングですか？
朝はフルーツかクロワッサンが良いですね
スカートを持ち上げてパンティ見せてごらん？
え？ ...えぇっ？
（いきなり変質者みたいなおじさんに声をかけられて狼狽える）
（周囲を見渡すけれど、他に人はおらずに助けを期待できない）
あ、あの...ちょ、ちょっとだけ...ですよ？
（おどおどと怯えながら制服のスカートを持ち上げる）
（柔らかそうな恥丘に張り付く薄い白布）
415が可愛い萌えキャラに思えてくる
あまり若い方のようには見えなかったので...
実は女だったかもしれぬ
あるいは人間ですらなかったかも
パンツ見せてくれるんだ。嬉しいね。
ね、これ飲んでみて？
っ【超強力媚薬】
...もしかしたら幽霊さんだったかも知れないですね
この世に残った残留思念のような...
えっ、えっ！？
な、なんですか...あの、おじさ...お兄さん...ですか？
（恐る恐る差し出された怪しげなお薬を手にする）
（暫く躊躇い、匂いを確かめると思い切った様子で一気にそれを飲み干す）
んー、おじさんでいいよ。
どうだい、美味しいかい？
どんどん身体が熱くなってくるだろう
熱かったら脱いでいいからね。
別の板なので変えた方が良いかなって...
>>427
えっ...や、やめておいた方が良かったですか...？
>>428
はい、おじさん
えっと、ちょっと酸っぱいですね...もしかしてお酒？
（体がぽっと熱くなって頭がクラクラする）
はい...ちょっと暑いかも...？
（少しぼんやりと熱っぽい表情を受かべる）
（暫くの間をおいて、制服を脱ぎ始める）
（小柄で幼い体を包む、白の上下の下着姿を晒す）
お酒っていうか、おくすりかな。
おお、可愛いね。
あれ、シミになってない？
(下着姿の彼女を見ると、目の前でしゃがんで、下から股の間を覗き込む)
え、な、なんだろう...
（股の間についた染みを目ざとく見つけて覗き込む）
（恥ずかしそうに手を伸ばして自ら股間に触れる）
ひゃっうん♥
（軽く触れただけでじゅわっと熱い蜜が溢れ出し、クロッチの染みが更に濃くなる）
おっ、おおっ、可愛い声出しちゃって。
もしかして、自分で触るの始めてかな？
(彼女が自分で股間に触れると、じゅわっとクロッチの染みが大きくなる)
よかったら、おじさんが色々教えてあげるよ。
パンツを脱いで、そこのベッドに寝てごらん？
ふぇ...は、はい...
（ぼんやりとした表情で頷く）
（ブラジャーを外すと、膨らみかけの丸い乳房。その先端は明るいピンク色をして固く持ち上がっている）
（愛液で濡れたショーツを脱ぐと、ぷっくりたとした深い谷間が見える）
（促されるまま、ベッドに上がり仰向けになる）
そうそう、素直なのはいいことだよ。
(すぐ間近で、彼女がブラジャーとショーツを脱いでいくストリップショーを見つめる)
(ぷっくりとした割れ目おまんこに興奮してしまって)
おじさんが何をしても大人しくしてるんだよ。
そうしたら、すごい魔法が使えるようになるからね。
どれどれ……
(ベッドの上に寝転んだ彼女を見下ろすと、まずは地丘の盛り上がりをいやらしく撫で始める)
(ぷっくりした膨らみを味わいながら、股を軽く開かせていって)
......
（眠そうな視線で男を見上げる）
（黙ったまま少し首を縦に動かす）
（オトコが少女の股間に顔を寄せ、無毛の柔らかな丘に軽く触れる）
ふにゃあぁ♥
（軽く触れただけで腰が軽く浮く）
（瞳を細めてピクピクと小さく体を震わせる）
はぁ、にゃ...ひゃう、やっ♥
（男の手の動きに呼応するように誤字をくねらせ、股を開いてゆく）
（薄く桜色に色付いたおまんこがぱっくりと割れて、内側から濃いめの蜜がとろっと溢れ出す）
おっ、おっ、おっ、感度いいねぇ！
(彼女の地丘に触れると、身体をビクビク震わせて感じ入ってくれる)
(むっちりしたそこの膨らみを味わうと、軽く股を開かせて)
すっかり潤んじゃってるね。
どうだろう……処女かな？
(彼女の股の間に頭を入れると、間近で股間を凝視する)
(おまんこがぱっくりと開いて、中から溢れる蜜まで丸見えで)
(指先を蜜で濡らすと、ずぬぅっ……！と指を深く突っ込み、中を味わい始めてしまう)
（細い太腿、むっちりとした陰唇）
（股を大きく開くと、小さな膣穴もぱっくりと広がる）
（太い指を愛液で濡らして膣へ突き入れる）
はぁぁんっ、あひぃ〜んっ♥
（艶っぽい声を上げて誤字をぐっと持ち上げる）
（溢れ出すトロトロの愛液）
（柔らかく広がった膣が太い男の指に吸い付く）
ふにゃあぁ、あっ、あひぃん♥
（腰を持ち上げて、枕に後頭部をグリグリと押し付けながら淫らなあえぎこえをあげる）
無毛の割れ目おまんこはいやらしいなあ。まるで幼女みたいだよ。
（細い太腿を掴んで、ぐいっと左右に開かせる）
(自ら花びらが開いて、蜜まみれのおまんこの穴もぱっくりと開いて見えて)
うはっ、おおっ、おおっ……！
(そして指を突っ込めば、トロトロと溢れる熱い蜜)
(指で掻き出してやれば、どんどん溢れてきて)
(おまんこの肉は、まるで迎え入れるかのように指を咥え込んで締め付けてくれる)
おおっ、おっ、おっ……これは我慢出来ないわ。
(軽くGスポットを指でゴリゴリ擦って彼女を更に発情させると、指を引き抜いていく)
(ズボンとパンツを脱いで、勃起ちんぽを晒して)
お嬢ちゃん、おちんぽ咥えこんじゃおうね……？
(正常位の体勢で、ちんぽの先を膣口に押し付ける)
(上から瞳をじっと見つめて)
ひあぁんっ♥ あんっ、あひんっ♥
（喘ぎ声を上げて、指の動きに答えるように腰を跳ねさせる）
（絞るように狭い膣が指に吸い付く）
くぅ〜〜〜〜んっ♥
（Gスポットを刺激されると一際強い動きで誤字を弓なりに反らせる）
（指が引き抜かれると、ぷしゃっ、ぷしゃっと潮を勢いよく吹き出す）
（半分閉じたような視線でぼんやりと男の肉棒を見つめる）
（肉棒が開いた膣に触れると、上からのしかかる男をぼんやりと見上げる）
ひう？ ひゃ、やあぁぁっ♥ あっ♥ あぁぁぁぁっ♥
（太い肉竿がちいさな膣を強引にほじる）
（蜜が飛び散り、開いた口から舌を出す）
ああっ、すごい
指でこんなに締め付けるなら、ちんぽを挿れたらどれだけ気持ちいいやら……！
(指でGスポットのザラザラを、ゴリゴリと擦り上げて味わっていく)
(彼女の膣から指を引き抜くと、そそくさとズボンとパンツを脱いでいく)
いくぞ……ふんっ！
(大きく股を開かせ、一気に勢いよく腰を突き出していく)
(ぐちゅううっっ……！とまんこを押し広げ、根元までちんぽを突き刺してしまって)
おおっ、まんこ気持ちいい……最高だ……！
(むっちりした割れ目おまんこに、太いちんぽが根元まで突き刺さっている)
(彼女を犯してしまうと、ちんぽ全体で、蜜の絡み付きと肉襞の締め付けを味わっていって)
ほらっ、んっ、んっ……！
(そこから、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を使い始める)
(カリ首でGスポットを擦り上げ、快感を引き出してあげて)
んあっ♥ あひぃ、い、んあんっ♥
（大きな声を上げて体をくねらせる）
（膣の1番奥まで巨大な肉竿で抉られて、細い体を跳ねるように動かす）
（膣が脈打つようにペニスを締め付ける）
あいぃぃぃぃっ♥
（太竿の張り出したカリ首がGスポットを責め立てる）
（自らの手でちいさな乳房を揉みながら、結合部からピシャッ、ビシャッと潮を吹き出す）
（シミの拡がったシーツの上で細く幼い体をくねらせる）
ひゃうぅ、きもひぃ〜♥
（突き出した舌で自分の口元を舐め回す）
（何度も短い絶頂を繰り返し、意識が朦朧としてくる）
おおっ！まんこ締まるっ……気持ちいい……！
(一気に根元までちんぽを突き入れ、まんこの奥までを押し広げて味わっていく)
(両手で彼女の膝を掴んで押さえ、股を左右に大きく開かせて身体をベッドに押さえつけて)
やっぱり処女ではなかったか。
はぁっ！ふぅっ、おおっ、おおっ……！
(彼女のまんこの締め付けを味わってから、ぐちゅぐちゅと腰を振ってGスポットを擦り上げる)
(蜜がどんどん掻き出されて、彼女は自分でおっぱいを揉んでオナり始めて)
(ベッドの上は、たちまち彼女の淫らな匂いで満たされていく)
はぁっ、はぁっ、やっぱり媚薬まんこは最高だな。
避妊魔法は感度落ちるし、デキたら産んで貰うかな。んっ……んふぅっ……！
(今度は根元まで突っ込んだまま、グリグリと腰を回してまんこを押し広げていく)
(彼女は涎を垂らして感じ入っていて)
あぁ、可愛いなあ……んむっ……！
(彼女が舌を出してよがると、上体を覆い被せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていって)
(そのままずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の子宮を揺さぶっていって)
ほら、そろそろ孕ませてやるからな。
排卵魔法を使わないだけ、ありがたいと思いなよ。んっ！んっ！
(腰を突き上げるスピードがどんどん早くなっていき、射精の為に腰を振っていく)
(奥に注ぎ込もうとする彼女の唇を貪りながら、頬を撫でてやって)
うあぁぁぁっ♥ ああっ♥
お腹の奥ぅっ♥ 気持ちぃーっ、いっちゃうぅ♥
（大股開きで上から伸し掛るように根元まで肉棒を押し込まれる）
（半泣き顔で口元はヨダレでベトベトになる）
（自らの手で乳房を掴みあげる）
（膣は肉棒から精液を吸い出すようにうねうねと蠢く）
ひゃふ、気持ち良いっ♥
おまんこ気持ち良い〜っ♥
（自ら吹き出した潮で下半身がびっしょりと濡れる）
（唇が重なると、赤子が乳房に吸い付くように男の唇に吸い付く）
（男な舌を吸い、流し込まれる唾液を嬉しそうに飲み込む）
ふぅ〜んっ♥ ふんっ♥
んっくぅぅぅ〜ん！！！
（足を男の胴に巻き付けるように絡ませ伸ばした手で男の首に抱きつく）
（濃厚なキスをしながら、胎内へザーメンを注がれながら絶頂する）
うはっ、この子のまんこ、気持ちいいっ……！
(大股開きの正常位で根元まで突き入れれば、恥骨と恥骨が密着する)
(割れ目まんこが極太ちんぽを咥え込む姿はいやらしいが、まんこの中はちんぽから精子を絞るように蠢いていて)
(涎を垂らして感じ入る顔を間近で見つめて)
んむぅっ、んはぁっ、おまんこ気持ちいいかい……？
(そして、上体を覆い被せてねっとりと唇を重ねていく)
(彼女が自分から積極的に吸い付いてくるのを味わいながら、舌を絡ませ唾液を注ぐ)
(まるで、長年連れ添った恋人や夫婦のように、睦み合いながら腰を振っていって)
んはぁっ、はぁっ、いくぞっ、いくぞっ……！
(ksの女の細い手足が身体に巻き付き、抜きたくても抜けない体勢になる)
(身体を密着させて唇を互いに貪りながら、二人で絶頂に登り連れていって)
いくっ、いくいくっ……おおおおっ！！！
(彼女と口付けしたまま、ずんっ！と腰を突き上げて子宮をおしあげると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
んむっ！んんっ……んっ、んっ、んんっ……んんっ……！！！
(彼女と抱き締め合って唇を重ねたまま、彼女の子宮口ともディープキスを交わし)
(絶頂に蠢くまんこの締め付けに、導かれるように精子を吐き出し、彼女の子宮に注ぎ込んで染み込ませていく)
んくぅ、あっ、ふぅ♥
（子宮から溢れるほどにザーメンを注がれる）
（幼く小柄な少女が中年男に抱きついて、甘えるように唇を吸い、顔を子犬のように舐め回す）
はぁん、はぁ、気持ちよかったぁ♥
ブランシュのおまんこ、奥までグリグリされてお腹いっぱいですぅ♥
（突き出した舌で男の唇をレロレロと舐める）
（男が下を出せばそこに自分の舌を絡ませる）
はぁ、はぁ、おじさんのおちんちん、とっても気持ち良いです♥
（中だしされた膣が、挿入されたままの肉棒を締め付ける）
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……！
(小柄で幼い少女に抱き着かれながら、子宮に大量の精子を注ぎ込んでいく)
(互いに身体を震わせながら、顔を舐められ、全身を密着させながら、種付けの快楽を味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……奥までグリグリしちゃったよ。おじさんもすごく気持ち良かった。
んむっ……んんっ……！
(そして、互いに繋がったまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(舌を伸ばせば、彼女がネロネロと舌を絡ませてくれて)
(互いに舌を絡ませてから、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(上の口も下の口も、ディープキスを交わしていって)
はぁっ、はぁっ、おおっ……もっと気持ちよくなる呪文を知りたいかい？それはね……
(そうして、彼女の耳元で呪文を囁いていく)
(彼女がその言葉を囁やけば、排卵と共に彼女には更なる快楽が与えられて)
ふにゃあ？
（子猫が甘えるような声を漏らす）
（胎内で卵子に男の精子が殺到する）
（ゾクゾクと体を震わせながら受精してしまう）
はぁ、あっは♥
（蕩けたような笑みを浮かべると、もそもぞと体を動かして男の下から抜け出す）
（広がった膣口からどろっと白濁した精液がこぼれ落ちる）
（ごろりと横たわる男の足元に腰を下ろすと、ザーメンで汚れたペニスの上に顔を寄せる）
んぅ、れろっ♥ ぺろっ、ちゅ♥
（肉棒の根元を軽く手で支えて、ザーメンでドロドロの肉棒を舐め始める）
（舌を押し付けて、ねろっねろっと精液を舐め取る）
（口元をザーメンで汚しながら肉棒を丹念に舐める）
はぁ、ん...じゅるっ...れろっ♥
（大きく口を開いて先端からペニスを飲み込む）
（小さな口に頬張り、音を立ててじゅるじゅると肉棒をすする）
はぁっ……はぁっ……！
(子宮口に押し付けたちんぽから、彼女が排卵して体温が高くなったのが分かる)
(彼女の卵子は活きの良い精子達に襲われ、つぷっ……と、最強の一匹が卵子に潜り込み、彼女は受精してしまう)
んはぁっ……おおっ……！
(彼女が腰を引くと、ずるっとちんぽが引き抜かれていく)
(ぽっかり開いた割れ目おまんこから、どろどろと白い欲望が吐き出されてきて)
はぁっ、はぁっ、おっ、おっ、おっ……！
(そして、彼女の可愛い唇が、引き抜かれたちんぽを丁寧に舐め始める)
(ザーメンを舐め取ると、しっかりと飲み込んでくれて)
(更に、ちんぽを飲み込んでじゅるじゅるとしゃぶってくれる)
(彼女の口の中で、ちんぽはどんどんと熱さと硬さを取り戻していって)
(お返しに、彼女のまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと穴の中を掻き回してあげる)
(勃起したクリトリスを刺激してあげて)
(この後、彼女とは交尾と騎乗位でもハメてしまい、しっかりと味わってしまう)
(最後は子宮に魔力を注ぎ込み、おじさんの顔を見ただけで発情する娘にしてしまった)
【名残惜しいけれど、これで失礼するね。ありがとう！楽しかったよ】
【はい、お疲れ様でした】
（魔法学園の制服を着た、まだ幼さの残る少女がふわりと地上に降り立つ）
今日はこの街で1泊しましょう
安くて清潔な宿があると良いけれど...先に食堂に行って話を聞いてみようかしら？
お嬢ちゃん、宿を探してるのかい？
あ、こんばんは！
はい、あまり予算は無いのですが...出来れば清潔な宿があれば...
（辺りを見渡しながらふらふらと歩いているといきなり声をかけられる）
予算ないんだ。
ってか、タダで泊まってみない？
(革袋に入ったお金を見せて、宿屋に誘う)
お嬢ちゃん、可愛いからさ。
お金弾むよ？
え、ただで？
おじさんが奢ってくれる...ですか？
（にわかには信じがたいと言った表情を見せる）
か、可愛いですか...えぇと...でも、見ず知らずの方に宿代を出してもらうなんて...
（疑ったり危険を感じているより、申し訳なさそうな様子で）
そうだよ。おじさんが奢ってあげる。
ちょっと先に結構いい感じの宿があるけど、どの部屋でもいいよ？
気にしないでよ。
それじゃあ行こうか。
(そのまま、半ば強引に彼女の手を取って歩き始めてしまう)
(そして二人で宿に行くと、あれよあれよと一番いい部屋へと案内されていって)
は、はぁ...
（曖昧に頷く少女の手を引いて男が宿屋へと連れてゆく）
（宿屋は思っていよりも立派で、しかも男が取った部屋はかなり上質）
うわっ...す、凄いですね...こんなに広い部屋...
（おずおずと広くて綺麗な部屋に入室する）
（目があちこちへ向かって、落ち着きがなさそう）
この宿で一番いい部屋だからね。広いだろう？
(彼女と二人で一緒に部屋に入ると、キョロキョロする彼女を見つめて)
さて、それじゃあ楽しもうか？
(不意に手を伸ばして彼女の腰を抱くと、そのまま服の上から彼女の地丘を撫で始める)
部屋にはお風呂もあるから、後で入ろう？
ひゃうっ！！
な、何をするんですかっ！？
（ぼんやりとしていると、不意に腰に腕が回る）
（抱き寄せられると、短いスカートの上から柔らかな恥丘を撫でられる）
（一瞬で顔を真っ赤にして狼狽える）
や、やだ...やめてくださいっ...
お嬢ちゃんだって分かってて入ったんだろ？ほら。
(彼女に、ずっしりと思い革袋を手渡す)
一緒に入ったんだから、もう出られないよ。
ほら、観念しようね？
(スカートを捲り上げ、スルスルとショーツを下ろしていく)
(今度は直接地丘の膨らみを、割れ目を撫でていって)
処女じゃないんだろう？
えっ、そんなつもりじゃ...
（強引に差し出された皮袋にはずっしりと硬貨が詰まっている）
（初めてでは無いけれど、お金の代償に体を差し出すなんて...）
（慌てて皮袋を返そうとするが、男は素早くスカートを捲りあげる）
（薄い生地の白いショーツ、リボン飾りの着いた可愛らしい下着の上から男の太い指が触れる）
ひゃうっ！！
や、やめてください...
（小さな震える声で拒絶する）
（けれど、男にはそんな言葉は届かないのか、下着が太股にまで引き下ろされる）
（柔らかく盛り上がる恥丘、ぴったりと閉じた無毛のスリット）
ひゃうっ、そ、そう言う問題では...あっはぁん、や、やめて...
（指が敏感で柔らかな丘を撫で、スリットに触れる）
（女慣れした男が、乙女の敏感な部位を刺激する）
お金ないんだろう？
このお金があれば、この部屋だって何泊でもできちゃうぞ。
あぁ、柔らかい！とっても可愛いよ。
(強引に彼女に革袋を受け取らせると、可愛いショーツを見つめてスルスルと下ろしていく)
(露出された可愛い割れ目を、慣れた手付きで撫でていって)
はぁっ、はぁっ、まずは一発ハメちゃおうか。
(彼女のショーツを脱がしてしまうと、彼女の背中を壁に凭れさせる)
(身体を壁に押さえつけたまま、反対の手でズボンとパンツを下ろして、勃起したペニスを見せつけて)
それじゃ、いただきまーす……！
(彼女にペニスを見せつけると、彼女の股を軽く開かせて、そのままペニスの先を割れ目に押し付けて)
そ、それは...その...
（陰部に張り付いた男は皮袋を突き出したところで受け取るわけもない）
ひやあっ！！
（いきなり体を押されて背中を軽く壁に打ち付ける）
（軽い痛みに驚いて、握ってい皮袋をぎゅっと握りしめる）
（少し頭がクラクラする...押さえつけたままズボンを脱いで下半身を露出する）
ひゃうっ！！
いやいやいやぁっ、や、やめてくださいっ！！！
（か細い声で悲鳴を上げる）
（既に固く勃起した太い大人の肉棒が柔らかな少女の膣に触れる）
ひゃうぅぅぅっ！！ や、やあぁぁぁんっ！！！
（太い肉竿が若いスリットを押し広げる）
（男が腰を入れると、ずっと肉棒がやわ肉に食い込む）
（そのまま押し込んでゆくと、ギリギリと肉棒が少女の幼い胎内へ潜り込んでゆく）
はぁっ、はぁっ、可愛い割れ目おまんこだね。
キツくて気持ちよさそう！
(強引に彼女のショーツを脱がしてしまうと、無毛の割れ目を見てニヤニヤする)
(自分のズボンとパンツを脱ぎ、反り返った欲望を見せつけて)
はぁ、はぁ、いくよ……おおっ……！
(彼女の背中を壁に押し付けたまま、片足を抱えてぐいっと持ち上げる)
(股間を無理やり露出させると、ツバで濡らしただけのペニスの先を、彼女の割れ目に押し付けて)
(ずぬっ、ずぬぅっ……！と、ゆっくりと腰を突き出していく)
(メリっ！メリメリっ……！と、彼女の幼い膣肉を押し広げて突き入れていって)
おおっ……ふんっ！
(ずんっ！と、一気に腰を突き上げてしまう)
(彼女の最奥までを押し広げ、根元まで欲望が突き刺さり、彼女と肉体関係が成立してしまう)
はぁ、はぁ……気持ちいい……！
(彼女を強姦してしまい、彼女の熱い腟内を味わいながら瞳を見つめて)
ひいっ！！
い、痛いですっ、やめっ...抜いてっ！！
（ぎゅっと強く瞳を閉じて体を震わせる）
（挿入されたペニスが一気に子宮口を突き上げる）
（小柄な少女を強引に犯す）
いやぁ、ゆ、ゆるして...お願いします...
（瞳をウルませて怯えた表情で膣を貫かれる）
（まだ幼く固い膣をゴリゴリと強引に犯す）
（膣が傷ついてヒリヒリと痛む）
あぅ、あ、ひぃ、ひっ！！
（言葉にならない声を漏らして痛みに耐える）
（体の中から徐々に愛液が染み出してくる）
（男と目が合うと怯えたように顔を背ける）
お嬢ちゃんの子宮まで届いちゃったよ。
あぁ、熱くて気持ちいい……！
(彼女が小柄だからか、欲望の先は彼女の子宮口を突き上げてしまう)
(小柄な彼女を壁に押し付け、強姦してしまった)
(もちろん抜く訳はなく、彼女の膣内の感触をじっくりと味わってしまう)
(豪華な部屋なので、彼女がどんな大声を出しても、その声が外に届く事はない)
許してだって？せっかくだし楽しもうよ。んっ！んっ！
(彼女の瞳を見つめ、頬を撫でながら腰を突き上げ始める)
(ごりっ！ごりっ！と、カリ首で彼女のGスポットを擦り上げて)
(強姦でまったく濡れていない膣肉を、強引に擦っていく)
ほら、なんだかんだ言っても濡れてきてるじゃないか。あぁ……気持ちいい……！
(強引にピストンをする度に、生理現象で腟内は徐々に濡れてくる)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、肉襞を擦る音が部屋の中に響いて)
(彼女が横を向くと、頬を押さえつけて強引にこちらを向かせて)
ｊほら、お嬢ちゃん……んむっ……！
(身体を壁に押さえつけて片足を抱え上げたまま、強引に顔を寄せて唇を重ねていく)
(ねろねろと咥内をねぶりながら、グリグリ腰を回して腟内を掻き回して)
ひぐぅ、うっ、えうぅっ！！
（言葉にならず、ただ苦しげに声を漏らす）
（子宮を押し上げるような激しい突き上げ）
（幼いからだが軋み、悲鳴を上げる）
かっは...やぁ、苦しい...いっ！！
（留まることなくズンズンと膣を突き上げる男）
（反射的に愛液で濡れてくると、突き上げもスムーズになってゆく）
（少し痛みが和らぐと、体から力が抜ける）
（細い足を抱えあげられる）
はぁ、あぶ...ん、んぐぅ...っ！！
（強引に唇が重ねられる）
（抗う気力が無いのか、されるがままに唇を貪られ、狭い膣を突き上げられる）
ふぐぅ、ん、んぁぁ、あっ、じゅる...
（ヨダレが零れて口元から細い顎へ流れ落ちる）
はぁっ、はぁっ、これからは、お金がなくても知らないおじさんに付いていっちゃいけないよ。
こうやって犯されてしまうからね。んっ！んっ！
(彼女の悲鳴を心地よく聞きながら、強引に腰を突き上げていく)
(まだ濡れていない膣を擦りながら腰を突き上げ、彼女の子宮を揺さぶり、彼女にもそれを意識させて)
(自分が今、強姦されているという事実を知らしめていって)
はぁ、はぁ、濡れてきたね。やっぱり興奮してるんじゃないの？
(そして、彼女の意思ではないとしても、濡れてくる腟内)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と音を響かせ、スムーズになってきた腟内を擦り上げていく)
(観念したかのように彼女の力が緩むと、背中をもたれさせたまま、両足を抱えてM字に開かせていく)
(彼女自身の体重を、背中と子宮で支えさせるような体勢になって)
はっ！はっ！んむっ！んんっ……んんっ……！
(そのまま顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(舌を強引に絡ませていくと、ジュルジュルと音を立てながら唾液を注いで飲ませていって)
はぁっ、はぁっ、このまま中で出すからね。
デキちゃっても仕方ないよね？
(両手で彼女の太腿を抱え、ゆさっ！ゆさっ！と彼女の身体を揺さぶっていく)
(射精する為に激しく彼女の身体を揺さぶり、彼女を強姦していって)
はぁ、んっやぁ、あっ、ひぃんっ！！
（幼い膣を強引に掻き回す太い肉竿）
（張り出したカリ首が柔らかな膣壁を引っ掻くように擦る）
（次第に溢れる愛液の量が増えて、太腿の内側へつぅっと流れ落ちる）
ひゃう、そ、そんな事、ないです...や、やめ...
（愛液で潤んだ狭い膣を硬い肉棒が激しく抜き差しされる）
（両足の膝裏を抱えあげてM字に股を開かせると背中を強く壁に押し付ける）
（胸元に返せなかった皮袋を両手で抱くように抱えて犯される）
（頭がクラクラとしてきて、思考が混濁する）
（視線はぼんやりとして、口がぱくぱくと動く）
はぁ、ん...んぅ、ん...くっ...
（口の中へ男の舌が潜り込む）
（唾液が流し込まれ、喉に絡みつく）
（逃げようと動く舌が男の舌に触れ、にちゃにちゃと音を立てて擦れる）
ひゃう...そ、それだけは...やめ...な、中には出さないで下さい...
（玩具のように弄ばれ、犯されながらも弱々しく懇願する）
はぁ、はぁ、あぁ、キツくて気持ちいい……！
(無理やりでも腰を振っていけば、彼女の意思と反して膣内は熱く濡れてくる)
(まさにペニスの為にあるような穴を擦り上げていけば、結合部から彼女の蜜が流れ落ちて)
んはぁっ、はぁっ、とっても可愛いよ……！
(そして彼女の股をM字に抱えれば、体重を掛けて腰を突き上げていく)
(彼女の小柄な身体が大きく揺さぶられるのを、間近に見つめて)
(金貨がぎっしり詰まった革袋を抱えたまま犯される彼女を、五感で味わっていって)
あぁっ！あぁっ！もう止まらないよっ！
いくっ、いくよっ……あああああっ！！！
(彼女の弱々しい懇願は興奮を高める結果にしかならなくて)
(最後にずんっ！と腰を突き上げて彼女の子宮を押し上げると、そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い欲望を彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！ああっ……種付けしてるっ！たまんないなあっ……！！！
(世間知らずの名前も知らない女の子を宿に連れ込み、欲望を子宮に注いで染み込ませていく)
(オスとして至高の瞬間を、彼女の瞳を見つめながら味わってしまう)
ふぅっ……可愛い子供を産んでね。くぅっ……！！！
(無責任に遺伝子を子宮に注ぎ込み、自らの欲望を晴らしていく)
やぁんっ、んっ！！
（腰の動きが加速すると、再び強く目を閉じて顎を引く）
（ぎゅと胸に金貨の詰まった皮袋を抱いて、強引なオトコに激しく犯される）
（やがて男は絶頂に達して、容赦なく少女の膣の奥深くへザーメンを放出する）
（熱くねっとりとした白濁液が少女の子宮へと流れ込んでゆく）
や、やぁ......妊娠しちゃう...赤ちゃんできちゃうよぉ...
（ひくひくと震えて嘔吐く）
（もう後戻りも出来ない、たっぷりの精液を胎内に注がれてしまった）
（少女は絶望的な気分になって、諦めたように肩を落とす）
うぅ、も、もう抜いて下さい...
（相手が満足すれば開放される）
（微かな期待に、小さな声でお願いする）
おおっ！おおっ！おおっ……おおっ……！！！
(彼女の太腿を両手で抱え、目一杯腰を突き上げて子宮を押し上げながら、何度も何度も身体を震わせる)
(革袋を抱えた、名前も知らない彼女の瞳を見つめながら、全身を震わせて種付けを味わっていく)
(彼女の子宮口を押し広げて射精すれば、遺伝子は全て彼女の子宮に注ぎ込まれて染み込まれていって)
ふぅっ、はぁっ……これは確実に受精したね。おめでとう。
(まだ彼女の子宮を押し上げて子宮口に線をしながら、種付けの余韻を味わっていく)
(絶望的な彼女とは対象的に、彼女の子宮をモノにした悦びを味わっていて)
何を言ってるのさ。
夜はこれからだよ……んっ！
(彼女の弱々しいお願いに、ニヤリと邪悪な笑みを浮かべる)
(欲望はまだ熱く硬く、彼女の子宮を押し上げていて)
(繋がったまま、軽い彼女の身体を持ち上げ、部屋の中を歩き始める)
(駅弁の体勢で、大きな部屋の中を歩いていって)
ほーら、今度はここで愛し合おうね。んっ！
(大きなベッドにたどり着くと、繋がったまま、彼女を仰向けに寝かせていく)
(革袋を抱いたままの彼女の股を開かせれば、正常位の体勢になって)
あひっ、ふあっ、やらっ！！
（繋がったまま抱えられて部屋を移動する）
（1歩事に子宮へズンっと強く響く）
（顔を真っ赤にして、何度も肉棒を子宮へ叩きつけられる）
（やがてベッドにたどり着くと大股開いた状態で仰向けに寝かされる）
（正常位で繋がったままで上から男が顔を上げると覗き込む）
（自分の願いなど聞き入れられる言はないだろうと半ば諦めてしまう）
（柔らかなベッドに背中がつくと、先程までより随分と楽になる）
お嬢ちゃん、奥が浅いよね。
奥にコツコツ当たって気持ちいいよ！
(駅弁で歩く度に、ペニスの先が彼女の子宮を容赦なく押し潰していく)
(彼女が顔を真赤にしてそれを受け止めているのが、また更に興奮を誘う)
はぁっ、はぁっ、とっても可愛いよ。
(そして、二人は繋がったまま、ベッドの上で正常位の体勢になる)
(両手を伸ばすと、彼女の手に革袋を持たせたまま、彼女の服を脱がしていく)
(彼女の背中を持ち上げたりして、最終的に彼女を全裸にさせてしまって)
ああっ……とっても可愛いよ。
(正常位でまだ深く繋がったまま、彼女の全裸を見つめて視姦する)
(幼い割れ目が、ずっぷりと太い欲望を咥え込んでいて)
はぁっ！はぁっ！あぁ、気持ちいいよ……んむっ……！
(何度も腰を突き上げ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の身体を貫いていく)
(時折身体を覆い被せ、彼女の唇を貪っていって)
(彼女に、今、子作りをしている自分の顔を見せつけていって)
(そして、男は、彼女の子宮に何度も何度も欲望を注ぎ込んでいく)
(彼女が排卵していれば確実に受精するだろう量を、あらゆる体位で注ぎ込んでいって)
(彼女が目を覚ますと、男の姿は部屋にはなかった)
(その手には、たっぷりと金貨が詰まった革袋が握られていて)
(しかし、彼女の股間から垂れ落ちる大量の精子は、彼女が強姦された、という確かな事実を、彼女に知らしめるのだった)
【こちらはこれで締めさせて貰うね。どうもありがとう！おやすみなさい】
あっ、う...
（ベッドに寝かされると、繋がったまま制服に手がかかる）
（ブレザー、タイ、ブラウス...袖が抜かれる時に、反射的に布袋から手を離す）
（手持ち無沙汰そうに、なんとなく皮袋を左右の手で持ち替えて、服を脱がされる）
（ショーツとお揃いの白いブラジャー）
（ブラの下から、まだ発展途上の丸い乳房が現れる）
（丸い鞠のような乳房、先端に向けて軽く尖って、控えめな乳首が上向いている）
（すっかり諦めてしまったように、脱がされる事にも抵抗なく全裸にされてしまう）
はぁ、あっくぅ...う、あぐぅ...
（まゆ根を寄せて、苦しげに身をよじる）
（正常位で再びのピストンが再開される）
（先程までの悲痛さは無いが、まだ気持ちよくなるには至っていない）
（ただ片手にしっかりと皮袋を握ったまま、大人しく突き上げられる）
んっく、はぁ、んく！
（正常位からのキス）
（無理やり、強引ではあるけれど、扱いは乱暴では無かった）
（繋がったまま、正常位での膣出し）
（軽い体を持ち上げると、繋がったまま男の膝に跨らされる）
（向かい合う、対面座位...オトコが促すと、少女が自ら腰を揺さぶり始める）
はぁ、あふっ...
（対面座位で3度目の精液を注がれると、今度はベッドの上で四つん這いに...獣のように、背後から貫かれる）
（溢れ出ぅ愛液がシーツにシミを広げた...そして...）
（気がつけば意識を失ってベッドで倒れていた）
（もう男の姿はなく、その手には金貨の詰まった皮袋が残されていた）
【はい、お疲れ様でした。それではお休みなさい】
（テーブルには飲みかけのレモンソーダ）
（ブランシュが捲る本のタイトルは「魔法薬概論Ⅱ」と書かれている）
【こんにちは、どんなプレイを希望？】
【こんにちは。今日は軽めの雑談からセクハラとか...】
【もしくは媚薬、MCでさっくりとか...でしょうか】
こんにちは、学園の新入生？もう授業が終わってるのに勉強熱心だね。
魔法薬の勉強？アレは順番間違えると同じ材料でも違う色とか効果になるから困るよねー
(親しげに話すのは新入生からしたら先輩に当たる人でお互いの共通点を話題に話し掛けて)
(さりげなく飲み掛けのレモンソーダを移動させる時に手のひらから水に一瞬で溶ける錠剤を落として)
(卑猥な事を受け入れやすくなるし、意識もそれを嬉しいと感じる禁止された薬物で)
あ、お嬢さん名前は？俺は先輩って呼んでよ。
（本に意識を集中していると不意に声をかけられる）
（視線をあげると見慣れない男性がすぐそばにたっている）
あの...？
（知り合いかと少し首を傾げて思い出そうと記憶を探る）
（話を聞くとどうやら魔法学園の先輩に当たるようで、あるいは卒業生なのか...）
（レモンソーダに何かの薬品が入れられた事には全く気がついていない）
はい...あ、名前はブランシュと言います
（読みかけの本を閉じてテーブルの端に置く）
ああ、君とは初対面だよ。…学園の授業は終わっててさ
それなのにカフェで自習してる子を見たら真面目だな〜って思っちゃって、つい話し掛けたんだよね？
(人当たりのいい笑顔を浮かべる先輩は困惑してるブランシュに話し掛けた理由を語る)
(片手に移動させた仕草も違和感がなくて、最初はブランシュの斜め前の椅子に座ると)
へー、ブランシュちゃんね？宜しくー。
ブランシュちゃんは最近学園に来たの？それとも下からそのまま進級した感じ？
途中入学だと薬関係って覚えるのが多くて大変だよねー、俺も最初覚えるの苦労してさー
(当たり障りのない話題のままブランシュに話し掛けて、薬物を入れたレモネードを飲むのをじっと待ってる)
(魔法の薬なので飲めば直ぐに効果も出るので今は警戒心を感じる新入生っぽい子に声を掛けた感じで)
もし薬とかそっちに興味があるならそれ系のサークルとか紹介しようか？一応先輩だしね！
薬学はあまり得意でないので...早めに復習しないと、次の授業でおいていかれてしまうので...
（あまり人馴れしないのか、少し緊張した様子でおずおずと答える）
（椅子に座るのを目で置いながら）
ええと...別の学校から、今年編入になりました...
地方の私学から...そうですね、王都の魔法学園はレベルが高いので...
（男の言葉に小さく頷きながら）
あ、ありがとうございます
サークルは既に...薬学では無いですけど...
（言葉を選びながら正直に答える）
（少し間が空くとグラスに手を伸ばす）
（ストローを咥えて冷たいレモンソーダで口の中が少しスッキリとする）
（一瞬、頭がぼおっとした様な不安な感覚）
（けれど、味などには何も変化はなく、体にも異常は感じられない）
別の学校から？へぇー、なら優秀じゃん？
一応王都の学園なんだし編入の試験もあったよね？あれって普通の入学試験より難しいらしいし
それでもいきなりさー、数百ある基本の薬を覚えろってのは無理があるよねー？
(どうりで見掛けない子だなー、可愛いのに慣れてない感じがするしと思ってたら編入組だそうで)
(緊張や見知らぬ非とへの警戒心がある時には普通に話してると)
いやいや、気にしないでよ。先輩だからさ
あちゃー残念、ブランシュちゃんをあわよくば勧誘しようと思ってたんだけどさー………
(サークルに誘う目的だったのだと言って大袈裟に残念そうな仕草を取る)
(ちょっとの間を生ませるとその間にレモネードに手を伸ばして飲む姿が目に入ると)
じゃあさ、せっかくだし少し薬学のアドバイスしてあげるよ？ほらほら、200ページを開いてくれる？
(斜めに座ってた位置から椅子ごと動くとブランシュの横に来て恋人の様な距離へ)
(テーブルに置かれた本を再び手に持たせたらページを指定して)
ここに書かれてる薬の材料ってさ濁してるけど、女性の愛液なんだよね？分泌物ってあるじゃん。
ブランシュちゃんはオナニーとかする？する時に集めとくと実験する時に困らないんだよねー
(いきなりのセクハラ発言と自慰の有無を聞きながら、テーブルの下から手を伸ばしたら)
(ブランシュのスカートの上から太股を撫でて揉み始め、少しずつスカートも捲り上げてく)
はぁ...試験はありましたけど、推薦を頂いていたので…
そうですね、同じ配合でも分量で効果が変わったり...
（本当に学園の関係者らしい様子に少し安堵する）
すみません...専門が古代魔法なので...古典を読むのは得意なのですが...
あ、はい...
（閉じた本を再び広げて指定されたページを開く）
えっ...それは......まだここまでは...
（授業で習うのはまだ先になる部分で、言われることに頷きながらも良く解っていない表情）
自慰ですか...そんなに頻繁には...週に一度...とか...
あ、集められるほど...は...
（何だか心に靄がかかったような感覚）
（普段なら答えられないような事も口をついて出てくる）
（男の手がスカートを捲り、細い太腿を撫で、更にその奥へ）
（捲れたスカートから純白のショーツが露になる）
古代魔法？あれって適性がないと絶対に無理な部分があるとかでさ
それを現代の人でも使えるように紐解いてく難関な奴じゃん。
ブランシュちゃんって編入組なだけあって優秀なんだー、凄いじゃん！
(実技よりも内容を解読するのが多いと認識してる古代魔法と聞いてそこは普通に褒める)
(レモネードに入れた薬は理性を少し溶かして卑猥な事を普通に受け入れる他にも)
(此方の言葉には余程の事がなければ従う軽い催眠効果もあり)
(恋人みたいな距離で並んでも本を開いてと言っても嫌悪感を感じないので)
それでも週に一回はしてるんだ？普通だねー
あんまり濡れないタイプ？瓶とかに集めるのが良さそうなんだけどねー。
(細い太股を撫でたり揉んだりしながらスカートを少しずつ捲ると)
(奥のショーツそれも真っ白なのが自分にだけ見える、そこへ指を近付けて指先をスリットに当てると)
(割れ目を形をなぞるように指先でショーツの上からしゅっしゅっと擦り始め)
どう？自分でするのと人にしてもらうのどっちが気持ちいい？
ブランシュちゃんはこうして表面を撫でるのと、クリトリスを撫でるの…それか中に指をいれるの、どれが好き？
…ブランシュちゃんが一番おまんこが気持ちいいの教えてよ。
(純白のショーツ越しに指に割れ目をなぞりながら卑猥な質問を投げ掛けて聞いて)
(テーブルの下ではもう片方の手にブランシュの足を外側へ開かせるように押してく)
あ、あの...わたしの産まれた街が古代語が残っていて...
古代文字に馴染みがあったので...
（魔法使いとしては魔力量などには恵まれないものの、数学や語学に堪能で...）
あの、生理が近くなると、少し増えて...一日に2回とか...
...そうですね、指や足は濡れても...瓶に貯めるほどは...はぁうっ、んっ！！
（男の指が薄い下着の股布に触れて、そこを擽るように擦る）
（思わず声が漏れて顔が真っ赤に染まる）
はぁ、あっ、ふぅん♥
じ、自分でするより、気持ち良い...かも...です
（じわっと愛液が染み出して下着が肌に張り付く）
な、中はあんまり...クリトリスの周りを抑えたり...スリットを撫でたり...
（下着の上から敏感な部位を刺激されながら股を開いてゆく）
なるほどねー、地方だと普通に残ってるんだ？お婆ちゃんとかなら読めるしね。
ブランシュちゃんはそんな環境で過ごしたから古代魔法を選んだんだね？
(余り興味もないがブランシュの選んだ理由を聞いて雑談で気を許すように誘導しつつ)
ムラムラしちゃうと…やっちゃうんだ？生理前なら回数が増えると、教えてくれて…ありがとーな？
いっぱい濡らすタイプの子だとシーツにタオル敷かないとオナニーも出来ないって大変だよねー
…ブランシュちゃん生理前のムラムラの時に授業中にシた事とかある？ペンの裏でこっそりと
やったことなかったら気持ちいいからやってみなよー？皆が真面目に授業してる時のオナニー♪
(指にショーツ越しに割れ目を撫でながら卑猥な提案をしてブランシュの意識に刷り込んでく)
(声を漏らして顔を赤くしてく様子を楽しげに眺め)
濡れにくいって言ってたけど、ちゃんと濡れてるや？普通ー普通ー
気持ちいいからかなー？ブランシュちゃんはクリオナや、入り口が好き…と、こんな感じ？
(ショーツが愛液に張り付いてくと言葉を掛けつつ好きなやり方を聞き出して実行する)
(クリの周りを指に押して直には刺激せず周りをもどかしく刺激、スリットも指を食い込ませて上下に撫で回すと)
ブランシュちゃん足を開いてくれてやりやすいよ？
……そういえば、ブランシュちゃん…フェラとか興味ある？
(テーブルの下で左右に拡げてくれた股の間を撫でながらやりやすいと褒めると)
(声を上げてくブランシュに卑猥な質問を再度投げ掛けて)
【せっかくなのでカフェのトイレなんかで、フェラとオナニーに持っていって大丈夫ですか？】
【お時間なかったらこのまま手にして終わりにしますねー】
はい...あの、古代語に...その、馴染みがあるので...
紹介...推薦...頂いて...
（少し自分の田舎のことを思い浮かべながら）
すうですね...学校がお休みの朝とか...お風呂とか...
眠る前に...触っちゃって...
（答えるもののやはり恥ずかしいのか顔を赤らめて顔を伏せる）
じゅ、授業中は...あの、お勉強に集中できなくなっちゃうし...
（根が真面目なのか、勉強中はどうしても考えつかない）
は、はい...濡れますけど...でも、集めるほどで無いですよね？
（陰部を触られるとクチュクチュと音がして、微かに盛れ出した蜜が垂れる）
はぁん、あっ、ひうんっ♥
（背中を背もたれに預けて、少し腰を前に出す）
（大きく股を開いて、クリトリスの周辺や膣口辺りを刺激される）
興味...あの、フェラチオって...男の人の...おチンチンを舐めるんですよね...
んぅ、そ、そうですね...少し...あります...
【えと、7時ぐらいまでなら...】
朝からオナニーする事もあるんだ？お風呂やお休みの日にもするんだ、なるほどー
じゃあ、自習の時とかなら…どう？エッチのお勉強なら、問題ないよね？
(頭が回らない内にエッチな質問や授業中にオナニーなんてのを教え込んでから)
おまんこをいっぱいに開いて垂らせば集められるかな？今度手伝ってあげるよ。
これくらい濡れるなら集めるには十分だからさー
(指にショーツの上から撫でるだけでエッチな音がするくらいには濡れてる)
(これなら恥ずかしいポーズを取らせたら集めるのもできると教え)
ここ？ほら、あんまり声を出すと周りにバレちゃうじゃん、我慢できなかったら…キスでも、して誤魔化してよ。
(たまに此方を不審そうに見てくる人が居るからと片手に股を弄りながらそう言って)
正解…♪ブランシュちゃん清楚な感じなのに知ってるし興味もあるんだ？それじゃあさ…
ここのカフェのトイレ…個室になってるじゃん、そこに移動して待っててくれる？直ぐに行くからさ。
ほら、ブランシュちゃん。…早く早くー
(トイレの個室に行くのを勧めると最後にクリトリスをショーツ越しに撫でてから指を離す)
(スカートの内側はむんむんしており、太股にも愛液が付いた状態で送り出す)
(無理矢理にブランシュちゃんをトイレに行かせてから数分したら、レモネードの代金を払ってからトイレへ)
(入る前の扉には清掃中との掛札をしっかり掛けてから中に入ったら)
お待たせー、ブランシュちゃん。オナニーして待っててくれた？
じゃあ…早速だけど、舐めたり咥えてよ、これ。
(扉を開いて便座に座ってるブランシュの前でズボンのチャックを開く)
(勃起したペニスをブランシュの顔の前に向けると、男の匂いを強く感じさせる)
【あと、2〜3レスくらいですね。】
【では。続きはトイレに移動した場面って事で、時間まで宜しくです】
うぅん、あ、あまり良くないですよね...でも自習中なら...あ、後か取り返せるし...
（頭の片隅にそんの考えが刷り込まれる）
（何か考えるように小声でブツブツとつぶやきを漏らす）
おまんこを...開いて...
はい、お願いします...
（陰部を刺激されながら何度も頷く）
ひゃふっ、はひ...んっ♥
（陰部を蜜で濡らしながら顔を乗り出すように男に軽く触れるキス）
ここのトイレ...個室に、ですか...
わ、わかりました...ひゃんっ！！
（最後に少し大きな声が出てしまうと、逃げるようにトイレへと向かう）
（濡れた下着が陰部に張り付いて少し気持ち悪い）
はぁ、はぁ...
（慌てたように便座に座り、下着を下ろす）
（股布と陰部にねっとりとした愛液が糸を引いて繋がる）
（下着を下ろすと、自分の小さな指で濡れた陰部をいじり始める）
（暫くオナニーに没頭していると、トイレの扉が開いて先輩が入ってくる）
は、はい...ん、変な匂い...
（鼻先に突きつけられたぺニスの匂いに少し表情を歪める）
（少し目を細めて舌を出すと、その先端をペロペロと舐め始める）
（片手は自分の柔肉を撫でながらもう片方の手で勃起した肉竿を軽く支える）
ちゅぱ、ちゅぱ、ぺろ、れろ♥
（首を左右に傾けて、ぺニスを丁寧に舐め回す）
オチンチンの匂いを嗅ぐのは初めて？これが好きって子もいるから不思議だよね。
ブランシュちゃんはどう？オチンチンの匂いを嗅いだら、おまんこ濡れたり…興奮しない？
(早速向けたペニスの匂いを確かめると変な匂いと言ってるのに嫌がる様子はない)
(先を舐め始めるとペニスは嬉しそうにピクピク動いて、ペニスを支えるブランシュの手にも熱を伝えた)
んっ……♪興味あるって言ってただけあるじゃん？
丁寧だし…、ブランシュちゃんフェラの才能あるよ、気持ちいいわー、上手上手ー
(ペニスを舐めながら片手はオナニーで直に泌裂を弄ってるのが音や動きからも伝わる)
(フェラをオカズにオナニーするようなブランシュの様子からしっかり褒める)
(顔を左右に傾けて外側からペロペロと丁寧に舐め回す姿は初めてとは思えないのは)
(そう言った本や妄想でもしてたからか、小さな舌にペニスは唾液を塗り拡げられてくと)
そろそろ咥えてよ？唇で扱いてくれたら、気持ちいいしね。
それと、ブランシュちゃん…オナニーの音も聞かせてよ、その方が興奮するからさ…！
(唾液を塗られてテカテカになったペニスをブランシュの唇に押し当てて小さな唇を開かせて咥えさせようと押し込もうとしつつ )
(ずっと股からくちゅくちゅと混ぜてる音をもっと聞かせてとリクエストし)
(ペニスを咥えながらオナニーする姿で射精しようと、卑猥な事を求めてブランシュの頭を撫でる)
ん、解らないですけど...そんなに嫌な匂いじゃないです...
（問いかけられると顔を上げて真顔で答える）
（ドクンと震える太い肉竿に、少し驚きながら舌で唾液を塗るように丹念に奉仕する）
あ、ありがとうございます...れろっ、ちゅ♥
ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ♥
（舌の動きに熱が入り、先端だけでなく竿やカリ首にまで舌を這わせる）
ふわ、はい...あんっ♥
（唇を大きく開くとそこへ肉棒が押し込まれる）
（口の中で舌が迎え入れると、ぐるっと周るように舌を動かす）
（窄めた唇で竿を挟むと、ゆっくりと顔を前後させる）
（ぎこちない奉仕で、肉竿を少しづつ深く咥えてゆく）
んっ、ふじゅる...じゅる、ちゅぽ♥
（顔を上げて頷くと竿をしゃぶりながら、指でおまんこを拡げる）
（指を浅く膣に差し入れて、中から蜜を掻き出すようにしてわざと音を立てる）
（クチュクチュと音を立たておまんこを弄りながら、嬉しそうに肉棒に吸い付く）
【少しなら時間過ぎても大丈夫ですよ】
んっ……いいよ、いいよ、舌も絡めてるし…どこかで勉強したカンジ？
ブランシュちゃんは見るからに真面目そうだし、こう言うのも練習とかしてそうだよね…！
(押し込んだペニスには舌が絡んできて表面を舐める)
(その次には頭を揺らして前後に扱いてくと、唇を使って扱いてとの願いをしっかり叶えてくれて)
(妄想からなのか白い髪を揺らしながらぎこちなさが取れてくフェラにペニスを震わせて受け入れると)
んっ…いい音だね…、ブランシュちゃんのおまんこから、ぐちゃぐちゃ…って音がしてるし
オチンチンを咥えて…舐める音も、いっぱいしてるよ…あぁ、気持ちいいな、ありがとう…ブランシュちゃん？
(薬で理性を弱めて卑猥な事への嫌悪感を消しただけで、ここまでブランシュはやってくれる)
(ペニスをしゃぶりながら泌裂からは指に混ぜる音を立ててのオナニー)
(上からはじゅぷじゅぷと、下からはくちゅくちゅと二つの音をミックスさせて個室からは音が漏れてくと)
あっ…くぅ、ブランシュちゃん…！そのままっ、出る…出るよっ、ブランシュちゃんの口で、イク…！
(前後に揺れるブランシュの口内でペニスが大きくなったかと思うと、そのままペニスの先からは精液が一気に飛び出る)
(びゅくびゅくと口内を通って喉にも出して、しっかりブランシュの口内を満たして精液も飲ませる)
(口に出しながら気持ちいい口内射精を味わって満足したら)
ふぅ……ブランシュちゃんもイッた？オナニーしながらフェラなんて、よっぽどじゃなきゃしないしなぁ…
お互い気持ち良かったよね。…オチンチン綺麗にしてくれる？
(ブランシュもオナニーでイッたか聞きながら腰を引けば口からたっぷりの精液まみれのペニスを引き抜く)
(それを綺麗にしてと言って顔へと付けると、びちゃと精液がブランシュの顔へと付着し)
(お掃除のフェラまで教えてから後輩の様子を見たら)
……次はセックスしてみる？お尻こっちに向けてよ、それと…お願いしてごらん、ブランシュちゃん…？
(まだまだ使えそうなブランシュに卑猥な行動を求めてく、個室の中では口の次は下も犯される寸前なのだが)
(薬により卑猥な事を受け入れやすくなってるので、ブランシュの答えによっては何度も使われる事になるのだ)
【少しオーバーしましたね、すみません。】
【こちらはこんな〆にします！お付き合い感謝です！】
ふぁあ、んぅ、んぅ、んく♥
ずるっ...じゅるぅ...ずずぅ♥
（口に溜まった唾液をすすりながら、柔らかな唇で固い肉竿を扱く）
（頭を撫でられて目を細めながら、ぎこちないながら奉仕に集中する）
（溢れ出した唾液が竿を伝い流れ落ちる）
（細い指を絡ませるように、口の動きに合わせて手でも竿を刺激する）
ふぅん、じゅるる、ずっ♥
（柔らかな濡れた肉を指で擦り、捏ねる）
（卑猥な自慰で音を立て、負けじと肉棒も音を立ててしゃぶる）
（いつしか膣へ細い指を二本同時にねじ込んで、膣の奥を掻き回す）
ふぶっ、んぅ？
（いきなり口の中へどろっとした白濁が吐き出される）
（驚いた様子で目を大きかく見開く）
（頬が膨らみ、口いっぱいに貯めたザーメンを、後からゆっくりと喉の奥へ流し込む）
（じっくりと味わう精液の味を覚えながら）
はぃ、あっぷ♥
（口から肉棒が引き抜かれる）
（精液で濡れた肉竿が少女の柔らかな頬に擦り付けられる）
（舌を伸ばして汚れた竿についた精液を舐めとる）
ふぁ、あ、はい♥
（狭い個室で立ち上がると、小さなお尻を男へ向ける）
（股の間から手を伸ばして、無毛のおまんこを指で拡げる）
ぶ、ブランシュのおまんこに、おちんちん入れてください♥
わたしにせっくす、教えてください先輩♥
（この後、男が満足するまで膣や肛門で奉仕し続けた）
【はい、お疲れ様でした】
（ガラが悪い連中も多いが、逆に何もしなければ手出しするような無法もない）
（故に意外な穴場として新米冒険者の避難場所に使われていたりもするのだが……）
〜〜〜♪
（深夜の雰囲気アウトローな酒場に幻かと見紛う美少年）
（積み上げた安酒の杯の数も一番多いくらいで）
（楽しそうに読書までしている始末であった）
『おい、グラ公……ニクスの旦那になんか言われねえのか？』
うち、放任主義なんですよ
『けっ、世も末だぜ……』
しかして身体は熱い夜を求めるものです……
（口の中で呪文を詠唱すると長い髪がふわりと浮かび上がる）
コンフリンゴ！
（すっとワンドを差し伸べると、その先にある瓶がパン、と弾ける）
っ！！
やった、威力は...だけど、ちゃんと命中した...
（普段は寡黙な少女が少し興奮気味に笑顔を浮かべる）
（小気味良いハンマーの音が響く冒険者小屋）
（薄暗闇の中で骨を叩く槌は、振り上げるたびに孤を浮かび上がらせる）
（肉球付きの指がそれを掴み、掲げると）
（身の丈２ｍを超える巨躯をも凌ぐ、４ｍほどもある巨大な骨銛が月明かりに白いシルエットを露わにした）
ふむ、これで準備は万端ですね。
夏場の海の仕事です。
手抜かりなきよう準備しなければ……
（毎年恒例の海の魔物の遡上を阻止すべく前倒しで集まった冒険者たち）
（前祝いの賑わいに町は潤うが、彼らがしくじればその稼ぎも軽く吹き飛ぶ被害が出るだろう）
ま、分かっていても騒ぐほかありませんよね。
前祝いなんですから。
（大きな白狼も狩りのための装備を磨きながら、野外の出店でガンガン飲み食いしていた）
超再生持ちは便利ですよ、被弾で退かねばならない状況がそもそも少ないので。
（専用にこしらえた巨大な骨銛を見せながら）
固定遊びばかりして戻る気ないみたいだし
あんたには関係ない事ですよ？
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
東天皇国：大陸東部の唐的な国
今稼働してるのはこの辺？
これのどこが稼働してるんですかね
うそはよくない
今ならライナルトの領地、ソハーグも追加かな？とか前に言ってたような。
名無しごときに口出しする権利はない
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
やるならこれでいい
問題起こした問題児のは消していいが
他のは口出しする理由は無い
クロウとかメスイーヌといった過去の存在かも。
そして数ヶ月おきに523が湧いてもアズリアまだいたと見なされるのみ
諦めろ
そいつらはシーメールになんの恨みもないし理由が無い
でも意味無いよ
これが全て
お前が必死に消させようとしても必ず反対し続け決して消させない
もう無理筋
支部管理人とトラブル起こして追放されたある意味でレジェンド
詳しく知りたければ過去ログでも読み返すべし
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】16歳
【ジョブ】魔法学園生徒
【レベル】低
【身長】151cm
【３サイズ】
82-56-82
【外見や装備】
白いロングヘア、青い瞳の少女
魔法学園のローブ、水色のリボンタイ、カーキ色のベスト、濃紺のスカート
夏服は白基調のミニスカート
【特殊能力】
基本の初歩魔法、風のエレメント、古代語
【備考欄】
読書と勉強が好きな真面目な性格
残念ながら魔法の実力は低い
田舎の大家族出身、学力が評価されて王都の魔法学校に編入してきた
【夢・目的】
魔法学園を卒業して司書になりたい
【希望プレイ】
セクハラ、無理やり、媚薬
【NG】
過度の暴力
制服
ttps://i.imgur.com/uecKdWt.jpg
夏服
ttps://i.imgur.com/F9dx79d.jpg
夏服になると少し楽です
あ、いちおう見てますよ
もうそろそろお昼なので、一旦落ちようかなって…
セックスしたかったなあ、なんて。
あ、あはは…
それは、その…残念でした…かな？
（どう答えて良いか戸惑い、顔を赤くして恥ずかしそうに答える）
(徐々に近付いていって、手を伸ばして)
えっ…じょ、冗談はやめましょう…ね？
（細い腕を掴まれて、後ずさる）
【すみません、本当にそろそろ落ちてしまうので…】
夏服だとよく分かるよね。
【それは残念。お昼ごはんの後とかでも来てくれると嬉しいな！】
ご、ごごご、ごめんなさいっ！！
（必死で掴まれた腕を振り払うと、さっと箒に跨って空を飛んで逃げていく）
【これで失礼しますね】
【午後はちょっと出かけてしまうので、すみません】
【お先に失礼しまーす】
(手を振って見送っていく)
【分かったよ。ありがとうね】
お嬢様ですわーっ！
私もこの姿で１００年は生きてきましたが、この時期は毎度慣れませんねえ……
名前：ニクス・ザ・バイター
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質……と思われていた。
その正体は魔獣【殺風景の山脈狼】の分身体。
封印されたままでも残滓【殺風景】を利用して生まれる前の生命を取り込み肉体レベルで上書きした、コピー体である。
とはいえ封印されたままの魔獣では自身の精神は送れず、実質魔獣の超絶劣化体、成長もできない存在と思って良い。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
(机の下でニクスの肉棒をフェラしてた少女が顔を上げる)
ん？じゃないんですよ。
どうしましたかいきなり。
フェラの押し売りですか？世も末ですね……
>>563
【万物への侵蝕と同化】ですね、有り体に言えばDG細胞です
殺風景の山脈狼の血肉はそれそのものが不滅の生命で、彼を攻撃し撒き散らした飛沫や肉塊が地面や木々と同化し次々に拡大。
そうやって、いつの間にか「周囲ことごとくが自分を殺しにくる山脈狼の眷属そのものになっていた」という事例から、名を殺風景と呼びます。
風景が殺しにくる、ということです。
そもそも山脈狼自体、最初からそんなに大きかったわけではなく、そうやって同化した物質を寄り集めたらそうなった、というだけなのです
こんなにおっ勃てておいて説得力ないって。
ね、気持ち良い？
(ぺろぺろ)
説教をしたつもりはありませんが……そうですね、なかなか手慣れたものです。
（既に少女の腕ほどに勃起した３０センチ超えの巨根は煮えるように熱く）
（少女の奉仕に雄臭いカウパーを垂れ流している）
おいくらです？そういう話は早めに済ませてしまいましょう？
本当にお化けだったのかも知れませんねえ……
酷い語呂合わせ……
【久し振りなのですが少しお邪魔します】
ちょうど顔出そうと思ったところでしたが……刺激的な第一声ですね？
こんばんは、久し振りだね
まあ別に自分でしなきゃいけない理由とかもないし話題に出しただけだけど……
【先日は何度もごめんなさい】
ふふふ、確かに、自慰は己で慰める行為ですからね。
必要にかられて……というのは、特殊な環境の場合に限りましょうか。
わたし、この見た目ですが発情期とか特に無いので、たまに話を振られて困ることあるのですよねえ……
【ははは、お気になさらず。我々の仲と自惚れても宜しければ、ですが】
しないのかって聞かれたらまあそんなこともないんだけどね
気分が昂っちゃった時とか別に男を買うわけじゃないし
それに私の方はそれなりに発情期あるから……
【そう言ってもらえると助かります……】
……それ、聞かれて普通に答えちゃっていいやつなんでしょうかね？
いやほら、魅力的な女性に答えられると勘違いとかしてしまいがちですし……
あらあら……もし厳しかったら私にご連絡くださいね？
無料でご奉仕させていただきますよ。
（にっこり狼スマイル）
【なんならこの一ヶ月以上ろくにロールできてないので私自身それ以前とも言えます】
……あっ
（何も考えずに話してた内容を改めて考えれば中々恥ずかしい）
（指摘されて薄っすら赤面していた）
あー、うん、まあ、はは……
（知らぬ仲ではないとはいえ異性に話す内容でも無かったなと愛想笑いを繰り返し）
【ログ読みましたがそれはニクスさんが悪いわけでも無さそうですし…】
ふふふ、最近私も名が知れてきたか、警戒されがちでしたからね。
かえって新鮮な会話でしたよ？
（まあまあ評判なヤリチン狼）
気まずくなったところでアルコールにしましょうか。
夏は暑いからか、仕入れが捗って安めなので助かりますね。
特に汗がかけないタイプの私は心がけておかねば。
【ふふふ、ちょっと遡っても私しかいないので面白いですね】
まあうん、忘れてもらえると嬉しいかな……
（完全に行きずりの相手なら割り切れるものの変に顔見知りだと意識してしまう）
……ちょっと意識しちゃって気持ちが落ち着かなくなってきた……強めのやつでも飲んで不貞寝したい気分だよ
ただちょっとこれから仕事なんでね、飲むのはまた今度にさせてもらおうかな
それじゃあおやすみ
（ひらひらと手を振ると酒場から出ていった）
（獣人の鼻であればムラっとしていたのが嘘ではないのが匂いでわかってしまうだろうか）
【こちらは相変わらず人が少ないみたいですね】
【ちょっと眠気が大分出てきてるのでこのまま失礼します】
【おやすみなさい……！】
【はい。おやすみなさい。また会いましょう】
【では私も失礼いたします】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌犬
【年齢】23
【ジョブ】奴隷/娼婦
【身長】175cm
【３サイズ】B100-W65-H98
【外見】
腰まで伸びている赤みのかかった茶髪と、同色のペタリと寝た犬耳と尻尾
赤い瞳を蕩けたように潤ませ、舌と下腹部には♥を象った淫紋が刻まれている
【装備】
・ベビードール
ピンク色のシースルー。乳首と股にだけ視線隠し用の小さな白い布があるが真正面から以外であれば簡単に見えてしまう
こんなものでも布には魔力が籠められており気温体感温度が丁度良く感じられるようになっている
・乳首ピアス
強制的にじんわりと発情させる銀製の呪われたリングピアス
装着している間母乳が生成されるようにもなる
【備考欄】
暗殺者、盗賊だった狼獣人で元冒険者
拐われた新人冒険者の救出として依頼に出向いたところ逆に捕らえられ奴隷として長期間の調教を受け完全に堕とされた
淫紋と肉体改造の効果で唾液はローションのように粘度が高くなり、母乳は甘く、精液を口にさせられるだけで生き長らえることも可能な抱かれるためだけの身体になっている。ちなみに望まれればふたなり（早漏絶倫）も生やせる
奴隷娼婦としては獣人特有のタフさが売りで、再起不能にならなければ過去の恨みを晴らすために虐めるのもOK
（コスプレ等もご相談ください）
【夢・目的】なし
【NG】大スカ、出産、身長並の超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方、悪臭などの不潔系
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【３サイズ】B95-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
ナイフ、マチェット
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
度々発情期に襲われたり、獣使いに弱かったり獣人故の弱点もある
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
父親……？なんせ昔のことだから名前なんて覚えていないね
今更知ろうともあまり思わないし
それにしても暑いわね
成長期みたいなものだからね、20年ちょっとでこれだし10年後には3m超えてるかもしれないよ
まあ冗談だけどもさ
この時期は嫌になっちゃうね、私は毛皮とか無いから獣人としてはマシな方かもしれないけど
暑くてもサウナとかならまだ気持ちいいんだけどな
って冗談かよー
でも尻尾はふさふさしてそうだし流石にちょっと暑そう
フィリーネはサウナーだったのか
まあ数年経ってみないとわからないね、今後どうなるかなんて
（間違えて貼った方のif設定では背は伸びてない）
尻尾はね、そこはどうしようもないから
北国の出だからそちらの方が馴染み深いんだよね、温泉文化も好きだけどあたしの場合尻尾があるからちょっと憚られるところもあるし……
まあでも、犬とか毛の多い奴らは汗かかず舌から熱を放散させてるっていうし
フィリーネの尻尾も汗はかかないのかも。熱はこもるかもだけど。
確かに時期によっては抜け毛も過ごそうだなぁ
（なぜか片手にブラシを持つ）
まああまりに伸びても隠密行動する時に困るんだけどね
今でも大概だし……
まあ熱は持つね、冬でもちょっと温かい
な、なにさ……もう換毛期は終わったからね、今更ブラシかけてもそんなに取れないぞ
（尻尾を抱えるように持ちながらジト目）
声掛けてくれてありがとう
お邪魔しました
プロフ>>559
こう暑いとなにかする気力もなくなるね
でも風呂につかるのは好き
本当にね、せめて夜くらいは涼しくあってほしいよ
熱い風呂もいいけど、これだけ熱いと水に入りたくなるよね
森の中の泉とかなら水が冷えてたりするんだけど
（街の入浴施設の混浴露天風呂に一人でのんびり浸かって溶けてる）
【待ち合わせかなにかしてましたか？】
【お邪魔してごめんなさい、落ちです！】
というわけで、ちょっと顔出しですよ
ttps://i.imgur.com/LU0rdpz.jpg
（AI弄ってたら大分それっぽいの出来た】
>>600
【ありがとうございます】
【てっきり待ち合わせ見落としてたものかと勘違いしてしまいました】
【気をつけます】
労働の汗をかいた後は風呂にかぎりますな。
(ざぶーん)
おや、おやおや？
そちらにおわすのは、モフモフのケモ女子ではありませんか？
どれどれ？
いやー、眼福ですなー。
おっといかん、お湯の中でオッキしてしまいましたぞ！
(前屈みになる)
やあこんばんは、お疲れ様だね
（誰かが入ってくるのは混浴だし仕方ない）
（ただしちょっと隅の方に寄った）
……まあ生理現象だから仕方ないとは思うんだけど
お湯を汚したりはしないでほしいな
（盛り上がってる男性を冷ややかな目で見てる）
【落ちです】
（涼しさを求めて街の外れの酒場のテラス席で上着を脱いだままうだっている）
いや暑いわ、そうなっても無理ないわ
夏用の装備買わないとそろそろ不味い気がしてきた
これ着てたら倒れるよ……
（雪国仕様で裾の長い上着を机の上に乗せる）
>>612
倒れるよりは焼ける方がまだマシな気がしない？
このまま街の外を走り回ってたら戦うまでもなく死んでしまう
なんでそんなあっついのを
良いの探しにいこうぜ
防具を兼ねてるからあまり薄いの着るのも不安なんだ
まああたしはこの格好のままでもいいんだけど、流石に日中の街中をこれで歩くわけにも行かないからね
（大体>>602なイメージ。流石に下は履いてる）
その格好で日中もよかんべ
正直滅茶苦茶に眼福だし
下着とビキニアーマーはは流石に別物じゃないかな？
これの上に何か羽織る程度にしておこうかな
流石にただで見られるのも中々に尺なものがあるし
下着とアーマーじゃ流石に心持も違うか
ちな、その黒いのは見せブラ？
がち下着？
なんなら水着ですらないわけだからね
下着丸出しで歩くのはちょっと……
（下着姿で言っても説得力無いが）
あー、うん、誰もいなかったしいいかなと……誰か来たのは予想外だっただけで
（頬を赤らめつつ目線を少しずらした）
人前あるくには流石に拙いか。
大きさによっては可愛いのはないとか聞くけど
流石にここまであるとセクシーな黒みたいなのが多くなっちゃうな
（恥ずかしそうにしてるのをいいものを見た、とばかりに）
いっそ水着ででも出歩いてみようか……
わりとこの辺にはそういう格好いる気がするよ
まあねえ、わりと大きいから
後はたまに身体使うこともあるしそういう意味でも色気あるもので困ることは無いしね
（軽く咳払いすると平静を装い、胸を軽く手で隠した）
むしろ見せつけてんじゃね、みたいな
ああ、隠されちゃった
見惚れるぐらいに綺麗でえっちなのに……
（ではと代わりにおへそを眺めてみよう）
まあ露出趣味の人もいるしさ……
個人の趣味の範疇なら別にいいんじゃないかな
またどこを見てるのかな
変態趣味が多いよねぇ
（じとっとした目で見てから、腕で胸を寄せてどっちを見るのかからかってみる
捕まることもないだろうしなぁ
夏の楽しみはそんな薄着の女性を楽しむことです
んー？おへそ。
（正直に答えて）
お、おお？
（腕の間に挟まれて強調されたらそっちに視線がすいっと）
まあそれは勝手だけど、あまり人に言わない方がいいよ
最悪牢の中に入りかねないと思うんだその趣味
そういうことではなくてね……
あまりこういうのに見惚れてるとそのうち辺なことに巻きこまれかねないからね、気を付けるんだよ
こういうことやってるのにまともなのは少ないからさ
（むにむにと胸を歪ませて挑発しつつ、片手で輪を作ると舌を出して更にからかう）
（有り体に言えば少し酔ってる）
おやすみ、楽しかったよ
（テーブルに予備の下着を放りだしたまま欠伸して帰っていった）
【眠くなったのでこれで失礼します、落ちです】
酒場の男どもの視線なんて分かりやすいじゃん？
それはそっちにも言えるんじゃない？
気を付けないと悪いのに引っかかるよ
そういう挑発とかしてるとさ？
（ずい、と距離を詰めるとお腹を撫で上げて）
【悪徳商人なんかに屈伏させられて言いなりになってるとかそんな感じで】
いや違うか、なんか悪いことさせられてるついでに性処理もさせられてる感じか
【あまり深く考えてなかったけど雌奴隷兼下っ端雑用みたいな感じですかね？】
【善人踏みつけた報告しながらフェラとかしたいなって軽い考えでした】
それとも良心の呵責を滲ませながらするのでまた感覚違うよね
ご主人様に褒めてもらうための当然な犠牲として報告するのが好きかな
ちょっと背後が騒がしくなってきたので落ちます、お邪魔しました
（街道から少し離れた冒険者用の休憩小屋にて）
（魔物の触手が掠めた際に媚薬でも受けたのか発情が誘発されてしまい小屋の鍵も閉めず股間に手を当てている）
ここが大陸の街…。
今から私の姫巫女としての使命が始まるのですね。
(丈の短い巫女服姿の少女が着岸した船から降り、大陸の街に一歩を踏み出した)
【名前】陽菜(ひな)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】姫巫女
【レベル】30
【身長】162cm
【３サイズ】87/56/84
【外見や装備】黒髪のロングヘアで切り揃えられた前髪、雪の様に白い肌、吸い寄せられる様な黒い瞳に整った目鼻立ちの美少女。
何代か祖先に異国人との混血があり、ヒノモトの民としては恵まれたスタイルで、袴の丈が短く動き易さを重視した巫女服という格好。
【特殊能力】穢れの浄化
【備考欄】人の心の穢れを祓う姫巫女と言う職業を生業とするヒノモトを由来とする女系一族の末裔。
勤勉かつ生真面目で正義感の強い性格で、真っ直ぐに姫巫女の運命に従っているが、心優しく年相応な一面も見せる女の子。
自身も幼少期から姫巫女となるべく育てられ、新米の姫巫女として穢れを祓うために今は大陸を旅している。
穢れとは「男の性欲」の換言であり、強過ぎる穢れが罪に繋がる前に、姫巫女はその身で穢れを受け止め、世に安寧をもたらすとされる。
また姫巫女を抱くと女に不自由しないなどの言い伝えもあり、依頼で子息の筆下ろしを担うなど、世間での認知は好意的な面がある。
しかし、一部では娼婦と同一視され、性の捌け口にされることもあるが、性被害を受ける女性が減るのであれば彼女たちは本懐としている。
【夢・目的】優しい世界
【希望プレイ】セックス、お話
【NG】ＤＶ、グロスカ
頼めばセックスさせてくれるのかな？
お初にお目にかかります。
私はヒノモトから来た、姫巫女の陽菜と申します。
ご質問についてですが、私たち姫巫女は娼婦ではありません。
あくまで穢れを祓うことを使命としております。
どうかご容赦ください。
この町には強い穢れはあるのでしょうか？
気を引き締めないといけませんね。
(町行く人々とすれ違いながら穢れの気配を探っていく)
そんなお姉さんに筆降ろしされたら一生の思い出になりそうだね。
貴方に素敵な出逢いがあることを祈ります。
（町行く人々）
から入ってみては
（高貴な出で立ち、豪奢な身なり）
（今日はあえてそういう、本来すべきな……いつもと比しては場違いな……格好を取る）
（何故かって、盆が近いからだ）
（ワノクニ関連とは言え死者の帰還を出迎える祭り）
（そちら側のグラキウスとしても身なりを整えておきたい現象であった）
（プロフは>>75）
>>653
子ども…？
(不思議な雰囲気を感じ、距離を置いて観察する)
おや……？
（見られている、という気配に敏感な少年魔族）
（魔族であり、戦士でもあるがゆえの勘の良さだ）
（もとより彼の偽装魔術は若干の不備をわざと残している）
（勘のいい者が強者であれば、立ち会ってみたくもあるからだ）
（もちろん、自分が負けるなんてこれっぽっちも考えちゃいない）
（それが魔族、生まれついて傲岸不遜を許された生命なのだ）
さて……この熱い視線にどう応えたものかな？
（屋台で夜食を買いながら、どう驚かせてやろうかと）
これから思春期を迎えようかと言う年頃の少年から、穢れに似た気配を感じるなんて…。
(偽装魔術の不備から漏れ出たものは、姫巫女にはまるで穢れの様に感じられた)
屋台で…食事？
今の所は年相応の行動をしているようですが…。
(少し離れた屋台の影から、さらに覗き見て)
（座って食べている……と）
お姉さん、どうかしましたか？
僕の顔に何か、ついていますか？
（……なんと、全くうり二つな少年がいつの間にか背後に！）
（氷を使った分身とすり替わっていたらしい）
なっ！？
(背後から声をかけられ、反射的に一歩引いて振り返る)
(するとかんさつしていたはずの少年が目の前に)
(食事をしていた少年を横目で見ると、それは氷像)
(すでに自身が相手の術中に嵌っていたことを自覚する)
……私の名前は陽菜。
ヒノモトの姫巫女です。
貴方からは不思議な気配を感じます。
私たち姫巫女が祓うべき穢れに似た何か…。
貴方は何者ですか？
(あえて自分の正体を明かすことで、こちらのペースに持ち込もうとする)
ふふふ、驚きました？
その顔が見たくて、少し頑張っちゃいましたよ。僕
勝手が違って苦手なんです、氷の魔術。
（クスクス、と笑う豪奢な少年）
（透き通るような肌、風にたなびくだけで白く輝く細髪）
（声も真冬の朝のようなよく響く妖しい響きを秘めていて）
（この世のものとは思えないほど美しい、この少年こそ彫像のような出来栄えであった）
東洋の姫巫女さんですか。
道理でこの辺ではあまり見ない気配と加護を持ってらっしゃるわけですね。
ふふ、可愛らしい衣装ですね……姫巫女さんはみんなこういう恰好なんですか？
（キラキラした眼差しで彼女の衣装を褒め称え、上目遣いで問いかけた）
へえ……あなた方からするとすると、我々は対極なんですねえ。
えぇ、構いませんよ。もとより同じもの、とは捉えておりませんので。
うぅん、しかしそうですねえ。
その情報はぼくのこの街での活動に支障をきたすのに十分な【核心】なんですよね。
だから、えぇ。
対価……が頂けるなら。
貴女だけにこっそり……教えて差し上げてもよろしいのですけれども？
（彼女が自ら情報を出す、それに対し自身は対価を要求した）
（あえてそれに乗る代わりに、自分は相応の利益を得る腹積もりである）
（手を握る、指の間に指を滑らせ重ねる）
（上目遣いは細く、妖しい笑みに変わる）
（その要求が子供らしいものではない……彼女の身体への要求であると、手慣れた彼女ならすぐにわかろうというもので）
(現実味のない美しい少年に見つめられ、蛇に睨まれた蛙の様に動けなくなってしまう)
対極…？
つまり貴方は穢れそのもの……まさか！？
(大陸に派遣され、最初に接触したのが魔族)
(その事実に気付き、握り拳に思わず力が入る)
その取引はもう成立しません…。
私は貴方の正体に気付いてしまいました。
ですが、私は貴方をこのまま見過ごす訳にもいきません。
姫巫女として、全身全霊を掛けて、私は貴方を祓います！
(重ねられた手を握り返し、真っ直ぐに少年を睨み付ける)
ふふふ……そんなに怖がらないでください。
怯えさせるつもりなんて無いんですから。
（にっこり、しかしてその笑みはどこまでも冷たい）
おや、やはり他国にまで派遣される精鋭ということですか。
想像していた以上に……いや当然なのですが、勘がいい。
（一言ではっきり類推されると思っておらず、感心）
（魔族の慢心の結果である）
……ほう？人の身で魔に相対し宣戦布告とは、刹那の身でこれはこれは……
よくも咆える、と怒るべきか。
それとも、よくぞ吠えた、と讃えるべきか。
あぁ、迷うな！
それで？ここからどう戦う？人間……！
（少年の態度と口調が変わり、隠していた膨大な魔力が青白い炎となって周囲を照らす）
（それは霊炎。炎でありながら全ての熱を喰らい塵に返す、死の炎）
（彼女には危害らしい危害は加えてないままだが、やろうと思えば火力はこの街全体にさえ容易に及ぼう）
（もっとも、それをしたくないからこその潜伏なのだが）
（握った手に籠もる魔力もまた、いつでも来いというかのようで）
【もし凍結していただけるなら明日と明後日が丁度一日中空いていますが、どうでしょう？】
(青白い炎が二人の周囲を巡り、人々はパニックを起こして蜘蛛の子を散らすように逃げ出して行った)
(他に人がいない状況が生まれたことは、姫巫女として好都合だった)
姫巫女が穢れを祓う方法はただ一つです。
(自ら帯を解き、スルリと袴と白衣を脱ぎ落とすと生まれたままの姿となって…)
私が貴方に身も心も奪われるのが先か…。
それとも貴方が私の中で果てて祓われるのが先か…勝負です！
(相手のランクにもよるが、魔族の存在そのものを祓うには恐らく一度や二度…果てさせるだけでは払い切れないだろう)
(ましてや高位の魔族ともなれば、一週間休みなしで果てさせても祓い切れるかどうか)
(それでも人界の平和のために、陽菜は姫巫女として立ち向かわなければならなかった)
【明日というのは今夜でしょうか？】
【もしそうでしたら今夜21時頃に参ります】
【では今夜２１時にまたここでお会いいたしましょう】
【万が一どなたかが使っていた場合は好きスレを借りてきますね】
【では、遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ……】
チッ……
（炎は発生を散らして自分の位置が特定できぬようにしてある）
（だがこれ以上騒ぎになって実力者が殺到しては元も子もない）
（勝つ自信はあっても、グラキウスとして町を散策できなくなる方がまずいのだ）
（この平穏、手放すにはちと惜しい）
（と、考えていたら……）
……はい？？？
（突然の行動に、素っ頓狂な声を上げる少年魔族）
（眼の前で堂々と全裸になられたのだ、そりゃあ魔族RPもちょっとトぶ）
（しかし、巫女服の下から曝け出された素肌は、あまりに美しく）
（この魔族の情欲を刺激するには余りあるものであった）
なるほど……己の土俵で戦いたいと、そういうわけですか。
――面白い！受けて立ちましょう！
（普通に考えれば、わざわざ相手が得意とするルールで戦う必要はない）
（まして彼女の浄化の手法に乗って戦えば、戦力差を覆される可能性も無くはなかろう）
（だが、乗った）
（少年魔族は、何よりもその物怖じしない真っ直ぐな瞳を気に入った）
（それを得られるというのであれば、身も心も物にできるというのならば）
（やってやろうじゃあないか）
なら、場所を変えましょうか。
よもやこの公衆の面前で抱き合うわけにも行きますまい？
（少年魔族が指を鳴らす）
（コウモリが寄り集まって、扉を作り出し、その向こうは別空間が広がっている）
（大きなベッド、豪華な家具、調度品のある密閉空間）
（隔絶された一室を生む転移魔術の一種のようだ）
もし僕を祓うことが出来たなら、必ずこの部屋から無事に帰すことを約束いたしますよ。
これは魔族の矜持を賭けた盟約です。
さあ、どうぞ一歩を。
それが戦いの始まりの合図としましょう。
>>668
【こんばんは。今夜もよろしくお願いいたします】
【返信遅れて申し訳ない、このように置きましたが、不都合あればいつでも仰ってください】
【プレイ内容にご希望あれば是非に】
【浄化されちゃうと困っちゃうので最低引き分けでお願いしたく……！】
(並の人間が普通に戦っても勝負にすらならないであろう魔族の少年)
(それが姫巫女の土俵に乗ってきたことに心の奥底で安堵する)
(これで祓える可能性はゼロではなくなった…)
わかりました。
魔族は約束を守るものだと聞きます。
私も姫巫女として、正々堂々と全力を尽くさせて頂きます。
(全裸になっても堂々とした態度で、密閉空間へと足を踏み入れる)
(すると空間がグニャっと歪み、振り返った時には元いた町は消え去り、ベッドを前にして男女が二人きりという状況に…)
ところで、貴方は女性を相手にするのは初めてですか？
(相手は子供と言えども魔族)
(しかし、やはり見かけ通りの子供という可能性も捨て切れず、ベッド脇に立ったままで確認の為に尋ねる)
【浄化出来るとは思っていませんが、スッキリして頂ければ嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】
（自ら脱いでアピールしたのは正解だった）
（その場しのぎで身体を使うことを提示しても、誘拐と捕縛で逃さぬようにする可能性があったためだ）
（あくまで対等にぶつかる、という認識を提示したからこそ、この少年もそれに応じたのだ）
よっと……服はその辺の家具にでもかけておいてください。
すみませんね、ちゃんとした準備は待てそうにないので。
（彼女が密閉空間に入ったときには、ベッドの傍らで高価そうな衣服を雑に脱ぎ捨てている少年魔族）
（その身体は見た目不相応に鍛えられており、むしろ幼気な青年戦士としてさえ見られるほど）
（その上で均整のバランスを崩さぬ筋肉が、ますます彫刻じみた様相を見せた）
昨晩は３人抱きました。先週は１５人、うち２人は３日ほど続けてお相手していただきましたよ。
ぼくは故あって人間の肉体情報を得て生まれた魔族でしてね。
性的嗜好も、それに準拠します。
初体験は……６歳のときの冒険者の方だったかな？
（彼女の問いに、さらりと答える）
（全てを脱ぎ去って、彼女の前に何もかもを晒す）
（その中心には、大理石のような肌そのままに垂れ下がる、大きくも雄々しい無毛のペニス）
（まだ勃起はしていないが、既に大人顔負け、といったサイズで）
お姉さんは、どうです？
初めて男性を受け入れたときのこととか……教えてほしいな。
長い戦いになるんだ、お互いのことは知っておいて損はないでしょう？
（ベッドの傍ら、彼女に真正面から抱きつく少年魔族）
（豊かな乳房に顔を埋め、心地良さげにすり寄って）
（しかし、彼女を抱きしめた腕は、いくら暴れたって決して離す気がないように、力強い）
ふふ、よーいどん、が欲しいですか？
【了解です、何かあればいつでも】
！！
(明らかに年下の、ましてや魔族の少年の裸体を目にしてドキッとしてしまう)
(無駄のない引き締まった身体…)
(あの身体に抱かれたら、どうなってしまうのだろう…)
なっ…！？
(少年が昨日食べた食事を思い出すかの如く、毒牙にかけた女性の話をするのを聞いて背筋に緊張が走る)
(恐らくその女性たちはもうこの世には居ないのだろう…)
(そんな風に感じ取り、姫巫女としてこの魔族を祓うという使命を強く抱く)
貴方に教える必要はありません。
それでもなお知りたければ、私の身体に直接聞くが良い！
(気持ちを強く持って啖呵を切ったところへ抱きつかれて身体のバランスを失って…)
なっ、キャッ…！？
(ドスンとベッドに仰向けに倒れてしまい、魔族の少年に押し倒される格好になる)
………っ！
(下を見ると少年の使い込まれた男性器が嫌でも目に入ってしまう)
(多くの女性たちを食い物にしてきたのであろう魔族の男性器…)
……なーんか勘違いしてそうだな〜……
（普通に全員生きているのだが、彼女がやる気を出すならそれはそれでいいかなとあえて黙る）
（なお半分くらいは父とも面識がある共通のセフレだったりする）
では、お許しも出たことですし……よーい、どん！
（ベッドに押し倒した、姫巫女の裸体）
（出るところは出て、肌もすべすべで心地よい）
（何よりいい匂いがする。少年魔族はこの敵をいたく気に入った様子だった）
（自分より背も高い年上の女性、いとも容易く寝床に寝かせる）
（片手で自分の体を支えつつ、彼女の下腹部、胸の谷間、乳房となで上げて）
（ちゅ、と乳首にキスしてから）
あぁ、失礼。
ご挨拶はまずこちらからのほうが、良いですよね？
ん……チュッ。
（身を乗り出して覆いかぶさり、半ば強引に唇を奪った）
（柔らかく冷たい、艷やかな唇が、彼女の唇を優しく食む）
（繰り返し、繰り返しついばむようにキスを落とし）
（それから、呼吸を求めて開く瞬間に、自然と舌を差し入れようとしていく）
（ひんやりとした逞しい体も、死体のような冷たさではなくて）
（暖かな血流が性の躍動を載せて皮膚の下に感じる、奇妙な質感だった）
お許し…？
(魔族の少年の言っている意味が分からず思わず呟く)
(すると少年はすぐに犯しに来ると思いきや、全身を愛撫してくる)
な、何をしているのです！？
私たちは命懸けの……んんっ！！？？
(唇を奪われ、思わず目を見開く)
これが魔族のやり方なのですね…？
ですが、私はまだ降参したりはしません！
(少年の攻めを受けても尚、気力を振り絞り平静を装う)
えぇ、命懸けの戦いですよ。
性交は種の存続に直結する尊い営み。
それそのものがまさに命のバトンを繋ぐ戦いなのですから。
なら……全身全霊で愛し合い、気持ちよくなるのも当然でしょう？
だから……いっぱい気持ちよくしてくださいね？
（彼女の顔を間近に拝みながら、クスリと笑う）
ふふ、まだやる気があるようで何よりです。
こっちはどうですかね……準備は入念に、ね？
（ちゅ、ちゅ、と乳房に吸い付きながら、彼女の秘所に手を伸ばす）
（盛り上がった土手を指に包んで揉んでから、割り開いて入り口を指の腹でクチュクチュ）
（そうしてから、細くしなやかな指が、彼女の性感を探りながら、遠慮なく入り込んでいって）
んふ……ほら、良いんですか？されるがままで……
ぼくのも、貴女にしてもらえると嬉しいんですけどね？
（そういうと、徐々に熱を持ち始めた肉棒の存在を示唆する）
（完全に勃ち上がって、２０センチはあろうという熱い逸物であった）
くっ……ま、負けません！！
(愛撫されつつ、秘部に触れられ身体を硬直させる)
(少年の細い指が中をなぞり、奥から湧き出る愛液が指を濡らす)
わ、私が…する…？
(先程と大きさも固さも違う物が目に入る)
(入れられたい…)
(女性としての本能が身体の奥で囁く)
……だ、さい……。
(恥辱に耐えながら、その言葉を口に出す)
それを…下さい……。
(姫巫女にあるまじき要求、否。これは魔族を祓うため！)
(そう自分に言い聞かせ、自分の指で秘部を開いてみせる)
そ、それを…私の中に入れなさいっ！！
私が…中で祓ってみせます！！
（愛撫を受け入れ、瞬く間に愛液を湛えた秘裂）
（感じやすいそこに気を良くして、たっぷり汁に塗れた指を見せつけてから）
（それを目の前でこれみよがしにしゃぶって、愛液全て舐め取ってしまう）
ん……美味しいですよ、お姉さんのおつゆ。
ふふ……意外におカタいのかな？なんて思ってましたけど。
良かった。お姉さんもちゃあんと、オンナノコ、なんですね？
（おねだりを聞いて、ニッコリ）
（その後の取り繕うような挑戦的発言にも、微笑ましいというように）
（彼女の脚を目一杯、強引に自分の手で開くと）
（彼女自身が広げた秘所に、熱くたぎったそこを押し当てて）
では、お言葉に甘えて……ッ！
（一気に、突っ込む）
（パンッ！と腰が尻を打ち付ける音）
（熱く張り詰めた棒が極上の肉壺に、勢いよく己を沈めていった）
あぁ、これは……ッ
すこし、動きます。我慢できそうにないですから……！
（じわりと、体温が肉襞を染め上げる感触）
（それもつかの間、少年魔族は先程までのねっとりと時間をかける愛撫と打って変わり）
（腰を大きく動かし、姫巫女の膣を容赦なく突き上げ始めて……！）
(股を開かれると入口に熱く硬い肉棒の先端を押し付けられる)
あっ……ま、待って………ひぐぅっ！！
(灼熱の様に熱い鉄棒にも似たものが、一気に膣内に突き入れられる)
(破瓜の痛みに叫び出しそうになるが、必死になって声を堪えた)
(姫巫女としての初めての任務、初めての行為は百戦錬磨の魔族が相手)
(男を知らなかった陽菜にとって、それは勝てるはずのない相手だった)
うぐっ、あっ、あっ、んっ、はっ、うんっ！！
(息を整えながら少年の腰使いに耐える)
(痛みは次第に慣れ、意外なことにすぐに気持ち良いという感覚を覚える)
だ、ダメ…感じちゃ……負ける……ンッ！！
(少年のテクニックに子宮を突かれるごとに身体に心地よい電流の様なものが走り始める)
……えっ？
（プツン、という感触とともに、赤い徴が結合部から垂れ落ちる）
（心底意外そうな顔で、腰を止めそうになる……一応勝負なので動かし続けたが）
お姉さん、初めてだったんですか……っ
なら、もうちょい時間かけてあげても良かったな……
（彼女のこの見事な締りとぬくもりは天性のものか）
（徐々に慣れて快感を覚えていく適応の速さも、言うだけのことはあるといえるだろう）
（だが、勝負は勝負）
（初めての男が自分である、ということに優越感がないわけもない）
（彼女の適応力に期待して、腰を深く、いつものように強く）
（深く、激しく、突き上げていく）
負けちゃえ、お姉さん♡
負けたらいっぱいえっちしてあげますよ♡
（パンパンパンッッ）
（彼女の性感を掴み始め、容赦せず奥を擦り上げていく）
（長くしなやかな剛直は誂えたように彼女のナカをかき回し）
（それでも、処女のキツい締りでいよいよ限界が近づいてきて）
っっ……！！！
（彼女の秘奥に先端を押し付け、目いっぱいに射精）
（肉襞の奥の奥で、ビュルビュルッと熱い白濁が吐き出されていく）
（彼は魔族ではあるが、やはり血筋があるのだろうか）
（その量は尋常ではなく、たっぷり彼女の内側を熱で染め上げていって）
【十二時超えましたがお時間は大丈夫ですか？】
【私は今夜なら３時まで、凍結は明日なら大丈夫です】
わ、私は…貴方を…祓うために……あんっ！
だ、だめ、流されちゃう…。
(穢れを祓うための心の集中ができず、されるがままに少年に犯される)
っ！？
ま、待って……んんっ！！
(少年が達する瞬間の異変を察知し、それを止めようとするも時すでに遅く膣奥での暴発を感じる)
(生まれて初めて男の精液が子宮に注ぎ込まれる感覚)
(それは嫌悪よりも幸福感に近い感覚で、お腹を思わず摩る)
………そう言えば、私……何ともない……？
(魔族に犯されたはずなのに生命力を奪われたり、呪われたり、穢されたという感覚はなかった)
(確かに破瓜の痛みはあったが、与えられたのは快楽ばかりだった様な…)
貴方……ひょっとして、私をただ…抱いただけなのですか？
何人もの女性を相手にしたと言うのも、本当にただ抱いただけ…？
(もしかして無害でエッチなだけの魔族なのでは？と思い直し尋ねる)
【3時まででお願いします】
っっ……ふぅ〜〜〜……
（最高に気持がいい射精、身震いする少年魔族）
（あえて身を投げ出し、彼女のおっぱいに顔を埋めて堪能していく）
（あ、でも絶頂させられなかったかな？それは申し訳ないなと顔を上げて）
何とも無いですよ〜、何もしていないのだから。
気持ちよかったですよお姉さん。
初めてを頂けて感謝感激です♡
（おっぱいをふにふに揉んで、恍惚顔）
（彼女の危惧にもそんなことありえないと答えて）
ふふ……もし貴女を穢したり殺そうというのなら、こんなことをしなくても容易でしょう？
わざわざこういった手段を取るものもいますけれどもね……
僕は純粋にこの行為を好んでいるだけですよ。
……あぁ、妊娠してくださると言うならそれは勿論、嬉しいですけれども。
こう見えて、目的はそっち寄りなので。
ふふ、でも……無害かどうかは別かなぁ。
ねえお姉さん、まだまだ……イケますよね？
（彼女の膣内で硬いままのペニス）
（射精して潤滑を増したままに、少しずつ躍動を再開して）
【お盆期間中はこちらには顔を出せそうもないので、明日以降はご相談の上で、よろしくお願いいたします】
【では失礼いたしますね】
冬が恋しい
（夏バテかぐったりしてる）
だねえ、たまにはのんびりとそういうのもいいかもしれない
流石に裸で泳ぐわけにも行かないし水着買わなきゃ……
話しかけてもらえて嬉しいけどそろそろ時間なのでおやすみなさい、ありがとうね
このループもういらない
素直に謝って気を付けてまたキャラ続ければいいのに
ここ１年で１０キャラくらい使い捨てしてるしレス下手でバレバレなんだよなぁ
（防具屋にてビキニタイプとハイレグタイプを手にとって悩んでいる）
どっちにもどっちの良さがあるから
どっちも動きやすそうでいいよね
水着なら少しばかり露出が増えててもあまり気にされることもないだろうし
今はハイレグタイプのよさもわかってきた感じがする
とはいえまだビキニのほうが好きだけどな
フィリーネの好みはどっちなんだい？
……え、ビキニ着てたの？
個人の趣味だからね、何も言わないけど……ちょっと想像するとキツいな……
あたしはこっちの方がいいかな、あまりエグい角度は流石にごめんだけども
（ビキニの方を棚に戻しレオタードの方を指指し）
鑑賞に決まってるじゃないかそんな……
なるほどお好みはそっちか。
人によっては食い込むのとか、締め付けられるようなのが気になって着られないっていうけど
でも水着越しに感じられるラインというのも乙なものよ
趣味は人それぞれだから別に恥ずかしがらなくてもいいんじゃないかな
普段異性が着てる服を着てみたいって気持ちはわかるよ
ラインがいいとかそういうのはあまり意識したことがないけど、布面積少なすぎるものはいまいち落ち着かなくて
多少締め付けが合ったほうが動きやすいんで嫌いじゃないかな
いやまあギチギチに締め付けられるようなものは苦手だけども
あまり水着見て興奮してると衛兵に危険人物だと誤認されるから気をつけてね
【ごめんなさい、眠気で頭が働かないので落ちます。おやすみなさい】
なんてわるいやつなんだー
フィリーネがハイレグタイプ着ようと思うと
お尻のあたりは加工が必要そうじゃのう
（尻尾をじーっと見つめ）
布面積少なすぎるとなんかかえって興奮しないことあるわ
スリングショットとか、なんかあれは食指動かんよね
マジか！？
現実ではヒキニートだった俺もついに異世界デビューしちゃう？
オレツエーで無双しちゃう？
異世界美少女とキャッキャうふふしちゃう？
そんじゃまずは脱童貞させてくれる美少女探そっと。
>>706みたいなおかしな人はほんの一部だと思う
もっと男の人も増えてくれるといいんだけどね
そう言われてみると確かにそうか
考えてみようかな
来てすぐだけど今日はおやすみなさい
無理に変える必要ないべ
やりたいならその限りではなく
（裏通りの防具屋で買った水着をそのまま装備して街の外れにある水泳施設でぼんやりしている）
【割と満足するのが出来た】
ttps://i.imgur.com/UJdL0Va.jpg
いやあ、そういうのはあんまり……
発情したとき今以上に治まらなくなっちゃいそうだし
ついでに乳からも母乳を噴きだしまくればさらにエロいぜ
せっかくのちんちん、男達としても尻を掘られたいに決まっている
スキモノなんだから
本当綺麗さんだし良い色してるんだなぁと
そして前言ってたハイレグか、ベネ
まあ考えるだけは考えておくよ
（そんな感じの設定は実はもうあるけど）
>>718
いや男の尻を掘る趣味は……
美男子か可愛い男の子ならいいんだけど
（名無しがヨガってるのを想像して呆れたようなため息が漏れた）
>>719
（AI使用だからこの前貼ったものともまた少しイメージのズレがあるけど、絵が描けなくても形に出来るってとても助かりますよね）
ビキニも考えたんだけどこっちの方が身体に馴染む感じがあるんだよね
フィリーネ泳ぎはそもそもお得意？
知ってたぞ知っていた
美男子だって言うならそれでもいいんだけど、なんかあまりそんなイメージがなくて
ごめんね？
>>721
人魚みたいにとまでは行かないけどそれなりにかな
泳げれば川も逃走経路に入るしね、必要にかられてだからあまり普段から泳ぐわけじゃないけども
俺らのようなメタボハゲオヤジが尻掘られて喘いでる光景なんか地獄絵図だし…
逃げるための手段として泳ぎも使うなら、結構速そう。
じゃあレジャーとして泳ぐのも楽しめるようになるといいなぁ
よし競争するか
そういう人たちは女の子掘ってる方が絵になるから……いやこれがフォローになるのかわからないんだけど
>>725
流れ次第かな、大抵服を着てるから泳ぎにくいし……
どっちかと言えば長距離泳ぐ方が得意かもしれない
うぇ、これで泳いだらズレないかな……？
まあいいけど、折角だし勝てたら何か一つ聞こうかなぁ……と
（話しつつ上着を脱いで水着だけになるとプールへと飛び込んで泳ぎ始めた）
といっても昔の話ではあるんだが
そんな泳いだ程度でずれるほど緩くあんめえよ
もし緩いならそれはサイズが間違ってるということ……
よーし……じゃあこっちが負けたら何か飯か飲み物でも奢ろうか
何が良いのか考えておいてくれよな
（遅れてプールへ飛び込むと）
（クロールで後を追いかけていく）
（特別早くはないが、食らいついていって）
いやでもこれちゃんと泳ぐための水着じゃないんじゃないかなぁ……？
あまり高価なものを奢ってもらおうとまでは想ってないから身構えなくてもいいんだよ
（久々に水着で泳ぐと大分身体が軽い）
（力を抜きつつクロールで泳いで後ろを確認すると、動き出しの差があったもののすぐに追い付かれていた）
（感心と同時に泳ぐペースを少しだけ上げて……）
【ごめんなさい……寝向けが出てて寝落ちする前に次あたりで落ちます】
【勝敗はこのレスの投稿秒数が0含む偶数ならこっち、奇数ならそちらで】
まあ遊び用だとは思う。ガチ泳ぎ用ではないね
とはいえ、流石にポロリはしないだろ
（したらそれはそれでラッキー）
高価なものを言われても財力が追っつかんから常識的な範囲でお願いします…
とはいえ俺が勝てばよかろうなのだー！
（必死にクロールして追いかける）
（が、相手もみすみす負けるつもりがないのは当たり前で、ペースを上げられ）
（一進一退の攻防の末）
ぷはっ…！あー、くそ、あと一歩及ばんか はーっ、はー……
（ほんのわずかな差ではあるが、確かにフィリーネが先行し、壁に触れたのだった）
じゃあそこの売店で何か好きなフードと飲み物決めてよ
（荷物から財布を取り出すと、悔しそうではあるも楽しんだ顔で店へ）
【お付き合いありがとう、機会があれば是非もっと本格的なロールもお願いしますー】
いや下がね……？
（ズレないか怖い）
……はーっ！危なかったぁ……
思ってた以上に早いねえ、ちょっと気を抜いてたら負けてたよ
（手のひら1枚程度の差でどうにか勝利）
（ちょっとズルをしてフライングしていなかったら負けていたかもしれない）
じゃあ軽くなにか1杯でも奢ってもらおうかな
ご馳走になるよ、ありがとう
（男についていってエール酒とソーセージをご馳走になると手をひらひらさせて帰っていった）
【ごめんなさい意識飛んでました……】
【機会あればまた声掛けてくださいー、ありがとうございました】
【おやすみなさい、落ちです】
どれ使ってるの？
【AIのべりすとの画像AI使ってます】
オリキャラやる人にとっては神器みたいなものよ
【凄い助かりますよね。たまに2人に分裂してたりしますけど
あの水着のままえっちしてみたい
ありがとう、タイミングあったら声をかけてもらえると嬉しいな
水着以外でなにか着ることがあったらまた出力してみるよ
（酒場の机でぐったりしている）
この重くしてる元凶討伐してきたら報奨金たんまり貰えそう
とりあえずあたしでは荷が重いことだけわかるな
人間相手がやっとだよ、これはもう勇者だとかそういう存在でも難しいんじゃないかな……
こんな状態で探索だの冒険なんてやってられんね
勇者でも無理か、そらそうだ
にしてもそのぐったり具合。そこそこ飲んだ？
もうね、この世界の理の外だと思うんだ
勇者だ魔王だって結局はこの世の範疇だしね
これだけ身体が重いと商売も上がったりだからね、ずっと飲んでる
そろそろ軽くならないかと思ってたんだけどまだまだ重いな……
（少し顔が赤い、溜め息を吐きながら頭に手を当てている）
うーむ、理の外からとは卑怯なー
商売…シーフってかスカウト業だっけ？
大分飲んでるけど、でも強いんだな
ぐでっぐでにはなってないみたいだし
（ジンをグラスに入れて差し出しながら）
いずれどこかの誰かがなんとかしてくれるんじゃないかなあ……
うん、まあそんな感じだね
動きが重くなるともうどうしようもないから
（本職はアサシンだけどそれっぽい働きしてないなと頬を掻いた）
多少は強い範疇なのかな、冒険者やってるのはもっと酒に強い人もいると思うよ
酔い潰すのにどれだけ苦労することか……
さてはそのつもりかな
（お礼を言いながらグラスを受け取ると口に運び、アルコールるの強さにまた熱い息を吐き）
確かに素早い身のこなしが大事なのに重いと、どうにもならんな
うーん、まあ下心がないとは言わんよ
ふにゃふにゃなとこ見てみたいとか
ちょっとおさわりしてみたいとか……
（見透かされてごまかすのもあれだから認め）
力はあまり強くないからね、複数で抑え込まれたりしたら抵抗出来ないし……
完全にオフで何時間も飲み続けてたらそうなることはあるかもしれないけど……
普段は一応気を張ってるからそうそうないなぁ
（名無しの手を掴むと服越しの胸に触れさせてニヤニヤと）
（抵抗できないフィリーネを想像するとむらむら）
相当強いなそりゃ。
完全に良い潰す前に俺のお財布がすっからかんになりそうだ……
（流石にあきらめかけたその時）
うおっと…！？
（引き込まれた手が胸にもにゅんと強く押しあたり、思わず指を沈ませて）
普段なら捕まらないように動けばいいけど上手く動けないときはね……
だから諦めるといいよ
1人で酔い潰れてたら何されるかわからない街だからね、多少耐性もつくんだよね
（服の上からはあまり指も沈み込まないがそれでも張りと柔らかさは感じさせ）
とりあえずさっきの1杯のお礼ってことでね、これだけ
流石にそれ以上のことはね
（掴んだままの手をテーブルの上に戻させて笑みを浮かべた）
仕事する気も起きやしねえ
流石にあきらめるかぁ
だがまあ、お酒で喜んでくれるなら悪い気はしない
じゃあもうちょっと……色々奢ればワンチャン？
（服越しということもあり）
（服越しでこれなら、とさらなる欲に火をつけてしまい）
（なんだかそのまま買うとまで言いだしそうな）
ご馳走してもらえる分には飲むけどね、酔い潰そうとしても流石にそうそう上手くは……
いやあ、あのね、別に路銀に困ってるわけじゃないんだ
娼婦でもあるまいし多少の金額詰まれたって行きずりの相手にあれ以上の行為はしないからね
（煽っておきながら呆れ顔）
（発情してる時ならともかく普段は流石にそこまで緩くない）
ただまあ流石にちょっと酔いが来たよ……
今夜はこれで帰るかな。ご馳走様だね、楽しかったよ
（自分の分の支払いとして銀貨の入った袋をテーブルへ置き、欠伸をしながら足取り怪しく宿へと消えていった）
【なんか軽くなりつつある感じのところ申し訳ないけどそろそろ寝落ちしそうなのでこれで失礼します、おやすみなさい！】
すまん、忘れてくれ……
俺も日照りが続いて頭おかしくなってらぁ
お疲れ、またな
（カリカリと骨銛を研ぐ人狼）
（もうそろそろ夏も遠ざかる頃合いであった）
まあたまには、というところです
本当はこちらにも足繁く通いたいところなのですけれどもね
ガツガツ激しめエッチ？
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/197
>>761
（ガツガツかなぁ……軽くでも良いのだけど）
がつがつ……何も考えずにただただ互いを求めあうのも良いね
（時間的にしっかりロールみたいなのは難しいんですけどね……）
周りのこと何も考えず、ただ眼の前の相手との交わりだけとかね
手、胸、口、アソコ、全部を味わわせて欲しいと思いました！
軽いのだとお互い手でシあうとか？
盲目的にヤるのってどことなく背徳的
【せっかく話しかけてくれたのにごめんなさい…】
>>766
【ごめんなさい……また機会があったら声かけてくれると嬉しいです】
【おやすみなさい】
（頭から小麦粉被って憮然としている）
（真っ白髪もケモミミも粉まみれ）
（エプロンが紅いジャムで汚れている）
（俯いてもじもじ）
あう……み……見ないでください……
（しょんぼり）
（ケモミミが萎れ、尻尾も萎れた）
ヴァシーは、ヴァシーは……おバカさんです……ぐすん。
キーまで晒さなくて良かったから不幸中の幸いって事で…
ああ、ほらほら。粉は拭いても取れないからなぁ…シャワーとか浴びた方がいいかもね？
（心配そうにタオルで頭を拭いてあげるけど粉は中々取れない…）
お部屋の鍵はメイドさんに預けます……
（大事な物は自分で管理はしないらしい。お嬢様だから。たまに持ち出したら今回みたいにドジをやるかも）
（なお、お屋敷はダンジョン扱いみたいなもの。探索しようと思ったらそこかしこで鍵を入手したり魔物と戦ったり）
はむ、はう…………
（凄い恥ずかしそう。長く伸ばした白狼のような白髪がもさもさ）
（湯浴みは…うん、後で浸からないといけない。一人で入れないのでお屋敷戻ったらメイドたちのお世話になろう）
あの……あの………貴方は………お菓子……作れますか？
大切な鍵は人に見せちゃダメだから…そのメイドさんに預かって管理して貰おう…。
(獣人でもいい所のお嬢様ならそうした方がいいと頷いて返して)
白い髪に白い粉が混ざってて尚更分かりにくい…！
エプロンのジャムくらいなら、見た目でわかるけど…これは、後でお風呂かシャワーでも浴びないとだね…。
(タオルに拭いても粉は取れるが全てを拭き取るのは難しいので、獣耳を避けつつ軽く払ってあげるのが精一杯)
(後でお湯か水に流したりしないと綺麗にならないなーとこの場での処理を諦めて払ってあげつつ)
…名無しのお兄さんにそんなスキルは残念ながら…、簡単なクッキーくらいなら…！
小麦粉に牛乳を混ぜて…捏ねたら暫く寝かせて、形を整えたら…オーブンで焼くだったかな？
あ、オーブンってのは釜の事で…それくらいしか知らないよ。
お嬢ちゃんはお菓子を作りたいんだ？…手伝える事は少なそうだよ、うん…。
(すまない…！と謝りつつ白い髪に付いた粉を払ってあげて、少しだけ身支度を整えるお手伝いが関の山で)
お母様が言ってました。ちゃんとお部屋に鍵かけないと勇者パーティーがやってきてお部屋のアイテムみんな持っていっちゃうって。
お兄さんのお部屋は大丈夫ですか？タンスやツボに大事な物はありませんか？
（ちょっと人見知りするらしくおずおずとした態で）
（でもそこは気になるらしい。獣人であり魔物である）
……錬金術師さんの日常だってどこかで聞いた気がします……
（お菓子作りの極地はそこに……っ）
（なおお掃除とか身の回りのことはさっぱり。お嬢様暮らし）
いえ………ありがとうございます……
（羽ペンでメモる。字体は流麗なものだが魔界文字だ）
（ふんふんと熱心に頷いた。簡単な物、むしろ入門編）
（おぼつかない手つきで小麦粉にミルクをＩＮして小さな掌でこねこね中）
（……なんかいびつな形の怪しげな物になりつつあるが）
はい……………その……家族に……です。
お兄さんにもいますか。お父様やお母様や……子供や兄弟が。
（ちょっぴりおっとりとした顔で微笑む）
貴重な武器や防具を自分の城に置いてたら持っていかれて、更には使われるって…押し入り強盗だよね、勇者パーティーって…
タンスには着替えが！ツボはないから大丈夫…置いとくと、中身なくても破壊されるらしいよ？
(いきなり入って来て部屋を物色してツボを壊してくパーティーは迷惑だ)
錬金術は台所から始まった…なんて、言われるくらいだからね。
残念ながら錬金術師になるには知力を鍛えて色々な物を覚えないとで大変らしい…
…バニラエッセンスとか、なんか他にもあった気がするけど、お兄さんも覚えてないからなぁ…。
(家庭科なんて授業で作るにしても目の前の女の子の頃の記憶なので殆ど覚えてない)
(メモを取ってから言った通りに小麦粉とミルクを混ぜてるのを見たら)
あ、後は砂糖を混ぜないと…甘くならないから砂糖も必要だったよ、これ……かな？
(適当に置いてある砂糖を取ったら目の前に置いてあげる量は…わからないから女の子に任せて)
家族にお料理をしてあげたいなんて偉いなー。
うん、ちゃんと居るよ…流石に子供は居ないけどねっ
…お嬢ちゃんみたいな可愛い子なら欲しいかな？
木地が完成したら、クッキーの形にして並べるんだぞー、がんばれー！
(手は出さないでサポートに徹して鉄のトレイを置いてあげて応援する)
……ちょっぴり怖い……です……です。
鍵をかけて……迷路にして………お母様のお友達（モンスター）に守って貰ってます……
（内気でおっとりしてはいるが…leve40くらいの魔物です。ダンジョン中ボスくらいしてるかもしれない）
お着替え……持っていかれちゃったですか？
売られちゃったり勇者さんの仲間たちが装備したかもです。
（使い道はそうなるだろうなぁと。ツボはぶつけられるしけっこう強い）
あ、わ、わっ！？
（わたわたと慌てて砂糖を……まあ多い方がいいのかしらとザバッ）
（何せキッチンに立った事なんて生まれてこの方…無い）
お兄様やお父様…お母様が食べてくれたら…きっと…嬉しいです……
はう…………
（少しはにかんだ。これでも倫理観のズレた吸血鬼でもあるのだが、さすがに吸いませんよ）
じゃあ…お兄さんに可愛い子供ができたら…ヴァシーに紹介してください。お友達…ほしいです…
（ドキドキしながらこねこね形を作るが……ものすごく不器用……です）
（何かのモンスターを模したっぽいのだがタコか何かよくわかんない事になってる）
（ワクワクしながら呪文を唱えて火にかけ………焼くと言ったらどうもこういうイメージらしい）
（そして………微妙な何かができた）
…………………………練習…しなきゃ……ですね。
（お嬢様だけにお茶菓子の味はよくわかる。これは食べる前から、うん）
おにーさん。親切にありがとうございました……です。おやすみなさい…です。
（おっとり顔でぺこり）
（小麦粉まみれでお屋敷に帰ってきた姿にメイド（魔族）たちは慌ててお洋服脱がせたり）
（なだらかな白肌や手入れの大変な長髪を磨いたりで大わらわだったらしいが当人はぽややんと船を漕いでいたらしい）
【ふにゃ……うとうとしてきちゃいました…ふふ、お話…ありがと…です。おやすみなさい】
(平和のために祈りを捧げる)
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【身長】153cm
【３サイズ】B74-W60-H79
【外見】
首筋にかかる程度の長さの金髪を自身で適当に切り揃えている
瞳は青く童顔、あまり肉がつかないタイプ
(AIイラスト)
ttps://i.imgur.com/8w5jnkk.jpg
【装備】
・ミスリルソード
市販品ではなく一応体格に合わせて少し短めのオーダーメイド製
魔法の媒体として使いやすいようにルーンが掘られている。気力があれば剣からビームも飛ばせる
・騎士鎧
こちらもオーダーメイド品だが全身鎧は重いので勝手に分解して上半身だけの装備にしている
ミスリル製で魔法にも強い
【特殊能力】
他人の夢の中に入り込むことや、夢の中から物を取り出すことが出来る
眠りについて目を覚ますと精神的な異常がリセットされる
剣、調合、探索技術、基本的に大半のことを学んだが広く浅く手を出したためにそれぞれの習熟度は専門家には及ばないレベル
元賢者のため魔法はそれなりに得意で調薬が趣味
【備考欄】
一応貴族の娘だが勝手に冒険者になった家出娘
海辺の街に観光用のホテルを所持しており、自宅は王都から少し外れた森の中の屋敷
夢の神のモルフと恋人同士
(今夜もシスターは平和のために祈りを捧げる)
もう懲りてこっちに来ねえよ
相手してもどうせ半端に終わる
【種族】魔人
【性別】女
【年齢】不詳（外見年齢１６歳程）
【ジョブ】プリズナー
【レベル】不明
【身長】１５６ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７８ーＷ５６ーＨ８１
【外見や装備】
朱鷺色（少し黄みがかった淡くやさしい桃色）の長い髪を腰の辺りまで伸ばしている。必要に応じて髪は結ぶ。
肌はヒノモト人、あるいは日本人と同様の一般的な黄色人種の肌色。ペールオレンジ。
細眉。瞳の色は赤、ぱっちりとした目をしており、チャームポイント（だが明らかに魔性のそれ）。
服装は特に拘りが無いが、よほど真面目な場面ともなれば十二単を纏うが、マジで重いので着たがらない。
身軽な為、普段は白い作務衣で過ごしている。
座興や戯れは好きな方なので、コスプレにも寛容だが、着た後に褒めてあげないと拗ねる。
【特殊能力】
『不老不死』
・書いて字の通り、ただし寿命が無いというだけ。
『絶滅反転式』
・すでに失われたモノ、終わったモノを呼び出して使役する。
・消化された大火、この世から姿を消して久しい獣、使われる事のない乗り物等を呼び出すが、呼び出される側に拒否権もある。
・現在に現物が存在していても、同等品が過去に失われていれば呼び出せる（武器や獣等）、だが特別強化はされない為、概ねコストに見合わない。
・また限界値も存在し、例えば大破壊をもたらした隕石などは召喚出来ないし、同時に複数の存在を呼び出す事は出来ない。
『時の庵』
・時空の狭間に存在する、この世の何処でもない空間。
・外観は山中の庵、だが山の外にそれ以上の世界が無い閉ざされた空間に、彼女は自分自身を幽閉している。
・……のだが、割とぽんぽん外からは来れたりする。
・ワープ呪文に失敗したり、ワープ罠で異次元に飛ばされると、運が良ければこの庵に流れ着いてから、元の世界に良い感じで戻される。
・特定の場所で簡単な儀式を行う事で意図的に来る事も出来る。
・時の庵に長時間滞在する事は叶わない。人が長居をして良い場所ではない……というのが定説だが、単にメタ的な都合。
【備考欄】
時空の狭間に存在する時の庵に住まう不思議な少女。
自らの能力『絶滅反転式』がこの世の理を侵すモノであると自覚した為、時の庵に自分自身を幽閉している。
一人称は麿（まろ）、見た目は１６歳程の可憐な少女だが長い時を生きている。老人扱いされると怒る、ぷりぷり怒る。
趣味は読書、珍しい本を贈ると大層喜ぶ（だが積読も多い、コレクションを増やす事に喜びを感じている）。
人の良き繋がりを尊び、傲慢を嫌う性格、かといって善人ではなく、単に悪事を働かないだけ。
庵を訪れた者の態度次第では、快く歓待をする。
時の庵は長く居付く事が出来ない為、ささやかな羽休めの場としての提供を彼女は惜しまない。
……ただし、それも彼女に傲慢な態度を取らなければの話だ。礼儀に五月蠅い訳ではないが、悪辣な者に掛ける情を彼女は持ち合わせていない。
食事や酒を振舞い、歓談を楽しむ事を歓待の基本としているが、
彼女の興が乗った時には添い寝をしたり、混浴をしたりと、それなりに肌を触れ合わせたりもするが、時の庵は長時間の滞在を拒む為、ほんの僅かな戯れ程度。
ようするに本番エッチをたっぷり楽しむ程の時間は取れないって事。
好みのタイプはイケオジ（人間では４０歳から６０歳あたり）、ナイスミドルの前ではガードも緩みがち。
【希望】雑談、交流やエロは長時間を取れない事を前提としてますので、軽めとなります（凍結も無しです）。
【ＮＧ】確定ロール、汚物関係、死亡、がっつき
（物静かなその場所にて、庵の主にして捕囚者でもある少女は、ゆったりと茶を啜る）
……暇、とは言い難いですが
こうも変化に乏しい毎日というものは、退屈なものです
（ぼやきつつも、日常に彩を与える積読の消化からは目を背ける）
（ようするに物臭な気分なのだ、面白い事を求めてはいるが、自分から努力する気は起きない）
（そんな麗らかな午後のヒトコマである）
【最近どうにも忙しくて、長時間の待機や約束の取り付けが出来ないものの】
【もう最初からそれをコンセプトにすれば良いじゃんという試み……】
そろそろ動き始めると致しましょうか
（ん、と声を漏らして身体を伸ばすと、両手をぱん、と合わせて音を立てる）
（ただそれだけで、時の庵へ繋がる道は閉じるのだ）
【落ちますー】
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女（シャーマン/プリースト）
【レベル】87+α
【身長】168cm
【３サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性。巫女服の下はノーブラノーパンなので見えている
・儀礼装束【朔桜】：両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】：鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
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h ttps://postimg.cc/D46RkTyY
【特殊能力】
『神卸』：自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』：破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』：儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』：神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
のらりくらりー
【ttps://postimg.cc/kRd2Fz5x】
【ttps://postimg.cc/mhRM911K】
【ttps://postimg.cc/TLKsqNsY】
【そういえば、なんかいい感じに可愛い女の子になってるので、誰か使ってくれません？】
【ラムダゴーシュを作るときに生まれた女の子】
はい、こんにちは。
今のところセックスをしたいわけではありませんねぇ
たまに来たんだからおもてなしを……と思ったが、苦い緑茶くらいしか出せませぬ
茶菓子はないが良かったら如何でしょう？
いえ、お構いなくー、そろそろお暇をと思ったところですので。
すみません、お声をかけていただいたタイミングで
というわけで失礼しますねぇ
仰る通り、向こうの方が人は多いのでしょうね
お気遣い、ありがたく思います。それでもお邪魔でなければ、顔出しは此方でと考えています
麿は強い言葉を使う事が余り得意ではないので、
人が多い所というか、色々な方が居る場所は、どうにも疲れてしまうのです
……まぁ、それを言ってしまえばどうしてこういう所に顔を出すのか、という話になりますが
それは偏に麿が孤独感を紛らわせたいが故です、
所詮は我儘、巧くいかなければそれはそれで、仕方なしと思うばかりです
【お返事だけの一言です、これで失礼しますね】
（別の場所にワープする呪文、ワープする罠等の弾みで訪れる事もあるこの地には）
（当然、意図せずして流れ着く物品もまた多い……次元の漂流物、といった所だ）
（そういった物品の数々を必要に応じて送還、処分をしているのも、この地に住む朱鷺若の仕事である）
放っておくとゴミだらけになってしまいますからね、浜辺の掃除と同じです
（誰にともなく、というより、仕事に対するモチベーションを維持する為に自分に言い聞かせつつ）
（朱鷺若は漂流物の仕分けに勤しむ……とはいえ、普段の生活に使える物も多分にあったりする為）
（ある種の宝探し感覚でもある、何でもとはいかないが、ある程度の日用品は拝借してしまうのだ）
【シーンBGM：風の憧憬（クロノトリガー）】
【……といった所で、少しの間、居座りますね】
（元の世界に送還する物品の前に立ち、ぱん、と音を立てて両手を合わせる）
（朱鷺若が術を使う訳ではないが、それだけで幽世たる空間の方が彼女の意を汲み、戻すべき物を戻すべき場所へ返していく）
（それを見送ってから、朱鷺若は今日の戦利品である僅かばかりの衣類や日用品を検めるのだった）
【では、今日の所はこの辺で。落ちますね】
【種族】魔人
【性別】女
【年齢】不詳（外見年齢１６歳程）
【ジョブ】プリズナー
【レベル】不明
【身長】１５６ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７８ーＷ５６ーＨ８１
【外見や装備】
朱鷺色（少し黄みがかった淡くやさしい桃色）の長い髪を腰の辺りまで伸ばしている。必要に応じて髪は結ぶ。
肌はヒノモト人、あるいは日本人と同様の一般的な黄色人種の肌色。ペールオレンジ。
細眉。瞳の色は赤、ぱっちりとした目をしており、チャームポイントなのだが、同時に魔性を感じる部分でもある。
服装は特に拘りが無い、よほど真面目な場面ともなれば十二単を纏うが、マジで重いので着たがらない。
身軽な為、普段は白い作務衣で過ごしている。
座興や戯れは好きな方なので、コスプレにも寛容だが、着た後に褒めてあげないと拗ねる。
【特殊能力】
『不老不死（Immortal）』
・書いて字の通り、ただし寿命が無いというだけ。
『絶滅反転式（Akashic Alteration）』
・個としての絶滅、すなわち終わりの形（個としての更新が途絶えた状態）を迎えた存在を召喚、使役する。
・消化された大火、この世から姿を消して久しい獣、使われる事のない乗り物等を呼び出すが、呼び出される側に拒否権もある。
・発現時に自らの肉体を失う可能性のある対象（大破壊を起こした隕石等）は召喚出来ない、一度に一つの対象しか召喚出来ない、等の制限がある。
『絶滅収束式（Akashic Convergence）』
・目標とする対象Aを、基準とする対象B（個としての更新が途絶え、記録が確定した存在）の任意の状態に収束させる。
・名刀を鈍にする事も出来れば、鈍を名刀にする事も出来る。
・対象Aと対象Bの内包する情報が近ければ近い程、精度が増す、逆に情報が隔離している程、再現性は低くなる。
『時の庵（Brink of Time）』
・時空の狭間に存在する、この世の何処でもない空間、幽世の世界。
・外観は山中の庵、だが山の外にそれ以上の世界が無い閉ざされた空間に、彼女は自分自身を幽閉している。
・……のだが、割とぽんぽん外からは来れたりする。
・ワープ呪文に失敗したり、ワープ罠で異次元に飛ばされると、運が良ければこの庵に流れ着いてから、元の世界に良い感じで戻される。
・特定の場所で簡単な儀式を行う事で意図的に来る事も出来る。
・時の庵に長時間滞在する事は叶わない。人が長居をして良い場所ではない……というのが定説だが、単にメタ的な都合。
【備考欄】
時空の狭間に存在する時の庵に住まう不思議な少女。
自らの能力が、この世の理を侵すモノであると自覚した為、時の庵に自分自身を幽閉している。
一人称は麿（まろ）、見た目は１６歳程の可憐な少女だが長い時を生きている。老人扱いされると怒る、ぷりぷり怒る。
趣味は読書、珍しい本を贈ると大層喜ぶ（だが積読も多い、コレクションを増やす事に喜びを感じている）。
人の良き繋がりを尊び、傲慢を嫌う性格、かといって善人ではなく、単に悪事を働かないだけ。
庵を訪れた来訪者の態度次第では、彼女は来訪者を快く歓待をする。
時の庵は長く居付く事が出来ない為、ささやかな羽休めの場としての提供を彼女は惜しまない。
……ただし、それも彼女に傲慢な態度を取らなければの話だ。礼儀に五月蠅い訳ではないが、悪辣な者に掛ける情を彼女は持ち合わせていない。
食事や酒を振舞い、歓談を楽しむ事を歓待の基本としている、
彼女の興が乗った時には添い寝をしたり、混浴をしたりと、それなりに肌を触れ合わせたりもするが、時の庵は長時間の滞在を拒む為、ほんの僅かな戯れ程度。
ようするに本番エッチをたっぷり楽しむ程の時間は取れないって事。
好みのタイプはイケオジ（人間では４０歳から６０歳あたり）、ナイスミドルの前ではガードも緩みがち。
時を別つ境界線。理（ことわり）を外れた魔の人。————時別姫ノ命（ときわかひめのみこと）。
【希望】雑談、交流やエロは長時間を取れない事を前提としてますので、軽めとなります（凍結も無しです）。
【ＮＧ】確定ロール、汚物関係、死亡、がっつき
【いささか早い再掲ですが、名前の字を変えたりなど微調整を行ったので早いうちに】
えぇ、さようなら
（今日もまた、朱鷺稚は時空の迷い子を元の世界へ送り返す）
（彼女が送り返す。というよりも、自動的に返還しようという空間に干渉し、調整を行っている）
（……例えば、今回の幼子の場合は、元の時空次元に戻るとなれば、獣に襲われる直前の瞬間に戻る筈であった）
（それに干渉して……幼子にとっては都合の良い形で送り返すのは、自然の摂理に反する……ともいえる）
どうか、良き人生を送られますよう
（消えていく、帰っていく幼子を見送りながら、それでも朱鷺稚はその摂理を否とする）
（この空間に迷い込んだ時点で、あの幼子は九死に一生を得たのだ、それを無碍にするなど悪趣味であるし）
（そういう時には都合が良いものも、天命であると彼女はしている）
（幼子を食らい命を繋ごうとしていた獣には申し訳ないが――――それもまた、天命であるとも）
【シーンBGM：ジムノペディ 第一番】
【……といったところで、それなりの間、居座りますね】
（秋も深まって来た頃合いだというのに暑い……と思いながらも）
（朱鷺稚は身体の怠さを払う為に、しばし昼寝をする事にした……幽世に祭日もなかろうが、まぁ、そういう時もある）
【落ちますー】
重装備というと、おそらくは麿の十二単の事でしょうか
あれ、本当に重くて……２０キロ近くあるので、出来れば身に付けたくありません
ですので、普段は動き易い作務衣です
十二単は正装ですからね、普段から着るものではないのです
（……等と言うものの、朱鷺稚は朝に弱く、寝起きそのままの当世風の恰好である。だらしない）
（黒いキャミソールとショートパンツの組み合わせは、ヒノモトらしい日本的な和の雰囲気がまるで無い）
（朱鷺稚の生まれはヒノモトであるが、故郷の文化に拘泥している訳ではないのだ）
【一言のみの通過です、これで失礼しますね】
（人の感覚においては夕暮れの頃合いに、朱鷺稚は趣味である読書に勤しむ）
…………ふむ
（縁側に腰かけて、平積みにした本をパラパラと捲る）
（朱鷺稚は物語も読むが、料理本を眺めるのも好きだし、動物の写真も好む）
（……ひいては、人も動物の範疇である為、水着写真集のような物を眺めたりもするのだ）
（当初は、当世の人間にしては細いスタイルだと思っていたものだが）
（そのしなやかさと肌艶の良さは健康的であり、よく鍛えているのだな、と今の朱鷺稚は考えている）
（写真の構図もまた、被写体の魅力に合わせて愛らしさを強調したり、艶めかしさを出したりと）
（そういう人の感性に働きかけるものが写真術であるのかと、朱鷺稚は素人なりに思うのだ）
【……といったところで、少しの間居座りますね】
（眺めていた本を片付けると、朱鷺稚は庵の台所へ）
（一人で暮らしていれば料理もそれなりに手慣れるもの、一人だからこそ簡素に済ませられる）
（こんな幽世で、食材の調達をどうしているのかという所はあるが……それはまた、別の機会に）
【落ちますー】
最近は急に冷え込みが強くなりましたね、秋の無い四季とは物寂しいものです
（朱鷺稚の住む庵は幽世に存在する為、そもそも四季という概念が無い）
（それにも関わらず、寒いだの冷えるだのと朱鷺稚が零すのは、外の世界から四季を呼んでいるからに他ならない）
（火や水、風や土に精霊が棲むように、四季という概念にも精霊が存在し）
（その精霊の招きをもって、疑似的にヒノモトに近い四季を幽世に再現している……というカラクリになっている）
（あえて言うならば朱鷺稚の趣味だ。その気になれば寒さなど簡単に打ち消してしまえるが、その味気無い毎日は飽きてしまうのだ）
（外気の変化に一喜一憂するその贅沢を味わっているのだ）
さすがに麿もいつもの作務衣では寒さが辛いというもの
……冬支度も肝心ですが、やはり肌寒い頃の楽しみといえばこれに限りますね
（朱鷺稚が庵の外の開けた場所にて、両手を合わせると、彼女の持つ力が顕現する）
（かつて失われ、現在から未来に掛けての更新が途絶えた存在、それを呼び寄せる力……絶滅反転式）
（この世の理を外れたその力を使って、呼び出すモノが何かといえば……それは現在では枯れ果てている温泉だ）
（暖かな湯気と独特の香りがする温泉――――土地を呼び寄せた朱鷺稚は、躊躇いもなく）
（スルスルと身に纏っていた衣類を脱ぎ、その緩やかな丸みとしなやかさを帯びたスレンダーな裸身をひんやりした外気に晒して）
（足先からゆっくりと温泉へと浸し、その極楽のような温かさに包まれながら、温泉の岩肌に背を預けるのだ）
ん〜……極楽……
（湯舟に浸けぬように、朱鷺色の長い髪を纏め髪にした朱鷺稚の肌が温められ、桃色に染まる）
（この世の理を外れた力ではあるが、朱鷺稚自身はこのように便利に使っているのだ）
【シーンBGM：月の光（ドビュッシー）】
【このような感じで、しばし居座りますね】
これは夢に違いないと、その少女に作り手が引退して存在しない日本酒を求めたら…出してくれた。
なんて感じで温泉酒とスキンシップをしながら一緒に入りたいのだが…いいだろうか？
それとも、既に入りたいって思った頃には一緒に入ってて、お酒を注がれてるなんて可能性も…？
【こんばんは。えぇ、勿論かまいませんよ】
【どのような場面から始めても良いのですが】
【>>809のプロフに書いてある通り、長時間を取りづらい麿ですので】
【気が付いたら温泉に入っていた……なんていう始め方の方が手っ取り早いかもしれませんね】
【こんばんは、それなら気が付いたら美少女とお風呂に入ってた…って簡単なパターンで】
【トキワカちゃん的には迷った人がたまたま温泉に来たから少し相手をして送り返す感じになるかな？】
【簡単だけど、よろしく。】
>>816
(ここはどこだろうか、確か直前までは公衆浴場の比較的人が多いお風呂に入ってた筈だが)
(気が付いたら景色は見慣れないものとなり人気もない、ないと言ったが目の前には一人の少女が入ってる)
(これが逆上せた故の夢なのか、それとも現実なのかは分からないが…)
(ただのお湯に比べて濁ったお湯と独特の匂いのするそれは温泉だと感じられる存在で)
あー…これが夢か、倒れてる間に見てる空想なのかは、わからないが…
そこのお嬢さん？こっちにおいで、お兄さんの脚に座ってくれると嬉しい。
……美少女と温泉なんてのは男の憧れだからさ、おいで、おいで？
(と湯船に浸かったまま目の前に突然現れた様にしか見えない美少女を手招きし)
(濁り湯なので見えないが脚を伸ばして自らの上に座って話そうと、手招きをする迷い人)
……おや、迷い人ですか
（時空の揺らぎか何かで、この空間に誰かが迷い込む瞬間は朱鷺稚のタイミングを待ってはくれない）
（彼女がこのようにして入浴を楽しんでいる時にでも、迷い込む人が居て……）
（その迷い込んだ人が、このようにして湯舟に浸かっている形で現れるのは、温泉という土地が人を求めて呼び込んだのかもしれない）
夢でも空想でもございませんよ、お兄さん
どうやら貴方は夢見心地でくつろいでいる所で、この地に迷い込んでしまったようですね
（裸身であるにも関わらず、迷い込んだ青年を認めた朱鷺稚は湯舟の中を歩んで彼に近寄る）
（彼の視線から露わになったままの肢体……柔らかな丸みを描く胸も、腰のくびれも、その下にある豊かな桃尻に秘所までも）
（慣れた様子の朱鷺稚は隠す事なく晒したまま、青年に言葉を投げかけた）
殿方の憧れは判りませんが、脚の上というのは少々はしたなく感じますね
……さて、本題に御座います。
貴方が望むのであれば、麿は貴方を元の世界に速やかに帰して差し上げる事が出来ます、
とはいえ、お急ぎでなければせっかくの温かい温泉です、御客人には楽しんで欲しいですし……
（と、ここで朱鷺稚は温泉の傍らに置いておいたヒノモト酒に視線を送る）
（彼女の能力である「絶滅反転式」は一度に一つの対象にしか使えず、今はこの温泉に利用しているのだが）
（もう一つの能力である、「絶滅収束式」にて、そのヒノモト酒を……かつて存在した、良い酒に近づけているのだ）
お兄さんがお急ぎでなければ、一献いかがです？
（朱鷺稚は脚の上にではなく、青年の隣に……それでも近くに座り直すと）
（酒の入ったとっくりを片手に「お注ぎしますよ」と微笑んだ）
【そうですね、そのような感じになると思います】
【此方こそ、よろしくお願いしますね】
ははは、さっきまで入ってたのはここに比べたら狭くてタイルに作られた…ただのお湯で
今は…あの、有名な○○温泉に似た感じの匂いと色合いをしてる温泉に入ってるだろう？
これが夢でないなら、それはそれで…狐や狸に化かされてるって思った方が良さそうではあるが…
(ただのお湯から一瞬で景色もお湯の種類まで変化してしまうのは夢だと疑ってる)
(動物に騙されたと思ったのもあるが、近付いて来る美少女は身体を隠してはない)
(これが妄想や想像ならば綺麗な姿の目の前の美少女を想像で作り出した自分の妄想力は立派だと思ってるが)
ああ、確かに…完全に思い通りになるなら、もう少し…胸を盛られてるのが理想だからな。
君に不満がある訳でもなく、あくまでも好みの話しで…君はとっても綺麗だと思うよ？
うーん、此方との会話も可能で……夢としか思えないが、神隠しとか…そんなのだろうか…
しかし、変な気配もなく……むしろ、君からは悪い気は感じないし、むしろ…神々しい気配すら感じられる？
…お湯に逆上せてるからか、それとも夢なのかはわからない、が……
(迷ってここに来たと言われても入ってたお湯が急に変化したとしか思えないし周りの人達の姿もない)
(神隠しや動物に騙されてると思ったが、直ぐに還せるが温泉を楽しんで欲しいとも言われる)
(引き留めてるのかそれとも、送り返したいのか…どちらでもないのか判断に困ってたら)
…まぁ、いいか…せっかくの好意を受け取らないのも、お嬢さんに悪いからさ
ありがたく、ところで……君の名前は？
(近くに座り直せば一緒に入ってる温泉へと入るので、先程まで見えてた裸体は隠れてしまうが)
(差し出されたとっくりにいつの間にか手に持ってた小さな器を向けつつ名前を訪ねる)
(お湯の中でこれくらいなら、と片手を美少女の腰に回せば軽く引き寄せて)
(決して豊かではないが女性的な膨らみのある胸元を自身の二の腕、もしくは胸板に触れさせるように身体を寄せると)
(美少女との夢か現実なのかは判断の付かない一時を楽しもうとして)
【お酒を楽しみつつ、軽いスキンシップで……】
【リミットは日付が変わるくらい？2〜3往復で〆れるようにしてくよ。】
とってつけたようなお世辞は結構です
麿が神々しい等と思うのであれば、いよいよお兄さんはのぼせていらっしゃるようですね
（胸が盛られているのが理想のくだりに、朱鷺稚は一々気を悪くしない）
（ただデリカシーの無い男だな、と思うくらいだ）
（理を外れた魔の人、すなわち魔人である自身を指して神々しい気配がすると言われるのは、彼女も苦笑する所だ）
麿は朱鷺稚（ときわか）、
今風の名前ではない事は承知しておりますから、呼び方はご自由に……とっきーでも良いですよ
（名を尋ねられ、そのように答えながらも、朱鷺稚は差し出された盃に酒を注ぐ）
（……本来、湯に入りながらの飲酒は身体に害なのだが）
（そういう事を朱鷺稚は気にしない、悪いとも思わない辺り、彼女とて善人ではない）
お兄さんの名前も伺っても？
……と、お兄さんは随分と悪戯者のようですね……麿は身体を見られても動じませんが、手が早いのでは？
（盃に酒を注いでいる最中、腰に回された青年の手が、朱鷺稚の身体をぐっと引き寄せる）
（悠久の時を生きる朱鷺稚からすれば、青年もまた幼子に等しき者）
（この程度の戯れに騒ぎはしないが、「おう兄ちゃん、胸がデカい方が良いんじゃなかったんかい、ああん？」という意を込めて）
（ジロリ、とジト目になって青年の顔を見ながら、腰に当てられた手の上に手を重ねて……その手の甲を軽く抓るくらいの事はする）
まったくもう、初対面の女にする事ですか
（などと文句を言いつつも、朱鷺稚が姿勢を無理に変えるようなことはしない）
（彼女の胸は特別大きい訳でも無いが）
（女性的なふくらみと柔らかさ、そしてお湯の中でなお体温の温もりを身体が触れた青年の二の腕に感じさせる）
（身体が近づいているからか、青年の鼻孔を温泉の香りに紛れて、朱鷺稚のほのかに甘い良い香りがくすぐる）
【明日が日曜ですので、さすがにもう少しは居りますよ】
【とはいえ、そちらに無理をさせるつもりはありませんので、眠気が出た時はご遠慮なく】
急に目の前に現れた…普通とは違う存在に神々しさを感じるのは普通だよ。
例えそれが神様を自称する悪魔でもね、まぁ…ここで正体を聞いたり、知ろうとすると…酷い目に逢うのがお決まりだから…
…可愛い女の子が惑わす為なのか、他の目的があるのか…引き留めてくれたと思うくらいで留めるよ。
(君は神様か？それとも悪魔なのか？なんて問をしても答えが返っても信じられる可能性は低い)
(なので正体が幻や神様に動物にと色々なパターンは考えれても、敢えて本人にも聞かないで流す事にしたら)
…まるでとても古い、古代の人の名前みたいだ…。
トキワカちゃん？は見た目より、歳上なのかも知れないが……とっきー…、急に親しげな名前だね
うん、雰囲気的に……それは微妙だ、トキワカ…トキワカさま、トキワカちゃん…、トキワカちゃんで良さそうだ…！
(名前を聞いたら答えてくれるが中々に古風な名前と思った事を口にする)
(見た目よりも落ち着いてる雰囲気があるので、てっきり年齢が美少女ではなく美人と思ったりもしたが)
(いきなりの可愛らしいニックネームを提案する様子は浮世離れした雰囲気と違ってて)
(最終的には敬意を払うかまで考えたが、見た目通りの年頃と判断し…名前にちゃんを付けて呼ぶ事へ)
(差し出した器にはお酒を注がれると、くいっと一口に呑めば…芳醇な香りや舌触りから)
(その辺の安酒ではないと、思いつつ再び器を向けて何度か催促しては味わうと)
名前…あー、名前……思い出せない…、なんでだろうな…、置いてきた？ここにはないって感じだ…。
不思議な感覚だよ、暖かくて心地いい温泉に入ってるのに現実味が薄く…
なのに感覚はしっかりあって、トキワカちゃんの身体は触れれば暖かいし…柔らかい。
それに……こうして、痛みも感じるのも変な感覚だ……酔ってる感じになるのか？
(それ程までに度数の高いアルコールのお酒を呑まされたかとも考えるがまた別の感覚で)
(名前を聞かれても何故か答えられないのにそれに不安は感じない、ここでは名前を持たなくても不思議ではないと考えて)
(引き寄せた身体は柔らかく、二の腕には僅かながらの膨らみを感じてるし)
(体温や匂いも感じる距離になれば現実味は薄いのに存在感は感じると言う矛盾まで産まれるが疑問に感じない)
(アルコールが原因かと考えるくらいで、そこで思考は打ち切られると)
…初対面で、お互い裸で…身を寄せて、お酌するのも普通はないからなぁ…
これが自分に都合のいい妄想や想像だったなら、もうトキワカちゃんは惚れててくれて…抱いて！と言ってくれてるんだろうけどなぁ…。
(そうはならないから夢にしても全て現実だとしても、美少女との入浴を楽しむのが一番だと思ってる)
(甘い匂いや女性的な匂いを感じると、腰に回した手を上と下へと滑らせて肌を撫でて触り心地を楽しむ)
(なだらかな丘のような胸の下まで手のひらを滑らせて触れると、今度は下へと滑らせてく)
(お湯の中で腹部の次は太股にも触れて手のひらに肌と柔らかさを堪能して、初対面のトキワカちゃんの身体を触ってれば)
(男性の部分を膨らませてお湯の中で勃起させてしまいつつ、手のひらに腰から下の背中側も撫でてくと)
(形のいいトキワカちゃんの臀部を触り、撫でてたまに揉んだりして楽しんで)
【一方的なスキンシップをしつつ、送り返されるまでは楽しませて貰うよ。】
【ありがとう、眠気が強くなったらお互い直ぐに伝えてく感じで…】
ふふっ、別に大した目的も何もありません
麿は客人が来ればもてなし、客人が急いでいるならばその意を尊重する、それだけです
（何か警戒心を抱いている様子の青年に、朱鷺稚は微笑む）
（「まぁ、みだりに暴れたり、狼藉が酷いようであればその限りではありませんが」と呟きもするが……）
（実質、自分の正体や由来を語って聞かせるつもりも無い朱鷺稚は、青年が質問をしなければ自分の話はしないだろう）
（青年に夢や空想ではないと言ってはみたが……結局の所、この一時の戯れは夢に等しき物なのだから）
えぇ、トキワカちゃんで構いませんよ。……良い飲みっぷりですね、私も頂いても？
（盃に注いだ酒を飲む青年の飲みっぷりは中々に気持が良い）
（……現代でそんな事を言って一歩間違えばアルハラかもしれないが、とはいえ用意した酒を美味しく飲んでくれるのは嬉しいものだ）
（朱鷺稚も盃を手に、自分で注いでも良かったのだが……とっくりを青年に手渡して、注いでくれ、と差し出してみる）
左様ですか、良い事です
（青年が名前を思い出せない事を良い事であると朱鷺稚は言う）
（おそらくは魂が元の世界、本来あるべき場所に繋がっていて、意識と肉体だけが此方の世界に迷い込んでいる）
（――――などと、説明をした所で意味も無いし、確かめようもない話だ）
（朱鷺稚は相手の名前が判らなくても気にしない、それはある意味冷たい事だが……一期一会を繰り返している彼女が特定の対象に拘泥する事は稀であると言って良い）
（あるいは、その拘泥しない事が迷い人にとっては救いである、という事もあるのかもしれない）
（良縁も悪縁も、善意も悪意も、人を縛るモノには違いない）
（ほんの一時の夢、夢とまごうような幽世の一時くらいは、何物にも縛られずに居られるというのは、救いであるだろう）
まぁ、身を寄せて来たのはお兄さんの方でありましょうに
普通でなければ良識を捨てて良いというものでもありませんよ、麿は別にお兄さんに惚れてはいませんし
（ぴしゃりと言い切りながらも、朱鷺稚は肌を撫でる手をとりあえずはさせるがままにしておく）
（朱鷺稚の肌は……温泉に入っている所為もあるのか、滑らかで撫で心地が良い）
（柔肌を撫でていく青年の素手の感触を朱鷺稚がどう思っているかは定かではないが、艶っぽく喘いで見せたりはしない）
（お腹に手が触れた時には再び目をジト目にして、太股を撫でられてから――――）
もう、麿が怒らないからといって、無遠慮が過ぎますよ？、お兄さん
（尻を撫でられる前に、湯舟からざばっと立ち上がり、朱鷺稚は青年を叱りつける）
（立ち上がった事で尻を撫でようとする手からは逃れたのだが）
（逆に、立ち上がった事でほのかに色づいた温泉の湯で隠れていた乳房やその先端、そして身体の隅々まで）
（青年の前で晒すような形になってしまっているのだが、朱鷺稚は別にそんな事を気にはしないのだ）
【判りました、ではそのように】
【これまでとしてくれると助かる、トキワカちゃん…悪いな、お休みっ】
【判りました、お付き合いありがとうございます】
【あの青年は、朱鷺稚がきっと良い感じに元の世界に戻してくれた事でしょう】
【此処までのお話、私は楽しかったですよ、お休みなさい】
【それでは私もこの辺で落ちますね】
（それ故に、そこに来訪するには偶発的な事故か、時空を超える儀式を必要とする）
（……また、それ以外にも、最もシンプルな来訪の方法が存在している）
（それは来訪者の側が、時空を超える為の術を持っている……いわゆる、界渡りの力を持っている事だ）
いつもありがとうございます、果心居士殿
（この時、朱鷺稚が話していた相手こそ時空を超える力を持つ界渡りの一人、「果心居士」だった）
（元々、果心居士とはヒノモトに伝わる伝説的な幻術使いの名前であり、朱鷺稚に出会ったその人物……魔人がその名を名乗っているに過ぎない）
（果たして、朱鷺稚の前で微笑むその男が本当に果心居士その人であるのか、はたまた、名を継いだ誰かであるのか、名を騙る誰かであるのかを朱鷺稚は知らない）
（……興味くらいはあるが、あえて語らぬ事を追求するのを躊躇うくらいの配慮は、朱鷺稚にもあるのだ）
「なんの、なんの、私にとっても利のある事ですし、何より最近ではこれが仕事の役に立ちましてな」
はぁ、左様でございますか……
（朱鷺稚の住む庵に、日用品や食料品を随時補充してくれているのはこの果心居士だ）
（その品々の対価として、朱鷺稚が彼に渡しているのは朱鷺稚が回収した次元の漂流物だ）
（それら利用価値のある物品の数々を引き取っては、世界各地にあるダンジョンの宝箱に仕込む仕事をしているのだと……）
（朱鷺稚はそういう“バイト”があるのだと、果心居士からは聞いている）
「それでは朱鷺稚姫様、また来ます」
えぇ、お待ちしておりますね、果心居士殿
（そう言って、次元を越える術をもってして去っていく彼を朱鷺稚は見送る）
（……出会った頃の彼は、朱鷺稚好みのナイスミドル……ちょいワル風味な危険な香りがする男だったのだが）
（先程見送った彼の肉体は歳若い女の子の姿をしていた……何故そうなった！？、と朱鷺稚が質問攻めにしたのも、もはや数年前の事だ）
（魔人である朱鷺稚でさえ驚かせる……驚かせる事を生業としている生粋の幻術使いにして奇術使い）
（果心居士との対話は、時の庵という幽世に住む朱鷺稚にとって、貴重な楽しみの一つだった）
さてさて、見送りも済むましたし、食料を庵に運ばなくては
（気合を入れて、よいしょと頂いた品の数々を朱鷺稚は庵へと運び込む……）
【このような感じで、別所の他人様のネタを利用しつつ……しばし居座りますね】
（一仕事終えた朱鷺稚は、冬の寒気に軽く身震いをする）
（急に冷え込んできたものだ、さすがに厚着をしているとはいえ寒いものは寒い）
（今日は暖かくして眠ろう……と思いながら、朱鷺稚は寝支度に入るのだった）
【落ちますー】
（彼女の舞は彷徨える魂を慰めるものであり、肉体無き魂に対する歓待でもある）
（次元の狭間にある幽世には、物質的な肉体を持つ者よりも、魂だけの存在の方がより迷い込み易い）
（……異世界転移、あるいは異世界転生なんてものの弊害で、その“魂の迷子”が発生し易くなっている昨今の事情もあるが……）
（いずれにせよ、彷徨える魂は時としてこの幽世に辿り着き、朱鷺稚の導きで帰るべき世界の辿り着くべき冥府へと向かうのだ）
――――………
（シャン、と朱鷺稚の手にした舞鈴が音を立てる）
（白衣、緋袴、千早といった神楽の衣装に身を包んだ朱鷺稚が去り行く魂を見守る―――が）
……え、ヒノモトの舞よりブレイクダンスが良いって？
そ、それはどういう……（説明を聞き）、え、えぇぇ……そういうの麿は出来ませんよ〜……
（見送りの役目も順調なばかりではない、魂のリクエストによっては応えられない事もある）
（そう云う時は、見送った後の冥府での歓待に期待するばかりである……つまりは、丸投げだ）
（そんな感じで魂の見送りを終えた朱鷺稚は、ちょっと疲れた様子で溜息を吐いた）
（最近霊魂のリクエストがどんどん近代化しており、実年齢がとんでもない数字の朱鷺稚は現代霊にちょっとついていけない）
【……とまぁこんな感じでしばし居座りますね、プロフは>>809ですよ】
かーもんべいびー……？
ふむ、振り付けの簡単な近代の曲、なのですね
これくらいなら麿でも覚えられるかも……歌詞に馴染みはありませんが、明るく楽しい歌ですね
(そんな神聖な雰囲気など気にする気配が微塵も無い大きな声が彼方から一つ)
(何がどういう訳か空から飛来するのは純白のナニカではあるのだが、風切り音がしているのだからそれなりの速度だと思われる)
(更にコンマ数秒後にはそれが人間と同じ四肢を持ち、漫画の様にグルグルと目を回した少女だという事も見て取れて)
(その更に数瞬後、鈍い轟音と共に地面に出来た極々僅かなクレーター)
…………とうちゃーっく！！……何処だろっ！？ここ！
(そこから顔を出したのは、闇の中でも良く目立つ真紅の瞳を持った少女)
(余程頑丈なのか、何かの加護なのかは不明だが、アレだけの速度で地面に激突したにも関わらず精々髪が汚れた程度で済んでいて)
(キョロキョロと辺りを見回したところで、やっとトキワカの存在に気付いた様子)
(不思議そうな表情を浮かべて眺めていたが、ハッと何かを思い出した様な表情を浮かべ)
ん、と……こんばんはっ！……んー……こんばんは？
(挨拶は大事。誰かがそう言っていた気がする)
(ので、片手をビシッと挙げて元気良く挨拶をするのだった)
(……それも正しい挨拶だったのか自身で疑問を抱き、結局小首を傾げるのだが)
【種族】ホムンクルス
【性別】(一応)雌
【年齢】不詳
【ジョブ】遊び人
【レベル】不詳
【身長】130cm
【３サイズ】ツルっ/ペタっ/ツルっ
【外見や装備】白銀の髪と真紅の瞳
純白のローブを纏う
裸足にも関わらず小さな傷の一つも無い
【特殊能力】種族問わずに食べた相手の能力や身体的特徴を吸収する
【備考欄】気付いたら知らない荒野を歩いていた
名前も知らず何故歩いていたのかも分からず、今日も気が向くまま天真爛漫に生きる
一応は少女の姿ではあるものの、明確な性別は無い
【夢・目的】美味しいものをいっぱい食べてたくさん友達を作る！
【NG】突発的なセクハラ、確定ロール
【忘れてた！！】
（突然空から飛来してきた白銀色の髪をした少女）
（その落着の勢いと轟音にはさすがに朱鷺稚も目を丸くしつつ……）
はい、こんばんは
此処は“時の庵”次元の狭間に存在する幽世ですよ……と、まぁそんなたいそれた事を言いつつですが、
案外簡単に帰れるものですので、そこはご心配なく
（激しい衝撃……クレーターが出来る程の、にもかかわらず）
（怪我をした様子もない少女に対しては……まぁ、これでも朱鷺稚は魔人のはしくれ、このくらいは気にしない）
（元気よく挨拶をしてくれた事に対し、朱鷺稚もまた挨拶を返すと）
麿（まろ）は朱鷺稚、近代の名前ではないのは承知しておりますので、呼び名はご随意に
……ひとまず、御髪でも整えましょうか、それともお風呂がよろしいです？
（軽い自己紹介ののち、髪が乱れた様子のクーさんを見て、朱鷺稚はブラシを取り出す）
（……地面に凄い勢いで落ちたのだから、お風呂の方が良いかな、とも思いつつ）
(この場の説明にはしっかりと耳を傾けては居るが、頭には具現化して分かりそうな程の疑問符が数多く浮かんでいた)
(んー、などと唸りながら自分なりに解釈をする……も、浅い人生。上手く消化する事は出来ない)
(最終的に“簡単に帰れる”のみはきっちりと理解したのか、「分かった！」とだけ同じ様に元気良く返すのだった)
私はね、クーって呼ばれてるの！ドクターがどっかの神様か悪魔から名前を借りたんだって！
ん〜……初めまして！トキっ！
(挨拶は大事。初めましても大事。これで大概はお友達になれると聞いた。多分合っている、筈)
(ご随意に、の意味を理解していないのだから渾名にしたのは自分の勝手であった。ぴょん！と白い毛並みの犬の耳と尾が生えたならば、嬉しそうに左右に揺れている)
(人見知りをしない質……いや、警戒心というモノを一切抱かない性格なのだろう)
お風呂っ！お風呂が良い！あったかくて、ポワーってなるから気持ちいいの！
……あれ、でもドクターが知らない人に着いていっちゃいけませんって言われた……けど、トキは初めましてしたから知ってる人！うん、大丈夫っ！
(風呂、の言葉に対しては目を輝かせ、今度は尾と耳がピン！と立つのだから忙しい)
(然れどドクターなる人物から言いつけられた言葉を思い出し、僅かな思案。時間にすれば1秒)
(挨拶もしたから大丈夫。名前も知っているし……と自分を納得させれば、風呂が良いとねだって)
えぇ、はじめまして
……では麿からもクーと呼ばせて頂きますね
（あだ名に関しては特に異論を差し挟まずに穏やかに微笑む、朱鷺稚は若々しい乙女の姿をしているが、その仕草に若干のおばあちゃん味）
（突然として犬耳と尻尾が生えた事にも動じる事はしない……というか、相手の素性を勘ぐる、という事を基本的に朱鷺稚はしない）
（誰であれ、粗暴な行い、傲慢な振る舞いをしなければ大切なお客様だ）
そうですね、知らない人に付いて行くのは危険な事です
……それだけで麿を知っている人認定するのも危ういとは思うのですが、まぁ麿、別に善人ではないのでそこは指摘しません
（……という内容をわざわざ口に出しながら、お風呂か、どうしようかな……と朱鷺稚は考えて）
庵の中にあるお風呂も良いですが、あれでは狭いですからね
また温泉を堪能すると致しましょうか
（そう言って、朱鷺稚は開けた空間……丁度クーさんがクレーターを作った辺りの前で）
（平手にした両手をぱんっ、と小気味良い音がする程度に合わせる）
（するとどうだろうか、一瞬の景色の歪曲と共に、それが元に戻るとクレーターがあった空間に温泉が出来ていた）
（幻覚の類ではない、立ち上る湯気も、鼻をくすぐる温泉の香りも、どれも本物だ）
――――と、まぁ、こんな感じで
本当ならば身体を清めてから湯につかるのがルールというものですが、他に利用者はいませんからね
そのまま入っちゃいましょうか……せっかくなので麿もご一緒してよろしいです？
（と、ぽかぽかと湯気を立てる温泉の前で、既に温泉に浸かる気満々の朱鷺稚が形ばかりに尋ねてみる）
トキもドクターと同じこと言ってる！危なくて怖いんだって〜
うん！トキは悪い人に見えないから安心！良い人……？えーっと……優しい人に見えるから！
(嘘は吐けない性格。良く言えば素直でもある訳だが)
(ニコニコと笑みを向けながら言うのは、信頼している証でもある)
(トキワカが見掛けに反して永い歳月を生きているならば、この少女は見掛け以上に幼いのだろう)
おぉ〜……トキって凄いね！何処でも温泉出せるの！？
便利！私も出来る様になるかなぁ……出来る様になったら、みんなと一緒に入る大きな温泉出すんだ〜♪
(湧いた……湧かせた？条件も何も探ろうともせず、ただ能天気に目を輝かせて突如として現れた温泉に歓喜。と共に、パチパチとトキワカに向かって一人だけの拍手)
(怪しいだとか、温泉成分が危ないのでは無いかとか、そんな警戒などする筈も無い)
(直ぐ縁に立って手の平を湯の中に入れると、チャプチャプと音を立てながら楽しそうに掻き回し)
(丁度良い湯加減である事を知るとこれまた嬉しそうに尾が揺れるのだった)
…………？
(浸かる前に身体を洗う。そんな事を知る由も無い)
(既にローブを脱いでいて、入る気満々といった様子。下着の類も無く、ただそれを脱ぐだけなので脱衣に要する時間は極めて少なかった)
(月明かりに照らされるのは、造られた身体。造られたが故に、極めて上等な彫刻の様に美しい)
(全てが完全に整っており、柔らかくも小振りな尻。薄く膨らみかけの胸。男性であれば、少女を好んで抱かない相手でも充分に欲情させる……が、トキワカには問題ないだろう)
(クーも元より一緒に入るつもりだったのか、律儀に問うてくる姿にきょとんとした顔を見せて)
うん！一緒に入ろっ！二人で入ればもっとあったかいもんっ！
(二人で入った所で湯の温度は変わらないだろうが、きっと気持ちが暖かくなるとか楽しいだとかその方面での比喩)
(手を繋いでクイクイ、と引き誘うのだが……外気の冷たさを考慮したとしても、小さな手はあまりに冷たい)
そこで自分を優しいのだと認めるのは気恥ずかしいものがありますが……
意固地になって否定するものでもありませんね、並程度には優しいのだと自負しておりますよ
（クーさんの身長は１３０とだいぶ小さい、それだけで彼女の幼さは見て取れるが）
（彼女の本質的な無垢さは一般的に幼い、というものとはまた別種のものだろうと朱鷺稚は察する）
（生まれて間もない、あるいは、作られて間もないか、といった想像くらいはするが、口には出さない）
ふふふ、凄いでしょう、何処でも温泉が出せるので温泉入り放題です
出来るようになるかは何とも、でも……麿としては、現世にこの手の力を持ち込むべきではないと考えていますよ
温泉宿が商売あがったりになって、困る人が沢山出ちゃいますからね
（拍手を受けて自慢げ……というよりか、わざと自慢するようなポーズを取っておどけて見せる）
（以前自分でも入っていた温泉なので、成分や温度の危険性に朱鷺稚は感心を寄せていなかったが……）
（……実はそもそも、危険な成分のある温泉、という認識をこれまで朱鷺稚は持った事が無いので、気にした事も無かったりする）
（長く時を生きているとはいえ、あらゆる分野に博識になったりする訳ではない……関心のある事だけ、というわけだ）
では遠慮なく
（クーさんが引っ張るのもあって、朱鷺稚も脱衣を急ぐ）
（……朱鷺稚は魔人、本当に人の理を外れた存在である為、クーさんの手の冷たさにも眉1つ動かさない）
（あるいはすでに、そういうものだという達観が既に身に付いているのだ、客人の事情に、一々首を突っ込んでは疲れると悟ってしまっているのだ）
（クーさんの彫刻のように整った美しい裸身に比べて、朱鷺稚の裸身はスレンダーでいて生々しいものだ）
（あえて言うならば、“普通”という所なのだが……食生活と栄養価の関係で、この世界の現代人に比べれば聊か細身ではある）
ふぅ……生き返りますね……いえ、別に死んでいた訳ではありませんが
（足先から湯舟につかり、お湯をかき分けて温泉の中ほどまで歩むと、ゆったりと腰を下ろして胸まで湯に沈める）
（身体の表面からじんわりと身体の奥へと伝わってくる温泉の熱が心地よい、と……ここで先程のクーさんの手の冷たさを思い出して）
お湯加減はどうですか？、熱くありません？
（お風呂が好きそうな様子だったので心配まではしていないが）
（身体の冷たさの由来も察していない朱鷺稚は、一応程度の感覚でクーさんに尋ねてみる）
むぅ〜……トキが温泉屋さんをやってくれたら、私もお手伝いしたかったのに……
(そも、相手がどの様な存在であるか理解していないから出た言葉。話したとしても、最初と同じ様に多数の疑問符を浮かべて「分かった！」で済ませるのだろうが)
(トキワカが脱衣をしている最中に湯船へと飛び込むのだが……これは、文字通り。静かに入るのでは無く、ばしゃーん！と小さな水柱を立てる勢いで飛び込むのだ)
(貸切温泉という事でテンションも上がっているのか、浮かんでみたり潜水してみたり。トキワカが湯に足を入れる頃には、流石に止めるだけの配慮は持てる様だが)
うん、凄く気持ちいいっ♪
(濡れた身体というものは、より色気が増すものだ。それが例え起伏の貧しい身体だとしても)
(ほんのりとピンクに上気した肌と、淡い桜色の乳頭。(恐らく)同性だから、以前にそもそもそう言った恥じらいが無い)
(トキワカの後を追う様に、犬掻きの如く泳いで隣に付き)
(暫くはそのまま鼻歌を奏でたりとしていたが、拒絶させされなければ膝の上に座ろとする事だろう)
(もしそれが叶えば、丁度犬の耳が顔に当たる事となるが……まあ、毛並みは上質)
(加えて柔肌も触れていて心地が悪い、というものでも無い。未だに通常の人間と比べて冷えてはいるが、手を引いた時に比べれば相当温まっているとも表せる)
ねー。トキは此処で暮らしてるの？さっきから全然人も来ないし……寂しくない？
(膝の上に居るなら、ぴこぴこと耳を動かしつつの問い)
(実際には此処がどんな場所か、やはり理解していない。でも何となく普通の場所では無いという事は本能で分かる)
(見上げながらの言葉は裏の意味も無いただ純粋なもので特に深い意味も無いのだけど)
ん〜……でも、トキは凄そうだから寂しくならない……？
(逆に、凄そうだから、には多くの意味が含まれている。それを言葉として伝えるには、まだ語彙が少なすぎたが)
ふふふ、ありがたいお話ですが、とりあえずは温泉宿をやる予定はありませんね
（元気よく温泉に飛び込み、広い温泉の中を潜水したり泳ぐような様に朱鷺稚は微笑む）
（幼子を見守るおばあちゃん味である）
（倫理観の成長を願うのであれば、注意の一つでもするべきではあるのだろうが……朱鷺稚は善人ではないのである）
それならば良かったです
……御髪に触れても良いですか？
（クーさんの気持ちいい、という言葉に体調を崩す事は無さそうだという確信を得て朱鷺稚は目を細めて笑う）
（恥じらいの無い様子は先の年齢に関わる考察から察した通りではあったが、それにしても人懐っこい性質であるとは感じる）
（それが苦手という訳ではないが、自分が薄情な性質である自覚がある朱鷺稚としては、若干の心苦しさも感じる所ではある）
（……その心苦しさを紛らわせようとした訳でもないが、そもそもは身嗜みを整える為に出した温泉である）
（クーさんが膝の上に座りやすいように、ある程度姿勢を整えて招き入れると）
（朱鷺稚はクーさんの髪に触れても良いかと尋ねるのだ、それを拒否される事が無ければ、朱鷺稚は手櫛でクーさんの髪の毛を整える）
（濡れた髪を撫でるようにして……イヌ科と同じようにするのは失礼かもしれないが、耳に触れられるのは嫌かもしれないと遠慮もしつつ）
（ほとんど毛づくろいといった感覚で、クーさんの髪に指を通し、撫でて、整えていくだろう）
はい、此処で暮らしていますが……定期的に顔を見せてくれる人も居りますし
くわえて、仕事もありますからね……寂しいと感じる時期は、とっくに過ぎてしまったという感じです
凄いかどうかは……どうでしょうね、
寂しさに関与する力でもなければ、この力が凄いのかどうかも、麿にはどうでも良い事なので……
（「今日のように、お客さんがいらしてくれる事もありますからね」と付け加えて）
（クーさんの質問に朱鷺稚はそう答える、凄そう……という部分にはやや返答を困った様子を見せるが）
（これは深い理由がある訳ではなく、いわゆる「自分語り」になってしまう為、クーさんには退屈な話になってしまうと思ったのだ）
うん、いいよ〜♪
(と気軽に答え、髪に触れて貰えば殊更気持ち良さそうに目を細めるのだった)
(喜びを表す落ち着きの無い耳とは違い、非常にリラックスをしている事を表す垂れ耳の状態)
(見た目麗しいトキワカの膝上に座り、あまつさえ背には乳房の柔らかさを感じつつ髪に触れて貰うなど諸兄からすれば血涙ものの極楽なのかもしれないが)
(そういった煩悩からはまだ遠い少女からしたら、綺麗で優しいお姉さんに甘えながら頭を撫でて貰っている、そんな認識だ)
(髪を梳いて貰っている、なんて事は考えず。ここにも触れて欲しいと言わんばかりに時折り掌に頭をぐりぐりと押しつけてみたりとして)
(トキワカが配慮していたその耳も当然押し付け、少し擽ったそうにしながらもやはり心地良さの方が勝るのかおかわりとばかりに頭撫での継続依頼を動作で示していた)
そっか〜……でもね、トキが寂しく無いならよかった！もし寂しいなら、可哀想だなーって！
ドクターも連れて来て今度皆んなで……んぅ……でもドクターは「女性と一緒に入浴していたら憲兵に引っ張られます」とか言うのかなぁ……
(胸を背凭れ代わりに身体をくっ付けて、じぃ……と見上げていたのだけれど)
(その言葉を聞いて安心したのだろう。よかった、とは心からの本音である。だから、その笑みもただ純粋な喜び)
(ドクターなる人物の声真似もする、が。幼い声帯では特に変わりが無い。でも男性である事は分かる)
(そして本当に男性であるなら、こういった容姿の姿の少女を造るのは変態でもある)
えへへ……私は凄いって思う！ドクターも凄いけど、トキも凄い！
……ねえねえ、今度もまた遊びに来ても良い？
(トキワカの正体は分からないけど、凄いと思っている。どう凄いのかは自分でも分からない)
(こうしてお話をしてくれるし、優しくもしてくれる。だから凄く優しい人なのは確か。……とは、クーの心のうち)
(初めて見せた僅かな不安の表情は、また今度も遊びに来て良いかと訊ねる時。よし、とでも言ってやればまた嬉しそうな顔を見せるだろう)
(クーが自分の意思で来れるかどうかは……不明ではあるけれど)
……クーの髪は綺麗ですね
色も勿論ですが、艶もあって、指通りがとても良い
（そういえば確かに、クーさんの背中には朱鷺稚の胸がむにゅっと当たっているのである、忘れていた訳ではない……ごめん忘れていた）
（ある意味、こういう姿勢を取るならば朱鷺稚のバストサイズはまぁまぁ丁度良かったのかもしれないが……それはそれとして）
（クーさんの白銀の髪に指を通して撫でる最中、その色艶の良さを朱鷺稚は率直に褒め称えた）
（白ではなく、白銀というからにはそれに相応しい色艶があり、整った容姿に見合うというべきか……）
（幼いながらに色気のある、そんな髪をしているなと、朱鷺稚は思う。少々の羨望を覚える程だ）
あ、耳も触って大丈夫なのです？
では……こうして、すりすり……すりすり、と
（髪を撫で、頭を撫で……掌に頭を擦り付けられれば、穏やかな声色で「痒い所があれば教えて下さいね」と応えてみせ）
（そのようにしながら穏やかな時を過ごしているうちに、どうやら犬耳に当たる部位も触れて良いらしい事に朱鷺稚は気付くと）
（押し付けられた犬耳の部位を、指の腹を使ってマッサージをするように、毛並みにそって擦る）
（……本当は人間の耳にすれば心地良いのだと覚えた指使いなのだが、犬耳にも効果があるかは朱鷺稚にも判らない）
世間的に見たら、麿は哀れに見えるのかもしれませんね
でも、麿としては自分を憐れんでは居ないのです、これはこれで、一人を楽しんでもおりますからね
……それより、そのドクターという方がクーの保護者なのですね
余り遅くなると、その方を心配させてしまうでしょうか、それは少し気になります
（たびたびクーさんの言葉に出てくるドクターという人間に思考を巡らせ）
（その人物が保護者なのであれば、いたずらに心配を掛けるのはさすがに気が引けるものだと朱鷺稚は初めてクーさんの個人の部分に質問を投げる）
（……実は朱鷺稚は男性と混浴をしたところで気にはしないのだが、その人物の言も道理が通っているので、これは伏せておく）
えぇ、いつでも遊びに来て下さい
偶発的なものでも、案外この空間にはひょっこり来れたりするものですから
（勿論、意図して来る手段も幾つかある、それを朱鷺稚がクーさんに教えても良いのだが）
（言葉とは裏腹に、幽世での生活に慣れてしまうと、現世の生活に悪影響があるのではなかろうかとも朱鷺稚は思っているので……）
（具体的な方法までは語らずとも、朱鷺稚は穏やかな声色で囁くのだ）
貴方が心より望むのであれば、この幽世への道は何時だって開けているのです
此処はそういうものですから……去る者を追わず、来るものを拒まない……またおいで下さいな
【何事かと思いましたが北斗の拳……そういえば居ましたね、トキ】
【けもフレのトキでもなく、ブルアカのトキでもなく、あえてそちらを出してくるのが名無しさんらしいというか……】
ん〜……でもね、私はトキの髪も綺麗だと思うよ！
桜みたいで、凄く綺麗で私は好き！……お返しっ！
(自慢の髪、という訳では無いが褒められればやはり嬉しいものだ。それと同時に、トキワカの髪も綺麗だと真っ直ぐに伝える)
(手を伸ばし、わしゃわしゃと小さな掌でその頭を撫でようとした)
(雑にも思えるかもしれないが、まあ実際この年齢ならばそんなものだろう)
(ただその時の顔は何処か優しげでもあった。一頻り撫で、勝手に満足すると手も下げられるのだが)
んぅ……♥んっ……♥きもち、いい……♥
(犬の耳を中心にマッサージされると、膝の上で僅かに身悶えた)
(細かい神経が多く通った敏感な箇所。加えて血行が良くなっている中での施術となれば気持ち良くならない筈が無い)
(先端を揉みほぐせば、腿の上では小さな尻がヒクヒクと動き、蕩け顔を晒す)
(根本を触れれば細い太腿を閉じ、何とも言い表し難い感覚を享受する)
あ、っ……♥トキ、そこ……もっと……♥
(裏を解されればピンと背筋を伸ばし、耐える)
(触れる場所が変わればその都度艶やかな吐息を漏らすが、耳をマッサージされるという始めての体験故)
(見知らぬ人からしたら押し殺した様な喘ぎと身体の動きからしてイカガワシイナニカにも見てとれるが、誰も通らないなら安心である)
(終わる頃にはすっかりと脱力して、先程よりも深く湯船に沈んでいるのだった)
保護者……うーん……お父さん……？
毎日は会わないけど、偶に会うの！お小遣いとご飯とか食べさせてくれるんだよ！
それに、ドクターは私は強いから心配ないんだー、って！
(少しの間、初めての感覚の余韻を楽しんでいたのだが)
(何処から取り出したのか小さな魔石の欠片を取り出して……少し魔力を込めると、浮き上がったのは男性の姿)
(オールバックに纏めた灰色の髪、きっちりと体格に合わせて造られた燕尾服にもスーツにも見えるものを着て、その上に羽織った白衣)
(それなりに鍛えているのか、服装越しにも分かる肉体だが、何より何処か胡散臭そうな笑顔)
これ！ドクター！今日も仕事のお手伝いするの！
(悪人面じゃないが、物語の中盤か終盤に裏切りそうな面。根が善人でも多分人から信用されないタイプ)
(……といった情報が、浮き上がった姿からでも分かる)
ん。じゃあ、また来るね！今度はお菓子も持ってくる！
(難しい事は分からない。でもトキワカが来れると言ってくれたから、また来る事が出来る。それで十分納得のいく答えだ)
(最後に甘える様にもう一度だけ頭を撫でる事を催促して、それが叶えば嬉しそうに笑い、太腿の上から退いた)
またね、トキ！
(身体は拭かない。いや、上がれば何故か乾いていた。それは髪も同じで、気付けば犬の耳と尻尾すらも無くなっている)
(温泉から上がり、ローブを纏えば背中から生えるのは悪魔を想起させる様な漆黒の翼だ)
(何処か禍々しさをも感じさせるが、白の対比としては丁度良い)
お菓子！いっぱい持ってくるからね〜！
(手を振ってからの飛翔。空高く舞い上がった後、月を背に再びトキワカに向かって大きく手を振って見せるが)
(その姿も数秒後には見えなくなる。……戻ってくる気配は無いのだから、無事に帰ることが出来たのだろう)
【遅くまでありがとうっ！そろそろ寝ます！】
【トキのおっぱいクッション……！耳マッサージ……！！温泉……！】
>>843
【ドクターはジャギの世紀末バスケの方がロマンがあって好きだって！！！】
まぁ、ありがとうございます
（わしゃわしゃと髪を、頭を撫でながら、朱鷺稚は照れ臭そうに表情を綻ばせる）
（朱鷺稚は人の中で生きていた頃は貴人であったので、それ相応の振る舞いが求められていた）
（それ故に、このようにして頭を撫でられる事は本当に、遠い昔の事のように懐かしく、覚えていられない程に久しぶりだ）
――――ありがとうございます
（クーさんが満足して手を下ろした後、照れ笑いの顔で朱鷺稚はもう一度礼を述べた）
（最初は髪を褒めてくれた事に対して、二度目の礼は髪を撫でてくれた事に対して）
（一度目の礼はこの場の年長者として、二度目の礼は少女のような表情で……）
（はにかんで微笑む朱鷺稚姫の表情は、まさしく例えられた桜のように華やかなものであった）
ふふ、気持ちいいですか、それならば良かったです
（クーさんのお耳をすりすりとマッサージをしていると、随分と良い反応に朱鷺稚も良い気になってくる）
（実際に耳のマッサージは心地の良いものだが、この反応を見るに初めての体験なのかもしれないと朱鷺稚は判断し……）
（耳の心地良い事といえばもう一つある、それはもちろん―――）
軽く爪で擦りますが、痛かったら仰って下さいね
……こりこり、こりこり……こりこり、こりこり……
（爪を立てる、といっても肉に食い込ませる訳ではなく、“当てて”、“擦る”という丁寧な仕草）
（人差し指でさえ大きいと判断して、小指を使って行われたそれは、指を使ってのお耳掻きだ）
（オノマトペという物を朱鷺稚も一応は知っているが……何ともなしに、擦る擬音を囁きながら）
（クーさんの耳の中は綺麗ではあったが、それでも耳中を撫でるように擦られる快感を……あるいは、感じて貰ったのかもしれない）
……しかし、何やら此方も恥ずかしくなって来ますね、あはは……
（施術を終える頃には、クーさんの熱い吐息や身悶えする様子に、朱鷺稚の方も頬を赤らめていた）
（如何わしい事はしていない……筈だが、なんだかいけないことをしているような気分なのだ）
なるほど……お父上であられるのですね
強い、というのは事実でありましょう、
ですが……それでも、不慮の事で心が傷つくという事はあるかと存じます……お節介な事でしたね、失礼しました
（朱鷺稚は強さ、という物に興味がある訳ではないし、こだわりも無いのだが）
（無垢に見える少女の言う強さがどういう物かは判らないが、嘘とは思わないし、そのうえで……）
（お節介だとは思いつつも、傷ついて欲しくは無いと、そう思う）
これはまた珍しい道具ですね……この方がお父上でいらっしゃると
（クーさんが見せてくれたビジョンを見て……）
（ドクターと聞いて医者という線もあり得たが、これは研究者の方だろうかと勝手に想像する）
（……うさん臭さについては何とも、といった所）
（個人的な知り合いにも、だいぶ胡散臭いのが居るし、そもそもの話、朱鷺稚自身が胡散臭いのだから）
あら、それは期待しておりますね
（太ももの上から退いて、次はお菓子を持ってくる、というクーさんの言葉に応じつつ）
（そろそろ別れの頃合いか、というのを長年の感覚から朱鷺稚は察する、そういうのは判るようになるのだ）
（温泉から上がったクーさんの身体を拭くべきかと思ったが、魔性を秘めた赤い瞳がクーさんの肉体が既に湯に濡れていない事を認めていた）
（あぁ、思えば―――――共通点なんて、全くないと思っていたけれど）
この赤い瞳だけは、同じでありましたね
……由来も出自も、まるで違う物ではありましょうが……悪い気はしないものです
（手を振って去っていくクーさんに、朱鷺稚もまた温泉の中で立ち上がって、手を振り返しながら）
また会いましょう……同じ瞳の方、幼くも艶やかなクー
貴方の道行が、いつかまたこの地に交わる時をお待ちしております
（温泉で火照った裸身に涼やかな夜風を浴びながら）
（この幽世と感覚で繋がっている朱鷺稚は、クーさんが元の時間次元に戻れたのを察すると）
（彼女の去っていった方向をしばらく見つめてから……もうしばしの間、月を眺めての湯を楽しむ事にした）
【此方こそ、遅くまでのお付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【ふふふ、クーさんは反応がとても……その、エッチでいらっしゃいましたね】
【またお時間がある時にでも、よろしければお付き合い頂ければと思います、それでは私もこれにて失礼しますね、それでは……】
この天秤のチカラがあれば、私は無敵ね。
【名前】アイラ
【種族】魔族(サキュバス)
【性別】女
【年齢】518歳
【ジョブ】七魔賢
【レベル】90
【身長】164cm
【３サイズ】88/56/87
【外見や装備】山羊のような角を頭に生やした魔族でサキュバスの妙齢の美女。
絹の様な長い栗色の髪をポニテにしてアップさせてまとめた髪型、瑞々しく張りのある白い肌に、男を虜にする圧倒的な極上スタイル。
魔力で編まれたセクシーなデザインの黒ビキニに、お尻に生えた黒い尻尾、腰の後ろから生えた蝙蝠の羽、黒のハイヒールが特徴。
【特殊能力】性奴隷の天秤：自分と相手のレベルを比較してレベルの低い者を強制的に性奴隷に堕とす魔法具。
【備考欄】魔王直属の幹部・七魔賢の一人で500年以上生きた大魔族。
自分よりレベルの低い者を性奴隷にする魔法具・性奴隷の天秤の使い手。
性奴隷にされた人物は意識レベルは人それぞれだが、反発できても主人の命令に絶対服従となる。
その美貌と地位から魔王の寵愛を受けており、魔族以外のレベルの低い人間や亜人種を言葉を交わせる家畜としか認識していない。
快楽主義者で人間を性奴隷にすると、イケメンは夜のペット。その他は労働力にしたり、暇な時は交配させて遊んでいる。
反抗的な個体にはブタ調教するなど、無闇に命を奪ったりはしておらず、意外と手間暇をかけるタイプ。
慢心から直接の戦闘よりも天秤を頼る事が多く、同じ七魔賢からは自身が性奴隷にならないよう実力者相手には直接戦闘をするよう釘を刺されている。
【夢・目的】魔族による世界の支配
【希望プレイ】ブタ調教・わからせ
【NG】死亡・グロスカ
助けてくれー！殺されるー！！
（若い農夫が脱兎のごとく逃げ出す）
あの男と私のレベルはどちらが高いかを示せ！
(性奴隷の天秤の皿にアイラと農夫のステータスが表示される)
(アイラはレベル90、農夫はレベル1。農夫はアイラの性奴隷となった)
これで貴方は私の性奴隷よ。
でも好みの顔ではないのよね…。
(農夫の左手薬指を見て)
貴方は…結婚はしてないようね。
では、村に好きな女がいるのなら、その娘を好きなだけ犯しなさいな。
村を混乱に陥れるのよ！
(農夫は自身の意思とは関係なく、ふらふらと村へと戻って行った)
(農夫には結婚を前提として付き合っている娘がいた)
(農夫は娘の家に向かうと、突如として娘に襲い掛かった)
(娘はこんな明るいうちにと最初は抵抗を示したが、積極的な農夫を受け入れて愛し合った)
(翌朝、命令を果たした農夫は性奴隷から解放され、二人は正式に夫婦になったのだった)
(村は祝福のムードに包まれた)
【種族】ヒューマン
【性別】女性
【年齢】21歳
【ジョブ】騎士
【レベル】中堅
【身長】157cm
【３サイズ】98-59-90
【外見や装備】
露出の多い部分アーマー
ミニスカート
細身の片手剣
【特殊能力】
平凡な体躯から高い攻撃力を誇る
回復系の基礎魔法を扱える
【備考欄】
地方貴族出身
王都にて士官学校を卒業
騎士団に所属しつつ、冒険者として修行中
【夢・目的】
王都騎士団で活躍
【希望プレイ】
だらしない風貌の高齢男性
醜いゴブリン、豚ヅラのオーク
【NG】
大きく身体を傷つける行為
死亡、鬱エンド
ttps://i.imgur.com/dD7ApS8.png
【種族】ヒューマン
【性別】女性
【年齢】21歳
【ジョブ】騎士
【レベル】中堅
【身長】157cm
【３サイズ】98-59-90
【外見や装備】
露出の多い部分アーマー
ミニスカート
細身の片手剣
【特殊能力】
平凡な体躯から高い攻撃力を誇る
回復系の基礎魔法を扱える
【備考欄】
地方貴族出身
王都にて士官学校を卒業
騎士団に所属しつつ、冒険者として修行中
【夢・目的】
王都騎士団で活躍
【希望プレイ】
だらしない風貌の高齢男性
醜いゴブリン、豚ヅラのオーク
【NG】
大きく身体を傷つける行為
死亡、鬱エンド
ttps://i.imgur.com/dD7ApS8.png
（眉間に皺を寄せ、果実酒を飲みながら軽食を口にしている）
失礼、下着が映っていたのでNG食らったかも知れないですね
別で上げ直してみました
ttps://postimg.cc/HVXMyV5r
このエッチさだとNG食らうの納得だね
ゴブリンに種付けされまくって、孕み袋にされてそう
この程度なら問題ないと思っていのですが
基準が厳しくなっていらようですね
かなり厳しくなってるから、あそこはもう使えないに等しいもの
ゴブリンやオーク討伐依頼を受け、失敗したらひどい目にあったりする？
魔物に種付けされ、醜い子を産むとかさ
ゴブリンやオークに後れを取る事は無いですね
大群を取り逃したことはありますけれど…
なので、モンスターの子を孕まされた事は無いです
襲われていた女性を助けた事はありますけれど
(そこから少し外れた場所に置かれた噴水。多くの男女がイチャイチャとしている中、噴水の縁に座って地面から浮く脚をぶらぶらとさせる姿が一つ)
(純白のローブに眩い白銀の髪は何処となく聖夜にも合いそうな出立ちではあるが……)
クリスマス〜♪ご馳走一杯〜♪
(そんな少女の周りには、この雰囲気に当てられてかはたまた憐れに思ってか、多くのお菓子やらサンドイッチやら)
(それらがまるで貢物の如く並べられていて、行き交う人々が怪訝な表情を浮かべながら過ぎて行くのもまた事実であった)
(気に入ったケーキやお菓子といった類は強力な冷気によって冷凍され、麻袋へと詰められて)
お土産お土産〜♪
(大きさにして丁度少女の身長の半分ほどになったそれを抱きかかえつつ、何処か嬉しそうに小走りで去っていくのだった)
昨年は1度顔を出しただけになってしまいました
今年は良いパートナーを見つけられたら嬉しいですね
【種族】ヒューマン
【性別】女性
【年齢】21歳
【ジョブ】騎士
【レベル】中堅
【身長】157cm
【３サイズ】98-59-90
【外見や装備】
露出の多い部分アーマー
ミニスカート
細身の片手剣
【特殊能力】
平凡な体躯から高い攻撃力を誇る
回復系の基礎魔法を扱える
【備考欄】
地方貴族出身
王都にて士官学校を卒業
騎士団に所属しつつ、冒険者として修行中
【夢・目的】
王都騎士団で活躍
現在は冒険者としてスキルを磨くために
パートナーを探している
ダンジョン攻略に熟知したシーフ、マーチャント
魔法使い、狩人など
【希望プレイ】
だらしない風貌の高齢男性
醜いゴブリン、豚ヅラのオーク
【NG】
大きく身体を傷つける行為
死亡、鬱エンド
ttps://postimg.cc/HVXMyV5r
媚薬を食べさせてしまいたくなるいいカラダ、あどけなく美人の童顔さんじゃのう
誰ですか…怪しげな邪気がダダ漏れですよ？
（訝しげな表情で強い視線を向ける）
商売柄美人を見るとつい嬉しくなってしまってねぇ
（上から下まで、舐めまわすように値踏みしながら肢体にいやらしい視線を注ぎ）
（こいつは滅多にいない極上の女だねぇ、と心中で笑むのだった）
ふぅん…
（疑わしげな視線を送り）
なるほど、商人のようですね
旅慣れた様子でもあります…
（旅慣れた行商人の雰囲気を感じると少し警戒を解く）
そうそう、私はこう見えても女性関係の商品を扱っていてねぇ
（本当の商品は性奴隷に調教した美人だがねぇ、と思いつつ）
どうだい、ひとつ香水でも？
いい匂いのする極上の薔薇水だよ
こいつをつければどんな殿方でも、たちまち魅了されること間違いなしさ
女性向け？
わたしは戦士、別に男性には興味は無い
あまり必要を感じないな…
魔物避けなら役に立つかもしれないけれど
（あまり興味なさげに）
毒やしびれ粉に効果のある薬とか…
そいつは残念だねぇ
あんたさんみたいな美人なら、引く手あまただろうにねぇ
実用的なものがいいのかい？うーんそれじゃぁ、こいつかね
薬草だよ、傷ついた時に傷口にすり込めば、たちまち痛みを消してよくなるよ
（ただし、その後体が火照って淫らな感度も良くなるがねぇ）
今は冒険者としてレベルを上げたいから…
うん、薬草ね…このまま擦り付けるの？
飲み薬とは違うのね…
（受け取って物珍しそうに）
治癒系や防御系のアイテムなら…
これはおいくら？
そうさ、傷口に擦り付けるか、傷口に当てて包帯かなにかで巻いておけばいい
よーく効くよ？
あんたさん美人だし、初めてのお客だからねぇ、私の顔を覚えてもらう意味でまけておくよ
タダでいい、その代わり気に入ったら、また買いに来ておくれ？
他にもいろんなものを揃えておくからねぇ
ふぅん、随分とサービスが良いわね
…普段からここで商売をしてるのね？
（少し躊躇いつつ、薬草を受け取る）
あぁ、しびれ粉に聞く薬…麻痺を解除する薬が手に入ったら教えて貰えると嬉しいわ
いくらでも出すとは言えないけれど、料金は弾むから宜しくお願い
だいぶ遅くなったわね、そろそろ休んだ方が良さそうね
いくつか周っているけどね、ここは商売ルートの一つだからねぇ
ほぅ、麻痺を解除するものねぇ
なるほど次には仕入れておくとしようかね
（また淫らな副作用があるものだけどねぇ）
ふふふ、もうこんな時間だからねぇ
私もそろそろ商売をあがるとしようかね…おやすみ…
しびれ粉を撒き散らす厄介なモンスターが出る所があって、駆除に苦労しているから…
えぇ、宜しくお願いするわ
それじゃおやすみなさい
（軽く手を挙げて去ってゆく）
【おやすみなさい、失礼します】
前衛はわたしが務めるので、少しばかり年配の方でも…経験や知識のある…
魔法使いでも構わないけれど…シーフや狩人、冒険者であれば商人でも…
（冒険者の集まる酒場で、パートナーとなりそうな人物を探していた）
（経験のある冒険者は、現役であればどこかのパーティに所属しているケースが多い）
（ギルドに所属する冒険者もミコトが思い描くような人物はなかなか見つける事が出来ない）
…もし、心当たりがあれば…宜しくお願いします
（本日もめぼしい成果のないまま、テーブルについて果実酒と軽食で夕食をとっている）
（夜も更けて酔客ばかりになってくると、席を立って店を後にする）
【落ちます】
(数多くのゴブリンやオークが倒れ伏している中、それを気にする素振りも見せずに一つの岩に座る少女)
(膝には小さな布が広げられ、その上には二切れのサンドイッチが置かれている)
お仕事終わりっ！ご飯！
(五体満足な魔物は居らず、正しく凄惨と表す他無い状況)
(独特な血生臭さが漂うも、当の本人はそれを気にする素振りも無くパンを一口齧って)
これは……んーっと…………
(ソレを食べ終えた後、何かを考える様に骸達を一瞥するけれど)
(結局何をする訳でも無く、その場を後にする事となる)
【種族】ヒューマン
【性別】女性
【年齢】21歳
【ジョブ】騎士
【レベル】中堅
【身長】157cm
【３サイズ】98-59-90
【外見や装備】
露出の多い部分アーマー
ミニスカート
細身の片手剣
【特殊能力】
平凡な体躯から高い攻撃力を誇る
回復系の基礎魔法を扱える
【備考欄】
地方貴族出身
王都にて士官学校を卒業
騎士団に所属しつつ、実戦経験に乏しく
冒険者として修行中
方向音痴でダンジョン探索の経験もほとんどなく
単身で挑んだダンジョンではトラップにひっかかり、ろくに探索できずに敗退
【夢・目的】
王都騎士団で活躍
現在は冒険者としてスキルを磨くために
パートナーを探している
ダンジョン攻略に熟知したシーフ、マーチャント
魔法使い、狩人など
【希望プレイ】
だらしない風貌の高齢男性
醜いゴブリン、豚ヅラのオーク
【NG】
大きく身体を傷つける行為
死亡、鬱エンド
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お嬢さん、おっぱい大きいね。
なんなら、おじさんと冒険しないかい？
おはようございます
（少し訝しげな視線を向ける）
失礼ですが、冒険者の方ですか？
冒険者を探しているなら、そうなるかな。
しがない盗賊だけど。
シーフですか
ではダンジョンやトラップは手馴れた感じでしょうか？
（年齢的にも体格的にも頼りになりそうな印象）
経験ある冒険者さんに同行して貰えるなら助かります…試しに何処かのダンジョンに挑んでみませんか？
まあ、経験だけなら人並み以上にあるからね。
それじゃ、どこに行くかはお任せしようかな。
では…ギルド推奨の初心者向けの…
（ギルド提供の地図を広げて）
ここなら近場で…おじ様には物足りないかも知れないですが…
宜しければ出立の支度を…
ああ、こっちはいつでも大丈夫だよ。
(軽躁な服の中に全てが詰まっている)
お嬢ちゃんと二人きりなんて、嬉しいね。
それじゃあ、行こうか。
えっ、直ぐに出られるのですか？
（今更慌てて荷物を確かめる）
（整理もあまり得意でないのか、近場へ向かうには不釣合いな特殊な道具や、逆にポーションの類は心もとない）
だ、大丈夫…ですね…では
（少し焦った様子で地図を握って街から出る）
そっちは
反対方向だぞ？
(街を出て、いきなり反対方向に行こうとするのを止める)
ほら、迷うなよ。
(彼女の腰を抱き、身体を引き寄せる)
え？
あぁ、すみません、逆さに見ていました
（さっそく逆方向へ向かうミコトを捕まえて軌道修正）
ずっと士官学校で過ごしていたので街の外に出る機会が少なくて…
（申し訳なさそうに肩を竦めて）
えぇと…
（暫く体を寄せ合うように歩いて行くが、ふと細い猟師が使う細道へ入ってゆく）
（迷うことは無いかも知れないが、向かう先にダンジョンは無くその先には猟師が使う山小屋ぐらいしか無い）
まったく。ほら、行こうか。
(腰を抱いて、身体を寄せながら歩いていく)
(途中で地図と違う道に入っていくけれど、特に注意しないで歩いていく)
(細い道をどんどん歩いていくと、辺りに人の気配はまったくなくなって)
あの小屋で、少し休んでいこうか。
(山を歩いてかなり行った所で、疲れてきた彼女に休憩を提案する)
も、もう見えてくると思うけど…
（どんどん焦ったように早足になる）
（途中、獣道のような細道を進んでゆく）
あれ…こんな所に小屋？
（狩猟小屋へたどり着く）
（男に促されて、素直に休息のために小屋へ）
（暫く使われていないようだが、簡素ながら奥の部屋には寝台もあり火も起こせる）
（コンロに火を灯して湯を沸かし）
すみません、どうやら道を間違えたようです
（申し訳なさげに肩を落としながら男に向けて地図を広げて見せる）
(彼女はどんどん細い獣道に入っていく)
(辺りに人の気配もない道を、彼女はどんどん進んでいって)
(提案した通り彼女が入っていくと、その後を追って入っていく)
(奥の部屋には寝台もあるみたいで)
おや。
それじゃあ、お詫びをして貰おうかな？
(地図を広げる彼女に手を伸ばすと、スカートの中に手を入れていく)
(どんなに大声を上げても誰も来ない山小屋の中で、下着の上から地丘を撫でていって)
（お茶をいれて、地図を広げたテーブルへ用意する）
（男の隣に腰を下ろして身を縮めている）
すみません…お、お詫びって…あ、いやっ…
（いきなり短いスカートへ太い指が伸びる） （裾がめくれ上がり、白い下着が露出する）
（少し体を前に倒して、男の肩を拒絶するように押さえる）
あ、あの、流石にこんな…
（顔を真っ赤にして拒絶の意志を示すがミスの手前、あまり無下にもできずに…）
（柔らかなワレメを撫でられてかっと身体があつくなる）
(彼女がこちらの身体を押してきても、男の身体はピクリとも動かない)
(もし彼女が武器を持ち出したとしても、こちらの方が先に攻撃できる事は明確で)
(白い下着を露出させると、彼女の柔らかな割れ目をいやらしく撫でていって)
どうした？処女ではないんだろう？
(彼女が狼狽えている間に、彼女の尻を少し浮かせて下着を脱がせていく)
(足首から下着を脱がせてしまうと、それをこちらのポケットにしまい込む)
(これで、ミニスカートである彼女はここから逃げる事もできないだろう)
身体が熱くなってくるかい？
(ショーツを脱がしてしまうと、股を開かせ、クチュクチュと割れ目を弄っていく)
(正面からじっと瞳を見つめると、ズボンの上からでも分かる勃起を見せつけて)
そ、そんな問題では…
（顔を真っ赤にして肩を強く掴む）
（柔らかな肉の谷間を指が押さえつけるとじゅわっと熱い汁が溢れて下着に染みを付ける）
（嫌がるように体を揺らすと、尻が浮いた瞬間に下着を下ろされる）
（無毛の柔らかな肉襞、いやらしい蜜がぷんだと雌の匂いを漂わせる）
そんな…あっ！！
（陰部を晒されて動揺するミコト）
（濡れたおまんこを撫でられ、力が緩むと男に力づくで股を広げさせられる）
や、やだ…
（真っ赤になった顔を両手で覆い隠す）
（指の間から、ズボンを押し上げる男の太い肉棒の様子が見える）
男と女がこんな場所で二人きりなら、やる事はひとつって事さ。
(顔を真赤にした彼女の瞳を見つめながら、割れ目を撫でていくと、じゅわっと股間に染みができるのが分かる)
(彼女が背を反らせた隙に、ショーツを脱がしてしまって)
(無毛の割れ目と雌の匂いに、股間がギンギンに張り詰めてしまう)
すっかり濡れてるじゃないか……意識してるんだろ？
(更に力づくで股を開かせると、彼女の無毛の割れ目が潤んでいるのが丸見えになって)
隙ありっ！んっ！
(彼女が自分の顔を両手で隠すと、彼女を一気に床に仰向けに押し倒していく)
さてと。
楽しませて貰おうか……？
(ズボンからペニスを取り出すと、上から顔を見つめながら、割れ目にペニスの先を押し付けて)
んっ……んっ……！
あっ、やっ！！
（無防備な陰部を視姦され、動揺する）
（身体を捻って逃げようとするミコト)
（椅子から滑り落ち、床に仰向けに倒される）
（硬い床に背中をつけ、足が大きく開かれる）
（柔らかな肉襞から愛液が流れ落ちる）
（まだ経験の浅い綺麗な桜色の薄いラヴィア）
（上着のボタンが外れ、開いた胸元から豊満な乳房もこぼれ落ちる）
（桜色の固い突起が持ち上がり、艶めかしく揺れる）
ちょ、まって…
（焦って静止する間もなく太い肉竿が熱く濡れた肉襞に当たる）
（じゅぷ…蜜が溢れ柔らかな肉襞が左右に割れて太い男の肉棒が挿入されてゆく）
あ、あぁ、あっ、あっ！！
（ビクビクと震えながら長く太い肉竿で、膣を貫かれる）
ははっ！上も下も桜色で、可愛いもんだ。
(彼女が椅子から滑り落ち、仰向けに倒れた所で、股を大きく開かせる)
(無毛の可愛い割れ目おまんこからはサーモンピンクのラヴィアが見え、蜜が垂れていて)
(更に乳房が露出されると、勃起した乳首が丸見えになり、豊満な乳房が揺れて)
おおっ、んんっ……ふぅっ……！
(そして、蜜が溢れた肉襞を押し広げて、徐々にちんぽを彼女に突き入れていく)
(乳房を揉んで身体を押さえつけ、まさに強姦のように無理やり突き入れていって)
ああっ！おおっ……気持ちいいっ……！
(遂に、彼女を完全に貫いてしまう)
(ちんぽ全体が、彼女のねっとりと熱い膣に包まれるのを感じて)
(乳房を揉みながら、上から顔を覗き込み、今彼女を穿いている自分の顔を見せつける)
ほら、気持ちいいか？んっ！んっ！
(上から顔を見つめながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げる)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、濡れたおまんこを掻き回し始めて)
ふぁっ、あふっ！！
（苦しげな声を漏らして体をくねらせる）
（濡れた蜜壷が、大人の太い肉幹に押し広げられる）
（柔らかで濡れた肉襞が、太い肉竿をぎゅっと締め付ける）
（ぬるっ、ぬちゃっと卑猥な音を立ててヴァギナを深く貫かれる）
う、うぐぅ、うぅっ！！
（苦しげにくぐもった声を漏らし、両手で口元を隠す）
（怒りよりも困惑を浮かべた表情で組み敷く男の顔を見上げる）
（深く貫かれると、暴力的な行為にも関わらずに怒りも嫌悪感も湧き怒らない）
（何処か他人事のような不思議な心持ちで乙女の一番深い部分までえぐるように貫かれる）
そん、な…ふう、う…気持ちよく…なんか…
（抵抗の石は見せずに、男の欲望のままにグチョグチョと愛液を飛ばしながら犯される）
（次第に頭がぼんやりとしてきて、男に向けて腰を浮かせる）
ふぅっ！んんっ……おおっ……！
(熱く濡れた蜜壺をどんどん押し広げて、太いペニスをどんどん突き入れていく)
(彼女が腰をくねらせると、逆に角度が変わって猛烈に気持ちよくって)
(反り返ったペニス、カリ首でごりごりぃっ……！と肉襞を擦り上げながら、根元まで突き入れていく)
ふぅっ！はぁっ！んっ！んっ……んんっ……！
(彼女が口元を隠すのを見ながら、腰を突き上げてピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とカリ首で肉襞を擦り上げながら、彼女の最奥を押し広げて)
(今度は根元まで突き入れたまま、グリグリ腰を回し、彼女の腟内を自分の形に馴染ませていく)
ほら、本気汁が絡みついてるぞ？
(彼女の無毛の割れ目おまんこは、ちんぽを咥え込んでいるのがしっかりと見えて)
(眼の前で見せつけながら少し腰を引けば、ちんぽにはねっとりと本気汁が絡みついて)
ほら、んっ……んんっ……！
(彼女が腰を浮かせてくると、細い腰を今度は両手で掴んで)
(ぐちゅうっ！ぐちゅうっ！と音を立て、彼女の乙女の肉壺を掻き回していく)
(その度に、彼女の豊満な胸が揺れ、雌の匂いが山小屋の中に満ちていって)
ほら、素直になれよ。ここか？ここか？
(少しずつ角度を変えながら、彼女のまんこで気持ちいい所を探っていって)
はぅあ、あぅっ、くぅ！！
（子宮口を硬い肉竿の先端がグリグリと強く刺激する）
（苦しげに喉を鳴らしてつま先がピクピクと震える）
あっ…はぁ、はっ、はぁ…
（愛液で濡れた肉竿が、ずるっと引かれるとトロトロの、蜜が溢れて太ももに流れ落ちる）
（目がチカチカとして思考が飛ぶ）
はぁ、はっ、ふぅ、あ♥
（腰を掴み、前後に肉棒で貫かれる）
（頬を赤らめ、ほんのりと笑みを帯びる）
（男の動きに合わせるようにミコトも腰を上下させ始める）
（みちゃ、にちゃ…いやらしい水音を立てて肉棒に吸い付く）
（巨大な鞠のような乳房を揺らして、徐々に激しく交わる）
ひゃっ、う、そこ、良いっ♥
（口元からだらしなく涎が流れ落ちる）
ここっ、子宮口か……コリコリしてるな？んっ！んっ！
(根元まで深く突き入れて腰を突き上げると、ちんぽの先が彼女の子宮口に押し当たる)
(コリコリしたそこに先を押し付けてグリグリ腰を回すと、彼女はつま先を伸ばして感じ入って)
(その彼女の反応が気に入って、更にそこを刺激していく)
(そこから腰を引く度に、ちんぽにはねっとりと濃いぃ本気汁が絡み付いてくる)
(まんこの肉襞も、まるでちんぽを離すまいというように吸い付いてきて)
(彼女が、すっかりまんこ顔になったのを見て、ゾクゾクする)
(可愛い割れ目まんこから、括れた腰、大きな乳房、そして蕩けた顔を順番に見つめて)
ほぉっ！ほぉっ！おっ、おっ、おっ……おっ……！
(そして、彼女の腰を掴んで腰を突き上げると、彼女も自分から腰を振り始める)
(まるで、夫婦の共同作業のように、互いに腰を振り合っていって)
ここか、ここだな。んっ！んっ！んっ！
(彼女の気持ちいい所を見つけると、そこをごりっ！ごりっ！と強く擦り上げる)
(すっかりと涎を垂らしてメス顔になった彼女を見つめて)
あぁっ、すっかり子宮も降りてきちゃってるぞ。
んっ！んっ！ああっ、いいっ、いいぞっ……！
(彼女の腰を更に強く掴んで、すっかり蕩けた肉と肉を擦り合わせていく)
(子宮口を押し広げ、子宮を揺さぶりながら、熱いちんぽで彼女の蜜壺を掻き回して)
はぁん、や、やぁんっ！！
（膣が蕩けるように敏感になってゆく）
（ボルチオを刺激されて、まるで精液を求めるように膣がうねりながら締め付ける）
（押し寄せる絶頂の波に背中を反らせてぷるぷると震える）
（頭の中は真っ白になって、膣から受ける快感だけに没頭してゆく）
はぁぁんっ♥ あっ♥ はあぁぁん♥
（甘い声をあげ、大きなお尻を揺らして膣をきゅうきゅう締め付ける）
ひっふ、ひぃん、いあっ、いっく♥
（持ち上げた足を男の腰に回して、トロ顔を晒して痙攣する）
（痺れるような快感が体中を駆け巡り、絶頂に至る）
このっ！はぁっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(彼女のボルチオを刺激すると、彼女のまんこはまるで絶頂したかのように、精子を絞ろうと蠢いてくる)
(その締め付けを味わいながら、更に彼女の中を自分の形に押し広げて掻き回していって)
おおっ！おおっ！おっ！おっ！おっ……！
(彼女はすっかり蕩けた顔をして、大きな尻を振って感じ入ってくる)
(まんこもいやらしく濡れて締め付けてきて、彼女も気持ちいいのは明らかで)
(トロ顔を見つめながら、こっちからも激しく腰を突き上げ、共に高まり合っていって)
ああっ！いくっ！いくいくっ……あああっ！！！
(最後にずんっ！と腰を突き上げ、メリっ！と子宮口を押し広げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の子宮に大量の精子を注いでしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ！おおっ……おおおっ……！！！
(共に絶頂に至った彼女の膣が、精子を搾り取って自らの子宮で受け止めてくれる)
(その締め付けと蠢きを味わいながら、蕩けた彼女の子宮に種付けをしていって)
(オスとして最高の幸せを味わってしまう)
（背中を仰け反らせながら、絶頂に打ち震える）
（胎内て震える太い肉棒が子宮口からどくどくと熱いザーメンが注がれる）
（何度も繰り返し吐き出される精液を絞るように膣が蠢いて搾り取る）
（たっぷりの精液で子宮満たされて、長い絶頂から抜け落ちるとがっくりと体から力がな抜け落ちる）
はぁ、あ、あっは♥
（蕩けた笑みを浮かべて大きく胸を上下させる）
（中年の粗野な盗賊に組み伏せられて、満足気な笑みを浮かべている）
あぁっ！はぁっ……おおっ……おおっ……！！！
(絶頂に震える彼女の最奥に、オスの遺伝子を注いで染み込ませていく)
(彼女の膣が精子を搾り取るのを味わいながら、その全てを注ぎ込んでいって)
(子宮を満たす程注いでしまうと、彼女の身体から力が抜けて)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(まだ繋がったまま、彼女の姿を見下ろしていく)
(すっかり蕩けた顔、彼女が呼吸をする度に、大きな乳房が上下に揺れて)
(特に、無毛の割れ目おまんこがちんぽを咥え込んでいる姿は、まるで幼女を犯したようで、たまらなく興奮する)
(彼女の服を全部脱がせると、自分も服を全部脱いで裸になる)
(彼女との肉体的な相性のよさを感じると、ぐぐぅっ！とちんぽが反り返って)
(そして、彼女とあらゆる体位で交わり、子宮に遺伝子を注ぎ込んでいく)
(その後、二人がどうなったのか……)
【それじゃ、こんな感じで締めさせて貰うよ】
【とっても楽しかったよ。縁があったらまたね】
【後腐れがないのがいいなら、殺してしまってもいいからね】
（事後の余韻にぼんやりとしていると、先に意識を取り戻した男がミコトの服を脱がせてゆく）
（素直に肌を晒して産まれたままの姿を晒す）
（上気する肌、大きく勃起した乳首）
（蕩けた愛液が太腿を伝って流れ落ちる）
（壁に手を着いて腰を突き出すとバックから激しく貫かれる）
（二度目の射精の後、ベッドの上に移動すると、精液でドロドロの盗賊のゴツい肉棒へ唇と舌で奉仕する）
（夜が老けてもアナルまで使って何度も男欲のままに身体を許した）
【では、こちらもこれで…お疲れ様でした】
いきなりなんです？
「いやほら、俺らって一応設定上はゴツいイケおじじゃん？」（人間基準での見た目設定、黒人のサムエル・ホドリゲス（MGR））
自分たちで言うのも悲しいですが、自認はしていますね。（人基準の見た目、白髪のクラウス・V・ラインヘルツ（血界戦線））
「でもさ、獣人ってだけでアウトかどうかの基準って基本決まるじゃん？そうなると、どう提示したもんかな……ってさ」
あー……醜い怪物を要求されてるけど、イケおじ獣人という設定的に名乗りをあげていいものか……みたいな葛藤ですね？
「さよさよ。毛並みの話しても困らせるだけじゃん……？」（サフって感じの毛並み）
ですね……（夏はモシュ、冬はモファって感じ）
変身が解けると青年ですし
物語に出てくる獣人も、どちらと言えば青年のイメージがあります…
人族より若く見える印象です
おじゃまします、はじめまして
「おっと、悪いね。そちらのプロフを見ての話なのは間違いないが、勝手に駄弁っちまってた」
ですね。若い子が多いですが、獣の年齢は毛並みに一番出ますからね
「光沢とか色合いだよな……多少寝ぼけた毛並みでも堂々としてるやつはイケオジだぜ！」
「ところで……そういう獣人は。お眼鏡には叶いそうかい？」
（スタイルのいい彼女に、熱い視線を向ける獣人共）
【こんばんは、プロフ少々お待ちくださいませ】
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
その正体は【異世界転生者混じり】。
サムライにして剣聖たる異世界転生者の魂が転生時に魔獣に捕まり、抵抗して振り払ったものの、受肉に遅延が発生。
その際、本来発生しなかったベノム本人の魂が生まれてしまい、これを殺したくないがために異世界転生者が自身の魂と混ぜて受肉した。
結果、常宵の国の追放時に転生者の記憶だけが封印され、赤子と異世界転生者の人格を内包したベノムが誕生した。
今のベノムは本来の魂の人格だが、サムライ関連のことになると異世界転生者が表出する。
こうなるとチート剣技で俺なにかしちゃいましてござるか？となるが、問題が発生する。
異世界転生者の人格のパワーが強すぎて、本来のベノムの人格が圧迫、最悪消えてしまうのだ。
これを異世界転生者の方も望んでおらず、普段は徹底的に封印を施し、眠っている。
なので普通にしている以上は、ただのエロ獣人である。
女色も奥手でてんでダメなので基本出番はない。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
名前：ニクス・ザ・バイター
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質……と思われていた。
その正体は魔獣【殺風景の山脈狼】の分身体。
封印されたままでも残滓【殺風景】を利用して生まれる前の生命を取り込み肉体レベルで上書きした、コピー体である。
とはいえ封印されたままの魔獣では自身の精神は送れず、実質魔獣の超絶劣化体、成長もできない存在と思って良い。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
青年かと思っていたら100歳超えてらしたりしますから…
まぁ、実年齢などはともかく経験が豊富な方は尊敬に値します
女騎士の中では攻守、体力ともに自信ありますけど、実戦経験が乏しいのと…お恥ずかしい限りですが、方向音痴で…
なので、もしも何かのミッションに同行させて貰えたら嬉しいです
（言葉には出さずに頭の中で確認した）
では、機会がありましたら宜しくお願いします
それでは、すみませんがお先に失礼します
（軽く頭を下げて去ってゆく）
【すみません、眠気が厳しくなってしまいました】
【これで失礼します】
【せっかく会いに来てくださったのにまこと申し訳ない、今度穴埋めをさせてください】
【では私も失礼いたします……】
(そんな中、切株に腰を掛け、月光浴を楽しむ姿が一つ)
(新雪にも似た色合いのローブを纏い、地面に届かない足をブラブラと宙に揺らし、踵は時折切株を叩いて音を鳴らす)
(寒そう、そんな感想を抱くのが一般的なのかも知れないが……当の少女本人は何処か楽しげに鼻歌を奏でていて)
(時折犬の耳が生えてぴこぴこと動いたり、髪と同じ毛色の尻尾が楽しげに揺れていたり──)
(やがてはとん、と切株から軽やかに飛び降りれば何処と無く上機嫌にその場を去るのだった)
はっ……♥はい♥
雄様に……♥
（媚薬による発情と焦らし、そして絶頂）
（精神を守る壁が全て消え無防備になったそのタイミングに教祖の赤く光る瞳を見てしまう）
（これが信徒たちの変わり果てた理由だと気が付くよりも早くに言葉が頭へ染み込んでいく）
（雌である自分はその身体を使って男へ奉仕し、そして子を孕まされるのが使命であり幸福）
（精神の奥深くへ刻み込むように催眠が浸透してしまえばもう何のきっかけもなく自然に解けることのない信徒の一人）
（雄に媚びることだけが使命の雌犬として本当の自分を目覚めさせられ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【レベル】20〜30程度
【身長】162cm
【３サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳。
中性的な顔立ちと低い声からよく男性に間違われる。
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス。
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート、
その上から赤いロングコート型魔導服を羽織る。
胸元に赤い魔石のブローチを装備。
【特殊能力】
基本的な魔術体系は一通り習得している
【備考欄】
ごく平凡な村の出身。気さくで面倒見のいい性格。
子供の頃から図書館や古書店で見つけた魔術書を絵本代わりに読むのが好きだった。
流行り病で両親を早くに亡くした後は孤児院で育ち、18歳で王都へ行き独学で魔導師となる。
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に心血を注いでいる。
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として生計を立てている。
魔法を「一生学べる学問」「人の役に立てるためのもの」と考え誰かのために尽力することが好き。
反面争いや暴力を嫌悪しており魔物や盗賊の討伐といった荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない。
魔法知識に反して性的知識は乏しく実体験は皆無で処女。
たまに学術機関からの依頼で魔術教師として子供たちに教えることもあるが、
胸の小ささをバカにされて大人げなくキレたりしている。
【夢・目的】どんな病でも治せる究極の魔法薬を作ること
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化（軽度、一時的なら可）
【軽い絡みでも歓迎いたします〜お気軽にどうぞ】
「今なんつった！？ ……あれ」
ガバッと弾かれたように顔を上げた。
その数秒後に意識が覚醒。机に広げた魔術書に突っ伏して寝ていたのに気づく。
夢か。……いやそれにしては聞き捨てならない台詞がはっきり聞こえたよーな。
そもそも夢に見る程までに気にしていたのか私は。
【こんばんは〜】
見知らぬ人物がこちらをニヤついた顔で見ている。
こいつが声の主だろうか。
「……何か御用ですかねえ」
起き抜けの頭に血が昇るのをぐっと堪えながら営業スマイルで聞き返す。
いきなり食って掛かるようなことはしない。
なぜならば大人だからだ。
言葉の意味が一瞬理解できずオウム返ししてしまう。
「〜〜〜っ！！」
言ってしまってから、それがとても下品な言葉であることを瞬時に悟る。
「じ、自分で言ってて恥ずかしくならないの……？」
赤くなった顔を片腕で隠すようにしながら言い返す。
なんで私の方が恥ずかしくなってるんだ……。
俺たちのブサイクフェイスが直ればもしかしたら童貞卒業できるかも知れないし
「あー……ゴメン、そーいうのは専門外っす」
切実な願いを無下にするのは心苦しい。
「ほんの一時的な小程度の変化なら出来なくもないだろうけど、永続的に大きく身体を作り替えるっていうのはちょっとね……
副作用とか反動やばそうだし危ないと思う」
少なくとも私はおすすめしたくない。
「それにさ、ブサイクとかそんな風に自分を言うもんじゃないよ。別に慰めるわけじゃないけど」
顎に手を当てて軽く思案してみる。
何を調合すればその薬効が得られるのか、試しに実験してみるのもいいかもしれない。
「……ふぁあ……ゴメン、やっぱまだ寝足りないみたい。帰って寝直すわ」
そういえば調べ物をしにこの書庫に来たんだった。
手元の魔術書をパタンと閉じる。急ぎではないし続きは後日としよう。
大きく伸びをして凝り固まった背筋を伸ばす。
「何か頼みたい仕事があれば改めて依頼しに来てよ。それじゃまたね」
【ごめんなさい、そろそろ限界なので今回はこの辺で……】
【一方的で申し訳ないです。また機会あれば是非】
「……？ なんか背筋に悪寒のよーなものが……」
今日は冷えるなと思ってはいたけど。
魔導服の防寒機能を過信しすぎたかな……。
【こんばんは〜】
ここは風も強いから、あっちの洞窟で風をしのがないかい？
【こんばんは、焚き火の側とかで味わってしまいたいな】
「ん？ あ、こんばんは……？」
背後から突然かけられた声に振り向く。
一人の男性がフランクに話しかけて来た。
その顔には覚えがない。以前に依頼を受けたクライアントの中にも似た顔はいなかった……と思う。
「はあ……あの、おかまいなく……」
街の道具屋に卸す魔法薬の調合に必要な素材収集に立ち入った森。
粗方揃い辺りも暗くなって来たためそろそろ帰ろうかと思っていた矢先の事に少し面喰らい、咄嗟に断りを入れてしまった。
私のように必要に駆られでもしない限り、まず踏み入ろうとすら思えない寂れた場所である。
まず人と出会うことに驚いてしまうのも無理はないだろう。
ほら、風もどんどん強くなってきたし、すぐに雨が降ると思うよ。
街まで帰れないかもね？
じゃ、僕はこっちの洞窟でやすんでるから、それじゃ。
(そう言うと、手を降って立ち去ってしまう)
(そして、ゴロゴロと大きな音が響くと、途端に土砂降りの雨が降り始める)
黒い雲が立ち込めて今にも一雨来そうな雰囲気がする。
視線を戻すと既に彼の姿はない。
そういえば収集の最中に小さな洞穴が口を開けているのを見たなとふと思い出す。
ああいう所は魔物の巣穴になっていたりするので近付かないようにしていたけれど。
「……大丈夫かな、あの人」
しっかりとした武器や道具を持っているようにはとても見えなかった。
なんだか心配になって来る。
……そうしているうちに本当に雨が降り始めた。
それはたちまちのうちに雷雨へ。
「ああもう、しょうがないな……！」
彼の後を追い洞穴のあった場所へと駆け出した。
(洞窟に到着する頃には、彼女の身体はびしょびしょに濡れ、どんどん体温を奪っていって)
やあ、いらっしゃい。
(洞窟の入口から少し入った所、風も雨も入って来ない所で、焚き火を付けて温まっている)
(今晩を過ごす位の薪は準備されていて、洞窟の奥から何かが出てくる気配は感じられず)
温まっていくかい？
(そう言うと、彼女の足元に、身体を拭ける程度のタオルと毛布を投げて)
しかし、その濡れた服は脱いでしまわないと、今晩は凍え死んでしまうかもなあ？
その場所は意外と距離があった。
やっと見つけた時にはまるで川にでも落ちたかのようにずぶ濡れになってしまっていた。
中は彼が焚いたものと思われる火で柔らかな灯りに照らされている。
見れば彼は特に濡れた様子も無く、傍らには大量の薪や毛布など――なんというか、準備万端といった感じだった。
「ああ、どうも……なんかすみませんね……」
私の方に布を投げてよこしてくる。これで身体を拭けということだろう。
ありがたく使わせてもらうことにする。
雨を吸ってずっしりと重くなった魔導服を脱ぐと水気たっぷりの音。
上衣の裾を絞ると掃除用の雑巾のように地面へ水が滴った。
「……あの、ここへはよく来るんですか？ なんかすごい手慣れた感じというか……」
しっとりと濡れた髪をもらった布で拭きながら尋ねてみる。
少なくともこの穴に魔物がいないと確信し切っている様子が見て取れたからだ。
(焚き火に薪をくべながら、彼女が自分で服を脱いでいく様子を見つめていく)
これから雨が降るのは分かっていたからね。
ここに焚き火の用意をして、洞窟の奥にはちょっとした罠を置いてから出掛けたという訳で。
ま、こういう事に長けた職業もあるって事かな。
(彼女が髪を拭いている間も、ザーザーと外では土砂降りの雨が降っていて)
朝までやまないだろうから、このまま寝るといいよ。
(そう言っていた瞳には、男の欲望が見え隠れしていた)
彼が魔物に襲われやしないかなんてのは私の杞憂に過ぎなかったわけだ。
そう思うと変に力が抜けてしまった。
「お兄さんの職業って……あ、私は一応魔導師ね。見りゃ分かるだろうけど」
髪を拭いた布で身体をおおざっぱに拭う。
濡れた服が肌に貼り付いて冷たくて気持ち悪い。
「そんなに疲れてないし気遣わないでよ。外から魔物が入って来ないとも限らないしさ」
いくら手慣れているとは言っても見た感じ戦闘が出来る格好にはとても見えない。
万が一の時は私が矢面に立った方がいいだろう。
(彼女の言葉に、くすっと渡ってみせる)
(ただし、魔物を退ける方法を知っていれば、逆に魔物を呼び寄せる方法も知っているはずで)
(いざとなれば、ピンポイントで彼女を襲わせる事もできるかもしれない)
レンジャーと言っても分からないだろうから、盗賊でいい。
自然についてよく知っている、ということかな。
(彼女が身体を拭いていくと、濡れた服がぴっちりと肌に張り付いているのが見える)
(身体のラインがはっきり分かって、肝心な所まで透けて見えてしまいそう)
あまり気を張り詰めていると、疲れてしまうよ。
(外はザーザーとうるさい音を立てていて、実際何か近付いてきていても分からない)
(それに、外も奥も半ば閉ざされた空間に、男と女が二人きり)
(こちらはおもむろに立ち上がると、彼女の方へ近付いていく)
そっちに行ってもいいかい？
感心しながらもこの森で彼を見た事はあっただろうかと思案を巡らせてみる。
ここは素材も豊富で人も寄り付かないため何度か訪れている。
何せまず人と出会った記憶すらほぼないのだ。
「大丈夫だって。火の番くらいなら私がやるから、そっちこそ寝たら？」
身体を拭く布や焚き火まで頼りっきりになるのは気が引ける。
「……？」
私が座ってあちこち拭いているところへ彼が歩み寄って来る。
火のそばへいた方が暖かいだろうに、意図がわからず私は彼の顔を見上げていた。
(彼女があっけに取られている内に、両手で彼女の肩を掴んで地面に押し倒す)
(ただ、彼女が倒れる音すらも、ザーザーと雨が降る音にかき消されて)
世の中には、魔物より恐ろしい生き物もいるって事さ。
(上から彼女の顔を覗き込むと、彼女の股間を包む布をぐいっと横にずらしていく)
(彼女の局部だけを露出させると、続けて自分のペニスも露出させて)
まさか、こういう事を知らないって事はないよな？
(今度はオスの本能を丸出しにさせて、勃起したそれを見せつける)
(彼女の股をぐぐっとM字に開かせていって)
【また機会があったらよろしくね】
【おやすみなさい】
突如、背中が硬い地面に叩き付けられる。
起き上がろうとしても両肩が抑えつけられていて動けない。
目の前には口元を歪ませた彼の笑顔があった。
嵌められた……そのことに気付くのに時間は要さなかった。
「冗談のつもりならぜんっぜん面白くないんだけど」
そう啖呵を切ってみる。
両肩を地面へ縫い付ける手に更に力が入る。ああ、本気なんだ。
彼の片手が肩から離れ私の脚の間へと降りていく。
「っ……やめて」
脚を閉じ、彼の片手を両腕で止めようとしてみる。
それを払いのけるようにして強引にスカートの中へ侵入してくる。
「……！？」
目の前に現れたモノに息を飲む。
それが男性器というものであることくらいは知っている。
知ってはいるがあくまで知識としてだけでこんなにまざまざと見せつけられたことはない。
しかも彼の取り出したソレは……まるでそこだけ別の生き物のようだった。
「やだ……何する気！？ やめてってば！！」
身の危険を感じて私は声を上げる。
彼が何を考えているのかわからない。ただ怖かった。
【わかりました。お付き合いありがとうございました】
【スレお返しします】
（カレンダーで月日を確認して、朱鷺稚は溜息をつく）
（ついでに言えば節分であったのだが、特に豆は撒かない）
（幽世であるこの庵には、鬼もまた客人として訪れるからだ）
【しばしの間居座りますね、プロフは>>809ですよ】
（着弾音は三つ同時に起こった）
（的は射手から３００：７００：１０００ｍ離れた場所に配置され）
（矢は一つの弓から一度の引き絞りで同時に放たれたもの）
（中心を捉える精度でなお、矢の到達速度まで調整したそれに魔術の介在はなく）
（純粋な技量でそれを放った人狼は、灯り無き夜闇の隅々を光る眼で見据えていた）
やはり冬の風は……素直で、器量が良い。
（再度放つ矢が暗闇に消え、的を穿った音だけが乾いた空気を震わせる）
（わずかに角度を変え、中心を撃つそれは衝撃で未だ微かに揺れ続けていた）
（ほくそ笑む人狼。今日は特に調子がいいようだ）
………。
(影は獣人が去るのを見届けると退却した)
【参加してみたいのですが詳細なルールなどは何処かにありますでしょうか？】
【また、プロフは避難所？の方にも書いたほうがいいですか？】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場154杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1707839623/
ルールは特に無い、強いて言うならなりきりでのマナーとして他人のキャラを平気で踏み台にするようなことは避けるのが吉ではあるね
私は全世界最強なのでどんな相手でも指先一つでダウンさせられますなんて設定はよくない
人が多いのは>>971に貼られてる支部の方かな
こちらと違って数日誰もいないってことはほとんど無い
プロフ貼るのも>>1にあるプロフスレに貼っておけばいいと思うよ
別のとこのリンク貼っても怒られたりはしないし、支部の使うかこちら使うかは自由
ふふ、大歓迎いたしますよ！
此処の懐は広いですからね、ドーン！と行きましょう
宇宙怪獣の子供の僕が言うのですから間違いありません！
無反応
3 匿名さん24/02/26(月) 05:53
コメントしづらい
この添付した画像w
トコトン馬鹿にしてるな
そういうジャンルの人
大山のぶ代
７０代ナマポステマ老婆老害風俗店員が
アラカン以上の高齢者を絶賛し
孫,曾孫世代を叩く構図と一緒
寿 リリカ
最愛なる運命の人、いつもたくさんのHAPPYをありがとう “幸せが連鎖する家"の女性が大切にしていること
スカウトはヤリサー、サンキューは１８歳前後しか紹介しないからアラサー親世代は入れても稼げない、話題にもならない
匿名さん2024/02/22
姉agehaモデル・寿リリカ（３６）、小学生姫ギャルの娘・りりぴ（９）を初顔出し
2 日前 — ギャル系ファッション誌『姉ageha』などで、モデルとして活動している、ママインフルエンサーの寿リリカが「小学生姫ギャル」
匿名さん2024/02/22
2011/05/19(木) 15:53:25
サンキューは
俺の知り合いの息子１６さいが働いてる
違法店 だぞ
（大きな盃を容易に満たす樽酒を、抱えて注ぐ獣人の冒険者たち）
（土ギルドの者達がクエストから帰ると、さながら酒場は異文化に包まれたかのように趣を変える）
（白い狼獣人もまた、その一人）
（集団からは離れて悠々と過ごしている）
（酒場には商売女や快感に火照った女冒険者の姿も見える）
（獣人たちとの熱い一夜を望む視線、メスを求め性のはけ口を探す目線が交わって）
（やがて交渉がそこかしこで始まった……）
わたしはユーベル。よろしくねぇ〜。
【名前】ユーベル
【種族】人間
【性別】女
【クラス】魔法使い
【外見や装備】みどりがみをサイドテールにしたヘアスタイル
光のない紫水晶のような瞳をしてる ねむそうというか、どんよりとしている
黒いミニのワンピースを着ていて、キャミソールみたいに首かざりからひもで吊って肩や腕はまるだし
バストはあって、腰つき、ふともももしっかりしているけど、ウエストや腕はほっそりしている
【備考】童貞殺しの目をしている、と言われたことがある。 童貞をなぶるのを好む
こりゃ移動したほうがいいみたいだよねー。
出直してくるわぁ。
(一人の少女が路地裏をウロウロしている)
【名前】ミリア・ハーベスト
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15歳
【ジョブ】学生
【レベル】1
【身長】152cm
【３サイズ】82/54/83
【外見や装備】
ttps://i.postimg.cc/C1T41x2r/IMG-0036.jpg
【特殊能力】なし
【備考欄】
王都にある貴族の子女が通う全寮制女学校の生徒で、地方貴族の箱入りの御令嬢。
物静かで引っ込み思案なため交友関係は広くないが、おっとりして素直な心優しい性格。
学校で性教育を受けて以降、毎晩ベッドの中で行う自慰行為が密かな日課になってる。
自己肯定感が低く押しに弱いため、男の人に襲われたいというレイプ願望がある。
一方で弱者男性が母性に刺さり、彼等を見ると赤ちゃんを産んであげたいと思う性癖を持つ。
自らエッチな目に遭う為に、時折危険な路地裏や冒険者酒場、スラム街などに赴いている。
【夢・目的】エッチを経験したい
【希望プレイ】レイプ・子作りエッチ
【NG】死亡・グロスカ
酷い目に会っちゃうよ
世間知らずの天使ちゃんか。
わざわざこんな路地裏にまで入って来て、危ないんじゃない？
（小さな少女を見かけるとにやつく男が話しかけながら近づいていく）
！？
(声を掛けられて怯えている)
(注意されて叱られたと思い、コクコクと頷く)
>>983
あっ………！
(注意されたのに悪い大人の男の人に捕まってしまう)
(怖くて足がすくみ逃げることが出来ない)
あっ……って。
せっかく心配してやっただし、もうちょっと反応してくれてもよかったんじゃないか？
なんだ、足を怪我したんだったら送ってやってもいいぞ？
（すぐそばまで近づけば少女が怯えているのに気づき、なれなれしく小さな肩を抱き寄せていった）
ほら、連れてってやるからこっちに来いよ。
（返事を聞かずに歩き出すが、さらに道が細く暗がりの方向へ連れていこうとしていた）
え、エッチなこと……するの？
(肩を抱かれて人気のない場所に連れ込まれて、勇気を振り絞って尋ねる)
(小さな肩は震えて、小動物の様な瞳で男を見つめる)
やっと口を開いたらそれかよ……よくわかってるじゃねえか。
俺が道案内してやるって言ってんだ。その前払いってやつだ！
（治安が悪い場所らしく汚れ切った壁にミリアの体を押しつけてしまう）
（いやらしい視線で体を見てから、薄ら笑いをしながら胸を力強く鷲掴みにしていった）
前払い、ちゃんと払うんだろ？
ま……嫌だとか言っても強制的に払わせるけどな。
（優しさなんて言葉がないほど、大きな手で遠慮なく揉みこんでいき）
（痛みを感じさせるほどの乱暴さで高級そうな服にシワを刻んでいった）
【強引に欲しがっていく程度じゃなくて乱暴されるくらいの方が好き、とかあったりする？】
都合良くあっさりやれるみたいなヤツはだいたい釣り
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
そろそろじゃないか……と思いつつ、立っていなかったので僭越ながら新スレご用意させて頂きました
何かしら不備がありましたら、申し訳ありません
さて、長居はし辛い時間では御座いますが、
首尾よく埋まれば言う事も無し、少しの間のんびりとさせて頂きますね
コーヒーだけど、しばいてったってください
（夜更け、趣味の読書に時間を費やすには暗く、特にやる事も無い時間帯だ）
（なんとなしに眠れずにいた朱鷺稚は開けた場所で舞の練習をしていた）
あら……これはありがとうございます
今夜、といいますか、昨日は天候も悪く寒かったですからね、温かい飲み物のありがたさが身に沁みます
（名無しさんに声を掛けられて練習を止めると、ととと、と名無しさんに近寄り、コーヒーを受け取って微笑む）
（カップ越しに掌に伝わってくる温かみが嬉しい）
夜遅くまで何やら打ち込んでいらっしゃるので、温かいものでもとられてはどうかなと…
あ、よく考えたら飲みすぎると眠れなくなるやつだった…
（風味よりも暖を取れるよう沸かして来たらしい、小皿とその上の熱いカップを手渡して）
（でれでれと笑顔を見ている内に今更気付いた事を付け足し、渋い顔に）
名無しさんも、風邪をひいたりなさらないようにご自愛下さいね
かふぇいん……とかいう成分ですね、麿も名前くらいは存じています
ご心配なく、麿は寝ようと思えば眠れる体質……ですので、貴方の優しさには感謝しかありません
（頂いたコーヒーを啜り……朱鷺稚はブラックでも飲める方であるが……まぁ、コーヒーを味わい）
（渋い顔をしている名無しさんにもう一度微笑むと、「美味しいです」とコーヒーの感想を伝えて）
麿はヒノモトの舞の練習をしていたところです
……とはいえ、最近はどうにも“ウケ”が悪く……新しい“あいでぃあ”が必要かなと思っておりまして
名無しさんは舞や踊りに御詳しかったりします？
ここはホットミルクだったかなと反省しておった所です。そうだミルクも忘れてた…
いやあ、とりあえず温まる事ばかり考えがいってましたようでー
（照れ笑いして笑顔に応えると、そう言えばブラックのまま飲んでくれているなと）
（また心配しかけるが、美味しいと言ってもらって今度はすぐ落ち着いたらしい）
あら、遠目にも綺麗な踊りなのに受けないなんて事あるんですか
…なるほど、見慣れた方なんかは新しい刺激が欲しくなるものかもしれませんね
く、詳しいなんて程ではないですが…そうだなぁ、近くでじっくりとトキワカ様の舞うのを見せていただけば…
自分の知見でも何か閃くものがあるかもしれないなーと思ったり…
（考え込むようなそぶりをしてから、片目を開けてじっと見て舞をせがんでみる）
……自分で言っておきながら、直ぐに眠れる、何処でも眠れる、というのは、
いつか見た漫画の主人公のようで、少し気恥ずかしい気も致しますね（※のび太君の事である）
では、次の機会がありましたら、ほっとみるくを御馳走して下さいな
麿もその時には、菓子でも用意してお待ちしておりますので、ね？
麿はこの地に迷い込む魂をあるべき場所に送る役割もしているのですが、
その際に、見送りの舞などをしているものの……どうにも、近代の霊魂にはウケが悪いみたいで……
（外見はとても若々しく、身長も相まって少女にしか見えない朱鷺稚だが）
（実際は長い時間を生きている存在である為か、ジェネレーションギャップに悩んでいるようだ）
（名無しさんの言葉を聞き、朱鷺稚はちょっと気恥ずかしそうに頬を染めると）
……実は、書物で読んで気になっている踊りがありまして……ひそかにちょっと練習をしていたので、
それを少し見て頂ければと思ってもいたのです
（そう言うと、朱鷺稚は指をぱちんと鳴らす）
（その芝居がかった合図と共に、開けた空間の中央には長い一本の棒……垂直に柱が立った）
（朱鷺稚は、その柱に向かってしっとりとした仕草で近づくと）
（それを握り、柱を軸にしてふわりと柔らかな身体を見せつけるように片脚を高く上げてゆっくりと回転する）
（そう……ポールダンスである）
華美な衣装ではないのが惜しい所ですが……
（朱鷺稚は普段は作務衣で過ごしており、脚を高く上げたり……柱を掴んでどれ程身を逸らした所で）
（パンツが見えたりとかはしないのだが……日頃から舞を嗜んでいる事からくるバランス感覚と柔軟性により）
（しなやかでいてセクシーな動きで朱鷺稚は案外器用にポールダンスを披露してくれる）
そういったお勤めのための舞でしたか…
人生の最後ともなれば、古式ゆかしい舞で厳かに見送ってもらう方が心安らかかと思いましたが
いざこの世から去るとなれば……生前に親しんだものが喜ばれるのかもしれませんね
（想像以上に大事な役目の話が出て、つい真剣な面持ちで聞き入ってしまう）
（それでもトキワカの表情が可愛く染まるのを見たらニヤッと嬉しそうに見て）
ほうほう、それで新しいものを取り入れようってわけですね！
素晴らしい向上心だ…それはぜひ見てみたい！
と……こ、これは……そういうダンスかーい！
（いかなる優雅な舞が始まるのかと、至って真面目に応援していると）
（目の前に現れた棒と、トキワカの装いとの取り合わせで御柱を使った儀式のようなものを連想していたが）
（そこから妙に派手というか、なにやら色っぽいショーを思い起こさせるような踊りが始まってギャップに驚いた）
（だが別の意味で目を離せずに見とれてしまっていた）
ご心配なく…。男心をくすぐる衣装でなくて助かったとほっとしております……！
これは今どきの死者も喜びそうな踊りではないですかー。特に男性の魂が…
私もお作法として、おひねりを添えて舞を褒め称えましょうかね…
（確かに動きの大胆さのわりに体が見えたりはしていない、それでも）
（五体を使ってセクシーな動きを表現するその姿に、作務衣を通してしなやかな肉体が見える気がして）
（踊り子さん…いやトキワカにだんだん近づくと、動きが大人しくなる時を狙ってお札をひょいっと差し出し）
（襟元なり帯なり、どこか引っ掛けられそうな場所へ入れようとする）
（スピンや倒立といったアクロバティックな動きを取り入れたポールダンス）
（それは体操術的な見栄え……つまりは格好良さを備えており）
（細く長い柱に脚を絡めて、流し目を送る仕草には少女らしからぬ色気を載せて）
（運動量と気恥ずかしさもあって頬を朱に染めた朱鷺稚は健康的な太腿やふくらはぎ、二の腕を寒気の下に晒して）
（それでいて楽しそうに……踊りが本来持つ楽しさを味わいながら、名無しさんの反応に気をよくする）
ふふふっ、中々の好感触でホッとしております……
―――んひゃっ？、
そ、そのようなお店では無いのですが……麿、こういうの初めてです
（近づいてきた名無しさんにおやっ？、と思うのも束の間）
（襟元や帯にスマートに紙幣を差し込まれて、予想外の出来事に朱鷺稚は目を丸くしつつ）
（……せっかくの気持ちだ、断るでもなく受け取ると）
―――それでは、ホッとなされたそのお気持ちにお応えして、
麿も感謝の気持ちを舞に乗せましょう、この舞台の締めに相応しき彩りと共に……
（朱鷺稚―――魔人・朱鷺稚姫ノ命が舞い踊るのに利用しているポールは、彼女が持つ不思議な力で呼び寄せた物だ）
（その不思議な力で呼び寄せられる存在は、“一度に一つ”という制約があるので――――）
（身体を回転させる為の軸として利用していたポールが、朱鷺稚の意思によって消失する）
（その消失に合わせて現れたのは花吹雪であった）
（ポールダンスによる回転のエネルギーの影響を受けた身体をそのまま円を描くような舞に移行した朱鷺稚の身体）
（その身を覆うように、鮮やかな桜色の花弁が舞い散る―――呼び出せる存在は一つずつ、それなのに花吹雪という無数の花弁を呼び寄せるのは）
（この力が、“現象”を対象にして発動する事が出来る為だ）
（色鮮やかな花弁が夜に映える中、その中心で舞躍る朱鷺稚の身に纏った衣類、作務衣が瞬きの間に天女の如き羽衣に代わり）
（そのうっすらと先を透けさせる生地が、朱鷺稚の肌の色や、派手に大きくは無いが形のいい乳房の先端の色を透けさせて）
（衣類が変わると同時に差し込まれていた名無しさんのお札が、折り紙で出来た蝶になって朱鷺稚姫の周りにて、舞うように飛び回る）
――――とまぁ、このように、最近の舞も学んでいるので
ご縁があれば、また身に来ていただけると嬉しいです、こんなお小遣いも頂いてしまいましたので
（舞が徐々に緩やかになり、鳥が地に伏せるように羽衣を靡かせた朱鷺稚姫が舞を終える）
（彼女は素肌を透けさせた薄布の羽衣のままで名無しさんに近づくと、踊りで疲れたのか少し呼吸を熱くしながら）
（前述のように述べて……折り紙で出来た蝶、本物のように飛び回るそれを指にとめてから、元のお札へと戻す）
【そろそろスレも使い切りますので、この後は次スレにプロフを置いて落ちようかと考えております】
【思った以上に長くなってしまいましたし、お待たせもしてしまったので、反応は出来る範囲で構いませんからね、御無理はなさらぬように】
【……せっかくなので色々特殊能力的な事を書いておりますが、まぁ手品？、みたいなイリュージョンだと思って頂ければ……といった所です】
感謝だなんてそんな、これ以上目を楽しませてもらっては恐縮なぐらいだ。おおっ…
まさしく…この世のものと思えぬ光景……う、美しい……
（ポールダンスを見て少し俗っぽいちょっかいを出したばかりだったが、）
（そんな現世を思わせるポールが消え、現れた花吹雪を纏う姿を思わず仰ぎ見た）
（服までもが美しい衣に変わって肌を透けさせれば艶やかさと神々しさにあてられて）
（今度こそ服から透けた手足が舞の中で巧みに操られるのが見え、無造作な紙幣までもが蝶の形をとって共に舞う）
（普通なら理解の及ばない現象すらも、同じ踊りの一部と思えてしまうほどに、眼前のトキワカの姿は美しかった）
（自分の魂が導かれているわけでもないのに手を合わせてため息を漏らしてしまっている）
はぁぁぁ……
いやぁ、トキワカ様の舞は時代で廃れるようなものではないのではと思いました……
ここいらで使えるお金かわからないんで、本当に気持ちですけどね！
次はましなお礼を持って来たいと思うので…今度もぜひ…！
（口を開けて息を吐いたまま、余韻に浸るようにぼんやりと感想を述べる）
（だが、近くでじっと見ればほんのり透けてた胸の先の所なんかに目がいくと）
（今度は生の女性としてのトキワカを意識してきて、息遣いにドキッとしながら）
（意気込んで次の約束を交わした）
【埋まるまでのお相手になれて楽しかったですよ。お待たせしましたが、ありがとうございましたー】
【イリュージョンでも見てる人間を感動させるには十分すぎる！なんとも素敵でした】
【新スレのお礼のつもりがすっかり歓迎していただき…感謝いたします】
（名無しさんの誉め言葉に朱鷺稚は頬を染めて視線を泳がせる）
（反応に困っている様子に見えるが、とても褒められているので照れているのだ）
あ、ありがとうございます、
麿も楽しく躍らせて頂きましたが、そのように過分にお褒め頂けるとは……
（朱鷺稚は長い時を生きる魔人であるし、その倫理観は見た目通りのものではない）
（素肌を透けさせる衣装や、胸に向かう名無しさんの視線は然程気にもせず、涼風のように流して見せるのだが）
（熱の籠った誉め言葉というのは朱鷺稚には中々慣れないもので、思わず視線を泳がせてしまう）
（勿論、褒められれば嬉しいのだが、自らの気持ちが年甲斐もなく浮ついてしまう事に恥じらいを覚えるのだ）
お礼だなんて……どうかお気になさらずにいらして下さい
（「ホットミルクの件はありましたけどね、あれは別です」とくすくす笑って付け足すて……）
貴方の温かみのある気遣い、まことに嬉しいものでした
そんな心遣いの出来る方との語らいを楽しむ事が出来たのが、何より麿にとっての褒美です
（この幽世は、現世に生きる者も迷い込む空間である）
（そして、迷い込む空間であるが故に、朱鷺稚はそれを元の世界に返す事を役割としている）
えぇ、またお会いしましょう、貴方に頂いた珈琲のように、心温かい御方
（元の世界へ帰ってゆく名無しさんを、朱鷺稚は笑顔と共にこんな言葉で見送った）
【此方こそ、名無しさんにお相手して頂いたおかげで埋めるところまで辿り着けました】
【お相手して頂き、本当にありがとうございます、楽しいやり取りでした】
【ではこのスレもこれにて幕引きとあいなります、次のスレでも、どうかよしなに】